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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

83 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/06/22(水) 08:55:42 ID:fVtx4us2
>ギャルスミ:セレス
俺は修行中のルーンナイトなんだが、先ほどの狩りでルーンの使いすぎと反動でイチモツが
猛ったままになってしまってね。娼婦街に行って収めようにも激しく交わりすぎるから少し前から
出禁を言い渡されてしまっててね。報酬は払うから一晩伽をお願いできないだろうか?
もちろん乱暴にはしないしできるだけ優しく接するから、俺のモノを収めるのに協力してくれ。

84 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/06/26(日) 17:57:49 ID:EcxXJmCU
思いついてしまった>>80のおまけです!

(ジェダ様に部隊の悪評は伝えましたし、出発前にレオナルダさんとお話しした際には、こちらの事は気にしなくて良いと言っていましたけれど……)
この実地訓練はレオナルダの担当、指揮する騎士団の部隊とリリィナの担当する冒険者の二部隊に分かれて行われていた。
こちらの演習の方は特に大きな問題も無く1日目を終えたが、リリィナは彼女の指揮する部隊が気掛かりだった。
やめておけば良かったのだが……日が落ちるのを見計らいレオナルダの隊が駐留する野営地にこっそり様子を見に来てしまった。
見張りの騎士に見つからないように物陰に姿を隠す。すると、見張り役なのだろう。部隊の騎士達の会話が聴こえて来る……
「マジで良い女だったなぁ。体もだがテクもやべぇ…」「もう二、三発ヤっとけばよかったぜ、ムラムラして寝れやしねぇ」「夜は長えのに見張りなんてツイてねぇよなぁ」
騎士達の話しを聞いてリリィナの表情が強張る。どうやら、嫌な予感が的中してしまった。
恐る恐る天幕に近寄り中をを覗き見る。その中では……レオナルダが騎士達にその豊かな体を貪られている最中だった。
(ひ、酷い……こんな事…許されるはずが……っ!?)
怒り心頭といった感じで拳を握るリリィナ。しかし、ふと背後に気配を感じる。
振り返るとそこには先程の見張りの騎士達が下卑た笑みを浮かべているのだった…
「へへっ、リリィナパイセンじゃないですかぁ?」「どうしたんです?こんな夜更けに…ぐへへっ」
「そりゃあ……先輩も仲間に入れて欲しいんスよね?」
窮地に陥るリリィナはこの状況を切り抜ける事が出来るのか……


>>77さん
「あ、あの……動画レポートというのは……その……やっぱり、しないとダメなのですか……?」
騎士団に衣服の提供をしてくれている取引先に送るらしい動画のモデルに任命されたリリィナ。恥ずかしそうに顔を赤らめながら、困ったように上目遣いで問い掛ける。
団内でも指折りの美貌を持つ彼女が選ばれる事は自然な流れと言えた。今彼女は普段着ているロードナイト の衣装と、その中身に提供された白色の下着姿で先輩騎士の77の前に立っている。
「ああ、勿論だ。これは騎士団のためでもあるし、何よりリリィナ自身にとっても悪い話じゃないだろう?」
「そ、それはそうなのですが……」
胸当てを外して白いブラジャーに包まれた豊満な乳房を露わにし、内股になって恥じらうリリィナ。そんな彼女の姿は目の前の彼には興奮材料にしかならない
決心が付かぬまま、とりあえず言われた通りにするリリィナ。カメラの前で、ゆっくりと自らの手でスカートを持ち上げていく
羞恥で真っ赤になった顔と潤んだ瞳で、震える声で彼女は言った
「リリィナの……今穿いているパンティーを見てくださいっ……♥お、お願いします♥」
スカートを持ち上げる手を止めず、そのままの状態で静止しているリリィナ。
やがてスカートの裾が太股の付け根まで持ち上がり、可愛らしいフリル付きのパンティーが晒される 。
ピンク色で生地面積の少ないパンティーからはみ出すムチムチとした肉感的な脚線美は、見ているだけで情欲を掻き立てられてしまう程だった。
「リリィナは……ピンク色の、可愛いパンティーを履いています♥」
自分の履いているパンツの色と形を説明し、更には着用状況までも説明するリリィナ。
しかし、それだけでは終わらない。リリィナの表情はますます赤く染まり、耳元にまで朱が差す。
77さんはそんなリリィナの姿をカメラに収め、彼女の周りをぐるりと回りながら舐めるような視線を向ける リリィナの顔に一層の羞恥心が浮かぶ。
(恥ずかしい……でも、これの騎士団の為っ……ですからっ……っく!?)
77の手がリリィナの下腹部へと伸びる。下腹を撫で回され、くすぐったさと快感が混ざり合った感覚に身体がビクリと跳ね上がる。
ピンク色のショーツ越しに秘所を擦られ、じわりと愛液が滲み出ると濃く変色していく。
77はその様子をじっくりと観察すると、次の下着に着替えようにと促した。
次に用意されたのは水色の下着。レースがあしらわれており、可愛らしさの中に大人の色気を感じさせるデザインだ。
スカートを脱ぎ、今度は白の下着を身につけると再び同じポーズを取る。
「ま、たぁっ♥リリィナの身に付けている……水色の……えっちなぱんつを……♥見てくださぃ……お願いします……!」
恥ずかしさに声を震わせながらも懸命に言い切るリリィナ。その姿は非常に健気に見えた。

77はカメラで彼女の姿を余さず記録し、時折感想を口にしながらリリィナの反応を楽しむ。
「は、はい……。リリィナの今穿いてるパンティを見てくれてありがとうございます……♥」
リリィナの息づかいは徐々に荒くなり始めていた。頬も紅潮し始め、瞳も熱っぽく潤んでいる。
「ん?どうしたんだリリィナ。そんな物欲しげな顔をして」
そんなリリィナの様子に気付いたのか、77はわざとらしく尋ねる。
彼の言う通り、今のリリィナの姿は実に扇情的であった。
汗で湿った肌は艶やかに光っており、胸元は呼吸に合わせて上下している。捲れ上がっているスカートに、度重なる視姦によりパンティーは透けて見えるほどに濡れていた。
リリィナは自分の姿に気が付き、慌ててスカートを元に戻すと
「い、依頼は終了ですよね……で、では、し、失礼しますっ!!」
そう言って慌てた様子で退室していくリリィナなのでした。

85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/06/27(月) 04:05:55 ID:XFM5WxM2
>騎士団のロードナイト リリィナ
あれ?男性の共同浴場は工事のため、女子寮の共同浴場は一定の時間帯、
男が使うことになってるんだけど、リリィナは知らなかったのかい?
もしくはワザと入ってきたとか?まぁいいや、一回着物を脱いだのをまた着るのも
面倒だろうから一緒に入ろうか。
リリィナ、君は最近性欲が溜まってるらしいな。この間君の一人エッチしている声が
寮全体に聞こえてきたぞ。そんなことだったら性欲解消を手伝ってやろうじゃないか。
そこに座ってくれ、後ろからボディソープのついた手で君のおっぱいを洗ってあげようか。
色々な形に揉み解したり捻ったり引っぱったり、君一人じゃできない事をしてやろう。
片手でおっぱいを好きな形に変形させて遊びながら、もう片方の手でアソコの豆を刺激しようか。
1,2回君をイかせたら君を前屈して立ちバックでアソコに俺のモノを付き入れてやるよ。
後ろから見えるお尻の穴をズポズポと指を出し入れして穴という穴を犯してあげるね。
そしておっぱいを揉みながらイかせてもらうよ。
体力の尽きるまで君を犯してあげるよ、このセックスも場所が場所だけに音が響くだろうけどね。

86 名前:ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士 投稿日:2022/06/27(月) 08:27:01 ID:k2Fqv2og
>>リリィナ様
別視点ありがとうございます!
これはどちらに手をだしても『死んだわあいつ』案件ですね。

>>81

 三人が両手を広げながら横並びに歩ける程度の幅を持つ広い通路がどこまでも続いている。
「これ本当にダンジョン…よね?」
 リセッタは周囲を見回しながら言う。
「単調だけど、ね。外観は古城って言うか、監獄だよねこれー」
 趣味が悪い。
 ルクレシアが笑いながら指摘する。
「二人とも、ちゃんと周囲を警戒してよ」
 先頭を歩くリノが二人を注意する。
「分かってるってリノ兄…あ、今はリナ姉?」
「リ、リノだよ僕は」
 答えるリノ。
 彼はジェダからは『素質』を見出され、女装させられリナという名前を与えられていた。

 事の起こりは、数日前。
 ジェダの知人であるウォーロックが、彼に『人身御供』の提供を依頼してきた。
 彼が製作した、いわゆる『エロトラップダンジョン』に挑んで欲しいのだという。
 そして、抽出されたのがこの三人であった。
「スケベな罠が満載のダンジョン…か」
 周囲を見回しながらるルクレシアは言う。
「罠だけじゃない。モンスターも出てくる」
 リノが言う。
「ママやおじ様が出てきたりして」
「何それ笑えない」
「僕もそれは同感」
 リノはそう言うと、後続の二人に手で止まれと合図をする。


「…扉か」
 通路の奥に設えられた両開きの扉を眺めながらリノは呟く。
「鍵穴は無いみたい。施錠も…されていないみたいね」
 目をこらし、扉の合わせ目を凝視するルクレシア。
「どうするの?リノ」
 リノにリセッタが問う。
「…あけよう。何かあるとすれば、中だろう」
 リノは頷き、扉に手を掛けた。


「これは『出られない部屋』ね…」
 ため息を吐くリセッタ。
 部屋の中は石畳の広間。
 進入したドアと、奥へ進むドアの二つがあり、いずれも三人が侵入した時点で施錠されてしまっている。
 部屋の壁の一角には金属の板がはめ込まれ、そこにはこの部屋のコンセプトと、詳細な脱出条件が書かれていた。
 曰く、雌を屈服させないと出られない部屋。
「ふぅん。だってさリノ兄。頑張ってね」
 銘板の情報を理解したルクレシアがリノに振り向きながら言う。
「が、頑張れって……」
「今更恥ずかしがるような間柄でも無いんじゃ無い?」
 リセッタは言う。
 ジェダの庇護に入る以前から母娘とリノは関係を持っていた。
「それにさリノ兄。リース姉にマーキングするいいチャンスじゃ無い?」
 過去の逢瀬の場においては、リノがレオナルダとルクレシアに翻弄されるばかりのケースが多く、リセッタがそれを眺めているだけだった事が多い。
「ちょ、ルーシー何言ってんのよ!」
「で、でも…」
「うかうかしてると、リース姉を本当におじ様にとられちゃうよ?」
「……」
「おじ様も、リノ兄がリース姉の事真剣に考えてるなら怒らないと思うよ?」
 リナ姉とリース姉の事を諦めるかは別として。
 ルクレシアはそう付け加えると、二人に覚悟を促した。


「ご、ごめんリース、ルーシー」
 足下に跪く姉妹をを見下ろしながら、リノは謝罪する。
 彼女達を貫くことも考えたが、彼も彼女達もジェダの『所有物』のようなものなのだ。
 例え丁重に扱われていたとしても、である。
 不本意ばがら自覚はあったが故に、リノは彼女達を貫くことを躊躇った。
 そして、彼女達と共にジェダの支配下に入る際に受けた躾と同じく顔を汚すことにしたのだ。
「…り、リノになら」
「うふふ。本音が出たねー」
 姉の隣に跪きながらルクレシアが言う。
「それじゃ、お願いね」
 妹の呼びかけに、リノは無言で頷くと騎士装束の裾に手を伸ばす。
 帷子の裾が持ち上げられ、脚甲と黒いソックスに包まれた足のその先、白い素足が露わになる。
 直ぐにスパッツに包まれた下腹部が露わとなり、布を押し上げるイチモツが露わとなる。
 リノは無言でスパッツを押し下げ、二人の前でイチモツを露わにした。
 発毛を迎えておらず、皮もむけきっていないものの、しっかりと天を向いている。
「やる気だね、リノ兄」
「う…うん。始めるよ?か、覚悟いい?」
 オロオロと、しかし明確に覚悟を求めるリノ。
 リセッタは顔を真っ赤にしながら頷き、ルクレシアは笑顔で頷いた。


 広い部屋の中、無心に自身のイチモツを扱き続けるリノ。
 見下ろすと、リセッタは緊張の面持ちで、ルクレシアは嬉々とした表情でその時を待っている。
「こうしていると、お母様に責められるリノ兄の姿を思い出すねー」
「る、ルーシー?」
「お母様がリノ兄のお尻を責めるのを見て、僕らも興味を抱いたんだからねー」
「ちょ、ちょっと…私を巻き込まないでよルーシー」
 リセッタが言う。
「……」
 姉妹のやりとりをやりとりを見下ろしながら自身のイチモツを扱き続けていたリノの背筋をぞわり、と快楽が駆け上る。
「だ、出す…よ」
「うん。先ずはリース姉にね」
 ルクレシアはそう言うと、うつむきがちだったリセッタの顎に手を添え、上向かせる。
 次の瞬間、リノはうめき声を上げながら、無言でリセッタの顔に精を放つ。
 彼のイチモツが震える度に、ルクレシアの顔が白く染め上げられ、青臭い匂いが立ちこめる。
「ん…」
 精の匂いがリセッタの鼻腔をくすぐり、理性を麻痺させる。
「はぁ…ん…っ」
 何度もしごきながら、最後の一滴まで彼女の顔に放出し終え、リノは深呼吸をした。
「ふふ。お疲れさまリノ兄。リース姉、綺麗」
 雄の匂いに当てられたのか、ルクレシアは蕩けたとした目つきで姉の頬に唇を寄せ、そこを伝う精を舐めとった。



「開かないねぇ…」
 リセッタのあとにリノの精を受けたルクレシアが、顔をそのままにドアの取っ手を握りながら言う。
「二人してしっかり雌にしてもらったのに」
「何か条件が足りないのかな?」
 リノが言う。
「やっぱり最後までしないと…?」
 首をかしげるルクレシア。
 そしてその後、直ぐにリノに視線を固定させる。
「まだ屈服していなかった雌がいたよ。ねえ、リノ兄…もといリナ姉」
 そう言って、彼女はにやりと笑みを浮かべた。

87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/06/29(水) 21:24:28 ID:wXQDrclA
>>騎士団のロードナイト リリィナ
最近激務だと聞いたので一度飲むと長時間補給や休息がなくても活動が続けられるという「エナジードリンク」なるものを作ってみました!是非試してみてください!
(効果に間違いはなく、40時間ほど無補給睡眠なしで活動できますが、仕事どころではないほどにムラムラして身体も疼き、オナニーのことしか考えられないオナニーマシーンになってしまいます。(ドリンク提供者/その他とエッチなことをする展開になるかどうかはお任せします。)
更に、オナニーなどで弄った箇所が敏感化/肥大化/変形などいやらしく「発達」していきます(発達は弄った量/弄り方によりますが40時間経過時にはどこかしらが日常生活に支障をきたすほどになっているでしょう)。40時間経過後は気絶のような状態で8時間睡眠し、起きた時にはそれらの症状は大幅に(かろうじて日常生活が可能なほどに)緩和されます。
以降も回復を続け、5日目にはほぼ元に戻りますが「イクことの発達」は深刻で、暫くはエッチな妄想で簡単にイッてしまうほどイキやすくなってしまうでしょう。)

88 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/07/02(土) 21:04:05 ID:5l6O2cdE
>>85さん

「はあぁっ♥だ、だめですうっ♥こ、こんな事……やめないとっ♥んんうっ♥」
部屋に響き渡る少女の甘い喘ぎ声。ここは騎士団の敷地内に建てられた寮である。今その一室で…声の主であるリリィナは自分のベッドの上で仰向けになりながら秘所を弄っていた。
「ああぁん♥ダメですっ……騎士団の寮でこんな、淫らな行為…で、でもっ…んんうっ♥」
両手で胸を揉みしだいたり乳首を摘まんでクリトリスを刺激する。
欲情するリリィナは>>84での命令が終わった直後だった。先輩騎士である男にカメラで恥ずかしい動画を撮られてしまい、視姦を繰り返されたパンティはぐちょ濡れになり、部屋に帰ってくるなり自らを慰めていた。
「ダメっ…♥気持ちいいっ、も、もうっ♥イクううっ♥んあああぁっ♥♥」
しかし、最近寮を利用するようになったリリィナは知らなかった。この部屋は所謂ハズレ部屋扱いをされており、極端に壁が薄いらしく防音性は皆無に等しいという事に……リリィナの自慰行為の声は廊下に漏れて、寮全体に響いていたのだ。
そんな事もつゆとも知らずにリリィナは激しく乱れて何度も絶頂を迎える。
寮住みの男騎士達はたまらず、自慰に耽るリリィナの艶声を一晩中聞きながら肉棒を扱いているのだった。
(あの清純そうなリリィナ先輩がこんなエッチな声出して……)(ああ、リリィナさん、今どんな顔してるのかなぁ)(こんな声聞いて寝れる訳ないだろ…うっ!)

「今日も遅くなってしまいましたね…」
それから数日後のある日、その日は夏を前にして熱く汗だくになり寮に帰り着くリリィナ。
そのまま女性騎士専用の浴場に向かい、脱衣所で着衣に手を掛ける。鎧、防具の類いを外し、汗まみれのブラジャー
とパンツを脱いで裸になる。リリィナの乳房は大きい。しかも形が良く、先端の乳首はピンク色に染まり、まるで熟れた果実のようだ。
そんな豊満かつ形の整った美巨乳により、日々エッチな目に遭う事を複雑に思いつつも浴場の扉を開け放った。
「えっ…きゃぁっ!?85さん?こ、ここは女性用ですよ!?」
彼女が浴場に入ると先客がおり、それは先日リリィナの撮影をした先輩騎士の77=85さんだった。紛れもなく彼は男性であり、
女性の浴場にいるのは明らかにおかしい事なのだが誤っていたのはリリィナの方だった。
「あれ?男性の共同浴場は工事のため、女子寮の共同浴場は一定の時間帯、男が使うことになってるんだけど、リリィナは知らなかったのかい?」
「そ、そうだったんですか…?ごめんなさい!間違えちゃいました。すぐに出ていきます…ふにゃぁ!?」
先日、エッチな撮影をされた彼が相手という事もあり、慌てて出ていこうとするリリィナだったが、後ろから豊乳を鷲掴みにされ揉み解される。
「もしくは知っててワザと入ってきたとか?」
「ち、違いますっ…は、離して下さいっ!くふうっ…」
彼の指先が敏感な突起部分を掠める度にビクンと震えて力が抜けてしまう。
「まぁいいや、一回着物を脱いだのをまた着るのも面倒だろうから一緒に入ろうか。」
ニヤリと笑いながら彼は言うがリリィナは恥ずかしくて抵抗する。しかし結局拒む事が出来ず彼と一緒にお風呂に入る事になってしまう。当然、普通の入浴になどなるはずがなく……
「ああっ…だめですっ…はあぁっ♥そ、そこは汚いから洗わなくて良いです、からぁっ……!」
彼に背中を流してもらいながらボディソープに塗れた彼の手で乳房を弄ばれて、アソコを洗われる。
鏡に映った自分の姿が恥ずかしくて顔を背けるが、後ろから胸を揉み解されて乳首を摘まれると甘い吐息が漏れ、感じてしまい、鏡の中の自分は次第に蕩けた表情を浮かべていく……
「リリィナ、君は最近性欲が溜まってるらしいな。この間君の一人エッチしている声が寮全体に聞こえてきたぞ。そんなことだったら性欲解消を手伝ってやろうじゃないか。」
「!?なっ、そ、そんなぁっ…寮、全体に……う、嘘っ……ひぅん!」
「ああ、あの部屋は特別壁が薄いんだ。君のエッチしてる声が丸聞こえで男騎士は皆興奮してたよ。君の声を聞いてオナってる奴も居るだろうねぇ」
85の言葉に顔から火が出そうな程真っ赤になるリリィナ。その豊かな豊乳は彼の手によって自在に形を変え、泡立った指先で先端を刺激されると、リリィナの口からは甘く切ない喘ぎ声が漏れ出す。
背後からは両手で揉み解され、前からは指先や掌全体で撫で回される。
「しかし大きいねぇ、しっかり洗ってあげないとね。おっぱいもこんなに大きくて柔らかいし、触り心地最高だよ。ほら、こうやって指を沈ませると君のおっぱいの形が変わるよ。」
「はうっ……! だ、駄目ぇ……おっぱい、ひっぱったりしたらぁっ♥ひううっ♥ああぁっ、だ、めぇっ…イっちゃあっ…!」
弱点である敏感で大きな胸ばかりを攻められて感じてしまう淫乱騎士、共用の浴場でビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えてしまうリリィナ。
「おっぱいだけでイってしまうなんて、リリィナは本当におっぱい弱いね。さて、次はこっちも洗おうねぇ」
次に85の狙いはリリィナの下の口だった。
「やっ、そこだけはダメッ…そこは自分で洗えますからぁっ…はああぁっ♥」
そう言って抵抗するが、結局強引に押し切られてアソコを洗われ、たっぷりとボディーソープをかけられてゆっくりと指を入れられてしまう。
アソコを優しく擦られ、クリトリスや膣口を丹念に愛撫されていく。
「ふあぁっ、ああんっ♥ゆびぃ、入ってきちゃっ……だめっ、動かしたらまたイくっ……!」
そして中まで丁寧に洗われ、指を曲げられたり出し入れされたりして、同時にブルンブルンっと揺れる乳房も弄ばれる。容易く達してしまうリリィナ。
「おやおや、またイってしまったのかい?仕方がないな、リリィナのオマンコは…じゃあ、そろそろ。君一人じゃできない事をしてあげるよ。」
「えっ…?きゃあっ…! こ、これ以上はダメぇっ…ここ、共有のお風呂なんですよぉっ…!だ、ダメえええっ!んああああぁっ♥」
静止も虚しく今度は前屈みにさせられて、立ちバックの体勢で挿入。85のモノが膣内に入ってくる感覚に、リリィナは堪らず腰を震わせる。
「そんなこと言いながらすんなり挿っちゃったねぇ、君のことだ、先日の撮影の後のオナニーも俺に襲われる妄想でもしていたんじゃないか?」
「ち、違いますうっ…♥わ、私は別に……貴方の事なんて……あううっ♥」
言葉とは裏腹に、リリィナの秘所は85のモノをしっかりとくわえ込んで離さない。
「ふーん、じゃあこれは何だい? ドMの君は日頃からこういう事を期待しているんだろう?ほらほらっ」
激しくピストンされ、その度にリリィナの大きな胸がぶるんぶるんと弾むように上下に揺れ動く。
リリィナが浴室に響き渡るような喘ぎ声を上げる。
「リリィナのエッチな声、浴場に響いてすごいね。いいのかなぁ、こんな大きな声で。誰かが聞きつけてここに来てしまうかもしれないな」
「ひうぅっ、いやぁっ…んやああぁっ♥」
意地悪く笑う85はわざとリリィナの羞恥心を刺激するようなことを言う。当然、攻めの手は緩めるどころか更に激しさを増す。
「後ろから見えるお尻の穴も切なそうだねぇ、どうせなら一緒に可愛がってあげようか」
「やぁっ…♥そ、そこはダメですっ……んひいいっ!」
リリィナが慌てて拒否するも、既に手遅れだった。後ろから尻穴に指を入れられ、膣内と尻穴を同時に犯されるリリィナ。
前屈みになっているせいで、彼女の豊満なバストが一層強調されている。
洗い場の鏡に押し付けるような形で乳房を揉まれながらバックから突かれ、同時に尻穴も攻められる。
85のモノが子宮口まで届くほど深く突き刺さり、リリィナの口から一際大きい悲鳴が上がった。
「んああぁっ!だめえぇっ!そんなところぉっ!両方一緒にされたらおかしくなっちゃいますっ…!ああぁっ!はぁあんっ!イクッ、イッちゃいますううううっ!!」
リリィナが絶頂に達し、膣内の締め付けが一段と強くなる。同時に85のモノからは精液が勢いよく噴出し、リリィナの奥を満たしていく。
「ふああっ…中にぃっ…いっぱい出てますうっ…んあああぁっ♥」
飛沫が飛び散るほどの激しいピストンの末、大量の射精を受け止めるリリィナ。
膣内に注ぎ込まれる熱い感覚に身を震わせ、甘い声を漏らす。
「せっかく洗ったのに、また汚れてしまったね。もう一回綺麗にし直そうか」
85はシャワーを手に取り、リリィナの中に残っている白濁した液体を掻き出す。
そして再び泡立ったボディソープをたっぷり塗りつけた手で全身をくまなく愛撫する。
「んやあぁっ、もう許して下さいぃ♥」
「まだまだだよ、リリィナももっと気持ち良くなりたいんだろ?」
85はリリィナの耳元で囁きながら、背後から手を回し、リリィナの巨乳にボディーソープをかける。
そして再び挿入しながら、両手でおっぱいを揉み解していく。胸と尻を攻められながら、激しいセックスを繰り返す二人。
「やあぁっ♥私のエッチな声、お風呂場に響いてぇっ♥あんっ、やめてくださいぃ…こんなに激しくされたらぁっ♥またイってしましますぅ…あぁっ♥イクううううっ♥」
リリィナは涙目になりながら喘ぎ、その顔には快感の色がありありと浮かぶ。
共用の浴場にはリリィナの喘ぎ声と肉と肉がぶつかり合う音がいつまでも響き渡っていた…

89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/07/04(月) 01:53:50 ID:VpaewN2Q
>ギャルスミ:セレス
ところでクリエイターである俺の頼みを聞いてくれないか?
研究材料にどうしても女性の小水が必要なんだ。それの採取に協力してほしい。
採取元を記録するためにも出している所を動画として記録させてもらいたい。
採取は俺のラボで行うよ。下半身を脱いでここの机の上に乗ってくれ。
「ご主人様、セレスの放尿姿を見てください。お願いします」と
言って前にある透明な容器に出してくれ。宣言がおかしいって?その宣言によって
撮影機が稼働するんだ。我慢して言ってほしい。
出し終えたら「セレスは黄色いおしっこを出し終えました」と言えれば終わりだ。
報酬として精錬に使えそうなアイテムを持っていっていいよ。

90 名前:ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士 投稿日:2022/07/05(火) 00:14:13 ID:dVjwzfsM
某ソフトで爛れた日常の光景をぺたり。
思ったよりも爛れたかもしれない。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1656947520.zip

91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/07/05(火) 23:23:59 ID:t6TAlZk2
初夏のSS大投下です。
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>84。下着いぱいなのでzipに圧縮。左端が標準。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1657026417.zip

>>カワイイ後輩忍者・彩ちゃん
いつものSS撮り直しと>>64。下着なのでzipに圧縮。01の左側が標準。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1657026512.zip

>>ギャルスミ:セレス
SS撮り直し。実はパッと見では見分けがつかないレベルの別バージョンおっぱいが存在するとかどうとか。左側が標準。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1657026536.png

>>ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
SS撮り直し。左端は標準としてリナ。続いてレオナルダ(高身長化・爆乳化)、リース(細身化)、ルーシー(低身長化)。言わなきゃ気づかないレベルだが全員何かしらブーツ周りを弄っている。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1657026553.png

92 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/07/10(日) 20:48:32 ID:BJN.rKXQ
>>91さん
うっ…こ、これが…レポート動画と一緒に取引先に送られた写真なのですね…
ああっ…こんな…騎士団の…ロードナイトともあろう者が…はしたなく、スカートをたくしあげて…パンティもふとももも、大きいおっぱいも…ああうっ…乳輪まで見えちゃってます…
イヤぁっ…こんなのエッチ過ぎます…私のこの写真もレポートも、きっと取引先の男の人達の欲望の捌け口に使われちゃってますよぉっ…

リリィナの下着姿時はこの4つを思い浮かべて下さいねっ!
素晴らしいドットをありがとうございます!

>>87さん
「そうなんです…騎士団は相変わらず忙しくてですね…先日の…その、噴水広場が襲撃された…事件もありましたから…」
リリィナが用向きがあると言って突然訪ねて来たジェネティックの87さん。その内容というのは彼の開発したドリンクを飲んで欲しいというものだった。
「それならちょうど良いですね。私の開発したエナジードリンクは飲めば40時間は疲れ知らずになりますよ!」
自信満々に語る87さんはポーション瓶を差し出してリリィナはそれを受け取る。効能が確かであればありがたい話だ。
「ありがとうございます。さっそく頂きますね!」
リリィナは疑いもせずにすぐに蓋を開けるとその中身を飲み干した。その飲み口は爽快で味も甘く美味しいと感じた。
そして次の瞬間、リリィナの全身は熱くなり、心臓がバクバクと激しく鼓動を始め、股間からは愛液が洪水の様に流れ出す。
「んくぅ!?な、なんですかぁっ…こ、これぇ!?んああぁ♥」
リリィナの表情は見る間に蕩けていき、瞳は潤んで涙を浮かべながら荒い息遣いで喘ぎ声を上げ始める。
着衣の上からまさぐるように自分の胸と秘所に触れたリリィナは自身の身体の変化に戸惑っていた。

「はぁんっ♥な、何ですかこれぇ…やああっ!ど、どうしてこんなに気持ち良くぅっ……ああぁっ♥」
乳首は既にビンビンに立っていて、膣口から溢れ出る程分泌されていた大量の愛液によって下着やスカートにまで染みを作っている。
指が触れるだけで電流が走ったような感覚を覚えるが布越しの刺激だけでは満足できず、目の前に87が居るにも関わらずブラを脱ぎ捨て、パンティを脱ぎ片足に引っ掛けると両手でおっぱいを揉む様にしてオナニーを始めた。
「ほほう、これは素晴らしい効果が出たようですねぇ」
87は目の前で淫らに自慰に耽る美少女騎士を眺めながらニヤリと笑う。
「そ、そんなぁ……あんっ♥ふ、ふざけないでくださいぃ……ひゃうんっ♥……酷いですっ…私を騙したんですかぁっ…♥」
87の言葉に対して抗議の声を上げるリリィナだがその手の動きはますます激しさを増している。乳房を乱暴に掴み搾るようにして強く揉む。その先端の突起はコリコリに勃起し切っていた。
「いえいえ、長時間活動し続けられるという効能に間違いありませんよ。ただし、身体が疼いて仕方無くなってしまう作用も同時にありましてねぇ」
「はぁっ、はぁっ……最初からっ…そのつもりでぇっ…はぅっ♥」
快楽に身悶えながらも87への非難を止めようとしないリリィナ、だが裏腹に自ら爆乳を揉みしだくのを止めようとせず、ピンピンに張り詰めた乳首を摘まみ上げる。
「んんううっ♥ダメぇっ、止まらないんですっ、オナニーがぁっ、手が勝手に動いちゃいますううっ♥」
爆乳美少女がその立派に実った豊満な果実を自らの手で鷲掴みにして激しく揺さぶり、快感に酔い痴れる様は酷く淫らで、普段の凛々しい姿からは想像も出来ないほど卑猥だった。
「良いですねぇ、騎士団でも有数の美少女と言われる貴女が、私の目の前で自慰行為に耽って乱れ狂っている。実に素晴らしい光景ですよ」
「あぁんっ、いやぁっ♥見ないで下さいっ……お願いしますううっ♥あっ、いやあぁっ♥イクっ…♥イッちゃいますうううっ!んやああぁぁっ♥」
豊乳を揉み潰すようにして乳首を強く捻り上げ、股間から潮を吹き散らしながら絶頂を迎えるリリィナ。
「ほほう、乳房だけでイクとはね。ふふふ、貴女はやはり私の見込んだ通りの逸材だ。私好みのいやらしい身体に発達をしてくれそうです」
87の視線が舐めるようにリリィナの肢体を這っていく。彼の言葉がどのような意味なのか、リリィナはすぐに思い知る事になる。
「はあっ♥ああぁっ…イったばかりなのにぃっ♥またっ、おっぱいが熱くてムズムズしてきてますううっ♥らめぇっ♥手が、止まりませんっ♥あうううっ、イクううううっ♥」
身体の疼きが、ムラムラが止まらず、オナニーが気持ち良すぎてやめられないリリィナは爆乳を揉みしだきながら腰を振り、膣内を掻き回す。次第にオナニーで果てる度に、身体に変化が現れて行く…乳房は更に大きく膨らんでいき、2時間も経つ頃には感度も増大していく。
「ひいっ♥こんなに大きくなってますぅっ……もうこれ以上は無理ですっ♥これ以上大きくなったらおかしくなってしまいますうううっ!」
87の目の前で、リリィナの今のJカップ爆乳を越え、はち切れそうな程にまで膨れ上がり超乳と呼べるサイズまで成長してしまっていた。カップサイズは2?3サイズは有に大きくなっているであろう大きさだ。
「まだ数時間だというのに、オナニーが激しすぎるからか見事な発達ですねぇ。この調子ならもっと大きくなるでしょう」
「はああぁっ♥そ、そんな事になりたくないのにいっ…♥一人エッチする事しか、考えられないんですううっ……♥あん♥イク♥いくううううっ♥」
既にリリィナの頭はエッチな妄想に支配され、オナニーでイク事ばかりを考えてしまう……
今日は騎士団から帰宅後であった為、それほど問題は無かったが、深刻なのは明日からの騎士団での職務への影響だった。
「んああぁ♥イクっ♥イクのとまらないいいぃっ♥あううっ♥あたまのなか、エッチなことしかないよぉっ……はあっ♥あううっ♥」
87に開発されていくリリィナの身体は、その淫らな変化は留まる事を知らず、更なる快感を求めて行く。
胸だけではなく秘部までもが敏感になり、その発達具合と感度は胸もアソコもクリも凄まじい事になっていた……
(も、もう…夜が明けたのですかぁっ♥ぜ、全然……体力も、疼きも、止まらなくてぇっ♥はぁぅ…こ、んなのぉっ……お仕事どころじゃぁっ……)
仕事どころか、もう日常生活もぎりぎり遅れるかも怪しい…シャワーを浴びて10回程イキ、87さんが用意してくれた身体の変化に合わせたLK衣装を着衣して、彼に同行してもらって(騎士団許可済み)騎士団にと出勤する事になる訳だが……
「あっ♥も、もうっ♥だめえぇっ♥」
敏感になった身体は歩くだけで感じてしまい、軽くイッてしまうリリィナ。
「はぁっ♥はぁっ♥はぁっ……」
アソコを弄り回したくて、胸を揉みたくなって仕方ないリリィナ。
爆発寸前の性欲を抑え切れず道を外れて路地裏へと入る。
「はああぁっ♥誰かに見られちゃうかもしれないのにっ……はああぁっ♥はぁっ……ああっ……♥」
「全く、街の治安を守る騎士が路地裏でこのような事をするとはねぇ」
リリィナに同行する87は彼女の行為を止めようとはせず、彼女に付き合って路地裏へと踏み入る。
「んああぁっ♥ごめんなさいっ……はあんっ♥あううっ♥で、でもぉっ……はううっ♥だ、だってぇっ……ひううっ♥」
路地裏とはいえ人目につく可能性があるのにオナニーでイキまくるリリィナとそれを見守る87。
「いい加減こちらも限界でね…この辺で一回発散させてもらおうか。君もスッキリしないと歩けそうにないだろうからね」
そう言ってリリィナを壁に押し付けるようにしてお尻を向けさせる87は勃起したペニスを取り出すと一気にリリィナの膣内に挿入する。
「!!ひああああぁっ♥そ、そんないきなりぃっ♥イクっ♥あうっ♥ふああぁっ♥」
解れきり数倍は敏感になった膣内は挿入だけでリリィナを連続絶頂へと導く。しかし87はイキまくるリリィナに構わずピストン運動を始める。
「素晴らしい超乳です。これほど全身敏感になってはこれから騎士団に行ってもオナニーかセックスしかヤる事が無いですね」
「や、やめっ♥いまイってますっ♥イキながら突かれたらっ♥ひああぁっ♥おかしくなっちゃいますはあぁっ♥らめぇっ♥イクの止まらなぁっ…♥いくっ、いくううううっ♥」
イキっぱなしのリリィナは激しく突かれる度に大きな乳房を揺らしながら悶え続ける。
「まだ40時間の内半分も経過していないのに、素晴らしい発達じゃないですか。ここにセックスと中出し絶頂の快感を教え込めばもっともっと私好みになる事でしょうね」
乱暴に腰を打ち付けながらリリィナに語りかける87。スパートをかけ、リリィナの子宮口に亀頭を密着させて射精する。
「あっ♥熱いの出てるぅっ♥またイクっ♥イクうううっ!」
リリィナの膣は87の子種を一滴残さず搾り取ろうとするように収縮を繰り返し、リリィナ自身も潮を吹き出して果てた。
膣内を満たされてほんの一時、疼きが弱まった事で騎士団へとなんとか辿り着く87とリリィナ。だが、そのような状態の彼女が仕事に打ち込めるはずがない。

93 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/07/10(日) 20:49:59 ID:BJN.rKXQ
>>91さん2

「はあああぁぁっ♥ダメぇっ…♥手が、止められなっ……♥」
書類整理や事務作業など、個室でデスクワークを行うリリィナだったが、すぐに手を休めては秘所に指を伸ばしてしまう。
「リリィナさん、お仕事しなくていいんですか?」
「だ、だってっ♥ああううっ♥こんな状態で、集中なんて、できなっ……!ひああぁんっ♥」
椅子の上ではしたなく脚を広げ、右手でクリトリスを、左手で乳房を捏ねながら乳首を弄り回すリリィナ。
87に指摘されても、手を止めるどころか更に激しく動かしてしまう。そんな様子を87は楽しげに眺めている。
「ふふ、もうすっかりオナニー中毒ですね。美少女ロードナイトと名高い貴女が、仕事どころではなく私の前でおっぱいもアソコも丸出しにして自慰に耽っているとは誰も想像出来ないでしょうねぇ」
「はあぁっ♥そんな事、言わないでくださいっ♥ああんっ♥気持ち良すぎておかしくなってしまいますっ♥」
87の言葉に顔を真っ赤にするリリィナ。しかし、それでもなお両手の動きは止まらない。そればかりか、ますます激しさを増していく。
「あああぁっ♥イクッ♥イクゥっ♥」
87に見られながら何度何度も絶頂を迎えるリリィナ。その顔は快楽に蕩けきって、彼の望むいやらしい身体に発達を遂げて行く…当然、仕事になんか一つもならず騎士団の個室でひたすらイキまくってしまうリリィナ。
87と彼女が居る部屋の前を通り過ぎる騎士団員達は、時折足を止めては扉越しに聞こえる彼女の喘ぎ声に聞き耳を立てるのだった。
そしてドリンクを飲んでから24時間が経過する事になる……
「ふふ、丸一日オナニーして過ごしましたけど、どうですかリリィナさん。もう半分頑張ってください…ねっ!」
「ひいいいいんっ♥オチンポ♥キたぁああっ♥あああっまたイクっ♥」
87はそう言うと、リリィナの腰を掴み一気にペニスを突き入れた。87の巨根が一気に奥まで突き刺さり、同時に潮を吹き出してイキ狂うリリィナ。
既に数え切れない程イカされていたリリィナ
の膣内は熱く潤っており、87の肉棒を優しく包み込むように締め付けてくる。
「朝よりも更に大きくなりましたねぇこの超乳。すごく下品でいやらしいですよ。」
87はそう言いながら、リリィナの胸を思い切り揉みしだきながら激しくピストンを繰り返す。
87の太く長い剛直が出入りするたび、愛液が掻き出されシーツに大きな染みを作っていく。
「あああああぁっ♥87さんの逞しいオチンポ最高ですぅっ♥ああっ♥もっと突いてくださぁいっ♥」
87の太いモノが子宮口をノックするように叩き付けるたびに、脳天にまで響くような快感に襲われるリリィナ。
パンッパンッ! と激しくピストン運動をするたびに乳房が揺れ動き、先端からはミルクが溢れ出し、結合部からは愛液が飛び散った。
そしてこの部屋…リリィナに割り振られている騎士団寮の部屋は防音性が皆無なため、リリィナが87と交わる音と艶やかな喘ぎ声が一晩中、寮全体に響き渡っていたという……

そして夜が明けて……残り時間は10時間程となる。
最終日のリリィナの騎士団での仕事はというと……団員達との模擬試合、剣術指導であった。
当然、彼女はそのような事を出来る状態ではない。
「団員の皆さんも溜まっておいででしょうから、今日は皆さんにも手伝って貰って身体を発達、させていきましょうね。こんな淫らになったリリィナさんを独り占めするのは勿体ないですからね」
連日の騎士団でのオナニー、昨夜の寮でのセックス。そして発達した身体。多くの男騎士達から欲望の眼差しを向けられていたリリィナ。
「な、何を言って…♥そ、そのような事っ…許されるはずが…♥」
87の言葉に顔を真っ赤にして抗議しようとするリリィナだが、言葉とは裏腹に既に息は荒く、目の前の知った顔の騎士団員達による乱交を想像して股間を濡らす始末だった。
「あふうっ…♥だめぇっ…あううんっ♥またぁっ、手がぁっ♥勝手にぃぃんっ♥」
火照る身体の疼きに堪えられず、自ら秘所に指を突き入れかき回すリリィナ。
男騎士達は当初は困惑していたが、目の前で誘惑するように身体を震わせながら自慰に耽けるリリィナの姿に理性は崩壊し、次々とリリィナに群がっていく。
「ほ、本当に良いんだよな…?」「お、俺もうガマンできねぇよ!」「リリィナさん、すみません!」
いかに騎士団が規律を重んじ、個々も相応の良識を備えていても原初の欲求である性欲には勝て
ず、リリィナの身体に手を伸ばす。
「ひいいいんっ♥だ、ダメですぅっ…団の皆さんとぉっ♥なんてえっ!そんなのぉっ、あああんっ!!」
87に開発されてしまったリリィナの身体は感度が凄まじいほどに高まっており、少し触れられただけでも絶頂に達してしまうほどになっていた。
「すっげ…なんだこの感度と胸のデカさ」「これじゃエッチな事以外何も出来ないですね」「リリィナさん、可愛いですよ…もう挿入しちゃいますね」
87はバイオプラントでリリィナを拘束し、それは騎士達と交わる簡易ベット代わりとなってさっそく騎士の一人が勃起ペニスを期待して涎を垂らし、口を開いているリリィナのアソコに突き立てる。
「ひいいいいっ♥イクッ!イク、イクううううっ♥!!んやあああぁっ♥」
およそ30時間ぶっ続けオナニーで87のドリンクで淫らに変容したリリィナの性感は凄まじく、ピストンされただけで連続でいとも簡単にイってしまう。
「リリィナ先輩…」「エロすぎる!」「こんなに乱れるとはな…」
リリィナのいやらしすぎる変貌ぶりに驚きながらも、騎士達は理性を手放し欲望のままにリリィナを犯しはじめる。
超乳と化したオッパイにペニスを擦り付け…パイズリさせたり、肥大化したクリトリスにペニスを押し当てたり……ふとももやお尻にも代わるがわるに肉棒を押し付け、射精していく。
模擬戦どころか全部中出しの本番セックス、武器を握るべき手に次々突き出される男性器を握り、剣術指南ではなく性の指南をするハメになっちゃうリリィナ…
「いやああぁっ♥皆様のオチンポっ♥オナニーより気持ちいいですうう♥」
リリィナのいやらしく変化した身体の虜になり欲望のままに憧れの美少女騎士を輪姦する騎士団員達…
(だめぇっ…アソコも胸も、ふとももも、全部…気持ちいいよぉ…♥♥)
普段の清楚な佇まいは見る影もなく、すっかり快楽に溺れ40時間の効果が切れるまでの10時間…男達の精液まみれになって失神するまで乱交し続けるのだった。
その様をしっかり研究成果として記録する87さん…

リリィナが意識を手放し、次に目を覚ましたのはおよそ8時間後。
発達し大きくなった乳房も、乳首も、クリトリスに起きた変化は大幅に緩和されていて、日常生活が送れる程度には回復していた。
(はあ…はぁっ…ようやく、効果が切れた、のですか……)
安堵するリリィナ。この48時間の間に起こった淫らな行いがまるで全て嘘のように落ち着いて思えたが…
「!?ひっ、な、んでぇっ♥こんなぁっ♥ああああぁっ♥イクっ、イクうううっ♥」
2日間の出来事を思い出して自己嫌悪に陥るリリィナ、彼女に追い討ちを掛けるように身体が熱くなり……淫らな場面を少々妄想しただけで絶頂してしまう…
「はあぁっ♥な、なんで、私…イっちゃって…♥んうううっ♥」
87さんに曰く「5日後にはほぼ元に戻る」との事で身体は確かに日々楽になって行くのを感じていたが、ドリンクの効能化でイキまくったせいかリリィナの身体は「イク事の発達」が深刻なレベルになっており、他の異変が完全に元に戻った状態になっても全く衰える気配が無いのだった……
「う、そっ…♥こ、こんなの…い、一体どうすればぁっ…♥んああああぁっ♥」
こうしてドリンクの作用により、酷い目にあった上に最後にはエッチな妄想をする程度の小さな興奮でイクようになってしまったリリィナ…
この2日間で男騎士達に完全に性的なイメージを抱かれてしまい、街中はおろか騎士団内でも襲われる危険のある状態に置かれている事を悟る。
(はぁっ…こ、これから…一体、どうしたらぁっ……)
鎮静化していく過程の5日間、そしてそれを乗り越えたところで終わりでは無い。
リリィナの受難はまだまだ続く…

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/07/13(水) 04:45:27 ID:MZ72/DJw
>騎士団のロードナイト リリィナ
メイド服の夏服が入ったからそれを着て接客を頼むぞ。もちろん騎士団には君を借り受けることは
了承されているからこれも正式な任務ということだ。頑張って励んでくれ。
夏服はメイド服衣装と下着と靴がセットになっているから奥の部屋で着替えてから業務を行ってくれ。
今日の業務が終わったらいつも通り君のエッチな姿をスクショするから奥の部屋へ一緒に着てくれ。

立ったまま撮影機に向いて自分でスカートの前を捲ってこう言うんだ。
「リリィナの夏のメイド服とパンティーを眺めてください、お願いします」とね。
これは騎士団への君の報告書にも使うから顔は背けないでくれよ?
下着も夏仕様になっているから君のあそこ付近もじっくり移すから動かないでくれよ。
その後は捲っているスカートに顔を突っ込んで、夏の君の匂いも堪能するからね。

95 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/07/19(火) 13:01:52 ID:KdPWurLQ
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>92,>>93がばっちりSSに残されてしまったようです。角度的に87氏ではないようだし一体誰が!?(答えはWebでも出ない←
A・B:ドリンク飲用直後
C:ドリンク飲用2時間後
D:出勤
E:デスクワーク
F:模擬試合
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1658201168.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

96 名前:姉御なホワイトスミス・ユイ 投稿日:2022/07/28(木) 18:16:51 ID:a2N1tc9.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_32_19861_420104

問2:身長は?
 167センチだな。

問3:3サイズは?
 上から114-60-96だったかな?
 この服結構パツパツなんだよなー。サイズ変えたいけどないって言われて困ってるよ。

問4:弱点を答えなさい
 うーん、アタシってさ、撫でられたり舐められたりするとちょっと弱いんだ。ちょっとな!
 だからチカンとかに遭うと抵抗できなくなって、されるがままってことが多くてさ……。

問5:自分の自慢できるところは?
 商売には安心と信頼を常に意識してるし、お客様にはいつも笑顔を向けているよ!
 まあ、売れ行きが悪いからお金はないんだけどさ。アハハ♪

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 さっきも話したけど、耳とか脇とか太ももとか……
 そういうところをナデナデされながらされるとどうしようもなくなっちゃうかなー……。

問7:初体験の時のことを語りなさい
 ばっ……い、いきなり何を聞くんだよ!? 聞いたって面白い話じゃねーぞっ。
 どうしても聞きたいって? ふぅん? それなら、まぁ……。
 ブラスミの時にさ、露店を出していたら怪しい男たちに囲まれてショバ代払えって詰め寄られたんだよ。
 でもアタシって貧乏じゃん? だから無い袖は振れないって言ったらカラダで払えって言われてさ……。
 PvPまで無理やり連れて行かれてマワされて、その後も宿屋で何人も相手させられたよ。
 それで終わりじゃなくて、アタシがお金を払うまで毎日のようにやって来ては弄ばれ続けたよ……。
 ま、転生した後できっちりリベンジしてやったけどな! にゃはは♪
 あいつらのおかげで「絶対に負けるもんか〜!」って気張れたから悪いことばかりでもなかったよ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 ヤラ過ぎたせいかたまに身体が火照っちゃってさ。そういう時は一人でシちゃうんだ♥

問9:備考をどぞ
 世の中、善いヤツもいれば悪いヤツもいる。過去のことでそれがよくわかったんだ。
 アタシは商売の才能はないけど腕っぷしには自信あるからさ。せめてアタシくらいは困ってる奴の力になってやりたいなって思ったんだ。
 で、ここには悩みを抱えているヤツが多いって聞いたから来たってわけ。

問10:スレ住人に何か一言
 そういうわけだから何か困ったことがあったら遠慮なくアタシに頼んでくれよなっ♪

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 とりあえず3くらいかな? 内容によってはもしかしたら順番が前後するかも。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 金を貸してくれ以外の頼みならアタシは基本的にオッケーだぞ♪

問13:他の方々とのコラボはOK?
 もちのロンってな!

97 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/07/29(金) 01:23:33 ID:TpbktaDw
全員に命令
私は共和国の警備隊長なのだが痴漢の一斉検挙に協力してもらいたい
奴らはアインブロック〜アインベフ間の列車に出没し集団で一人の女性を取り囲み弄ぶという卑劣な行為を繰り返しているのだ
そこで君たちには囮になってもらい現行犯で逮捕するという作戦だ
ただし車内で戦闘になっては周囲に被害が出かねない
済まないが弄ばれても抵抗せず耐え続けて欲しい
駅に着くまでの辛抱だ、よろしく頼む

(けれど線路上に大岩が落ちていて撤去するまで停車することに)
(女の子たちは痴漢どころか最後まで輪姦されてしまうという)

98 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/07/29(金) 02:46:44 ID:PBbTrYJA
>>姉御なホワイトスミス・ユイ
気分を変えてメイド服なんか着てみるのはどうだい?俺は主に女性のメイド服を作っている服飾のデザイナーだ。
この間聞かせて貰った君の身体のサイズを元にメイド服を作ってみたぞ。もちろん下着もセットでね。
だから君のサイズに合うメイド服を作れたから身に着けて見せて欲しい。この袋に入っているメイド服と
セットの下着上下を隣の部屋で身に着けて感想を聞かせてくれ。キツかったり余ったりはしていないはずだが、
まずはそしてそのままくるりと回って見せてくれ。スカートはちょっと長めかもしれないが、そこは俺の趣味ということで。
あと下着の様子もチェックしておかないとな、スカートの前を両手で開いてこう言ってくれ、
「ユイの今穿いているパンティーを見てください。お願いします」とね。できれば笑顔でね。
レースの様子とかもチェックしたいからじっくり見るからね。もし下の毛があるなら、
「ユイのおまんこの茂みをパンティー越しに見てください」と言ってくれ。撮影機で記録するから
動かないでくれよ。毛は処理してあるなら「ユイはおまんこを茂みを処理してあります」と言ってくれ。
本人が言ったという記録が必要だからね。
その他も細かく記録を取っていくから協力してくれ。
撮影機に記録できたら今日の仕事は終わりだ。
メイド服は君に進呈するよ。

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/07/29(金) 05:22:15 ID:TpbktaDw
姉御なホワイトスミス・ユイに命令
オナニーが好きらしいから見せてもらおうかな
恥ずかしいだろうけど大丈夫、さっき飲んだお茶の中に媚薬を混ぜておいたからね
もう体が熱くなってきたかな?恥ずかしがらずにイキまくっていいからね
俺も我慢できないからベッドの上でたっぷり可愛がってあげるよ
(連投がNGでしたら取り下げます)

100 名前:姉御なホワイトスミス・ユイ 投稿日:2022/07/30(土) 18:38:49 ID:SzY1wTHE
すみませんコテを取り下げます…姉御キャラって思ったより難しかったorz

101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/07/30(土) 19:44:10 ID:YnpT563s
>>姉御なホワイトスミス・ユイ
残念。したらば供養
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1659177755.png

102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/08/09(火) 03:12:20 ID:SLuiaybo
>>ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
ルクレシア、ルーシーに命令だ。俺は裏仕事を受けてこなすシャドウチェイサーだが、
今回の報酬にここの女を好きにしていいと言われてね。
随分と溜まっちまったから抜くのを手伝ってもらおうかね。
そうだな、一日中フェラチオで精液を抜き取ってもらおうか。
射精する精液を飲んでもらおうか。頬を窄めていやらしい顔をしてフェラを
している姿を見せてくれ。逆流して鼻から精液を出す姿とかな。

103 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/08/14(日) 20:21:05 ID:DPHAbkuo
>>94さん

「また94さんのメイド喫茶に行くのですか……いえ、任務という事でしたら…」
今回も>>40等で時折お世話になっているプロンテラにあるメイド喫茶の手伝いに行く事になったリリィナ。
なんでも夏服が新しくなったとかで、それを着用して来て接客をして欲しいとのことだ。
お店の更衣室を借りて早速新しいメイド服とセットで用意されている下着一式を着用する。
(なんというか……露出度が高いですね……)
夏用メイド服は今まで着用していたものよりも生地の面積が少なく、かなり際どいデザインになっていた。

胸元が大きく開いて谷間が見えるようになっており、太股も大胆に露出している。下はミニスカートで、少しでも動くと下着はもちろんお尻までも見えてしまいそうだ。
それにこの服だと少し動いただけで胸が揺れてしまうし、何より恥ずかしいのがガーターベルトを着けていることだった。
さらに今回は下着まで着けるように指示されており、白いレースのついた可愛らしいデザインのショーツを履いている。
(こ、これで接客をするんですね……)
しかし羞恥心に耐えながらも仕事だからと自分に言い聞かせて店内へと入るリリィナ。
すると客である男性たちが一斉に彼女に注目した。リリィナは一瞬怯むものの、すぐに気を取り直して笑顔を作る。
「い、いらっしゃいませ、ご主人様!」
彼女はそう言って頭を下げるのだが、その際大きな胸がぷるんっと揺れた。
それを見た男たちは皆一様に鼻の下を伸ばしている。
(ああ…見られてますね……だ、だめです……これも任務です。堂々と…していなくては…!)
真面目なリリィナはそう自分に言い聞かせて業務を遂行する。
扇情的な格好のエロメイド騎士が給仕してくれるということで、その日の店は大盛況となった。
「ふうっ…なんとか乗り切りました……」
閉店後、疲れ切った様子のリリィナ。
結局最後まで彼女目当てに男達は注文を入れ続け、休む暇もないほど忙しかったのだ。
そんな彼女の元に94さんが歩み寄ってきた。
「いやー、リリィナちゃんお疲れさま。おかげで今回も助かったよ」
「あっ、店長さん…お疲れ様、です……」
彼女の声の抑揚が無いのは疲労感からでは無い、この後に控えているいつもの行為に対して緊張しているからだ。
だが、リリィナに拒否権など無いため諦めて受け入れるしかない。
「じゃあ奥の部屋に行こうか」
彼は慣れた風で彼女を奥の部屋へエロメイド騎士を連れていく。
そこはベッドのある部屋であり、既にセットを終えている撮影機の前に立つリリィナ。
ゆっくりとスカートを捲り上げて言った。そして、頬を赤らめながら彼に言う。
「っ……リリィナの夏のメイド服とパンティーを……眺めてください、お願いします」
カメラに向かって顔を背けず、じっと見つめたままでそう告げるリリィナ。
その姿はとても愛らしく、彼の興奮を誘う。
スカートを捲ったことで露わになった白く柔らかそうな太股が眩しい。
その肌は汗で濡れており、彼女がいかに頑張っていたのかが窺える。
リリィナが今身に付けているパンティは白のレースの付いた可愛らしいデザインで、清楚さと淫靡さを同時に醸し出している。夏用で生地の薄いそれは、うっすらと透けて見えた。
(うううっ……恥ずかしい……)
リリィナは顔を真っ赤にして羞恥に耐える。
(は、早く済ませてください……)
心の中で呟くリリィナだったが、当然彼がそれを聞き入れるはずがない。
じっっっくりと時間をかけて、撮影機にエロメイド騎士の姿を収めていく。
汗ばみこぼれ落ちそうな胸元に、肉付きの良い太股に、綺麗な腋に、スカートの奥の白いショーツに……
何度もシャッター音が鳴り響き、リリィナの羞恥心を煽っていく。
彼女は顔を赤く染めながらも決して目を逸らすことはせず、じっと耐え続けた。
「最後に夏の君の匂いを堪能するからね」
そう言うと彼はスカートの中に頭を突っ込んで来る。
「なぁっ!?や、やめてください……そんなところ、汚い
ですよぉっ……!ひううっ♥」
慌てるリリィナだったが、彼は気にせずにクンカクンカと鼻をアソコに押し付けてエロメイド騎士の夏の香りを楽しむ。
そのまま舌を出してペロペロ舐めるのも忘れない。
「んううっ♥本当に、汗もかいたし、汚い…からぁっ……いやああぁっ♥」
涙目になりながら訴えるリリィナだが、94さんは止まらない。
そんな恥ずかしい姿もばっちり撮影されてしまって、エロメイド騎士の夏の姿を堪能した94さんはようやく彼女を解放して任務は終了となる。

104 名前:ロリ天使☆アイちゃん 投稿日:2022/08/16(火) 19:35:17 ID:VHl8J1cg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSanta_35Red_20021_31635
問2:身長は?
140センチです♪
問3:3サイズは?
上から82/48/78ですね。背は低いけどこれでもGカップはあるのですよ〜!
見た目はこんなんでもカラダは立派なオトナのオンナですっ。
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じちゃうくらい敏感です……♥
なんだったらちょっと試してみますか? んふふ♪
問5:自分の自慢できるところは?
実はわたし――人間じゃなくて天使なのです!! ……まだ見習いですけど。
あ、その顔は信じていませんね?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
お兄さんたちが気持ちよく願いを叶えてもらうのがわたしの喜びなのですよ〜♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
初めて地上に降り立った時の話になりますけど、性欲を持て余したお兄さんたちがエッチなスクショを見せ合っているところにテレポしちゃいまして。
そのままたくさんのお兄さんたちにヤラれちゃいました……♥
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
お兄さんとのエッチってあんなに気持ちよかったのですねぇ……クセになっちゃいそうです♥
問9:備考をどぞ
困っている人の願いを感じ取ってテレポで飛び回っている見習い天使です。
立派な天使になるためにがんばってます! わたしも早く大きくなって、ここのお姉さんたちみたいにボンッキュッボンになりたいです!
問10:スレ住人に何か一言
わたしが現れるということはとってもラッキーなことなのですよっ。
だからアイちゃんを見たら遠慮なく願いを言ってくださいね♥
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に決めてはいないです。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こちらも特には。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんです♪

105 名前:ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士 投稿日:2022/08/17(水) 00:22:50 ID:yUzDFBqE
>>102

 >>102が視線を落とすと、開いた足元に跪く、年端も行かぬ下着姿の少女ールクレシアの姿。
 シンプルな白色の下着のみをまとった彼女の首元には、白く塗られたマタの首輪。
 そして顔には幾重にも施された青臭い白化粧。
 彼女はそんな背徳的な姿でイチモツにに舌を這わせていた。

「ど、どう…ですか?」
 イチモツに舌を這わせながら、上目遣いで問いかけるうルクレシア。
「悪くない。つづけろ」
 >>102はそう言って不安げに見上げる彼女の頭を撫でる。
 柔らかな銀髪を透き、そして頭を押さえつけ自身に引き寄せた。

「ぐぽっ!?」
 喉奥を逸物に貫かれ戸惑うルクレシア。
 口腔内を肉塊に占拠され、むせかえりそうになるのを必死にこらえつつ、窄めそれを吸いたてる。
「情けない顔だ。可愛くも凛々しい顔が台無しだな」
 頭上から降ってくる言葉に、頬がかぁっと熱くなる。
「恥じらっている暇はないぞ」
 言われるがまま、小さく頷き奉仕を再会するルクレシア。
 再び頬を窄め、精まみれの顔で>>102を見上げながら、イチモツを吸い立てる。


 鼻孔をくすぐり続ける青臭い雄の香りは、やがて彼女の脳裏にオークに蹂躙された記憶を蘇らせる。
 頭を押さえられ、人の腕ほども有ろうかというイチモツを全身に擦り付けられながら、眼前の一本に必死に舌を這わせつづけていた忌まわしい記憶だ。
「うぐ…」
 体のあちこちに硬い肉の塊を押しつけられる感触が蘇る。
 しかもただの肉の感触ではない。
 意識した箇所から焼けた鉄の棒を押しつけられたかのように強烈な熱さがこみ上げてくる。
「……」
 潰され肉にされる直前の記憶であったはずだが、不思議と恐怖はなかった。
 恐怖を押さえ、淫蕩の部分だけがそのままとなったのはジェダの躾の賜物である。
(どうせお肉にされるならおじさまのお腹にはいりたいよねぇ )
 自身の肉体が食堂の大テーブルに横たえられる光景を想像し、下半身をふるわせるルクレシア。
「主のことを思うのは当然だが、今は目の前の奉仕に集中してほしいものだな」
「ひゃ。ほめんなさい…」
 突然頭上から>>102に声をかけられ、イチモツを口に含んだまま謝罪するルクレシア。
「なにを考えていた?」
「昔の…オークになぶられていたときのこと…」
「そうか」
 御母堂様に劣らずとんだマゾヒストだ。
 >>102は頷くと、イチモツを口に戻さず、彼女を膝立ちにさせた。
「首から上だけでは不足だろう。オーク達がするように全身を汚してやろう」
「…はい」
 ルクレシアが>>102の言葉に背筋をぞわりと震わせ、潤んだ目で彼を見上げると、眼前には自身に先端を向けた彼のイチモツが。
 >>102は彼女の頭を掴み、イチモツで頬をなぞる。
「己の本性を自覚しろ」
 >>102はそう言うと、イチモツを激しくしごき、彼女に精をぶちまけた。


「失礼します。おじさま、お努め終わりました」
「ご苦労」
 執務室にて。
 身を清め、奉仕を終えたことを報告に来たルクレシアをねぎらうジェダ。
「どうだったかね?」
「ずっと頬張っていたので、お腹の中がタプタプです」
「ははは。相当お前の舌技が気に入ったと見えるな 」
 そう言って彼女の頭を撫でるジェダ。
「それで…その…」
「なんだね?お努めのご褒美かね?」
「いえ、ご褒美ではなく、罰をいただきたく。おじさま以外の方と同衾したのですから…」
「ふむ。たしかにそうだが、お前の申し出を許したのは他でもない私だ 」
 ジェダは言う。
 >>102が彼女の奉仕を求めたことを許したのは、実のところは躾の一環だ。
 彼女が自身の内に秘めた被虐志向を引き出し、メスとしての自覚を促すための。
 そうしなければオーク村での凄惨な記憶は障害彼女を苦しめることになる。
「だから、ご褒美としてなら承諾しよう」
 書類をファイルに閉じ、引き出しに仕舞い施錠するジェダ。
 それは先程彼から受け取った、彼女たちの実家についての調査報告書だが、彼女達は知る由もない。
「はい!」
 彼女の顔が明るくなる。
「では、書庫の奥へと行くとしよう。躾ではなく罰を所望しているのだ。覚悟はできているようだな」
 そう言って彼女を抱きかかえるジェダ。
「はい。母みたいに…」
「そこまで言うなら、気をやらずに耐えてみせよ」
 ジェダはか彼女の眉に口づけを落とすと、皆が寝静まったなか書庫の奥へと消えていった。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/08/17(水) 04:17:36 ID:Ub5mfnFI
>ロリ天使☆アイちゃん
天使のアイちゃんはどんな下着を着けているのか気になるんだよ。
「アイの今穿いているパンティーをみてください、お願いします」
って言いながら、立ったままスカートの前を捲って中をみせてごらん。
じっくり観察したあとはどんな香りがするのかスカートの中に顔を
突っ込ませてみせてもらうよ。
それと下着越しに下のお毛々が生えているかの確認もするからね。

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/08/17(水) 08:02:29 ID:mJdU.9Y6
全員に命令
パンティー1枚の格好で手首と足首をくっつけるように縛られなさい(M字開脚ね)
あ、目隠しも付けてね?そのまま首都の路地裏で待機するよーに
いわゆる放置プレイってやつだね。誰が来るかわからない状況のドキドキを楽しんでくれ

・・・・なーんてね。フレンドたちに通行人を装わせて襲わせちゃうよ
まずはバイブやローターでじっくり責めさせるよ
何度かイキまくってパンティーが使い物にならなくなったら剥ぎ取って前も後ろも挿入されちゃおうか?
身動きも取れず、誰に犯されて、何をされているのかもわからない・・・・そんな状況を愉しんでね

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/08/17(水) 12:39:26 ID:LjS.DULE
↑はバイブじゃなくて電マで

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/08/18(木) 04:14:33 ID:2SHC9GgA
>騎士団のロードナイト リリィナ
俺は騎士団が表立って動けない任務を引き受けてこなすシャドウチェイサーだ。
今回の報酬はお前を好きにさせて貰うことということで、俺のセーフハウスまで
目隠しして連れてきたわけだ。
お前の目隠しは外すが、あまりじろじろと周りを見ない方が良いな。
任務のこともあって随分溜まっちまったから、お前にすっきりさせてもらうとするか。
今回は…俺のチンポをキスするんだ。キスだけで俺をイかせてくれ。
俺がイク時はお前の口内か顔に射精してやろう。精液塗れになって俺のチンポを
またキスだけで綺麗にするんだ。
今日のお前は俺のチンポへのキス奴隷というわけだ。
部屋中にお前のチンポキスの音を響かせて俺の楽しませてくれ。

110 名前:人見知りハイウィズ マヤ 投稿日:2022/09/05(月) 15:30:05 ID:SPhQqL/A
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_32Green_20277_31186_420104
問2:身長は?
 150センチ。
問3:3サイズは?
 89(G)-57-85。
問4:弱点を答えなさい
 えっと……触れるか触れないかくらいの感じで撫でられると弱いかも?
問5:自分の自慢できるところは?
 ……魔力には自信あるわ。人目があると上手く使えないけど……(ボソッ)。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 私は人見知りだから……お互いをよく知れるように……その、触れ合いたい……みんなと仲良くしたいの……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 ………………(黙秘)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 ………………(やっぱり黙秘)
問9:備考をどぞ
ミヤ「こんにちは! 使い魔のミヤだよ! ご主人様は人見知りだからボクが代わりに答えさせてもらうね」
ミヤ「マヤは人と目を合わせると赤面しちゃってね。でも根は素直な良い子なんだ」
ミヤ「で、みんなにはマヤが上手くコミュニケーションを取れるように協力してほしいってワケ!」
ミヤ「とりあえず色々とエッチなことをしていければ恥ずかしがることも無くなると思って連れて来たんだ。人間的にはショック療法っていうのかな?」
ミヤ「だからできる限り羞恥心を刺激するような命令が好ましいけど、やり方はみんなに任せるよ!」
問10:スレ住人に何か一言
ミヤ「マヤは恥ずかしがって答えなかったけど、初体験はマンドラゴラァの触手プレイだよ。なりたてマジの時に森に迷い込んで捕まっちゃたんだ。その時に助けたのがボクってワケ」
ミヤ「それとマヤはけっこう淫乱でさ。個々だけの話だけど毎晩のようにオナってるんだよ。ボクに見られながらシていると気持ちよさそうだからそういうのがスキなのかもね?」
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 えっと……3つくらい?
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 ……よくわからないから任せるわ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
 ええ、大丈夫よ。

111 名前:人見知りハイウィズ マヤ 投稿日:2022/09/05(月) 15:38:08 ID:SPhQqL/A
マヤ「あ、問1を間違えちゃったかも……」
ミヤ「しょうがないご主人さまだなぁ。じゃあ紹介し直しだね!」

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_32Green_19718_31186_420104
問2:身長は?
 150センチ。
問3:3サイズは?
 89(G)-57-85。
問4:弱点を答えなさい
 えっと……触れるか触れないかくらいの感じで撫でられると弱いかも?
問5:自分の自慢できるところは?
 ……魔力には自信あるわ。人目があると上手く使えないけど……(ボソッ)。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 私は人見知りだから……お互いをよく知れるように……その、触れ合いたい……みんなと仲良くしたいの……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 ………………(黙秘)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 ………………(やっぱり黙秘)
問9:備考をどぞ
ミヤ「こんにちは! 使い魔のミヤだよ! ご主人様は人見知りだからボクが代わりに答えさせてもらうね」
ミヤ「マヤは人と目を合わせると赤面しちゃってね。でも根は素直な良い子なんだ」
ミヤ「で、みんなにはマヤが上手くコミュニケーションを取れるように協力してほしいってワケ!」
ミヤ「とりあえず色々とエッチなことをしていければ恥ずかしがることも無くなると思って連れて来たんだ。人間的にはショック療法っていうのかな?」
ミヤ「だからできる限り羞恥心を刺激するような命令が好ましいけど、やり方はみんなに任せるよ!」
問10:スレ住人に何か一言
ミヤ「マヤは恥ずかしがって答えなかったけど、初体験はマンドラゴラァの触手プレイだよ。なりたてマジの時に森に迷い込んで捕まっちゃたんだ。その時に助けたのがボクってワケ」
ミヤ「それとマヤはけっこう淫乱でさ。個々だけの話だけど毎晩のようにオナってるんだよ。ボクに見られながらシていると気持ちよさそうだからそういうのがスキなのかもね?」
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 えっと……3つくらい?
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 ……よくわからないから任せるわ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
 ええ、大丈夫よ。

112 名前:人見知りハイウィズ マヤ 投稿日:2022/09/05(月) 16:58:12 ID:SPhQqL/A
何度もごめんなさい……問1はこっちでお願いします
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_32Green_20258_31186_31636

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/09/05(月) 21:46:29 ID:KHRZuZIc
>>人見知りハイウィズ マヤ
ここに来たら下着のチェックを行わないと行けないんだ。協力してもらうよ?
立ったままスカートの前だけを自分で捲ってこう言うんだ。
「マヤの今穿いているパンティーを見てください。お願いします」ってね。
どんな下着を身に着けているか尋ねるから、詳しく教えてくれ。
「マヤの着けているパンティーはレースの入った○○色のパンティーです」
って感じかな。最後に締めの挨拶をしたら終わりだ。
「マヤの穿いているパンティーを見てくださってありがとうございました」
とね。

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/09/05(月) 21:51:33 ID:KHRZuZIc
>>113
目はこっちを向いて顔を背けてはいけないよ。

115 名前:人見知りハイウィズ マヤ 投稿日:2022/09/06(火) 09:14:37 ID:WkdZNZtA
>>113さん

「え? 下着のチェック……そんなことするの?」
 113に呼び出されたマヤは思わぬ内容を聞いて小首を傾げた。
 小さな一室にはマヤと113しかいなかったが、異性の前で下着を見せるには抵抗があった。
「でも、命令なら……」
 仕方ない、ということで言う通りにすることにした。
 マヤはいつも眠そうな目をしているが、別にそういうわけではなかった。元々こういう眼差しなのだ。
 だからミニスカートを前垂れごとたくし上げる時も羞恥心はしっかりとあった。頬をほんのり桜色に染めて、純白パンツを露わにする。
「……マヤの……今はいているパンティーを見て、ください。お願いします……」
 清楚で真っ白な生地。そこに赤いフロントリボンがちょこんと付いている。
 マヤは正面にいる113からそっと目を逸らす。けれど彼の視線を股間に感じてしまい、もじもじと太ももを擦り合わせてしまう。
 堂々と視姦されて不覚にも美少女ハイWIZは昂ってしまっていた。小柄で幼い容貌とは裏腹に、見られているだけで興奮してしまう淫乱でマゾなカラダ。
「…………!?」
 チラリと113の様子を窺うと目が合い、慌てて視線を逸らす。
「ま、マヤの着けているパンティーは……あの、普通の白いパンツ……です。子供っぽいって言われるけどこれが一番気に入ってるから……」
「ダメだよマヤちゃん。しっかりこっちを見て言わないとね」
 意地悪にも113はニヤニヤしながら命令して来る。対人赤面症気味のマヤに目を合わせろと言うのは、下着を見せる以上に恥ずかしいことだった。
「でも、その……わたしは……」
「やらないといつまでもそのままだけどいいのかな? 誰か来ちゃうかもしれないよ?」
「………………」
 しばし悩んだマヤは、意を決して113と目を合わせることにした。
 途端、ポンッと音を立てて耳まで真っ赤に紅潮するが、上目遣いに頑張って恥辱の言葉を口にする。
「マヤの……今はいているパンティーを見て……ください。お願いします。
 マヤのパンティーは……真っ白な普通のパンツ……です。子供っぽいって言われるけど、赤いリボンがかわいいから気に入ってるの……」
「はい、よくできました。それじゃあ〆の言葉行ってみようか?」
「えっと……マヤのパンティーを見てくださって……ありがとうございました」
 でも――とマヤは続けて。
「こうやって見られるの……ホントは嫌いじゃない。113さんならもっと見てほしい……かも」
 もじもじと擦り合わされる太もも。純白の薄布には、じんわりとイヤらしい染みができていた……。

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/09/07(水) 10:54:00 ID:XvwixEls
>>人見知りハイウィズ マヤ
俺はジェネティックだが君に素材の調達を協力してほしい。素材というのは女性の陰毛だ。
陰毛は薄くても構わない。産毛でも採取できれば問題ない。
下が見えるくらい装束やパンツを脱いで、後ろの大きな椅子に浅く座ってくれ。
まずはどうゆう状態か確認したいから両手を足の後ろから回してあそこを自分の手で広げながら
「マヤのおまんこの茂みを見てください」と宣言して、できれば笑顔で言ってみてもらえるかな。
マヤの茂みはどういう感じなのかな?はっきり教えてほしいな。

マヤの説明が終わって状況を確認したら早速剃毛していくよ。基本的にはVIOラインを
綺麗にしていくわけだけど、フィゲルで出回っている「超豪華振動魔法カミソリ」を使って
剃毛していくことになるよ
さて、大きな椅子の手すりに足を引っかけてMの字にしてもらって居るわけだな。
「マヤのおまんこの茂みを、ツルツルの幼女おまんこに剃ってください、お願いします」と宣言してくれ。
ちゃんとシェービングクリームを使って綺麗に剃るから、危ないから暴れたりしないでくれよ。
それと薄くても殆ど生えて無くても、もっとツルツルになるぞ。剃り終えたらその旨を記録用の
ワードとして終了宣言を言ってくれ。
「マヤの茂みはツルツルの幼女おまんこになりました。ありがとう御座います」とね。
そうそう、記録用のワードを口にするときは顔は背けないでくれよ。ちゃんと記録しないと
いけないからね。

117 名前:人見知りハイウィズ マヤ 投稿日:2022/09/07(水) 13:18:07 ID:HvOmpa32
>>116
>>113の命令の後、今度は116に連れられて別室へと移動する。
 116はジェネティックであり、新薬の研究に協力してほしいという。
「協力? 別に構わないけれど、わたしになにかできるかしら……?」
「協力と言っても素材を提供してもらうだけでね。そうキミの陰毛をいただきたいのだよ」
「え」
 一瞬マヤは何を言われたのかわからず思考が硬直した。数秒後に再起動を迎えると、
「いんもう――もしかしなくても陰毛? ……わたし、全然生えてないんだけど」
 ちょっぴり頬を赤らめながら言う。今回は命令をこなすのは難しいかもしれないと思ったが、116は含みのある笑みを見せて来た。
「それが産毛程度でも全然問題なくてね。高い魔力を持った優秀なハイウィザードのキミだ。それなら産毛でも是非とも欲しいのだよ」
「……そういうことなら……」
 恥ずかしいがどこか軽い気持ちで引き受ける。
 それが間違いだったと気づいた時には、すでに手遅れだったのだが。

「……あの、これは?」
 数分後。
 マヤは大きな椅子に浅く座らされ、肘掛けに両足を載せて恥ずかしいポーズを取らされていた。
 こんな恰好ではミニスカートなんか役割を為していないので純白パンティが丸見えだ。マヤの眠そうな瞳にかすかに羞恥が宿る。
「もちろん採取だよ。優秀なハイウィザードの君の陰毛のね。だから採りやすいポーズになってもらったまでだよ」
 そこまで行ってから116はわざとらしく唸って「パンツが邪魔だねぇ。脱いじゃおうか」と言ってスカートの中に手を差し込む。
 あっという間に純白パンティを抜き取られ、幼い秘裂が外気に晒される。
「あ……」
 突然のことにマヤの頬が羞恥に染まる。思わず足を閉じそうになるがすぐ正面に116が立っているので閉じられない。
「足は閉じちゃダメだよ。ちゃんとそのままの恰好でいるんだ」
 116はその場に屈み込むとマヤのあそこに顔を寄せて来て。
「ほらほら、ここの状態を確認したいからさ。ちゃんとキミの口で言ってもらわないとね」
 マヤは両手をそっとあそこに伸ばし、指先で女の部分を左右に広げながら、
「マヤの……お、おまんこの茂みを……見てください……」
 と宣言した。
 事前に申告した通り、マヤの股間には一本の茂みもなかった。それこそ産毛の一本もないくらいにツルツルであった。
 しかし116は気にした様子もなく超豪華振動魔法カミソリを取り出す。それを見たマヤは息を飲んでから、
「あの……マヤのおまんこの茂みを……ツルツルの幼女おまんこに剃ってください……お願いします」
 と宣言するのだった。

 白くて幼いスベスベの股間を、振動するカミソリが撫でるように上下する。剃毛するというよりは幼裂を愛撫している感じだ。
「ぁ……ゃ……はぅぅ……」
 初めて味わうくすぐったさに小さく身悶えるマヤ。動くと危ないと言われているので我慢しているが、腰が小刻みに揺れてしまうのを抑えることができない。
「ふふふ、マヤちゃんのロリマンコをもっともっとツルツルにしてあげるからね〜♪」
 何だか目的が変わっているような気もするが、116は鼻歌なんか歌いながらカミソリを動かして行く。
 肝心な部分を触れられたわけではないのに女の部分は早くも反応を見せていた。秘渕はヒクヒクと痙攣して、奥からはくすぐったさで涎が流れて来ている。
「あぁぁ……こ、こんなの……恥ずかしい……うぅ」
 どのくらい悶えていたのか。気が付くと恥辱の刻は30分を迎えていた。
「ふぅ、ここまでにしておこうか。ふふふ、ついついやり過ぎちゃったよw じゃあいつもの言葉を言ってみようか?」
「はい……マヤの茂みは……ツルツルの幼女おまんこになりました。ありがとうございます……」
 何度も擦られて真っ赤になったあそこを広げ、奥から溜まったものをドッと溢れさせながらマヤは宣言するのだった……。

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/09/08(木) 06:52:30 ID:8ro1inCg
>>人見知りハイウィズ マヤ
>>117で協力してもらったジェネティックだ。今回も素材の提供を頼みたい。
今回調達してもらいたいのは女性の小水、つまりおしっこだ。
パンツを脱いでここにある分娩台に座って足を開いて固定するぞ。
尿道口から特製のカテーテルを入れて強制的に小水を採らせてもらうよ。
特製カテーテルは表面がブツブツしていて媚薬が表面に塗布されているから性的な刺激が来るだろう。
そして小水の提供者を記録するために動画として保存するから言われたとおりの宣言をしてくれ。
「マヤはカテーテルを使って放尿するので、私の黄色いおしっこしてる姿を見てください」と言ってくれ。
きちんと宣言できたらカテーテルを押し込んで小水を採取するよ。
放尿している最中に気持ち良かったら言ってくれ。
「尿道を扱かれて気持ちいいです。おしっこしながらイカせてください」とね。
言えたらカテーテルで尿道を扱いてイかせてあげよう。
最後に「私の放尿姿を見てくださってありがとう御座います」と微笑んで言えたら終わりだ。

119 名前:人見知りハイウィズ マヤ 投稿日:2022/09/08(木) 07:19:53 ID:J3uVPTCM
すみません、コテを取り下げます。

120 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/09/12(月) 20:59:28 ID:7It7dyIk
私も可愛いwizさんにエッチな命令をしたかったです!!…お疲れ様でした!


AIさんに私の絵を描いて貰いました。びっくりです可愛いです…
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1662983600.png

>>97さん1

共和国の警備隊長である97さんに痴漢の一斉検挙に協力して欲しいと要請されたリリィナ。
他にも何名かの腕に覚えのある女性が同様に囮として列車に乗るという事らしい。
「奴らはアインブロック、アインベフ間の列車に出没し集団で一人の女性を取り囲み弄ぶという卑劣な行為を繰り返しているのだ。このような事を我々は看過出来ない。早急に手を打ってもらいたい」
「大勢で1人の女性を狙うなんて許せません…!分かりました、私に任せてください!…え、戦ってはいけないのですか…?ぜ、善処します……」

前スレの22で痴漢行為の餌食になってしまったリリィナ。今回引き受けたのはその時のリベンジでもあった。
(今回は97さん達が協力してくれているんです。作戦通り一網打尽にしてやりましょう)
意を決して乗客でごった返す列車に乗車するリリィナ。入ってすぐの握り棒付近に陣取ると程なくして列車が発車した直後、早速一人の男が近づいてきた。
男はリリィナの背後に回り込むとスカート越しにお尻へ手を這わせてくる。
(!!さ、さっそく来ましたね……こんなに直ぐに……しかもこんなに、堂々と……んうっ!?)
男の手の動きは明らかに性感を刺激するものでリリィナは表情こそ平静を保っていたものの、身体は正直に反応してしまう。
(ちょ、調子に乗ってぇ……どこの誰とも知らない人に触られるなんて、気持ち悪いだけなのにっ……)
そんな彼女の反応を楽しむかのように男は執拗に臀部を撫で回してくる。そしてその手は太股にまで伸びてきた。
(我慢しないと、作戦通りに…反撃しないで堪えないと……!)
背後の男にさわさわと美脚をさすられ続けるリリィナ。男の指先が内股の際どい部分に触れる度、ぴくっと身体が震える。
(こ、これはあくまで作戦の為の演技であって、痴漢なんか触られて気持ち良いとかそういう訳では断じてありませんから……っ!)
心の中でそう自分に言い聞かせるが、人一倍敏感でM癖もある彼女にしてみれば強がりでしかない。公共乗り物の中、後ろには大勢の乗客がいるという状況での性的な接触に、リリィナの心は否応なく昂ぶってきてしまっていた。
(ひゃっ!?そ、そこはダメぇっ……!)
次第に大胆になる男の行動。ついにスカートの中にまで手が侵入してきた。下着の上からもどかしい刺激を与えられ続け、秘所からは愛液が溢れ出していた。当然、男の手がその部分にも触れる。
ぬちゅっ、くちゃくちゃ……既に濡れていた割れ目をなぞるように擦られ、列車内に淫らな水音が響く。
(あぅう、知らない人の指が触れてる……いやぁ♥直に触るなんてぇっ…だめえええっ♥)
パンティの中に指を入れられ直接触れられると、リリィナの口から甘い声が漏れた。しかし、彼女はここで抵抗してはいけないと必死に耐えようとする。
(あっ♥次の駅まであとどれくらい、なんですかぁっ……♥このままだとっ……私ぃっ……)
痴漢男はリリィナの膣内をかき回すように指を動かしていく。更にもう片方の手では乳房を揉み始めた。
(んやああぁっ……おっぱいもぉっ……♥だめですってばぁ……)
いつの間にか鎧を外されて、列車の振動で揺れ踊るリリィナの豊満なバスト。それを後ろから鷲掴みにし、乱暴に扱っていく。
(んふぅうっ、やめてくださいいいいっ……乳首摘まんじゃ…んふうぅ♥こんな、ところで、感じたくないのにぃっ……)
嫌々と言いながらも乳首を責められる度にビクビクと身体を震わせるリリィナ。その顔は既に蕩けきっていた。
(んはあぁっ、いやですうっ…♥イキたくなんかないのにぃっ……イッたら、また……こんな卑劣で、最低な、痴漢にぃっ…負けてしまう事にぃっ♥)
絶頂を寸前の所で耐えている彼女だったが、男達の手は止まらない。
むしろより一層激しく胸を弄り回し、アソコに突っ込まれた指はGスポットを的確に突いてくる。
(はぁあんっ♥だめえぇっ、そんなにされたら、もう、わたしぃっ♥イクっ、いやあぁっ……列車内で痴漢されて、イっちゃうううううう♥やああああぁっ♥♥)
恥辱と快楽で涙を流す美少女ロードナイトはびくんと大きく身体を跳ねさせ、痴漢の手で達してしまった。
(いやぁっ………こんなに大勢の人達が居る前で、知らない男の人に、電車の中でぇっ……恥ずかしくて情けないのに、どうして私ぃっ……)
だが、それでも抵抗する事はできない。抵抗すれば作戦に支障が出てしまうからだ。
獲物である巨乳騎士を果てさせた事で更に興奮を高める痴漢男は開閉ドアの前にリリィナを立たせて背後から抱きつくような体勢になる。
(ひゃうんっ!?やっ、ま、まさかぁっ……)
男の意図を察したリリィナは絶望的な表情を浮かべる。これから自分が何をされるのか理解出来てしまったのだ。
いつもならこんな痴漢など一捻りで撃退できるリリィナが何も抵抗が出来ないまま、受け入れるしかない状況。それは彼女に強烈な屈辱を与えていた。
リリィナの予想通り、背後の男は勃起したペニスを取り出し蜜壺へとあてがった。そして一気に挿入する。
(いやああっ♥イッたばかり、なのにいっ……知らない人のオチンポが入って来てますぅっ!)
絶頂を迎えたばかりの敏感な身体を容赦なく貫かれ、リリィナは大きく仰け反ってしまう。
彼女の膣内は男根をきゅうっと締め付け、離そうとしない。
そんな肉壁を押し広げるようにしながら奥へ突き入れていく。(やだっ、抜いてくださいっ……おちんちん、ぬいてくださひっ……んふぅうっ♥)
亀頭が子宮口に当たる感覚にリリィナの口から甘い吐息が漏れた。
それを見た背後の痴漢男はニヤリと笑うと腰を動かし始める。(んくぅっ、だめですってばぁっ……動かしちゃ、やめてっ……くださいぃっ……)
ゆっくりと引き抜かれたかと思うと勢いよく最深部まで押し込まれる。
その動きに合わせてリリィナの豊満な乳房がぶるんと揺れ動いた。痴漢は両手で鷲掴みにして激しく揉みしだきながらピストン運動を繰り返す。
(やぁっ、やめてくださいっ♥一緒に胸を触るのはぁっ……♥あぁんっ……やめっ……んんっ♥)
見知らぬ男に痴漢どころか列車内で挿入されて性交させられているという現実。
それだけでも羞恥心と嫌悪感が込み上げてくるのに、それを拒めない悔しさと快楽が混ざり合って複雑な感情を抱いていた。
(やっ、いやぁっ、こんなのぉっ、いやですっ……いやなのにぃっ、気持ちいいなんてぇっ、うそですっ、こんなことっ……あぁあんっ……)
自分の意思に反して身体は反応してしまい、それが余計に彼女を苛む。
気が付くと彼女の左右、後ろを男達が囲み、周囲の乗客に見えないように壁を作っていた。そして熱を帯びた視線を送り、ズボンの中のモノを盛り上がらせてリリィナを見つめている。
痴漢は集団で女性を襲うと聞いてはいたが、ここまでとは思わなかった。
この場にいる全員がリリィナを狙っているかの様に思える。
(う、嘘ですよねっ……?こんな、たくさんの痴漢が見てる前でっ……こんな事っ……いやぁっ……)
背後の男はリリィナの興奮を感じ取ったのか、抽挿の速度を上げてきた。
(やあっ♥騎士の私がぁっ…痴漢チンポで犯されてるところっ♥痴漢仲間に見られちゃってますうっ…ダメですってばぁっ……ああぁっ♥)
恥ずかしい姿を晒す事で快感が増してしまい、もはや声を抑える事も出来ず喘ぎ続ける。
「あああぁっ♥やぁっ、エッチな声出ちゃううっ……あううっ♥はん♥み、見ないでくださいいぃっ……♥」
男達の荒い呼吸音とリリィナの甘ったるい声が車内に響き渡る。
背後の男はラストスパートをかけるかのように乗車扉にリリィナを押し付けて、より深く密着させながら激しく腰を打ち付ける。そのまま最奥を一突きすると大量の精液を吐き出した。
「いやああぁっ♥イクッ、イッくううううううううっ♥♥」
痴漢男に中出しされて列車内で絶頂してしまうリリィナ……ビクビクと痙攣して絶頂を迎えると同時に、男根を締め上げて更なる射精を促す。その刺激で痴漢の男も残りの精子を全て注ぎ込んだ。
(いやぁっ…痴漢なんかにぃっ……♥またぁ、中出しされて……イカされちゃいましたぁっ……)
屈辱的な行為と、それによる快感で涙を流す。

121 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/09/12(月) 21:01:42 ID:7It7dyIk
>>97さん2

「ふううっ……最高だったよ金髪のロードナイトちゃん。時間まで味見だけのはずが、おじさんつい最後までヤっちゃったよぉ。でも悪いのは君のエッチな身体の方だからね?」
悪びれもせずにリリィナに話しかけて来る痴漢男。彼は一見どこにでも居るような会社員風の男性だった。相手の顔も知らないまま一方的に貪られていた事に強い屈辱感を覚えるが、同時にその事実が彼女を昂らせもしていた……
(こ、こんな…普通のおじさんに騎士の私が……好き勝手にされていたなんてぇっ♥…はぁっ、そろそろ、駅に着くはずです……そうなったら周囲の仲間もまとめてお縄なんですから!)
そんな事を考えていると、列車は減速を始めた。だがおかしかった。まだ駅はもう少し先のはずだ。
(えっ!?どうして止まるのですかっ……まさか何かトラブルがあったとか?)
青ざめるリリィナ。その予想は当たっており、どうやら線路上に大岩が落ちていて撤去するまで停車する事になったと車中アナウンスが流れる。
「な、何ですってっ……?じゃあ、しばらく停車したまま……」
背後にはリリィナを痴漢して犯した痴漢男、そして周囲にはその仲間と思しき男達が十数人居る。
このままではまずい。何とかしなければと焦るが、既に遅かった。
列車が停止した直後、痴漢達は一斉に動き出したのだ。
ある者は乳房を揉みしだき、別の男は後ろから下腹部を弄り、ある者は尻を撫で回す。
「きゃああぁっ……やめてくださぁいっ……んっ、くぅっ♥」
「おおっ、良い反応するねぇ。おじさん興奮してきたぞ」「撤去が終わるまで俺達と楽しもうよエロ騎士ちゃん」「へっへっへ、ヤられてた時といい可愛い声出すじゃないか。もっと聞かせてくれよ!」
痴漢男達に群がられ、抵抗する事も出来ずに愛撫されるリリィナ。
特にその大きな乳房は複数の手に蹂躙されており、卑猥にその型を歪めている。
「やめてくださいぃぃっ……あっ、ふぁあっ♥」
「うわー、柔らかいねえ。このおっぱい最高だよ」「すげえ弾力だぜ。ずっと触っていたくなるなぁ」「胸だけでイケるんじゃないのかこれ。感度良すぎだろw」
「はぁっ、あんっ……♥だめっ、ダメですぅっ……胸ばっかりぃっ♥ひうううっ♥」
後ろから抱きかかえられるように胸を揉まれ、その度に甘い吐息を漏らしてしまう。
正面からは乳首を摘まれ、左右それぞれを違う男の手で責め立てられ、男の手が乱暴に胸を掴んでぐにゅりと変形させる。痴漢男の言う通り敏感過ぎる彼女を果てさせるには十分な刺激だった。
「はぁっ、はぁっ……いやああぁっ、イクっ♥はううううううっ♥♥♥」
(いやぁ…またイカされてしまいましたぁっ……こんな人達、にいぃっ♥)
痴漢に屈服するように絶頂させられてしまうリリィナ。
悔しさと恥ずかしさに顔を赤らめながら涙を浮かべるがそんな彼女の様子を楽しむかのように痴漢男たちは手を休めない。
むしろエスカレートしていく一方であり、今度は一人の男がリリィナの背後に回り込んだ。
「さっきの会社員君とキミのヤってるところを見ていたしもう我慢出来ないよ。おじさんの相手もしてくれるよねぇ?」
作業服の男はそう言いつつズボンを脱ぎ捨て少女騎士の秘部へと己の一物を挿入しようとする。
「いやああぁっ、ダメっ……痴漢するような人の汚いおじさんオチンポなんてぇっ……あぁんっ♥」
列車内での二度目の挿入。それも先ほどよりも太く大きい肉棒を無理矢理ねじ込まれてリリィナは悲鳴を上げる。
「ハァハァ、おじさんのマラがロードナイトちゃんのおまんこにずっぽりだねぇ。フウウ、こっちはキミみたいな巨乳美少女と痴漢どころかセックス出来るなんて最高の気分だよ。それじゃ動くぞぉっ!!」
男はそう言ってリリィナの腰を掴むと激しくも容赦の無い注挿を始めた。
「ひっ……やめてっ……!抜いてくださいっ……ああぁっ♥」
膣内に突き込まれる剛直。それはあまりにも大きく、熱かった。
そして男が激しく動く度、大きな胸も弾け揺れる。その光景はまさに絶景で、周囲の痴漢達は思わず生唾を飲み込む。
「おほー、すげえな。あの巨乳女騎士のオッパイめちゃくちゃ揺れてるじゃん」「うはっ、揉み応えありそうだな」「後ろから突かれて感じてる顔も可愛いなぁ」「俺も早くぶち込みたいぜ!」
「うぅっ……いやぁっ…♥はぁんっ♥」
痴漢達の下品で欲望に満ちた言葉がリリィナの耳に入り、嫌悪感を感じるも彼女はどうすることも出来なかった。
「ぐへへ、皆ロードナイトちゃんのエッチなカラダに釘付けだねぇ。もっとよく見てもらおうか
そう言うと作業服の男は挿入したままリリィナを抱き上げて、背後の座席へと腰掛ける。背面座位の体勢になり、結合部がより深くなる。
「はうっ!?うああぁぁっ♥深いぃっ……ひゃうんっ♥だめえぇっ……♥」
今まで以上に奥まで届く男根の感触に喘ぎ声を上げてしまうリリィナ。
「ほーら、皆によく見てもらおうねぇ。ロードナイトちゃんとがおじさんが繋がってるところをねぇ」
男はリリィナの太股を掴み左右に広げさせ、結合部を晒させる。
痴漢達に見られているという羞恥心から頬を赤く染めながらも、しかし快楽には逆らえずに甘い吐息を漏らしてしまう。
「はあっ……♥はあんっ……♥見ないで下さいぃぃっ……いやぁっ……」
密室と化し、男達の熱気が充満する車内で行われる美少女巨乳騎士の凌辱ショー。この車両に居る全員が痴漢であり、止めよう、目を背けようなどという者は誰一人としていない
「一突きするだけでイきそうになってるねぇ?痴漢されるのも好きな上に犯されるのも大好きなマゾ体質とは本当に変態だねぇロードナイトちゃん」
「ち、違いますっ……私はそんなんじゃぁ……あふぅんっ♥」
否定の言葉を口にするも、同時に強く子宮口を叩かれれば身体をビクンッと震わせて反応してしまう。
「違わないだろう。こんな風に乱暴にされても気持ちいいんだろ?」
「うぁっ……やめてくださいっ……んやあぁっ♥うああぁっ♥」
激しく突かれる度に豊乳を揺らし、艶声を上げる美少女巨乳騎士は愛液を撒き散らして悦んでいる。その姿は卑猥でとてもいやらしく、痴漢達は猛り狂った肉棒を彼女の身体に思い思いに擦り付け、それが出来ない者は自分で扱きもする。
「へへへっ、マジでエロいなこの女」「本当に騎士なのかよ。娼婦の方が向いてるんじゃないかw」「おっさんのデカチンポしっかり咥え込みやがって…早く犯してえわ」
(いやぁっ…こんな卑劣な人達なんかに犯されたくないっ、イかされたくなんか無いのにいっ…♥♥
だが快楽に正直過ぎる淫らな身体は男のピストンを受ける度に反応してしまい、嫌でも絶頂へと押し上げられていく。
「ロードナイトちゃんの膣内気持ち良過ぎるよぉ。おじさんもう我慢出来ないからねぇ。中に出すから受け止めてくれよ!」
そう言うと男はラストスパートをかけ、さらに勢いを増した抽挿で責め立てる。
「はうっ!やめてくださぁいぃっ♥これ以上出されたら私っ……おかしくなってしまいますっ……やぁっ♥」
リリィナは涙目で懇願するが当然聞き入れられる筈もなく……
「おおっ、出るぞおぉ!!おじさんの精子、ロードナイトちゃんのおまんこの中に全部出してやるからねぇ!!」
「うあああっ……♥駄目ぇっ……いやっ、イクっ、イクううっ♥いやああぁっ♥」
男が一際大きく腰を突き上げると、どくんっと脈動したペニスから熱い精が解き放たれ、子宮内へと大量に注ぎ込まれる。その衝撃と快感にリリィナは大きく仰け反りながら絶頂を迎え、秘裂からは大量の潮が吹き出した。
男は射精しながらも尚も腰を動かし、子宮口に押し当てたまま最後の一滴まで絞り出そうとしている。
ようやく全てを出し終えた後、名残惜しげにゆっくりと引き抜くと、栓を失ったそこから白濁液が溢れ出し、少女の白い太股を流れ落ちていった。

122 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/09/12(月) 21:03:12 ID:7It7dyIk
>>97さん3

(いやぁっ……こんなはずではぁっ……♥このままじゃぁ、私ぃっ……)
あまりの快感に頭が真っ白になり、呆然としていた彼女だったが、次の瞬間には数人の男達によって座席の上に押し倒されていた。
「へへ、今度は俺らの番だからな」「たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ」「もう待ちきれねえ…挿れるぞオラッ!」
そして抵抗する間もなく脚を大きく開かされると、一気に奥深くまで挿入されてしまった。
「いやああぁっ♥またぁっ、騎士の私がぁっ…痴漢チンポ挿入されちゃってますうっ…こんな屈辱的なのにぃっ♥んやああぁっ♥」
度重なる陵辱で敏感になっている淫らな身体は太く長い剛直で膣壁を押し広げられる感覚だけで軽くイッて膣内の男を悦ばせてしまう…
「へへへっ、俺らを捕まえるつもりだったんだろうが残念だったなぁ」「こんな敏感でドエロい身体で乗り込んで来るとか犯して下さいって言ってるようなもんだろうがw」「良かったじゃないか目的通り痴漢チンコをマンコで捕まえられてよw」
「ち、違いますぅっ……これはあなた達が無理やりっ…んやああぁっ♥こんなエッチで感じたくないのにいっ…ひゃうううんっ♥んやあああぁっ♥」
リリィナが抗議の声を上げるも、そんなことは御構い無しとばかりに男の肉棒は膣ヒダを思い切り擦り上げていく。
挿入する男に負けじと周囲を痴漢達に囲まれて男達は勃起するペニスを手に握らせ、口に含ませて奉仕させたりとやりたい放題だ。
(ダメぇっ……痴漢チンポで犯されるのぉっ、気持ち良いっ…なんてぇっ♥こんなに激しくて乱暴なのにぃっ♥ どうして私の身体は反応しちゃうんですかぁっ…♥)
心の中で葛藤しつつも、快楽に抗えないリリィナは男の動きに合わせて無意識に腰を振り動かしてしまう…
「ハハハ、正義の騎士様が痴漢相手に自ら腰振りとはね。本当はこういう風にされたかったんじゃないのか?」
「違っ、私はぁっ……いやああぁっ♥んあああぁっ♥またぁっ、イクっ♥いやああぁっ…♥いっくうううっ♥♥」
否定の言葉を口にしようとするも再び激しいピストンで子宮口を突かれ、あっさりとイカされてしまう。
続け様に男の方も限界を迎え、ドクンドクンと脈打ちながら大量の精を吐き出していく。
「いやああぁっ♥中に出てますぅっ……熱いのいっぱい出てぇっ……♥はあぁっ、いやあぁっ……♥」
膣内に出された精液の熱さに思わず甘い声を上げてしまい、恥ずかしさで顔を赤く染めたリリィナ。
だが彼女の受難はまだ始まったばかりに過ぎない…
「後がつかえてるんだ、射精したらさっさと代われよ」「おいおい、順番は守れよ?」
行為を終えたばかりの余韻に浸る間も無くすぐに別の男が入れ替わりで挿入してリリィナを犯しはじめる。
「ひゃうん!?いやぁっ……♥もう許してくださぃっ……んあああああぁっ♥」
当然のように次の男も既に臨戦態勢になっており、容赦なく奥まで突き入れてくる。
「許す?どうせしばらく撤去なんか終わらないんだ、しばらく俺達と楽しもうぜロードナイトちゃん」
「へへへっ、俺ら全員に中出しされるのと助けが来るのとどっちが早いかなぁ?w」「くそっ、このエロい身体を早く滅茶苦茶にしてやりてえ……」
こうして停車した列車の中、リリィナへの陵辱は続いていく……
(んああぁっ♥こんなぁっ、騎士の私がぁっ……大勢の痴漢に犯されるなんてぇっ♥ 嫌なはずなのにぃっ、穢らわしいだけなのにいっ♥どうしてぇっ……♥)
抵抗したいのに出来ない。悔しくて仕方がない筈なのに、身体の奥底では男達の荒々しい貪り求めてしまっている。
その矛盾に戸惑いながらも快楽に流されてしまうドマゾ淫乱女騎士。
体位を変え、相手を変え、何人もの男達に犯され続ける……やがて撤去作業が終了し、列車は動き出したが時すでに遅し……
97達警備隊が列車に乗り込んだ時にはリリィナは意識を失っており、白濁塗れの状態で座席にぐったりと倒れ込んでいた。当然、痴漢達の姿も無く作戦は失敗に終わったのだった……

123 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2022/09/17(土) 18:18:56 ID:Jy9yQnAE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_10Blue_5020_2260
※装備枠の都合で省略されてますが皆妖精耳です。

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84

問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 耳に触られるのは嫌だよ。ゾクッとするから…
 それと、闇水も嫌いだ。あれを入れられると全身が熱くなる 。
 なのに、お師匠様は…

・人造戦乙女『レニ』
 概ねミリーとおなじです…後は…お師匠様に…お尻を…開発されて‥います。
 闇水は…まだ慣れませんね

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 体中を耕されてしまい、もはや戦士と呼べるのかわかりません。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ミカエラとほぼ同じだ。思えば、よくここまで耕されたものだ。

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 僕を守ってくれる二人のママだよ。

・人造戦乙女『レニ』
 母と、自分の死ねない身体。そして廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 それでも私たちを母と呼んでくれるあの子達…です。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 生まれた経緯は関係ない。あの子達が私達を母と呼んでくれるのだ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ママ達と、地下室でするようになった…未だ不慣れだけれども、頑張る。

・人造戦乙女『レニ』
 好きでされたのではありませんが、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
 思い出すと陰鬱になりますが、ここで母様達と同じようなことをするのにはあまり抵抗がありません。
 特に、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
  大型の魔物相手…でしょうか。自身が未だ生きているのを思い知らされるくらいの。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
 敗北者の運命を知れば諦めもつくと言うものさ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…
 (みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
 前の方は…ミカエラママに生やして貫いて貰った。
 いつか妖魔にされるくらいなら、ママに貰ってほしかったから。

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 その…映像のママ達みたいに…フリッダお師匠に…生やして貰って…
 それを…リンナママに…扱いて貰ったこと…かな。

・人造戦乙女『レニ』
 ミシェラ叔母様…いえ、母様が映像でされていたように…闇水を注がれました。
 館の地下で、母様と一緒に…お尻を…並べて…っ!その後…お師匠様に…平手で…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれての散歩…です。
 今でもフリッダさんとリンナに闇水を注がれて…母と…手を繋いで…館の中庭を歩くことがあります。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 過去に深淵に捕らえられて、アリスとして仕えさせられていたことがある。
 映像記録を見返して思い出したが、ミカエラがお腹の中に居た頃から調教を受けていたのだな、私は

問9:備考をどぞ
 ミカエラとミシェラは母娘で、戦乙女の加護を受けたパラィンとその先代でもありました。
 しかし、妖魔に破れ、長期に渡る調教を受けた末に屈してしまいます。
 調教は容赦ないもので、身体がボロボロになる度に人造ユミルの心臓を用いて強制的な転生、再生を繰り返す程でした。

 ミリーとレニは調教の過程で実験を兼ねて2人を半陽化して種付けし作られた娘(生体DOP)です。
 ミリーはミカエラを母体としてミシェラが、レニはその逆の組み合わせで交配が行われました。

 長きにわたる調教を終えたミカエラとミシェラは、娘達共に解放されましたが、その際に条件が一つだけ提示されました。
 条件とは『現役時代』の『立場』を決して忘れない事と、監視者を付けることでした。

 彼女達は現在、王都のはずれに館を構え暮しています。


【関係者】
[半妖チャンプのフリッダ](ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066)
 一家に付けられた監視者の1人。
 サキュバスの血を引いているチャンプで、かつてはミシェラに興味を抱き捕獲、調教を施すこともあったものの屈服させるには至りませんでした。
 現在はミリーとレニの稽古をつける一方で『大人のお付き合い』と称してミシェラの調教も行い、その後関係を知ったミリーとレニにもスキンシップ名目で調教を施している。
 妖魔、教会双方にコネがあり、教会が安易に母娘達を排除できない理由の一つでもある。

[ミカエラの親友リンナ(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)]
 元々ミカエラに思いを寄せるプリーストでしたが、彼女の身代わりに調教を志願し一足先に屈服。
 僧衣を纏ったアリスとなった彼女は、現在一家の館に監視者件ハウスキーパーとして住み込んでいます。
 ミカエラに対する思いは現在も消えておらず、フリッダに教えを受けながらミカエラを『容赦なく』愛しています。
 ミリーとレニに対しても行為を行うことはありますが、色々と日常の悩みや愚痴を聞くことも多いとか。

【彼女達の住まい】
 王都の外れにあるそこそこのお屋敷。
 地下にはミカエラとミシェラが『現役時代の立場』を忘れないよう、思い出せるよう当時の苛烈さに引けを取らぬ拷問施設と、彼女達が堕ちていく過程を収めた映像記録が今でも残っている。
 また、ミリーとリンナにもそれぞれの専用調教部屋が用意されており、そして複数人を一度に『躾ける』ための『団欒の間』なる広間も用意されている。

【処理場】あるいは【新城下町】
 聖職スレ17の>>104で登場した地下施設の俗称。
 かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地に存在する処刑場だったが、送られてくる罪人(冒険者)の亡骸や魂魄を資源そして解体、加工する工場としても機能している。
 そういった各種素材を目当てに人が集まり新しいコミュニティが形成され、この地の過去を知るものは新生城下町と呼ぶ事もある。
 運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。
 ミリーとレニの『試験製造』が行われた場所もここであり、その後レニだけがここに残されて様々な実験に供された。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 母娘達と どんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
 あと、特定の台詞を言わせる系はご容赦願うわ。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)

124 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/09/19(月) 17:23:11 ID:LuRu5xNQ
>>107さん1

「じゃあ約束通り、リリィナには罰ゲームを受けてもらおうかなぁw」
「ううっ…まさか負けてしまうなんて……わ、わかりました…約束は約束ですから……」
騎士団の同僚である107と模擬試合を行ったリリィナ。負けた方が勝った方の言う事を聞く、そんな条件で戦ったのだが結果は一勝二敗でリリィナの敗北。彼女は罰ゲームを受ける事になったのだが…

「ど、どうしてこんな事に……」
目を覚ますリリィナは自分が異常な状況に陥っている事を理解した。
罰として107に目隠しを付けるように言われ、身に付けた直後に口と鼻を塞がれて薬品を嗅がされた。恐らく昏睡させられたのだろう。
彼女は今手足の自由も奪われてM時開脚の恥ずかしいポーズを取らされていた。
それだけで済むならまだ良かったかもしない。
「いやぁっ…!おっぱい、全部見えちゃってますよぉっ……はぁっ…ここはどこなんですかぁ……」
彼女は騎士団の防具も、衣服すらも身につけていなかった。
豊満な乳房を無防備に外気に晒し、身に付けているものはパンティのみという最低過ぎる状態で…遠くから聞こえて来る喧騒から察するに、プロンテラのどこかに放置されているらしかった。
「こんな格好…誰かに見られたら……は、早くなんとかしないと…」
焦燥感を覚え必死にもがくものの拘束された身体ではどうしようもない。
それでもなんとかしようと何度も手を動かしてみるが手首と足首が固定されていて全く動かない。
「107さん…ち、近くに居るんですか…?」
恐る恐る声を出してみた。すると人の気配が感じられた。
(だ、誰だかわからないけど近くに人が居ます……ど、どうしましょう……このままだと私……)
自分の今の情けない姿を見られたくない。だが助けてほしい。そんな矛盾を抱えながら身を捩っていると足音が近づいて来た。だがリリィナに気が付かないのか、そのまま通り過ぎて行った。
(はぁっ……た、助かった……?で、でもこの状況、いずれ誰かに助けを求めなくては……)
そう思いながらも、もし助けを求めた人物が悪人だった場合を考えると迂闊に助けを求める事も憚れる。
無防備極まりない状態のリリィナの美貌とスタイルを前に我慢できる男は殆どいない。最悪、犯されるかもしれない。
(はぁっ……はぁっ…一体どうしたら……!?嘘っ、私…興奮しちゃってるの……?こ、こんな状況なのに…)
いつ誰が来るかわからないスリリングな状況でリリィナの女体は確実に発情していた。
乳首はビンビンに立ち、秘裂からは愛液が垂れ始めてパンティに染みを作っている。
(はぁっ、だめっ…エッチな気分になっちゃぁっ……そんな場合じゃないのに…んんぅっ……)
だがそんなリリィナの気持ちとは裏腹にまた足音が聞こえて来る。今度こそ見つかってしまうかもしれないと全身を強張らせる……そしてその足音はリリィナのすぐそばで歩みを止める。
(ま、まさか…私に気がついて……?い、いやですっ……こんな姿、見ないでくださいぃ……)
リリィナは羞恥心から顔を真っ赤にして俯く、気配で解る。その人物はこちらをじっと見つめている。
「へぇ、お姉さんこんな路地裏に一人で何やってんの?へへっ、痴女なの?それとも彼氏の趣味とか?」
聞き覚えの無い男の声。最悪の展開だった。
(で、でも助けを求めるなら…チャンスかもしれない……一か八か、この人に……)
そう思い意を決して顔を上げ、口を開く
「あっ、あのっ……お願いします……助けて下さ……きゃああぁぁっ!!?」
だが、その希望はあっさりと打ち砕かれた。男はリリィナの豊かな乳房に手を伸ばし鷲掴みにしたのだ。
「へへへっ、すげぇでけえ乳。揉んで下さいって言ってるようなもんだぜこれ」
「ひゃああんっ!いやですっ!は、離してくだ……ふやぁぁぁっ♥あぁん、だめええぇっ…」
見知らぬ男に胸を思い切り揉まれ、嫌悪感から悲鳴を上げるリリィナだったが、すぐに快感が上書きされてしまう。
「人気の無い路地裏でこんなエロい格好でいるなんて誘ってたんだろ?俺みたいな通行人に襲って欲しかったんだよなぁ」
「ち、違います…そ、そんなんじゃ……うぁっ、そこダメですっ……触らないでっ……うあああぁっ!」
必死に否定するが男の手がパンティ
越しに秘所に触れるとリリィナの身体がビクンと跳ねる。既に濡れきったそこはクチュクチュといやらしい水音を響かせていた。
(いやぁっ…このままだと…こ、こんな…顔もわからない人に……ど、どうしよう……)
リリィナが戸惑っている間にも男はリリィナの豊満なバストを揉みしだきながらパンティの中に手を突っ込んで直接秘部を弄り回す。
「いやあぁっ!ダ、ダメですっ……!んううううううっ!!!!!」
敏感な部分を指先で擦られ、屈辱に思いながらも感じてしまう淫らな身体。そんな時だった、再び遠くから足音が近付いてくる。それもどうやら数人。
(!!イヤぁっ…こんなぁっ、見ず知らずの人にエッチな事されちゃってるところ…見られちゃうぅっ……)
絶望するリリィナ。だがそれはまだ序の口に過ぎなかった。
「おう、早かったな。待ってたぞ。ほれ、こいつがこんな場所でパンティー一枚で縛られてた騎士様だ」
「おいおい、冗談かと思ったのにマジかよ」「すげぇスタイルいいじゃん、しかも金髪美人かよ」「ていうかこの娘、リリィナちゃんじゃね?」そんな声が聞こえてくる。複数の人間に囲まれ、突然名前を呼ばれ、心臓が大きく高鳴る。
(な、なんですかこの人達は……まさか仲間を呼んで…?!)
リリィナは一瞬で状況を理解したが、抵抗できるような状況ではなかった。
そして男達はリリィナを取り囲むと、リリィナの胸や太股などを撫で回し始めた。
(いやぁっ!いやですっ!こんな人達にエッチなことされるなんて嫌ですっ!んあああぁっ!)
そこに更に何か固い無機物がパンティ越しの秘部に押し付けられる。
正体不明の感覚にリリィナが戸惑っていると、押し付けられていたものが振動を始めた。
「ひゃあっ!?何が……あっ、あぁぁっ!」
その正体は男が持っていた電動のマッサージ器具であった。
敏感な部分に刺激を与えられ、今まで以上に甘い喘ぎ声が漏れ出す。
「おぉ、すげえ反応だな。やっぱり気持ち良いのか?へへへ……」「ほらリリィナちゃん、こっちにも玩具があるよ」「これ、左右の乳首に貼り付けるね♪」
そう言って男達はリリィナの乳首にそれぞれピンク色をした小さな楕円形の物体を取り付ける。
そしてそれを起動させると、ブゥンという低い音を立てて小刻みな震えが始まった。
「きゃあぁぁっ!だめぇっ!そんなところまでされたらぁっ……んあぁっ!」
乳首を責められると、それだけで腰が砕けそうになるほどの快感に襲われる。
そんな状態のところに更に電マを持った別の男の手が伸びる。
「やめてくださぃっ!そ、そこはダメですっ!そこだけは許して下さぃっ!」
必死になって懇願するリリィナだったが、当然ながら聞き入れられるはずもなく、電マでクリトリスを押し潰されてしまう。
そのまま押し付けられたまま振動を加え続けられると、ひとたまりもない。
「ひうううっ♥そんなぁっ……や、やめえっ♥うあああぁっ、も、だめぇっ…イク…イっちゃいますぅっ……んあああぁっ!!イクううう♥♥」
ビクンッと大きく仰け反り、身体を痙攣させて絶頂を迎えてしまう。しかしそれで終わりではなく、すぐに次の責めが始まる。
「ふあぁっ……も、もう止めてぇっ…あううっ、あんっ、いやああぁっ♥」
複数の電マがリリィナの身体に押し当てられる。太ももやお尻など一見性器からは離れた場所に当てられるが、それでも敏感な彼女は感じてしまい艶やかな声があがる。
「リリィナちゃんの大きいおっぱいもこれで解してやるよ」「へへ、柔らかけぇ…コレでたっぷり解してあげるからね〜」「クリトリスにもローターつけちゃおうねぇ」
そう言うと彼らはリリィナの胸と股間にそれぞれの手に持つ電マを押し当てて振動させ始める。

125 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/09/19(月) 17:25:58 ID:LuRu5xNQ
>>107さん2

「ひゃううっ!そ、そんなぁっ♥…あっ、ああん!やぁっ…こんなのっ……♥いやなのにいっ♥感じちゃううっ、ひうううっ♥こんなぁっ、見ず知らず男の人達にいっ…またぁっ♥イかされちゃぁっ♥ひああぁっ♥イク、イクうううううううううううっ!!」
絶頂と同時に大量の愛液を吹き出しながら再び達してしまうリリィナ。
「へへへ、リリィナちゃんまたイったなw」「複数の男に囲まれて嬲られてる酷い状況だってのにエッチな子だねえ」「まだまだたっぷり電マとローターでイかせまくってあげるからねー」
「はぁっ……いやぁっ……も、もうやめて下さいっ……んやあああぁっ♥♥」
目隠しをされて拘束されているリリィナは、弱々しく哀願することしか出来ない。
当然そんなリリィナの言葉を聞き入れることなく、電マとローターによる容赦のない責めが続けられていく。
「こんなエロい身体を前に本番もしないで止めるわけないじゃんw」「そうそう、リリィナちゃんがいっぱい気持ち良くなった後は俺らも気持ち良くしてもらわないとねぇ」「今のうちに順番を決めておかないとなw」
そう言いつつ男達は電マでリリィナを責め続け、全身を思い思いに弄ぶ。
「ひっ…そ、そんなぁっ♥このままだと…目隠しされたまま、誰かわからない人に…犯されちゃう…そんなのダメぇっ…んあああぁっ♥」
ローターで虐め抜かれている左右の乳首を解放し、何をするのかと思えば男の一人が胸元へと顔を寄せて乳首を舐めしゃぶる。そして別の男が立て続けに腋にも舌を這わせて来る。
「ひうぅっ!?ち、乳首ぃっ……ああっ、吸っちゃだめぇっ……ひうう!?そ、そんなとこ、舐めちゃぁっ…ふぁっ、らめえっ……!」
乳首を執拗に吸い上げられ唾液まみれにされる。更に腋までペロペロと舐められ、リリィナは羞恥心と快楽で頭が真っ白になってしまう。
その間にも電マもローターも相変わらず押し当てられ続けており、絶え間なく快感を与えられ続ける。全身を隈なく責め立てられ再び絶頂へと上り詰めて行く
「!!も、だめぇっ…またぁっ、イクっ…♥乳首と腋っ、知らない男の人に舐められてぇっ♥イクううっ♥ひあああぁっ!イクうううっ!!!」
ビクンッと身体を大きく震わせ、リリィナは再び絶頂を迎えてしまう。もう彼女の身に付けるパンティは愛液でぐしょ濡れになっており、履いている意味など無いに等しい。
「へへへ、もうこんなの使い物にならないねえ。脱がしちゃおっか」
そう言って男はリリィナの下半身を覆う下着に手をかけ、一気に剥ぎ取る。
「!?い、いやっ…ダメええっ……」
その下からはトロトロになった秘部が露わになる。散々ローターで苛められたせいかヒクヒクと痙攣しており、雄を求めるかのように愛液が溢れ出している。
そんな雌の匂いを放つリリィナの性器を見て、周囲の男たちはゴクリと生唾を飲み込む。
もうヤる事は一つしかなかった。
「じゃあ今度は俺達全員を気持ち良くしてもらおうかな」「リリィナちゃんが可愛すぎるのが悪いんだからね?」「へへっ、俺らは後でいいんで…ぶち込んでやってくださいよ」
そう言って誰かに順番を譲る男、譲られた男は無言でリリィナに歩み寄りズボンを脱ぎ捨てる。
「ひっ…いやですっ…こんな、拘束されたまま…顔も知らない人に犯されるなんてぇっ…♥いやあああああぁっ♥」
そんな悲痛な叫びも空しく、リリィナは男根を突き入れられる。目隠しをされているのだから当然相手は誰だかわからない。
見知らぬ男に強姦されるという恐怖と絶望、だが同時に今まで感じた事のない未知の快楽が襲ってくる。
「うあああぁっ♥ひ、ひどいっ……いきなり奥まで入れられちゃってぇっ……!んはぁあっ♥いやぁ…動かないでぇっ…抜いて下さいっ♥んやああぁっ♥♥」
しかしそんな言葉とは裏腹に膣内は激しくうごめき、侵入してきた肉棒を歓迎するように締め付けている。
目隠しをされて犯され、何より見知らぬ相手と交わり、それを男達に見られているというこの状況が、より一層興奮を掻き立てていた。
「もう我慢できねえわ、リリィナちゃん後ろの穴も使わせてもらうぜ」
「やぁっ…あっ♥う、そぉっ…お尻なんてぇいやぁっ!……んひぃいっ!?」
懇願するリリィナの言葉を無視して、アナルにも挿入されてしまう。前と後ろから挿入され、前後からの激しいピストン運動が始まる。
「いやあっ…知らない男の人2人にぃっ♥同時に犯されてっ…ああんっ、こんなのいやなのにぃっ……きもちよくなっちゃぁっ♥ふあああぁっ!」
実のところ今リリィナを犯しているのは同僚の107であり、通行人だと思っている男達も全員彼のフレンドであるのだが今の彼女には関係が無い。身動きも取れず見知らぬ男2人にレイプされているというシチュエーションが彼女の性感を高めていく。
「んあああぁっ♥あ、だめえっ……イキたくなっ……んはぁっ、こんなのいやなのっ……にぃっ、どうしてぇっ……はううぅっ!」
背後から前から、激しく突かれる度に豊満な乳房が揺れ動き、甘い声が漏れてしまう。その光景を見て男達は更に興奮し、腰の動きが早くなる。
声を出しては正体がバレてしまう107は終始無言ではあるが、代わりにその口でリリィナの唇を奪い舌を絡めてキスをする。
(んむううっ!?いやぁっ…こんな、キスまでぇっ……♥)
しかしどこまでもドマゾなリリィナは嫌がりながらも自ら舌を差し出してしまっている事に気付いていない。
「へへへ、リリィナちゃんのアナルも中々良い具合だぜ。俺のちんぽをキュウキュウ締め付けて来るぞ。市民を守る騎士がこんな体たらくでいいのか?w」
そう言って後ろの男が乱暴に突き上げると、前の男もそれに負けじと激しく腰を打ち付ける。
リリィナは男達の容赦のない貪りに体を仰け反らせながら悶える。
「ほら、イケ!顔もわからない男に二穴犯されてイっちまえ!こっちももう射精するからな!お前の後ろの穴で受け止めろよ!」
後ろの男そう言いながら男は激しく腰を打ち付ける。そしてそのままリリィナの一番奥で果てる。
すると、それを見た前側の男も限界を迎え、膣内に精液を放った。
「!!いやぁっ……膣内にぃっ♥顔も知らない男の人の精液、出てるうう……♥こんなのダメですうっ……ダメなのにいっ♥イクっ、イクううう♥ああああああぁっ!!」
膣内で脈打つ肉棒を感じ取り、熱い液体を注ぎ込まれると同時に絶頂を迎える。アナルを穿っていた肉棒からも大量の白濁が放たれ、リリィナの子宮と腸内を満たしていった。
(いやああぁっ…こんな最低なエッチで、私…気持ち良くて堪らなくて…イカされた…なんてぇ…騎士の名折れですう♥)
絶頂させられ行為の余韻と疲労感で呆然とするリリィナ。だがその最低な貪りによって、彼女は快楽を得てしまったのだ。
「ハァハァ…休んでる暇はないよリリィナちゃん、次は俺の番だからね」「全員最低1回ずつは膣内に中出ししないと収まらないよ?」「まだまだ夜はこれからだから覚悟してね」
通行人達はそう言うと再び彼女を取り囲むようにして群がっていく。
「あっ……いやぁっ♥これ以上、こんな路地裏でぇっ♥顔も知らない人とセックスするなんてぇっ…いやああぁっ♥♥」
今更そんな静止が効くはずも無く、その路地裏にはリリィナの嬌声と性交の音が一晩中響いていた。


「へへへっ、あのリリィナちゃんを犯せるなんてなあ」「リリィナちゃんは俺達が誰かわからないけど俺達はよーく知っているからねぇ」「じゃあまたねリリィナちゃん」
翌朝、ようやく男達から解放され拘束を解かれるリリィナ……そのまま立ち上がる事も出来ずに地面に横たわっていて、素知らぬ顔で助けにきた107によって助けられるのだった。

126 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/09/19(月) 17:30:57 ID:LuRu5xNQ
>>109さん

「着いたぞ、ここが俺のセーフハウスだ」
目隠しされていたリリィナはようやく目的地に着いたことに安堵する。しかし、同時にこれから自分が何をさせられるのか不安でもあった。
(一体私は何のためにこんなことを……)
騎士団に指示された場所に行くように言われて、そこに待っていたのが彼、109である。
リリィナに彼に目隠しをされて更にここまで連れて来られたという訳だった。
「目隠しを取っていいぞ、だが周囲は余り見ない事だ。お前のような騎士は知らない方がいい事もある」
リリィナは彼の言葉に従い、恐る恐ると目を開ける。するとそこには……。
目の前にそそり立つ肉棒があった。そしてその先からは我慢汁が出ている。
彼は既に臨戦態勢になっていたのだ。
「ひゃっ!?109さん、ど、どういう事なんですか…?」
彼の突然の行動にリリィナの声は上擦ってしまう。
彼女はまだこの状況についていけていなかった。
「簡単な話さ、今回の俺への報酬がお前だってことだ。さぁ、その可愛いお口でチンポにキスしてもらおうか……」
リリィナの顔の前に差し出される男の剛直。それは今にも爆発しそうなほどに怒張している。
彼女の頬に押し当てられるソレは熱く脈打っていた。
「ふぇ?え、あ……んぅ……ちゅぷ……ん、んむ……じゅぽ……んぐ……ん……んうう!」
戸惑いながらもリリィナは男に言われるまま唇を押し付ける。
「そうじゃないだろう。ほら舌を使って丁寧に舐め上げるんだよ。歯を立てないように気をつけてな」
男はリリィナの後頭部に手を当てて逃げられないようにする。そしてゆっくりと腰を動かし始めた。
リリィナの口に男のペニスが押し込まれていく。
言われるがままシャドウチェイサーの彼の勃起チンポにキスの雨を降らせ、先端を咥え何度もその微刺激で射精へと導く
「奉仕はあまり得意ではないようだな、だがその拙さが逆に気持ちいいぞ。また射精するからな」
「んっ♥はぁっ…んむううっ!?」
男が射精する直前に一気に喉奥まで突き入れられ、大量の精液を流し込まれる。
吐き出すことも出来ずに飲み込むしかなかった。
射精が終わると口から引き抜かれるが精液と唾液が混じった液体が糸を引いている。
苦しげな表情を浮かべているがそれでもなんとか呼吸を整えていた。
そして命令通りに再びチンポへキスを始める。
「可愛いぞリリィナ。お前の口マンコ最高だぜ。そのまま続けるんだ。次はチンポ全体をしゃぶってくれ」
男は満足気に微笑みながらリリィナの頭を撫でている。
言われた通り、リリィナは肉棒を根元から亀頭にかけてゆっくり舐める。
(命令ですから……こんな事、本当は嫌なのに……でも逆らえません)
などと思いながら、彼のペニスに奉仕を続ける内にリリィナ自身も興奮し始めていた。
舌で裏筋を刺激したり鈴口を吸ったりと、慣れないながらも一生懸命にフェラチオを続けながら、無意識にリリィナは自分の股間に手を伸ばして
弄り始める。そこは既にお漏らしでもしたかのようにぐちょ濡れになっていた。
(はぁっ、もう…こんなに濡れて……109さんのオチンポ舐めて…ヘンな気分になってきちゃいました……ああ、ダメですぅっ……私ぃっ、このままじゃ……)
「なんだ?俺のチンポしゃぶりながらオナニーか?今回の命令は口での奉仕だからな、これ以上俺は手を出す気は無いぞ?ただし、お前からの懇願ならば話しは別だがな」
リリィナが何を考えているのか察していながらも、男は彼女からの言葉を待つ。
その間も彼女は自らの秘所を指で掻き回していた。
「ふぁ、ああっ…♥そんなぁ…♥あん!わ、私……わたし……はぁ、はぁっ♥んんんんうっ♥」
軽く絶頂を迎えたのか身体を震わせるリリィナ。男に犯されたいと心のどこで思いながらも、淫らな誘惑に屈しなかった。
それでも命令通り、健気にチンポへの奉仕を続けた。
そして男が再び射精すると、リリィナはそれを必死に受け止める。それを何時間も繰り返して、いつまでもキス音を響かせるのだった。


※誘惑に屈したルート※

「お前ならばそう言うと思っていたぞリリィナ。ではここから先は報酬は関係無く、俺とのセックスを求めるという事だな?良いだろう。望み通り犯してやるよ。口だけじゃなく膣内にもたっぷり俺の精子を注いでやるよ」
「はぁっ…こんな、いけないのにいっ…♥求めちゃいましたぁ……私からお願いして……犯して欲しいって…はぁん…やぁっ…固いのぉっ、擦り付けられてぇっ♥んああああ♥」
リリィナの願いを聞き入れたシャドウチェイサーは彼女をベッドに押し倒し、既に準備万端だった秘裂に自らの剛直を突き入れる。
「ああっ♥入ってぇっ、んはぁっ! 熱くて大きいのがぁっ……私の中ぁっ……はぁんっ♥」
挿入された衝撃で軽く達してしまったのか、リリィナはビクビクと身体を震わせている。しかし彼女に構わず109は腰を荒げ
てピストン運動を開始する。
「これが欲しかったんだろうが。どうだ、嬉しいか?」
「んふうううっ♥そ、それはぁっ……はぁっ、はぁあんっ」
否定の言葉を口にしようとするが、すぐに喘ぎ声に変わってしまう。その様子は嬉しくないどころか、むしろ早く欲しいとねだってるように見えた。
「くく、清楚そうな顔をして命令以上の性行為をねだるなんて、お前はとんでもない変態だな。そんなにチンポが好きなら望み通りにしてやるよ。ほれ、マンコでも俺のモノをしっかりしゃぶれ」
「んああああああぁっ♥はぁっ♥
激しすぎますぅっ……ひぁっ、はぁっ……はぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
リリィナの細いウエストを掴み、乱暴に肉棒で突きまくる。結合部からは愛液が溢れ出し、爆乳がぶるんぶるん揺れていた。
激しい抽送に、彼女はただ快楽の悲鳴を上げ続けるしかなく、何度も絶頂へと押し上げられる。
「俺が一回射精する間にいったい何度絶頂するんだ?よっぽどチンポハメて欲しかったんだな騎士様よ。このまま下のお口にも射精してやるからな!」
激しく責め立てられ、限界まで追いつめられたリリィナの子宮がキュンッと収縮し、亀頭を締め付ける。
それを合図にしたように、彼女の胎内で熱い精が解き放たれた。
ドクンドクンと脈打ちながら、大量の精が流し込まれる。
「んやあああぁっ♥はああっ♥精液出てぇっ♥イクっ♥やああぁっ…イクううううう♥♥」
膣内射精と同時にリリィナもオーガズムに達し、身体を大きく仰け反らせ、全身を痙攣させた。

「お前を報酬に選んで正解だったよ、どうだ?散々中出しされまくったマンコの味は?」
数時間後、散々行為に使った自らのペニスをリリィナに舐めしゃぶらせる102。
「んむぅ♥はぁっ♥いやらしい味ですぅ……ふぁっ……」
舌先でチロチロと裏筋を刺激しつつ、唾液をたっぷり含ませた口内でじゅぷっと吸い上げる。
精液と愛液の入り交じった独特の苦みがリリィナの口に広がり、嫌でも自分の痴態を思い出してしまう。
「どうだ?お前さえよければ報酬関係無くいつでも抱いてやってもいいぞ。まあ、今日はここまでにしておいてやる」
ようやく解放されると、リリィナは足早にその場を後にした。
その胸中は快楽に屈して109を求めてしまったことへの後悔と自己嫌悪で一杯だった

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/09/19(月) 21:06:22 ID:yFAqW1Jk
騎士団のロードナイト リリィナ様へ
>>72の際はお世話になりました。子どもたちも大変喜んでおりました。
ただ、子どもたちが女性をイかせる喜びに目覚めてしまったようで、女性を乱暴におもちゃのように扱う様担ってしまいました。
このままでは子どもたちの将来が心配で心配で、、、レイプ魔になってしまう前にどうかリリィナ様には子どもたちに正しい女性の扱い方を学ばせてほしいのです。
子どもたちの人数が多いので体力的にもキツイでしょうが、平等に全ての子供達に指導してください。

128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/09/23(金) 23:32:19 ID:dVLhgKcI
>人造戦乙女姉妹と先代母親達
プロンテラに貴族ご用達の娼館がいくつかあるのはご存じでしょうか
当館もその内の一つに名を連ねているのですが、近頃、普通のプレイに飽きてしまったのかペットのモンスターとの交わりを強要させようとする厄介なお客様がいましてね・・・
有力者である為、こちらも強く出られないんですよ。そこで、あなた方には是非ともその方の相手をしていただきたいんです。もちろん、報酬は十分に支払わせて貰いますよ

129 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/09/25(日) 18:21:21 ID:7YFrfd0I
イラスト(色合い修正版)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1664097314.jpg

>>127さん1

「私に依頼の手紙ですか?差出人は……えっ…127さん…?と、とにかく開けてみましょう…」
ある日、リリィナの元に届けられた手紙。そこには先日の孤児院(>>72)での手伝いを感謝する旨が書かれていた。
「そ、そんな…結局私は…何の助けにもならなかったどころか…あんな恥ずかしい目に……」
性的な悪戯を覚えた手に終えない孤児達を諌めるように頼まれたが……発育も抜群に良いリリィナのカラダに興味津々な少年達に寄ってたかって乳房に吸い付かれ、尻穴まで指で犯されて何度もイカされてしまった。
(私は騎士団のロードナイトなのに…あんな幼い子達に…エッチな悪戯をされて…イカされてしまって…♥はぁっ…そ、それで…手紙の続きは……)
手紙を読み進めるリリィナ。
その後、子どもたちはリリィナをイかせまくった事でその喜びに目覚めてしまったようで、女性を乱暴に玩具のように扱うようになったという。
(!?そ、そんな…私があの子たちのエッチな悪戯に屈してしまったから…うう…責任を感じちゃいます…)
127さんはそんな子どもたちが将来レイプ魔になってしまうのでは無いかと危惧してしまい、リリィナに正しい女性の扱い方を彼らに教えて欲しいと、そういう内容だった。

幼く身寄りのない子ども達の道を踏み外させる訳にはいかない。そう強く決意するリリィナは再び孤児院を訪れる
「うう、でも実際にまた来ると…はぁっ♥そういえば、この廊下でも……」
127さんに案内されながら、前回子どもたちに巨乳を弄ばれ、母乳を吸われまりイカされまくった記憶が蘇る
「すみませんリリィナさん騎士団でお忙しい中こんなお願いをしてしまって」
彼女は申し訳なさそうに頭を下げて子どもたちの現状を話し始める。
この孤児院には大聖堂から派遣されている年頃の女性聖職者が数名いるのだが…全員が子どもたちによってリリィナにしていたように乳房を揉まれ舐められ、アソコや尻穴まで弄られ毎日にようにイかされているのだとか…
段々と「悪戯」のテクニックも知識も上達してきているようで、リリィナの時は触りもしなかったアソコを責める事を覚え、更に少年たちは近頃オナニーを覚えて余計に手を付けられないらしい…
幸い、女性達に挿入するようなことはしていないようだがそれも時間の問題かもしれないと思えた
「な、なんて事…まだ年端もいかない子ども達がそんなことを……」
リリィナは困惑した様子で127の話しを聞いていた。改めて責任を感じる。
このままではいけない。子供たちが道を誤ってしまう前に自分がなんとかしなければ……

孤児院の空き部屋を借りて、そこに子どもたちを1人ずつ呼び出して指導を行うことにした。恥ずかしい内容にはなるだろうが、これも全ては子どもたちの為なのだと自分を奮い立たせる。
まず最初に呼んだのはリーダー格の少年だ。
彼は以前からリリィナを見かけると仲間を集めては性的な悪戯を仕掛けていた中心人物で、そのせいもあって、リリィナはこの少年が他の子よりも特に手強い相手であると認識していた。
「良いですか?今日は君に女性の扱い方を教えようと思います……きちんと真面目に私の話しを…あっ!ああんっ♥や、やめなさいっ……こらぁっ!」
久しぶりに会ったという事もあってか、部屋に入るなり少年達は興奮していきなりリリィナの巨乳めがけて飛びついて来る。ベッドに腰掛けるリリィナを押し倒し、手慣れた手付きでその大きな胸を鷲掴みにして乱暴に揉みしだいた。
「え、指導ってこういう事じゃないの?俺、リリィナお姉さんとセックスしたいんだけどダメ?」
「!?な、何を言っているんですか君はっ…んうううっ♥セッ……セックスとかっ……い、いけませんよそんな言葉を使ってはぁっ……だ、めぇ…は、離しなさいっ…んんんんうっ♥」
少年の発言に動揺するリリィナ。まだ幼い子どもの口からそのような卑猥な単語が出てくるとは思いもしなかった。
同時に、思っていた以上に乳房を揉み解す手付きも手慣れたもので、甘い声を上げてしまう。
「でもリリィナお姉さんの乳首、もう勃起しちゃってるし、パンツも濡れてるじゃん。またこの孤児院でエッチな事されたかったんでしょ?」
そう言って少年はリリィナの胸を乱暴に掴み、指先でビンビンに固くなった乳首を思い切り摘まみ上げた。それも両方。
「そ、そんな事ありません!も、もう…いい加減にしなさっ…ひぅううんっ♥や、やめぇっ♥そんな乱暴にいっ…イっ♥ひううっ♥そ、んな指で扱いちゃぁっ♥イクううう♥いやああああぁっ♥♥」
リリィナの弱点をよく知る少年のテクニック。そして明らかにイかせる事を目的をした責めの鋭い刺激に身体を仰け反らせて呆気なく果てさせられてしまう巨乳のお姉さん騎士…
(うそぉっ…一見乱暴なだけなのにいっ…なんで、こんなに…上手なのぉ…♥♥)
ビクビクと震えながら絶頂を迎えるリリィナの表情を見て、少年はニヤリと笑う。
「はぁっ…♥こ、こんな風に…女性を乱暴に扱ってはいけません…お姉さんの話しを…ひゃぁっ!?なっ…や、やめなさい…」
リリィナは必死に少年を説得しようと試みる しかし、少年は聞く耳を持たず、ズボンを脱ぎ捨てると、既にガチガチに固くなって先走り汁でベトベトになった肉棒を取り出した。
ソレをリリィナのプリーツミニスカートを捲り上げてショーツをずり下げ、アソコにそれを擦り付けてきた。

130 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/09/25(日) 18:23:41 ID:7YFrfd0I
>>127さん2

「でもリリィナお姉さんは今のでイっちゃったよね。乱暴にしても悦んでくれてるみたいだし、このままチンコ挿れてもいいよねぇ?」
少年は憧れの金髪巨乳のお姉さん騎士を前に性欲を抑えられなくなっていた。彼女の返事も聞かず、そのまま強引に挿入しようとしてくる。
「!?だ、だめですっ……お姉さんは君達をそういう子にしない為に、ここに来たんですからっ…あっ…ちょっ…待ってくださいっ…ダメっ……ダメですからぁっ!んやあああぁっ♥」
慌てて制止しようとするリリィナだったが、 快楽で足腰が立たなくなっていて、子ども相手だというのに逃げる事も抵抗もできない。
両足を抱え込むようにして、正常位で少年に肉棒を挿入されてしまう年上のお姉さん騎士……小柄な体格に見合わない大人顔負けのそれは、 リリィナの大きなおっぱいを揺らしながら、根元まで一気に押し込まれた。
「いやああぁっ、こんな風に乱暴するなんてぇっ♥だめえぇっ♥はぁっ、相手は子どもなのにいっ♥おっきいぃっ…んはあぁっ♥イクっ、子どもチンポ挿入されただけでイッちゃいますうぅっ♥はぁっ、はぁっ、はぁっ……ふぁぁぁぁっ!」
ビクンッ!と大きく身体を跳ねさせ、挿入だけで呆気なく絶頂を迎えてしまうリリィナ。
「ハァハァ、リリィナお姉さんのおまんこに僕のが根元まで入っちゃったよ。セックスしちゃってる…すげー気持ちいい…ハァ、初めての相手がリリィナお姉さんで嬉しいよ♪」
童貞喪失した喜びと、憧れのリリィナを自分のモノにした優越感で興奮を抑えられない少年はがむしゃに腰を振り始める。
「はあぁっ♥いやぁっ…こんなのだめぇ…私は先生として、教えにきただけなのにっ……ひううっ、こんな事してはいけませんっ……あんっ、そんな激しくしちゃらめぇっ♥」
膣内を容赦なく蹂躙される快感に、リリィナは甘い声を上げてしまう。それでも必死に理性を保ち、優しく諭そうとするが、少年は構わずピストンを続ける。
「こんなに感じてるのに?リリィナお姉ちゃんの本音はどうなの?僕にレイプされて感じてるんでしょ?」
意地悪く笑いながら、少年は更に深く突き上げてくる。
「ち、違いますうっ♥感じてなんかいないですっ…やめてくださいっ…ひゃうんっ!?」
否定の言葉を口にするが、言葉とは裏腹に体は正直に反応してしまっている。
そんな時だった。部屋の異変に気が付いたのか外で待機していた127さんが駆けつける。
「127先生、今リリィナお姉さんに指導してもらっている所なんだ」
「!!んやあああぁっ♥127さん…?み、みないでぇっ♥こんなの指導じゃぁありません…はああぁっ!?」
127の視線の先、そこでは年下で小柄な少年に押し倒され、正常位で激しく突かれている美少女騎士の姿…やっぱり今回もこうなってしまった。
「ほら見て下さいよ。リリィナお姉さんも悦んで…気持ち良さそうだし問題無いですよね?」
「んやぁっ…♥ち、ちがいます……これは、違う…違うんです……はあああぁっ♥」
無理矢理に挿入されて抵抗らしい抵抗もできないまま、少年に攻められ続けているリリィナ……
127さんは目の前で繰り広げれられる光景に絶句するしかなかった。
「!?んやああぁっ…だ、だめえっ♥これ以上されたらぁっ♥またぁっ…イクっ…イッちゃいますうぅっ…やあぁぁっ♥」
快楽に悶えるリリィナにトドメを刺すように少年はラストスパートをかけるように腰の動きを加速させる。同時にぶるんぶるん弾け揺れる大きな乳房もめちゃくちゃに揉みしだいた。
「ハァハァハァ……リリィナお姉さん、もう我慢出来ないよぉ……!このままオマンコにたっぷり射精するからねぇ!ああっ……出るっ!」
ドビュルルルッ!!ドプドピュドピューーー!!! 大量の精液が子宮に注がれていく感覚に、リリィナは背筋を仰け反らせ痙攣しながら絶頂を迎える。その様子は当然127にも丸見えだった。
「いやああぁっ♥はぁっ…だ、だめぇっ…こんな、子ども相手にぃっ…中出しされちゃってますうっ…はああぁっ♥イクっ……精子出されながらイクの止まらないですうう♥はあああんっ♥」
ビクンっと一際大きく体を跳ねさせ、リリィナは膣内に思いきり出された衝撃でそのまま果ててしまった。
しかし少年はまだ満足していないようで、一度出したにも関わらずまだ元気なままだった。
そして今度は背後からリリィナの大きな尻を鷲掴みにして激しく犯し始める。
「ひゃううっ!?そ、そんなっ……後ろからもなんてぇっ…はぁんっ♥ダメですうっ♥んああああぁっ♥♥」
背後からの激しい攻めに、リリィナは大きな胸と長い金髪を振り乱し身悶える。もう、というか最初からそうだが性指導も何もあったものではない…
「リリィナお姉さんは本当に犯されるのが好きなんだねぇ、お姉さんがそんなにエッチで虐められるのが大好きだから僕らの性癖が歪んじゃったんだからね?責任取ってもらうよ?」
そう言いつつ、少年はリリィナの大きな胸を下から持ち上げるようにして両手で揉みしだき、乳首を指先で摘まんではクリクリと弄り回す。
「ひうううっ♥そ、んなぁっ…私のせいじゃぁっ…くふうううっ♥んやあああぁっ♥」
憧れのお姉さん騎士をレイプしているという興奮に何度でも腰を打ち付け、最奥で何度も精を放つ少年。
「ハァハァ、リリィナお姉さん…また射精するよ!くうううっ!」
「あんっ、いやぁっ…ま、またぁっ♥イクっ…イクううううっ♥やあぁっ……♥」
少年は欲望のまま、乱暴におもちゃのようにリリィナを犯し続けた。だが、これで終わりではない。
リリィナに依頼された指導は「全ての子どもに平等に性指導を行う」という事だった。つまり……

「いやああぁっ♥やめてえぇっ!も、もう許してくださあいっ…はあああぁんっ♥」
あれから数時間後……孤児院のその部屋は興奮した少年達の荒い息遣いと、甘い喘ぎ声に包まれていた。
「ああぁっ、リリィナお姉さんのオマンコ気持ち良いよぉっ、これが女の子の中なんだね……」
中央のベッドの上でリリィナの上に覆い被さり、パンパンと音を立てて激しく腰を動かす少年。その豊かな乳房を鷲掴みして全てを味わうように快楽を求め貪る。
リリィナは涙を浮かべてイヤイヤと首を振るが、その表情は明らかに快楽に染まっていた。
(このままじゃぁっ…本当にこの子たち…女性に酷い事する、子達になっちゃうのにいっ……それなのにいっ…私…子どもたちに輪姦されて…物凄く…感じちゃってるうっ…♥)
などと、ドマゾで淫乱の本性は孤児院の幼い少年たちに、代わる代わる犯されるというありえなくも酷い状況に興奮を隠せない…
既に何人もの少年を相手にしてきたのだろう。彼女の身体は汗と白濁液でドロドロになっており、シーツも酷い有様になっていた。
「可愛いくてエッチなリリィナお姉さんで童貞卒業出来るなんて僕たち全員幸せだよ。ほら、出すよ!僕の初めての膣内射精を受け取って!!」
ドピュッと音が聞こえそうなほど勢いよく、大量の精子がリリィナの子宮へと注がれていく。
それとほぼ同時に、他の子供達もリリィナの口や胸、尻穴などありとあらゆる場所に肉棒を突き立て、自らの性欲をぶつけた。
「むぐううっ!?んんんんうっ、んんんんんっー♥♥」
リリィナはその度にビクンと震え、可愛らしい声で鳴いて少年たちの欲望を受け入れる。
「ああぁっ♥騎士の私がこんなぁっ…10人以上の子どもたちの童貞卒業に使われちゃってますぅっ……♥しかも、皆で私のこと滅茶苦茶にして……あああっ、ダメなのにいっ…♥気持ち良いっ……♥」
初体験を終えなおも性交に興味津々の少年たちはリリィナでいかがわしい本でみた事を実演しようとパイズリさせようとしたり、口に含ませたりとやりたい放題だ。
そして、前回のリリィナのミルクの味が忘れられないのか左右の乳房に吸い付いて舐めしゃぶる少年達。
「はあんっ……だめぇっ、そんなに強く吸わないでくださいぃっ♥はうううっ♥同時にオチンポで突かれるの気持ち良すぎますううっ!!ひいいいんっ♥」
その様は小さな男の子たちに遊ばれる玩具のようで、年端もいかない少年たちに弄ばれる屈辱感にリリィナは更に興奮してしまい、少年とのセックスに夢中になってしまう。
(私のせいで、子どもたちがレイプ魔になっちゃううっ…♥でも…止められませんっ♥ショタオチンポで屈服させられちゃうのっ…気持ち良すぎるんですうっ♥)
秩序を守る騎士団にあるまじき姿に127をはじめとする孤児院の聖職者達は頭を抱えてしまうのだった…
結局、性の正しい知識を教える指導だったはずが、孤児達の童貞卒業と性交の知識を教える淫らな指導になってしまい、日程を終えて正気に戻ったリリィナは酷い罪悪感に苛まれることになるのだった……。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/09(日) 12:45:23 ID:IMDsaQp2
>>129
まさかのイラスト!?
リリィナちゃん可愛らしくて目が離せません…
ご自身で描いたのでしょうか?上手いですね!
パンチラもいいですが、おっぱい部分だけがブラになってるのがエロいです
これは命令を読んでいるときの妄想が捗ります…
パンツ脱いだので済ませてから命令を考えさせていただこうかと(シコシコ)

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/09(日) 15:25:44 ID:NfOBH8tA
自分もなりきってみようかなと思ったけど
ttp://nozomi.arege.jp/roにアクセスできず・・・閉鎖しちゃったのかな?
もしそうなら今後はどこでやれば・・・?

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/09(日) 17:12:05 ID:IMDsaQp2
今見たら見れたのでたまたま落ちていただけみたい?

134 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/10/09(日) 22:37:09 ID:5BYblKXY
>>181さん
可愛い!?え、エロ…?嬉しいです!私もそう思います!ありがとうございます!
と、お褒め頂いて恐縮なのですけれどこちらは画家さん※に描いて頂いた物なんです。私、絵は描けませんので…
かなり理想に近く想像以上に良い出来でしたので皆さんに見て頂きたかったのです。

是非とも絵を見ながらエッチな目に遭っているリリィナを想像しちゃって下さい…♥

※ こちらのAIさんに描いて頂きました
ttps://ai-novel.com/art/

135 名前:えろかわピンクギャル☆ランちゃん 投稿日:2022/10/10(月) 16:43:04 ID:3LUDqpbo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

※ホワイトスミス(ホットパンツ)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_32_19640_31685

※クリエイター(ミニスカ)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCreator_32_19640_31685

 着せ替え感覚で二つの職業(格好)を使い分けています。
 基本的には気分でホットパンツかミニスカに変えますが、命令の際にご指定をいただければそちらの衣装となります。
 なぜかと言うとギャルっぽいからです!

問2:身長は?
「158センチ!」

問3:3サイズは?
「上から105・58・90だったかな? おっぱいもお尻もおっきくなっちゃって最近は服のサイズに困っちゃう……」

問4:弱点を答えなさい
「乳首とかクリちゃんとか突起責めされると弱いよっ。
 ホントにここを弄られるとダメになっちゃうの……なんなら乳首だけでもイっちゃうくらい♥」

問5:自分の自慢できるところは?
「身長は高くも低くもないけどスタイルには自信あるのよっ♥」

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
「アタシの乳首ってさ、ボッキすると親指くらいの大きさになっちゃうのよね。
 それでね? ここを摘まんでシコシコされるとぉ、すぐにミルク出してイっちゃうのっ♥
 知ってる? イキミルクがびゅーって出る時ってね、男の人の射精みたいな快感があるんだって♪
 つまりアタシはオトコとオンナの快感を同時に味わえるってワケねっ」

問7:初体験の時のことを語りなさい
「マーチャントの時に野宿していたらいきなりオークさんに襲われちゃったわ。
 いや、アレはホントに驚いたのよ……ハァハァって聞こえるから何かと思って目が覚めたら囲まれているんだもん」

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
「さっきの話の続きになるんだけど、オークさんに捕まってそのまま……ねっ♥
 オマケに仲間が次々と出て来て、ぶっといので穴という穴を可愛がられちゃった♪
 でも気持ちよかったかというとちょっと違うかな? 激しかったし、あんまし記憶に残ってないから。
 だから気持ちよかったというより印象に残っているエッチって感じ!」

問9:備考をどぞ
 元々はアルベルタの大富豪の令嬢でした。
 しかし実家で親と同居は息が詰まるということで冒険者の道へ。
 それから色々あってエッチが大好きなピンクギャルになりましたとさ。

問10:スレ住人に何か一言
「普段は首都でミルク売ってるんだ。瓶詰じゃなくて、その場で搾るか吸うかって感じでね。
 えっちなギャルのミルクでよかったらぜひ買っていってね♥」

問11:貴方の命令上限数を教えてください
「特に上限はないかなー? 大丈夫だと思うけどすごい数の命令が来たら待ったを掛けるかも」

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
「排泄系は勘弁してほしいかな……出すならエッチなミルクにしましょ?」

問13:他の方々とのコラボはOK?
「もちろん! 一緒に気持ちよくなっちゃう?」

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/10(月) 17:48:15 ID:CgNJyRYs
>>134(リリィナちゃんへ)
よく見たらすぐ上に書いてありましたね。気付きませんでした(スミマセヌ
確かに概ねイメージ通りですな。
可愛らしい美貌、顔並に大きいおっぱい、短いスカートから覗く純白。
確かに概ねイメージ通りですな(大事な事だから二回ry)
なんとなくリリィナちゃんは青瞳だと思っていたけどピッタリでした。

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/10(月) 18:32:17 ID:CgNJyRYs
>>騎士団のロードナイト リリィナ
貴族のご子息(ショタ)が騎士を目指しているということで貴女に白羽の矢が立ちました。
ショタくんは従者という立場で貴女に指導を受けます。
まずは実戦の雰囲気を知ってもらうべく首都近郊のフィールドをパトロールします。
剣を振るたびに揺れる胸、パンチラする純白などを従者くんにしっかり見られてしまいます。

その夜。
野宿をしたところで事件は起きました。
従者くんが寝てから間もなく猛烈な疼きを感じ、我慢できなくなってしまいました。
岩陰に隠れて自慰に耽りますが疼きは一向に治まりません。
と、そこへ…

「見させてもらいましたよリリィナさん。なかなか激しいオナニーでしたね」
「ボクが盛った媚薬が随分と効いたみたいですね(笑)」

いつの間にか従者くんに覗かれていました。しかも疼きの原因は従者くんでした。

「なぜこんなことをしたかって?決まってるじゃないですか」
「ボクはずっとあなたのファンでした。強くて、エロくて、可愛らしい。そんなをあなたを弄んでみたかったんです(笑)」
「リリィナさんは性的なワナに弱いと聞きましたけど、今なら非力なボクでも弄べそうですよね?」
「一人でするより気持ちよくしてあげますね(笑)」

押し倒されてミルクを吸われまくって…何度も何度もイカされてしまいます。
ぐったりしていると口移しで媚薬を飲まされます。
簡単にイク体ではショタ従者に逆らえず、一晩中可愛がられてしまいます。

「ふぅ、楽しかったです。リリィナさんのエッチな体を堪能しちゃいました」
「あぁ、そうそう。ボクのパパは騎士団に影響力を持っている人でしてね。敵に回すと怖いんですよ」
「まだまだ指導期間はありますからね。その間ボクのはオモチャになってもらいますよ?」
スクショも撮られて脅されたリリィナちゃん。
それからは逆らうこともできずショタ従者くんのオモチャにされてしまうのでした。

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/10(月) 18:57:14 ID:CgNJyRYs
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>えろかわピンクギャル☆ランちゃん
この度エロトラップダンジョンを作成しました。
ランちゃんはホワイトスミスの衣装でご参加ください…、
研究所のような一本道ですが数々のワナがあなたをまっています。

・媚薬ガス。ダンジョン全体に散布されているので早くクリアしないとどんどん疼きが酷くなります。
・媚薬水鉄砲。壁から媚薬を含んだ水鉄砲が放たれます。特に乳首や股間を狙ってきます。。
・搾乳の扉。出口の扉から搾乳機が伸びています。貴女のミルクをたっぷりと搾乳することで解錠されます。
・落とし穴。扉を通り抜けようとすると床が抜けて地下に落とされます。その部屋には触手系モブがビッシリ湧いています。
やっぱり搾乳されながら穴という穴を責め抜かれてしまいます。を

お二人に楽しんでいただければ幸いです(笑)
…ここまで書いてから思いましたが、一度に2回命令(または同コテさんに連続命令)って大丈夫でしょうか…?
2回か3回までならいいとのことですがまずければ取り下げます!

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/10(月) 21:17:13 ID:OU/egk1o
>>136さん
ちょっと照れくさいですけれどそう言って頂けると嬉しいです…ありがとうございます!

ああっ…なんですかこの内容は…ショタくんにめちゃくちゃにされて、搾乳触手責めですかぁっ…♥最高ですありがとうございます…♥い、いえ…なんでもありません…
ショタくんの指導も、エロトラップダンジョン?とやらもどちらもお任せ下さい!

私は今のところは上限無し、連続縛りも無しで大丈夫です。暫く命令も来ていないという事もありますし。
命令したい気分と情熱?がある内に命令を出来るのが一番だと思いますので、好きなだけ欲望をぶつけて頂いて…良いのですよ♥

140 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/10/10(月) 21:33:50 ID:OU/egk1o
す、すみません…名前が抜けていました!ごめんなさい…!

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/10(月) 23:17:14 ID:CgNJyRYs
レス返しありがとうございます!
自分でもテンション上がってるなと思うところがあるので
余りやり過ぎないように気をつけながら命令させていただこうと思います。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/11(火) 02:19:02 ID:GAx6WcKM
>えろかわピンクギャル☆ランちゃん
クリエイターの格好をしてもらって、隣の部屋で用意した下着を身に着けてもらおうかな。
(白のレースのパンツとブラ)
着替えたら俺の前に立って自分でスカートの前を捲り上げてこう言うんだ。
「ランの今穿いているパンティーをいっぱい眺めてください、お願いします」笑顔で言ってね。
どんなパンツを穿いているの?と聞いたら「ランが今穿いているパンティーは白くレースの付いた
パンティーです」と言って貰えるかな。前に撮影機があるから顔を背けちゃダメだよ。
最後に「ランのパンティーを見せている姿を見てくださってありがとうございます」と言えたら
終わりだよ。

143 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/11(火) 02:38:18 ID:GAx6WcKM
>騎士団のロードナイト リリィナ
そろそろ寒くなってきたからシーズンオフのジャワイにでも行こうか。
結婚していなくても入れる特別チケットを手に入れたからサインしてくれ。
(サインした女性は同行者の男性が恋人の様に好きになり何でも言うことを聞いてしまう)
まずは砂浜を散策しようか。水着を持ってきてないって?大丈夫、君のスタイルだったら
水着なんて要らないから全裸の君の姿を見せてくれ。
俺は君のおっぱいを揉みながら一緒に砂浜を歩こうね。
砂浜を歩いたらシャワーでも浴びようか。もちろん一緒にね。
君の身体には見ているだけというのは我慢できないから、そろそろアソコに俺のイチモツを
入れてあげるよ。もちろん君もそういう気分だろうしね。シャワーを浴びながらするセックスは
君の身体に精液を掛けまくっても流してくれるから最高だよね。
射精したら君のお口でお掃除フェラで綺麗にしてくれ。
お掃除フェラでまた起ってきたら君の髪の毛に射精するよ。シャワーの水で君の髪の毛に
塗り広げるように射精してあげるからね。

144 名前:えろかわピンクギャル☆ランちゃん 投稿日:2022/10/11(火) 13:35:39 ID:0SgGqK2g
中の人:順番が前後してしまって申し訳ありません! 命令を達成した方から報告して行こうと思います。
>>138さんの方は明日にでも遂行させていただきまする。

>>142さん
「やっハロー♪ アタシのパンツ見たいって人は誰かなー?
 って、あれ?…………けっこう好みかも?♥
 お兄さんならサービスしちゃってもいいわよ!♥ えへへっ」

 隣の部屋で着替えるなんてことはしないで、その場で服を脱いでレースの白下着に着替え始める。
 大きな胸にふんわりとフィットする真っ白なブラ……花柄総レースの白パンティ……142さんの視線をチラチラ意識しながらわざとゆっくり着替えていく。

「完了ーっと♪ 今回はクリエ衣装でいいんだったっけ?
 プリーツが可愛いからこの格好けっこう好きなんだー♪ お兄さんはお目が高いっ!」

 胸元が開いたデザインなのでおブラが丸出し。しかもミニスカの丈がかなり短いので立っているだけで純白がチラリ♥
 立っているだけでエッチなエッチな姿になっちゃうから、淫乱なランちゃんもちょっぴり赤面気味。
 エッチなことが大好きだからわざとエッチなことをして142を誘惑しているのだけれど……彼は余り興奮していないご様子。

(むーっ、なーんか冷めた反応? これはギャルのプライドに賭けてこのお兄さんを誘惑しないとっ♥)

 この《誘惑》というのはもちろんセクロスのこと。
 気に入った人とは即合体。それもあっちからガッツいて来るのが勝利条件。
 そうやって気分よく気持ちよくエッチして来たのがピンクギャルのランちゃんなのだ!

「ランの今穿いているパンティーをいっぱい眺めてください♥ お願いしますっ♥」

 紅潮した笑顔で、上目遣いで、ミニスカートをぺろんってめくって、透け透け感満載のレースパンティを露わにする。
 花柄総レースだから完全にってほどではないけどかなり透けちゃっている。ツルツルのあそこが見えそうでちょっぴりだけ見えていたり……。
 透け透けだから真っ白というよりは透明感のあるパンティ。途端に142さんはカッと目を見開いて激写を始める。

(えっ、なにこの気迫? めっちゃ撮影機パシャパシャしてるんですけどっ!?
 そんなにパンツ見たかったんだ!!)

 ちょっと引いたような、それでも嬉しいような、そんな複雑な感情……どこか満たされない気持ちになっちゃうランちゃんなのだった。
 このままで済ませるつもりはなく、ギャルの意地に賭けてサービスしちゃうことに。

「ほーら、見て見て〜♪ アタシって身体が柔らかいんだ〜」

 なんて言いながらI字バランスのポーズを取っちゃう。
 短いミニスカがめくれあがってパンツ丸出し。ムチムチのマン肉にスケスケパンティが食い込んでよりイヤらしく……♥

「こんなポーズとかもとっちゃったり〜♥」

 jackochallenge(ジャックオーチャレンジ)なポーズになって、142さんに向けてお尻を突き出しちゃうランちゃん。
(わからない人は検索だ!)

(みゅふふ♥ これで142さんはアタシのトリコ! さあ、バックからパンパンしちゃっていいのよっ!
 …………………………あれ?)

 有無を言わさず挿入されると思いきやまったく手を出されないことに拍子抜け。
 何をしているのかと思ったらSSを撮るのに夢中で、お尻にもアソコにも指一本触れようとしない……。

「むぅぅ……ランのパンティーを見せている姿を見てくださってありがとうございましたぁっ」

 最初の笑顔はどこに行ったのか頬をお餅にさせるランちゃんでした。

145 名前:えろかわピンクギャル☆ランちゃん 投稿日:2022/10/11(火) 13:47:27 ID:0SgGqK2g
中の人:ランちゃんについて補足です(書き忘れました)

瞳の色:碧眼

目付き:ツリ気味

ブラのサイズ:Lカップ(顔並に大きいです)

WS時の服装:ノーパンでノーブラ

クリエ時のパンツ:白い花柄総レースの透け透けヒモパン♥ 布面積がアソコを隠す程度しかなく、ピンクのフロントリボンがちょこん♪

特技:パイズリ♥

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/11(火) 17:08:56 ID:1IVIEL8Q
ホワイトスミス

147 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/11(火) 17:24:01 ID:1IVIEL8Q
ミスりました;;

ホワイトスミスなランちゃんに命令!
ミルク売りをやってるんだってね?ならオレたちチャラ男パーティーの分も売ってくれないかなぁ
パーティー組んでるから結構な人数だけどランちゃんなら楽勝だよね?
(もちろん乳首も乳房もいじめまくって何度もイカせてあげるよw)
(ミルクでのどを潤したら今度はオレたちの特濃ミルクを穴という穴に注ぎ込んでやるぜぃw)

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/11(火) 17:56:34 ID:1IVIEL8Q
ああああ説明不足でした
命令の内容はチャラ男たちにおっぱいを吸われまくるということです
沢山の男たちにイカされまくった後で輪姦されちゃいます

149 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/12(水) 11:49:13 ID:7P/krstg
>>えろかわピンクギャル☆ランちゃん
ふぅん、そうなんだ。実はここに「普通の母乳が出たりしない女の子を君ほどじゃないけど爆乳にして、乳首が親指くらいに勃起するようにして、絞られると母乳が出る体質に変えて、おっぱいの感度を上げて母乳が出た時には絶頂したかのような快感を与える」クスリがあるんだけど、君に投与したらどうなっちゃうのかなぁ?
そっちの効果がなくても興奮剤と栄養剤も混ざっているから普段よりも長い時間楽しめると思うよ。

150 名前:えろかわピンクギャル☆ランちゃん 投稿日:2022/10/13(木) 05:36:17 ID:Ced71ORE
中の人:ごめんなさい!遅くなってしまいました!

>>138さん

「エロトラップダンジョン!? なにそのエロい響きっ! 興味あるある〜♪」

 早速ホワイトスミスになると、138さんが出したポタに飛び込んじゃう。するとリヒの研究所(2F)っぽい場所に出て。

「へぇ〜? 本当に生体研究所に来たみたい。よく出来てるんだ〜。
 で、エロいトラップは?」

 どんなえっちぃ目に遭わされるのかと期待に興奮するランちゃん。でもシーンと静まり返っていて、人の気配どころかモブもいなくて……。

「ん〜〜とりあえず進んでみよっかな?」

 前向きにエロいことを期待して歩いてみる。どんな仕掛けがあるのかと自然とそわそわしちゃう……。

「はぁ、はぁ……あ、あれ? なんか身体中が熱くなってきたような……?」

 長い長い通路を進むこと五分。なんだか全身がカァーっと熱くなって、息が乱れて来て……。

「これってなんだか媚薬でも飲んだみたいに……ふあぁっ♥ カラダが熱くて、歩くたびに刺激が……♥」

 ブラが乳首に擦れるたびに、ホットパンツが股間に擦れるたびに……
 びくびくって感じちゃって、ふらふらになって来ちゃう……
 乳首もクリちゃんもむくむくと固く大きくなり始めて……
 段々と快感も強くなってきてまともに立っていられなくなって、壁に手を突きながら歩くことに。

「まったく138さんもやってくれるじゃないの……! でもね、アタシだってギャルの端くれ。こんな媚薬程度でひぃひぃ言ったりなんかしないんだからぁ……♥」

 耳まで真っ赤になっちゃってるのに不敵に笑って強がっちゃうランちゃん。
 でもそんな強がりもいつまでも続かなくて。

「ひゃんっ? 冷た、い? なにこれ……? 水?」

 いつの間にか左右の壁からピュッピュッて水鉄砲が噴き出していて。
 全身に浴びせられてびしょぬれに……。

「何なのよもうっ。こんな嫌がらせみたいなことして……んゃ♥」

 ブラの上から勢いよく水流を当てられて、硬くなっていた乳首がますます硬く大きくギンギンに……♥
 なぜか乳首とあそこを集中的に狙われて、もうホットパンツはおもらしでもしたみたいにぐっしょりに……
 クリちゃんもピンピンのビンビンになって、勝手に皮が剥けるくらい大きくなっちゃって……
 ただでさえふらふらだったのに、敏感な部分を何度も何度もしつこく狙われて、すっかり感じてしまって……

「な、なんでぇ……こんなに感じちゃうのぉ♥ はあぁんっ♥ もしてかしてこの水も……?」

 媚薬がたっぷりと含まれているに違いない。そう確信してもどうすることもできなくて。
 ホワイトスミスの露出の多い格好にこの罠は効果的で、もう全身がびしょびしょに♥

「こ、このままじゃ♥ お水浴びせられてるだけで♥ い、イっちゃうぅ♥」

 しかし、ここでピタッと水鉄砲が止まってしまう。

「え……な、なんで……? こんな中途半端で……」

 疼いて熱くて昂るカラダを持て余しちゃって。
 発散されないで悶々とさせられて、太ももを擦り合わせてもじもじしちゃうランちゃん。
 とうとう立っていられなくてその場にへたり込んじゃうと、いつの間にか目の前に扉が。

「あ、もうここまで来ていたんだ……全然気づかなかったわ」

 ほっとしたような、残念なような。
 複雑な気分で扉を開けようとするけれど開かなくて。

「あれぇ? どうやったら開くのよ? 早く脱出しないと、ガマンできなくなっちゃう……♥」

 ここでオナニーして発散したくなってきているランちゃん。
 でも今えっちぃことをしたら絶対に気持ちいい……だからオナニーなんかでしちゃうのはもったいない。
 できれば誰かに疼きを鎮めてほしい……えちえちでむちむちなカラダを弄んで欲しい……。
 そう思っていたら扉の横に立札が置いてあるのに気づく。

「注意書き? なになに〜? 『この扉は搾乳機でたっぷりミルクを搾らないと開きません』?」

 首を傾げていると、扉からコトンって搾乳機が落ちて来て。
 搾乳機はおっぱい全体を咥え込むデザインで、チューブ(コード)が扉に向かって伸びている。

「ふーん? ここで搾れってこと? 上等上等♪ 搾ってやろうじゃない」

 ブラをたくし上げて、ぶるんっとおっぱいを丸出しに。
 それから搾乳機をすっぽりとおっぱいに嵌めて。そしたら勝手に動き出して。

「んっ、ひあぁあ♥ お、おっぱい♥ ぎゅうぎゅうって吸われて♥ くううっ♥」

 胸の形が変わるくらい強く強く吸引されて。ギンギンのデカ乳首からぶしゃーってミルクを搾られちゃう♥
 今まで味わったことのない快感が乳首から湧き上がって、自分でも信じられないくらい気持ちくなっちゃう……♥

「あぁあんっ♥ こ、これすごいぃ♥ いくっ、イっちゃうぅ♥」

 ミルクが噴き出すだけですごい快感が湧き起こって、あっさりとイっちゃう……♥
 イクとまたミルクが勢いよく噴き出して、それで気持ちよくなっちゃって♥
 ホットパンツの中で潮噴きしまくって、上も下もびっしょびしょに……♥

「ま、まだ終わらないのぉ……? も、もうおかしくなっちゃうよぉ♥」

 もうどのくらいミルクを搾られちゃったのか。30分くらいは経った気がする。
 イキ過ぎて頭がぼーっとして来て、もう視界が真っ白に……快感以外よくわからなくなって……。
 未知の快楽に怖くなってきた頃、ピタリと搾乳機が止まった。扉がシャッターみたいに開くのを見てホッと一息。

「よ、よかった……今のはちょっぴりヤバかったかも」

 お乳を搾るだけであんなに気持ちよくなったのは初めての経験。
 危うく快楽堕ちしそうになったのはナイショ♥

 そのまま扉を通り抜けようとするけど――

 パカッ

「えっ――んきゃああぁあああ…………」

 いきなり床が開いて真っ逆さま。
 でもボヨンって何かがクッションになったので床に激突はしなかった。

「た、助かった……? でもこれは?」

 ゴムみたいな分厚くてぶよぶよした感触。
 その正体を確かめるとランちゃんの顔は真っ青に……
 だってそれは、無数の触手の束だったから。

「ちょ、ちょっと待って、ということはもしかして?」

 周囲を見ると、床、壁、天井に触手系モブがわさわさ、うじゃうじゃ。
 まるで狙ったようなタイミングで無数の触手をこっちに伸ばしてきて……

「あんっ、やっ、ちょ、ちょっと」

 100本以上の触手に迫られて、多勢に無勢で為す術もなく。
 手足を絡め捕られて、恥ずかしい開脚のポーズを取らされる。
 そのままブラもホットパンツも無理やり脱がされて、裸同然の格好に……

「は、はぁん♥ こmこんないきなり、まだ心の準備ができてないのにぃ♥」

 爆乳に巻き付いた触手にむにむにと揉み解されて、ピンピンの先っぽもペストに吸い付かれて、じゅるるって母乳を吸われまくって。
 今度は生きた搾乳機で無理やり搾乳されている上に、特大乳首に細長い舌が巻き付いて、ぎゅむぎゅむって締め付けを繰り返して責めまくり。

「んきゅううっ♥ ミルクびゅーびゅーって吸われて……止まらなっ♥」

 あまりの快感に涙と涎を垂らしてよがりまくっちゃう♥
 おっぱいだけじゃなくてあそこやお尻にもぶっとい触手が伸びて来て……

「あっ、待って!? 今入れられたらぁ……あひい!♥」

 媚薬付けにされてぐちょぐちょのあそこと後ろの穴……
 こんなエッチなカラダにされているのに……二つの穴をダブル責めされたらたえられるはずがなくて……
 ダブル挿入されただけでランちゃんは仰け反りアクメを決めながらイキ果ててしまうのだった♥

「はぁ♥ はぁ♥ こ、こんなの、すごすぎるよぉ♥ あっ♥ 動いちゃらめぇ♥」

 太いのがフルスロットルで前後に動いて、子宮の奥までガンガン突き上げて、直腸まで突き上げながらグネグネって蠢いて……女の子の弱い部分を容赦なく弄ばれる……。
 100本以上の触手がエチエチなカラダを嬲りまくる。脇と膝の裏とか、スベスベの太ももとか、感じるような場所じゃない部分もねちっこく愛撫されて……イカされる♥

「いくっ♥ イクのがとまらにゃ……♥ んぐっ? んふぅ! んんーっ」

 いきなり口の中にも太いのを突っ込まれて、おまけに細長い触手が耳の穴まで穿って来て。
 責められるところはどこも責めまくられるランちゃん……媚薬付けのカラダじゃ1秒もガマンできず、連続絶頂に叩き落される。

(乳首もぉ♥ あそこもぉ♥ お、お尻もぉ♥ すごすぎるよぉ♥ もっとも、もっと♥ イクのが止まらなくなっちゃう〜♥)

 すっかり快楽堕ちしちゃって、無数の触手から一斉に射精されて。
 穴という穴にゴボゴボと白濁を注ぎ込まれちゃって……カラダもアタマも真っ白にされちゃうのでした♥

151 名前:えろかわピンクギャル☆ランちゃん 投稿日:2022/10/13(木) 15:42:25 ID:Ced71ORE
中の人:申し訳ありません。色々と試行錯誤したつもりですが、コテを取り下げて別のコテに変更します。
>>148\7さん、>>149さん、申し訳ないですが命令の方も取り下げさせてくださいorz
改めて変更後のコテに命令をしていただければ幸いです。

152 名前:新人忍者子 静香 投稿日:2022/10/13(木) 15:48:08 ID:Ced71ORE
中の人:というわけでコテを変えさせていただきました。描写のやり方も多分変わると思います。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_32Black_19640_31880
問2:身長は?
145センチです!
問3:3サイズは?
上から88-54-85だったと思いますです。
問4:弱点を答えなさい
こちょこちょされるとくすぐったくて力が抜けちゃいます……。
問5:自分の自慢できるところは?
わたしの黒髪、艶やかで自慢なんですよー。烏の濡れ羽色ってやつなのです!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
じ、実は……わたし、前よりも後ろの方が……お尻を責められる方が好きなんですっ(照)。
あ、でも……あんまり太いのは勘弁してくださいね……? ガバガバになっちゃいますから……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アマツダンジョンで忍術の練習をしていたらカブキ忍者に捕まってしまって……恥ずかしい格好で縛られて前も後ろも奪われてしまいましたぁ(泣)。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
カブキ忍者の件が上忍の方々にバレてしまって、性拷問に耐える訓練ということで色々責められてしまいました……(泣)。
その時に張り型の付いた木馬に座らされて、前も後ろもズボズボと容赦なく突かれてしまって、ちょっと病みつきに(照)。
問9:備考をどぞ
やっと下忍として認められたので修行の旅(冒険)に出されることになりました。
そこで冒険者の先輩方に色々教えてもらえたらなと思ってお邪魔しました。
問10:スレ住人に何か一言
先輩方、よろしくお願いしますっ。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3個前後でお願いしますです。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系はご勘弁をっ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんですっ。

153 名前:新人忍者娘 彩香 投稿日:2022/10/13(木) 17:39:27 ID:Ced71ORE
たびたびすみませぬ。
名前をこちらに変更します。
読みは「しんじんにんじゃこ あやか」になります。

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/14(金) 00:47:43 ID:S9d/g6vg
>>えろかわピンクギャル☆ランちゃん
あらら残念。供養が続いてしまったな…
一応それぞれ左が通常(当たり前だ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1665675952.png

155 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/14(金) 02:19:05 ID:.S4UuKX6
新人忍者娘 彩香に命令だ
快楽に耐える訓練なら俺もやってやろう
まずはロープでM字開脚のポーズで縛ってやる
彩香はどんなパンツを穿いてるかな?まずはじっくり見させてもらおうか?
そしたらそのデカパイを揉みながら電マで虐めてやるぞ
何度かイッたらパンツを剥ぎ取ってオレのモノをブチ込んでやろう
張型なんて突っ込まれても訓練にならんからな。本物ってヤツを味わわせてやる

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/14(金) 02:35:47 ID:.S4UuKX6
(連続命令失礼します!)
新人忍者娘 彩香に命令
キミ可愛いね?よしデートしようか!
もちろんただのデートじゃないよ?
乳首とクリに震える青石を貼り付けて首都を1周だ!
僕はキミが我慢しているところを楽しませてもらうからね。おっぱいとかお尻とか可愛がりながらね?
でも我慢できなくて突っ込みたくなるかもだから
そしたら路地裏でエッチしようか?

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/14(金) 06:54:42 ID:m32rxQdQ
>>154さん
ランの中の人です。拝見させていただきましたが、なかなか素晴らしい技術をお持ちのようで。
せっかく作っていただいたのに大変申し訳ないですorz
自分の中のイメージでキャラを動かして見たものの、どうも違う気がして、ならばオーソドックスなキャラで行こうと思い直しました。

158 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/10/16(日) 20:57:09 ID:DxgsYQdU
>>137さん1

今回とある貴族から騎士団に依頼があった。なんでもその貴族の御子息が将来的に騎士を目指しているらしく、その指導役にリリィナを指名してきたのだ。
「私を指名されているんですか…?でも、どうして…私なんかよりももっと相応しい人がいると思うんですけど……」
リリィナは謙遜しているが、彼女は優秀なロードナイトだ(度々任務失敗してエロい目に遭っている気もするが…)何より根が真面目であるし、アカデミーで教鞭を取っていた時期もあり、指導役として彼女以上の適任も中々いないだろう。
依頼者の使いで来ている執事はそれでも是非リリィナにお願いしたいという趣旨を告げる。
「そうですね…せっかく是非私にと言って頂いているのに、断ったら申し訳ないですね。わかりました!私も期待に応えられるよう、しっかり指導役を務めさせて頂きたいと思います!」
依頼を受ける事を快く決め微笑んでみせるリリィナ。笑顔を向けられた執事の青年は思わず顔を赤らめてしまう。
男は、仕事で来てこそはいるが先程からリリィナの大きな胸が気なって仕方無かった。清楚で可憐な雰囲気でありながら、エロティックな身体つきをしている美少女騎士。
劣情を催すのも無理はなく、彼女の指導を受けられる事になった坊ちゃんが羨ましくてならないのだった。
「リリィナさん、本日よりお世話になります!ご指導よろしくお願いします!」
数日後、元気いっぱいの挨拶と共に、貴族の御曹司がリリィナの元にやって来た。
彼は礼儀正しく頭を下げた後、リリィナに握手を求める。
(前もって写真を見せて頂いていましたが…実物はより一層可愛らしいですね。将来はきっと素敵な男性に成長するのでしょうね)
少年は正しくリリィナ好みの美少年であった。貴族の生まれである為か仕草にどこか気品があり、大人びた
雰囲気がある。
内心そんな事を考えながら差し出された手を握り返すリリィナ。
「こちらこそ、よろしくお願いします。君はこれから私の従者となってもらいます。まずは実戦の雰囲気を知ってもらう為に首都近郊のフィールドをパトロールしましょうか」
「はい、リリィナさん!」
リリィナの言葉を受け、従者となったショタくんは嬉しそうに返事をする。少年は憧れている美少女巨乳ロードナイトの指導を受けられる事に胸と股間を熱くしていた。
そうしてまず、二人はプロンテラ郊外の平原と森をパトロールする事にした。
道中、リリィナはパトロールの注意事項などを説明する。
街の近辺は比較的モンスターの出現頻度が低く、初心者の内はここで戦闘経験を積む事が多い…などという説明は半分も頭に入って来ない。何故なら、目の前を歩く金髪の少女の揺れる大きな胸がどうしても目についてしまうからだ。
下半身は短いプリーツスカートでそこから伸びる太ももは黒色のニーソに包まれた脚はスラリと長く、健康的な魅力を放っていた。
リリィナはその事に全く気が付いていないようで、無防備にも胸を揺らしながら歩いていた。
彼女はそんな事には一切気付かず、終始ニコニコと微笑みを絶やすことはなかった。
(ああ、リリィナさん…こんな無防備におっぱい揺らして…なんてエロいんだ…)
ショタ従者くんはリリィナの背後を歩きつつ、そんな彼女の姿に興奮していた。やがて2人の前にモンスターが現れる。
マンドラゴラは移動こそしないものの、触手を自在に操り攻撃してくる厄介な相手だ。
今のリリィナの敵ではないが、処女を散らされた拭いようのないトラウマを植え付けられたこのモンスターに、彼女は未だに苦手意識を持っていた。
しかし今はそんな事は言ってられない。襲いくる触手を切り落とし、華麗な身のこなしで回避する。
その度にスカートがひらりと捲れ上がり純白の下着が見え隠れした。それだけではなく、剣を振るうたびに激しく揺れる乳房も、ニーソックスに包まれた長い美脚も、全てがショタ従者くんを誘惑する。
(リリィナさんの戦ってる姿…エッチすぎるよぉ……無防備におっぱい揺らしてパンチラして…エロくて強くて可愛いなんて…ボクの理想のヒロインです……!)
金髪巨乳の美少女騎士が戦う姿を間近で見て、すっかり発情してしまったショタ従者くん。
リリィナが剣を振り上げると、その大きな胸がぶるんっと誘うように揺れ、また振り下ろすとパンツが丸見えになる。
リリィナと相対する敵はその絶景を見る事になる訳だが、そんな姿を見せられて劣情を催さない男は居ない事だろう
(もしボクが悪党でリリィナさんと戦う事になったら…絶対リリィナさんを負かして犯す事ばかり考えちゃいますよ…)
リリィナの戦う姿を眺めて興奮するショタ従者くんはエッチな妄想が捗りまくってしまう。
そして今この瞬間、リリィナが触手に捕まってしまったら…? あの豊満な胸に、太股に、お尻に、乱暴に巻き付かれて、母乳を搾るように揉みしだかれ、あんな所やこんな所に太い触手が突っ込まれてしまって……
(触手に辱められるリリィナさんの姿もいつか見てみたいです…)
その後もショタ従者くんはリリィナのエロい戦いっぷりを堪能しながら、妄想で悶々としたまます、ようやく2人はパトロールを完了させる。
その夜は経験の一環という事でリリィナの提案で野宿をする事になっていた。リリィナの指示の元ショタ従者くんと2人でテントを設置し、その後は夕食の準備に取り掛かる。
料理をするリリィナの姿は実に様になっており、その姿に見惚れてしまうショタ従者くん。彼にも少し手伝ってもらう事にする。
エロ可愛いだけでなく料理もこなすリリィナに、ますます好意を抱くショタ従者くん。
「私のお料理が貴族の従者くんのお口に合うと良いんですけど……」
と言って出されたリリィナの特製シチューはとても美味しく、お世辞抜きで絶品だった。
リリィナの心配をよそにショタ従者くんはあっと言う間に平らげてしまった。
食事を終え、今日のパトロールでの復習と明日以降の予定を軽く打ち合わせた後、就寝の時間になった。
テントの中で隣同士で寝る事になり、ショタ従者くんはリリィナのも距離が近くて緊張してしまう。
だが、それも疲労から来る眠気には敵わなかったようでいつしかすやすやと寝息をたてていた。

159 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/10/16(日) 21:00:55 ID:DxgsYQdU
(はぁっ…従者くんは寝ましたか…?んっ♥この疼きは…どういう事、なんでしょうかぁっ……)
ショタ従者くんが寝ている事を確認するリリィナは息を荒く吐き自分の下半身に手を伸ばす。
どういう事か今リリィナは原因不明の猛烈な疼きに襲われていた。ショーツ越しに秘部を撫でるとそこは既に濡れており、くちゅりと音を立てながら愛液が染み出す。
「はあぁんっ…ひょっとして昼間のマンドラゴラに、何かされた…?ダメ、隣に従者くんが寝てるのに…エッチな声…出したらぁっ…はあんっ♥
いよいよ声も我慢できなくなり、テントを飛び出すリリィナ。周囲を見渡し、テントから視界に入らない場所を探す。すると…近くに大きな岩があり、リリィナはその岩陰に身を隠し胸元をはだけさせると自らを慰め始めた。
「はぁっ、はぁっ…♥今は従者くんと一緒に居るのにぃっ…指導役の私が、隠れてオナニーなんてぇっ♥」
火照った身体が夜風に晒されても冷める気配はなくむしろどんどん熱くなる一方だった。
リリィナは自身の豊満な乳房を揉みしだき、そして指を膣内に挿入しかき混ぜる。
「んああああぁっ♥野外でオナニーなんてぇっ♥ダメなのに、止められません♥
あっ、はあぁんっ…もう、イクっ…はぁ♥はあぁっ…イクううううっ♥」
クチュクチュという水音とリリィナの艶声が夜の静寂に響き渡る。その音と快感に更に興奮を高めていくリリィナはそのまま火照り疼く身体を慰め続け、そして…岩陰で絶頂を迎えてしまう。
しかし、それでも疼きは治まらず…リリィナは再びその大きな胸へと手を伸ばし、いやらしく揉みながら自慰を始める。
「ああぁぅ…♥だめぇっ…やめないと、いけないのにぃっ…止まらないんですっ…♥はぁっ、んやああぁっ……♥」
自身の気持ち良いところは自分がよくわかっている。片手で乳を揉みながら乳首を摘み、空いた方の手で今先程よりも激しく指を膣内にぐちょぐちょと卑猥な水音を響かせて突き立てる。
ビクビクと震えるリリィナの肢体は月明かりに照らされ妖しく光り輝いていた。やがて二度目の絶頂を迎え、リリィナは大きく仰け反りながら盛大に潮を吹き出した。
「はあぁっ、はあぁっ……♥」
荒く息を吐き、リリィナは陰にしている岩に身体を預け絶頂の余韻に浸る。しかし一向に疼きは治まらない。それどころかさらに強くなっているようにさえ感じられた。
もはやこうなってしまえば止めることなどできない。リリィナは再び劣情に任せて火照る身体に手を……
「見させてもらいましたよリリィナさん、なかなか激しいオナニーでしたね」
前触れもなく背後から声を掛けられ、リリィナの背筋に冷たいものが走る。恐る恐ると振り返ればそこには影にしていた岩から顔を覗かせるショタ従者くんの姿があった。
「!そ、その…これは……」
見られた。しかも一番見られていけない相手に…リリィナの顔が羞恥に染まる。言い訳を口にしようと言葉を詰まらせていると。そんな彼女を嘲笑うかの如くショタ従者くんは口を開く。
「ボクが盛った媚薬が随分と効いたみたいですね(笑)」
「えっ…び、媚薬…?君が私に……?」
そう、リリィナを苛んでいる疼きの原因は目の前にいる少年だったのだ。
突然告げられた言葉にリリィナの思考は追いつかない。礼儀正しく純真な良い子であると信じ切っていたショタ従者くんがまさか自分に媚薬を盛るなんて…
「なぜこんなことをしたかって?決まってるじゃないですか。ボクはずっとあなたのファンでした。強くて、エロくて、可愛らしい。そんなをあなたを弄んでみたかったんです(笑)」
「はぁっ…そ、そんないやらしい目で私を見ていたんですか…っん♥」
年下の少年に性的な目を向けられていた事にリリィナは少なからずショックを受けた。しかし媚薬によって昂っている上にドMで淫乱な身体は、そんなショックさえも快楽に変えてしまう。
「リリィナさんは性的なワナに弱いと聞きましたけど、今なら非力なボクでも弄べそうですよね?ふふ、一人でするより気持ちよくしてあげますね(笑)」
「はぁっ、あんっ♥ああ、従者くんっ…こ、こんな事、だめえぇっ…んあああぁっ♥」
ショタ従者くんはリリィナを押し倒し、馬乗りになると既に露わになっているHカップの豊満な乳房に思い切り吸い付いた。
「ああっ!?だ、ダメッ、そんなに強く吸わないでくださいぃっ!ああっ、おっぱい出ちゃうからぁっ…うあああぁっ♥イクっ…ミルク出しながらイっちゃうううっ♥」
乳房を揉みながら吸い上げられてリリィナは大きな声を上げて仰け反った。それと同時に両の乳頭から白い液体が勢い良く噴出し、媚薬で高められている身体はそれだけで墳乳絶頂に達してしまった。
「やっぱりリリィナさんがミルクが出ちゃう体質だっていうのは本当だったんですねwミルク出してイクとかドスケベにも程があるんじゃないですか?本当に誇り高いロードナイトなんですか?w」
「んやああぁっ♥そんな意地悪な事、言わないで下さいっ……ひあああぁっ♥」
リリィナを辱めるような言葉を投げかけながらも、ショタ従者は噴き出すミルクを美味そうに飲み干していく。
乳首を甘噛みされて搾乳されると、リリィナはその快感でまた軽く達してしまった。
「リリィナさんのミルク、甘くて濃厚で、病み付きになりそうですよ。やっぱり可愛くてエロい優秀な雌からは極上のミルクが出るんですね(笑)」
そう言って笑うと、ショタ従者くんはリリィナの乳房を両手で鷲掴みにして、まるで牛の乳を絞るように激しく扱き上げた。
ミルクを絞り出されるたびにリリィナはビクビクと震え、口からは甘い喘ぎが漏れる。
「ふふ、おっぱい吸われるの凄く気持ち良さそうですね。リリィナさんはボクみたいな非力なショタに虐められるのが大好きみたいですね。ほら、またイっちゃってくださいw」
今度はリリィナの両胸に顔を埋めて舌先でチロチロと舐めたりチュウッと強く吸い上げる。するとリリィナは再び大きな声で鳴いて腰を浮かせて墳乳した。
そんな調子で何度も何度も、従者のはずのショタくんに搾乳されイかされ続けてしまう美少女巨乳騎士。
「リリィナさん、ダメですよ。ボクはまだ全然気持ち良くなっていないんですからw」
「はぁっ…ぁっ…も、う…許してくださいっ…んむっ!?」
流石の騎士の体力でも一方的にイカされ続け過ぎて、ぐったりとしていると従者くんに唇をキスで塞がれて口の中に流し込まれる液体…当然その正体は媚薬である。
それを飲まされるだけでリリィナの体は火照り、再び快楽を求め始めてしまう。
(いやぁっ…年下の子にイカされまくってる上に…キスまでぇっ…はぁん♥舌まで絡めてぇっ…この子…エッチ過ぎますっ…あぁっ♥このままだと…私ぃっ……キスだけでぇっ♥ああ、おかしいですこんなの…イクっ♥イかされちゃううっ♥」
しかもショタの癖にその舌技はとても巧みでリリィナは媚薬の効果も手伝いすぐに蕩けさせられてしまった。それどころか二度の媚薬で感度が爆増しているリリィナは従者くんの舌技と乳揉みで連続絶頂
してしまう有様だった。
「キスもしたし、そろそろリリィナさんもボクとセックスしたいんじゃないですか?wリリィナさんのパンティ、もう愛液でずぶ濡れで透け透けですごい事になってるねw」
そう言いつつ己の肉棒をリリィナに見せつけるように取り出し、リリィナのパンティ越しに秘所を擦る。
それだけで媚薬で感度が増しているリリィナにとっては十分すぎる刺激だ。
「!?んあああぁっ♥そんなことぉっ…君は幼い上に私の従者で、私は指導する立場なのにぃっ…♥これ以上エッチな事っ♥だめですっ…ああっ♥可愛いショタくんの癖に、そんなの大きい♥大人チンポで犯して欲しいなんて、考えてはぁっ…♥♥」
否定しつつも腰を浮かせて自ら股間を押し付けてしまっているリリィナ…憧れの美少女巨乳騎士が快楽を否定しつつも否定しきれていない…自分に犯される事を望んでいると理解する従者くんはニヤリとした笑みを浮かべ…リリィナのパンティをずらすと問答無用で一気に挿入した。
「!!?ひうううっ♥んやああぁっ♥はぁっ…従者くんのがぁっ…入ってぇえっ…♥ああんっ!私ぃっ…指導役でお姉さんなのにいっ♥ショタ従者くんの欲望の捌け口にされてるぅっ♥無理矢理っ♥犯されちゃってますうっ♥はあああぁっ♥♥」
「ふふ、こんなに簡単にイク身体じゃ、非力なボクにも逆らえないし勝てないですね♪リリィナさんは強いロードナイトなのに、これでは従者のボクとどちらが立場が上なのかわかりませんねw」

160 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/10/16(日) 21:04:18 ID:DxgsYQdU
>>137さん3

憧れの美少女巨乳騎士を征服している優越感と悦びで興奮して激しくピストン運動を繰り返すショタ従者くん。少年が腰を振り動かす度にイキ、揺れ踊る巨乳に触れればイキ、甘い声で喘ぎながらビクビクと痙攣する姿にますます興奮し、もっとリリィナを犯したい、気持ちよくさせたいとさらに激しく動いてそのエロ過ぎる肢体を貪っていく。
その様はまさに主従が逆転したかのようだった。
「はあぁぁん♥イクの止まらなぁっ…♥うあああぁっ♥イクっ♥イクうううう♥んひいっ…またぁっ…イク、イクのおおっ♥んんんんうっ♥♥」
「リリィナさん可愛いですねぇ。ボクのをそんなに締め付けて。そんなにボクの精子が欲しいんですか?(笑)」
快楽漬けにされ、抵抗する気力を根こそぎ奪われてなすがままに犯されるリリィナ。
絶頂を繰り返し、もはやまともに思考することもできない。
そんな彼女の耳に届いたのは、悪魔のような囁きだった。
そしてそれは今んのリリィナにとって抗えない誘惑であり、魅力的すぎる提案でもあった。
だが、それでもリリィナ僅かに残った理性を総動員させて必死に抵抗を試みる…しかし、それも無駄な足掻きであった。リリィナの身体もうとっくにはショタ従者くんに屈服してしまっていた。
(はぁっ…騎士の私が、こんな淫らな事っ…♥ダメなのにぃ…♥こんなことを望むなんて、いけないのに、どうしてぇ…)
「はぁっ…はい…ショタ従者くんの精子ぃっ…欲しいですうっ♥私の…騎士団のロードナイトの膣内にいっぱい注いでくださいぃっ…お願いしますうっ…♥」
リリィナは欲望に負け、ショタ従者くんに屈服を宣言してしまう…
「あはは、リリィナさんったらすっかりボクのちんぽに夢中ですねwではお望み通り、たっぷり中出ししてあげますよ!」
そう言って憧れの美少女巨乳騎士に屈服の証を流し込むべくショタ従者くんは激しく腰を打ち付け、ピストン運動を加速させる。二人の結合部から響く卑猥な音、汗ばんだ肌同士がぶつかり合う乾いた音が闇夜に響き渡る。
「んやあああぁっ♥従者くんに犯されてるぅっ♥可愛い男の子に無理やり犯されるの気持ち良いんですうっ…精子まで出されてたらぁっ♥気持ち良過ぎておかしくなっちゃううっ♥んやああっ…イクうううううっ♥♥」
ショタ従者くんの激しい責めにリリィナはビクンっと大きく仰け反ったかと思うとリリィナは大きく潮を吹きながら絶頂を迎えた。その締めつけによってショタ従者くんも限界が近く…
「こんなに乱れてくれるなんてボクも嬉しいです♪それじゃ、そろそろイキますね!リリィナさんの子宮に思いっきり出してあげますからしっかり受け止めてくださいね!」
そう言ってがっちりとリリィナの腰を掴む従者くん…渾身の一突きを見舞い、最奥部に熱い精液を注ぎ込んだ。ドクンドクンと脈打ちながら大量の白濁液を放出するペニス、リリィナはその感覚に酔い痴れていた。
ショタ従者くんの濃厚精液がリリィナの子宮を満たしていく。
「やっ…んはああああぁっ♥出てるうううううう♥ショタ従者くんの、赤ちゃんのもとぉっ♥がいっぱい注がれてるのぉおおおっ……イクッ、またイッちゃううううっ♥」
射精の快感と、年下のチンポで征服される背徳感によりリリィナは再び絶頂を迎え、身体を痙攣させ乳房からはミルクを吹き出して盛大に果てた。
「はー、高嶺の花だと思っていたリリィナさんをボクのチンコで屈服させられる日が来るとは思ってませんでしたよwどうですか?年齢も立場の下の従者に中出しされちゃった感想は、病み付きなんじゃないですか?w」
従者くんはリリィナの心を見透かしたように語りかける。ドMで淫乱癖のあるリリィナにとってそれは否定できない事実だった。
「はぁっ…そ、れはぁっ…♥んはあああぁっ♥♥」
答えを聞くまでもないとばかりに、まだ挿入されているままの肉棒を動かされ、リリィナは艶めいた声を上げる。
その反応を見て従者くんは満足そうに笑うと、再び抽挿を開始した。
「くぅぅ、この締め付け具合、エッチ過ぎですよリリィナさん…!そんなにボクのコレが良いんですか?ボクのが欲しくて堪らないんですか?」
「あっ、はああんっ、ち、違いますっ、こんなの、嫌なのにぃ……あふうう♥」
「嘘ばっかり。本当はボクのモノを美味しそうにくわえ込んで離さないじゃないですか」
そう言って従者くんは再び美少女巨乳騎士に精を放つべく腰の動きを早める…こうしてショタ従者くんのいいように一晩中可愛がられてしまうのであった。
「ふぅ、楽しかったです。リリィナさんのエッチな体を堪能しちゃいました」
ショタ従者くんは何十回目か最早わからない射精を終え、満足気にリリィナからペニスを引き抜く。引き抜かれる際にもリリィナのおまんこは名残惜しげにひくついていた。
「はぁっ…♥や、やっと…終わったんですかぁっ…♥んうっ♥」
一晩中犯され続け、何度も絶頂を迎えさせられたリリィナ。ようやく解放されたという気分もあるが…彼女の体はもう完全にショタ従者くんに支配されてしまっていた。
注ぎ込まれた大量の白濁液が溢れ出し、地面を白く汚している。その姿はとても美しくエロティックだった。
「あぁ、そうそう。ボクのパパは騎士団に影響力を持っている人でしてね。敵に回すと怖いんですよ。まだまだ指導期間はありますからね。その間ボクのはオモチャになってもらいますよ?」
「はあっ…そ、そんな……!?なっ…こ、これは……!?」
ショタ従者くんのは言葉と共にリリィナの目の前に写真を広げて見せる。
それはリリィナが隠れてオナニーをしている所、ショタ従者くんにおっぱいを吸い付かれているところ、勿論セックスしているところ…等々を隠し撮りしたスクショの数々だった。
「どうやって撮ったかって?それは秘密です♪もし、このスクショを騎士団に送りつけられたくなかったら…ふふ、わかりますよねぇ?」
スクショも撮られて従者くんに脅されたリリィナちゃん…もう彼の言いなりにオモチャになるしか道は無い…

―――
「夕べは気持ち良かったですねリリィナさん、ほら朝勃ちを処理して下さいよ」
翌朝、リリィナは早朝からショタ従者くんの性欲の捌け口にされていた。リリィナの豊満な乳房を使ってのパイズリフェラを強要する。
「はい…従者くん…私のおっぱいを従者くんの勃起チンポで犯してください…っ♥んんっ♥!」
リリィナは従順に従い、両手で左右の胸を寄せて深い谷間を作り、そこに硬くいきり立ったペニスを挟み込む。
そしてそのままゆっくりと上下に動かし始める。
「リリィナさんの爆乳でご奉仕してもらうなんて最高ですね。ボク、もう我慢できませんよ」
極上の乳肉の感触を味わいながら、リリィナの頭を掴んで腰を振り始めた。
激しく突き上げられ、リリィナの口から甘い吐息が漏れる。
「んっ♥はぁっ…本当に、オモチャ扱いされているみたいっ…♥んああぁっ♥」
やがてリリィナの胸に大量の精液がぶちまけられた。射精を続けるペニスはそのまま口の中に突っ込まれる。ショタ従者はリリィナは顔をホールドしながら美少女騎士の口内の暖かさと欲望を流し込む快楽を味わった。
リリィナは注ぎ込まれるその濃厚な味に身体を震わせながらも、懸命に舐め取るのだった……

―――
「いやああぁっ…こ、こんな場所で…するなんてぇっ♥はああぁっ♥」
昼下がりの森に木霊する少女騎士の艶声…リリィナは木の幹に押し付けられて背後から従者くんに
犯されていた。
「リリィナさんが悪いんだよ?戦いながら揺れる爆乳とパンチラ見ていたら、どうしてもセックスしたくなってきちゃったんだ」
そう言いつつ、リリィナの乳房を鷲掴みにして揉みほぐす。指先が乳首に触れる度にリリィナの体はビクンッと跳ねた。
「この辺は人の通りもあるし、誰か来たらバレちゃうかもねぇ?でもリリィナさんがやる気になってボクを満足させてくれたら早く終わるかもよ?」
「そ、そんなぁっ…♥んふうぅ、は、早く…終わらせてくださいぃっ…んんっ♥」
耳元で囁かれる言葉に抗えずにリリィナは従うしかなかった。ショタ従者くんの腰の動きに合わせて、自らも腰を動かす…リリィナが動くたびに、彼女の大きな胸が揺れる。
そのいやらしいダンスに、ショタ従者くんはますます興奮して一度の射精では収まらず、二度三度と中出し射精を見舞う……

161 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/10/16(日) 21:05:25 ID:DxgsYQdU
>>137さん4

―――
「んやああぁっ♥こ、んなぁっ…お外でエッチな事ばかりしていたらぁっ♥ダメですうっ…ふああっ!」
そして夜は水場での普通の水浴び……になるはずがなく、リリィナの裸に興奮して襲い掛かるショタ従者くん。
「だってリリィナさんと何回エッチしても中出ししても飽きないんだもんwほら、従者に下克上レイプされちゃうシチュエーションも大好きでしょリリィナさん♪」
「やああぁっ♥従者くんの…チンポハメられたらぁっ、もう逆らえないのおっ♥は、はいいっ…乱暴にされるのもぉっ♥可愛いショタに犯されるのも好きっ♥大好きですうっ…♥んああああぁっ♥」
リリィナの身体はもはやショタ従者くんの雄の部分を見るだけで媚薬を使った時のように発情し、雄の受け入れ準備が整うようなってしまう…
「本当に可愛いですよリリィナさん、ボクのペニスの形を絶対に忘れないように、しっかりと教え込んであげますよwふふ、やはりあなたは最高のオモチャですよw」
結局、1日を通してエロい事をされまくり、ショタ従者くんに徹底的に可愛がられてしまうリリィナ…
翌日も、また翌々日も、毎日のようにリリィナはショタ従者くんに性欲処理の道具として…オモチャとして使われてしまうのであった……
こうして指導役として少年を従者にしたものの、その実主導権は少年にあり…リリィナはすっかりショタ従者くんの思うままにされてしまう。
だが、そんな扱いもドMで淫乱なリリィナの本性は喜んでいる節もあり…
指導期間中リリィナはショタ従者くんに徹底的に凌辱され尽くし、貪りの限りを尽くされてしまうのだった……

162 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2022/11/10(木) 08:33:58 ID:dfvLuTek
>>128

すみません、遅くなりました。


「本当にありがとうございます。フリッダ様」
 豪奢な娼館の裏口にて。
 フリッダ達を出迎えた娼館の支配人は米つきロッカーの如くなんとも頭を下げた。
「まったく。自分の足腰が立たなくなったからってペットにさせるなんてねぇ…」
 呆れるフリッダ。
 これを腐れ縁のある若司教が聞いたなら、落胆し憤るだろう事は間違いないと、彼女は思った。
 そういうのは本来自分の屋敷の地下室で行うものなのだ。
 ワイン倉だった地下室を拷問部屋に改装し、粗相への仕置きを名目に侍女を連れ込み魔物と交合させる。
 犠牲者も最初は嫌がるも徐々に体と心を慣らされて行き最後には…
 閑話休題。
「だいたい、ペットとヤらせるなんて日常茶飯事じゃない、貴方の店ならさぁ」
「ええ。それ『だけ』ならプレイの範疇ではあるのですが…」
 今回はその交合させるペットの種類が問題なのだという。
「心配性ねぇ。ペットが暴れて死人が出る程度なら、今に始まったことじゃないし、処理のあてが無いわけじゃ無いでしょぉ?」
 単にハードなプレイを行い、それによって死人が出たとしてもここは貴族御用達の娼館であるが故に、いくらでももみ消し様はあるというものだ。
「いやその、確かにそうなのですが…単に死人がでるよりも厄介な事になりかねません」
 支配人はそう言って事の子細を説明した。
「なるほどね。それなら任せなさい」
「よ、よろしいのですか?」
「ええ。あの子の身元についてはここに」
 読んだから返してね。
 そう言いながらフリッダは支配人に身元についての書類を手渡した。
「………」
 書類を読み進める内に、支配人の顔がみるみる顔が青ざめて行く。
「現役パラディン…よろしいのですか?」
「なまじっか中途半端に功績やパイプがあるせいで口封じのしようがない厄介者よ。今は私のペットだけれどもねぇ」
 支配人から返された書類を受け取りながらフリッダは言う。
「それじゃ、一任させてもらうわねぇ。あ、興が乗ったら私も混ぜてもらおうかしら」
 あと、その貴族には私のツテで『指導』入れさせてもらうからよろしく。
 フリッダはそういうと、手をひらひらさせ会釈しながらフードの人物を連れて娼館の中へと入って言った。


 ミシェラはバスローブ姿で娼館地下のVIPルームへとやって来ていた。
 それが地上に作られないのは、ここで起きる様々な事象を外に漏らさないためだ。
 四方落ち着いた赤い色の壁に囲まれた、広い部屋の中央には天蓋付きの豪華なベッド。
 そこだけを見れば、窓が無いことを除けばほぼ貴族の寝室と言えるだろう。
 だが、壁には大小様々な責め具や、小物、薬品を収めた棚が並んでいる。
「で、肝心のクライアントはどこにいるんだ」
「さあね。何処かにのぞき穴でもあるんじゃないかしらぁ?」
「……それもそうか」
 フリッダの指摘に頷くミシェラ。
「モノは確かなのが多いな。種類はうちの方が多いが」
 壁際の道具類を一瞥してからベッドに腰掛けたミシェラはそう呟いた。
「あんた達相手に使うようなモノ、人間相手に使うわけにはいかないでしょぉ?」
 彼女のと同じくバスローブ姿のフリッダは言う。
「私も一応人間なんだが」
 そう言って苦笑するミシェラ。
「まだ教育が足りないみたいねぇ…」
 クスリと笑うフリッダ。
「…それにしても、遅いのではないか?」
 ここでお偉方のキューペットの相手をしろと命じられるも、相手はまだ来ない。
 ミシェラが思案しているとドアが開かれ、バスローブ姿のフリッダと、彼女に連れられた小さな人影が入ってきた。


「どんな魑魅魍魎をあてがわれるかと思ったが…」
「よ、よろしく…お願いします」
 ハスキーな声での挨拶と共に一礼する、見た目10代半ばか否かという少女。
 やって来たのはムナックだった。
 フェイヨンの地下迷宮深くに造成された、村落を模した墓地に生息する屍人少女の総称だ。
 元が人間の躯であるが故に、それをキューペットとして扱うべきか否かの議論が絶えない。
 あるムナックの家系が判明し、所有者と子孫の間で紛争が起きた。
 幼くして死んだ縁者をムナックとして蘇らせ、キューペット化した者がいる。
 こういった嘘とも真ともつかぬ『曰く』が最も多いペットであり、支配人が娼婦達に抱かせることを躊躇った理由でもある。
「こちらこそ。よろしく頼む」
 ミシェラは立ち上がると、恭しく一礼した。
 相手は屍人であろうとも、丁重にもてなすべき客なのだから。
(デカブツの相手よりは楽だが、さて…)
 ミシェラは思案しながらムナックの隣に立った。


「あ、あの…」
 隣に立たれ戸惑うムナック。
 その顔には屍人に似つかわしくない赤みが差していた。
 顔に施された 薄化粧―おそらくは死に化粧だろう―は、冷たい青白磁の器のようにだ。
「君に抱かれるよう命じられここにきたのだが、できるかな?」
 ミシェラはひざを曲げ唇を彼女の耳元にあわせ、そして囁きかける。
 動揺するムナック。
 ミシェラは追い打ちと言わんばかりに早く耳元に息を吹きかけ、耳朶を甘噛みする。
「は…はひ…ご主人様に…命令されて」
 官能に息を荒げながら答えるムナック。
(フリッダからは好きにしろと言われているし、な)
 いつ果てるとも分からぬ命だ。
 ならば精々楽しませてもらうとしよう。
 ミシェラは思考を終えると、彼女の背後に立った。


「ひいっ」
 背後から抱きしめられたムナックが短い悲鳴を上げる。
「大丈夫だ」
 ミシェラは左腕を彼女の腰に回し動きを封じると、
額に右手を添え、後頭部を自身の乳房に押し当てさせる。
「あっ、あ…の…っ!」
「どうした…なるほど…」
 ムナックの下腹部に手を這わせたミシェラは、そこに違和感を覚えた。
 だが直ぐにそれの正体に思い至ると、彼女いや彼の纏う装束に手をかけたのだった。


「ボンゴンねぇ…」
 さらけ出された肉体を見ながらフリッダは言う。
 ムナックの赤い装束を纏っていたのは、それではなく少年の屍から作られたボンゴンであった。
「ムナックとして蘇らせ、ムナックとして扱えばペットとして制御ができる。噂には聞いていたけどさぁ」
 ムナック…もといボンゴンを背後から抱きしめ、後頭部に乳房を押し当てながらミシェラは言う。
「まぁねぇ」
 ネクロマンシーの領分ならボンゴンもヒェグンも何でもござれだけれどもね…
 フリッダは言う。
「それはそうとぉ…」
 少年を見下ろすフリッダの目が彼の下腹部に固定される。
「ひっ…」
 ボンゴンが2人の視線に気付き、あわててそれを隠す。
 そんな彼の仕草にミシェラは苦笑し、フリッダは目を細めた。


 部屋の中に切なげな吐息と、淫靡な水音が響いている
 彼はベッドの縁に腰をおろすよう促され、それに従った。
 その足下には二人が跪き、彼の逸物を挟んで向かい合いながら奉仕を行っている。
 互いに肉茎に口づけを繰り返し、時に勢いあまり互いがふれあいそのたびに苦笑しあう二人。
 ボンゴンは既に何度かの射精を経ており、奉仕者達の顔はそれらを交互に、あるいは同時に受け止め白化を施されていた。
「精気に満ちているわねぇ…っ…屍とは思えないわぁ」
 逸物に舌を這わつつ、玉袋指でつつきながらフリッダは言う。
「ああ。カタコンや監獄の連中に比べれば大人しくて助かる」
 答えるミシェラ。
 会話が終わると、皮の剥け切らぬ逸物上を再び二つの唇が、そして舌が這い回る。


 眼下で繰り広げられる痴態にボンゴンは息をのんだ。
 そこでは跪いて奉仕をしていた女性達が、そのままの姿勢でじゃれ合っている。
 自身の欲望で汚されたミシェラの顔。
 そこにフリッダが舌を這わせて彼の欲望を舐めとっている。
「んふ。独特の味」
 フリッダはそういって微笑むと、ミシェラの唇を奪う。
 舌が絡み合い、そして紅を引いた唇が重ね合わされる。
 フリッダが口に含んでいた精をミシェラに流し込んだのだ。
 彼女は躊躇い無くこくり、とそれを嚥下した。
「ふふ。いい子ねぇ」
 くすりと笑い、そして視線に気づいたフリッダはボンゴンの方に向き直る。
 そこには呆然とした表情を浮かべ、しかし逸物の堅さを取り戻したボンゴンの姿。
「休憩は終わりねぇ」
「ああ」
 二人はうなずき会い、再びボンゴンの逸物にむさぼりついた。

163 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/11/13(日) 21:14:37 ID:XHxA1ig2
命令お待たせしています…!その代わり、という訳ではないのですけれど
こちら、なんかエッチな命令をされている私とか、エッチな目に遭いそうになってる私とか、酒場でバイトしてる時…とかの写真になります!
ご興味ありましたらどうぞです!
(AIさん作です。細部は気にしないで見て下さいませ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/main.cgi?categ=005

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/15(火) 06:59:58 ID:/BYzvet.
>>163拝見しました!
普通の白パンツからエッチなヒモパンやレースもあって原作再現度がなかなか・・・!
イラストを見ているだけで何となくどんなシチュかわかってしまうのも◎です!
ありがたやありがたや・・・・

165 名前:ロリマジ子 アイリス 投稿日:2022/11/17(木) 15:13:52 ID:ndIfcmzI
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleMagician_33Blue_19590_20369

問2:身長は?
147センチです。

問3:3サイズは?
上から85-54-83です。

問4:弱点を答えなさい
お尻が、その……ちょっとだけ弱いです。指を入れられるとそれだけで力が入らなくなっちゃいます……。

問5:自分の自慢できるところは?
よくしっかり者と言われます。後は世話好きとも。
自分では普通にしているつもりなんですけど。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別にそんな希望なんて……。
あ、そうそう。さっきお尻が弱いって言いましたけどしつこく責めるのはやめてくださいね?
特にお尻を揉みながら舐め回すのだけはダメですからねっ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
森で迷った時にインキュバスに捕まってしまったことがあります。一次職にあれを相手取るのは無理ですね……。
全身を舐められてエッチな気分になる唾液を塗りたくられて……そのまま前も後ろも乳母洗えてしまいました……。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
悔しいですけどインキュバスの件が……。
いえ、ちょっと違いますね。わたしだって経験があるわけじゃありませんし、インキュバスにしかされたことがありませんっ。
つ、つまりインキュバスが一番気持ちよかったというわけじゃなくて比較対象がいないからインキュバスが一番になるというだけですから!

問9:備考をどぞ
まだ冒険者になって間もないマジシャンです。
ここに来れば冒険者の先輩たちから色々と学べると聞いて来ました。
も、もちろんエッチなことをするというのも知っていますっ。
エッチなことは屈辱ですが、いつまたインキュバスの時のようにエッチな目に遭うかわかりません。
なので堪える練習も兼ねて命令を受けたいと思います。……別にわたしがエッチしたいとかじゃないですからね? そこは誤解しないでくださいねっ?

問10:スレ住人に何か一言
不束者ですがよろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。……多分。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。機会があればご一緒させていただきます。

166 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/18(金) 03:13:21 ID:S4MQlqgU
>>ロリマジ子 アイリス
どんな下着を着けているのか興味があるんだ。俺の前で立ったまま前垂れを自分で捲り上げて
「今アイリスの穿いているパンティーを見てください。お願いします」と顔を背けずに言って
下着を見せてごらん。そしてどんな下着を着けているか説明するんだ。
「アイリスの着けているパンティーは○○な形で○○な色です」と言った感じだ。
下着を見せている君に顔を突っ込んで匂いを確認するから動かないでいてくれよ。
そして最後に「アイリスの穿いているパンティーを見てくれてありがとう御座います」と言えれば終わりだ。

167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/23(水) 11:23:58 ID:7jp8ZpGs
騎士団のロードナイト リリィナ様へ

>>129では大変お世話になりました。
あの後性癖が歪んでしまった子どもたちは街で女性をレイプする計画を練っているみたいで・・・
手錠や媚薬、大人のおもちゃを集めていて街中で女性を襲うつもりのようです。
こうなってしまった原因の半分くらいはリリィナ様ですのでどうか阻止していただけないでしょうか?
決行は3日後プロンテラの裏路地のようですので、子どもたちが女性を襲う前に取り押さえて下さい。
騎士団の方であれば子供に返り討ちにあって犯されることはないと思いますが、くれぐれもご注意下さい。

168 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/09(金) 21:01:59 ID:5tHBcGmE
>>138の命令ですが取り下げます。

169 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/12/11(日) 20:34:04 ID:oPxOcPEw
>>138さん
と、取り下げは取り下げでお願いします…!
お待たせして申し訳ありません!やる気はあるのですけれど少々騎士団の方が忙しく…


「それは良い訓練になりそうですね!そういう事でしたら私としても活用させていただきたいと……えっ…い、今なんて言いました…?」
ある日リリィナの元を訪ねて来る138さん。彼はリリィナに自作のダンジョンに挑戦して欲しいと話す。しかし話はそこで終わりではない。
そのダンジョンには挑戦者を辱める目的のエロトラップが仕掛けられている、と彼は包み隠さずに話しそれを聞いたリリィナは赤面する。
「研究所のような一本道ですが道中は数々のワナが仕掛けてありましてね。淫乱なリリィナ様に楽しんで頂けるものと自負しておりますよ」
「そ、そんな…いやらしい事を楽しむ、だなんて……!そういうお話しでしたらこのお話しは無かったことにして下さい…!!」
「ふふ、自分に嘘は付かなくて良いのですよ。最近、貴族のご子息とのエッチ漬けの日々が終わって欲求不満なのでしょう?」
にやりと笑みを浮かべてリリィナの胸中を見透かしたかのように的確な指摘をする138さん。そう、先日の依頼でショタ従者くんに調教されたリリィナの身体は何もなくとも発情して疼きが収まらない状態にあった。
火照り疼く身体を日に何度も慰めては自己嫌悪と同時に物足りなさをも感じてしまっていた。
「ど、どうしてその事を……」
「さぁて、どうしてでしょうね♪」
リリィナがこの依頼を受けると確信して勝ち誇った笑みを浮かべる138さん。そしてその反応は実際に正しいのだった……

「はああぁっ♥あんっ、身体が熱いっ…はぁっ♥早くこのフロアを抜けないとぉっ…んんんんうっ♥はああっ!」
エロトラップダンジョンに足を踏み入れたリリィナはさっそく催淫効果のあるガスを吸ってしまい悶絶しながらダンジョン内を彷徨う。
それでも歩みを止めないのは少しでも先に進まないと更に強く多くのガスを吸ってしまうからではあるが、歩みを進める度に強烈な快感に苛まれてしまう。
既に彼女の下半身は愛液で濡れており、太ももを伝って地面に滴るほどになっていた。
歩くだけで下着が擦れて堪らない感覚に襲われているのだが、立ち止まればより強い快楽に襲われるため歩き続けるしかない。
「早くっ…も、もうすこしで出口のはずですからっ……!早くっ……はやくぅっ……ひゃうんっ!?な、なんですかこれぇっ……!!きゃううううううっ♥」
突然壁から放たれた水鉄砲がリリィナの乳首に命中し、その刺激で思わず声をあげてしまった。
媚薬の混ざっている水を乳首に受けてその部分から全身に火照りが広がり、疼きが酷くなっていく。
「!?はぁっ…ま、まさかこの水鉄砲にも媚薬がぁっ♥んああああぁっ♥」
リリィナは必死に快楽に耐えようとするが水鉄砲の狙いは乳首や股間ばかりで、避けることも出来ずに全ての媚薬入りの水を浴びてしまう。
「ああっ……こ、こんな…も、もうっダメです……わ、わたし……はああっ…♥」
出口と思わしき扉の前までなんとか辿り着くものの、あと一歩という距離でその場にへたり込んでしまうリリィナ。
媚薬の水を浴びすぎて全身はびちょびしょに、そしてのショーツは愛液によってぐちゃぐちゃになっており、もはや下着としての意味を成していない…
「はああぁっ…も、もう我慢できませんっ…♥んくううううっ♥」
そのぐちょ濡れの股間に手を伸ばし自慰を始めてしまうリリィナ。
媚薬の効果は凄まじく、軽く触っただけでもリリィナの身体は激しく反応し、自慢の爆乳も揉みしだき、動きはどんどん激しさを増していく。
「ああっ…♥はああんっ…こ、こんなのぉっ……だめなのにぃっ……ふあああっ……♥」
そう言いながらもリリィナは右手の動きを止めることが出来ず、左手で自分のおっぱいを搾るように掴んで母乳を吹き出しながら絶頂を迎える。
しかしそれでも満足できず、リリィナはさらに激しい自慰を続ける。
そんなリリィナの様子をカメラ越しに見ていた138さんが声を掛けてくる。
「ふふ、騎士団のロードナイトともあろう者が、このような罠で一心不乱に自慰に耽るなどと貴女を慕う市民達に見せてあげたいですよ」
リリィナの姿はダンジョンに点在するカメラと、リリィナに随伴している小型の使い魔によりモニターされている。そのため、現在進行形でリリィナの痴態は全て見られているのだ。それどころか録画までされている。
「そ、それは……はううっ……♥ヘンな事、言わないでくださいっ……♥ああっ…見ないでぇっ♥手がぁっ、止まらないですううっ♥」
リリィナは恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも指を動かすのを止められない。
「ふふ、あくまで例えで言ったのですがね。興奮しちゃいましたか?指の動きが速くなってますよ?」
その言葉に更に羞恥心を煽られ、ますます動きが激しくなる美少女ロードナイト…本気のガチオナニーを彼に披露しイキ果ててしまうのだった……
「ああぁっ…♥イクっ♥38さんに、オナニー見られながらぁっ…イク、イっちゃいますううううぅっ!!!」
ビクンッ!と大きく仰け反り、盛大に潮吹きしながら絶頂を迎えてしまうリリィナ。パンパンに張った胸からは大量のミルクが噴出され、辺り一面に飛び散っていく。
その光景をカメラはしっかりと捉えており、その様子を見る138さんはごくりと生唾を飲み込む。
「他の挑戦者の方々はこの段階ではまだ余裕があったんですけどねぇ。扉の手前でイクとは流石は淫乱騎士のリリィナさんですね。でもね、まだまだ本番はこれからですよぉ?」
男が愉快そうにそう告げると数メートル先にある出口扉の横から搾乳機が伸びてきてリリィナの乳首に吸い付いた。
「ひゃうんっ!?な、何ですかこれえっ……♥んあああっ!!お、おっぱいっ♥す、吸われてっ……あああっ!」
突然の出来事に身を捩って抵抗するが、そんなことはお構いなしにと機械音を立てて乳首を吸引していく搾乳機。リリィナの巨乳はたぷたぷと揺れ、先端から母乳が噴き出す。
リリィナはその刺激に耐え切れず再び喘ぎ声を上げながらイッてしまった。
「いやあああぁっ♥イクっ、またイクのぉっ……♥ああっ、やめてくださあいっ……ひああんっ……」
必死に懇願するも、そんなものは聞き入れられず容赦なく母乳が絞り出される。リリィナはあまりの気持ち良さに頭が蕩けてしまい、思考がまとまらなくなってくる。
「ふふふ、美少女騎士と名高いリリィナさんが乳搾りされてイクこんなにも淫らな姿を見れるとは…ゾクゾクしてきます。もっと苛めたくなってしまいますよw」
男はそう言うと搾乳機の出力を上げた。リリィナは絶叫を上げて仰け反るが、それでも容赦無く母乳を絞られ続ける。
「いやぁっ、これ以上されちゃうとおっぱいでおかしくなりましゅううっ♥もう許してくらさいいぃっ……♥はううぅっ、おっぱいミルク出過ぎてっ……おかしっ……あああぁっ、イクうううううううううううううっ!!!」
びくんっと身体を大きく痙攣させ、盛大に母乳を吹き出しながら連続絶頂するリリィナ。秘所からは愛液が溢れだし、太ももまで濡らす。
しかし、それでもなお搾乳機は止まる気配はなく、それどころか更に激しく乳房全体を吸い上げてミルクを搾りまくった……

170 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/12/11(日) 20:36:30 ID:oPxOcPEw
>>138さん2
「はぁっ……ようやく……終わったんですかぁっ………♥…」
美少女ミルクたっぷり吸い上げられて疲れ切った表情を浮かべるリリィナだったが、まだ終わりではなかった。
ゴールと思われた扉を開け放つと突如足場が崩れ、そのまま地下へと落下してしまったのだ。
その先に待っていたのは部屋の所狭しとビッシリ湧いている無数の触手モンスターの群れだった。
「ひっ…!?ヒドラにペノメナが…こ、こんなにっ……い、いやあああああああっ♥」
リリィナが悲鳴を上げるのも束の間、大量の触手がリリィナへ殺到した。
瞬く間に手足に絡みつかれ拘束されてしまう。そして間髪を入れずに乳房に巻きつき吸い付かれた。
同時に問答無用で膣内とアナルへも侵入してくる。
「ああっ!そんなっ…♥いきなりなんてっダメですっ……♥ひゃうううんっ!」
容赦の無い極太触手によるピストン運動が始まり、その度にリリィナの豊満な胸がぶるんっ、ぶるんっと揺れ動く。
激しい動きに合わせて乳首も上下左右に振り回されるように動かされ、左右の先端に吸い付いた触手に母乳を吸い上げられる。
「ああっ、こんな気持ち悪い触手モンスターなんかにいっ♥うあああぁっ♥おっぱい吸われながら突かれるのだめぇっ♥イクっ♥またイッちゃいますううううううっ!!!!」
あまりの快感にあっさりイカされてしまったリリィナ。だが、休む間もなく次の責めが襲ってくる。

「ひううううっ!!イクのぉおっ♥と、まらないぃっ…♥お願いだからぁっ、止まってぇっ…♥いやああぁっ…イクううううっ♥」
再び極太の触手が突き込まれ、リリィナは泣き叫びながらも絶頂してしまう。
その後も代わる代わる様々な形の触手が入れ替わり立ち替わり挿入され、その全てが子宮口やGスポットといったリリィナの弱点を的確に責め立てる。
リリィナの身体は全身が性感帯のように開発されきっており、あらゆる箇所を同時に責られるだけで簡単にイカされてしまう。
当然、母乳の量も増え続け飛び散ったリリィナの特濃ミルクは触手モンスター達を潤す栄養源となり、ますますリリィナを追い詰めていく。
「い、いやっ……もう無理ですっ……♥もう許してくださぃいぃっ……♥これ以上されたら壊れてしまいますぅぅぅっ……♥イクっ♥イクううううううっ♥♥」
涙を流しながら哀願するリリィナだったが、もちろんそんな事で止まるはずもなく、更に激しさを増した責めにリリィナは耐えられずに絶叫を上げてしまう。
「くくっ、素晴らしいイキっぷりですねぇリリィナさん。流石にもう踏破は無理でしょうから、そこで触手達による一方的な蹂躙を楽しんで下さいね♪」
カメラ越しに美少女騎士の痴態を観察している138さんな愉快そうにリリィナに告げる。結局この日、リリィナはこの後も徹底的に触手モンスター達に搾乳され、穴という穴を犯し尽くされる事となった……。


>>143さん
(ああぁっ…何だか頭がぼーっとします……。あああ、ダメなのにぃ……私はプロンテラの騎士でこんな事をしてはいけな…ひゃうんんっ……!)
ジャワイに着いて水着に着替え…るのではなく全裸のまま彼と浜辺を散歩をする。隠すものは一切なく、歩くたびにぶるんぶるん弾け揺れる果実を彼に揉みしだかれるが、既に暗示にかかっているリリィナには抵抗する気力など無かった。
(ああっ…私…143さんに触られて悦んじゃってますうっ…♥それ以上の期待もっ……♥
そしてそのままシャワーを浴びて汗を流す事になる。当然シャワーだけで済むはずなどありえない。
「んやああぁっ♥143さんの大きいおチンポ…♥リリィナの膣内に挿入っちゃいましたぁ……♥」
シャワールームの中で後ろからリリィナを抱きしめながら激しくピストンする143。
リリィナも自ら腰を振り、結合部からは愛液が溢れていた。
シャワーの音に混じって肉同士がぶつかり合う音、淫靡な水音が響き渡る。
「リリィナのおっぱい柔らかいね。乳首もビンビンに勃起しちゃってさ。そんなに俺のが好きなのかい?」
「はいぃっ…♥…リリィナはあなたの♥ちんぽが大好きですぅっ……♥」
暗示をかけられているリリィナはトロンとした目で答えた。それを見た彼は更に興奮してピストンの速度を上げていく。
「シャワー浴びながらだからいくら君の身体に精液をぶっかけても大丈夫だよね。いっぱい出してあげるからね」
「はいっ…♥リリィナの身体にも、おまんこにもぉっ……精液くださいいいっ!」
リリィナの言葉を聞いて限界を迎えた彼が彼女の子宮に大量の白濁を解き放つ。そのまま2回目のピストンを開始して今度は引き抜いてたっぷりリリィナの身体にぶっかける。
「あはぁっ……♥熱いよぉっ……♥リリィナの全身があなたのザーメンでドロドロになっちゃいますうううっ!」
気を良くした彼は更にペニスをリリィナ髪に擦り付けて射精する。
「くく、暗示が解けてもアソコも髪も俺の匂いが染みついた状態にしてやるよ。嬉しいだろリリィナ?」
「はいぃっ……♥リリィナ髪の毛でもいっぱい気持ち良くなって下さい♥
顔にかかった精液を舐め取りながら彼女は微笑んだ。

171 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/14(水) 06:24:12 ID:uRLBxoAs
>騎士団のロードナイト リリィナ
騎士団経由で君を借り受けることになったからよろしくね。クリスマスだから、
君にはちょっと体力仕事ということで、外に出てビラ配りとお客様の案内だ。
服装はここに入っている白い下着とガーターベルトとストッキング、それと
特性のクリスマスメイドの衣装だ。このクリスマスメイド服はエンチャントの効果で
外に居ても温かいから、しっかり働いてくれ。
(お仕事中〜〜〜〜〜お仕事後)
今日も最後のお客様をお見送りした後の掃除も済んだようだね。
さて、最後に残った君の仕事は分かっているね?そうだ、いつも通り奥の部屋で俺に向かって
付けている下着を見せることだ。記録も行うから顔を背けないでくれよ?
「クリスマスメイドになったリリィナの穿いているパンティーを見てください。お願いします」
と言って俺を見て、スカートの前を自分で捲って俺に見せるんだ。
自分から見せて恥じらっている君の表情や、温かいメイド服で薄ら滲んだ汗を吸った
ストッキングをじっくり観察するよ。
「リリィナの穿いているパンティーのクロッチ越しにおまんこを触ってください」と
顔を背けずに言ってごらん。ちゃんと言えたら若干汗ばんだパンツのクロッチの部分を触るから
動かないでいてくれ。恥ずかしい格好で言わされてたリリィナにはちゃんとボーナスも
支給するように騎士団に言っておこう。最後にこう言えたら終わりだ。
「リリィナのパンティーを見てくださって、ありがとう御座いました」と笑顔でね。

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/14(水) 14:48:22 ID:eWFqCsHs
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>168ですが、遂行ありがとうございます。
やりにくい内容だと思ったのと、他にも命令が来ているので迷惑をかけるのもどうかと思って取り下げました。
難しいと思われたら仰っていただければ取り下げて別の命令にしますので。

173 名前:解凍ろなこ 投稿日:2022/12/25(日) 06:31:05 ID:OrhzbIpo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemaleLordKnight_10Red_19718

問2:身長は?
175cm

問3:3サイズは?
B94/W68/H95

問4:弱点を答えなさい
私は弱点だらけだよ

問5:自分の自慢できるところは?
剣の腕
…だったんだけどな、もう鈍ってしまったな

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん、いまいち記憶が朧げでな…覚えてない

問9:備考をどぞ
とある理由により十数年もの間凍結させられていたが、設備のある研究所が閉鎖になり、半強制的に目覚めたロードナイト。
正式な解凍手順を踏んでいないのであちこち不具合が起きているが、元々諦めやすい性質だった事もあり気にしていない様子。
宿も手持ちももちろん無いので研究所の片隅で寝泊まりしているが、同じように忍び込んで遊んでいる冒険者(あなた)達に見つかった。

問10:スレ住人に何か一言
だいぶ浦島太郎だが、よろしく頼む

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つだ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
うーむ?ダメならダメと言う

問13:他の方々とのコラボはOK?
まだちょっと勘弁してくれ

174 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/25(日) 18:24:53 ID:/HQuyNwE
>>解凍ろなこ
今はロードナイトの装束を身に着けているんだろう?だったら長い間身に着けている服装は
どんなものかな?君の身に着けている下着を見せて貰おうか
「私、解凍ろなこの今穿いているパンティーを見てください」と言って
俺の前に立ったまま前垂れを自分で捲ってスカートの中を見せてごらん。
一応記録も取りたいから顔はこっちを向いたままどのような下着を身に着けているのか
「色は○○で、○○のような飾りが付いているパンティーを身に着けています」
見たいな感じで説明してくれ。きちんと自分で説明できたら君の下着のクロッチ部分を
確認したあと匂いも調査するから動かないでいてくれ。
最後に「私のパンティーを見てくださってありがとうございました」と言えたら終わりだよ。

175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/26(月) 02:48:16 ID:vqZXfgoI
>>解凍ろなこへ
貴女が研究所の隅っこで眠っている時、どこからか迷い込んだアコライトの男の子がやって来ました。
アコくんは美人のロードナイトの無防備な寝姿に釘付けのようです。
スカートをめくって覗き込んだり、鎧を外してたわわに実った果実に触れたりと大体になっていきます。
そこまでされた貴女はどんな反応をするでしょうか?
最後まで眠ったままいいようにされてしまう?
それとも気がついてアコくんにオシオキをする?
どうなるかは貴女次第です…。

176 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/12/31(土) 18:50:20 ID:t06xZmM6
今年もありがとうございました!こちら新しい自画像です!可愛い!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1672479313.png

こちらはめりーくりすます!の前後にアップしようとしていた…写真の共有になります。(えちち注意です)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1672479903.zip
はい?サンタとか龍之城ドレスとかメイド衣装ばっかり着て騎士団の仕事をサボっているんじゃないかって……?そ、そんな事ありませんよ…!
ご興味ありましたらどうぞです。


>>172さん
ご心配ありがとうございます!無理な時は言いますので大丈夫です!

>>167さん

>>72>>129と、プリーストである167さんのお願いにより孤児院の子供たちのお世話を手伝ったリリィナ……
魅力的で優しい上に飛び抜けて可愛い年上の美少女巨乳騎士を前に、エッチな事に興味津々な少年たちが悪戯をしないはずがなく……
エッチな年上のお姉さんを無理やり屈服させる快楽を経験した事で…子供たちは性癖を大きく歪ませる結果になってしまった。
身体中を弄ばれおっぱいを吸われまくってイカされまくったのが前々回、そして前回の孤児院来訪では……
「へへっ、お前で最後だからな、遠慮なくリリィナお姉さんで童貞卒業しちまえってw」
「いやぁっ…♥はぁっ…騎士団の私がっ♥本当に…男の子全員とっ…初エッチの相手になっちゃいましたぁっ♥んやああぁっ♥こ、こんなのダメなのにいっ♥んああぁぁつ♥♥」
少年たちに性の知識を是正し、正しい知識を指導する為の来訪であったが…少年たちに悪戯でイカされまくった記憶が彼女の淫乱でショタコンの気もあるドMな本性は…期待と興奮を隠せない。つまり……
「だめとか言って嘘ばっかり。リリィナお姉さんは俺たちにこうされたかったんだよね?」
リリィナの本質を見透かすかのようなリーダー格の少年。反論するべきところだが、リリィナの口から出たのはあろう事か、肯定の言葉であった。
「はいいっ…♥私のせいで、子どもたちがレイプ魔になっちゃううっ…♥でも…止められませんっ♥ショタチンポで屈服させられちゃうのっ…気持ち良すぎるんですう♥♥」
子ども達が全員が満足するまでイかされまくり当然全部中出しで…孤児院中にリリィナの艶声が響き渡っていた……あれからその孤児院には行っていない。行けるわけがない。
だが、そんなリリィナの気持ちを他所に孤児院のプリーストである167さんが彼女の元を訪ねて来る。

「三日後に……そ、そんな……」
167さんの話しでは少年たちは既に孤児院では手の付けられないところまで来ていると話す。犯罪を計画してその決行が三日後であるという情報をリリィナに伝えに来たのだった。
自分のせいで少年たちの性癖が歪みに歪み責任を感じるリリィナ…恐ろしい計画ではあるがそれらを阻止し、捕える事で彼らを救う事が出来るかもしれない……それはリリィナ自身の為でもあり、彼らを犯罪者にしない為である。
しかし、優しい性格であるリリィナが少年たちを前にして本気で戦えるはずがなく……反面、リリィナを犯そうと向かって来る少年たちは実力以上の力を発揮しており……数に押されて敗北してしまうのは目に見えていた。

「あはは、リリィナお姉さんもこうなるのを期待していたんだよね?」
「ひぃん♥そ、んなぁっ♥ち、がううっ♥私はぁっ…君たちを止めよとっ…♥んやああぁっ♥」
リリィナに手錠をかけ、媚薬を嗅がせ、欲望の赴くままにペニスを突き入れるリーダー格の少年。周りを取り囲む少年たちは全員がペニスを露出させて野獣の如く目で可愛い過ぎる美少女巨乳騎士に視線を送っている。
「へへへっ、リリィナお姉ちゃんを…レイプしちまってる、しかも街中で…すげー興奮するよ。お姉ちゃんもそうでしょう?」
「な、にをっ…んああぁっっ♥♥」
口の代わりに身体が肯定の反応しているかのように挿入されている少年のペニスを締め上げる。少年たちとの性的な悪戯に、前回の無理矢理な性交に…リリィナの身体は背徳の快楽を刻み付けられてしまった。
「この前俺たち全員にヤられちゃったのが忘れられないんだよね?」
「!ち、ちがいます…騎士の私がそんな……んんんんうっ♥」
それはいくら口で否定しても意味の無い事であり少年たちにすら見透かされている。騎士団のロードナイトとして誉れ高く美しい彼女が、ショタにレイプされて悦ぶドM過ぎる性癖があるという事を…
「えへへ、俺たちが女を襲う計画をしてるなんて聞いたら絶対来てくれるって思ってたよ」
「俺たちにヤられたくてわざと返り討ちになったんだよねぇ?」「こうなったら今日も全員でリリィナお姉さんを犯すからね♪」
今回、彼らを全員捕える事が出来れば…事態は変わったかもしれない。
「んやああぁっ♥そ、んなぁっ♥乱暴にしないでぇっ…♥ああああぁっ♥」
リーダー格の少年は勝者の権利を行使するように…リリィナの美巨乳を揉みしだき、容赦の無い中出しを幾度も見舞う。
「んな事言って乱暴にされるのが好きなんだよなぁ?ショタにチンコ突っ込まれて嬉しいだろリリィナ姉ちゃん♪オラっ!また射精するからなっ…!!!」
もはや手の付けられないレベルの性欲で少年たちは絶え間なくペニスをリリィナに突き出しては手コキ、パイズリ、そしてふともも等にまで擦り付けて快楽を味わおうとする。
「えへへ、童貞卒業した日から…毎日リリィナお姉ちゃんでオナニーしてたんだ…僕もはやく挿れたいよぉ」「やっぱリリィナお姉ちゃん、可愛いだけじゃなくてすげーエロいわ…このデカ乳で挟むの最高だわ…」「このお尻に挿入する玩具も気に入ってくれたみたいだねぇ、本当に全身性感帯なんじゃないの?」
(これは…不甲斐のない私への罰なんでしょうか……っ♥)
少年たちに乱暴に求められ、輪姦レイプされながら…彼らを救えなかった事を後悔するリリィナ……
彼らは徹底的に美少女巨乳騎士を貪り尽くし、全員が満足するまで何時間も凌辱の限りを尽くしたのだった………

177 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/12/31(土) 18:52:08 ID:t06xZmM6
>>171さん

「お帰りなさいませご主人様、メリークリスマスです♪」
メイド喫茶の店先でサンタメイド姿の美少女がチラシを配っていた。その少女を見た客たちは、思わず目を奪われてしまうほど可愛らしい。
ミニスカサンタ衣装で露出度の高い胸元からは豊満な乳房が見え隠れしているし、 ミニスカートの裾から伸びる脚線美は見る者を魅了する。
露出の多い格好ではあるがエンチャントにより防寒機能が備わっており、年末の寒さにも耐えられるようになっていた。
(やっぱり、このお店のメイド服は可愛いですね…騎士団のお仕事とはまた違った形で市民の皆さんと触れ合える機会をいただけるのは楽しいです)
リリィナは時折、騎士団から派遣される形でメイド喫茶で働いている。普段の仕事では なかなか体験できないメイド服を着ての接客を楽しみながら、彼女は笑顔を振り撒いて 街の人々にチラシを手渡していく。

クリスマスという事もあり客足は多く、リリィナの働くメイド喫茶は大盛況だった。
「ありがとうございましたー!是非またいらして下さいね」
閉店時間を迎え最後の1人に頭を下げて見送った後、店内に戻るリリィナ。
他の従業員達と掃除を終えて、彼女達を帰した後…恒例となってしまったリリィナの最後の仕事がはじまる…
「っ…クリスマスメイドになった、リリィナの穿いているパンティーを…見て、ください…お願いします…っ……」
そう言ってスカートを捲り、店長である171にクロッチ越しの秘所を見せるリリィナ。彼女の身体には既に熱を帯びており、パンティーは既に愛液と汗で濡れていた。
「お疲れ様、今日もお客様達は君のエロメイド姿に興奮しきりだったね。おっと、いつも通りビデオ記録も行うから顔を背けないでくれよ?」
顔は背けずスカートを捲って見せるリリィナの姿に満足気に笑みを浮かべる171。汗で透けている白ストッキングを、純白のパンティーをじっくりと観察する。
視姦されて記録を撮られて、その屈辱と興奮で
リリィナの表情は徐々に蕩けていく。だが、それに敢えて気がつかないフリをする171。やがてリリィナの羞恥心と快感が限界を迎えた頃を見計らい、171は彼女にある言葉を言うようにと告げる。
「っ…リリィナの穿いているパンティーのクロッチ越しにおまんこ触ってください…お願いします」
顔を背けずに言うリリィナ。恥ずかしさから頬を紅潮させながらも必死になって懇願するその姿に嗜虐心をそそらされたのか、ニヤついた表情でリリィナのスカートの中へ手を入れる。そしてクロッチ越しの割れ目をなぞるように指を動かす。
「あぁっ♥はぁっ…だ、駄目ぇ…そんな風に触られたら、私ぃ……んやああぁっ♥」
リリィナのクリトリスをクロッチ越しに摘まみ上げ、擦りあげる。クロッチ越しに陰核を弄られ、リリィナの口から甘い声が上がる。
そのまま激しく扱きあげられ、リリィナは絶頂へと上り詰めて行く。
「いやああぁっ!!イく…イクぅうううっ!!!」
びくんっと大きく腰を跳ね上げると同時に大量の愛液を吹き出し、果ててしまうリリィナ。脱力した彼女は息を荒げながらその場に座り込んでしまう。
「全く、軽く触れただけだというのにとんだエロメイドだなリリィナは。さて、最後になんというのだったかな?」
「はぁっ…ううっ…リリィナのパンティーを見て下さってありがとうございました……」
そう笑顔で告げて、リリィナの仕事は終了するのだった……

178 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/05(木) 03:44:44 ID:XBIlhdww
>騎士団のロードナイト リリィナ
アマツで新年を一緒に迎えよう。アマツでは着物という装束を身に着けるんだ。
君のサイズに合わせた着物を用意したから着付けをしようか。
そうそう、着物を着るときには下着を着けてはいけないよ。用意ができたら神社に参拝しておみくじを引くんだ。
その後はアマツにある俺の別荘でお雑煮を一緒に食べようか。その日は俺の別荘に泊まっていくと良い。

アマツにある風習で「姫始め」という物がある。簡単に言えば新年を迎えて初めてセックスを
行う迎える風習だ。「秘め始め」とも言葉を当てられる風習だ。着付けの時にも言ったけど
下着は付けてないよね?それをはっきり見せる様にするために、君のアソコをはっきり見せて
もらおうかな。帯を解いて足をMの字に開いてはっきりと君のアソコを見せながらこう言うんだ、
「リリィナの着物姿のおまんこを見てください、お願いします」とね。
上から打ち込むようにして、君のアソコに俺のモノを入れて行くよ。そして君がイク寸前に止めて
反応を見せて貰おうかな。どうしてもイキたかったら可愛くお強請りするんだ。
「リリィナのおまんこをいっぱいイカせてください」と言ってね。そうしたら君がイクまで
モノを打ち込んで気持ち良くしてあげるよ。もっと気持ち良くなりたかったら何度も
お強請りしないといけないね「リリィナのおまんこをイカせてください」と言ってね。

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/09(月) 11:22:54 ID:1gwJ8JWc
>>騎士団のロードナイト リリィナ

パトロールを終えた貴女が自室に入った瞬間、フェイヨンDを思わせるダンジョンに立っていました。
これで四度目となる『性欲を持ったダンジョン』への拉致。しかし今回はいつもとは違っていたのです。
いきなり黒ローブの男たちに取り囲まれ、彼らの一人が地面に>>129>>176のSSをバラ撒きます。

「見させてもらったよ。お前の痴態の数々を」
「こんなに善がってなんと淫乱な……」
「そんなに男に飢えているのなら、我々が可愛がってやろうか」

ニヤニヤしながら包囲を狭めて来る男たち…。
いつもなら戦うこともできず、いいようにされてしまう貴女でしたが今回は違いました。
まだ媚薬漬けにされず、しかも剣を持つことができるのです。
瞬く間に男たちを斬り伏せる貴女…人ではない彼らに容赦はしませんでした。

洞窟の闇に溶け込むように消滅する男たち。ホッと安堵したのもつかの間、すぐに次の男たちが現れました。
何度斬り捨てても次々と蘇る男たちに貴女は為す術がありません。しかも今回は媚薬が回るのが早く、10分もすると衣擦れだけで感じるようになってしまい…。

「ククク、無駄だ」
「我々はこのダンジョンの意思そのもの」
「故にダンジョンが健在ならいくらでも現れるのだよ」

ピンピンに尖った乳首とクリトリスが下着に擦れ続け、ついに貴女は果ててしまいます。
イったことで頭が真っ白になり、剣を手放しってへたり込んでしまう貴女………すかさず男たちが取り囲んできて。

「我々を非力と思っていたようだが残念だったな。女を弄ぶのに力などいらぬのだよ」
「騎士と言えども所詮は女。快楽には勝てぬということだ」
「我々に刃向かった罰だ。今回は念入りに可愛がってやるぞ」

※以下は命令者からのコメントです。
四度もすみません。同じ命令もどうかと思い今回は少し手入れをしたいと思います。
え?このままではいつもの輪姦と同じではないですかって?
その通りですがもうちょっとだけ話を聞いてください(ぉ)。

今回は男たちの台詞をこちらで考えました。
加えて全体的な流れ(シチュ)も簡潔に記載してあります。
そこにリリィナちゃんの台詞やヤラれ様を入れていただく感じです。
ひな形はこちらで作り、最終的な完成はコテ様に任せるというものです。
もちろん男たちの台詞や展開はそちらで自由に変えていただいて構いません。飽くまでひな形ですので。
これはコテ様の負担軽減も兼ねていますが、よりリアルにキャラを弄げふんげふん、可愛がれたらいいなと思って試みました。

こちらがプロットになります。地の文は状況がわかりやすいようにあえて淡々と書いています。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1673230838.txt
もし読めないようでしたら仰ってください。

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/09(月) 15:02:01 ID:1gwJ8JWc
<<179
書き忘れました。
剣が使えたのはダンジョンがそう設定したからです。
戦えるのに負けるという状況を作ることで屈辱を煽るため…と思ってください。

181 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/16(月) 11:41:34 ID:/jVFM/Ck
リリィナちゃんへ命令!
私は貴族の当主なのだがね、屋敷のメイドたちにストライキを起こされて困っているのだよ
そこでメイド服が似合うキミの出番だ!
一日だけで構わないからメイドとして働いてくれんかね?
もちろん賃金は払うよ
ああ、五つ子の息子がいるが幼い割にはしっかりした子たちだから世話は掛けないはずだよ

(実は当主は人間に化けたインキュバス)
(五つ子はインキュバスと人間のハーフで外見は可愛いショタ)
(普通の男の子に見えるけど強力な淫気を常に放っていて、充てられた女性を弄びます)
(メイドたちのストライキは五つ子から逃げるため、リリィナちゃんは性欲の捌け口として選ばれました)
(ショタくんたちは大人顔負けの性欲なので、何日も監禁されて犯されてしまうでしょう……)

182 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/02/26(日) 13:15:31 ID:PpM0y9zM
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+RuneKnight+Hair32+Yellow+Item420177+Stand+South+Center
問2:身長は?
167センチだぞ
問3:3サイズは?
114-62-103だな
問4:弱点を答えなさい
胸が大きすぎて足元がまったく見えないことだ!
……いや、本当に見えなくて困っているんだぞ?
なのにみんなに話すと自慢と言われて別の意味で困っている。むぅ……
問5:自分の自慢できるところは?
剣の腕には自信があるぞ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にとは……そ、そういう意味か?
ん? 別に動揺などしていないぞっ? 生娘でもあるまいし……。
そ、そうだな。胸をこね回されたり、乳首をグリグリってこねくられたりしながら突き上げられるとたまらなくなってしまうんだ……
問7:初体験の時のことを語りなさい
ゲフェンのベンチに座っていたらいきなりゲフェニアに飛ばされてしまってな
そこで淫魔たちに捕まって大勢の相手を……今思い出してもあれは無念だ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
サキュバスに全身の感度を上げられた後でインキュバスに前も後ろも……くっ!
問9:備考をどぞ
何とか逃げ出して来れたが全身の感度が極限まで高まったままなんだ
日常生活程度なら何とかなるが、戦っていると衣擦れだけで感じて何もできなくなってしまう……
この身体にも慣れないといけないし、君たちは、その……そういうのに詳しいのだろう?
問10:スレ住人に何か一言
私にいやらしいことをして、どうかこの身体に慣れさせてほしい
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず上限は設定しない方向で行くぞ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
わ、わからないがやれるだけやってみる……!
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんだ!

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