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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
75 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/09(火) 01:57:04 ID:2XLHKPJk
>騎士団のロードナイト リリィナ
俺は騎士団に詰めているハイプリーストだ。ここ最近、君は特殊任務を帯びて騎士団を不在だったから、
君の身体の検査をしておくようにと騎士団長に言われたんでね、保健室に来てくれ。
何も問題無ければそれに越したことは無いが、君の身体に不調が無いか念のため記録することになるよ。
では鎧も下着も全部脱いで、前にある撮影機に見えるようにここに立ってくれ。
そして笑顔で「これからリリィナのおっぱいの検査をしてください」と宣言してくれ。
おっぱいの反応をみせてもらうよ、片方の乳房を下から持ち上げて揉みあげて、もう片方の乳房は
乳首を扱いてどれくらい勃起するか反応を見るよ。俺は黙っているから君は感じるままに声を出してくれ。
いっぱいまで乳首が勃起したら、次は下の検査だね。後ろにあるソファに足をMの字にして座ってくれ。
「リリィナのおまんこ、たくさん見てください」と笑顔で撮影機に向かって宣言してくれ。
クリトリスや膣の入り口付近をイジるから、君は思ったままに感じて見せてくれ。
君が気持ちよさそうな声を出した所をいっぱいいじってあげるから、イキそうなら言うんだよ。
「リリィナをおまんこでイかせてください」ってね。そうしたら何度もイかせてあげるよ。
君が絶頂し終わってもイジってあげるから、何度イケるかな?
イキ終わったら「リリィナのおまんこありがとうございます」って言えたら終わるよ。
終わったら身体を拭いてベッドに寝かせてあげるよ。そのまま少し寝るといい。
76 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/03/09(火) 21:37:22 ID:vm8yPIGQ
うっかり名前を忘れていましたね…
>>74
了解しました!ありがとうございます!
77 名前:
愛人BSドロテアとそれ未満剣士マリオン
投稿日:2021/03/13(土) 22:26:14 ID:SV2jul.s
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【ドロテア】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleBlacksmith_5Yellow_5122_19499
【マリオン】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_13Yellow_20186
※ある夜の一場面
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1615641771.png
問2:身長は?
【ドロテア】
167cmです。
【マリオン】
154cm…です。
問3:3サイズは?
【ドロテア】
B93/W60/H82
【マリオン】
B77/W52/H72
問4:弱点を答えなさい
【ドロテア】
娘の元気さには勝てません。
少々どん欲すぎるのが心配です。
【マリオン】
母上の作る道具類には敵いません。
気をやらぬようにしても、何時も屈してしまいます。
問5:自分の自慢できるところは?
【ドロテア】
物作りで身を立てている事です。
とはいえ、旦那様に紹介いただいているのが大きいですが…。
あとは、金属を扱うので腕っ節には自身があります(笑顔)
【マリオン】
わ、私はみなさんに比べればまだまだ未熟です。
戦士としても、愛人としても。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【ドロテア】
自分の作った道具を旦那様やハーレムの皆に使っていただけることです。
旦那様はもちろんのこと、クライアント様からの依頼で製造することもあります。
当然、納品前にレビューを行います。
【マリオン】
旦那様から躾を賜るときに、母上の道具を使ってもらう事、です。
早く躾だけでは無く寵愛も頂きたいです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
【ドロテア】
昔、ギルドのメンバーと交際をしていて、その流れで関係をもちました。
そんな彼も、そして先輩達も、遙か遠い昔に古城で消えたまま戻ってきません。
【マリオン】
母上と旦那様が…その…なさっているのを覗いてしまい…私も加わりました。
2人には反対されましたが、古城という魔境に立ち入り破れればどうなるか。
それを考えれば、母上立ち会いの下で旦那様に捧げられたことは幸運以外の何物でもありません。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【ドロテア】
私が旦那様のために設計した地下室の竣工の時です。
自らの身体で設備を説明して回りました。
【マリオン】
母上の特製淫具を、旦那様の手で仕込まれて遠乗りに行ったときです。
あの時ばかりは、母上はなんてモノを作ったのだと呪いました
問9:備考をどぞ
美人BSドロテアと、騎士志望剣士マリオン。
2人共、聖職スレにおじゃましている稚児2人の主老RKジェダのハーレムの一員です。
ドロテアは腕の良い職人で、マリオンの養母でもあります。
武器はもちろん、日用品として用いるナイフや斧等も人気があります。
一方で淫具職人でもあり、日常的に着用できる装飾品から地下拷問部屋の設計までをこなす才媛です。
ハーレムのメンバーが使う武器の手配や整備はもちろん、彼を介し方々から『注文』が舞い込みます。
彼が寵愛や躾に用いる道具はほぼ彼女の製造です。
冒険や工房以外の時はカプラ装束を纏っています(資格を持ってます)。
マリオンは騎士志望の戦士です。
元々は過去に属していたギルドの先輩だった夫婦の子で、両親は古城で失踪し死亡扱いとなりました。
その後露店当番で唯一首都に残っていた残ったドロテアに引き取られ今に至ります。、
彼女の実母はドロテアも尊敬する腕の良いWSでしたが、彼女は両親の敵を追うべく乳と同じ剣士の道を選びました。
そしてドロテアとジェダの逢瀬を垣間見て、敬う相手に自分も体を捧げたいと申し出ました。
現在は剣士としての鍛錬を積む一方でジェダの愛人となるべく様々な躾を受けています。
冒険以外の時はアリス装束を纏っていますが、これは愛人未満でありペットとして躾られている事を自覚させるためです。
(他の愛人達からは好評なようです)
問10:スレ住人に何か一言
【ドロテア】
先輩から預かった子がこうなってしまっては…ヴァルハラには行けそうにないですね…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
【マリオン】
ご主人様の手で抱えられるのは、2つくらいまでだそうです。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
【ドロテア】
特にありませんが、あの方は天の邪鬼なので意図的に誤解する事をご承知おきください。
問13:他の方々とのコラボはOK?
【マリオン】
喜んで。
【ドロテア】
ご用途あれば道具をご用意いたします。
78 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/14(日) 02:56:40 ID:3R5PIZa.
>騎士団のロードナイト リリィナ
俺はフィゲルで牛を飼っていて、そのミルクで生計を立てているものなんだけど、最近、牛の具合が悪くて
ミルクが出ないんだ。獣医が言うには一週間休ませれば元のようにミルクも出ると言われているんだが、
その間に販売業者にミルクを届けられないのはマズいから、そのミルクの調達に協力してほしいんだ。
簡単に言えば、セックスをすれば妊娠していなくてもミルクが出る薬、を飲んで貰って搾乳させてもらうよ。
おっぱいに刺激を与えればより沢山ミルクがでるらしいから、君を犯しながら君のおっぱいを揉むからね。
薬の効果が現れ始めたら乳首が大きく勃起してアソコの準備も整うだろうから、肉棒を君のアソコに入れてから
勃起乳首をくきくき扱いて刺激を与えるよ。
ミルクが出始めたらリリィナには四つん這いになってもらって、下に置いた桶にミルクを絞っていくよ。
おまんこで肉棒を締め付けるとミルクの出が良くなるらしいから、俺は君を後ろから犯していくからね。
しっかり勃起乳首を気持ち良くしながらおっぱいを揉み絞ってあげるから、君は好きなだけ声を出してくれ。
とりあえず今日いっぱい、君のおっぱいからミルクを出すから頑張って気持ち良くなってくれ。
79 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/23(火) 04:42:30 ID:z1iyC5mo
>騎士団のロードナイト リリィナ
君は今日から5日間の従卒任務だ。俺の仕事の手伝いや身の周りの世話をしてもらうと同時に、
俺が剣技の特訓をしてあげよう。まず午前中は溜まった書類の整理を行うから、君には秘書として
デスクワークを手伝って貰うぞ。昼食をとって休憩したら午後から剣技の特訓だ。
手本を見せるから君もなぞるように試して見るんだ。形が悪いところは指摘して直してあげよう。
夕方になったらシャワーを浴びて夕食にしよう。休憩できたら慰安任務として俺の部屋に来るように。
君にはこのストッキングを身に着けて貰う。ただし下着は身に着けず直穿きしてもらう。
薄目のストッキングだから下の茂みや肌がよく見えるだろう。では奥で着替えてくるように。
着替えたらこっちにきてスカートの前を捲ってこう言うんだ「
>>79
様のリリィナは、パンティーを
穿かずにパンティーストッキングを直接穿いてきました。じっくりとご覧下さいませ」とね。
君の恥丘を触ってストッキング越しの感触を楽しませて貰うよ。クリトリスの感触も分かるだろうね。
そこも重点的に弄って君の反応をみせてもらおう。君も積極的に腰を振って俺の指に擦りつけて
オナニーをしてくれて構わないぞ。イキそうになったら報告するように「リリィナは
>>79
様の指で
イってしまいます」とね。ちゃんと言えたらイってもいいぞ。
絶頂した君をベッドに寝かして足をまんぐり返しにして、ストッキングを少し破って君のアソコに
俺の肉棒を入れるぞ。上から打ちつけるようにしてリリィナを犯そう。
君がそれでイきそうになったら止めて、を繰り返して君をギリギリに絶頂させないようにするぞ。
「リリィナのおまんこに中出ししてください、お願いします」と言えたら犯して中出しを何度も
してやるぞ。イキたかったら何度もお強請りしないとダメだからな。
80 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/03/28(日) 20:32:14 ID:57jEtJ2o
ううっ、す、すみません…私が騎士として不甲斐無いのがいけないのですが…命令数をもう少し手加減して頂いても良いでしょうか…
気軽に命令して頂きたいので上限は決めない方向だったのですけれど、プリ子ちゃんとの並行も中々難しく、遂行が進まずに溜まっていく形は良くないので
具体的に決めておこうと思っています…ひとまず2人合わせて命令上限3つとさせて下さい。
>>58
さん
「そういえば、リリィナ子先輩は今年のバレンタインはどうされたんですか?先輩のバレンタイン事情がわたくし気になりますわ」
バレンタインも少し過ぎた頃、何気ない後輩の聖職者との会話の流れでそんな話題が出る。すると顔を真っ赤にして露骨に視線をそらしてしまうリリィナ
「ええと…バレンタインですか……」
加えて何やらはぎれが悪いが、聞いて欲しいという気持ちもあるようで話すべきか否かを迷っているようだったが…やがてプリ子ちゃんだから言いますけど…と前置きをして話しはじめる。
「その…プリ子ちゃんとはバレンタイン当日に会えませんでしたけど…それが逆に良かったんです…何故かと言うと……」
バレンタイン当日、日中は騎士団で用意したチョコレートを配り、女性陣同士でもチョコレートを交換しあったりもしてバレンタインを楽しんだリリィナ
騎士団では男性も多いが、私生活で身の回りにいる男性といえば、いつも執事機能でお世話になっている執事(登場回数1回)くらいしか居ないので彼にもチョコをプレゼントしたのだったが…
「やぁっ♥し、執事さんっ…?急にどうしたんですかぁっ…」
「リリィナお嬢様こそ…どういうつもりなのですか…このようなモノを支える立場である執事にお与えになるなんてよほど竿役に困っておいでなのですか?」
ズボンの中のモノを熱り勃たせ、雇い主であるはずのリリィナのスカート越しのお尻に押し付けて来る執事
言動も冷静さを欠き、明らかに平常心では無い、発情しているようで荒く息を吐き、まるで媚薬でも盛られたみたいに…
「!まさか…今食べたチョコレートのせいですか…?でもあれは、普通にお菓子屋さんで買ったチョコレートで…」
と、そこまで口にして過ちに気がつく、大量購入した割に妙に料金が安く、店主は意味深な事を言っていたような…
(えっ…もしかして私…騙されてます…?)
同時にその媚薬入りチョコを今日何も知らずに(義理チョコだと念押ししながら)配っていた事実に戦慄するリリィナ…幸い数はそこまで多くはな…いや、客観的に見て多い部類だろう…なにせ今日騎士団で会った人間(男女問わず)に片っ端から配っていたのだから…
そんな彼女の胸中など関係の無い執事、ぶるんっと胸を露出させられて揉まれながら髪の毛の臭いとかを嗅いできて…より顔を赤面させる
「!やぁっ…♥し、正気に戻ってくださいいっ♥んぁっ♥」
「これまでエッチな目に遭われるお嬢様を何度も見て我慢もしてきましたが…もう我慢出来ません…」
そう言ってお姫様抱っこされて自室のベッドに連れていかれてしまうリリィナ、これまでも彼にご奉仕と称して何度も愛撫、前戯程度のエッチなご奉仕はされているが
彼にも執事としての線引きがあるらしく、断りも無く自室に入る事は無かったし、挿入だけは決してしようとはしなかった。その彼が今はもうそそり立つ欲望を目の前に露出して、リリィナの秘部に押し当て…
「ハァッ…リリィナお嬢様、可愛いですよ。毎度毎度、男達に襲われちゃうのもよくわかります…もう、挿れますね」
「!んんうっ♥はぁっ、ダメっ…♥やあああぁんっ♥♥」
静止が効く訳も無く、そのままベッドの上で挿入されて腰振りされちゃう淫乱騎士
「ハァ…主従の契約を交わしたした執事にまで下克上されて、犯されてしまうなんてどんな気分なんですか?」
「ひううっ♥やぁっ♥そんな事っ♥言わないでぇっ…ああぁっ♥♥」
本当にどこまでも受けでドマゾで淫乱なリリィナ…執事に攻められるなんてちょっと少女漫画みたいなシチュエーションだなと思って不覚にもときめいてしまって…
そんな些細な機微をも察知する執事にキスされながらハメられて、彼のモノを締め付けて中出しをせがんでしまうのでした。
そしてその翌日は…
「あんなチョコレートを配って、いったいどういうつもりだったんだ?」
「はううっ♥ご、ごめんなさいぃっ…♥私の手違いでぇっ…ごめんなさいぃっ、あううっ♥」
義理チョコを配った分だけ男性にも女性にもおっぱいを揉まれながらひたすら謝り倒すしかないリリィナだった…
「といった事がありまして……私って…どうしていつもエッチな事になってしまうんでしょうか…」
「あ、あのチョコレートはろな子先輩が配ったものだったのですね…」
先輩騎士のエッチな話しを聞き、顔を紅潮させながらも、何やら心当たりのある様子の後輩聖職者。
そして何をどうしてもエッチな展開になってしまう事に頭を悩ませるリリィナなのでした
81 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/03/28(日) 20:46:28 ID:57jEtJ2o
簡単なお姉ちゃんのプロフィールです!騎士道とは…時にノリと勢いです。
先生ソーサラー ミラリーゼ(旧先生まじ子)
年齢:リリィナ+1歳
身長:157cm
3サイズ:B99/W60/H89 (Iカップ)
戦闘が不得手で長い期間をマジシャンで過ごしていたが、マジのままでは実践出来ない魔術が多く思い切ってプロフェッサーまで一気に駆け上がった。
現在は見習い期間を経て冒険者アカデミー正式講師になりジョブもソーサラー。いわゆる大飯食らいで本人曰く魔術の燃費が悪くすぐお腹が空くらしい
妹と同じく結構なM気質、姉妹だけあって性癖も似ている
おっとりとした性格でアカデミーの男子生徒、男講師にも人気がある
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSorcerer_4Black_5187_5775
>>72
さん
ある日、騎士団の中でも重鎮の老ルーンナイト72から呼び出しを受けるリリィナ。彼とは以前から交流があり、目をかけてくれているのか何度か剣術の指導をして貰った事もあった。
騎士としての実力は正に精強。最高峰の強さを誇りながら決して驕ることの無い人格者であり、リリィナを含め周囲からの信頼も厚い人物だった。その豪傑さに憧れる騎士団員は少なく無く、老いてなお彼の姿は後進に騎士としての模範を示し続けている…
と、彼女のような一介の騎士の目から見る初老のルーンナイトジェダはそのような人物だった。…しかしながら、今のように名指しで呼び出しを受けるという場面においては最も恐ろしい相手の一人でもある。
(私…何で呼ばれたんでしょうか…ま、まさか…何か悪い事なんじゃ…)
直近でもバレンタインデーにやらかしているし、それで無くともトラブルにはしょっちゅう巻き込まれているので悪い心当たりが多すぎるリリィナ…そうこうしているウチに彼の執務室に辿り着き、考えていても仕方が無いのでノックをして名前を名乗り反応を待つ
「あっ!リリィナちゃん、待っていましたよ」
聞き慣れた優しげな声と共にドアが開き、顔を出したのはどういう事か姉のミラリーゼだった。
「あれ…お姉ちゃん?どうしてここに…?」
腰まで届く黒髪がよく似合う、垂れ目のおっとりとした雰囲気の姉ソーサラーはリリィナに負けず劣らずの大きな胸を揺らしながら彼女の手を引いて部屋の中に通す。
「リリィナ君、よく来てくれたな。お姉さんの方が先に着いたのものでね、少々話していたのだよ」
そして部屋の奥には彼女を呼び出した老騎士が椅子にもたれかかっていた。
彼の話しによると、近々騎士団内で偉い方達が兵法の研究会が行われるらしく、その会に是非とも2人を連れて行きたいのだという。組織間の連携も課題でもあるらしく、アカデミー所属のミラリーゼには前もって書状を送り、リリィナには今ここで説明をするべく呼び出したと、そういう事だった。
本来ならばミラリーゼは勿論、騎士団に所属しているもののまだ若くそれ程大きな功績も無いリリィナにも参加資格は無いが、参加者である彼の帯同という形であれば姉妹双方の参加が可能である事も付け加える。
「そ、そんな会に私達が参加してしまって良いのでしょうか…?」
「ああ、問題はない。皆同じ口実で芽の出そうな若手を連れてきているし、そういった技能継承のための帯同ルールだ。まあ、引退はまだまだだがな。ははは。」
そう言って冗談めかして笑う老騎士、確かにこれは願っても無いチャンスだ。そのような会に出ようと思って出られるものではないし、冒険者として少しでも学びになればと思い姉妹は会への参加を二つ返事で決める。
(ジェダおじさま…ちょっと素敵かもしれません…)(怒られなくて良かったです…それにしても…)
対面して改めてよくわかった、老騎士からは歴戦の猛者が纏う強者のオーラ強く感じる訳だが…同時に筋骨隆々の逞しい体付きと大人の余裕から来る色気に彼自身の事が気になってしまっている2人。
それでいて紳士であるし、かなり年上なはずだが彼のような魅力的なオジサマにエッチの誘いなんかをストレートにされたら落ちてしまうかもしれない。
(はっ…だめだめ…そんな事を考えちゃ…リリィナちゃんの上司ですし…)(だ、ダメですね…変な事を考えていたらそれこそ怒られちゃいます…)
そんな2人の考えをまるで分かっているように、老騎士は徐に口を開く。
「ここからが本題なのだが…いやそう言っては本末転倒か。会の後で君達2人を抱きたいと思っている」
「!?は、えっ…あの…?」「!!なっ…ええっ!?」
正に2人が期待していた言葉をど直球で投げて来る老騎士に2人は「どうしてそれを?」と言わんばかに驚きを露わにしてしまう。
経験豊富な彼からすれば小娘の思考など手に取るようにわかると言う事なのだろうか…
「幻滅したかね?しかし私も男なのだ、魅力的な女性に対してそのような欲を抱きもする」
どちらの話しも無理強いするつもりはない、と付け加え、会にも出て欲しいのは確かだが、君達が望まないのならばどちらも断ってくれて良いと全てを包み隠さずに話す老騎士。
「しかしそれが偽らざる本音なのだ、どうするかは君達が決めてくれて良い」
そう言われて再び彼を盗み見てしまう姉妹、彼のこの逞しい肉体で抱かれたらどうなってしまうのだろうか…と淫らな妄想を膨らませてしまう…
(はぁっ…だ、抱きたいだなんて…本当にそんな事言われちゃうなんて……)(確かに憧れてはいましたけど…そ、そういう目で見ていた訳じゃないのに……)
本来みだりに異性と関係を持つ事を良しとしていないはずのミラリーゼとリリィナ姉妹…だというのに今回に限っては彼と彼の肉体に興味津々で、エッチの誘いも正直言って嫌な気はしていなかった
躊躇いつつも彼に抱かれたいと思ってしまっている自分達自身を意外だと思いながら、紅潮した顔を押さえて…そして…
「は、はい……」「わ、わかりました…」
確かにイエスと答えてしまう
その研究会は、確かに実際に学ぶ事の多い有意義な会だった。そのはずなのだが…会の後の事で姉妹の頭はいっぱいで内容を殆ど覚えていなかった。
会がお開きとなり、ミラリーゼとリリィナ老騎士に誘われ、いかにも格式の高そうなホテルへと案内される…
(とうとう来ちゃいました…ここでリリィナちゃんと2人で…はぁっ…♥)
シャワーを浴びて来るようにと言われて戻って来ると、テーブルの上には高級そうなお酒と、側には着替えるようにと言われた龍之城式のドレスが用意してある。
(このデザイン…ちょっと大胆過ぎますよぉ……ああ、この服で…しちゃうんですね…♥)
プリーストの法衣のように深いスリットと、ボディラインを隠すつもりのないぴっちりとしたその異国のドレスに悪戦苦闘しながらも2人はお互いを手伝いあってようやく着用し終える。
胸の下半分までは布で隠せてはいるものの上乳がかなり際どく、まるで異性を誘惑する為の扇情的なデザインに改めて彼と交わる為に着替えてしまったのだと意識してしまう。
「よく似合っているぞ、2人とも」
シャワーを終えてバスローブを纏った老騎士が大きな腕で姉妹を2人纏めて抱き寄せる。そして胸の部分の布を下にずり下ろしてたわわに実る4つの果実への愛撫を開始した。
「はぁっ…んんんうっ♥」「あっ、んやああぁっ♥」
女性の悦ばせ方を知り尽くしている優しく慈しむような触り方で姉妹2人の大きな乳房を掴み、ゆっくりと揉みながら2人の性感を刺激して乱していく…
まだほんの手始めの乳房への愛撫だというのにもう先端の桃色をピンピンに勃起させて、艶声を上げて感じまくっているエロ姉妹…それは単純に彼女達が敏感すぎるというだけではなく…
(やんっ、おじさまっ触るの上手過ぎますっ♥手っ♥大きくて…おっぱい揉まれるのっ、気持ち良いですぅっ♥)
(はぁっ…な、なんなんですか、これぇっ♥この人っ♥上手過ぎっ♥ああぁん♥♥)
老いてなお現役の豪傑で精強のルーンナイト…そしてその強さはベッドの上でも健在である事を今日、彼女達は思い知る事になる。
「はああぁっ♥だ、めっ…おっぱい♥気持ちいいですっ…イクっ♥ああぁっ♥」「はあぁっ♥ジェド、さぁん…♥そ、そんなぁに急にぃっ…んくうううっ♥♥」
ピンと勃起する乳首をしっかりと狙い弄り回され、それでいて緩急も付けて敏感過ぎる胸を揉み回されて…彼の百戦錬磨の性技の前にミラリーゼとリリィナはほぼ同時に最初の絶頂を迎えてしまう
「まだ1分も触れていないというのに果ててしまうとは…物凄い感度だな」
(♥やあぁっ、こ、こんなに簡単にいっ♥)(はあぁんっ♥物凄く気持ち良くなっちゃってぇ…♥)
彼のテクニックの前に既に雌の顔で身も心も蕩けさせられてしまっている姉妹…
「リリィナ君、良いかね?」
「っ…は、はいっ…んっ♥」
そう言ってリリィナを悠々と抱き抱えると膝の上に座らせる格好にしてそそり立つ肉棒を、この為に何も身に付けずにいた少女騎士の入り口に押し当てる。
(この熱くて固い…大きいチンポが今から、私のナカに…♥はぁっ…♥)
蜜滴る膣内を彼の巨大なイチモツがその形に押し広げ、先端…そして中腹…とずぷずぷとゆっくり奥へと挿入されていく。その様を赤面させながら見守ってしまう姉のソーサラー…
「んんぐううっ♥ジェドさんの大きなオチンポがぁっ♥はああぁっ♥私の膣に入って来ちゃってますうっ…♥イクっ、んやああぁあっ♥♥」
82 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/03/28(日) 20:50:57 ID:57jEtJ2o
>>72
さん続き
「挿入だけでイってしまったか?こちらもリリィナ君の膣内は凄く気持ちが良いぞ」
その性交の刺激で果て、キュンと更に締め付けを強めて老騎士のイチモツを悦ばせてしまう淫らな少女騎士…挿入を果たし老騎士は現役の騎士ですら遠く及ばないパワーでリリィナを突き上げて乱していく…
「はあぁん♥やぁっ♥ジェドさんとっ…♥あん♥セックスっ、しちゃってますうっ…んあああぁっ♥」
騎士として憧れていた彼とエッチしている現状にどこか後ろめたい気分を抱きつつも、野太い肉棒で敏感な膣内を擦り上げられる快楽と、突き上げられる度にブルンブルンッ揺れる豊乳を揉み解される快楽でめちゃくちゃに感じまくって余裕なんか無く喘ぎまくってしまうリリィナ
敏感過ぎるその身体は数回の注挿で彼女を絶頂へと導き、彼のペニスの味を身体に教え込まれてしまう
「おじさまの大きいオチンポが…ああっ…リリィナちゃんの中に…♥あっ、お、おじさま…?やああぁん♥」そして妹騎士と彼の交わりを物欲しそうに眺めてしまっているミラリーゼを抱き寄せて、下腹部を弄りながら乳房に口を付けて姉妹2人を同時に攻めていく
「最初に君達を見た時からこうしたかったのだ、可愛らしいぞ」
「やぁっ、か、可愛い…だなんて…♥言われたらぁっ♥」「はぁっ…♥私の事っ…騎士として、目をかけてくれていたんじゃぁっ♥ああぁっ♥」
慈しむような老騎士の性技と紳士的な振る舞いにメロメロな姉のソーサラー、そしてこれまでそんな素振りも無かったのに、性的な目で見られていた事を告げられて余計に興奮しちゃうドMの妹騎士…
今日の2人は本格的に、どうかしている。その雌の本能はこの強く逞しい肉体を持つ老騎士に性欲の捌け口として使われたい、中出しされたいと強く思ってしまう…そして
「んあぁっ♥ジェドさんの精子っ…リリィナの中にぃっ…♥いっぱい、射精してぇっ♥下さいっ…♥イクっ♥中出しでイっちゃいますううっ♥んんんうっ♥♥」
淫らな懇願通りに腰振りを早め、初老に近い年齢とは思えない凄まじい量の精をリリィナの膣内に流し込むルーンナイト
「はああぁっ♥ジェドさんの精子っ…♥私の中にっ…いっぱい、出てぇっ♥イクのぉっ…止まりません♥はあぁっ♥♥」
そしてその奔流を感じて絶頂し射精が終わるまで感じ過ぎてイキっぱなしになってしまうリリィナ…彼とのセックスがあまりにも気持ち良過ぎて止み付きになり欠けている。
すぐにでももう一度抱いて欲しいと思ってしまうが、次は姉の番だった。
「ミラリーゼくん…良いかね?」
「は、はい♥来てください…おじさま…♥」
妹騎士との激しい交わりを見て、待ち侘びてしまっていた姉の魔術師はもう準備が整っており切なげな表情は紅潮し、淫らな蜜でアソコはびちょ濡れだった
「やあっ…おじさまの熱くて固いのがぁっ♥私の中にっ♥リリィナちゃんも私もぉっ…おじさまのモノにされちゃいますうっ…♥んやあああぁっ♥♥」
仰向けのリリィナの上に覆い被さるようになるミラリーゼを老騎士が背後から制する格好になる、姉妹の持つ4つの大きな乳房が正面から合わさり…2人には快楽をもたらして、その光景は彼を視覚的に楽しませる
「やぁん…逞しいオチンポで突かれてぇっ♥ああぁっ♥リリィナちゃんと、私のおっぱいが♥はぁっ、擦れちゃってますうっ…♥」
「!こ、こんな格好、恥ずかしいですうっ…♥んやあぁっ♥」
相変わらずの腰使いとパワーでミラリーゼを突き、その衝撃でピンと固くなった乳首を擦り合わせて挿入されていないリリィナも感じさせつつ、ミラリーゼには二重の快楽を与えていく
「はあぁっ♥おじさまのチンポぉっ♥気持ち良過ぎてちゃいますうっ♥ああぁっ…ミラリーゼにも中出し♥してくださいっ♥んあああぁっ♥」
姉妹2人を誘ったからにはどちらも気持ち良く満足させてくれる度量もテクニックも持ち合わせている老騎士…リリィナを抱いた後だというのに元気過ぎる程に元気でパワーのある腰使いでスパートして…これもまた大量の精子をミラリーゼの膣内に流し込む
「!?んやああぁっ♥♥中にっ…いっぱいぃっ♥やああぁっ♥イクっ♥イっちゃいますううっ♥んああああぁっ♥」
2人仲良く一度ずつの中出しを終えて、もう彼の圧倒的なセックステクとパワーにメロメロにされてしまったミラリーゼとリリィナは…彼の肉棒に残る残滓を2人仲良く舐めしゃぶってしまう
「はぁっ…おじさまのオチンポ…私が綺麗にしますからぁっ…♥」「!お姉ちゃんだけずるいです…私も…♥」
2人の美少女が左右から肉棒を舐めしゃぶるその様が酷く淫靡で、とある趣向を思い付く老騎士はこんな提案をするのだった。
「次は姉妹2人の交合を見せて欲しいな」
すっかり欲情し雌のスイッチも入り、雄々しいオジサマの色気に当てられて、彼とのセックスの虜になってしまっている姉妹に断るという選択はあり得ない
「リリィナちゃん可愛いです…♥」「お、お姉ちゃん…ふあぁっ♥」
双頭ディルドをお互いに挿入して、ベッドの上でお互いの大きな胸を揉み合ってしまう。どちらも攻める事は得意では無いがそれ故に返って手慣れた感が無く初々しく、そして敏感さも相当なものなのでどれだけ拙くても感じ過ぎるくらいに感じてしまう
「いつの間にか私よりもこんなに大きく育っちゃって…いつもエッチな目に遭っちゃうんですからお姉ちゃん心配です」
「お姉ちゃんだってぇっ…そんなに変わらないじゃない…大きいのはお互い様だよぉっ…」
ディルドで突き合い、おっぱいをお互いに揉み、舐めて吸い…クリを弄り合っていく美少女姉妹、その光景をブランデーを傾けて楽しむ老騎士
「はぁっ♥姉妹でこんなエッチな事っ♥しちゃってぇっ…似ているから弱いところもわかっちゃうんですよ♥」「あっ♥ああっ♥お姉ちゃんそこっ、舐めちゃぁっ!ああぁっ♥」
「やあぁん♥リリィナちゃん…ちょっと待ってぇっ♥ああんっ♥」「さっきのお返しですっ…お姉ちゃんの感じてる顔、可愛いですよぉっ♥」
人に見られている事も手伝って余計に昂って百合エッチを披露してしまう姉妹、老騎士はそれを眺めてしばらく楽しみ…そして…
「はあぁっ♥おじさまのぉっ♥大きいオチンポがまたぁ♥んああああぁっ♥ミラリーゼのおまんこに入っちゃってますうっ♥あんっ、セックスしちゃってますうっ♥」
「やあぁっ♥ジェドさんっ…リリィナとも、またぁっ…セックスっ♥してくださいっ♥んやあぁっ♥」
再び姉妹2人をまとめて組み敷いて彼女達の交わりを見て昂ったモノで2人を乱す。先程のエッチでもう彼のチンポの虜の姉妹は抱いて欲しいと老騎士を誘惑するように淫らな懇願をしてしまう
「あんっ♥おっぱい、もっ♥触ってくださいいっ…♥はあぁっ♥気持ち良いっですうっ♥やぁん♥」
「やああぁんっ♥お姉ちゃんばっかりじゃなくてぇっ♥こっちもぉっ…おっぱい揉んでくださいいっ…♥あああぁっ♥」
片方には直に挿入して、もう1人にはディルドを突き入れて同時に2人の相手をして、手慣れていながらも決して粗暴であったり一方的に快楽を貪るだけの行為ではなく、相手への慈しみを感じさせるエッチで、ベッドの上で喘ぎよがり…彼に身を委ねてしまうミラリーゼとリリィナは身も心も蕩けさせてしまう
「ジェドおじさまぁっ♥素敵ですっ♥ミラリーゼのっ♥おまんこにぃっ、またぁっ精液くださいっ♥いっぱい、濃いのぉっ♥出して欲しいんですうっ♥!んやあぁっ♥イクうううっ♥」
「ジェドさぁん♥はぁっ…逞しいオチンポ♥癖になっちゃいますよぉっ♥リリィナの中にもっ…やあぁぅ♥強い雄の精液ぃっ♥いっぱい下さいぃっ♥あぁっ、イク…いっくうううっ♥♥」
こうして…老いてなお現役などという言葉すらも軽く感じてしまう、並外れて強靭な肉体とスタミナを持つ老騎士と濃厚過ぎるホテルでの一夜を過ごしてしまうミラリーゼとリリィナの姉妹…
「あんっ♥ジェドおじさまっ♥やぁんっ…♥」「やぁっ…ジェドさぁん♥ああぁん♥」
姉妹2人とそれぞれとしっかりみっちりと時間をかけて身体を交えて何度も中出しもされてしまって…精強と謳われる豪傑騎士の強さはベッドの上でも健在である事を、文字通り一晩中身体に刻み付けられちゃうエロ姉妹。
その雄に屈服させられる為にあるかのような淫らな身体は老騎士を存分に楽しませ、彼女達もすっかり老騎士の魅力と、性技と肉棒の虜にされてしまうのだった。
「あの…今度また…機会があったら……い、いえ…やっぱり…な、なんでもありません……」
何を言おうとしていたのか、別れ際に何かを言い掛けて言葉を取り消すリリィナ…昨夜の事を考えると流石に姉のソーサラーも平常心でいられないらしく、姉妹2人共妙に顔を赤くして落ち着かない様子だったが、それでも共に頭を下げて老騎士の元を後にするのだった。
83 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/29(月) 20:38:41 ID:4dVKjGgk
騎士団のロードナイト リリーナ殿
ジェダだ。
先日の研究会参加ご苦労であった。
また機会あれば帯同願いたい。
そうだ、我が家の離れにある書庫の鍵と閲覧権限を渡しておこう。
研究会の議事録も収めてあるので見直しておきくといい。
(こほん)下心とは別に、士官としての君に期待しているのは厳然たる事実だ。
どちらもさらなる精進を期待する。
(手紙にはそんな感じの労いの文章と鍵が添えられていた)
84 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/04/04(日) 20:30:27 ID:kA6wNi5E
>>83
さん
せ、先日は…お誘いありがとうございました!…お姉ちゃんもよろしく伝えて欲しいと言っていましたので…
鍵の方ははお預かりしておきます!そのうちお邪魔するかもしれません
ま、またお会いした際にはよろしくお願いします!そ、それでは失礼しますっ…!!
お手紙のお返事、どうしましょう…こんな感じでしょうか…
名前ありの命令もちょっと良いですね…
>>75
さん
「け、検査…ですか…?」
騎士団の内部にある保健室に来るようにとハイプリの75さんに呼び出しを受けるリリィナ…この手の検査や診察でほぼ確実にエッチな目に遭っている彼女はもう呼び出しを受けただけで嫌な予感しかしていなかった。…勿論、その嫌な予感は当たっている。
「っく…こ、これから…リリィナのおっぱいの検査をしてくださいっ……」
男性である彼の見てる前で防具を脱ぎ、ブラも外して…そして100センチJカップの豊乳をぶるんっと派手にバウンドさせて75の前に曝け出してしまう。
案の定、撮影機も最初から回っているし、本当にこんな検査が必要なのか疑わしい気もしているが…
長期不在だった為、検査するようにという上からの指示だと言われては従わざる得ない
75さんは「じゃあおっぱいの反応を見せてもらうよ」と言って、右手で片方の乳房を下から持ち上げるようにしながらその感触を確かめるように揉んでいく
「!ひああぁっ♥あっ…やぁっ…そんな、いやらしい手付きでぇっ…♥はぁぁっ…んくううううっ♥」
そして左手ではもう片側の乳房の乳首を指で摘んで転がしていく、特に胸への刺激に弱い淫らな少女騎士はそれだけでビンビンに乳首を固くしていく
「やああぁっ♥ちくびっ…よ、弱いんですうっ…指先でそんなにっ、弄られたらぁっ♥ああぁっ♥」
瞬く間に彼女の小指くらいまで勃起して、まるでもっと虐めて欲しいと自己主張しているようで、それに応えるように75は乳揉みと乳首攻めを続け、その動きをより激しいものにしていく…そして…
「んやぁっ♥ほ、本当に検査なんですかぁっ♥これぇっ♥んあああぁっ♥おっぱいばっかりぃっ、そんなに弄ってぇっ…ひううっ♥すぐイっちゃいますうっ♥はぁあっ!ち、乳首も…はあぁっ♥もうダメですうっ…イクっ…イクうううっ♥♥」
75の乳攻めによってものの数分でイかされてしまうリリィナ…声を我慢しようと思っても出来ず淫な声を上げておっぱいだけで気持ち良くなってしまった
75は絶頂するリリィナを見て満足そうで「もうイっちゃったの?じゃあ次は下の検査だね」と告げてニヤニヤと笑みを浮かべる
「リリィナの…お、まんこ…いっぱい、見てくださいっ……」
そう宣言してソファ深く座りM字に開脚をして見せてしまう、75はソファの下に膝立ちして少女騎士の大事な部分を眼前にしてじっくりと覗き見る
(うう…騎士団の人事は一体…どうなっているんですか……)
同性の先生だから同じことをされても恥ずかしくないという訳でも無いが…異性に検査される事で自分でも思っている以上に興奮して、エッチな気分にもなってしまうリリィナ…そんな事を考えている内に検査は直に触れて検診する段階に入る
「ここがリリィナのクリトリスだね、ふふ、膣穴も弄っていくからね」
「!?えっ…んああぁっ♥はぁっ、だ、だめですっ…!ひううっ♥」
剥き出しにされてしまう陰核を舌先で舐め、刺激を与えていく75、同時に指を膣穴に浅く挿入して彼女の弱点をすぐに探り当てる
「んやあああぁっ♥やぁっ、そ、そんな事されたらぁっ…ま、またぁっ…すぐイっちゃいますうっ♥や、やめてくださ…んくううっ♥ああぁっ♥」
そんな事を言われて止める訳がなく彼の舌で舐められ弄り回されてびくびくと全身を痙攣させてしまうリリィナ…75は「イキそうならおねだりしないとダメだからね」と彼女の痴態を楽しみ、おねだりの言葉を引き出そうとする
「そ、そんな事…言う訳ぇっ…♥んはあぁっ♥」
強がってみても彼の愛撫で絶頂寸前な事はバレバレで、それでも騎士としてのプライドが邪魔をしていたが…それも時間の問題で、少し焦らしてやればもう…
「い、やぁっ…意地悪しないでぇっ…リリィナのおまんこイかせてくださいいっ…♥お願いしますうっ…!んあああああぁっ♥イクっ、イキますううっ♥はああぁっ♥♥」
淫らなおねだりをしてしまって75さんの舌でクリをぺろぺろされながらGスポットを指で小突き回されて…カメラが回っていると思うと余計に興奮もしてしまって…何度もはしたなくおねだりして彼の手でイってしまうリリィナ…
イキ疲れてそのまま保健室のベッドで眠ってしまうのでした。
85 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/04/04(日) 20:35:27 ID:kA6wNi5E
>>79
さん
ごめんなさい、受け入れ難い内容でしたのでお断りさせて下さい
>>78
さん
休暇を利用して田園都市フィゲルを訪れたリリィナ…なのだが具体的な予定がある訳では無くのんびりするという漠然とした目的しか無いまま現地まで来ていた。
「とりあえず来てはみたものの…どうしましょう。まずは散策でもして美味しいご飯を食べて…宿も今のシーズンでしたら余裕があるとの事ですし…うん、とにかくエッチな事にならなければそれで良いですね!」
天気も良い事だし街中を当てもなく歩いてみようかと思い、ふらふらとしばらく歩いて…それは、牧場の側を通り掛かった時だった。
「フィゲルといえば牛さんですよね!そして牛乳を使ったスイーツ!…近くに売っていたりするでしょうか。…?悲鳴が…!あそこの建物からみたいです!」
近くにある小屋から悲痛な叫びが聞こえて来たと判断するなり迷わず駆け出して声の主の元に向かうリリィナ。
「どうかしましたか!?まさかモンスターですか?…え、違う?」
どうやら心配した類いのものではない事を確認してひとまず胸を撫で下ろす少女騎士。
悲痛な声の主…78さんによると、最近彼の飼う乳牛のミルクの出が悪く、今日からしばらく休ませなくてはならないらしい。しかもその間も販売業者にミルクは変わらず納品しなければいけないので困り果てているのだとか。
「それは大変ですね…あの、ご迷惑でなければなのですが…私で良ければ何かお手伝い出来る事は無いでしょうか?騎士として困っている方を放っておけないんです!今は休暇中なので時間的な自由は効きますので」
と、後先考えずに牛の世話だとか元気になる為のお手伝いだとかを想定して協力を申し出るお人好しの少女騎士。
そう言って手を差し伸べる彼女の姿は麗しい容姿も相まって天使のように見えた…かもしれない。
「ありがとう騎士さん…でも肝心の牛がダメなんじゃ、どうにもならな……」
言い掛けて彼女の身体を…というか一部分を繁々と観察してしまう78さん。取り乱していて気が付かなかったが、窮地切り抜ける方法が文字通り目の前にぶら下がっていた。
「…実は一つだけ心当たりがあって…それには君の協力が必要なんだ」
「リリィナちゃんのおっぱい…すっごい大きいねぇ。これだけデカいとエロい目で見られて大変なんじゃない?」
「あ、あまり…見ないで下さい…恥ずかしいですよぉっ……」
彼の寝室で胸の防具を外し、その豊満な胸を両手で隠して恥らいと戸惑いの表情を浮かべるリリィナ。
乳牛達の調子が戻るまで彼女のおっぱいからミルクを出してもらいたいと懇願されて…断りきれずにこのような状況になっていた。
手伝いを申し出たばかりに引っ込みがつかないというのもあるが、押しに弱く、困っている人を放っておけない性分の彼女はどのみち最終的には首を縦に振っただろう…
母乳が出るようになる怪しげな魔法薬を飲むと胸の奥が熱くなっていく。似たような薬を今までも幾度と飲まされたからか、今では時折母乳が出る体質にはなってしまっているのだが…薬を服用した事により胸はより敏感になり、少しの刺激でミルクを噴き出しそうなくらいに乳房が張ってしまっていた。
「隠してはダメだよ?乳牛の健康を管理するのも必要な事だからね。ふむふむ、乳輪は綺麗なピンク色で肌艶も良いし、さぞ美味しいミルクが出るだろうね」
隠している手を退けて露わになる白くきめ細かな肌色とピンピンに硬くなる乳首を観察し、目の前の美少女の柔肌を見て猛り勃つペニスをアソコに擦り付けて更に興奮を高めていく。
ミルクを効率良く出すには強力な性刺激…即ち彼とのセックスが必要となる…
「そ、それ…人間にも当てはまるんですかぁっ…やぁっ…78さんの硬くて熱いオチンポがぁっ…♥やあぁっ…」
「本当に挿れて良いんだよね?別に強姦したい訳じゃないから、嫌なら今からでも断って良いんだよ?」
くちゅくちゅと先走りを少女騎士入り口に塗り付け、最後の確認を取る78さん。それは彼女の切なげな表情と悦を帯びた喘ぎから、今更断る事はないと見越した上での問いだった。
「っ♥…は、はい…こうする事で78さんの窮地が救えるのでしたら…私は、それでぇっ♥んんううっ♥はぁっ…入ってきますうっ♥78さんのおチンポっ…♥私のナカにいっ…んやああぁっ♥あああぁっ♥」
彼女の返答を聞き、遠慮無しに勃起した肉棒を彼女の中に突き入れる78さん、同時にぶるんぶるんっ揺れ踊る豊乳を揉みしだく
「ハァッ…リリィナちゃんのおまんこに俺のがずっぽりだよぉ…じゃあこのデカくて敏感なおっぱいを揉んで乳搾りしていくね」
「♥ああっ…また…私…エッチな目に…♥人助けといえ…今日知り合ったばかりの人とっ…セックスっ♥しちゃうなんてぇっ…んやああぁっ♥」
いくらみだりにエッチな事をしたくないと思っていても、結局いつもこうなってしまうスケベな身体の少女騎士…知り合ったばかりの牛飼いの彼とエッチしてしまう
(こんなの…いけない、のぃっ…でもっ…おっぱいもっ、アソコもっ…気持ち良いっ…♥)
そう考えると余計に興奮してしまって、更に揉まれている乳房も気持ち良くて…ミルクを迸らせて78の手を汚してしまうリリィナ。彼女が出したミルクは残さず床に置かれた桶に溜まっていく…
「アソコを締め付けるとミルクが濃厚になるらしいから、しっかりチンポを締め付けるんだぞっ…ハァッ…止めどなくミルクを噴き出してまるで本物の乳牛だねリリィナちゃん」
「やあぁっ♥わ、私は乳牛なんかじゃぁっ…♥あんっ…はああぁっ♥」
否定こそするものの、突かれる度に噴乳し、軽い絶頂を伴うその様は乳牛と言われても仕方の無い、正に似合いの形容なのだった…
本来そのようなもので塗れる事の無い騎士の装束がミルクに塗れる淫な様と、腰振りに合わせて喘ぐ少女騎士の姿に興奮を高めて動きを激しくしていく78、勃起する乳首を弄り回し周囲にミルクが飛び散る
「んやああぁっ♥あっ、そ、そんな急に激しっ…んあああぁっ♥ミルクがいっぱい、出ちゃううっ…やぁんっ、78さんのおチンポも気持ち良くってぇっ…ああああぁっ♥」
「王国の騎士装束がミルクで台無しだねぇ…こんな風に自分のミルクで汚すのリリィナちゃんくらいじゃないの?ほら、そろそろイキそうだからねっ…俺の濃厚ミルクをいっぱい君の中に出すよっ…」
美少女騎士の淫らな姿にもう堪らず、更にペニスを大きく滾らせて後ろから目一杯突いてパンパンと腰をがむしゃらに打ち付ける。もうどちらも限界が近く部屋に響くリリィナの艶声には余裕が無くなっていく…そして78は欲望に任せて彼女の最奥に宣言通り大量の白濁を流し込む
「!んああぁっ♥熱いのおっ…♥出てますうっ♥イクっ、んやああぁっ♥はああっ♥イクうううううっ♥♥」
絶頂と共に乳首から噴水のように大量のミルクを噴き出してそのしぶきは部屋の床を自身を乳塗れにしてしまうのだった。
「い、いやですよぉっ…こんな格好……流石に恥ずかしいですっ…ああぁっ♥」
「今のリリィナちゃんは俺所有の雌牛なんだから逆らうのは無しだよ、それに良く似合っているじゃないかw」
ミルクに塗れてしまったLKの装束の代わりに78から渡された衣装…
牛柄のビキニ、牛柄のニーソ、牛のカチューシャ、そして鈴付きの首輪を装備して彼との乳搾りセックスをしてしまうリリィナ。そんないやらしい衣装を着せられてマゾ癖を刺激されて一層興奮を高めてしまう…
「ああぁっ…♥はぁっ…♥私…本当に、牛みたいに…いっぱい、ミルク出しちゃってますぅっ…やぁっ♥おっぱいミルク…絞られながらぁっ♥突かれるのぉっ…気持ち良いんですうっ♥はあぁっ♥」
そううわごとのように口に出して噴乳と中出しの絶頂感が病みつきになってしまっている…
「王国の騎士なのに、共和国の市民にまでこんなに献身的にしてくれるなんて…リリィナちゃんは本当にエッチな騎士だよっ…!またっ、膣内に射精するからね。気持ち良くなっていっぱいミルクを出すんだよっ!」
「ああぁんっ♥はいっ…リリィナのおまんこにっ…78さんの精子、ドピュドピュ出して下さいぃっ♥私もぉっ…♥いっぱい、濃厚ミルク出ちゃいますうっ♥イクっ♥んやああああぁっ♥」
こうしてデカパイ乳牛ロードナイト思う存分種付けセックスして、乳搾りエッチに明け暮れてしまう78さんとリリィナ…今回の休暇は丸ごとこれに費やしてしまう事になった。
リリィナの活躍によって業者との契約は守られ、そのミルクの味も好評らしく…牛達が回復した後も78さんの乳業の方は順調らしい。
(あの時は助けたい一心でしたけれど…私が出したミルク…こうして商品として出されて…色んな方達に飲まれちゃっているのですよね……)
後日、お礼として後日騎士団に乳製品が届いたがリリィナはそれらを複雑な表情で眺めているのだった
86 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/06(火) 09:59:15 ID:6RPMeVpM
>騎士団のロードナイト リリィナ
ルーンナイトより上の位を制定しようという話が進んでいる。
具体的な職名称などは秘匿とされているが、それに伴って幾つか新しい装束を考えておかないと
ならなくなった。その新しい装束のデータを取るのに協力してほしいんだ。
君に頼みたいのは女性のデータだが、特に腰回りから膝に至る所のデータ取りだ。
今は暫定として、スパッツとストッキングとなっているが、そこを色々変えて見て現場の意見
君の声を反映させた意見を纏めないといけない。
今日はまず、普段付けているミニスカートに下着、ストッキングかな
記録を撮るから軽く足を広げて前にある撮影機の前でスカートを捲って中を見せながら言ってくれ
「リリィナは、規定のスカートにパンティ、ストッキングを付けています」とね。
ここで簡単な気分というかどういう気持ちなのかを記録する。データだからね。
もちろんカメラは君のスカート付近にじっくり寄って形を全て記録するよ。
さて続いて次の記録撮影は、このパンティを付けてからパンティストッキングを付けてもう一度やってね。
「リリィナは、パンティの上にパンティーストッキングを身に着けています」と。
君はあまり着けないのかな?パンティーストッキングは。履き慣れてなかったらその感想も言ってくれると良い。
カメラでさっきと違う様子を収めるためにじっくり記録するよ。
そして最後に下着を穿かずにパンティーストッキングを直で穿いて記録だ。
「リリィナは、パンティを穿かずにパンティーストッキング直穿きしています」と言ってね。
どんな気分なのか感じるままに応えてくれ。しっかり記録できているようだったら終了コマンドを言って貰うよ。
「リリィナを撮ってくださってありがとう御座います」ってね。
なんでノーパンの記録なんて撮るんだって?それがね、下着を着けない女性は思った以上に居るんだよ。
実際アンケートを取った上でのデータだから、下着を着けない派がいるのは間違いない。
だからそれを考慮するっていうデータも必要なわけだ。
このデータ騎士だけではない全職業に影響があるから、色々な職の色々な部位を記録している、と
そういうわけなんだ。
協力に感謝するよ。ありがとうな。
87 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/07(水) 22:31:50 ID:nXqz8SVA
>>愛人BSドロテアとそれ未満剣士マリオン
私は諜報活動を生業としている暗殺者だ。
こちらに腕の良い職人が居ると聞いたものでね。是非ドロテア殿に淫具の作成を依頼したいのだ。
このような仕事だ、時にはベッドの上での交渉事も必要でね。良い道具を使う事で相手から引き出せる情報の質も上がるというものだよ。私見だがね。
完成した淫具は…そうだね、問題がなければ君達の旦那様に試用をしてもらいたい。君自身のお墨付きが出れば私も安心して用いる事ができそうだからね。
88 名前:
愛人BSドロテアとそれ未満剣士マリオン
投稿日:2021/04/11(日) 20:03:11 ID:36sxB9jE
>>87
様
「ご、ご主人様。お呼びでしょうか」
ジェダが書斎で書物に目を通していると、アリス装束のマリオンがやってくる。
おどおどした様子なのは、自身に粗相が有ったのではないかと気が気ではないからだ。
「よく来た。まあ楽になさい」
微笑むジェダ。
「今日は空いていたな。予定にはなかったが、君の躾を行う。よろしいかな?」
「は、はい!」
元気よく、そして些か上擦った声でマリオンは答えた。
「怖いかね?」
一糸纏わぬ姿で眼前に立つマリオンにジェダが問う。
地下のワイン倉を改築した調教部屋。
養母ドロテアの手により設計された逢瀬の場の一つ。
「いえ」
否定しつつも、不安げな表情は拭いきれない。
裸体をさらす事も、尊厳を捧げることも悔いは無い。
場にそぐわぬ優しさが彼女を不安にさせるのだ。
「嘘は良くないな」
そんな彼女を察し、くすりと笑うジェダ。
「も、申し訳有りません…その…自分はまだ躾を賜る身ですので…その…お優しい顔が…むしろ」
「ふむ。弁えるようになったようだな」
頷くジェダ。
眼前では、テーブルの上に次々と淫具達が並べられてゆく。
「ある人物から、君の母上に依頼があってな」
「は、はい!それならば、私の体で存分にお試しください」
マリオンは肉付きの薄い体で直立し、申し出た。
ぐい…
ピン、としこりたった乳首に灰色の顎が食い込んでゆく。
「プラコン合金製のクリップだ。ピアスも提案したそうだが、穴をあけるのは時期尚早だと言うことだそうでな」
V字型のクリップを手にジェダは言う。
「どうかね?痛みはあるかね」
「は、はい…しっかりと…食い込んでいます!痛い…です」
「それは何より。ではもう片方もいくぞ」
言葉と共に指先で彼女の乳首を愛撫するジェダ。
指先には堅い感触が伝わり、口元からは切なげな声が漏れる。
「不安と苦痛は…快楽で上書きできる、か」
そう言ってクリップの口を開けるジェダ。
「いっ…」
乳首に痛みをおびえ、小さな悲鳴を上げるマリオン。
「し、失礼しました!この程度で弱音を…」
「すまぬ。お前にはバネが強すぎたようだな」
「申し訳ありません。どうか続けてください」
マリオンが申し出ると、ジェダは逡巡した後2つのクリップを細いチェーンで繋いだ。。
「君に試して貰うこれらは、活動中に躾る事を目的にしたものだ」
そう言ってジェダが鎖を軽く引っ張るとマリオンは顔を顰め頷いた。
「もっとかみ砕いて言うなら、狩りや鍛錬を行いながら、な」
説明を続けながら、次にジェダが手に取ったのは張型付き貞操帯だった。
「だから、既存品に較べ着用者の動きを妨げず、しかしはっきりとそれの存在と立場を自覚させる仕組みになっている。まあ、付けてみれば分かるだろう」
「は、はい!」
主から手渡されたそれは、内側に張型ではなくスプリングが取り付けられている。
おおよそ男性器と同じくらいの直径のこれこそ、体内を拡張しつつも動きを妨げさせない工夫なのだという。
マリオンは息を飲み、緊張の面もちで脚を通す。
「………」
貞操帯の内側に取り付けられた、銀色の螺旋を見て息をのむマリオン。
しかし直ぐに意を決し、足を通す。
「う…ん…」
大きく息を吐きながら、潤滑油の力を借りてゆっくりと螺旋が飲み込まれてゆく。
8割ほど沈んだところで先端が最奥を小突く。
「お前には少々大きすぎたかもしれんな」
「い、いえ…そんなことは…っ!」
言葉と共に、貞操帯をぐい、と引き上げるマリオン。
ばねが収縮し、体内が圧迫される。
それでも最後まで引き上げる。
「はき…ました」
目を見開き、絶えずこみ上げる子宮を突き上げられる感覚に膝を震わせながら報告するマリオン。
そして、自らの意志で錠前を閉め、鍵を渡す。
「良くできた」
ジェダはそう言って彼女を抱き寄せると、額に口づけをする。
「…っ!」
全身を震わせ、真っ赤な顔を隠すようにジェダの胸に顔を埋めるマリオン。
「ははは。だが、まだこれからだ。鍛錬の準備を」
ジェダはそう言うと、彼女を連れ地下室を後にした。
「あ、マリオンちゃん」
「こんにちはレイリお兄…レイラお姉ちゃん」
地下室での『フィッティング』を終え館の中を歩いていると、女性用の司祭装束を纏う少年レイリと出会う。
「あれ、ジェダ様は?」
状況を察し、主が居ないことに違和感を覚えるレイリ。
「稽古のため、一足先に中庭に」
「そ、そう…剣士の恰好ってことは…」
レイリの問にうなずくマリオン。
「…旦那様も意地が悪いなぁ」
レイリは言う。
「え?」
「君も、その状態であまり無理しちゃだめだよ?」
「ふぇっ!?は、はい。いいいい行ってきます!」
レイリが何のことを言っているのか理解したマリオンは赤面し、足早にその場を後にした。
「お姉ちゃん、か」
レイリはマリオンの状態を想像し、そして裾を押さえながら溜息を吐いた。
中庭に絶え間なく剣戟の音が響く。
ジェダがマリオンに稽古を付けているのだ。
「しっかり踏み込むんだ。魔物相手ならこの程度の体格差は当然と心得よ!」
アトロスの凶器を模した段平の刀身でマリオンの斬撃を受け流しながら檄を飛ばすジェダ
「は…い!」
幅の広い刀身はまるで巨大な鉄板の様に彼女に立ちはだかる。
言われたとおりに深く踏み込もうとするマリオン。
「く…んっ!」
右足を前に出した瞬間、体内に仕込まれたバネがゆがむ。
背筋に場違いな官能が駆け上り、目の前がぼやける。
「く…っ!」
それでも歯を食いしばり、ジェダを見据え斬りかかるマリオン。
「その身体で動けるとは…なかなかの素養を持っているようだ」
快楽に悶えながらも的確に隙を狙い剣劇を繰り出す彼女に感心するジェダ。
激しい乱撃を繰り返し、マリオンの呼吸が徐々に上がって行く。
「攻める出来るようだな。では守る方はどうかな…」
盾のように扱っていた段平を肩に担ぎ、マリオンを見据えるジェダ。
「ひ…っ!」
片手で段平を肩に担いだまま、殺気に満ちた目で見下ろすとマリオンが小さな悲鳴を上げる。
「まだ恐怖を覚える余裕はあるようだな。参るぞ!」
足を踏み出し、片手で段平を振り下ろすジェダ。
「く…っ!」
マリオンはサイドステップそれを避ける。
模造品とはいえ、ここまで大きく振り下ろせば相応の隙が生じるはずだ。
彼女がそう思った次の瞬間だった。
「ぺぶっ!?」
横手から硬い衝撃を受け、マリオンは吹き飛ばされた。
「すまんすまん。中々筋が良かったモノでな。つい熱が籠もってしまった」
マリオンを助け起こしながら謝るジェダ。
「ま、まさかあそこから横に薙ぐなんて…ん…っ」
ジェダに助け起こされたところで、顔をしかめるマリオン。
刃は振り下ろされる途中で軌道を変え、そのまま横薙ぎに腹の部分で彼女を打ち据えたのだ。
「…まだ、余裕はありそうだな」
「は、はい。そ、その…ご…じ、慈悲を…」
スカートの下で足をすりあわせながら申し出るマリオン。
「ふむ。では地下室で躾の続きだ。お主、痛いのもいけるクチと見える」
「え、そ、そうですか?」
「ははは。冗談だ」
いわゆるお姫様抱っこの体勢でマリオを抱えながらジェダは言う。
「剣も伽も同じだ。焦りは禁物」
そう言って、ジェダは歩き出した
数日後。
ジェダ邸の応接室に1人のアサシンが訪れていた。
「無礼は承知でこの格好で失礼する」
「ああ、分かっているとも」
フードとマントで素性を隠しているが、眼前の人物の声は女性であることが窺える。。
作っているのでは無く、生まれついての低音だ。
最初に会ったときもそうだが、美声である。
少なくとも彼が興味を抱く程度には。
「すばらしい。品も、そして武器の手入れも一流だ。職人殿に直接礼を言えないのが残念だ」
淫具と、研ぎに出していた剣を受け取り、受領書にサインをするのアサシンの
>>87
。
「しかと伝えよう」
ジェダは言う。
「時に
>>87
殿。騎士団の内情に興味がおありか?」
彼の一言で瞬時に部屋の空気が凍り付く。
「…お良い耳目をお持ちと見える」
「防諜も仕事のうちなのだよ。それに、おぬしが仕込んでいる相手なら、儂に聞く方が迅速確実だと思うが?」
最も、答えられぬ事も多々あるがな。
ジェダは言う。
「全く。噂には聞いていたが、恐ろしい人だ」
もはや隠す必要も無いと悟ったのだろう。
フードを開け、素顔を晒すことで降参の意とする
>>87
。
「その美貌と声で拐かして、情報屋に仕立て上げようとしたのか」
ジェダの問いに頷く
>>87
。
「少し異なる。最初は臨時で知り合い、好みだったので情報屋にするという名目で仕込むことにしたんだ。仕事柄その手の伝が多いに越したことは無いのでね」
>>87
は言う。
「なるほど。ならば、躾ると決めた以上完遂するのだぞ」
「え、ええ。それは勿論」
これまででもっとも鋭い視線に、彼女は額に汗を浮かべながら頷いた。
89 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/14(水) 00:05:56 ID:aBW4kMeQ
騎士団のロードナイトリリィナに命令
やあロードナイトのお姉ちゃん今日は僕と鬼ごっこで遊んでもらおうかな
子供の僕と大人のお姉ちゃんじゃ体力に差があるからハンデでお姉ちゃんに
この震える青ジェムをあそこに入れてもらおうかな
3回勝負でタッチされるごとにつける青ジェムをクリ、乳首、アナルとつけるから負けないように頑張ってね♪
もしも3回も子供に負けちゃうようなお姉ちゃんはお仕置きね
マタの首輪をつけて四つん這いにさせて変態な事告白させながらお尻ペンペンしたり
大人じゃやらないような恥ずかしい事たっぷりしてもらうね
90 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/15(木) 20:52:04 ID:Ykr3tQ7U
>たれルナ耳wiz
この間は、イベントで討伐に付き合ってくれてありがとうね。
で、ご飯までご馳走してくれたのは売れし買ったんだけど……うん、たれルナ耳wizが作ってくれたご飯に精力増強効果がある物が入ってたらしく
おかげさまで僕と僕の友達のあそこで勃起して収まらないんだ
だからさ、2ndWLの服を着た状態で、3Pセックスして欲しいんだ。たれルナ耳wizの身体を隅々まで気持ちよくしてあげるから、ね?
僕たちもたれルナ耳wizのおっぱいを揉んだりして、最後は口からも後ろからも入れて気持ちよくしてあげるからさ……?
91 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/04/18(日) 19:19:23 ID:t3WED/lE
>>86
さん
「わ、わかりました…どうしてもと言う事でしたら……善処はします…けれど、性格的状況的に言いそうもない台詞は言う事が出来ませんのでそこはお許しください…」
プロンテラ騎士団に多く寄せられている意見の中にこのようなものがある。
「ナイトもLKもRKも生足を出し過ぎではないか?」と。特にロードナイトは下着すら隠す気があるのかと疑いたくなるようなミニスカートで世の男性からは概ね高評なのだが、一方で特定の人々から非難の的にされていたりもする。
その意見を踏まえてなのか、それとも噂される新たな騎士のクラスにも備えてか、一介の騎士であるリリィナには知りようも無いが…とにかく衣装に変更を加える案があり、ストッキングを履いてのデータ取りをする必要があるらしい
「えと…リリィナはLK規定のスカートに…ストッキングを身につけています」
言葉通り、普段のミニスカートを身につけて、下着の上にストッキングを身に付けたリリィナはそう言って恥じらいつつスカートの中身をカメラを構える86に見せてしまう…
「い、今…ど、どういう気持ちなのか、ですか?そ、それは…恥ずかしいに決まっているじゃないですかぁっ……」
騎士団内でも上位に数えられる美貌と愛らしさを持つ少女騎士、その彼女にわざと恥ずかしがらせようと質問をする86さん。余計に顔を赤くしていく彼女の反応を楽しみながら、下から舐めるようなアングルで彼女の周囲を一周してカメラにストッキング着用してぴっちりと引き締まった美脚を、ストッキング越しの美味しそうなお尻の形を撮影してデータに記録していく、一通りのデータ取りが終わると今度はパンティーストッキングを履いて、同様の撮影を行う
「うう…こ、今度は…リリィナはぁっ…パンティの上にパンティーストッキングを身につけています…そ、そうですね…いつも騎士の装備ですし…履いた事は、あまり……あ、あの…カメラ…近くないですか…」
86さんが興奮しているのも彼のズボンの膨らみに勘付いてしまうリリィナ。これは彼が悪いという事は決して無く、美少女な上に性的に魅力的な彼女をスカートを捲らせて、羞恥心プレイのような事をして、更に直近で観察なんかしていれば、正常な男ならばヘンな気にもなるのは当然だと言える。
(うう…カメラで撮られているだけでも恥ずかしいのに……)
こうなるとリリィナも彼を意識してしまう。次はパンティを身に付けず、パンストを直履きしての撮影になる。
「やあっ…リリィナは…パンティを履かずに…パンティーストッキングを直履きしています……っ…♥」
そうして86さんは同じようにカメラを向けてリリィナを撮り始め…なかった。どういう事かカメラを自立させて固定して、少女の元に近付いて来て…
「あ、あの…86さん…?ひゃぅ!?だ、だめです…さ、触っちゃぁっ…こ、これ、データ取りのお仕事なんですよね…ひううっ♥」
ストッキング越しのアソコに手を伸ばし、人差し指を割れ目にそって擦り付けてくる86さん
「そんな事を言って、少し濡れているじゃないか?少し触っただけでクリトリスも勃起させて、ストッキング越しでも丸わかりだな」
「あっ♥だめぇっ、ちゃんとお仕事してくださいぃっ…はぁっ、エッチな事しちゃダメですうっ…やああぁっ♥」
などと言って抵抗をするリリィナ…しかし快楽に正直過ぎる淫らな身体は…彼の行為を受け入れてしまえとばかりに感じて、蜜を溢れさせてしまう。
その様子に勘付いた86さんは「俺の指に擦り付けてオナニーしても構わないぞ?」とリリィナに囁く
「!そ、そんな事っ…♥し、しませんっ…んんうっ♥ゆ、びぃっ…はあぁっ♥ストッキング越しにぃっ、入れちゃぁっ…ひううっ♥」
ふとももを撫で回し、お尻を撫で回しストッキングの感触を楽しみ、膣内に挿入しようとまでする86さん。しかしそのストッキングが邪魔をして深く挿入は出来ない、となれば答えは簡単でビリビリとストッキングを破り少女騎士のアソコを露わにしてしまう。もうこうなっては興奮も簡単には収まらない、86さんは指での攻めを止める代わりに…
「やぁっ…はぁっ、86さん…だ、ダメです…これ以上はもう……!!?えっ…指じゃ物足りないだろうから、チンポをくれてやる…?はぁっ、ど、どうしてそうなるんですかぁっ…やああぁっ♥」
ビリビリに破って作ったストッキングの穴に、指なんかでは無くガチガチに勃起したペニスを挿入してリリィナを犯す86さん
「あううっ♥はぁん…ど、どうしてこうなるんですかぁっ♥やぁっ、86さんのオチンポっ♥太くて大きくてぇっ…♥すぐ、イクっ、イっちゃいますううっ♥いやあああぁっ、イクうううううっ♥」
まんぐり返しの格好で、ストッキング着用の美少女騎士の姿を堪能しつつ、掴んでいるふともものストッキングの感触も楽しみ、そして無理やり犯しているのにも関わらずハートエモも出してよがり喘ぎ、絡み付いて来る極上の膣内の感触も、少女騎士の性的な部分を堪能して、たっぷり中出しする86さん。
撮影なんか最早どうでもよくなって…カメラの回っている前で美少女騎士をハメまくっちゃう86さんなのでした。
92 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2021/04/19(月) 15:51:40 ID:YPjizo6I
うう・・・お尻に何か入れられるのは、ちょっと慣れない・・・
>騎士団のろな子改め、騎士団のロードナイト リリィナ
あっ、ろな・・・リリィナさん久しぶりです。
忙しかったみたいですけど、元気そうで何より。またお茶しましょう。
>41
こんにちわ、今日はどんな御用で。
・・・へえ、クリスマスケーキの試作品ね。ありがたくいただきます。
〜 ちょうど年の瀬でプロンテラの街に、クリスマスの装飾が施されていた時期 〜
〜 魔術師ギルドの仕事納めを控えてあわただしくなっている中、一日の作業にめどがついた 〜
〜 そんな私に41は声を掛け、試作のブッシュドノエルを差し出す 〜
〜 甘いものに飢えていた私は、二つ返事でいただくことにした 〜
もぐもぐ・・・ふむ、ほろにがココアパウダーが、甘いココアクリームとマッチしておいしいね。
むぐむぐ・・・スポンジケーキも、ほどよくやわらかい。フォークが進む。
・・・ふう、ごちそうさま。 とてもおいしかった。
〜 とてもおいしく、出されたブッシュドノエルを、ぺろりと平らげてしまった 〜
〜 おいしいものを食べて幸せな気持ちのまま、私は41と談笑をしながら帰路についた 〜
〜 自分の部屋が近づいたころ、私は体が火照っていくのに気付いた・・ 〜
・・・ん?なんか、体が火照って・・・ちょっと、41さん・・・なんでニヤニヤして・・・
はっ、まさか、ケーキになにか、まぜて・・・
〜 41に一服盛られたことに気づくが、すでに体は敏感になっている 〜
〜 体がうずいて足取りが重くなる中、理性を振り絞って足早になるようつとめて 〜
〜 私は自分の部屋に入り倒れこむ。が、41も一緒に入り込んでいた 〜
・・・えっ、ちょっと、なんで部屋に入ってきて・・・
・・・ああっ、だめ、もう我慢できない・・・!
〜 我慢するのも限界になり、41が見ているにも関わらず 〜
〜 私は胸と股間に手を伸ばして自慰を始める 〜
ふぁ・・・ああん・・・やだ、見ないで、見ないでよぉ・・・
〜 見られたくないと言葉にするも、媚薬によって欲情しきっていた私は 〜
〜 乳首とクリをいじる速度を早めていってしまう 〜
〜 そして、あっという間に私は・・・ 〜
ふぁ、いく、いく、イっちゃうっ!
〜 痙攣して絶頂してしまった。が 〜
〜 からだの火照りは全く消えることなく、欲情は止まらない 〜
だ、だめぇ・・・ぜんぜんおさまらないよぉ・・・
〜 早く火照りを治めたい私は、棚に手を伸ばして 〜
〜 奥から、いつかのおもちゃ工場でもらってきたバイブを取り出す 〜
〜 スイッチを入れると、私は、一気に秘部の奥まで突き刺す 〜
ふ、ふあぁぁん!!
〜 振動の刺激が一気に奥まで駆け抜け、私はまた絶頂する 〜
〜 しかしそれでも治まらず、じゅぼじゅぼと必死にバイブを自分の秘部に突き立てる 〜
ふぁ、だ、だめぇ、おさまら、ないよぉ・・・
〜 41の見ている前で、もはや恥ずかしげもなくバイブで自慰をするも 〜
〜 脳から止めどなくあふれる欲情に、私はバイブを抜いて・・・ 〜
お、おねがい、41さぁん・・・ あなたの、その固くなったモノ、ちょうだい・・・
〜 脚を開き、指で秘部を開きながら、私は41にねだる 〜
〜 41はニヤリと笑い、ズボンを脱ぎ捨ててすでに怒張した肉棒をあてがい 〜
〜 一気に突き刺してきた 〜
ふあぁぁん!! きたぁ、おちんちんきたぁん!
〜 完全に発情した私は、秘部に挿入されて歓喜の声を上げて軽く達する 〜
〜 それをみて41は、はげしく私を突き上げる 〜
ふぁ、いい、おくにあたって、いいよぉ!
〜 ガチガチに固くなった41の肉棒が、私の中をかき回し、一番奥を叩く 〜
〜 その激しいピストンに私は、壊れたようにあえぎ続け・・・ 〜
ひぁ、いく、いっちゃうぅ!!
〜 先ほどの自慰より数段強い快楽に、私は絶頂する 〜
〜 と同時に、41が白濁液を私の中にぶちまける 〜
ああっ、でてるぅ、なかにだされてるぅ・・・
〜 41のそれをすべて受け止めると、私は息を整える 〜
〜 しかし、まだ体の疼きはおさまらない・・・ 〜
〜 それを察知した41は、ピストンを再び始める 〜
んっふぁ、あん、もっと、もっとついてぇ!
〜 私と41はそれから、夜が更けるまで交わり続けた・・・ 〜
93 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/20(火) 06:16:09 ID:6nTeL66Y
たれルナ耳wizにお願いがあるんだけど、良いかな?
実は飼ってるサキュバスとインキュバスだけど、興味本位でエッチな事をしたら嵌ってしまったみたいでね。
特に女の子の喘ぎ声が大好きらしいんだけど私だけだと毎晩だと身が持たないし、
普段は他の子にもお相手頼んでるだけど、今はちょっと用事で手が離せなくてお相手出来なくなってるのよ。
大丈夫、私がサポートするし、二人共とっても優しいから。
マインドブレイカーで快感に対する抵抗力を落としてきたりとかして凄く感じさせてくれたりとか
ダークネスアタックを乗せたキスを全身にたっぷりとご奉仕してくるのが好きなみたい。
弱点を見つけると執拗にされちゃって訳が分からなくなるくらい気持ちよくされたりとかしちゃったりするけど。
インキュバス君のテクとか、あれの大きさとかも病みつきになるくらい気持ちいいよ。
たれルナ耳wizちゃん可愛いからたっぷりとトロトロになるのを見せてもらいたいので宜しくおねがいします♥
94 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/22(木) 11:22:26 ID:iRg4qnPc
>騎士団のロードナイト リリィナ
実はローグギルドではモンスターを調教してお偉方に売り出す商売と言うものをやっていてね。
最近の要望では女冒険者を性的に責めあげられるモンスター需要が高まっている。
此処で待機しているジルタス、リビオ、フェンダークを始めとして色事に関してエキスパートの連中が本日の相手になる。
抵抗してもいいがその場合は君のお姉さんこと、ミラリーゼちゃんがどうなるか分からないな。
この催し物が終われば開放する事を約束しよう。
まあ彼女も君をエサにして連れてきているんだがね。
抵抗できなくなるほどイカせまくった後は感動の姉妹の再会をする事にしよう。
どちらも人気のある姉妹だけに二人が一緒に犯されている様子を見たいお偉方ってのは多いのさ。
95 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/04/25(日) 20:32:13 ID:zdYYiTP6
>>たれルナ耳wizさん
はい、おかげさまで元気です!是非またお茶しに行きましょう!
(前回のお茶デート
>>25
)
>>89
さん
「ねえロードナイトのお姉ちゃん!僕と遊んでよ!」
「ご、ごめんね、お姉ちゃん今はお仕事の途中なんです…また今度誘ってくれるかな?うん、またね」
最近、いつもの巡回任務の途中で出くわすようになった少年の89。年端もいかない彼はリリィナに興味があるようで会う度に遊んで欲しいと言って纏わりついてきた
(元気があって可愛い男の子ですね…遊んであげたいのは山々なのですけど…)
懐かれているようで悪い気がしないどころか内心嬉しくて堪らないショタコンの気があるリリィナ…こうして街の人と知り合ったり、触れ合える機会でもあるので見回りの任務は特に好きだったりする。
機会があれば遊びに付き合ってあげたいと思いながら少年に手を振り巡回に戻って行くのだった。
「リリィナお姉ちゃん、今日こそ遊んでよ!
そしてその機会はすぐにやって来た。数日後の休日、街中で買い物をして回っていたリリィナは89とばったり出くわして彼はいつもと変わらない調子で遊んでくれとせがんで来るのだった
「ええ、良いですよ。いつも断るばかりでしたから今日はお姉ちゃんと遊びましょう!」
誘い続けた彼の根気と元気を目の当たりにして来て、断る理由のないリリィナは少年の誘いを受ける事に決める。後にこの選択を後悔するとも知らず…
「やったー、じゃあ鬼ごっこしようよ!」
「はい、構いませんよ!お姉ちゃんのペコペコは逃げ鳥として中々の仕上がりですからね!先日のレースでも他の追随を許さず…え?そもそも騎乗禁止?そ、そんなー…」
―――
そしてルールを話し合った結果、大人のリリィナと少年の89では体力に差があるのでハンデを付ける事になり、更に捕まる度にハンデが増える事、そして敗者には罰ゲームを受ける取り決めもして、ようやくプロンテラの市中で2人で鬼ごっこをする事なる。
ルールは89が鬼でリリィナは逃げる役、リリィナが3回捕まってしまったらゲームは終了となる、訳なのだが…
「きゃっ!?89君…な、なんで私のスカートをめくって…断りもなく女の子に触るなんていけませんよ…ってぇっ、だ、ダメですってば…ちょ、ちょっと…それ、何を持って…んやぁっ!?」
完全に無警戒だったリリィナは子供相手に呆気なくパンツをずり下ろされて入り口にソレを擦り付けて挿入しようとする。
「何って、お姉ちゃんにはハンデとして青石バイブをアソコに挿入するんだよ?」
あたかもそうする事が当然のように無邪気にそう言い放つ。リリィナは彼を子供だと思って接していた所があったのだが…89は幼いながらもお姉ちゃん騎士のエッチな魅力に気付いていて、明らかに性の対象として見ている事にここに来てようやく気がついてしまう
「こ、こういうエッチなハンデだなんて…と、というか子供がこんなエッチな玩具を持ってはダメですよっ!それはお姉ちゃんが預かります!」
「えー…僕と遊んでくれるって言ったのは嘘だったの?」
手を伸ばす彼女に向けてあからさまに悲しそうな表情をする少年、一見無垢なその表情に母性本能をくすぐられてしまうリリィナ…
同時にこんな可愛らしい表情を浮かべる彼がエッチな事を考えていたのだと思うと動悸が早くなって、
このまま彼の言いなりにエッチなハンデを受け入れたいと思ってしまう…ショタに責められたい願望を持つマゾなお姉ちゃん騎士
「…うっ…わ、わかり…ました…騎士に…二言はありませんから……」
ちょろすぎるショタコンの気があるどころでは済まない美少女騎士…騎士として年上として間違っていると思っているのだが、彼にエッチな事をされたいと思ってしまっている…ひょっとしたら89には見透かされているのかもしれない…
(はぁっ…い、今…止めるチャンスだったのに…ど、どうして断らなかったんですか…ううっ、だ、ダメな騎士です…私は……)
手を出そうとは考えてはいなかったが、逆に手を出されるのはアリなのでは…とも思ってしまって次の瞬間に猛省をする
それを全部、騎士として約束は違えてはいけないからだと言い訳して、快楽に身を任せると良しとして…いる訳では無いのだが…色々と矛盾した考えをしている事を自覚しつつも…結局、少年の前でスカートを捲り…性器を見せてハンデの淫具を受け入れる事を良しとしてしまう
「はぁっ…89くん…お姉ちゃんのここに…君の持ってる、青石を入れてっ…♥んくっ…んあああぁっ♥」
89はお姉ちゃん騎士の積極的な行動に少々驚いたようだったが慣れた手付きで青石をリリィナの牝穴に挿入していく
(はぁっ…青石っ…89君に入れられちゃいましたぁっ…こ、この子…なんでこんなに手慣れているんですかぁっ…)
挿入を果たし、いよいよ鬼ごっこが始まるが…この時点でもう走る事は出来ず、歩く事もかなりの性刺激を伴い…ハンデというか既に負けの確定レベルだった。それでもリリィナは彼と遊ぶという約束を違える事は出来ない。騎士のプライドが手を抜く事を許さなかったのだが…
「じゃあ捕まったお姉ちゃんに追加のハンデね♪」
「ひゃぁっ!?は、ハンデって…道の真ん中で…今度は、な、何をするんですかぁっ…やぁっ!」
人混みを避けてなるべく人気の無い方に逃げていたリリィナ、自分の弱点はよくわかっているし、こうなる事もある程度予期していた事と、周囲に人が居なかったのが幸いだった。
捕まったその場でパンティを股下までおろされて追加の青石ローターをクリトリスに押し付けてテープで固定されてしまう
「こ、こんなの付けてぇっ、あ、歩くなんてぇっ…♥んやあぁっ♥」
振動するクリ攻めローターの前に既に足腰立たないくらい感じてしまっている。それでも道の真ん中でエッチな事をされてしまう最悪の展開だけは避けるべく、壁を伝ってなんとか路地に歩みを進めて…そこで2度目のタッチをされてしまう
「えへへ、捕まえた!100まで数え終えたのにお姉ちゃんまだこんな所にいたの?じゃあ2回目のペナルティだよ。うわぁ、すごいや。お姉ちゃんおっぱい大きいね♪」
「はぁっ…♥やぁっ…おっぱい揉んじゃぁっ…あっ、こ、今度はそんなところにいっ…ひううっ♥だ、めぇっ…んあああっ♥イクっ、イクうううっ♥」
青石で作った卵型のローターを2つ、左右の乳首に押し当ててテープで貼り付ける、もうアソコとクリへ付けられた淫具だけでも気持ち良すぎて鬼ごっこにすらならないのに…
「はぁっ♥こ、んな状態ではぁっ♥んあああっ♥も、もう…私の負けですうっ♥イクっ♥んやああぁっ♥」
特に敏感な乳房のしかも両方の乳首に付けられてはもう…そこから一歩も動く事が出来ずに、器具の振動に翻弄され、89の見ている前で何度も絶頂してしまうお姉ちゃん騎士…
「じゃあお姉ちゃんの負けだね、最後にアナルにもこれ挿れてあげるね♪じゃあ負けちゃったお姉ちゃんには罰ゲームしてもらうよ」
「!お、お尻にも…!?そ、そんな事されたらっ…お姉ちゃんヘンになっちゃいますっ…んあああっ♥はぁっ、だ、めぇっ…♥ああああああぁっ♥」
ダメ押しにアソコに挿入したモノ似た形状の青石をアナルに挿入されてその刺激で果て、もう息をするように絶頂してしまうリリィナ…しかしここから更なる快楽地獄が彼女を待っている
「お姉ちゃんって処女じゃないんでしょ?初体験はいつどこでしたの?」
「やぁっ…あぅ…そ、そんな事、言えませ…んんうっ!?ひあああっ!?
アソコで、クリで、乳首で、アナルで震える青石が気持ち良くて感じすぎてしまって…思ったように話す事が出来ないリリィナ…その上に89は彼女のお尻をペチペチと平手打ちまでしてくる。その衝撃が青石で犯されている2穴まで伝播して快感を倍増される…
「言わないと罰ゲームにならないよリリィナお姉ちゃん?僕が良いって言うまで変態な事をいっぱい告白してもらうからね」
「そ、んなぁっ…ひううっ♥あうううっ♥」
しかもリリィナの首にはマーターの首輪にリードを付けてそれを89が握っている。年上の巨乳で可愛いお姉ちゃん騎士にエッチな攻めをしまくって彼自身の昂りも相当でズボンの中のモノを大きくしてテントを張っているのが見て取れてしまっている
「お姉ちゃん大人なのに子供にお尻を叩かれて興奮しちゃってるの?」
そんなショタの勃起チンポを見て物欲しそうに吐息を漏らしてしまうリリィナ…そちらに気を取られている場合ではなく、黙っている間も何度もお尻をぺんぺんされて…青石の振動で堪え切れなくなって何度もイってしまい、口を開かさざる得ないリリィナ…
「い、言いますうっ…言いますからぁっ…♥はぁっ、マンドラゴラの触手に…犯されて…ぁっ…初体験、しちゃいましたぁっ…場所は…プロンテラ…北の森ですうっ…♥こ、これでいいですかぁっ…ひゃあんっ♥」
快楽の波にもみくちゃにされてとうとう一つ目の告白をしてしまうリリィナだが…あくまでまだ一つ目でしかなく、解放は89の気分次第となっている…
96 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/04/25(日) 20:34:20 ID:zdYYiTP6
>>89
さん続き
「へぇ、そうなんだね♪じゃあ次はそうだねぇ、お姉ちゃんオナニーは週に何回するの?やっぱりエッチなリリィナお姉ちゃんなら毎日とかしちゃっているんじゃない?」
「そ、そんなぁっ…ひぐううっ♥やあぁっ、あううっ♥い、言いますからぁっ…も、もうやめてくださいぃ…ひうっ♥89君の言う通りですうっ…殆ど毎日オナニー…しちゃってますうっ♥エッチなお姉ちゃんでごめんなさいぃっ♥ひいいっ♥」
ペチペチと年下のショタにお尻を叩かれてもうすぐにエッチな質問に対して情けなくも白状してしまうお姉ちゃん騎士…
「僕にお尻叩かれて感じちゃってるんだね。やっぱりお姉ちゃんは虐められるのが好きなんだね♪」
その後も子供の口から出たとは思えないエッチな質問の数々…どんなプレイが好きだとか、レイプ願望がある事だとか、ショタに攻められるのが好きだとか…全部、包み隠さず告白させられてしまうリリィナ…
(も、もう…これ以上、告白するような性癖とか経験なんてありません…よぉっ……♥)
何度絶頂させられたか分からない、感じすぎて母乳も潮も愛液もエッチな汁を路地に撒き散らして…ここが街中だという事も忘れて嬌声を上げてイきまくってしまった
それに気がつくと急にこの行為が他人に見られてしまわないかだとか、声を聞かれていないかだとか…心配になってその不安も彼女をより昂らせる要因となる
(うう…騎士の私が街中で…こんなエッチな事をしてしまうなんて…♥示しがつきませんよぉっ……)
ようやくお尻叩きも止めてもらえるかと思いきや、89は「お姉ちゃんのおっぱいを吸いながら気持ち良くなりたいな」と更に勝者の権利を行使して、エッチなお仕置きを言い渡す。
困惑しながらも89君に虐められたいエッチな欲と、約束なのだから守らなくてはいけないと思い、彼の命令従ってしまうリリィナ
「はぁっ…89君…お姉ちゃんのおっぱい、好きなだけ…吸ってください…あんっ♥」
膝枕をして横たわる89の眼前に巨乳を押し当てて、まるで赤ちゃんが授乳をするように乳首を彼の口に当てて…舌先で転がして甘えるように吸い付いて来る86君…
「あぁっ…私…89君の言いなりになっちゃってます…恥ずかしい事、いっぱい言わされちゃった上に…こんな事までぇっ♥」
同時にまだ温もりの残る脱ぎたてのパンティをペニスに被せて、上下に激しくシゴいて射精へと導く…リリィナは知らなかったが、所謂授乳手コキというモノらしい…
「子供なのに…大人みたいに大きいおちんちんでぇっ…はぁっ、ビクビクしてぇっ♥はぁっ、おっぱい吸われるのっ、気持ち良いですうっ♥やああぁっ♥乳首だけで…イクっ♥んんうっ♥」
罰ゲームとして言いなりになってショタである89にイかされまくって…悔しかったり屈辱だったりする気持ちもある…だというのに、快楽には逆らえないドスケベなお姉ちゃん騎士。
乳吸いでミルクを吸われてイキ果てて、ほぼ同時に射精する89は被せられていたリリィナのパンティを精液でドロドロに吐き掛けてフィニッシュし、可愛らしいリボンの装飾にまでまるでマーキングするみたいに残滓を擦り付けて精液を拭われてしまった…
(やああぁっ…♥私のパンティに…こんなにいっ♥)
汚された愛らしいデザインのパンティを見て、被虐心を刺激されておさまらないリリィナ…しばらく各々の絶頂の余韻に浸り…次の行動を先に取るのは彼の方が先だった。
「ふう…これ、リリィナお姉ちゃんと遊んだ記念に貰っていくね♪今日は楽しかったよ」そう告げるなり彼はリリィナを置いてさっさとその場を立ち去ろうとする。
「はっ…えっ…89君!ま、待って…!」
可愛いショタに散々性的に虐められて…最後は授乳手コキで1人だけ気持ち良くなって、ようやく解放されたはずなのに彼を呼び止めてしまうリリィナ…
「どうしたのお姉ちゃん?いっぱい遊んでくれたから今日はもう終わりで良いんだよ?」
呼び止めてしまった理由、その理由を明確に意識しながらも口に出すのは憚れる…それも時間の問題でもっと気持ち良くなりたいという淫らな欲求の前には、そんな体裁は些細なモノだった
「はぁっ…♥もう、我慢できませんよぉっ…お、お姉ちゃんは…最初に君が声をかけてくれた時から…君をエッチな目で見ちゃっていたんです…はぁっ…可愛い君のオチンポで…お姉ちゃんを犯してくれないかってぇっ…♥思っちゃって、いたんですぅっ…♥」
初めてを経験した触手による凌辱、そしてアカデミーでエッチな経験をして強引なエッチとショタに責められる事に悦を見出してしまっているドマゾで淫乱な転生騎士…
先程の恥ずかしい質問の続きのように白状してしまい、最初から快楽に流され気味ではあったが…それでもギリギリのところで快楽と理性がせめぎ合っていて…しかしこの瞬間、完全に快楽が理性を飲み込んだ
「はぁっ…♥罰ゲームでもなんでも良いですからぁっ♥89君のガチガチでおおきいショタオチンポでぇっ…♥お姉ちゃんのおまんこを犯して下さいっ…お願いしますうっ、89くんっ…♥」
すっかり雌の顔でそう宣言をして…青石と乳吸いでイかされた程度では昂りが収まらない、目の前のショタにチンポを挿入されたくて仕方の無い淫らなお姉ちゃん騎士は蜜でびちょびちょのアソコを押し広げて少年を誘惑してしまう
「お姉ちゃんは強い騎士なのに、僕みたいなショタに犯されるのが大好きなんだね♪良いよ」
そう言って無邪気な笑みを浮かべる89、その幼い顔立ちに似つかわしくない子供のモノとは思えない大人顔負けの勃起チンポを取り出して…リリィナの背後から一気に挿入する
「はぁっ…♥89くんのチンポっ♥ああぁっ♥お姉ちゃんの膣内に入って来ちゃってるうっ…はぁっ、可愛いのに♥こんなに大きくてぇっ♥イクっ♥挿入だけでぇっ…イっちゃっぁっ…んやああぁっ♥」
念願の挿入をしてもらえて蜜でトロトロの膣内をチンポで擦り上げられて艶声を上げて感じまくってしまうリリィナ。
その可愛すぎるお姉ちゃんの反応に、より嗜虐心を刺激されて興奮を高めるショタ少年は欲望に任せて荒々しく腰振りして、ぶるんぶるんっと揺れ踊る乳房もめちゃくちゃに揉みしだいて少女騎士を乱していく…
「騎士の癖に僕みたいな子供をエッチな目で見て、いけないお姉ちゃんだね♪こうやってバックからヤられてちょっとくらい乱暴な方が気持ち良いんだよね?ほらほら♪僕のチンポ気持ちいいんでしょ?」
「♥んあああぁっ…はああぁん♥89君のショタオチンポ気持ち良いですうっ♥やぁ、はぁっ♥もっとぉっ♥やあっ♥奥までぇ、突いてくださいいっ♥イクっ♥んやああああぁっ♥」
路地裏での青姦セックス、そして相手が可愛いショタで、遊びとはいえ勝負に負けた罰のエッチだと思うとその全部が気持ち良くて…数回突かれる度に軽くイキ、まるで射精をおねだりをするみたいに89君の肉棒を切なげにきゅんきゅんに締め上げてもてなして責める方も責められる方にも極上の官能刺激をもたらす
「勝負に負けちゃった上に、エロエロな性格のお姉ちゃんにはもっと罰が必要だよね♪」
「やぁっ…♥イクのぉっ♥止まらないぃっ♥はぁん、エッチでダメなぁっ♥お姉ちゃんにいっ…89君のオチンポでお仕置きしてくださいいっ♥んやああぁっ♥」
パンパンと人気の無い路地裏に思い切り性交の音と嬌声を響かせてスパートを掛ける89、美しい曲線の桃尻をがっちりと掴んで更に大きさを増す巨根ペニスをガンガン欲望のままに突き入れる。
「エッチなリリィナお姉ちゃんには中出しでお仕置きね♪ハァッ…もう射精するよっ、僕の精子お姉ちゃんのオマンコで全部受け止めてね♪」
「あっ♥やあっ…脚あげたらぁっ♥やあぁっ…深いぃっ♥やはぁっ♥89君のショタチンポでぇっ、ああぁっ♥子宮口♥キスされちゃってるうっ♥イクっ♥やああぁっ♥お姉ちゃんのナカに全部っ、出してえぇっ♥いっくうううううっ♥んああああぁっ♥♥」
最後の最後で大胆にも片足を上げて深く挿入出来る格好にして可愛いお姉ちゃん騎士の最奥に思い切り欲望を吐き出す89君、ビュービューと無遠慮に注ぎ込まれる精の熱さと奔流を敏感過ぎる彼女は鮮明に感じ取り、今日今までの絶頂など比ではない特大のオーガズムを感じて思い切り果ててしまうリリィナ…可愛いショタのチンポに征服される背徳感と快楽に酔いしれてしまうのだった…
「あぁっ♥はぁっ…気持ち良すぎてぇっ♥癖になっちゃいますうっ…♥」
こうして念願叶ってようやくロードナイトのお姉ちゃんと遊ぶ事が出来た89少年と、遊んであげたいと思っていたリリィナ。
また遊ぶ約束をしてしまって、この一件の後もリリィナは少年と時々会って遊んでいるらしい。
その遊びの内容が何であるかは絶対に他言出来ないのだった……
97 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/28(水) 04:40:53 ID:C3WqZVNM
>騎士団のロードナイト リリィナ
エッチなことばかりしているリリィナに特別任務だ。出張メイドとして俺の身の周りの世話をしてもらうよ。
ちゃんと服装も用意してあるからそれに着替えてね。
服装もメイド服を用意したけどパンツとスカートは無いからね。
上半身はヘッドドレスと丈の短いブラウス、下半身はガーターベルトとストッキングにパンプスだけだよ。
そんな恥ずかしい格好で俺の部屋で俺のデスクワークの手伝いをしてもらうからね。
呼ばれたら俺の横に来ること。そして下腹部を突き出してごらん。どれだけイヤらしくなったのか
リリィナの突き出された下腹部、あそこの指で弄ってあげるからオナニーするんだよ。
イキそうになったらちゃんと報告しながらイキなさい。
それでもまだイキたかったら手を机に付いて足を大きく上げてお強請りするんだよ。
俺の肉棒を入れてあげるから、声を大きく出してよがってくれ。
98 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/05/09(日) 10:58:00 ID:cekLPia2
ううっ…いつもの事かもしれないのですけど…酷い目に遭っちゃいましたぁっ…はぁっ…♥
その割には嬉しそう…?…そ、そんな事…ありませんよぉっ…
>>94
さん
近頃、ローグギルドが女性冒険者を性的に責める目的でモンスターを調教し、売買を行なっている…そのような黒い噂を情報屋から聞く事となったリリィナ。
「本当なんですか…?そ、そんな話し…騎士団では聞いた事が……」
そこまで言いかけて口をつぐむ少女騎士。顧客には貴族や商人をはじめ、お金持ちであったり身分が高かったりと…財と引き換えに刺激を求めて止まないお偉い方達が名を連ねているとの事だった。
ともなれば、どこからか圧力が掛けられていてもおかしくはない。そして最悪は騎士団の内部にも顧客が居る可能性も考えなくてはならない
「…そうなると真偽を確かめなくてはなりませんね…この件は他言しないようお願いできますか?はい、いつもより多めにお渡ししますね」
馴染みの情報屋に代金を払いその場を後にする少女騎士。調査の事は騎士団にも伏せて単身で慎重に調査を進め、紆余曲折を経てローグギルドのその分野のトップと目される94の名前を突き止めるのだったが……
「は、放しなさいっ…!っ…こ、こんなっ、屈辱的なぁっ…いやああぁっ!」
逆にシャドウチェイサーの94に捕まってしまったリリィナ…悪党の類いが騎士団でも屈指の美少女を捕らえてナニをするかと言えば決まりきっており、案の定というか…防具を外されてたわわに実った豊かな二つの果実を思い切り揉みしだかれていた…
「ご指摘の通り、ローグギルドではモンスターを調教してお偉方に売る商売をやっていてね。お前がよく利用している情報屋に噂を流せばここまでやって来てくれるだろうと思っていたよ」
「!?そ、そんな回りくどいマネまでしてっ…な、何が目的なんですか…んんうっ!?」
いやらしい手付きで美少女騎士の乳房の大きさと柔らかさと、そして彼女の反応を楽しみながら94はゆっくりと口を開く。その内容とは…
モンスターの売買が行われる秘匿された地下空間。その場所ではモンスターによる実演ショー、即ち女性との性行為を顧客の前で行わせ、調教の仕上がりを披露する為のステージがあるのだと話す男。もう、そこまでの話しで目的の察しがついてしまうリリィナ…
「わ、私にそのステージの上で…モンスターに犯されろって言うんですか…」
「フフ、察しが良いじゃないか。ああ、お前のような美少女騎士がモンスターとの異種セックスで喘ぎよがる姿が今から楽しみで仕方がないぞ」
「な、なんて…下劣な人なんですか…んっ、あっ♥あ、貴方のような…悪人の言う通りになんか…ならないんですからぁっ…はぁんっ…♥」
などと強がってみせるものの、逆にその反抗的な態度が逆に男の嗜虐心を刺激するだけと思い至らない
「ん?どうした、衆人環視の中モンスターに犯される事を想像したら興奮してしまったか?乳首が硬くなっているぞ?」
「!?そ、そんな事…ある訳ないですっ…だ、誰がそんな想像をっ…!?っ…や、やだっ…!あっ
…な、何をしてぇっ…はぁっ、ま、まさか挿入するつもりじゃぁっ…や、やめ…!!んやあああぁっ♥」
実際に94の言う通りで図星を突かれて狼狽えるエッチな少女騎士、そして乳揉みだけで済む訳も無く…パンティを股下までずり下げられて露わにされてしまう蜜滴るクレヴァスに…熱く固く勃起するシャドウチェイサーのペニスを挿入されてしまう…
「大事な商品の相手役としてお客様の前に出るんだからな、その前に俺が手ずから具合を確かめてやろう」
「いやあぁっ…!はぁん♥ま、またぁっ、私ぃっ…卑劣な悪党にいっ♥身体を、好きにされる、なんてぇっ…ひぐうううっ♥」
膣内へのバックスタブをキメられて、そのまま激しい腰振りで敵である94に性欲の捌け口に使われちゃう敗北のロードナイト…これも彼女をここに誘き寄せた理由の一つでもあった。生々しい感触が膣内を満たし、嫌悪感と同時に快楽の波が断続的に押し寄せてくる…
「人の事を下劣とか卑劣だとか言いながらなんだこの締め付けは?負けて悪党チンポで犯されるのがそんなにイイのかこのエロLKめ」
「やぁっ♥なんでぇっ…こ、こんなエッチで感じたらぁっ、ダメなのにいっ…♥やああぁん♥気持ち良いなんてぇっ…あん、はぁん♥」
痴態を揶揄されて、堪らない恥辱に襲われる。だがそんな心の動きが余計に彼女の官能を甘く掻き立てる…
悪党チンポで蹂躙されてしまう背徳の快楽に身を委ねてしまい、本当は嫌なはずなのにと自分に言い聞かせて気をやらないようにと必死になるリリィナ…それでも身体は正直で抵抗も虚しく快楽の波に翻弄されて甘く悩めかしい声を上げる。
「そうそう、断っても良いがその場合、お前に負けず劣らずの巨乳美少女な姉…ミラリーゼちゃんに代わりに犯されて貰う事になるからな」
「ど、どこまで卑劣なんですかぁ…あ、貴方は…!?ひううっ、やぁっ!?」
万が一にも逃げられないように念には念に保険を掛けて更にリリィナを追い詰める94。姉の名前を出されて反抗的になる態度を乳揉みと激しいピストンで黙らせ、その勢いに任せて美少女騎士に容赦の無い中出しで完全に屈服させる
「やああぁっ♥悪党精子ぃっ、中出しなんてぇっ…いやああぁっ♥イクっ、イクううううっ♥ああああぁっ♥♥」
いやいや言いながら負けエッチと悪党チンポで蹂躙されちゃうのが大好きなドM騎士…中出しをおねだりするみたいに94のペニスをしっかり締め上げて最後の一滴まで注ぎ込まれてしまうのでした……
それから半日程後…目隠しをされたリリィナはモンスターの売買が行われる会場に連れて来られていた。ポータルも経由しているのでここがどこかも見当もつかない、単身で動いていたので助けも望めない…
(こ、このまま94さんの言いなりになるなんて…でも、抵抗したらお姉ちゃんが……)
もう彼の命令に従うしかない…覚悟を決めるリリィナ、そしてとうとう目隠しが外される…
目の前にはジルタスとその取り巻きのインジャスティス、そしてリビオ、フェンダークが…下半身を露出して待ち構えている…涎を垂らし美少女騎士との交わりを期待してか、勃起した巨大なペニスは先走りで濡れそぼつていた…
凶暴で醜悪なモンスター達に性欲の対象として見られて嫌悪感を露わにするリリィナ、たった今決めた覚悟をへし折られる思いに襲われる。
周囲を観察すると彼女とモンスターが立つステージのような場所の外には94の商売相手なのだろう…暗がりになっていて良くは見えないが…各々が素顔を隠してしかし子綺麗な身なりの男達が値踏みするようにこちらに視線を送っている。
「ウフフ、それでは始めましょうか騎士様。手始めにその淫らな身体をお客様方に見て頂きましょうねぇ」
そう言ってジルタスがこちらに近付いてロードナイト装束を手を掛けて脱がせていく、抵抗をしたいが姉を盾に脅されている以上それは出来ない…もうリリィナはされるがままになる事しか出来なかった
「はぁっ…くっ…す、好きにしてください……っ…」
ジルタスの手によって大きなJカップの乳房が暴き出されてお客達から静かな歓声が上がる。金も権力も女も全て持っているだろう男達にとっても彼女の美巨乳は垂涎の極上モノだった
「!っ…く…な、何を……いやぁっ…そんな所…舐めちゃぁっ…ひいっ♥」
そしてステージの上でモンスターとの絡みがはじまってしまう…調教を重ね女性を責める為に教育されたモンスター達はいきなり本番などという事はしない。
取り巻きのインジャスティスはそれぞれ少女の四肢を掴んでその内の一体が大きく開かれる股の間に押し入って顔を埋めると秘唇に口を付け…舌でリリィナのアソコを舐めはじめる
「!い、いやあぁっ♥こ、こんな恥ずかしい事っ…んやああぁっ♥はああぁっ♥」
屈辱と快楽とでビクビクと身体を痙攣させてエッチな蜜を滴らせて、滴らせた側からその蜜を残さず舐め取られてしまう…やがて興奮を高めるインジャスティスは勃起している竿の根元から中腹を唾液と蜜でべちょべちょになった入口に擦り付ける
「ひいっ♥いやぁっ…そんな汚らわしいモノ…っくう♥はぁ、熱くて固いっ…インジャスティスのオチンポがぁっ♥はああぁっ♥」
敵対しているはずの冒険者であるリリィナを見て欲情し、勃起させている雄棒を擦り付けられて
…挿入して欲しくないはずなのに…でも気持ち良くもなりたくて…擦り付ける動きに合わせて淫らに腰を動かしてしまうリリィナ…
(だ、だめ…モンスターのオチンポなんか…欲しがっちゃぁっ…♥でも焦らされている…みたいでぇっ…はぁっ、切なくてぇっ…♥)
しかし責めているモンスターの方は絶対に挿入しようとはせず、延々とインジャスティスのチンポを擦り付けられての擬似セックス、その肉棒の熱さと固さだけでイってしまうリリィナ…
他のインジャスティス達は押さえつけている彼女の脚とか腋とかに擦り付けて、擬似的な性行為で精を吐き掛けられてしまった
99 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/05/09(日) 11:00:59 ID:cekLPia2
>>94
さん2
「はぁっ…ひああぁっ♥んぐうっ♥おっぱいっ、乱暴にしちゃぁっ♥んやあぁっ♥」
フェンダークはリリィナの華奢な腕くらいありそうな巨根で大きな乳房を犯し、容赦無く精を吐き掛けてくる。
「ひぐうっ♥そ、そんなぁっ、まるで道具みたいにいっ…♥はぁっ、ま、またぁっ…おチンポがビクビク、してぇっ…んあああぁっ♥」
余程気持ちが良いのか、夢中になって少女騎士の爆乳をガシガシ揉みしだいて肉棒に自ら擦り付けて射精と共に雄叫びのような唸り声を上げて大量の精をぶちまけて真っ白に染め上げる。そして口に含んで舐めしゃぶれと言わんばかりにその巨大なモノを舐めしゃぶらせる…
(んんうっ…んぐうっ…フェンダークのモンスターチンポっ…舐めちゃってますうっ…♥はぁっ…すごい臭いで…頭がヘンになっちゃうっ…リボンまで…ベトベトにされてぇっ…)
モンスターの調教は実に行き届いており、女性をただ犯すだけでなく主人の命令に従い、そしてきっちりと気持ち良くもさせている。また相手役であるリリィナへのお客様方の反応も良く…まだ始まったばかりだというのに94の元には既にいくつもの商談の問い合わせが届いていた。
「はあぁっ♥やらぁっ♥悪魔チンポっ♥ま、またぁっ…擦り付けないでぇっ…んああぁっ♥」
人型のシルエットではあるものの人間離れした巨躯を持つリビオが…リリィナを抱き抱え、観客に向けて豊乳を揉みしだいてショーは最終段階に入っていく。
長い舌で首筋を舐め、乳房も舐め回して観客とリリィナ自身をも焦らしていく…リビオの巨根ペニスに彼女の愛液がまとわりつき混ざり合っていく様におぞましいものを感じながらも、同時に物凄く興奮もしてしまう犯されたがりのマゾ騎士…
「♥いやぁっ…こんな大きなの…入れられちゃったらぁっ、おかしくなっちゃう♥そんなの…だめぇっ…しかも見せ物にされちゃうなんてぇっ…♥」
モンスター達に次々と責められて何度もイかされて…もう抵抗すら満足に出来ないリリィナ…挿入をされていないのが余計に彼女を追い詰めて…リビオの硬く野太い人外ペニスで貫かれたいと思うようになってしまっていた…
そして94が用意した最後の仕掛けがフェンダークが抱えられてリリィナの前に運ばれて来てしまう
「!リリィナちゃん!?ど、どうして…ここに居るんですか…」
「!?う、嘘っ……お、お姉ちゃんこそ…な、なんで…わ、私がモンスターに犯されれば…手を出さないって…」
本来ならばこんな場所に居るはずが無い、いてはいけない最愛の姉と妹とそれぞれの姿を見て驚愕し同時に絶望に突き落とされるリリィナとミラリーゼ…
姉お互いがお互いを庇い身を差し出したというのに…ジルタスと取り巻きのインジャスティス、そしてフェンダークはリリィナをイかせた後、別の部屋でミラリーゼに全く同じ仕打ちをしていたのだった…
「お、お姉ちゃんにまで…こんなに酷い事を……94さん!私は貴方を許しませんっ…んくううっ♥はぁ、いやああぁっ♥」
姉の魔術師も同じく94に姉妹の片割れをネタに脅されていたであろう事を悟り、怒りを露わにするリリィナだが…
守ろうとしていた姉共々モンスターに性的な責めで可愛がられまくって挿入寸前のタイミングで喚いても彼女達を責めているモンスター達の嗜虐心を刺激するばかりで…
そんな感動の再会を果たす美少女姉妹2人を見比べて…どちらの雌とも交わり貪りたいとモンスターの持つ凶暴さを剥き出しにした欲に駆られるリビオとフェンダーク…その興奮は最高値に達する
「!はぁっ…い、やぁっ♥リリィナちゃんの事も…だ、騙したんですねっ…こ、こんなの酷い…んやあっ!フェンダークのチンポがぁっ…だめぇっ♥入って来ないでぇっ…」
「お、お姉ちゃんまで巻き込んで…ぜ、絶対に許さないんですからぁっ…!っ♥94さん、いつか貴方を絶対に…捕まえてぇっ♥はあぁっ!いやっ…リビオのチンポっ…♥入ってきちゃぁっ♥んあああぁっ♥♥」
リビオがリリィナを抱き抱え、フェンダークがミラリーゼを抱え観客に向かって見せつけるように挿入の態勢を取って…そして巨躯に相応しい凶悪ペニスで、それぞれ2人の美少女姉妹を一気に貫いた。
「んやああぁっ♥イクっ♥イクううっ♥やぁっ…フェンダークの巨チンポで犯されちゃってますうっ…はぁっ♥こ、こんなモンスターなんかにいっ♥はああぁっ♥」
「やあぁっ♥リビオチンポっ、凄すぎちゃううっ♥き、騎士の私がぁっ…♥こんな下劣なモンスターチンポなんかにいっ♥やああぁっ♥しかも、お姉ちゃんと一緒に見せ物にぃっ♥んあああぁっ♥♥」
調教を受けて主人の命令を聞くようになっているが、こうなってしまえばモンスターの持つ本来の残虐性を遺憾無く発揮しても問題はありはしない…
雄を欲情させる為にある豊乳と飛び抜けて美しいリリィナとミラリーゼの容姿は、2人を乱す凶暴なモンスターにとっても垂涎ものであり、そんな雌を汚し犯す事は最高の愉悦でもあって、もう性欲の赴くままに凌辱するだけだった
「やぁん♥フェンダークチンポっ♥ナカでビクビク、してぇっ…やあぁっ♥中出しはダメぇっ♥んやああぁっ♥びゅるびゅるっていっぱい出てぇっ…♥イクっ♥イクううっ、やああぁっ♥♥」
「はああぁん♥おっぱいもおまんこもぉっ♥そんなに乱暴にぃっ♥!?んああぁっ♥はぁっ…リビオのおチンポがナカでぇっ、大きくなってぇっ…!だ、ダメぇっ…中出しなんていやあぁっ♥イクっ、いくううううっ♥あああああぁっ♥♥」
本来、戦い討伐する存在であるはずのモンスター達に、雌として扱われる屈辱と快楽を徹底的に身体刻み付けられてしまうリリィナとミラリーゼ…
そのような存在に中出しされて雌としてペニスで屈服させられる快楽は尋常では無く気持ちが良く…特に中出しされる時の背徳の味は…まさしく身を滅ぼす蜜の味ともいえる快楽だった…
「いやぁっ…♥こんなぁのぉっ♥知っちゃったらぁっ…戻れないぃっ♥あああぁっ♥」
麗しく可憐な少女2人が舞台の上で醜悪なモンスターの慰み者にされて巨ペニスで乱され喘ぎよがる刺激的な光景に「お客」達はご満悦で、大金を払っても惜しくの無い調教の行き届き具合だという事を自分の目で確認をする。そして、調教のみまらず…持久力と性欲も凄まじいという事も…
「!?はぁっ…な、何をしてぇっ…♥あぁっ、う、そぉっ…♥そ、そんなぁっ、こ、今度はフェンダークのぉっ…罪人おチンポっ、いれられちゃうのぉっ♥いやあぁぁっ♥んやああぁっ♥」
リビオとフェンダークはお互いの獲物を交換して…今の今まで姉を妹を貪っていた巨チンポを突き入れて来る…
「ひうううっ♥いやぁっ…お、おかしくなるう♥ひいいっ♥フェンダークチンポも凄すぎちゃううっ♥いやぁっ、またぁっ…大きくなってぇっ♥罪人精子注がれちゃううっ♥はあああぁん、イクっ♥いくううううっ♥♥」
交代した巨躯を持つ凶悪モンスターにも貪られまくって最奥にドピュドピュと容赦の無い中出しを見舞われて背徳の絶頂をしてしまうリリィナとミラリーゼ…
リビオとフェンダークの調教お披露目が済むと、今度は再びジルタス率いるインジャスティス達が乱入して来て後はもう…
100 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/05/09(日) 11:01:29 ID:cekLPia2
>>94
さん3
「いやあぁっ!も、もう…許してぇっ…♥んああぁっ♥」
「お、お姉ちゃん!はぁっ…い、いやああぁっ♥」
最初に禁じられていた挿入を解禁されて美少女姉妹に襲い掛かるインジャスティス達。リビオとフェンダーク並みの巨ペニスとはいかないものの、驚異的な腰振りのASPDと弱点を的確に突くクリティカルで2人の美少女をイかせまくる…
特にリリィナの相手は一番最初に彼女を責めた個体のインジャスティスであり、どうやら彼女を気に入ったらしく執着を見せて他の個体の貪りに比べて一層の力が入っている
「はぁん♥こ、このインジャスティス…もしかしてぇっ…さ、さっきのぉっ♥んやああぁっ♥はぁっ♥こ、こんな格下の、モンスターにいっ…ひうううっ♥」
モンスターから見ても魅力的で専有して辱めたい美貌の金髪巨乳騎士…膣内へのソニックブロー突きをキメられまくってもう悔しいのに気持ちが良くて…蕩け顔でイキまくる…
(こ、こんなモンスター…普通に戦ったら負けないのにいっ…♥ロードナイトの私が辱められるなんてぇっ…)
剣を交えるべきモンスターとあろう事か、性器を重ねてまるで性欲処理のオナホの如く使われて悔しいのにそれが気持ち良くて…
「いやああぁっ…♥出てるうっ♥インジャスティスの悪魔ザーメン…出されちゃってぇっ…イクうううっ♥はぁん…もう♥おかしく、なるうっ♥」
そんな雑魚に一方的に蹂躙されて凌辱されて中出しで屈服させられちゃうのが病み付きになっているドMの少女騎士…
(もう…本当に戻れない…かもぉっ…♥)
隣ではミラリーゼが同じようにインジャスティスに貪られまくっていて…ステージの上で美少女姉妹は穴という穴をモンスターに犯されて、好きな人間には堪らない異種姦陵辱ショーをお偉いお金持ちのお客様方に披露して、長い時間じっくりと視姦されてしまうのでした……
「皆様、如何でしたでしょうか?先程の調教済みモンスターにご興味が湧きましたら、随時私の元にご連絡頂ければと思います。それでは次回の開催をお楽しみにお待ち下さい…」
こうして…49のモンスター売買を暴く筈が、逆に利用されて彼の商売に利用される事となってしまうリリィナとミラリーゼ…一般人にも人気の高い美少女姉妹をモンスターの相手役にする事でその売り上げは過去最高額となって、彼女達の望む所では全くないのだが今回の興行とモンスターの売買は大成功を収めてしまった…
そして、モンスターに犯される快楽を身体に刻み込まれてしまった姉妹には…もう一つ…
(はぁっ…騎士の私が…そ、そんな事…考えたら…♥ダメなのにぃっ…♥)
それは…オスのモンスターを見るだけで身体が勝手に欲情して犯されたいと思うようになってしまっている事だった…
特にリリィナの方が問題は深刻でモンスターと職業柄相対する事が多まるで任務にならない状態がしばらく続いてしまう事になる。
「こ、これも全部…あ、あのシャドウチェイサーの94さんのせいなんですからぁっ…はぁっ♥ぜ、絶対に私が捕まえます…んあぁっ…♥絶対…許さないんですからぁっ…はぁっ♥やぁっ♥」
悩ましい疼きに苛まれながらも、いつかこの手で捕まえる事を誓うリリィナ。そう言って因縁のある相手を捕まえられた試しが無いのだが…またしても悪党との因縁が増える事となった少女騎士だった。
101 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/11(火) 23:09:01 ID:yCTy2guA
騎士団のロードナイトに命令だ
新規に発見されたメモリアルダンジョンの調査をお願いしたい。現在分かっているのは女性限定である事くらいなんだが。
第一陣の調査チームの報告では三日三晩の探索となり、ダンジョン内で戦闘不能状態になって以降の記憶があいまいになっているらしい。
場所はリヒタルゼン、生体研究所1Fにある片隅だ。出来れば姉も協力して突破した記録を提出して欲しい。
(生体研究所のクローン達による交配実験の記録メモリアルDになります)
(第一陣は性欲のパラメータがカンスト状態の1次職の面子に押し倒されて三日三晩離して貰えなかった模様)
102 名前:
ミルクリエ セレス
投稿日:2021/05/12(水) 10:14:32 ID:4zta3t3c
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleCreator_35Red_31041
問2:身長は?
158センチ。
問3:3サイズは?
えっと、確か前に測ったのだと、上から98-58-89かな?
問4:弱点を答えなさい
やっぱしクリエだから戦闘力がイマイチ……え、違う?
えっちぃ意味での弱点? うーん、ホントは教えたくないんだけど……内緒にするって約束するならいいかな。
おっぱいがすごく敏感で、揉まれてるだけでもイっちゃいそうになるのよね……乳首なんか弄られたら一分も持たないかも。
問5:自分の自慢できるところは?
ふふんっ、これでも製薬の腕は確かよっ!
……って言えたらカッコいいんだけど、あたしってそっちの方は全然ダメなのよ……。
自慢できそうなのといったら……転生の時にヴァルキリー様から授かったチート能力?
いや〜それがさ、ヴァルキリー様が餞別にって《白ポ並みの回復力を持つ母乳》を出せるようにしてくれたのよ。
……うん、母乳なの。ミルクなの。あたしの名前がなんでミルクリエなのかわかってくれた?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そもそもえっちぃこと自体勘弁してって言っちゃダメ?
え? ダメ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
行き倒れてる人を見つけたから、死ぬほど恥ずかしかったけど我慢しておっぱい飲ませてあげたの。
そしたら男の人のアレがギンギンになっちゃって、そのまま押し倒されて、えっちぃこといっぱいされちゃって……うぅ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
プロで枝テロが起きたから、我慢して傷ついた人たちにおっぱいを飲ませてあげたのよ。これだけ人がいるならえっちぃことされる心配もないかなって思ってさ。
……そしたらやっぱりみんなギンギンになっちゃって、「お礼に俺たちのミルクも飲ませてやる!」って何十人もかわるがる……。
うぅ〜〜恥ずいっ。
問9:備考をどぞ
とりあえずジェネティック目指して修行中のクリエイターよ。
製薬全然できないしレアも落ちなくて貧乏だけど! それでもいつか転職しちゃうんだから!
普段はどうしてるのかって? う〜ん、例えば赤ポ作ったら精力剤になっちゃって、男の人のアレを鎮めるために身体を張るとかそんな感じ?
問10:スレ住人に何か一言
あたしで役に立てることがあるならバンバン頼ってね♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず上限なしでいいかな。あたしも忙しい時があるかもしれないから、その時は相談ってことで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
それも相談しよっかな。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんっ。
103 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/12(水) 12:57:52 ID:oNZI0CBo
>>騎士団のロードナイト リリィナ
いやはや、リリィナちゃんが人気で空いてなかったもんだからリリィナ画像フォルダがいっぱい貯まってしまったよ。
…という訳で今日は「リリィナ画像祭り〜ミラリーゼちゃんもあるよ〜」だ
A:前スレ225の下着の件。普段のサイズに加えて、『ワンサイズ大きくなることがある』ことを考えた瞬間の画像が残されていたようです。ブラの着用テストということで裸に下着でないのはご愛敬。
B:
>>81
、
>>82
、ジェダ氏の前でチャイナドレスを着用した件。最初リリィナさんの普段のサイズをこれで作っていることもあり大きい方で打ったのだが『流石にこれミラリーゼさん大きすぎないか?』となり小さい方を打った次第(メメタァ
C・D:
>>85
、フィゲルで乳しぼりされた件。残念ながら乳牛モードは無い。
E:
>>95
、
>>96
、ショタ少年の青ジェムバイブに完敗した件。意外にも四つん這いは打って無かったかもしれない。
F・G・H:
>>98
、
>>99
、
>>100
、モンスターたちにヤられちゃった件。インジャスティスも素材は準備してたのだけど、この3枚で力尽きました。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1620791759.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
104 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/13(木) 00:53:39 ID:eq1D9O5w
>ミルクリエ セレス
クリエイターの装束ってすごく可愛いよね。そんな可愛い装束を身に纏っている君の
下着のセンスを見せて貰おう。正面に立ってスカートの前を自分で捲ってらこう言うんだ、
「セレスの今穿いているパンティーを見てください。お願いします」とね
ちゃんと微笑みながら言うんだよ。そしてどんなおぱんつ穿いているのか説明してごらん
「セレスの穿いているパンティーは〜〜色で○○なパンティーです」って感じで。
これは記録に撮らせてもらうから、恥ずかしいだろうけどちゃんと笑顔で言ってくれよな。
最後は「セレスのパンティーを見てくださってありがとうございます」って言えたら
終わりだよ。
105 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/13(木) 01:29:20 ID:z.ZiBG1Q
>>ミルクリエ セレス
君がイキそうな時の声やイって居るときの声を聞きたいな。
俺は自分に精力剤の効果を打ち消す薬を使って耐性を付けて
君のおっぱいの乳首を扱きまくろう。
君は感じるままに声を出して俺に聞かせて欲しい。
106 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/13(木) 08:56:41 ID:NBFSrDeQ
>>ミルクリエ セレス
いいおっぱいだと思って記録していたがここの新規さんだったとは。プロフィール詐称で追い出されたらもったいないので訂正写真を提出しておいたよ。
※いつものです。左側が通常です。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1620839746.png
107 名前:
ミルクリエイター セレス
投稿日:2021/05/13(木) 10:17:08 ID:8Y2Bqc8o
ちょっと意味がわかりにくかったかなと思って名前変更!
>>106
……あたしの胸ってこんなに大きかったんだ。自分では少し大きいかな?程度に思ってたんだけど。
確かにプロフィール詐称扱いされるのは困るかも……106に感謝しないとね♪ ありがとっ。
108 名前:
ミルクリエイター セレス
投稿日:2021/05/13(木) 17:47:39 ID:8Y2Bqc8o
>>104
露店を出していたセレスは、104からのWISで町の外れにある倉庫に呼び出されていた。
「あたしに用があるのはいいとして、なんでこんなところ?」
「そりゃあもちろん【洗礼】のためだよ」
首を傾げるセレスに104は薄笑いを浮かべながら言う。突然アレっぽいワードが出て来てセレスはますます首を傾げた。
「えーっと、センレイって?」
「可愛い女の子は、俺にパンティーを見せなきゃいけないってこと」
「へ?」
「ふふふ、可愛い女の子が可愛い格好をしてるってことはさ、きっとスカートの中もさぞかしか可愛いんだろうねえ?」
104の視線が下半身に向けられていると気づき、セレスは反射的にスカートを押さえた。
「な、なにわけわかんないこと言ってるのよ!? セクハラするつもりならあたし帰るからっ」
「おっと、そんな態度とっていいのかな? 《俺たち》に逆らうと後が怖いよ〜? 例えば露店を出すたびに枝テロされたり、闇ポタされたりするかもよ〜?」
「うっ……それはイヤかも……っていうか仲間がいるの?」
「でしょでしょ? だーかーらーさっ、ここで俺にパンティー見せて丸く収めた方が得だと思うよ?」
「う〜〜〜〜っ! わ、わかったわよ! 見せればいいんでしょ見せればっ。でもヘンなことしたら承知しないからっ」
赤い顔でキッと睨むと104はカラカラと笑って、
「あはは、大丈夫大丈夫。俺が興味あるのはスカートの中身であってカラダの方じゃないからね。指一本触れないって約束するよ。信用していいぜ?」
「全っ然信用できない」
それでもセレスは従う方が得策と思い、両手でミニスカを摘まんでめくり上げる。白地にピンクな縞々パンティーが曝け出された。
「ほ、ほら、おパンツ見せてあげるから……これでいいでしょ?」
「ダメダメ。ちゃんと命令通りにしないとね。さもないと……わかるよな?」
「む〜っ……」
こうやって縞パンを見せるのだけでも恥ずかしいのに、もっと恥ずかしいことをしろと言われたセレスは頬を膨らませた。そうしていても時間が過ぎるだけだし、104はニヤニヤ笑っていて動じた様子もない。
こんな恥ずかしい想いはさっさと終わらせようと考え、セレスは深呼吸して気持ちを整える。処女ではないが、だからといってイヤらしい目に遭うのに慣れているわけではないのだ。
「せ、セレスの今穿いているパンティーを見てください……お願いしますっ」
「言われなくても、もうずっと見てるよ。ピンクの縞パンとって可愛いね〜♪」
セレスが抵抗できないから調子に乗ったのか、104は彼女の前に座り込んでねっとりした視線をおパンツに向けて来る。
「ほらほら、解説は? あと笑顔も忘れずにね?」
「…………セレスの穿いてるパンティーはピンクと白のストライプで、フロントリボンは赤色……です」
「ふーん? カラダはオトナなのにおぱんつは子供っぽいんだねえ……もうちょっと大人になったらもっとエッチなパンティーをプレゼントしようか?」
「いらないわよっ。あたしはこーゆうのが好きなのっ。も、もういいでしょ? 言われた通りにしたんだからそろそろ解放してくれない?」
「いやいや、締めの言葉がまだだよ?」
「鬼っ! ……せ、セレスのパンティーを、見てくださってありがとう……ございました」
「はーい、よくできました♪ 花丸はあげられないけど初回ってことで及第点をあげちゃおうかな〜」
その言葉にセレスはホッと胸を撫で下ろす。脅されて恥ずかしい思いをさせられたけれど、誰かが喜ぶ姿を見るとうれしくなってしまう。たとえそれがパンティー好きのヘンタイさんでも。
「じゃ、あたしはこれで――」
「ああ、これで命令は完了だよ。《俺の分》はね」
「え?」
109 名前:
ミルクリエイター セレス
投稿日:2021/05/13(木) 17:48:45 ID:8Y2Bqc8o
>>105
倉庫にいたのは104だけではなかった。新たなヘンタイさんもとい命令者である105が潜んでいたのだ。
「パンツだけ見せて帰れると思ったら大間違い。今度はそのデカパイを拝ませてもらおうか」
「……っ!」
身の危険を感じたセレスは後退りするが、三歩と行かない内に木箱にぶつかった。どうしようか迷っている間に104に腕を掴まれ、後ろ手に抑えられてしまう。
「やっ、ちょ、は、放して……!」
「ダーメダメダメ。君、こうしていないと抵抗するでしょ? そーゆーめんどくさいのはナシね」
「ナイスだぜ相棒。そのまま押さえててくれよ?」
鼻息も荒く105の手が衣装の胸元に伸びる。
「あ、ダメっ」
と言っても聞くわけがなく、胸元をはだけさせられ98センチの豊満巨乳がぶるんと曝け出される。途端にセレスは耳まで真っ赤になる。
「おお〜っ! なんちゅうボリューム! 最近の子はホント発育がいいなぁ。乳首も綺麗なピンク色だぁ♪」
「や、やだっ、そんなにジロジロ見ないで……」
「こんな胸していて見るなってのが無理な話だぜ。どれどれ、感度の方はどうかな〜?」
「あぅ……」
左右の胸を揉みしだかれ、不意の快感に喘いでしまうセレス。無遠慮で荒々しい手付きなのに痛みよりも快楽を感じてしまう。
「つーかデカすぎだろ、この牛おっぱい。こんなにはしたなく育ってて恥ずかしくないの?」
「は、恥ずかしいに決まってるじゃないっ、こんなことされて……!」
「でもここは全然嫌がってないよな? ほ〜ら、勃って来た勃って来た♪」
揉まれるたびにむくむくと硬く大きく膨らんでいく乳首。早くもビンビンになって小指の第一関節くらいまでの大きさになってしまった。
「こんなに乳首大きくして……ホントにイヤらしい女だなぁ」
「んぅ……い、言わないで。気にしてるんだから……」
普段は明るいセレスだが乳首が人一倍大きいのは密かなコンプレックスだったりする。それを赤裸々にされた上に指摘までされて、あまりの恥辱にセレスはイヤイヤと身をよじった。
だけど104の拘束は緩まず、ただ無力感を味わうだけに終わった。
「さーて、そろそろピンクのさくらんぼを可愛がってあげようか」
「え……?」
一瞬なにを言われたのかわからなかったが、乳首に指先が伸びて来るのが見えてハッとする。咄嗟に「だめっ」と言うが、無慈悲にも乳首を両方ともきゅっと摘まみ上げられ、
「くぅうう!」
思わずのけぞってしまうセレス。自分でもここが弱点だとわかっている。乳首を可愛がられたら一分と持たずに達してしまうに違いない
(い、イヤ……こんなのでイカされたくない!)
男二人の前で痴態は演じまいと決心しても、そんなものは一秒と持たずに吹っ飛んだ。105が両乳首を摘まみ上げたままコリコリとこねくり始めたからだ。
「んぁああっ! それダメぇ〜! すぐイっちゃうからぁ!」
「ふっふっふ、乳首をちょっと弄られただけでもうこの乱れようか? ホントに敏感なんだなぁ」
「ち、ちがっ……」
(あっ、ダメ……もうイっちゃ……)
尖り勃った部分からとろりと母乳が滴る。もう限界だった。セレスは迫る絶頂の衝撃に身を固くするが、
「おおっと」
「あ……え?」
105はいきなり指を放してしまい、文字通り寸止めされてしまう。イカされると思っていたセレスは戸惑いを隠せず、熱っぽい目で105を見る。
「んん? どうした? 物欲しそうな顔して。ひょっとしてイカせてほしかったのか?」
「そ、そんなわけないでしょ!? イカせてほしかったなんて、そんなこと……ふあっ」
快楽の波が引いたところでまた両乳首を摘ままれた。今度は親指、人差し指、中指を使ってグニグニと刺激を受ける。
(あぅ! こ、今度こそイっちゃう……!)
しかしまたもや絶頂の寸前で手を止められてしまう。そんなことを何度も何度も繰り返され、一時間もするとイクことしか考えられなくなってしまい……。
「も、もうダメぇ……こんなに焦らされちゃったらあたし……おかしくなっちゃう……」
「ふふ、なにがダメなのかなぁ? 気持ちよくてガマンできなくなっちゃうからかなぁ?」
こくりと弱弱しく頷いてしまうセレス。これ以上焦らされたら本当にどうにかなってしまいそうだった。104に腕を押さえられていなかったらフラフラで立っていられなかったに違いない。
「しょうがないなー。じゃあ、そろそろ……イカせてやりますか!」
「んあっ! ひいいっ!?」
いきなり両乳首をシコシコと激しく扱き立てられ、セレスは涙目で仰け反ってしまった。ミルクでヌルついた指先が上下するたびに凄まじい快感が送られて来る。
既に気力も体力も使い果たしていたセレスにとってこれは激し過ぎた。十秒としない内にイキ果て、同時に盛大にミルクを噴き出してしまった。
「はひっ、ひっ、あぁあああ〜〜っ!!」
我慢の末の絶頂はとても気持ちよく、また心地よいものだった。セレスは陶酔し切った表情のまま「も、もうダメ……」と意識を手放してしまうのだった……。
気が付くとセレスは宿屋のベッドで寝かされていた。机の上には手紙があり『お疲れ様。とってもエロ可愛かったよ。また楽しませてくれよな!』と二人からのメッセージが書かれていた。
(うぅ……思い出したら恥ずかしくなって来た……でも、ここまで運んでくれるなんてもしかしたらホントはいい人たちなのかも?)
割とチョロいセレスだった。少なくとも縞パンが抜き取られていることに気づくまで感謝していた。
110 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/14(金) 01:17:18 ID:DoFxup2Q
>>ミルクリエイター セレス
>>108
、
>>109
が記録されていたようです。命令者たちの仕業なのか、それとも盗撮なのかの判断などはお任せします。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1620922428.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
111 名前:
ミルクリエイター セレス
投稿日:2021/05/14(金) 09:03:37 ID:bntTSS2E
>>110
えええっ!? こんなのいつの間に!?
うぅ、恥ずい……
112 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/14(金) 21:29:38 ID:r8g6NAbs
>>110
いつもながら職人さんの技術には脱帽します
113 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/14(金) 21:37:10 ID:r8g6NAbs
これだけでは何なので命令をば
>>ミルクリエイターセレス
気がつくと貴女はフェイヨンダンジョンのような場所にいました。
出口を探して歩きますが見つからず次第に躰が疼き始めます。
我慢できなくなった貴女は独りで慰めてしまい、その時黒いローブの男たちが現れます。
実はこのダンジョンは自意識を持っていて美少女を弄ぶためにここへ誘導していたのです。
催淫の空気で昂ぶった躰を、為す術も無くダンジョンの意思でもある男たちに弄ばれてしまうでしょう。
114 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/15(土) 07:15:35 ID:XDklHn42
ミルクリエ セレスに命令だ
私が開発したオモチャを身に付けて街を10周してきなさい。ああ、走っては駄目だよゆっくり歩くんだ
乳首には振動するリングをはめ、アソコにはバイブを入れさせてもらうよ
終わったらどのくらい気持ち良かったのか報告するように
…まあオモチャの振動はこっちで自由に操れるのだがね
こっそり後を付けて、何度も焦らしたりイカせたり楽しませてもらおうか
115 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/16(日) 01:15:39 ID:K8OLN8w6
>>ミルクリエイター セレス
た、大変だ。あんたから買ったポーションを飲んだら勃起が収まらないんだよ
このままだと狩りどころか街中すら歩けない。責任を取ってこの勃起を慰めてくれよ
俺と弟を身体で慰めてくれればそれで良いからさぁ、セックスして誠意を見せて欲しいんだよぉ
アナルは使わないから、な? な?
116 名前:
ミルクリエイター セレス
投稿日:2021/05/16(日) 06:12:18 ID:Jr59igKs
ごめんなさい。申し訳ありませんがコテを取り下げます。
117 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/05/16(日) 16:02:58 ID:UsprJXX.
>>ミルクリエイター セレスさん
お疲れ様でした!また来て頂ける日をお待ちしています!
>>103
さん
ええっ!?こ、こんなに沢山…作ってくださったんですか?…あ…ありがとうございます!嬉しいです…
拙くてHに振り切っている…私ですけれど、少しでも楽しんで頂けているのでしたら嬉しいかも、しれないです♥
……なんて言うと思いましか!?こう見ると私って騎士として全く活躍してなくないですか!?
特にこの…リビオにヤられちゃってる私…我ながら可愛くてエッチ過ぎて最高!とか思っていませんからね!破廉恥な…
もう!正体を暴いた暁には貴方もお縄ですからね!
※これは命令遂行ではなく、写真を受け取ったリリィナの反応です。大変素晴らしいえちドットをありがとうございますっ
(ま、全く…だ、誰だか知りませんけどぉっ…こ、こんなもの…いつも送り付けて来てぇっ…)
時折リリィナ宛に差出人不明の分厚い封筒が送られて来るのだが…その中身は決まって彼女がいやらしいな目に遭っている場面の盗撮写真だった。
初めのうちは騎士団に相談をしたり、姉に家の周囲に設置してある防犯装置や防犯魔法を強化して貰ったりと色々やってみたが…結局、今に至るまで撮影者はおろか送り主さえも特定出来ていない。
とはいえ、それ以外に害がある訳では無く、何度も繰り返される内にリリィナもこの状況に慣れてしまっていた。
「…ですけど、念のため危険が無いか確認しなくてはいけませんから……」
いつものようにミラリーゼ製の簡易的な魔法道具で呪いや罠の類いが無い事を確認して、そして誰にしているのか自分でもわからない言い訳をして封を開ける。
そして、これもまたいつものように……
(はぁっ…も、もう…見る前から♥期待してしまって……)
写真の数々をぺらぺらと捲って一枚ずつ軽く目を通す。どんな場面を撮られているのか把握して、自分の位置と撮影場所を照らし合わせて、盗撮主を特定する手掛かりを探す目的なのは間違い無いのだが……
「はぁっ…♥こんなアングルからの写真までぇっ…♥んくうっ♥はあぁっ♥」
そのような過激な写真を見る内に段々とえっちな気分になっていくのは必然で…胸とかアソコを弄らずにはいられない少女騎士…という事で、毎回こうして盗撮者写真をネタにオナニーをする事が恒例になってしまっていたのだ…
「はぁっ…♥ ジェドさまっ、ジェドさまぁっ♥ああぁんっ♥」
老騎士の圧倒的な性技と包容力と凄すぎる逸物を思い出し…
「やあぁっ♥いっぱい…ミルク絞られちゃってぇっ…♥」
人助けで母乳を絞られながらのエッチを思い出し…
「お姉ちゃんなのにぃっ♥エッチな告白をいっぱい、させられちゃいましたぁっ♥
可愛いショタとのいけない遊びを思い出し…
「リビオなんかに♥犯されるなんてぇっ♥騎士の名折れ♥なのにいっ♥んやあぁっ♥」
監獄の醜悪なモンスター達にめちゃくちゃに犯された事を思い出し…
手で慰めるだけでは物足りず、ディルドとかローターも使ってイキまくってそれはもう激しくオナニーをしてしまう少女ロードナイト…自室のベッドをエッチなシミだらけにする程に乱れまくってしまった
「はあぁっ…ううっ♥やぁっ…私……またぁっ♥シちゃいましたぁっ……」
我に帰りこんな事が恒例になってしまっている自分と、そもそもみだりにエッチな事をされちゃう自身に後ろめたさと自己嫌悪を抱きつつ反省するばかりのリリィナ。
そもそも人一倍敏感で感じやすい上に快楽にもとことん弱い彼女が誘惑に勝てる訳が無いのだ
「はぁっ…シャワーでも浴びて少し頭を冷やしましょう……」
そう呟いて身体を起こす少女騎士。写真はこれまでと同じように自室のチェストの鍵付きの引き出しに…厳重に仕舞い部屋を後にするのだった。
118 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/05/16(日) 16:08:09 ID:UsprJXX.
こちらの頂いたメイド服、お気に入りなんですよ!今回の出番は一瞬でしたけれど…
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1539224790.png
>>97
さん
「え、エッチな事ばかり…?そ、そんな事はありませんよっ!私だって騎士としてもちゃんと活躍して……えっ…ど、どうしてその事を……」
先輩騎士の97に「最近気が抜けているのではないか?」と指摘されてしまったリリィナ。その上彼は
>>85
や
>>91
での出来事を知っていて、これらのようにエッチな目に遭う事が君の言う騎士として活躍なのか?と言われてしまっては言い返す言葉が見つからずに97先輩にお説教を受けるはめになる。そして「エッチな事ばかりしているリリィナには特別任務を受けて貰うぞ」と宣告されてしまうのだった。
「騎士団メイド…可愛い響きだと思いますけど…こ、こんな格好っ、恥ずかしいです……」
言いつけられた特別な任務、それは出張騎士メイドとして97さんの身の回りお世話をするというものだった。以前に作って貰ったメイド服を着て行ったら彼に「その服のリリィナによく似合って可愛いと思うが、今回の任務上不都合があってね、こちらに着替えて奉仕をして欲しい」と着替えを渡される…その服というのが問題で、丈の短いブラウスとガーターベルト、ストッキング、パンプスだけだった。
スカートはおろかブラもパンティすらも無く、アソコを手で隠そうとするが97さんに「隠すのはダメだよ。今のリリィナは俺専属のメイドなんだから、ご主人様の言う事には絶対服従だよ」と言って隠そうとする手を阻まれてしまう。
「ひゃうっ!?い、いやですよぉっ…そ、そんなに…覗き込まないで下さぃっ…」
などと言われて止めてくれるはずもない。
上半身もかなり恥ずかしく、ブラウスはかなりきつめのサイズで彼女のJカップ巨乳は窮屈そうにはちきれんばかりであるし、ノーブラなのでピンクの色の先端もくっきり見えてしまっている…おおよそリリィナの思い描いていたメイドとはかけ離れていて困惑するが、先輩からの命令なので仕方が無い…
(こ、こんな、裸みたいな格好で…今日は過ごさないといけないのですか……)
そうして覚悟が決まりきらないまま騎士メイドの特別任務が始まる。どう見てもエッチな事をする前提の格好ではあるが、主な仕事はデスクワークをしている97の手伝いであり、指示をされて書類の作成を手伝ったり、探し物をしたり…それなりに慌しく忙しい。
そして仕事の合間に時々手招きをされて呼ばれて…それが合図だった
椅子に座る97さんの目の前にアソコを突き出して見せてしまう。下着すらもなく隠すもの無い少女騎士のそこは鮮やかな綺麗なピンク色で、溢れんばかりの蜜で潤ってとろとろになっている。
視線を感じると興奮は一層高まり奥からは蜜がとろりと溢れて来た
「真面目に仕事していると思っていたけど、内心はエッチな事で頭がいっぱいなんじゃないか?」
「こ、こんな恥ずかしい格好をさせて…平然としていられる訳ぇっ…ひっ!んんううっ♥」
「どれだけいやらしくなったのか、リリィナのあそこを指で弄って確かめてやるからな。リリィナも俺の手に擦り付けて遠慮なくオナニーに使ってくれていいからな」
などと言われて97さんのゴツゴツとした男性らしい手がリリィナの下腹部に触れる、初めは優しく…慣らすように絡み付いて来るエッチな蜜の上から敏感な陰核をなぞり、彼の指は徐々に指を蠢かせて緩急を付けて愛撫していく…
「はぁっ…こ、こんなの騎士の仕事ではぁっ♥はぁっ、いやあぁっ…97さんの指っ…気持ち良くなっちゃってぇっ♥んやああぁっ…ひゃう!?」
「いい加減ブラウスも窮屈だろう?」と言われてぶるんっとJカップの大きな乳房を露出させられて空いた方の手で揉みしだかれる
「騎士としての実力よりもエッチな方面にばかり成長ばかりして先輩として嘆かわしいぞ。ただでさえ清楚で可愛くて童顔なのに…なんだこの見事な美巨乳は?男に犯される為にあるみたいなエロい身体をして全く…」
「やああぁっ、あんっ♥おっぱいまで一緒に、触るのダメですうっ…♥感じすぎちゃぁっ…♥そ、そんなの知りませんっ♥やあぁっ…も、もう、イっちゃぁっ♥イっちゃいますううっ♥ひいっ♥んやああぁっ♥」
自分でも気にしている事(騎士としての実力云々)を指摘されて悔しいのに先輩騎士にエッチな事をされているのが気持ち良く、なすがままになってしまう少女騎士
トドメに膣内に指を挿入してGスポットを攻め立てる97さん。それでも絶妙に刺激が足りず、自ら腰を振り動かし、彼の指をオナニーに使うようにして快楽を得ようとしてしまうリリィナ…それは完全に97さんの思い描いた通りの展開なのだった。
「やぁっ♥わ、私…♥自分からぁっ…んやぁっ♥こ、こんなはしたないのにぃっ…気持ちいいのが…♥止まらなくてぇっ♥97さんの指っ…気持ち良い、ですうっ♥イクっ、イクううううっ♥やああああぁん♥♥」
メイド騎士の特別任務の事も忘れて、午前中の早い時間からもうエッチな事になっちゃうリリィナ…先輩騎士の指で気持ち良くなって、そうなればもう更なる刺激も欲しくなってしまうのが当然の流れで…
「ふう、まだイキたりなかったら…そうだな、俺の仕事机に手を付いて脚を大きく上げておねだりするんだ。俺の肉棒を挿れあげるからね」
もうリリィナが求められずにはいられない事を看破している97さん…勝利を確信した笑みを浮かべて彼女の前でズボンを下ろして勃起しきった立派過ぎるチンポを見せ付ける。その形に大きさに、こちらに匂いが漂って来そうな雄の権化を前に…リリィナは無力なのだった…
「!!はぁっ…そ、そんな…事ぉっ、言えな…♥っう…お、お願いしますっ…♥97さんの勃起チンポ…リリィナのおまんこに挿れてくださいいっ…お願いですうっ……♥」
彼に言われた通りに服従のポーズを取ってしまうメイド騎士…97さんの肉棒を深々と最奥まで挿入されてしまうのだった。
「!んやあああぁっ♥97さんのおチンポがぁっ♥リリィナのおまんこにぃっ♥全部っ、入ってぇっ♥やああぁっ、だめえっ♥気持ち良すぎてぇっ♥す、ぐうっ…イっちゃうううっ♥やあああぁん♥♥」
「挿入してくれと強請っておいて今更ダメはないだろう?こんなに締め付けてよっぽどハメて欲しかったんだよな?全く、やっぱりリリィナはドMで淫乱だなっ!」
「はあぁん♥やぁんっ♥だってぇっ、97さんのチンポ気持ち良いんですうっ…♥イクっ♥イクうううっ♥やあぁん♥またぁっ、こんなぁっ♥エッチな事、しちゃってますううっ♥やああぁんっ♥んやああぁっ♥はあああぁんっ♥」
97さんにエッチなお仕置きをされて隣の家に届いてしまうのではないかと言う位に大きな声で喘ぎよがって彼の肉棒を受け入れちゃうリリィナ…
「ううっ…ま、またなんですかぁっ…は、はいっ…今日の私は97さん専属の騎士メイド…ですからぁっ…んやあぁっ♥」
その後もデスクワークの途中にムラムラしたらリリィナにリラックスも兼ねてエッチな事をしてスッキリする97さん…
そして意外?にもリリィナは部屋の清掃とか食事の用意とかもそつなくこなし、今まで披露する機会が無かったが家事も普通に出来るという事を証明したりもするのだった。
119 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/05/19(水) 02:14:49 ID:3askNDs2
>騎士団のロードナイト リリィナ
俺はGvGギルドに所属しているチェイサーだが、君を特訓してほしいと騎士団から依頼を受けてね。
俺としてもGvGの練習相手に丁度良いと思って依頼を受けたというわけさ。
君が行うことは、二人きりで貸し切ったPvPエリアに行って俺から逃げきるか、俺を見つけ出して
返り討ちにするか二つに一つということだ。
ちなみに俺に見つかったら行われることを行っておこう、君をストリップスキルで武器防具を
剥がしてから、クローズコンファインで行動不能にしてから、君の身体を好きにさせてもらうよ。
これは騎士団も了承していることだから、任務だと思って頑張ることだね。
PvPエリアとはいえ、野外で犯されるのはどんな気分なんだろうね。ワザと負けて捕まって
犯されるのも好きにしたらいいよ。
120 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/06/06(日) 02:19:24 ID:TliZpM9w
>騎士団のロードナイト リリィナ
プロンテラ深淵の調査おつかれさま。このところ働き漬けの君に特別休暇が与えられたよ。
ジャワイの特別チケットが使わせてくれるらしいから一緒にいかないか?
結婚していなくてもいいけど、異性と一緒じゃないと使えないらしい。
一足先に常夏の海を二人きりで堪能しようぜ。
(もちろんただのチケットではなく、一緒に記入してある男性の恋人になってしまいます。
彼のいうことは正しいことであり疑いを持つことはないでしょう)
ジャワイの更衣室に行こう。まずはどこで服を脱がないとね。俺は水着に着替えるから
君は全裸になってくれ。そうでないとおっぱいをよく揉めないからね。
用意が出来たら砂浜に出ようか、片手で君のおっぱいを揉みながら散策しよう。
君の両乳首をビンビンに勃起させるまでおっぱいを弄りまくるよ。
君が我慢出来なくなったらコテージに行って一休みだ。どうしてもアソコを弄って欲しかったら
「リリィナのおまんこにお仕置きしてください」ってお強請りできたら俺が弄ってあげるよ。
なに?肉棒がほしい?ちゃんと「リリィナのおまんこにチンポください。おまんこに中出ししてください」
って言えないとダメだよ。ちゃんと言えたら犯してあげるよ。そして何度も中出しだ。
121 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/06/13(日) 21:12:42 ID:cjORIOdE
何度も変更して申し訳ありません
聖職者スレのアイリを休止、命令上限を2とさせて下さい。よろしくお願いします!
>>101
さん
「情報は確かなんですね…調査は延期という事に出来ませんか…?」
騎士団の仲間と回復役の聖職者、そしてサポート役を頼んだ姉のソーサラーであるミラリーゼを伴ってリヒタルゼンまでやって来たリリィナ。
今回彼女は10人程度の調査チームの隊長を任されていて、生体研究所1Fに出現した未知のメモリアルダンジョンの探索を行う事になっていたのだが…手違いで「女性のみ入場可能」というダンジョンの情報が正しく伝わっていなかった事が現地に着いたタイミングで判明する。
チームはリリィナとミラリーゼを除いた全員が男性で、このままでは調査を行える状態ではない。
「それが、警備が厳重で今を逃しては次の侵入がいつになるかわからなくてね。君達2人でダンジョンに入り可能な限り情報を集めてくれないだろうか。可能であれば突破をしてくれれば言う事は無いのだがね」
「そ、それは…理解は出来るお話しなんですけど……」
第一陣で突入した部隊も何故か記憶が曖昧で有益な情報は得られていないとも聞いている。とにかく何でも良いので情報が欲しいのは間違いない。
(…あの日の事が頭から離れなくて…お姉ちゃんも私も…全然本調子じゃ無いのに……そんな状態で2人だけでダンジョン探索だなんて……)
もじもじとふとももをすり合わせてしまうリリィナ…先日の地下空間でのモンスター達による陵辱は彼女と、そしてミラリーゼに深刻な影響を及ぼしていた。
粗暴でありながらも性に特化したモンスターとの性交の気持ち良さが忘れられなくて身体が疼いてしまっている…PTならまだしもペア攻略など出来るビジョンが全く見えない
『リリィナちゃん…身体の方は大丈夫なの…?』
そこにリリィナを案じたミラリーゼからwisが入る。
『お姉ちゃん…全然大丈夫じゃないよぉっ…!もう何日も…淫らな事ばかり考えちゃってぇっ…♥はぁっ…指示を出すくらいなら出来ても戦うなんてとても……お姉ちゃんの方も…そうなんだよね…』
2人共に周囲に気取られないよう冷静を装って来たがその強がりもいよいよ限界が近い。101さんに改めて探索の中止を伝えるべくリリィナは口を開こうとするが…
「リリィナ隊長!俺達の事は気にしないで行って下さい!」「人数がいなくてもお2人ならば大丈夫ですって!」「そうですよ、助っ人のお姉さんもかなりお強いんですよね」「踏破しなくても情報を持ち帰ってくれば良いじゃないですか!」
「ちょ、ちょっと!な、何を言っているんですか!判断はリーダーである私が……」
「そうか、行ってくれるか!君達2人に託したぞ!!」
…等々と同行している仲間の騎士達に今だけは全くありがたくない熱意のある後押しをされて、101さんの調査を進めて欲しいという強い意向もあって結局2人だけでダンジョン探索をする事になってしまった……
『ごめんなさいお姉ちゃん…まさかこんな事になるなんて……』
『気にしないで、無理はしない範囲で探索をして帰還しましょう』
最初に調査に入り帰還したチームの記憶が曖昧な事もあり、2人の周辺に起こった出来事を映像として記録するリング状の魔術具を身に付ける事になる。
(♥このアイテム…仮にエッチな目にでも遭ったら全部記録されてしまうんじゃ…)
意図せず更に枷を着けられる状態になりこれで完全に失敗をする訳にはいかなくなった。意を決していよいよダンジョンに足を踏み入れるミラリーゼとリリィナ
ダンジョン内部の雰囲気と作りは生体研究所の1Fと同じく、いかにも研究施設といった赴きで辺りを青い服を来たレッケンベル警備兵がうろついている。
(ここで捕まってしまったら…きっとエッチで酷い事されちゃいます…♥だ、だめです…変な事を考えては……)
気を抜く余裕なんて無いはずだが火照る身体は淫らな願望を抱かずにはいられないリリィナ…そんな事になろうものなら目も当てられないので、戦闘は避けて得意ではないが隠密行動を取る事にする。
それでもいつまでも戦闘を回避し続けてられるはずもない。
『やはり何かの実験の為のダンジョンみたいですけど…一体何の為の……』
『お姉ちゃん、気をつけて!この先に行くにはあの敵を倒さないと…奥にアコライトと、もう一体実験体が居るけど…仕掛けるよ!」
披露する機会がそもそも無かったが、戦闘時においての姉妹の息はぴったりで言葉を交わさずとも流れるような連携で、現れたリムーバーを一瞬で倒す。そしてその奥に居た少年アコライト、イレンドの姿をした実験体も続いて撃破…出来なかった。
「!?きゃああぁっ!」
「し、しまっ…お姉ちゃん、今助け……えっ…」
リリィナの攻撃を躱し後ろに居たミラリーゼを攻撃を加える。悲鳴を聞き、背後に視線を移すリリィナが目にしたのは倒れる姉の姿…ではなく何故かイレンドに大きな胸を揉まれている姉の姿だった…
「!?きゃうっ?い、いきなりっ…な、何をするんですか…この子っ…こ、このっ…んむっ!?」
そのまま舌を入れられ詠唱を阻害される。アコライトは口内を犯しながら、水着みたいなトップス越しに100センチIカップの乳房は少年の手でいとも容易くいやらしく形を歪める
122 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/06/13(日) 21:13:29 ID:cjORIOdE
>>101
さん2
想像だにしなかった光景にリリィナの思考は一瞬フリーズする。その隙を奥に居たもう一体の敵は見逃さない。
「!きゃああ!!魔法攻撃…?ち、力が…入らない…はああぁっ♥あっ…な、なに…これぇっ…電撃の痺れがぁっ…全身にいっ♥!?スーパーノービスの実験体…?い、いやっ…な、何を…んんうっ♥」
イレンドがミラリーゼを襲い…そしてリリィナもアーティスと呼ばれるボスのSノビ実験体に攻撃を受ける。それもただの攻撃ではなく電撃により痺れと共に性感を刺激されてあっさり無力化されてしまうリリィナ。
そのままSノビは何をするのかと思えば胸当てを外して、こぼれ落ちる姉よりも大きいJカップの豊満な生乳を揉みしだかれる…そしてアコライトがミラリーゼにしているように唇を奪って来る。
(いやあぁっ♥な、んで…キス…なんか…♥あううっ、リリィナちゃん…ごめんなさいっ…んうううっ♥)
(はあぁっ♥なんで…この子達…いきなり、私達に♥こんな風に…エッチな事をするなんてぇっ…♥んやああぁっ♥)
侵入者である2人を迎撃する…というより最初から性的な事をする事が目的のような行動に困惑しながらも貪るようの求めてくる実験体の少年達のされるがままに感じさせられてしまうミラリーゼとリリィナ…
このスーパーノービスの姿の実験体はボスクラスである事は間違いが無い。倒す事が出来れば手掛かりも得られたかもしれないし、通常の状態であればこうなる前に良い勝負が出来たかもしれない。こうなってしまっては全てが遅いが…
(やあぁっ…あんっ♥この子っ…キスっ、上手すぎますっ♥だ、だめぇっ…気持ち良いっ♥)
(ああぁん♥お口を犯され、ながらぁっ…おっぱい揉まれるの…好きぃっ…♥気持ち良いよおっ…♥)
先日のモンスター達にされたようにエッチな事をされたいと望んでしまっていたミラリーゼとリリィナ…最初から抵抗すら出来ていなかった彼女達を落とすのは容易く既に籠絡寸前。貪られる気持ち良さと快楽に順調に身も心も蕩けさせられていってしまう…
(やああぁっ♥イクっ♥敵の実験体アコライト君にキス…されてぇっ♥)
(イかされちゃううっ♥ここは敵地なのにいっ♥こんなぁっ♥実験体の…敵におっぱい揉まれてぇっ♥イクううううっ♥♥)
敵であるはずなのに明らかに性の対象として2人を扱う丹念で熱の入った実験体の少年達の攻めの前にとうとう絶頂までさせられてしまうミラリーゼとリリィナ…
当然、こんな事は序の口に過ぎず、彼らはビンビンに勃起したズル向けチンポを露出して、姉妹を仲良く隣り合うように押し倒す。
「はあぁっ…その立派なオチンチンで私達を犯すんですね…♥」「やあぁっ…に、任務を失敗するにしてもこんなぁっ♥形でなんてぇっ♥んやああああぁっ♥♥」
モンスター達による凌辱を思い出して蕩けきっていた蜜壺に少年達のデカすぎるイチモツが挿入される。膣内を拡張されながらも最奥まで難なく咥え込み、剣を交えるべき相手と身体を交えちゃうエロ姉妹。
「んやああぁっ♥イレンド君のおチンポっ♥すごすぎちゃううっ♥ひううっ♥あんっ♥感じすぎちゃうっ♥んやああぁっ♥」
「ああぁんっ♥やああぁっ♥アーティス君のおチンポすごいいっ♥んああぁっ♥ひいいっ♥私の弱いところっ♥的確に狙って来てえぇっ♥イクっ♥も…イクうううっ♥♥」
火照り疼く身体を誰かに鎮めてほしくて堪らなかったその願いが叶えられて、すっかり発情した雌の顔で実験体のチンポを受け入れて淫らな声を上げて感じまくり、何度も何度も彼らのチンポ絶頂をしてしまう可憐な2人の美少女姉妹。
絶頂すれば膣内を締め付けて少年達は当然のごとく全部中出しでフィニッシュして…
「出してえっ♥ミラリーゼのおま◯こにぃっ♥いっぱい、容赦なく射精してくださいいっ♥」「はぁん♥もっと突いてぇっ…♥リリィナの中にいっぱい♥ザーメン流し込んでえぇっ♥もっとぉっ♥気持ち良くなりたいのおっ♥♥」
と…先日のモンスターによる凌辱がなければこうはなっていないだろう痴態を晒してしまう…
「おっ、ヤってるヤってる。今度の獲物は…へっへ、すげぇ可愛いな。しかも姉妹か?」
「エロ声があっちの区画にまで響いてたぜぇ、侵入者の姉ちゃん達よぉ?」
通路でそんな行為をしていれば見つかるのも時間の問題だった。下劣な笑みを浮かべる警備兵が数人姿を見せる。
「!?レッケンベルの警備兵、あっ…い、いやぁっ…!」「いやああぁっ♥見ないで……!」
流石に我に帰るミラリーゼとリリィナだが、取り繕ったところで状況を誤魔化せる訳でもなく何も意味も無い。その態度も1、2回も突かれれば快楽が勝り保てなくなる
「2人揃ってエロいカラダしやがって見ない訳にいくかよ。ここの実験体は交配実験の為に性欲のパラメーターをカンストしててな。獲物を捕まえたら三日三晩は離さないだろうな」
「こっちは目の前にどれだけ巨乳美少女が居ても手を出せないってのに滅茶苦茶がっついて腰振りして羨ましい限りだぜ…ま、実験体になるなんてごめんだがな」
男達に対する嫌悪感を表情に出しながらも、そちらも長く保てずにすぐ快楽に負けて蕩け顔を晒してしまう
「はあぁっ…敵地で、敵対する人間にまで見られながらエッチするなんてえ♥あううっ♥」「こ、交配実験…?だめええっ…犯されているところ見ないでええぇっ♥こんなの…いやらしいすぎますううっ♥」
「監視も俺達の仕事だからな、お前達が実験体の一次職共にイかされまくる姿を見ていてやるぞ」「そうそう、知っていると思うが一次職の実験体はこの2体だけじゃないからなw」
こうして2人を犯せない代わりにじっくり視姦して言葉でも責めて、犯される美少女姉妹をオカズにペニスを擦り上げる事にする警備兵達…
その自慰行為に自分達を使われていると思うと…嫌悪感と同時に言い知れない背徳感と興奮を感じてしまうどこまでも淫らな思考のリリィナとミラリーゼ…
(ど、どうして…こんなの…嫌なはずなのにっ……)(おかしいですよおっ…騎士の私がこんなぁっ…)
気持ち良さと、任務の失敗と、恥辱と…混濁した意識の中、何が正しいかそうでないのか、正常な判断が出来ないリリィナとミラリーゼ…それともソレが彼女達の真の願望なのか……
意識を手放して次に目を覚ましたのはベッドの上で…周囲には男性型の一次職の実験体が勢揃いしていた…当然性欲パラメータカンストの彼らは美少女姉妹を前にチンポをビンビンにしていて…
「はあっ…カヴァク君の腰使いっ♥やはぁっ…上手すぎますうっ♥あん、イクっ♥も、イかされちゃううっ♥んやああぁっ♥」
「やああぁっ♥乱暴に腰振りしてぇっ♥ああぁっ♥犯されるのおっ♥好きいっ…ラウレル君のチンポに屈服させられちゃううっ♥イク、イクうううっ♥♥」
テクニシャンのアーチャー、そして苛烈に責め立てるマジシャン。ベッドの上で休み無く一次職DOP達に抱かれまくり、すっかり彼らのチンポの虜にされてしまうミラリーゼとリリィナ…
彼らの性欲は正に底無しで相手を変え体位を変えて、朝から晩まで犯され続ける事になる。
監視カメラも設置してあるが、時々様子を見に来る警備兵や研究員の存在がアクセントになって…より興奮してイかされまくり…
2人は被験体としてそれなりに丁重に扱われ食事も入浴も許されて…とはいえそのどちらも殆どエッチしながらする羽目になってはいたが…
こうして当初の目的でもある探索は失敗に終わり、一次職実験体の少年達にヤられまくる事になってしまうミラリーゼとリリィナ…
幸か不幸か周囲の状況を記録するリングの存在には敵側の誰も気が付かなかった為(あるいは気が付いていたかもしれないが…)映像記録は一応持ち帰る事は出来たのだった。
123 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/06/13(日) 21:14:21 ID:cjORIOdE
>>119
さん
「119さん、本日は私の為に協力に応じて頂いてありがとうございます。よろしくお願いします!」
「俺としてもGvGの練習相手に丁度良いと思っていてね。よろしく頼むよ」
リリィナを鍛える為に騎士団から依頼を受けたGvギルド所属のチェイサーの119さんとPvPエリアで訓練をして貰える事になっていた。もちろんエリアは貸し切りでプロンテラ街中を模倣した空間に2人きり…何が起ころうとも止める者はいない。当然、リリィナも彼の提示した条件を呑んでいる。
ルールは至って単純で、互いの位置を知らないままスタートし、リリィナが119から逃げ切る、もしくは彼を返り討ちにする事が出来れば合格となる。
「もう説明されていると思うが俺が先に見つけたら先制攻撃で…具体的にはストリップで武器も防具も脱がさせてもらうぞ?それでもこちらを見つけられないようならクロコンで押さえ込んでエッチな事をさせてもらうからね?」
「わ、わかっています…それで大丈夫です…」
真正面から戦う相手とはそれなりに戦える自信があるリリィナだが。どうにも絡め手で来る相手は苦手としている。
こうして最悪エッチな事をされてしまうというペナルティを背負う事で、実戦のような緊張感の元、自分を鍛えようという試みだったのだが…
「ひゃっ!?い、一体どこから……くっ…ま、まだ終わりじゃありません!」
広いプロンテラのマップを警戒しながら進み、気配を感じたと思ったら既に遅くストリップでまずは鎧を剥ぎ取られてしまうリリィナ。しかしここで冷静に対処をしなければ119さんの思う壺だ。焦りさえしなければまだこちらにも勝機はある。
「今度はどこから…ひゃぁっ!?あっ…な、い、いつの間に後ろに…んくううっ♥」
次に来たのは胸へのお触り攻撃。服の中に手を突っ込んでそのまま両手でリリィナの大きな胸を軽く揉んで来る119さん。おまけにお尻に何か固いモノを押しつけてくる…
「対人戦で特に君みたいな可愛い娘はこの程度のエッチな目に遭うのは日常茶飯事だからね。さあ、こっちは姿を見せているんだ。これは君にとってチャンスでもあるはずだぞ」
「っく…わ、わかっています…こ、このっ…ああぁっ♥はぁっ…ううっ、おっぱい、揉んだらぁっ…やああぁっ♥んやああぁっ♥」
しかし簡単に反撃を許す119さんではなく、いやらしく乳房を掴んで円を描くように弄んでくる。その程度の攻めであっても胸が弱く感じやすいリリィナを黙らせるには十分で…
(!?あっ…だ、だめ…抵抗しないと…いけないのにいっ…力が入らない…♥んんうっ♥)
そして順番に武器を取り上げ、防具を取り上げ…装備の全ストリップが完了してしまう。
トレードマークのリボンと、ミニスカートとニーソックスとブーツ…身に付けているのはそれだけ屈辱的な格好にされてしまった。
「ほらほら、もう終わりだなんて悔しくないのかい?このままだと俺に犯されちゃうよ?」
「はぁっ…そ、んな事っ…嫌ですっ…んやあぁっ!?」
近くにあった旗台に手を付いてお尻を突き出す格好にされてしまうリリィナ…119さんがクローズコンファインを使い身動きが出来なくなる。こうなる前になんとかしなくてはいけなかった…
「へへ…じゃあ負けちゃったリリィナの身体を楽しませてもらうからな」
「うっ…はぁっ……約束ですからっ…す、好きにしてください……んっ♥」
カチャカチャとベルトを外す音が聞こえ、ぬるぬるとした何かを纏った熱く固い何かが少女騎士の秘部に押しつけられる。
「リリィナのここ、ぐちょぐちょでまるでこうされる事を期待していたみたいじゃないか?まさか、犯されたくてワザと負けて捕まっているんじゃないよな?」
「ち、違います…!そんな事あるわけ…んんっ♥はぁっ…119さんのおチンポがぁっ…は、入って…来ちゃってますうっ…いやあぁっ♥んやああぁっ♥」
挿入を果たしてバックから激しくリリィナを突き、揺れ踊る豊乳を掴んで容赦の無い貪りを開始する119さん。その全ての気持ち良さは彼の想像を越えており、男を悦ばせる為にあるような美少女騎士の身体に一瞬にして病み付きになる。
「PvPエリアとはいえ野外で犯される気分はどうだい?興奮するかい?」
「な、なにを馬鹿なぁっ…♥は、はいっ…こ、興奮しますぅっ…しない訳ないじゃないですかぁっ♥やああぁっ♥」
本当の事を言わないと契約違反だと騎士団に報告しちゃうよ?と軽い脅しに屈して本音を言わされてしまう少女騎士…ペニスを締め上げる膣内の締め付けが肯定を物語っていた。
「いつも見回りしている愛着もあるプロンテラの街並みだもんな。皆の憧れのリリィナをそんな場所で犯すなんて…そう考えるとこっちも興奮して来たよ」
「!んああああぁっ♥はぁっ…またぁっ大きくなってぇっ…あんっ♥奥まで届いちゃううっ♥はぁっ…いやああぁっ♥こんなぁっ…負けエッチで気持ち良くなっちゃったらぁっ…またヘンな癖がついちゃううっ♥やぁんっ♥119さんのチンポ気持ち良いですうっ♥あん、やああぁっ♥」
いっそう激しい腰振りでリリィナを乱し、目の前の美少女騎士を貪る事だけを考えてパンパンと周囲に激しい性交の恥ずかしい音を響かせてスパートを掛ける。
ここが屋外で見慣れたプロの街であるという事も手伝ってリリィナも雄の嗜虐心を刺激するエロ声を上げまくって喘ぎ鳴いて…そして…
「やああぁんっ♥イクっ♥イクううっ♥119さんに負けただけじゃなくてぇっ…ああぁっ♥雌としても屈服させられちゃいますううっ♥んやああぁっ♥イクううううっ♥んやあああぁっ……♥」
ビュルビュルと膣内いっぱいを真っ白に染め上げられてその奔流と熱さを感じて絶頂するリリィナ…119さんは中出しの最高の射精感に酔いしれて、繋がったまま一滴残らず彼女の中に精を注ぎ込むのだった。
>>120
さん
「あっ……119さん…そ、その…先日は…あ、ありがとう…ございました……」
男の顔を正面から見る事が出来ず、頬を赤らめて露骨に視線を逸らしてしまう少女騎士。なんとか最低限の社交辞令を述べるのが精一杯だった。
というのも先日の訓練で119=120さんとの勝負に負けてしまったリリィナはPvPエリアではあるものの、見慣れたプロンテラの街中で彼に犯される事となり…
屈辱な上に恥ずかしい野外プレイで貪りの限りを尽くされてしまった。それも一回で済むはずもなく…
「こっちこそ合法的にリリィナちゃんとヤりまくれて気持ち良かったよ」
「っ…!そ、そんな言い方…や、やめてください…」
悪びれもせず訓練での事も隠そうともしない120さん
「まぁ、そう言わないで先日の訓練の報告を騎士団に上げたら、ジャワイの特別チケットを使わせてくれるらしいから一緒にいかないか?このところ働き詰めの君にも特別休暇が与えられるって話しだからさ」
「お、お断りします!」
新婚旅行で定番の島への誘い。その誘いの意味するところはセックスの誘いである事に他ならない事は言うまでも無い。
既にあれほどのエッチな目に遭ってイエスと答えるリリィナではない。それでも120さんは簡単には引き下がらない。
「一足先に常夏の海を二人きりで堪能しようぜ。このチケットに名前を書いてくれるだろ?」
「い、嫌と言ったら嫌です!そもそも私と120さんは恋人ですらありませんし……ジャワイ…なんて…ついて行く訳が……」
徐に握らせられるペンとジャワイ行きのチケット。それらを手にした時、リリィナは強い違和感を覚える。彼女はそこでペンを手放せば良かったのだ。
それが洗脳、意識改変系の魔法という事は魔法に詳しい姉のミラリーゼなら看破出来たかもしれなかったが…
無意識でそのチケットに自分のフルネームを書いてしまうリリィナ。それで完全にこの魔法は完全に発動する…
「120さん♥あ、あまり見ないで下さい…恋人の前とはいっても恥ずかしいものは恥ずかしいのですからぁっ♥」
ジャワイにたどり着き更衣室で着替えて砂浜に遊びに出る…今のリリィナは120を完全に恋人だと思い込んでおり、彼の言うことなら疑いもせずに従順に従うようになっていた。
騎士団随一の美貌を持つ少女を意のままに操り、彼が全裸で居るようにと言うとそんな命令すらも聞き入れる。
「リリィナのデカイおっぱいが歩く度に揺れてエロいね。片手で揉みながら散歩しようかw」
「は、はい…120さんの望む通りにしていいんですよ♥」
彼に弄られて勃起する乳首を扱いて虐めて、両方の乳首はあっとういう間にビンビンに固くなる。リリィナの息も荒くなり、120もそんな彼女の姿にムラムラして来て…
「続きはコテージでしようか」
「はぁっ…あっ、んっ…はい…♥わかりました120さん♥」
そうしてビーチにあるコテージに2人で向かい、扉を閉めないうちに120さんが襲いかかってくる。
「ひゃぁん♥120さん…♥あっ、リリィナのおまんこに逞しいチンポ下さいっ♥中出しもして欲しいですっ♥やああぁっ♥」
こうして意思を捻じ曲げられて、119さんを恋人であると信じ込んで再びエッチをしてしまうリリィナなのでした……
124 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/06/16(水) 00:58:27 ID:txot7F7s
>騎士団のロードナイト リリィナ
お気に入りのメイド服があるんだってね?それを着て秘書仕事を手伝ってもらおうかな。
それと君の下着のセンスを見たいから仕事の前にはスカートの中を見せて貰うよ。
「騎士メイドのリリィナの今日穿いているパンティーを見てください。お願いします」と言って
スカートの前を捲り上げて中を見せるんだよ。そして『どんな下着を付けているの?』と聞くから
詳しく説明してごらん。説明できたら秘書のお仕事の始まりだ。
125 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/06/19(土) 21:50:17 ID:H8lp2EQM
>>124
さん
「うっ…せ、先輩…また私に何かご用ですか……えっ…またデスクワークの手伝いを……?」
119にて、特別任務と称して97=124先輩の仕事の手伝いと身の周りのお世話をする事になったリリィナ…その内容はエッチな事だったのは言うまでも無い。
「い、嫌ですよ……!ま、またパンティを見せろとか言うんですよね!そ、その後は…また…♥と、とにかくお断りします!!……なんですか…はぁんっ♥や、やめ…んうっ♥ここ、騎士団の廊下なんですよぉっ♥やあぁっ♥」
そんな目に逢いながら素直にリリィナが首を振るとは124も思っていない。強行手段を取りスカートの中に手を突っ込んでやるとそこは湿っており、少女騎士はカラダを震わせて艶かしい反応を示す。
「そんな事を言って身体は正直のようだね。期待してマンコ濡らしていやらしい騎士だなリリィナは」
「そ、そんな事っ…あ、ありませんっ…そ、それより早く止めてくださいっ♥だ、誰かが来たらぁっ…見られちゃいますっ…からぁっ♥ひううっ♥」
想像していた通りの彼女の反応に思わず笑みを浮かべる124さん、勿論止めるつもりはなくパンティ越しに指を蠢かせる。そのまま挿入でもされそうな勢いだ。
「別にこっちとしては見られても困らないよ?君がエロい目に散々遭ってるのは大抵の騎士団員なら知っているからね。ふふ、それでも止めて欲しかったらさっきの返事をイエスと言ってくれないとねぇ」
「!そ、そんなぁっ…ひああぁっ♥だ、だめです…わ、わかりましたぁっ♥お手伝い、しますからぁっ♥♥やああぁっ♥」
命令を受け入れたというのに124さんは止めてくれず騎士団の廊下で軽く果てさせられてしまうリリィナだった……
「騎士メイドのリリィナの今日穿いているパンティーを見てください。お願いします…♥」
…そう宣言をして124さんの目の前でスカートの前を捲り上げて中を見せてしまうリリィナ。
「この前着ていたメイド服があったな?あれを着て来てくれるか?」と124さんに言われた通りに
メイド服姿で…彼の言いなりになってしまう少女騎士。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1539224790.png
そして「どんな下着を付けているの?」の意地悪く笑みを浮かべる124さん、強い羞恥心と恥辱を感じながらも答えるしか選択肢はあり得ない
「き、今日は…黒色の…下着を着けています……デザインはフリルと…ハートのリボンがフロントについていて…」
何度やらされても慣れはしない。顔を真っ赤にしながら身に付けている下着のデザインを口で説明する。124さんは恥ずかしがるリリィナの表情を楽しみつつ説明を聞いたのちに、「じゃあよく観察させてもらおうか」と言って少女騎士の前で地面に膝を付いて鼻息のかかりそうな至近距離で下着をガン見されてしまう。
(はぁっ…い、いやっ……そんなにまじまじと見ないでぇっ……)
スカートを捲る手が興奮と恥辱で震える。彼の興奮もこちらに伝わって来るようで妙な気分になってしまう。滴る蜜がパンティにいやらしいシミをじんわりと作り、それを見た124さんが「じゃあそろそろデスクワークを手伝ってもらおうか」そうリリィナに告げるのだった……。
126 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/06/22(火) 06:46:28 ID:Za45kva2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時:B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
その…闇…水…アレは嫌いだよ。
・人造戦乙女『レニ』
頑丈であることを、時々呪いたくなります…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
『戦乙女として戦うこと』と『それを恥じて悔いる』という、矛盾に満ちた2つの義務です。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
戦乙女の加護…です。
・人造戦乙女『レニ』
死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
責めを受けるため、そしてあの子達の『手本』となるため鍛えているこの体。それくらいしか…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
このような状況でも、今を楽めるのは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ど、どういう風にって…いきなり聞かれても…好きにされて喜べるわけ…
でも、エプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんは可愛いと思う。
・人造戦乙女『レニ』
好きでされた事は無く、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
思い出すと陰鬱になりますが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーを見ていると、少しだけ楽になります。
あと、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きにお使い下さい。
そういう時の好み…ですか…大型の魔物相手であったり、生きていることを思い知らされるくらいの。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
戦って負けたとあれば諦めもつくと言うものだ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
枝テロ鎮圧のどさくさに魔族に連れ去られて、監獄で…後の方だけ…
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ミカエラママが…その…ひどい目に遭っている映像を見て…
ひどい映像なのに…あれはなんなの?
・人造戦乙女『レニ』
良い思い出がありません。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩でした。
焼けるような苦痛に身を捩りながら歩かされ…なのに終れば高揚感がこみ上げてきます。
今でも母娘デートと称して、母とともに同じ事をさせられます。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
昔の記憶でかなり曖昧になってしまったが、ある深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
様々な責めを受けた下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。
問9:備考をどぞ
どうも、ここからは先ほどからちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。
2人はミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体で、レニはその逆ね。
書類上は母達の再従姉妹って事になっているわ…まあ、曖昧に遠縁と言ってるけど。
制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルが噛んでるからろくでもないことは確かねぇ。
彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。
ミリは一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
2人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事に興味津々みたいねぇ…ふふ。
地下に保管されていた『母が非道い目に遭う映像』にもショックを受けてるけど、それだけじゃないみたいねぇ。
レニは物静かな少女で、出生タイミング的にはミリーの姉に当たるわね。
あの子色々な試験に供された後、廃棄処分のため処理場へと送られたんだけど、紆余曲折有って殺しきれなかったから私に押しつけてきたのよぉ。
彼女は『母』達の事を『○○(名前)叔母様』と呼んでいるわ。
普段は妙にツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの蕩け顔は見物よ。
あの2人は、まあいつも通り、剣闘奴隷の真似事と奉仕のローテーションね。
力を返されて一応守護者としての責務も果たしているけど、実質負けてからが本番といったところかしら。
ああ、後色々補足入れとくわぁ
【処理場】
聖職スレ17の
>>104
で登場した施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する処刑場兼研究施設よ。新生城下町と呼ぶ人もいるわ。
主に送られてくるのは冒険者の中でも重罪、つまり多くの功績を挙げた人達で、優秀な人ほど単なる処刑の他実験に供用されたり素材や資源へと転用されたり…そんなところかしらねぇ。
最近、遺棄された区画が発見されて、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されているわ。
運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与しているそうよぉ。
ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
そのときは…そう、こんな顔でね。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
私はどっち側かって?そうね、単に落とし損ねたまま他人のモノになったミシェラに執着する、単なる享楽主義者の半端モノよ。
ミシェラも悪くないけれども、物静かなレニちゃんもなーんか放っておけないのよねぇ…
問10:スレ住人に何か一言
初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の管理者リンナにございます。
(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、治癒の力のお許しを頂いておりますので皆様方が壊れた際には私が手当ていたします。
そして、特にミリーお嬢様はまだ右も左もわからぬ身故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
技量と内容次第ではお断りすることもあるわねぇ。
あと、どんな負け方をしたか、とかどんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)
127 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/06/26(土) 03:11:21 ID:zQsrIgDs
>騎士団のロードナイト リリィナ
君にはこの間ラザーニャで、友達の結婚式に俺と一緒に出席して貰ったんだけど、
引き出物として菓子を貰ったよね。これは新郎新婦も新婚初夜に食べて将来を誓い合うんだそうだ。
友達が参加したパートナーで一緒に食べてくれって言ってたから、二人で一緒に食べて
結婚した友達を祝おうじゃないか。
(この菓子は強力な媚薬効果があるそうだから、一緒に堪能しようじゃないか)
128 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/06/29(火) 05:09:36 ID:qcEB7Bp.
>人造戦乙女姉妹と母親達
やぁ、俺の別荘に来てくれたねレニ。昨日ここで、以前に似たような薬を投与したかもしれない
いわゆる胸が大きくなって母乳が出やすくなる薬を打って、一晩じっくり発現させてから
再びここに来て貰ったわけだけど。君の胸を爆乳にしてこれから何をするかはまだ言ってなかったね。
この別荘にある少し大きめの風呂に入って君の胸を揉みまくって遊んで、体を癒そうかと思ってね。
君に投与した薬は少し値は張るが、この界隈では普通に出回っている危険の無いものだ。
だからそれを投与して君の身体を遊びたいから君に投与したまでさ。
下から持ち上げたりそのまま揉みしだいたり、乳首を捻ったり扱いたり引っぱったり
とにかくこの風呂場で君の身体を遊ぶために呼んだわけさ。
そうそう、命令としては声を聞きたいな。大きく張った君の胸は遊ばれる度に官能が身体を駆け巡る
ハズだからね。その内俺が君の身体に手を触れなくても勝手に達してしまうかもしれないが、
達しそうなときは教えてくれ。
この風呂場で俺の相手をするのは君の仕事でもあるから、しっかり働いてくれよ。
129 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/07/04(日) 19:13:52 ID:VCQLD1j2
>>127
さん
「良い式でしたね。お2人共幸せそうで…新婦さんのウェディング姿もとってもお似合いでした!」
お互いに新郎新婦の友人という事でラザーニャで取り行われた結婚式に招待された127さんとリリィナ。
式も無事に終わり「2人の門出を祝って飲まないか?」と、127さんにホテルに誘われる少女騎士。
どう考えてもエッチの誘いにしか聞こえなかったリリィナは彼を訝しみつつ質問をする
「…いやらしい事とかしないですよね?」
「ああ、しないぞ」
そう言われて今までの経験から素直に警戒を解く彼女ではなかったのだが、断る理由も思いつかず人の良く、なおかつ確かに2人を祝福したい気持ちもあり。リリィナは127さんの部屋にお邪魔をする事になるのだが…
「はぁっ…か、身体が…熱いっ…はぁっ♥ど、どうしてぇっ♥引き出物のお菓子を食べた、だけなのに…127さん…こ、これは一体……」
「今日の引き出物を2人で食べて友人達を祝福しようじゃないか」そう言われてお菓子を口にした127とリリィナ。流石にそんなモノに媚薬が入っているなんて思いもよらなかった
「このお菓子には強力な媚薬が含まれていてね。新郎新婦も結婚初夜に食べて契りを確かなモノにするんだそうだ。友人に是非君と食べてくれと言われてね。友人思いのいい奴だよ」
「へっ…そ、そんなぁっ♥え、エッチな事は、しないってぇっ♥言ったのにいっ…んんんっ♥」
薬の効果で発情して身体を切なげに震わせるリリィナを愉快そうに観察し「ああ、しないぞ。俺の方からはね」と余裕の笑みで返答する。既にリリィナから127を求めずにはいられないと踏んでいるのだ。そしてそれは悔しい事に全くその通りで、実際その通りになってしまう…
「そ、そんな♥はぁっ…私の方から127さんを求める、なんて…そんな事っ♥しませんよぉっ…♥はぁっ…そんな事、したくない…♥のにいっ♥はあぁっ♥」
うわごとのように否定の言葉を紡ぎながらも身体は正直で…目の前の男に性的で気持ち良くなる事をされたくて仕方の無くなっていくリリィナ…本人の意思など関係なく火照りと疼きは酷くなる一方なのだった…
(だ、めぇっ…♥127さんに、抱いて欲しい♥おっぱいもアソコも…男の人の大きな手で触れて…気持ち良くして欲しいっ…♥♥)
身体だけでなく、思考も媚薬に侵されていく。もう目の前の男にめちゃくちゃにされたくて堪らないエロ騎士…身に付けている黒色のドレスから大きな胸を自ら露出して、潤んだ瞳と扇情的な姿で…
「お、お願いします…127さんっ…私を抱いて下さい…♥」ベッドに手を付いてはしたなくアソコを押し広げて…そう懇願をしてしまうのだった…
「そんな風にお願いされたら仕方がないね。俺達も新郎新婦に負けないくらいに楽しもうじゃないか」
全てが彼の掌の上でも関係無い。熱く固い127さんの勃起チンポがリリィナの膣口を押し広げにゆっくりと侵入を開始する。最奥に達するまでに何度も軽くイって挿入されていくイチモツをギチギチに締め上げて離そうとしない淫乱騎士
「はあああぁっ♥127さぁん♥はぁあっ♥逞しくて大きいチンポがぁっ♥リリィナのおま◯こにぃっ…全部入ってぇっ♥やああぁんっ♥気持ちいいですうっ♥ひううっ♥奥までぇっ♥犯されてええっ♥あうううっ♥♥」
もう遠慮も何も無く、ベッドに組み敷いた美少女騎士と名高く麗しくも性的に魅力に溢れたリリィナの身体を思う様貪っていく127さん
「こっちもリリィナのデカパイもま◯こも最高に気持ちいいぞ、全く…こんなエロい身体で騎士が務まるのか?」
今日の式でもある意味新婦より男性陣の注目を引いてしまっていた巨乳を揉みしだき、思い切りパンパンと腰を叩きつけて、約束を取り付けた後も他の男性に様々な誘いをされては断っていた、魅力的な雌を征服する優越感に酔いしれる。
「んあああぁっ♥はぁっ♥127さぁん、激しい♥やああぁっ♥私ぃっ…も、もうっ…イクっ♥やぁん、中にっ、出してくださいいっ♥リリィナに127さんの精液全部中にくださいいっ♥イクううううっ♥んやあああああぁっ♥♥」
そして欲望をたっぷりリリィナの膣内に容赦無く吐き出して、ベッドの上で何度も少女騎士をイかせまくって一晩中楽しむ127さん……
今回も媚薬のせいで散々な目に遭ってしまうリリィナなのでした……
130 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/07/04(日) 19:36:40 ID:p1PMxvzo
>>128
様
人々を守るためにあるはずだった戦乙女の力と肉体は、いまや欲望を満たすための道具と成り下がっていた。
ここはフェイヨンの静かな、そして昼なお薄暗い森林地帯。
緑の天蓋に覆われたかのような、鬱蒼とした森の中に小綺麗な館。
レニはそこで
>>128
への奉仕を行っていた。
「ははは。これは素晴らしいね」
リビングにてレニを見ながら感嘆の声を上げる
>>128
。
レニは戦乙女の力を解放し彼の眼前に立っている。
彼の手によって豊胸薬を投与さた胸周りは100cmに達している。
衣装も剣士のそれではなく、胸のサイズに相応しい衣装という事で牛柄のビキニを着せられ、細く伸びた耳には『食用』と書かれた家畜のタグが穿たれていた。
「乳牛と迷ったんだけど、これはこれで、だな」
>>128
はそう言いながらレニに歩み寄ると、指先をビキニの上から彼女の乳房に押しつける。
つるりとした合成繊維の感触と、柔らかな、しかし弾力に富んだ肉果実の感触に満面の笑みを浮かべる
>>128
。
「柔らかくて良い肉だな。確かに食べたくなる」
「…恐縮です」
タグの文言について、レニは特に気にはしていなかった。
ある意味食べられるのだし、本当に加工され肉にされてもそれは仕方のないことなのだとすら思っている。
そもそも自分は処理場にて処分されるはずだったのだから。
「値は張るが効果は値段以上だ。ああ、心配しなくてもいいよ。多少発情するが、命に関わるような副作用は存在しない」
「はい…」
嬉しそうな
>>128
に、淡々と答えるレニ。
投与された薬を、彼女は知っていた。
それが商品になる前に、彼女は数名の被験者と共に投薬を受けたからだ。
開発過程で付与すべき発情効果の効き目を調べる際に副作用で2人が処分され、彼女の副作用でもがき苦しんだ記憶がある。。
「じゃあ、お風呂にいこうか」
楽しませてもらうよ。
レニの過去を知る由もない
>>128
は、心を弾ませながら彼女を浴室へと案内した。
「く…っ」
湯がが白い肌を打つ度に、小さな官能が絶え間なくこみ上げる。
シャワーを浴びた程度の刺激ですら、今の彼女を焦らし追い込んで行く。
「水滴が当たったくらいで感じているのかい?」
背後に立つ
>>128
が彼女の背中をなで上げる。
親譲りの引き締まった戦死の肉体の上から、程よく柔らかく、そして張りのある肉体に感嘆の声を上げる
>>128
。
そして、彼が背中の組紐を外すと、牛柄ビキニのトップが床へと落ちた。
レニが身体を捩らせる度に、装束に相応しい張りの良い乳房がぶるんと揺れる。
「ん…っ!」
最大の水流でシャワーの水を乳房に当てられ、うめき声を上げるレニ。
「良い声だ。もっと聞かせてくれ」
シャワーヘッドを乳房から乳首へと近づけると、レニが全身をびくりと震わせる。
「戦乙女も、この薬の前では単なる雌牛、か」
シャワーヘッドを乳首に近づけながら、空いている手でそこをつまみ上げ扱き立てる。
「あう…あまり…激しく…っ」
「辛いようなら壁に手をつくんだ」
「はい…」
壁に手をつくように命じられたレニは、軽い前屈みの姿勢を取る。
そして腰にに
>>128
の手が添えられ、更に前屈するよう命じられる。
最終的には90度近くまで前屈姿勢を取るよう命じられた。
パシィン!
前屈姿勢の彼女の臀部に
>>128
の平手が見舞われ、その衝撃で床の方に向いた乳房がゆさりと大きく揺れ動く。
「ごめんごめん。良い手触りだったのでつい、ね」
真っ赤に腫れ上がった尻肉を撫でながら形だけの謝罪をする
>>128
。
「それにしても、そうしてるとまるで、いや…乳牛そのものだ」
そう言って乳房の前にしゃがみ込む
>>128
。
軽く乳房を絞ると、一筋の白い筋が迸る。
「……」
無言で二度、三度、乳を搾る
>>128
。
その度にレニがくぐもった喘ぎ声を上げる。
「良いんだよ。もっと声を上げても」
そう言いながら、彼女の乳房の下に洗面器を置く
>>128
。
「明日の朝は、ミルクとトーストだな。
「ひゃん…っ」
つぶやき、乳首を強く扱くと耐えきれなくなったレニが悲鳴とも嬌声とも付かない声を上げる」
「良い声だ。ここがお好みのようだね」
乳首を下方向に引っ張りながら扱くと、嬌声とと主に一筋のミルクがぴゅっ、と迸る。
「良い声だ。このままいけるか試してみよう」
>>128
はそう言いながら、鼻歌交じりに乳首を扱き続ける。
洗面器一杯分のミルクを取るのには相当な時間を要したが、その間レニの鳴き声が絶えることは無かったという。
131 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/07/07(水) 01:48:12 ID:6l7OtKh6
>騎士団のロードナイト リリィナ
今君が面倒なことになっていると聞いたんだ。とりあえず俺の部屋に入ってくれ。
早速だけど穿いてるパンツを今見せて貰おうかな。何でも君が黒い下着を身に着けているっていう話を
聞いて様々な人達からパンツの色を確かめられているらしいね。だから君が好きなファンから真偽を
確かめてくれと言われているんだ。俺としては君のイメージだと白か淡い青かピンクじゃないかと
思っていたけど黒を着けることもあるという話は少し意外な感じもしたけどね。
この部屋には俺と君しかいないから動画を撮って確認と記録を行おうじゃないか。
さていつも通り宣言してパンツをみせるんだ。「リリィナの今穿いているパンティーを見てください。
お願いします」と言ってスカートの前を自分で捲って中を見せてくれ。もちろん笑顔で頼むよ。
そしてどんなパンツを穿いているのか説明を頼むよ。
最後は「リリィナのパンティーを見てくださってありがとう御座います」と言えたら終わりだ。
この動画を撮れれば君は一人一人にパンツの色を応えなくても済むというわけだな。
132 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/07/09(金) 20:19:09 ID:nZ6iBl/k
>人造戦乙女姉妹と母親達
変身時の君のスタイルに惚れてしまってね、ミカエラ。変身した君を抱かせて貰うよ。
特にそう、バストとウェスト、ヒップのバランスが好みだね。
一応、どこまで効果があるか分からないが避妊効果のある惚れ薬でも飲んで貰おうか。
その爆乳のてっぺんの乳首をイジメさせて貰うよ。引っぱったり扱いたり捻ったり
色々な形に遊びながらね。俺のイチモツで君の下腹部をボコッって突き上げて遊んだり
君の身体を堪能させてもらいたいな。
133 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/07/10(土) 15:45:45 ID:DSU7iHtI
騎士団のロードナイトリリィナに命令
やあこんにちはルナ子のお姉ちゃん
最近暑くなってきたし水着一緒に買いに行こうよ
ただ普通に買いにいくだけじゃつまらないから遠隔操作できる震える青ジェムをクリにつけて
ゆっくりとルナ子のお姉ちゃんに相応しいとってもエッチな水着選んであげるね
買い物が終わったらホテルにいって沢山虐めてあげるよ
折角だから買ったやらしい水着に着替えてもらってSS撮りつつたーっぷり責めてあげるからね
134 名前:
ロリきょぬー忍者ちゃん
投稿日:2021/07/15(木) 17:14:28 ID:hsS0YIGs
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleNinja_33Black_19640_20340
問2:身長は?
はいっ、146センチですっ。
問3:3サイズは?
上から87-55-84です。
うぅ、身長は伸びないのに胸ばかり大きくなってしまうのですよ……。
問4:弱点を答えなさい
弱点ですか? う〜ん……くすぐりに弱い? とか?
特に触れるか触れないかでのタチでさわさわされると力が抜けてしまいます……。
問5:自分の自慢できるところは?
元気とやる気はだれにも負けませんよーっ!
実力と実績は、まあ、その内に……?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ま、まだそういうのには慣れてないので……何とも言えないということで。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アマツフィールドで忍術の練習をしていたらカッパたちに捕まってしまって……しかもその後にヒドラ池に投げ込まれて放置されてしまいました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さっきの話の続きになりますけど、散々イカされて恥ずかしい思いをしたはずなのにそこまでイヤじゃなかったというか……。
その、エッチなことって気持ちいいんですね。そういうのってちょっと好きかもです……えへへ♪
問9:備考をどぞ
まだ忍者になったばかりの初心者です。カッパやヒドラに負けてしまったのは一生の不覚……!
ということで先輩忍者さんに強くなりたいと相談したらここを紹介されました! ここでご命令を受けていれば確実に成長できると言われました!
(どうやら先輩は『エッチなくの一として成長したい(エロに耐性を付けたい)』と思い違えて紹介したようです)
問10:スレ住人に何か一言
不束者ですがよろしくお願いしますっ!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限は設けません。なる早で行くので大丈夫ですっ(多分!)
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
何分にも若輩なもので……まだよくわからないのでご命令内容を見てからお答えさせていただきます。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、大丈夫です! 一緒にがんばりましょ〜!
135 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/07/15(木) 22:43:19 ID:6N2r965A
>>ロリきょぬー忍者ちゃん
ふーん、「身長は伸びないのに胸ばかり大きく」ねぇ…(プロフィールの書かれた紙から目線を本人に移動)…!…!?(2度見)
…まぁ…とりあえずSS撮り直そうか…
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1626356287.png
※いつものです。左側が通常です。
136 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/07/16(金) 06:02:31 ID:IfIZ.80I
>ロリきょぬー忍者ちゃん
すごい爆乳だね!ちょっとその感触を試させてくれ!
後ろから君のおっぱいを持ち上げてみたり乳首を摘まんだり
ごしごし扱いたりして反応をみたり、捻って持ち上げてみたりね。
背中越しから見ても君のおっぱいが見えるんだろうね。
137 名前:
ロリきょぬー忍者ちゃん
投稿日:2021/07/16(金) 15:58:31 ID:o2Xum9oU
>>135
様
わわっ、こんなに可愛くSSを撮っていただいて感謝感激です!
わたしのおっぱい……こんなに大きかったんですねぇ。はふぅ
>>136
様
今日はちょっと時間がないので明日に遂行させていただきますですっ!
138 名前:
ロリきょぬー忍者ちゃん
投稿日:2021/07/17(土) 07:28:57 ID:.Wdfay3I
>>136
様
さっそく御呼ばれしました! というわけでやって来ましたプロンテラのネンカラスっ。
「それでそれで136様、どんなご命令をいただけるのでしょうか!? えっ、おっぱいの感触ですか!?」
き、聞き違いでなければ胸を弄らせろと言われたような……?
「そんな恥ずかしいことできるわけが――」
はっ!? こ、これはもしかして立派な忍びになるための試練では!?
思えばカッパやヒドラに負けたのも羞恥に堪えかねたため……だってこの装束、スカートがひらひらして、その、気になりますし……!
狩り中でも結構気になるんですよね、これ。でもこのご命令を乗り越えればそんなこと気にならなくなるのでは?
「や、やります! いえ、やってください! わたしのロリきょぬーを好きなだけ揉みしだいてくださいっ」
136様の顔がちょっと引き気味な気もしますが今はどーでもいいことですっ。
「えっと、じゃ、じゃあ、手を上げますので後ろからどうぞです」
両手を頭の後ろで組んで136様に背中を向けます。すると136様に「背中越しにおっぱいが見えるなんて大きいんだね」と言われてしまいました。
うぅ、ちょっと恥ずかしいかもです……そんなに大きいですかね? 確かに顔より先に胸をみられることが多いかもしれませんけど。
むにゅっ、もみゅもみゅ!
そんなことを考えていたらいきなりおっぱいを鷲掴みにされました。それも両胸を下から持ち上げるようにです。
136様は、ずっしりした感触を味わうように上下に手を動かしてぷるぷる揺らしてきます……し、しかしこれくらいならっ。
ほっぺがちょっぴり熱くなってるかもですがよゆーです、よゆー!
そう思ってじっと堪えていると、ばっと胸元を肌蹴させられて、おっぱい丸出しにされてしまって……。
「えっ? あ、あの? 服の上から触るだけでは!?」
そんなことは一言も言ってないと笑いながら136様は生おっぱいをもみもみします。
「ん……くっ」
ど、どうしましょう……なんだか段々、気持ちよくなってきて……あ、乳首がピンピンに……。
小指の第一関節くらいまで勃起したイヤらしい乳首……そこに136様の太い指先が伸びて来て……。
「ま、待ってくださいっ、そこはぁんっ♥」
きゅっと両方とも摘ままれて、はしたない声を上げてしまいました。そのまま両方とも指と指の間でごしごしって扱かれて……。
「んうぅ♥ そ、そこ弱っ♥ はぁううっ♥」
キュンキュンに勃ったままの先っぽ、しつこく苛められて……それだけでもぉ♥ イ、イっちゃうかもですっ♥
って感じてる場合じゃありません! 今回は堪えるつもりだったんですからガマンしないと!
でも……。
「ち、ちくびぃ♥ 136様の指使いがイヤらしくてぇ♥ 気持ちよすぎてぇ♥ めろめろにされちゃいますぅ♥」
すっかり力が抜けてふにゃふにゃになっていると、今度は乳首をぎゅりって捻られて……。
「あきゅぅんっ♥ ひねっちゃ……らめえぇ♥」
痛みよりも気持ちよさの方を強く感じてしまって……はふぅ♥ イ、イっちゃいましたぁ♥
ようやくおっぱいを解放されましたけど、支えを失ったわたしは膝から崩れてしまって、その場にへたり込んでしまいます。
「うーっ、くやしいっ。今度は負けませんからねっ!」
丸出しの胸を隠しながら涙目で訴えるわたしを、136様はキョトンとした顔で見下ろすのでした。
139 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/07/17(土) 16:59:55 ID:TpFwkM.Q
>ロリきょぬー忍者ちゃん
ここに来たら身体検査を行わないといけないんだよ。まずは採尿からしようか。
その様子も記録しないといけないから、俺の目の前でやってもらおうかな。
パンツを脱いでこのローテーブルに上がってね。そこにしゃがみ込んで前にある
透明な容器に向かって出すんだよ。
「私はこれから放尿します。私のおしっこを見てください」って宣言したら出してくれ。
出している時の水音や君の反応も全て記録するからね。出し終わったら
「おしっこを出し終わりました。放尿姿を見て頂いてありがとう御座います」
って言えたら終わりだよ。
140 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/07/17(土) 20:38:09 ID:csgm7xbc
>>132
様
いささか変則的なってしまいましたが…
皆が寝静まった夜。
ミリーは地下の大広間へと足を運んでいた。
自分は何故こんな事をしているのだろうか。
疑問を抱くが手は止まらない。
震える指先で隠し戸棚を開け、中に仕舞われているフィルムの一本を取り出す。
フィルムのタイトルは暗くて読めないが、映像を流せば冒頭に映し出されるだろう。
ミリーは荒い呼吸を繰り返しながら、それを映写機へとセットした
映し出された鮮明な天然色の映像。
どこで撮影されたのかかは不明だが、背景から地下牢のようなどこかであるのだろう。
「これは…ミカエラママ?」
すらりとした背筋と、引き締まった四肢、そして豊満な乳房。
カメラの前で手を後ろに組んで立つ彼女は、何故戦乙女の力を解放し辱めを受けるのだろうか。
ミリーが衝撃を受けていると、画面に板が割り込んでくる。
そこには『●月●●日 服従訓練』と書かれていた。
「…服…従?」
つぶやくミリー。
映像は止まることなく、映像にリビオが割り込んで来たところでミリーが小さな悲鳴を上げる。
そして、それにより撮影場所が監獄である事に気がついた。
「……」
カメラが近づき、ミカエラの体をなめ回すように眺めながら彼女の周りを一回りするリビオの視線をなぞるように動く。
うっすらと汗が浮かんだ白い肌を眺めている内に、ゴクリとのどを鳴らすミリー。
「な、なんで…ママなのに」
育ての親と信じる実母の片方がこれからなぶられると言うのに、興奮が収まらない。
ミリーはそんな自分に強烈な自己嫌悪を抱いた。
カメラが彼女の周りと一回りすると、リビオの腕がミカエラの手に延びる。
巨躯相応の大きな腕がたわわに実った肉果実を鷲掴みにすると、ミカエラが顔をしかめ体をよじらせる。
拷問吏は揉み続け、ミカエラの表情は徐々に苦しさが色濃くなる。
歯を食いしばり俯こうとする彼女の髪をぐいと掴み、カメラの方に向けさせる。
握りしめた肉果実には爪が食い込み、血がにじみ出ていた。
「酷い…」
憤ると同時に、脳裏に自らが受けた辱めの記憶が蘇る。
後孔に闇水を注ぎ込まれ悶絶させられた、忌まわしい記憶が。
「ママも…されたのかな」
嬲られ続けるミカエラを見ながらミリーは呟いた。
リビオによる容赦の無い責めは続く。
食い込んだ爪を文字通り引き抜き、乳首を抓りあげる。
映像内のミカエラは歯を食いしばり仕打ちに耐え続ける。
そして見入るミリーの手は、無意識のうちに自らの胸元へと向かう。
「ん…っ」
映像の母がされるように、布地の上から自らの乳首に触れるミリー。
乳房から全身に電撃が走り、咽まで出掛けた鳴き声をなんとかかみ殺す。
「は、はぁ…」
目の前のリビオは彼女に見せつけるように、母の乳首を抓りあげ、そのまま豊満な乳房を上向かせて引き上げる。
まるで『お前には出来ないだろう』と言わんばかりに。
リビオが手を離すと、乳房が重力に引かれて落下し、ゆさりと揺れ動く。
「……」
ミカエラの乳房が下から掬い上げられ、そのまま爪で傷を刻まれた乳房がアップとなる。
そのままのアングルでリビオの指がピンとしこり立った乳房を弾くと、彼女が震えているのか乳房全体が揺れ動く。
「はぁ…っ!」
荒い吐息を繰り返しながら、映像で母がされている様に自らの乳首を弄るミリー。
無意識のうちにパジャマのボタンを外し、直接身体に触れる。
指の腹でしこり立った乳首を押しつけ、円を描くと背筋を官能が駆け上がる。
母がされている様に、自らのをつねり上げると、痛みと共に切なさがこみ上げる。
「ん…」
映像を真似ながら、全身を軽く痙攣させるミリー。
「わたし…ママで…っ」
軽い絶頂を迎え、罪悪感に苛まれるミリー。
だが、そんな背徳的な快楽も長くは続かなかった。
「ひ…っ」
次にカメラがミカエラの全身を映し出したとき、切なさは消え失せた。
映像中のミカエラがリビオにより足を抱え上げられ、M字開脚の姿勢で背後から突き上げられている姿が映し出される。
爪の痕が残る乳房には銀色のピアスが穿たれ、ミカエラの乳房が揺れる度にキラキラと美しい輝きを放つ。
無声の映像を見ているはずなのに、肉を打ち付け合う生々しい音がミリーの脳裏に響く。
「……」
凄惨な目に遭う母。
しかしミリーは目を背けられないで居た。
「あらぁ…随分どぎつい物を見ているのねぇ…」
「!」
背後から聞こえた声に身を強ばらせなながら振り向くと、そこにはネグリジェ姿のフリッダが立っていた。
呆れる出もなく、咎めるでも無く、いつもの笑顔でそこに居たのだ。
「伊達にチャンプやってるわけじゃ無いわよぉ」
フリッダは言う。
「ご、ごめんなさい…」
「いいのよ。こういうのは、もう少し『理解』してから教えるつもりだったんだけど…」
ばっちり顔も出ちゃっているしね。
フリッダは言う。
「とんだ予習になっちゃったわね」
「ま、ママは…」
「そう。負けたから、責任を果たしているの」
フリッダは言う。
「で、でも服従って…」
「そう。服従するための練習。言葉通りよ。意味は分かるわねぇ?」
「知りたくも無い…」
「そうでしょうねぇ。でも、興味があるのかしら?」
「…っ」
「ふふ。別に咎めはしないわ。実際に、艶やかだし」
フリッダは言う。
「ま、ママがあんな目に遭っているのに…っ!」
「あらぁ。そんなこと言えた筋合いかしら?」
「………」
言葉を詰まらせるミリー。
「正直…綺麗だって思ったよ…」
「複雑な感情なのは分かるわ。でもね、負けたら貴方もああなるのよぉ?」
「…」
「大丈夫。最初のうちは私が『手伝う』から」
「ま、負ける前提で話さないでよ…」
「ふふ。じゃあ、勝ったご褒美でしてあげましょうかしらぁ?」
「結局お師匠様がしたいだけか…むぐ!」
絶叫しかけたミリーの口にフリッダのが人差し指をねじ込んだ。
「お静かに。皆が起きちゃうわよぉ」
2人のやりとりの間も、壁には母の痴態が延々と流れていた。
141 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/07/19(月) 20:40:22 ID:7vIChADM
>ロリきょぬー忍者ちゃん
立派な忍びになるための試練として女忍者だと必須の技術が必要になる。
それが房中術だ。相手とセックスをしていかに自分に酔いしれさせることができるか。
忍びとしても女としても技量を問われるところだ。
今日はその房中術の練習として俺と交わって貰う。
自分が知っている限りの性技を試してごらん。また分からなければ素直にいうことだ。
俺が君の身体に房中術の性技を教え込もうじゃ無いか。
142 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/07/24(土) 20:06:07 ID:nvPsvPN2
>人造戦乙女姉妹と母親達
ミリーには戦乙女として変身してもらった姿で、練習の前段階みたいなことをするぞ。
まぁやることは俺が普通に抱くだけだ。ただし、これらは記録に撮られていることを意識しろ。
さっそく変身してもらって撮影機に向かって宣言をするんだ。
「
>>142
様、ミリーのおまんこに中出しセックスしてください」とでも言って貰おうか。
これらの記録はお前の家族にも見られるのだからできるだけ笑顔で言ってみろ。
そして行為は何度も中出しするから、子宮内に注がれていく精液を感じて見ろ。
下腹部が膨らむくらい中出しするから、時間は気にしないように。
俺はむしろ声を出さないように努めるから、お前は感じるままに声を出すことを忘れるな。
143 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/07/25(日) 15:15:56 ID:cEfh1Xv6
>>131
さん
「そ、そうなんですよぉっ…た、助けて下さい…」
恵まれた端麗な容姿と豊満な胸と…絵に描いたような美少女騎士と称される…事もあるリリィナ。男性からの人気が高い彼女には熱心なファンがついたりするのだが…どうやら今回、行き過ぎたファンの間で…
「リリィナちゃんの今日のパンティは何色か?」「◯色に違いない」「◯色に決まってるだろ!」「そもそも何色が一番似合うか?」
「実際に捲って確かめてみよう」「リリィナちゃんなら頼めば見せてくれそう」「優しいから許してくれるだろう」
…と、迷惑極まりない議論があったらしく、結果この数日で何百回とスカート捲りの被害にあっていたのだった。
おまけに気に入っていた白とピンクと青のパンティはとっくにスティールで盗まれて行方知らずになっている。
片っ端から逮捕しても良いのだが、自分のせいでただでさえ多忙な騎士団の仕事を増やすのも気が引けるし、そのような手段で彼らを裁くのも本意では無い。
(こ、こうなったら全員戦闘不能にして…!…でも…騎士の私が市民の皆さんを攻撃するなんて……や、やっぱり…できそうにありません…)
そのような事を考えつつ数人の厄介なファンに追いかけ回されて困り果てていた折、進行方向に131さんが姿を見せて家の中に招き入れてくれるのだった。
「た、助かりました…ありがとうございます89さん…えっ…あの…どうして鍵を施錠するんですか…?ま、まさか……」
これで一安心と安堵しかけるリリィナ…しかし彼女を招き入れた131さんは何故かカメラを構えている。
「実は、君の熱心なファン達に撮影を頼まれていてね。今日の下着の確認と記録を撮らせてもらうよ。そうすればしばらくは追いかけ回されたりしないんじゃないかな?」
「!?嫌ですよ…そ、そんな恥ずかしい事……でも…確かにずっと追いかけ回されて…仕事にも支障が出て困っていますけれど……」
職務中でもプライベートでも関係無くスカートを狙われて、正直に言って今の状況から抜け出せる方法があるならば藁にもすがりたい気持ちがあり、その提案を仕方なく受け入れる事にする…
「う…り、リリィナの…今履いているパンティ…見てください…」
何度目かのテイクでようやく引き攣った表情ではなく、誰もが見惚れてしまうような完璧な笑顔を作る事に成功するリリィナ。
自らスカートを捲り上げると大人っぽい黒色のランジェリーが姿を見せる。その光景を勿論ばっちり131さんがカメラに動画として撮影をしている。
リリィナの口から下着の説明をさせながら舐めるようにアングルを変え、距離を詰め…美少女騎士の恥ずかしい姿をたっぷり動画に収める131さんなのでした……
144 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/07/25(日) 15:16:58 ID:cEfh1Xv6
>>133
さん
>>95
にて、一緒に鬼ごっこをしたいと言う89=133少年と遊ぶ事になったリリィナ。
相手は少年であるし一見健全な誘いと思われたが、それは大きな大きな間違いで…少年はお姉ちゃん騎士とのエッチな遊びを企んでいて…
青石を挿入してのエッチな鬼ごっこで惨敗。首輪を着けられた上、年上のお姉ちゃんの癖に恥ずかしい告白をさせられながらお尻も叩かれて恥ずかしい罰ゲーム。
そしてその場で犯して欲しいと告白までしてしまうどうしようもないドマゾでショタコンでだめだめな淫乱な上位騎士は少年のショタチンポで征服される快感に酔いしれてしまうのでした……
「やあこんにちはロナ子のお姉ちゃん、最近暑くなって来たし水着を一緒に買いに行こうよ」
「あっ…133君…!?あうっ…♥み、水着、ですかぁっ…んっ♥だ、だめっ…こ、こんなところでぇっ♥やあぁっ♥」
仕事中のリリィナに近付いて来る少年。彼を見て恥ずかしい記憶を思い出すのと同時に無遠慮にパンティの中に指を突っ込んで来る133君、そのまま小さな凌辱者は敏感な部分を弄って来る。
年齢的にもそうだがレベルも腕力もリリィナの方が上であるはずで、相手は子供だというのに全く抵抗が出来ない自分自身に彼女は困惑する
「どうしたのリリィナお姉ちゃん、早く返事をしないとこのまま道のど真ん中で子供にイかされちゃうよ?この前、また遊ぼうって約束したよね?それとも、約束は嘘だったの?」
攻められるのが大好きでエッチな刺激に敏感過ぎる金髪巨乳ロードナイト…快楽に正直な身体は133にそうされる事を望んでしまっている
「そ、それはぁっ…♥はぁっ♥わ、わかりましたぁっ…次のお休みに…水着を買いに行きましょうっ…い、行きますからぁっ♥や、やめぇ…♥ああぁっ♥な、んでぇっ♥余計に強くうっ♥するんですかぁっ…♥いやぁっ♥イクっ♥イクううううっっ♥♥」
少年の言う通りに返事をしても止める気などさらさら無く、結局人でごった返す真昼間の街中で少年の手マンで果てさせられちゃうエロ騎士…涙目でその場にへたり込むリリィナにもっと虐めたい欲望を抱くドSショタの133君だが、それは約束を取り付けた次の休日に楽しみにとっておく事にする。
(ううっ…確かに…また遊ぶって約束しちゃっていたんでしたぁっ♥はぁっ…あの時は、どうかしていました…また133君に酷い事をされていたいと思っていた訳では………)
脱力し絶頂の余韻に苛まれつつ内心で前回してしまった約束について言い訳を必死にするリリィナ…その弁解に意味がない事も本心でない事は自分が一番理解をしている。
そして水着を買いに遊びに行くくらいなら問題無いと軽く考えていたが、先日あれだけの辱めをした彼との約束がそんな単純な話であるわけが無い…
「133君…私達…水着を買いに来ているんですよね…それがどうして…こ、こんなモノを…あううっ♥秩序を守る騎士の私が…こ、こんなの…だめぇっ…♥」
「だって、普通に買いに行くだけじゃつまらないでしょ?」
前回と同じように震える青石をアソコに挿入させられて…公の場で嬲られる恥辱と背徳の快感に翻弄されるお姉ちゃん騎士…
しかも今回の青色は133君の手で遠隔でリモコン操作出来る代物で…彼女の運命は彼に完全に握られてしまっている
「ほら、普通に振る舞わないと売り場の人達にお姉ちゃんがアソコにバイブ突っ込んで歩く変態だって事がバレちゃうよ?」
「っくうっ……♥そ、そう言うなら少しっ、加減してください♥いやああぁっ♥」
休日なだけあって同じく店内で水着を選ぶ女性やカップルが居る中で青石を強弱させてリリィナの反応を楽しむ133君
「色々な種類があるから迷っちゃうねリリィナお姉ちゃん。もっと大胆なやつがいいかな?」
「はぁっ♥んくうっ…♥ひううっ♥」
そんな公の場での辱められながらの買い物に興奮して性感を高めてしまうマゾ騎士…しかも彼女の近くに寄るとヴヴヴ…と青色が震えるバイブレーション音が聞こえて来る有様で…不審に思いすれ違いながらこちらを振り返る者も居た。
(こんなぁっ音立ててぇっ♥あうっ、感じてたらぁっ♥バレちゃうのにいっ…♥はあぁっ♥んやあぁぁっ♥だ、めええぇっ♥強くっ…しちゃあぁっ♥イクっ♥イクうううっ♥)
それでも青色の出力を更に強くして快楽に悶えてリリィナを楽しみつつ、容赦なく絶頂させる133君。声を抑えられずに果てる彼女を彼は試着室に連れて行く
「こっちの透明な水着と、紐の水着ならどっちがいいかなぁ?お姉ちゃん試着してみせてよ」
「はぁっ…み、水着って…エッチなデザインばかり、じゃないですかぁっ……」
そう言われて手渡される、彼女が想像していた普通とはかけ離れたエロ水着の数々…殆ど全裸と変わらない透明水着に、ギリギリ乳首が隠れるくらいで乳輪が丸見えの紐水着…
133君と入った試着室で彼の見ている前で裸になり、言われた通りに身に付ける言いなりのお姉ちゃんロードナイト
「やっぱり、思った通りリリィナお姉ちゃんによく似合うね。透け透けですごくエッチだ」
「はぁっ…い、言わないでくださいっ♥んくううっ♥はぁっ、こ、こんな時にまでぇっ♥やああぁっ♥」
商品の試着の時にもお構いなしに青色のスイッチを強に入れて来る133君、そのまま水着越しの巨乳を鷲掴みする。
「お姉ちゃんのエッチな身体でこーんなエロ水着てたら海辺に居る男達は全員前屈みだろうねぇっ♥」
「はあぁっ♥な、何言ってるんですかぁっ♥133君、だめぇっ…本当に♥や、やめてぇっ…す、ぐっ…外には、人がぁっ♥んやああぁっ♥♥」
バイブと乳揉みと言葉での攻めと、そして試着室という公でありながらも目隠しされた空間で密着した体勢でショタに良いように身体を弄ばれちゃうお姉ちゃん騎士…
「こっちのマイクロ水着も似合ってるよ。こっちもお姉ちゃんの爆乳が布に隠れないし、すぐに揉みしだけそうだし良いんじゃないかな♪」
「あううっ♥な、なんですか♥それぇっ♥イクっ♥だめえぇっ、こんな場所で気持ち良くなったらぁっ♥ダメなのにいっ…♥んやあああぁっ♥イクううううっ♥」
青色だけでも果てさせれてしまった彼女が弱点の乳房まで揉まれて快楽に抗える筈もなく、そのまま試着室の中で2、3回と容易くアクメさせられてしまうロードナイトの少女…
133君も股間をイキリ立たせており、「続きはホテルでしよっか♪」と言う彼の問いに無言の肯定をしてしまう…快楽にもショタにも弱過ぎるダメダメなお姉ちゃん騎士。
その後試着室を出てお会計をする事になるが、店員さんは終始気まずそうで最後まで視線を合わせてもらえなかった。
「133君っ♥んやああぁっ♥いきなりっ♥激しっ♥やああぁん♥♥」
「リリィナお姉ちゃんは何度も気持ち良くなってたけど僕はホテルまでずっと我慢していたんだよ?もう我慢なんて出来ないよ?」
購入したエロ水着を着用したお姉ちゃんロードナイトをベッドに押し倒して、限界まで昂ったペニスを欲望のままに突き立てる133君。
突く度に揺れ踊る巨乳も面積が少ない布をずらして固くなる乳首を弄び、果実の感触を確かめるように揉みしだく…そして攻めに使用しない片手にはカメラが握られていて…それに加えて部屋にも定点カメラが設置してある徹底ぶりだった
「!やああぁっ♥あううっ♥こ、こんなところ、撮影しないでくださいいっ♥んああぁっ♥」
「リリィナお姉ちゃんがエロ水着着て僕のチンコで感じてるところ沢山撮影してあげるね♪大丈夫、騎士団にチクったりしないからさ…しっかし、ハァッ…エッチ過ぎるよお姉ちゃん。こーんな水着を可愛いリリィナお姉ちゃんがビーチに行ったら間違い無く男達に襲われちゃうねぇ。でもお姉ちゃんは騎士の癖にそういうエッチも嬉しいんだよね♪」
「んやあぁっ♥そ、そんな事ぉっ♥知りませんっ…♥んんんうっ♥」
そう言って嗜虐の笑みを浮かべながらお姉ちゃん騎士の唇を奪う133君、肉棒や言葉だけではなく使える全てを使って淫乱マゾのお姉ちゃんロードナイトを虐め抜く…
「♥イクっ♥イクううっ♥んやあああぁっ♥はぁっ…も、だめえぇっ…もっと欲しいのおっ♥133君のショタチンポっ♥また、あの時みたいにお姉ちゃんの膣内にぃっ♥君のザーメン注いでぇっ♥イクっ♥いくううううっ♥んああぁっ♥♥熱いのいっぱいっ…♥はああぁっ♥♥」
こうして今回もエロ水着を着た可愛いお姉ちゃん騎士をたっっぷり性的に虐めてとエッチな「遊び」をして楽しむ133君…
年上の威厳も騎士としての威厳も全くなく、彼の良いようにされて何十回とイかされて気持ち良くなっちゃうショタとチンポに弱過ぎるダメダメな淫乱マゾのリリィナお姉ちゃん…
購入した他の水着にも着替えさせて一晩中お姉ちゃんロードナイトの痴態を楽しまれちゃうのでした。
145 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/07/26(月) 15:40:52 ID:000kNCc6
>騎士団のロードナイト リリィナ
モンスターとの戦いで欲情するようになったと聞いたが大丈夫かね?
弱いモンスターとの戦いでリハビリとトラウマの克服を図ってはどうだろうか。
ちょうどオークが出没して悪さをしているという報告があってな、
単独らしいし、リハビリにはちょうど良いだろう。討伐してきてくれないだろうか?
(偶然なことに、そのオークは命令スレ28の205等であなたをテイムしたオークの中の1体で、
その中でも最もリリィナと体の相性が良く、リリィナに執着していたオークです。
再びあなたを捉え、貴方を快楽の虜にしようと調教の限りを尽くそうとするでしょう。)
146 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/07/28(水) 01:32:49 ID:0AzmNv5g
>騎士団のロードナイト リリィナ
君のスポンサーから下着の支援を行いたいと打診があってね。君が困っていることが
ようやく伝わったようだ。もちろんきちんとした下着メーカーが作る物だから品質は
保証されているぞ。ただ、スポンサーからのイメージの都合、ある程度色や形に付いて
指定がされているとのことだ。今回はその指定された下着に付いて君の意見も聞きたいと
思ってね。色は白やピンク、青と言った清潔感のある色が指定されているね。
細かい模様なんかのリクエストがあれば聞きたいから、今から録音するから異世界で
記録用に使われている紫のジェムを用意するね。
リボンやレースなんかの装飾や縞々とかそういうのだね。
君の声を聞きたいとのことだから、恥ずかしがらずにどんなパンティーを着けたいのか
はっきりとリクエストしてくれ。もちろんブラもセットで着けてくれるとのことだから
ブラのリクエストもしておくといいだろう。君くらいの大きさの胸だと既存品でも
探すのが難しいと聞くからね。
147 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/07/30(金) 00:36:25 ID:avEXf31I
>>142
様
申し訳割りませんが、今回はパスさせていただきます。
148 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/07/31(土) 04:15:57 ID:r17aigmM
>人造戦乙女姉妹と母親達
今日の俺はデスクワークだが誰も来客はない。特に忙しくも無いからヒマ潰しに
変身時に一番ケツがデカいミカエラに命令だ。全裸になって変身して後ろを向け。
お前の尻穴からの反応を見せて貰う。お前の仕事は感じるままに声を出すことだ。
我慢は絶対にするな、というのが主な命令だな。
足を揃えて後ろを向いて立ったまま両手で尻たぶを広げて肛門を見せろ。
昼食は取らせてやるが、それ以外はほぼ立ったままで尻たぶを広げているんだ。
気分転換にお前の尻穴の入口付近を指先でカリカリと引っ掻いたりしてやろうか。
どんな声を聞かせてくれるかな?
引っ掻いた後はケツ穴の入口に指を出し入れして反応を見てやろう。
149 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/08/02(月) 21:47:04 ID:TN.w1F86
>>148
様
力を解放した母の姿は美しい。
フィルムを見る度にミリーは思った。
締まった肉体、豊満な乳房、腰まで伸びるブロンドヘア。。
その身体に刻まれた戦いの傷、そして敗北の証として与えられた装飾とマタの首輪。
映像の中のミカエラはまさに敗北者として、しかし堂々とした態度で立っていた。
場所はどこかの執務室。
窓から見えるのは陽光を拒む色の空。
昼なお明かりが必要な室内からそこがグラストヘイム城郭のどこかなのだろう。
「…お嬢様。夜更かしは身体に障りますわ」
「ひっ…リンナママ…」
「施錠の確認ですわ」
振り向くとそこにはネグリジェ姿のリンナ。
「そんなにミカエラお嬢様の艶姿が気になりますか?」
彼女の問いに、ミリーは顔を赤らめながら静かに頷いた。
「リンナママ。僕前から気になっていたんだけど…」
映像に視線を戻しながらミリーは問う。
「なんですか?」
同じく、映像を懐かしむように見ながら続きを促すリンナ。
「何でミシェラママは奥様で、ミカエラママはお嬢様、なの?」
「あのお二人は、元は親子ですから」
「元はって…?どういうこと?」
「転生時期を合わせたので、今では姉妹のように見えますが、ね」
「そうだったんだ…」
頷くミリー。
「さ、無粋な詮索はそこまでにして、映像に集中いたしましょう」
ミカエラに促され、ミリーは映像に意識を集中した。
映像の中でミカエラがカメラに背を向けると、鞭によるものであろう傷に彩られた背中と臀部が露わとなる。
「力を解放したままで勝者に『奉仕』を行う際、事前準備として拷問や調教、術式等による無力化処置を受ますわ」
解説するリンナ。
「自尊心を挫く、残っている抵抗力を削ぐ、苦痛を与えて後の調教を容易にする、など理由は様々です」
続ける彼女に、無言で何度も頷きながら食い入るように画面を見つめるミリー。
しばらく背中の傷痕を晒し続けた映像に彼女の両手が映り込む。
そしてミカエラは前屈みの姿勢をとり、自ら尻肉を割開いた。
「お尻に興味がおありですか?」
椅子を用意し、隣に腰を下ろすリンナ。
映像中では、露わになった後孔そ『勝者』のモノとおぼしき節くれ立った、おおよそ人間のものとは思えない指が愛撫を続けている。
「ど、どうなっちゃうのかな…と思ったことはあるよ…」
しどろもどろになりながらも答えるミリー。
「ふふ。そうですわね…慣らすまでが大変ですけれども、開発が終われば楽しむことができますわよ」
リンナは言う。
「そ、そうなんだ…」
彼女の言葉を肯定するかのように、映像中の『勝者』であろう存在は彼女の後孔いゆっくりと指を沈め始める。
最初こそ抵抗を見せた物の、ミカエラのそこは直ぐに受け入れ始め、あっという間に根元までくわえ込んでしまう。
「…あ、あれも…リンナママが…?」
「はい。私だけではございませんが…」
頬を赤らめながら答えるリンナ。
「ご興味がおありなら、勝利を飾った暁にはご褒美として開発して差し上げますわよ?」
「り、リンナママ…?」
冗談とも本気ともつかない言葉に戸惑うミリー。
「…か、体を開発だなんて…」
眼前の映像では、ミカエラの後孔に突き立てられた指がいつの間にか2本になり、緩慢な円を描き続けていた。
彼女の腰は指から快楽をむさぼるようにうねり、時折小さくビクリと震えて見せる。
「負けて…魔物にエッチなことをされるか…勝って…魔物にエッチなことをされるか…て、どっちも」
言い掛けて言葉を止めるミリー。
映像のように苦痛や屈辱とともに快楽を与えられる母。
地下室で獣欲をむき出しに逢瀬を繰り広げた母。
本当に同じだろうか。
「少なくとも、私達は愛しますわ。どんな過激なプレイであっても」
リンナは言う。
眼前の映像では、勢いよく指を引き抜かれると同時に、大きく口を開き、おそらく絶叫をしながら背筋を仰け反らせているミカエラの姿。
垣間見えた見たその表情からは快楽を感じ取れた物の、幸せとは縁遠そうであった。
150 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/08/08(日) 15:47:32 ID:AXhPPs3I
28スレですか!?よ、よく覚えていらっしゃいましたね…
26と28は現在見る事が出来ないようなのでよろしければこちらをどうぞ!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1628400627.zip
>>146
さん
ごめんなさい!パスさせてください!
>>145
さん(導入だけです次に続きます)
「145さん!?ち、違うんです…!こ、これはですね……」
リリィナと共にモンスター討伐任務に赴いた145さん。ところが彼女の動きは明らかにいつもとは違い、全く戦闘に集中出来ていなかった。
討伐後、休息する事を告げて足早に立ち去るリリィナ。心配になりその後を追い掛けた145さんが見たのは…淫らに自慰に耽る少女騎士の姿だった。
「ふむ、モンスターとの戦いで欲情するようになったという話しは本当だったわけか」
取り乱しながらもダメ元で赤裸々なその経緯と理由を説明すると145さんはある程度の情報を既に知っており、理解をして貰えると共に、残りの難度の高い討伐を彼一人で引き受ける代わりにリリィナにはごく簡単な討伐任務を一件済ませて欲しいと話す。
「弱いモンスターとの戦いでリハビリとトラウマの克服を図ってはどうだろうか。ちょうどオークが出没して悪さをしているという報告があるだろう?単独らしいし、リハビリにはちょうど良いだろう。討伐してきてくれないだろうか」
「ううっ…ご迷惑をお掛けしてすみません…わかりました…オークの一体くらいでしたら何とかなると思います…!」
このまま押し倒されてもおかしくない状況であるが、リリィナが戦力的にあてにならない上、残りの任務内容を考えた時、そのような事に使っている時間的余裕は無い。
145さんの判断に感謝をしつつ、せめて自らの責任を全うしようと決意を新たにするリリィナだったが………
(はぁっ♥オークといえば…以前に……だ、だめです…今思い出して変な気分になったら……)
問題のオークはプロンテラ近郊の森に出没しているとの事だった。先程昂りを発散したばかりだというのに…相手がモンスター、しかも何度も辱めを受けた事のあるオーク族だと思うと…身体の疼きが止まらず、思い出したくないはずの過去を鮮明に思い出し、余計に身体を昂らせてしまう淫乱な少女騎士…
確かにリハビリには適した相手だとは思うが…
(だめ…だめ…な、なんで…♥思い出したらダメなのにいっ♥戦えなくなっちゃうのにいっ♥♥)
特に思い出してしまっていたのは28スレ205等での…他の麗しい剣士職の美女二人と共にオークにテイミングされた時の記憶だった。
絶対服従のペットとなった美女3人共がそれぞれ獣のように性に狂ったオーク相手に貪りの限りを尽くされて…
(♥♥また…あんな風にされちゃったらぁっ♥っ…わ、私…何を考えて…♥)
森に到着する頃には完全に欲情しきって下着は蜜でぐちゃぐちゃ、パンパンに張ったJカップの乳房の先端は切なく頭をもたげて…これから剣を交えるのではなく、身体を交えるのかと言わんばかりに発情して、性行為の準備が整ってしまっているエロLK…
「はぁっ…今の状態で…オークと遭遇しちゃったら戦えない…い、一度どこかで火照りを冷まさないと……♥」
そう口にしていくら心を強く持ったところで、そのような事が現実に出来るかすら怪しい。そもそも出来ていれば今現在このような状況にはなっていないだろう。
…しかし本当にこのままの状態ではロードナイトであるはずの彼女が、ただのオーク1匹にも勝てない事は目に見えている。
身体は言うまでもないが今や思考までも、過去の忌まわしいオークとの記憶と先日のモンスターによる陵辱を思い出して、もはや戦闘どころではないリリィナ。
そして、そんな最悪のタイミングで前方の茂みから緑色の巨躯が姿を見せる…
「!?で、出ましたね…!っ?このオーク…どこかで見覚えが……!!!?」
咄嗟に剣を構えるリリィナ。オークの個体なんて意識した事も無かったが何故か目の前に現れたオークに違和感を感じて、先手必勝で一太刀を入れ損ねる。手元が狂った理由を理解すると共に、リリィナは動悸が速くなっていくのを鮮明に感じてしまう
(このオークは……まさか…あ、あの時のっ…♥)
先ほど思い出していたオーク達による貪り。その数居るオークの中で特にリリィナを気に入り執着を見せていた個体であり、そして…あろう事か異種族であるにも関わらず身体の相性が最も良かった相手でもあった…
「こ、こんな偶然…あって良いはずがぁっ…♥はぁっ、だめ…思いだしたらぁっ♥♥」
今日このタイミングで無ければあの時のお礼参りを出来たかもしれなかったが…もう、リリィナにしてみれば何もかもが最悪で、オークにしてみれば最高のタイミングだった。
彼女の意思に反して、そんな忌々しいオークを目の前に、おぞましくもかつての貪りをより鮮明に思い出してりまうリリィナ…
当然オークの方も彼女を覚えており…ハァハァと息荒く、ようやく巡り会えた思い人との再会に股間をいきり立たせて無骨で大きな手で少女騎士に掴みかかる。
151 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/08/11(水) 17:44:01 ID:Ki38Jzkg
記入漏れやSSスレに投下した分を反映して改訂をば…
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144 (変身時は金髪化)
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144 (変身時は金髪化)
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286 (変身時は剣士デフォ金髪化)
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260 (変身時は髪型そのままで金髪化)
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
その…闇…水…アレは嫌いだよ。あと、お師匠様には勝てない…色々と。
・人造戦乙女『レニ』
頑丈であることを、時々呪いたくなります…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
お役目はほぼ終わりましたが、現役時代に負った『戦乙女として戦うこと』と『それを恥じて悔いる』という2つの義務は続いています。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
レニと、ママ達と、お師匠様で…な、なんでニヤニヤしてるんですかお師匠様!
・人造戦乙女『レニ』
死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
責めを受けるため、そしてあの子達の『手本』となるため鍛えているこの体。それくらいしか…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
このような状況でも『今』を『楽める』のは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ど、ど、どどういう風にって…言われても…僕には無理だよ。
(地下でミカエラやミシェラが責められている記録映像をこっそり盗み見している)
・人造戦乙女『レニ』
好きでされた事は無く、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
思い出すと陰鬱になりますが、フリッダ様に弄られるのは…嫌いじゃ無いです。
あと、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きにお使い下さい。
そういう時の好み…ですか…大型の魔物相手であったり、生きていることを思い知らされるくらいの。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
戦って負けたとあれば諦めもつくと言うものだ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
枝テロ鎮圧のどさくさに魔族に連れ去られて、監獄で…後の方だけ…
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目の
>>320
参照)
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
フリッダお師匠の誘いを断り切れず…にその…生やされて
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目の
>>220
参照)
・人造戦乙女『レニ』
良い思い出がありません。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
焼けるような苦痛に身を捩りながら歩かされ…なのに終れば高揚感がこみ上げてきます。
今でも母娘デート、夫婦デートと称して、母やリンナと共に同じ事をさせられます。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
昔の記憶でかなり曖昧になってしまったが、ある深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
様々な責めを受けた下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。
問9:備考をどぞ
どうも、ここからは先ほどからちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。
ミリーとレニの2人はミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体で、レニはその逆ね。
書類上は母達の再従姉妹って事になっているわ…まあ、曖昧に遠縁と言ってるけど。
制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルが噛んでるからろくでもないことは確かねぇ。
彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
現在は私が力の使い方を指導しつつ『戦乙女としての振るまい』を少しずつ教えているわよぉ。
ミリは一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
2人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近は母親達の情事に興味津々みたいねぇ…ふふ。
地下に保管されていた『母達が非道い目に遭う映像』にも興味があるみたい。
レニは物静かな少女で、出生タイミング的にはミリーの姉に当たるわね。
あの子は色々な試験に供された後、廃棄処分のため処理場へと送られたんだけど、紆余曲折有って殺しきれなかったから私に押しつけてきたのよぉ。
彼女は自分の素性を知っているけれども『母』達の事を『○○(名前)叔母様』と呼んでいるわ
普段は妙にツンツンしているけど、母達を恨んでいるわけでは無いのが救いかしらねぇ。
あの2人は、まあいつも通り、剣闘奴隷の真似事と奉仕のローテーションね。
引退したとは言え、力を返されたので一応守護者としての責務も果たしているけども。
ああ、後色々補足入れとくわぁ
【処理場】
聖職スレ17の
>>104
で登場した施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡の地下に存在する処刑場兼研究施設で、新生城下町と呼ぶ人もいるわ。
主に送られてくるのは冒険者の中でも重罪、つまり多くの功績を挙げた人達で、優秀な個体は実験に供用されたり素材や資源へと転用されたり…そんなところかしらねぇ。
最近、遺棄された区画が発見、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されているわ。
運営は魔族と人間、特に共和国の技師や学者が多く関与しているそうよぉ。
ここには私もたまにこんな姿で顔を出しているわぁ。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
え?私はどっち側かって?そうね、単に堕とし損ねたまま他人のモノになったミシェラに執着する、単なる享楽主義者の半端モノよ。
ミシェラも悪くないけれども、娘さん達ももなーんか放っておけないし…
問10:スレ住人に何か一言
初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
ミシェラお嬢様の妻にして、彼女とミカエラ奥様の管理者リンナにございます。
(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、治癒の力のお許しを頂いておりますので皆様方が壊れた際には私が手当ていたします。
そして、特にミリーお嬢様はまだ右も左もわからぬ身故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
彼女達とどんな因縁があるか、なんかの情報も添えてくれると助かるわよぉ…
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)
152 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/08/15(日) 03:44:44 ID:sT429bk2
>騎士団のロードナイト リリィナ
メイド喫茶の職務経験があるということで、ウチでメイドとして働いて貰うことになった。
もちろんこれはウチで休んでいるメイドの代わりということで、騎士から転職してもらう
ということではないから安心してくれ。騎士団長からは最近乱れているから是非メイドとして
働いてくれと頼まれているからね。
さて、ウチでメイドとして働くにあたって検査をすることになっている。
武器を隠し持ってないか身体に問題は無いか等の検査を行ってそれを記録する。
今し方メイド服と上下に白い下着を身に着けて貰ったが、服を脱いでパンツを脱いで
後ろにある大きな椅子に浅く座って、自分で自分のアソコを開き見せるんだ。
そして「ご主人様、リリィナのエッチなおまんこをご覧ください、お願いします」と笑顔で言いなさい。
この検査記録は騎士団に提出しなければならないからしっかり行う様に。
きちんと微笑みながらできるまでやり直すよ。しっかり言えたら私が目視で確認するから
ちゃんと開いているように。最後に
「リリィナのおまんこをご覧くださってありがとうございます」と笑顔で言えたら終わりだ。
153 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/08/19(木) 04:28:37 ID:J0dqDj8o
>人造戦乙女姉妹と母親達
着飾らせて遊ぶことに付き合ってもらおうかな、今日はミリーだ。痛いことはない。
ここにあるメイド服と下着に着替えて来てくれ。メイド服は黒と白でスカートの丈が
長いものだ。下着は白くて綿の上下だね。ヘッドドレスも忘れないようにね。
隣の部屋で着替えて来てくれ。
メイド服はそんなに派手では無いが、締まって見えていいね。
ちゃんと指定の下着を着けているか見せて貰おうかな。自分でスカートの前を捲って
「ミリーの穿いているパンティーを見てください。ご主人様」とでも言って貰おうか。
ちゃんと言えるかどうかも遊びの一環だからね、顔を背けずきちんと言えるかな。
自分でスカートを捲り上げて中を見せている様子を、目に焼き付けるかのようにじっくり
眺めさせて貰うよ。今日はそうだね、その格好の君を好きなときに眺めていたいから、
名前を呼ばれたら君はこっちを向いて自分でスカートを捲ってさっきの指定された宣言を
口にするんだ。的確に行っている限り君に触れることは無いからね。
154 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/08/26(木) 08:25:15 ID:88hM5gyw
すみません。
コテを取り下げます
155 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/09/03(金) 08:26:22 ID:9YwovPEw
コテを作り直し。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
※変身時は金髪化
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75 W:53 H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:77 W:56 H:76 / 変身時B:85 W:57 H:78
・元戦乙女『ミカエラ』 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99 W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
その…闇水…アレは嫌いだよ。あと、お師匠様には勝てない…色々と。
・人造戦乙女『レニ』
頑丈であることを、時々呪いたくなります…
・元戦乙女『ミカエラ』
自身の役目はほぼ終わりましたが、現役時代に負った義務は続いています。
・元先代戦乙女『ミシェラ』
ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…今も昔も
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
元気な子だと言われます。後は、レニお姉ちゃんと、ママ達と、お師匠様で…な、なんでニヤニヤしてるんですかお師匠様!
・人造戦乙女『レニ』
死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』
責めを受けるため、そしてあの子達の『手本』となるため鍛えているこの体。もうそれくらいしか…
・元先代戦乙女『ミシェラ』
このような状況でも『今』を『楽める』のは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ど、ど、どどういう風にって…言われても…あれは僕には無理だよ。
(地下で過去にミカエラやミシェラが妖魔達に責められている記録映像をこっそり盗み見している)
・人造戦乙女『レニ』
ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…
あとは…いえ、なんでもありません(地下の記録を思い出し赤面)。
・元戦乙女『ミカエラ』
悔しいですが、この肉体と魂は、今や誰かの心を満たすための物
好み…そうですね…自分がまだ生きているという現実を思い出させてくれるものが…
・元先代戦乙女『ミシェラ』
この肉体と魂は、今や誰かの心を満たすためにある、というのは動かし様のない事実だ。
だが、戦って負けた上で、とあれば諦めもつく。
ああ、好みだったか…そうだな、責められている時、そしてその後に生きていることを実感させてくれるとありがたい。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
枝テロ鎮圧のどさくさに魔族に連れ去られて、監獄で…後の方だけ…
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目の
>>320
参照)
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩に睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』
今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母との三人で床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』
そうだな…今の立場になってからのであれば、ミカエラ同様、リンナと三人で共に迎えた『初夜』だ。
娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
フリッダお師匠の誘いを断り切れず…にその…生やされて、扱かれた…
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目の
>>220
参照)
・人造戦乙女『レニ』
良い思い出がありません。
実験にかこつけて、様々な責めを経験しました。
・元戦乙女『ミカエラ』
母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてお揃いのピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
焼けるような苦痛に身を捩りながら歩かされ…なのに終れば高揚感がこみ上げてきます。
今でも母娘デート、「婦」妻デートと称して、母やリンナと共に同じ事をさせられます。
・元先代戦乙女『ミシェラ』
何度も転生する前の記憶でかなり曖昧になってしまったが、ある深淵に捕らえられた事があった。
あの頃も、今のようにアリス服を着せられて、そう振る舞うよう命じられて仕えさせられていたな。
当時は様々な責めを受け、時には下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。
問9:備考をどぞ
ミカエラと彼女の母であるミシェラの2人は、戦乙女の加護(ヴァルキリーサークレット)を身に着け人々のために戦うパラディンでした。
しかし、2人は幾つかの敗北を喫し、その際に結ばされた誓約等により、アリスとして一部の妖魔達に従属し、奉仕を行うこととなりました。
しかし妖魔との戦い自体は継続され、敗北を重ねる中で難度も強制的にイレギュラーな転生をさせられてきました。
ある時2人は魔族の手に堕ち【処理場】と呼ばれる施設に連行され、人間の錬金術と妖魔の妖術を用いた母娘交配によりミリーとレニを設けました。
2人は誕生から一定段階まで急速に成長し、実験のため母達とは引き離されましたが最終的に紆余曲折の母達のもとへ戻りました。
現在母娘は戦乙女を引退し、少数の関係者共にミリーとレニを戦士として育成しながら静かに暮らしています。
しかし一方で現役時代の誓約などは生き続けており、自宅地下や古城などで妖魔奉仕を行うという、母とアリスの2重生活を続けています。
ミリーはミカエラを母体用いて作られた彼女の娘であり、ミシェラの孫となります。
実験スケジュールの都合上レニよりも後に生み出されたため、妹として扱われています。
快活な僕っ娘で、何故かほぼ実験も調教もされずに母達のもとへと戻されました。
敗北後の奉仕は一度だけ経験しましたが、館の地下に残されたアーカイブにより母達の過去を知っており、また師匠に当たる人物からのスキンシップを経験しています。
レニはミシェラを母体としているため彼女の娘となり、ミカエラの妹となります。
実験のスケジュール上、ミリーよりに先に誕生したため姉に当たります。
本来なら後述の処理場における実験の後に処分されるはずでしたが、紆余曲折の末母達の元に戻されました。
共に自身の出自については伏せられていますが、元戦乙女達の遠縁とされています。
レニは薄々感づいているようですが、母達を恨んではいないそうです。
【備考の備考】
<自宅地下>
妖魔達の手により館地下に用意された戦乙女用の拷問/実験/調教スペースで、ミカエラやミシェラはもちろん、既にミリー、レニ用のスペースも既に用意されている。
また、様々な機材や過去の記録も収蔵されている。
<処理場>
聖職スレ17の
>>104
で登場した大規模施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡の地下に存在する収容所兼処刑場兼研究施設で、過去を知るものは新生城下町と呼んでいる。
主に送られてくるのは冒険者の中でも重罪、つまり妖魔相手に多くの戦火を挙げた人達で、その中でも特に優秀な個体は尋問、拷問の後に愛玩用途や研究素材として供用されるが、多くは事務的に処刑されに資源へと転用される。
最近、遺棄された区画が発見、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されている。
運営は魔族と人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。
<ごく少数の関係者の一部>
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18 の
>>22
『お目付役『リンナ』と『フリッダ』お師匠』(こちらのコテ自体は停止中))
問10:スレ住人に何か一言
よろしくおねがいします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
彼女達との過去の、あるは現在の関係や因縁や関係を明示ください。
経緯は大事。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OK
156 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/09/15(水) 07:11:26 ID:7jWAg2Ds
>人造戦乙女姉妹と母親達
ミシェラに薬の実験に付き合ってもらおうかな。効果は胸を刺激したら母乳が出るというものだ。
以前レニに投与した効果に似ているが、投薬対象を牝奴隷等に考慮されていているものだ。
対象者Lvが引き上げられているのが違う所になる。レニに投薬したのは練度Lv100程度の者を
対象とした市場に出回っている安全なものだったが、今回君に投薬するのは練度Lv165程度の者を
対象としたまだ市場には出回っていない物で、まだ実験データを取っている最中の物になる。
君には変身してもらって耐性を高めた状態で実験を行う。効果は実験用ということで1,2時間もあれば
発現してくるだろうから、そこから胸を揉む等の刺激を加えて母乳の出方や君の反応を観察することとする。
これは実験だから君には素直な反応を見せて貰いたい。我慢していたりすると正確なデータが取れないからね。
第一目標としては、目の前にある容器を君の母乳でいっぱいにすることが君の任務になる。
これはレニが溜めた母乳の量に匹敵するが、溜まる時間などが違うだろう等の観察点になる。
レニと同じく風呂場で君の胸を絞るとするか。
記録はしているが、繰り返して言うが声は感じるままに出してくれ。
157 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/09/17(金) 07:54:31 ID:vWZFPeNo
>>156
様
「ごめんなさい叔母様。その…」
地下調教部屋にて。
ミシェラに謝罪するのはエプロンドレス姿のレニ。
「かまわん。いずれ露わになっていただろうし、興味を持てるのなら、それはそれで救いになりえる」
レニ同様、エプロンドレス姿でフィルムをセットしながら答えるミシェラ。
彼女は、フリッダとリンナが娘達と共に夜な夜な『上映会』を行っていることを知る。
「あの…叔母様はどうして私を…」
今夜ミシェラが呼んだのはレニだけだ。
「そうだな…取られたくない、というのは少々大げさか」
答えるミシェラ。
「はい…」
頷くレニ。
彼女の言う『取られたくない』にはいくつか心当たりがあった。
自身の出生から今に至るまでの離別、あるいはフリッダからのアプローチ。
そして…
「叔母様は…ご存じなのですね」
レニの問いかけに、作業の手を止めるミシェラ。
「ああ。すまなかった…おまえを守れなかっただめな『母親』だ」
「いいえ。仕方のないことです。それよりも…」
「取られたくない、というのは事実だ。娘だからな」
そう言いながらフィルムをセットするミシェラ。
「出生についても、聞かされたのか」
ミシェラの問いに、レニは小さい声で『はい』と答え静かに頷いた。
「そうか…」
準備を終えたミシェラは、レニの隣に腰を下ろす。
「それでも、私が生んだ、私の娘だ」
そう言って手を重ねるミシェラ。
「今だけは…お母様と呼んでもよろしいですか?」
「今だけならな。さ、上映開始だ」
ミシェラが宣言し灯りを落とす。
そして、彼女に調教用台座の端に腰掛けるよう促し自身はその隣に腰を下ろした。
映像に映し出されているのは一糸まとわぬ長身女性だった。
うなじで切りそろえたブロンドの髪に、豊満に育った肉果実。
その美貌と肉体故に、敗北後に刻まれたものであろう全身の傷痕はより痛々しい。
「あれも叔母…お母様?」
レニは、映像から目を離さず隣に座るミシェラに問う。
「ああ。私だ」
ミシェラは頷いた。
「………」
「あの…」
不安げな、か細い声をあげるレニ。
「すごく、楽しそうな表情をしていますけれども。」
映像中の母の様子に戸惑うレニ。
これまでの映像では、主にミカエラはの映像を閲覧していた。
彼女も最終的には快楽に屈するものの、それでも苦痛や屈辱に歯を食いしばる場面は存在した。
「苦痛を楽しむ、私はそれができたからこそここまで生きながらえた」
答えるミシェラ。
映像の中では、ミシェラにカウベル付きのマタの首輪が付けられる。
搾乳実験と言うことだからなのだろ。
豊満な白い肉体には、黄色いベルが良く映える。
「お、叔母様…あの…私も…ああなれますか?」
「どうだろうな。だだ、恥辱と無縁でいらないだろう。ああなれとまでは言わないが、覚悟は決めておけ」
「はい。この体も命も、既に捨てられるはずだったものですから」
彼女の言葉に、ミシェラは『それでも無駄にはするな』と言葉をかける。
映像中では、彼女の乳房に実験のための薬液が注射されていた。
「これは…いつ頃の映像なのですか?」
「最近だな。引退したとは言え、ツケの支払いは終わっていない」
浴室で白い床の上に膝立ちとなる自身の映像を見ながら答えるミシェラ。
薬の影響によるものだろうか頬は上気し、全身には汗が浮かぶ。
映像中のミシェラが後ろ手に腕を組み、乳房を突き出すと先端からは母乳が滴っている。
「私もあの場所には見覚えが…」
「そうか」
答えるミシェラ。
映像の中の彼女の前には金属製のボールが置かれ、撮影者がそれを指さした。
ミシェラは苦笑し、ボールの上に乳房が来るよう四つん這いとばる。
映像ではカメラが被写体に接近し、乳房とその周囲がアップで映し出される。
そして撮影者の右手が乳房に伸びる。
映像中では搾乳が進められていた。
絞っているのは撮影者だ。
小型のカメラを左手に、右腕で乱暴に乳房を揉みし抱いている。
乳房に指が沈み込む度に全身が打ち震え、床におかれたボールに勢いよく母乳が迸る。
銀のボールには既に半分程度が満たされていた。
自分よりも勢いよくでている。
レニはそう思いながら映像に見入りつつも、時折隣に座る母と見比べる。
「娘と自らの無様な姿を鑑賞するというのも、よくよく考えれ奇妙な話だ…」
ミシェラは言う。
「ミリーは…ミカエラ叔母様…いえ、姉様の事を、それでも綺麗だと行っていました。私も、今のお母様が美しと思います」
目の前で淑女然としている母を見ながらレニは言う。
「これを見てもそう思うかな…」
映像中ではミシェラが乳首を摘ままれ、扱かれている。
時折母乳まみれの指がミシェラの耳元に延び、そのたびに彼女は身を捩らせる。
そしてついに激しく扱きたてられると、背筋が弓なりに反り、ミシェラが大きく口を開けい嘶いている。
乳房がゆさりと揺れ動き、蛇口の壊れた水道のように母乳がだらだらと彼女の肌を伝う。
不適な笑みが消え、焦燥と愉悦に染まった顔が映し出され、そして目を見開き、大きく口を開ける。
それが無声映像なのにも関わらず、レニは母の絶叫が部屋の中に響いた気がした。
158 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/09/19(日) 18:45:24 ID:LuRu5xNQ
>>145
さん
「離しなさい!くっ、ロードナイトの私が…またぁ…ただのオークなんかに屈する訳にはぁっ…♥んやあっ!?あっ♥や、やめ…ひうううっ♥♥いやあぁっ♥」
先日のインジャスティス、リビオ、フェンダークとの陵辱ショーを…そしてオーク達にテイミングされての輪姦陵辱を思い出して発情してしまう雌騎士は戦うどころではなく…遭遇した討伐対象であるはずのオークに掴み掛かられて…その場でJカップの美巨乳をめちゃくちゃに揉みしだかれていた。
世の男が羨望の眼差しを向けるリリィナの美巨乳が1匹の粗暴なオークによってまるで別の生き物のように自在に形を変え、その貪るかのような攻めによって堪えきれる筈もなく艶声を漏らす。その光景を第三者見たならばあまりにもいやらし過ぎて目を離す事が出来ないかもしれない
「やあぁっ♥だ、めぇっ…♥そんなに、激しくぅっ♥したらぁっ♥やああぁっ♥イっ♥イクっ♥も、イクううううっ♥♥んやああぁっ♥♥あっ…♥はぁっ…はぁっ…!?」
そして昂りに昂った身体はオークの手によって呆気無く絶頂を迎えてしまう…達するリリィナの嬌声を聞きオークは更に息を荒く興奮させて極太の勃起ペニスを挿入しようと擦り付けてくる。
「!?いやぁっ…はぁっ♥そ、そんなの挿入されちゃったらぁっ…♥あぁっ♥私の弱いところ、的確に攻めて来てぇっ♥やっぱりっ…こ、このオークはぁっ……」
もう完全にリリィナはこのオークがあの時のオークである事を確信していた。遭遇した時点ではオークに雌として屈服させられた過去から来る直感のようなものだったが…
彼女が胸だけで果てさせられる程に敏感である事も、今されているように挿入を焦らされる事に弱い事もリリィナを知っているからこその行動だ。
「あっ♥ま、待ってぇっ♥いきなり、そんな♥んやああっ♥あああぁっ♥イっ♥んくううううっ♥はぁっ、これだめぇっ♥こんなの、おかしくなるうっ♥んぐううううっ♥あっ…ま、たぁっ♥イクううううっ♥♥」
そして容赦の無い不意の挿入。とはいえモンスターに犯される妄想オナニーからの、オークに輪姦された事を思い出して欲情していた雌騎士は即交尾可能の欲情状態で…
相思相愛状態とも言えるオークの巨チンポを難なく受け入れ、挿入されただけで軽く3回は果てて念願のモンスターチンポに狂喜乱舞してしまうエロードナイト
「はぁっ♥な、に…これぇっ♥イクの止まらないぃっ♥あんっ♥こ、こんなの♥知らないっ♥前のよりもずっと気持ち良いいっ♥やあぁん♥ヘンになっちゃうううっ♥♥」
オーク達にテイミングされて凌辱されたあの時から、より麗しくも淫らに成長したリリィナの身体は以前にも増してオーク好みに成長し、最低最悪な事にSEX相性が更に向上しているのだった…
もう突かれる度にイっている有様で…一匹の雑魚オークごときにペニスの形を大きさをそして味も刻み付けられている事を自覚して屈辱と嫌悪感を感じて余計に気持ち良くなってしまう…
「お、オークなんかにいっ♥ロードナイトの私が…イかされまくってぇっ♥こ、こんなのぉっ…♥ああぁっ♥またぁっ…大きくなってぇっ…射精する気なのぉっ♥んやああぁっ♥はあああああぁっ♥イクっ♥中出しされてイクうううっ♥イクのおおっ♥やはあぁぁっ…♥」
そこに更に騎士である自分がオークに汚されていると思うと悔しくて堪らないはずなのにそれが気持ち良くて堪らないどうしようもないドMエロ騎士…相性最高は伊達では無くオークの射精と同時に絶頂する。こうなる事は彼女自身が奥底で望んでしまっていた事だった。
「はああぁっ♥だめえぇっ…あんっ♥モンスターチンポで犯されるの気持ち良いですうっ♥はあぁっ…♥リリィナは討伐対象のオークにこんな目に遭わされてぇっ♥騎士失格ですうっ♥ああんっ♥♥」
再び巡り逢ってしまった、運命の金髪巨乳ロードナイトのアソコを欲望の赴くまま貪り、快楽の虜にするべく肉棒を突き入れる雄オーク。その激しい腰振りを華奢なその身でに受け止め、巨乳をぶるんぶるん揺らして更にオークの欲望を煽り、スパートを掛けて…そして最奥でおびただしい量の精をぶちまける。
(種族が違うのにぃっ♥このオーク…私を孕ませる気なんですかぁっ…♥熱いのいっぱい♥オークなんかのオチンポなのにっ…♥負けちゃって♥中出し出されるの♥気持ち良いっ…♥)
騎士として倒すべきはずのモンスターに犯されてそれを求めてしまうという、あるまじき禁断の快楽の虜になってしまうリリィナはそのまま抱き抱えられたまま、オークの根城としている廃屋に連れていかれてしまう…
「はああぁんっ♥オークチンポ♥私のおまんこ広げられて♥みっちり収まっちゃってますうっ♥こんな雑魚オークの専用おまんこにされちゃいますううっ♥あん♥あんっ♥イクううううっ♥♥」
ただ欲望を発散するだけの激しく粗暴な性行為。オークのパワーと体力に任せてひたすらにリリィナを貪るまくる。
だが、それだけではない。挿入を止めたかと思うと巨大過ぎるな竿をそのデカパイで奉仕しろと言わんばかりに乳房に押し付けて来る。
(はぁっ…お、オークの癖に…騎士の私に…♥奉仕させようだなんて…♥こんな…大きくて太いのが今まで私のナカに……はぁっ♥こ、こんなの本当は嫌なはずなのにいっ…♥)
目の前にそそり立つオークの居ペニス。そのむせ返るような雄の匂いが雌の本能を刺激する…いくら屈辱とか拒みたいと思ったところで、すっかり性の虜になっている今のリリィナに争う術は無く…自分からオークのチンポにむしゃぶりつき、自慢の豊乳で包んでパイズリご奉仕をはじめてしまう
(♥ああぁっ♥なんで、こんな事っ♥…きゃううっ!?あっ♥やあんっ♥」
リリィナの大きな胸にも収まらないオークのイチモツ。それでもマシュマロのような極上パイズリはオークにとっても至極であるようで、程なくして彼女の美貌に精をぶちまける。そして今度はオークが主体となって豊乳を揉みしだきながら乳壁をズリズリと擦り上げてペニスで犯してゆく
「きゃあぁっ!?あっ♥ううっ…私の胸っ♥オークの射精する為の道具にっ♥されてぇっ♥やああぁん♥あううっ♥おっぱい、犯されてぇっ♥イクっ♥だ、めえぇっ♥やはああぁっ♥♥」
Jカップの豊乳を射精の為にめちゃくちゃに揉まれて、再びの絶頂と共にオークの精を受け止め、汚されながら…アソコを疼かせて昂りを感じてしまうマゾ騎士…
(だ、めぇっ…♥もう…私…おかしくなっちゃってる…♥またぁっ♥このオチンポで…♥めちゃくちゃにされたいっ…なんてぇっ♥♥)
あまりにも相性が良すぎるオークチンポにどハマりして、何度でも目の前の醜悪なモンスターに犯されたいと本気で思ってしまう少女騎士…
「お、ねがいっ…♥またっ♥リリィナの美少女おまんこを…雄々しいオークの獣チンポで犯してぇっ♥んああああぁっ♥キたぁっ♥んやああんんっ♥♥イクうううううっ♥♥」
騎士としてあるまじき事に…自らオークを誘惑するように、挿入をねだってしまう金髪の美少女騎士…まるで、その美貌も身体も一匹の雄オークに捧げるように…言葉すら通じ合っていないモンスターとのそれでいて相性最高の獣じみた交尾をヤりまくってしまうエロロードナイト…
「あんっ♥オークチンポで犯されてるうっ♥あんっ♥良いのおっ♥逞しいオークチンポ♥いっぱい、リリィナの子宮に押し付けてぇっ♥いっぱいっ♥中出しでイかせてええぇっ♥あああぁんっ♥イっくうううっ♥あああぁんっ♥イクうううっ♥♥♥」
こうして美少女ロードナイトは一匹の雄オークに騎士としても、雌としても敗北し…徹底的に快楽を刻み付けられる事になってしまう…
当然、145さんの言ったようなトラウマの克服には至らず、それどころか負けエッチに加えてモンスターに辱められる快楽も覚えつつある…どこまでもドMな素質を開拓していってしまう少女騎士……
もうリリィナも自分から腰を振って快楽を求めている有様で…自身ではどうにも出来ず、救援が来るか、オークが彼女を解放するのが先か…運を天に任せるしかないのだった
159 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/09/20(月) 22:17:09 ID:cAIX.VTU
騎士団のロードナイトリリィナに命令
お姉ちゃんこんにちは。今日はお姉ちゃんにひたすら寸止め生殺しして
耐えれるかどうかってエッチなゲームしよっか
いくらお姉ちゃんがエッチでドMだっていっても騎士なんだからまさか子供相手におねだりなんてしないだろうから
ハンデとしてSMチックなホテルで拘束して目隠しして色んなおもちゃで責めさせてもらうね
まさかしないと思うけどもしイかせてなんておねだりなんてしちゃったら罰ゲームね
子供相手に負けるような変態お姉ちゃんは強制力のあるスクロールで契約して首輪もつけて
遊び相手どころか正式にペットになってもらってしっかり躾てあげるね
160 名前:
145
投稿日:2021/09/20(月) 22:36:20 ID:jD2X.G8k
騎士団のロードナイトリリィナ様
素晴らしい文章ありがとうございました。
161 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/09/21(火) 02:52:36 ID:1JgbSkeg
>人造戦乙女姉妹と母親達
今日はまた俺の別荘に着て貰った上に手伝いを頼んでしまってすまなかったね、レニ。
この間の乳搾りから君を見て今回も指定してしまったよ。まぁ、書斎と書庫の本の入れ替え
なんていう地味な仕事だったけども。
書庫との往復には代車を使ってくれたからそんなに力は使わなかっただろうしね。
衣服も白い下着も合わせたアリスのメイド服を着て貰ったから埃には問題ないだろう。
さて、もう一働きしてもらおうかな。と言っても難しいことじゃない。
うっすら浮かび上がっている汗の匂いを嗅がせて欲しいだけさ。
「お願いします、レニの穿いているパンティーを見てください。ご主人様」とでも言って貰って
スカートの前を捲り上げてもらおうかな。この宣言は大切だから顔は背けずに一言一句間違えずに
言ってくれよ?撮影機には撮らない。今の君の格好を俺は自分の目に焼き付けるようにして
眺めるよ。その後捲り上げているスカートに潜り込むようにして、君の恥丘の匂いを下着越しに
楽しむことにするよ。時間を忘れるくらいね。前から君のお尻を抱えるようにして
君のお尻の感触を楽しみながら匂いを楽しむ。これが今日の君の最後の仕事で俺のご褒美だ。
162 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/09/23(木) 10:11:55 ID:dVLhgKcI
>>160
さん
あわわ…い、いえ!145さん、こちらこそありがとうございました!
まさかオークにすら勝てず、あんな事になってしまうなんて……
また何かありましたら気軽にお声かけて下さいね!
>>152
さん
「メイド喫茶で働いた経験があるんだよね?それならウチの業務もすぐに慣れるだろうから期待しているよ」
「はい!何事も経験だと思いますから!少しの間ですがよろしくお願いします!」
152さんの経営しているメイド喫茶で働く事になったリリィナ。といってもこれは騎士団より命じられた命令でもあり、従業員…この場合はメイドとして働く事で、街を見回りしているだけでは分からない市民生活を垣間見ると共に、住人と触れ合い、業務を学ぶ事で礼儀や作法を身に付ける…とか色々理由があったりする。
リリィナは過去にメイド喫茶での業務経験があり、こういったお店がプロンテラに数多くある事からその人気の高さがうかがえる。
「あ、あの…152さん、こ、これはいったいどういう……?」
メイド衣装に着替えを終えて開店前の店内に来るようにと言われるリリィナ、そこには映像の記録に用いる紫色のジェムストーンが周囲に設置されていた。
「実は、騎士団の方からリリィナちゃんの仕事に対する姿勢の乱れをウチのメイド喫茶で働く事で是正して欲しいと頼まれていてね。これはその証拠映像を残す為のものだよ」
「わ、私の乱れ…ですか…」
確かに、最近のリリィナは性的な事には更に弱くなり、仕事に身が入っていない事も多かった。潜入任務に討伐任務も失敗続きであるし…そもそも何かにつけてエッチな目に遭ってしまうのが本人にとっても悩みの種でもあるのだが…
「さて、まずはウチでメイドとして働くにあたって検査をするからね」
「わ、わかりました…確かに、乱れてしまっている私の状態が少しでも和らげばと思います。よろしくお願いします!」
と、すっかりやる気十分のリリィナ…ここまでは良かったのだが……
「な、なんで…こ、こうなるんですか……?っうっ…そ、そんな近くでみたら…だ、だめですっ♥だめええぇっ…!」
メイド服を着たものの、152さんに「身体に異常は無い調べる」とか「武器は隠しもっていないだろうね?」とか色々言われて一枚一枚服を脱がされて、最後に残ったパンティも没収されてしまう。
しかも隠す物の無くなった胸やアソコじっくりと覗き込まれて「っく…ご、ご主人様…リリィナのエッチなおまんこをご覧下さい、お願いします♥」と言わされてしまう。
「この記録は騎士団に提出しなくてはならないからしっかり行うように」
(ほ、本当に騎士団からの指示なんですか…こ、こんな事っ………)
今更訝しんでも全てが遅い。そもそもここまで間違いなく正式な手続きを踏んでおり、彼が嘘を言っている事は考えにくい。騎士団の意向である可能性が0で無い以上、彼女はこの屈辱的な行為を拒む事は出来ない。
絹のように白く美しく、男ならば劣情を抱かずにはいられない均整の取れた身体。そして愛らしく整った顔立ちの美少女が股を開き、恥じらいながらも感謝の言葉を述べる。
「っく…ご、ご主人様っ…♥リリィナのおまんこをご覧くださってありがとうございます…♥」
そのまま彼女を押し倒したいところではあったが、これ以上は店の開店時間が迫っており、時間が許しそうに無いので流石に止めておく事にする。
(はあ…ううっ…身体が中途半端に火照って…♥で、でもお仕事だからやらないと……)
改めてメイド服に着替え152さんの元、労働に勤しむ事になるリリィナ。彼女の長く艶やかなブロンドに白と黒のメイド服がとても良く映えて、彼女の美貌と、そしてなにより窮屈そうに谷間を作る胸元にお客様の注目が集まるのは必然だった。
(あの新しいメイドさん、時々街で見かける騎士団のリリィナちゃんだよね)
(め、メイド服姿も似合っていて可愛いなぁ)(立派なお胸でエッチなご奉仕してもらいてぇ…)
こうして、メイド喫茶で働く金髪の巨乳の美少女メイド騎士は人気を博し、好評な事にお客にいやらしい視線を向けられて…エッチな目で見られて、リリィナ的にはあまり有り難くないのだが、多くのファンを獲得する事になるのだった。
163 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/09/23(木) 14:45:55 ID:Iihia8kk
申し訳ない。
特定のフレーズを言わせる類の命令は命令は苦手でして。
迷った末に見送ったが、やはりNGに書いておくべきだったか…
164 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/10/04(月) 03:26:04 ID:li1b0AoQ
>騎士団のロードナイト リリィナ
ファロス燈台地下迷宮の探索報酬として君を好きにできると聞いてきたぞ。
今回は10層までしか攻略できなかったから、君の口奉仕をしてもらえることになった。
俺の部屋で二人きりになって、部屋中に俺のチンポにキスをする音を響かせてもらおうかな。
もちろん俺を見つめたままハートマークを浮かべて俺のチンポを君のキスの唾液まみれにするんだ。
途中で射精するかもしれないけど、ちゃんと顔で精液を受け止めるんだよ。
もちろん掃除フェラもしっかりこなさないといけないぞ。
まずは一晩、俺のチンポへの君のキス音を聞かせてくれ。
165 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/10/06(水) 23:39:33 ID:KNHqxxic
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
※変身時は金髪化
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75 W:53 H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:77 W:56 H:76 / 変身時B:85 W:57 H:78
・元戦乙女『ミカエラ』 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99 W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
その…闇水…アレは嫌いだよ。あと、お師匠様には勝てない…色々と。
・人造戦乙女『レニ』
頑丈であることを、時々呪いたくなります…
・元戦乙女『ミカエラ』
自身の役目はほぼ終わりましたが、現役時代に負った義務は続いています。
・元先代戦乙女『ミシェラ』
ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…今も昔も
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
元気な子だと言われます。後は、レニお姉ちゃんと、ママ達と、お師匠様で…な、なんでニヤニヤしてるんですかお師匠様!
・人造戦乙女『レニ』
死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』
責めを受けるため、そしてあの子達の『手本』となるため鍛えているこの体。もうそれくらいしか…
・元先代戦乙女『ミシェラ』
このような状況でも『今』を『楽める』のは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ど、ど、どどういう風にって…言われても…あれは僕には無理だよ。
確かに、その…ママ達は綺麗だし、楽しんでるし、僕も映像に見入っちゃってるけどさ…流石にナイトメアの相手は顔を背けたよ…
・人造戦乙女『レニ』
ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…あと…叔母様みたいに…いえ、なんでもありません(地下の記録を思い出し赤面)。
・元戦乙女『ミカエラ』
悔しいですが、この肉体と魂は、今や誰かの心を満たすための物
好み…そうですね…自分がまだ生きているという現実を思い出させてくれるものが…母を見習っているわけではないのですが…
・元先代戦乙女『ミシェラ』
この肉体と魂は、今や誰かの心を満たすためにある、というのは動かし様のない事実だ。
だが、戦って負けた上で、とあれば諦めもつく。
ああ、好みだったか…そうだな、責められている時、そしてその後に生きていることを実感させてくれるとありがたい。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
枝テロ鎮圧のどさくさに魔族に連れ去られて、監獄で…後の方だけ…(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目の
>>320
参照)
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩に睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』
今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母との三人で床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』
そうだな…今の立場になってからのであれば、ミカエラ同様、リンナと三人で共に迎えた『初夜』だ。
娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
フリッダお師匠の誘いを断り切れず…にその…生やされて、扱かれた…(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目の
>>220
参照)
・人造戦乙女『レニ』
良い思い出がありません。実験にかこつけて、様々な責めを経験しました。
・元戦乙女『ミカエラ』
母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてお揃いのピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
焼けるような苦痛に身を捩りながら歩かされ…なのに終れば高揚感がこみ上げてきます。
今でも母娘デート、「婦」妻デートと称して、母やリンナと共に同じ事をさせられます。
・元先代戦乙女『ミシェラ』
何度も転生する前の記憶でかなり曖昧になってしまったが、ある深淵に捕らえられた事があった。
あの頃も、今のようにアリス服を着せられて、そう振る舞うよう命じられて仕えさせられていたな。
当時は様々な責めを受け、時には下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。
問9:備考をどぞ
ミカエラと彼女の母であるミシェラの2人は、戦乙女の加護(ヴァルキリーサークレット)を身に着け人々のために戦うパラディンでした。
2人戦いの中では幾つかの敗北を喫し、その際にアリスとして一部の妖魔達に従属し、奉仕を行うという誓約を結ぶこととなりました。
一方、誓約の対象外となる妖魔達との戦い自体は継続され、戦いと奉仕によりボロボロとなった身体を永らえるため強制的にイレギュラーな転生をさせられてきました。
ある時2人は魔族の手によって【処理場】と呼ばれる施設に連行され、人間の錬金術と妖魔の妖術を用いた母娘交配により2人の娘、ミリーとレニを設けました。
2人は誕生から一定段階まで急速に成長し、実験のため母達とは引き離されましたが最終的に紆余曲折の母達のもとへ戻りました。
現在ミカエラとミシェラは戦乙女を引退し、リンナやフリッダ等のごく少数の関係者(後述)と共に娘達を育てつつ静かに暮らしています。
しかし一方で現役時代の誓約などは生き続けており、自宅地下や古城などで妖魔相手の奉仕を行うという、母とアリスの2重生活を続けています。
ミリーはミカエラを母体用いて作られた彼女の娘であり、ミシェラの孫となります。
実験スケジュールの都合上レニよりも後に生み出されたため、妹として扱われています。
快活な僕っ娘で、人工戦乙女の器となるべく作られたため実験も調教もされずに母達のもとへと戻されました。
敗北後の奉仕は一度だけ経験あり。
館の地下に残されたアーカイブにより母達の過去を知っており、また師匠に当たる人物からのスキンシップを経験しています。
レニはミシェラを母体としているため彼女の娘となり、ミカエラの妹となります。
実験のスケジュール上、ミリーよりに先に誕生したため姉に当たります。
ミリーのテストヘッドであり、様々な実験やそれにかこつけた被虐行為を受けるも性格の歪みが敵意へと昇華しなかった点は奇跡と言えるでしょう。
本来なら実験終了後、後述の『処理場』において処分されるはずでしたが、紆余曲折の末母達の元に戻されました。
共に自身の出自については伏せられていますが、元戦乙女達の遠縁とされています。
レニは出生について知っており、ミシェラと二人きりの時は彼女のことを母と呼んでいます。
【備考の備考】
<自宅地下>
妖魔達の手によって館の地下に用意された戦乙女用の拷問/実験/調教スペースで、ミカエラやミシェラはもちろん、既にミリーとレニの為の各専用個室も用意されている。
他に『団欒の間』という名の複数人同時調教用スペースも存在し、そこには様々な機材に加え過去の調教記録も収蔵されている。
ポータルのメモは不可能だが、色々な場所への特別ポータルが用意されている。
<処理場>
聖職スレ17の
>>104
で登場した大規模施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡の地下に存在する収容所兼処刑場兼研究施設で、過去を知るものは新生城下町と呼んでいる。
主に送られてくるのは冒険者の中でも重罪、つまり妖魔相手に多くの戦果を挙げた人達で、その中でも特に優秀な個体は尋問、拷問の後に愛玩用途や研究素材として供用されるが、多くは事務的に処刑されに資源へと転用される。
<ごく少数の関係者の一部>
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18 の
>>22
『お目付役『リンナ』と『フリッダ』お師匠』(コテ自体は停止中))
問10:スレ住人に何か一言
よろしくおねがいします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
彼女達との過去の、あるは現在の関係や因縁や関係を明示ください。
それと、特定のフレーズを言わせる系の命令はご容赦ください。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OK
166 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/10/17(日) 01:38:58 ID:KoI0kEvs
>人造戦乙女姉妹と母親達
ミリーの採尿を行うよ。下半身を脱いでそこの机の上に上がってね。
そこの分娩台に座ってくれ。片足ずつ固定するから気をつけてくれ。
尿道口にカテーテルを入れるから力を抜いてくれ。前にある透明な容器に
君の尿が溜まっていくだろう。
尿が全て取れたら頼まれごとを行うよ。超豪華振動魔法ブジーと言って
尿道とクリトリスの裏側に刺激を与えるアイテムだ。
これを使って君の反応をみてアイテムの性能を計測しないとならない。
君は感じるままに反応してくれればいいよ。
167 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/10/23(土) 06:31:45 ID:WMqlTqDI
>>166
様
地下の『ミリーの部屋』にて。
壁にミカエラが辱めを受ける映像が映し出される中、リンナによるミリーへの『スキンシップ』が行われていた。
彼女は一糸まとわぬ姿で分娩台に座らされ、手足は黒い革製のベルトでそこに固定されている。
ミリーの眼前では尿道責めを受けるミカエラの映像が流されている。
それは、これから自身受ける責めの予習でもあった。
「さ、リラックスしてください。ミリー」
「う、うん…」
「今日は少し激しいことを行いますが、しっかりと耐えて下さいね」
「う…うん。頑張るよ…」
顔をパドンのように真っ赤にしながら頷くミリー。
その視線の先には、秘所に管を通され小水を強制的に排出させられるという羞恥に、歯を食いしばり耐えているミカエラの姿があった。
映像が終わり、いよいよ彼女の番となった。
「動かないで下さいね」
リンナはそう言ってミリー諭しながら、手にした管を彼女の尿道に細い管を挿し込んだ。
下半身に生まれる異物感に身を捩るミリー、
しかし、彼女の四肢に巻かれた黒い革ベルトが肌に食い込み、それを妨げる。
「ふっ…う…うあ…」
こみ上げる未知の感覚に身体を震わせるミリー。
「さ、ここで恥ずかしがっていてはこの先耐えれませんわ」
ぐっ、と管を奥まで押し込むリンナ。
管は事前に塗り込んだベト液の助けもあり、すんなりと奥へと進んでゆく。
妖魔の辱めは犠牲者の自尊心を砕き、心をへし折りに掛かる容赦のないものである。
だからこそ、予めそれらを知る事が肝要であり、そして大事な存在と経験を共有することで、人として踏みとどまる縁とするのだ。
「さあ、まもなくです」
リンナが言った次の瞬間、管が膀胱に到達し、強制排尿が開始される。
「あ…う…リンナママ…っ!」
下半身に力を入れるも、止まらぬ排尿に錯乱しかけるミリー。
「大丈夫だから…耐えてください…」
そう言ってミリーの掌に自身のを重ね、そして握りしめるリンナ。
直ぐに分娩台の下に置かれたボールに水が落ちる音が室内に響き、顔を赤らめさせる。
「お嬢様も…いえ、ミカエラも耐えたのですよ」
リンナは励まし、そして彼女の耳を唇ではむ。
「ひうっ…!」
全身を震わせながら悲鳴を上げるミリー。
「頑張ってくださいませ。ミカエラのように」
リンナの言葉で、映像の中で歯を食いしばり自らの放尿に耐えるミカエラの姿が脳裏によぎる。
「…う…うん」
絶え間なく続く放尿がもたらすある種の快楽に背筋を震わせつつ、ミリーは頷いた。
「…暖気は終わったようですわね」
「まだ…続くの?」
肩を大きく上下させながらミリーは言う。
愕然とした表情浮かべるミリーの前で、リンナが責め具が乗せられた銀のトレイから何かを手にとった。
彼女が手に取ったのは、先端に米粒よりも小さな青い宝石があしらわれた金属の棒。
先端から小指の爪程度の長さの部分が緩やかなカーブを描いているそれは、管を拡張する医療機器で、プジーと呼ばれている。
「これでおしっこの穴をゆっくりと責めて行きますわ」
微笑みながら宣言するその様は、狂気も見て取れた。
「大丈夫です。ミカエラも通ってきた道ですから」
「ま、ママもされたの?」
「ええ。映像には残っていませんが、ミカエラだけではなく、私も体験しましたわ」
リンナはそういってくすっと笑い、プジーを手に分娩台に固定されたままのミリーの前に立つ。
リンナが尿道に差し込まれた管を引き抜くと、ぞわりと背筋を寒気が駆け上る。
そして、入れ替わりに金属の硬い感触が入り口にふれる。
冷たく硬い感触は尿道を少しさかのぼるり、動きを止める。
「動かないでくださいね」
リンナが言った次の瞬間、への字のカーブの部分が尿道をこじ開ける。
柔らかい管を挿入されたときとは比べものにならない異物感。
冷や汗が滴り、体を破壊される恐怖感がこみ上げる。
「ふふ。大丈夫です。この程度で壊れないのは私達が実証済みですから」
言葉とともに、尿道押し広げながらプジーを進ませるリンナ。
「それでは、私たちと『お揃い』になりましょうか」
「お揃い…?」
恐怖と困惑の中でも、いやそうだからこそと言うべきだろうか。
母達とのお揃いという言葉に、ミリーの胸が高鳴った。
「はい。おしっこの穴で果てるんです」
「む、無理だよそんなの…」
「いいえ」
リンナが静かに首を横に振った次の瞬間、それは起きた。
「いぎ…っ!?」
ミリーが悲鳴とともに全身を激しくふるわせる。
ベルトが肉に食い込み、分娩台のスプリングが激しく軋む
「ふふ。どうですか?内側から責められる感覚は」
愉悦すら感じられる口調で問いかけるリンナ。
尿道に挿しこんだプジーをこじり、内側から彼女の肉芽を責め立てたのだ。
「尿意にも似た、不思議な感覚ですわ」
ミリーの反応をみつつ、プジーの柄を指で揺らしながら説明するリンナ。
彼女の指が動く度に、ミリーが切なげな鳴声を上げるミリー。。
「どう責められるかを理解したところで、本番ですわ」
リンナはそう言って、小さく何かを呟きながらプジーの石突きを指で突いた。
ミリーの口から、先程とは比べものにならない絶叫が迸る。
プジーの先端に取り付けられたジェムストーンが振動し、彼女の肉芽を更に激しく責め立てたのだ。
「この振動プジーは、こうして肉芽の根っこ側から無慈悲に責め立てるのですわ」
優しい声で説明しながら、無慈悲に責めを続行するリンナ。
「ミカエラはこれに媚薬や闇水を併用され、何度も心を折りかけましたわ」
そして、心を追ってしまった私は、自分が受けるべきそれも彼女に背負わせてしまった。
ミカエラとミリーをこうして教育という名目で責めるのは、半分は自身の歪な願望であるが、もう半分は心折れ妖魔に屈した咎によるものだ。
部屋の中には悲鳴と椅子が軋む音だけが響く。
「ふふ…よほどこたえたみたいですわね。あらいけない。やり過ぎは禁物ですわね」
興奮し、紅潮していたリンナは己の役目を思い出し振動プジーを停止させる。
「はぁ…う…うう…ひどいよリンナママぁ…」
涙声で訴えるミリーを見て、リンナは驚いた。
まだ意識を手放していなかったからだ。
「ごめんなさい。でも、妖魔達にはもっと酷い事をしますから」
リンナはそう言って椅子に固定された彼女の手を握り、頬に口づけをする。
「ぼ、僕は…負け…ない…ように…頑張るから…」
「その調子ですわ。解ったところで、お勉強はここまでにしましょう」
彼女をねぎらいながら、ゆっくりとプジーを引き抜いてゆく。
「ん…」
限界まで拡張された状態でプジーを動かされた事で生まれる鈍痛に身をよじらせるミリー。
「はい、取れました…頑張りましたね」
リンナはそれを使用済みのトレイに置き、ミリーの頭をなでる。
ベルトを外し、簡単な清拭を終えてから調教用のテーブルへとミリーを横たえるリンナ。
「いずれ、教育抜きで愛し合いたいですわね」
「うー…リンナママは酷い事するから…いや。それに、リンナママには…」
「娘に言うのもどうかと思いますが、今後の貴方次第では一緒に責めを受けてもらう事も起こりえますわよ」
「そ、それって」
「はい。だから、負けないように頑張って下さいな」
「う、うん…頑張る。ミカエラママにあんな辛いことはさせたくない」
「ふふ。そのいきですわ。それに、勝ったらもっと優しくしますわ。あなたが覗いていた時みたいに」
彼女の子こたえに、目を見開くミリー。
「し、知ってたの…」
「もちろん。ミカエラも気づいていますわ」
「……」
「ふふ。大丈夫。怒ってはいませんわ。ただ、複雑な気持ちであるのは間違いないですが」
愕然とするミリーの頭をなでながら、リンナはくすりと微笑んだ。
その笑みは優しく、そしてかすかな狂気をはらんでいた。
168 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/10/24(日) 15:48:13 ID:XfO5FIHM
>>159
さん1
「リリィナお姉ちゃんこんにちは。今日はお姉ちゃんにひたすら寸止め生殺しして耐えれるかどうかってエッチなゲームしよっか?」
「ひゃうっ♥あんっ、159君っ…こ、これ以上、やぁっ♥き、君の言いなりになるつもりはぁ…♥♥」
待ち合わせの場所でいつものドSな態度を崩さず、少年を拒もうとする可愛いお姉ちゃんロードナイトのお尻を撫で回して同時に鎧の中のおっぱいも遠慮なしに揉みしだく。
>>95
での青石のバイブを挿入してのエッチな鬼ごっこ、そして
>>144
でのエロ水着ショッピングと…
ショタである159君に言われるがまま何度も背徳的なエッチな遊びを繰り返してしまっているリリィナは…抵抗すればいいのに、そのままされるがままになってしまう
彼よりも年上のお姉さんで騎士という立場であるというのに、◯成年である彼に主導権を握られて淫らな関係を続けている事を酷く後ろめたく思ってはいる。いるのだが……
「そんな嘘言って、僕とエッチな遊びをしたいからまたこうやって来てくれたんでしょ?」
「っ♥ち、違いますっ…♥わ、私はぁっ♥やああぁっ♥」
あくまで理性的に振る舞おうとするリリィナだが少年に胸を、尻を揉まれる度に、身体が彼に屈服させられたがっている事を強く自覚してしまう。ショタコンでドM淫乱な本性は誤魔化せない
(159君の言う通り…私…この子に…エッチな事、されるの…望んじゃってるっ…♥だ、だめ……!そんな事…無いっ…変な考えに流されたら…だめっ…!こんな事、終わりにしないとっ……)
いつも以上に気をやらないようにと身体を強張らせ、快楽に耐えるリリィナの姿にいつもより一層、嗜虐心を刺激されるドSな159君はとある提案を思い付く。
「しょうがないなぁ、お姉ちゃんが嫌なら今日のゲームで最後にしてあげてもいいよ?ただし、今度も僕が勝つようならお姉ちゃんには正式に僕のペットになってもらうからね」
幼き凌辱者は既に勝利を確信し、余裕の笑みを浮かべながらその提案を口にするのだった…
(っ♥こ、この辱めにっ♥耐え切れさえすれば……)
これで最後にする。そのような甘い誘惑に唆され少年の提案を呑み、プロンテラにあるこの前とは少し赴きの異なっているホテルに連れて来られるリリィナ。
ホテルに連れ込まれている時点でもう勝ち目が無い気もするが…彼女自身はそう思ってはいない。その上、彼の出した条件というのが……
「いくらお姉ちゃんがエッチでドMだっていっても騎士なんだからまさか子供相手におねだりなんてしないだろうから、ハンデとしてSMチックなホテルで拘束して目隠しして色んなおもちゃで責めさせてもらうね」
目隠しをされる前に部屋に並ぶ大人の玩具の数々を見ているリリィナ。これからそれらをどのように身体に使われてしまうのか…想像も手伝って全身を強張らせる。159はじっくりと品定めしてまずは一つを手に取る。勿論その用途は決まっている。
「ひっ♥あっ♥あああぁっ♥あんっ♥バイブぅっ♥オッパイに押し付けたらぁっ♥やああぁっ♥」
「いきなりこんなに感じて大丈夫?リリィナお姉ちゃん?そんなんじゃゲームにならないよ」
ホテルの部屋に響く少女騎士の艶かしい艶声、ドMのリリィナに、ドSの159君。その相性の良さは健在で弱点もよく知っている彼にかかればひとたまりもない
「ひゃぁん♥あっ…バイブを離して今度は…な、何を…んやあぁっ♥あんっ♥く、口でするなんてぇっ♥ひいいぃっ♥♥」
豊乳を揉みながら時折りチロチロとピンと固くなる乳首を舐めしゃぶる。目隠しをされているせいか、感覚がより鋭敏に敏感になっているリリィナはもう早くも限界が近い有様だった
「お姉ちゃん本当にオッパイ弱いよね。舐められるのも気持ち良い?…おっと、イかないようにここで一度止めないとね」
「♥♥っくうっ…はぁっ♥はぁっ…♥」
そう言ってリリィナの絶頂を寸止めする159君、本当に彼には知り尽くされていると実感をする。
もう一回の寸止めでパンティが愛液でびちょ濡れ、乳房も張って中途半端な愛撫をされたせいで思い切り触れられたくて仕方がないリリィナ。
(だ、め…そんな事、考えたらっ………♥)
それでもここで絶頂を求めるような事をしてしまうのはゲームの負けを…彼への服従を意味している。今回ばかりは絶対に屈する訳にはいかない。
(そ、そうです…今回は絶対に、彼を求めるような事はしません…♥っくう♥)
その姿に興奮を募らせて彼女が屈服の言葉を口にする瞬間が楽しみで仕方がない159君、今はその瞬間の為の言わば下準備を着実に積み上げていく。
「今度使うのはお姉ちゃんと最初の鬼ごっこで使った青石だよ。あの時は楽しかったね。思い出すでしょ?」
「やああぁっ♥そ、んなぁっ♥思い出したりなんかぁっ♥あっ♥ああぁっ♥」
不織布テープで左右の乳首に青石バイブを括り付けての乳房マッサージ、ボリュームたっぷりで柔らかくきめ細かな肌を楽しみつついやらしく縁を描くように揉みしだく。
(だ、めぇっ♥なのにいっ♥気持ち良すぎてぇっ♥こ、今度こそ…っ♥イかされちゃううっ♥!?ふえっ……)
「あれあれ、どうしたのリリィナお姉ちゃん?残念そうな顔をしてまさかイかせて欲しかった?w」
またしても絶妙なところで手を止めて彼女の絶頂を寸止めする159君、彼の意地悪く勝ち誇ったドSな笑顔…は目隠をされたリリィナには見えないが、その声色から察する事が出来た。
「っ…はぁっ…そ、そんな事は………!?やあぁっ…こ、今度は何を…♥はぁっ♥んやああぁっ♥♥」
騎士の癖に積極的に男性を誘惑していると取られても仕方がないミニスカートを捲り、露わになる愛液塗れのパンティを脱がして少年は手に持つ極太のディルドを一気に挿入する。
視覚を奪われた状態である事が恐怖心と感度を倍増させて、暴力的なまでの快感が少女騎士を絶頂へと
押し上げ…なかった。寸前のところで何故かそうはならなかった。
「ひぐうううう♥♥イっ♥♥!?♥はぁっ…♥ど、どうして…い、今…たしかに……っ♥」
「やっぱり今ので我慢出来ずにイっちゃうと思ったよ。でも残念だったねお姉ちゃん、この玩具には絶頂を阻む魔法がかかっているんだよね」
もはや小手調べはここまでだった。種を明かし、複数の玩具を手に取る159君。人一倍敏感な少女騎士が少年を求めるのは時間の問題で、後はこれらを使ってリリィナを完全屈服させるのみだった。
「!そ、そんなっ♥!?だ、だめ…ち、違います…♥うああああぁっ♥」
いつかのように青石バイブをクリトリスに押し付けてテープで固定する。絶頂を阻む魔法が掛かっていなければリリィナ息をするように連続絶頂をしている事だろう
イく事の出来ないもどかしさ、解消の出来ない疼きが彼女を身体的にも理性的にも追い詰めていく…
「ひいいっ♥いやあぁっ♥あううっ♥感じるのにいっ、ああぁっ♥こ、こんなのっ♥我慢できなく、なるうっ♥あああぁっ♥♥」
快楽に悶えイク事も出来ない快感に翻弄される少女騎士、159君はそんな彼女に「お尻にも挿入してあげるね」と更なる玩具を無造作に突っ込んで…スイッチを押すとぶるぶると激しく振動を始め…2穴を玩具に犯されてリリィナは艶声を上げる
「はああぁんっ♥ひいいっ♥も、もうっ…うあああぁっ♥イきたくなっちゃううっ♥ああぁっ♥」
そして少年はフリーになった両手で豊乳を揉みしだく、性快感に弱過ぎる上にショタコンドM淫乱のお姉ちゃん騎士がこんな最高過ぎるシチュエーションの攻めに耐えられるはずもない…
「お姉ちゃんもこんな玩具じゃなくて僕の生チンポ欲しいでしょ?屈服すればあの時みたいにまたイかせまくってお姉ちゃんの大好きな中出しも嫌って程してあげるよ♪」
絶頂できない身で魅力的すぎる誘惑。抗える訳がない。
169 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/10/24(日) 15:50:00 ID:XfO5FIHM
>>159
さん2
「159君っ…お、おねがい…お姉ちゃんをイかせてぇっ…♥君のショタオチンポで…路地裏でしたみたいにいっ♥乱暴にいっ♥ホテルでしたみたいに激しく犯してぇっ♥」
とうとう我慢出来ず、年下の少年にイかせて欲しい、犯して欲しいと屈服の懇願をしてしまうお姉ちゃん騎士…目の前の雄に屈服させられたくて仕方がないショタコンのだめだめお姉ちゃんロードナイト…
リリィナが少年を求める発言をした事で、ベッド横のテーブルにある契約スクロールが反応して契約を完了する。
「あーあー、お姉ちゃんやっぱり今回も我慢出来なくて罰ゲームだね♪全く、騎士団の強いロードナイトなのにとんだ変態だよね。しっかり僕がペットとして躾てあげるよ」
「お姉ちゃんの可愛い顔が快楽に染まる様を見ながら中出ししたいからね♪」と目隠しを取り去って、絶頂を阻むディルドを引き抜いて…お姉ちゃん騎士を下に組み敷いてショタの癖に凶悪なデカペニスを挿入する。
「んああああぁっ♥159君のオチンポぉっ♥入れられただけで、イクううっ♥あんっ♥はああぁんっ♥うあああああぁっ♥♥んあああぁっ♥イクの止まらなあっ♥うあああっ♥やああああぁっ♥♥」
溜まりに溜まっていた絶頂への渇望が一気に解き放たれ、寸止めされていた快楽の波が一気に彼女を連続絶頂させる。その快楽に身を任せて…淫らに腰を振り少年とセックスしちゃうお姉ちゃん騎士。
「やっぱりね。今回も僕とのゲームに負けちゃったねリリィナお姉ちゃん♪すごい締め付けてくるからもうイっちゃうそうだよ」
「あううっ♥だ、ってぇっ♥君のオチンポがぁっ♥気持ち良過ぎて、忘れられなくてぇっ♥前回も、前々回もっ♥あんなに激しくっ♥イク、イクうううっ♥」
首輪を装備させられて、リードを少年に握られながら勝者である少年はリリィナの巨乳を、相性最高の雌穴も余す事無く存分に使って楽しみ、射精感に任せて容赦なく中出しする
「んやあぁっ♥イクううっ♥ハァッ…159君のザーメン♥子宮に注がれちゃってるうっ♥やあぁっ♥」
「ロードナイトの癖にこんな子供にも良いように犯されまくっちゃうなんて騎士の名折れじゃないの?でもそんなお姉ちゃんも僕は好きだよ♪今回で終わりとか遊び相手、どころかお姉ちゃんには正式に僕のペットになってもらうからね♪覚悟してよ?」
誰もが羨む美少女巨乳騎士と身体を重ね、そして新たにペット契約も結んで…もう怖いもの無しの159君…
「は、はいっ…リリィナは159君のペットになりますぅっ♥あああんっ♥ご主人様のご立派なショタオチンポでぇっ♥またイクううっ♥いっくうううっ♥んやああぁっ♥♥」
彼の所有物である事を刻み付ける為に何度も種付け中出しをキめられて先程の言葉通りイかされまくってしまうリリィナ…躾という名の性行為を重ねて彼専用のペットに仕立て上げられてしまうのでした………
>>164
さん
「そ、そんな話しってありますか…?わ、私は何も聞かされてないんですけど…っ!?」
知らない内にファロス燈台地下迷宮の攻略報酬にされてしまっていたらしいリリィナ…すぐさま拒絶する事を考えたが目の前に騎士団の印が押された書類を見せられてはそのような態度も取れなくなってしまう。
「うっ…わ、わかりました……でも…これを許可した人は一体何を考えて…」
容姿端麗の金髪巨乳美少女を「好きにしていい」そんな権利を使えるとして、男性がその権利を取得すればエロ目的に使うであろう事は火を見るよりも明らかだというのに。
騎士団の上層部の一部か個人なのはわからないが…時折りこういった扱いを受ける事に疑問を抱くリリィナ。何かよからぬ力がどこかで働いているのか…騎士団という組織が懐疑的に見えてしまう。
「んむっ♥はぁっ…チュッ♥チュパ♥はぁ…こ、このような感じで…よろしいでしょうか…♥んっ♥んちゅっ♥」
むせ返るような雄の匂い。そそり立つ立派な勃起オチンポにキスの雨を降らせて行く美少女騎士は164さんと2人きりの部屋に響く奉仕音を響かせる。
「ああ、いいぞ」とベッドに腰掛けて自分のイチモツに口をつけていくリリィナにご満悦で、快楽と興奮に恍惚の表情の164さん。甘美過ぎて蕩けてしまいそうな報酬の味に呼吸は更に乱れていく。
なにせあの騎士団でも有数の名高い美少女騎士が自分の股の間から上目遣いでこちらを見上げ、その恥じらいの表情も最高で、指定通り陰茎を唾液塗れにする程舐め回してもくれていて…もうすぐにでも欲望に任せてぶち撒けたくて仕方がない164さん。
「ハァハァ…全く、騎士の癖に男を悦ばせるのが上手過ぎないか?リリィナちゃんのご奉仕がエロ過ぎるからっ、もう射精するよ!騎士団指折りの美少女ロードナイトの顔面に俺の精液、思い切りぶっかけるからね!」
「んぅ♥えっ…だ、だめです…そんなぁっ♥顔にはかけちゃぁっ♥やあああぁっ♥♥」
ドピュドピュと美少女騎士の艶髪に、美貌に白濁をぶち撒けて征服する最高の優越感を味わう164さん。それでも肉棒は固さをまさ損なわない。
「リリィナちゃん可愛い顔が俺の精液塗れだね。チンポに残った精液はちゃんと全部綺麗に舐めとってね」
「っ…は、はいっ…♥」
そんな酷い扱いを受けながら密かに昂りを覚えてしまっているエロに弱過ぎるダメダメな淫乱マゾ騎士…
そして再び彼のチンポに口をつけて射精の残滓を舐め取って…その過程で再び興奮する彼にまた射精を見舞われて、お掃除フェラをして…再び射精を…と無限に終わらないご奉仕ループに陥ってしまう…
「リリィナちゃんのおっぱい、俺のチンポに犯されちゃってるね。めちゃくちゃ気持ち良い
「お、犯されているなんて♥そ、そんなぁっ♥はああぁっ♥そ、そんな乱暴なぁっ♥やあああんっ♥」
リリィナにご奉仕をさせようというのであれば、この巨乳を使ってのパイズリフェラをしない手はなく、彼の犯すという言葉も手伝ってリリィナの羞恥心と被虐心を煽りつつ、ズリズリと扱いて射精感を高めていって口に強制的に含ませてしゃぶらせて…そして…
「リリィナちゃんのパイズリフェラは最高だよ!このまま射精するぞ」
「!!んんんっ♥んむううっ♥♥んんんんっ♥♥」
弄ってくれと言わんばかりに勃起して虐め甲斐のありそうな桃色にはあえて触れず、自身への奉仕だけをさせて美少女騎士の顔に口に、たっっぷり精液をぶち撒けてスッキリ気持ち良くなる164さん。
「リリィナちゃんのお口奉仕気持ち良過ぎて何度でもイっちゃうよ。くうっ…また出るよっ。またその可愛いお口で全部受け止めてね」
こうして景品としての権利を最大限に行使し、リリィナのご奉仕を余す事無く堪能する164さん。そして彼のチンポを何時間も舐めしゃぶり射精へと導き続けるリリィナ。
(はぁっ…164さんのオチンポの匂い♥精液の味…♥覚えさせられちゃいます…まだこんなに大きくして♥やああぁっ♥
「ふう…騎士団のアイドルリリィナちゃんのお口ご奉仕、堪能させてもらったよ。髪も俺のでベトベトだね、部屋は好きに使ってくれていいから、じゃあ俺は失礼するよ」
数時間後、彼を何十回と絶頂させながらリリィナ自身は一度も気持ち良くもして貰えず、どうしようもなく火照った身体のまま一人部屋に取り残される。
その後、火照り疼く身体を持て余す彼女が、シャワーを浴びながらナニをしたのかは語るまでもない事だった
170 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/10/24(日) 19:20:12 ID:NES2AzZc
騎士団のロードナイト リリィナ殿
(依頼者は例の初老RKジェダ氏です)
今回のオーク討伐任務、ご苦労であった。
ウチのギルドや騎士団の若手達が全員戦果を携えて生還出来たのも、貴官の適切な指揮があっての事だ。
さて、戦勝と無事を祝して一席もうけるのだが、この後予定がなければ君達姉妹もいかがだろうか。
服については、宴席に適切な服を用意させよう。
※どんな宴会になるか、乱パになるのか否か含めて投げっぱなしポーションピッチャーで。
※※必要でしたらジェダ氏の関係者各コテもご自由にお使い下さい。
171 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/10/25(月) 02:18:04 ID:/zP3Nu8s
>騎士団のロードナイト リリィナ
俺は騎士団長から君の特訓を頼まれた修羅だ。ジャワイにある騎士団の特別区域で君の特訓を行うぞ。
冬が近づいているプロンテラと違って、ジャワイの特別空間はいつも夏だから特訓には最適だ。
まずは砂浜の走り込みから行おう。君は指定されているこのワンピースの水着を着て貰おう。
白の透けているワンピースで汗で透けてくるが、君は特訓に集中するように。
走り込んだら休憩、走り込んだら休憩を繰り返してまずは基礎体力の向上に努めるぞ。
夕方前には切り上げて風呂に入ろうか。風呂では俺とセックス特訓を行うぞ。
後ろから君のおっぱいを揉み上げながらバックで君を突き上げよう。
この特別区域では避妊効果があるから、俺も君に遠慮無く中出ししながら犯すとしよう。
君は何度俺を射精できるかが風呂場での君の特訓になるぞ。
君を俺の精液漬けにしたらシャワーで流して、また君の子宮を俺の精液で満たしての繰り返しだ。
夕方から0時近くまでセックスをしたら就寝とする。
それを5日間行うぞ。しっかり体力を付けるようにな。
172 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/04(土) 07:04:14 ID:510/3DfE
>人造戦乙女姉妹と母親達
RKである俺はバーサークを使っての剣術を修行している。そこでミシェラに5日間ほど
俺の修行に付き合って貰いたい。
バーサークには反動が返ってくる。その反動を受け止めるために性欲を発散させないとならない。
街娼に行って発散させていたんだが、激しすぎて出禁になってしまってな。
そこでここで女が使えると聞いてやってきたというわけだ。
昼間、バーサークでの剣術を付き合って貰った後は、シャワーを浴びて夕食後にはベッドで伽を頼むとする。
俺のモノはバーサークを使った反動で猛ったままになっている。
4人の中でもお前が一番身体ができていそうだから選んだわけだ。
無論、女は胸の大きい方が良いという俺の好みも入っているが。
お前のアソコに俺のモノを入れたら下腹部にくっきりと浮かび上がるだろうから、楽しませて貰うぞ。
お前も俺を楽しませるように動くことだ。
朝方までお前を相手にしたら、昼まで寝て昼食を取ってからまた修行だ。
少なくとも身体が退屈にはならないだろう。しっかり付き合って貰うぞ。
173 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/12/09(木) 08:01:09 ID:Lo0BbVxY
>>172
様
「あの男、何者なんだ?」
ダンサーのスクリームもかくやという咆哮地下の構造体の基部をビリビリと震わせる中、研究者の1人は言う。
「あの母娘を抱くためにここにきたとか」
処理場内の地下闘技場観客席にて、ファイルを手に戦いを観戦する研究者達。
視線の先には2mはありそうな大柄な男性と、豊満な印象の金髪女性が対峙している。
研究者達は時折男が響かせる咆哮に肌と脳髄を震わせながら、手にした書類に情報を記入していた。
「正気か?それだけで試験体のテスト役に志願を?」
事の起こりは数日前。
ある男が修行がてらにここでの試験体、つまり錬金術師達の手により開発された『成果物』の性能テストを名乗り出た。
「恐ろしいことに正気で、かつ事実だ。とはいえ、此方としても研究成果のテスト相手や手に負えない実験体の殺処分を引き受けてくれるんだ。win―winには違いない」
研究者はそう言うと、闘技場中央に視線を集中させた。
今ではある意味、彼自体が界隈一番の生物兵器なんだろうがな。
研究者は言った。
「バーサークを多用するという割には、冷静さを保っているな…戦場ではあまり会いたくない相手だ」
何度か切り結んだ後、ランドグリースの如き装束を纏った金髪の女性―ミシェラは間合いを開け、眼前に立つ男―
>>172
に向けて言う。
強烈な咆哮こそあげるものの、本能のまま野獣の如く破壊や殺戮を行うのでは無く、ただ眼前の敵を『殺す』事だけを目的に冷静、冷徹に立ち回るキリングマシーンのような存在。
それが今の
>>172
であった。
「当然だ。戦いでは冷静さを欠いた者から死んでゆくのだからな」
対峙する彼2は静かな口調で答え、そして咆哮と共に巨大な両手剣−アトロスの凶器を構え彼女に肉薄する。
並の戦士では構えるだけでも困難を極めるだろうそれを、
>>172
は軽々と振りかぶりながら。
「!」
まるでモンクの残影もかくやという速度で、瞬時に間合いを詰められ驚愕するミシェラ。
しかしミシェラも元とは言え戦乙女の加護を受けた身である。
体捌きのみで初撃を躱し、手にした長剣で脇腹を狙う。
「ちっ!」
しかし、
>>172
は振り抜いたまま剣を放り捨て、彼女に掴みかかる。
「ぬかりもしたが、俺の勝ちだな」
刃が壁に突き刺さり、闘技場内にズドン!という重い音が響く。
>>172
が振り抜いた剣を勢いそのままにそのまま放り捨て、闘技場の壁に突き刺さった音だ。
「戦場で剣を捨てるとはな。いや、その実力なら徒手でも事足りるか」
左手で首筋を掴まれたまま、ミシェラは言う。
「決着か」
>>172
は言う。
「聞けばいずれは廃棄処分らしいが、ここの連中がこしらえたつまらぬ実験体よりも遙かに戦えるではないか。勿体ない」
反乱を起こさないのが不思議でならん。
そう言って、スリットから覗く太腿に手を伸ばす
>>172
。
「光栄だな。だが、衆人環視の元では落ち着かないのでは無いか?」
「減らず口も評判通りだな」
太腿の感触を楽しみながら、
>>172
はクスリと笑った。
「待たせたな」
身を清め終えたミシェラが
>>172
の前に現れた。
「なに。待つのも楽しみの内だ」
眼前に立つ彼女の姿を見て、
>>172
は言う。
化身を解いた姿ではなく金髪に碧眼の、豊満な肉体を持つ戦乙女姿で現れたのだ。
首にはマタの首輪が、そして胸元には銀製の、ナイトメアの蹄を意匠化したピアスで彩られていた。
「良い趣味をしているな」
「それはどうも」
ミシェラが答えてから一回転して全身を晒すと、ピアスと首輪が照明の光を受け艶めかしく光る。
そんな彼女を見て、
>>172
は苦笑した。
「抱く前に1つ答えろ。あれだけ戦えてなお服従を誓うのは何故だ?」
「過去、ある深淵に捕らえられた私は彼に服従精神をたたき込まれた。それだけのことだ」
ミシェラはそう言うと『お話は終わりだ』と彼に歩み寄った。
「それにしても、ここのシャワーは薬臭いな。グリーンバーブを煮詰めたような臭いがする」
寝台に腰掛けた
>>172
は、彼女の肩口に鼻を当てながら言う。
「防疫用も兼ねているのだからな。しょうがない」
答えるミシェラ。
「ふむ。消毒と消臭か 」
>>172
は言う。
2人が居るのは闘技場内の処置室。
普段は用済みとなった被検体の 解剖や解体を行うための作業台に
>>172
は腰掛けていた。
本来なら宿舎のベッドで事に及ぶべきなのだろうが、彼の「すぐに抱きたい」という意向でここが用意された。
研究者の中には、彼はそれを機械の排熱行為のようなものととらえているのだろうと指摘する者もいる。
「まあ、バーサーク後の精神に、血臭は刺激が強すぎるしな」
ミシェラを膝の上に載せ背後から腰に手を回した
>>172
は、先ほどの続きと言わんばかりに太股の感触を堪能した。
「お前を選んだのは正しかったようだな」
ミシェラを膝に乗せたまま、背後から乳房を弄ぶ
>>172
。
柔らかい肉体に彼の指が沈み、ミシェラが切なげな喘ぎ声を漏らす。
「闘技場の戦い振りからは…んっ…想像が…付かないな」
力強く容赦の無い、しかし丁寧な愛撫に身を捩らせるミシェラ。
「これでも、抱くことには慣れているという自負はある」
言葉と共にピアスをつまみ上げ、大ぶりの果実をつり上げる
>>172
。
「まだまだ余裕そうだな」
つまみ上げた乳首を扱きながらいう
>>172
。
快楽よりも苦痛が勝るラインを超えた行為も、ミシェラは余裕で行け入れていた。
「どうすればお前を鳴かせられるのだろうな…」
乳房を玩びながら思案する
>>172
。
そんな彼の視界に、ヒクヒクと蠢く長い耳が映った。
「ひうっ!そ、そこ…は…っ!」
>>172
がミシェラの長耳を掴み、男性器をそうするように扱き立てると、彼女の態度が切羽詰まったものとなる。
「わかりやすい奴だ。あるいはブラフか?」
「正直、あまり触れて欲しくはない場所であることは事実だ」
それでも不敵に振る舞いながら答えるミシェラ。
「…ふむ」
頷き、無言で扱きを再開する
>>172
。
ミシェラの口から言葉は発せられない。
彼の掌が前後する度に、膝の上で身体をビクビクと震わせるだけだ。
互いに無言で扱き続け、やがてミシェラがびくり、とひときわ強く全身を震わせる。
「…嘘や芝居では内容だな」
彼女の秘所に指を差し入れながら
>>172
は言う。
既に蜜があふれ出ていたそこは、彼の指をすんなりと受け入れた。
「何度転生を繰り返しても…ここだけは鍛えらないのでね」
残念と言うべきかな。
頬を上気させながら答えるミシェラ。
「信じよう」
そう言って
>>172
は準備の整った自信のイチモツを彼女の背に押しつけた。
「…この姿で伽に臨んで正解だったな」
背骨沿いに
>>172
を感じながら答えるミシェラ。
「覚悟は出来ているようだな」
>>172
はそう言うと、彼女の腰を掴みひょいと持ち上げた。
そして、秘所の入り口に自身を宛がった。
「これから狂うのは、お前の方だ」
言い終える前に、ミシェラの身体が文字通り『串刺し』となった。
「くは…っ!」
滑りを帯びた秘所は、勢いよく突き入れられた彼の凶器を根本まで受け入れる。
子宮の奥を容赦なく突き上げる逸物に臓器を圧迫され、悶えるミシェラ。
「ふむ。この程度、という所か」
腰をぐっと抱き寄せ、密着させながら
>>172
は言う。
「くふ…ぅ…あ、ああ…こう見えて、色々と経験しているのでな」
息も絶え絶えになりながら答えるミシェラ。
「お前を躾けたご主人様は相当の手練れのようだな」
そう言って、左腕で腰を抱き、腰を突き上げる
>>172
。
「ひうっ!」
ミシェラが悲鳴を上げる。
内側から臓器をかき回される圧迫感と同時に快楽が脳髄に叩き付けられる。
彼の右手が突き上げながら耳に触れたのだ。
同時に、ミシェラの身体が彼のイチモツを締め付ける。
「たいした身体だ。とても二人もひり出した体とは思えんな」
腰に回した手で下腹をなぞりながら言う
>>172
彼の掌には、体内をかき回す自身のイチモツの感触が筋肉と脂肪越しに伝わってくる。
「わざわざこの姿になったのも、壊されることを楽しみたいからなのだろう?」
そう言いながら、ずん、と突き上げると、彼女の豊満な乳房が揺れ、ピアスが煌めいた。
下腹が波打ち、ミシェラの表情がゆがむ。
「ひぎっ!」
彼女の喉奥から悲鳴とも嬌声ともつかぬ『音』が迸る。
それでも、ミシェラは自身を貫く肉槍を拒もうとはしない。
「まったく。本当に…大した調教主だ…
>>172
はそう呟き、ミシェラの体内を抉るように突き上げ続けた。
174 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/12/19(日) 21:07:19 ID:3ALmrotc
導入部分のみになります
調子に乗り過ぎました
※ジェダ様の虜になり過ぎている為、他の命令と共存出来ない可能性があるので別世界のお話しかもしれません
※酷い目に合う予定ですがリリィナとミラリーゼのジェダ様に対する好感度が下がる事はないです
老騎士との初めて
>>81
、その後のやりとり
>>84
、更に続編(聖職者スレ現行7へ)
>>170
さん(前編)
「いえっ!私はそんな…!これもジェダ様のご指導のお陰です!強力な援軍を手配もして頂けましたし…!」
プロンテラ近郊で行われた比較的大規模なオークの討伐作戦。討伐隊を率いる隊長に抜擢されたのリリィナだった。
老騎士に見込まれて会合に帯同して以降の彼女の活躍には目を見張るものがあり、今回の大舞台でも大きな損害を出す事無く作戦を成功へと導く事が出来た。
それはジェダ氏手のギルドメンバーに加え、圧倒的な力を持つ「戦乙女」と呼称される援軍の活躍が大きかった事もさる事ながら…
混乱を極める前線に立ちながら、効果的な配置や指示をリリィナがする事が出来たのも事実であり、彼女に兵法の心得を説いた老騎士はそう言って笑う。彼からの称賛の言葉は素直に嬉しいものだった。
「ハハ、そう謙遜をするものではないぞ、君の采配が功を奏したのだ」
「ジェダ様…あ、ありがとうございます…!」
それもこれも、会合への参加からはじまった兵法の勉学が実を結んだという自覚があり、感謝をし足りない気持ちのリリィナ。書庫の資料を教科書変わりにした老騎士の経験豊富な実体験を交えてのレクチャーはとても勉強になり今回の作戦にも確実にそれらが活きていた。
無論レクチャーをしてもらったのはそれだけではなかったりするが……
「はああぁっ♥ジェダ様の大きいモノがぁっ♥私のっ♥一番奥にぃっ♥ああぁんっ♥ジェダ様ぁっ♥おっぱいもっ…そんなに激しくされたらぁっ♥♥おかしく♥なっちゃいますううっ♥んやああぁっ♥」
宿泊用にと充てがわれた客間に響く少女騎士の艶声。その部屋の中央に位置するベッドの上で、リリィナは老騎士との激しく体を交えていた。
鍛え抜かれた屈強な肉体から繰り出される腰使いに、常人のモノとは明らかに一線を隠すイチモツの巨大さと固さの前に声を我慢する余裕など全く無く雌の声を上げまくる。
(ああぁっ♥エッチな声、我慢できません♥だってぇっ…ジェダ様とのセックス♥気持ち良すぎてぇっ…♥凄すぎてぇっ♥)
リリィナの倍は有に超えている齢にも関わらず全く衰えを感じさせない絶倫さは精力も同様であり、姉と共にベッドを共にしたあの夜以来…少女は彼との行為が忘れられずにいた。
「先程は目の前で稚児達との戯れを失礼した。君を焦らす意図は無かったが、結果的にそうなってしまったからな。その分の埋め合わせはさせてもらおう」
そう語るジェダは。先程は目の前でリリィナ好みの美少年(今は少女だった)が2人淫らにも彼のイチモツを舐めしゃぶる光景を恨めしそうに見入ってしまった。
「はああぁっ♥嬉しいですうっ♥あんなのっ♥目の前で見せられたらぁっ ♥ジェダ様のっ…欲しくなっちゃいますよぉっ…♥っうう♥で、でも、ご、めんなさいっ♥ジェダさんにはあの子達も居るのに…」
快楽に身を任せながらも愛人でもない自身が彼女らを差し置いてこのような関係を持つこと自体に罪悪感を感じずにはいられないリリィナ。
その罪悪感が更に彼女を昂らせているのだが…勉強にかこつけてこういう方面の期待をしていたのもまた事実でもあった。
人生経験も女性の相手も経験豊富なジェダにしてみればそんな小娘の浅知恵…というか考えはとっくにお見通し。当然全てを把握した上でリリィナを抱いている。そうくれば彼女の罪悪感を逆手に取る事も容易な訳で…
「ふむ、その心配は不要だ。そうだろう?ミラリーゼ君。…後ろの2人も出て来なさい」
「ふぇっ!?」
前触れもなく扉に向かって声を発するジェダ。リリィナはその意味を理解するとほぼ同時にすると扉が開き、姉とばつの悪そうにレイリとヴァレーが顔を出す。
「や、やっぱり結局…抜け駆けしているじゃないですか!!」「え、えっと…し、失礼します…」「あー…お邪魔します…」
興味深い書物が多く、時間を忘れて読み耽っていたミラリーゼ。彼女を1人にする訳にもいかないのでレイリとヴァレーにも付き添ってもらって…ようやくひと段落したので3人はジェダと妹の姿を探していた…とそんなところだろう。
「あっ♥そ、そんなぁっ♥お姉ちゃん…そ、それに2人も…♥だ、ダメです…み、見ないでぇっ…♥んやああぁっ♥ジェダ様ぁっ♥いやぁっ♥そ、そんな…恥ずかしい、ですうっ…はああぁんっ♥」
予期せぬ来客に取り乱す少女騎士を背後から抱き抱え、3人の前で結合を見せつけるように体位を変える。そうする事で彼女自慢の巨乳も余す事無く味わう事が出来き、リリィナの羞恥心も煽る事が出来る。
(いやぁっ♥見られちゃってるっ…♥ジェダ様とエッチしちゃってるところ♥恥ずかしいところ、全部うっ♥♥)
「ふむ、ダメという割にはとてもそのようには見えないが?」
豪傑と名高く老いてなお肉体の全盛を保つRKは今もなお多くの愛人を持ち数々の女性を虜にして止まぬ雄の権化を美少女騎士の華奢な身体に突き立てる。3人の前でぐちぐちと淫らな水音と共にその巨大なモノが出入りする様をまざまざと見せつける。
「わ、私だってジェダおじ様と…♥も、もう!こうなったらレイリ君もヴァレー君もリリィナちゃんを視線で犯してあげてください!!」
抜け駆けをした妹に仕置きするべくそう口を開く姉のソーサラー。本気でいがみ合う訳ではないが、少しは恥ずかしい目に遭って貰わなくては気が収まらない
「あんっ♥し、視線でってぇ♥はああぁん♥いやぁっ♥あああぁっ♥♥」
半ば巻き添えを食っているレイリとヴァレーはその静かな迫力に仕方なく付き合う事にする。敬愛する
老騎士が他の少女を抱いている場面をどのような心情で眺めているのか…リリィナは一抹の申し訳なさと複雑な心情もあったがそれも快楽の前では一瞬で掻き消される。
「心配せずともまとめて面倒を見よう。だが儂とて体は一つなのでな」
騎士として尊敬でき憧れでもある上官ではあるものの、異性としては完全に守備範囲外と思い込んでいたが…年齢を思わせない彼の屈強な肉体と、百戦錬磨の性技と。全ての雌を屈服させる為にあるイチモツに…もう心底彼の虜になっているリリィナとミラリーゼ。
2人を満足させる相変わらずの性技でそれはもうたっぷりと彼に夜のレクチャーを受けてしまうのでした。
「どうした?ふむ、その顔は……勉学の後の事でも思い出したかね?」
「!そっ、そんな事は……は、はい…そうです…」
的確にこちらの心情を見抜いて来るジェダに嘘を言っても仕方がない。そう思い直し、素直に考えていた事を認めるリリィナ。
もうジェダとの情事が忘れられなくなっている事も見透かされている事だろう。愛人ではないものの、実際にやっている事は愛人とさして変わりはしないと自分でも理解している。
奉仕を求められれば応じてしまうし、どんな酷い仕打ちを命じられても受け入れてしまうだろう
現に今もこの場でご褒美をねだりたい気分だったが…リリィナは騎士としての立場とこの後に控えている戦勝を記念したパーティ思い出して冷静になる。
(こ、こんなにエッチな事ばかり考えて…本当にダメになっちゃいます……)
作戦指揮を取った自分が、最後の最後で無様なところは見せられない。恥ずかしい思いをしない為には気を引き締めなければならない。
もっとも…このパーティーがリリィナとミラリーゼへの調教と躾を兼ねられており、恥ずかしい程度では到底済まない展開が待っているとは思いもしなかった……
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