【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[19:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2013/12/02(月) 22:44:37 ID:fsrNr982)]
>>かけだしアイドルダンサー
ダンサーギルドから是非ダンスを見てやってくれって頼まれたんでね。そんなわけでミンストレルの俺の家で
ダンスの練習してみようか。俺は様々なダンサーと組んで合奏とかもしてきたから、君に有益なアドバイスを
行えると思うよ。まずはそうだな、服を脱いで、全裸で踊ってみてごらん。ここに居るのは俺だけだから
楽器を弾いている俺の目は気にならないだろう?さぁ全部脱いで踊ってごらん。
〜んーなかなか難しいね。やっぱり俺がいるから緊張しちゃうのかな?じゃあ緊張が無くなる様なことをしようか。
省略5
[20:高慢なジプシー(2014/01/03(金) 01:07:16 ID:embuvv8A)]
さて、遅くなってしまいましたわね。
うさぎの人が何かしたいようでしたし、書いてみましょうか。
>>12
「つまりこのバスケットを部屋に置いておけば毎日チョコレートが送られてきますのね」
省略31
[21:高慢なジプシー(2014/01/03(金) 01:07:48 ID:embuvv8A)]
その夜、既に深夜となった時間――――
12が高慢なジプシーの部屋の前でノックをならすと、扉がゆっくりと開かれ、そこには部屋の主たる彼女が
虚ろな瞳を向けて立っていた。
既に就寝していたのか、いつもの格好ではなく露出の少ないパジャマ姿で12を迎えるのだった。
12が高慢なジプシーの顔の前で確認するように手を振ってみるが、彼女には反応らしい反応は見当たらない。
高慢なジプシーは12のお菓子の影響で既に自我を失っており、彼の言いなりと言っていい状態となっていた。
省略90
[22:高慢なジプシー(2014/01/03(金) 01:08:16 ID:embuvv8A)]
そしてその日も12に部屋で犯され、朝には一人身体の疼きで自慰を繰り返す高慢なジプシーだった。
次の日もまた同じように犯される高慢なジプシー。
日をまたぐにつれ、何度も繰り返される性交に身体を常に敏感にされる彼女は、自我を失ったままでも12の
肉棒に徐々に反応のよい様子を見せていた。
「んん゙ん゙っ!!♥♥イっくっ、おまんこイっくううううっ、ん゙ううううああああ゙!!♥」
「へあああぁっ、あ゙っあ、お尻、穿られてっ、12様のおちんぽに馴染んでぇええへあ゙っああ!♥
省略33
[23:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2014/01/03(金) 02:45:51 ID:XEgTOuxQ)]
高慢なジプシーに命令だ
明けましておめでとう。さる貴族の家で新年会があってね、それに参加してもらいたい
御餅やお雑煮もあってのパーティーで最後には面白いゲームがあるので楽しみにしててくれ
(まぁゲームというのは高慢なジプシーの身体に媚薬をつけた筆を使って
やらしい言葉をたっぷり書く書初めなんだけどな。痺れ薬を盛って動けなくなった所で
動けないように縛り上げて視覚を奪う目隠しをしてジプシーが卑猥な単語を何度も当てるまで
省略3
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