【アラームたん】時計塔物語 in萌え板【12歳】
[334:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/01/04(日) 20:58:37 ID:8sxSCcV.)]
331、333の続きです。
だいぶ間があきましたが、とりあえず終わりまで書きたいと思います。
なにかのきっかけでふと、スレへ戻った人が見てくれれば幸いです。
「うはー、すげえすげえ。あれが抑えこまれてるぞ?」
省略160
[335:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/03/07(土) 03:16:44 ID:VXBMIH.I)]
まだあったのかこのスレ…涙出そうだ
3年分読んでくる
[336:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/05/18(月) 01:16:04 ID:xtivYAiU)]
331、333、334続きです。
スレに人がいた痕跡をみて、涙がでそうです。
勝手やらせてもらってすみませんが、まだ続きます。
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省略61
[337:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/08/16(日) 23:02:22 ID:wPQoQhUI)]
「やはり…気にかかりますね。―明らかに塔全体の出力が増している」
錬金術師がつぶやいた。
跳ね上がる計器、コンソールを通じて手から感じる手ごたえ。
その手ごたえは力強く、状況を考えれば、それは心強さのように思えた。
だが、その高まりが一向にやむ気配もなく異様なまで高まり続けていた。
省略73
[338:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/09/07(月) 23:05:26 ID:ai9CDP8I)]
ゆっくり話が進んでますね。
どうなるのだろう?と、こっそり楽しみにしていたり。
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