【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12
[98:バルーン殴りプリ(2012/03/22(木) 18:03:55 ID:4vvHrpfE)]
>>82
神の御名の前では、富めるものも貧しきものも、救済されなければならない。
そんな言葉さえ、光と影を併せ持つ街、このリヒタルゼンでは通用しないのかもしれない。
「それでは、これで本日のお勉強は終了とさせていただきます。」
省略36
[99:バルーン殴りプリ(2012/03/22(木) 18:04:36 ID:4vvHrpfE)]
「そんなに警戒する必要はない。 ほら、私の傍に来てみるといい。」
彼女の身体が僅かに震える。その様子を観察していた彼は、芝居じみた仕草で手招きをする。
「どう言う、事ですか…これは、この薬品の効能は…っ」
拒絶する態度、得体のしれない何かが起きている事を感じて、後退ろうとその脚を動かす。
だが、その態度を心が拒絶した。 彼の言う通りに、その傍に歩み寄りたいと。
省略69
[100:バルーン殴りプリ(2012/03/22(木) 18:10:17 ID:4vvHrpfE)]
以上で>>82様の命令を終了とさせて頂きます。
後遺症もなく、あの場所からは半日ほどで解放されましたが。
何があったのか、その、覚えてないんです。
省略3
[101:バルーン殴りプリ(2012/03/22(木) 21:32:59 ID:4vvHrpfE)]
>>62様
腕に自信のあるギルド達が各都市に用意された砦を巡って激突するGVGと呼ばれる競技。
ギルドに未所属である彼女が関わる事は殆どないが、この日に限って、彼女はあるギルドが拠点にする街に待機していた。
省略44
[102:バルーン殴りプリ(2012/03/22(木) 21:33:45 ID:4vvHrpfE)]
「それで、その…この光景はどう説明してくれるのか、と困ってしまうのですが。」
在る意味で、先程までの気持ちが台無しにされたような気持ちで、呆れた表情のままにその光景を眺めた。
経費の処理などの為に、彼等のギルドの本拠地まで戻れば、其処は乱交会場になっていて。
彼女を連れてきたルーンナイトの彼女は、そんな目の前で、既にいきり立った同僚の肉竿を咥えていた。
省略52
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