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【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目

[158:初投稿(1/4)(2010/02/17(水) 22:34:28 ID:LPLrz0CI)]
やばい、と気づいたときには遅く、数人の男に囲まれていた。
「どうしてこうなったか分かるな?」
回復剤を水増しして販売し、利益を得ていた。
騎士団や商人ギルドよりも先にシーフギルドに嗅ぎつかれたのが少女の運のつきだった。
連れて行かれたのは町外れの空家だった。
手入れされていないらしくほこりっぽく薄汚れた部屋。その隅にあったベッドの上に転がされた。
省略12


[159:初投稿(2/4)(2010/02/17(水) 22:36:58 ID:LPLrz0CI)]
身にまとうもの全てを奪われ裸になった少女の身体は、小さな猫のように貧弱だった。
男の手が少女の薄い胸を撫で回し、果実のような乳首をつまむ。少女はその度、泣き声ともつかない声をあげる。
少女の身体は硬く、男がいつも相手をしているような女たちとは同じ生き物とはとても思えないほどだ。
きめが細かく白い肌はいつまで触っていても飽きない。

(ガキだと思ってたが・・・こいつぁ上物かもしれねーな・・・)
省略40


[160:初投稿(3/4)(2010/02/17(水) 22:40:10 ID:LPLrz0CI)]
「お前、ガキのくせに、感じているのか?」
鼻で笑い、嘲りの言葉を浴びせる男。

(誰がアンタなんかに?こんなの何ともないんだから!)

そう言おうとしたが、出たのは吐息のような喘ぎ声だけだった。
省略47


[161:初投稿(4/4)(2010/02/17(水) 22:41:47 ID:LPLrz0CI)]
(さて、この辺にしとくか)
(縄張りで勝手なことをするガキに思い知らせろ、か。こんなもんで十分だろ)

少女は、時折ぴくりと身体を震えさせるもののぐったりとして動かなくなった。
涙を浮かべたままの瞳はうつろだが、赤く上気した頬と触れた肌から伝わる少女の熱は
少女が全身全霊で悦びを享受したことをはっきりと男に教えていた。
省略22


[162:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2010/02/17(水) 22:44:39 ID:LPLrz0CI)]
お目汚しすみません。
皆様方のすばらしい作品を読んでたら、自分も書きたくなって勢いで書いてしまいました。
なんかもう色々とツッコミどころ満載ですみません。
また最後までいってないとはいえ、無理矢理なシチュエーションなので苦手な方にはすみませんです。

改行もおかしいし・・・orz
省略5


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