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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[146:先生まじこと騎士団のろなこ(2015/03/29(日) 21:30:58 ID:qGziVB7o)]
>>130

「せ、先生!助けてください!」
「!どうしましたか?っ、そ、ソレは…」
アカデミーに設けられた教員専用の個室で仕事をしていたまじ子は
訪ねて来た生徒のズボンを見て赤面する。
省略47


[147:先生まじこと騎士団のろなこ(2015/03/29(日) 21:31:33 ID:qGziVB7o)]
>>131

「ええっ…先着一名に性的なサービスをするように?わ、私そんなの知りません!!」
承諾した覚えもないはずなのに、しっかりとろな子の書体で契約のサインが書かれた書類を見せられて愕然とする。
主催者側にも問合せたところ、いつの間にか裏メニューとして登録されていたとの事だった。
――
省略36


[148:黒髪でびるち帽剣士(2015/03/30(月) 18:05:39 ID:AD8oRMp6)]
デバイス変えたからID変わってるかも?
正真正銘私なので気にしないでね。

そして今回長すぎて三分割。
上手くまとめる方法を考えないとですねー・・・(汗

省略38


[149:黒髪でびるち帽剣士(2015/03/30(月) 18:06:11 ID:AD8oRMp6)]
「んっ…匂い、すごぃ…v」
ベッドに腰掛ける145さんの膝の間に入るようにして、跪いた私。
逞しく滾る肉棒を衣装の中から露出させた私は、すんすん、と鼻を鳴らして匂いを愉しみます。
噎せ返るような男性の匂いと、入り混じる女性の汗の匂い。一つ違った刺激が私の鼻腔をくすぐる。
匂いを嗅いでいるだけで頭がぼーっとして、お腹の底がぞくぞくしてきました。
「ん、ちゅっ…ふふっvびくびくして…大きくて、形も立派ですv…ちゅっ、ちゅぴっ、んんっ…v」
省略58


[150:黒髪でびるち帽剣士(2015/03/30(月) 18:07:22 ID:AD8oRMp6)]
「んっ、くふっ、ぅぅんんっv…は、ぁ…ぜん、ぶ…入り、ましたぁ…v」
小さな身体ではありますが、淫魔の子であり、また、開発された私のあそこはすっぽりと145さんの怒張を根元まで収めます。
そして、その肉棒に吸い付くように膣内はぴったりと145さんのモノを締め付けています。
「っ、く…ふふ、これは、かなりの名器、だな…動かずとも襞が吸い付き蠢いて、精を搾り取ろうとするようだ」
確かにわたしのそこは、まだ動いてもいないのに収縮を繰り返して蠢き、心地よい刺激を私と145さんの双方に送ってきます。
「んぅっ、ひあぁ!あぅっ、んや、ひはぁぁv」
省略57


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