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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

[42:騎士団のろな子(2019/04/28(日) 18:48:19 ID:HqUVAJvE)]
>>10さん
「鍵が開いてる…?お姉ちゃん掛け忘れて出掛けちゃったのかな…」
夕方、騎士団での職務を終えて自宅へと帰り着くろな子は自宅の鍵が開いている事に気が付いて警戒しながら家の中を覗き見る。
単なる施錠し忘れならいいなと思いつつ屋内に踏み込むろな子はすぐに異変に気がついてしまう。
(!…人の気配がする…?…!わ、私の部屋…から!?)
今日は帰宅が遅くなると言っていた姉が居るはずもない。どうやら予感が的中してしまった。不快感と強い憤りを感じるろな子は部屋のドアを開け放つのだったが…
省略55


[43:騎士団のろな子(2019/04/28(日) 18:49:01 ID:HqUVAJvE)]
(染め上げられちゃうう…こんなぁ、人にいっ…でも、気持ち良くってえっ…こんなの、拒まないとお…だめなのにいいっ…)
「やっぱりろな子ちゃんをチンポで屈服させるのは最高に気持ち良いぜぇw何度ヤっても飽きねえ名器だしよお、この巨乳も何時間でも揉んでられるぜ。あー、そろそろ中に出すからな、全部受け止めろよー?」
「!あうううっ、はあぁんっ…イクううっ…!またぁっ、この人にいっ、はぁん!いっぱい…膣内に出されひゃうう!んはああぁん!?イク、イクうううううっ!!!?」屈辱だと思いながらも結局、抗うまでには至れない…最奥でビュルビュルドピュドピュたっぷり白濁を注ぎ込まれて全身を痙攣させながら淫らにイク美少女騎士…
「まーた、ろな子ちゃんの大嫌いな悪党相手に中出し絶頂させられちまったなぁw毎回毎回性欲の捌け口に使われて…くく、騎士として恥ずかしくないのか?」
「はぁっ…やぁっ…あううっ…いっぱい、奥にいっ…出されちゃってぇっ…はぐうっ!?やっ…うあああぁん!?」
まだまだ一度の射精で満足するはずのない10は再び肉棒で少女騎士を貪りはじめる凌辱者…
省略35


[44:騎士団のろな子(2019/04/28(日) 18:50:07 ID:HqUVAJvE)]
>>11さん
ウェルスで発掘調査を行っている責任者の11さんに協力する事になったろな子とまじ子。
二人は彼専用の仮設の研究室に寝泊まりし、雑用とか、手が空いていれば発掘調査も少し手伝ったりして数日が経ったある日の事…
「発掘していたらこんなモノを見つけてね、形状的からして搾乳機らしいのだが動作を確認をしたい。ろな子はミルクが出るとのことだから丁度いいだろう」
「!?な、なんでその事を知って……た、確かに私は騎士ですし、体力もありますから打って付けでしょうけど…そういうエッチな事はちょっと…困ります…」
目の前に置かれるいかがわしい形状の機械、これが太古の昔に作られたものだとはにわかに信じがたい。
省略52


[45:騎士団のろな子(2019/04/28(日) 18:51:05 ID:HqUVAJvE)]
>>13さん
「植物系モンスターですか…あ、あの、とても申し上げ難いのですが…私では…ええと、手に余るというか…その……」
依頼を持ってきた13さんを前になにやら歯切れの悪い少女騎士。
敵が何であれエッチな目に遭う事が多い彼女だが、触手モンスターには初めてを奪われた事もあって特に苦手としている。
「手に余る…?フローラとかマンドラゴラとか雑魚ばかりだから余裕だと思うよ?」
「そ、それはそうなんですけど………わ、わかりました、その依頼お受けします…」
省略30


[46:騎士団のろな子(2019/04/28(日) 18:58:01 ID:HqUVAJvE)]
>>18さん
「うっ…ん…ここは……?」
気が付くとろな子はダンジョンとおぼしき場所に座り込んでいた。
まだぼんやりとする意識のまま辺りを見回すと見覚えのある松明や門、廃墟と化した建築物が見える。その形状から察するにこの場所はフェイヨンダンジョンのどこからしい。
「…どうして私はここに居るんでしたっけ…」
不思議な事に何故この場所に居るのか覚えていない。そればかりか武器を手に持つ事が来ず、おまけに地図も見れず蝶やハエの羽といったアイテムも使えない。
省略60


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