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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

64 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2015/11/29(日) 00:04:41 ID:8b.fQV4Q
>>62

アネモネの身体を這い回る、62の傷だらけの手。
「……っ…う、うぅ…」
羞恥と恐怖に染まる顔は伏せたまま上がらない。
「こんな野蛮なもの、私は着けたくなかったんだがね。君が悪いんだよ」
62が口付けを落としたのは華奢で白い手首に着けられた、手枷。
大人しく身体検査を受けると思われたアネモネだったが、二人きりになった途端に逃げ出そうとしたのだ。
普段は教会の中で過ごすアネモネが、前線を駆けるギロチンクロスの62から逃れられる訳もなく、あっけなく捕まったのは先程の話。
両腕を壁の鎖に繋がれ、62の手を止める事も豊かな胸や尻を隠す事も出来なくなった。

「本当に綺麗な肌をしているねぇ。聖女様は前線に出ないだろうから当然か」
羨む声の直ぐ後、肉を鋭く叩く音が部屋に響いた。
「ひっ…!…や、止めて……」
乳房の白い肌に浮かぶ手形が、既に叩かれた尻や腹、太腿と一緒に脈打つようにジンジンと熱を持って痛み出す。
手荒に扱われた経験が殆ど無いアネモネは、痛みに耐性が無い。
例え音ばかりの叩き方であっても、恐怖心で身体が凍り付いて逆らえなくなってしまう。
「ふふ…可愛らしいね」
62が顎を持ち上げて顔を伺うと、夜空色の目に涙を溜めて怯えていた。
柔らかなピンク色の乳首を思い切り抓りあげ、新しい反応を期待する。
「ひぎぃっ!い…たいっ!!……ぁ…ぅぁ…」
与えられる痛みから抵抗も無くなり、ルナティックの様に震える姿は愛しくて、頬を伝い落ちた雫から閉じた瞼までを舐め上げる。
ひっ、と引き攣るような声だけをあげて堪える姿を目の当たりにした62の中に、更なる加虐心が宿った。
「さて、聖衣にも武器や厄介な物は隠されていなかったようだし…」
漸くこの苦痛が終わる。
アネモネが安堵の息を吐こうとしたところで、62が腰から外したカタールを構えている事に気付いた。
「次は脚を開いてみようか」
にこやかな笑みの中に、もはや逆らえない色がある。
それでも、アネモネは恐怖で身体を震わせながら戸惑っていた。
恐らく"本当の聖女"では無い事と、その理由が露呈してしまう。
教皇に固く口止めされていた、それらが。
「……お願い…します……もう止めてください…」
自身よりも教皇を守りたい一心で、か細い声で願う。
「無理だ。この地下牢に危険な物を持ち込まれたりしたらいけないからね」
懇願をすっぱりと断った62は、カタールの刃の腹でアネモネの太腿をなぞる。
「ほら、早く。でないと脚を落としてでも開かせるけど?」
僅かに力を入れて、刃を白く滑らかな肌へと押し付ける。
冷たいひんやりとした感覚に、62の心を見た気がして。
「わ…わかり…ました……」
アネモネはおずおずと脚を開くしか無かった。
「閉じたら、その綺麗な肌が切れるからね」
何故と思った瞬間にはカタールの鋭い刃が石壁に…アネモネの太腿の間、それも脚と垂直になる様に突き立てられた。
「…ひぃ……っ…!!」
「良い子にしていたら、御褒美をあげるよ」
くすくすと笑い声を零す62の手が小瓶のべと液を纏って、薄い茂みへと伸びる。
「や…止めて…ください……!!」
知られてしまう。
「痛くはしないさ」
教皇以外に、とうとう知られてしまう。
ぬるりとした冷たいべと液がまずは陰核に塗られ、押し潰す様に刺激される。
「………っ…んっ!」
思わず跳ねた腰に気を良くしたのか、62はそのまま指を進めて肉壺の周囲をぬちぬちと粘性の音を立てて責め始める。
「女性だと、ここに厄介なモノを仕込んで来る者も居てね」
その部分が、じわりじわりと熱を帯びてくる。
「…ひぅ……仕込む、だなんて…」
もう止めて欲しいという心に反して、身体は与えられる刺激に対応してしまう。
背筋をぞくぞく走る感覚は、嫌悪か、快楽か。
「さて、どうだか?」
ぐちゅり、と一際大きな音を立てて62の指がとうとう肉壺に侵入した。
「…っあぁ!や…め…!抜いて…くださ……」
涙が溢れるままに、頭を振って襲い来る感覚を追い払おうとする。
「指…や、ぁ……!」
指を押し出そうと力を入れるが、肉壺はぎゅぎゅっと締め付けて逆に咥え込んでしまう。
そのまま中を掻き回すと、細い腰が幾度も跳ねた。
同時に、べと液とは違う液体が脚を伝い出てくる。
「んひっ!!…ぁ、だ…めぇ……!♥」
「ん……ん?…君は…、へぇ?」
違和感を覚えた62は、アネモネのプロフィール用紙を挟んだバインダーを取って一つの項目を読み込む。
「……これはこれは、とんでもない聖女様が居たもんだね」
まるで蛙を見つけた蛇の様な、にたり笑む顔。
「"知らない"じゃなくて、"言わない"ね。誰と、なんて想像がつくけど…」
「ち…違…これは、その……あひっ♥あっ♥止めっ♥えっ♥」
親指で陰核を、肉壺に咥えさせた中指でGスポット辺りを、ぐりぐりと押したり掻き回したりする62。
その度に甘さを含んだ声が零れ落ち、肉壺は愛液を溢れさせ、アネモネ自身を追い詰める。
「中の検査も済んだし、楽しませてくれたお礼にイかせてあげようか」
「…イっ♥♥や、ですっ♥も…抜いてぇっ!♥指や、ぁああ…!!!♥」
拒否など聞く耳持たず、62は深く突き込んだ指で子宮口を撫でたり弱そうな部分を探して攻める。
それでも脚を閉じないのは、カタールの刃が怖いのか、律儀な性格故か。
62は愛しさから細い首筋に口付けを落とす。
「62さ…まぁっ♥お願…しま…!♥♥…これいじょ♥♥ひぃっ!!!♥おかしくっ♥なります…!!♥」
先程までとは別の懇願すら無視をして、とろり滴る愛液を反対の指で掬うと、
「おっと…こっちも忘れていたね」
尻穴へずぷりと無理矢理に押し込んだ。
「〜〜〜〜〜っ!!!♥♥♥あぁぁあ…!!♥♥」
意識が、視界が白く染まって、身体が言うことを聞かなくなる。
「…っうぁ…♥♥……ひぃ…♥」
快楽が、身体に刻まれていく。
アネモネはびくびくと痙攣しながら、意識を飛ばした。
ギッギィッ、と錆びた鎖がアネモネの代わりと言わんばかりに鳴る。
「中に入ったらこんなものじゃ終わらないからね、聖女様」
愛液や腸液に塗れた指を引き抜いて舌で味わう側から、アネモネが個別牢へと連れて行かれる。
それを眺めながら、自身の昂り火照った身体を…乳首の勃つ胸や愛液が溢れる肉壺を鎮め始める62だった。

65 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/12/02(水) 00:08:30 ID:E5uwzczY
>お飾り聖女アクビ
君みたいなスタイルの聖女様を捜していたんだ。ブラジリスで一部に入っている水着を着てくれ。
ブラジリス水着というヤツだ。ほとんど紐しか無いこの水着は君のような、はしたないスタイルの
女が着るのが一番だからね。ほら、この場で俺に見られながら着替えるんだよ。
じっくりと着替える様を見せて貰ったら、ウチの大浴場に行こうか。
二人きりでこの大きな浴場を使えるなんて嬉しいだろう?入ってごらん?そんなに熱くないから。
そしてちゃんと…その水着は透けるようになるからね。ダメだよ、身体を隠しちゃ。
魔法の水着でもあるから、君には催淫作用が効いてくると思うよ。アソコやケツ穴が疼いてくるだろ?
一人で慰めても効かないっていう特性の水着だからね。俺が君に触らないと性欲が満たされないって
仕組みなんだ。俺が触るだけで相当気持ち良くなるとは思うけど、俺がもっと気持ち良くしてあげるよ。
ほらほら、まずはケツ穴から弄ってあげようか。気持ち悪くなるはずが快感になって君の身体に
襲い掛かるだろ?ケツ穴でイったら、次はアソコを気持ち良くしてやるよ。でもイク前に俺の肉棒を
入れて犯してやるからね。君の巨乳を好きなだけ弄りながら犯してやるから、イキたかったら俺に
お強請りするんだな。そうすれば気持ち良くイかせてやるからさ。

66 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2015/12/08(火) 01:16:23 ID:7wL7aJSg
>>63

色を含んだ自分の声が地下牢に響く。
どんなに叫んでも願っても、凌辱は止まらなかった。
ーー無くなってしまう。
「……も、止めてぇ…!!!壊れる…っ!♥…おかひく…なってしま…う…♥」
それが食欲を煽るスパイスの様に、63が連れてきた男達の勢いが増すだけだった。
肉壺に白濁を吐き出されたと思えば、直ぐさま次の肉棒を突き込まれる。
地下牢の床はひやりと冷たく、男の身体は汗ばんで熱くて、訳が分からなくなっていく。
ーー最後の欠片が、無くなってしまう。
「助けてっ!!…誰か……!んひぃ!!♥やっ♥あっ、あぁぁ…♥♥」
お飾りと呼ばれ。
教皇を手にかけた罪を着せられ。
今まで人々の為に、教会の為に、費やした生は何だったのだろうか。
「そっちはっ、だめぇ…!お尻は違…!!…やめ、て…気持ち悪いのぉっ……!」
こんな暗く寒い地下牢に押し込められ。
訪れる男達に昼も夜も無く弄ばれ。
この世界で生きる価値など、もう無いのではないか。
「お願い…します……もう、止め…っんひぃ?!♥♥あ"っ♥…あ"ぁ"ぁ"…♥」
意識が飛ぶまで犯され。
叩き起こされてはまた使われ。
「教皇…さ…ま…!!あ"っ♥♥奥、やっ…!♥ごつごつ…しない…でぇっ♥♥」
溢れる涙も、男が悪戯に舐め取って嗤う。
そのまま逃れられない口付けをされて、口内も犯された。
たぷたぷと揺れる胸も鷲掴みにされ、乳首を捏ねられる。
髪の毛から爪先まで、全て男達の欲望に塗れていく。

教皇様
私はいままで何の為に…

***

「ほら聖女様、自分だけ休んでないで施しでもしてよ」
その男の声で、アネモネは気絶していたのだと気が付いた。
身体全てが、怠く重い。
それでも言われた通りにしなければ、また犯されるかもしれない。
「ぅ……ぁ………『ヒー…ル』…。……………!」
ぼんやりした意識の中で、『自分に唯一残っていた奇跡』を唱える。
「……『ヒール』………」
もう一度と唱えてみたものの、男の肌に触れた手の平は、温かみを帯びない。
「あれ、聖女様って支援出来ねぇの?使えないなー」
「こんなぐっちゃぐちゃになるまでセックスしたから、神様が見放したんじゃね?」
男達も気付いた様で、更に楽しそうな声でアネモネを責め立て始めた。
「本当に、お飾りの聖女様になっちゃったね」
「……っ、そん…な………」
ヒール、と今一度唱える。
やはり地下牢に虚しく響いて、冷たい暗闇に吸い込まれていく。
「…あ……あぁ…」
景色がぼやける。涙が溢れているのか。
自分には何も残っていないのだと、無くなってしまったのだと、気が付いた。
まるで、地の底へと落ちる様な感覚。
泣き崩れるアネモネの前に、カツカツと靴音を立てて63が近付いた。

「……絶望した目をしてるな?」

*****

数時間後、男に跨って自分から腰を振るアネモネの姿があった。
「……こ、こう…ですかっ…?♥」
「うぁ…、そう!そのまま前後に腰振って…」
じゅぷじゅぷといやらしい音が、接合部から鳴る。
「ほらほら聖女様、手と口がお留守だよ」
アネモネの顎を引いた男がそのまま肉棒を口内に突き込む。
別の男も、動きの鈍い細い手を上から握り、激しく擦り付ける。
「んっ…♥♥ふひはへん……♥」
自ら動き始めたアネモネはぎこちなさはまだまだ有るものの、男達の言う通りにしていた。

「…み…淫らな業を磨いて、深淵の業を積みます…」
63の言葉から間を置いて決意したアネモネがそう言った。
白濁の欲望に塗れて、くたくたに疲れたその身体を抱き締めながら。

63は愉し気に笑いながら、男女の交じり合う音が響く地下牢を後にするのだった。

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/12/08(火) 23:08:00 ID:lB3KeRGg
>お飾り聖女アクビ
アクアベネディクタしようか。アコライトでも行える法術だが、君ならではの相応しいやり方を用いてね。
ちょっと危険だから大きな椅子に手足を固定させてもらうよ。今着けている下着を外して、と。
君のアソコの毛はちゃんとお手入れしているのかな?君の口から報告してもらうよ。
報告が終わったら早速、君の穴に管を通すよ。そう、おしっこの穴にヒドラの触手から改造した
特性の管を挿入するからね。多少イボイボがあるから、こすれると気持ち良くなってくるはずだ。
君の尿道をしごいてあげるから、好きなだけ声を出して構わないよ。
君の声を堪能するまで奥まで入れずに尿道を扱いていてあげるから、おしっこが出したくなったら
可愛くお強請りするんだよ?「おしっこをしたくなったアネモネの放尿姿をごらんください」とね。
そう言わない限り尿道を扱いていてあげようかな。素直にお強請りできたら、管を差し込んだまま
アソコに肉棒を入れて、採尿しながらおかしてあげるからね。どこが気持ちいいのか言ってごらん。

68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/01/01(金) 14:34:55 ID:sBHhkO1Q
点呼を兼ね全員に命令だ。

新年明けましておめでとう。
今年の君達の抱負を聞かせてもらおうか。
(豊富表明の際のシチュエーションは各々お任せします)

69 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2016/01/09(土) 12:13:23 ID:2/TsET.M
>>65

*****

硝子の扉を引き開ければ、ふわりと湯気が煙り、湿気と熱と共に纏わり付いてくる。
「…お風呂……」
高揚感から、アネモネにふと笑みが浮かぶ。
まともな風呂に入れるなど、いつぶりだろうか。
もうこれからずっと、地下牢のぬるい簡易風呂で、時間に追われて入るものだと覚悟していた。
それが、今は65の家の大浴場に居る。
ただし。
「本当に、はしたない身体だね。その水着が良く似合っているよ」
65の声に意識を引き戻されたこの状況は、全くもってまともでは無いけれど。
「これ…恥ずかしいです…」
アネモネが顔を真っ赤にして、己の身体に纏った…いや、引っ掛けたと言う方が正しい様な水着を見下ろした。
ブラジリスで流行っているという赤色の紐水着。
それは細い紐状の水着で、前面も背面も股から肩までV字を描き、辛うじて乳首と陰核が隠れようかという代物である。
下の薄い茂みなどは殆ど隠れず、丸見えの状態。
着替える様も65にじっくりと見られ、むちむちとした柔らかな尻を揉みしだかれた。
「今度、その毛を剃らないとね。ま、今日はいいから一緒に入るよ」
先に入った65が、屈んだアネモネに湯を掛ける。
すると、水着を着ている感覚は変わらずあるのに、白い肌に映えていた赤色は跡形もなく透けていた。
当然、ピンク色の乳首や陰核と秘所までもが丸見えである。
「い、嫌っ!……何で…透けて…?!」
慌てて両手で隠そうとするも、65の手がそれを許さない。
「ダメだよ。君の身体を隠すなんて勿体無い」
「…っ?!♥♥…でっ…でも、これじゃ恥ずかしいです……」
顔を真っ赤にして俯くアネモネは、ふと思い付いて65の手を振り払う。
「身体っ!あ、洗ってきます…!」
そう告げると、洗い場の方へと向かうアネモネだった。

「……んっ♥♥…ぁ…うぅ……♥」
瞳を潤ませながら、アネモネは太腿を擦り合わせて悶えていた。
確かに洗い場で、全身を洗ったのだが、何故か身体が疼いて止まないのだ。
シャワーが流れるままに、肌に当たるその弱い刺激で誤魔化そうとする。
「…どうして……っ♥むずむず…するの…♥♥」
でも、先程65に腕を掴まれた時に感じたあの刺激をもっとと、身体が欲している。
疼く陰核や肉壺を触って欲しいのだ。
「………っそん…な…こと無いっ…♥♥」
口は否定する。
身体は肯定する。
疼いて悶えて苦しくて、欲しくて。
「駄目…こんなの……♥」
お湯でのぼせ始め、ぼんやりした思考が判断を甘くしていく。
痒みにも似た疼きを持つ陰核に細い指先が触れれば、快楽が少しづつ溢れていく。
「〜〜ッ♥♥……っぁ♥…は……んっ♥♥」
こりこりと既に勃起した陰核を水着越しに擦り、甘い吐息が漏れる。
「んっ♥♥あ…駄目…♥65様が…居るのに…♥こんな事しちゃ、でも…♥」
自制心を焦がした快楽が身体を占領していく。
控えめな喘ぎ声と共に指が止まらず、今まで堪えていた反動で頭がそれだけを追う。
「あっ♥♥うぁ…足りな…♥♥」
しかし抑え込まれた様な、達せる程の刺激では無い為に、陰核に触れる指にもどかしさが含まれる。
ゼロから一は容易く、十にまでは遠い。
ならば、肉壺までーー。
「聖女様?」
「っ!!?…あ、その…65様……これは……」
急に呼ばれて意識を引き戻され、ましてや自慰の現場を見られてしまい、狼狽えてしまうアネモネ。
後ろから見られただけならと考えたが、正面の鏡で丸見えだ。
「堪らないんでしょ?我慢しなくていいんだよ」
つつっ…とアネモネの肩を撫でる無骨な手指。
「…ひっ…♥♥や…止めて♥くだ…さい…♥♥」
それだけで堪え切れ無いものに身体を乗っ取られて、容易く支配下に置かれる。
「身体、熱くて…♥♥むずむずして…♥」
「俺に任せてごらん。気持ち良くしてあげるから…君は何も考えなくて良いんだ」
65の落とす、甘い囁き。
アネモネは熱に浮かされたまま、肯いていた。

(1/2)

70 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2016/01/09(土) 12:14:36 ID:2/TsET.M
(2/2)

鏡に手をついて、膝立ちになるよう指示されたアネモネ。
もはや殆ど透明になっている水着は肩紐と股の部分をずらされ、隠すものなど無い。
水着と自慰の影響で、秘所はてらてらと光を反射する程に潤っている。
「綺麗なピンク色。こんなに濡らして…さっきの、気持ち良かったんだろ?」
「……そんな、事無い…です…っ♥」
そんな言葉で、てっきり秘所を弄られるとばかり思っていた。
しかし65の指先が撫でたのは尻穴で、慣れない刺激に背筋がぞわぞわとしてしまう。
「や…っ!!そっちは…嫌です……!」
「大丈夫大丈夫。気持ち良くしてやるからさ」
洗い場に備え付けてあった瓶を取り、中身を手の平に流す65。
透明な見た目のどろりとした液体は、べと液とメントで作ったローションだった。
程よく手の上で温めると、力の入った尻穴をゆっくり撫で始める。
「…あ……ぅ♥くすぐったい…です…♥」
65に触られる快楽。
くちゅくちゅと音を立てながらも、優しい手つき。
「…っ♥♥…ふ……ぁ♥♥も…止め…♥…お尻…ばっかり…おかしくなる……っ♥♥」
時間を掛けて愛撫を続けていればやがて尻穴がぷっくりとして柔らかくなり、65の指を誘うようにひくひくと蠢く。
「おかしくするんだ。それよりこのケツ穴は、もっとしてって、おねだりしてるんでしょ?」
アネモネの耳元でゆっくり囁けば、快楽が恐怖なのか、肩を震わせながら否定する声。
「…違…います…♥65様が…触るから…♥♥」
それでもその声から甘さが消えてい無いのを65は聞きとる。
「本当かな?聖女様のケツ穴は、俺の指を、こんなに欲しがってるのに?」
アネモネの尻穴の皺を一つ一つなぞる様に触れ、ちゅぷちゅぷと音を立てて入り口を擦る。
その感覚でふと先日の乱交を思い出してしまい、一筋の涙が溢れるアネモネ。
「っ♥♥……お、お尻…嫌なんです…♥前に…された時……痛くて、気持ち悪くて……♥」
「じゃぁ、優しくしてやるから素直になりな」
とうとう65は、アネモネの尻穴に指を一本だけ侵入させた。
「〜〜〜っ!!!♥♥や、ぁ…♥駄目…そん、な、ところっ……♥」
たっぷりとローションを纏った指は締め付ける入り口を簡単に潜り抜け、温かく柔らかい中を進む。
ガクガクと膝が震え、鏡に縋る手に力が入ってしまう。
「ひ…んっ♥♥…あ……指、長…い…っ♥♥」
65の指が、入っても入っても終わら無いような感覚。
侵入を防ごうと後ろ穴を締めれば指の僅かな凹凸に背筋がぞくぞくしてしまう。
「……あ…ひ♥あ、あ…♥♥お尻、変です…!♥」
ぬちぬちといやらしい音を立てながら抜き差しを始めた65は、鏡の中のアネモネの表情を垣間見る。
嫌悪、悶え、驚き、戸惑い、そして快楽。
少しでも堪えようとするのか手で口元を覆うも、隠しきれ無い、弧を描く唇。
「…っひ…ぃ♥♥あ、あぁっ♥♥お尻…だめぇ…♥ん"っ♥」
「聖女様でもはしたない声出すんだな。駄目って言いながら、もっとシて欲しいんだろ?」
「そんなことっ…♥な…っ♥♥……っん"…♥♥」
恥ずかしい声をできるだけ漏らすまいと必死に我慢する姿は、65の嗜虐心を酷く刺激した。
入り口をくちゅくちゅと音を立てて擽り、中に入れれば曲げて圧迫感を与え、抜く時はわざとゆっくりと引き出す。
「んっ…!!♥♥……っふ、く…♥ぁ…お…お尻、凄…抉られてっ♥〜〜〜っ!!♥♥」
床の水溜りは垂れた潤滑剤だけではなく、溢れて止まらない愛液が太腿を伝い落ちた分も混ざっていた。
もうアネモネの身体は尻穴から伝わる快楽に…本当は水着のせいなのだが、屈しているのが手に取るように分かる。
「聖女様。お尻じゃなくて、ケツ穴って言ってごらん」
ぐりゅっ、と2本目の指を押し込みながら65はアネモネの意識を崩しに掛かる。
「やっ、ああっ!♥♥ふ…太いっ…♥そ…そんなのっ…♥言えな……んひっ♥」
ここまで快楽を与えられても尚、まだアネモネが耐えるのは何故か。
まだ尻穴からのそれに抵抗があるからだ。
「今俺に指を入れられて、中で開かれたり擦られているのは、どこだい?」
アネモネの様な者はそもそも性行為を禁忌と教えられているはずで、それ故に崩れた時が大きい。
事実で心を塗り潰して手折れば、後は簡単に身を任せるはず。
「言えたらご褒美だよ」と65が耳元で付け足すと、アネモネが小さく唾を飲み込んだ。
「…は…♥……んんっ♥♥65…様…ぁ…♥」
力を入れれば入れるほど指の動きが鮮明になって感じてしまい、頭の中が白く霞んでいく。
これ以上の何か、ご褒美とは何か。
そもそも何を言えれば、良いのだったか。
「65様の指…♥長くて……も、駄目ぇ……♥♥」
思考の殆どを65の手に握られたアネモネは、自身では処理しきれ無い感覚をどうしようもなくなっていた。
ちらりと見た鏡の中の顔は、さらなる快楽を欲して蕩け、まるで自分では無いようだった。
「あ…♥……気持ち…良い…の…?♥♥」
思わず問い掛ける。
「…気持ち……良い…のね……♥♥」
答えは、恍惚の表情だけで充分だった。
「…んっ♥♥……け、…けつ…穴ぁっ!♥65様に…弄られて♥……ケツ穴…っ気持ち良い…です…♥」
縋る様に鏡に身を任せ、65が尻穴を抉る度に喘ぐアネモネ。
指をもっとと求めて肉付きの良い尻が揺れ、逃すまいときゅぅっ♥と締め付ける。
「下品な聖女様。自分でケツ穴連呼して、はしたない尻を振っちゃってさ」
「言わな…でぇ…♥♥ご…ごめんなさいっ!♥♥…でも、っ…ケツ穴♥気持ち…良いのっ!!♥」
65が更に指を増やし、質量が増える。
それが抜かれていけばまるで排泄をしている様な感覚を与えられ、尻穴なのに快楽を感じているという背徳感が増す。
「なら好きなだけイけ。自分がケツ穴でイく卑しい聖女だと認めろ」
「ひ、いっ!!!♥♥……も…だ……め…ぇ♥♥♥」
65が手の平を返して尻穴を酷く抉る様な感覚を与えれば、アネモネは全身をびくびくと痙攣させて達した。

脱力したアネモネの身体は洗い場に崩れ、余韻が残る。
それを見下ろしながら、さて次はと楽しむ65だった。

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/01/09(土) 16:21:46 ID:aQxzAlkU
>お飾り聖女アクビ
あるメモリアルダンジョンに行こうとしたんだけど、人数的に君が居た方が都合が良くてね?
中で戦うのは俺だけだから、残りの仲間と後方で待機してて欲しい。それだけで報酬も出るしね
といっても君には支援の仕事もして欲しい。一人でボスは倒せなくもないけど、支援が有った方が全然違うからね

ああ、君の美貌に当てられて仲間がちょっかいだしてくると思うけど、気にしないでね?
こんな巨乳を目の前にして手を出さない訳にはいかないしさ?

さて、ボスも倒したし宿で精算でもしようか? 勿論、君の身体でも払って貰うからね?
精算中も身体は触らせて貰うし、折角だからその巨乳を騎乗位で揺らしながらセックスでもしようか

72 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2016/02/09(火) 02:02:49 ID:m2WcXlWw
>>67

*****

地下牢の上にある聖堂最奥の部屋で、67の命令は始まっていた。
「そのっ……お、お手入れは…特に…。でもそんなに…いっぱいでは無くて…」
他に人が居なくて良かった。
そう安堵するアネモネは、装飾が多く施された大きな椅子に浅く腰掛けていた。
ただ座っているだけなら、そうは思わなかっただろう。
今は両腕を背凭れの上部で括られ、脚は肘掛けに縛られているのだ。
聖衣こそ着ているものの、下着を取られた今は秘所全てを67に曝け出す姿。
それでもこれから何をするのか詳しくは知らないアネモネに、ただ笑みを向ける67。
「そうだね。確かに生えているけど、綺麗なものだ」
柔らかな薄い茂みを67は優しく撫でる。
まるで幼子にする手付きのそれは、アネモネの羞恥心をやたらに煽る。
「……お、お願いします…早く終わらせて…ください……」
「そうだね。それじゃ、動かないでね」
67が取り出したのは一本の試験管。
その中に入っていたものに、アネモネは恐怖を覚えた。
「ひっ…!!な、何ですか…その気持ち悪いもの…!」
粘性の透明な液体を纏った細長い虫…いや、ぐねぐねと動く触手だ。
コルク栓を開けて中身を取り出しながら、67は笑みを深める。
「ヒドラの触手を改造したものでね。これを君のここ…おしっこの穴に入れるんだ」
秘所の上、尿道口に触れた67の指はぐにぐにとそこを押し揉んで、怯える反応を楽しむ。
どうにか逃れられないかとロープの軋む音をさせるアネモネは、涙を滲ませて請い願った。
「い…嫌……お願いします…そんなもの入れるの…止めてください…」
「大丈夫大丈夫。気持ち良くなっちゃうからさ」
懇願など流し、尿道口とヒドラの触手に消毒と潤滑を兼ねた白ポーションを垂らす。
ひやりと冷たいそれに身体が震え、近付く触手にとうとう目を瞑ってしまう。
「や…嫌…67様っ、入れないで……〜〜〜ッ!!!」
願いも空しく、入り口を見つけた触手に侵入され始める。
今迄体験した事のない悍ましさや恐怖、湧き上がる得体の知れない感覚にアネモネは声が出ない。
「どうだい?感想を聞きたいな」
声を堪えるアネモネの顎を掬い上げ、落ちる涙を舐め取る67。
「…っ…気持ち…悪くて…嫌なのに……入ってきます…!」
締め付ける尿道をびちびちとうねって抉じ開け、表面のいぼで入口と中をこりこりと掻き回しながら、細い触手はアネモネの奥を目指して行く。
「…う…ぁ…………」
ずっ、ずっ、と擦れ続けるそれは耐え難い感覚をもたらす。
引っ張り出してしまいたい。
そんな事を考えるが両手足を拘束されていては手出しが出来ない。
「こんな…漏れちゃ……も、止め…ひ、あぁぁあぁ?!!」
奥まで達すると思った瞬間、67が残っている端を掴んで引きずり出す。
排泄しているとも言えない、それでも似た、形容し難い感覚がアネモネの背筋を駆け上がり、ひくひくと尿道口が震える。
「まだ出させないよ。聖女様がたくさん気持ち良ーくなってから」
下腹部を愛しそうに撫でて、67は再び触手を離した。
「あ…あぁぁ…や、めて…また入って…くるっ……!!!」
何度も膀胱に達する直前で抜かれ、じわりじわりと迫り来る尿意と触手はアネモネに休む隙を与えない。
こんな状態では淫らな業を磨こうという意識は削がれてしまう。
「ほら、こうやって細かく出し入れするのはどうかな?」
67の手が触手を操る度にくちゅくちゅと水音がして聴覚からも責められる。
「〜〜〜っ!!!…も…やぁ……!!気持ち悪い…です……っ!!」
これからも、こんな風に身体を余す所無く犯されていくのか。
そう思えば次から次へと涙が溢れる。
「おや、こんな所触手に入られて気持ち良いの?嫌々言ってるのに…ね?」
67の手が、アネモネの秘所を撫でる。
先程垂らされた白ポーションだけではない、ぬるりとした愛液が少しづつ溢れていた。
それを指で弄びながら、いやらしい音を立てて入口だけを撫でる67。
「気持ち…良くなんて…っあぁああ…♥……指、やめ…てぇ……♥」
もう何度も犯された記憶が蘇り、67がほんの指先だけを入れて弄ぶのでさえ、身体が快楽を求めてしまう。
否定しようと頭を振っても、再び引き摺り出された触手と侵入する指先で腰が震える。
だんだんと、尿道口がむずむずとしていく。
「全く、こんなのが聖女様だったなんて笑えるね」
ふと、声のトーンが落ちた。
涙に滲む視界で見上げれば、先程迄の柔らかな雰囲気を消して、代わりに嘲りの表情を浮かべたアークビショップがそこにいた。
「そもそも教皇に取り入るのも股を開いたんだろうし。女は簡単で良いよな」
違います、と出そうとした声が小さな悲鳴に変わってしまう。
67がさらに細かい動きを触手に加えてきたのだ。
「っひ、や…動かさないで…くださ……♥…」
「こんな所で命令を受け続けるのは、仇討ちの為と上に戻る為?それより、ただ犯されたいスキモノなんでしょ?」
「……っう…♥止め……お願…い……違…う……んです…」
絞り出した否定は聞こえなかった様に67を通り過ぎていく。
67の感情が収まるのを、アネモネは身体を遊ばれながら待つしかない。
「そもそも新しい教皇が居る限り、君はここから出られない。だから好きな肉棒に囲まれて、たくさん犯されて、気持ち良くなっていれば良いよ」
67の冷酷な言葉と共に、ずるりとイボを擦りながら触手が引き出される。
「ん?っ…!♥…わ…私…こんなところっ…そんなの…好きじゃ…。…、……!!」
ない、という言葉を思わず飲み込んだ。
67の立場に気付いたから。
恐らく教皇殺しの真実を知っている側の、そしてアネモネを慰み者として使える程の高聖位。
だがアネモネは、それよりもこの命令の本質に気付けなかった。
「回ってきた収監者リストに名前を見つけた時に考えたんだ」
67の顔が近付く。
囁く様に、絶望を告げる様に、アネモネの耳元で低い声がする。
「君のみっともない姿を皆に見てもらおうってね。君が権力者に腰振ったら、また上がって来れそうだからさ」
アネモネを本当に貶めたい、のだと。
「見て…って…まさか…」
「そのまさか、さ」
67が身体をずらすと、椅子と対になっているテーブルの上に乗っている物がアネモネに見えた。
ジェムを大きくした様な輝くその物体は、記録装置。
恐らく、部屋のあちこちに仕掛けられているだろう。
「皆の聖女様の本性がただの雌犬だって事実、是非知ってもらわないとさ」
67の冷たい笑みに、アネモネは声を失うのだった。

「……ぉ…、おしっこをしたくなった……アネモネ…の…放尿姿を…ご覧ください……♥」
あれからも延々と続いた触手での愛撫に耐え切れなくなり、とうとうお強請りの言葉をアネモネは口にした。
秘所と一緒に弄られていた尿道口は、触手が出入りする都度の刺激を快楽と覚えてしまっていた。
「仕方が無い聖女様。そんなに皆に見てもらいたいんだ?」
「……は…はい…♥…っあ!!♥♥触手…引っ張られて…ぇ…♥」
散々尿意を我慢させられ、触手で弄ばれ、疲弊した精神では67に従うしかないと考えるのが精一杯だった。
例え自身を貶めるのが目的の相手だとしても。
「それじゃあ触手の先を瓶に入れて…と。あ、聖女様は犯されながらおしっこするのが好きだったよね?」
アネモネの前に出された67の肉棒はいきり立ち、思わず視線を外してしまう。
それでも、
「……はい…アネモネは…犯されながら、おしっこするのが…大好きです…♥」
67の言葉を繰り返して、ただ従う。
聖女様は変態だね、と嗤う67は触手を手放し、同時に肉棒を秘所へと一気に突っ込んだ。
「ん"っ♥♥ひ…いっ♥やっ、あ!♥♥出る…っ出ちゃう!!♥っ!♥抜いて……こんなの…駄目ぇ…!♥♥」
肉棒と触手はほぼ同時に最奥まで到達し、快楽と尿意の解放感がアネモネを襲う。
瓶が黄金色の水で満たされていくじょろじょろという音も、聴覚を犯す。
「ひあ"っ!!♥♥動かないでっ…♥おかしく…なる…!♥」
されるがままに犯され、アネモネは秘所と尿道口からの刺激でいっぱいになってしまう。
67は秘所を抉る様に動きながら、次の瓶へと触手を移し替えていく。
「聖女様、余程おしっこしながら犯されるのが好きなんだね。きゅうきゅう締め付けてくるよ」
くつくつと低く嗤う67は、絡みつく様な秘所を肉棒で堪能する。
「あっ♥…っう、あ♥ひぃっ♥♥好き…これぇ…♥♥♥」
もはや記録装置がある事すら思考の外。
身動きの取れない状態で触手に尿道や膀胱内を掻き回されながら、秘所を肉棒でぐちゃぐちゃに犯される。
アネモネはただただ、67と与えられる快楽に身を任せるだけだった。

録画された映像を67が聖堂内にばら撒いたか否か、地下牢で目覚めたアネモネの知るところでは無かった。

73 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/02/09(火) 21:00:18 ID:PNf/jw.w
>お飾り聖女アクビ
さっきサインしてもらった書類は奴隷契約書。明日の朝から仕事をしろ。
明日は一日中、俺のフェラチオペットになってもらうよ。
朝はベッドに潜り込んで俺の肉棒を舐め咥えて、フェラチオの音で俺を起こすんだ。
肉棒をすする下品な音を立ててな。俺を見つめながら朝立ちしている俺の肉棒を
咥えながらフェラ顔をみせてもらうよ。
何度かお前の口内に射精したら、今度はお前がベッドの仰向けになって、
肉棒をその巨乳で挟んで、パイズリフェラをしながら音を立てて肉棒を啜る様を見せるんだ。

74 名前:自信喪失箱入りハイプリ 投稿日:2016/02/15(月) 00:25:50 ID:jyw2SzAM
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_6Red_5109

問2:身長は?
143cmです

問3:3サイズは?
72/50/73…です

問4:弱点を答えなさい
わ、わかんないです…

問5:自分の自慢できるところは?
そんなのないです…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わかんないです…初めてだけは納得のいく形でお受けしたいだけで…

問7:初体験の時のことを語りなさい
転生後はまだ何もしてないので…転生前のは思い出せないんです…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
わかんないです…

問9:備考をどぞ
担当指導官「転生前は百年に一度の天才対魔聖職者と讃えられていたのですが、転生前にGD3に単身赴いたあと、しばらく行方不明に
      なっていました。1ヶ月ほどして、ゲフェンタワーの前に陵辱の限りを尽くされた姿をうち捨てられていたのを発見、
      幸い、転生可能レベルには達していたので、その才を惜しむ声も有り、強制転生措置をかけ、恐らくはGD内で受けて
      いた陵辱の記憶も消しました。ですが、悪魔族に対するトラウマだけは残り、その気配を感じるだけでパニック状態に
      陥るようになってしまい、家族や仲間の懸命の治療にもかかわらず、対魔師としてこれ以上続けさせるのは無理と判断、
      こちらでの奉仕修行を行わせることにいたしました。
      なお、本人の希望で、処女だけは人間の殿方に納得のいく形で捧げたいとのことですので、配慮をお願いいたします。
      ……まあ、処女さえ散らさなければ、どのような扱いをするのもご自由と言うことなのですが」

問10:スレ住人に何か一言
ふ、ふつつか者ですが、よろしくお願いします…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
考えをまとめて書くのが遅いので2、まででお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
得にはないです…その時になって拒んだら、許してください…

問13:他の方々とのコラボはOK?
お相手さえよろしければ…

75 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/02/15(月) 03:43:24 ID:KPxnDhGc
>自信喪失箱入りハイプリ
まずは紹介用の記録動画を撮ろうか。記録は私の目を通して付けているヘアバンドに記録される。
顔を背けずにこっちを見て、自分で前垂れを捲って「今穿いている私のパンティーをじっくり見てください」と
はっきりと言って下着を見せなさい。言えるまで繰り返してもらおうかな。
言えたら君の顔と下着を交互にじっくり見ながら、君の恥ずかしい姿を観察しようか。
次に、君は陰毛の処理はどうなっているかな?もし毛があるなら、「パンティー越しに、私のおまんこの茂みを
触ってください」と言いなさい。無いなら「パンティー越しに、私のツルツルおまんこを触ってください」
と言いなさい。ちゃんと言えたら触れることはせずに、じっくりと撮影してあげようか。
次にそのまま下着をその場で脱いでごらん。そして「私のおまんこの茂み(またはツルツルおまんこ)をご覧下さい」と
言って前を捲ってごらん。顔は背けちゃダメだからね。
そのままの格好でこっちを見て動かないで居てね、その恥ずかしい姿をしっかり撮影しないとだからね。
今日君が行う仕事は上記のことを、顔を背けずに俺に視線を向けながら行うことだけだ。
これ以上はまた今度ね。

76 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/02/15(月) 22:20:22 ID:YlYbqyi.
>自信喪失箱入りハイプリ
催淫効果を発揮するマタの首輪がある。
これを付けて君がどんな反応をするのか見せておくれ。
色々と我慢ができなくなったらどうするかって?
その時は、自分で慰めるんだな。
自慰している姿もみせてもらうから。

77 名前:自信喪失箱入りハイプリ 投稿日:2016/02/16(火) 01:50:21 ID:IBwb0HQ6
>>75さま

 「じ、自己紹介ですか?この間したと思ったのですが…」
 うつむきながら、おずおずと答える箱入りハイプリ。転生以来大事に扱われるばかりで何一つ応えられなかった彼女は、なに言われても
自信なげな受け答えになってしまう。この時もそうだった。
 「いやぁ、あれじゃ君のこと、全然わかんないじゃない?それに、動画なら君の魅力が伝えやすいし」
 箱入りハイプリの躊躇いを知ってか知らずか、軽めの口調で促す75。言いつつも撮影の準備に余念が無い。とはいえ、装着者の視界を
そのまま記録として焼き込むヘアバンドの存在など、箱入りは知りはしなかったのだが。
 「それにさ…これ、みんなにもやってもらってるんだよね。」
 撮影の準備が終わったと思しき彼は、不意に立ち上がり、思わずすくんでしまった箱入りを拝むように懇願する。
「俺もこれが仕事なんだ…よろしく頼むよ」
 拝まれた上に頭まで下げられてしまった箱入りハイプリは、思わず頷いてしまうのだった。

 (こんなのが自己紹介なんて…っ)
 法衣を整え、撮影ブースに入った彼女を待っていたのは、まともな性経験の記憶が無く、そうした情報にも疎い彼女にとって、卒倒しそうな
過酷な物であった。
 「うん、そのままちゃんと立って、前垂れまくり上げて…顔はこっちに向けてね。こっちが合図出したら、さっき教えた台詞お願いね」
 彼女の躊躇いなど無視するかのように、無情な指図を下す75さん。
 これからすることを考えると、足も手も震え、指先を前垂れにかけるのも一苦労。どうにか手をかけて引き上げようとすれば、うつむかずに
こっちを見てとの75さんの追い討ち。時間が経てば経つほど羞恥心だけが高まっていってしまう。
 (早く…終わらせなきゃ…)
 意を決し、するすると前垂れを持ち上げ、膝上を越えたところで75さんからの制止がかかる。
 「ほら、さっき教えた台詞。言いながら見せてね」
 「は、はい……い、今はいてる……私の…ぱ、パンティーを…」
 「ダメダメ、そんな小さい声じゃ、皆に聞こえないよ?もっと大きな声で、ね?」
 「あうぅ…わかりました…」
 うつむいて羞恥に耐えながらも、75さんに素直に応える箱入り。軽く溜息とも深呼吸ともつかない息を吐き、意を決したかのように、涙目に
なりながらも出せるだけの声で
 「今はいてる、私のパンティーを、じっくりご覧ください…っ」
 と言いながら、完全にお腹まで前垂れをまくり上げていた。
 75さんも「まあ、最初はこんなもんかな…」と呟きつつも、それなりに満足したらしく、前垂れがまくり上げられ晒されたショーツを、様々な角
度で撮影していく。
 小柄で子供っぽい体型の彼女に似つかわしく、純白で上部にリボンがワンポイントがついたシンプルなショーツではあったが、目を潤ませ、
羞恥に全身を震わせる姿はそそる物があるらしく、75は一通り撮り終えた後、満足げな吐息を付いていた。
 「さて、とりあえずこれはこんなもんでいいか…」
 「そ、それじゃ…?」
 ようやく終わるかと、前垂れを降ろそうとする箱入りプリ。しかし、その手を制し75はさらなる命令を出すのだった
 「や、次の撮影に入るよ……今度はね、『パンティー越しに、私のおまんこの茂みを触ってください』って言うんだ。僕に言うんじゃなくて、この
動画を見てる皆に向かって言うんだよ」
 またも無体な命令に目眩がするかのような思いに囚われる箱入り。せいぜいお風呂で洗うときくらいしか触ったことがないような場所を、殿方
に触られる…思わず逃げ出したい気分に囚われるが、命令に背いたら…と考えると、うつむいて震えていることしか出来ない。
 「ああ、あくまで撮影だから、さっきみたいにきちんと言えたら触らないよ、うん、約束する」
 目の奥を見つめ、あたかも助け船を出してるような顔で言う75。実のところ、さらなる深みに彼女を引き摺り込むための甘言でしかないのだが、
世間知らずな箱入りハイプリには気がつく由もなく、思わず頷いてしまうのであった。

 「んー、茂みと言いつつ、毛が薄くてパンティー越しじゃちょっと判りづらいね。ちょっと自分で食い込ませて、腰を軽く突き出しながら言ってね」
 「は、はい…」
 ちゃんと言えば触られないで済む…それだけしか頭になくなってしまい、75の言いなりになってショーツを食い込ませて腰を突き出し、髪と同
様に赤みがかったアンダーヘアをショーツ越しに透けるように見せつけてしまう箱入りプリ。
 「パンティー越しに、私のおまんこの茂みを、触ってくださいませ…」
 既に熱に浮かされたような状態で、普段であれば絶対に口に出せない台詞を、淀みなく紡ぎ出してしまう。
それに気をよくした75は、軽く膝を曲げ腰を突き出した扇情的な姿勢で晒されている食い込んだショーツと、羞恥に震えながらも気丈に75を目で
追いかける箱入りハイプリの顔を交互に撮影したり、全身がフレームに収まるような距離で撮影を続けていく。
 その間、箱入りハイプリは、得体の知れない熱を下腹部に感じているのだった…

 「よし、次で最後だ…」
 「ま、まだなにか…?」
 彼女にとっては永遠とも思えるような撮影も終盤に近づいてきたらしい。しかし、まだ完全ではない。75の命令はもう一つ残っていた。
 「今度はパンティーを脱いで、最初みたいに前垂れを持ち上げながら、『私のおまんこの茂みをご覧下さい』って言うんだ。今度は棒立ちでもい
いし、腰を突き出さなくてもいいよ」
 言われて先ほどの自分の姿勢を思い出し、ただでさえ赤くなってる箱入りハイプリの顔は、炎に照らされてるのかと思うほどの紅潮を示す。
 「ほら、これで終わりだから…初仕事、きちんとこなしたいでしょ?」
 「わ、わかりました…お、お願い、します…」
 意を決して姿勢を正し、思い切ってショーツに手をかけて足下まで降ろす。そして再び立ち上がり、軽く足を開いて前垂れに手をかける。もはや
目には涙が溜まりきり、羞恥が限界に来てる事は見ただけで明らかだ。
 「よし、いい子だ…恥ずかしいと可哀想だし、ゆっくり落ち着いて持ち上げてみようか」
 「は、はい……」
 気遣うかのような75の台詞ではあったが、さにあらず、じっくりと羞恥を煽ろうという意図に、彼女は気づいていない。言われるがままにゆっくりと
前垂れを持ち上げていく。
 「わ、私の…ひっく…おまんこの茂み…えうっ…ご、ご覧くだ…さい…」
 言うにつれて秘裂が露わになり、その上部を申し訳程度に飾る赤い若草も露わになっていく。泣きべそをかきつつ、言葉もつっかえつっかえだが、
今度は75も文句を言わずに撮影を続けている。
 そして完全に前垂れが持ち上がり、下腹部全体がさらけ出された後も、しばらく撮影は続くのであった。

 「よーし、これで終わりだ、お疲れさん!」
 満悦の表情で撮影用ヘアバンドを外し、羞恥を通り越して息も絶え絶えになっている箱入りハイプリの肩を叩く75。我に返った彼女の目に溜まっ
た涙が、後から後から溢れていく。
 「うぇっ…ふえっ…うわああああああああああ」
 ショーツを足下に落としたまま、それをはき直すのも忘れて泣きじゃくる箱入りハイプリ。力が抜けてしまったのか、その場でへたり込み鳴き声を
上げ続けている。
 「あ、えっと…そんなに恥ずかしかったか…ごめんな。命令とはいえさ」
 75はそう言いつつ優しく箱入りを抱きしめ、落ち着くまで幼子をあやすかのように、その背を軽く叩いてやるのであった。


 「いやぁ、びっくりしたなぁ。こんなとこに送られてくるのが、あんなに初心だとは思ってなかったわ」
 箱入りハイプリを落ち着かせて帰らせた後、75は独りごちていた。
 「しかしまあ…面白い子ではあるな、うん。今後が楽しみだ」
 と呟き、ニンマリと笑う
 彼は見逃していなかった。羞恥に歪む彼女の顔が嫌悪だけではなかったことも、降ろしたショーツにかすかに染みていた液体の事も。百戦錬磨の
撮影者たる彼でなければ気づかなかったかもしれない、微かな徴ではあったが…
 「今回は手を出せなかったけど、いずれまた撮影したいねぇ…」
 そう呟きつつ、上機嫌に依頼主の待つ酒場へと向かうのであった。

78 名前:自信喪失箱入りハイプリ 投稿日:2016/02/16(火) 01:51:16 ID:IBwb0HQ6
勝手がわからず、いきなり長くなって申し訳ありません。
76様のご命令は、後日お受けいたしますので、しばしのお待ちを…

79 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/02/18(木) 01:11:07 ID:D8k8fBUQ
全員に命令
ようこそ、うちの主催のPvパーティへ
今回の趣向は「おにごっこ」だよ
君は「獲物」になって時間切れまで「おに」から逃げるんだ
魅力的な「獲物」は特に狙われやすいから気をつけてね
捕まっちゃった「獲物」はその場で辱められちゃうからさ
自分の力を使って時間制限が過ぎるまで逃げ切るもいいし、逆におにを捕まえて楽しんでしまうのもいいかもしれないね
ただし気をつけてね、「おに」のお楽しみ中は他の「おに」は手出しできないけど「開放」された時点でおにごっこは再開だから
時間制限が終わるまでの間捕まったら何度でも犯されちゃうからね

80 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/03/20(日) 21:15:01 ID:kDHo0VH2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte_14Black_2217_20115

問2:身長は?
154cm

問3:3サイズは?
B:88 W:59 H:77

問4:弱点を答えなさい
近眼なので眼鏡が手放せないわ。
後は…僧衣がきつい事かしら。

問5:自分の自慢できるところは?
友達からは、早熟だとか、胸が大きくてうらやましいと言われるわ。
よくふざけて揉まれたりされるけど、正直勘弁して欲しいわ。
でもね、私のこの身体はここに連れてこられた時に改造されたモノだから、正直好きじゃないの。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
す、好きにすればいいわ。
ここに居る友達の負担が軽くなるのなら、という条件付きだけど。

問7:初体験の時のことを語りなさい
……どうだって良いじゃない。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんな物あるわけ無いじゃない
え…肉体改造後の感覚テストはどうだったかって?
快楽よりも苦痛の方が大きかったわよ。

問9:備考をどぞ
総合スレの【ちんまい長耳剣士『ミカエラ』】の友人であるアコライトの少女です。
過去枝テロに巻き込まれた所を彼女に助けられ、そこから交流が始まりました。
彼女はミカエラの狩り友で、支えであると同時に弱点でもあります。
そこ突かれ、彼女は連れ去られここに移送されました。
戦乙女を手折るための生け贄とすべく。

問10:スレ住人に何か一言
よ、よろ…しく。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
彼女と合計で二つくらいまででで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
過度の汚物系はちょっと…

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/03/23(水) 00:02:36 ID:3qAdD6Ts
>眼鏡アコライト『リンナ』
これはまた可愛らしい娘が来ましたね
男好きのする体だと思うけど、改造されたって本当かなぁ?
本当に改造されたものなのかじっくり触れて確かめさせて貰おうかな
(じっくり時間をかけて身体を愛撫し今の身体も素晴らしいと何度も囁いてリンナの意識を変えようとします)

うん……?危険日だから最後までするのは駄目?
そういう訳にもいかないなぁ……子供ができたらお友達も喜ぶと思うよ?
(リンナが悪くないかもしれないと意識を変えても変えなくても構いませんが、リンナの身体を気に入って何度も何度も種付けをしてしまいます)

82 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/03/29(火) 23:38:13 ID:ENpjjjdE
>>81

「コレは素晴らしい」
 リンナを迎えた>>81は感嘆の声をあげる。
 僧衣を押し上げる、はち切れんばかりの肉果実。
 スカートにくっきりと陰影を浮かべる臀部。
 黒髪に眼鏡姿の素朴な少女象の中にねじ込まれた女性的な色気という、相反する要素を兼ね備えた希有な存在。
「男好きのする体だと思うけど、改造されたって本当かなぁ?」
 換えの僧衣が間に合わず、きつい僧衣によっていっそう強調された身体を上に下に眺めながら>>81は言う。
「ええ…本当よ」
 身体改造を受けたときの光景を思い出し、リンナは背筋を震わせた。


 ぱちっ!
 胸元のボタンが外されると同時に、灰色の簡素なブラに包まれた肉果実が、ぶるん、という音が聞こえそうな勢いで飛び出した。
 彼女の旨は決して巨乳、というレベルではないのだが歳不相応な大きさで有るため同じサイズでもより大きく感じられる。
「なかなか…ボリュームが有るね」
 胸元のホックを外しながら、すくい上げるように乳房を持ち上げる>>81
「お友達を助けるためなんだってね?」
「そ、そうよ…そのためにこんな身体に…っ!」
 ぴんと立った乳首をつねりあげられ、うめき声を上げるリンナ。
「でも後悔はしてないわ…あの子には…助けられっぱなしだから…」
「ふぅん」
 愚かな娘だ、と>>81は思った。
 彼女の動機は、その友達とやらを手折るのにも都合が良いからだ。
「でも『こんな身体』と切って捨てるのはもったいない」
 十指で愛撫を続けながら>>81は言う。
「せっかく良い体になったんだ。もう少し楽しもうじゃないか」
「な、なにをいって…っ!?」
 腰に>>81の昂ぶりを感じ、悲鳴を上げるリンナ。
「こっちが気持ちいいって事は、君も気持ちよくなれるんだ」
 僧衣越しにぐりぐりとイチモツを押し上げながら囁く>>81
「彼女の助けにもなって、そして自分も気持ちよくなれる。最高じゃあないか」
 愛撫の手を休めず、耳元で囁きながら腰を押しつけ続ける>>81
「…い、嫌…っ」
 じらすような行為が続き、彼女の声に張りがなくなって行く。
 身体が火照り、そして蘇る肉体改造の記憶。
 >>81の責めにより、リンナの理性はゆっくりと融解し始めていた。

83 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/04/09(土) 17:42:52 ID:HLIvzIkI
>眼鏡アコライト『リンナ』
ちょっといいかな。
これから出掛けるんだけど、このペットのルナティックがたまごにされたくなくてこまってるの。
そこで、あなたに私が帰ってくるまで、このルナティックの面倒を見てもらいたいの。
餌のニンジンジュースはちゃんと置いていくからよろしくね。

あ、でもひとつだけ、このこには困ったクセがあって… 体をあちこちをなめてくるの。特にお気に入りには、股間…でね。
もしなめてきたら、しかってね。

84 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2016/04/14(木) 02:49:21 ID:Mynws/B6
>>71

*****

薄明るい洞窟の中、男達に囲まれたアネモネの喘ぎ声が響く。
「…んんっ♥あ…ひ♥」
無遠慮な男の手が柔らかな胸や尻を滑り、久しぶりの女を堪能している。
「やっぱ柔らけー!聖女様最高じゃん」
「こんな美人で巨乳で聖女だなんて、エロ過ぎだろ」
男達は最初こそ胸を突っついたり尻を触る程度だったが、どんどんエスカレートしていったのだ。
今や下着を上下とも没収された上に秘部も晒され、組み敷かれているアネモネはただ耐えるしか無い。
「いやー、まじエロいな。その我慢してる顔とかさー」
目に涙を浮かべ、嬌声を堪えるべく唇を結ぶ顔は、男達の加虐心を酷く誘った。
「……や、止め…♥♥ここ、ダン…ジョン…ですっ…!♥誰か来たら…!!んっ♥」
おかしいと思ったのだ。
支援が出来ない自分を連れてダンジョンだなどと。
地下牢の管理者から、支援が出来ない事実を聞かないはずはないのに。
「大丈夫大丈夫、ここ俺ら以外は全然人来ないから。もっと良い声出してよ」
チェイサーの手が太ももの付け根に伸び、絶妙な指の動きで陰核を弄くり回す。
「あっ♥や、あっ…!そこ、触っちゃ…っ♥♥……っうぁ♥」
慌てて腕を掴んで止めようとしても、逆に地面に押し付けられてしまった。
「そこ、ってドコ?この小さく勃起してる所かな?言えたら止めてあげる」
「…それはっ…♥♥…その……♥ーーひぃっ?!♥」
恥ずかしさから口籠っていたアネモネだったが、上に被さるプロフェッサーに乳首を捻られて上擦った声が漏れる。
触られてコリコリに固くなった乳首を更に抓られ、引っ張られ、ぷるんぷるんと豊かな胸が誘う様に揺れる。
それを見た男達はさらに興奮して身体を弄ぶ。
「お願い…します…戻ったら何でもしますから、ここでは…っ…♥」
誰かに見られてしまう。
世間にやや疎いアネモネはメモリアルダンジョンの仕組みを知らず、見知らぬ者が、聖女としてのアネモネを知る者が、訪れるのに恐怖した。
「何でも?それじゃ、街中で顔晒してセックスしようか?」
「…っ!!そ、れはっ……ん"ぅっ♥♥」
「出来無いでしょ。何でもなんて言っちゃいけないな」
ハイプリーストの男が愉しげに諌めながら、肉棒を「舐めて」とアネモネの唇に押し付けた。
「……っや、ぁ…!♥♥ん…ん"っ!!♥」
なかなか咥えない様子に焦れ、鼻を摘んで無理矢理口を開けて突き込むハイプリースト。
一方のアネモネは口内に広がる臭いと男の味に噎せて吐き出そうとしたが、頭を押さえ付けられて逃れられない。
「あー聖女様の口気持ちいー。もっと奥で舐めてよ、ほら」
「…っう"♥♥ん"ん"!♥ひ…♥ひゃめ、え"っ…
!!♥〜〜〜!!!♥♥」
気道を塞ぐように肉棒で喉奥を犯され、苦しさから涙が溢れる。
そんなアネモネの陰核を弄っていた指が、とうとう秘所に潜り込み、中を掻き回して思考を止めてしまう。
妨げようとすれば逆に指の動きを感じてしまい、アネモネには成す術が無く、ひたすら与えられる刺激に嬌声を零して悶えるのみ。
「お前ら…いくら遊んでても構わないけど、後でヤるのは俺が一番最初だからな」
ふと溜息交じりの声が湧き、涙で歪む視界を向ければ71が戻って来ていた。
「分かってるよリーダー。だからハメてないし、イかせてもないぜ」
チェイサーの指がGスポットをぐりぐりと押し上げれば、アネモネの身体は快楽と拒否に跳ねた。
絶頂に達しそうになれば指が抜かれ、鎮まればまた膣内にぐちゅぐちゅと侵入される。
「〜〜っ!!♥♥♥…も…ひゅひ……抜いへぇ…♥」
いつの間にか乳首を弄っていた指は舌に代わり、赤子の様に強く吸ったり、乳首を舐め転がしている。
舐めさせられている肉棒はじゅぷじゅぷと音を立てながら唇から喉奥を犯し、呼吸はままならない。
逆効果だとは分かっているが、ぽろぽろと涙を流して願ってしまう。
もう解放して欲しいと。
「ま、アークビショップなのに支援が何も出来無いんだから、男所帯の慰みモノぐらいにはならないとね」
71はハイプリーストとプロフェッサーに支援を貰いながら、聖女の有様をにやにやと見下ろす。
やはり『そちら』がメインの命令なのか。
71や男達にとって、見た事のない外の…ダンジョンの景色に興味を示した自分が滑稽だっただろう。
「お、そうだ」
71は思い出した様に、鞄から出したドロップ品をチェイサーに手渡した。
「確か後ろも使えるって話だから、これとこれで拡げといて。出来るだけイかせないでな」
「了解。リーダーも鬼だねぇ」
「先に遊ばせてやるんだから、そう言うなって」
また後でな、と言った71は手早くテレポートで飛んで行った。
それを三人の男達は見送ると、それぞれにアネモネで遊ぶのを再開する。
「さて聖女様、水分補給しようか。ザーメンあげるから飲んでね」
ハイプリーストが舐めさせたままの肉棒を喉奥に突き込み、恍惚の表情で射精していく。
「あー…このオナホ最っ高……♥」
「ん"うっ!!?♥♥……う"っあ、んんんっ…!!げほっ…んひぃ?!!♥♥」
不味い。粘つく。苦しい。漸く口を解放されたが、注がれた精液を咳き込んで吐き出そうにも喉の奥に落ちていく。
と、一息吐く間も無く、71から触手とべと液を受け取ったチェイサーがそれらで尻穴をこじ開けだす。
「こっちも準備しとこうなー?沢山使ってやるからさ」
チェイサーがぬちぬちとべと液を塗りながら触手で尻穴を攻めれば、開いた事のあるそこは段々と弛んでいく。
アネモネの心とは裏腹に。
「〜〜〜〜っ!!♥♥やぁっ……駄目…お尻は、やっ…ーーひいっ?!♥♥」
侵入させまいと締めていた尻穴は、プロフェッサーが乳首の片方を噛み、もう片方を強く摘んだ、その瞬間に触手を受け入れてしまった。
以前の命令の感覚が蘇り、腰が震えて力が抜ける。
「あ"っ!!♥♥…はひ、ってく……っ♥♥♥やっ……や、らぁ…♥♥」
また涙が溢れ、頭を振る。
尻穴からーー身体の汚れた部分から入り込まれる感覚は、やはり慣れない。
『弄られて♥……ケツ穴…っ気持ち良い…です…♥』
あの時は心が折れ崩れてしまったが、今度はそうなるものか、と歯を食い縛った。
「なんだ、すんなり咥えちゃった。こっち抉じ開けて子デザみたいに喘がせるの好きなんだけどなー」
「お前こそ鬼だろ」
残念がるチェイサーに返すプロフェッサー、笑い声をあげるハイプリースト。
アネモネは独り震えながら、早く帰れる様に願った。

「あ…その…する度に、一つづつ、消えていったんです…。私には…神様が御加護を授けてくださらない。こんなにも、汚れて、穢れてしまったから…」
メモリアルダンジョンを出て裏路地の宿屋にチェックインした71達は、支援が出来ないアネモネを責め立てた。
そして吐き出した言葉。
それならばもう失うものは無いだろうと、アネモネは聖衣を引き剥がされるのだった。

「やっ、ああっ!!!♥♥…〜〜っ!♥ふ、深…い……っ!!♥♥♥」
寝転がる71の上に乗り、一気に肉棒を咥え込まされるアネモネ。
ダンジョンで散々焦らされ弄ばれた身体は、いとも簡単に絶頂に達してしまった。
そしてそのまま膣内は肉棒に絡み付き、ぐちゅぐちゅといやらしい粘質な音を立てる。
「ほら役立たずの聖女様、もっと腰振れよ」
「は…はひ…♥♥……っん♥…ぅ♥…ぁ…♥♥」
言葉らしい言葉も紡げず、71に凭れて少しだけ腰を前後に揺らすしかできない。
「ダンジョンで使えないなら、ベッドでそれを償わないと駄目だろう?さっさと動きな…よっ!」
もどかしくなった71は白い尻を思い切り平手打ちして、アネモネを諌める。
だが上に乗る身体は腰が抜けた様に震えるだけで、動こうとしない。
いや、動けないのだ。
「ひんっ!!…触手…抜いてくらさ……♥♥ずっとはひってて…♥も…おかひくっ♥なるっ♥」
絶頂し続けているのもあったが、その尻穴には触手がダンジョンから入れられたままで、アネモネを苛み続けている。
「入れただけでイっちゃうなんて、聖女様の癖にエロ過ぎ」
「っつーか、巨乳揺れまくり。下から見たら堪んねぇだろうな…」
「ケツの触手もエロいな。一気に引っ張り出してやりてぇ」
三者三様の感想を口にしながら、同じギルドのメカニックと清算を進めるメンバー達。
71が満足するまで待てと言われている彼らは、嬌声を聞かせられ続ける。
かたや71は愉しそうにアネモネを突き上げる。
「や、ぁああぁあ!♥あ"っ…ごつごつっ、しちゃっ…!!♥♥ひ…ぃんっ♥♥」
嬌声の合間に71に胸を押し付けて抱きつき、もう止めてと呟くのが精一杯で、また快楽に流されていく。
「支援は出来ない、腰も振れない。美人で巨乳で喘ぐだけがお仕事。だから君はお飾りの聖女様なんだよ」
71に精液を注ぎ込まれながら、アネモネはただただ謝り続けた。
「んあっ♥ごめんなさいっ……!!♥ごめ、なさ…っ!♥♥ひ…あ……〜〜〜!!♥♥」

ーーごめんなさい、教皇様。
それは声にされることなく、消えていった。

85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/04/20(水) 23:39:12 ID:lfzheqVc
>お飾り聖女アクビ
捕虜尋問用の新しい薬を試したいから、このポーション瓶の中を飲み干してもらうよ。
「アネモネはおしっこが沢山出るお薬を頂きます」って宣言してから飲んでね。
分かってると思うけど、記録してデータを取らないとならないから、宣言は忘れずに。
薬が効果を発揮するまで正確な時間を計って、どれくらいの量が出るのかを記録するよ。
出そうになったら「私はおしっこが出る薬を飲んで放尿がしたくなりました」と報告してね。
俺は君の前にしゃがんで透明な特殊ビーカーを俺は持っているから、君は下着を脱いで
スカートの前を開いて「アネモネはおしっこが溜まったので放尿します」と宣言してから
立ったまま放尿してくれ。出ている時の君の様子、顔の表情と出ているところ尿道付近を観察するから、
顔は背けないで俺をみたままでいてくれよ。特殊ビーカーは一定の量が入ると自動的に転送され、
入っている尿の色を観察しながらいくらでも入るという物だ。

出し終わったら、また出るまでの時間や量を変えた薬を飲んで貰うから、最初の宣言から初めてくれ。
君は今日一日、俺の前で立ち小便をしてもらうというわけだ。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/04/26(火) 01:14:07 ID:uatSrvSY
>お飾り聖女アクビ
君のようなプロポーションだと、セカンドコスチュームも映えるねえ
元々大きな胸を更に強調して、太股もちらりと覗かせてさ
というわけでセカンドコスチュームを持ってきたから目の前で着替えて貰おうかな?

うん、似合ってる似合ってる。胸も前より触りやすくなったしスカートも捲りやすいしね
(胸元をまさぐりながら恥ずかしがるお飾り聖女アクビの表情を楽しみつつ)

じゃあその格好でプロンテラを歩いてみようか。
あ、下世話な男達が来たら相手してあげるんだよ。この大きな胸を触りたい男は無数にいると思うからね〜
帰ってきたら、何人の男の相手をしたか報告するんだ。その分だけ可愛がってあげるからね

87 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/04/29(金) 12:36:14 ID:aBiOsrrQ
>>83

「………」
 リンナはルナティックを抱いたまま、>>88が出て行った玄関を眺めていた。
 この界隈に連れてこられ、あらゆる辱めを受けることを覚悟していた彼女に与えられた役目は、自身の腕に抱かれたルナティックの世話。
 拍子抜けだが、それ故に何かあるのだろうと勘ぐらずには居られない気分である。
「で、でもこれでミカ(ミカエラ)の負担が軽くなるなら…」
 リンナはため息を吐き、腕に抱いたルナティックを見下ろしながら呟いた。


「…ちょ…っ…やめ」
 世話を開始して数分後。
 リンナは何故自分に任されたのかを理解した。
 胸元では抱えられたルナティックが彼女の肉果実を貪らんと前歯を突き立てているのだ。
「あ…あん!」
 静かな部屋の中にかわいらしい悲鳴が響く。
 敏感な肉体は、ルナティックの甘噛みにすら激しく反応する。
「はっ…だめ…そんな事しないで…っ」
 快楽に背筋を膝を震わせながらゲージへと向かうリンナ。
 だが、目的の場所に到達することはかなわず、へなへなとその場に座り込んでしまう。
「え…そこ…は」
 座り込んで直ぐ、彼女の顔が真っ青になる。


「はうっ!」
 部屋の中に、先ほどよりも大きな悲鳴が響く。
 へたり込んだ彼女の下腹部には、ルナティックが顔を埋めていた。
「(…私に仕事が回ってきたのは…こういう…こと)」
 調教によって開発されたリンナの肉体は既に火照り始めていた。
 下腹部からこみ上げる快楽によって、徐々に頭の中がぼんやりとし始める。
 ルナティックはそんな事など意に介さず彼女の下腹部に顔を埋め、布腰に彼女の密壺をまさぐっていた。


88 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/04(水) 18:16:29 ID:3SX7TIJs
>>眼鏡アコライト『リンナ』
なるほど、なかなか良さそうに『効いている』みたいだな。え?何がって?それは今から説明しよう。
改造の時にお前に投与した薬のひとつは女性的なホルモンの分泌量を激増させ、なおかつその効果を最大限に発揮させる為のものだ。
結論を言うとそろそろお前に訪れる「月のもの」でお前の体は劇的に変化する。普段の「月のもの」では張る程度だった乳房は人外の大きさに肥大化し、身体は期間中は常に男を求めて疼き、オナニー程度では治まらなくなる。月のものが治まれば今程度の身体に戻る。
その効果が今後拡大するか収まるかは薬が身体に適合するか次第だが最初は間違いなく先の効果が発揮される。俺はそれを楽しみにこの薬の担当をしているのさ。
さて、暫くの間その変化と反応、楽しませてもらうぞ。

89 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/05/07(土) 19:16:47 ID:tWcDBbfU
>>88

「くふぅっ…んんっ!」
 白い壁と床に囲まれた殺風景な部屋の中央に置かれた簡素なベッド。
 一糸まとわぬ姿でその上に横たわったリンナが呻き声を上げている。
 身体の奥から猛烈にわき上がる疼きに苛つき、そして悶えるリンナ。
 ただでさえ不釣り合いに豊満な肉体は、普段以上に胸部と臀部と肥大化させている。
「なかなか効いているようだね。此方としても施した甲斐があったという物だ」
 ベッドのそばに立ち、彼女を観察するのは>>88
 彼女の身体を、彼女自身の月齢に応じて身体が昂ぶる様に改造した張本人だ。
「無駄な抵抗はやめたまえ。今の君はナイトメアやミノタウルスでも満足できないくらいになっているはずなんだ」
 シーツを掴み、必死に手淫を堪えようとする彼女を見下ろしながら>>88言う。
 そして今の君を相手にするのは自殺行為だ、と付け加えた。
「そ、そんな…事…っ!」
 艶やかな黒髪を振り乱しながら否定するリンナ。
「か、彼女には…こんな事は…っ!」
「ああ。していないよ。まだ、ね」
 そう言って、>>88は床にしゃがみ込むとある物を設置し始めた。


「なに…これ?」
「さっきも言ったけど、今の君を相手にする気は無いよ。絞り殺されそうだからね」
 床に設置されたそれを見て愕然とするリンナに、しれっと答える>>88
 そこにあるのは、床にネジで固定された張り型だ。
 彼女の手首ほどの太さ、長さは手首から肘ほどで、胴体にはイボと『返し』のついた凶悪な代物だ。
「来るよう命じられ、それに応じる君に選択肢はないはずだけどね…」
 どうせなら楽しみたまえよ。
 >>88は言う。
「………」
 彼の言葉が耳に届いているのかは定かではない。
 ただ、彼女はそれに視線を注ぎながら無意識につばを飲み込んでいた。


「ん…んあ…あ…」
 リンナは張り型を跨いで膝立ちになり、ゆっくりと腰を下ろて行く。
 眼を見開き、膝が震えているのは羞恥のためか、それとも緊張だろうか。
 どちらにせよ、ゆっくりとした動きで腰は降りてゆき、やがて花弁が割り咲かれる。
 前戯など必要無かった。
 改造により発情した肉体は既に蜜を充分に滴っており、牡を受け入れる準備を整えてられていた。
「ん…っ!入って…来る…っ!あひ…」
 膣壁をこするイボの快楽に切なげな声を上げるリンナ。
 極限まで割り開かれた無毛の花弁が張り型をずっぽりと咥え込む様は、非常に痛々しくも艶めかしい。


「あ…はぁ…」
 根元まで入れた頃には、顔を染める赤は羞恥のそれから快楽にる上気に塗り替えられていた。
「はぁー…はぁー」
 全身をビクビクと痙攣させながら呼吸を整えるリンナ。
 >>88の視線と、自身が貪る快楽によるものだ。
「よく出来ました。それだけで満足できるわけでもないだろう?」
 促す>>88
「ミカエラには…なにもしない?」
 切なげな吐息混じりに問いかけるリンナ。
「少なくとも、君が肩代わりできている内はね」
 苦笑しながら答える>>88
 その返答に彼女は逡巡し、ゆっくりと腰を上げた。


「くあっ…!」
 腰が落ちる度に、目の前に白い火柱が映り、体内が張り型に打ち据えられる。
 リンナは何度も上下運動を繰り返していた。
 腰を下ろす度に、子宮口に衝撃を伴った荒々しい快楽が彼女を襲い、その後は自ら張り型を締め付け、膣壁を激しく擦りながら腰を上げる。
 両腕は無意識のうちに肥大化した乳房をまさぐり、時に乳首を乱暴に弄んでいた。
「すごい…裂け…る…っ!はひぃっ!」
 既に口から出る言葉も支離滅裂になり始めている。
 それでも彼女は張り型で自らを貫く行為を止めなかった。
 いや、止められないと言うべきだろうか。
 床には彼女の密壺から滴ったものが広がり、その情欲の強さを伺わせている。
「やれやれ…これじゃ当分帰すわけにはいかないなぁ」
 >>88は苦笑しながら、彼女の月の満ち欠けを記した自らの手帳に視線を落とした。

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/13(金) 20:59:58 ID:OcRWDpto
>眼鏡アコライト『リンナ』
あの剣士と同じく採尿させてもらおうかな。これ以上のことを剣士にして貰いたくなければ、
命令には嫌がらずに進んで引き受けることだ。
君の尿をとらせてもらういたいから「リンナはおしっこが溜まってしまったので、立ち小便をさせてください」
って俺を見たまま宣言して、スカートを脱いで立ったまま、俺の持っているビーカーに向かってジョボジョボと
音を立てて、立ち小便をしてもらおうかな。
俺は出している最中の君の尿道口と、君の顔をみたいから、顔は背けないように。

91 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/05/14(土) 19:38:13 ID:iGWio0EM
>>90

「リンナはおしっこが溜まってしまったので、立ち小便をさせてください」
 苦渋に満ちた表情を浮かべ、リンナが言う。
 彼女は僧衣であるピンクのシャツと象牙色のボレロは身につけている物の、そこから下、下半身には何も付けておらず、無毛の土手がさらけ出されていた。
 目の前には彼女の前に立ち、彼女の絵陰部にビーカーを近づける>>90
「よろしい」
 彼女の態度に満足げな表情を浮かべる>>90
(あの剣士みたいに…じゃあ、彼女も…こうして)
 この行為を自分に命じた>時に>90がかけた言葉を思い出し、ミカエラが自分と同じような行為をしている様を想像すリンナ。
(く…っ)
 その光景を鮮明な形で想像し、背筋にぞわりとした感覚を覚えるリンナ。
 同時に、とくり…と心臓が跳ね上がる。
(わ、私ったら何を…)
 脳裏に浮かんだ友の地帯を振り払い、リンナは自らの両手を花弁に添える。


 じょぼじょぼじょぼ…
 自身の両手によって割開かれた花弁の奥から小水がほとばしる。
 秘裂の上、小さな穴からこんこんとわき出すそれは、>>90の手にしたビーカーを満たしてゆく。
「良い顔だ。やはり羞恥に顔を染め屈辱に震えている頃が一番良い」
 >>90は言う。
「ただ、君は少々素直過ぎるね?」
「え…っ?」
「無意識のうちに快感を覚えているのか、それとも友のためかな?」
「そ、それは確かに…ミカエラのためではあり…ますが……」
「…自己犠牲も結構だが、それならばもう少し相手を楽しませることも覚えたまえ。きちんと『学んで』いるのだろう?」
 >>90はそう言うと、再びビーカーに視線を移すと、何か確かめているのか真剣な目でそれを凝視していた。

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/14(土) 23:00:55 ID:zcYL5vJ2
>眼鏡アコライト『リンナ』
その大きくなった胸を遊ばせて貰おうかな。胸が大きいほどミルクが出るという薬を
君の両乳首に注射して、と。暫くしたら胸がぞわぞわしてくると思うよ。
全裸になって、もう準備が出来ていると思う君の蜜壺に、ベッドに座って居る俺の肉棒を納めてくれ。
背面座位で君の乳房を引っぱったり捻ったり、伸ばしたり揉みしだいたり、
俺の好きなように君の胸を遊ばせてもらうから、君はイキそうになったら俺に教えてくれ
イキながら膣内で俺のモノを締め上げて気持ち良くしてくれよ。
今日は一日中、君の胸を好きな形にして遊ぶのが俺の命令だ。

93 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/05/19(木) 22:30:40 ID:ZEu4Q7gU
>>92

「いぐ…いぎます…っ!」
 >>92の膝上に座るリンナが、命乞いをするかのような声色で絶頂を宣言する。
「そうか…っ!」
 次の瞬間、彼女を背後から押さえつけるように抱きしめていた>>92は、その両腕で乳房をすくい上げ、十指を乳房に沈み込ませた。
 同時に突き上げられ、悲鳴を上げながら髪を振り乱し、肥大化した乳房から母乳を吹き出しながら絶頂を迎えるリンナ。
 全身をガクガクと痙攣させ、自身を穿つ>>92の肉棒を激しく締め付けながら少女が果てる。
 既に彼女は絶頂を迎えた回数を数えられない程度には疲弊していた。


「………」
 年端も行かぬ少女が、>>92の膝上で俯いている。
 一戦を終えての小休止だが、背後から抱き抱えられ、イチモツに穿たれたままだ。
 薬により胸囲が三桁に届きそうな程肥大した乳房は強烈な痛痒感を持ち、そして母乳が滴り続けている。
 焦らしプレイも同然の状態だが、それでも激しい愛撫と突き上げがないだけマシだった。
「…ん…っ」
 疲労感に満ちた中、声で呻くリンナ。
 >>92がゆっくりと腰を動かし、彼女に快楽を送り込んで覚醒を促したのだ。
「もう、へたばっちゃった?」
 そう言いながら、片方の乳首をつまみ引っ張り上げる>>92
「ま…まって…くだ…」
 こみ上げる快楽に脅え始めるリンナ。
 快楽を仕込まれたとは言え、耐久力その物は年端も行かぬ少女のままなのだ。
 これ以上抱かれ続ければ、文字通り『ヤり潰されて』しまいかねない状況だった。
「あ?お友達はどうなっても良いのかい?」
「…失礼…しました」
 彼の言葉に逡巡し、快楽地獄に自ら身を委ねるリンナ。
 その後、彼女は自らの母乳と牡の精にまみれた状態で文字通り『潰れる』まで抱かれ続けた。

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/19(木) 23:40:38 ID:qmJQBSsA
>眼鏡アコライト『リンナ』
少しの間、ウチでメイドとして簡単な雑務をこなして貰っているわけだが、慣れたかな?
支給したメイド服も似合いじゃないか。サイズは丁度いいだろう。さて、これから俺の性欲を納めるために
付き合ってもらうよ。もちろんこれも君の仕事だ。私の付けている青ジェムのはまったヘアバンドに記録するから
スカートを自分でたくし上げて、俺を見ながらこう言うんだ。
「今穿いているリンナのパンティーをごらん下さい」とね。クロッチの部分越しにアソコをプニプニと触ってあげようかね。
どこを触られてるかはっきりと言ってごらん。下着越しにクリトリスも弄ってあげよう。ちゃんと触れているかな?
自ら下着をさらけ出している君を記念撮影しておこうかな。青ジェムには音声も風景も記録できるからね。

じゃあ次は…、下着を脱いでまた同じようにスカートをたくし上げてごらん、たしか君はツルツルに剃ってあるんだっけ?
「ツルツルに剃り上げられているリンナのおまんこをごらん下さい」とでも言ってもらおうかな。
そうこっちを見ながら、腰を突き出してごらん。本当にツルツルだね。自分で剃ったのかな?誰かに剃られたのかな?
俺の人差し指にインキュバス特性の媚薬を盛ってみたから、君は自分でちょっと顔を出しているクリトリスに
腰を前後して塗りつけてみなさい。その内腰がガクガクになってくるかもしれないが、良いというまで腰を振って
そのお豆に自分で媚薬を塗るんだ。我慢ができなくなったらお強請りしてもらおうかな。
「リンナのいやらしいおまんこにおちんぽください」とね。そうしたら座って居る俺に跨がっていいから
自分で動いて慰めてごらん。その間は俺も君の胸を弄って遊ばせてもらうよ。
もっといやらしい言葉を使ってお強請りできたら、ちゃんと犯してあげるからね。

95 名前:かわいいリボンアークビショップ 投稿日:2016/05/23(月) 05:52:39 ID:fJG/PgkQ
初めまして! このたびアークビショップになりまして、お仕事の一環としてこちらでお世話になることになりました♪
あ、もちろんここがどういうところかはわかっているつもりですよ?
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishopCostume_1_19640
問2:身長は?
158センチです
問3:3サイズは?
120-60-99
おっぱいのサイズが合う法衣がないので、こちらの新コスチュームで合わせてもらいました。でもブラのサイズが合わないので……胸元がすーすーします
問4:弱点を答えなさい
ええと、わ、わたし……生まれつきすっごく感じやすいんです。おっぱいをもみもみされているだけでもイっちゃくらいで……先っぽなんて弄られたらもう…………はしたないおっぱいでごめんなさいっ
問5:自分の自慢できるところは?
自慢ではないですが魔法の才能は全くありませんっ。マグヌスやホーリーライトはよく不発しますし、キリエやプラエかけたらなぜか敵にかかってしまいます!
……うぅ、本当に自慢になりません。才能がないってわかっているんですけど、おうちが代々聖職者の家系なのでほぼ強制的に……
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
優しいのも、激しいのも大丈夫ですよ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライト転職の天敵! そう――寺院の前でヒドラに襲われて奪われてしまいました……!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
こんなドジ聖職者なのでモンスターにつかまってエッチな目に遭ったのは数知れず……ですっ
なぜかよく触手モンスターにつかまってしまう気がします。え、何をされたかですか? うーん、おっぱいを搾られながらおま●こもお尻の穴もズボズボされて…………って何言わせるんですかっ
問9:備考をどぞ
こんなドジ聖職者なので狩りではお役に立てません……なので“こういうこと”をしないとアークビショップになる前に聖職者の位を剥奪されてしまうところでした。
今までPTで迷惑をかけまくった贖罪として、こちらで皆さんの命令に従わせていただきます!
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限は設けないです
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
い、痛いのは許してください……
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫ですよっ!

96 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/23(月) 11:37:22 ID:T.r/yKW6
>かわいいリボンアークビショップ
まずは下着のチェックだ。今着けているパンツを見せて貰おうか。聖職者たるもの清楚な物じゃないとダメだからね。
「今穿いているパンティーを見てください」って言ってスカートの前を捲って中身を見せるんだよ。
自分で捲っている様をSSを取るから顔は背けないように。
そのままクロッチの部分の匂いを確認しようか。いやらしい匂いをしていないかな?
そしてそのままパンツを脱いでもらって、あそこの毛の有無を教えて貰おうかな。
綺麗に剃ってあれば「私のツルツルおまんこを見てください」って言ってね。
そうでないなら「私の茂みの生えたおまんこを見てください」って言ってごらん。
君の姿は全て記録されているから、顔は背けないでこっちを向いていてね。
最後に「私の恥ずかしい格好を記録してくれてありがとう御座います」とお礼を言うんだよ。

97 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/23(月) 19:42:39 ID:fLTHdt2Q
>かわいいリボンアークビショップ
そのデカいおっぱいで遊ばせてね。さぁ、服を脱いで見せてね。
後ろから手を回しておっぱいを揉み込んじゃうよ。
好きなだけ引っぱったり捻ったり乳首を責めちゃうよ。
キミがイキそうになったら止めて、また乳首をシコシコ扱いて、
またイキそうになったら止めての繰り返しをして遊ぼうかな。
どうしてもイキたかったら可愛くお強請りできたら、おまんこに
肉棒を入れながら乳首を扱いてあげるよ。
卑猥なことを言いながらイってもいいからね。

98 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/24(火) 00:23:08 ID:kLi.pblY
>かわいいリボンアークビショップ
可愛い上におっぱいもバインバインだなんて最高じゃないか
PT支援が下手だって言うなら、戦闘に関係ないお仕事を手伝って貰おうかな
これからジュノー行きの飛行船で取引がある。早い話、君には秘書をして貰いたいんだよ
普段は鞄持ちくらいで良いから、移動中とかにその大きな胸とかを触らせて欲しいんだ
このミニスカも誘ってるんだよね? ふともももお尻も楽しませて貰うからね〜
お得意様も君の身体を見たら、多分欲情すると思うからセクハラをされても、相手してあげてね?

お仕事が終わったら、夜もベッドの上で僕の相手をして貰うよ。日中はことあるごとに君の身体を触ってあげるから、激しいエッチをしようね?

99 名前:かわいいリボンアークビショップ 投稿日:2016/05/24(火) 17:01:51 ID:i8EcwsKc
>>96さん

 呼び出しを受けて96さんの部屋につくなり、下着を見せるように言われたので頬が熱くなってしまいました……。
「ど、どうしても見せないとダメですか? うぅ……仕方ありません、そういうことでしたら……」
 スカートをめくろうとすると96さんから、あくまで自発的に見せるようにと指摘されてしまいます。
「え、えっと、それじゃあ…………今穿いているわたしのパンティ、どうか見てくださいっ♥」
 顔全体が熱くなるのを感じながらパッとスカートをめくりあげます。今日穿いているのは、純白の生地にピンクの小さなリボンを付けたものでした。子供っぽいって言われますけどセクシーな下着はわたしには似合わないんじゃないかと思います……。
 するとそのままの姿勢でいるように言われ、じっとしていると96さんがSSを撮り始めて……あ、そんな近くで屈み込んで……。はぅぅ……恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうです……顔が溶けちゃうかも……。
「と、撮り終わりましたか? えっ? やあぁんっ♥」
 いきなりクロッチの部分にぽふって埋められて……やぁ♥ 鼻息が当たって熱いですよぅ……♥
「あ、あぁん♥ そ、そこっ、ふがふがしちゃだめぇ……♥」
 恥ずかしい格好させられているだけでもたまらないのに、エッチなことをされてすっかり感じてしまって…………真っ白な生地にじわりとエッチな染みができていくのがわかります。
 すると96さんは、いやらしい匂いがするから調べてみようと言って、パンティを脱がしてしまいます……。あそこの毛は全然生えていないのでツルツルで、エッチな刺激に下のお口がうっすらと口を開けているのが丸わかりです。
「や、やぁん……わたしのツルツルおま●こ、もっと見てほしいです……♥」
 恥ずかしいのに口からそんな言葉が勝手に出てしまって、恥ずかしさのあまり太ももを擦り合わせてもじもじってしてしまいます……。
 エッチなことをされる期待と恐怖に身体を震わせていましたけど、96さんは本当に見ているだけで全然手を出して来ないです。焦らされているみたいであそこが疼いてしまって、とろとろって涎を垂らしてしまいます……。
「え、お、終わりですか? あ、はい……わたしの恥ずかしい格好、記録してくれてありがとうでした……」
 そのまま手を出さずに96さんは満足そうに帰ってしまいました。身体はこんなに疼いちゃってるのに酷いですよぅ……

100 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/05/28(土) 19:43:50 ID:HI1ZrL0Q
>>94

 豪華な屋敷にメイドはつきものである。
 色々と含みのある言い方だが、屋敷を維持するのには相応の数の使用人が必要なのも事実である。
「…それで、ご用とは何でしょうか?」
 その、屋敷内にある主の書斎。
 メイド姿のリンナ机越しに主である>>94と向き合っていた。
「ちょっと性欲がたぎってきたんでね。収めるのに付き合ってもらおうか」
「……」
 当たり前のように口にする>>94に、リンナは顔をしかめつつも頷き、彼に歩み寄った。


「今穿いているリンナの下着を…ごらん下さい」
 メイド服の裾を摘まむ白い指が、下半身を足首まで覆い隠す紺色のそれを引き上げる。
 緞帳のように厚手のそれは、文字通り隠微な時間の開幕を告げているかのようだった。
「クラシックだね」
「……」
 白いソックスと、足首まで伸びる同色のドロワーズに覆われた足を峰感嘆の声を上げる>>94
 メイド服ならコレしかない、と彼から渡された物だ。


>>94様の手で…つ、ツルツルに剃り上げられているリンナのおまんこをごらん下さい」
 リンナがそう言いながら、たくし上げた裾を口にくわえ両手でドロワーズのスリットを割り開くと、白い布地の奥から無毛の秘所が露わとなった。
 元々薄い茂みは、先日彼の手により徹底的に刈られていた。
「………」
 >>94は引き出しから難航を取り出して指にまぶし、それを彼女にの下腹部へと伸ばす。
「い…っ」
 女芯にひんやりとした感覚が迸り、短い悲鳴を上げるリンナ。
「懐かしい感覚だろ?散々コレで開発されていたんだからね」
「く…っ…その…通り…です」
 膝を震わせながら、かすれるような声を絞り出すリンナ。
 彼が使ったのはインキュバス特性の媚薬だ。
 調合次第では貞淑な修道女や枯れた老婆ですら色情狂となり、そして命続く限り快楽を求め狂い彷徨う。
「ぼくは指を動かさないから、君が腰を動かしたまえ」
 >>94の命令は、自らイき狂いとなれと言っているのと同義だった。
 だが、彼女には選択の余地はない。
 そして、既に媚薬は彼女の身体を蝕んでいた。


「ん…ふぁ…あ」
 足を震わせながら、ゆっくりと腰を前後に動かすリンナ。
 頬は上気し、瞳は潤み、はき出す吐息は切なげだ。
 既に>>94が最初に触れた時点で、彼女の理性は崩壊寸前にまで追い詰められていた。
「こんな物を使われていたとはね。同じ事やっててナンだが、同情するよ」
 そう嘯く>>94
 とはいえ、彼女はそれでも友のために身代わりを申し出ているのだ。
 相当な意思力の持ち主なのか、それとも実は相当の好き者か。
 この筋で彼女のように頑な人間は、それはそれで危険だ。
 >>94は瞳を潤ませながら、しかし歯を食いしばり必死に腰を動かそうともがいている彼女を見上げながらそう思った。


「……リンナのいやらしいおまんこにおちんぽください」
 必死になって自身の女芯を媚薬まみれの指にこすりつけていたリンナが言う。
 陥落したか。
 >>94は内心ほくそ笑みつつ、紅潮する彼女の頬を優しく撫でる。
「さ。おいで。好きなように動くと言い」
「…はい」
 彼女は恥辱を堪えながら、か細い声で頷いた。


「あ…いい…っ!」
 椅子がきしみ、そのたびにリンナの悲鳴が部屋の中に響く。
 メイド服のまま>>94に膝上にまたがり腰を振る彼女。
 結合部は紺色の布地に覆われ垣間見ることはかなわないが、何が起きているのかは彼女の顔を見れば一目瞭然だった。
「いっ…あ…ミカエラ…っ」
 不意に、かばおうとする友の名が彼女から漏れる。
 今この時、別の場所で責めを受けているなど思いもよらないのだろう。
 彼女の友が背負わされた『咎』は、目の前の服事一人が肩代わりできるほど軽い物ではないのだ。
「くく…」
 >>94は彼女の乳房に指を沈み込ませながら、必死に友を思い淫乱に振る舞う彼女に冷笑をおくった。

101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/06/07(火) 23:20:50 ID:fp0evBUU
>眼鏡アコライト『リンナ』
剣士の方に命令しようと思ったら、代わりに君が引き受けてくれるんだってね。
君は如何に自分が嫌らしくて卑猥な命令を受けるのに適しているのかアピールしてもらって、
自分が命令を受けたいとお強請りしてもらおうかな。
上手く言葉に出来ないのなら、どんな風にされたのが良かったのか教えてくれるかな?
魔族由来の媚薬は用意してあるけど、君に必要かどうか教えて欲しいな。
今日は一日遊ぼうと思うから騎乗位で俺の上に乗ってくれ。
アソコで俺の肉棒を締めながら精液を身体の奥で受け止めるんだよ。
手がヒマだから君の立派な胸を弄ばせてもらおうかな。あの剣士では味わえない
折角の君の大きな胸だからね。3ケタ近い大きさはあるのかな。
下から絞るように好き勝手に弄らせてもらうから、俺の肉棒を硬くするようなリアクションをお願いするよ。
思い切り握ったり乳首を引っぱったり、形を崩すように捻ったりするからね。
君だとどんな声を聞かせてくれるんだろうね。

102 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/06/11(土) 18:13:31 ID:94K4OAPU
>>101


 ランプが部屋の闇を駆逐しきれぬ、薄暗い寝室。
 リンナはベッドの縁に腰掛ける>>101の前に立ち、口を開いた。
「この胸は…あなた達を楽しませるために作り替えられました」
 不本意だけど、ね。
 心の中でそう付け加えながら、組んだ両手で乳房を持ち上げアピールするリンナ。
「だからどうか…こ、これをお使い下さい」
 リンナは声を震わせながらそう続けた。
「何だかんだ言っても、結局はお友達のため、なんだろう?」
 >>101の問いに、リンナは小さく頷いた。
「ミカエラのこと…知っているのですね?」
 恐る恐る問いかけるリンナ。
「何度か抱いたことがあるよ。華奢な身体で精一杯頑張る姿も良いけど、気高い戦乙女の格好で汚されるのを堪えている姿も捨てがたいね」
「く…っ!」
「おっと、そう怖い顔をしないでくれ。お友達をそれ以上そんな目に遭わせたくないから来たんだろう?」
「はい…」
 しゅんとするリンナに、>>101は苦笑した。
「じゃあ、続けようか。まさか、それでアピールになるとは思ってないよね?」
「え…そんな」
 >>101の指摘に戸惑うリンナ。
「この界隈、胸がでかいだけの女なんていくらでも居るさ」
 >>101は言う。
 小さければ、主の望むままに大きくすれば良い。
 ここはそう言う世界なのだ。
「アピールできなければ、どうすれば良いかは言ったよね?」
「はい…」
 リンナは小さく頷いた。


「よかった思い出は…正直有りません。いつも耐えています。でも、薬も要りません。立場は…弁えているつもりです」
 そう言いながらリンナが僧衣の胸元をはだけると、薄桃色の僧衣の下から灰色の質素なブラに包まれた肉果実が姿を表した。
 圧倒的な膨らみを見せていた僧衣の下に隠れていたのは予想通り、いやそれ以上のものだった。
「全ては友のため、か」
「はい。この肉体も、奉仕のために作り替えられた物…決して…本意ではありません。でも…」
 言葉と共に、フロントのホックを外すリンナ。
 2つのカップが外れ、二つの果実がゆさりと揺れ動きながら姿を現した。
 年齢の割に大きく張りの良い乳房の先端には、金色に光るリング。
 両果実の先端を穿ち彩るそれらは、細い鎖で繋がれている。
「それで彼女が助かるのなら…好きなだけお使い…ください」
 真っ赤に染まった顔を背けながら、リンナは言う。
「胸のそれはどうしたんだい?」
「ゆさゆさ動く私の胸が際立つと、以前…」
「ほう…」
 >>101は嗜虐的な笑みを浮かべながら、彼女の胸元を凝視した。


「くふ…んっ」
 腰の上からくぐもった嬌声が聞こえてくる。
 リンナが彼にまたがりイチモツに貫かれているからだ。、
 彼女は厚ぼったいスカートの裾を咥え、色々な感情がこみ上げそうになるのを必死に堪えている。
 それを見た彼は薬でよがり狂わせようと思ったが、コレはコレでなかなかそそられたためそのままにする事にした。
 たくし上げられた僧衣の隙間からは、茂みの刈られた秘所を貫くイチモツが時折顔を出す。
 視線を彼女の胸元に移すと、彼が突き上げる度に肉果実が揺れ動き、ランプの明かりを受け怪しく輝く装飾が激しく跳ね回っていた。
(ミカエラ…こんな事を…)
 突き上げられる度に、同じ様な目に遭っている彼女の姿を想像してしまうリンナ。
(…だめ。彼女にこんな目に遭って欲しくないのに…っ)
 ぎゅっと目を閉じ、浮かんだ妄想を振り払おうとするリンナ。
 だが、振り払う度に別の妄想が浮かび、そのたびに彼のイチモツをぎゅっと締め付ける。
(だめ…それじゃあここに居る奴らと同じじゃない!)
 彼女が思ったそのとき、胸元に痛みが走った。


「んっ…」
 我に返り、痛みの元である胸元に目をやるリンナ。
 そこには彼の手が伸び、がっちりと十指を食い込ませていた。
「そのまま。自分でも動けるだろ?」
 突き上げを止め、胸を揉みし抱きながら>>101は言う。
「………」
 彼に言われ、無言でイチモツが抜け出ない程度に腰を上げるリンナ。
 そして、自らの意思でゆっくり腰を下ろす。
「ん…っ」
 イチモツを自ら飲み込んでゆくリンナ。
 受ける官能はは、突き上げを受けた時とはまた少し違うものだった。
 絶望。
 自身が能動的に官能を得た事で、それらがより鮮明になっていた。
 それでも、リンナは自信が動きを止めることは許されない事を理解している。
 自ら快楽を貪る様に、そして陵辱を受ける友の姿を思い浮かべる自分に嫌悪感を抱きつつも奉仕を続けるリンナ。
 >>101はそんな彼女を見上げながら、時に気まぐれに腰を突き上げたり、時にリングや鎖を引っ張ったりして反応を楽しんでいる。
「ふふ…急に締め付けがよくなったな。ナニを考えているんだか…」
 形が歪むほどに肉果実を捏ね、その弾力を楽しみながら>>101はほくそ笑んだ。

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/06/13(月) 01:37:55 ID:smJvjBv2
>>眼鏡アコライト『リンナ』
そろそろまた「月のもの」が来る頃じゃないかな?。え?俺?俺は>>89の記録を見て君に興味を持った者さ。
まずは前回(>>89)の張り型に跨りながら、今回の「月のもの」による体の変化について報告をしてもらおう。(胸部・臀部の肥大化具合、感度、身体の疼き具合が前回と比べて治まっているか進行しているか)
その後、俺の相手をしてもらおう。俺のモノは責めるための特別製でその張り型より一回り大きい上に耐性が非常に高くてね。自分が満足するまでヤると必ず相手が潰れてしまうんだ。君には期待しているよ。

※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。一部黒塗り修正とzipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1465749059.zip

左端から、通常アコライト、リンナ(プロフ時)、>>89A案、>>89B案(肥大具合が違います)

104 名前:聖歌AB 投稿日:2016/06/17(金) 01:18:38 ID:NIq40nsE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishopCostume2_4Black_20175_20487

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
82/56/81

問4:弱点を答えなさい
弱点、うーん…、人に見られたり、お話しすること。
歌を歌うのは気持ちいいから好きなんだけど…、でも、それ聞かれたりとかは…
神父様からは、あ、次の質問…?

問5:自分の自慢できるところは?
えと、その神父様には歌が上手ってよく言われてるよ、それが私のとりえだし…音楽ばっかり聞いてるの。
大聖堂の毎週末の聖歌も私がその、すごく恥ずかしいけど…ソロパートを担当して歌ってる。
でも、最近は聖歌を歌いにいく度アイドル扱いだから、信仰が高まって…るのかな?
どんどん人も増えていってるから、見られたくないのに、恥ずかしいよ…。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風、かぁ。
これから見つけていこうと思ってるから、その上で決まったらで…いいですか?

問7:初体験の時のことを語りなさい
神に仕えるものとして、とは言いたいんですけど、どうしても冒険をしている上でありました。
えっと、そのオークに…、あの時は凄く痛かったなぁ…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
気持ちよかったのは、その、一人でする、えっと、オナニーを教えてもらって…
一度だけですよ?それが、その気持ちいい、っていうのかな…?

問9:備考をどぞ
冒険をしながらもアイドル扱いをされ、自身もまんざらではない様子のようです。
あまり経験は少なめなので色んな経験を積んでいく上で少しずつ育っていくかもしれません。

問10:スレ住人に何か一言
ちょっとだけ面倒な子ですけどよろしくお願いしますっ。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つです。
週末の聖歌を絡めた命令だと3つ目もOKです。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
肉体改造だけお断りします。

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/06/17(金) 14:58:58 ID:umNtwsc2
>聖歌AB
初めてをオークに奪われたのは、ファンとしても悔しいなあ
人に見られるのが気になるなら、宿に部屋を取ってるからそこでゆっくり話そうか
まぁこんなところに来たって事は、こう言うことをされる前提なんだろうけどね
移動中にお尻とか触っても怒らないでね? 誰にも見られないように優しく触ってあげるから
(移動中も聖歌ABの胸に手を回したり太股を撫でたりのセクハラをしてきます)

さて聖歌ABちゃんのためにも、優しくエッチされることの気持ちよさを教えてあげないと
全身くまなく触ってあげるから、気持ちいいところを教えてね?
要するに問4を、性感帯的な意味で答えて欲しいって事。
終わったら一度僕のをしゃぶってほしいな。そうしたら聖歌ABちゃんをベッドの上で沢山可愛がってあげる
優しくエッチしてあげるからね?

106 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/06/18(土) 19:36:53 ID:ZlixZNVs
>>103
肥大化状態はAに近い感じでしょうか

 月が満ち、リンナの肉体が成熟し、そして感情が最大限に昂ぶった日。
 彼女は再び>>103>>88)に呼び出され、前回同様床に固定された大型のイボ付張り型に跨がらされていた。
「あっ…が…」
 勢いよく腰を下ろし、ナイトメアのそれを模した巨大な張り型で自らの子宮口を打ち据えるリンナ。
 表面をびっしりと埋め尽くす棘に近いイボが膣壁をこすり、その刺激が快楽に変換され彼女の脳髄を駆け上り理性を打つ。
 少女は背筋を弓なりにしならせ、肥大化した乳房がぶるんと揺らしながら鳴き声を上げる。
「はぁ…あ…ん…」
 それを奥まで銜え込むんで直ぐ、息も絶え絶えによろよろと腰を上げると、てらてらと光る張り型が密壺から姿を現す。
 クスリにより乳房や臀部が肥大化したとは言え、体躯は少女のままだ。
 小さなそこにこれだけの物を銜え込む様は、見る物に人間の身体の頑丈さを再確認させるには充分のインパクトを伴っていた。
「もう暖気は良いだろう。楽しんでばかりいないで報告してもらおうかな?」
 そう言って促すガウン姿の>>103
「は、はい…お尻と、胸がパンパンに張っています…母乳が出るとかはないのですが、とにかくジンジンします…んっ」
 そう言って、報告するためゆっくりと腰を下ろすリンナ。
 言葉を発するため快楽のコントロールを目論んだのだろうが、しかしそれは自身へ焦らし責めを行ったに過ぎない。
「はぁ…あ…ん…うずきは…月が満ると…強く…なりま…す」
「以前と比べてどう?」
「わかりません…以前の薬の効果はもう抜けていると思いますが…他の人からも色々されてますし…それに…」
「すでに…そう改造、調教されている?」
「はい…だから…正確さには…」
「そうか…」
 声も絶え絶えの必死の報告に頷く>>103
「そうなると、君を使ってのテスト結果は当てにならんなぁ…」
 心底残念そうな表情でため息をつく>>103
 それを見て不吉な予感を覚えるリンナ。
「君のお友達を使おうとは思ってないよ」
 >>103の答えにほっとするリンナ。
「だけどね、彼女の背負ってる物全てを、君がなんとかなるだなんて思わないことだ」
「え…それは…どう…いう?」
 彼の言葉に愕然とするリンナ。
「彼女はヴァルキリーの寵児だ。だから、敵も多い」
 そう言いながら、ガウンをはだけ全裸になる>>103
「実験の件は、コレで帳尻を合わさせてもらうよ」
 >>103はそう言うと、凶暴なイチモツを見せ槍よろしく誇示しながら彼女の前に立った。


「ぐ…あ…ああっ!」
 部屋の中に、肉のぶつかる音と悲鳴が響く。
 >>103は壁に手をつき尻を突き出した彼女の腰を掴み、立ちバックの姿勢で彼女を貫いていた。
 張り型以上に凶暴な、オークのような彼のイチモツがねじ込まれる度に、肥大化した臀部がまるで楽器のようにパン、パンという乾いた音を奏で続ける。
 そんなイチモツに圧倒され前に逃げようとするリンナ。
 当然彼はそれを許す事はせず、ついには壁と彼の胸板にサンドイッチ状態になってしまう。
「そのつぶれ具合、無様でいいぞ」
 壁に押し当てられ、潰れた胸を彼女の肩越しに眺めながら>>103は言う。
「あ、ありがとうございます…」
 息も絶え絶えに、猛烈な快楽で混濁した彼女が言う。
 本心か、それとも友のためになのか。
「あ…あひぃ…」
 身体が揺れ動く度に、壁に密着させられた乳首がこすれ快楽となり彼女を苛む。
 勿論メインは>>103によるピストン運動だが、多方面から送られてくる快楽は彼女の受容能力を遙かに超えていた。
「はひ…ひぃ…ミカエラぁ…私…貴女が…貴女を…ああ…」
 虚ろな喘ぎ声に、共の名が混じり始める。
 快楽に理性を焼かれ、幻覚でも見えているのだろうか。
「くく…幻覚の友達はどんな姿なのだろうな…」
 ほくそ笑みながら、>>103は一際強く腰を打ち付け、そして彼女の中に欲望をたたきつけた。

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/06/20(月) 12:53:38 ID:.UfLreUI
>>聖歌ABへ

奉仕に協力して貰いたい。
まあ、この界隈では『良くある事』だ。

お相手は騎士団の重鎮で、うちとの折衝時の窓口になってる方だ。
言うならば『全権大使』レベルの権限を持っている。
本来『そう言う時』はクルセイダー隊から人員を抽出するんだけど、君に興味があるそうだ。
ん?なにをすれば?
そうだな、歌を披露して、後は彼次第なので流れで彼に任せなさい。
見た目はいかにも歴戦の勇者で厳ついけど、女性に対しては優しい方だ。
若干不器用でもあるけどね。
では、よろしく頼むよ。

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/01(金) 21:14:32 ID:IJavai0g
>眼鏡アコライト『リンナ』
君の手入れをしようかな。音声記録するから決められた宣言をして貰うよ。
まずはこの薬を飲んで貰う。「リンナはおしっこが沢山でる薬を頂きます」と宣言してから飲むんだ。
次に全裸になって後ろの大きな椅子に浅く座るんだ。肘掛けに両足を引っかけて脚を大きく開いて
「リンナのおまんこをツルツルおまんこに剃ってください」と言ってくれ。
薬用のジェルを恥丘に塗り込んで、綺麗に剃っていくよ。まるで幼女のようにツルツルにね。
小便がしたくなったら「リンナはおしっこが溜まってしまったので放尿させてください」宣言してね。
媚薬の付いた特性のカテーテルを尿道にいれるから、良いというまで我慢するんだ。
デコボコの付いた管を前後に扱き始めたら「リンナの放尿姿を見てください」と言って出すんだ。
薬の作用で黄色い尿が流れ出るだろうね。媚薬の作用で性的快感を感じてくるだろうから、
その時は絶頂することを宣言して、ムリせずに絶頂しなさい。
尿道を刺激されて何度も絶頂する様を見せるのが今の君の仕事だ。
ちゃんとイク時には言うことだ。

109 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/07/09(土) 21:42:12 ID:Jffpd4a6
>>108

「リンナはおしっこが沢山でる薬を頂きます」
 押し殺した声でそう口にし、手にした小瓶を一気にあおるリンナ。
 その手には、かってあったような震えはない。
 飲み干したそれが何であるのか分かっていても、だ。
「飲み…ました」
 眼前に立つ>>108に空の小瓶を差し出すリンナ
 彼はその態度を見て、満足げに頷いた。


 数十分後。
 部屋には全裸のまま大きな椅子に腰を下ろし、開いた足を左右の肘置きに乗せた状態のリンナが板。
「手入れは行き届いてるようだね。関心、関心」」
 陰毛の欠片すらない秘所を眺めなながら、少々残念そうな表情を浮かべる>>108
「友人のためなら、身体を差し出すことに躊躇はないか…おめでたいことだ」
 彼女に聞こえぬよう呟きながら、>>108はそれを手に取った。


「く…」
 それを見たリンナは息をのんだ。
 >>108が手にする節くれ立った枝のようなそれは、実は樹脂製のチューブである。
 更に言えば尿道に挿入するためのカテーテルであるのだが、当然真っ当な使い方のために作られた物ではない。
「さ、準備は良いね?」
 管に媚薬入りの潤滑剤を落とし、指で何度か扱き、丹念に潤滑剤を馴染ませる。
 準備を終え再度見せ槍よろしく見せつけた後、それが始まった。


 づぷっ…
「…く!」
 小さな孔を割り開き、ゆっくりと上ってゆく。
 後孔で感じたそれともちがう、強烈な異物感に身を震わせるリンナ。
 管が押し込まれる度に、ガタガタと椅子を揺れ動く。
「か…はっ…」
 ジンジンする。
 ゆっくりと遡上させ、時に小さな通り道をこじ開けんと管を抉る>>108
 動く度に、鈍痛と快楽が同時に背筋を駆け上って行く
「はぁ…あ…」
(ふむ…快楽ではあるようだな)
 切なげなと息を吐きつつ、潤んだ瞳で中を仰ぐ彼女を見ながら>>108は思った。


 終わりは不意に訪れた。
 ぞわり…
 拡張感と痛痒感にまみれた快楽に代わり、背筋を寒気に似た感覚が駆け上る。
 次の瞬間だった。
 体内から液体が流れ出る感覚。
 膀胱に達したカテーテルを通じ、強制的な排尿が始まったのだ。
 本人の意思など関係ない、機械的なそれに戦慄するリンナ。
「あ…あ…ひぃ」
 下半身に力を入れ、放尿を止めようとするリンナ。
 だが、尿道の中を通された管を圧迫する事はかなわない。
 宣言をを行うまもなく、容赦なく流れ出る黄色い液体。
 それらは床に落ち、黄色い水たまりを形成してゆく。
 自身の身体から流れ出た物によって形成されているという事実に、顔を俯かせるリンナ。
 だが、その間も憔悴の放出は止まらず、そして彼女の背筋はビクビクと震え続けていた。


110 名前:堕ちた侍女司祭『ブレンダ』 投稿日:2016/07/16(土) 11:17:05 ID:OplXbap2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_14Yellow_5790

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
82cm/63cm/79cm

問4:弱点を答えなさい
秘密。
あえて言うなら、もうここにしか居るところがない事…?

問5:自分の自慢できるところは?
何だかんだで、こうして生きていること、かしら。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
これというプレイは無い…かな。
私は侍女だから、求められれば答えるだけ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
よく覚えていないけど、全身に媚薬か何かを刷り込まれ、火照りきった所を一気に貫かれたわ。
監獄で何人かが横一列に並べられて流れ作業みたいにされてたのは覚えているわ。
あの時自分と同じ目に遭っていた皆は、今どうしてるのかは分からないわ。
そういえば、以前自分が責めた子にも同じような事をされていたっけ…元気でいるのかしら。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ん…特には無いわ。

問9:備考をどぞ
古城に繋がれ、侍女に身をやつした司祭です。
恩赦などで解放される機会もあったのですが、本人は戻ったとしても人として生きていく自信が無い、と辞退し今に至ります。
そのせいかやや淡泊でもあります。
普段は侍女としてアリス達に混じり働いています。
ちんまい長耳剣士『ミカエラ』や眼鏡アコライト『リンナ』を責めた一人でも有り、手折るには早すぎた二人の行く末を今でも気にしています。
とはいえ、それは同情ではなく(ゼロではありませんが)調教途中で担当を外れた事が原因です。

基本従順なのですが、こちら側に来て以来ずっと淡泊な反応の彼女を心配(警戒)したアリス達によって送り込まれました。

問10:スレ住人に何か一言
ある意味、馴染んじゃったというのかな…?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
有りません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
汚物系はちょっと…

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/17(日) 02:38:22 ID:hpzywgiQ
>眼鏡アコライト『リンナ』
服を全部脱いで、自分のお尻を両手で割り開いて、後ろの穴を良く「見せる」んだ。
尻穴の内側は薬を吸収しやすいから、そこへ俺が、君の好きなインキュバスの媚薬を
指の先端に浸して、穴の内側に塗りつけていくから、君はお尻を開き見せていればいいよ。
暫くの間、塗りつけるから、君は感じたままに声を出すんだ。
尻穴の内側に媚薬を塗り終えても、君は空気を取り込むかのように尻を開いたままにしてくれ。
もちろん尻穴に力を入れずに開いて良く見せるようにね。
媚薬の効果で君が我慢できなくなったら、尻穴を見せながら俺を見て言ってくれ。
「リンナの肛門をたくさん犯してください」とね。
そうしたら肉棒で尻穴を犯してあげるよ。君はその間も尻穴を広げていること。いいね。
もちろん絶頂を迎えそうな時にはイキますと言うこと。
それに合わせて激しく犯してあげるから。何度もイキそうだと言えば、何度も犯してあげるよ。

112 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/07/18(月) 19:07:50 ID:5SqWGV8M
>>111


自身の息遣いが最も大きく感じられる程の静寂に包まれた部屋の中。
 そこに居るのはリンナと>>111の二人だけだ。
 彼女は無言で>>111に背を向けると自ら服を脱ぎ、身体を前屈させ臀部を割り開く。
「よく出来た。立場は弁えられているようだな」
 ヒクヒクと蠢動する後孔を眺めながら、手を叩いて彼女の態度を評価する>>111
「く…っ」
 友のためだと歯を食いしばり、じっと耐えるリンナ。
 しかし頬は火照り、下腹部には疼きが生まれている。
 自ら痴態を晒す事で身体が熱を持ち始めているのは明らかであった。


「ひ…っ」
 後孔にヒンヤリと、そして硬い感触。
 前屈みで臀部を割り開いたままのリンナのそこに、>>111の手が触れた。
 蠢動する菊花の中央を指でなぞりながら、手にまぶされている媚薬で有ろう何かを伸ばす。
「ん…っ!?」
 突如、ひんやりした感触が、瞬時に灼熱に置き換えられる。
「これっ…インキュバスの…!?」
 眼を見開き歯を食いしばって臀部に起きた異常に耐えるリンナ。
「察しが良いね。君の好きなインキュバスの媚薬だよ」
 インキュバス秘伝の媚薬で、調合比率を調整することで調教用から拷問用まで幅広い用途に使用できる品だ。
 そして、かってリンナを苛んだおぞましい道具の一つでもある。
「う…んんっ」
「しっかり開けて、指を受け入れるんだ」
 苦悶の声を上げ膝を震わせるリンナを叱咤する>>111
「は…い…」
 深呼吸を繰り返し、ゆっくりと押し込まれる指を必死に受け入れるリンナ。
 何度受け入れても慣れない異物感と灼熱感。
 硬い指が腸壁を灼きながらながらゆっくり遠くへ奥へと遡上してゆくのが分かる。
「はひ…ぃ…」
 リンナが喘ぎ声を漏らす度に、>>111の指がぎゅっと締め付けられる。
 彼女を苛む熱は、腸から全身へと伝播する。
 そして身体を火照らせる頃には快楽へと転化されていった。


 ずっ…
 不意に指が引き抜かれ、熱と電撃が同時に脳髄めがけ背筋を駆け上がる。
「あ…はぁ…」
 異物感が消えた後も、熱は収まらない。
 まるで『次』を待ち構えるかのように、行為が始まる前よりも大きく蠢動を繰り返していた。
「我慢が出来ないのなら、どうすれば良いのかは分かってるね?」
 腰をポン、と叩きながら>>111は言う。
「…はぁ…あ…」
 欲しい。
 心の片隅でそんな思いが鎌首をもたげる。
 ミカエラの為ではなく、自分のために欲しい。
(だめ…自分が溺れたら…)
 何のために受け入れたのか。
 自分が折れてしまえば、ミカエラがこのような仕打ちを受けるのだというのに何を考えているのか。
 自身の快楽のために求めれば、誰が彼女の防波堤になるのだ。
 何度も自分に言い聞かせ奮い立たせるリンナ。
 しかし一方で自分が今まさに受けている仕打ちを彼女に置き換えて想像している自分が居る。
 そして、鮮明に脳裏に浮かべる度に、調教によって悲鳴を上げている心臓がさらに跳ね上がるのだ。
「ん…っ」
 リンナは奥歯をかみしめ、そしてゴクリとつばを飲み込んだ。
 そしてゆっくりと口を開く。
「リンナの肛門を…たくさん…犯してください」
 口にした瞬間、何かが彼女の中で音を立てて崩れた。
 この界隈ではよくある決まり文句。
 しかし、彼女の中で明らかに何かが変わった瞬間であった。
「たくさん、たくさん犯してください。自分が何のためにここに居るのか分からなくなるくらいに…」
 彼女の瞳からは、大粒の涙がこぼれ落ちていた。


「ん…ああ…あぁ」
 口をだらりと開け、うめき声とも嬌声とも付かぬ声を上げ続けるリンナ。
 後ろからは、>>111のイチモツが媚薬により灼けた腸内を突き上げている。
 指とは比べものにならない拡張感もまた快楽となり、彼女の身体を更なる官能の高みへと押し上げてゆく。
 つるりとした腸壁はビクビクと激しく蠢動し、彼のイチモツを容赦なく締め付ける。
「く…うおお」
 吸い込まれてくような感覚に思わず声を漏らす>>111
 程なくして精を放ち腸内を白く染め上げる。
 その後もリンナの声は途切れず徐々に大きくなり、やがてそれは慟哭となった。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/19(火) 03:27:30 ID:0.iEYksM
>眼鏡アコライト『リンナ』
媚薬が充填されているアナルビーズを入れてもらって、半透明な白い水着を着て一緒に海岸を歩こうか。
ココモビーチにあるプライベートフィールドを一緒に歩きながら、尻穴から媚薬を吸収してもらって
媚薬漬けになってもらうよ。歩きながらどんな声を出すのかな?
歩けなくなったら海岸のそばにある小屋の中で休憩しようか。
君から休憩を可愛くお強請りしてくれたらだけどね。
アナルビーズを入れたままアソコを肉棒で犯してあげるよ。
見てる人や聞いてる人なんて居ないから、どんな声をあげるのか楽しみだね。
背面座位で後ろからそのその大きなおっぱいも好きなだけ揉みほぐしながら犯してあげるから、
君はしっかりとアソコで肉棒を締めてくれよな。
乳首を捻り潰したり、乳房を揉み捻ったりしてあげるから、可愛い反応を見せておくれ。

114 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/07/19(火) 22:22:47 ID:Pou3jbww
>>113

「………」
 潮騒の音が響くココモビーチ。
 乳首の透ける白い透き通ったビキニを纏ったリンナは歯を食いしばり砂浜を歩いていた。
「どうしたんだい?」
「あの、歩きにくくて…」
 隣を歩く>>112が気遣うように問いかけると、臀部をもぞもぞとさせながらリンナは言う。
「それだけ?」
「い、いえ…全身が…火照って…」
 切なげな吐息を漏らしながら答えるリンナ。
 ただでさえ肌を隠すという機能を果たしていないビキニの鼠径部は、素肌を一際浮かび上がらせていた。
「よかった。魔族の物になれてるからどうかなと思ったけど、人間のもまだ効くみたいだね」
 リンナの腰をぽん、と叩きながら>>113は言うと、彼女が切なげな声を漏らす。
「魔族の物と違って…むずがゆい感じがします」
 顔を真っ赤にしながらリンナは言った。
 彼女の臀部にはアナルビーズが仕込まれている。
 責め具を構成するビーズは内部が中空で、表面には無数の穴が開けられ、中にペースト状の媚薬で満たされている。
 それらは体内へ挿入後、体温によって溶け出し徐々に装着者を苛んで行く仕組みとなっていた。
「ほう?」
「魔族のは猛烈な熱と痛みをもたらしますが…っ…これは…むずがゆい…です」
 どうしても腸内のビーズを意識してしまう。
 歩みを進める度に、それらは腸内に媚薬を漏出させつつ腸壁とこすれ合う。
(ミカエラも…こう言う事をされているのかしら…)
 彼女は責めを受ける度に、同じ事をされている友の姿を思い浮かべるようになった。
 友の防波堤になるべく自らの意思で肉体を捧げたが、はたして彼女に押し寄せる責めの類いは自分だけで押さえ切れていたのだろうか。
 ひょっとしたら自分の知らないところで責めを受けているのではないだろうか。
(そうだとしても、私がなんとかできる問題でも無いわ…それよりも…)
 ミカエラに会いたい。
 腸壁から全身に広がる心快楽に意識を奪われかけつつも、リンナはそう思った。


 >>113は海岸散歩を楽しんだ後、リンナをコテージへと連れ込んだ。
「それにしても、良い感じに改造されているな」
 彼女の背後に立ち、胸を揉みながら>>113は言う。
「私は…ん…あまり好きでは…あっ…りません…大きすぎます」
「大きい方がプレイの選択肢は広がるよ」
 そう言いながら、今度は乳首をつねりあげる。
「でも…事情を知らない皆は面白がって…」
「いじくり回す?」
「は…い…っ!」
 愛撫で生まれた快楽に悲鳴を上げるリンナ。
 改造により乳房周りの感度の向上が図られている。
 そこに媚薬を投入されれば、単なる愛撫でも軽く達する事は珍しい事では無い。
 むしろ彼女にとっては日常茶飯事だ。
「もう限界のようだね」
 ビキニパンツ越しに、臀部に収まったアナルビーズの先端を指でぐりぐりと押しながら>>113は問う。
 リンナは無言で何度も頷いた。


 ベッドの縁に座り、リンナに膝のへと腰を下ろすよう促す>>113
 彼女が彼の旨を背もたれにするようにして、言われるがままにゆっくりと腰を下ろす。
 臀部の下には彼のイチモツ。
 密壺の入り口にそれの感触を覚えると同時に、>>113が彼女の腰を掴んで一気に下ろさせる。
「く…あ!」
 柔肉をかき分け、硬い肉槍が奥を穿つ。
 海岸散歩でじっくりとじらされていた彼女の密壺は、あっさりとそれを受け入れる。
 挿入が終わると、>>113は腰に手を回しがっちりと彼女を抱き寄せて背面座位の姿勢を取った。。


 コテージの中に嬌声が響き渡る。
 >>113が下から打ち上げる度に、彼女が身体を反らし大きな鳴き声を上げる。
 そのたびに歳不相応の乳房が揺れ動き、それすらも快楽となって彼女の理性を打ち据える。
 一方で突き上げの衝撃で後孔は締まり、媚薬まみれのビーズが腸壁とこすれ合う。
 前後双方が互いに刺激し合い、彼女を高みの更に先へと追い込んでゆく。
「あひぃ…ひぃ…ああ…」
 あえぎ声とも鳴き声とも付かぬ声を繰り返しながら、>113に翻弄されるリンナ。
 それらも徐々に大きくなり、やがて半狂乱ともいえるような物へとなってゆく。
 彼女が絶頂を迎えるのはその直ぐ後であった。

115 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/24(日) 23:29:24 ID:t8AnrwdU
>>堕ちた侍女司祭『ブレンダ』
(ん〜…この娘感度が悪いのかしら…そうだ!)
とてもお節介(で、ちょっとアレな)なアリスからの提案です

この触手服、凄いのよ!
胸の先やクリだけじゃなくお尻のシワまで極細の触手が這いずるからどんな不感症の子だって忽ち感度上昇なんだから!
前に肩こりで悩んでたGH室内勤務のアリスに貸したらあっという間に疲れも抜けて昇天しちゃった優れモノよ!
あまりに凄くて白目むいて体中から汁という汁が溢れてたんだから!
…何故か彼女に全力で殴られた上に罰として監獄の方達の相手を丸3日させられたんだけど…親切心だったのに(ブツブツ

ってわけで!ブレンダちゃんがこれからも皆に末永く可愛がってもらえるように触手服を着て一日過ごすこと!がんばろー!おー!

116 名前:堕ちた侍女司祭『ブレンダ』 投稿日:2016/07/28(木) 22:54:06 ID:pnhVAPYA
>>115

「ん…っ」
 下腹部を押さえながら、古城の廊下を歩くアリス姿の少女。
 紺色のエプロンドレスに身を包んだ金髪碧眼の彼女はブレンダ。
 元僧職で、捕虜時代の経験から人間社会への復帰を無理と考え、アリスとしてここに残った一人だ。
「んはぁ…くっ…」
 辛そうな表情を浮かべ、廊下の端にへたり込む。
 そのままうずくまり、押し殺した声と共に全身を震わせる事数回。
「なんて服…なの…これ」
 自身の置かれた状況にブレンダは戦慄した。


「…ふーっ…ふぅ…」
 呼吸を整え、よろよろと立ち上がろうとするブレンダ。
 事の起こりは数時間前。
 日頃感情を露わにしないブレンダを気遣った−あるいは不審がったのかもしれない―同僚アリスの>>115が、彼女を気遣い一着のメイド服進呈した。
 見た目はごく普通のエプロンドレスだが、内側には繊毛触手がびっしりと生えた触手服だ。
 布地自体も蠢くため、終始尻をまさぐられ、胸を揉みし抱かれる感覚が続いている。
「こんな服を…着ていたら…仕事に…ならない」
 一日過ごしたら、感想を教えて欲しい。
 ブレンダは言われたとおり、感想を伝えるべく>>116の元へと向かう途中だった。
 しかし、歩いて一分すらかからないはずの彼女の居室は、まるでミョルミル山越えた先にあるアルデバランのようであった。


「ひ…っ」
 悲鳴を上げ、再びうずくまるブレンダ。
 しかし、行き交うモンスター達は気にもとめない。
 元人間、あるいは人の身でアリスとなった存在はその程度のモノなのだ。
「もう…いや…」
 全身をさわさわと優しく愛撫していた服の動きが突如凶暴化した。
 乳首や陰核、そして後孔の周囲などの性感帯周囲の繊毛触手が突如硬化し、激しい動きで身体を擦過し始めたのだ。
「わか…わかったから…激しく…しないで…っ」
 壁により掛かりながら、ふらふらと立ち上がるブレンダ。
 触手の動きは徐々に荒々しくなり、早く立て、とばかりに要所要所を責め立てる。
「ん…はぁ…」
 ゆっくりと、壁に半身を預けながら歩みを進めるブレンダ。
 彼女の胸元と臀部は、誰も触れていないのにまるで誰かが揉みし抱いているかのように怪しく蠢いている。
「あと、少し…」
 ドアは目の前だというのに…
 ブレンダは絶頂の波が迫るのを感じながら呟くブレンダ。
 彼女がまた崩れ落ちたのはその直後だった。

117 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/29(金) 02:51:47 ID:Zot1nTRk
>眼鏡アコライト『リンナ』
君が涙が出るくらいに好きな魔属の媚薬をコーティング剤にして、それを全身に塗布してみようか。
まずは全裸になって刷毛で媚薬を全身に塗るよ。コマンドワードを唱えないとコーティング剤は
媚薬として能力を発現しない。アソコと尻穴は念入りに塗り込むから足をMの字にして大きく開いて
両穴を見せてくれ。首下から身体全てを塗りおえたら、後ろのベッドに仰向けになって横になるといいよ。
転んで怪我をするといけないからな。
ではコマンドを唱えるから、感じるまま君を見せてくれ。まずはクリップを付けないで君を観察させてもらうよ。
そうだ、人前だと言うのにイってしまう君を俺に見せるんだ。

途中、何度かコマンドを唱えて休憩をしようか。その時に感想を聞かせて貰おうかな。

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/29(金) 02:58:21 ID:GZEaGoHk
>眼鏡アコライト『リンナ』
一緒にお風呂に入ろうか。君には膣内で俺の肉棒を洗って貰おうかな。
背面座位で俺に座ってもらって、しっかり肉棒を洗ってくれ。
俺は後ろから君の胸を好きに弄らせてもらうよ。
揉み捻ったり、乳首を抓ったまま引っぱって好きな形にしたり。
俺は君くらいの大きさの胸が大好きなんでね。
君の膣内に何度か射精し終えるまで、君はしっかりと肉棒を洗ってくれ。
感じたままに声を出してくれると嬉しいな、いや声を出せ。
二人きりしかいない風呂場に声を響かせるようにね。

119 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/07/31(日) 19:04:15 ID:el3mi5Tg
>>117

「ふぁ…っ」
 刷毛が背中を滑ると、鉄製の寝台で俯せになっている全裸のリンナがうめき声を漏らす。
「どうした?効果を発揮する前からそれじゃあ咲きが思いやられるぞ」
 語りかけるのはジェネリックの>>117
 彼は刷毛を手に、彼女の肉体に液体を塗布している。
「……」
 彼の言葉に、無言で返すリンナ。
 >>117は苦笑し、一度刷毛を液体の入った容器に浸してから再び彼女の身体の上を走らせた。
 その様は、錬金術師と言うよりも料理人の印象が強い。
「表面はもう良いかな…」
 刷毛を置き場にに戻し、俯せになっていた彼女に対し仰向けになるよう命じる>>117
 リンナは無言で、けだるそうに身体を回転させる。
 ふてぶてしいのではない。
 実際に身体が重いのだ。
 いかに効能発動前とはいえ、自身にこれから起こる事を彼女は知っているからだ。
「さ、足を開いて」
「はい…」
 うつろな声で答えたリンナは、腰を浮かせて足をM字に開いた。


「んはぁ…っ」
 体内にするりと入り込んでくる硬い感覚に身もだえするリンナ。
 薬塗れの>>117の指が、彼女の後孔へと押し入ったのだ。
「既に使い潰されたかと思えば、しっかりと締め付けてくるね」
 指の圧迫感を楽しみながら>>117は言う。
 そして密裂にも指を突き立て、円を描くようにして荒々しく回す。
「ふぅあ…んっ…あ…」
 身体の中を前後から攪拌され、艶めかしい声を上げるリンナ。
 そこには昔彼女があげていた、何かに耐えるような面影は感じられない。
「さて、と。それじゃあ始めようか」
 >>117は自身の指を清拭し、小さくポツリと何かを呟いた。


「んああああ!」
 リンナの悲鳴が部屋の中に木霊する。
 全身に媚薬を塗り込まれ、さながら宴の主菜のような様相だった彼女。
 その彼女の身体は、まさに業火に焼かれるような感覚に包まれている。
 媚薬成分は毛穴という毛穴から体内を浸食し、そして犠牲者に強烈な苦痛と快楽を同時に送り込む。
 いや、厳密には両方とも快楽である。
 ただ犠牲者が前者を快楽として認識できていないだけ、というのが魔族の見解だ。
「熱い…!身体が…」
 燃えるような感覚に身もだえするリンナ。
 今の彼女は、さながらオーブンに入れられた肉といえるだろう。
「ひっ…ひ…あ…!ああ…!
 全身をビクンビクンと震わせながら、眼を見開き虚空を見上げる彼女。
 皮膚かや腸壁から浸透した媚薬は、そのまま皮膚とその下の真皮を痛めつける。
 身体の内側、皮の一枚内側が炎に焼かれているような物だ。
 リンナは皮膚をかきむしることなく、身体を大の字にして必死に堪えてる。
 彼女は自分の中で起きていることを知っているのだろう。
「耐性とは少し違うんだろうが、効きが悪いことには変わらないか…」
 半狂乱になり、時に『慈悲』を求める物すら居る媚薬。
 当然リンナにもそう言う物を期待していた>>117は、寝台の上で小刻みに震えながら薬に耐えている彼女を見ながら少し残念そうな表情を浮かべていた。

120 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/07/31(日) 19:05:56 ID:el3mi5Tg
>>118

「んふ…っ」
 ちゃぷり…
 リンナがうめき声を上げ、身体を揺らす度に湯船から湯がこぼれ落ちる。
「良い感じにできあがっているようだね」
「は…はい」
 背後から聞こえる声にリンナは頷いた。
 彼女は>>118の胸に背を預けた状態で湯船につかっている。
 そして彼は彼女を貫きながら、彼女の胸の感触を楽しんでいた。
「俺は君くらいの大きさの胸が大好きなんでね」
 言いながら、彼女の乳首をつねりあげる>>118
「あ…ん…」
 >>118の指に力が込められる度に、リンナの切なげな声が湯船に響き、同時に彼女の秘所がきゅっと引き締まる。
「そうそう。もっと頑張らないと」
 乳房をこね回し、時に指を沈み込ませながら叱咤する>>118
 される間も、リンナは小さく腰を円形に動かしたり、上下に動かしたりと必死に射精へと導こうと試みている。
 しかし、狭い湯船の中で背後からがっちりと抱きしめられ、乳房をまさぐられる姿勢では思うように動けない。
 それでも必死に下腹部に力を入れ、彼のイチモツに貫かれた穴を締め付けるリンナ。
 いつしか、彼女の思考は『男をどう楽しませるか』の一色に染まる。
 そこに、かっての戦乙女の相棒である服事の面影は欠片も感じられなかった。

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/08/01(月) 23:49:51 ID:zIJRk1d.
>>眼鏡アコライト『リンナ』
リンナ、久しぶりだね?そう、ボクだよミカエラだよ
・・・ふふ、そんなに睨まないでよ、可愛い顔が台無しじゃないか
お察しの通りボクはミカエラの偽者だよ
今日はこの姿でたっぷり優しく可愛がってあげるからね
そう、君が彼女に言って欲しかったコトや
君の彼女への秘めた思いを擽るような聞き心地の良い夢のような言葉を囁きながら君の心を蕩けさせてあげるよ
君の心が僕の言葉の蜜でとろとろになったら猛毒を打ち込んであげる
君の大切なミカエラと同じ顔、同じ声で君の耳元で囁いてあげる
沢山の男達に快楽を植え付けられて身悶えてたの、見てたよって
ボクのことを忘れて快楽を貪ってたよね?って優しい声のまま君が果てるまで気持ちよくしてあげる
最後に偽者のボクが君に囁いてあげようか
愛してるよリンナ、とでもね

122 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/08/03(水) 23:17:54 ID:J1wm1yig
>>121

「ミカエラは…そんなことは言わないわよ」
 甘い匂いの香が立ちこめる、豪奢な天蓋付きベッドの上。
 そこに居るのは僧衣姿のリンナと、具足を外した剣士装束のミカエラだった。
「どうしたんだい?久々の再会だというのに…て、さすがにバレバレだね」
 リンナに睨まれたミカエラは、ぺろりと舌を出してはにかんでみせる。
「…まさか、その姿で?」
「そうだよ。今宵君は、秘めた思いを抱いた相手の偽物に可愛がられるんだ」
 ミカエラの偽者はそう言うと、リンナの肩に手をかけ、そののままシーツの海へと鎮めてゆく。
「私は確かに偽物です」
 偽ミカエラは彼女に覆い被さり、耳元で囁いた。
 先ほどのボーイッシュな口調から一転、物静かな口調で語りかける。
「でも、彼女の事はよく知っています」
「ひっ…」
 口調は勿論、寸分違わぬ声色に戦慄するリンナ。
「身を委ねて。それが貴方のため」
 偽ミカエラは囁いてから、耳たぶの輪郭を唇でなぞりそして優しく食んだ。


「大きくてうらやましい…この乳房に、皆群がっていたのね」
 シーツの海に沈んだリンナの僧衣の上から乳房を愛撫する偽ミカエラ。
「ん…ふぁ!」
 彼女の一挙動に身もだえるリンナ。
「この体で男を引きつけて、私を守ってくれていたのね…それとも」
 『防波堤になったのは、私を独占したかったから?』
 偽物が耳元で囁き、リンナは激しく動揺する。
「………」
 答えに窮するリンナ。
 結果的にとはいえ、彼女に対して独占欲が沸いたのは事実であるからだ。
 だが、自らがこの界隈に身体を差し出したのは、純粋に彼女を守りたいというのも事実である。
 彼女が沈黙していると、偽ミカエラは体を起こして寝台を降り、彼女の前に立つ。
 そして背中に手を回し、剣士装束を脱ぎ捨てた。


「な、なによ…それ?」
 さらけ出された偽ミカエラの肢体に愕然とするリンナ。
 白く細い肉体の所々には様々な種類の傷跡。
 そして乳房の先端には金色のリングが穿たれ、下腹部には古城の焼き印が刻まれている。
「リンナ。一人で抱え込まないで…」
 偽ミカエラは言う。
「『私』がココに来るのは、破れた代償として辱めを受けるため」
 それは、あなたがここに来る前から続いていた。
 偽ミカエラは言う。
「私は今でも戦い、時に破れているわ」
「な、なら…私が」
 彼女の申し出に、偽ミカエラは静かに首を振った。
「神の寵児である私を、妖魔の宿敵を、貴方一人で庇いきれると思っている?」
「まさか…」
「いいえ。約束は誠実に守られているわ。でも、貴女が潰れてしまえば、私は持たないでしょう」
 それでも時には呼び出され軽度の辱めは受けているが、と付け加える偽ミカエラ。
 魔族が彼女に手を出さないのは、友を守ろうと必死のリンナを眺めて楽しんでいるからだ。
 その様は、下手な肉体的快楽よりも彼らを滾らせるという。
「私は、負けたらここに来るよう厳しく躾けられたわ」
「え?」
「身体の中を闇水で満たされたり、ナイトメアやミノタウロス大の張り型で責められたり、監獄で一晩を過ごしたり…」
 偽リンナから語られる、凄惨な責め苦の数々。
「私が受けてきたのはそう言う仕打ち」
「そ、そんな…」
 目の前の少女と同じ、華奢な体躯の彼女が受ける凄惨な責め苦の数々。
 それらにめまいを覚える彼女。
「まるで…剣闘奴隷みたいなものじゃない…」
「そうね。だから『私』を助けたいと思うのなら私を楽しませて」
「あ…」
 はっとするリンナ。
 彼女もまた、自分が狼狽える姿を見て楽しんでいるのだ。
「…私を本物と思って楽しんで」
 アタナには、それが出来る。
 偽ミカエラはそう言いながら、彼女を手招きした。


「これでお揃い」
「…本当に、本物のミカエラもこんな物を?」
 全裸で姿見の前に立つリンナは言う。
 彼女の乳首には、偽ミカエラの物と同じリングが穿たれていた。
「いつもではないわ。でも、先方から命じられれば…」
 そう言いながら、彼女のリングを軽くびっぱる偽ミカエラ。
 リングに指を通してピンと弾くと、豊満な乳房がぶるんと揺れ動く。
「傷や、焼き印も?」
「戦いの中で受けた物も、そうでない物も…もっとも、ほとんどの物は直ぐに消えてしまうけれども」
 答える偽ミカエラ。
「さあ、おしゃべりはおしまい。楽しみましょう」
「んっ…」
 ちゅくっ…
 腰に手を回す代わりに、彼女の秘裂に手を伸ばし、指を浅く挿入する。
「親友のため、そして自分のため、と言うところかしら…さあ、こちらへ」
 指を突き立てたそのままに、偽ミカエラは彼女をベッドへとエスコートした。


「ひいつ…んひぃぃっ!」
 ベッドの上からリンナの嬌声、いや悲鳴が木霊する。
「良い声。もっと聞かせて…」
 彼女に馬乗りになり、腰を上下させる偽リンナ。
 二人はナイトメアのそれを模した双頭の張り型で繋がっている。
 偽ミカエラはリンナを下に組み敷き、騎乗位の姿勢で彼女を見下ろしていた。
「しっかりと見て。貴女も望んでいたのでしょう?」
 自分自身の腕程の、巨根という表現すら不足に感じる双頭張り型。
 偽ミカエラは自身の秘所を極限まで押し広げ、それを受け入れていた。
「もう…やめ…こっ…壊れちゃう…んひぃぃ!」
 両手で顔を押さえ、泣き叫ぶリンナ。
「この程度なら私は大丈夫。それに、リンナだってしっかり受け入れているじゃない」
 そう言って偽ミカエラが腰を勢いよく落とすと、双頭張り型の半分がずっぽりと彼女の体内に埋め込まれた。
 小さな身体の中、行き場のないそれが彼女の下腹部にくっきりと陰影を浮かび上がらせる。
「さ、しっかりと見て…私は大丈夫だから」
 顔を覆うリンナに語りかけ、そして彼女の手を取り指を絡ませる偽ミカエラ。
「ん…」
 張り型を根元まで飲み込んだ偽ミカエラが、ゆっくりと腰で円運動を描き始める。
「あ…ひあぁ…」
 彼女の腰に合わせ、リンナが飲み込んだ部分もまた彼女の体内を攪拌する。
「苦しい?」
「大丈夫…貴方の受けてきた仕打ちに比べれば…この程度」
 うつろな目で、リンナは答える。
 顔は確かに偽ミカエラの方を向いているが、その虚ろな眼は虚空を眺めているようだった。
「ふふ。うれしいわ。妬けるわね」
 偽ミカエラにもそれが分かっていた。
 その上で、彼女はリンナに微笑み返す。
「気丈なこと。貴女はいつまで持つかしら…」
 サディスティックな笑みを浮かべた偽ミカエラは呟くと、激しく腰を動かし始める。
 そして、今度はリンナの絶叫が響き渡った。

123 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/08/18(木) 20:43:03 ID:MqjBtSzc
>眼鏡アコライト『リンナ』
さて全裸の君、夕べとある薬とアイテムを試させて貰ったわけだな、中々良い感じに仕上がってるじゃないか。
胸を大きいほどミルクが出て、ミルクが出ると同時に絶頂を促す薬を試しつつ、
装着者が絶頂しそうになったらイクことを阻止するアイテム、特殊なクリップを付けたわけだ。

イキたくてもイケない快感を一晩味わって貰ったが、どんな感想かな?
両乳首のクリップからデータは取得できてるから、君にはご褒美をあげようかな。
イキたくてもイケずにヒクついてる身体を起こして、君のアソコに俺の肉棒を差し込むとしよう。
後ろから起こして俺に座るようにして、アソコで俺の肉棒を咥え込むといいよ。
そしてクリップを取ってあげるね。

突然イクことができるようになって、どんな声を出して絶頂してくれるのかな。
俺も君を好きなだけ犯してあげるから、君も堪能するといいよ。
愛液やらおしっこやら、好きなだけ出して構わないよ。

124 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/08/20(土) 20:13:09 ID:p3NadWfA
>>123

「やあ、具合はどうかな?中々辛いだろう」
 白いタイル張りの部屋の中央に設えられた鉄製の寝台。
 おおよそ睡眠には適さないだろうそれの上に横たえられた全裸のリンナを見下ろしながら>>123は言う。
「ん…あまりいい気分じ…ゃない…」
 寝台の少女ーリンナはうめくような声でそう答えた。
 目の下にはクマが出き、見た目にも軽度の意識混濁が窺える。
 無理もないだろう。
 彼女の手首足首には皮の手錠がつけられ、そこから延びる鎖は寝台を支える脚に繋げられている。
 大の字の姿勢のまま四肢をぴんと張った状態で、彼女はかれこれ八時間近くここに横たえられていた。
「それはそれは。おほめに預かり光栄だ」
 リンナの胸元を見ながら>>123は嬉しそうに言う。
 視線の先、彼女の乳首にはアノリアンの口を思わせる凶暴な形状のクリップが取り付けられていた。


 満たされない快楽は苦痛と同義だ。
 リンナを見下ろしながら>>123は思った。
 彼女の胸につけられた禍々しいクリップは絶頂を封じるための術具。
 同時に彼女には母乳の分泌と、それの排出によって絶頂する薬が投与されていた。
 乳房は母乳でパンパンになっているにもかかわらず、出口をクリップにより塞がれている状態になっている、
 乳首に文字通り食込んでいるクリップの痛みや、はしたない姿を視姦されることによる羞恥。
 開発経験を持つ彼女にとって快楽の要素となりえるそれらもまた、術具の力で封じられていた。
「これを外したら、君はどのようによがり狂うんだろうね」
 >>123がクリップを掴みそれごと乳房を持ち上げると、リンナが苦痛に顔をゆがめる。
 まるで禁断症状を発症した薬物中毒者だ。
 中途半端に体を火照らせ、そして疼かせた状態で一夜を過ごしていたのだ。
 睡眠どころではなかっただろう。
「…お友達が知ったらどう思うだろうね」
 >>123は言う。
「あの子の事だ。少なくとも自分を責めるだろうね…」
「お、脅かすの…ですか…」
「いずれ破綻するだろう。それとも、そこまでして彼女を独占したいのかい?」
「以前にも…言われました」
 ミカエラの偽物に言われたことを思い出す。
「君が責める側に回ればそんなジレンマも消えると思うがね」
「なっ…!」
 寝不足と不完全燃焼でぼんやりとしていたリンナの意識が一気に覚醒する。
「ははは。目が覚めたところで、続きと行こうか」
 >>123は笑いながら、彼女の手足を戒める鎖を外していった。


 寝台の上で胡坐をかいた>>123は彼女を抱き寄せると、自身の膝の上に座らせた。
「………」
 腰を下ろすしてすぐ、リンナは下腹部に固い感触を覚える。
 彼の一物だ。
 リンナは自ら彼のイチモツを自身の蜜壷に導きつつ、ゆっくりと腰を下ろしてゆく。
 固い異物が秘所の中に入ってくる感覚ははっきりと知覚できるのだが、それに伴って駆け上ってくる感覚がない。
 いや、厳密には皆無ではないのだが、それは彼女にとっては無いに等しかった。
「人間はね、快楽に限らず自身の器を超えるものは受け入れられないんだ」
 背面座位の姿勢で彼女を貫いた>>123はそう言いながら彼女の胸元に手を伸ばす。
「君が肩代わりしたお友達の『咎』もそうだし、お友達がいずれ知るだろう『事実』もそうかもしれない」
 それらに比べれば、これから君が受ける調教は些末なものなのかもしれないね。
 >>123はそう言いながら彼女の胸のクリップを取り外した。


 ぞわり…
 クリップを外された瞬間、乳房の内側、乳腺の一本一本から快楽がこみ上げてくる。
「ひあ…」
 突然の、しかし待ち焦がれた感覚に、声を上げるリンナ。
 だが、彼女の理性が保たれていたのはそこまでだった。
 生まれた快楽は瞬時に濁流のように彼女の理性へと押し寄せ、そして押し流した。


「あひ…ひぐ…とまらな…」
 リンナは乳首からだらだらと母乳を垂らしながら、びくびくと全身を震わせ絶頂を続けていた。
「なんて締め付けだ…まるで玩具だな」
 背面座位のまま彼女を下から突き上げる>>123
「とめて…あだまが…おかしぐな…い…ぐ…あひぃぃ!」
 涙声で訴える彼女
 しかし時折>>123は答える代わりに乳房を強く揉み、乳を絞り出す。
 たちまち断末魔のような悲鳴が響き渡り、彼女を穿つ>>123の一物が激しく締め付けられた。
「あだまが焼けちゃう…あああ」
 乳房を母乳で濡らしながら、全身を痙攣させ続ける。
「器に入りきらないものを無理に受け入れようとすればどうなるか…もっともこの程度で壊れても困るけど」
 そう呟きながら、彼女を突き上げ続ける>>123
 終わりの見えない絶頂、そして喘ぎ声と呼ぶにはいささか凄惨な鳴き声が部屋の中に響き続ける。
 リンナは意識が快楽をそれと理解する余裕すら与えられず、>>123の上でひたすら絶頂を続けていた。


「君は、ミカエラちゃんにどんな顔で会うのかな」
 薬の効果が消え、鉄製の寝台の上で身体を丸め寝息を立てている少女を見下ろしながら>>132は呟いた。
 リンナは母乳とベト液、そして小水に塗れたからだのまま、無垢な表情を浮かべている。
「ミカちゃんのご母堂様もここに呼ばれてると言うが…ま、俺が気にすることでも無いか…」
 一人呟き、ガウンを羽織る>>123
 そして寝息を立てたままの彼女を置いて、部屋を後にした。

125 名前:奉仕プリースト『リンナ』 投稿日:2016/08/29(月) 00:34:29 ID:nNGQCdnk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest3_14Black_2217_20115

問2:身長は?
156cm

問3:3サイズは?
B:89 W:59 H:79

問4:弱点を答えなさい
眼鏡が手放せないわ…

問5:自分の自慢できるところは?
友達からは、早熟だとか、胸が大きくてうらやましいと言われるわ。
でも、この身体はここに連れてこられた時に改造されたモノだから正直好きじゃない。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私は好きにされる側の立場よ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
……どうだって良いじゃない。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ミカエラの偽物と交合した時…よ。

問9:備考をどぞ
総合スレの【ちんまい長耳剣士(現クルセ)の『ミカエラ』】の友人である、アコライトだった少女です。
過去枝テロに巻き込まれた所を助けられ、そこから交流が始まりました。
その頃からミカエラに対する道ならぬ感情を抱いており、それは調教の途上で発露しています。

普段は事情と感情を隠してミカエラとコンビを組んでいますが、時折呼び出され奉仕を命じられています。
ここに来たときはアコライトでしたが、ミカエラがクルセイダーの叙勲を受けた事でコンビを組んでいる彼女も
同時に評価されプリーストとなりました。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
彼女と合計で二つくらいまででで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
汚物系はちょっと…

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/08/31(水) 03:58:13 ID:7xzQ2RXA
>堕ちた侍女司祭『ブレンダ』
僕は様々な薬を作っているジェネティックなんだが、少しヘマをやらかしてしまってね。
自分の作った薬で定期的に勃起が収まらなくなる様になってしまった。
そこで君には、勃起した僕の肉棒を納めてもらうのに協力してもらいたいんだ。
手や口を使って2,3発ヌイてくれれば収まるから、よろしく頼むよ。

ただしてもらうんじゃ面白くないな…、ヌイて貰っている最中は、僕の方を見てくれ。
今更、恥ずかしがるほどでもないだろうけど、僕は君の表情が見たいな。

127 名前:堕ちた侍女司祭『ブレンダ』 投稿日:2016/09/04(日) 20:31:43 ID:XO20iJds
>>126

「よく来てくれたね。ブレンダちゃん」
 彼女をラボに呼び出した>>126は、エプロンドレス姿でやってきた彼女を嬉々とした表情で出迎えた。
 ここは古城の地下深く。
 かって牢獄だった場所の一角を改築して作られた彼のラボだ。
 妖魔は人間の情報や物資が手に入り、彼は欲しい時に『素材』や『試験体』が手に入る。
 こうした取引は古城に限らず、ゲフェニアやピラミッドでも行われ、人魔双方が取引のために相手の社会に溶け込む事は珍しくはない。
「実は、少々へまをやらかしてね」
 そう言って>>126は自信の下腹部を指さした。


「薬の副作用、ですか?」
「察しがいいね。その通りだよ」
 ブレンダの指摘にうんうん、と頷きながらズボンを下ろす>>126
「かしこまりました。では処理いたしますので、まずは落ち着いてどこかに腰を下ろしてください」
 事務的な、という比喩が相応しい淡々とした表情と口調でブレンダは言う。
 対する>>126は、がっつきすぎたかな、と苦笑してから片手でズボンを押さえ、もう一方の手で椅子を引き寄せた。


 最大まで低くした施術台に>>126が腰掛けると、彼の足の間にブレンダが跪く。
 その時、彼女の表情が一瞬こわばった。
 部屋に入った時は特に意識はしていなかったが、部屋の中は死臭がこびりついていたからだ。
 幾ら清掃をしても拭いきれないそれの源は、彼の腰掛けている施術台だろうか。
 もしかしたら、自分と共に責めを受けていた仲間達の幾人かはここで生を終えたのかもしれない。
(あの二人は…いいえ、私には関係のないこと)
 責める側になり、幾人かの調教に関わった中で特に印象に残っている二人、戦乙女の寵児だった剣士と、やたら胸の大きな服事の姿を思い出すブレンダ。
 しかし、すぐに自分の立場を思い出し意識の中から追い出した。
「それでは、始めます」
 ブレンダは宣言すると、彼を見上げながら逸物に手を伸ばした。


 絹の手袋に包まれた指が根元から先端へ、先端から根元へと行き来する。
 裏筋に添えられた指先が上に下に動くたび、血管の浮かばせるイチモツがびくびくと脈動を繰り返す。
「く、なかなか攻めてくれるじゃないか」
 擽るような指先奉仕を受ける>>126は言う。
「恐縮です」
 感情の乏しい表情を浮かべながら、同じような声で答えるブレンダ。
 その間も、彼女の指先は淡々と、しかし確実に彼を追い込んでいた。
「でも、そろそろその口でやってはくれないかな?」
 ブロンドの髪をわしゃわしゃと撫でながら>>126は言う。
 彼のイチモツは既にベト液まみれで、いつ何時暴発してもおかしくない状況であった。


 ブレンダが>>126口の中にイチモツを飲み込むと、頭の上から彼のうめき声が聞こえてくる。
 そのまま口に含んだそれを根元まで飲み込み、頬をすぼめ包み込む。
 口の中に入りきらない分を、そのままのどの奥に飲み込むブレンダ。
「ん…あぐ…」
 噎せそうになるのをこらえながら、頭を前後に動かし始めるブレンダ。
 その動きは徐々に加速し、まるで腰を降っているかのような激しさを伴ってゆく。
「表情に…乏しい…割にはっ!なかなか…情熱的だ…な」
 彼女を見下ろしながら>>126は言う。
「んっ…ずっ…あむ…」
 彼の言葉に視線で応えるかのように上目遣いで彼を見上げるブレンダ。
 その間にもくわえ込んだイチモツの脈動は激しさを増してゆく。


「!?」
 口を性器に見立てた奉仕を始めてから数分、>>126がブレンダの頭を両手で掴む。
 そして彼女を引き寄せ、喉の奥まで飲み込んだイチモツをさらに奥へとねじ込んだ。
「限界だ…射精す…ぞっ!」
 切羽詰まった声で彼が宣言した瞬間、イチモツから精がほとばしる。
「ぐ…んっ!」
 目を見開き、嘔吐くのを堪えながら必死に其れを嚥下するブレンダ。
 ビュッ!ビュッ!という射精の音と、ごく、ごく、とう喉を鳴らす音がブレンダの脳裏に響き渡った。


「ん…っ」
 >>126の足下に座ったまま、エプロンからハンカチを取り出し口元を拭うブレンダ。
 彼女の顔から苦悶は消え、冷然な出で立ちを取り戻していた。
「すましているところ悪いんだけどさ…」
 >>126が言うと、ブレンダが顔を上げる。
「はい。存じております」
 既にそそり立っているイチモツを見ながら頷くブレンダ。
 そしてハンカチをエプロンのポケットに戻し、再び大きく口を開け彼を銜え込んだ。

128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/09/11(日) 22:53:05 ID:CQKImlzU
>堕ちた侍女司祭『ブレンダ』
服は今のプリーストの装束で、この袋に入っている白いレースのブラとパンティーと、
黒いストッキングを身につけたら、僕の部屋に入ってきてくれ。

いらっしゃい、君のお澄まし顔を見るのは好きだな。じっくり見せてくれ。
そこのベッドの端に座って、足をMの字に開いて、さっき渡した下着がはっきり見えるように座ってくれ。
そして言ってくれ、「ブレンダの穿いてるパンティーを、見てください」って。
自分好みの下着を着せて、好きな言葉を宣言させたいんだよ。
そして「ブレンダの白いパンティーは見えますか?」って言うんだ。
僕はパンティー越しの君の匂いを堪能する。君は足を開いたまま僕を見ていればいい。
他に動く必要は無い。僕を見てくれればいい。

129 名前:堕ちた侍女司祭『ブレンダ』 投稿日:2016/09/20(火) 21:58:20 ID:6Yz92Zgw
>>128

「失礼します…」
 言葉と共に、司祭服姿のブレンダが部屋に入ってくる。
 それは彼女がかって自分が自らの意思で脱いだものだった。
「やあ、いらっしゃい。その姿も素敵じゃないか」
 彼女を出迎えた>>128は手を叩きながら感心する。
 整った身体にフィットした司祭の装束。
 色は青い標準のものではなく、黒。
 そして、スリットから除く足は司祭の服に合わせた黒いストッキングに包まれていた。
 ドアを閉じ、振り返る。
 そして一歩歩くごとにスリットから脚が覗く。
 気高い態度と相まって、何気ないそれらの仕草一つ一つが艶めかしく感じられた。


 ブレンダは指示された通にベッドに腰掛ける。
 そして靴を脱ぎ、ベッド上で脚をM次に開いた。
「ブレンダの穿いてるパンティーを、ご覧ください」
 下着をあらわにするブレンダ。
 露わになったのは、かって本当に司祭だった頃から履いていた、シンプルな木綿の白いパンティだ。
「いかが…ますか?」
「ああ。しっかり見えているよ」
 >>128はそう言うと、彼女の足下にかがみ込んだ。


「ん…」
 ブレンダが小さく息を漏らす。。
 彼女の足下では、>>128が彼女の下着に顔を埋めていた。
 鼻先が布地越しに彼女の花弁に押し当てられ、ゆっくりと上下に動く。
 そのたびに澄ました顔の彼女が、表情をそのままに身体をぴくりと小さく震わせる。
 ブレンダは自身に顔を埋める>>128を、表情に乏しい目で見下ろしていた。
 蔑むわけでもなく、物足りないと訴えるわけでもなく、ただ、行為を続ける彼を見続ける。
 ただ、時折陰核への刺激に身体を震わせていた。
 その様は、彼女がまるで人形であろうとするかのようであった。

130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/09/20(火) 23:31:03 ID:ayww17Pk
>堕ちた侍女司祭『ブレンダ』
>>129の続きと行こうか。3日前に飲んで貰った薬の効果をみせてもらおうかな。具体的に言えばアソコの毛が生える薬だ。
君はそのまま足をMの字にしたまま、片手で大事な所を包んでいる部分のパンティーを横にズラして、
毛は処理しているのか報告してくれ。「ブレンダのおまんこの茂みを見てください」とね。
その格好のままでSSを撮ろうか。恥ずかしい格好のまま澄ました顔で、自分の恥ずかしい所を見せている所をね。
茂みが生えている君のあそこのアップや、その時の君の表情をしっかり撮るからね。
SSを撮り終えたら、折角生えた茂みを抜き取って、君の表情を見せて貰おうかな。
プチン、プチンと一本ずつ抜いていくから、君は体勢を崩さずに表情をみせてくれればいい。
時折、2,3本や4,5本摘んで抜き取るけど、ちゃんと我慢して動かないでいてくれよ。
動かなければどんな表情をしてもいいから。

ある程度抜き終えたら、毛の生えていた所に異世界の妖精族の使う香水から作った媚薬を塗ってあげようかね。
君はそのまま下着をずらしていてくれ。クリトリスを扱くようにして塗り込んであげよう。
塗り終わったら…「ブレンダのおまんこを、またじっくり見てください」と言ってくれ。

131 名前:堕ちた侍女司祭『ブレンダ』 投稿日:2016/10/04(火) 23:26:12 ID:SDdMYWc2
申し訳ありません、此方のコテはいったん休止します。

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/04(火) 23:44:45 ID:Kgqe5qQw
>奉仕プリースト『リンナ』
今の君の状態を記録するから、服を脱いでどういう状態か見せておくれ。
それと君のどんな所がどういう風になっているか報告してくれ。
例えばどこそこの毛は剃ってあるとか、胸が大きくなっているとか
君の理解しているところと違いがないかを確認するためにね。

それが終わったら以前に使った薬を投与して、転職後も変わりがないか、反応をみせてもらうよ。
両乳首に注射して胸が大きいほどミルクがでて、絶頂を伴う薬だ。
注射後、暫くしたら君の蜜壺も準備が整うから、俺の上に座ってあそこで肉棒を咥え込んでくれ。
そのまま後ろから君の胸を揉みしだくから、君は感じるままに声を出すように。
絶頂するならそれも報告してくれ。
イった回数も記録しないといけないからね。

133 名前:奉仕プリースト『リンナ』 投稿日:2016/10/10(月) 17:43:13 ID:EwNhu8MM
>>132

「まずはおめでとう。服が変わると印象も変わるものだね」
「あ、ありがとうございます」
 ねぎらいの言葉をかける>>132に対し、リンナは押し殺した声で答えた。
「その様子だと、自分がどうして司祭になれたのかはよーくわかっているようだな。なら、話は早いね」
 >>132はそう言うと、自分の隣に置かれていたカメラを一瞥した。


 >>132の前に立つリンナは、無言で服を脱ぎ始めた。
 衣擦れの音とともに黒い僧衣が床に落ち、シンプルなグレーの下着に包まれた肉果実が姿を現した。
「この身体はここに連れてこられた時に改造されたモノです。乳房は大きくされ、敏感です」
「続けて」
「毛は、剃っています。乳房のこれは…服従の証」
 言葉を続けながら下着を脱ぐと、銀の棒によって横一線に貫かれた豊満な乳房があらわとなる。
 装飾を外して、そしてショーツを下ろすと茂みの消えた下腹部が露わとなった。
「なるほど。中身は…変わっていないようだね。もちろん言い意味で」
 >>132はそう言いながらシリンジを手に取った。


「くっ…はひぃぃぃっ!」
 リンナの悲鳴が部屋の中に木霊する。
 彼女は椅子に腰掛けた>>132の膝の上。
 背後から胸をも魅し抱かれながら秘所を貫かれ、そして突き上げられていた。
「ははは。若い体はよく締まる」
「ひっ…ひぃ」
 絶頂を迎え、背筋を仰け反らせ、たわわに実った肉果実をぶるん、と揺すりながら嬌声をあげるリンナ
 彼女の乳房は薬により、美のバランスを損なうぎりぎりまで膨れ上がっていた。
「これで、何回目かな?」
 乳首を指で転がしながら問いかける>>132
 彼女の乳首からはダラダラと母乳がにじみ出し続けていた。
「はひぃっ…ひぃ…ご、5回…め…で」
 うわずった声で答えるリンナ。
 彼女の体は薬により、母乳の分泌そのものでエクスタシーを感じる体へと変わり果ててしまっていた。
 そんな肉体で母乳を垂れ流し続けることはどう言うことか、推して知るべしである。
「正解。そろそろ数えるのも辛くなってきたかな?」
 >>132はそう言いながら、彼女をイチモツで貫いたまま肉果実をひときわ強くも揉みし抱いた。


「ひぎぃぃっ!」
 部屋の中にリンナの嬌声、いや。悲鳴が木霊する。
 肉果実が白い果汁を迸らせると同時に、弛緩しかけていた密壷が激しく収縮する。
「く…締ま…るな」
 膝の上でガクガクと全身を痙攣させながら達したリンナを押さえながら>>132は言う。
 リンナはひとしきり悲鳴を上げ続け、そしてがっくりとうなだれた。
 力尽き、意識を手放したのだろう。
「やれやれ…転職祝いとはいえ、少々強くし過ぎたかな」
 イチモツを引き抜き。彼女を抱き上げる>>132
 そして体の内外を清拭し、ベッドへと横たえた。
「でも、上級職になったんだ。君もお友達も、ね」
 それはつまり、責めも過酷になると言うこと。
 彼女が友の防波堤足り得なくなる、という事でもあった。
「その時が来たなら、君はどういう理由でここに居続けるのかな?」
 悪夢に魘されるリンナを見下ろしながら、>>132は呟いた。

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/13(木) 06:08:17 ID:DrZ0NfGk
>奉仕プリースト『リンナ』
外出してきたから一緒に風呂へ入ろうか。その様子だと、パーティー会場では思い切りイけなかった様だね。
胸からミルクが出そうになって染み出してたからね。さぁ、ここは二人きりだから乱れまくってもいいよ。
君の身体を洗いながら乳首を扱きまくってあげるから、好きなだけイくといいよ。イクときはちゃんと宣言してね。

君にもパーティーへ同行してもらったわけだけど、久しぶりのああ言う場所はどうだった?

135 名前:奉仕プリースト『リンナ』 投稿日:2016/10/15(土) 22:22:34 ID:A78M.4SA
>>134

 乳白色の湯で満たされたバスタブの中、リンナは虚ろな目で湯煙に霞む天井を見上げていた。
 そんな彼女を、彼女とともに湯船につかる>>134が背中から抱き寄せる。
「知り合いでもいたのかい?」
 問いかけながらその豊満な胸をも魅し抱く>>134
「んっ…は、はい…知り合いというか…その…っ」
 官能に溺れそうになるのを必死にこらえながら、リンナは夜会での出来事を説明した。


「ああ、>>60さんの連れてたミシェラね。先代戦乙女を従える当てがあるんだから大したものだよ」
 頷いてみせる>>134
 とはいえ、彼もこの筋の人間である。
 自分の同伴者の『素性』は先刻承知だ。
「君ががんばらなければ、あそこにいたのは、相棒のミカエラだったわけだ」
「………」
 無言で頷くリンナ。
「あの場所で親子が対面したらどうなっていただろうね」
 水面に浮くリンナの乳房を、ポンポンと下から持ち上げながら問いかける>>134
「わからない。だけど、ミシェラさんはとても余裕というか…そこにいるのが当たり前、という顔をしてた…」
「出来上がった人間だからね。調教の賜物だよ」
「じゃ、じゃあ…ミカエラもいずれは…」
「そうなってほしい?」
「い、いえ…そんなわけ…い…っ!」
 逡巡しかけ、乳首を>>60に強く抓りあげられるリンナ。
「さ、難しい話はおしまいだ。夜会の席で楽しめなかった分、ここで楽しもうじゃないか」
 そう言いながら彼女を抱き抱え、>>60は湯船から立ち上がった。


「くうっ!んんっ!」
 浴室に敷かれたマットの上に四つん這いとなった泡まみれのリンナが、背を弓なりに反らせながら嬌声をあげる。
「やはり、雌は雌らしい格好が一番感じるようだな」
 そう言いながら、彼女の秘所を貫く>>134
 浴室の中に肉のぶつかる音が響き、そのたびに撓わな肉果実が揺れ動く。
「ご友人はわからないが、ご母堂様も今頃はこうしてよがっているだろう」
 >>60が言うと、彼女の締め付けがふと強くなる。
「はは。ご友人のご母堂様にも情欲するのかい?これはとんだ淫乱だ」
 笑い声をあげる>>60
(引き合わせたらどうなるかな…)
 実行するにはいささか危うい妄想を浮かべながら、>>60は腰を動かし続けた。

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/22(土) 04:14:04 ID:fRhsLT76
>奉仕プリースト『リンナ』
全裸になって股を大きく開いてそこの分娩台に座って。薬を飲んで貰うよ。
絶頂すると小水がいっぱい出る薬だ。今の君だと膣への刺激と乳首を捻られるだけで
絶頂へ導かれるだろうから、この薬の効果の程を確認させてもらうよ。
最初は乳首を扱いて気持ち良くなって貰うよ。そのまま膣内を湿らせて肉棒を入れやすくするためにね。
膣内が開いて来たら尿道口に短めのカテーテルを入れて、何時でも小水が出せるようにしておこう。
そして肉棒を膣に入れて、乳首を扱きながら膣内も扱くからね。
小水が出そうなら言うんだよ「おしっこを出しながらイキます」ってはっきり言いなさい。
俺も膣内射精しながら君の尿道口から生えた短いカテーテルの先から出てる黄色い小水を確認するからね。
どれくらいびゅーびゅー出るものなのかな。いっぱい出るようならそれも教えてくれ。
出終わったら、また薬を飲んで最初からやり直すよ。君はイク時に俺に教えてくれるだけでいいんだ。

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/25(火) 20:28:58 ID:jVR7gwVg
>>136
すみません、今回はパスで…

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/26(水) 18:26:20 ID:LnmZ5Q52
>奉仕プリースト『リンナ』
Trick or Trick!(胸を揉みながら)

ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWarlockCostume_14Black_20450
そろそろハロウィンということで、折角だから君に↑の衣装に着替えて貰いたい。勿論着替えるところも見せて貰うよ?
着替えてくれたかな? 着替えてる間もその身体を見せつけられて勃起が鎮まらないから、一度エッチしよう

後は、ハロウィンイベントの会場で君にはお菓子配りを手伝って貰いたい。
でもまぁその服に男の性欲を煽る薬を振りまいて置いたからセクハラもされるだろうし襲われもするだろうね?
もし襲われたら、その時の感想とかも後で聞かせて欲しいな?
(着替えた後に胸を揉み込んで)これだけ大きな胸をしてるんだから、この服も似合うと思うんだ?

139 名前:奉仕プリースト『リンナ』 投稿日:2016/10/30(日) 23:03:29 ID:r43EfpBk
>>138

「こういう裾の短い服は…」
 ウォーロックの装束をまとって姿見の前に立つリンナは、裾を押さえながら戸惑った。
「そうかい?司祭の服も似たようなものだと思うがね」
 彼女の隣に立つ>>138は、言葉と共に彼女の胸元に手を滑り込ませた。


「ん…これから…出かけるのでは…っ!」
 豊満な胸をこねくり回され悶えるリンナ。
「こんな時でも付けているんだねぇ…癖になった?」
 乳首を穿つリングに指を通し、引っ張り上げる>>138
「んぐ…っ…」
 痛みと快楽に悶絶するリンナ。
 一方>>138は空いた手を、衣装の背中にある組み紐に伸ばす。
 彼女の腰を苦しめていた圧迫感が消え、コルセットと同じ要領で体を締め付けていた衣装が床に落ちる
 そして姿見に映し出される、リンナの見事な肉果実。
「着替えを見ていたときから、こんな具合なのでね。一発抜かせてもらうとしようか」
 >>138はそう言いながら彼女の腰に自身のいきり立ったイチモツを押しつけた。


 肉と肉のぶつかる音が部屋の中に響きわたる。
 >>138に腰を捕まれ、立ちバックの姿勢のまま貫かれるリンナ。
「ああ!あああっ!」
 持ち上げられ、爪先立ちの状態で突き上げられる度に、少女の鳴き声が響きわたる。
「さ、顔を上げて」
 優しい声で言いながら、しかし彼女の髪を乱暴に掴み俯いていた彼女の顔を上向かせる>>138
「良い顔でヨガるじゃないか。淫乱従者さん」
 普段ミカエラと組んでいる彼女を、戦乙女とその従者に例える者は少なくない。
「その顔を、彼女が見たらどう思うかねぇ…」
 >>138の言葉にはっとし、体を竦ませるリンナ。
「締まりが良くなったな。そりゃ怖いだろうねぇ…彼女の身代わりを名乗り出ているんだからねぇ」
 突き上げながら言葉を続ける>>138
「な!」
「ははは。約束は守るよ。ただ疑問に思っただけさ。戦乙女への責めを、人間である君が受け止めきれるのかな、と」
「そ、それは…どういう…っ!
 問い返そうとするが、乳首のリングを引っ張られ言葉を差を遮られるリンナ。
「戦乙女として成長…すればっ…くっ…責めも比例して厳しくなる。彼女のご母堂様がそうであるように、ね…っ!」
 射精が近いのか、責める>>138の声に切迫感を帯びてくる。
 もっとも、成長しなかろうが破れる毎に責めは厳しくなり、それにより最期を迎える事になるだろう。
 場合によってはその後も責めは続く事もあり得るだろう。
 それが戦乙女の使命を帯びた者の宿命だ。
「私はそれでも…耐えてみせるわよ!ミカエラの…っあ!」
 立場を忘れ、友人に啖呵を切るように答えようとしたその矢先、>>138の渾身の突き上げに身を仰け反らせるリンナ。
 そのまま身体を突き上げられた彼女は、やがて体をがくがくと震わせ、姿見にその様を晒したまま絶頂に達してしまう。
 もっとも、頭の中と視界までもが真っ白になった彼女は自身のそれを拝むことはなかったのだが…


 >>138との交合の後、リンナはとある街の一角を歩いていた。
 ポータルでつれてこられたそこは彼女が知らない、いや地図に載っていない街であった。
 ただ一つ確かなことは、ここはろくでもない場所であること。
 少なくとも、菓子を配り歩く彼女を裏路地に連れ込んで手込めにすることをだれもとがめない程度には。
「はぁ…はぁ…」
 乱れた服を整えながら、裏路地から大通りへと戻るリンナ。
 100メートル歩くまでに夥しい数の辱めを受けた。
 回数は10を越えた辺りから数えるのをやめている。
 服にしみこんだ媚薬など必要すら無かった。
 代わりに、染み込んだ雄の臭いのほうが効果的なくらいだ。
「やあ、住民のみなさんには楽しんでもらっているようだね」
「………」
 様子を見に来たのだろう>>138に憔悴しきった表情のまま沈黙するリンナ。
「はは。そう怖い顔しなさんな。それと、そろそろイベントの時間だ」
 >>138はそう言って、彼女に集会所に行くよう指示を出す。
 どうせ、乱交かストリップか何かだろう。
 彼女は達観した表情で言われた場所へと歩き出した。


 集会場と呼ばれている50人は収容できそうな建物の中は、性臭と嬌声に満ちあふれていた。
 経緯はわからないが、彼女と同じ『用途』で集められた女性が男たちに貫かれ、あるいは奉仕を行っている。
 ある者は嫌々、ある者は喜々として、中には明らかに正気を失っている者すら見受けられた。
(ミカエラも私も…いずれはああなるのかな)
 狂乱状態で男を求め、あるいぴくりとも動かない状態で男に両肩を抱えられそこから運び出される女性達とすれ違いながら、>>138に連れられ小屋の奥へと向かうリンナ。
 その途中の人だかりの前で、彼女はふと足を止める
「え…」
 足を止めたのは、男たちの間から覗いた女性に見覚えがあったから。
 そして、こんな状況下で、男の欲望にまみれた彼女を美しいと思ったから。
「ミシェラ…さま?」
 呟くと同時に、彼女が顔をこちらに向ける。
 その時、リンナの背筋が震え上がった。
 会ってはいけない場所で会ってしまった事ではなく、彼女の美しさに対してだ。
 夜会の時のドレス姿もそうだったが、雌として振る舞う彼女も美しい。
 リンナはそう思ってしまった。
「ん?ああ、ミシェラか。こりゃ奇遇だな」
 言葉と共に肩を叩かれ我に返るリンナ。
 同時に、目があったままのミシェラが彼女に微笑んでみせる。
 いつもの、立場を忘れているのではないかという、あの笑顔だ。
 次の瞬間ミシェラの前に一人の男が立ち、彼女の奉仕が始まった。
 そして左右にも男が立ち、彼らのいきり立ったイチモツに左右の手が伸びる。
「さ、君も見習って、な…」
 >>138が手を引き促すと、リンナは無言で頷いた。

140 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/04(金) 22:19:33 ID:/Cdlxo9M
>奉仕プリースト『リンナ』
好きにできる奴隷をレンタルできるっていうから君を借りてみたよ。
ここはリヒタルゼンにある屋敷の一つ。俺はその持ち主の一人ってわけだ。
それにしても君、胸大きいね。誰からも言われるんだろうけど、俺も言ってしまうよ。
サイズはいくつあるのかな?やっぱり愛撫されると気持ちいいのかな?
今日は…そうだな、その胸もいいけど、君の恥ずかしい格好、放尿姿をみせてもらうよ。
さっき飲んで貰った紅茶に利尿薬を入れておいたから、そろそろ効き始めるだろうしね。
服は汚れないように脱いでもらって、パンツは片足にかけて、その机の上にある
砂場の前にしゃがんで、あそこを俺に見せるようにしておしっこしてもらおうかな。
「リンナのおしっこ姿を見てください」って言ってね。部屋中に君のおしっこの匂いが充満するね。
おしっこし終わったらちゃんと教えてね。
終わったら食堂に行って一緒に食事をしよう。今日の仕事は大体終わりだ。
また放尿姿を見せて貰うから、それまで客間でゆっくりしててくれ。

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/05(土) 15:53:16 ID:TIzyQUxw
 執筆能力の問題でロケーションを変更させていただきます。
 申し訳ありませぬ。


 >>140

「サイズは…89です。んっ…気持ちはいい…です。不本意…ですが…んっ!」
 リヒタルゼンのある屋敷。
 その中庭で背後から>>140の愛撫を受けもだえるリンナ。
「自由にできる、とは聞いたが、本当に従順だな君は。それに、スタイルも良い」
 満足げに頷く>>140
「胸も良いが、君みたいなかわいい少女が恥辱に顔を赤らめる姿が見たくてね」
 >>140はそう言って庭の隅を指さした。
「気づいていると思うけど、さっき飲んだ紅茶んい利尿剤を入れていてね…ああ、そう言うことだ」
「はい…」
 突如生まれた強烈な尿意で薄々感づいていたリンナは、静かに頷いた。


「リンナのおしっこ姿を見てください…」
 リンナはそう言ってから僧衣のスリットに手を差し入れ下着をおろす。
 そして下着から片足を抜き、もう片方の足に入れてからかがみ込んだ。
 邪魔にならぬよう片足にまとめるのも、この世界で学んだ術だ。
 窓から誰かが見ているかもしれない。
 顔を覚えられるかもしれない。
(でも…大して意味を持つことではない)
 じょろじょろと音を立てて小水を排泄しながらリンナは思った。
 自分はもう引き返せない場所に来ているのだ、ということを、彼女はよくわかっていた。
 せめて、彼女が知らなければ、それでいい。
 そう願いながらリンナは排尿を続けた。


「おわり…ました」
 後始末を終え、立ち上がり報告するリンナ。
「よくできました。良い顔だ」
 尿の臭いが漂う中、それを意にも介さず手をたたき喜ぶ>>140
「もう少し恥じらってもよかったが、まあ人前に出せるレベルに調教された奴隷だからこの程度道という事はないのだろうね」
(………)
 こうして第三者の口から自身への認識が語られる度に、リンナは暗澹とした気持ちになる。
 耐えているようでも、自身の体と精神は確実に墜ちているのだ、という事実を意識せざる得ないからだ。
「さあ、良い時間だし食事にしよう」
 >>140はそう言うと、彼女の腰に手を回し、そして歩き出した。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/07(月) 17:46:49 ID:m8yDfUrM
>奉仕プリースト『リンナ』
素晴らしい一時を過ごさせてもらった>>140だけど、今度は一緒にお風呂に入ろうか。
さぁ、俺の前で服を脱いで、風呂に入る準備をしようね。
下着から開放されると、やっぱりすごい迫力だね、君の胸は。ついつい手を伸ばして揉み解してしまうよ。
さてこれから君には、エッチな言葉を口にして俺のイチモツを気持ち良くしてもらうのが仕事だよ。
口で咥えるもよし、下の口で締め上げるも良し。胸に挟むのもいいね。
ちゃんとお風呂にも入れるから、それくらいはやらないとね。
お風呂に入ったら、君のアソコにイチモツを入れながら、後ろから大きな胸を揉みまくるからね。
君はしっかりと肉棒を締め上げて気持ち良くするんだよ。

143 名前:奉仕プリースト『リンナ』 投稿日:2016/11/13(日) 21:04:57 ID:KfuSqBEE
>>142

 組み紐が解かれ、黒い僧衣の背中から白い素肌が覗く。
 僧衣はそのまま左右に割れ、衣擦の音と共に床へと落ちてゆく。
「布の上からでもなかなかだったが、そうしてみるとすごい迫力だな」
 >>140(=142)は自身の方に向き直るリンナの胸元を眺めながら言う。
「さてこれから君には、エッチな言葉を口にして俺のイチモツを気持ち良くしてもらうんだけど…」
 宣告する彼の前にリンナは小さくうなずくと、僧衣を脱ぎ去り下着に手をかけた。
「わかってはいる、か」
 >>140はそう言って苦笑した。


「なるほど。自分の体の使い方は心得ている、と」
 総大理石の浴室の中、浴槽の縁に腰掛けた>>140の足の間にリンナが座り込む。
 彼女は湯船の中から半身を出し、彼のイチモツを柔らかな肉果実で挟み込んでいた。
「皆…これを望みます…ので」
「ああ、わかるよ。すごき柔らかいし、その…なんだ?反抗的というか、淡々とした感じがいい」
「…も、申し訳ありません」
 態度を指摘され謝罪するリンナ。
「いや、いいんだ。君がここにいる経緯は知っているから」
 そう言いながら彼女の頭を撫でる>>140
「友達の『負け分』を肩代わりするために奉仕をするなんて、泣かせるじゃあないか」
「………」
 >>140の軽口にリンナは返答せず、淡々とイチモツを挟んだ乳房を動かし続ける。
 まるで自身が物言わぬ肉人形である、と言い聞かせるかのように。
(…ありゃ、地雷踏んじゃったかな?)
 淡々と奉仕を続ける彼女を見下ろしながら、>>140は心の中でそう思った。


(それにしても、柔らかい感触だな)
 イチモツで肉果実の感触を堪能しながら、>>140は呟いた。
 すでに何度か精を放っており、その証が彼女の顔を彩っている。
「さて、胸はもういい。そろそろおれも暖まりたい」
 >>140はそう言って彼女の頭を撫でると、自身も湯船へと入っていった。


「ほんとうに浮かぶんだな」
 リンナを背中から抱きしめ、湯船に浮かぶ胸を下から持ち上げながら感心する>>140
「ん…し、脂肪の…固まり…ですから…っ」
 艶やかな吐息混じりに答えるリンナ。
 湯船の下では、彼のイチモツが彼女を貫いているからだ。
「良い締め付け具合だ。こちらは改造されているのかい?」
「いえ…外見は胸だけ…です…っ!」
「そうか。まさにこう言うことのために生まれてきた感じだ」
 言葉と共に突き上げる>>140
「ミカエラちゃん…だっけ?相方の名前」
 彼女を貫いたまま、ゆっくりと焦らすような動きと共に質問をする>>140
「はい…」
「彼女のこと、好き?」
「え?」
「ここまでできるって事は、単なる相方や友人じゃないんじゃないかって、ね」
 そう言って、返答を促すようにゆっくりと腰を突き上げる>>140
「…はい」
 逡巡の後、リンナは小さく頷いた。
「よくできました。それじゃ、ご褒美だ」
 言葉と同時に、胸を持ち上げていただけの両手が荒々しく動き始める。
 同時に腰の突き上げも激しくなり、湯船の上にいくつものさざ波が浮かぶ。
 そして、大理石の壁にリンナのひときわ大きな嬌声が響きわたった。

144 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/21(月) 14:49:00 ID:Pxw8vjV2
>奉仕プリースト『リンナ』
以前>>124で試したことを、転職した今の君ではどうなるかを見せて貰うよ。
まずはミルクが出ると同時に絶頂を促す薬を投与して、そして絶頂抑制のためにクリップを両乳首に付ける。
今回は薬の効き目が即効性になったので、暫くしたら絶頂したく込み上がってくるだろうね。
絶頂しそうになったら、クリップの機能で、絶頂が収まっていくだろう。
それを繰り返していくと、絶頂を抑制する機能が追いつかなくなって、君は絶頂寸前を維持することになるだろうね。
そこに俺の肉棒を入れつつクリップを片方づつ外していくことにする。
イキそうならちゃんと宣言してくれよ。音声記録を取っているから、大体の回数を把握しておきたい。
また、俺が射精したときに君が感じてイクなら、それも教えてくれよ。

145 名前:奉仕プリースト『リンナ』 投稿日:2016/11/23(水) 22:56:30 ID:qby/rO8Y
この後、本コテを総合スレに統合します

>>144

 白い部屋、鉄の寝台。
 そして目の前に立つ>>144>>123)が手にする禍々しいクリップ。
「どうした?期待しているのかい?」
 問いかけるが、リンナは彼が手にした其れを凝視したまま硬直していた。
 無理もないか。
 以前、彼女がアコライトだった頃に同じモノを使ったときのことを思い出した。


 僧衣をはだけ、半裸となるリンナ。
 そして自らの手でブラを取ると、年不相応に肥大化した肉果実が露わとなった。
「全部は脱がないのかい?」
「…プリーストだと判らなくなると、お叱りを受けました」
「もっともだ。それじゃ、始めようか」
 >>144はそう言うと、クリップの口を開いた。


 ぱちっ、という音と共に、ピンとしこりたったピンク色の乳首に鈍色の顎が食らいつく。
「ん…っ!」
 鋭い凹凸が肉に食い込み、鋭い痛みがこみ上げてくる。
 だが、その苦痛もこれから始まる責め苦の序章に過ぎないことを彼女はよく知っていた。
 クリップの取り付けが終わると、直ぐにクスリが投与される。
 豊胸と催乳、そして絶頂を促すクスリだ。
 そして、即効性といいつつも三つ目の効果が直ぐに現れないことを彼女は理解していた。


 鉄製の寝台の上で肉同士のぶつかり合う音が響く。
 半裸のまま後ろ手に縛られた彼女は、横たわる>>144の腰に跨がらされられていた。
「くう…んっ…」
 僧衣の奥で>>イチモツがひとつきする度に彼女の乳房が大きく揺れ動き、がっちりと食い込んだクリップが苛み続ける。
「ん…はぁ…」
 クスリによる連続絶頂により、クリップの抑えは徐々に弱まっているが、しかしこみ上げる快楽は絶頂にはほど遠い。
 リンナはもどかしい感覚を解消しようと、突き上げられ浮いた腰を勢いよく降ろす。
 苦痛すら官能の足しにすべく、体をよじりクリップから刺激を引き出そうとする。
 彼女は無自覚の内にマゾヒストとして開花しつつあった。


 いい感じにできあがってきたな。
 目を見開き、必死に腰を振るリンナを見ながら>>144は思った。
(発狂されてもつまらないしね)
 腰を掴んでいた手を胸元に伸ばし、クリップを取り外した。


 クリップを片方はずされた瞬間、リンナの頭の中が真っ白になった。
 下腹部に溜まっていた疼きが、一気に背筋を駆け上り脳髄を打ち据えたのだ。
「きたわ…あひ…ひあ!」
 悲鳴を上げながら、体を震わせるリンナ。
 イチモツを咥えていた肉壷がぎゅっと引き締まり、肉襞がざわめく。
 まるで渇望していたモノを与えられ歓喜に打ち振るえているかのようだ。
「く、片方だけでこれか…即効性も善し悪しだな」
 >>144は呟いた。
 彼女はイチモツを咥えたまま、体をピクピクと小刻みに痙攣させ宙を仰ぎ見ている。
「だが、まだ終わりじゃないぞ」
 >>144はそう言うと、結合部に手を伸ばした。
 そして陰核に手を伸ばし、包皮を剥きあげる。
「さあ、どうぞ」
 指の腹で最大の快楽ポイントを擦過すると、リンナが再び大きな鳴き声をあげ始める。
 そして、彼女の反応を確かめた彼はもう一つのクリップを引きちぎるような手つきで取り外した。
 瞬間、リンナの口から弾けるような『音』が吐き出され、これまで以上に体を大きく痙攣させる。
 第一波が収まらぬ内にせき止められていた全ての快楽が殺到し、リンナの理性を、いや自我を打ち据える。
「あ…あひ…あが…あ…あー…」
 そしてリンナは白目をむくと、>>144に倒れ込んだ。
「や、やりすぎたか…壊れてないよな?」
 顔を肥大化した肉果実に挟まれ、滴る母乳にまみれながら>>144は呟いた。

146 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2016/12/11(日) 21:23:32 ID:fqVanRFY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
パウラ
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_7Purple_5158_2260
ティナ
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_2Purple_18590

問2:身長は?
パウラ:160cm
ティナ:153cm

問3:3サイズは?
パウラ:84cm/56cm/83cm
ティナ:81cm/53cm/79cm

問4:弱点を答えなさい
パウラ:あまり体は頑丈じゃないわ。
ティナ:難しい話は苦手だよ

問5:自分の自慢できるところは?
パウラ:読書量はそれなりにあるし、知識だけならセージ達にも負けてはいないと自負しているわ。
ティナ:お姉ちゃんを守るために鍛えたこの体かな。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(互いに顔を合わせしばし沈黙後)
パウラ:妹のティナにはここには来るなと言い聞かせているのだけれども、来ては捕らえられ監獄に連れて行かれて
    折檻を受けているのだけど、全く懲りていないみたい。
    時々連れてこられる戦乙女の子に比べれば格段に緩い責めだけれど、成長すればそうも言ってられなくなるのに…
ティナ:書庫の奥でお姉ちゃんがアリスや魔物達に監獄にあるような道具で責められてるのを見たよ。
    とっても大きな張り型をねじ込まれたりしてて、あの時のお姉ちゃん、凄かった…

問7:初体験の時のことを語りなさい
パウラ:ごめんなさい。正直思い出したくないわ…
ティナ:お姉ちゃんを連れて帰ろうとして捕まって、その時に

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
パウラ:一番ね…(逡巡し)と、特に、思い当たらないわ
ティナ:そ、そこまでキモチイイことしたこともされた事もないよ

問9:備考をどぞ
初めまして。縁あって古城で書庫整理を生業としているパウラです。
かつてはプロンテラは大聖堂でも似たようなことをしてたけど、色々あって今の立場に収まり今に至っている。
多くは語れないけど、汚職騒動みたいなのに巻き込まれかけて、愛想を尽かして逃げてきたとか、そんなところ。
ここに来たのはアリスや他の魔物達、そして古城出入りの人間達との『付き合い』の一環よ。
玩具にされるのはあまり良い気がしないけれども、私は居候みたいなものだから。
そうそう、ここには何人か上級の司書が居るらしいの。
彼女達しか入れないような危険な領域もあるから、歩き回る際には気をつけて。

妹のティナはモンク志望のアコライトで、元気の固まり。
私を連れ戻そうと時々古城にきては捕らえられ『お仕置き』されて追い返されているわ。
まるで、里に下りてきたビックフットみたいにね。
だけど頭が悪い訳じゃなくて、単に私を連れ戻したいだけなの。
でも私は戻る気がないのだけれど、どうしたものかしら…

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします

問11:貴方の命令上限数を教えてください
総合スレの戦乙女達と合計で2件まで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

147 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/12/13(火) 20:27:32 ID:eEFZwuos
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
そんなに激しいことをするつもりはないよ。パウラには僕の部屋に来て貰おうかな。
禄でもないコレクションの為に付き合ってもらうよ。
僕の目の前に立って「パウラが今日着けているパンティーをごらん下さい」と言って
スカートの前を捲り上げて中を見せてくれ。SSを撮りながら記録を取るからね。
たっぷりと記録を撮ってから、直に君の所を調べさせてもらうよ。
「パウラのおまんこをパンティー越しに調べて下さい」って言えるかな?
さっきから色々言わせてるけど、声だけも記録してるんだ。
異世界の駐屯地でも使われている音声記録の技術だね。
君の下着越しにクリトリスを弄るから、感じるままに声を出して記録させてくれ。
君の声を存分に記録したら
「パウラのパンティーとおまんこを記録して下さいましてありがとう御座います」って
言えたら終了だ。簡単だろう?

148 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2016/12/23(金) 21:59:10 ID:Bz5cL39w
>>147

「コレクション…ですか?」
 古城図書館の一角。
 シールドのような巨大な本をめくる手を止め、>>147問い返すパウラ。
「そんなに激しいことをするつもりはないよ。僕の部屋に来てもらおう。ここでもいいけれども」
「…身支度を整えてから伺うわ」
「楽しみに待っているよ」
 >>147は嬉しそうな表情でそう言いながら図書館を後にする。
 パウラはため息を一つつくと、本に栞を挟み閉じてから立ち上がった。


「……」
 本当に禄でもない。
 自信が置かれた状況に、パウラは心の中でつぶやいた。
 しかし一方で、この程度か、とも思える程の事は経験済みでもある。
 >>147の居室にやってきた彼女は、三脚の上に載せられた共和国製の記録機材ーカメラの前に立つよう命じられた。
 彼女はゆっくりと僧衣の裾に手を伸ばし、口を開く。
「パウラの…おまんこをパンティー越しにお調べください」
 冷淡な、とも受け取れるような静かな、しかしはっきりとした口調で宣言し、ゆっくりと裾を託しあげた。
 緞帳のような僧衣が持ち上げられ、太股までを覆う黒いガーターストッキングが途切れる。
 白い太股が露わになり、そして直ぐに薄紫色の下着が露わとなった。
 木綿製のシンプルなデザインで、いかにも聖職者らしい。
「髪の毛とあわせたのかい?」
 彼女の隣に立ち、腰に手を回しながら>>147が問いかける。
「そう言う訳ではないわ…んっ」
 彼が早速鼠径部に指をはわせると、パウラはぴくりと体をふるわせながら小さく嘶いた。
「感度はいいね」
 布越しに指で陰核を擦過しながら>>147は言う。
 指が前後する度、彼女の体はぴくり、と小さく打ち震えた。


「ふむ。そろそろかな」
 布越しの攻めを続けてしばらく、彼女の下着が湿り気を帯び始める。
「く…ふ…んっ」
 たくしあげた裾を握りしめるパウラの両手はぶるぶると震え、吐息も切なげだ。
 頃合いと見た>>147は布越しに責める手を止め、彼女の下着に手を差し入れた。
「あくっ!」
 炙るような責めによりより熱を帯びた体は、すんなりと彼の指を受け入れる。
「とろとろだな。いきなり二本も受け入れたぞ」
 中指と人差し指を束ね、蜜壷を拡販しながら>>147は言う。
「ん…」
「ほら、もっと声出していこう」
「く…ああっ!」
 >>147の呼びかけの直後、パウラの唇からハスキーな声色の悲鳴が漏れる。
 布地の内側で、彼の指が陰核を直接責め始めたのだ。
「これは恥ずかしい事じゃない。少なくとも君にとってはね」
 急所を捕らえ、指の腹でぐいぐい通しつけるように責め続ける>>147
 そのたびにパウラの体がびくびくと震え、のどの奥からあえぎ声が漏れる。
「はっ…ひあっ…んっ…ああっ!」
 やがて、がくがくと体をふるわせてその場に崩れ落ちるパウラ。
 そして地面西線を落とし、ぜぇ、ぜぇ、と大きく方を上下させる。
 >>147の満足げな相貌と、そして二人の前に置かれたカメラのガラス製の瞳が、そんな彼女を見下ろしていた。

149 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/12/24(土) 06:22:35 ID:qh1lQBcc
>>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
パウラに来て貰おう。君ほどの者であればそんなに難しいことではないんだが、
アルージョという催眠術のスキルを試すから、反応を見せてくれ。
そしてこれから一緒に出掛けることになるんだが、付き合って貰おうかな。

(命令内容は、俺を好意的というほどでないにせよ、悪くはない程度に認識させる。
 そしてクリスマスのジャワイチケットを使って一緒で二人きりにジャワイへ付き合ってもらう。
 二人きりの部屋の中で俺の肉棒掃除をしてもらうよ。 言わされていると認識しててもいいから、
 部屋中に水音を響かせて、その肉棒掃除の音を俺に聞かせるようにして愛を囁きながら俺の肉棒を口で扱くんだ。
 肉棒を口に含む度に、君のアソコも感じるようにしておくから、どんな気分か教えてくれよ。
 君もアソコを弄って欲しかったら、素直にお強請りするんだ。ただし卑猥な言葉を使ってね。
 そうしたらちゃんと気持ち良くしてあげるからさ)

150 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2016/12/26(月) 22:32:58 ID:x1jxEFU6
>>149

「君には刺激が強すぎたかな」
「ええ。少し…でも、不快ではないわ」
 照りつける太陽の下、ジャワイの砂浜を>>149と並んで歩く、紺色のビキニをまとうパウラ。
「ずっと薄暗い部屋の中だったから」
 答えながら、ビキニに指を差しいれ、整えるパウラ。
 彼女の纏う紺色のビキニは、所々黄色の布地で装飾がされ、プリーストの僧衣を想起させるデザインとなっていた。
「そうだったね。それにしても、すんなり着てくれるとは思わなかったよ」
 アルージョの手助けは借りたけど、ね。
 心の中で付け加える>>149
「私に選択権、あったかしら?」
 心底呆れた、という口調で答えるパウラ。
 だがそこに反抗的という印象はない。
 助平な幼なじみや腐れ縁、そう言った相手に、仕方がなく。
 そんな感じの反応だった。
「全くない訳じゃない。嫌だと言われれば、君が『これだ』と言うまで代わりを用意する程度の甲斐性は持ち合わせている」
「そう。優しいのね」
 呆れと達観。
 答えた彼女の顔にはその二つが浮かんでいた。


 海岸散歩を終えロッジに戻った二人。
 着替えや食事もそこそこに>>149は彼女に奉仕を命じていた。
「いい眺めだ。そして気持ちがいい」
 椅子に腰掛け足を開いた>>149は、足下に跪くパウラを見下ろしながら言う。
 彼女は、先ほどの冷淡な態度は対照的に、熱心に逸物にむしゃぶりついていた。
「ん…ん…じゅぽっ…ん…れろ…」
 頬をすぼめイチモツに吸いつくパウラ。
 自身の口腔を精気に見立てて、顔を前後に動かし彼のイチモツに奉仕する。
「ん…んっ!はぁっ…」
 時折体をびくり、と激しく震わせ、嬌声とともにイチモツが吐き出される。
「ん…ご、ごめんなさい…」
 肩を上下させ荒い呼吸を繰り返しながら謝罪するパウラ。
 そして再びイチモツを頬張る。
「気にしちゃいないよ。さ、続けて」
 優しく微笑みながら彼女の頭を撫でる>>149
(効果は覿面だな)
 そして彼女の様子を見下ろしながらほくそ笑む。
 アルージョで催眠状態にする際、奉仕を快楽と条件づけたのだ。
 調教を行わずとも、催眠によりある程度の条件付けは可能である。
 もっとも、いかに巧妙に行おうとも鍍金は鍍金。
 調教による刷り込みには及ばない。


「は…はぁ…」
 数度の射精を経て奉仕を続けていたパウラが、その途中イチモツを口から解放し物欲しげに彼を見上げる。
「そろそろ…パウラのはしたない蜜壷を…いじっていただけないでしょうか?」
 一見すると図書館で見る涼しげな様子の彼女。
 だがその目は潤み、文節に切なげな吐息が混じっている。
 白い肌は桜色に染まっていた。
 >>149は苦笑し、彼女の手を取ると膝の上へと誘った。
「お堅い図書委員も実は淫乱、か」
 そう言いながらビキニパンツの中に手を差し入れ、蜜壷に指を差し入れる>>149
 じゅぷり、とあっさり指が沈み込む。
 そして蠢動し奥へ奥へと引き込もうとしているかのようだった。
「凄いな…もう3本も…」
 指を蠢かせながら感心する>>149
「奉仕をしていただけなのに…んっ!」
「君がそれだけ淫乱だって事だろうね…」
 そう言いながら、指をバラバラに動かし彼女を翻弄する>>149
 彼はびくびくと震える彼女を優しく支えながら、そのまま彼女を絶頂へと導いていった。

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/12/29(木) 02:55:37 ID:kd5kPowM
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
>>149(>>150)の続きでパウラに命令です。
良い感じに力が抜けたようだね。ついでに君の手入れをしようか。
下の毛を綺麗に剃ってあげるから、動かないでいてくれよ。
君のパンツを脱がして大きな椅子の肘起きに脚を引っかけて開脚させるよ。
そして特性ベト液を塗ってから、尿道口にカテーテルを通すよ。
蜜壺を弄られて絶頂したあとに尿道を弄るとどんな反応をみせるんだろうね。
尿道を管で扱きながら、下に少し残っている毛を綺麗に剃ろうかな。
手入れはしてあるようだから、剃っている音を大きく響かせることはできないけど、
綺麗にした後は、妖精族の使う手入れのクリームを恥丘に塗り込んであげるから、
君は恥丘をくすぐられながら尿道を扱かれる反応を俺に見せておくれ。
君の反応を見ながら、もっと扱いてあげるから。
その後は尿道を弄りながら、蜜壺に肉棒を入れてあげるよ。
どんな声を出すんだろうね。楽しみだよ。

152 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2016/12/30(金) 17:38:05 ID:unRTCikk
>>151

「動けるかい…?」
「いいえ。あなたのせいでね…」
 彼女は幾度となく指で達せられ、心地よい気だるさに包まれていた。
「ははは。ごめんごめん」
 そう言いながら、パウラを椅子に座らせる>>151(149)
「あなたは…ぜんぜん衰えないのね」
「美女を前に衰えてる暇はないよ」
 >>151はそう言いながら彼女を全裸にし、そして足とり肘おきへともってゆく。
「…恥ずかしいわ」
 陰部をさらしながらパウラが言う。
 >>151は苦笑しながら黒いロープを手に取り、彼女の足を肘おきに縛り付けた。


 足が椅子に固定され、身をよじる度、白い肉体に縄が食い込む。
「痕になるわね…」
「そうだね。それを見る度に、思い出してくれれば幸いだ」
 >>151はそう言いながら彼女の手を取り、背もたれ越しに戒める。
「悪趣味」
「まんざらでもないだろう?」
 非難をさらりと受け流し、首を背もたれに固定する>>151
「あまり激しく動くと締まっちゃう唐木をつけてね?」
「…わかった…わ…っ」
 ゆっくりと頷こうとするが、それを縄が遮った。
 >>151はばつの悪そうな表情を浮かべる彼女にほほえみながら、次の処置の準備を始めた。


 じょりっ…
 彼女の柔肌をカミソリがなぞる度に、紫色の陰毛が刈られてゆく。
「動かないでね」
「動きようがないわ…っ」
 >>151が剃毛ついでに陰部に触れる度、パウラが小さく体を震わせ、食い込んだ縄が彼女を苛む。
「手入れは行き届いているね」
「元々薄いわ…古城に来る者は、たいてい剃られるか脱毛させられるの」
「色々と、よく見えるように?」
「…そうね」
 パウラは居候の対価として何度か行った調教の手伝いを思い出しながら頷いた。


 剃毛が終わり、露わとなった花弁を見て満足そうな表情を浮かべる>>151
 次に彼が取り出したのは、人の指先から肘程まで位の細い管だった。
 彼は消毒薬や媚薬などが配合された特性のベト液をまぶし、花弁の上部に見せ槍よろしく突きつける。
「…好きにして」
 あきれた表情でパウラは言う。
「では、遠慮なく…」
 >>151は左手で花弁を割開くと、露わとなった尿道口に管を差し入れた。


「んっ…!」
 ぬぷっ…
 冷たく管が本来出口であるそこに押し入り、遡上を開始する。
 パウラの背筋にと背筋に寒気が駆け上がる。
「く……」
 強烈な異物感と痛痒感は、見ため以上のモノを入れられているような気分だった。
 ベト液による潤滑おかげで、管はスムーズに進み、着実に彼女の第三の穴を浸食してゆく。
「はぁ…っ…」
「気を確かに。これ、調教とかじゃなく医療行為でもやる事だから」
「わかっている…わ」
 額に汗を浮かべながら答えるパウラ。
 調教でも医療でも、小水の穴に管を入れられるのはこれが初めてだった
 やがて管が奥に達し、パウラが下腹部をもぞもぞとごかし始める。
「我慢しても無駄だよ。膀胱の中まで管が達してるから」
「………」
 >>151の指摘に、パウラが顔を真っ赤に染めうつむこうとする。
 だがそれは首に這わされた縄によって遮られ、無情にも彼女の首を締め付ける。
 次の瞬間、管が黄色く染まり、管の先端から膀胱に残っていた小水が流れ始める。
「く…っ」
 首に呼吸に支障がでる程の強い圧迫を受けながら、必死に下腹部に力を入れるパウラ。
 だが小水が止まる気配はなく、延々と漏出し続けた。

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/02(月) 07:44:03 ID:DRBFBIy.
全員に命令だ

皆さん、明けましておめでとう。
早速だが新年の挨拶を頂きたい。そんな堅苦しいものでなくてもいい。
簡単な挨拶と、今年の抱負、あるいは近況。
一番印象に残ったイベント(命令)や、それに伴う変化等色々とあるだろう。
形式も誰か(あるいは私)の前で直接行うのか、書面や動画で伝えるのか、それも貴女次第だ。

154 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2017/01/05(木) 20:38:29 ID:otaCksxg
>>153

姫はじめのような何かということで一つ…


「里帰りとかは考えないの?ヒトは皆やってるじゃない」
 そのアリスはパウラに向かって問う。
 魔族にとって、人間の風習はあまり重要なものではない。
 もっとも、人間との付き合いが深い者達はその限りではないが、少なくとも彼女そうではないのだろう。
「貴女なら帰ってくるだろうし口も硬いからお許しは出そうだけど…」
「…いいえ。私は、俗世とは縁を切った人間だから…ん…っ…」
 切なげな吐息混じりに答えるパウラ。
 誰もいない広大な古城図書館の奥深く。
 パウラは司祭の僧衣姿で読書用の大きなテーブルに横たえられ、アリスはその縁に腰を下ろし彼女を見下ろしている。
 彼女の両手は頭の上で革手錠により戒められ、両足は足首から机の脚に伸びた黒いロープに引かれ開脚させられている。
 そして片方の足首には下ろされた下着が引っかかっていた。


 僧衣のスリットに差し入れられたアリスの手が動く度に、パウラの唇から切なげな吐息が漏れる。
 布地の下、彼女の秘裂には胡瓜サイズのシンプルな張り型が半分ほど沈められている。
 アリスはそれの柄に人差と親指でつまむように保持し、そして弄んでいた。
 パウラの体を弄びながら会話を交わすこの時間が、彼女にとってのたのしみだった。
「言葉だけなら、聖職者らしいわよね…」
 アリスは苦笑しながら張り型の柄に添えた指を動かした。
 小指の第一関節程沈み込み、パウラが全身をピクリと軽く震わせる。
「俗世と言うより…ん…人間社会と、かし…ら…」
「ふーん…」
 張り型の柄頭を摘まみ、時計回りに軽く拡販させながら頷くアリス。
 激しい快楽は会話の妨げとなり、緩過ぎれば欲求不満となる。
 飲み込まさせぬように、吐き出させぬように、ジリジリと追い込むような責めが続く。
 強烈な快楽は会話の妨げになる。
 あくまでもメインは『おしゃべり』だ。
「堪能するのも良いけれど、覚えておいてほしいわ」
 アリスは言う。
「妹さん…ティナちゃんだっけ…本格的に躾る時が来るかもしれないから」
「気が…進まないわ…」
 パウラは言う。
「気持ちは分かるわ。だけど、来れば誰かが手を下さないといけないのよね…」
 そう言って、アリスはしばらく無言で張り型を動かし続けた。


「妹さんの話がでたところで、もう一つ」
 張り型を繰る手を止め、ゆっくりと引き抜きながら問いかけるアリス。
 回答を促しているサインだ。
「ここで一緒に暮らすって選択肢はないの?」
「そう…ね…」
 アリスの問いに逡巡するパウラ。
「そのつもりは…ないわ」
「あら、どうして?」
 完全に抜けきる寸前に、手を止めて問い返す。
「あの子はモンク志望だから、ここに来れば戦うことを求められるでしょうし…」
 それが人間相手か、それとも魔族相手の娯楽としてのそれかは分からないし、あるいは両方かもしれない。
「でも、モンク志望ならほっといても戦うし、成長すれば今のようには行かないんじゃない?」
 アリスは言う。
 彼女の妹であり、かつ未熟だからこそ適当に責めたあと放免されるだけで済んでいる。
 だが、いずれ彼女が力を付ければ普通の冒険者と同じように扱われるときが来るだろう。
「ティナちゃんも、あんな所でされるよりもここでされる方が良いんじゃないかなって」
 アリスはそう言いながらパウラの胸にそっと手をおいた。
 そして僧衣の上から撫でるように愛撫する。
「ん…はぁ…無理…よ。あの子は…とても…頑固…だから」
「知ってる」
 アリスは微笑み、そして再びゆっくりと張り型を彼女の中へと沈めていった。


 こつり…
 アリスの指が張り型の柄頭を軽く叩く。
 パウラがびくりと体を震わせ、彼女を戒めるロープがぎしり、と音を立てた。
 張り型は既に彼女の最奥までを穿ち、その先端は子宮口に突きつけられている。
「良い顔よパウラ」
 胸を大きく上下させながら呼吸を整えている彼女を見下ろし微笑むアリス。
 ゆっくりと張り型が動く度に、パウラが表情を変える。
 その様は絶頂しまいと必死に耐えているかのようだ。
「強情なのは、貴女もね」
 アリスは小さくつぶやいた。


 アリスは、ゆっくりと張り型を引き抜き始める。
 彼女を刺激しないよう、ゆっくりと、時に手を止め。
 醒めるようなら愛撫で火照らせ、かと思えば動きを止め醒まさせる。
「はい、成功」
 やがて、張り型を彼女の中から完全に引き抜いた。
「ふふ…上手いものでしょ?」
 アリスはそう言って、テラテラと輝く張り型に口づけをしてみせる。
「悪趣味ね…」
「あら、イき狂いたかったかしら?」
 戒めを解きながらアリスは言う。
「いいえ。単に、悪趣味なだけ」
 戒めを説かれ、身だしなみを整えながらパウラは言う。
「ふふ。熱が残るなら、早く部屋に戻ると良いわ。あ、私を頼ってもいいのよ?」
 アリスはそう言ってから、クスリと笑ってからパウラに口づけをし、スカートを翻して颯爽とその場を跡にした。
「本当に、悪趣味…」
 パウラは体の中に熱が残るのを自覚しながら、アリスの背中を見送った。

155 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/07(土) 22:47:41 ID:0xhTQ1oo
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
年始だからね、パウラにはアマツにある別荘に付き合ってもらおうかな。
一緒におみくじでも引いて、神社を巡ってから俺の別荘に向かおう。

一緒に風呂に入ろうか。ちゃんと温泉を引いてるから堪能してほしい。
異世界で手に入れた香水の入っている石鹸を使って洗ってあげよう。
君には上の口や下の口を使って、俺の肉棒をしっかり洗って欲しいな。
周りは人気がないから、声を出してくれていいんだよ。
君は随分と感じやすいと聞いているから、むしろ声を聞かせておくれ。

156 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2017/01/14(土) 15:32:32 ID:rhPztvgk
 >>155

「……」
 着慣れない晴れ着に袖を通し、>>155に付き従いアマツの神社へとやってきたパウラ。
 彼女は神社で『おみくじ』なるモノを引き、神妙な目つきで文面に見入っていた。
「お金を払いくじを引いて、ネガティブ一辺倒というのもどうなのかしらね…」
 彼女が手にしたそれには一言『大凶』とかかれていた。
「今じゃそれを引く方が珍しいよ。まあ、話の種としても充分もとは取れるんじゃないかな」
 苦笑する>>155
 ちなみに彼が引いたのは末吉だ。
「さて、お参りも済ませたことだし、宿に戻ろうか」
 >>155はそう言うと、パウラの方に手を回し神社を後にした。


 ちゃぷり…
 2人が体を動かす度に、水面が揺れる。
 初詣から戻った2人は休憩もそこそこに、貸し切り温泉へとやってきていた。
「どうだい?異世界産は」
 桧製の湯船の中、背後からパウラの乳房を弄びながら問いかける>>155
「不思議な香りね…柑橘系みたいだけれども、少し違う感じ」
 パウラは湯船に入る前、彼の手によって異世界土産の整髪料やボディーソープで丹念に洗われた。
 それがなにを意味しているのかを知らないわけではない。
「……」
 遅かれ早かれ、この香りは雄の臭いで上書きされる。
 だからこそ、脳裏に焼き付けておきたい。
 パウラはそう思いながら大きく深呼吸をした。


「はい、じゃあそこに手をついて」
 温泉を楽しんだ後。
 >>155は部屋に戻るのも待ちきれないのか、彼女を湯船の中に突き出た大きな岩に手を突くよう命じた。
「ここでするの?」
 パウラは呆れながらも湯船の中から立ち上がり、言われたとおりの姿勢をとる。
 ひんやりとした外気が心地よい。
「いい眺めだ」
 湯気を立ち上らせる裸体を見ながら頷く>>155
 その下腹部は、彼の心情をこの上なく的確に表していた。


「あふっ…」
 背後から激しく突かれ、前に逃げようとした体が岩に押しつけられた。
 まるで>>155と岩にサンドイッチにされているかのようだ。
 胸がつぶれ、乳首が岩に擦れる事でさらに快楽を生む。
「良い締め付けだ。お堅い図書委員も、実は欲求不満だったようだね」
 彼女の腰をつかみ、すでに背面立位の姿勢となった>>155は、自身の腰を何度も下から突き上げるように打ち付けながら言う。
「そ、そんなこと…くぅ」
 一突きされるごとに、膣壁が縮み上がり、背筋に快楽が駆け上る。
(アリスの…せいね…)
 精神は醒めている。
 だが、彼女は自分自身が明確には欲しているを自覚していた。
 アリスの焦らすだけの攻めよりも、仕方なく使う自分の指よりも。
 焦らされた末に突き立てられた男根は彼女を確実に追い込んでいった。
「じゃあ、どうしてこんなに締め付けてくれるのかな?」
「そ、それは…っ…ん…」
 徐々に体が言うことを聞かなくなる。
 膝が震え始め、理性がかすむ。
 待ちに待った、全力の注送がもたらす快楽。
 焦らされることもない、本能的な行為。
 貪られることはむしろ彼女に充足感すらもたらしていた。
「ご、ごめんなさい…先に…」
 上擦った声でパウラが言う。
「いいよ。お先にどうぞ」
 尻肉を鷲掴みにし、ピストン運動を続けながら>>155は言う。
 次の瞬間、パウラの艶やかな声が湯煙の奥に響きわたった。

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/18(水) 02:38:47 ID:POC7McRg
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
君の口奉仕が良いって話を聞いたんだ、パウラ。ついでに俺の小便も飲んで貰おうかな。
「パウラに○○様の小便を飲ませてくださいませ」って言えるかな?
言えたら俺の肉棒を咥え込んでくれ。そのまま出すから君は肉棒から口を離さないでくれ。
口から溢れでて服を黄色く染めながら、肉棒を咥えながら小便を飲むんだ。
もちろん俺を見ながらね。飲みながらでもちゃんと舌先は肉棒を舐めるているんだよ。
いつまで出続けるか分からないけども、君は肉棒を咥え続けないといけない、わかるね?

158 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2017/01/22(日) 00:26:50 ID:ccAikkFo
>>157

 書庫を訪れた>>157の提案に、パウラは呆れかえった。
 魔族の調教でも放尿の類はあれど、こんなことを言い出す者は居なかったからだ。
 もっとも、今までは、という注釈がつくのだが…
「………」
 ため息一つき、膝立ちとなり呆れ顔で彼を見上げるパウラ。
 彼がここに誘われたという厳然たる事実がある以上、彼の命令は絶対だ。
「パウラに>>157様の小便を飲ませてくださいま…」
 無表情な顔で、彼に向け問いかけるパウラ。
 彼女がそう言い終える前に、彼女の口にイチモツがねじ込まれた。


 薄暗い書庫に淫らな音が響く。
 >>157のイチモツをのどまで飲み込んだパウラが奉仕をする音だ。
「んほっ…ん…」
 窄めた頬でくわえ込んだイチモツを包み込み、顎を前後させ性器を再現する。
「いいねぇ。この顔、たまらないね」
 >>157はそう言いながら彼女の頭を撫でる。
 知的で醒めた彼女がひょっとこのように顔をすぼませ、無様な様を晒しながら行う奉仕は彼を大いに興奮させた。
「んっ…んほっ…」
 ゆっくりと首を前後させ、時折彼を見上げるパウラ。
 彼女の両手は弾袋に添えられ、時折指でさすったり優しく抓りあげる。
 口腔内のイチモツはそれらの一挙一動にクビクと震えていた。
 まるで喚起に震えているかのように。
「そろそろ出すぞ…まずは白い方だ」
 >>157はそう言うや否や、彼女ののど奥深くに精を吐き出した。


 少し捻れば簡単に折れそうな白い喉を、こくり、こくりと慣らしながら精を嚥下するパウラ。
 お堅い風貌とは裏腹に、慣れた様子で口の中を満たす彼の欲望を飲み干してゆく。
「ん…」
 あっさりと飲み干し終え、口からイチモツを吐き出そうとする彼女の頭を>>157の手ががっしりとつかむ。
「まだはなしちゃだめだよ」
 >>157は言う。
 今回の奉仕において、射精は通過点に過ぎない。
 彼女の口腔内を占拠したままのイチモツは既に過多さを取り戻している。
 だが、吐き出すのは精じゃない。
「さ、出すから覚悟して」
 >>157はそう言ってぶるっ、と背筋を震わせた。


「ん…ぐ…!」
 射精とは明らかに異なる、液体が一気に押し寄せる感覚に思わずむせかえりそうになるパウラ。
 そして遅れてやってくるすえた臭い。
 思わず吐き出しそうになるが、頭をがっちりと押さえられ叶わない。
 たまらず、ごくり、と注がれたそれを嚥下する。
 なま暖かい、そして強烈な嫌悪感と不快感。
「ははは」
 眼下に映る苦悶の表情に、思わず笑い声をあげる>>157
「本当に飲んでる。夢みたいだ」
 サディスティックな笑みを浮かべながらイチモツを喉奥へと押し込もうとする。
「んぐ…んっ…」
 えづきそうになるのを必死にこらえながら、パウラは絶え間なく流れ込む小水を必死に嚥下する。
「げほっ!げぇっ…!」
 そして放尿が終わり頭への圧迫がきえるや、パウラは口からイチモツを吐き出し大きくせき込んだ。
 >>157はそんな彼女を、愉悦に満ちた目で見下ろしていた。

159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/23(月) 03:26:53 ID:cmq6qASg
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
この間はアルージョの催眠術スキルの試験に付き合ってくれてありがとう、パウラ。
記憶が曖昧になってるかもしれないが、スキルの特性上のことなんだ、気にしないでくれ。
今日は簡単な事をしてもらう、俺の書斎で資料集めを手伝ってもらうよ。

(実はアルージョを使って既に催眠術による命令を植え付けています。
 暫くすると、おしっこがしたくなります。そしてそれを口頭で説明しなくてはならない、と
 思い込んでいて、放尿する様を見ていて貰わないと出せなくなっています。
 そんな恥ずかしい事を口に出して、恥ずかしい行動を行動させるのが目的です)

160 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2017/01/25(水) 22:48:38 ID:wMkR3CsA
>>159

申し訳ありません。今回はパスさせていただきます

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/02/04(土) 22:39:02 ID:SHtHQgV6
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
パウラにお願いしたいことがある。実は今、元ギルメンの女ローグにつきまとわれていてね。
そこを他に女性と付き合ってることをアピールして、諦めさせたいんだよ。
その仮の恋人役を君にお願いしたいんだ。期間としては3,4日ほど。
以降は、俺が異世界へ調査隊として離れなくちゃならないんで大丈夫だと思う。
できればその、夜の方もお願いしたい。
君が考え得る、できるだけ熱々な恋人を演じてほしい。

162 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2017/02/11(土) 22:03:04 ID:m8INsk9Q
>>161

 手をつないでいるところを見せつけただけで、彼女−俺へのつきまといが原因で除名された元ギルメンの女ローグ−はあっさりと納得した。
 いや、納得したふりをして、こいつ―パウラを排除する機会をうかがっているのかもしれない。
 安宿のベッドに仰向けになりながら、>>161は思った。
「それで、彼女が居ないところでまでこうする理由の説明を…」
 彼の腹の上には、冷静な表情を浮かべたパウラが全裸でまたがっている。
「どこで見られているか分からないしね。最後まで恋人として振る舞ってもらうよ」
 そんなパウラに耳打ちをする>>161
 何せ、相手はローグだ。
 彼は軽い口調で言っているが、冗談抜きにどこに潜んでいてもおかしくはない。
「念入りにルアフを炊いても、不安ですか?」
「ああ」
 周囲に視線を巡らせながら>>161は頷いた。
 この部屋に来るまでの移動中、彼女がルアフを、>>161がサイトクリップを炊き続けるなど入念なクリアリングが行われている。
「…と、言うわけで頼むよ」
「わかりました」
 パウラは頷き腰を上げた。


 ずぷっ…
 そそり立つ>>161のイチモツの上にパウラが腰を下ろす。
「く…大した前戯もしてないのに…たいしたものだな」
 ゆっくりと自身のそれを飲み込んでゆくパウラを見上げながら>>161は言う。
「ええ。そういう体にっ…作り替えられましたから」
 冷静を装いつつ、時折快楽でそれを綻ばせながらゆっくりと腰を下ろしてゆくパウラ。
「お堅い見た目からは想像ができんよ」
「よく言われます…」
 パウラが完全に腰を下ろす頃には、彼女の頬は染まっていた。
 呼吸の端々には切なげな喘ぎが混じり、見上げると目に入る乳房の先端はピンとしこり立っている。
「動…かれますか?それとも、私が動きますか?」
「動いてくれ。君みたいなのが自発的に動いていヨガる様を見てみたい」
「はい…」
 そう言うと、パウラはゆっくりと腰を上げた。


「うっ…んっ」
 喘ぎ声が漏れる度に、眼前に映る形の良い乳房が揺れ動く。
「す、すげぇ…っ」
 彼女が腰を上下に動かす度に、>>161がうめき声を上げる。
 腰を浮かすときはイチモツから魂を吸い上げるかのように。
 腰を下ろすときは蛇が獲物を飲み込むように。
「さすが…っ古城の住人…っ!」
 >>161は快楽のあまり、余裕を失い何度も腰を浮かせそうになる。
 堅物という仮面を脱ぎ捨て、火照りきった肉体を持て余す雌の本性を剥き出しにして快楽を貪る。
 口元に指を当て、声を抑えているのは、古城の住人とはいえ自分はヒトである、という最後の一線だろうか。
「んっ…ひっ…んふぅ…」
 徐々に体をのけぞらせ、彼女のくぐもった悲鳴が切羽詰まったモノになってゆく。
「はぁ…く…我慢できねぇ」
 余裕がないのは>>161も同じであった。
 絶頂が近いことを悟り、それに備えさらなる快楽を貪ろうと上体を起こし彼女の腰をつかむ>>161
 そのまま腰をつかみ、対面座位へと移行する。
「悪い…任せると言ったが我慢できねぇ」
 そう言って、自らも腰を動かし、彼女を突き上げる>>161
 パウラは文句を言うことなく、彼の動きに体を委ね、そしてペースをつかむと自らも同調し動き始める。
「ん…くる…っ!」
「くうっ…出すぞ…っ」
 パウラが絶頂を迎えると同時に、>>161がどくり、と情欲を吐き出す。
 その様は皮肉にも、本物の恋人同士が交合しているかのような光景であった。

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/02/15(水) 04:04:02 ID:LdzdWW3Y
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
パウラに命令。ちょっと遅れてしまったが、バレンタインということでチョコケーキを作ってみたんだ。
妹さんにも別にチョコを用意したから、後で持って行ってくれ。
君にはこのチョコケーキを食べて貰って、感想を聞かせて欲しい。
俺はジェネティックだからあらゆる薬を作ることあっても、チョコを作る機会は多くなくてね。
食べてる様を見せてもらいながら感想を聞かせて欲しい、というわけさ。

俺は試作品を食べ飽きたから、君だけ味わってくれればいい。
俺が見ているのが気になるかもしれないが、そこはチョコケーキの味に我慢してくれ。
(有効期間1日という限定の強力な惚れ薬を入れて見たが、どんな反応をみせてくれるかな?
簡単な反応を見せて貰えれば御の字というところか)

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