ときめきラグナロク Episode4.0
[143:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/08/08(日) 11:39 ID:N3Wcr38k)]
私、普通の名無しに戻ります(挨拶らしい)
というわけで夏だ!海だ!山だ!スイカ割りだ!プールだ!し、〆切りだ・・・__| ̄|○
学園にも夏休みがやってまいりました、心なしか皆浮かれてます
さて、そんな夏休みに我らが主人公は何をしていたかと言うと・・・
(ここで一学期のテストが反映される。今回は赤点ばっかの補習ルート)
省略39
[144:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/08/09(月) 12:19 ID:kCqY2ruw)]
>>143
GJ!
ここはやっぱり選択肢3で1つ!(何)
しかし、なんとなくだけど主人公はノビからスパノビという感じに最後になったら格好良いと思う
省略1
[145:前スレ644(2004/08/19(木) 19:59 ID:P6dglVuA)]
さて、では自分で>>143の分岐を書くとしますかな
今回は定石通りに行きますハイ。え?名無しからまたコテに戻ってるって?知らないなぁ(ぉ
1:皆と海に行く
「そうだな・・・せっかくの夏休みだし行くかな」
省略46
[146:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/08/27(金) 22:11 ID:HhKJODnk)]
流れを叩き折り、「筆不精でも書く意思があればいいよね」ということで初陣。
>>143より選択肢3を(ぁ
「流石ゴッグだ、何ともないぜ!!」
・・・・・何だ?
省略18
[147:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/08/27(金) 22:35 ID:HhKJODnk)]
青い空、蒼い海。
灼熱、と言わんばかりにふりそそぐ太陽の日差し。
子供心にもわかるまずい食い物を出す海の家。
もう何処だったのか、遠かったのか近かったのかすら覚えていない、どこかの海岸。
俺は剣士タン、アコタン、剣士タンの両親、そして名前も知らない誰かと一緒にいた。
勿論、海水浴の為である
省略40
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