◆【18歳未満進入禁止】みんなで創る小説Ragnarok ♂萌エロ 第2巻◆
[29:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/09/23(金) 18:02:30 ID:vzm3Wxfg)]
優しい笑みを浮かべるプリーストに見つめられていた騎士は、不意に我に返ると、唇を噛み締めて俯いた。
「……お前って、何でそうなの」
掠れた声で、騎士が呟く。
肩が小さく震えていた。
「俺は、もう、顔も見たくないとか、二度と来るなとか、そういう事言われたって仕方ないって思ってたのに。
怖くて、見舞いにも来れなかったのに」
省略49
[30:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/09/23(金) 18:03:43 ID:vzm3Wxfg)]
肝心かなめのエロパート突入前に力尽きましたよ、と_| ̄| ...○
続きは後日。
[31:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/09/26(月) 07:08:18 ID:UJkgKhQ2)]
うわあああああ萌えたああああああ ハァハァお待ちしてます!
[32:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/09/26(月) 21:46:35 ID:Zq7VareY)]
流れと描写とキャラにときめきました!
続きも楽しみにしてますw
[33:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/10/01(土) 23:45:57 ID:2SFTNNGU)]
・・・キョロキョロ、よし、誰もいない。
ぽいっノ~□
今日も幾人かの冒険者が行き来するゲフェンダンジョン。
その薄暗い遺跡の中、一人のプリーストの姿がある。
彼は他の人を見るたび、離れた所から一通り祝福を施した。
省略103
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