【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[100:高慢なジプシー(2010/05/14(金) 07:58:00 ID:A6rWXMGc)]
―――やがて高慢なジプシーは自分の身体に異常をきたしていることに気づく。
「ん・・・ぁ、なんだか暑いですわ・・・もうのぼせてしまったのかもしれませんわ・・・」
傍目から見ると頬を染めて上気したような表情で言う高慢なジプシー。
それを見て64は胸に来るものがあったが、何もないように、
「大丈夫か?あまり無理するとこんな山道じゃどうしようもないぞ?」
心配そうに声を掛ける64に、どことなく熱に浮かされたような高慢なジプシー。
省略78
[101:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2010/05/14(金) 10:11:34 ID:DxLvxWI6)]
>>高慢なジプシー
更新遅いとか気にしないでいいと思うよ?ゆっくりでも続けてくれれば嬉しいし。
さて、大好きな高慢なジプシーに命令出すかな。
ステージが終わってすぐ酒場のマスターが一杯の酒を持ってきました。
省略5
[102:男装クラウン(2010/05/24(月) 23:01:14 ID:0zPa0uXg)]
>>86さん
「…ポリンと言ってもこのサイズとなるとやはり迫力がありますね」
アルデバランに居を構える86の家の奥深く、男装クラウンは今回、二週間生活を共にすることとなるマスタリンを見上げていた。
普通のポリンとは比べ物にならないその大きさに加え、懲罰用の響きが男装クラウンに警戒心を芽生えさせた。
「……可愛い目をしてますね。ま、まぁ、とはいえキューペットですからね、今回は気楽な別荘暮らしを楽しみましょう」
省略68
[103:男装クラウン(2010/06/06(日) 15:45:31 ID:KZdVVFNA)]
>>94さん
『…覆い尽せ』
94が呪文の詠唱を終えた瞬間、アインベフ鉱山ダンジョンの最下層に極寒の嵐が舞い吹雪いた。
鉱石や鉄板で身を固めた魔物達が一瞬で凍てつき、周囲との温度差でぱりぱりと氷が軋む音が響く。
「どうですか…? 両手の呪いの解呪の様子は? …ダメそうですか」
省略40
[104:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2010/06/06(日) 19:13:54 ID:tYTap5ss)]
>男装クラウン
俺はフルケミカルチェージ、通称フルコートスキルを持つクリエイター。夏に向かって水着に替わりうるコートを試験してみたい。
戦闘と違って海水への耐性を高めればいいので、持続時間が1hほどにもなる特性のコートだが、今年はまた別の色を作るので、
改めて性能の検証をしないとならないんだ。そこで貴女には女性向けの水着を着けて試着に協力してもらいたい。
貴女の事は少しながら聞いている。だから金銭を対価とする正式な契約を結びたい。こちらにサインを頼む(無論、奴隷の悪魔契約書だが)
多分コートの事については良く知らないと思うので、出来うる限り、俺の指示から外れないでくれ。
省略6
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)