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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

16 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/22(金) 12:55:13 ID:ZECmK2e2
>>14
うひゃんっ、こんな恥ずかしいところまで撮られていたんですかっ?
忍者のわたしに気づかれないように撮る14様は一体何者……?

17 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/24(日) 07:56:08 ID:7Hmze3x.
>ロリ巨乳忍者・葉月
俺はホムンクルスを研究しているジェネティック。今から俺の研究の手伝いをしてもらいたいんだが、
とても自分ではこなせないと思ったら断ってくれていいぞ。内容を聞いてから判断してくれ。

今から君の体内を使ってホムンクルスのエサを精製してもらう。精製の為の魔法薬を飲んで貰ってから準備しようか。
お腹が少し膨らんでお腹を下した時みたいな音がしたら採取の合図だ。
全裸でその机に上がって、採取する為の特殊なポータルを跨いでしゃがんでくれ。
君の身体からホムのエサが精製されて肛門から排便されるだろうから記録の為に宣言してくれ。
「葉月はウンチがいっぱい溜まってしまいました。私の脱糞姿を見てください」とね。
撮影機のほうに向かって顔を背けずに言えたら、出して良いぞ。君は我慢せずに、いや我慢はできないだろうが
お腹に溜まったホムのエサを排便してくれればいい。どんな音を出しながら脱糞するのか楽しみだな。
ヒリ出されるモノは、表面がブツブツして少々硬いゼリー状になっている。君の肛門では千切れないから少しの間、
君は肛門を全開にしてウンチをヒリだしてくれ。表面のブツブツで性的な快感を引き起こされて、
肛門で絶頂を伴ってしまうかもしれないが、君は好きなだけ排便絶頂してくれて構わないよ。
ただしちゃんと「葉月はうんちをヒリ出しながらイきます」と状況の報告してくれ。
イっている時はそのままちゃんと声を出してくれ。記録として収めるから我慢されると困る。
そういった様子も全て記録に納めさせてもらうから。正気と絶頂の繰り返しをみせてもらうよ。

18 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/24(日) 09:06:56 ID:rXDHIXKI
>>全員に命令
ある日、貴女は気がつくとフェイヨンDと思しき場所に立っていました。
不思議なことに武具は装備できず、スキルとアイテムも使えません。地図も表示されない有様です。
不幸中の幸いか周囲に敵の気配はありません。
仕方なくダンジョンを抜け出すために探索を始めました。
異変は数分後に起こります。段々と体が疼き始めたのです。しかも感度も高まり服が擦れただけで敏感な部分が感じてしまいます。
貴女は周りに誰もいないことを確認すると自慰行為に耽りました。
あっという間に絶頂を迎えた貴女は、普段の何倍も気持ちよかったことに驚きます。
ですがまだ体は満足しませんでした。そんなときに現れたのが真っ黒なローブに身を包んだ男達です。
「もっと気持ちよくなりたいだろう?もっとイキたいだろう?その望み、我らが叶えてやろうではないかが」
彼らは寄ってたかって貴女を弄び、屈服させようとしてきました。
始めは屈辱を感じていた貴女ですが、次第に身も心も快楽に堕とされて行くのでした。
(凌辱パートの部分は各々好きに書いちゃっていただいて構いません。できましたら輪姦要素をお願いします。)

19 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/03/24(日) 19:49:26 ID:FAi3GqRA
>>14

これは…ゲフェンの皆様にご挨拶した時の…ありがとうございます。
ああいう場は不慣れなものでしたので。

>>13

 古城とて地上に存在している限りその摂理から逃れる事は適わない。
「ああもう…何で私達がこんな事しなくちゃいけないのよ!」
 鎌を手にした次女ロザリンデが言う。
 昼なお暗く、鈍色の雲に閉ざされた空の奥から時折雷鳴が響くといういかにも古城らしい天気の中、クリスティと駆魔一族の末娘達は古城の『草むしり』に駆り出されていた。
 四方を石壁に囲まれた、華やかなりし頃は陽光の降り注ぐ庭園だったのだろう一角も、かつて温室があったことを伺わせる痕跡が微かに残るのみ。
 雨水などが流れ込み、人工の池があふれかえったままのそこは、現在ははマンドラゴラが群生している。
「先生も材料を自分たちで調達すれば大事に使うからと言ってましたし…」
 そう言って宥めるクリスティ。
「2人とも、日が暮れる前に終わらせるよう言われている」
 1人ニューマを展開し、メイスで淡々とマンドラゴラの本体を叩き潰す三女クラーラ。
「はぁ…なんで自分を縛る縄の材料を調達しなきゃいけないのよ…」
「で、ですから…」
「分かってるわよ!そうじゃなくて…」
「姉さんが、クリスティさんの緊縛に失敗したから」
「それはそうだけど…そうでも無くて…」
 彼女達は単に主に縛られるだけの存在では無い。
 時に、3人を互いに縛らせ合う事もある。
 意外にも三女クラーラは覚えが良く自縛すらこなせるようになったが、クリスティと次女ロザリンデはまだまだだ。
 そのため、縛りに失敗し解けなくなった縄を切らざる得ない局面は多い。
 そうなれば当然主である彷徨うものから制裁が下されるのだが、それに加え次に使う縄の素材収集も彼女たちで行うことになる。
 マンドラゴラの繊維はヒドラのそれと並びロープへの需要が高いと言われている。
 収集商人が値段を付けるのも、そう言った民生向けの需要があるからだ。
「約束だから」
「あ、あんたよく『約束』だけでそこまで割り切れるわね…」
 呆れるロザリンデ。
「あ、あの…次行くんで援護を…」
 クリスティは相変わらずな二人に割って入った。
 それは最近湖上で見かけるいつもの光景のひとつになりつつあった。


 クリスティがマンドラゴラの一株に近寄ると、水たまりが波打ちはじめる。
 沈んでいたツタが動き始めたのだ。
 滑りを帯びた水に浸されていたツタはあっという間に足首纏わり付き、そのまま這い上がり始める。
「熱い…」
 水に何か良からぬ成分が混じっているのだろうか、水を吸ったソックスがほのかな熱を帯びはじめる。
「このっ…」
 直ぐにマンドラゴラに意識を向け直し、引きずり倒されるよりもクリスティが動く。
 ざばざばと垂音を立てつつ、水を吸って重くなったスカートを翻しながら肉薄する。
「はっ!」
 白刃がマンドラゴラの胴体に突き立てられる。
 一瞬びくりとツタが収縮、その後絶命し水の中に沈んで行く。
「くう…」
 荒い呼吸をしながらツタを手に取り、根元から切り落とす。
「大丈夫?」
 クラーラがヒールをかけながら問う。
「大丈夫ですが…派手にぬらしてしまいました」
 張り付いたスカートの裾をたくし上げながら、クリスティは言う。。
「ごめんなさい、とってください」
「分かった」
 クラーラは頷くと、彼女のくるぶしから太腿にまで巻き付いているツタに手を伸ばした。


「まったく…それくらい自分でやりなさいよ」
 ロザリンデは言う。
 彼女はスカートをまくり、クリスティ同様足に巻き付いたツタを取り除いている。
「すみません、1人だと上手くとれなくて」
「1人でやるより効率は良い」
 クラーラは短くそう答えると、ツタを引っ張り始めた。
 事実、クラーラは片手で裾をまくりつつ残ったもう片方のみで作業を行っているため、苦戦しているようである。
 ツタは絶命時に痙攣したためか、まるでいつも受けている縄のように彼女の肌に食い込んだ状態で硬直しているのだ。
「手はそのまま…」
「あの…あまり見ないで」
「大丈夫。初めてじゃ無い」
「確かにそうですが…」k
 メリメリという音を立てながら巻き付いていたツタがまっすぐに伸びて行く。
 折れてしまえば縄の材料としては不適格だ。
「ごめん…次、私も良い?」
 しばらく作業をしていると、申し訳なさそうな表情でロザリンデが助力を求めてくる。
「わかった」
「はい」
 素直に謝り助けを求めるロザリンデに、2人は快諾した。

20 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/03/26(火) 22:36:48 ID:1hPGJSZM
>>15
 縄抜けの訓練ということで主様に縛ってもらうことになりました。
「ってなんで素っ裸なんです?」
 全身を縛る細長い縄によって、両手は頭の後ろで、両脚はM字に開脚した恥ずかしい格好で固定されてしまいました。
 しかも指まで縛られているので縄抜けができません。そんな葉月に主様はニヤニヤ笑いながら近づいてきて……
「ほーら、早く縄抜けしないとこの筆がお前の弱いところをくすぐっちゃうぞ〜?」
「ふひゃっ? あ、あははっ、いひひっ! や、やめてくださぃ〜!」
 両脇を筆でこちょこちょされて、余りのくすぐったさに涙目で身悶えてしまいます。逃げようにもギッチリ拘束されているので逃げられず、筆先が上下するたびにわたしはプルプルと身体を震わせます。
「どうした? 脇がそんなに弱いのか? くのいちなのに快楽にもくすぐりにも弱いなんてダメダメじゃないか」
「そ、そんなこと言ったって……うひっ、く、くすぐりに耐える訓練なんて受けてませんよ〜! あっ、そ、そっちは……やめうひひひ〜っ!!」
 今度は指先で両足をこちょぐられ、ビクビクってしちゃいます……唯一自由になる首を振ってイヤイヤしますが、主様はそんな葉月を楽しそうに弄びます……。
「はひっ、ひあっ、はふぅん……んんん〜〜っっ!」
 指と筆で身体中のくすぐりポイントをこしょこしょされ続け、全身はもう汗まみれ……おまけにずっとイヤイヤって身悶えているから疲労も激しいです……。
「はぅ、はぅぅ……」
 そんなわけで一時間もくすぐられた葉月はすっかり『ぐろっきー』になってしまいました。もうくすぐられてもぐったりするばかりで反応なんてできません。
「忍者のくせに情けない奴だな……まあいい。じゃあ、次はこいつを使わせてもらおうか」
 そう言って主様が取り出したのは、ピッキの羽毛を模した道具でした。棒の先端に羽がくっついています。
「あぁん……ま、まだ責めつもりですか……? これ以上くすぐられたら、葉月おかしくなっちゃいますぅ……」
 ですが、今度のくすぐりはちょっと違いました。主様は乳首やクリトリスといった性的に弱い部分だけ狙ってきたのです。
「ふわぁん……こ、こんなの……キツ過ぎますぅ」
 くすぐりで疲れ切った身体に対する、イクにイケない焦らし責め……執拗な焦らし責めに身体はすぐに発情してしまって、乳首もクリトリスもビンビンに勃ってしまいます。
 でも主様は、わたしが望むことはしてくれず、気絶するまで延々と責め続けるのでした……。

>>17
もちろん主様の命令は絶対です。
そんなわけで薬を飲んでみましたが……変化がありませんね?
「あ、そうでした。わたしは毒に耐えられるように幼少の頃から色んな毒薬を飲んでいたのでした。きっとそれで耐性ができていたのかもしれません」
申し訳ないですがこの任務は遂行できそうにないのでパスいたします(泣)

21 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/27(水) 09:52:36 ID:uRmFlsOM
>>ロリ巨乳忍者・葉月
変わったアクセサリが手に入ったのでお前にやろう。きっと房中術の助けになるだろう。変わりに暫くの間、定期的にそのアクセサリを付けた状態でやらせてもらおう。
(アクセサリは黒い石のついたクリトリスにつけるイヤリング(notピアス。以降クリリングと呼称)で着用するとクリリングの魔力で直径3センチほどのズル剥けデカクリトリスと名器マンコに作り変えられてしまいます。感度もあがってすぐにイクようになってしまいますが相手もすぐにイカセることができます。イクときの快感が自分も相手も数倍に跳ね上がります。
1回着用すると1〜2時間するまでデカクリなどが戻らず取り外すことが出来ません。使用し続けることで効果時間が延び、より効率的に相手をイカセられるようになりますがイク時の強烈な快感や体の疼きなどでクリリング着用中毒になってしまうかもしれません)

22 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2019/03/29(金) 01:35:58 ID:UsHqCtZE
>>109
「それじゃあ注射するよ」
私がパンツとニーソのみになったことを確認すると109は私の両方の乳首へ薬を注射した。変化はすぐに訪れた。
「んっ…んんんんっ!!!」
乳首はむくむくと目に見える速度で成長し、元々の親指程の大きさからスリムポーションの瓶ほどの大きさになってしまった。そして
「んっ♥んはぁっ♥これっ♥ずくんずくんって…♥うずくぅ…♥♥」
乳首から私の心臓の拍動に合わせてじんわりと、しかし重い疼きが湧き上がってくる。それは胸へ数々の責めを受けてきた私にとってもこらえ難い強いものだった。何もしないでこれではもし触られたりしたら…
じわり…
私はこの後のことを期待して濡らしてしまっていた。期待だなんて久しぶりのことに思う。そして頭では危険も感じていた。
(この後、弄られはじめて更に強い快感が…それもこの感触から私が期待してしまってる気持ちいいのがきたりしたら…)
これまで長い間調教を受けてきて「堕ちる」ことがなかったことは表立って言える事ではないが数少ない自信のあることのひとつ。しかし、今、この命令で堕ちない自信が持てない。
しかもその自信のないところに追い討ちをかけるように次の変化が訪れた。
「えっ…うそっ♥…うそぉぉぉぉぉっ♥♥」
乳首という草から生えた根が乳房の中に張り巡らされていくような感覚。しかもその根は快感の神経を持っているようで更に…
「ひっ♥ひぃぃぃん♥♥」
その根いっぱいにどんどん液体が詰められていく感覚。それもまた私の心臓の拍動にあわせて甘い快感と疼きをもたらせていた。こんなのだめ…もたない…堕ちちゃう…
「大分効いてきたみたいだね。そろそろたまらなくなってきてたところだろうしちゃんとしごいてあげないとね。」
「ふぇっ♥だめっ♥だめぇぇぇぇぇっ♥♥♥」
109がわたしの乳首に手を伸ばす。わたしはとっさに否定の言葉を口にするがもちろんそれは受け入れられない。109が私の乳首をにぎるとぶしゃっとミルクが噴き出し、
「おふっ♥いぐっ♥いぐぅぅぅぅぅ♥♥♥」
ずくんとひときわ大きな快感。それも乳首が大きくなった分がそのまま倍増されて頭とおまんこを直撃する。私はあっさりと絶頂してしまった。
それでもずくんずくんとした疼きはどんどんと身体に溜まっていき私をこらえられなくさせていく。だめぇ…きもちいいよぉ…でも…
「きもちいいよぉ♥♥…みるくびゅーびゅーたまらないのぉ♥♥でも…いやぁ…いやだよぉぉ…おちるのはいやぁぁぁん♥」
『堕ちたらジルタス様に捨てられる』
そう思っていた私はそう口に漏らし涙を流す。しかし、109は乳首をしごくことをやめない。
「ちょっと…溜まっているようだね。これはちょっと徹底的に出してすっきりしちゃおうか。」
「おほっ♥おほぉぉぉぉん♥♥」
109は私の「その一線」に気付くとそれを越えるべく更なる乳首や乳房への責めで私を快楽に染めていくのだった。



「だめぇ♥だめぇぇ♥♥」
理性がそうさせるのかうわごとのように拒否の言葉を口にするどんくさプリ。しかし身体は快楽に屈し、更なる責めを求めて109に乳房と股間を突き出してしまっていた。
「胸とおまんこをそんなに突き出して言っても説得力ないよw。さてと、最後の総仕上げだ。」
そう言うと109はどんくさプリの乳首に口をつけ、しゃぶった。加えて両手で乳房を揉みしだき、更にヴァギナにはペニスを突き入れた。
「いひぃぃっ♥ひおぉぉぉぉぉぉっ♥♥」
目を見開き、言葉にならないおたけびをあげるどんくさプリ。その快感は痙攣の止まらない姿から明らかだった。
そして長い快楽責めの中で体力を使い果たしたどんくさプリは気を失った。

「ふぇっ!?ここは…」
どんくさプリが目覚めるとそこはいつもの監獄。どうやら気を失っている間に戻されたようだ。薬によってもたらされた身体の変化もほぼ元に戻っていた。
そして、あの時、快楽に屈してしまっていたことを思い出す。
(ああああああっ…私は…こらえきれなかった…)
「お、目が覚めたようだな」
それは本当に偶然にジルタスがどんくさプリの檻の前を通り、声を掛ける。
「あ…はい…」
どんくさプリは自分が快楽に屈してしまったことを気にしてしまってはっきりと受け答えすることができない。
「聞いたぞ、薬が見事に入って理性を維持しきれないくらいにヨガりまくってたそうだな」
(あうぅぅぅぅっ!当然だけどジルタス様の耳に入ってるぅぅ)
「それはその…はいぃ…」
できれば隠しておきたいことであったが観念して答える。処罰、それも最悪では命を失うこともありえるだろう。
「それで、お前をそんなにする薬に興味が出てな。109に薬の出所を聞いて入手してきた。」
ドヤ顔でそんなことを語るジルタス。処罰とは無縁の間の抜けた空気が流れる。
「…はい?」
どんくさプリは何が起こっているのか理解が出来なかった。
「『堕ちたらすぐポイ捨てされる』とか思っているようだがそれはお門違いだ。ここまでこらえてきたお前に私は興味を持っている。堕ちるとしてもどのように堕ちるかまで、しっかりと見届けさせてもらうぞ。もっとも今のその様子を見る限り、この薬でも私が飽きるくらい堕ちるようにも思えないが。」
ジルタスが自分をそのように評価しているとは思っていなかった。どんくさプリは感動し、涙を流す。
「ありがとうございますっ!!…でもその…あの薬は出来れば本当に勘弁していただきたいのですが…」
「お前、股を濡らしてそんなこと言っても説得力がないぞ?」
109の薬の話を聞いたとき、どんくさプリの身体は反応し、既に愛液が漏れ始めていた。
「だぁかぁらぁ!それがわかっているからクセになっちゃって依存症になっちゃうのが恐いんですってばぁ!」
「だが断る。とりあえず体調が戻ったら1回使わせてもらうぞ」
「ふえぇぇぇぇぇぇん」
かつての賑わいと比べると人の減った監獄で、最早恒例となったどんくさプリの悲鳴がこだました。

プロフは再構成しますので、もう少しお待ちください。

23 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2019/03/29(金) 01:50:22 ID:UsHqCtZE
連投すみません。前109でした。素でまちがえましたorz
あと、SS載せ忘れてたのでそれも

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1553791710.zip

24 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/01(月) 02:10:23 ID:FD4U5N0w
>ロリ巨乳忍者・葉月
以前君のおしっこを採った者だよ。あの時は身体検査だったから色々と楽しめなかったから今回は、
君を楽しませてもらうよ。前回と同じくパンツを脱いで大きな椅子の肘掛けに足をそれぞれ
引っかけて君を見せて貰おうか。「葉月のツルツルの幼女まんこでセックスしてください」って笑顔で言ってね。
まずは特製カテーテルを入れていって尿道を犯すからね。そして君のツルツルのおまんこに俺の肉棒を
入れながら、肉棒とカテーテルを交互に出し入れして君を犯すよ。どんな気分なのかちゃんと教えてくれよ。
そして「葉月を放尿させながら中出ししてください」って可愛く言えたら中出ししながら管も奥に入れて
放尿させてあげるよ。
もちろん1回では終わらないよ。今日一日中、中出しセックスしながら放尿させるからね。

25 名前:幼ジルタズとどんくさプリ 投稿日:2019/04/04(木) 16:48:13 ID:a5n3ie9o
お待たせいたしました!

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1554363754.png
左から、ジルタス本来の姿、幼ジルタス、幼ジルタス(メカニックの姿)、通常プリ、どんくさプリ、メカ子、メカ子(ジルタス体)

問2:身長は?
幼ジルタス(以下「幼」):172/150cm(本来/幼ジルタス)
どんくさプリ(以下「ど」):162cm
メカ子(以下「メ」):172/149cm(ジルタス体/本来)

問3:3サイズは?
幼:B85 W58 H87/B78 W52 H80(本来/幼ジルタス)
ど:B124 W64 H92
メ:B95 W65 H97/B72 W60 H73(ジルタス体/本来)

問4:弱点を答えなさい
幼:唯一の弱点だった外見年齢も操作できるようになったし弱点などない!
ど:あの…薬は…(真っ赤
メ:快楽には弱い!あとはその…旦那…(真っ赤

問5:自分の自慢できるところは?
幼:監獄の主であること。これだけではないが「私」を説明するにはこれで充分ではないかな?
ど:自慢…なんか…
メ:まぁ、このメンツで比較するなら数々のメカくらいになっちゃうかなぁ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
幼:普段は相手を屈服させるのが好みだが、性的キャパシティの低いこの身体で限界近い快楽を浴びるのが最近のお気に入りだったりする
ど:わたしにそんな選択権なんかありません…ないと…思います
メ:ジルタス体になったときはとにかくヤッてヤッてヤリまくりたくなっちゃうんだよなぁ

問7:初体験の時のことを語りなさい
幼:そもそもがいつの事だかも覚えておらん…
ど:自分達の力量もわきまえず監獄に入ってパーティは壊滅。インジャスティスに貫かれました。
メ:オナニーしてて器具で散らしちゃった。そのあの…人との初めてとなると…旦那と…(真っ赤

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
幼:>>4だろうな。色々タガを外して「吸精」を全力で使っちゃったし。
ど:>>22の後、その時の薬を使った上でジルタス様に貫かれ(うっとり)…(ハッ)…ぷるぷるぷる。とっ!とにかくその時です!
メ:気持ちよかったり印象深かったりと言う意味ではスレ18の230…って今スレ30なの!?

問9:備考をどぞ
幼ジルタス:スレ24、236での失敗から立ち直り、それでも人間社会への興味も残っていたジルタスはある時、自分にかけられている呪いを用いて「限りなく人間に近い、それまでの自分にはなかった比較的幼い姿」を取れることに気がついた。
それからジルタスは時々その姿をとって人間世界の散歩を楽しんでいるという設定。前述の通り性的キャパの減った身体で快楽を貪るのが最近のお気に入り。人間世界に出る時は色々便利なのでどんくさプリを従者としてつけている。
なお、戦闘能力は本来の体と殆ど変わりない(体重が軽い以外、目立った能力低下はない。取り巻き召喚も可能)上、瞬時に本来の体にも戻れるのでご注意を。
また、人間世界の散歩中の監獄には後述のメカ子が代理人が来ているとかどうとか。
どんくさプリ:おとなしそうでちょっと太めでどんくさそうな見た目通りどんくさいプリ。前述の通り、パーティで監獄に狩りに来たもののパーティが壊滅。そのまま捕らえられ捕虜という名のジルタスの玩具となっている。
プリどまりでどんくさいがメンタルはなんだかんだで強く、長らく調教を受けているが快楽などによる完堕ちはしていない。逆にそういうところがジルタスに気に入られているようだ。
元々大きい胸だったが重点的に開発されてさらに大きく、敏感で、卑猥な乳輪乳首、母乳が出る体質にされてしまった。>>22の薬と相性がよく、これを使われた時は快楽を抑えきれないらしい。環境の割に人間世界に出ている時はわりかし普通の仲間のようにジルタスとやり取りできている。
メカ子:かつてのコテ「呪いに紡がれし者達」のメカ子その人である。呪いにより幼女のような身体のままでいる女性。そのぷにぷにした肌の触感は奇跡の領域…だったのだが別の呪いによってジルタスと半ば繋がった状態となりジルタスが人間に近い姿をとっている間、ジルタスに近い姿(以降ジルタス体と呼ぶ)になる体質となった。
ジルタス体の際には異常性欲状態となりインジャスティス達から精力を絞りとりまくってしまうのだとか。結果として本人を大きく上回るむっちむちボディとなっている。

「ジルタズ」は『ジルタスが二人』の意味を持たせた造語で誤字じゃないぞ!そこんとこヨロシク!←

問10:スレ住人に何か一言
幼:気持ちいい命令を期待して待っているぞ!
ど:ああああんまり過激なのは…
幼:お前の意見は聞いておらん!
ど:ふぇぇぇんTT
メ:まぁよろしくね

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つで

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ジルタスのコテということでなるべく挑戦した方がよいのでしょうが書き手の腕のこともあり保証はできないです。
無理そうな場合は都度キャンセルさせていただきます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

26 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/05(金) 07:39:34 ID:Nul25IQs
幼ジルタズとどんくさプリへ


古城の彷徨うものだ。
そちらも息災そうで何よりだ。
自身も僧職を含め数名を躾ている身だが、皆一癖ある手合いでな…

そうだ、ウチで使っているこれを試してみてはどうか?
ヒドラやマンドラゴラの繊維を結って作った荒縄だ。
絹のような肌触りと樹脂の如き伸縮性、麻の頑丈さを兼ね備えた逸品だ。
それを家畜の血と闇水等の混合物で漬け込んで、ピジョンブラッドの如き暗い赤色に染め上げている。

使い方がわからん?
ではレクチャーしよう。アマツの縄化粧のイロハについてを。
なに、遠慮するな。

27 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/04/06(土) 22:40:11 ID:nBBqd5FU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・元戦乙女ミカエラ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_18827_2286

・先代戦乙女ミシェラ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_18590_2286

・花嫁司祭リンナ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115

 普段はアリス服だが各々が過去に着ていた服は保存されている。

問2:身長は?
・元戦乙女ミカエラ
 167cm

・元先代戦乙女ミシェラ
 170cm

・花嫁司祭リンナ
 155cm


問3:3サイズは?
・元戦乙女ミカエラ
 B:79/W:53/H:70

・先代戦乙女ミシェラ
 B:78 W:60 H:69

・花嫁司祭リンナ
 B:89 W:59 H:79


問4:弱点を答えなさい
・元戦乙女ミカエラ
 長い耳が性器のように敏感です。
 また、敗者として『戦乙女であったことを悔い続ける』事を課せられましたが、敗北を悔いる事は出来ても全てを悔いることが出来ないで居ます。

・先代戦乙女ミシェラ
 娘と同じく耳は弱いな。
 それと、私も娘同様敗者としての責を背負ったのだが…あのことは別の意味で果たせていない。

・花嫁司祭リンナ
 アリスとなった今も眼鏡が手放せませんん…


問5:自分の自慢できるところは?
・元戦乙女ミカエラ
 戦乙女としての力は喪いましたが、鍛錬は続けています。
 課せられた敗者の勤めを果たすためです…

・先代戦乙女ミシェラ
 メンタルは強い方だと認識している。
 このような状況でも、今を楽しめる。
 既に狂っているのかもしれないが…今となっては些細なことだ。

・花嫁司祭リンナ
 (指輪を見せながら)お嬢様と奥様です。
 今となっては躾ける側ですが、二人とも私の大事な妻ですから。
 それと、お二人を躾けるためにサキュバスの方から男根を生やす術を頂きました。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・元戦乙女ミカエラ
 皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きに使ってください。
 好み…ですか?
 いいえ、皆様が喜んでくれるのならそれでいいのです。
 力を喪ってからは、そうやってみんなを護ってきたので…

・先代戦乙女ミシェラ
 そうだな…このガタが来ている肉体と魂でよければ好きに使うといい。
 好みを言え?そうだな…最近顔を合わせるハイプリの、確かテアという名だったか…彼女の言葉を借りるなら『生を実感できる』ような行為だ。
 それが最中なのか、終わった後なのかは聞いていなかったが、この期に及んでこんな態度だから罰則での調教や拷問は日常茶飯事なのである意味望み通りではあるな。ははは。

・花嫁司祭リンナ
 私はお二人を躾ける立場にあります。
 ですので、お二人に良い鳴き声を上げさせる事、でしょうか…


問7:初体験の時のことを語りなさい
・元戦乙女ミカエラ
 今となっては、昔のことはよく思い出せません。
 ただ、この姿、立場になってからはリンナと、そしてお母様と共にアリスとなった日に床を共にした時です。

・先代戦乙女ミシェラ
 確かヒドラに貫かれた事は覚えているのだが、すまない。昔の話なのでな…
 今の立場になってからのであれば、娘達と共に迎えた『初夜』だ。

・花嫁司祭リンナ
 今の立場になった日の夜、私とお嬢様と奥様に男根を生やして互いに貫き合いました。
 昔のことは覚えていません。
 覚えていても今の自分には不要な事ですので…


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・元戦乙女ミカエラ
 以前、胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれました。
 リンナにそれを話したところ、復習とこれからの予習も兼ねて同じ事をされました。
 あの頃は苦痛でしか無かったのに…終わった後に安堵感と高揚感がこみ上げてきます。

・先代戦乙女ミシェラ
 昔の事で記憶は曖昧だが、とある深淵に捕らえられ、仕えさせられたことがある。
 ただ、私がどんな環境でも『楽しめる』よう『再構築』されたのもその時だったのは確かだ。

・花嫁司祭リンナ
 お二人を躾ける立場になり、初めての夜に貫いた時の高揚感は忘れられません。


 問9:備考をどぞ
 元戦乙女のミカエラと、そして先代である母ミシェラが魔族の手に落ち、軍門に下ってから幾ばくかが経過しました。
 調教や処置によって戦乙女の加護を完全に切り離された彼女達は、その過程で受けた致死的に等しい行為からの復帰するための強引な再転生により存在を巻き戻されてしまいます。
 その過程で『生前』の記憶の一部が曖昧になってしまっています。
 現在彼女達はアリスに身をやつし、古城で暮らしています。

 これから彼女たちに課せられる義務は、敗者として元戦乙女だった自分を恥じて悔い続ける事。
 それらを果たすために古城をはじめ、各地の魔族の領域(ダンジョン等)で様々な辱めを受け続ける毎日が始まります。


問10:スレ住人に何か一言
 どうも、ミシェラと腐れ縁、元ご主人様候補だったサキュバスハーフのチャンプ、フリッダよぉ。
 彼女がまだパラディンだった頃、縁あって彼女を調教したこともあるわ。
 残念ながら私の手で心を折るは叶わなかったけど、ね。ていうか既にへし折れてたっぽい?
 もっとも、ミシェラは昔からあの態度だったから、今でも再調教とか仕置きを頼まれることが多々あるわけ。
 私はコテには登録してないけど、狂言回しが必要になったら好きに使っていいわよぉ…


問11:貴方の命令上限数を教えてください
 2つ。


問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 特になし。
 ただし技量によりお断りする場合有り。


問13:他の方々とのコラボはOK?
 是非。

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/08(月) 22:02:59 ID:20on7u9k
>>堕ちた元戦乙女アリス母娘
「普段はアリス服だが」の割りにプロフィール画像はアリス服ではないのだな。
…ということで用意した。裾が長いような気がするが一体誰の趣味なんだろうなぁ(棒
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1554727022.png

29 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/04/10(水) 22:41:47 ID:mZ63zSQo
どこぞの高司祭:

>>28

ご丁寧にありがとうございます!
三人の関係性が如実に描かれていて最高です!

衣装は、シミュレーターにアリスとカプラが無いんで代用した次第。
アリス装束だけなら過去に使ったアレを用いるというのも有りですな。

裾の丈さについては、全くどこの誰の趣味なんだろう…(リビオとインジャスティスに突っ込みソニックブローを食らいつつ

30 名前:幼ジルタズとどんくさプリ 投稿日:2019/04/11(木) 10:05:29 ID:mvh8D6EI
>>26
「「遠慮するな」と言われても…なぁ…」
拘束すべき者を捕らえておくことや尋問が主目的の施設「監獄」の主たるジルタスにそれはある意味愚問であると言えた。
勿論人間の、それも独特の文化の発展を遂げたアマツの拘束術いや縄化粧を馬鹿にしているわけではない。
ただ久しぶりに元の体のSの血が騒いだというだけである。

「じる…たす…さまぁ♥この縄ぁ…うごいてぇ♥あひっ♥」
裸のどんくさプリの首と両方の乳首(丁寧に乳首が2本の縄で擦りあわされるように通してある)、股間に縄を通し、腕を後ろ手で固定して暫くするとどんくさプリは固定されてから何も手を下されていないにもかかわらず「縄が動いている」と主張し始めた。
理由はいくつかある。縄を染める時に使用している闇水は普通の人間にとっては微弱な毒であり、それが肌に当たる時のしびれる感触は無意識の身動きを生み出し、その身動きが縄の動きを生む。
また、腕を後ろ手で固定しているところも工夫がなされており、人の筋肉のつき方・関節の構造上、縄に力を与えないように保持することが難しい位置になるよう結び付けている。
つまり、どんくさプリが気付かないうちに無意識で身動きしてしまうように仕向けたジルタスの策略にまんまとひっかかってしまっている形であった。
「確かに手間暇かけた逸品ではあるがこれは勝手に動く代物ではないぞ?。お前が身動きしているから縄がそれに応えているんだ」
ジルタスのその一言でどんくさプリは察したようで
「くぅっ♥それじゃあジルタス様がそのように縛られたのではないですか…はぁんっ♥♥」
「ふふふ、喋るだけでも縄に伝わって気持ちいいだろう?」
長年調教してきて熟知しているとは言え、ここまで思い通りにできるというのもちょっとした愉悦を感じながらジルタスはどんくさプリに近づき…
「ほら、こうするともっと気持ちいいだろう?」
「あひぃっ♥ちくびこすれるのだめぇぇ♥♥」
両方の乳首に接している4本の縄を摘んで揺する。乳首が敏感などんくさプリには効果覿面である。激しく身悶えをしているうちに刺激を受け続けた乳首から母乳が流れ始めてしまう。
「お?最近すぐに母乳が出るようになってきたな」
「だれがぁっ♥そんな身体にしたんですかぁぁっ!あんっ♥やっ♥ちくびぃ♥はんそくぅ♥♥」
ジルタスの発言にどんくさプリは抗議するが乳首を執拗に舐められ黙らされてしまう。



「さ…てと、ここからがメインイベントだ」
ジルタスは脱力しても転倒しないようにどんくさプリを天井からの縄に固定してから手首にあるものを多数ぶら下げるとそう告げる。
「一体何を…?」
「始まればわかるさ」
どんくさプリの問いにジルタスはそれだけ応えるとそのあるもののスイッチを入れた。
…ぶぅぅぅぅぅぅぅん…
低く鈍い音を立てて震えだす大量の青ジェムローター。それは縄へ振動を加えどんくさプリに更なる性感を与えていく。
「ひゃ♥あ♥ぁ♥ぁ♥ぁ♥♥♥」
充分に昂ぶったままにされていた身体へ突然の強烈な刺激であっさりと絶頂してしまい、膝の力が抜けてしまう。すると天井の縄で転倒は免れるが股間の縄に全体重が乗ってしまう。
「あっ♥まだイッ♥てっ♥あ♥あ゛♥あ゛♥あ♥あ♥ぁ♥」
絶頂して体に力が入らないことで縄は弱点にどんどんと食い込み、それは青ジェムローターの振動で絶えず刺激を与えてくる。どんくさプリは連続絶頂に陥らされ、暫くした後に気を失った。
「ふふ…今日も美味しかったわ」
ジルタスは簡単にどんくさプリの拘束を解くと残りの片づけをインジャスティスに任せるとご機嫌で自室に戻っていくのであった。

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1554944637.zip

31 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/13(土) 12:04:05 ID:uL3SQJ4s
>>幼ジルタズとどんくさプリ

いつもお世話になってまーす!
出入りの商人でーす!(やたら元気な一次職商人♀)
ご注文の日用品と監獄の消耗品をお届けにあがりましたー!

ああそうだ。先日の焼き菓子いかがでしたか?
最近首都で流行ってるお店の何で、美味しくて止められない止まらないおいしさなんですよ!
私もお気に入りで…え、何の話?

せ、先日営業周りで古城におじゃましたときお留守で、メカ子様と従者の司祭様に渡し…
(ここで地雷を踏んだことに気づく)

す、すみません本日お持ちしたかったのですがとにかく品薄で…
お、お二人にお仕置きされるんですか?
でしたらいろいろ新製品が…
え…私も?売り物のことを知ることも大事?
あ、あははは…食べ物の恨みってのは…

(商人の風貌についてはお任せします)

32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/13(土) 23:50:51 ID:VeiiK7Wc
>>堕ちた元戦乙女アリス母娘
ジルタスだ。誰も手を出さないようだから私が先方を務めよう。
…と言っても実際に手を下すのは私ではなく配下のどんくさプリだ。最近性技の実力をつけてきているから私の代理を務めてもらう(これで自分の性技にもっと自信をつけてくれるといいのだが)。
リンナの術でミカエラ達にペニスを生やして貰い、ペニスをパイズリ、アナルを持参したディルドで責めるぞ(ディルドのギミックなどはお任せします)。
(なお、>>31のことから「とある大司教」を見つけたら「気持ちいい目(性的に)」に遭わせてやれとの指示も出ています(大司教が女性に襲われるとかスキャンダルの材料となりうるこういったことを嫌がるであろう点を突いた嫌がらせです))

参考)どんくさプリのアリス服
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1555166702.png

33 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/04/17(水) 22:54:34 ID:/c5oIfbQ
>>32

パイズリって難しい…


 普段は騒がしい監獄だが、例外的に静かな場所がある。
 そこはかつて人間の英雄等の重罪人を調教、拷問、処刑する際にに使われたとも言われる、忌まわしき場所。
 生者の悲鳴も死者のうめき声も響くことは無く、立ち入った者に自身の生死すらも迷わせる程の虚無感が漂う場所。
 古城の住人達が『監獄最奥部』と呼ぶその場所から、珍しくかすかにうめき声が漏れ聞こえてくる。
「くうっ…ん…ああっ」
「大丈夫だ。今に始まったことじゃないだろう?」
「で、でも…この感覚…嫌」
 部屋の一角で、一糸まとわぬ姿のリンナがエプロンドレス姿のミシェラに背後から抱きしめられていた。
 彼女が珍しく取り乱しているのは、この一角の空気に当てられたからだろうか。
「死にはしないし、死んだとしてもそれがどうした」
 泣き叫ぶミカエラの長い耳や頬に口づけを落とす度に、彼女は泣き顔のまま体をヒクヒクと震わせる。
「お嬢様。泣き言は許されてはおりません」
 彼女の足下では、エプロンドレスを纏ったリンナが彼女の蜜壺に指を差し入れ、水音を立てながらゆっくりと攪拌している。
「すみません、もう少しで出来ますので」
「あ、はい…本当に大丈夫なんですか…?」
 彼女たちの痴態を一歩引いたところから眺めるエプロンドレスの巨乳少女が一人。
 監獄の主、ジルダスの従者であるどんくさプリだ。
「大丈夫ですよ。この程度で死にはしません。死んだら死んだで、奉仕の方法が変わるだけですから」
 先ほどから責めを受け続けるミカエラの体には、無数の様々な形状の傷跡が刻まれている。
 それが彼女の務めである『懺悔と後悔』の一部であることは彼女も知っていた。
「は、はぁ…」
「元々持っていない器官なので、中々慣れるものではありません。私が未熟なのもあるのですが」
 そう言いながら、何かを摘まみ出すように勢いよく指を引き抜くリンナ。
「ひぐっ!」
 同時に、ミカエラが背筋をのけぞらせる。
 彼女の指と共に引き出されたのは年相応の、皮が剥け切れていない半勃ち状態のイチモツだった。
「サキュバスさん達は…もっと手軽にやりますよね?」
「種族が違います」
「さ、よくがんばった」
 二人がやりとりする傍らで、ミシェラがそう言って娘の頭をなでる。
 そして、彼女の隣に立ち服を脱ぎ始めた。


 数分後、ミシェラの下腹部にもミカエラ同様の施術が施された。
「身体は正直だな」
 クスリと笑うミシェラの下腹部に生やされたイチモツはミカエラのものよりも少し成長しており、皮は剥けている。
 言葉通り、彼女のイチモツは娘の半勃ちだったのに対し、母のそれは文字通り彼女の発情を身をもって証明していた。
「姉妹ですね」
「転生しておりますので」
 並ぶと文字通り年の頃10代後半の凜々しい姉妹だ。
 ただ、2人とも肉体に刻まれた被虐の痕跡が痛々しい。
「さて、ではお嬢さんの方からさせて貰いますね」
 そう言いながらエプロンの結び目に手をかけるどんくさプリ。
「おまちください。娼婦では無いのですから…」
 彼女の態度にリンナが苦言を呈す。
「あ、それもそうですね…」
「もう少し立場相応に自信をお持ちください」
 リンナの言葉に、どんくさプリは頷いた。


「私は…負けたことは悔やんでも半生まで否定は」
 天井から伸びる鎖に枷で戒められた両腕を吊され、つま先立ちになったミカエラは言う。
「はい。分かっていますよ」
 エプロンを脱ぎ、胸を開けたどんくさプリが言う。
 そのまま彼女の足下で膝立ちになり、小さなイチモツを凝視する。
「無理に後悔しろとはいいませんよ」
 人差し指と親指で2、3度軽く扱いてから根元まで皮をむきあげると、それまで半勃ち状態を維持していたイチモツがビクビクと震えながら天を向く。
 それを見て、上手くいきました、と喜ぶどんくさプリ。
「だから、気持ちよくなれるように努力してください。そうすれば、昔の事なんてどうでもよくなれますから」
 どんくさプリはそう言いながら、自身の巨大な肉果実をすくい上げるようにして持ち上げると、彼女のイチモツを挟み込んだ。

 続きます

34 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/04/17(水) 22:55:06 ID:/c5oIfbQ
 続きです


 「ん…くうっ…」
 どんくさプリが乳房を動かす度に、肉果実に包まれたイチモツがビクビクと蠢動する。
 絶頂に至る程の刺激では無、生殺しのような刺激だ。
「ふー…っ…ん…」
「気持ちよくないですか?触った感じ、ちゃんと感覚はリンクしてる筈なんですが…」
 責める手を止め、不安げな表情で見上げるどんくさプリ。
「お嬢様。感想を求められてますよ?」
 ミカエラの横に立ち、ピンとしこり立った乳首をつまみ上げるリンナ。
「か、感想って言われても…」
 戸惑うミカエラ。
 以前、3人で生やし合い貫き合った時は頭の中が真っ白になるほどの快楽をたたき込まれた。
 だが今同じように生やされて受ける責めで得られる感覚は、その時に遠く及ばない。
「ほら、正直に…」
 乳首をさらに抓りあげ感想を促すリンナ。
「ご、ごめんなさい…その…生殺し…です」
「ほぉ、足りないと?」
「いや、これはお前よりリンナの方が良い、という事かもしれないぞ」
 彼女を挟んで反対側に立つミシェラの言葉に、生まれたばかりの自信を粉砕されるどんくさプリ。。
「そ、それは悔しいです…が…はぁ」
 どんくさプリは3人が身につけている同じデザインの指輪を見ながらため息を吐いた。
「そりゃ好きな人にされる方が良いですよね…」
 両手で肉果実を両脇か強く挟み込み、イチモツを圧迫しながら言うどんくさプリ。
「んっ…」
 ミカエラが身体を震わせ、彼女をつるす鎖が音を鳴らす。
「ほら、もっとこう…挟むだけじゃ無く…先端で」
 見かねたミシェラがどんくさプリの乳房に手を伸ばす。
「あ、あの…奥さん…それは…んあ!」
 娘に生えたイチモツの先端に乳首を押しつけ、そのままぐりぐりと圧迫させる。
「はぁ…これは奥様のペースね」
 後でお仕置きしないと…
 ため息交じり呟くリンナ。
 その時、どんくさプリが持参した鞄が目にとまる。
「あら…あら」
 それを目にしたリンナの心に邪悪な企みが浮かんだ。


「んはぁ…ん…」
「そう。もっと腕はダイナミックに回すように…単調にならないよう腰を落としたりして高さも…」
「は、はい…」
「羨ましいくらい良いものを持っているんだ。使い方を工夫しないと」
 両脇から乳房を支える両腕を時計回しに回すどんくさプリの乳首を指ではじきながら励ますミシェラ。
 その時だった。
「お嬢様。目上の人にされているのに、だんまりはよくないです」
 言葉と共に彼女の臀部が割り開かれる。
「り、リンナ?」
「勝手にあさって申し訳ありません。お借りしますね」
 手にしたモノをミカエラの肩越しに2人に見せるリンナ。
「あ、はい…どうぞ…んっ」
 嬌声混じりの承諾を取り付けたリンナは、それをミカエラの後孔に宛がうと一気に押し込んだ。


「んんぅ…っ!」
 リンナが手にしたそれ―長さ4m程の、後孔用のヒドラ触手の先端を押し込むと、まるで蛇のようにひとりでに奥へ奥へと進んで行く。
「紐の束かと思ったら、なかなかエグいモノをお持ちですね」
「で、出入りの商人さんからモニターを…」
「なるほど」
 おおかた、ホムンクルス技術を応用した表には出せない品なのだろう。
 触手は既に半分以上が彼女の身体の中に収まり、なおもゆっくりと進入を続けている。
「んあ…ひぎぃ」
「お腹を掻き回されるくらいじゃないとだめになってしまわれたのですねお嬢様」
 愛おしげに下腹部を撫でるリンナ。
 指には皮膚を挟んだ内側では、身もだえしながら奥へと進み続ける触手の感触が伝わってくる。
「もう、優しいだけでは満足できないようですね」
「………」
 奥歯をかみしめ、声を堪えるミカエラ。
 だが、肉果実に包まれたそれが、その苦痛からも官能を貪っていることを曝露する。
「ふふ。あれだけ堪えていたのが、もうこんなに…」
 イチモツがぐぐっと天を向き、膨れ上がる。
「あ…くうっ…」
 イチモツに熱が集る。
 次の瞬間ミカエラは果て、どんくさプリの顔を白く染め上げた。


「はぁ…責めるつもりが…」
「人間、いや元人間か…何が快楽になるか分からんからな。それと、お前は優しすぎる」
 とほほ顔でうなだれるどんくさプリ。
 そんな彼女の顔に短い口づけを繰り返し、降り注いだ精を清めて行くミシェラ。
「ん…あの…あふ…」
 抗議しようとするも、その目は既に恍惚としている。
(うう…この人といるとペースが…)
 流される…彼女が思ったその時だった。
「おいこらどんくさぁ!」
 聞き覚えのある怒声に、我に返るどんくさプリ。
 振り返ると、そこにはぼろ雑巾と化した男性アクビの首根っこを掴んだ幼ジルダスの姿。
「こいつが洗いざらい白状したぞ!お前、貢ぎ物の焼き菓子をメカ子と結託してポッケナイナイしたそうだな!」
「だから…あいつの言う『従者』ってのは俺じゃ無くあいつ…そもそも俺はお前の従者じゃ…」
 うめき声を上げる男性アクビ。
「す、すみません!ひとつ摘まむつもりが止まらなくて!」
「あれはプロンテラで行列ができる有名店の人気メニューで、本当に作るのが難しいから数が出ない代物だ!名声やブランドだけで売れてるわけじゃ無い、歴史も実績ある由緒正しく…」
「わ、私だけじゃ有りませんよぉ!リビオさんやフェンダークさんやインジャスティスさんも…」
「あ、あ、あ、あいつらもかぁ!」
 男アクビを床に放り捨て、鞭を手にいきり立つ幼ジルダス。
 数分後、監獄内に粛清の嵐が吹き荒れたという。
 なお、肝心の焼き菓子は後日ボロ雑巾だったアクビの手配により無事届けられたという。

35 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/04/19(金) 19:19:20 ID:tfhHOuCo
遅くなってしまいました! 申し訳ないですっ!

>>21
 わぁ! わたしに贈り物ですか? 主様からイヤリングをいただけるなんて身に余る光栄です!
 では早速付けて――って、あれ? なんでこれ一つだけ? 両耳じゃなくて片耳に付けるんです? え、違う? クリリング? ああ、そういう……さすが命令スレですね。乙女心を見事に打ち砕いてくれやがりましたよ。
 というわけでっ、早速付けてみました! ってあのあの、なんだかクリトリスがぷっくりと膨らんできちゃったんですけど!? あ、皮が剥けて剥き出しに……そ、それに、物凄く敏感になっちゃってるような……
「んひゃっ、風が当たっただけで感じて……ひゃぅぅ!」
 はぁ、はぁ……あ、あやうく達してしまうところでした。まだ主様とすることシてないのにイクのは速過ぎますからね?

 そんなわけでクリリングを付けたまま主様に可愛がってもらうことになりました。
 椅子の上に座って、肘掛けに両脚を乗せた恥ずかしい格好。正面では主様が股間を膨らませていて、ズル剥けデカクリトリスにゆっくりとを指を伸ばしているところです。
 手始めに主様は、指先でクリをピンッと弾きました。
「んきゅぅうっ! ふあっ……!」
 ……不覚にも今ので軽く達してしまいました。今、わたしのデカクリはとんでもなく敏感になってるっぽいです。
「あ、あの、主様? やっぱりちょっと待ってもらっていいですか? あんまり激しくされるとアレなので――ひにゃっ!?」
 …………………………はっ!? 今意識が飛んでいましたよ!?
 どうやらいきなりアクセサリ(黒い石)を引っ張り上げられ、クリに強い刺激を与えられてイってしまったようです。まさかクリ責めだけでこんなにも感じてしまうなんて。
 それからも主様は、ニヤニヤしながらくいくいっとアクセサリを引っ張ってクリを刺激してきました……。
「んゅっ、ひゃっ、あ、主様、もう引っ張らないで――んきゅうぅ!」
 時折指先で擦られて、まるで灼熱のような快感を与えられます。意識が遠くなるとリングを捻ってクリに強烈な刺激を与え、無理やり意識を覚醒させられました。
 ひたすらクリばかり責められて、一時間も経っていないのに100回以上イカされてしまいます……。
「ひっ、はぁ……はぁ……も、もぉクリは許してくださぁい……あ、リングが――」
 効果が切れたようで、ようやくデカクリから解放されました。ふぅ、続きはちょっと休ませてもらってからにしましょうか。
 なんて思っていたらまたクリリングを取り付けられてデカクリにされちゃいました!? 主様はもう準備OK? いやいや、わたしの準備がまだですからっ!
「んぁ……主様のもおっきぃ♥」
 問答無用であそこに挿入されてしまいました。しかも体力もなく敏感になっていたわたしは、それだけで軽く果ててしまったのです。
 すると主様は、このイヤリングには名器マンコに作り変える効果があることを話しました。ナカも恐ろしく敏感になってしまうことも……。
 主様はわたしの足を押さえながら前後に腰を動かし、わたしのナカを容赦なく抉ってきます。すっかり敏感マンコになったアソコは、一突きされるたびにイキそうになってしまいます。
「ひやぁぁ……! あ、主様のっ、はげしいっ♥ す、すご、気持ちいぃ♥」
 二人揃ってあっという間に絶頂に達してしまいましたが、主様もわたしもまだまだ満足していません。だから今日は一日中馬鍬い続けました♥
 え、クリリングはどうなったのか、ですか? もうしばらくお借りしたいと言ったら快く許可してくださいましたよ?
 これを使うとすごいので、もう少しだけ楽しませてもらうつもりです♥

36 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/19(金) 19:38:46 ID:Xmse/jNg
>>騎士団のろな子

私は何かと黒い噂の絶えない大手ギルドを調査しているんだが、困ったことに私の妹が奴らに因縁をつけられてしまってな。
詫びのために妹一人で砦に謝罪に来い、そうじゃなければタダじゃ済まさないと脅されたんだ。
噂を加味すると目的は陵辱行為を行なうつもりに違いないが、騎士団に提出する証拠集めはまだ終わっていないんだ。
そこでだ…ここに装備者の姿を別人に変える幻覚の指輪を用意したので、君に妹の代わりにギルドに向かって囮調査を頼みたい。
奴らが君に陵辱行為を働こうとすればそれは決定的な証拠となるだろう。
連絡が入り次第、騎士団と共にすぐ救援に向かうから、すまないよろしく頼む。
(内通者が居るためギルド側は身代わりの件を知っており、wisや転移を封じる仕掛けを砦に施しています。
 女性を陵辱するのが趣味の人間しか居ないため、排卵剤やら処女膜再生薬等も用意して、ろな子を徹底的に陵辱することでしょう。

37 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/04/19(金) 19:39:55 ID:tfhHOuCo
>>24
 わっ、あの時のヘンタイ主様ですね? いえいえ、くのいちはヘンタイでも大歓迎ですよ? 主様を悦ばせるのがお仕事ですからっ。
 そんなわけで前回と同じく、大きな椅子の上に座ると肘掛けに両脚を乗せて全開にします。パンツはもう脱いであるので、アソコはもう丸見えです。
 結構殿方とまぐわったと思いますが、まだまだ綺麗でピンクなロリマ●コですよ?
「さあ、主様。今日はなにをシて葉月でお遊びますか?」
 すると主様は、カテーテルという細長い管を取り出しました。そしてわたしの尿道にズブズブと挿入します。
「ふわぁんっ……前回イタズラされたせいか、ここも感じるようになっちゃったかもです……♥ 早く葉月のツルツル幼女まんこでセックスしてくださいっ♥」
 ですが主様は、なかなかシてくれませんでした。尿道の浅いところをほじったり、勃起おちんちんをあそこに擦り付けるだけです。
 そんな風に焦らされると、わたしとしてもシたくてたまらなくなってきます……。
「んくぅぅ……おしっこの穴、ぐりぐりって犯されちゃって……か、感じちゃいますぅ♥ あぁ、でもイケません……!」
 このもどかしさがたまらない……と言いたいところですが、やっぱり女の子としては殿方に気持ち良くしてもらいたいというのが本音。
 勝手に腰が動いて、快楽を貪ろうとしちゃいます。
 すると主様は、ようやくおちんちんを挿入してくれました……はうぅ! 不覚にもいれられただけでイキそうになっちゃいました……。
 そのままカテーテルも奥まで突っ込んで、黄色いおしっこを吸い出させます。そしてパンパンと腰を打ち付けて、二つの穴を長い棒で同時に犯されてしまい……
「あっ、あっあぁ〜〜っ!!」
 放尿をしながらあっさりと果ててしまいました。
 ですが、本来なら外に流れるはずだったおしっこは管を伝っていったので主様を汚すことはありませんでした。
 当然、これで終わるわけがなく、主様はカテーテルを弄びながら腰を前後させ、肉の棒で子宮まで犯してきます……あっ、中にたっぷりと出されてしまいました。
 おしっこの穴を責められ過ぎて、なんだかもうおしっこをしただけで気持ちよくなっちゃうんじゃないかって気がしてきました!

38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/19(金) 21:13:20 ID:QGKS8eVk
>>ロリ巨乳忍者・葉月
早いものだな。もうSSが上がってくるのか。ヤッてる時には気付かなかったが母乳も出ていたようだな。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1555675736.zip

クリリングはお前に譲渡したものだ。お前の好きに使って構わないぞ。その代わり、もう何回か俺に付き合ってもらうぞ。
クリリングだけというのも面白くないので今回は触手プレイだ。感度と母乳の出を良くする毒を持った特製ペノメナで気持ちよくさせるぞ。

39 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/20(土) 00:05:11 ID:ZOCOZTSY
>>堕ちた元戦乙女アリス母娘
アハハハハ、ねえねえ!さいきんわたしたちさきゅばすで、はやってるくすりつかってヤろお?
すっごいよぉ?あたまぱー☆ってなってこうびがキマっちゃうのぉ!
えー?あぶないわけないじゃーん!だってあたしらまぞくがたかだかにんげんのつくったくすりでこわれるわけないでしょぉ☆

いいから、キメろっつってんだよォ!あああああああたしらがたっぷりおかしてくるわせてやっからららさァ☆


この薬は人間が作り出した魂に直接作用する害悪なモノです。対魔用に教会が関わっているとかどうとか
なりふり構わない人間の邪悪さが濃縮され具現化されたような薬ですのでご使用の際はご覚悟を…

40 名前:幼ジルタズとどんくさプリ 投稿日:2019/04/20(土) 00:56:19 ID:3tpnGFBs
ジルタス「ああ、「メカ子と司祭」というからあれ?おかしいなと思ってはいたんだが勘違いだったようだな。これは失礼した。」
(基本的に監獄から人間世界に外出する時にはどんくさプリを連れて行っている&メカ子が監獄に居るのは基本的に外出時という設定が頭にあってメカ子と大司教のペアだと思ってました。)
>>31
「そうだな、私をないがしろにした罰として…」
ジルタスがそこまで話すと何度か風切り音が鳴り…
「ひっ!ひゃああああぁっ!!」
女商人が正面に持っていた鞄が吹き飛び、スカートが粉々に破り捨てられ下腹部が露わにさせられていた。風切り音はジルタスが鞭を振るった音であった。女商人は恐怖でへたりこみ、失禁してしまった。
「他の者達が持ってきた「新製品」の実験台になってもらおう。」
ジルタスの提案に女商人はがくがくと首を縦に振ることしかできない。
「まぁそんなに恐がることはない。「傷物」になられると困るのはこちら側だからな。」
ジルタスは何やら赤黒い肉の塊を取り出し、女商人のクリトリスに押し付けた。かと思ったら肉の塊は瞬時に女商人のクリトリスと一体化し、瞬く間に巨根玉無しペニスへと変貌してしまった。
「ふぇっ!?ええええええええっ!?わた…わたしのクリトリスがぁ…」
愕然とする女商人。しかし、またすぐに容態は急変する。
「んひっ♥こっ…これぇぇ疼いて…ああぁぁぁぁ…♥♥」
ペニスから伝わってくる生殺しの中途半端な快感を伴う、それでいて猛烈な疼き。弄ってしまったら取り返しのつかないことになりかねないことは頭で理解していても女商人は堪えることができず、恐怖と期待を持ってゆっくりとペニスに手を伸ばし…
「にゃにこりぇぇぇぇぇぇっ♥♥こんにゃきもちいいのわたししらにゃぁぁぁぁぁん♥♥」
触れただけでペニスは大きくビクンと跳ね、どこに溜まっていたのかと思う程、濃厚で大量の精液を吐き出す。そしてそれは女商人がこれまで感じたことのない強烈な快感を与え、また、疼きは先程よりも悪化してしまった。
(ああ…やっぱりわたし堕ちちゃうんだ…でもこんな気持ちいいの堪えられない…)
「んひっ♥あひっ♥イクっ♥めちゃくちゃにイッてるのにぃ♥おちんちん疼くの止まらないのぉ♥♥」
女商人はそのままペニスを両手でもって取り憑かれたかのようにオナニーをはじめてしまった。
「おい。例の「新製品」を使った。ヒールで体力を回復させながら「愉しませて」差し上げろ。」
ジルタスはどんくさプリを呼び出し、後の対応を任せて去って行った。

「あっ♥あっ♥あぁぁぁぁぁぁっ♥♥おまんこっ♥♥おまんこのなか気持ちよすぎるのぉぉ♥♥」
ひとつの牢屋を埋め尽くすほどの女商人の精液だまりの中央で、どんくさプリが上になって女商人のペニスを飲み込む。「新製品」は女性のクリトリスに取り付くと神経を乗っ取り淫らな気分にさせてオナニーに導き、絶頂の快感のさなかに体力を奪うというものである。通常は宿主の体力が尽きれば外れるのだがどんくさプリのヒールによって体力が維持されてしまっており、女商人は終わらない強烈な快感に襲われ続けていた。
(流石にそろそろ最後にしておかないと「傷物」になってしまいますね)
どんくさプリは女商人の精神の限界と見るやヒールをかけることを止める。そしてそれは最後の大きな絶頂の到来を意味していた。
「くるっ♥もうすごいのにっ♥もっとすごいのきちゃうぅぅぅぅ♥♥」
二人の結合部からあふれ出すほどの精液を噴出させながら女商人は気を失った。

その後、すっかりこのセックスの虜にさせられてしまった女商人は監獄に来る頻度が増えたとかどうとか

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1555689304.zip

41 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/21(日) 15:34:39 ID:N6CWtNMs
ロリ巨乳忍者・葉月に命令だ
久しぶりに葉月の大好きな焦らし攻めをしてやろう
やらしいポーズに縛り上げて目隠しに耳栓までして感覚を敏感にさせて
山芋の痒み成分がある媚薬をたっぷり筆で塗り込んで攻めてやるからな
おねだりしようがイかせず恥ずかしい様をSSに撮ってやるからたっぷり楽しんでくれ

42 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/04/28(日) 18:48:19 ID:HqUVAJvE
>>10さん
「鍵が開いてる…?お姉ちゃん掛け忘れて出掛けちゃったのかな…」
夕方、騎士団での職務を終えて自宅へと帰り着くろな子は自宅の鍵が開いている事に気が付いて警戒しながら家の中を覗き見る。
単なる施錠し忘れならいいなと思いつつ屋内に踏み込むろな子はすぐに異変に気がついてしまう。
(!…人の気配がする…?…!わ、私の部屋…から!?)
今日は帰宅が遅くなると言っていた姉が居るはずもない。どうやら予感が的中してしまった。不快感と強い憤りを感じるろな子は部屋のドアを開け放つのだったが…
「よぉ!久しぶりだなろな子ちゃんよ」
ろな子の愛用のベッドに腰掛けて不敵に笑いながら待ち構えている侵入者の男。
「!!どうして…あ、貴方が……」
「んぁ?何故ここにって?仕事の都合で首都をぶらぶらしてたらお前さんを見かけてな、後をつけさせてもらったぜぇ?」
悪びれもせず語りはじめる悪党男。ろな子とこの男との間には屈辱的な因縁があり…
初めて遭った時に敗北し陵辱されて以来、この男には全くと言って良い程歯が立たず遭遇する度に負け続け、毎回欲望の捌け口として手酷い凌辱を受けている…
前回は調査に赴いた廃屋で苛立ちの矛先を向けられて乱暴に犯された(29スレ31他参照)
そんな遭遇する度に自分を凌辱して来た忌むべき相手が、あろう事か安全地帯であるはずの自宅の、しかも最もプライベートな空間に土足で上がり込んでいる受け入れがたい事実。
ただの泥棒なら何百倍マシだった事か…最悪の相手に自宅を特定されてしまった。「し、仕事…?どうせ貴方のような悪党の事ですからよからぬ事なんでしょう?!今までの屈辱は今日ここで返させてもらいます…覚悟しなさい!!」
(嫌っ…私の部屋で…よりにもよって…こんな男に…なんて…絶対に、それだけは……)
過去の凌辱を思い出し、震えながらも少女騎士は虚勢を張るしかない少女騎士は剣を構える。自宅という最終的な逃げ場所を封じられ、ろな子は窮地に立たされていた。
「あぁあぁ、そういう勇ましいお言葉は良いんだよ。俺の言葉に怒りじゃなくて疼かせて期待しちまってるくせに」
「!な、なにを言って…ふぁっ!?や、やめ…はあぁんっ!?」
忌むべきはずの男を前にして、あろう事か身体を疼かせてしまっている事を看破されて、動揺の隙を付いて呆気なく武器を没収されてしまう少女騎士。
そのままスカートの中も弄られて既にアソコを濡らしている事を気取られてしまう。
「ほーら、もう俺に犯して欲しくて濡らしてんじゃねぇかよwそう怯えるなよw前みたいに乱暴じゃなくねっとりじっくり嬲ってやるからよ、楽しもうぜ。 ああ、今夜はこの家で世話になるからな?」
「!そんなつもりじゃぁっ…い、イヤぁっ!は、離してぇっ…はあんっ…!?…な、なにを言って、冗談でしょう…今すぐ出ていってえぇ!あん、やだぁ…あああぁ!」
どこまでも少女騎士を欲望を満たす対象としてしか見ていない10、慣れた手付きで邪魔な胸当てを排除して露出させる豊乳を両手で思い切り揉みしだく。
「相変わらず嬲り甲斐のあるデカパイだぜ、しかもヤる度デカくなってねえか?ったくとことんドスケベな騎士様だぜ」
「!!や、やだぁっ、離しなさい…は、離してえっ…!うあああぁ!?」
遭遇の度に彼女の尊厳を踏み躙る許せない男。だというのに…身体が思うように動かない、なすすべもなくIカップの巨乳を円を描くように捏ね回される。
(ふ、振りほどかないと…もっとぉっ…酷い事…されちゃうのにいっ……こ、こんな男に触られても、はぁ…ぜ、全然…っくううっ!?き、気持ち良く、ない…っ…んだからあっ……)
虚勢を張り、いくらそう言い聞かせても胸を触られる度に甘く痺れる快感が全身を駆け回るのを止められない…身体を触らせてしまった時点でろな子の弱点を知り尽くしているこの男に抗う術は皆無だった…
「お、なんだ母乳とか出るようにまったのか?ったく、どこまでも下品な女だなぁろな子ちゃんはよぉ」
「!ひっ…や、やめ……んひゃああああぁあ!!?」
むにむにと巨乳を捏ね回す内に先端からミルクをにじませてしまって男はそれを発見するなり乳房に口を付けて舐め回してくる。コリコリと乳首も指で押し潰して勢いよくミルクを吹き出し、アソコも下着越しに弄り回された。
「まるで雌牛だなwろな子の生搾りおっぱいミルク甘くて旨いぜぇ?」
「!!あうううっ、やあっ…おっぱい、吸わないでえっ…はぁん、うぐううっ!?やだぁっ、乳首、だめえっ…あ、アソコっ…気持ちよくううっ、イっ…はあああぁ!いくううううううう!!んやあああぁああ!!?」
チュパチュパと濃厚ミルクを味わいつつ、男は弱点の数点を一気に責めていとも簡単に簡単に少女騎士を絶頂に導く。まるで蕩けてしまいそうに気持ち良さそうなろな子の本日初の絶頂を目の当たりにして心底愉快そうな10。
「しっかしほんっと簡単にイクよなぁw今まで無理やり犯されまくってる男に自室まで入り込まれて嬲られてんのになぁ?」
(ううっ…私、逆らえない……私の身体、この人に…犯して欲しく…なっちゃってる……んひゃうううっ!?)
幾度となくこの男に凌辱される内に…そんな屈辱が、被虐の快楽が、染み付いたみたいに余計に癖になってしまっているろな子…
そして一度イかせた程度で手を止める男ではなく、その手は再び少女騎士の巨乳を掴み弄ぶ。
「はあぁっ…!ま、またぁっ…おっぱいぃっ、揉んだらぁっ!?ひゃあううう!?んくうううっ!?」
今度は首筋とか、あまり責められた事はないが実は弱いうなじとか舐められたりしながら胸を揉まれて、更に性感を高めていってしまうろな子。
「もう俺様のチンポ欲しくて堪らねえって顔だなwああこっちもムラムラするからよぉ、もう挿れちまってもいいよなぁ?」
「!?はぁ…ぁっ…はぁ…そ、そんなぁっ……」
その言葉を聞いてあろう事か全身をぞくぞくさせてしまう…もう、ろな子はとことんまでこの男に雌として屈服させられる事を望んでしまっている。頭では否定したいが、身体がもう言うことを聞かない。
「そうそう、聞きたかったんだが、クク…ろな子ちゃんはこのベッドの上でオナニーとかしてんのか?…まぁ、お前みたいなエロ女なら十中八九してるよなぁ?」
突然意味が分からない質問を投げかける10、目を逸らして押し黙るろな子の反応を肯定と受け取る凌辱男は少女騎士をベッドに押し倒す。
「はぁ…や、やっぱり…だ、だめえっ…!ま、また、こんな男に、私ぃっ…いやあああぁっ!んぐうううっ!!イクうううっ!?んあああああああぁああ!!!」
瞬間的に拒絶の意思を見せるが男は肉棒を一気に捻じ込み、多数の絶頂で敏感になっている彼女はそれだけで黙らせられる。
今までの凌辱による屈辱と目先の快楽に板挟みになり、涙を流す美少女騎士を見下ろし嗜虐の笑みを浮かべながら腰を動かす度に揺れ踊る豊乳を掴んでこね回す。
「ハハ!チンポ突っ込まれて泣くほど嬉しいってか?wいつもオナニーしてるろな子ちゃんのベッドの上でセックスを楽しもうぜwこの部屋に戻る度に俺に嬲られた記憶でいっぱいになってオナっちまうくらい染め上げてやるからな?」
「んひゃあぁん!?はぁっ、こ、こんな…ダメええっ…んああぁっ!?ぬ、抜いてえっ…!嬉しいわけぇ…無いいっ、うああぁん!?やああぁっ!はあああぁん!?」
自室のベッドでのエッチを気を許した相手でもないどころか、忌々しい因縁のある男に許してしまう…拒みたい、いけないと思っているのに、その背徳的で甘い誘惑を、快楽をどうしても拒めない
「イヤイヤ言いながらすげぇ締め付けなんだよなwしかも数回動くだけで軽くイってるのバレバレだぜろな子ちゃん?ミルクも溢れてくるしよぉ、本当しょうがねぇドマゾエロ騎士様だぜw」
挿入を果たした10はがむしゃらに腰を叩き付けて、久しぶりの少女騎士の身体を貪る。ろな子の部屋には彼女の喘ぎ声と性交の音が淫らに響く…
「いやああああぁ!あぐうっ、そ、そんなにぃっ…激しくうっ、あうっ…さ、されたらああっ…もううっ、イク…いっちゃあああぁ!!んああぁああん!?はあああぁああ!!!」
挿入で達して、その数秒後にまた忌々しい悪党チンポで果てさせられてしまう少女騎士…これまでこの男に散々気持ち良くされた事が身体に刻み付けられていて拭えない…
二度目の絶頂でそれまでなんとか理性で押さえつけていた淫らな思考を自分でも制御できなくなる
「もう何十回も犯された俺のチンポの味が忘れられないんだよなぁ?オラッ!どうだ、気持ちいいか!ろな子は少し乱暴なくらいが良いんだよなぁ?」
「んひゃああぁん!?は、はいいっ…もっとおっ、激しくう…!あん!やあぁん…もっとおっ、はぁん!オチンチン気持ちいいですううっ…はぁっ…存分にいっ…ろな子をオチンチンで屈服させてくださいいいっ!!んひゃああ!イク、いっくうううううっ!ああああぁん!!?」
自室で犯され艶声を上げ、日常の見慣れた風景が彼女の平穏が、淫らな行為によって上書きされ、侵食されていく心地を味わうろな子…

43 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/04/28(日) 18:49:01 ID:HqUVAJvE
(染め上げられちゃうう…こんなぁ、人にいっ…でも、気持ち良くってえっ…こんなの、拒まないとお…だめなのにいいっ…)
「やっぱりろな子ちゃんをチンポで屈服させるのは最高に気持ち良いぜぇw何度ヤっても飽きねえ名器だしよお、この巨乳も何時間でも揉んでられるぜ。あー、そろそろ中に出すからな、全部受け止めろよー?」
「!あうううっ、はあぁんっ…イクううっ…!またぁっ、この人にいっ、はぁん!いっぱい…膣内に出されひゃうう!んはああぁん!?イク、イクうううううっ!!!?」屈辱だと思いながらも結局、抗うまでには至れない…最奥でビュルビュルドピュドピュたっぷり白濁を注ぎ込まれて全身を痙攣させながら淫らにイク美少女騎士…
「まーた、ろな子ちゃんの大嫌いな悪党相手に中出し絶頂させられちまったなぁw毎回毎回性欲の捌け口に使われて…くく、騎士として恥ずかしくないのか?」
「はぁっ…やぁっ…あううっ…いっぱい、奥にいっ…出されちゃってぇっ…はぐうっ!?やっ…うあああぁん!?」
まだまだ一度の射精で満足するはずのない10は再び肉棒で少女騎士を貪りはじめる凌辱者…
「やあぁん…気持ち良いっ…オチンチン、気持ちいいよおうっ!ああぁん、イクうう、またいっちゃううううう!!はあああぁん!!?」
正常位から側位、後背位と体位を変え、欲望のまま少女騎士の美貌と身体を堪能し、
自宅に土足で部屋に上がり入り込んだだけでは飽き足らず彼女にたっぷり精子を注ぎ込み、徹底的に貪り蹂躙し尽くすのだった…

ソーサラーの少女が自宅に帰り着いたのは日付を跨いだ深夜の事だった。
いつものようにごく自然に自宅の玄関のドアに手をかける。…その時気が付いてしまう。家の中から女性の喘ぎ声のようなものが聴こえてくるのを…
「あぁ、お姉さんお帰りw初めまして、妹さんの事使わせて貰ってますw」
ベッドの上に腰掛けて待ち構えていたと風にこちらを向き、部屋の主であるろな子と背面座位で交わる男…
「!?お、お姉ちゃぁん…?あうっ、んやあぁあっ!み、見ちゃあ、いやあぁぁっ!!」
騎士である妹は男の激しい上下のピストンと共に立派に実った巨大な果実をぶるんぶるん誘うように揺らし、黄金色の髪を振り乱して心底気持ち良さそうに、見て入る者も欲情させる扇情的な表情で艶声を上げまくっている…
「んな事言ってろな子は見られながらするのも好きなド変態だろwったくよぉ、あー、お姉さん。妹さんドスケベな身体で何回ヤっても飽きないんでこうやって時々犯させてもらってますw何食べて育ったらこんなエロく育つんですか?w」
周囲に大量に飛び散る二人の行為の証に、目の前で繰り広げられる男女の交わりに、男の言葉に、あまりの事に理解が追い付かず立ち尽くしてしまうまじ子。
「あああぁあん!!はぁん、お姉ちゃんがあっ…見てるのにいっ、あうううっ!だめえっ!10さんのお、大きいオチンチンでえっ…ろな子のおま◯こ…ズボズボ犯されるのおっ、気持ち良いのおっ!はああん!止まらないようっ…!」
「オラッ!イケ!自分の部屋で犯されて中出しされて、みっともなくねえちゃんの前でアへ顔晒してイっちまえwまたたっぷり注いでやるからよおw」
「!!あううんっ!はぁん!…も、イクううっ…またぁ、このオチンチンでえっ…イクううう!イかされるううっ…お姉ちゃんの前でえっ、中出し、されながらああっ…んやああぁああ!!イクううううっ、やはぁあああぁああん!!!?」
我が妹ながら整った容姿と、今まで見たことのない淫らな姿に、ショックを受けながらも目が離せないまじ子…
そんな事だから簡単に10に縛り上げられてしまい、延々と妹と男のプレイを見せられる羽目になる…
「せっかく来てもらったんだから淫らな妹の姿をたっぷり見てもらおうなぁ、なぁろな子ちゃんよぉwしかしねえちゃんもエロい身体してるよなぁ?」
「んふううっ!?はぁん、あひぃ…お、お姉ちゃんっ…ごめんなさいっ…ろな子、この人のオチンチンで犯されるのおっ、癖になっちゃってるのおおっ……!あぁん…んむっ…んむうんんっ!?」
恋人みたいに舌を絡めてキスをされながら再び突かれて、中出しされて淫らにイク少女騎士…もう男の気がすむまでなすがままに犯されるしか無いのだった…。
「やっぱろな子とのセックスは気持ち良いなぁw騎士団有数の美少女をチンポで屈服させる快感は病みつきだぜぇ、オラッ!またエロ声出して思いっきりねえちゃんにイクとこ見せてやれよ!オラッ!イケ!イっちまえ!!」
「やはああぁ!あんっ…うぐうっ…イク、イクうううううっ!!んはあああぁあ!!?」

(うう…私…また…あの男に犯されて………)
白濁で汚され尽くしたシーツやベッド、家具やらも丸ごと新調した部屋をぼんやり眺めながら立ち尽くすろな子。
数日前、この部屋で肉欲を満たすだけに犯され、何もかもあの男に脅かされ汚されて悍ましい思いをした。そのはずなのに…
「はぁ…んっ…あ、あの時の事を、思い出すと…はぁっ、んぁっ!か、身体が…切なくなっちゃってぇっ…んああぁっ!」
騎士でありながら悪党男に自室で犯された事を思い出して自慰に耽ってしまうドマゾな淫乱騎士、その背徳的な快楽が癖になる…
下着の中に手を入れて湿りつつあるアソコにくちゅくちゅと指を挿入して掻き回す。でもそんな刺激では物足りなくて、徐に露出させる巨乳を揉みしだき、それでも足りなくてクリトリスも同時にに弄り回す。
「はああぁっ!!んああっ…あ、あんなぁ…道具みたいにいっ、扱われてぇっ…それなのにいっ…私ぃっ…んやああぁ!!」
あの日快楽に流された事と自慰に耽っている事に嫌悪感を抱きながらも止められない
「はあぁあああ!イク、イっちゃううううっ!!んひゃあああぁ、やあああぁあん!!?」
絶頂し自己嫌悪に苛まれながらも、もっと気持ち良くなりたいと思ってしまう。
それからしばらくの間、部屋に戻る度に10さんに犯された事を思い出してその度に激しく自慰に耽ってしまうろな子なのでした…。

44 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/04/28(日) 18:50:07 ID:HqUVAJvE
>>11さん
ウェルスで発掘調査を行っている責任者の11さんに協力する事になったろな子とまじ子。
二人は彼専用の仮設の研究室に寝泊まりし、雑用とか、手が空いていれば発掘調査も少し手伝ったりして数日が経ったある日の事…
「発掘していたらこんなモノを見つけてね、形状的からして搾乳機らしいのだが動作を確認をしたい。ろな子はミルクが出るとのことだから丁度いいだろう」
「!?な、なんでその事を知って……た、確かに私は騎士ですし、体力もありますから打って付けでしょうけど…そういうエッチな事はちょっと…困ります…」
目の前に置かれるいかがわしい形状の機械、これが太古の昔に作られたものだとはにわかに信じがたい。
そんなロマン溢れる出土品を調べ尽くしたいといわんばかりに興奮気味の彼には申し訳ないが、ろな子はそんな得体の知れないしかも搾乳機なんてものを使う気にはとてもなれなかった。
「…ご期待に添えなくてごめんなさい、失礼します!」
申し出を断り、足早に搾乳機械の横を通り過ぎようとするろな子は電子音と共に機械が動き出すところを目撃してしまう。
「え…!?11さん、こ、この機械、動いてますけど…?ちょ、ちょっとぉ…!?や、やめ…ひゃぁっ!?」
今まで動きもしなかった機械はろな子を見つけた途端に起動して襲い掛かり、収納されていたアームを伸ばすと服とブラを捲り上げてぶるんっと胸を露出させて本体を乳房の大きさに広げて張り付こうと迫る。
「!?やああぁん!み、見ないでくださいぃ!で、でも…は、早く止めてくださぃっ!すごい力で…張り付こうとしてえっ……も、だ、だめですうっ!んんんううっ!?」
胸当てや防具の類を外していたのが仇となった、11が助けに入る隙も無く乳房に覆い被さると金具が背中まで回ってがっちり固定して、乳房全体を揉みしだくように刺激を与えながら先端を吸引していく
「ひうううっ!?あん、うああぁん!や、やだぁっ、こんなので気持ち良く、なんてえっ…なりたく…んん?!と、止めてええっ、あん!やはあああぁんっ!?」
ただの乳揉みではなく、本人は気付いていないが…乳腺を刺激する電流を流す事で普段より感じやすく、ミルクが止まらない状態にされてしまっている。
性的な快感を感じながらもとめどなくミルクを溢れさせ、機械の搾乳機は11が用意していたタンクに勝手に接続してそこに吸い上げたミルクを貯めていく。
「すまない、止めようにもこの機械にはスイッチらしきものが見当たらなくてね…」
「そ、そんなぁっ…!?うぐうっ、はん…あん、な、何かないんですかぁっ…こ、このままぁっ…も、もし、止まらなかったらあっ…んくううううっ!?」
そもそもこんなに古い時代の機械がどうして動いたのか、どうやったら止められるのか…本当に11にもわからない状態なのだった。

「はぁっ…も、も…許しっ、てえっ…はああん、んやあああぁああ!?」
24時間経過してもろな子は性感を刺激されながら無限に絶頂させられ続け、搾乳を続けられていた。
「ろ、ろな子ちゃん…大丈夫ですよね……」
艶めかしく喘ぐろな子の姿に姉のまじ子は心配そうに視線を向けている。あれから色々と調べてみたものの、機械を外す方法は見つかっていない。
というのも、機械を直に調べるという事は否が応でも搾乳され続けるろな子に密着しなくてはならず、魅力的な金髪巨乳の美少女が喘ぎ乱れる真横で集中なんてとても出来ない。まじ子になんとかするとは言ったものの11の理性も我慢の限界で…
「年がら年中こうも喘がれている中調べるとなると…こっちも辛くてね」
「ふぁ…はぁっ…や、やめてくださいぃっ……こ、こんな事っ…んやあぁっ!?」
機械を調べている途中、とうとう搾乳されるろな子にムラムラ来て機械には触れられる事のないアソコに肉棒を擦り付ける11さん
「こんな機械にミルク絞られながらイカされまくって気持ち良いんだ?でも、胸だけでイクのもそろそろ物足りないんじゃない?」
「!そ、そんな事…は……っくうううっ…」
必死に否定しようとしながらも、オチンチンを押し当てられて本音ではハメて欲しくて仕方ないドマゾ騎士…彼に迫られなければ抑えられたのに、もう全身が疼いて仕方無くて…
「っぅ……お、お姉ちゃんには…言わないでくださいよおっ……!んやああああぁっ!?はぁ…オチンチン…は、入ってえっ…イク、イクうううっっ!!?」
感じまくりながら涙目で訴える少女騎士に堪らず一気に肉棒を挿入する11。
搾乳機に攻められるだけでは得られない、全身が蕩けてしまいそうな特大の絶頂感に身を委ねる…
「やはああぁん!おっぱい、搾乳されながらぁっ…奥うっ、突かれてえっ…こ、これえっ…すごいいいっ、はああぁんっ!?」
「突く度にびゅーびゅー母乳出しちゃってすごいねぇ、ろな子ちゃんのま◯こもキツくていい感じだよ」
(な、ななな…!?こ、これはどういう事なんですか……)
ろな子の様子を見に来て、妹が11とエッチしてるところを目撃してしまうまじ子。
「はぁん…ミルク搾乳されちゃいながらぁっ…11さんのミルク、いっぱい…注がれひゃいますううっ…!はあぁあん!イク!イクうううっ…!!」
とはいえ機械の解析に関して彼に任せるしかなく…まじ子は見て見ぬフリをするしかないのだった。
それから一週間が経ち、ろな子は搾乳機と11さんに毎日沢山可愛がられつつも…結局、機械を外すまでに至ってはいなかった。のだが…
「はぁ…あっ…え……機械が…外れて…?」
まじ子が妹に差し入れを持って来たタイミングでどうやっても外す事が出来なかった搾乳機械がろな子から離れる。だが喜ぶのも束の間、機械は今度はまじ子目掛けて襲いかかるのだった。
「え!?な、なんでこっちに来るんですか…!?ま、待って、ダメえ!んやああぁっ!?」
皿の薄手の服なんて簡単に切り刻まれてろな子に負けず劣らずの豊乳をぶるんっと露出させられて乳房に張り付く搾乳機械。
「わ、私…ミルクなんて出ないのにぃっ…ひううっ!?あん、な、なんでえっ…ミルクがでちゃあっ…うあああぁ!?」
「どうやら周囲に巨乳の女性が居ると無差別に搾乳を開始するプログラムみたいだね」
更に恐ろしい事にミルクが出ないとわかると謎の注射器を打ち込んで対象を母乳が出る体質にしてしまう機能が搭載されているのだった…

結局、搾乳対象がろな子からまじ子に変わっただけで根本的な事は何も解明されていない訳で…
「!?ひゃううんっ…あん、おっぱい、機械に吸われながらぁっ…あひいっ、オチンチンで突かれるのぉっ、気持ち良いですうっ!あん、ひゃあううう!?」
「姉妹揃ってエロい身体してさぁ…もう、こっちは集中なんかできないじゃないか」
搾乳機の解明の度にろな子にしていた事を姉のまじ子にもする事になるのもほとんど当然の流れで…搾乳されながらエッチな事をされまくってしまうまじ子。そして…
「ろな子も搾乳機が外れたけど今度は刺激が無さすぎて物足りないんじゃないか?」
「う、ふああぁん…はぁ…じ、実はぁ…そう…なんですうっ…はぁ、くううん!私のおっぱい、いっぱい吸ってえっ…11さんのぉっ…オチンチンでぇっ、気持ちよく、してくださいぃ!!」
機械から解放されたからといって、姉を置いて一人ここを去る訳にもいかないろな子も引き続き弄ぶのも忘れ無い……
こうして再び搾乳機が外れるまで美少女エロ姉妹二人を貪り放題、ハメ放題な11さん。久しぶりに姉妹揃ってエッチな目にあってしまうろな子とまじ子なのでした。

45 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/04/28(日) 18:51:05 ID:HqUVAJvE
>>13さん
「植物系モンスターですか…あ、あの、とても申し上げ難いのですが…私では…ええと、手に余るというか…その……」
依頼を持ってきた13さんを前になにやら歯切れの悪い少女騎士。
敵が何であれエッチな目に遭う事が多い彼女だが、触手モンスターには初めてを奪われた事もあって特に苦手としている。
「手に余る…?フローラとかマンドラゴラとか雑魚ばかりだから余裕だと思うよ?」
「そ、それはそうなんですけど………わ、わかりました、その依頼お受けします…」
色々言いながらも結局頼まれたら断れないし、困っている人を見過ごす事ができない性分のろな子は引き受ける以外の選択肢は無いのだった。が……

「うう…やっぱり、こ、こうなるんじゃないですかぁ……!や、やめぇっ…ひううっ!?」
全身を複数のマンドラの触手で絡め取られ、おまけに鎧とか防具の類いは器用に外して露出させられる豊乳を小突かれて少女騎士は艶声を漏らす。
遭遇するなりダメージを与えようと触手を振り回すのではなく、脚とかスカートを執拗に狙って来たマンドラゴラとフローラ。
さしものろな子も全て躱せる訳もなく…その内の触手が一本、二本と服の中に入り込み、そのままなすすべもなく捕まってしまった。
「くふうっ…へ、変なところ、さ、触らないでえっ…ふやああぁっ!?はぁっ…か、体の自由が効けばあっ…こ、こんなモンスター、一撃で倒せるのにぃっ……んううっ!」
いくつもの触手それぞれが多方向に擦り、性的な刺激を与えながら乳房を執拗に捏ねまわす。
「やあっ…おっぱい、そんなにされたらぁっ、気持ち良くなってえっ…ミルクうっ、でひゃううっ!!」
刺激される事で昂り、先端から僅かにミルクを滲ませてしまう淫らな少女騎士…
それを見ていた触手の主…フローラが興味を持ったらしく、大きな口を開けて顔を近付けてくる。
(!か、噛みつかれる…!?ち、ちがう…?ひゃああぁん!?)
そう思い身体を強張らせるろな子…だがフローラは?みつこうというのではなかった。大きな舌でべろんっと少女騎士の巨乳を下から上にたっぷりの唾液を滴らせて思い切り乳房を一舐めする。
「!!うぐっ…はぁ、な、なに…舐められたところが…熱くっ…うううっ、んあああぁあ!?」
植物系モンスターの持つ毒みたいなもので刺激された事で、乳首の先端から出るミルクが止まらなくなってしまうろな子…
興奮が収まれば勢いが落ちたりもするはずなのだが、とめどなく溢れてそのミルクをフローラは大きな口で全て零さずに受け止める。
「!やああぁん、うぐうっ…ミルクがぁっ、止まらないぃっ…やぁっ…はぁっ…ぜ、全部、フローラに飲まれちゃってるううっ!!やぁっ、おっぱい、し、絞らない、でえっ…!?!そ、そこはぁっ…んぐううっ!?んやあああああぁっ!!?」
触手と大きな口を使い、ろな子の乳を搾乳するみたいに乳搾りする触手モンスター、
それだけでは飽き足らずちょうど人間のペニスくらいのサイズと形の触手を挿入して、遠慮なしに突きまくって来る。
「あぐううっ!?やはぁっ、こ、こんな低級モンスター相手にぃっ…うああぁ!良いようにいっ…犯されるうっ…なんてええっ…屈辱なのにいっ…んくうううっ!?」
結局相手がモンスターであっても嫌悪感よりも性感が勝り、どこまでいってもドマゾな美少女騎士。
初めてを奪われた時を思い出して…屈辱に思いながらも余計に興奮して感じまくってしまう。
「?♪?♪」
美少女騎士の栄養たっぷりのミルクを浴びて心無しか元気になっているようにも見えるフローラ。ろな子の蜜壺に突き立てている触手を更に荒々しく突き入れて来る。
「!うぐううっ!?やああぁっ、イヤぁっ…イクうっ…こ、こんなぁ…フローラなんかにいっ、おっぱい、おっぱいミルクぅっ、飲まれながらあっ…おま○こ犯されてえっ、イク、イかされるうううっ!!?はあああぁぁん!!んやああああああぁ!!!」
ドクンドクンとフローラの体液を流し込まれ絶頂を迎えてしまう…
こうして相変わらずエッチが絡むと低級モンスターにもあっさり負けて性的にも屈服させられちゃう美少女エロードナイト…
全身を触手で愛撫されながら一晩中フローラにイかされまくり…
一向に討伐報告に来ないのを不思議に思って様子を見に来てくれた騎士団の仲間に救出されるのでした…。

46 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/04/28(日) 18:58:01 ID:HqUVAJvE
>>18さん
「うっ…ん…ここは……?」
気が付くとろな子はダンジョンとおぼしき場所に座り込んでいた。
まだぼんやりとする意識のまま辺りを見回すと見覚えのある松明や門、廃墟と化した建築物が見える。その形状から察するにこの場所はフェイヨンダンジョンのどこからしい。
「…どうして私はここに居るんでしたっけ…」
不思議な事に何故この場所に居るのか覚えていない。そればかりか武器を手に持つ事が来ず、おまけに地図も見れず蝶やハエの羽といったアイテムも使えない。
「何か特殊な場所なんでしょうか…困りましたね……」
とはいえ途方に暮れていてもはじまらない、仕方なく探索を開始する。どうやらモンスターの類はいないらしいが丸腰のままというのは落ち着かない。それになんだか妙に身体が熱いというかこれはまるで…
「はぁ…さっきから…はぁっ…身体が……媚薬でも、飲んだみたいにいっ…んくううっ!?」
気のせいかと思っていたが、段々と欲情するみたいに身体が熱くなり、ずきずきと下腹部と胸が疼きはじめてしまう…時間が経つと急激に敏感になって衣服が肌に擦れるだけで感じてしまうくらい過敏になってしまう。
「!やぁ…ぁっ…ど、どうして…まさか、この場所のせい…?くふうぅ!?はぁ、も、もう…我慢、出来なぁっ……んくううっ!!」
性感を増し、疼く部分に触れずにはいられず。少女騎士はその場に座り込むと邪魔な防具を全て外し…剥き出しになった豊乳と蜜滴る秘部に指を這わせていく
「んんんんっ!?っはぁっ!!やぁっ、わ、私…こ、こんなところでえっ…誰かに見られちゃうかもしれないのにぃっ…んくううっ!!はぁ、ゆ、指っ…とまんにゃぁっ…はああぁあん!!」
たわわに実ったIカップ豊乳を片手で鷲掴み、捏ねまわしながら下着の中に手を突っ込んでピンピンになったクリトリスを弄り回す…
危険は感じられないとはいえダンジョンの真っ只中で淫らに自慰に耽ってしまう少女騎士、こんな事をしている場合ではないと頭で理解していても止められない。
更に刺激を求めてしまうろな子は指を挿入してGスポットを刺激していく…
「んあっ!だ、だめぇっ…!おま○こもぉっ…おっぱいもおっ…気持ち良すぎる、よぉっ…イク、イっちゃううう…!やはぁああああぁっ!!」
蕩けた表情でダンジョン内に思い切りエロ声を響かせて、全身を痙攣させながらあっという間に絶頂しちゃう美少女騎士
(はぁ…な、なに…これえっ…いつもより…ずっと、気持ち…良かったぁっ……)
それが普段の何倍も気持ち良い絶頂で驚いてしまう、こんな快楽を経験したらもう歯止めなんて効きようもない。再び自らを慰めようと手を伸ばするろな子だったが……
「フフフ、随分と気持ち良さそうだったじゃないか」
「!ひゃっ!?だ、誰ですか!?」
暗がりからまるで闇をそのまま纏ったかのような真っ黒なローブの男達がろな子の前に姿を見せる。
(う、嘘…思いっきり乱れちゃってるところ……み、見られちゃってた…!?な、なんなの…この人達…)
彼女が自慰に耽る一部始終を見ていたらしい怪しい男達は口元を歪め、麗しい少女騎士を値踏するように観察しながら口々に言う「もっと気持ち良くなりたいだろう?」「もっとイキたいだろう?」「その望み、我らが叶えてやろうではないか」と無遠慮に手を伸ばして来る
「!い、いやっ…!さ、触らないで!!っ…ひゃああぁん!?」
「何を言う、今の今まで自ら慰めていたではないか」「クク、艶かしく自慰に耽る姿は見ものだったぞ」「騎士ともあろう者がこんな体たらくでは規範にならんなぁ」
軽く触れられただけで過剰にも見える反応で嬌声を上げて感じてしまうのに、一人の男が胸を揉み、乳房に吸い付き、アソコを舐め回し、他の男達は思い思いに肉棒を全身に擦り付けて来る。
「!うぐうっ…そんなところ…舐めないれえっ…ひゃあぁっ…気持ち悪い、やだぁっ…んはああぁあ!?」
一度絶頂して敏感な上にこの空間の妙な空気に当てられて感じやすい状態で、嫌悪感を感じながらもさっぱり抵抗出来ない、屈辱に思いながらも男達の攻め一つ一つが気持ち良くて快楽に抗えずよがってしまう美少女騎士…
「クク、とてもじゃないが嫌そうは見えないぞ」「全身を嬲られて気持ち良いんだろう」「ほらイケ、イってしまえ!」
「んぐうう!はああぁっ、こ、こんなので…イきたく、なんかぁっ…無いっ…のにいっ…いやああぁっ!!イく…イかされ…んんんううっ!!んやあはああぁん!!?」
敏感な身体を男達に嬲られて…全員に見られながらみっともなく果てさせられてしまう少女騎士…
「んはああっ…いやあっ、も、もうイきたくないいっ…!はああああぁん!!いくううううっ、んやああああぁっ…!!」
一回イった程度で男達が許してくれる訳もなく、面白いほどに敏感な身体を何度も弄ばれ、2回、3回…と、絶頂させられまくる…
「クク、またイったか」「もう5度目だぞ」「ミルクまで出して淫らな女だ」
(はあぁっ…んあっ…こ、こんな…得体の知れない…男達にいっ………)
この最低な状況を屈辱だと思いながらも、一方で身体は正直で男達に嬲られる事に悦を見出しているドマゾな少女騎士、そんな彼女の心中を見透かしたように凌辱者の一人が勃起肉棒を挿入しようと擦り付けて来る。
「そろそろこれが欲しいのだろう?」
「!!?はぁん…あっ…そ、そんなものぉっ……ほ、欲しくないぃ!こ、擦り付けないでぇっ…」
散々弄ばれ、イかされて、身体は欲情しきって身体は更なる欲しているのに理性を振り絞り、拒絶の言葉を口にする。
こんなよくわからない男達に挿入まで許してしまったら…快楽に流されて後戻り出来なくなる…そんな感情が彼女の理性を保たせていた。
だが、ろな子のその反応は男の嗜虐心を余計に刺激してしまう…
彼女の言葉を嘲笑う凌辱者は「クク、それでこそ屈服させ甲斐がある」と熱く固い肉槍で遠慮無しに入り口をこじ開けて無理やり挿入を果たしてしまう…
「!!?い、嫌あっ…入れないでえっ、オチンチン…入ってくるううっ…いやあああぁん!イク、いっくううう!!はあああぁ!!?」
立ちバックで挿入されてそれだけで果て、たわわに実った美巨乳を揉みしだき感触を楽しみながらパンパンと激しく腰を打ち付けて少女騎士の膣内を堪能するローブ男。
「挿れただけでいったか?嫌だというのなら抵抗したらどうだ?お前の膣はいかにも『犯されたくて堪らなかった』と言わんばかりの締め付けだぞ」
「ひいいんっ…ち、ちがううっ…こんなぁ、酷い事されてえっ…気持ち良い…なんてえっ、ヘンなのにぃっ…うあああん!だ、だめえっ…気持ちいいのお、止まらないっ…はぁん、もっとぉっ、激しく突いてえっ……んやあああぁあ!」
訳も分からないまま男達に嬲られ、屈辱に思いながらも…理性の限界で少女騎士の淫らな身体は快楽を、男との性行を受け入れてしまって滅茶苦茶に感じまくり、男の肉棒をぎちぎちに締め上げる。
「やっぱり犯されたかったんじゃないか。状況も不明瞭な中、見知らぬ男達に性欲の捌け口にされて悦ぶなんてプライドなさすぎじゃないか?騎士の名が泣いているぞ?」
美しい少女騎士が喘ぎ乱れる姿に傍観決めていた他のローブ男達も肉棒を露出して次々に近寄って来る。少女の手に勃起したソレを握らせ、口元に突き付けて奉仕を要求する
「大好きなチンポ沢山で嬉しいだろうエロ騎士さん」「拒まないのか?強制はしていないぞ」
快楽が欲しく堪らなくなっているろな子は拒む事無く男達のモノを扱き、背後から突きまくられて…一人では得る事の出来ない性行の快楽に、複数の男に嬲られる浅ましい欲望に身を任せてしまう…
「あんっ…はあぁん、うぐううっ、こんなぁっ、エッチ…嫌なのにぃっ…んああぁっ!無理やり、オチンチン入れられてえ、乱暴にされるのおっ…気持ち良い…オチンチン、気持ちいいよおおっ!はあぁあん、イくううっ…こんな人のオチンチンでえっ…奥うっ、突かれてえっ…いっちゃううううう!!んやああああぁああああ!!?」
忌々しいはずの凌辱男のザーメンをびゅーびゅーとたっぷり注ぎ込まれ、全方位から白濁をぶっかけられ汚されながら心底気持ち良く、特大の絶頂をしてしまう美少女騎士…男達による凌辱はここからだ本番だった…

「ほらほら、どうだ騎士団のろな子?我々全員と交わり望み通り気持ち良くして貰えて嬉しいだろう?」「こんなエロい身体で騎士なんて務まるのか」「どれだけ感じやすいんだ」
「あっ、やあっ、あん!んはああぁん!あっ…はぃっ…嬉しいですうっ!…イク、いくうううううんはああぁ、やああぁん!!」
休む間も無くローブ男達に代わる代わる挿入されて、肉棒で口と両手を握り扱き、快楽という快楽を得ようと自分からも腰を振っていく…
「!?い、いや…!お、お尻は…ダメえっ…んぐうううう!!?」
その内に尻穴まで肉棒で挿入されて貫かれて、前と後ろと同時に犯されるようになる。
「ダメダメ言いながら淫乱騎士様はどうせコッチも良くなっちゃうんだろ?」「いっぱい気持ち良くして貰えて犯されて悦ぶ変態騎士様にはご褒美でしょう」
「かっ…!あはっ…!オチンチン、二本でえっ…!一緒にいっ…されるのお、気持ち良すぎひゃううう!んぐううっ、イク!いくうううっ…あぐううっ!?ダメええ、イクのとまんにゃあぁっ…んやああああぁっ!!?」
「ククク、まだまだたっぷりと…全員でお前を犯してやるからな」
まさに男達の言う通りで穴という穴を犯されて気持ち良くならない訳が無い淫乱な騎士…完全に快楽に落ち、男達の欲望のままに貪られる事を受け入れてしまうのだった……

47 名前:堕ちた元戦乙女アリス母娘 投稿日:2019/04/28(日) 21:47:20 ID:7I134YEI
>>39

申し訳ありません、濡れ場が思いつかなかったので茶番です。
幼ジルダス様にもご出演いただきました。

「出所を確認したぞ。お前のところの品だそうだな」
 菓子袋を手にした幼ジルダスが睨む先にいるのは、人と魔の間で動き回る例の高司祭だ。
「ああ。知っているよ」
 感情の無い、というより極力感情を排した顔で頷く高司祭。
 彼の視線の先は彼女ではなく監獄の床。
 そこに横たわるサキュバスの残骸だ。
 事の起こりは小一時間ほど前。
 元戦乙女の母娘が古城内を『散歩』中、狂ったサキュバスに襲撃を受けた。
 幸い近傍に自身の管理下にある弟子ー駆魔一族の末妹達の躾を行う彷徨うものがおり、異変を察知した彼による早期介入が奏功し事なきを得ることが出来た。
「説明を求める」
 手にした袋から焼き菓子を手に取り、口に運びながら言う。
 高司祭が持参した首都で評判の焼き菓子だ。
「聖水と、いくつかの薬物を組み合わせた代物だ」
 おまえ達が闇水と媚薬を組み合わせるのと同じだが、用途的にはEDPみたいな物を目指していたらしい。
 高司祭は言う。
「とはいっても、こいつはその過程で作られた試作品だな。媚薬的な効果が強く出た失敗作だ」
「サキュバスをこうも発情…いや発狂させるとは…恐ろしい物を」
「いや、本当に恐ろしいのは製法だよ。どこで調べたのか知らんが、よりによってアサシンギルド不世出のノウハウが使われていた」
 おかげで開発関係者の首が(物理的に)飛び、俺よりの偉いのがお詫び行脚する羽目になった。
 そう言って溜め息を吐き、沈黙する高司祭。
 監獄の中にしゃき、さく、という咀嚼音が響く。
「そ、それは大変だったな…アイツらに狙われてお前よく無事だったのぉ」
「だってチクったの俺だもん」
 実用化されれば人魔の、ひいては教会とギルドのパワーバランスにも変調を来す。
 それを察しての行動だった。
「…強かだな」
「天秤を揺らす事は許されない。それにあれを拵えたのは城下町潰した狂信派閥で、個人的だがそれ相応の恨みもある…てなんだよ」
 目の前には空の袋を逆さまにし、睨むジルダス。
「事情は理解した。で、余への詫びは菓子一袋か?」
「箱で持ってきたが、残りはお前の手下達に預けておいた。食べ過ぎると夕食が食えなるからな」
「あたしゃガキかぁぁ!見た目だけだわ!」
 鞭をしならせ怒鳴るジルダス。
「あいつ等に預けたらまた無くなるだろぉぉぉ!」
「いや流石にそこまで…」
 高司祭が言ったその時だった。
「あ、ボス。教会の旦那からお菓子の差し入れが…あ、ゴチになってます。マジ美味いすねこれ」
 ああ、とまらねー。
 そう言いながら通りすがるインジャスティスの手には件の焼き菓子の袋が握られていたのであった。

48 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/29(月) 03:51:39 ID:WyllaveU
>騎士団のろな子
(今君はソーサラースキルのアルージョで催眠状態にある。催眠の君に深い命令を植え付けよう。
俺を前にした時は「ろな子のスカートの中で癒やしてあげます。ろな子の今穿いてるパンティーを見てください」と
スカートの前を自分で捲って中を見せながら、笑顔で言うんだよ。『どんな下着穿いているの?』って
聞かれたら「ろな子は○○なパンティーを穿いています。いっぱい見てください」と細部まで細かく説明して
スカートの中を暫く見せ続けるんだ。…よし、アルージョ命令終了)

はい、…ろな子何か俺に用があったみたいだね。どんな用があるのか言ってごらん。

49 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/29(月) 11:28:58 ID:zmooPIj6
>>騎士団のろな子
(4連続お疲れ様でした)
復帰早々だが前スレの命令のSSが大量に届いている。これはいったいどうしたことだ?
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします。(ファイル名後半の数字をレス番と合わせてあります)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1556504654.zip

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/29(月) 16:23:17 ID:oMRImT/o
>>騎士団のろな子
ろな子君、新しい任務だ。
近頃またルーンミッドガルド王国内で犯罪件数が増えていてな、君に再びキャンペーンガールをして貰うことになった。
前回はプロンテラの街中だけだったが、今回は王国内の全ての街を1週間ずつ滞在して巡ってもらうぞ。
ああ、キャンペーン中は特注で用意したこちらの衣装と下着を必ず着けるように。
(と、歩くだけでパンチラするほどのミニスカートと、痴女同然の卑猥な下着類を渡す)

…もちろんのことながら、各街にはろな子が犯罪抑制のためにその身体を無償提供すると大々的に広めている。
君が陵辱されるほど喜ぶ淫乱騎士なのも添えてあるから、各街の人々は遠慮容赦なく君に欲望をぶつけてくるだろうな。
それとキャンペーン最後の日は、逮捕される代わりに君を公開レイプすることに合意した犯罪者たちの相手をしてもらうぞ。

51 名前:天然ルナ子 投稿日:2019/05/01(水) 12:11:32 ID:3LjSiBbg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleRuneKnightCostume0_28Red_19640
問2:身長は?
 158cmです。
 問3:3サイズは?
上から105-61-93です。
 問4:弱点を答えなさい
 実はわたし、泣き虫ですぐに泣いちゃうんです。三次職なのに情けないですよね……。
 でもでも、弱虫にはなりたくないので、冒険者生活がんばっちゃいますからっ!
 え、敏感な部分ですか? ええと……乳首とかクリちゃんとか、そういうところを摘ままれると『びくっ』てしちゃいます。
問5:自分の自慢できるところは?
 いつだって前向き(ポジティブ)であることです!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 奉仕(ボランティア)精神が旺盛なので、ご奉仕するのが好きです!
 プロでやってるイベントのお手伝いとかよく参加しています。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 むむむ、騎士としてあまり恥ずかしいことが話せないんですが……初体験は触手プレイでした。
 ポリンとかうさぎさんとか「ごめんなさいっ」て謝りながら叩いていたら、いつの間にかマンドラゴラの群れに囲まれていて……。
 後はお察しください。はぅぅ……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 こ、これはちょっと話していいのか迷いますね。言わないとダメですか? ダメですよね……。
 騎士になってすぐ同期の女の子たちとココモビーチに行ったんですけど、わたしの水着(ブラ)が波にさらわれてしまったんです。
 そしたらみんなが悪ふざけでおっぱいを触ってきちゃいまして……わたしもけっこう感じちゃって、みんなもエスカレートしてきて。
 その、岩陰で女の子たちに色んなことされちゃいました……。それからもなにかにつけて色々されちゃった莉……これってセクハラです?
問9:備考をどぞ
 うぅ、なんだかわたしって悲惨な目にばかり遭ってないですか? それはきっと泣き虫だからだと思うんです。
 というわけで! そんな自分を変えたいとエイミーさんに相談したらここを紹介されました!
 みんなのお願い(クエスト)を聞いて解決していけば、一人前の大人の女性になれるそうなので、がんばっちゃいますからっ。
 きっと努力をしてみんなに頼られる人間になれば自信がつく、ってエイミーさんは言いたかったんですね!
問10:スレ住人に何か一言
 わたし、同期から『天然』とか『ドジっ娘』とか『あほの子』とか色々言われちゃってますけど、全部的外れですからね?
 立派な騎士になるために毎日がんばっちゃってるんですから!
 最近の仕事内容ですか? えっと、特殊なポーションを飲んだせいでおちんちんが腫れちゃった人がいて、胸で挟んで毒素を搾り出すように頼まれました。ちょっと恥ずかしかったですけど、半日中搾っていたら腫れが治まったのでよかったです♪
 どうです? わたしだって誰かのお役に立ててるんですからねっ。
 はっ、一言のはずが長くなっちゃいました!?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特に上限はありません。でもでも、手が回らない時は断っちゃうかもです。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 どんなお願いでも受けて立ちます! ……と、言いたいところですけど、わたしでは無理なことがあれば断っちゃうかもです。
問13:他の方々とのコラボはOK?
 はいっ! 一緒にがんばりましょう!

52 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/01(水) 17:13:48 ID:niXWkLtQ
>>天然ルナ子
さっそくだけど君に依頼が来ているぞ。
女性に対していかがわしい行為を働く連中が多くてな、君には囮役を努めてもらいたい。
自分で胸をさらけ出しながらスカートを捲って、指示した区画内を歩き回ってくれ。
ああ、誘い出された性犯罪者たちは、犯される前に尾行している俺が捕縛するから安心してくれ。

もちろん最後にはエッチな気分になってる君を、そのまま街中でたくさん抱かせてもらうけどね。

53 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/01(水) 21:43:12 ID:uMB7vjfo
>>天然ルナ子
こら!プロフィールのSSを詐称しちゃダメじゃないか!胸が大きすぎて胸当てが付けられないでいるからバレバレだぞ!撮り直しするから今後はちゃんとこっちを使うんだぞ?
パシャッ
…ということでイメージを作ってみました。左端はデフォルト。メートル超えということでとんでもなくでかいです。特注胸当て希望でしたら指摘いただければー
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1556714097.png

54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/01(水) 23:02:41 ID:T.k9cJic
>天然ルナ子
騎士団長から頼まれて無作為に選出した女性騎士の身嗜みをチェックしている。
と言うわけで、今日は救護室に君を呼び出したというわけだ。
まずは「ルナ子の今穿いているパンティーを見てください。お願いします」と言って
スカートの前を捲って下着を俺に見せるんだ。記録も撮っているから見せている間も顔は背けないでこっちを向いてね。
そして、どんな下着を着けているのか、俺に見せながら説明してみなさい。
女性騎士はスカートだからあまり風紀の乱れた物を付けてはいけないことになっている。
だから今着けている物の説明をしっかりできないとダメだぞ。
最後に「ルナ子の下着を見てくださってありがとうございます」とこっちを向いて言えたら
今日は終わりとしよう。

55 名前:天然ルナ子 投稿日:2019/05/02(木) 16:18:58 ID:OuXL6mCo
>>53さん
わぁ! 助かります!
実は胸が苦しくて苦しくてたまらなかったんです……胸当てが大きいと動き難くて。
今後は胸をつけず、軽量化という路線で行きます!


>>52さん
「えっちな悪者たちを一網打尽にする作戦と聞いて飛んできました! ぎゃふんと言わせちゃいましょう!
 え……ほ、ほんとうにそんな格好を……?」
 先輩騎士である52から『作戦』を聞かされたルナ子の頬は、紅潮しながらも青ざめていた。
「あのあの、先輩? 騎士がそういうことをするのはちょっと問題があるようなー……」
「なにを言っている。いいか? 我が騎士団には『本当』の意味でカラダを張って悪党と渡り合っている先輩ロードナイトがいるんだぞ。しかも超絶美少女でスタイル抜群」
「ええっ、この騎士団にそんな人が!?」
「それに比べてキミはなんだ? 胸やパンツを晒すくらいで戸惑っていては騎士としてやっていけないぞ!?」
「わ、わかりましたっ。わたしもそういう人を目指しますっ!」
 両手をきゅっと握り締め、52を真っ直ぐに見上げながら力強く宣言するルナ子。
 途端、52の口元がかすかに緩んだ。「計画通り」とでも言うように。

 十分後。ルナ子は指示された街の区画を一人歩いていた。衣服の胸元は丸く切り取られ、105cmおっぱいが丸出し。両手でミニスカをめくっているので、ピンクのリボンがついた純白の薄布も曝け出されている。
 年頃の娘が悩ましいボディを見せつけて歩けば、異性の目を惹かないわけがなく。彼女の後ろからは如何にも下卑た顔の男たちが付いてきていた。
「うぅ、やっぱり恥ずかしいよぉ……でもでも、わたしが頑張らないとっ」
 時折後ろを振り返ると、52とその部下が男たちに職質している様が見えた。手配されている犯罪者がいたらそのまま逮捕しているようだ。
 半日掛けて街々を歩いた結果、結構な大捕り物となった。釣り上げられた犯罪者の多いこと多いこと。

「ふえーん、恥ずかしかったよぉ……なんだか身体も熱いし……それもこれも先輩のせいですよ!?」
 路地裏に避難したルナ子は、涙目で52に怒りと羞恥を訴えていた。
「『エサ』が良質だったからたくさん釣れたんだ。終わりよければすべてよし。君は自分の成果を誇っていいんだぞ?」
「エサ!? な、なんだか非合法な捜査をさせられた気がしてきました……!」
 じぃ〜っと52を睨めつけるルナ子。その手は丸出しのバストを抑えており、手ブラになっていた。
「ところでルナ子。さっき身体が熱いと言っていたが――大丈夫か?」
「えっ? あ、いや、その……ダメかもです。本当にさっきから身体が熱くて、胸の先やあそこがジンジンしていて……もうどうしたらいいのかよくわからないんですっ」
 実は街中を歩いている最中、ずっと太ももを擦り合わせていた。外気に晒された乳首は完全に勃起していて、今も固く大きく勃ち続けている。
「それはいけないな……俺でよければ鎮めてやるが?」
「っ! 本当ですか? それならぜひお願いします!」
 52を先輩として信じ切っているルナ子は、微塵の疑いも抱かず頭を下げたのだった。
 それからルナ子は、言われるままのポーズを取った。両手を後頭部に回し、おっぱいを惜しげもなく晒す姿に。
「随分とデカい乳首だな。こんなに大きくさせて、恥ずかしくないのか?」言いながら勃起乳首を摘まみ、くいくいっと引っ張る52。
「んうっ……は、恥ずかしい、です」
「そんな恥ずかしいものを衆目に晒して平然と歩いていたんだからな。とんだ淫乱騎士だな、君は」
「そ、そんなぁ……これは52先輩が――んひゃあ!?」いきなり強く乳首を引っ張り上げられ、思わず仰け反ってしまう。
「人のせいにするなんてけしからんなぁ。そんな君には先輩である俺が直々にお仕置きしてやらないとな?」

 52の言うお仕置きとは、衆人環視の中で可愛がることだった。プロの中央広場に連れて来られたルナ子は、ベンチに座った52の膝の上に大きなお尻を預けていた。
「せ、せんぱぁい! やっぱりこんな恥ずかしいですよぉ……」
 無防備に曝け出された胸は先輩の両手に揉み解され、指の動きに合わせて形を変える。
 ちなみに周囲には100人以上の冒険者たちがいる。遠巻きに見られているとはいえ、そんな中で晒す痴態はかなりのもの。ルナ子の身体はさっきから火照りっぱなしだった。
「はぁ、はぁ……わたしの身体、さっきからおかしい……どうしてこんなにムズムズしちゃうのぉ?」
「それが君の本性だからさ。そろそろカマトトぶるのはやめて、素直になったらどうだ?」
「そんなこと……あんっ」胸の尖りを両方とも摘ままれる。
 乳首を弄られるたびに身悶え、胸を搾るたびに衆目から歓声が上がる。始めは遠巻きに見ていた男たちだが、少しずつ距離を詰め、今や間近で座り込んでじっくりと干渉している有様だった。
「さて、そろそろ特効薬をくれてやるか。ほら、自分であそこに入れるんだ」
「は、はい……」
 52は勃起した一物を晒しながら言った。この状況で意味が分からないほどルナ子も鈍くはなく、言われるまま騎乗位の体勢になる。
 天に向けてそそり立つ雄々しい肉棒。その上からたどたどしく腰を落としたルナ子の膣内に、野太いモノが納まっていく。
「ひっ、先輩のお、大きい……うぐっ」
「キツいな……処女ではないとはいえ、まだまだ経験が浅いか」
「だ、大丈夫です。このまま入れちゃいますから、わたしの火照り、収めてください……!」
 根元までずっぽりと咥え込むと、騎乗位修練を駆使して腰を振り始めるルナ子。上下するたびに爆乳がぶるんぶるんと激しく揺れ躍り、男たちを盛り上がらせる。
 巨根が容赦なくルナ子の中を抉り、カリの部分が襞という襞をゴリゴリと擦り上げた。
「ふわっ……こ、これすごぃ! こ、こんなに気持ちいいなんてぇ……」
 今まで異性との経験がなかったため、男の怒張っぷりをじっくりと味わわされる。バイブや触手とも違う、固くて熱い一物を。
「あぅ……も、もうきちゃいますっ。わ、わたしっ、みんなに見られながら――んぁうぅっ!!」
 大きく仰け反って盛大に果ててしまう。周囲の男たちから「おーっ、イったぞ♥」と歓声が上がった。
 ほぼ同時に52も肉棒から欲望を吐き出し、ルナ子の中をねっとりと満たした。
「はぁ、はぁ……いまの、とってもすごかったです……でも、まだ身体が熱くてたまらないんです……もっと可愛がってくれますよね先輩?」

56 名前:天然ルナ子 投稿日:2019/05/02(木) 20:26:00 ID:OuXL6mCo
>>54さん
「そ、そういえば聞いたことがあります。騎士団には、女騎士のパンツを調べる伝説(?)の調査員がいると!
 はっ、どうしよう……もっと派手な勝負パンツを穿いてくればよかったかな? でも替えに行っている時間が――」
 というわけで、54の部屋にやって来たルナ子。早速パンツを見せるように言われる。
「で、では――ルナ子の今穿いているパンティーを見てください。お願いします!」
 スカートの裾を掴むと前垂れごとめくり上げ、いつものパンツを露わにする。純白の生地にピンクのフロントリボンをあしらったスタンダードなデザイン。
「これはですね、シンプルだけど大好きなデザインなんですよ。だってだって、生地がふんわりとしていて付け心地がいいんです♥
 それに、あんまりハデなのを着けていくと同僚の女の子たちにからかわれるんですー……」
 騎士になった初日に勝負おぱんつを穿いていった時は、着替え中に女の子たちに脱がされたり、剥ぎ取られたりして大変だった。素っ裸にされて涙目になった姿を撮影されたりとか。
「あのあの、わたしのおぱんつは合格ですか?」
 頷く54を見てルナ子はほっと胸をなでおろした。
「よかった♪ ルナ子の下着を見てくださってありがとうございます♪」

57 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/03(金) 01:09:49 ID:mPjbB2pY
>>天然ルナ子
おいルナ子、君が騎士団に提出した報告書全てに不備があったぞ。
俺の方で手直ししておいたが、手間を掛けさせた罰として反省文を10枚書くように。
また反省文を書いている間、俺は机の下に潜って君の下着を間近で観賞したり、アソコを舐めたり指で弄り回させてもらう。
それが済んだら後ろからおっぱいを揉みながら肉棒で犯してやる。
何度も中出しを繰り返して反省を促してやるよ。

58 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/03(金) 01:42:33 ID:ZIFNy626
>>天然ルナ子
>>55のSSが出回ってるぞー。まぁプロンテラの真ん中であんな格好してたら当然だわな。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1556815215.zip

59 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/03(金) 02:20:28 ID:OuuJrzxU
全員に命令
私は女体について研究している科学者だ
む?それが何の役に立つのかだって?例えばバイブや媚薬の開発だね
女性が気持ちよく性生活を送れるように色々考えているのだよ
そこで君たちにも協力を頼みたい
まずは地下室に着てくれ。そうしたら台の上に寝て大の字に拘束させてもらう
もう分かるだろうが君たちの肉体で媚薬を試させてもらう。暴れたら危ないから拘束させてもらったのだよ
ちなみに投与するのは性拷問用に開発した超強力な媚薬だ。それも最も恥ずかしい秘密を白状しないと絶対にイクことができない
白状するまでこの極太張り型でアソコをえぐらせてもらうよ
薬が切れるまで耐えられたならそれでよし。ガマンできなければ洗いざらい白状するしかないわけだ
実験が終わったらご褒美に私の肉棒でたっぷり可愛がってあげよう。いくらでもイキ狂いたまえ

60 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/03(金) 04:44:59 ID:OHWJD64Q
>天然ルナ子
俺は衛生担当の者だ。早速、君のチェックを行うぞ。君は下の毛は処理してあるかな?
記録を撮るから、パンツを脱いでそこの大きな椅子に浅く座って、両足を肘掛けにひっかけて言うんだ。
「ルナ子のおまんこの茂みを見てください」と。剃ってないならこれから綺麗に剃るから君は足を開いたまま
言うんだ「ルナ子のおまんこの茂みをツルツルに剃ってください」とね。部屋中に陰毛を剃る音を響かせて
ツルツルに剃ってあげるよ。剃り終えるまで動かないでね。あぶないから。
剃り終えたら「ルナ子のツルツルの子供おまんこを見てください」と笑顔で言いなさい。
言えたなら、恥丘にもっとツルツルになる白ポーション配合のクリームを塗ってあげるよ。
時折、君のおまんこに指が入るけど我慢しているように。恥丘に塗りおえたらそのままおまんこに指を入れて
君の反応をみせてもらおうかな。気持ち良かったら我慢せずに声を出すように。
指で君をイかせたら、次は俺の肉棒を君のおまんこにいれてあげるよ。
気持ちいい所に当たったらちゃんと声を出さないといけないよ。
もちろんそのまま中出しするけど、抜かずに何度か中出しだ。君のエッチな顔を見ながら中出しは気持ちいいだろう。
最後に「ルナ子のおまんこに中出ししてくださって、ありげとうございます」って言えたら今日は終わりだよ。

61 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/03(金) 18:56:46 ID:qBQQ20sQ
>>36さん

「わかりました、無関係な妹さんを巻き込む訳にはいきませんし…私が身代わりになります!」
件のギルドの事は騎士団でも大きな問題になっていた。女性に酷い事をしているとか違法な取り引きをしているとか、とにかく黒い噂が絶えない。
36さんが証拠を集める時間を稼ぐ為、そしてろな子自身の身に何かが起こればそれを証拠と出来るという事でろな子は身代わりを引き受ける。

「あ、あの…わたし…こ、ここに来るようにって……」
幻覚の指輪を装備して砦に赴くろな子、今他人から見える彼女の容姿も、声までも完璧に36さんの妹になりきっていた。話しは通っているらしく門番に立っていた男達に伴われて砦の中に案内される。
(少しでも内部の情報を探って…酷いことをされそうになったら36さんを呼んで、それが証拠になって捕まえられます!)
このギルドに関する悪い噂の中で信憑性が高いものをろな子はいくつも知っていた、なんとしても尻尾を掴まなければいけない。油断をするつもりは全く無い…だが少々気負い過ぎていた。
程なくして客間だと言って部屋に通される。しかし案内されたその部屋にあるのは椅子やテーブルではなく大きなベッドでその上には大人の玩具とか怪しい色のポーションとかがこれでもかと置いてあって…
「あ、あの…ここが客間なんですか…!?えっ…ひゃぁん!?」
油断するつもりは全く無いと思った矢先、案内してくれた男に呆気なく羽交い締めされてしまうろな子。そして続けざまに部屋に居た男達にアーマーとウェポンストリップを掛けられて更に何故か指輪も取り上げられて姿が暴かれてしまう。
「はじめましてですね、騎士団のろな子さん。私が当ギルドのマスターです、お待ちしてましたよ」
「!どうして…私の正体が…?ひゃ!なに、するんですか…や、やめ…ひゃあぁん!?」
最後に残ったブラも取り去られ、ぶるんっと誘うように揺らして豊乳を露出させられてしまう。部屋に居た男達からは下卑た笑いが起こる。
「何、って36さんの妹の身代わりに謝罪をしに来たのでしょう?するべき事をしてもらいますよ?」
「そうそう、ここで俺達に誠心誠意謝罪するんだよ」「もちろんそのエロい身体を使ってなぁ」
か弱い女性を一人を砦に謝罪に呼び出して取り囲み、噂通りの下劣な事を企てている男達。大勢に隠すものの無くなった形も良く大きな胸をじろじろと見られて赤面させながらも任務を全うしなければならない
(っ…やっぱり、噂通りの最低な人達なみたいです…36さん、聞こえますか?…36さん……?)
「ああ、無駄無駄、wisとかは繋がらないよう妨害していますから助けは来ませんよ」
「なっ!?くっ…でも私から連絡が無くても騎士団は動きますよ!観念するのは貴方達の方だと思いますけど?」
精一杯に虚勢を張るろな子だが、その事も男達には見透かされているようだった。外部との連絡も取れず、助けても呼べなくてはこのまま男達に…
「ふふ、そんな兆候があれば事前に察知出来るんですよ。何で事前に貴女が来る事がバレていたと思っているんですか?まぁ、そんな訳で貴女を陵辱する時間はたっぷりあると言う訳です」
そう言って勝ち誇る男はゆっくりと両手を少女の胸へと伸ばしていく
「っ…!な、何様のつもりなんですか…悪い事をしているのは貴方達なのに…私が来なかったら無関係の36さんの妹さんに危害を加えたんでしょう…!?んっ!?な、や、やだっ…はぁ…んあっ!?やめ…くはああぁあ!?」
目の前に晒される巨乳も揉みしだき、その内に先端を舐め回してくるギルマスの男。
「そんなおっぱい丸出しのままで何言っても迫力無いですよろな子さん、くく…大きい癖にめちゃくちゃ敏感ですね。その生意気な態度もいつまで持ちますかねぇ」
ほんの少し弄られただけでミルクを滲ませ、下着を濡らしてしまい敏感な反応を示す少女騎士。美しい容姿に豊満な胸に、男達の欲望の視線は明確に彼女に向けられている。
「騎士団の可憐でエッチなLKさんの噂は有名ですから、ギルメン一同一度お相手願いと思っていたんですよ。機会をくれた36さんと妹さんには感謝しなくてはね」
「!んあっ…やぁ…な、に…んんんっ!?」
ベッドに押し倒されて数人の男に抑えつけられ、口を開かせられてポーション瓶の中の液体を無理やり飲ませられる。
「簡単に言うと孕みやすくなるおクスリですよ、これからギルメン全員で貴女を犯しますから…楽しい事になりますねぇ」
ろな子を陵辱しようと肉棒を押し当てて挿入していく男…その時、あるはずの無いものがある事に彼女は気がついてしまう。
「!?んあっ…はぁ…私は…あ、貴方達みたいな最低な人達に、屈しません…いくら、身体を好きにされたってぇ…んあっ!?…な、んでぇっ……」
「ふふ、気が付きました?さっき飲んだポーションには孕みやすくなる効果ともう一つ、処女膜の再生、なんてものがありましてねぇw」
さも愉快そうに下劣な事を口走る男…その時の屈辱的な記憶は忘れもしない、マンドラゴラに捕まる姉を助けようとしたものの、自分も一緒に捕まって…当時一次職だった二人はその時初めてを失う事になった。
「!ど、どれだけ悪趣味なんですかぁ…そ、そんな…最低ですっ、貴方達ぃっ…んぐううっ!?ああっ…や、やだぁああぁっ!こ、こんな人にいっ…わ、私の…んあああああぁああ!!?」
そんな喪失体験を、再び陵辱で奪われる。その痛みに悲痛な声と大粒の涙を流しながら苦痛に耐えるしかない少女騎士
「ハハ、いいですねぇその表情、凌辱されて二度目の処女喪失をした気分はどうですか?ろな子さんの初めて、奪っちゃいましたよ」
「あぐうううっ!?ひいんっ…うああぁっ、こ、こんなぁ…最低なぁ人のぉ…オチンチン、気持ち良く、なんかぁあああ!!うああああぁあ!?」
「こんなにキツく締め付けて状況、わかってます?凌辱されてるんですよ?ギルメンも皆、貴女の姿を見ていますよ。嫌なら拒んだらどうですかwハハ、気持ち良くて拒めないんでしょう?」
破瓜の痛みの次に来る、甘く、官能的な性快感に、膣内を擦られ雄に征服される被虐的な悦に、理性をねじ伏せられそうになる。おまけに敏感な上に豊かな胸を捏ね回されて、一気に快楽の絶頂に押し上げられていく。
(!!うぐうううっ、いや、いやぁ…こんな最低な男とぉっ…しちゃってるうっ、い、イヤぁっ!拒まないとぉっ…いけないのにいいっ!!)
「嫌がる顔、可愛いですよ興奮しますねぇwこのまま中出ししちゃいますよぉ?薬のせいで孕んじゃうかもしれませんからね?」
「!いやあっ…そ、そんなの…ダメえっ!あううっ…やだぁっ。だ、ダメええ!中はぁ…ゆ、許してくださいいっ!!」
「許す訳無いじゃないでしょう?我々のギルドに楯突いた罰ですよ、しっかり受け止めて下さいよ?」
パンパンを突きながらブルンブルン揺れる豊乳を揉みしだいて無慈悲にも腰振りを早めていく陵辱者…その艶かしい性交を眺めている男達からは口汚い詰りが止まらない。程なくして大量の白濁が少女の中に注ぎ込まれる。
「!?いや、いやあああぁあ!?んぐうううっ、イク、イクううううううっ!!んはあああぁあああぁ!!!」
「クク、ろな子さんのナカ、いつまでも肉棒を離さなくてまるで搾り取られるみたいですよ。そんなに孕みたいんですかぁ?」
孕むかもと言われて中出しされて、嫌なはずで良い訳なんて無いはずなのに快楽に正直過ぎる彼女の身体は男のモノをしっかり咥えこんで離さない。
「うぐうっ…!そ、そんな事ぉっ…違う、こんなのぉっ、違うのにいいっ!はああぁん?いやああぁあ!!」
こんな最低な男に犯されて、孕ませられるかもしれない恐怖と、貶められるような背徳的な快感に悦を見出してしまうドマゾ騎士…もう心までも快楽に屈服するのも時間の問題で…彼女を再び突きながら男は提案を持ちかける。
「ふふ、ろな子さんさえよかったらギルドに入りませんか?こんな酷い扱いを受けて興奮しちゃう変態にはギルド専用の…ああ、私専用でも良いですけどw是非、肉便器として毎日制欲処理して貰いたいと思うんですけど?」
「!?あうううぅっ、な、何を、馬鹿な事ぉっ…貴方達の思い通りなんか…絶対ならなぁっ、んあああぁ!んくううんっ!?」
「惜しいですねぇ、まぁそう言うとは思ってましたけど…じゃあ強制的に肉奴隷決定ですねえ?」
再び腰振りを早め揺れ踊る豊乳を掴んでスパートを掛ける男…その動きにろな子への気遣いはまるでなく、まるで道具でも扱うかのように、ただ肉欲を満たし気持ち良くなる為に乱雑に腰を叩きつける。
そんな一方的な貪りだというのに少女の身体は性懲りも無く男の子種を欲しがるように物欲しそうに締め付けてそして…
「あっ、あぐうっ!はぁん、ま、またぁああ…!いやぁっ、中にっ、出されちゃううう、あうううっ!イク…いくううううううっ、いやあああああぁあ!?」
「ハハ!たっぷり種付けしてあげますよエロ騎士さん、しっかり孕んじゃってくださいよ」
麗しい少女騎士のプライドと共に理性をへし折ろうと男はビュルビュルと二度目の中出しを見舞い…二度目の陵辱絶頂を体験してしまう少女騎士…貶められ注ぎ込まれるこの背徳快感が癖になりかけてしまっていた…
(いやああっ…こんなの、いけないのにっ…ううっ、オチンチンでぇっ屈服させれちゃうのおっ…中出しされるのおっ、気持ちいい……)
「くく、そんな蕩け顔でそんなに気持ち良かったですか?このギルドには女性を辱める事が趣味な連中しかいませんから、たっぷり可愛がってもらってくださいね」

62 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/03(金) 18:57:53 ID:qBQQ20sQ
「!はぁ…や、やだぁ…ま、またぁっ…んぐううううっ!?!あっ…かはっ…!?」
怪しげなポーションを飲ませられてもう何回目かの…破瓜を体験してしまう少女騎士…
悲痛な声を上げる彼女を男達は嘲笑い、色欲をそそる柔肌に手を伸ばし好き放題に弄ぶ
「コイツ、散々ヤリまくってんのに全然緩くならねぇなwとんだ名器じゃねぇか」
「騎士団なんか止めてウチに入れよ。セックス狂のろな子ちゃんなら皆歓迎だぜぇ?」「敏感過ぎて全然マグロにならねぇしよぉ、嬲り甲斐があるぜ」
「うぐううっ!?やぁっ、うあああぁあ!オチンチン、嫌なのにいっ…あううっ!気持ち、良いっ…んあぁあっ!またぁっ、種付けされひゃうのいいいっ、イクっ、精子どぷどぷ流し込まれてえっ…イっちゃうううううぅ!!はああぁあああ!?!」
休み無くギルドの男達に肉棒を突っ込まれ、容赦の無い貪りと中出しで絶頂させまくられる少女騎士…
「ふふ、我々を謀ろうとした罰ですよ。それとも、貴方にはご褒美ですかね?まぁ我々が楽しめればどっちでもいいですが…どうやら助けが来るのはまだ先みたいですねぇ」
ギルメンに嬲られる少女騎士を眺めながら愉悦の笑みを浮かべるギルマス男、こうして真っ黒なギルドの手に落ちた彼女はしばらく性処理の道具として使われてしまうのでした…

63 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/03(金) 19:05:08 ID:qBQQ20sQ
>>天然ルナ子さん
わーい、先輩のルーンナイトさんです!よろしくお願いします!
実は…あの中央広場に私も居たんです…ルナ子さんがエッチな事をされている所、いやらしくてドキドキしながら見入っちゃいました。
その、可愛いリボンを見ると…私が憧れている正義の美少女騎士さんを思い出すのですよね。元気にされているでしょうか…あ、すみません、変な事言っちゃいましたね、独り言です!

>>47さん
「ろな子は俺に何か用があったみたいだね?一体どんな用があったのか言ってごらん?」
「はい、47さんをろな子のスカートの中で癒して差し上げます♪なので、ろな子の今履いているパンティ見て下さい」
彼にアルージョで催眠を掛けられて連れて来られた通り人気の無い裏路地。
そこで少女騎士はまるでそうする事が嬉しいみたいに笑顔で何のためらいもなくペロンと短いスカートを捲り上げて下着を47さんに見せてしまう…暗示通り完璧な笑顔を崩さない。
「どんな下着を履いているのかな?」
「はい、今日はレースの白ショーツです。…ええと…紐のタイプで、白リボンがフロントにあしらってあって…シンプルで可愛いです!ええ、と…と、とにかく見てくださればわかります!」
それでも眩しい程の美少女笑顔を全く崩す事無く、47さんをスカートの中に誘うろな子。ハァハァと彼の息が掛かるくらいの至近距離でガン見されてしまう。
「LKのスカートだとどうしても捲れて、見えてしまうので…セクシー過ぎずシンプルなモノが主流だと思います…でも、そもそもなんでミニスカートなんですかね…」
流石に間近で見られて恥ずかしいのか、すらりと長い脚のそれでいて程よい肉付きのふとももを擦り合わせてもじもじしてしまう少女騎士、そんな動作も色っぽい。
その後、数分間じっくりと下着を見られた後に解放されるろな子なのでした。

>>49さん
いつもありがとうございます!って、いっぱいあります!?
感謝です!赤面メイド姿の私、とても可愛いですね〜

ある日、騎士団の上司の49さんに呼び出しを受けるろな子、彼の執務部屋に入ると口を閉ざしたまま無言で紙束を突き付けられる。
「?なんでしょうか、これ?あ…!前スレでメイド喫茶に研修にいった時の写真ですね。制服を着ていると別人みたいで、すごく可愛いく見える気がしますね。こんなに沢山の写真をいただけるんですか?ありがとうございます…?」
「ほう、ではこの写真に写っているのはろな子で間違いないんだね?」
「?はい、間違いないと思いますけど…あ、他にもいろいろと写真があるんですね、こっちには何が写って…!!?って、ええ…な、ななな…!」
順に写真を見ていくと、どう考えても人に見せてはいけない写真が混ざり込んでいた。
具体的には前スレでエッチな目に遭っている最中のモノで、これを渡して来た上司の49さんも当然目を通しているのだと思うと背筋が凍りつく。
「実は差出人不明のSSが騎士団に大量に届いていてねぇ、これはいったいどうしたことだ?説明する責任が君にはあるんじゃないか」
「!誰が一体こんな写真を……そ、それは…うう、確かにそうかもしれませんけど………」
「全く、ロードナイトともあろうものが一次職DOPにも勝てなくて犯されちゃうのか?こっちの写真も少年に好きにされてすごいな、こっちでケミさんに妙な薬も使われたようだね。これは君が失敗した豪商オヤジの件か?」
「はうう…!く、口に出さないでくださいいっ…め、面目ないですうっ……いつもぉ、なんでか実力が出せなくてぇ…うう、そ、そんな一度に聞かれましてもぉ…」
「どれも写真だけ見ると犯されるのを悦んでいるようにしか見えないぞ。どういう事か説明して貰わないと仮にこんな物が世に出回ったら庇いきれないぞ?」
確かに、そんな事になってしまったらろな子個人だけでなく最悪騎士団にも迷惑を掛けてしまう可能性がある…
この場で、口頭でしかも上司に写真の状況を話すなんて…羞恥プレイにも程があるがどうやら断る選択肢は無い、ろな子は覚悟を決めて説明をするしかないのだった
「う…わ、わかりましたぁ……説明させて頂きます……ふにゃぁ!?あっ、49さん…?こ、これは…んっ!?」
俯いていたところを背後から乳房を鷲掴みされて、お尻にも固くなった肉棒を押し付けられる。
「そうそう、これはすーぐ敵と快楽に負けて貪られちゃうエッチな部下へのお仕置きも兼ねているからね?」
「!そ、そんなぁ…んやあぁあ!おっぱい、揉まれてたらぁっ…あううん、は、話そうにも、話せないですうっ…んああぁ!?」
「それでも話すんだよ!だいたい君はねえ、容姿端麗で可愛くて乳もデカくて男に襲ってくれって言っているようなもんなんだよなぁ。もっと気を付けないとまた写真みたいな事になっちゃうよ?」
結局どこまでいってもエッチな目に遭う運命にある金髪の少女騎士…説明しろと言われたのでろな子は説明をするが、いやらし過ぎる写真の内容を話す内に当然、乳揉みだけで済まなくなって…
「!はぁあん!?あううっ、だ、ダメですうっ…こ、んなところでっ…んあぅっ!?ひゃあぁん!だめええぇっ!!?」
「とか言ってこうやってこの写真の時もチンコ突っ込まれて気持ち良くなってたのか?ええ!?本当にしょうがないエロ騎士だなろな子は!」
執務机に上半身を預ける格好でバックから挿入されて突かれちゃう美少女騎士…上司のオチンチンで淫らな身体にたっぷりお仕置きされてしまうのでした。

64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/03(金) 21:41:00 ID:qGqyxYvQ
>>騎士団のろな子
最近色んな狩場に三次職の不届き者が出て、善良な冒険者に色々迷惑をかけているらしい。
悪いがろな子、彼らを探し出してお仕置きしてきてくれ。
むろん三次職相手では過去の実績からして君では勝てないだろう。
そこで騎士団からの支援として、君の戦闘能力を数倍に高める祝福を掛けてもらったこのショーツとブラを渡そう。
ちゃんと着けていくんだぞ?(と、扇状的なデザインの下着を渡して)

……よし、ちゃんと着けていったな。
あの下着の内側には常時WPが開いてて、それを通して性行為を行なう事によって力を与える仕様なんだ。
しかもWPが繋がってる限り下着外れないから、他人から性的に襲われることはない。
性欲増強剤も飲んだし、WPを通して任務中、休み無しに犯して中出ししながら力を与えてやるから頑張れよ。
善良な冒険者にその様子を見られるかも知れないけど気にするな。
ああ、任務を終えて戻ってきたら、報告させながら朝まで可愛がってやるからな。

65 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/04(土) 16:41:12 ID:vTBlJf7A
>>騎士団のろな子
君に対して過去に相対した性犯罪者たちから挑戦状が届いているぞ。
指定された場所はプロンテラの噴水広場のようだ。
戦って負けたら当然のように君を中出し陵辱するつもりらしい。
君を慕う女騎士たちを人質にしているようで、君が来なければ彼女たちがプロンテラの噴水広場で相手させるそうだ。
相手の数は多いし一人でも負けたら後はなし崩しに公開レイプショーになってしまうんだろう。

66 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/05/05(日) 01:40:33 ID:Jcqxf812
>>38
「ひゃあっ! 38様ったらまたこんな恥ずかしいのを持ってきて〜〜っっ」
 とんでもなくエロい痴態(二重表現)のSSを見せられ耳まで真っ赤になっちゃいました! いったいどうやってこんなの撮影してるんでしょうか!?
 ……と、それはさておき。再びクリリングを使った命令がやってきました。しかも今度は『触手ぷれい』です!
「ふっふっふー、38様は知らないようですね? わたし、アマツ出身だから触手には慣れっこなんですよ?」

 ………………なんて言ってたのが十分前のわたし。今は後悔しています……。
「ひぁ! そ、そこはぁ……や、やめれぇ♥」
 全身を触手で絡め取られ恥ずかしい開脚のポーズにされたわたしは、乳首とクリトリスを集中的に責められていました。
 触手の表面は体液でぬめぬめしていて、それを塗り付けるように三つの突起は転がされています。もう痛いくらいビンビンに硬くなっていて、自分でも信じられないくらい敏感になっていました。
 特にクリちゃんはリングの効果でかなり大きくなっていて、ひと擦りされるだけで鑢(ヤスリ)で擦られたような痛みが走ります。
 最初は痛みだと思っていましたが、それは紛れもない快感でした……。クリトリスをちょっと乱暴に擦られるとそれだけであっさりとイカされてしまって……もう何回イったのか全然わかりません。
「ひっ♥ そ、そんなに強く擦っちゃ……んううっっ!!」
 四本の触手でクリを摘まんで扱くように擦り上げられ、またあっさりとイカされてしまいます……。
「んぁぁ!? そ、そんなっ、またぁ……!」
 ですが触手の責めに緩みはなく、執拗なクリ責めを続けられて連続絶頂を味わわされてしまいます。
 しかも勃起乳首からびゅーびゅーとミルクが吹き出してしまって、舌を突き出してイキ続けるアクメ顔を披露しちゃいました。
「どうした葉月? 触手なんか慣れっこなんだろう? もう少し余裕を見せたらどうなんだ?」
「そ、そんなこと言ったってぇ……ひにゃあっ♥」
 38様は意地悪にもお尻の穴に触手を突っ込んできました。今まで放置されていた窄まりを無理やりこじ開けられて、わたしは思わず仰け反ってしまいます。
 全身をペノメナの媚毒で侵されて、母乳の出がよくなった淫乱な身体にされてしまいました……。

67 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/05/05(日) 01:56:16 ID:Jcqxf812
>>41
「う……う〜ん…………ここは……?」
 目を覚ましたわたしが見たのは、薄暗い地下室用のような小部屋でした。
 >>38様のペノメナに責め続けられていつの間にか気絶してしまったようです。
 動こうとしたわたしですけど、ロープでギチギチに縛られていることに気づきました。
「ええっ? な、なんでこんな格好で?」
 しかも全裸です。両手は頭の後ろで縛られて、両脚は大きく開脚するように固定されています。
 そこへ41様が現れて、両手に持った筆をわたしに近づけてきました――

「はぁ……はぁ……も、もぉ……ゆるひてくらふぁい……」
 またまた葉月にはつらい試練が待っていました……。しかも今度は、目隠しと耳栓で視覚と聴覚を封印された状態でです。
 身動きがまったく取れないわたしの全身を、41様が操る筆先がうごめいていきます。山芋の辛み成分が混じっているという媚薬を塗り込まれているのです。
 耳の穴から爪先までしっかりと塗り込まれ、現在は両乳首を重点的に狙われていました。
 目が見えないのでよくわかりませんが、乳首はきっと見たこともないくらい硬く大きくなっていると思います……。
「まったく、イヤらしい忍者だなぁキミは。こんなに乳首を大きくして……乳輪までむっくりだぞ? おっと、聞こえないんだったな?」
「はうっ、はぅぅんっ」
 執拗な乳首責めでイキそうになると、41様はすぐに筆先を放してしまいます。すると今度は、首筋や脇の下を弄び始めます。
 まさにイカさず殺さずの生殺しです……実は言うと、さっきからもうイキたくてイキたくて仕方ありません!
 媚薬のせいで全身がムズムズしていて、特に乳首とあそこは刺激を与えられることを渇望しているのがわかります。
「お、おねがいですぅ、イカせてっ、イカせてくださぁいっ♥」
 さっきから何度もしているおねだりの言葉ですが、41様はまったく相手にしてくれません。身動きの取れないわたしに延々と焦らし責めを続けます。
「豆もこんなに膨らんでいるじゃないか……うわ、大洪水だなこりゃ♥」
 筆でクリちゃんを撫で上げながら、もう片方の筆をあそこに突っ込んで緩やかに掻き回しています……。リングがとりつけられたままなので、クリトリスはずっとビンビンのままです。
 筆の刺激でもイキそうになりますが、41様は微妙に力加減を弱めて、わたしが絶頂できないようにしていました。
「はぁ……はぁ……も、もぉむりっ、むりですぅ! イカせてイカせてイカせてくださいぃいい〜〜っっ!!」
 イクことしか考えられなくなったわたしは、自分で腰を動かして筆にクリちゃんを押しつけようとします。でも41様は巧みに筆を操って焦らし続けます。
「無駄だ。俺の気の済むまで焦らし続けてやるからな? フフ、これは目隠しを取った時が楽しみだな……」

68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/05(日) 23:01:27 ID:/a96/RX2
>>ロリ巨乳忍者・葉月
>>66のSSを入手したぞ。これは凄いことになっているな。母乳は止まらなくなっているしクリトリスは最初にリングをつけたときより何回りも大きくなってしまっているじゃないか。
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69 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/05/06(月) 20:42:53 ID:RXJI5DRI
>>68
えええええええっ!?!!??
いったいいつの間に……こんな恥ずかしい格好にされていたなんて驚きですよっ
よくもまあ正気を保っていられたものです……

70 名前:天然ルナ子 投稿日:2019/05/08(水) 01:30:31 ID:g0a5f79w
>>騎士団のろな子先輩
「そ、そんな方がいたんですか!? これはわたしも見習わないとですね……!
 それはそうと…………ろな子先輩にもあの破廉恥な姿、見られちゃっていたんですね……とほほ〜」

>>58
「ぴぅ!? だ、誰ですかこんなはしたない姿を撮ったのは!? って、確かにこんな格好で街中をうろついていたらこうなりますよね……。なんだか治安というか風紀を乱しまくった気がします……!」

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/09(木) 01:50:43 ID:BRp4EmAI
>ロリ巨乳忍者・葉月
俺は世間は休みの時に修行していた修羅だ。暫く休暇をとることになったから
お前みたいな小さい子に、修行で溜まった俺をスッキリさせてもらうぞ。
シャワーを浴びた後、金剛を使いまくって猛って硬くなった俺の肉棒を舐めてもらおうか。
お前の口の小ささだと咥えられないだろうから、こっちを向いて舌を見せてお前の唾液で
俺の肉棒をコーティングするように舐めるんだ。肉棒の先っぽを穿るように舐めるところを見せるんだ。
射精するときは肉棒の先を軽く咥えて精液は舌で受け止めろ。精液が逆流して鼻からも精液がでるかもしれないな。
お前の準備がまだだって?じゃあ点穴で気持ち良くしてやろう。一気にアソコが濡れてくるだろう。
準備ができたら座って居る俺がお前を抱えて、オナホのようにアソコに肉棒を差し入れて使うぞ。
下腹部に俺の肉棒が浮かび上がるかもしれないな。もちろんそのまま中出ししながらお前の
膣で俺の肉棒を扱くぞ。今日は寝れると思うなよ?

72 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/10(金) 02:03:37 ID:Kxug3kBc
>>天然ルナ子
(睾丸が天然ルナ子の乳房ほどに膨れ上がった男が助けを求めてきます)
助けてくれぇ…レッケンベルの研究所に忍び込んだ時にキンタマに魔法生物を仕込まれたみたいで…全部射精して吐き出してしまえばいいんだが感度を上げられすぎて自分では全部射精する前に失神してしまうんだ…
そこで魔法生物を吐き出すまでルナ子にパイズリして貰いたいんだ。もう股間が快感で訳分からない状態で限界なんだ…途中で失神してしまうと思うけれど魔法生物を吐き出すまで続けて頼む。
(パイズリを続けていると魔法生物の除去には成功しますが今度はルナ子の乳房に寄生されてしまいます。見た目はポリンのようなゼリー状で最初はそれがルナ子の乳房全体に覆い被さります。寄生すると自身の増殖のために寄生した器官を肥大化させその中に潜みます。結果として人外の超乳サイズにまで肥大化し、その過程で感度が爆発的に上がってしまいます。最終的には乳房に息を吹き付けられるだけで絶頂してしまうほどになるでしょう。搾乳の要領で魔法生物を除去できれば元に戻ります。)
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左から通常RK、天然ルナ子通常、寄生直後、人外超乳化です(言われなくても見れば分かるやつ←

73 名前:天然ルナ子 投稿日:2019/05/10(金) 21:15:54 ID:FM9V5pfI
>>60さん
「そ、そういえば聞いたことがあります! 女の子のあそこをチェックする伝説(?)の担当者がいると!
 そんな方がわたしに声をかけてくるなんて……はっ、も、もしかして病気? わたし病気なんです!?」
 60のもとを訪れるなりルナ子は激しく勘違いをしていた。それを聞いた60はニヤリと笑うと「その可能性もあるから早速チェックしよう」と言って検査を促してきた。
 ルナ子は言われるままパンツを脱ぐと、大きな椅子に浅く腰掛けた。そして両脚を肘掛けに乗せて、恥ずかしい開脚のポーズをとった。
(うぅ、男の人に大事な部分を見られて恥ずかしいよぉ……でもでも、検査のためにがまんしないとっ)
 まずは陰毛を剃ることになり、60は剃刀を取り出した。
「が、頑張りますからっ、ルナ子のおまんこの茂みをツルツルに剃ってください……お願いしますっ」
 髪と同色のベビーピンクの茂みをジョリジョリと剃り落とされて行く……それこそ一本の剃り残しもないくらい念入りに。
 ジョリジョリ……ジョリジョリ……
(う〜〜っ、わたしの大切なところ、60さんに剃られちゃってるよぉ……)
 そう考えるだけで耳までカァっと熱くなり紅潮してしまうルナ子。
「さあ、剃り終わったぞ。ほら、次はどうしてほしいかちゃんと言うんだよ。もちろん笑顔でね?」
「あ……は、はい。ルナ子のツルツル……の子供おまんこを、み、見てくださいっ」
 恥ずかしい格好で恥ずかしい部分を晒し恥ずかしい台詞を言わされる。余りの羞恥にルナ子の秘所がズキズキと疼きはじめた。
(あ……わたし、こんな恥ずかしい目に遭っているのにどうして?)
 60は白ポーション配合のクリームを掌にたっぷりと湛え、ルナ子のあそこへと塗りつけてきた。毛を剃ってツルツルになった部分から、入り口の周りまでべったりと塗り込んでいく。
「あ……そ、そこは……」
 あそこの中にも指が三本入り込み、襞という襞にしっかりと塗り付けていく。
「おや、指がもう三本も入っちゃったぞ? なんだか最初から濡れていなかったか?」
「そんなことは……」
「そうだよね。これは検査なんだからね。ちょっと恥ずかしいことをしているけど、それで感じたり発情したりするわけないよね?」
(ヴァルキリー様ごめんなさいっ。ルナ子はウソをつきました!)
 と、心の中で懺悔しながら60に身を任せるルナ子。始めはクリームを塗りつける動きだった指が、段々と快楽を与えるものになってきていた。
 指がスピーディにあそこに出し入れし始め、ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てる。ルナ子は耐えようとしたが、最も疼く弱点を集中攻撃されてはたまらない。
「やあぁんっ、そんなにぐちゅぐちゅってされたらっ、もうっ、もうイっちゃいますぅ〜っ!」
 ビクビクビクッ!
 椅子に座ったまま大きく仰け反ってルナ子は果ててしまった。しかも指マンで潮まで噴かされて。
「はぁ、はぁ、お、終わった……?」
「いいや、本番はこれからだよ」
 ズブッ!
 ルナ子がぐったりしている間に勃起した一物を取り出した60は、あそこを目がけていきなり挿入してきた。
「ひっ、う、うぐっ……そ、そんな太いの入れちゃダメぇ……!」
 まるで酸欠にも似た息苦しさを感じたルナ子だったが、それも最初のこと。60がピストンを開始するとすぐに快感の方が強くなってきた。
「クリームと愛液に塗れたグチョドロおまんこ、すっごく気持ちいいよ? ほらほら、ルナ子も気持ち良かったらちゃんと声を出すんだぞ」
「は、はひぃ! き、気持ちいいですぅ!」
(こ、こんなエッチな検査でズボズボされたら、もう……耐えられないよぉ!)
 あっさりとルナ子は二度目の絶頂を迎えた。しかし責めの手に緩みはなく、巨根が容赦な秘口を抉っていく。
「あぁんっ、そ、そんなぁ! イってるのにぃ! ま、またイっちゃうぅ〜〜!!」
 頤を逸らして三度目の絶頂。ほぼ同時に60もどっぷりと欲望をルナ子の中へとぶち撒けた。
「うむ、いい締まりだな……さすがルーンナイトだ。君には可能性がある。だからもっと念入りに検査してあげよう。いいね?」
「は、はひ……おねがいしまふぅ……」
 言っている意味はよくわからなかったが、快楽に蕩けた顔と思考ではそこまで考えつかず、ルナ子はよくわからないまま返事をしてしまうのだった……。
 それから一時間もセックスを続けられ、何度も何度も中出しされてルナ子のあそこは白濁でドロドロになっていた。
「ふあ、ぁ……る、るな子のおまんこに、中出ししてくださってぇ……ありがとうございましたぁ……」

74 名前:天然ルナ子 投稿日:2019/05/10(金) 21:16:10 ID:FM9V5pfI
「書類ミス!? そ、そんなはずは……あっ、これ全部一枚ずつズレたまま書いちゃってましたぁ……ごめんなさい」
 そういうわけで個室に呼び出されたルナ子は黙々と反省文を書かされるハメになった。椅子に豊かな臀部を預け、机の上に広げた用紙にペン先を走らせる。
「えっとぉ、『この度はわたしの不注意でご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした』……っと。
 あのぉ〜、57先輩? そんなところにいられると気になるんですけど……」
「そうか。まあ気にするな。そんなことよりもっと足を開くんだ」
 返事は机の下から聞こえてきた。もっと具体的に言えばルナ子の両脚の間からだ。
 机の下に入った57は、ルナ子がミニスカなのをいいことに間近でパンチラを観賞しているのだ。しかし、ルナ子には咎める権利はない。これは罰だからである。
(うわーんっ……いくら罰ゲームだからってこれじゃ集中できないよぉ……57先輩の顔、こんなに近くにあるし)
 清楚な純白をじっくりと異性に見られ、ルナ子は思わず両脚をもじもじさせる。できることならそのまま足を閉じたいが、57の監視がそれを許さない。
「あんな任務(>>55)をやったからどんな淫乱かと思っていたが、パンツはなかなか可愛いじゃないか。なら、中身はどうかなー?」
 そう言って57は親指を純白にをぐっと押し込んだ。それも敏感な豆を目がけて。
「きゃうっ? い、いきなりなにするんですかぁ! そ、そんなところ触っちゃダメですよぉ!?」
「ほら、また集中力が乱れてるぞぉ。君は俺にどんなをされてもしっかりと反省文を書かないといけないんだ。それとも反省文をもう10枚ほど追加しようか?」
「ひっ」青ざめたルナ子は再び用紙と格闘を始めた。「ご、ごめんなさい! ちゃんと書きますから許してください!」
 だがその言葉を守れたのは10秒くらいだった。57の荒い鼻息が太ももの内側に当たったり、純白を指先で撫でられたりして集中できない。
(な、なんだかエッチな気分になってきちゃったかも……あそこがさっきから熱くて、どうしたらいいのかわからないよぉ……)
 不意に、ヌメりとした感触が秘所から伝わって来た。それもパンティの上からではなく、中からだ。
 57がクロッチを横にズラし、入り口を直接舐めてきたのだ。
「ひゃぅ! な、なんだか生温かくてヘンな感じが……」下を見て確認したいが、さっき注意されたばかりでそれは思いとどまった。「57先輩、いったいなにをしてるんです?」
「いいから君は反省文に集中しなさい。おや?」
 男の指が入り口をくつろげると、奥からドロリと蜜が溢れてきた。
「罰を受けている最中なのにこんなに濡らして……やっぱり君はいやらしい子だったな。口では反省してると言っても下の口は全然そうじゃないぞ?」
 指を二本ずぷぷっと挿入され、中をゆっくりと掻き回される。そのせいでルナ子は腰の辺りに熱い塊のようなものを感じてしまっていた。
「そ、そんなに奥までぐりぐりされたらぁ……」
「『されたら?』まさかイキそうなのか?」
「そ、そんなことは……!」
 口を閉じてぐっと耐えるルナ子。
 だが入り口に付いた蜜を舐め取るように動く舌や、奥まで掻き回す指に邪魔されて集中ができない。
(ひあぁ……も、もうイっちゃ…………あ!? と、止まっちゃった……)
 ピタリと止む責め。本当ならホッとしないといけないはずなのに、なぜかルナ子は物足りなさを感じていた。
「よし、そろそろ本格的に罰を与えるとするか?」
「そ、そんなぁ……まだやるんですかぁ……」
 涙目になるルナ子だが、それで手心を加えるほど57は甘い男ではなかった。ルナ子を立ち上がらせると、両手を机の上に付かせ、お尻を突き出した戦場的なポーズをとらせた。パンティはもう膝のところまで下ろされているので、スカートの中はノーパンだ。
「え〜ん……こんなの恥ずかしいですよぉ!」
「なかなかイイ格好じゃないか。よぉし、そろそろ下の口からも反省の言葉を聞かせてもらおうか」
「ど、どういうことです? え、ちょ、ひうぅ!?」
 いきなりバックから挿入され、あそこから脳天に淫らな衝撃が迸る。入れられただけでルナ子は達してしまっていた。
「すごい締まりだな……下の口はこんなに反抗的じゃないか。やっぱりまだまだ反省が足りないようだな?」
「そ、そんなぁ……あっ、う、動いちゃダメ! あひぃいっ!」
 ピストンを始めた剛直に急所を抉られ、思わず仰け反ってしまうルナ子。大きな胸がぶるんっと揺れた。
 すると57は両手を動員して乳房を揉みしだき始める。既に勃起している乳首も服の上から指先でくすぐって刺激される。
 膣に加え乳首という女の弱点を同時に責められ、耐え難い快感にルナ子は首を振ってイヤイヤする。
 だけど身体は正直だ。雄々しい肉棒がもたらす快楽には到底耐えられず、ルナ子はあっさりと二度目の絶頂を迎えた。
「ま、またイっちゃ……んぁうぅ!」
「くっ、お、俺も出すぞぉ!」
 ほぼ同時に57もルナ子の中にどっぷりと濃いものを吐き出したのだった……。
「まだまだ本番はこれからだ。きちんと反省するまで中出しをしてやるからな」
「は、反省してますからぁ……もうゆるしてくださぁ〜い……あっ、そ、そんな、またっ」
 再び再開された責めに理性と表情が蕩けていく。57のお仕置きはまだまだ終わらなさそうだった。

75 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/11(土) 04:54:38 ID:Oc6e2x2.
>天然ルナ子
精錬祭で空いているジャワイチケットを手に入れたから一緒に行こうじゃないか。
ここに夫婦じゃなくても入れる特別チケットだから、ここにサインをしてくれ。
(ジャワイでのみ有効の恋人契約書です。ジャワイ内でラブラブの恋人になってしまいます)

君のために薄い白いビキニの水着を用意したから着て見せてね。下の毛も処理したのか、えらいえらい。
薄い水着でどこまで見えるか足を広げてみせてごらん。
「ルナ子のおまんこは、ツルツルの幼女おまんこです」って言ってごらん。
二人きりの砂浜で少し水遊びしようか。薄い水着が更に透けていやらしくなってルナ子可愛いよ。

ひとしきり遊んだらビーチパラソルとビーチマットを敷いたから、そこにうつ伏せに寝てごらん。
友達のジェネティックから貰った日焼け止めを塗ってあげるから、水着を脱いでうつ伏せになってごらん。
その大きなおっぱいを揉みながら、塗り込んであげるよ。あそこの付近にも塗り込んであげるからね。
媚薬が効いてきたら、君の膣内を俺の肉棒で気持ち良くしてあげるよ。誰も居ない砂浜だから
思い切り声を出していいからね。君のおっぱいを揉みながら何度も中出ししながら犯してあげるからね。
乳首を扱いてあげるから何度もイっていいからね。

76 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/11(土) 17:17:14 ID:xEZ6zbBI
>>50さん
「わかりました!今回も精一杯頑張らせて頂きます!…なんて、言う訳無いじゃないですか!?あ、あの時は…どれだけ酷い目にあったと思っているんですか!!」
以前(25スレ184。間違ってましたらごめんなさい!)騎士団の50さんが計画したプロンテラの犯罪撲滅キャンペーンのキャンペーンガールに任命されたろな子。
…だったのだが、その実態は美少女と名高いろな子を市民も冒険者も寄ってたかって皆で欲望の捌け口にして、ムラムラをスッキリさせる事で犯罪を抑制しよう!というキャンペーンで…。お察しの通り、ろな子は街行く人達に制欲処理の道具みたいに扱われてめちゃくちゃに犯され…騎士団に戻っても仲間達に同様の扱いを受けて、それは手酷い扱いを受けた。
「だ、大体…確かにいつもエッチな目に確かに逢いますけど、それは相手が私をそういう目で見ているからで……本来私は見境なくエッチな事したいとかそういう訳では決してなくて……と、とにかく、そんなふしだらな事、出来ないです!」
「わかってないなぁ、そもそもこれは任務で君は断る事は出来ないんだよ?」
早々に立ち去ろうとするろな子にやれやれといった風に肩をすくめてみせる50さん。
そして更に、前回のキャンペーンが好評だったからこその二弾であり、告知も大々的にしてしまったと付け加える。
「可愛いくてエッチな美少女騎士の…まぁ君の事だが、いやらしい身体を好き放題に出来るって事で盛り上がっているんだ。来ないなんて事になったらそれこそ何されるかわからないよ?騎士団にも迷惑が掛かるのは言うまでも無いよね」
「…そ、それは……ううっ……」
結局、いくら納得出来なくても上からの命令である以上ろな子は拒む事は出来ないのだった…
そんな訳で普段でさえパンチラしてしまう短さのスカートを、更に超絶ミニにした物を履き、局部を隠すどころか丸見えで後ろはTバックのエロ下着を着用して最初の街、ゲフェンに転送で降り立つろな子。
「おっ、本当に来たぞ」「へへ、聞いてた通りすげぇ可愛いぜ」「お達し通り好きにしていいんだよなぁ!?」
「!えっ、ちょ、ちょっと待っ……!ひゃあああぁ!?」
さっそく転送ポイントで待ち構えていた数十人の男達に遠慮無しに身体を触られまくる。Iカップの豊乳も瞬く間に暴き出されて、全員息荒く手を伸ばし、いやらしい手付きで弄びながら下品に笑う男達。
「!くふううっ!?や、やめえっ…そ、そんないっぺんに触られたらぁっ…んひゃぁ!?やぁっ、んああああぁああ!?」
「騎士ちゃんおっぱいデカいねぇ、柔らかい癖に弾力がすごいよぉ」「下も触っちゃうからね、へへ」「こんな子とヤり放題ってマジかよたまんねぇ」
ろな子の制止などまるで聞き耳を持たない、男達はもう目の前の美少女の身体に夢中で、肉棒を取り出して全身に擦り付け、我慢出来ない者はろな子をオカズに肉棒を扱いている有様だった…
「こーんなアソコ丸見えのエロ下着つけて犯される気まんまんだねぇw」「やっぱり騎士の癖に犯されるのが好きってマジなんだ?」「可愛い顔してとんだド変態なんだね」
ろな子を詰りながら場の興奮度合いが上がっていくのと同じように段々と責めの手が激しくなっていく、全員が目の前で喘ぐ美少女を自身の肉棒で犯したくて欲情した目を向けている。
(うう…す、好き勝手言ってぇっ…はぁ…で、でもぉっ、ううっ、大勢に触られて、襲われちゃってるのにいっ…すごくう、感じちゃうう…こんなの、ふしだらで、はしたなくてぇ…いけない、事なのにいっ…んあっ!?)
「ハァハァ…LKちゃん、まずはおじさんとセックスしようかぁ」
そう宣言してガチガチのビンビンになった勃起ペニスをろな子の前に見せて迫って来る男。間違い無く興奮しつつも、白昼堂々と一般の人の目も当然ある街中で行為を及ぶ事にどこか消極的だった男達に先んじて一番槍を買って出る。
「!ひっ…はぁ…や、やだぁっ、はぁ…あああぁあ!い、いれちゃぁ…ダメですううっ…んぐうううっ!!い、いやああぁああああ!?」
思わず釘付けになってしなったその雄々しい肉棒を挿入され、それだけで軽い絶頂を経験して胸の先端からぴゅぴゅっとミルクを吹き出した。
当然、ろな子だって周囲の目が気になっている…本来、彼女はこういった公衆の面前の淫交なんて真っ先に止めるべき立場であるはずなのに…だが、してはいけない立場だからこそ、そんな思いが余計に彼女の興奮を高めてしまう。
公衆の面前で犯され、男達に欲情した目で見られ、貶められているような錯覚…結局、どこまでいっても彼女はドMなのだった…。
「ハァッ、くううっ!LKちゃんの膣、すごい良いよぉ!ぬるぬるでキツくて…ハァ…搾り取られるみたいだ!」「うわっ、母乳まで出ちゃうのお姉さん?エッチ過ぎるよぉ」「へへ、おっぱい揺れまくってミルクが周囲に飛び散っちゃうから支えてやろうぜ」
大勢の男達が見守る中、とうとう肉棒を挿入されて激しく突きまくられ、その度にエロ声を上げて喘ぎ乱れる少女騎士…吹き出すミルクもそうに乳首に吸い付かれてチュパチュパ下品な音を立てて思い切り吸飲される。
「!あっ…はぁっ…!んはああぁん!?はぁ、お、おっぱい…吸っちゃああぁあっ!ひぐうっ、はぁん…オチンチン、奥まで当たってますううっ、ろな子のおま◯こっ、見ず知らずの人にいっ、犯されちゃってますううっ!はぁ、うあああああぁあ!?イクっ、いやああぁああ、いくうううううううう!!?」
男達の視線が、詰りが、愛撫が…あらゆる要因が彼女の興奮と性感を煽り、彼女を絶頂へと押し上げる。当然、ろな子を犯していた男もビュルビュルたっぷり一発目の中出しをキメて絶頂する…
「ハァハァ、イったね、中出しされてイったぞ」「めちゃくちゃエロい蕩け顔で心底気持ち良さそうだ」「ああ、早く俺もヤりてえ、待ちきれないわ…」
「はぁああ…ううっ、イ、イっちゃったぁ…こ、こんなぁ、街中でぇ…みんなに、見られながらぁ…知らない人に、中出しされちゃってぇ……んああぁ!?」
絶頂の余韻と、自らの置かれている状況に強い背徳感と、同時に興奮を感じて心中複雑な少女騎士。色々と認めたくないと思いながらも、そんな暇など周囲の男達が与えてくれる訳もない…
「ハァ、ハァ…エッチなLKちゃん、今度は俺の相手してもらおうかな」「じゃあその次は俺だ」「俺も俺も!」「全員でたっぷり可愛がってやるからなぁ」
どこか遠慮していた空気はもう完全に払拭されて、男達は人目を憚りもせず魅力的な少女騎士とのセックスに夢中になるのだった…。

一つの街に一週間滞在、男達に好き放題に貪られるろな子には途方のないものに思える…それはもう毎日が地獄、快楽地獄としか言いようのないものだった。
「はぁ、お姉ちゃん…すっごいおっぱい大きいね」「ここ、触ると女の人は気持ち良いんだよね」
「ひううっ、や、やめなさい…き、君たち…こ、こんなことしてえっ…んあああぁあ!?」
大人の居ない、もしくは少ないところなら大丈夫かとゲフェン魔法学校を訪れたろな子だったが…全くそんな事は無かった。
「お姉ちゃん、はぁ…オチンチン、入れていい?」「へ、へぇ…お、おま◯こってこうなってるんだ…」
「!だ、だめですうっ、はぁ、き、君達にはまだはや…んくうううう!?やっ、お、大きいっ…はああぁああん!?」
性的な事に興味津々なマジシャン君達に弄ばれて挿入までされちゃうお姉さん騎士…
「お姉ちゃんのなか、きもちいいよぉ…腰止まんないよお!」「お姉さん、気持ち良さそう…ぼ、ぼくもお姉さんと、したい…」
「はあぁああん!こ、こんな子供にまでええっ、やあっ、いく、いかされちゃ…んひゃああああぁああ!?」
大人にも子供にもたっぷりオチンチンを突っ込まれてゲフェンでの一週間をようやく終えるろな子…そして、この先の各都市でももちろん同様の扱いで……
「ひぐうううっ!?や、やぁ…乱暴にっ、しないでえぇ…イク、んやあああぁ!いくうううう!?」
モロクといえばシーフ系のギルドが近くにあり、元々治安があまりよろしく無く。え
「そう言う割に悦んでるようにしか見えないぞ?オラッ!エロ騎士様のま◯こに注いでやるからなっ!!」
乱暴に扱われる事が多く、気候も相まって汗だくになりながら男達に貪られる。そして砂漠地帯といえばもう一つ…
「喉が渇いたらロードナイトちゃんの母乳で潤して貰えばいいしなぁw」
「やああぁううっ!そ、そんなぁっ…ひううううっ!?」
後ろから男に突かれながら左右の乳首に吸い付く男達、フリーになる事は無く、誰かが絶えず乳房を弄びながら吸飲している。
「可愛い子が出すミルクってのは味も旨いんだなぁ」「チンコで突かれる度にミルク出してマジで雌牛だな」「ヤってもいいしミルク絞り放題で最高だぜ」
「はぁあ…めちゃくちゃスケベな身体だ、無料って言う事だけどお金を積んでもいいくらいだよぉ」「むしろ身体で商売できると思うよ、その気があるならおじさんが相談に乗ってあげようかぁ?」
「イズに着くまで堪能させてもらおうか、船旅より君もこっちが良いだろう」「港では大勢が君を待ち構えているんだろうね」
コモド、フェイヨン、アルベルタ、イズの人達と、王国内の各町で男達に追いかけ回されて一週間徹底的に男達に犯される…
日程からして前回の比ではないのでろな子は支給された回復薬を大量に湯水のように使い体力を回復させ…そしてまた男達に貪られるという淫ら過ぎるループを延々繰り返し…文字通りめちゃくちゃに犯されまくった。

77 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/11(土) 17:17:54 ID:xEZ6zbBI
そして一月にも及ぶキャンペーンは最後の地となる首都プロンテラにたどり着く
「ろな子ちゃん、前のキャンペーン以来だね」「君を好きに出来るって聞いて、もう待ちきれないよ!」「ごめんね、ろな子の事ずっとこうしたかったんだ」
前回の時にろな子を陵辱した男、顔見知り、ろな子の家の近所の男…騎士団の拠点でもあり、家もある首都では彼女の事を知る者は少なく無くこのキャンペーンは正に彼女に抱いていた邪な感情をぶつけるチャンスでもあって…
「!やぁあ…わ、私の事、そういう目で…はぁあん!?み、みていたんですかぁっ…あああぁん!やぁあぁ!?」
「当たり前だろう?こっちの気も知らないで!人の前で無防備にパンチラして…おまけに胸まででデカくて…何回妄想の中でこうしてやったと思ってるんだ!」
「はあぁん!そ、そんな事、しらなっ…ああああぁん!?」
「前よりもずっと色っぽくなったねぇ、特におっぱいとか成長し過ぎじゃないか?」
「あうううっ…!やあぁ、突きながらぁっ…はぁん、おっぱい潰されたらああぁ…ミルク、でちゃあ…うあああぁあん!?」
そして最終日にはキャンペーンを締め括る、悪党達による美少女騎士公開レ◯プが催される。
「!?50さん、も、もう終わりなはずでは…?う、嘘ですよねこんな事……」
命令者である彼に抗議しても取り合ってくれない、散々男達の貪りを受けて来て、その上まだこんな屈辱的過ぎるイベントが残っていようとは考えもしなかった。
(こ、こんなキャンペーン…やっぱりおかしい…はぁ…で、でもぉ…)
これまでの貪りと、用意された最悪にも思えるショーを前に身体を疼かせてしまう。
結局、彼が陵辱ショーの為に設置したステージに上がるしかない。
目の前の観客は当然男性ばかり、彼女を犯す為に呼ばれた達はいかにも悪党。といった風貌でろな子を見るなり肉棒を滾らせ…毒牙に掛かるしかない少女騎士をじろりと睨みつけて口を開く。
「騎士様よぉ、俺達の顔を覚えているか?」
「あ、あいにくですけど…悪党と話しをする口は持ち合わせていません…」
ろな子はその問いに答えられない、忘れがちだが彼女はエッチさえ絡まなければそれなりに優秀な騎士でもある。返り討ちにしたり捕まえたりした悪党はごまんと居る訳で、いちいち顔など覚えているはずもなかった。
それに今から望みもせず身体を交えようという男、しかも悪党となれば口を聞こうなんて気も全くわかなかった。
「だろうなぁ、だが俺達はお前への恨みを一日足りとも忘れてないぜ?」「お前を大勢の前で辱めてやる為に取引に応じたんだからな、覚悟しろよ」
下卑た笑みを浮かべる悪党男の手がろな子に触れる、もう一人がぶるんっと服の中から豊乳を暴き出し、それを見守る観衆からどよめきが起こる。感じまいと、声をあげまいと全神経を集中させて少しでも感覚を抑えようと耐え忍ぶ。
「んんっ?!…くううっ…はぁ…んんっ…」
(あ、悪趣味なぁ…なんで、こんなショーを私はさせられて…なんで、みんなはそんなの見に来てるんですかぁ…こんな男に…触られる、ところおっ…)
だが、少女騎士が責めを耐える姿が観客の悪党男達の嗜虐心を刺激すると、彼女は思い至らない…。
「!?んはああぁああ!?あっ、や、やめえっ…やはあぁああ!?」
それも男が一気に責める事をせず加減していたから我慢出来ただけで乳首を抓られただけで呆気なくエロ声をあげて観客達を喜ばせてしまう。
「クソ生意気でいけ好かない騎士の癖しやがって身体だけはエロくて男を誘ってみたいだぜ…もう我慢できねぇわ」
「は…な、なに…を…はぁ!?」
男はステージ上から客席に向けるように少女騎士を抱え上げ…限界まで勃起したペニスを地に足が付かない状態のろな子のアソコに擦り付けていく
(こ、こんな大勢の人に見られてるのにぃっ…オチンチン、入れられるところぉっ…見られちゃうのおっ…?
「これからこの極太ペニスがお前の膣に入るんだぞ、挿入される瞬間を観客に見せ付けてやるからな。くく、今どういう気分なんだ騎士さんよぉ?」
「はぁ…べ、別に、どうも…くうっ…卑怯な悪党に身体を好きにされたって…どうって事おっ…んんん!?んああぁあ!やぁ…んぐううううっ!?イクっ、イクううううんんんんんんっ!」
身体がこんな最低男の肉棒を待ち望んでしまっているなんて認めたく無くって…精一杯に虚勢を張るも、各都市の男達に貪られた快楽が頭にも身体にも刻み付けられてい抗う事なんて出来ない。
「いやああぁ、うああぁ!イくの止まらないいっ…!?はああぁ!あぐうっ…こんなぁ…悪党オチンチン…気持ち、良くなっちゃううっ…やああうっ!!」
強がりも容易く快楽にねじ伏せられて挿入されただけでイキ、一突きされる度にイキ、悪党男の極太肉棒で絶頂させられまくる少女騎士…
「強がってた割にこの体たらくかよwオラッ!悪党チンポで気持ち良くされところ、観客共にしっかり見てもらえ!!」
騎士団指折りの美少女騎士が悪党に犯される光景に、男達はこんなキャンペーンに好んで参加しているくらいなので…彼女の痴態を食い入るように見入ってしまっている。辛抱たまらず、肉棒を扱き始める観客も少なくなかった…。
「あの悪党男のチンコが出たり入ったりするところ…丸見えだぁ」「ろな子ちゃん、嫌がるどころかめちゃくちゃ感じて、気持ち良さそう」「おっぱい揺らしながらミルクも出しちゃってるぜ、エロっ」
(そんなぁ…はぁ…全部う、見られてるっ…見られちゃってるうっ…イクところもぉ、こんなぁ…男とぉっ…エッチしちゃってるところもぉ…や、だぁっ…見ないでえっ…でも、みられるのおっ、き、気持ち、良い…!!んんむうっ!?」
濃厚というよりも執拗でねちっこいキスまでして…考え得る屈辱を彼女に与えていく悪党男。
「お前が犯される姿を見て観客共がチンコしごいてるぞ、見世物みたいにされて屈辱だろう?悔しいだろう?このまま中にたっぷり射精するところも見てもらうからな、悔しかったら拒んで見るんだな淫乱騎士さんよお!」
「!そ、そんなのぉ、イヤぁっ…い、嫌なのにいっ…んぐううっ、やぁ、オチンチン気持ち良いいっ!はぁん…やうううっ!?」
ぐちゅぐちゅと艶かしい水音を奏で上下に突き上げる動きを早めて少女騎士を中出し絶頂へと誘っていく悪党男…拒む術もないどころかアソコを物欲しそうにぎっちり締め付けてあろう事か男の浅ましい欲望を満たす手伝いをしてしまう。そして…
「!!?んはああああぁあ、中でえっ、いっぱい、で、出てるううっ…!んぐううううっ、イク、イクううううう!んああああぁあ!!?」
どぷどぷと大量の白濁をぶちまけられ結合部分から溢れてさせながら果ててしまう少女騎士…勿論、観客に中出し絶頂する瞬間をしっかり見られて、はしたないアクメ顔も晒し、もう悪党オチンチンで屈服させられるのが癖になって来ているろな子…
たっぷり悪党達に犯されてステージ上で喘ぎ乱れ…観客達を喜ばせてしっかりキャンペーンガールの役目を全うしたのでした。
ろな子に恨みを晴らす代わりに捕まる事を了承した犯罪者達も逮捕して、こうして騎士団に戻り普段通りの生活に…
「!はぁ、も、もう…ゆ、許してくださいいっ…!んはああぁあ!?あっ、んやあぁ!?」
まだ、戻れなかった…騎士団で待ち構えていた50さんと仲間の男騎士に男騎士専用の詰所に連れていかれて挿入される。
「許す訳ないだろう?前回同様、騎士団の仲間達もスッキリさせてあげないとね?」
「キャンペーンの裏方をしていた俺達にもご褒美が無いのは不公平だよなぁ?」「君がしばらく居ない間仕事を肩代わりしていた奴もいるしな」「皆の肉便器ろな子ちゃん、俺達の事もしっかり癒してね」
「うぐううっ!に、肉便器なんかじゃぁっ…はうう!はぁ…ち、違ううっ…こんな、みだりにエッチなんか、したくないのにいいっ…はぁ、こ、んなの…ダメ、なのにいっ!オチンチン…気持ち良いのおっ!!」
こうして…騎士団に帰っても男達にも犯されちゃう少女騎士。
雄に肉棒で中出しされて屈服させられる快感は病み付きで…回数的にも期間的にも今までで最も酷い目に遭ったかもしれないというのに、それでも心は折れず、本質的に淫乱だと言うことを自他共に強く認識する事になったのだった…。

78 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/11(土) 23:09:59 ID:KggCqsl6
>>ロリ巨乳忍者・葉月
ある施設に潜入したいんだが若いものの腕利きな影狼が守っていて俺達忍者が束になっても戦闘では敵わない。だが奴は修行一筋でやってきたので初心だという噂がある。そこでお前に色仕掛けを仕掛けてもらいたい。最近のその…クリリングをつけたお前の色気なら並大抵の男は落とせると思うが相手が相手だ、心して掛かってくれ。
(若いどころかショタ影狼です。手を掴んでおっぱいに押し付けでもしたらそれだけでパニックになってくれるでしょう。身体はショタですがペニスは大人顔負けのデカチンでリードは必要なものの満足の行くセックスができるでしょう。なお、作戦成功の暁にはショタ影狼きゅんは任務失敗になってしまうのでお持ち帰りしてしまった方が彼のためになるかもしれません。)

79 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/11(土) 23:16:03 ID:FGDQgneg
>騎士団のろな子
騎士団から長期調査を依頼されてた者だが、ようやく調査が完了してな。
騎士団上層部との交渉の結果、報酬として1週間、君を好きにして良い権利を頂いた。
期間中は場所も時間もお構いなしに、気ままに君を犯させてもらうぞ。
街の巡回中だろうが、アカデミーでの臨時講師中だろうが、自宅でくつろいでる時だろうがな。
ああ、期間中に犯罪視野たちと戦うことが合っても、俺が守ってやるから安心して犯されてくれ。
絶倫体質だから、殆ど休み無しにろな子をレイプするように犯すことになるだろうけどな。

80 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/12(日) 00:50:59 ID:1I8g9YxE
>>騎士団のろな子
A
>>44>>76のSSが手に入ったぞ。どれもヤられまくりで気持ち良さそうだな。

B
それと、何度も薬を打たれたり何度も搾乳されたり>>76で一杯揉まれたりしたからかまた胸が大きくなったんじゃないのか?プロフィールのSSの撮り直しとスリーサイズを測りなおしなさい。
…これ、Iカップから1カップどころか2〜3カップ大きくなってないか?(ヲイ

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1557589581.zip
A左から>>44ろな子、>>44まじ子、>>76ろな子

B左から通常LK、Iカップ参考画像、今回
(「そんなに大きくなってません!」と言っていただければ直します←)
胸が大きすぎて正しくつけられないだろうということで前垂れは支給されなくなってしまいました(ヲイ

81 名前:天然ルナ娘 投稿日:2019/05/12(日) 08:50:35 ID:5DpysZos
ちょっと名前を一字変えました!

>>72さん
「ど、どうしたんですかそのタマタマ!? まるでスモーキーみたいになっちゃってるじゃないですか!?」
 突然やって来た72から事情を聴き、ルナ娘は彼を助けるために一肌脱ぐことに。
「わかりました。おっぱいで精子を搾り取ればいいんですね? ふふんっ、この間エイミーさんから色々教わったので射精やパイズリもちゃ〜んとわかってますから!」
 ドヤ顔ででっかい胸をぷるんと張った後、衣服を脱ぎ捨てて全裸になる。そしてベッドに寝かせた72のお腹に馬乗りになり、既に勃起している一物を谷間に挟んだ。
 ルナ娘の爆乳は大きいだけでなく柔らかで弾力もある一品。そんな乳圧でシゴかれればどんな肉棒も秒殺される。
 が、72に至っては瞬殺という有様だった。早くも胸と胸の間にどろりとしたものを吐き出してしまう。
 別に72が早漏とかいうわけではなく、魔法生物のせいで敏感になり過ぎていたのが原因らしい。
「あ、あの、続けても大丈夫ですか?」
「ああ、構わない……遠慮なくやってくれ!」
「は、はいっ! わたし、がんばっちゃいますから!」
 上下にシゴいたり、パイ圧でマッサージしたりと責めに変化を加えながらパイズリを続けるルナ娘。谷間が深い(胸がデカい)ので、肉棒全体が谷間に埋まっていることもあり、顔射には至らない。代わりに谷間に中出しが続き、もう胸が精子でドロドロになっていた。
「うんしょ、うんしょ。72さんのすごいです……さっきからずっとカタくなったままで、こんなにたくさん出るなんて……」
 世の中には絶倫という男がいることはルナ娘も知っているが、72のはまさに精豪と呼ぶに相応しい勃起と硬度を保っていた。
 余程敏感なのか、パイズリで刺激を与えるたびに射精している。だからルナ娘が胸で挟んでいる間は、もうイキっぱなしだった。
 そのまま一時間、二時間とパイズリを続け、ようやく魔法生物を追い出すことができた。体力に自信のあるルナ娘だからこそできた芸当だ。
「やった、やりました! タマタマが元に戻りましたよ! ……あれ?」
 当然、二時間も射精しっぱなしを味わえばどんな男でも気絶する。今の72のように。
 そして彼に気を取られたルナ娘はよそ見をしていた。スライムがこの隙を付いて来たのは当然のことだった。
「あっ、しま――きゃあぁあああ!?」
 ポリンのような質感を持った魔法生物は、ルナ娘に飛び掛かると105cmのおっぱいに張りつき、乳房全体を包み込んでしまった。
「くっ、この……! 離れてくださいっ!」慌てて引き離そうとするルナ娘。「ひゃぅんっ」
 喘ぎ声をあげた瞬間、腕から力が抜けてしまう。おっぱい全体にぬめぬめとした体表を擦り付けてきたからだ。
 瞬く間にピンクの乳首がビンッと勃起する。鋭敏な弱点をスライムが見逃すはずがなく、乳首にも絡み付いてぬるぬるとシゴき始めた。
「あっ、それだめっ! おっきくなった乳首ぬるぬるされたらぁ……! ひぅぅ!!」
 一分と経たず達してしまうルナ娘。絶頂がもたらす衝撃に全身が大きく跳ね、余韻に両脚がガクガクと震える。
(イカされたちゃった……こんなモンスターに……)
 ルナ娘が余韻に浸っている間に、スライムは次の行動を起こしていた。なんと乳首から入選を通って侵入を始めたのだ。
「えっ、ちょ、なななにやってるんですか!? い、いやぁ! おっぱいの中に入っちゃダメぇ!」
 先ほどの絶頂で力が抜けてしまい、ルナ娘はまったく抵抗できないままスライムの侵入を許してしまう。
 スライムによって改造された乳房は倍近くまで体積を膨らませ、乳首に至っては握り拳くらいに大きく勃起してしまうのだった。
「やっ、う、うそ……わたしの胸、どうしてこんなことに……!?」
 目を回してルナ娘は、混乱の余りポテリと気絶してしまうのだった。

「くぅ……はぁ、はぁ……む、胸ぇ……敏感過ぎて……んひゃっ」
 数時間後。目を覚ましたルナ娘は悪夢に見舞われていた。勃ったままの乳首はズキズキと甘い疼きを発し続け、先端からとろりとミルクを滴らせている。
「み、ミルクを搾れば72さんの時のように追い出せるはず……んぁ! あひぃぃ!!」
 異常なほど敏感になった乳肉は、指先を埋めるだけでイってしまう有様だった。しかもイクたびに射乳して更なる快感を味わうという悪循環。
 乳房を掴んで一揉みするだけで達し、大量に母乳を吹いてしまう。10回もイキミルクを噴かせたらもう体力などなくなっていた。
「はぁ……はぁ……だめ……気持ち良過ぎてもう……」
 そこへ目を覚ました72が立ち上がり「大丈夫かルナ娘!? よし、お兄さんに任せとけ!」とポタを置いた。
「さあ乗るんだルナ娘! いいところへ連れてってやる!」
「え? あのあの、これってどこへ繋がっているんでしょう?」
 いいからいいからと72に手を引かれ、無理やりポタに乗せられてしまうのだった。

 着いた場所は共和国の辺境都市フィゲル。なぜか72はクルペさんに話しかけていた。
「あの〜、72さん? これはいったい……」
「もう大丈夫だぞルナ娘。話は付いたから。今日から君は、あの凶暴牛に代わってお乳を搾られるんだ!」
「ああ、なるほど! たくさんの人に搾ってもらえばスライムを追い出せます! 72さんさすがですっ!
 ……………………え? あのあのっ、それってわたしがものすごく恥ずかしい想いをするような!?」
 72が言った意味に気づいて青ざめるルナ娘だがもう遅い。すっぽんぽんのままではどこへも逃げられず、手を引かれて牛小屋へと連れて行かれる。
 そして壁から上半身だけ外に出た状態で拘束されてしまった。手足は小屋の中に出されているのでまったく身動きが取れない。
「な、なんでこんな格好で……」
「暴れたりしたら危ないからさ。本当なら俺が搾ってあげたいところだけど、さっき散々搾られたから気力がな……。
 だからWISで知り合いたちに声掛けといたから、彼らに搾ってもらうといい」
「え? い、今なんて言いました!? 知り合いたちって、そんな……」
 またもや血の気が引いたルナ娘だが、今は羞恥心もあって紅潮の方が強い。耳まで真っ赤だ。
 それから五分としない内に72の知り合いたちが姿を見せた。彼と同じく青年冒険者たちだ。
「爆乳の騎士子のおっぱい搾り放題って聞いてきたんだけどー――ってなんじゃこりゃ!?」「ロードナイトのあの子じゃないのか……」「しっかしすごい胸だな……」
 超乳化した胸をたくさんの男たちにジロジロと見られてしまう。視線から感じる好奇を受けてルナ娘はいやいやと首を振る。
「い、いやぁ! 見ないでっ、見ないでくださぁ〜い!」
「おいおい、そんなこと言っちゃっていいのかなぁ? 搾ってもらえないとヤバいんじゃないの?」
「そうそう。安心してお兄さんたちに身を任せなさい(笑)」
 涙目でいやいやするルナ娘をニヤニヤと見下ろす男たち。早速、人外サイズのおっぱいに手を伸ばし、乳肉をぎゅっと掴む。
「んぉぉ♥」早くも乳腺が決壊し、射乳絶頂を味わうルナ娘。
「お、すげぇすげぇ♪ おっぱい触っただけでミルク出してイキやがったw」
「ほら、乳首も触っちゃうよ〜♪」
 左右の勃起乳首を『掴まれ』、ぎゅっぎゅっとニギニギされる。たちまちルナ娘は悪夢染みた連続射乳絶頂を味わわされる。
「ら、らめぇ♥ そんなにされたらイキミルク止まらなくなっちゃぅぅ〜っ!!」
 今やルナ娘の乳房は息を吹き掛けられただけでイクような敏感おっぱいになっていた。72の時と同様に、もはや触られているだけでイキっぱなしだ。下半身はガクガクと震え、秘所からは屈服の証である蜜をドバドバしぶかせていた。
 勃ちっぱなしの乳首をぐにぐにと揉まれ、片手では掴み切れないほどの乳肉を荒々しくこね回される。男たちは上気した顔でルナ娘の超乳を弄んでいた。
「へへ、どうだいルナ娘ちゃんよ。気持ちいいかぁ?」
「あひ……ひっ……き、きもちいぃ……です♥」
「よしよし、素直なルナ娘ちゃんにはご褒美を上げような」男たちは両乳首をゴシゴシと激しくシゴき立てる。
「んぉぉ♥ んひぃ♥ ひぃいいんっ♥ ち、乳首イってるのにそんなに強く搾っちゃらめぇぇ〜!!」
 射乳のたびに獣のような喘ぎ声を上げ、快楽と恥辱に理性をとろけさせられていくルナ娘。
 搾乳は半日も続き、スライムを除去し終えた頃には射乳絶頂が病みつきになってしまっていたのだった……。

82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/12(日) 21:50:34 ID:1I8g9YxE
>>天然ルナ娘
>>81のSSが流出したz…お…おっふ…(前傾姿勢)こ…これは確かにこんなのが半日も続いたら病み付きになるだろうな…
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83 名前:天然ルナ娘 投稿日:2019/05/13(月) 02:21:03 ID:Srwc3Pj2
>>82さん
ぴゃ!? またこんなSSを……恥ずかし過ぎてデスペナになりそうですよぅ……

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/14(火) 06:55:26 ID:1RJQV.3E
>天然ルナ娘
俺は騎士団の裏仕事をこなすギロチンクロス。今回の仕事の報酬として女騎士を好きにしていいと
言われたんでな。お前を指名させてもらった。そうだな、俺の休暇の三日ほど奉仕してもらうぞ。
まずは俺のイチモツの奉仕だ。猛毒を使った副作用でイチモツが起ったままになるんだ。
シャワーはさっき浴びたから、こっちを向いたまま肉棒の先を舐めてみろ。
先走り汁が出てきたらそれを口紅の様に自分の唇に塗りつけてみろ。お前の口が俺の匂いで
いっぱいになったら咥え込んでいいぞ。部屋に響き渡る位に口を窄めて、俺を見つめながら
肉棒を咥える様を見せるんだ。射精してもまだ呑み込むなよ?射精し終わったら舌で口内、
歯や歯茎に俺の精液を塗りつけてから口内の精液の糸を見せるんだ。
俺が許可を出したら呑み込んでいいぞ。口内の精液を呑み込んだらまた口を開けての中をみせるんだぞ。
口の中が何も無くなったら、またイチモツを咥えて同じように部屋中に音を響かせて
フェラチオ奉仕だ。今夜はお前の口だけを犯すとしよう。

85 名前:天然ルナ娘 投稿日:2019/05/14(火) 16:09:14 ID:VQBxa4N2
>>75さん
「ここにサインすればいいんですね。さらさらさら……と。はい、終わりました」
 瞬間、ルナ娘の胸がキュンとときめいた。
(あ、あれ? なんでわたし、こんなに……)
 ジャワイに着く頃にはもう頭の中は75のことでいっぱいになってしまっていた。
(うぅ〜〜っ、さっきから75さんのことが頭から離れなくて……何度も横顔見ちゃってる。今のわたしってもしかしなくても不審者?)
 しかもさっきから胸が高鳴りっぱなし。自分が自分じゃなくなってしまったのような感覚に戸惑いを隠せない。
 受け入れてしまえば楽になれるかもしれなかったが、まだ未熟なルナ娘には、その感情に名前を付けることができなかった。
(よくわからないけど、今は75さんを喜ばせてあげたい)
 だから砂浜でスケスケの白ビキニを手渡された時も、ルナ娘は迷うことなく着替えていた。
「75さん、見てください……ルナ子のおまんこは、ツルツルの幼女おまんこです」
 砂浜でV字開脚をして大切な部分をアピールするルナ娘。薄い生地越しでもクレバスの造形はしっかりと確認でき、75の視線は釘づけになった。
 事前に下の毛は処理されており、ツルツルのロリマンコだったのがポイント高しだったのだろう……。
 すると75は波打ち際に移動し、海水をすくってルナ娘にかけてきた。スケスケの水着が柔肌に張りつき、もっとスケスケになる。もはや水着を着ている意味がないくらいに。
「きゃっ、や、やりましたね!? こっちだってお返しですっ」
 ルナ娘も赤かった顔をもっと赤くし、微笑みながらぱしゃぱしゃと水しぶきを見舞う。そうやって遊んでいる内になぜか身体は高揚し、乳首は硬く大きくなってしまっていた。
(な、なんで乳首がこんなに尖って……んっ、あそこもちょっと疼いちゃってる……どうしよう、75さんとすごくシたくなっちゃった♥)
 わけもわからずエッチな気分になってしまい、どうして自分がそんな『イケない子』になったのか考えるが答えは出ず。
「あ、あの〜75さん、ちょっと休憩しませんか? なんだか疲れちゃったみたいで」尖り勃った乳首を腕で隠しながら苦笑するルナ娘。
 パラソルのもとまでやってくると75から日焼け止めを塗ると提案される。今は胸もあそこも見られたくないので、ルナ娘としては大助かり。即座に「お願いしますっ」喰いついた。
(少しは気分を鎮めないと……今日は遊びに来ているんだから、エッチなことは考えちゃだめだめ!)
 言い聞かせるようにそう考えてから、シートの上にうつ伏せになる。するとすぐに、背中にひんやりぬめぬめとした感触が襲い掛かった。
「ひゃあんっ、冷たいですよぉ……!」
 75の大きな掌が、背中から腰までオイルを広げていく。特にぷりっぷりの尻肉は両手で執拗に揉み解される。
 尻の間に指先を軽く入れて、穴の付近までぬとぬとにされた。
「あ、あのあの、そこはちょっと恥ずかしいかなって……んゃ! く、くすぐったいですよぉ〜♪」
 ついには指の腹で穴をくすぐるようにオイルを塗りたくられ、シートの上で身体を揺らしてしまう。
 と、そんな風に笑っていられたのもここまで。75は両手に大量のオイルを垂らすと、今度はブラの中に両手を忍ばせてきた。
「ふわっ、そ、そこは……」
 根元から先っぽまで乳房全体を揉まれながらオイルを塗りたくられる。特に勃ちっぱなしの乳首は両方ともキツく摘ままれ、コリコリと摺り潰してオイルを塗りたくられる。
「んゃ! ふわぁああんんっ」
 疼いていた部分を強く刺激され、ルナ娘は軽く達してしまった。ぐったりしている間にパンツにも手が潜り込み、もうぐちょ濡れのあそこにもオイルを塗り込まれていった。秘所に侵入を果たした指先は、襞の一つ一つにもしっかりとオイルを塗りたくる。当然、密かな肉芽は皮を剥いて剥き出しにされ、オイルで塗り潰された。
「んっ……んぅ……はぁ、はぁ……身体が熱いよぉ……どうしてこんな……」
 実はオイルには媚薬成分が含まれていることなどルナ娘は知る由もない。
 75は「そろそろいいか」と言うと海パンを脱ぎ捨て、雄々しく勃起したモノを取り出した。そしてバックからルナ娘に覆いかぶさるようにすると、どろどろのあそこにいきなり挿入した。
「んぁぁ! こ、これ硬くて太ぃ♥ 75さんにこんなことしてもらえるなんて……」
 いつものルナ娘なら羞恥を感じてしまうかもしれないが、今はなぜか幸福な気分になっていた。ずっと欲しかったモノを挿入してもらったからだろうか。もちろんそれだけではないが、ルナ娘にはよくわからなかった。
 75はルナ娘の勃起乳首を摘まんでコリコリと扱きながらピストンを開始した。一突きされるたびに膣襞が肉棒でゴリゴリと刺激され、乳首責めとの相乗効果でよがり狂ってしまう。
「あ、あひっ、ひっ♥ こ、これすご……気持ちいいのぉ♥ んああっ!!」
 早くも二度目の絶頂を迎え、ビクビクと仰け反ってしまうルナ娘。しかし責めの手に緩みはなく、75は腰を打ち続ける。
「あっ、そ、そんな…………だめっ、だめだめっ、またっ、またイっちゃうよぉ! あひぃいっ♥」
 三度目の絶頂。
 と同時に、75は肉棒から己の欲望をどっぷりと吐き出した……「まだまだ本番はこれからだからな?」という笑みと共に……。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/14(火) 21:01:29 ID:0tbYGMcM
>>天然ルナ娘
>>85のSSが撮られていたようです
いやぁ、新婚時代の思い出を仕入れにジャワイに行ったらあんなすっけすけの水着を着た爆乳娘が見れたとかめっけもんでしたわー
※ちょっとアレなのでzipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1557835221.zip

87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/15(水) 09:42:51 ID:JovqkUIA
天然ルナ娘に命令だ。私はレッケンベルの研究員だ。新型マッサージチェアの試用を頼む。
(座ると無数のスティングのようなマジックハンドが出て来て両手を頭の後ろで、両足をM字に固定します。)
おやおや中々いい格好になったじゃあないか。真っ白なパンツが丸見えだ。
ああ、そんなに脅えなくても大丈夫だよ。これからたくさんの手に可愛がられていっぱい気持ちよくなれるのだからね。
でもその前にこれを打って置こうか
(服の上から乳首に注射をします。母乳が出る効果があります。)
これで君も今日から立派な牝牛だ。たくさんの手に可愛がられて、胸を揉まれまくって身もだえるんだ。
乳首もシコシコ扱かれまくってたくさん母乳を出すんだよ。君の痴態はちゃんとカメラに記録されているからね。
さて、私は別の研究があるから失礼するよ。心配しなくても二時間で止まるようにセットしてある。それまで楽しみたまえ。
(うっかり二日後にセットしてしまったことに気づいていません。二日間もの間、天然ルナ娘は胸と乳首を責められ続けます。)

88 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/16(木) 08:27:57 ID:0uJCkx2o
>天然ルナ娘
少し間に飲んで貰った薬は、体内に色々投薬された薬を中和する薬なんだ。
これから君には余計な薬が入っているおしっこを排泄してもらうよ。
君はいろいろと薬が投与されたらしいからね。中和剤として摘出できればまた研究材料になるわけさ。
この机の上に乗って透明な容器に向かって、しゃがんでおしっこを出してくれればいいよ。
「ルナ娘はおしっこが溜まってしまったので、放尿姿を見てください」って顔を背けずはっきり言ってから
おしっこを出すんだよ。正確な記録を撮らないといけないからね。
中和剤の影響で、いつもより長くおしっこを出すことになるだろうけど、心配しなくて良いぞ。
部屋中には君の放尿している音しか聞こえないね。もし気持ち良かったら我慢せずに声をだしてくれ。

89 名前:天然ルナ娘 投稿日:2019/05/16(木) 12:56:04 ID:KjRwOiC.
>>84さん
「猛毒のせいでおちんちんがこんなことに!? そ、それは大変ですっ! 早く手当てしないと!」
 そこで84の命令により肉棒に可愛いお口でご奉仕することになった。パンティ一枚の格好になったルナ娘は、ベッドに腰掛ける84の前に跪く。
「わっ、こんなにギンギンになって……今まで見てきた男の人の中でも一番かもです」
 我知らずごくりと生唾を飲んでしまうルナ娘。さすがにちょっと恥ずかしかったが、これも人助け。そんなことは言ってられない。
 まずルナ娘は肉棒の先端にちゅ――と口づけをした。それから小さな舌先でチロチロと先っぽを舐めて穴をほじくる。エイミーから教わった『男を喜ばせるテクニック』だ。もちろん、青い瞳を84に向けて上目遣いになることも忘れない。
 先走りが滴ってくると口紅のようにして唇に塗りつける。小さな朱唇は瞬く間にぬるっとした白濁に塗れた。
「ん……ぬちょぬちょしています。それにヘンなにおい……これが精子なんですね」
 もう何度もお世話になったはずだが、こうやってじっくりと味わう機会はなかったのでなぜか新鮮な気分になってしまう。
 いよいよルナ娘は肉棒を口に含む。小さなお口をめいっぱい開けて、ギン勃ちの一物をなんとか根元まで咥え込んだ。
「ん、んっ……んんっ」
 じゅぽじゅぽといやらしい水音を響かせる。口の中で頬と舌をがんばって動かし、ギンギンのモノを全体的に刺激する。あれもこれも使って84を悦ばせたいという欲張った要求によるものだった。
「ど、どうれふか?」頬を窄めながら上目遣いのまま訪ねるルナ娘。
 次の瞬間、どっぷりとした濃いモノがルナ娘の口腔で解き放たれた。喉の奥に向けて吐き出される欲望の白濁。いきなりのことに驚いたルナ娘は、それを口から逆流させてしまった。
「けほけほっ、うぅ……びっくりしてむせてしまいましたぁ……今きれいにしますね」
 どろどろになった肉棒を舌と唇でお掃除していく。肉棒から欲望の残滓は取り除かれたが、勃起は収まっていなかった。まだまだ満足していないことは明らかだ。
「んぅ……口の中がべとべとになっちゃいましたぁ……」
 歯医者さんに見せるようにルナ娘は口を大きく開ける。舌はもちろん歯茎が歯の間まで白濁でねっとりになっていた。
「ごっくん……うぅ……ヘンな味がします……え、まだ飲んでいいって言ってないですか? ごめんなさい、てっきり飲むものかと思って。それじゃあ、続けますねっ」
 まだギンギンのを見つめた後、再び上目遣いにご奉仕を始めるルナ娘だった。今回は口を侵されているわけなのだが、それに気づかないルナ娘は当たり前のように奉仕を続けている。二人の夜はまだまだ終わりそうになった。

90 名前:天然ルナ娘 投稿日:2019/05/17(金) 09:41:03 ID:eb88mpkc
>>86さん
ひゃんっ。
わ、わたし……こんな恥ずかしい格好してたんです?
本当にスケスケなんですね……

91 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/18(土) 19:03:27 ID:nyhO5HJc
>>80さん
…うう…なんで毎回こんな目に……
>B
べ…別にそんなに変わっていないです!と、思います…計り直しは許してください…
流石にこれ以上大きい事になっちゃうと色々と支障がありそうなので…ご期待に添えなくてごめんなさいです。

>>59さん
「!ちょ、ちょっと!?59さん!?な、なんですかこれぇ…こんな事っ…聞いてないんですけどぉ…!」
女体の研究とエッチな道具の開発を行なっている59さん。彼に協力を頼まれてホイホイ地下の研究部屋に誘われたろな子。
言われるがまま台の上に仰向けになると内側から枷が現れて手首と足首を拘束されてしまった。
「私は女性が気持ち良い性生活を送れるように色々な薬や玩具の開発もしていてね…ふふ、もうわかるだろう?君の肉体で新薬を試させて欲しい」
「待ってください!そ、そこまで協力するとは一言も…っんぐうう!?」
59さんは隠し持っていた親指大くらいの小瓶を抗議の言葉と共に抵抗しようとするろな子の口に突っ込んで一気に流し込んでしまう。
「ほらほら、そうやって暴れるじゃないか、だから危ないから拘束したんだよ?おっ、でもお薬全部飲んじゃったね、良い子だね」
(!の、飲んじゃった…し、新薬って…一体…ひゃうっ!?)
困惑するろな子の鎧を外し上半身だけを脱がせていく59さん。雪のように白くきめ細い美肌を露出させる。ブラのホックを外すと窮屈そうに押し込められていた豊乳がぶるんっと上下左右にバウンドしながら暴き出された。
「君に飲ませたのはそれは性拷問用に開発した超強力な媚薬だ。それも最も恥ずかしい秘密を白状しないと絶対にイくことができない代物でね」
そう言いながら極太の男性器の形をした張形を取り出してろな子の前に突き出してみせる59さん、ソレをどうしようというのかは言うまでも無い…
「!?ひっ…や、やめてくださいっ…そ、そんなに大きいのっ…い、入れられちゃったらぁ…はぁ…んぐううう!?あうううううっ!!?」
「もう薬が効いて来ただろう?ろな子の愛液でぬるぬるだからすんなりはいっちゃうね」
態度には出すまいとしていたが、薬を飲んだ瞬間から全身の火照りと疼きが止まらない少女騎士。性感も数倍になっていて極太張形でナカを押し広げられていく感覚で絶頂できないのに絶頂してしまいそうな錯覚に陥る。
「!んぐうう!?あうううっ!!?んあっ、やあっ!これぇっ、あん…すごい、大きくてえ…感じすぎちゃああ…んああああぁ!?やん、はああぁあっ!!」
張形を手に持ちゆっくりと前後にピストンさせて少女騎士を乱していく59さん、その美貌が快楽に染まっていく過程を特等席で観察する。
「しかし細身なのに程良い肉付きで出るとこはしっかり出てるねぇ。騎士団なんて不規則だしハードワークだろうに肌も綺麗だし…美容の秘訣はエッチってところかな?」
「!んううっ、な、なに言ってえっ…はぁっ……んくううんん!?」
ディルドーをぐちゅぐちゅ淫らな水音を奏で突っ込まれながら言われても心中複雑なろな子、大量の蜜を溢れさせて動く度に男を誘惑するみたいに身体を艶めかしく震わせる。
「どうだ特製の張形と媚薬は?気持ち良いだろう?このままイけたらとんでもなく気持ちいいぞ、まぁ秘密を喋るか耐えるかは君に任せるよ」
「!?ううっ、こ、こんなぁっ…男の人にっ、道具を使って、辱められてるのにいっ、恥ずかしいのにいっ…気持ちいいの、止まらなくてぇっ…はぁああ、い、イキたい…ですうっ、なんでもいいからぁっ…気持ち良く、なりたいですううっ…!!」
ただでさえ感じやすくイキやすい身体を媚薬の効果で更に高められ、この快感を我慢しろというのは無理な話しでしかない。屈辱的だとか嫌だとか思いはしても結局快楽には敵わなくて、時間が経つにつれてなりふりも構わなくなっていってしまう……
「ふふ、そうか?ならろな子の秘密を聞かせてもらおうか?最も恥ずかしいモノじゃ無いとダメだからな?」
そう促され少女騎士は何度も躊躇いを見せながらも、やがてゆっくりと口を開く
「…わ、私、実はぁ…年下の男の子…美少年が良いんですけど…責められるのが…好きみたいなんですうっ…アカデミーで先生していた頃にぃっ…生徒にもエッチな悪戯されちゃってましたからぁ……」
「へぇ、こんなにエッチで可愛い先生がいたら男子は放っておかないだろうねぇ。…でもどうやらまだ解除されないね、最も恥ずかしい秘密じゃないのか?」
「!えっ………」
誰にも言えない話しではあったはずなのに「もうイキたくて仕方ないんだろ?もっと恥ずかしい秘密は無いのか?」とぐちぐちとディルドで膣内を掻き回しながら答えを迫る
「な、なんですかぁ…それぇっ…!うううっ…」「我慢出来るなら、言わなくてもいいんだぞ?」
もう是が非でもイキたい、気持ち良くなりたくて仕方のない少女騎士。もう昂りに昂り切羽詰まった表情で頭に思い浮かんだ秘密を口にするしかない
「うう…言いますううっ…!わ、私っ…ほとんど毎日、一人エッチしちゃってますっ!はぁ…と、特に、エッチな目に遭った日はぁ…お仕事の途中でも我慢できなくてぇ…隠れてしちゃったりもしちゃってえっ…」
「一人エッチも好きなんだねぇ?やはり今回君に頼んだのは適任だったよ。それでそれで?」
ぐちゅんぐちゅん水音を立ててピストンを早めながら張形を捻る動きをして突き入れていく59さん。もうろな子をイかせるつもりで、先程から触れずに我慢していた乳房の先端を舌先で弄んで行く。
「ひゃううん!?はぁっ…ば、バレないかぁ…ドキドキして、イケナイ事なのにぃ…気持ち良くってぇ、手が止まらなくてええっ、あん…はぁ、さ、最後までしちゃいますううっ…!」
「全く…人々の規範となるべき騎士がそんな事でいいのか?露出狂の気なんかもあるんじゃないか?本当、どうしようもないエロ騎士さんだねえ」
張形を突き入れかきまわすようにしながら、弄って欲しそうに勃起する乳首を甘噛みする、それがトリガーになるみたいに少女騎士はビクリと身体を震わせて…
「!!んああああぁああ、やぁっ…くるっ…きちゃいますううっ!はぁ、イク、イクうう…いっくうううう!!!んやあああぁああんっ!?」
快楽を我慢なんか出来ず恥ずかしい秘密を告白までしてまでイキたくて、ようやく絶頂に上り詰めて潮まで噴いて思い切りイっちゃう淫らな少女騎士…。
かくして59さんは実験の終わりを宣言するのだったが、
「じゃあ実験を頑張ったろな子にはご褒美をあげような」
「ふぇ…!?あっ…んぐううっ!?い、今ぁ…余計に敏感にぃっ…なっちゃってぇっ…!ひいっ!?イクっ、イクうううっ!んやああぁあああ!?」
絶頂直後な上に媚薬の効果も最高潮の身体に59さんの肉棒を突っ込まれて一気に絶頂に押し上げられ、以降も膣内を少し動かれる度に絶頂する。
「ひいいんっ!?んぐうううっ、うあああぁん、い、イクのとまんにゃぁ…イク、んやあああぁあ!!」
「もう肌に触られただけでもイク勢いだなwろな子のま◯こ気持ち良いぞ。このエロおっぱい揉みながら、たっぷり中にくれてやるからな?嬉しいだろ?」
「はぁ…嬉しいですううっ!はぁん…59さんのオチンチン…うあああん!?おくまでえ…届いてえっ…イクううう!中出しされながらあぁっ…イクうううう!!?」
実験が終わっても解放して貰えず、彼のオチンチンでたっぷり可愛がられてイかされまくっちゃう淫乱な少女騎士……。

帰り際に「是非また研究室に遊びに来てくれよ」と言われて
今までで開発した商品だと言われて媚薬とかバイブとかの大人の玩具一式をプレゼントされて困惑するろな子だった。
(…お、男の人から貰った大人の玩具なんて…使えませんよぉ…)
とか思いながらも捨てるのも忍びなく、一度だけ…と思い試して結局それから毎日使っているらしい。

92 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/18(土) 19:04:55 ID:nyhO5HJc
>>64さん
「それは許せないです!でも、認めるのは本当は悔しいのですけど…64さんの仰る通り、私ではかなり部が悪いかと…」
上司の64さんに各地の狩場で迷惑を掛けている三次職への注意を命じられたろな子。場合によっては逮捕しても良いとの事だった。しかし格上の三次職相手にろな子では当然部が悪い、返り討ちにされて逆にお仕置きされてしまうだろう事は残念ながら想像に難く無い。
「そこで騎士団からの支援として、君の戦闘能力を数倍に高める祝福を掛けてもらったこのショーツとブラを渡そう。ちゃんと着けていくんだぞ?」
「そんなモノがあるんですか?わかりました、ありがたく使わせて頂きます!…って…こ、これですか…!?」
受け取ったものの生地が透けていて扇情的なデザインで思わず赤面させてしまうろな子。性行為を行うとパワーアップするという部分に言及していないので彼女はそんな事を知る由もなく、任務を遂行するべく狩場に向かうのだった。

「騎士団です!貴方が狩場で痴漢行為を働いている三次職の人ですね!モンスターをけしかける嫌がらせもしていると聞きました!大人しく騎士団まで来てもらいましょうか…ひゃぁん!?」
聞き込みの末にこの狩場で迷惑行為を働いている男を見つけたろな子だったが、そんな時何の前触れもなく下着の中のアソコに何かが触れる。
(!ま、まさか…こ、これ…男の人の……!?)
熱を帯び、硬く生々しい感触に戸惑うろな子。それを見た男は首を傾げ「急にエロ声を上げてどうした?俺を誘惑してるのか?」と挑戦的に言ってくる。どうやら目の前の男による何らかの卑猥な攻撃というわけではないようだ。
となると後は心当たりがあるとすれば64さんに渡されたこの下着…
「ひょっとして64さんが…何か仕掛けを…!はぁっ、だ、だめえ!んやあぁあああ!!?」
そうこうしている内にその固いモノは徐々に湿り気を帯び、無造作に入り口に挿入を開始してくる。下着を脱ごうにも装備が外せないようになっているらしくびくともしない。
もうこうなってしまってはどうにもならず困惑するろな子を余所にゆっくりとピストン運動を開始してくる。
「はああぁあ!?い、いやぁあ…こ、こんな所でえっ…!んやああああぁあ!?」
そしてちょうど良い?タイミングでこの騒ぎを聞き付けた狩場に居た人達が集まって来る。側から見ると状態異常に苛まれているように見えるのがせめてもの救いかもしれない。
(これ…オチンチン…い、入れられちゃってるうっ…あうっ!はぁ…)
原理は不明だが強制的に挿入されてしまっているのは疑いようが無い、そして更に奇妙な事に感じる度に力が湧いて来る。
「なんだよ、騎士団に連行とか言いながらやっぱり俺に可愛がって欲しいんじゃないか。なぁ騎士さんよ。…!?」
完全に油断しきっていてろな子に手を出そうと迂闊に近付く三次職の男、彼は次の瞬間には無様にも地面を舐めていた。
(はぁ…はぁ…んっ!ほ、本当に…私…何倍も強くなってる!?)
男を叩きのめしたろな子は男に集まって来た狩場の人達に向けて頭を下げて謝罪させる。その後男は仲間の騎士に連行されていったが…
(うううっ、はぁ、ずっと…オチンチンが入ってぇ…う、動いてるうっ…んんんっ!?)
「ありがとうございます!騎士さん!」「この狩場もこれで平和になります!」
「お名前を聞いてもいいですか?」
「は…ご、ごめんなさい、い、今はぁっ…ダメです!ちょ、ちょっとぉ…んくううっ!?」
ろな子の制止も聞かず、手を握って感謝の言葉を述べて来る狩場に居た冒険者達。
彼女が現在進行形でエッチな目に遭っているなんて思わず取り囲んで離してくれない。
(ひっ!やぁ、い、今…胸、触られたらぁっ…!?)
そして謎の責めの手はアソコだけではなく胸にまで伸びて来る。柔らかくも敏感な豊乳を両手で思い切り鷲掴みして先端を押し込んだり、弄びながらアソコをリズミカルに貫く。
「強くてかっこよかったです!」「お姉さん騎士団の人ですよね」「本当に助かりました、ありがとう」
(ああぁん…や、やめてくださいぃっ…私、今…淫らな事されちゃって…感じちゃってるのにぃっ…そ、そんな目で、見ないでくださいいっ…!!)
今だけは人々の賞賛が心に突き突き刺さる思いなのだった…
そしてそんな条件が余計に彼女の興奮を煽り、いたずらに性感を高めてしまう、そして抑えきれるのももう限界で……
「!ひいっ…も、だめえっ…!イクうっ…んうううううううっ!?」
どぷどぷと中に注ぎ込まれる感覚で人々に囲まれながら絶頂してしまう少女騎士。
当然、周囲の人達は恩人の不可解な反応に心配そうに声を掛ける。
「!だ、大丈夫です…ハァ、か、から、し、心配しないで下さい…ふあぁ!?」
どう見ても大丈夫ではない、中出しを終えてもなおも動き続ける肉棒のもたらす快楽に足腰が立たなくなり、その場に崩れ落ちるろな子…その拍子に短いスカートがぴらりと捲り上がってしまう。
「!!!?あ、み、見ちゃだめですううっ…!!」
透明な生地で作られたいやらしい下着が見え、同時にずぶ濡れの下着越し局部も周囲の人達に晒してしまい、もう言い訳が思いつかない。顔を真っ赤にして「ち、違うんです…!」と言い続けるしかできない。
「!ご、ごめんなさいい、失礼しますうう!!」
蝶の羽を使い、その場を離れる事しか出来ないろな子なのだった…。
(うう、か、完全に…見られて、あれじゃ…ただの痴女じゃないですかぁ……)

「やあ、お帰り。ワープポータル越しの遠距離エッチ、中々スリリングだっただろ?」
「や、やっぱり…なんて装備を使わせるんですかぁっ…ふぁぁあん!?」
文句の一つも言ってやろうと64さんの執務室に乗り込んでいったのに、ソファーのハメられながら任務の報告をさせられているろな子。
「こういうプレイも悪くないんじゃないか?一日中ヤってたけどやっぱり実際にする
のが一番だな、ろな子のエロい顔も可愛い声もおっぱい揺れまくってるところも見れるしな…こんな風になぁ!」
「やぁああっ!?うぐうっ…お外なのにいっぱい、気持ち良くなってぇっ…イっちゃってぇっ…んんうっ!はぁ、そ、それぇ、ダメええ、オチンチン、はぁ…激しくしたらぁっ…す、すぐイっちゃいますう…ふあああぁあ!?」
激しめに責められて部屋中に響くエロ声で男を余計に昂らせてしまう少女騎士。
「で、狩場の一般人にイクところも下着も見られたって?男共にはエロ可愛い金髪騎士のアクメ顔が忘れられなくてズリネタにされちゃうんだろうなぁ」
「!な、なに言ってぇ…るんですかぁっ…そ、そんな事ぉっ…はぁああっ!」
わざとろな子の羞恥心を煽る言葉を並べながら円を描くようにじっくりと胸を揉み、興奮を煽り高めていく
「顔も見られてるし騎士団のろな子だって事はすぐわかっちゃうだろうなぁ、今頃こうやってろな子を犯す妄想をしているかもしれないぞ?」
「!?そ、そんな事………っ…」
そう言われて、不覚にも一瞬、その光景を想像してしまうろな子。キュンと締め付けを強くする瞬間を64さんは見逃さない。少女騎士の背後を取るとがっちりとお尻を掴み、揉みながら一気にスパートを掛けて来る。
「全く、淫らな部下を持って私は嘆かわしいぞ。お仕置きにまたたっぷりと注いでやるからな!」
「!!!?んあああぁあ!あぐううっ、はぁん!オチンチン、深いぃっ!はぁ…イっ、イクうううっ!イっちゃいますううっんやあああぁああ!?」
こうして狩場でも彼にイかされ、詳細な報告をさせながらの激しい中出しエッチで上司の64にイかされまっちゃう美少女騎士。朝までいっぱい可愛がられてしまうのでした。

93 名前:天然ルナ娘 投稿日:2019/05/19(日) 07:57:19 ID:dwpZdHxo
>>87さん
「マッサージチェアですかぁ。最近肩が凝って凝って大変だったので助かりますぅ」
 緩んだ表情でチェアに腰掛けるルナ娘。大きなヒップと体重をチェアに預け、全身の力を抜く。
 次の瞬間、チェアのありとあらゆる部分から無数のマジックハンドが出現。スティングの手を模したようなそれが四本、ルナ娘に襲い掛かった!
「えっ、ちょ、な、なんですかこれは〜〜!?」
 哀れ、ルナ娘は逃げる間もなく手足を掴まれ、恥ずかしい開脚のポーズを取らされてしまうのだった。しかも前垂れはぺろんとめくり上げられ、両手は頭の後ろでがっちりと押さえつけられている。どう足掻いてももう逃げられない。
「おやおや中々いい格好になったじゃあないか。真っ白なパンツが丸見えだ」
「い、いやぁ……見ないでくださぁい……!」涙目でいやいやするルナ娘。
「ああ、そんなに脅えなくても大丈夫だよ。これからたくさんの手に可愛がられていっぱい気持ちよくなれるのだからね」
「ど、どういう意味です? あうっ」
 いきなり服の上から乳首に注射をされ、ルナ娘は情けなく呻いた。もう片方の乳首にも同じように注射をされた。
「これで君も今日から立派な牝牛だ。その爆乳に見合った牛おっぱいになるんだよ」言いながら胸をむにゅむにゅと揉みしだく87。
「んんっ、や、やめてくださいっ、こんな……」
 嫌がっていても手足を押さえつけられ、自由を奪われた状態では何もできず。105センチの特大おっぱいは、87のいいように弄ばれてしまうのだった。
 次第に乳首がむくむくと勃起を始め、親指大に膨らむ。乳輪もぷっくりと盛り上がり、服の上からでもポッチが確認できるほどになった。
 すると87は「そろそろいいか」と言い、胸を覆う布を引き千切った。Lカップがぶるんっと揺れて完全に曝け出された。
「きゃうっ! も、もぉやめてくださいよぅ!」
「言われなくても私がするのはここまでだよ。後はこの装置の仕事だ。たくさんの手に可愛がられて、胸を揉まれまくって身もだえるんだ、ルナ娘くん」
「ふえ? それはいったい……やんっ」
 今まで静止していた残りの手がLカップに殺到した。片手では掴み切れない爆乳を、あらゆる角度から掴まれ、形が変わるほど揉みしだかれる。余りの激しさに乳肉が波打っているほどだ。
「も、もしかしてマッサージってこういう意味です!? こ、こんなのいやぁ〜!」
 唯一自由を許された首を振っていやいやするが、機械も87も手心を加えることはなく。
 ピンピンに勃起した両乳首に白い指先が迫り、きゅっとキツく摘まみ上げ、コリコリと擦り潰してきた。
「んぁぁ! そ、そこは、乳首はダメぇ……!」
 硬く大きく勃起していた乳首は、親指、人差し指、中指で器用に挟まれ、シコシコと上下に激しくシゴき立てられた。
「んきゅうぅ! それだめぇ! す、すぐイっちゃうからぁ! ふわああっ♥ 」
 乳首をシゴかれてから十秒と持たず果ててしまうルナ娘……仰け反ると同時に、先っぽから水鉄砲のように母乳が放たれた。
「はぁ、はぁ……こ、これ、ミルク? どうしてこんなのが……」ぐったりしながら戸惑うルナ娘。
「言うまでもなくさっきの薬の効果だよ。キミには気持ちよくなってもらいたいからね。ミルクを出すのは気持ちよかっただろう?」
「そ、それは……」
 途端、ルナ娘は耳まで紅潮した。
 87の言う通り、射乳絶頂はかなりの快感を母体に与えていた。今の絶頂だけであそこから蜜が吹き出し、純白パンツはもう使い物にならなくなっている。
 それに薬の影響か、乳首は恐ろしく敏感になっていた。ただでさえ感じやすい部分を更に感じやすくされたのだからたまらない。
(こんなのを何度も味わったら、気が狂っちゃうかも……)
 戦慄を覚えるルナ娘だが、同時にかすかな期待もあった。
「わ、わたし、これからどんなことをされちゃうんですかぁ……」
「乳首もシコシコ扱かれまくってたくさん母乳を出すんだよ。君の痴態はちゃんとカメラに記録されているからね」
「そ、そんな……あんっ♥」
 一度イったくらいで責めが止まるわけがなく、ルナ娘のおっぱいが無数の手によって蹂躙される。
 乳首は引っ張られただけで母乳を迸らせ、パンティ越しに絶頂蜜を吹かせる。無慈悲な機械姦にルナ娘は連続絶頂を味わわされる。
「ああんっ♥ ゆ、ゆるしてくださぁ〜いっ♥ こ、こんなのおかしくなっちゃうよぉ♥」
「本当にやめてほしいのかな? そんなに気持ちよさそうな顔では説得力がないなぁ」
「そ、そんなぁ……」
「さて、そろそろ失礼するよ。他にも研究があるのでね。その装置は二時間ほどで止まるから、その間たっぷりと楽しむといい」
 そう言って立ち去った87だが、二時間どころか半日経っても無数の手はルナ娘を解放しなかった。
「んやぁぁっ! またっ、またイっちゃうよぉっ♥」乳首を親指と人差し指でシゴかれ、射乳絶頂をするルナ娘。
 無数の手による乳責めは、まだまだ終わる様子がなかった……。


>>88さん

>>87の出来事があった翌日。ルナ娘は88のもとを訪れ、怪しげな研究室に足を踏み入れていた。
「三日前に乳首におかしな薬を打たれちゃって……それから胸が張ってミルクが出ちゃうんです」
 乳首が敏感になったことは言い難かったので隠しておいた。88は「ふむ」と頷くと「じゃあ、この容器におしっこをしてもらおうか」と真剣な声音で言い放った。
「はい? ……はい!? お、おしっこ? ここで!?」
 最初は冗談かと思ったがルナ娘だが、87の鋭い眼差しがそうではないことを物語っていた。
「体内に残った薬の成分を尿と共に排出するから仕方ないんだよ」
「だ、だからって、ここでするのはちょっと」
「中和剤の効き目も確かめたいからね。これは研究者としての義務であって、邪な感情はないから安心しなさい」
「う〜〜〜っ、わかりました……」
 根負けしたルナ娘は折れることを選んだ。というより薬の影響を消したくてここに来たのだから、そうするしか選択肢はない。

 パンティを脱いだ後、床に置かれた容器の前に座り込む。足は気持ち閉じている感じにしていたが、88から「もっと足を開くんだ」と言われたので、あそこがはっきり見えるくらい大きく開くことにした。
 剃られたばかりでツルツルのロリマンコが外気に曝され、そして88の視線にも曝されることになった。
「ルナ娘はおしっこが溜まってしまったので……放尿姿を見てくださぃ……」
(うぅ、恥ずかしいよぅ……こんな台詞言わないといけないなんてぇ……)
 泣きそうになるのをぐっと堪え、耳まで真っ赤にした顔のルナ娘。真正面に立つ88を見上げながら恥ずかしい台詞を言った後、尿道から黄色いシャワーを放った。
「はぅぅ」
 飛沫を上げて激しく飛び散る小水は、まるで洪水のよう。あっという間に容器の半分を満たしたが、まだまだ勢いは収まらず、じょばじょばと吹き出し続ける。
「な、なんでこんなにおしっこが出て……薬の副作用? そ、そんなぁ……」
 放尿しているところを異性に見られているだけでも恥ずかしいのに、大量のおしっこを出すなんて顔が朱くなりすぎて火がついてしまいそうだった。


94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/19(日) 18:40:09 ID:GUU2O7a6
>>騎士団のろな子

アカデミーから君にまた臨時講師の依頼が来ているぞ。
なんでもローグ志望の子たちが行う追跡訓練の逃亡役になってほしいらしい。
君としても犯罪者たちが同まちなかで隠れるのかの勉強になるし、ぜひよろしく頼むよ。
課外実習らしくサモンパークのプロンテラ内で3日間続けて行なうつもりなんで、気を抜かないように。
ああそうそう、逃亡者役の目印ってことでこの首輪をつけてくれ、だってさ。

…捕まえた子はご褒美としてろな子に中出しエッチする権利が得られるから、皆全力で君を捕まえにかかるだろうのは内緒にしておく。
またその首輪には一度中出しされると自動的に生徒たちのいない安全圏にテレポートする機能がついている。
少なくとも1分は逃亡する猶予はあるから、頑張ってくれ。
あんまりにも捕まりすぎた場合、訓練の締めに生徒たちの前でお仕置きエッチするからな?

95 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/19(日) 23:07:29 ID:TZOxbbk6
>天然ルナ娘
今日は俺のデスクワークを手伝ってもらおうかな。手伝うって言っても棚にある書類を
取ってきて貰ったりするだけだよ。それと休憩時間のヒマ潰しだ。
ヒマ潰しには…俺の机の横に立ってもらってスカートを自分で捲って下腹部を突き出してごらん。
あそこ付近に指を置いてあげるから、その指を使ってクリを撫でてオナニーしてごらん
イキそうになったらイってもいいよ、ただし声を出してイってる様を見せるんだよ。
もちろん立ったままでね。倒れないようにインデュアを使っても良いよ。
イったらまたスカートを捲ったままパンツを指に擦りつけて一人エッチの再開だ。
休憩時間中に何回イけるかな?

96 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/22(水) 02:20:08 ID:YruiQw.w
>天然ルナ娘
今日はリヒタルゼンでパーティーに呼ばれていてね。君には俺のパートナーになってもらうよ。
ドレスはこっちで用意してあるから、身一つで来てくれればいいよ。
難しい話とかは俺がしているだけだから、君は愛想笑いをしていてくれるだけでいいからね。

肉奴隷の披露パーティーなんだよなぁ。君には良い感じに媚薬の入ったドリンクを飲んで貰って
媚薬が良い感じに回ってきたら、ドレスのスリットから君のケツ穴を穿るからね。
我慢してもいいけど、我慢しきれないだろう?声を我慢せずに出すのが君の仕事だ。
イキそうになったら止めるを繰り返すから、どうしてもイキたくなったら可愛くお強請りしてごらん。
そうしたらちゃんとイかせてあげるから卑猥な声を響かせるんだよ。
君がイった後もまだまだケツ穴開発は続くからね。何度ケツ穴穿りでイケるかな?
ちゃんとイク姿を見て貰わないとね。

97 名前:ロリ巨乳忍者・葉月 投稿日:2019/05/22(水) 03:13:57 ID:E4mjRPNk
ごめんなさい! コテを取り下げます!
命令をくださった方々には申し訳ないですが、また機会があればよろしくお願いします。

98 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/22(水) 14:27:45 ID:pJY94Db.
騎士団のろな子に命令。
水着写生会を開こうと思う。この紐水着に着替えてくれ。
ちなみに参加者はかわいいショタたちだ。
みんな性に興味津々だから君を見ている内に体を触ってくるかもね。
ショタたちに責められて全身にぶっかけられる射精会を楽しんでくれ。

99 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/05/26(日) 19:16:15 ID:Qg8/v0DY
>>65さん
「!先輩っ!助けに来てくれたんですね…」「ごめんなさい…私達、捕まってしまって…」「不覚を取ったわ…こ、こんな奴らにっ…」
「皆!大丈夫…!?くっ…ひ、卑怯な事を……!」
勝負を受けなければ人質にした仲間の女騎士達を犯すと下劣な脅しかけてまんまとろな子をプロの噴水広場に呼び出す事に成功した男達。
放っておけず飛び出したものの、休日の続く首都は当然トラブルも多く、騎士団も対処が追い付かない状況で応援は期待できそうも無い。
人通りも多く、周囲には既に大勢の野次馬達がおり
「おっ、この前のCPの延長戦か?」「ろな子ちゃん今日も可愛いねぇ」「俺達は君のエッチな活躍をここから見ているね」などと状況もわからずに好き勝手な事をのたまっていた。
「遅かったじゃないか騎士団のろな子」「もう少しで人質に相手してもらう所だったぞ」「俺達に犯される覚悟はしてきたんだろうなぁ?」
人質を取り、自分達に優位があると確信している男達。男達は過去ろな子と相対した事のある性犯罪者達だった。
返り討ちにした相手が殆ど…と言いたいところだがそうでは無い…。忌々しく思いながらもここでその屈辱を晴らすつもりで彼女は言い放つ。
「要求通り挑戦を受けます!ですから人質達を今すぐ解放しなさい!」
「ああ、約束してやる。だがそれは俺達に勝ったらの話しだからな?おい、やっちまえ」
リーダー格の男の合図と共に、既にろな子を見て股間をギンギンに勃起させている男達が一斉に襲いかかって来る。
人質なんてものを取る連中が真っ当な戦いをする訳が無い。辛うじて何人か倒すものの、やはり多勢に無勢で部が悪く…呆気なく膝をついてしまう…
「!ど、どこまでも卑怯な…くっ!はぁ…や、やぁっ…さ、触らないでぇ!っ…はぁあん!?」
武器を取り上げられ、情欲を煽るかのように損傷した着衣、破壊された鎧から覗く豊乳に男共は好き放題に手を伸ばし、肉棒を露出させて少女騎士を弄びはじめる。
「クク、目を離さずに良く見ているんだな、お前達の敬愛する先輩騎士の痴態をな」
(んやああっ!?こ、こんな、最低な犯罪者達に触られてっ…気持ち良く、なんかぁっ…か、感じたらぁっ…だ、ダメなのにぃっ…くうううんっ!?)
そう思いながらも正直過ぎる淫らな身体…いけないと知りながらも、もうこんな風に責められる事が癖になってしまっている…
男達は彼女の羞恥心を煽る為、人質の女騎士達を一箇所に集めてその前で弄び屈辱を与える。
ろな子は後輩達の手前気丈に振る舞おうとするが無駄でしかなく…Iカップの柔らかくも弾力たっぷりの乳房を捏ね回され、喘ぎ感じている姿を思い切り女騎士達に晒してしまう。
「いやあぁっ!はぁんっ…!?こ、こんなところぉっ…み、見ないで…!はぁん…やぁあううっ!?
「ぐへへ、相変わらずけしからん胸だぜ」「ミルクまで出してよぉ、俺達に飲んで欲しいのか?」
左右の乳首に吸い付いて滴るミルクを吸飲する男達、こんな愛撫だけでは物足りる訳もなく…背後に回る男は肉棒を露出して勝者の権利を行使しようとベンチに座りろな子を抱き寄せる。
「!?ひっ…ま、まさか…だ、ダメえええっ!!あぐうううっ!!?」
そそり立ちグロテスクでビンビンに固く赤黒く雄のモノ、少女騎士達は?を赤らめ…ソレが先輩騎士の中に埋められていく様をまざまざとみせつけられてしまう
「!うぐううっ、い、入れられひゃったぁっ…!ひぃん!あううっ、う、動いたらあああっ!!んやあぁあああ!?」
「くく、前に犯してやった時よりも具合が良いぞ?全く、騎士の癖に実力よりも男を悦ばせる方面にばかり育ちやがって。女騎士共の前でイかせまくってやるからな」
他人の性行為なんて見る事さえ初めてだというのに、よりにもよって敬愛し憧れを抱く先輩騎士がまさかこんな目に…目の前で起こっている事を現実だと認めたくない女騎士達…
「オラッ!悪党チンポ突っ込まれて気持ち良いんだろう?くく、お前を慕う騎士達が見ているぞ?俺とろな子がセックスしてるところをなぁ」
「あうううっ!?ひぐううっ!?み、みちゃぁっ…だめえぇっ…!こ、こんな姿ぁっ…んんんんんうっ!!?」
下衆男は心底愉快そうにろな子を貪りながら男性器が出入りしている結合部分もしっかり見せつけてろな子に屈辱の限りを尽くす…
(こんなぁ、最低な性犯罪男にいっ、仲間の前で…犯されているのにいっ…わたしいっ……!!)
数々の屈辱を受けて来た身体はそれでも快楽に従順で、忌々しい男のモノを締め付けて滅茶苦茶に感じまくってしまう…
こんな品性下劣な、取るに足らない悪党風情に敗北を喫し…凌辱を受ける姿は強く美しい憧れの少女騎士のイメージからは想像も出来無い淫らなもので女騎士達は呆然とするしかない…
貪り、欲望を残さず叩きつけるような激しい腰のストロークに艶っぽく喘ぎ屈辱と悦の入り混じりの表情はあまりに色っぽく、喘ぎ声には明らかに悦も混じっており、男達の欲望を煽り興奮させていく、そして…
「クク…お前を慕う騎士達の前で…敗北の証をたっぷり注いでやるからな!悪党ザーメン注がれてイケ、イっちまえよ!騎士団のろな子!」
「!?んううううっ!!いやぁ、イク…はぁ…だめえぇっ、こんなぁ、恥ずかしいところ見られてぇっ…はぁああ!な、仲間の前でええっ、ご、ごめんなさいいっ!!イクっ、イクううっっ!!ああぁあ!!!?」
プロの街中で仲間の騎士と通行人達の見守る中、金髪の少女騎士は戦いで敗北しただけで無く、女としても完全に屈服させられる…
(はぁ…うううっ…こ、こんな男にぃっ……)
だがこんな屈辱はまだ序の口に過ぎない…男達は少女騎士に肉棒を次々に突き出して奉仕を強要する。
「くく、まどろっこしくなって来たなあ、少しくらい人質に相手してもらうかなぁ」
「!?や、やめて…!彼女達には手を出さないで!!酷い目に合うのは私だけで…充分ですから…お、お願い……」
そう言って人質に近づいて着衣を脱がせようとする男を制止するろな子、男はわざとらしく肩をすくめて「まぁ辞めてやってもいいけど?へへ…じゃあみっともなく俺達のモノが欲しいっておねだりしてみろよ」と下品に笑う、どこまでもろな子に屈辱を与えようとする下衆男達…それでも彼女はそんな輩の言いなりになるしかない。
「くっ…う……ろ、ろな子のおま◯こを…もっと、たくさん…貴方達の…オチンチンで…犯してください…」
「良いのか?俺達は犯罪者なんだぞ?騎士のお前がそんな悪党のモノを突っ込まれたいのか?」
「か、構いません…思う存分…ろな子をお使い、下さい……っ!!?んぐううううっ!!?」
自ら身体を捧げるかのように男を誘惑する表情と共にアソコを広げて見せる、それは、純粋に人質を庇う為にしているのか、自分の被虐願望を満たす為なのか…もう彼女自身にも頭の中がぐちゃぐちゃでもうはっきりとしない。
次の瞬間には懇願通り男に挿入されて、苦痛と快楽に喘ぎよがる少女騎士。
「ハハ、以前は返り討ちにされたもんだがな、お強い騎士様もこうなったらただの雌犬だなぁw大嫌いな悪党とのセックスは気持ち良いか?」
「んんんんんうっ!?あぐうっ、はぁ…気持ち良いっ!気持ち良いですううっ!悪党オチンチンでぇ、突かれるのおっ…気持ち良いっ…イク、ま、またぁあ…イク、イかされるううう!!んひゃああああぁ!!?」
それからも…まともに戦ったら負けるはずもない卑怯な悪党に次々と肉棒を突っ込まれ…少女騎士は人質となった女騎士達に痴態を晒し、白昼堂々と街中でイかされまくるのだった……。

100 名前:キルハイル帰りの魔法コンビ『ダリア』と『ピオニー』 投稿日:2019/05/29(水) 23:10:34 ID:BsybmBqM
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
『ダリア』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_3Black_5012_2260
『ピオニー』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWizard_4Black_5931

問2:身長は?
『ダリア』
159cm
『ピオニー』
155cm

問3:3サイズは?
『ダリア』
B:85/W:55/H:80
『ピオニー』
B:78/W:53/H:79

問4:弱点を答えなさい
『ダリア』
ピオニーの強情さには敵いませんね。
『ピオニー』
ダリア叔母様の押しと意思の強さには敵いません。

問5:自分の自慢できるところは?
『ダリア』
割と衣装持ちです。
研究のために赴いた先でついつい買い込んでしまうので。
自分が着ることもありますが、ダリアに着せることもありますね。
勿論購入はポケットマネーですよ。
『ピオニー』
歴史とか、考古学とか、そういう分野に携わる事が出来たことです。
本来はウィザードの仕事ではないのでしょうけれども、先人の歩を記録することは大事です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
『ダリア』
キルハイルでは色々と経験してきました、とだけ。
もっとも、ほぼ無機物相手でしたが…
『ピオニー』
時々、ダリア叔母様の着せ替え人形にされます。
叔母様自身も着替えるのでお互い様と言われても・・・

問7:初体験の時のことを語りなさい
『ダリア』&『ピオニー』
秘密です

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
『ダリア』
どうしても言わなければいけませんか?
はい、気持ちの良い、というモノではありませんが、以前調査でキルハイルの学院を訪問したことがありまして。
そこの闇を垣間見てしまって…

『ピオニー』
叔母様に同行してキルハイルに行きました。
後は叔母様のおっしゃるとおり。
あの時、互いを励まし、慰め合いながらなんとか生き延びることが出来ました。
詳しくは…その…

問9:備考をどぞ

ハイウィザードのダリアです。以後お見知りおきを…
私は魔法職ですが、冒険者をしながら各地の伝承文献なんかを集めています。
セージのような仕事ですが、王国の要請もあり最近はゲフェンもそっち方面にも注力しております。
確かにピオニーからみると私は叔母になるのですが、そこまで年は離れては…なので叔母様というのは…

初めまして。
ウィザードのピオニーです。
ダリア叔母様と一緒に研究のため各地を回っています。
叔母様の言うとおり、やってることは魔術師と言うより学者なのです。
私もそっち方面に興味があってセージの道も考えたのですが、生まれがゲフェンでもそこそこの家柄だったのでそのままウィザードになり今に至ります。
もっとも、やりたかった事が出来るそうなので不満はありません。


ハイウィザードのダリアとウィザードのピオニー。
ゲフェンでは珍しい歴史学者や民俗学者的な立場の魔導師で、研究のため世界を回っています。
師匠と弟子の関係で、それ以外に個人的な関係も持っているようです。
自己紹介の通り、一度キルハイルで消息を絶ち最近帰還。
研究活動を再開することになりました。


問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず、1つずつで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが、どちらで受けるかはこちらで決めることもあるかもしれません、とだけ。
あと、曲解拡大解釈上等の方向で…

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

101 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/06/09(日) 19:25:43 ID:6izBbqPI
>>79さん
「ひゃっ!?だ、ダメです、こ、こんな所でぇ…きゃぁ!?」
街を巡回中、姿を隠した何者かに路地裏に連れ込まれてしまうろな子。
暗がりで姿を表すのはギロチンクロスの79さん。胸の鎧を外されて地面に音を立てて転がるが男の興味と手はもう彼女の豊満な胸にしか向いていない。
「逆らって良いのか?騎士団が長期調査の報酬として俺の要求を受け入れたんだぞ?」
「そ、それはぁ…!だ、だからってぇっ…!はぁ、や、やめてください!そんな、いきりなりぃっ…んやあああぁあ!?」
「そそる反応しやがって、いやらしいのは身体だけじゃないようだな。我慢出来ないからもう突っ込むぞ」
男の掌に収まり切らない大きめの乳房を揉まれながら、ろくに濡れてもいないアソコに挿入されて悲痛な声を上げる少女騎士…だがそれもすぐに悦の入った声色に変わっていく
「ひうううっ!?はぁん…やぁっ…こ、こんな街中でえっ…ひぃん!?」
声を上げまいとするがろな子の被虐心を煽る強引な挿入が、いつ誰が来るとも知れない場所での行為が強烈に彼女を昂らせる…
「嫌々言いながら滅茶苦茶興奮してるじゃないか。奥からどんどん愛液が溢れてきてもうスムーズに動けるようになったぞ?」
「んあっ!やぁっ、そ、そんなぁあ…んはああぁ!?やぁん、は、激し…やああん!!?」
「早く済ませて見回りの続きをしたいだろう?まずは一発くれてやるからな!」
欲望の赴くままにバックからろな子を突きまくり、乳房をこね回しパンパンと交わる性交の音と男の興奮を煽る嬌声を路地裏に響かせてしまう少女騎士…
「!やあんんっ!?はぁっ、だ、ダメえっ…イク、イっちゃいますううっ…はぁ…んやああぁああ!!」
「ホラッ!美少女金髪騎士のま○こにザーメン注いでやるからな!しっかり受け止めろよ!」
彼の言葉通りにビュルビュルとたっぷり白濁を注ぎ込まれ、中出し絶頂をするろな子…屋外で思い切りエロ声を響かせてイった嫌悪感と共にいけないことをしている背徳感で昂りが止まらないドマゾ騎士。
「これから一週間ろな子は俺の所有物なんだ、ヤりたくなったらところ構わず犯しまくってやるからな」
彼の言葉通り、騎士団に多大な貢献をした報酬としてろな子は一週間彼に好き放題犯される事になっていた。
「!ぁ…ま、また、なんですぁっ………」
見回りを終えてなんとか騎士団に帰り着いたものの、姿を隠したままイチモツをろな子のスカート越しのお尻に擦り付けて来る79さん。
道中でも同じように暗殺者のスキルで姿を消してセクハラ三昧、その上何度も物影や茂みに連れ込まれて片手指の数くらいは軽く犯されてしまった。
そんな回数を真昼間のしかも外でしていればバレない訳も無く、行為を通行人に見られたりもして思い出すだけで昂ぶってしまう…性欲絶倫体質だとは聞いていたが本当に半端ない性欲としか言いようがない。
(き、騎士団の中でもするつもりなんですかぁ…そ、そんな人目がない場所なんてぇ…)
騎士団内でバレないで場所となるとはそんなに多くない、仕方なく女性用のシャワー室に彼を連れて行く、幸い先客は居ないようだった。
「こ、ここなら…大丈夫そうですね…って、な、なんで私はエッチする場所を自分から探してるんですか!?あっ…も、もう挿れちゃうんですかぁ…はぁ……んくうううっ!?」
すっかりこの状況に流されてしまっているろな子、仕切りのある1人用のシャワースペースに2人で入り79の激しい貪りに身を委ねてしまう…
『ろな子ちゃん?今、時間大丈夫?』
そんな時にアカデミーで臨時講師をしている姉のまじ子からwisが届く。
『!?あ、お、お姉ちゃん…?はぁ…ご、ごめん、今はちょっと、話せそうもなくて…んんっ!き、聞くだけならぁっ…大丈夫…」
『声が変みたいだけど大丈夫…?具合でも悪いの?…うん、じゃあごめん、一方的に言うね』
妹が男に抱かれている最中とは夢にも思わないまじ子は言われるがままに用件を伝える。その内容とは、急遽ろな子にアカデミーの臨時講師をして欲しいと言うものだった。
「臨時講師のろな子です。まじ子お姉ちゃんの妹で、以前アカデミーに居たので知っている人も…!?って、だ、だめです、な、なにして…やあぁあ!?」
「助手の79です。今日は先生達二人と保健体育の実技を学びましょうね。」
アカデミーに居る間はお触りも禁止と約束したのに守る気なんかさらさらない79さん、ろな子は生徒達の見ている前で思い切り豊満な胸を露出させられてしまう。
「ひゃ!?み、みちゃだめえええぇっ…!」
運が良い?事に男子だけの講義だった為に男子達は戸惑いながらも…可愛いくもいやらしい臨時講師の身体に釘付けになる。
「講義をするんだからもっと先生らしく毅然としていた方がいいんじゃないか?」
「!な、なにを言って…っていうか…ど、どういうつもりなんですか79さん…ま、まさか…」
涙目で訴えるろな子。だが当然そのまさかで、彼はギンギンになった肉棒を挿入しようと押し付けて来る。生徒達は憧れのまじ子先生と似た面影のろな子を、そうでなくても魅力的なお姉さん騎士を食い入る様に見入ってしまっている、そんな注目が集まる中で…
「んあああぁあ!?やぁっ…う、そぉっ…は、…せ、生徒達が、見てるのにいいっ…!!んやああぁああ!?んあっ…ふあああぁあ!!」
教壇の上にある椅子に腰掛け、その膝の上で少女を抱えて肉棒を挿入して突き上げる79、喘ぎ乱れ少年達には刺激的過ぎるその姿を思い切り見せつける。
「生徒の皆さん、何回か突く度にろな子先生がイっちゃってるのわかりますか?エッチなおっぱいからミルクも出ちゃってますねぇ、繋がってるところもよーくみてください?」
「あひいっ…やぁ、うあああぁ!こ、こんなぁ。はぁ、ダメなのにいっ…ふにゃあぁあ!?」
「ろな子先生は特別敏感な体質な上に犯されるのが好きな変態なので、君達が他の人とする時の参考には決してしないように…そもそも母乳なんか普通は出ませんからね。あ、ろな子先生のミルクを飲みたい人は前に出て来てください、順番ですよ?」
「!な、何言って…ひううううんっ!?あっ、やぁっ…おっぱい、吸わないでぇっ…あん、こ、こんなのダメえええええっ!!やぁ…イク、イクうううううっ!!」
性の授業を行い、一時間たっぷり生徒の前で犯された上に、興奮する生徒達にミルクまで飲まれてイきまくるろな子
「な、なんて事…してくれたんですかぁ…んあああぁあ!?」
空き時間もその辺の79空き教室に連れ込まれて、他にもアカデミーのトレイとかでもヤりまくっちゃう二人…
「そんな事言って満更でもないだろ?生徒達にセックスを教えてろな子も気持ち良い最高の授業だったじゃないか!おらっ!また出すぞ」
何十回目かもう分からない中出し絶頂で果てさせられるろな子。
自宅に帰る頃には騎士団のどんなハードな任務よりも消耗してふらふらで…それでもまだ…
「はぁ…ほ、本当に…許してくださいいっ…!んぐううっ!?」
回復剤もしっかり飲ませて自宅のリビングで寛ぐ暇もなく挿入されて犯されちゃうろな子…
当然、姉のまじ子も後から帰宅するので姿を隠しながらろな子にセクハラしたり、ハメたり…自宅でもヤり放題な79さん…
「お姉ちゃんにいっ…聞こえちゃうう!はぁあああん!こ、声っ…抑えられないよおっ…だめえええっ!うあああぁあ!?」
お風呂も当然一緒で無防備な裸体に肉棒をギンギンにしてノータイムで襲い掛かっちゃう79さん。そしてようやく一日目が終わり、2日目になり…
「おい、あれ…」「騎士団のろな子ちゃんだよな」
「!やあああっ、す、少しは隠れさせてくださいいっ…こ、こんな目立つところでぇ…んやああああああ!?」
2日目からはろな子の扱いに慣れて来たのか、本当に所構わず挿入して来る79さん
「そんな事言って興奮してるんだろう?変態なのはろな子の方じゃないか、こんな犯されまくってるのに嬉しそうにま○こ締め付けてよ。また俺のチンコで突かれまくって中出しでイきたいんだろう?」
「やぁん!はぁ…あん、ち、違ううっ…人前で犯されて感じる変態じゃぁっ…ないのにいぃ…イク、またいっちゃうううう!!やああぁあん……!」
…と、こんな風にしばらく79の報酬という事で所構わず犯されまくる少女騎士。
ただ、それもプラスに働く事があり…
「おい、お前が騎士団のろな子だよな、へへ」「俺達と戦って負けたら可愛がってや…ぐええー?!」
79さんが悪党から守ってくれるのでそれは非常にありがたかったりするのだった…ただ、その代わり彼に激しく貪られてしまう事は言うまでもなく、一週間みっちりハメられまくるろな子なのでした。

102 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/06/09(日) 19:28:42 ID:6izBbqPI
>>94さん
「なるほど、生徒はローグ志望のシーフ君達ですか…ふむふむ…94さんの言う通り私にとっても勉強になりそうですね!わかりました。私でお手伝いになれる事なら是非協力したいです!」
同僚の騎士の94さんから再びアカデミーから臨時講師の依頼が来ていると聞いたろな子、元々アカデミーに居て教える事は嫌いでは無いし、少しでも生徒達に協力出来るならばと快く引き受ける。
「皆さん、今日はよろしくお願いします!今まで習った事を思い出して先生を捕まえに来て下さいね!」
後日、94さんが手続きや用意を手伝ってくれてろな子が指導するシーフの生徒達と共にサモンパークのプロンテラにやってくる。
三日間にも及ぶ厳しい訓練が始まるというのに、生徒達は全員が全員、見るからにやる気に満ち溢れている。それ自体はいい事なはずなのだが…
(す、すごいやる気です…でも、何か違和感が…とにかく私も頑張らないと!)
ろな子には知らせてはいないが秘密裏に94が生徒達に「ご褒美」を約束して、シーフ君達はその可愛いお姉さん騎士を目の前にした事で興奮でアソコもやる気も滾らせている事実を彼女は気が付かない、当然そのまま実習がスタートする。

「ろな子先生、捕まえたよ!」
「!わわ、後ろから!?全然気が付きませんでした…」
それは開始1時間程が経過した頃だった。生徒達は純粋な速さや体力でこそろな子には遠く及ばないものの、何度失敗しても諦めない執念でろな子を追いかけ回し…とうとう生徒の一人が彼女を捕まえるに至る。
「えへへ、じゃあ先生…シてもいいんだよね?」
「?へっ…な、なんの話しですか…って、ひゃぁ!?」
スティールで邪魔な胸当てだけを排除して大きめの胸をたぷんと揺らしながら露出させられてしまうろな子、すかさず少年の両手が豊乳に伸びて来て鷲掴みしてこね回される。
「!んぁっ…はぁん!ちょ、君…な、何してぇっ!?…やっ、あんっ…や、止めないと怒りますよぉっ…んうぅっ!?」
胸を揉まれて艶っぽく甘い声を上げて身をよじる先生騎士にシーフ君は鼻息を荒くして責めの手と興奮度合いを高めていく
「そんな事言ってめちゃくちゃ感じてるよね?先生を捕まえられたらご褒美として中出しエッチしていいって94お兄さんが言ってたよ?約束は守ってよね」
「!?な、なんですかそれ…!し、知らないです!はぁ…そんな事一言も言ってなぁっ…やああぁん!?」
生徒達の異常なまでのやる気はそういう事だったのかと納得するが全てが遅い、94さんが勝手にした約束とはいえ生徒達には知った事ではない。
もうシーフ君は可愛いお姉さん騎士のおっぱいを揉みしだくのに一生懸命でその荒々しい乳揉み責めはろな子をあっという間に絶頂へと上り詰めさせていく…
「あんっ…やああぁ!はぁっ、おっぱい乱暴にぃっ…揉まれたらぁっ…こ、こんなぁ、はぁああ!イク、イっちゃううううっ!!んやああぁああ!!?」
生徒による乳揉みだけで呆気なく果てさせられてしまうお姉さん騎士…
「えへへ、先生…お、おっぱいだけでイっちゃったの?生徒に責められて、こんな簡単にイっちゃうなんて…いやらしいなぁ」
(はぁ…わ、私…生徒相手に、イかされて……でもっ…気持ち、良くってぇ…このままだと、挿れられちゃう、のにいっ……)
蕩けきった雌の顔を浮かべるお姉さん騎士に更に肉棒をギンギンにしていくシーフ君、蜜滴る下着を剥ぎ取ると遠慮無しに挿入していく
「!!はぁ…だ、めぇっ…せ、生徒と、こんなぁ…オチンチン、入ってええっ…!んやああぁあ!?」
雄の本能剥き出しにしてお姉さん騎士を壁にすがり付かせて背後からガンガン突きまくるシーフ君
「ハァ…先生みたいな可愛いくてエッチなお姉さんとこんな事出来るなんて…はぁあ…ろな子さんのおま◯こ、すっごい気持ち良いっ…嬉しそうに絡み付いて来るよ!」
「んあっ…やぁっ、生徒オチンチン、入れられてちゃってるうっ…!こ、こんなの、ダメなのにいいっ…いけないのにいっ…はぁん!年下オチンチン、好きいっ…はああぁ!イク!ショタオチンチンでえっ、イかされるうううっ!んやあああぁああ!!?」
年上で上位職なのに一次職の少年相手になすすべもなくイかされまくり、どっぷり中出しされてしまうどマゾなお姉さん騎士、中出し絶頂と共に首輪の機能で安全圏へテレポートする。
「う…はぁ…ど、どうしよう…早く、はぁっ…動かないといけないのにぃ……」
いくらかの時間の余裕があっても絶頂した直後で動く事もままならない少女騎士、そうこうしている内に…
「お姉さんみーっけ」
「きゃぁ!?だ、ダメ…こ、こんな事、や、やめて…はぁ、ま、またぁっ…んやあああ!?」
盛り付いた獣のような目をしたシーフ達からはそう簡単には逃げられ無い…可愛いくてエッチなお姉さん騎士に若い欲望を容赦無く叩き付ける生徒達…
こうして一度捕まってしまった為にシーフ君達に余裕で何十回と続けて捕まり、年下チンポで犯されまくってしまうろな子…
「はぁん…ショタオチンチン…はぁ、イイですうっ!気持ち良いですうっ…はぁん…も、もっと、突いてえっ…んむっ!?んっ…んんっ…!?」
夕方、一日目の終了時刻が迫った頃にやって来る49が目撃したのは少年に肉棒をしゃぶらされながらもう一方の少年の貪りに合わせて腰を振る少女騎士の淫らな姿だった…
「先生なのに生徒のオチンチンしゃぶって喜んではぁ、エッチ過ぎだよろな子さん…」「こんな訓練なら毎日でもヤりたいよ、うっ…そろそろ出すからね」
そして、そんなすっかり生徒達の玩具にされているろな子にはお仕置きが必要という判断を下す94さん。
「全く!上位騎士ともあろう者がどういう事なんだ?」
「!はぁ…や、やめてください…こ、こんな、生徒達が見ている前でえっ…んやあああぁあ!?」
羞恥心を煽る為に生徒達全員が見守る中でろな子を犯す94さん、散々生徒達に弄ばれて敏感になっている身体に、鍛えられた大人の騎士の肉棒で貫かれそれだけで軽く二度も絶頂する。
「一次職の少年相手に数回どころか十回以上回捕まるとは騎士として恥ずかしくないのか?全く、こんなに節操無く感じる淫乱だからシーフ君達にも好きにされて犯されちゃうんだぞ」
「ひううっ!あぁん!?やぁ…はぁ、も、生徒達にぃっ、み、見られながらぁ…気持ち良くなってええっ…はぁん、淫乱な騎士でぇっ…先生でごめんなさいいっ…またあっ、イク、いっちゃいますうう…みんなに、見られながらなぁ、はぁああああ!!」
こうして残る二日も当然ショタシーフ達に捕まりまくり、その日の終わりに94さんにお仕置きックスされちゃう少女騎士。
この講義によりシーフ君達は追跡スキルに加えてエッチのテクニックも向上したとかしないとか…。

103 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/06/15(土) 20:35:55 ID:K8hIh0I6
なんだか最近、見た事の無いアイテムが増えましたね。
それに、プロンテラでイケメン執事も雇えるらしいって本当ですか!?

>>98さん
「しゃせいかい…?あ、写生会ですね!構いませんけど、私なんかがモデルで良いんでしょうか」
「ああ、もちろんだとも。皆君と会うのを楽しみにしているよ」
98さんに頼まれて可愛いショタ少年達が集まる写生会にモデルとして招かれるろな子。
(LKの防具を描こうとなると結構難しそうですけど、ひょっとしたらそれが良いんでしょうか)
とか思っているとこれが君に着てもらう水着だよ。と98さんが衣装を渡して来る。
「!え、これが水着…?って!こ、こんなのただの紐じゃないですかぁ!?」
渡された明らかに布面積が少ない紐水着にたじろぎながらも「今更断ったりしないだろうね?」と98さんに笑顔で言われ断る事も出来ないろな子。
「うう…き、騎士に二言はありません…」
そしてショタ少年達の居る部屋に恥ずかしすぎる紐水着を着て入室する少女騎士…
「き、今日はよろしくおねがいします!!」
半ばヤケになりながら少年達に挨拶をすると、少年達からもよろしくおねがいしますと返事が返って来る…が、
可愛いお姉さん騎士の際どすぎる水着にもう全員が全員、顔を赤面させて前屈みで、鼻息を荒くしていた。
「ろ、ろな子お姉ちゃん…可愛い」「おっぱい大きい…こ、溢れそう」「お、女のひとの裸、は、はじめてみた…」
年端もいかない少年達にはあまりにも刺激が強すぎる光景、紐によって絶妙に隠される様は完全な裸よりもかえって卑猥な気さえする。
「じゃあ後はろな子さんに任せるよ。僕が居たら子供達も気が散ってしゃせいできないだろうからね」
「!え、ちょ、ちょっと、98さん!?行かないでください…!」
そんなろな子の制止も聞かず、さっさと部屋を後にしていく98さん。
残されたのはろな子の身体を見て絵を描くどころではなく興奮した少年達とろな子だけになり…
「お姉ちゃん、も、もっと近くで見ていい?」「み、見るだけだから…ハァ、ハァ…」
「!だ、だめです…!み、みんなちゃんと椅子に座って、絵を描いて…って、ひゃぁ!?あっ、さ、触ったらぁっ…んはあぁ!だ、だめぇっ…やああぁん!?」
当然見るだけで済むわけなんか無く、暴走した少年達は邪魔な紐を排除して思い思いにお姉ちゃん騎士の身体に手を伸ばす。
「はぁはぁ…おっぱい、すっごい柔らかい…!」「お姉ちゃんのおっぱいすっごい、大きい…乳首固くなっちゃってるね」
「やああぁっ、うああぁ!はぁ、だ、だめええっ、そんなに一斉に、も、揉まれたらぁっ…ひいいっ!?い、イっちゃあぁっ…んひゃああぁ!イク、イクうううっ!?」
10人くらいのショタ少年達に一斉に身体を弄ばれて、呆気なくイっちゃう情けないお姉さん騎士…
「お姉ちゃんすごく、はぁ…今エッチな声出て、イっちゃったの…?」「はぁ…僕達、もう…ううっ…」「す、すごくエッチだよぉ…お姉ちゃん…」
初めて見るであろう女性の裸と、絶頂を目の当たりにして辛抱堪らずオチンチンを取り出して目に前のお姉ちゃん騎士をオカズに扱きはじめるショタ君達…
「!?や、やぁっ…しゃ、しゃせいかいって…98さんが言っていたのって、こういう…!?はぁ、皆、私を見て…オチンチン、必死にしごいて…はぁ…こ、こんな、いやらしい…ひゃああぁん!?」
そんな行為を止められる訳も無く、少年達にオカズにされている事に嫌悪感を感じながらも…一方でその背徳的に強い興奮を感じてしまうどマゾ騎士…
ショタ君達からたっぷりの白濁をぶっかけられまくって、切なくなりつつも一線はなんとか超えずしゃせい会を終えるのだった。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/22(土) 04:36:58 ID:c295UDqQ
>騎士団のろな子
ジャワイチケットが手に入ったから少し早いけど二人きりで海に行こうか。ここに名前を書き入れてね。
(魔法のジャワイチケットです。相手にベタ惚れになってしまい何でも言うことを聞いてしまいます)
ろな子の為に水着を用意したから早速着替えてね。ろな子の着けている水着は白くて透け透けだね。
「ろな子の水着越しに、おまんこの茂みを見てください」って言って下腹部を突き出してごらん。
最近手入れを怠っていたから薄いハズの茂みがよく見えるね。もちろん、おっぱいもよくみえるよね。
薄く見えているピンク色の乳首を扱いてあげるよ。気持ちいいかな?
ろな子のおっぱいを揉みながら砂浜を散歩しようか。イキそうになったら言うんだよ。
ちゃんと言えたらイってもいいからね。砂浜を散歩したらシャワーを浴びようか。
水着の効果でろな子のアソコも濡れ濡れになっているよね。水着をズラしてあそこを見せてくれたら、
肉棒を入れてあげるよ。可愛くお強請りしてごらん?「ろな子のおまんこに中出ししてください」ってね。
何度も中出ししながら犯してあげるから、何度もイっていいからね。

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/22(土) 19:24:56 ID:Uvq8EcnE
>>騎士団のろな子へ

近頃プロンテラで若い女性…特に冒険者を狙った性犯罪が多発している。
ただ被害にあった女性たちは何故か犯人たちの情報を口にしてくれなくてな。
唯一分かっているのは4、5名の犯罪集団とのことだ。
ろな子、どうにか犯人たちを突き止め、これ以上被害者が増えないようにするんだ。

(犯人たちはつい最近卒業したばかりのアカデミー生で、ろな子の可愛い教え子たち。
 また全員が絶倫で、ろな子にたくさんエッチな事してきた相手です。
 彼らはろな子が犯罪者に負けてレイプされる様子を見て、自分たちもろな子をレイプしようと犯行に及んだようです。
 目論見通りろな子を捕まえた後は、首輪をつけて街中の至る所でレイプ調教して性処理奴隷にするつもりだとか。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/23(日) 04:47:38 ID:Px5uyvks
>騎士団のろな子
君を従者として任務に就かせるのが流行っているようだから、今回は俺が君を従者として任命するよ。
と言ってもやることは難しいことじゃない。少しデスクワークを行うからそれを手伝ってくれればいい。
ただ手伝うんじゃ面白くないから、、君には全裸で俺の部屋でデスクワークの手伝いをしてもらおうか。
業務内容は指示した資料を棚から持ってきてくれたり、休憩のお茶を入れてくれれば良いぞ。
休憩中は君のアソコの毛をプチンプチン抜いたり遊ばせてもらうから、インデュアを使うなりして
しっかり耐えないといけないぞ。そして業務が終わったら風呂に入るぞ。もちろん君も一緒にだ。
むしろ俺が君を洗うことを口実に身体を好き勝手に遊ぶのが目的だ。君の大きく育ったおっぱいを
乳首が大きく勃起するまで、好きなだけ揉ませて貰うからね。
イキそうになったらちゃんと報告しないといけないぞ。どこが気持ち良くなってイカせてほしいのか
はっきり言えたら一段と刺激を与えてイかせてやるからな。俺の気の済むまで君は乳首やおっぱいを
弄らせながら何度もイクんだ。イキ疲れたらそのままアソコに肉棒を入れてやるから、またイっても
いいからな。中出ししながら君は何度イクことになるかな。

107 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/07/07(日) 19:20:54 ID:G9LGOFT2
と言う訳で執事さんを雇って来ましたよ!色々とお世話をしてくれるみたいです!
早速なんですけど、このフェンリルの鎖ってどうやって使うんですか?…えっ、きゃ!?
…こ、こうやってご主人様の自由を効かなくするのに使う…?そ、それ、絶対嘘ですよね!?

>>104さん
「はぁっ…そ、そんな恥ずかしい事…うう…ろ、ろな子の水着越しにぃっ…おま○こ、見て、くださぁい……」
104と二人きりの部屋で白くて透け透けの水着に着替えて彼に言われるがままベッドに仰向けになるろな子。大事な所はもちろん、布の中に窮屈そうに押し込められた押し潰れた大きめの乳房もしっかりと彼の前で見せてしまう
「水着越しにおっぱいも良く見える透け透けでエロいよ。綺麗なピンク色の乳首ももう固くなってるね、少ししごいてあげるよ、気持ちいいかな?」
そう言って104さんはソフトなタッチで先端に触れ、軽く刺激していく
「ひうううっ!?あっ…やぁ…さ、触るのダメえっ…は、恥ずかしいですっ…」
「でも好きな男に触られて嬉しいんだろう?」
「…そ、それはぁっ…っ…は、はい…嬉しい、です……」
図星を指摘されて赤面し恥じらいを見せる少女騎士、魔法の掛かったジャワイ行きチケットに名前を書いた事で今のろな子は104さんに心底惚れている状態にあった。
『…思い出せないんですが、前にも似たような事があったような…』
と、誘われた時は警戒していたものだが今はそんな態度は見る影も無く、すっかり彼にベタ惚れしてしまっている。
「はぁ…あんっ…104さぁん、あ、歩きながら、おっぱい…揉んだらぁっ…だめですうっ…はぁああ!はぁ、あんっ…」
104さんはろな子を引きつけれてジャワイの砂浜を散歩する。…だがその手は繋いでいる訳ではなく、彼の両手は片時もろな子の豊満な胸から離そうとはしない。
「騎士団の指折りの美少女騎士が目の前で透け透けのエロ水着でデカパイ揺らしながら歩いて、男としては触らない訳にはいかないだろう?」
おまけに両乳を揉みながらギンギンに勃起したモノをお尻に擦り付けて来る。
「はぁっ…104さんの大きいのがぁっ…お、お尻にいっ…はぁ、こ、こんな風にされたらぁっ、わたしぃっ…」
「可愛い声出してそんなにおっぱい揉まれるの好きか?ミルク滲ませ出してエロい子だね、イキたくなったら口に出して言うんだぞ?」
敏感過ぎるあまりにまるで男を誘惑するようにエッチな反応を示す少女騎士にすっかり興が乗ってしまう104さん、巨乳を思う様こね回し胸の先端からミルクが滴れば舌付けてべろべろと舐め回す。
「やぁっ…!ひうう、も、もう私ぃっ…イ、イっちゃいますう…イキたいですうっ…!!んあっ、んむ…はぁ…好きっ、んっ…ちゅっ、はぁ…イクっ、イクううう!んはあああぁん!!?」
キスされながらの胸責めで呆気なく絶頂し、貸切状態の広い砂浜にエロ声を響かせて果てちゃうエロ騎士…それからも何度も何度も繰り返しおっぱい責めだけでイかされまくり…そして
「はぁ…お外で、いっぱいイかされちゃいましたけどぉ…はぁ…わたし、全然、物足りないんですうっ…104さんの、逞しいオチンチン、ろな子のおま○こに…いれてて…中出ししてくださいぃっ…!はぁ、き、たあぁあ!んはあああぁああ!!」
二人でシャワー室に入り、水着をずらして104さんを誘惑するろな子、彼はその誘惑に応え「ああ、もうこっちも我慢出来ないよ」と容赦無くガチガチになった肉棒を少女騎士の秘裂に容赦無くぶち込んだ。
「ろな子のナカ、俺のをしっかり俺のを咥え込んで、ぎちぎちに締め付けて来るぞ?秩序を守る騎士の癖に、男を乱して誘惑するようなエロい身体しやがって…!全くけしからん、望み通りしっかりたっぷり中出してやるからな!」
少女騎士の豊満な胸に、心地よ過ぎる締め付けのアソコに、104は貪るように遠慮無しに雄の本能のままに欲望をぶつけまくる…
「はぁあああ!やあぁあん、は、激しいっ…はぁ、もっとシてくださいいっ、ろな子を104さんのモノにしてえっ…いっぱい、精子注いでええええっ…んやあああぁ!イク、中出しでイキますううううっ…んやあああああぁ!!!」
こうして、104さんを自分の想い人と勘違いしたままエッチをせがみ、たっぷり中出しされちゃう淫乱騎士。
「中出ししながらハァ…腰が止まらない、本当にエッチな騎士だなぁろな子は…ま○こ気持ちよ過ぎるぞ!」
「はああぁん…私のおま○こ、はぁん、104さんのオチンチンの形にされちゃってますうっ、はぁ…嬉しいです…好きぃっ!もっと、ろな子を貪ってくださいいいっ!んやああぁああっ!!?」
こうしてジャワイでたっぷり中出しエッチしまくりの淫らな思い出を作ったのだった…

108 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/07/07(日) 19:21:17 ID:G9LGOFT2
>>105さん
「騎士としてそんな不届き者は絶対に許せません!私に任せて下さい!」
105さんに女性としてとても許す事が出来ない事件の内容を聞き犯人逮捕を誓うろな子。
手かがりが無ければ自分を餌にすればいい…リスクが伴う方法ではあるが自身を囮にする事で少女騎士は事件の早期解決を優先する事を選択する。
その結果、犯人を誘き出す事に成功したのだったが…
「!!あ、貴方達は…!?なんで…ど、どうして……」
袋小路に男達を追い詰め、対面する犯人達の顔に戸惑いを隠せないろな子。
それもそのはずで…男達の正体は冒険者アカデミー時代に彼女の教えていた生徒達だった。
「久しぶりだね、先生は相変わらず可愛いね」「俺達の事覚えててくれたんだ、嬉しいなぁ」「正義感の強い先生なら来てくれるって思ったよ」
彼らの口ぶりからどうやら逆に誘き寄せられたのは自分であると悟るも、既に残りの仲間が背後に回り込み、逃げ場が無くなっていた。
「ろな子先生!今日もおっぱい大きいね!」
「ひゃぁ!?ま、また貴方達なんですか!?い、いい加減に…やぁん!?」
「今日のパンツは何色かな?」「スカートめくっちゃえー」
アカデミー時代…背後から乳揉みされて、おまけに仲間の少年達にスカートの中を覗き込まれるろな子先生。
性格が穏やかな上に可愛いお姉さん騎士は、性に興味津々な少年達のエッチな興味と悪戯の格好の的で、特に彼らはろな子にエッチな悪戯を仕掛けて来る常習犯で問題児だった。
不覚にも何度かイかされてしまった事もあり、思えば子供の悪戯…にしては度が過ぎていたが、叱れば彼らも一応反省の態度を見せたし、年相応だった部分もろな子は見ていて…そんな彼らがこんな犯罪に手を染めていた事実が信じられない。
(ひょっとして、あの時に私が…きちんと怒って、やめさせていれば…こんな事にはならなかったんじゃ……)
元教え子達の行動に責任を感じるろな子、そんな彼女を見透かしたように男達は口を開く
「どうしてって…ろな子先生が悪いんだよ?」「そうだよ、先生で性欲を発散してたのに突然アカデミーから居なくなって」「久しぶりに会ったと思ったら、犯罪者に負けてレ○プされててさぁ…」
「!?な…き、君達もあの場に…い、居たんですか…」
それは>>99での出来事。人質を取られ、不利な戦いに挑んだろな子は力及ばず…無残に敗北し犯罪者達の慰み者にされてしまったのだった…
男達に凌辱され、その美貌を苦痛と快楽に歪ませ、なすがままに貪られ淫らにイキまくる騎士としてあるまじき姿を街の人達に晒してしまった…。
「あの時の、気持ち良さそうに感じまくる先生の姿が…頭から離れないんだ」「あんなの見せられたら俺達も先生を犯したくなっちゃったよ」「気持ち良いの好きなんでしょ、先生を俺達の肉便器にしてあげようと思ってさ」
憧れでもあったろな子が凌辱されれ淫らにイキまくる姿を見て、自分達もろな子を凌辱したいが為に事件を起こしたと語る可愛い教え子達…
「そんな…くっ…も、もう…わかりました、道を踏み外してしまったというのなら、私が貴方達を…正しい道に戻してみせます!」
と、武器を構えて戦闘態勢を取るろな子、彼らを矯正する為にも絶対に負ける訳にはいかなかった。…いかなかったのだが…
「!!やあああぁんっ、あっ、だ、だめぇっ…おちんちん、入ってぇっ…来るうっ…んやあああぁあ!!」
「ハァハァ…アカデミー時代に、毎日オカズにしてたろな子先生を、犯しちゃってるよっ?はぁ…締め付けがやば…なんてスケベなま○こなんだっ!」
結局、本気で教え子を傷付ける事が出来なかった美少女騎士は、その代償を身体で払う事になる…
「んやぁっ…あっ…あんっ…はぁ…こ、こんな!はずじゃぁっ…やぁん!教え子おちんちんで犯され…ひゃってるぅっ…こ、こんなのダメええぇっ!んああああぁ!?」
「ビクビク痙攣しまくってよっぽど俺のチンポが気持ち良いんだねwこのデカパイも揉みしだきながら、いっぱい突いてあげるよ嬉しいでしょ?ろな子さんを俺達だけの肉便器に調教してやるからね、楽しみだなぁ…」
憧れの美少女騎士に抱いていた憧れと欲望を全てぶつけるみたいに、荒々しく腰を打ち付け…見守る仲間達はその光景に興奮を高めていく…そして
「ハァ…このまま、いっぱい射精するからね。全部一番奥で受け入れてね、エロ先生?」
「!いやぁっ、んううううっ!!はぁ、だ、だめええぇえ…イク、いくうううううっ!!?んやあぁああ!!?」
容赦無く中出しされて果てさせられちゃう美少女騎士…。それでも男のモノはまるで硬さも損なわれない、彼らは全員所謂絶倫と言われる性欲異常体質でこの程度でとても満足なんて到底しないのだった…すぐにまた激しくピストン運動を開始して少女騎士を乱していく。
(やああぁっ、はぁ…やだぁ…教え子に、酷い事されてるのにいっ…興奮しちゃってるっ…はぁ、と、止まらないよぉ…もっと、シて欲しくなっちゃううっ……!!)
「ろな子さんその可愛いお口でチンコ舐めてよ」「きれーな髪の毛精液でベトベトにしたい」「こっちも、へへ…腋でシゴいてよ」
(だ、だめ…こんな、元とはいえ、教え子で…犯罪なんかしちゃう子達のおちんちん…なのにいっ…逆らえ無いっ……)
辛抱たまらずにギンギンになった肉棒への奉仕を要求してくる男達…射精できるならどこでも良く、犯されながら男達のチンポを扱く事になる…
「へへ、もう拒まないのろな子さん?」「悪党に犯されて気持ち良くなっちゃう変態なんだもんね、チンコ大好きなんだろ」「やっぱりろな子さん、ドマゾなんだねぇ」
憧れの美少女騎士先生の身体を好きに出来る状況に、興奮して言いたい放題やりたい放題で欲望の限りを尽くすろな子の元教え子達…
たっぷり輪姦されて、それでもまだ解放される事は無く…
「はぁ…ひっ、い、いやぁっ…こ、んなところでぇっ…んああぁあああ!?」
首輪を付けられて胸を隠す物も無い状態で街中を連れ回される少女騎士。それだけでは飽き足らず、性器を露出させる男は有無も言わさずその場でろな子を抱きはじめる…
「これは調教だよ、ろな子さんは俺達の肉便器なんだから、俺達がヤりたくなったらすぐに気持ち良く出来るようにそれぞれのチンコとのヤリ癖を付けないとなw」
「!はあぁあ!やぁっ、ひ、人が、見て…ますううっ、こ、こんな事やめ…んやああぁあ!!」
「ろな子さんは見られていると余計に興奮するみたいだからwそれに、騎士団のろな子が俺達の肉便器になった事を、街の人達にも教えてあげたいからね?」
通行人が居ようと、誰が見ていようと御構い無しで、白昼堂々と行為に及び、ろな子をレ○プする男達…
「やぁあっ、こんなぁっ、あぐううっ!み、みないでくださいいっ…いやああぁあ!イク、イっくううううううっ!んやぁああああ!?!」
彼らの手から抜け出すのは容易では無く、ろな子はどうにか騎士団に助けて出されるまで元教え子の男達の性欲処理に使われてしまうのでした…。

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/08(月) 00:34:38 ID:ATp6SL1E
棋士団のろな子に命令だ
最近は観光名所をカメラで撮影するのが流行りらしいな
折角だから名所と一緒にろな子の恥ずかしい姿を撮影していやらしいアルバムを作らせてもらおう
ろな子の身体にエッチな言葉を落書きしてピースさせたり自分からあそこを広げさせたり
果てはハメ撮りまでしてしっかり思い出に残してやるからな

110 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/08(月) 02:24:59 ID:O.PoV6ns
>騎士団のろな子
女性騎士向けに夏服を用意してみたので、試験的にろな子に着けて貰ってその効果を確認するぞ。
夏服は鎧以外の服の繊維が薄くなっていて暑い日でも過ごしやすくなっているはずだ。
朝一番に夏服に着替えて1日すごしてもらってから、夜のお風呂に入る前に俺に部屋に来るようにな。

一番効果の高いスカート越しのチェックを行うぞ。「ろな子の汗だくパンティーを見てください」と言って
スカートを捲り上げて下着を見せなさい。下着の指定はしなかったから今日のろな子はどんなパンティーを
着けているのか説明するんだ。説明が終わったら匂いを確認したり汗の湿り気を確認したりするから、
スカートを自分で捲ったまま動かないように。そしてクロッチ越しにクリトリスを弄るから感じるままに
声を出してごらん。君が2,3度イクまで弄ってあげるよ。
次に下着の下の具合を確認するから、パンティーを脱いで片足にひっかけて再びスカートを捲って言うんだ、
「ろな子のおまんこを確認してください、お願いします」とね。
イったあとのろな子のおまんこをSSに撮った後、指先で弄ってあげるよ。今度はろな子がイケない程度にだ。
ろな子が我慢できなくなるまで弄ってあげるから、どうしてもおまんこでイキたくなったらお強請りだよ。
「ろな子のおまんこでイかせてください」って言えたら肉棒を入れてあげるからね。
ろな子の膣内を肉棒で扱いてあげるから、今どこが気持ちいいのか言ってごらん。
言えたら中出ししてあげるから、ろな子もイっていいぞ。

111 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/07/13(土) 15:28:40 ID:82w0LvC6
>>106さん
「なんだか最近、良くお手伝いを依頼されるんですよね…えっと、今日のお手伝いは…106さんの所ですね」
ここ数日、書類仕事やら簡単な身の回りのお世話をしてきたろな子。
騎士として役にたっている訳では無いのが少し気になるが戦っても負けの割合が高いので複雑な心境だったりなかったりした。
「ちょ、えっ…デスクワークをただするだけじゃ面白くない?…だからってぜ、全裸ですか!?そ、そういうサービスはしていないんですけど!」
と、ここに来て106さんから如何わしい命令をされて困惑するろな子。だが当然不服な命令にはNOと言う権利が……無かった。
「騎士団から貰った契約書にはろな子は絶対服従って書いてあるが?」
「…!こ、これ…確かにサインした覚えが…え、えええええ……」
106さんから突き付けられる契約書にはろな子の字でしっかりサインがしてあるのだった。
「ひゃううっ!?や、やめてくださ…はぁん!?」
全裸でデスクワークをする傍ら、ろな子の身体を好き勝手に触り弄ぶ106さん。
「白くて綺麗な肌だね、鎧を着込んでいると見えないのが勿体ないよ」
「!ううっ、し、資料、おもちしましたぁ…くうううっ!?」
恥ずかしい部分の毛の手をかけたかと思うとそのまま力任せに引く抜いて来る106さん…
「そんな事言って虐められるの好きなんじゃないか?少し濡れて来ていないか?」
「う…こ、こんな、痛いの、良くないです…どうせなら…気持ち良いのが…!?な、なんでもないです、ち、ちがいますうう!?」
その言葉を聞くなりろな子をお姫様抱っこしてお風呂に直行する106さん
「!んくううううっ!はぁ、あ、洗うならちゃんとぉっ、してくださいい、こ、こんなエッチな手つきでぇっ…はぁああん!?」
「全く、このデカイおっぱいぷるぷる揺らして…デスクワークしながら触りたくて仕方なかったぞ!手伝いに呼んだのに性欲を煽るばかりでなんて卑猥なエロ騎士なんだ君は!」
と、石鹸でしっかり泡だてた両手でろな子の立派に育った双房をめちゃくちゃにこね回してその弾力を、大きさを堪能する106さん。もちろん洗ってやるなんて事は口実で、何十分もその感触を味わう尽くすかのように弄び、それでもイかないように絶妙に加減をして、浴室に響く少女の艶声を堪能して肉棒をギンギンにしていく
「やぁああ!はぁ…も、わ、わたしいっ…こ、こんなにっ、ずっと焦らされたらぁっ…!我慢がぁっ…はぁ、い、いきたいですううっ…!」
「もう乳首もピンピンに固くして、ろな子は本当にエロい子だなぁ、イきたいか?おらっ、存分にイケ!イってしまえ!」
そう言って乳首への攻めを強める106さん、高められていた性感が一気に絶頂へと押し上げられていく…
「はぁあああ!おっぱいだけぇっ…弄られてえっ…ろ、ろな子はい、いく…イっちゃいますうううっ…!んやあぁああ!?」
そうして何十回と飽きもせずと胸だけを攻めれ続け絶頂をさせられちゃうエッチな美少女ロードナイト、そして最後にはもちろん…
「はぁ…106さんの、おちんちん…あぁ…い、入れられちゃううっ!は、入ってえっ…!んくううううっ!イク…いくうううううううううう!!?」
淫らにイク姿を見るだけで男が満足出来る訳は無く、連続絶頂でへたり込むろな子を抱き起こして問答無用で挿入する106さん
「クソッ!挿入だけでイクなんて、なんていやらしいんだ!こんな堪え性が無くて騎士が務まるのか!?くそっ、こんな欲しがりなエロま○こにはたっぷり中出しでお仕置きしてやるからなっ!!!」
「やああぁん!106さんのぉっ、おっきいオチンチン、ろな子の奥にい…届いてぇっ…はぁ、イク、いくううううううううっ!はあぁあん……」
性欲発散の為に犯されまくって、何度もたっぷり中出し絶頂させられちゃうろな子なのでした。

>>110さん
「ろな子の汗だくになったパンティみて…ください……」
開発中の夏用騎士服を開発している上司の110に試着を頼まれたろな子、1日その服で過ごして任務終わりにシャワーを浴びる前に部屋に来るように呼び出されていた。
「ろ、ろな子の…レースの白ショーツ…いかがですか…さっき、犯人を追いかけていたので…汗、いっぱいかいちゃいましたぁ…っう!?はぁ…やぁっ…き、汚いです、そんなところ……」
スカートをたくし上げるろな子の元に跪いてパンティに顔を埋めてスンスンと匂いを嗅ぐ110さん
「汚い事なんてないぞ、甘い雌の匂いが充満してる…はぁ、これがろな子の匂いか、どれ、味もみておくか」
とか言われて汗でぴったり肌に吸い付いてカタチを浮かび上がらせるアソコをペロペロ舐めれられちゃう少女騎士
「はああぁあっ!?っくうっ…い、やぁっ…!やめえっ…んやあああ!?」
少女の甘ったるい声と匂いとで興奮した110さんは更に指を使ってクロッチ越しにアソコを弄り回す
「エロい匂いがさっきよりも強くなってきたぞ弄って貰えて嬉しいんだろう?
「んやああぁっ!いく、いっちゃあっ…あああぁん!イクううううっ!!」
そうして三回イかされた後パンティを片足に引っ掛けて脱がせて再びスカートを自ら捲らせる110さん
「い、イったばかりの…ろな子のおま○こ…見て…ください……」
アソコを弄られながら、でも絶対に絶頂させないように注意を払い…カメラでじっくり撮影されてしまう
「うう…も、もう……はぁ…ろな子をおちんちんでイかせてくださいいっ…!!んやああぁああ!?」
すっかり彼に言いなりで恥ずかしい懇願をする少女騎士は執務室のソファーに押し倒されて問答無用で挿入されてしまう
「随分と従順じゃないか、そんなに俺にエロい事されたかったのか?」
「!ひううっ、ち、違うっ…はぁあ!やぁっ、ダメえっ…そ、そんな乱暴にぃっ…ひううん!?」
「全く、なんて具合の良いスケベ膣なんだ…任務は失敗続きの癖に、こっちは、エロい方向ばかり育って…騎士として嘆かわしいぞ!上司も誘惑する淫らな穴にはたっぷり中出しで仕置だからなっ!!」
「ひゃぁん、だ、めえっ…お、お仕置きぃ…されちゃったらぁっ、も、もう戻れなくうっ…んあああぁああ!やぁっ、いく、イクうううううっ…はぁああん!?」
こうして汗だくになりながら貪られちゃう、ある意味いつも通りのエロロードナイトなのでした…。

112 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/07/13(土) 15:29:24 ID:82w0LvC6
>>109さん
「ううん…いざ使ってみると難しいものですね、カメラって…」
近頃冒険者達の間では急激なカメラの普及により各地に点在する名所の撮影が流行になっていた。
それに乗ってろな子もカメラを持ったものの上手く扱えず、今日は109との撮影でコツを掴みたいと密かに思っていたりする。
「その内慣れるよ、そろそろ用意してくれるかな?」
「あっ…すみません、今行きますね!」
各地を巡り、ろな子と名所の撮影してアルバムを作ろうと持ち掛けてきた109さん、騎士団の宣伝にもなると言われてホイホイ承諾したのだったが……
「!やぁっ…ひゃぁん!?109さん!な、なに、するんですかぁ…ひううっ!?」
最初の撮影地点にする事にしたプロ噴水前で突然109にむにゅりと背後から胸を鷲掴みされてしまう少女騎士、それだけでは済まず下着の中にも手を突っ込んで来る。
「ただの名所撮影じゃつまらないからな、ろな子の恥ずかしい姿もセットで撮影するぞ」
「!!そ、そんなぁ…あんっ!だ、だめです、脱がしたらぁっ…きゃあぁっ!?んああぁあん!?」
邪魔な胸当てを脱がせてぶるんっと露わになる豊乳を改めて直に掴み捏ねまわしていく109さん、同時に指を挿入してくちくちと掻き回した。
そうしてろな子を責めながらもポリン自撮り棒にセットしたカメラを伸ばしてパシャリとベストショットを撮影する事も忘れない。
「おい、あれ…騎士団のろな子ちゃんじゃないか」「本当だ、おっぱい揉まれながら手マンされちゃってるぜ」「すげぇ…エロ…おっぱい柔らかそう」
周囲にはこの撮影スポットを撮影に来ている冒険者達が居るが109は気にしない
「!はぁ…や、やめ…ひ、人が見て…!やうっ、こ、こんなエッチな撮影っ、だ、ダメですううっ!」
そうしてろな子の羞恥心を煽り欲情させていく…感じやすい彼女はすぐに身体を火照らせ、顔は上気し呼吸を荒くさせて、すぐにもう男を受け入れる準備が出来上がっちゃうエロ騎士…そこに109は更なる追い討ちを掛ける
「良かったら皆さん、このエロ騎士を撮影してやってくれませんか?彼女、撮られるのが好きなんで喜ぶと思いますよ」
「へ、へえ…そ、そうなんだ…」「じゃ、じゃあ遠慮無く…」と、見ない振りをしつつも興味津々だった居合わせた男達は109の言葉にカメラを構えてて遠慮無く撮影をはじめる
「!な、何を言っているんですか…!?やぁああぁん!」
狙い通りに余計に興奮を高めて身体を火照り疼かせる少女騎士…ろな子を欲情させたところで109はアソコを責めるのは止めて乳揉みに専念にシフトさせる。
豊かに実った果実をこれ見よがしに捏ねまわしてみせて負けじとカメラでろな子のエロい姿をしっかりと撮影していく
「んあああうっ!こ、こんな事…や、やめっ…あんっ!はぁ…うあっ、み、見られてぇ…撮られてぇっ…うぁあっ、おっぱい、切なくてぇっ…はぁん!やああぁん!?」
しかし頑なに一番敏感な先端には頑なに触れようとはしない、焦らす意図があるのは明白でろな子は不本意に思いながらも感じまくり、着実にそれ以上の快感を望んでしまうようにじっくりと焦らされていってしまう。
それでも109はろな子のウィークポイントには触れず、直接的な刺激が足りなくて絶頂には至らない…
「ひっ…ううんっ!はぁっ、やぁっ…こ、この場所でもぉっ…んあああぁあ!?」
噴水前での撮影を終えて次の名所スポットに移動するも彼がやる事は変わらない。
名所と共に美少女騎士が巨乳を捏ね回されて感じまくる所を沢山の人に視姦されて写真にも収められて言葉責めしたり、それでもイかせないように徹底的に焦らして虐め抜く
(う…はぁ…こ、こんな、身体が火照るばっかりでぇっ…はぁ、私の身体ぁっ…オチンチン、欲しくなってぇ…イかせて欲しく、なっちゃってるう……)
そうして十カ所近くの撮影スポットを経由して二人はフェイヨン南の隠れ撮影スポットにやって来る
「!?んっ…やぁっ?!んむ、ちゅっ…んんむっ…」
名所の前で豊乳を揉みしだかれながらの109との濃厚なディープキス
(!やぁ、…こ、こんなエッチなキスっ…ダメ…あん、ダメなのにいっ…気持ち、良い……も…もうっ……私ぃっ…!!)
欲情し蕩けきっていたろな子は、男の舌技の前に更に残り少ない理性をすり減らし…とうとう快楽に完全屈服する
「っ…ぷぁ…やぁ…も、もうっ…意地悪、しないでぇ…109さんの勃起オチンチン、挿れてえっ…ろな子を抱いてくださいぃっ!!」
周囲には人気も無く、とうとう堪え切れずに男に抱かれたいと懇願してしまう少女騎士…はしたなく自らお尻を向け、くっぱりとアソコを広げて雄を求めてしまう…思惑通りになり口元を歪める109さん
「美少女騎士がま○こ押し広げて蜜を垂らしながらはしたなくチンポ懇願して、間違い無く点数の高い名所だなwこっちも限界だ、望み通り挿れてやるからな」
可愛いらしくおねだりする少女騎士をヒップを掴み、ビンビンに勃起したペニスを焦らしに焦らしてトロトロにした極上ま○こに挿入していく
「!!?んやああぁああ!はぁ、おっきいっ…はぁ、オチンチン、ろな子の膣にぃっ…入ってきますうううっ、イク、イっちゃううううっ!んひゃあぁあ!!」
「欲しかったチンコ突っ込まれてもうイったのか?よっぽど嬉しかったんだな、イク所も写真にばっちり撮れたぞ?全くドスケベな騎士様だぜ」
ぷるぷると誘うように揺れる豊乳を掴み腰を振りつつも撮影も忘れず存分にハメ撮りしまくる109さん
「あんっ…はぁっ…やぁぅ…エッチしてる所、撮られひゃってるうっ…あん、109さんに犯されちゃってるろな子っ…全部、撮られちゃってるよおおっ、あん…ダメ、ダメなのにいっ…気持ち良いのおおっ!やああぁあん!!」
「ろな子の恥ずかしい写真をしっかり撮って思い出に残してやるからなwさっきの男共も金髪巨乳の可愛い美少女騎士がおっぱい丸出しで絶頂寸前のエロ声垂れ流して大興奮ったな、次の撮影スポットでも沢山撮影してもらえるといいな」
しっかりろな子を虐めながらガンガン肉棒を突き立てて容赦無く突きまくる109さん、男達の注目を集めていた美少女と直々に身体を交えている優越感と征服感に酔いしれて腰振りを早めていく…
「秩序を守る騎士の癖に、男を誘惑し過ぎなんだよこのエロLKが…!たっぷり中出しでお仕置きしてやるからな!!…オラッ!思い知れ!」
「んんんんうっ!?イク、奥にいっぱい出てえっ…いく、いっくううううっ…あああぁあ!!?」
こうしてその後は名所をバックにハメ撮りされる事になってしまう少女騎士…
油性ペンで肉便器だとかドマゾ奴隷とか、下腹部に1回100zとか正の字で回数とかそれらしい落書きをされてオチンチンで突かれまくる。
「こーんな卑猥な落書きまでされて気持ち良くなっちまうのか?落書き通り本物の肉便器だなろな子は!」
「やああぁっ…んひいっ!?肉便器でもぉっ、はぁ、もう…なんでもいいれすうっ…!はぁ、オチンチン気持ち良過ぎひゃううっ…エッチな所撮られてぇ、はぁ…またぁ、すぐいっひゃうう!んやああぁ…イクううううっ!!」
それからも名所をバックにハメられ、イかされ…M字開脚でピースさせられたり、海底洞窟ではお約束のヒドラに絡みつかれたりと淫らな姿を晒しまくり、109はもちろん、居合わせた通行人に名所と一緒に撮影されて大勢のフォトアルバムに痴態を保存されちゃうろな子なのでした。

113 名前:姉さんホワイトスミス 投稿日:2019/07/14(日) 00:56:48 ID:tt9p2Dyk
(読みは「あねさん」になります)

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_9Red0_20475
問2:身長は?
 165センチ。あたしとしては、もーちょっと身長が欲しかったかなー
問3:3サイズは?
 上から80-58-94。ブラは付けないから大体になるけどBカップくらい?
問4:弱点を答えなさい
 頭を使うこと全般かな。使うのは身体の方が好きなんだよな〜
 殴りプリを目指したこともあるけどスキルが多過ぎてわけわかんないからさ……わかるだろ?
問5:自分の自慢できるところは?
 お尻っ。ホットパンツがパツパツになるくらいのデカ尻、触ってみたくならないか? ほらほら♪
 あっ、誰だ今『下半身デブ』って言ったヤツ!? お尻でターミネーションしてやろっか! あたしの尻はカートより重いぜっ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 信じられないかもしれないけど、これでも女扱いされたいって思ってるんだぞ?
 頭のリボンは精一杯のオシャレのつもりだし(ボソ
問7:初体験の時のことを語りなさい
 まだBSになりたての頃、鋼鉄集めを兼ねてGH臨公に参加したんだけどさ。痛いだろあそこの敵? SBとかSBとかSBとか。
 PTが全滅した時にジルタスに連れて行かれちゃって、フェンダークやらリビオやらのぶっといので前も後ろもズボズボとされちゃったわけなんだよなぁ……
 でもこれあたし的にはノーカンだからっ。初体験がMOBでアナルセックスとかありえないからっ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 やっぱりBSになった頃のことなんだけど、精算でうっかりカード売っちゃったことがあるんだよ
 とりあえず代金分はカラダで払うってことになって、ネンカラスで一日中マワされたよ
 へへん、体力には自信があったから足腰立たなくなるほど搾り取ってあげちゃったぜ♪
問9:備考をどぞ
 問6の話の続きになるんだけどさ、これでも少しは女の子らしくなりたいって思ってるんだよ。自分にはないものに対する憧れっていうのかな?
 でも子供の頃から冒険者になるまでずっと男友達と遊んでいたから、「女の子らしさ」っていうのがよくわからなくて……さ
 ダチに相談したら「ここの人たちなら『女』にしてくれる」っていうから来たってわけ
 やり方は任せるよ。あ、あたしに「女の子らしさ」を教えてくれ!
 あ、もちろんそれ以外の命令でも大丈夫だから。モンスターの討伐でも露店でも任せてくれって
問10:スレ住人に何か一言
 お、お手柔らかにお願いします
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特に設定しないからバンバン命令しちゃってくれ!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 ちょっとムリそうなのがあればその都度伝えるから
問13:他の方々とのコラボはOK?
 モチのロン! 一緒にコラボろうぜ〜♪

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/14(日) 01:46:33 ID:JsTCh9xA
>姉さんホワイトスミス
女の子を目指すなら奉仕の精神が一番だね。形から入るためにもアリスのメイド服に着替えてもらうよ。
ついでにレースの入った白いブラとパンツも用意したから隣の部屋で一緒に着替えてくれ。着替え終わったら、
またこの部屋に戻って着て見せてくれ。色々な角度でSSを撮って、あとで君にも進呈しよう。

そしてメイドらしく命令を受けるんだ。「私の穿いているパンティーを見てください。お願いします」と言って、
スカートの前を自分で両手で捲って下着を見せるんだ。一言一句間違えずに言うんだぞ。
君の恥ずかしそうにしている表情をSSに納めるから、顔と視線は俺から背けちゃいけないよ。
暫くスカートの中を見せ続けてね。終わったら俺に向かってこう言うんだ。
「私の穿いているパンティーを見てくださってありがとう御座います」ってね。
ちゃんと言えたら、アリスのメイド服と下着上下をプレゼントするよ。

115 名前:姉さんホワイトスミス 投稿日:2019/07/14(日) 11:07:28 ID:tt9p2Dyk
>>114
「お、いいねメイド服。一度こういうの着てみたかったんだ〜♪」
 割とノリノリでアリスのメイド服とレースの下着一式を受け取り、早速隣室で着替え始める。
 ブラトップを脱ぐと小ぶりだが形の良い乳房が外気に晒された。メラニン色素の薄い乳首は綺麗なピンク色だ。
 続けてホットパンツが脱ぎ下ろされ、むっちりとした安産型のお尻が露わとなる。尻肉が丸見えのTバックはなかなかの食い込み具合を見せていた。
「真っ白なレースの下着かぁ。あたしにはちょーっと可愛過ぎないかなぁ?」
 なんて照れ臭そうにしながらも内心嬉しい姉さんだったりする。オシャレした自分を見たいという男がいるというだけで気分は上場なのだ。
 純白のブラとパンツは驚くほど肌にフィットした。サイズが合わないんじゃないかという不安があったが、114はしっかりと姉さんについて調べていたようだ。
 メイド服の着方がわからなかったので少々手こずったがなんとか着ることができた。最後に頭にヘッドドレスを付けて完了だ。
「あ、タイツ穿くの忘れてた。まあ、生足でもいっかな?」
 彼女は細かいことは気にしない主義だ。その足で部屋を出て114のもとへと戻るのだった。
「じゃ〜ん♪ 仰せのままにご主人様! なーんちゃって♪」
 両手で軽くスカートを持ち上げ、片足を軽く曲げた姿勢になる。カーテシーという挨拶の仕方だ。
「あ、あのさ、なにか言ってほしいんだけど。反応がないと恥ずかしいじゃんかよ〜」
 食い入るように見つめる114に対しちょっぴり紅潮させてしまう姉さんだった。
 そんな彼女をあらゆる角度から撮影した後、114は次の命令をしてくる。
「へ? パンツ見せろって? こう?」
 ぴらり、とスカートをめくり上げた。日に焼けた健康的な太ももに純白のレースが栄えている。
 だがそこに色気も恥じらいもないのが114には納得いかなかったようで怒られてしまった。
「なんだよ〜あたしに恥ずかしがれっていうのか? パンツ見せて恥じらう乙女心があるなら、ホワイトスミスみたいな格好はしてないっての」
 改めて114に、メイドさんらしく振る舞うように指摘された。そうすることで女の子らしさに近づけると言われては姉さんも従うほかなく。
「そっか、考えてみればそうだよな。女の子らしく、か。よーし、じゃあもう一回。
 わ、私の穿いているパンティーを見てください。お願いします…………な、なんだか恥ずかしいなこれ」
 今度はゆっくりとスカートをたくし上げて、清楚な純白を露わにする。やっていることはさっきと変わらないはずなのに、丁寧な言葉遣いで『お願いする』というシチュエーションに姉さんは耳まで真っ赤になってしまった。
「なんだろう、このむず痒い感じは……? ただパンツ見られるより恥ずかしい……かも」
 思わず太ももを擦り寄せてもじもじとしてしまう。彼女の興奮に反応してブラの中で乳首がツンと硬くなった。
 とっても恥ずかしくなって114から目を逸らしてしまうが、すぐに注意されてまた目を合わせる。
「んぅ、そんなにじろじろ見るなってばぁ……は、恥ずかしいからっ」
 すると114は、もっと丁寧な言い方で許しを請うように言ってきた。そういう言葉遣いはするなと言ってるのだ。
「わ、わかったよ。お願いです、もう許してくださいご主人様……こんなのずっとしていたらどうにかなっちゃいそう……!」
 じゃあ最後に、と114は例の言葉を言うように告げる。
「私の穿いているパンティーを見てくださってありがとう御座います、ご主人様…………はぁ、恥ずかしかったぁ。
 いきなりメイドさんの丁寧語は、あたしにはハードル高過ぎたぜ……え、今日のことを忘れないようにメイド服は持っていけって?
 ま、まあ、メイドさんごっこ自体は嫌じゃなかったからもらってくけどさ。ありがとなっ♪」

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