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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17

87 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/05/19(日) 01:36:45 ID:fbBjITNE
>>83

 目隠しをされ、ポータルで連れてこられたとある小屋の中。
 窓から覗く光景や流れ込む風の匂いから察するに、フェイヨンからアルベルタへと至る海岸線のどこかだろうか。
「では始めよう…覚悟は良いな」
 簡素な鉄製のベッドに横たわるテアを見下ろしながら>>83は言う。
 大の字にピンと伸ばされた手足には鉄の枷が填められ、そこから伸びる鎖はベッドの足に伸びている。
「あら、覚悟だなんて。失敗はしないのでは?」
「言ってくれるな。そう言われるとむしろ壊したくなる。簡単に壊れないとは聞いているが…」
 >>83はそう言いながら胸に手を伸ばし、乱暴に肉果実を掴み揉み拉く。
「程よく脂がのっているな。これがステーキなら、良い感じに肉汁が滴るだろう」
「それは…っ…どうも…はぁ」
 喘ぎ声混じりに返すテア。


 テアの鳩尾に彼の人差し指置かれた次の瞬間、不可視の衝撃波が彼女を撃ち肌に波紋が広がった。
「くふぅ…っ!」
 肺の空気がすべて押し出され、意識が遠のく。
 しかし意識は直ぐに戻り、平静を取り戻した身体は意識も明晰で体も不思議と軽く感じられた。
「色々と溜まっていたようだな」
 全身の毛穴という毛穴から汗を滲ませるテアに>>83は言う。
「ここまでなら単なるデトックスだ。続けるぞ」
 >>83はそう言って再び彼女の肉体に指を這わせた。


 彼はいわゆる調教師の類いだ。
 表向き、点穴スキルの応用による鍼灸の真似事をしつつ、裏では経絡の刺激による調教やその手助けを生業としている。
「久々に仕事が入ってね」
 言葉と共に丹田に指を添える。
 臍の下、丁度子宮の当たりだが、天津や龍の城の医療においては気が溜まる場所とされる。
 そこをとん、と軽く指先で叩く>>83
「ひ…っ!熱…いっ!」
 丹田が瞬時に熱を帯び、それが爆ぜて全身の隅々に拡散してゆく。
「経絡。気功の概念における、血管に当たる」
 全身をガクガクと震わせるテアに>>83は言う。
「天穴の快で肉体をデトックスし、活で気の流れを活性化したお前の体は…」
 >>83はそう言ってテアの乳首をつねりあげた。
「全身性感帯だ」
 彼の言葉は、テアの鳴き声にかき消された。


「ひぃぃぃ!」
 テアの悲鳴が響き、鎖がじゃらじゃらと音を鳴らし、ベッドがギシギシと激しく軋む。
「肉体の隅々に気が行き渡り活発化、当然…性感も例外ではない」
 年相応に獣じみた声を上げながらヨガるテアを容赦なく攻める>>83
 脇の下をなぞり、乳房をすくい上げるように揉みしだき、乳首を扱く。
 一連のどの動も強烈な快楽を彼女にもたらし、そして苛み続ける。
「余裕も無いか?」
「まだいけるかしら…若返った…とでもいうのかしら…」
「ほざく気力は残っているか」
「いいえ…これでも…かなり…っ」
 荒い呼吸を繰り返しながら、その合間を縫って言葉を絞り出すテア。
「…調教を…拒んでいた頃を…思い出した…わ」
「そうか。それは気の毒なことをしたかもしれないな」
 >>83はそう言うと彼女への愛撫を再開する。


「ひぃ…ひぃ…」
「どうした?もうギブアップか?」
 朦朧としている
 全身からの大量の発汗と、ひくつく花弁から繰り返された潮吹きにより、シーツは既にぐっしょりとなっている。
「限界でも…続けるのでしょう?」
「ああ」
 下腹部に指を置き、指の腹で軽く>>83
 次の瞬間、再び彼女の下腹部に熱が籠もる。
「ん…」
 心地よいもどかしさ。
 子宮がきゅっとなる、あの自分が発情したと自覚せざる得ない感覚に身もだえするテア。
 しかし、その心地よさもすぐに終わる。
 >>83が針治療で打った針を指で軽く叩くように、トントンと彼女の下腹部を連続して叩き始めた。
「あひぃ…!おなかが…焼けちゃうぅ!」
 強引に変えられた気の流れが彼女の子宮口付近に流入する。
 それを彼が刺激することにより、子宮口を打ち据えられたかのような快楽が彼女を襲う。
「んひっ・・っ…ひぐ」
 彼が指を叩く度に、テアの体が跳ね喉奥から言葉にならない悲鳴が迸る。
 断続的に潮吹きが繰り返され、しかしやがて鳴き声はやがてか細くなって行く。
「ふむ…この程度か。勘は喪っていなかったようだな…なによりだ」
 ヒクヒクと全身を痙攣させるテアを見下ろしながら、>>89はつぶやいた。

88 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/22(水) 02:35:00 ID:YruiQw.w
>駆魔の一族
テアには後ろの穴の準備、ケツ穴を使う為に綺麗にしてきてもらっているはずだが、大丈夫か?
まずはこの利尿剤を飲んで貰おうかな。「おしっこのいっぱい出るお薬を頂きます」って言ってね。
飲んだら後ろを向いて、ケツたぶを両手で持って穴を自分で広げて見せるんだ。
女のみに効く媚薬を直腸に塗り込んでやる。塗り込み終わるまでケツは広げてるんだぞ。
良い具合に解れてきたら肉棒を入れてやろうか。ゆっくり少しずつな。奥の方まで広げるように
掘ってやるから、ちゃんと受け入れるんだ。今日は精液の他に小便も尻穴に出してやろう。
いわゆる温泉浣腸というやつだ。お前のケツ穴に気持ち良くなって射精してから、そのまま放尿して
やるから、俺の小便で腹を膨らませる様をみせるんだ。
幸い、ここは風呂場だから何が出ようが気にならないだろう。
そろそろ利尿剤も効いてきたか。さぁ、お前の小便と俺の小便を出す様を見せてくれ。
利尿剤の前に水分を取らせて、俺もお前に水分を放ったから、随分長い間でるかもな。

89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/27(月) 03:49:31 ID:f8pIWb9g
>駆魔の一族
カサンドラに命令だよ。夏に向けて新作の水着の試着をお願いしたい。時期が早すぎると思うかも
しれないが、常夏のジャワイでの需要もあるから、案外季節は関係なかったりするんだよ。
君くらいのスタイルの女性に向けて作っている物があるから、その試着をお願いしたいと言うわけだね。
この袋に入っている物を隣の部屋で着てからこっちの部屋に戻って来てくれ。

(水着はシンプルなビキニ、色は白くて透けている物です)
この水着は恋人向けとか肉奴隷向けだったりするんだよ。
どれくらい透けて肌が見えるか、胸とかアソコが見えるかとかチェックするから、言うように
身体を動かして見せてくれ。君は…下の毛は剃っているんだね、幼女の様にツルツルだね。
どれくらい見えるか見せて貰おうか、後ろのベッドに座って、足をMの字に開いてごらん。
参考にするからしっかり記録しないとね。豆も見えるしはっきりと君の恥ずかしい所が見えるね。
次は胸の方だけど、素材の柔らかさを確認するから、君の胸を揉ませて貰うよ。2,30分ほど
君の胸を揉みしだかせて貰うけど、我慢してくれよ。生地はもうちょっと透けた方がいいか…

90 名前:駆摩の一族 投稿日:2019/05/27(月) 07:39:34 ID:P.ewvjzU
申し訳有りません、当コテを一時休止します

91 名前:超乳チャンプと幼女ハイプリ 投稿日:2019/05/28(火) 15:09:44 ID:lspaA.BY
>>86
「さぁてぇ〜そうしたらまずはどうしよっかぁ〜」
お互いパンツだけの姿になったところでニヤニヤしながら妹ハイプリに近寄る姉チャンプ。
「えっ?…えっ!?…ちょっ…チャンプ姉さん…こわい…」
ドン引きの妹ハイプリは一歩後ずさる。
「大丈夫大丈夫、経験豊富なおねーさんに任せなさー…」
ごすっ
姉チャンプの背後から不意をついた脳天への強烈な一撃。姉チャンプはばったりと倒れ気絶した。その背後から姉チャンプを殴った相手は…
「あ、クリエ姉さん。どうしたの?こんなところに」
妹クリエ(姉チャンプ≒妹クリエ>妹ハイプリなので妹ハイプリにとって相対的に姉)であった。今回は不参加の筈なのだが…
「姉さんとハイプリのふたりでと聞いて不安になって来てみたら案の定の光景が広がってたからとりあえず鉄拳制裁しておいた」
「あー…うん…助かった…かも」
妹ハイプリは苦笑いするしかなかった。

「こらーっ!命令者さんはあたしにハイプリを責めろって言ったんだぞー!横暴だー!」
妹クリエはさも当然のようにネペンテスを召喚し、姉チャンプの両手を縛り真上に吊りあげて拘束する。普段ならまだしも地に脚もつかず、両手を上に引っ張り上げられている状態では流石にネペンテスを退治することができない。
「姉さんは何かできてしまうと自分でエロくできるところはエロくしようとしてしまうのでこのように拘束しておくのが一番罰になります。覚えておいてくださいね。」
妹クリエは>>86にそう言い残すと妹ハイプリに向き直る。
>>86さんは貴女の自己紹介に不満があるそうよ。そうね…」
そこまで言うと妹クリエはもう一体ネペンテスを召喚し妹ハイプリも拘束する。
「その辺はこれから貴女の身体に聞いてみることにしましょうか」
淡々とした口調で妹クリエは恐ろしいことをさらっと口にした。

「…ク…クリエ姉さん…こわい…」
「でもパンツは湿ってきている…というかぐっしょりね。期待しているんじゃないの?」
妹ハイプリは恐怖を口にするが妹クリエは簡単にそれを否定。妹ハイプリは図星だったらしく「ぼんっ」という表現がふさわしいくらい一瞬で真っ赤になってしまう。
「そっそそ…それは…」
「どういう風にと言われても一番気持ちよかったエッチと言われてもクリトリスオナニーしかしたことがないからわからないのよね?」
「!!〜〜〜〜〜〜〜」
立て続けの妹クリエの暴露に妹ハイプリは真っ赤になった顔を振り回して声にならないうめき声を出しながら悶える事しかできない。
「ずるいぞー!本当はそういうのをあたしがやるはずだったのにー!!こうなったら初体験のことを具体的に…」
ごんっ
「きゅう…」
投げトマホークが姉チャンプに直撃。再び気絶する。投げたのは勿論妹クリエだ。
「姉さんの初体験のことについては『私のプライベートにも関わる』ことで近いうちに話すことになると思うので今は勘弁してください。」
見れば『不本意だ』と書いてある表情と共に妹クリエが付け足す。そして改めて妹ハイプリに向かう
「さて、パンツを取って…わお…これは…」
ネペンテスで拘束しており脱がすことができない為、ハサミで妹ハイプリのパンツを切った妹クリエだが表に感情に乏しい彼女に珍しく少し驚いたような反応を示す。
「身体の外の部分と違ってここだけすごく発達してる…クリトリスも凄く大きい…」
「あっ…あっ…ああぁぁぁぁぁぁ…」
妹クリエの淡々とした、しかしとても恥ずかしい自分の秘所の説明に羞恥に震える妹ハイプリ。そのまま…
ちょろ…ちょろろ…
「…イッちゃったんだ?」
びくぅっ!
妹クリエの質問に過剰に反応する妹ハイプリ。図星なのは明らかである。
「まだ…もっと気持ちよくする予定なんだけどこれだけでこんなになっちゃうんじゃ大変…」
そんなことを言いつつも妹クリエはネペンテスに指示を出し、妹ハイプリの乳首を弄らせ始める。そして自分は膨らんで包皮から完全に飛び出したクリトリスを…撫でる。
「ひぃぃぃん♥しらにゃっ♥こんなのしらにゃいぃぃぃ♥♥」
それだけで妹ハイプリは簡単にアヘ顔を晒して絶頂してしまう。
「どういう風に『知らない』のかな?」
妹クリエは容赦なく質問を続ける。
「じぶんでぇ♥するときよりもっ♥なんばいもきもちい♥あっ♥また♥ちくびだけでいっちゃうぅぅ♥♥♥」
腰を大きく跳ねさせ、粘度も匂いも先程の非ではないイキ潮を飛び散らかす妹ハイプリ。
「…ねぇ♥クリエ姉さまぁ♥ふといの…♥ふといのを妹ハイプリにぶちこんでくださぁい♥♥」
蕩けきった顔でとんでもないことを言い出す妹ハイプリ。しかし、その秘裂の蠢きかたは身体が満足していないということを確かに示していた。そして、それを少しぼんやりと見ていた妹クリエは突然ハッと我に帰ったような感じで
「でっ、でも『私は妹ハイプリの相手はできない』わ。そうね、代わりに…」
と姉チャンプの近くに仮面をつけたアミストルを召喚するとキャスリングで妹ハイプリと位置を入れ替え
「姉さんを気持ち良くしてあげてね。」
そう言うとその場で二人のやり取りを見守り始めた。
(やばいやばいあぶないあぶない…今…理性がトビかけてた…)
妹クリエは暴走しかけていた心を落ち着かせるように深く深呼吸すると、改めて二人のやり取りを見守りに入った。

「このにおいぃ♥…チャンプねえさまにもふたなりおちんぽあるんだぁ♥♥」
完全に昂ぶり、交わることしか頭になくなった妹ハイプリは姉チャンプの股間に頭を近づけ臭いを嗅ぐと(秘裂を除く)身体に似合わない妖艶な笑みを浮かべ、女性の股間としては不自然な膨らみを持った姉チャンプのパンツをずり下ろす。
ボロン
姉チャンプのペニスは半勃ち状態だったがその状態でも普通の男達のモノよりひとまわりは大きく見える立派なモノであった。それを見た妹ハイプリは
「はぁっ♥あっ♥ああぁぁぁぁ…♥」
興奮のあまり腰をブルブルと震わせ軽く絶頂してしまっていた。
(すごぉい♥…チャンプ姉さまのふたなりおちんぽ…凄く立派ぁ♥半勃ちみたいだけどこれだけ硬ければ…)
「んしょ♥」
巷で『だいしゅきホールド』と呼ばれることもある体勢になるようにしがみつき、二人は繋がった。そして、その性感で姉チャンプは目を覚ました。
「…ふぇ?」
誰かがしがみついている。そしてそれが妹ハイプリで、しかもその妹ハイプリと繋がった状態であることに気付くまで10秒あまりを必要とした(多分それでも早い方)。
「ちゃんぷねぇさまのおちんぽぶっとくておおきくてすごいのぉ♥♥わたしのおくまでとどいちゃってるのぉ♥♥」
脚を姉チャンプの腰に絡ませしがみついている状態なので腰をくねらせて姉チャンプのペニスを味わう。
「うあっ♥あああああぁぁぁん♥腰っ!とめてっ♥そんなにされたら気持ち良くて溶けちゃうよぉぉ♥♥」
妹ハイプリのヴァギナが名器なのか姉チャンプがペニスを責められることに免疫がないのか姉チャンプはあっさりと快楽に屈し、無意識に腰を振るい始めてしまう。
「とけてっ♥いいよぉ♥ちゃんぷねぇさまぁ♥いっしょにきもちよくとけちゃおうよぉ♥♥」
姉チャンプが快楽に堕ちたことに気を良くした妹ハイプリは腰の押し付けを強め、姉チャンプの亀頭を自分の最奥に擦り付ける。
「あぅん!♥それだめっ♥だめっ♥いくっ♥いくぅぅっ♥♥」
「きもちい?♥いっちゃうの?♥いいよ♥ねえさまっ♥いっしょにいくぅぅぅっ♥♥」
二人してアヘ顔を晒して盛大に絶頂(姉チャンプはペニスとヴァギナの両方同時にイッてしまった)し、そのまま気を失った。

(…なんか最初からとんでもないことにしてしまったような…)
全てが終わったその場で、妹クリエは自分が結構やらかしてしまったことに気付き、これからどうしたものかと悩み始めることとなってしまった。

92 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/06/09(日) 00:49:13 ID:mnRxGEUY
ちょいとコテを改訂

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
-> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_6Purple_5469
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
-> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803

問2:身長は?
母テア  :167cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:154cm
三女クラーラ :147cm

問3:3サイズは?
母テア  :B:92 W:65 H:82
長女カサンドラ:B:89 W:62 H:78
次女ロザリンデ:B:70 W:58 H:73
三女クラーラ :B:69 W:54 H:69

問4:弱点を答えなさい
母テア  :みんなそうですけれども、各々が交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:イビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものが口うるさくてたまらないわ。
三女クラーラ :古城に住む『おじいちゃん』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…

問5:自分の自慢できるところは?
母テア  :支援職としてのキャリアはそれなりです
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :僧職としてはまだまだだけど、縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :生きていることを実感できる責めがいいですね。娘達が苛烈な責めに耐えているのに、私だけ手ぬるいのは不公平ですから。
具体的にですか…そうですね…ハードなモノが多くて、娘と共に苗床になった事もありますよ。
長女カサンドラ:好きでは無いけれども、アンデットに対する嫌悪感を捨てられるようにって名目で穢されているわ。彼は『躾』と呼んでいる。
        穢されるためだけにモロクやフェイヨン、時にはもっと遠いところに行かされることもあるわ。
次女ロザリンデ:望んでやってることじゃないけれども、彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒にヒドラに嬲られたりもしたわ…
三女クラーラ :今はする方を練習しているけど、されるなら…縛られたり…お尻の穴に色々される事…
どうして?約束だから…

問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア  :秘密です
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
        アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
        未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
        その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
        その後はロザ姉と同じ感じ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア  :クラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:気持ちいいなんて無いわよ!お仕置きとして拘束台に縛られて…いろんなモンスターにかわるがわる…ママのいる前で!
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後をされてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。

問9:備考をどぞ
古くから教会に仕える、腕利きの聖職者一家です。
何事にも動じない母テアと、若さに似合わぬ妖艶オーラを放つ長女カサンドラ、感情の起伏が激しい次女ロザリンデ、逆に乏しい三女クラーラの4人は退魔で西へ東へと駈け回っています。
プロンテラに実家の屋敷があり、オフの日はそこで過ごしています。
しかし、各々時々ふらりといなくなる時があり…いなくなった先では、各々が約束を交わした魔族に調教を受けています。

【母】
誰とどのような約束を交わしたかは不明ですが、古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようです。
中には彼女のことを『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれません。

【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
前述の通り、色々なダンジョンやフィールドに行かされることもあるようです。

【次女】【三女】
室内で彷徨うものの下で緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
次女は最近反抗的なので、お仕置きとして『稽古』の時はアコライトの服を着るよう命じられました。
逆に比較的従順な三女は司祭の服を纏うよう命じられたのですが、若干ダボダボのようです。
母は娘達の事を境遇に心を痛めつつも、別の妖魔の下で同じように、そしてより強烈な約束に縛られているようです。
時に家族同士で、ある時は親しいものをも巻き込みつつ、彼女たちは手折られ続けるのです。


面識者リスト
母 - 堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
長 - ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
全員 - 銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め1つずつで

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

93 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/10(月) 10:11:27 ID:wbpBLFGE
>駆魔の一族
俺はニブルヘイムで村の守りをしているデュラハンだ。とある縁でイビルドルイド殿と
知り合ったわけだが、今日は長女のカサンドラを貸して貰って、一緒に村の巡回にいくぞ。
聖職者だからその力を行使できないようにしておかないとな。
ディスガイズの鎖を使って両手を後ろ手に締めておくぞ。それと詠唱妨害の一種として
人間共が罪人の為に使う、特殊な浣腸を行ってからケツ穴に蓋をしておいてやろうかね。
直腸内で汚い物があばれまくって腹が痛くなるだろうよ。それで詠唱も妨害できるってわけだ。
下腹部をゴロゴロ言わせながらお前の連れて、ニブルヘイムの村の巡回だぞ。

94 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/06/11(火) 22:00:53 ID:ESvEiSmw
>>93

 昼なお暗い…いや、そもそも昼という概念の無い死者の国。
 ニブルヘイム内の小さな屋敷にて。。
「ふむ、死者を忌むとは、かつての同胞に対する態度としてはいかがなモノかな」
 ハイプリーストの少女見下ろしながら屋敷の主であるデュラハンは言う。
 彼はロードオブデスに仕える諸侯のようなものだという。
「忌むも何も…慰霊と服従を一緒くたにしないでほしいわね」
「そうだな。だがお前の理論が正しくとも、求められているのは後者だと言うことを理解しろ」
 デュラハンの言葉に、カサンドラは露骨に表情をゆがめた。


「…村の見回りに連れて行くんじゃ無かったの?」
 全裸になるよう命じられ、言われるがままの姿になりデュラハンの前に立つカサンドラ。
「そうするにも下準備が必要だ。事情は聞いているが、念には念を、だ」
 デュラハンはそう言うと、背を向いて壁に手をつくよう命令した。


「いぐ…っ…もう入らな…い…わよ…っ」
 壁に手をつき、腰を突き出したまま顔を恐怖にゆがめ首を振るカサンドラ。
「無理ではない。人間の身体は存外頑丈だ」
 テーブルの上に置かれた袋からエルニウム原石の欠片を取り出すと、潤滑油代わりの獣脂をまぶす。
 原石と言っても、エルニウム成分は微量で精製コストが割に合わない石ころ同然の代物。
 それらを親指大に砕いて形を整え責め具としたモノだ。
「心配するな。一番耐えた奴はこれの三倍は腹にため込んでいた」
 彼はカサンドラの尻肉を割り開き、ヒクヒク蠢く後ろ孔に添える。
 そして石をぐい、と押し込むとカサンドラの腰がガクガクと震え、体内でゴリゴリと石同士がこすれる感覚が身体のあらゆる部位を使い脳髄に送り届けられる。
「ふん、スキモノめ…反抗的な態度の割に、身体はできあがってるじゃないか」
「う、うるさい…わ…ね」
「口の減らない奴だ…律儀に身体の中を清めてくるからこうなるのだ」
 汚物の詰まった直腸を弄んでやろうと予告したとのだが、それが裏目に出てしまったようだ。
「うぐ…もう…だめ」
 詰め込まれた石の重さにより臓腑が床に引きつけられる感化に震えるカサンドラ。
「もうだめだと言えるウチはまだまだ、だ」
 デュラハンはそう言うと激励代わりに尻肉を打ち据え、さらに数個の石をねじ込んで行った。


「はぁ…はぁ…もう…良いでしょ?」
 壁に手をついたまま、荒い呼吸を繰り返しながらカサンドラは言う。
「しおらしくなったが、まだまだだな」
「もう入らない…わ」
「どうかな?まだ隙間がある」
 デュラハンはそう言うと、彼女に薬液の詰まった瓶を見せつける。
 それを見たカサンドラは、顔を曇らせ、うなだれた。


 ごりっ…
 歩を進める度に朝に詰め込まれた石同士、そして石と直腸がこすれ合う。
 何度も経験した後穴の火照も、今は熱は腸全体に波及し、彼女を苛んでいる。
 石を詰めるだけ詰め込まれ、その隙間を媚薬浣腸で満たされたた腸(はらわた)は性器に作り替えられたかのようだ。
「不満か?」
 隣を歩くデュラハンがカサンドラに向き直り問う。
 目の前の彼女はかつて纏っていたプリーストの僧衣に袖を通し、後ろ手に鎖で戒められ酔っ払いのようにふらふらとした足取りで必死に彼についてくる。
「……」
 奥歯をかみしめ、彼を睨み返すカサンドラ。
「もはや言葉を返す余裕もないか。それを渡したときもやたら素直だったな」
 反抗的な事を理由に着せたが、実際は体の線がよく見えるからというのが理由だ。
 そして隣に歩かせるのならこちらの方が足がよく見えるというのもある。
「なに…この鎖」
 鎖の纏う強烈な強烈な冷気。
 腕に巻かれたときから湧き上がる、生きる意志が萎びて行く感覚。
「ギョル渓谷から吹き上がる瘴気を伴う颶風に晒した鎖だ。お前のような聖職者を捕らえて壊すにはちょうど良い代物だ」
「借りたモノは壊さず返すのが礼儀じゃ無いのかしら?」
「モノ…はは、自分の立場はわきまえているようだな」
「例えよ」
「無論分かっている。まだそんな口を叩く余裕はあるようだな」
 デュラハンは言う。
「お前と同じく反抗的な妹は、アコライトの装束を着せられたそうじゃ無いか」
「………」
「彷徨いどのは寛容な方だ。だが、ドルイド殿はどうだろうな…」
「…あの子達はあいつの管理下じゃ無いわ」
「ふん。まあいい。秘境の村までの道は長い。その態度がいつまで続くかな」
 ギョル渓谷の細長い道を歩きながら、デュラハンはほくそ笑んだ。

95 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/22(土) 04:25:05 ID:c295UDqQ
>駆魔の一族
カサンドラに命令だよ。いま結婚イベントが聖堂教会で行われているんだが、思ったより
ジャワイの利用が少ないらしい。そこで使い方は問わないから使ってくれと言われたから、
とある魔法アイテムを使って、カサンドラと利用してみようというわけだ。
このアイテムは名前を書き込んだ相手と、主従関係且つ恋愛関係になって、指示された命令を
好んで行う様になるというものなんだ。もちろん、君が従う側で俺に好意を持つという関係だけどね。
さっき名前を書き込んでくれたから、早速ジャワイに行くとしようか。
まずは二人きりの砂浜を散歩と行こうか。おっと君の水着を忘れてきてしまったな。
服を着ているのはマナー違反だから、君には全裸になってもらって、首輪を付けてリードを持った
俺に従って一緒に散歩だよ。途中途中で水分を取って貰ったから、そろそろトイレに行きたくなったかな?
「水分が溜まったのでおしっこをさせてください、私の放尿している様を見ていてください」と言えたら
犬のように片足を上げて砂浜に放尿してもいいよ。おしっこが出るまで利尿薬を飲んで貰って出して
もらうからね。出し終えたら洗うためにもシャワーを浴びにつれて行ってあげようか。
そこで君を犯してあげるからね。後ろを向いて両手で尻を開いて迎え入れるんだ。
バックで音を鳴らしながら犯してあげるよ。何度も中出しするから君も好きなだけ達していいからね。

96 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/06/23(日) 19:04:54 ID:nUWRYPA2
>>95


「……縄の痕…凄いわね」
「姉さんも、傷痕が…」
 ジャワイのコテージにて。
 >>95に連れられてきたカサンドラとロザリンデは、互いの体に刻まれた傷痕を見ながら言い合った。
 長女の肉体にはアンデットとの交合により付けられた噛み痕や引っ掻き傷、そして胸元には金の円環と、それを繋ぐ細い鎖。
 次女には体の縦横に走る縄の痕と、シンプルな棒状のピアスが。
 そして2人の臀部には道具や手段は異なれど、スパンキングの痕が見て取れた。
 家ではこれら辱めの話は、痕跡が視認できたとしても話題に上がることは無い。
 互いの状況は分かっている。
 それだけで充分だった。
「大丈夫?酷いことされてない?その、辱めとかじゃ無くて…」
 頭に浮かんだことを上手く伝えられず、珍しくしどろもどろになるカサンドラ。
 彼女に求められるのは奉仕や辱めだけでは無い。
 時には魔物の苗床になったり、支援者の研究素材として体、時には魂までも供出を命じられることもある。
「大丈夫。姉さんが懸念しているような事は…無いから」
 そう答え、またの首輪を手に取るロザリンデ。
「大丈夫って…その首の痕…」
 ロザリンデの、縄の痕が浮かんだ首をみてカサンドラが言う。
「姿勢を悪くすると締まるように縛られて…でも気をやっちゃって」
 苦笑してから首輪を着用するロザリンデ。
 気丈に振る舞う妹を見ながら、カサンドラも自らに割り当てられたマタの首輪を身につけた。


「ふむ…強烈で、排他的な呪い…か」
 一方その頃、ジャワイの砂浜では掌に乗せた灰の塊を眺めながら、>>95が思案にくれていた。
 元々それは羊皮紙で、署名者に催眠効を付与するという代物で、それを試すため母娘達の内で特に反抗的な2人を借りたのは試験が目的だったが、結果はこの通り。
 おそらく『約束』と干渉した結果だろう。
「まあいい。これが他の呪術と干渉するのが分かっただけでも収穫だ。後は楽しむとしよう」
 >>95がそう言って灰を砂浜にまいていると、背後で人の気配がする。
 振り向くと、胸元と鼠蹊部を両腕で覆い隠した、全裸のカサンドラとロザリンデが立っていた。
「すまないね。君達用の水着を忘れてしまったんだ」
 砂浜に水着以外で立ち入るのは無作法だからね。
 嘯く>>95
「それにしても、姉妹とは思えないね」
 沈黙する姉妹を前に、>>95は言う。
 カサンドラは大人びた風貌とはいえ10代後半、ロザリンデは中盤でそれほど離れているわけでは無い。
「う、うるさいわね…黙っていれば」
 睨み付けるロザリンデ。
「なるほど。君達は…普段ご主人様に反抗的だったそうだが」
 納得したよ、と>>95は続けるた。
「好んで命令を遂行するように仕向けるつもりだったんだが…まあいい。遂行できるのなら及第点。先はまだある」
「誰が好き好んでこんなこと…」
「まあ、そうだろうね。でも、選択肢はない」
 >>95はそう言って2人の首輪にリードを付ける。
「さ、海岸散歩だ」
 そう言って、>>95はリードを軽く引っ張り2人に歩くよう促した。


「お互い調教内容はあまり話さないんだ?」
 夕日に照らされる砂浜を歩きながら>>95が2人に問いかける。
「あまり話さないわね」
「なにかされてることは分かってるんだから…」
 憂鬱な表情で答えるカサンドラと、怒りを露わに答えるロザリンデ。
「ま、された者同士じゃそんなもんだな」
 不満たらたらだが、こうして全裸で引き回される程度には慣れていると言うことか。
 きちんとついてくる2人を見ながら>>95は思った。


「………」
「………」
「お互いの調教具合を見せ合う良い機会じゃないか」
 姉妹に睨み付けられながら>>95は言う。
「だからって…姉さんの前だなんて…」
 命じられた行為は排尿だ。
「ローザ…」
 カサンドラがロザリンデの手を取る。
 妹が姉の方を振り向くと、彼女は目を閉じ小さく首を振る。
 そしてしゃがみ、用を足す姿勢を取る。
 毛の一切を丁寧に剃られた2人の秘裂が露わとなる。
「………」
 観念し、姉に倣うロザリン。
(やはり2人同時にやると進捗が顕著になるな)
 姉妹を見ながら>>95は思った。
「…させて、下さい」
 姉の手を強く握りながら、ロザリンデが言う。
 妹の方から申し出たのは、姉を気遣ってのことだろうか。
「…させていただきます」
 項垂れつつ、カサンドラが続く。
 >>95が無言でうなずくと、2人の秘裂から黄色い液体が迸り始めた。

97 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/30(日) 02:59:40 ID:8zX3lKqk
>駆魔の一族
カサンドラに研究の一環を手伝って欲しい。実は以前テアに手伝って貰ったことがあることだ。
乳首を扱くと親指大の大きさに勃起して母乳を出し、性的な快感を強烈に感じる、という薬を
両乳首に投薬してみるというものだ。
今回に冠して言えば更に観察方法を加えて、俺の肉棒を背面座位で膣内で咥え込んで、
後ろから乳首を扱き続けるから、君はどんな反応を見せて肉棒を締め付けるのかを観察する。
この俺のラボで二人きりで今日一日中行うから、君は薬に抵抗しないで受け入れてくれ。
感じるままに肉棒を締め付けて、乳首を勃起させて母乳を出せばいいぞ。

98 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/06/30(日) 18:15:31 ID:Xhcx5Gqg
>>97

「さて、そろそろ薬も効いてきた頃じゃ無いのかな?」
 目の前の、プリーストの装束を纏った少女に>>97は言う。
「2人とも、素プリの服着る様になったそうだけど、よく似合ってるぞ」
「………」
 彼の視線の先に立つ少女―プリースト姿のカサンドラは彼をにらみ返したまま沈黙を保っている。
「彼奴から手を貸すようには言われたけど、何でクラーラが居るのよ…」
 >>97の隣には、彼女同様プリーストの装束を纏った三女が立っていた。
 袖口をやや持て余し、僧衣の腰まで刻まれたスリットから覗くのは黒いストッキングとガーターベルトではなく、同色のサイハイソックスとショートパンツだ。
 そしてソックスとショートパンツとのわずかな隙間には次女同様縄の痕が見て取れる。
「あー…それについては、クラーラちゃん」
「カーラ姉、私は今回の実験の助手を命じられた」
 クラーラは言う。
「私の役割は、カーラ姉の状況を監察して>>97に報告すること」
「そういうことだ。彷徨い殿から無理を言って借りてきた訳だ。さ、始めようか」
 >>97は言う。
「……」
 カサンドラは無言のまま頷いた。


 カサンドラが背中に手を回し、背骨に沿って並んだ僧衣の釦を外してゆく。
「カーラ姉…大きい」
 羨ましそうにつぶやくクラーラ。
「貴女もすぐに大きくなるわ」
 姉妹だから。
 そう言いながら上半身を開けると、黒い下着が露わになる。
「妖艶だね」
 >>97の感想に、無言で頷くクラーラ。
 黒い下着の上には、くっきりと乳首の形が浮かび上がっている。
「経過は上々のようだね」
 >>95はそう言いながらズボンを下ろした。


「どうぞ…」
 テーブルに手をつき、尻を突き出すクラーラ。
 そして、僧衣のスリットに手を入れたくしあげる。
 下着は既に床に落ち、スパンキング痕の残る肉付きの良い臀部が露わとなった。
「クラーラちゃん、お姉ちゃんんはどう?」
「…顔は真っ赤。乳首は指先みたい」
「い、言わないで…クラーラ」
「ごめんカーラ姉。でも、これが私の役割」
 テーブルに押しつけられた肉果実に釘付けになりながら、クラーラは言う。
「じゃあ、実験を始めようか」
 >>97が右手でカサンドラの腰を掴み、もう片方の手で臀部を割り開く。
「入れるよ」
「………」
 >>97の言葉に、無言で俯くカサンドラ。
 次の瞬間、カサンドラが目を見開き背筋をのけぞらせた。


「んくっ…」
 切なげな鳴き声と共に体がのけぞり、テーブルに押しつけられていた乳首が激しく揺れ動く。
 それを見て無意識のうちに息をのむクラーラ。
「カーラ姉、凄い…準備も無しに入った」
「おや?クラーラちゃんはこういうのはまだ?」
 カサンドラの乳首を捕らえながら>>97が問いかける。
「いいえ。でも、おじいちゃんが用意するものは…念入りに体を解さないとむり…」
 でも、躾の内容次第では『壊され』るように入れられる事もある。
 無意識のうちにスリットの根元をぎゅっと握りながら答えるクラーラ。
「なるほどねぇ…おっと、具合はどう?」
 小指の先程にまで肥大化したカサンドラの乳首を扱きながらクラーラに問う>>97
 指先に伝わる重量感が心地よい。
「先端から母乳が滴っている。顔は…気持ちよさそうだけど、辛そうでもある」
「そりゃ、妹の調教事情を聞かされりゃね」
「………」
 2人の会話を聞き、いたたまれない気持になりつつ、歯を食いしばるカサンドラ。
「カーラ姉、私は大丈夫。まだこうして会話も出来る。ママも、ロザ姉も…」
「分かってるわ…でも、自分が無力で…」
「無力なのはみんな同じ」
 悲しそうな表情でかぶりを振るクラーラ。
「そうだね。こんな事されているのに、妹さんのことを案じられるんだから」
「………」
 ぎりっ、と歯ぎしりをするカサンドラ。
 辱められる様を妹に見られ、妹から自らが辱められている状況を説明され…
 そして、妹自身がされていることを語らせられている。
 なのに…
「ん…」
 乳首を扱かれ、後ろから容赦なく突き上げられ、快楽は着実に彼女を追い込んでゆく。
「クラーラ…ごめん…なさい…ね」
 見られている事を意識すると、全身の筋肉が硬直し、彼を締め付ける。
 そして、前身の血が沸騰する。
「大丈夫。私はカーラ姉を軽蔑しない」
「ごめ…ん…なさ…」
 言い切る前に理性が快楽に打ち伏せられる。
 乳首から母乳を滴らせたカサンドラの悲しさを帯びた鳴き声が、>>97のラボに響き渡った。

99 名前:駆摩の一族 投稿日:2019/07/03(水) 07:28:16 ID:V9isqOKo
少々手直しを(何度目だ

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
(ティー)   ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
(カーラ) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
(ローザ)
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803

*括弧内は愛称

問2:身長は?
母テア  :167cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:154cm
三女クラーラ :147cm

問3:3サイズは?
母テア  :B:92 W:65 H:82
長女カサンドラ:B:89 W:62 H:78
次女ロザリンデ:B:73 W:58 H:73
三女クラーラ :B:70 W:54 H:70

問4:弱点を答えなさい
母テア  :みんなそうですけれども、各々が交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:イビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものが口うるさくてたまらないわ。
三女クラーラ :古城に住む『おじいちゃん』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…

問5:自分の自慢できるところは?
母テア  :支援職としてのキャリアはそれなりです
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :僧職としてはまだまだだけど、縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :生きていることを実感できる責めがいいですね。娘達が苛烈な責めに耐えているのに、私だけ手ぬるいのは不公平ですから。
具体的にですか…そうですね…ハードなモノ、そうそう娘と共に苗床になった事もありますよ。
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服する名目で日々穢されているわ。彼は『躾』と呼んでいる。
        穢されるためだけにモロクやフェイヨン、時にはもっと遠いところに行かされることもあるわ。
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒にヒドラに嬲られたりもしたわ…
三女クラーラ :されるなら…縛られたり…お尻の穴に色々される事…
どうして?約束だから…
        それと、最近は姉さん達の『手助け』をすることもある。

問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア  :秘密です
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
        アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
        未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
        その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
        その後はロザ姉と同じ感じ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア  :クラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:ママと一緒に拘束台に縛られて…2人でいろんなモンスターにかわるがわる…
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。

問9:備考をどぞ
古くから教会に仕える、腕利きの聖職者一家です。
何事にも動じない母テアと、若さに似合わぬ妖艶オーラを放つ長女カサンドラ、感情の起伏が激しい次女ロザリンデ、逆に乏しい三女クラーラの4人は退魔で西へ東へと駈け回っています。
プロンテラに実家の屋敷があり、オフの日はそこで過ごしています。
しかし、各々時々ふらりといなくなる時があり…いなくなった先では、各々が約束を交わした魔族から調教を受けています。
家族同士で、時には親しいものをも巻き込みつつ、彼女たちは手折られ続けるのです。

以下母娘の近況

【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
娘達の境遇に心を痛めていますが、一方で進んで体を差し出す程度に調教は出来上がっているようです。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれません。

【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
前述の通り、色々なダンジョンやフィールドに行かされることもあるようです。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。

【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
最近反抗的なので、お仕置きとして『稽古』の時はアコライトの服を着るよう命じられていましたが、他の姉妹達と合わせるためプリーストの装束を纏うことを許されました。
一方で、態度の矯正を行うべくより厳格な責めが予定されています。

【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いとしてかり出されることも多くなりました。
自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的にも移ります。
そして時に従順な態度を疑われ、証としてその身に余る苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。。

面識者リスト
母 - 堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
長 - ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
全員 - 銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)

展開次第で増える可能性あり

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。
場合によってはまとめることもあります。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/04(木) 01:18:48 ID:YjU.o6hQ
>駆魔の一族
クラーラに僕の部屋に来て貰おうかな。今はプリーストの服を着ているんだね。パンツを脱いで
後ろを向いてスカートを捲って、尻たぶを両手で開いてお尻の穴を広げて見せてごらん。
僕は闇水を指に浸して、君のお尻の皺を伸ばすように弄ったあと、尻穴に指を入れて
闇水を染み込ませるようにして直腸を指で扱いてあげるよ。
君は後ろを向いて尻穴を晒して居る間、どんなことを尻穴にされてきたか、僕に報告してね。
いずれ、それを君に行ってあげるからさ。
いつまで尻穴を広げていればいいのかって?僕の気の済むまでだ。
お尻の穴を弄られて気持ち良かったら声を出さないとだめだからね。

101 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/07/07(日) 14:07:04 ID:3wPi6FaQ
>>100

 部屋の静寂にくぐもった声が混じる。
 声の主はプリーストの僧衣を纏うクラーラ。
 テーブルに上半身を横たえた状態で、自ら臀部を割り開いている。
 スリットから床に伸びる足は時折ガクガクと震え、切なげな鳴き声と共にピンと張り詰める。
「ララちゃんは本当に物静かな子だね」
 彼女を愛称で呼ぶのは>>100
 樹脂製の手袋を付けた指を彼女の臀部に突き立て、直腸を愛撫し繰り返し絶頂へと導いている。
「あまり…会話は得意じゃ…無い…」
 はぁはぁと荒い呼吸を繰り返しながら答えるクラーラ。
「なるほどね」
 そう言って指を引き抜くと、軟膏の容器を手に取る>>100
 中身は黒曜石のように艶やかな漆黒色の、ペースト状の物体。
 >>100はそれを指にすくい取ると、再び彼女の後孔に宛がった。
「少し…休ませて」
「だめ。さあ、準備運動は終わりだ。本番行くよ」
 そう言いながら、既に解れきったそこに指を突き立てる。
「くううう!」
 背筋をのけぞらせ、甲高い鳴き声を上げるクラーラ。
「熱…い…動かさ…ない…で…」
 直腸の中が焼けるような感覚に見舞われる。
 ねじ込まれた彼の指が腸壁をこすりつけられる。
 まるで熱された鉄棒を押しつけられたかのような灼熱感。
 腸が痙攣し、目の前に火柱が迸る。
「闇水を混ぜ込んだペーストだよ。これだけで感じられるくらいに仕込まれているんだね」
 目の前で激しく悶えるクラーラ。
 さすがに心配になり、 大丈夫か?と問いかける>>100
「……」
 目を閉じ、歯を食いしばりながら、頷くクラーラ。
「おじいちゃ…おじ様に…もっと濃いのを流し込まれたこと…ある…」
「そ、そう…」
 年の割に、頑丈だな、と内心驚く>>100
「どうだった?」
「腰…抜けて…お腹の中の感覚が…なく…なった」」
 クラーラは言う。
「その後縛られて、持ち上げられて、マリオネットみたいに歩かされる事もある」
「ほう…厳しいね」
 頷く>>100
「いつもこういう事されるの?」
「う…ん…」
「最初は…嫌だったし、怖かった」
「へぇ…約束を守って偉い偉い」
 そう言って右手で後孔を抉りながら、左手で頭を撫でる>>100
「もうプリースト…子供じゃ…ない」
「二次職で大人って、いつの基準で話してるんだい…」
「じゃあ、貴方は…子供にこんな事するの…」
「従順だと言うが、生意気でもあるな」
 埋めた指を軽く折り曲げる。
「ん…い゛!?」
 窮屈な腸壁が強引に拡張され、クラーラは声にならない悲鳴とともに悶絶した。


「ぜぇ…ぜぇ…んっ!」
「流石に、休ませるか」
 幾度目かの絶頂後、 テーブルに突っ伏すクラーラの後孔から指を引き抜く>>100
「どんな気分?」
「お尻の中が、うう…まだ…燃えてる…内臓が溶けて一つになった感じ」
 嗚咽混じりに体内の灼熱感を説明するクラーラ。
「よく言えました。彷徨いさんが評価するのもよく分かる」
 そして、従順すぎて疑いたくなるのも。
 心の中でそう付け加える。
「それにしても、お姉さんとは偉い違いだ」
「そんなこと…ない。ロザ姉達も私も同じ。やるべき事は分かってても、心が受け入れられていない」
 クラーラは言う。
「私も…そう…ただ、無力なのも分かってる。従わなければいけないもの分かっている」
 それでも、身体は確実に作り替えられている。
(約束、だっけ。催眠や常識改変とは、少し違うな…キューペットとも違う)
 呪い、か。
 思案の結果行き着いた単語。
 だがそれが既存の術式と何が違う。
 再び思案する>>100
 ただ確かなのは、彼女達が不本意な服従を強いられて、自覚しつつも従っていることだ。
「そうだ、他にだれかいるのかい?」
「ロザ姉、クリスティ…他にも、何人か弟子がいる」
「へえ。みんなですることもあるんだ?」
 >>100の問いに頷くクラーラ。
「あとは…古城、それ以外の魔物達やその管理下の人とも…」
「じゃあカーラちゃんやティーさんも?」
 母や姉の名前を出され、一瞬顔を強張らせつつ頷くクラーラ。
「彷徨いさん、たくさんお弟子さんが居るんだね」
「うん。あと、卒業生も…」
「初耳だね。卒業ってどうしたら出来るんだい?」
「分からない。ただ、縄を求め、縄を喜び、縄に殉ずるのが私達の義務」
「卒業後は?」
「分からない」
 だけど、ある程度察しはついている。
 クラーラは付け加えた。。
「…他の子のことも教えてほしいね」
 >>100は再び闇水ペーストをすくい取ると、彼女の後孔の前に立った。

102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/10(水) 01:52:18 ID:vIzJl5t2
>駆魔の一族
今日はロザリンデに俺の部屋に来て貰った。プリースト装束でスパッツを着けてない君に、
これから君の紹介文にあった「飾り立てて鑑賞する」ことを付き合ってもらおうかな。
夕べ届けさせた下着は身に着けてきただろう?それを鑑賞するんだよ。
これから写真と音声の記録を撮るから、プリースト装束の前垂れを両手で捲り上げて、
「ロザリンデの穿いているパンティーを見てください。お願いします」と、一言一句間違えずに
言われたとおりの言葉を宣言するんだ。届けさせた下着は白くて小さな赤いリボンが付いている。
それをみせるんだよ。まぁ、笑顔になれとは言わないけど、俺を見つめていてくれればいい。
それで自動的に撮影機に視線を向けることになるから。

暫くの間、2,3時間は君の表情と君の下着を鑑賞しようかな。

次はクロッチあたりでも弄るとしようかな。下腹部を前に突き出して、下着のクロッチ辺り、
クリトリス辺りを指でコリコリいじるよ。
でも今日はそこまでしかしない。暫くの間、クロッチを弄って君の表情が変わるのか
楽しませて貰うから。

103 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/07/21(日) 14:12:57 ID:GHgR5Bn2
>>102


「ロザリンデ…です」
「ようこそ。よく着てくれた」
 ある館の玄関にて。
 そこの主である>>102の下にやってきたのは次女のロザリンデだ。
「…よしよし、言いつけは守ったようだね」
 僧衣のスリットから伸びる、引き締まった足を見ながら言う>>102
 普段であれば黒いスパッツが見えるのだが、今日はそれが無い。、
「そう命じたのは貴方では?」
「ああ。そうだ」
 そう言って、>>102はこわばった表情で一礼するロザリンデを奥へと案内した。


「では、早速飾りになって貰おうか」
 リビングの片隅、観葉植物を置くのにちょうどよい空間を指し示す>>102
「……はい」
 ロザリンデは小さく頷き、言われたとおりリビングの片隅に立つ。


「ロザリンデの…穿いている…パンティーを見て…ください。お願い…します」
 カタカタと音を立て回る共和国製の8ミリカメラを前に、震える手で僧衣の裾を掴み、ゆっくりとたくし上げる。
 足首、、膝、太腿と順に露わとなり、ついに根元がさらけ出された。
「良い子だ」
 白い、リボンの装飾があしらわれたパンティを見て感嘆の声を上げる>>102
「言いつけ他のはそっちじゃないですか…」
 裾を握る手と、唇を震わせながらロザリンデは言う。
 その表情は怒りと靴助肉に満ちていた。
「ふむ…普段から飾り物にされてる割には、反抗的だね」
 首をかしげる>>102
「もしかして、ご主人様以外にされるのは嫌だとか?」
「なっ…そんなこと無わよ!」
 激高して声を荒げるロザリンデ。
 それでも裾は握ったまま、下着を隠そうとしないのは躾の賜物だろうか。
「だいたい、いつもはアイツが勝手に縛って勝手に…」
「ふむ…」
 >>102は頷くと、彼女に歩み寄り下腹部に手を伸ばす。
「通り一遍の躾は出来てるようだが、しかめっ面はよくないな」
「な…」
 布越しに秘裂をなぞる>>102
「しかめっ面以外も見せて貰うよ。いいね?」
 指を前後にゆっくりと動かしながら問う>>102
「く…っん」
 膝の震えに耐えながら、必死に鳴き声を押し殺すロザリンデ。
 いつまで持つかな。
 そう言いながら、ロザリンデを攻め続ける>>102
 2人のやりとりを、共和国製の無機質なガラスの目が眺めていた。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/22(月) 02:25:14 ID:wDhU0AP6
>駆魔の一族
引き続いてロザリンデに1人で俺の部屋に来て貰ったよ。この間>>103はすごく良かった。
強気な目の輝きに屈辱的な言葉を口にさせたときの表情がとても、とてもよかった。
今回も似たような趣旨だ、俺の指示した言葉を言ってもらう、ただそれだけだ。

まずは服を脱いでガーターベルトとストッキングのみの姿になって、こっちの部屋に来てくれ。
この分娩台に足を開いて座ってくれ。軽く固定したあと尻穴から浣腸して薬を投与する。
この薬は3次職にも対応している薬でね。大量に腹に投与すると幸福感や超越的満足感に包まれていく。
浣腸したらアナルプラグで栓をして、暫く様子を観察させてもらう。
暫くしたら幸福感や満足に包まれながらも、自分の中で警告が発せられるだろう「このままでは危険だ」とね。
君が「これ以上の幸福感は危険だ」と思うならば排泄することを許可しよう。
ただし「ロザリンデの排泄姿を見てください。私の脱糞絶頂を見てください」と言えたらね。
君に言ってもらう言葉通り、肛門からはとてつもない性的絶頂を覚えるだろう。
まぁ、逆を言えば君が言葉を噤む限り、君の腹の中から幸福感が生まれ続けるだけだ。
この薬はイジドルも配合されているから、幸福感に包まれていたければ何もせずに腹を膨らませていることだ。

105 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/07/27(土) 22:15:14 ID:n507QRPY
>>104
ちょいと余分に詰め込みすぎましたが…


「先日はなかなか楽しませて貰ったよ」
「それはどうも」
 ぶっきらぼうな口調で答えるロザリンデ。
「それでね。今回も君で楽しませて貰おうというわけだ。クライアントからのの懲罰依頼を兼ねて、ね」
 >>104>>103)は言う。
 本来ならば彷徨う者が自ら行うべきなのだが、彼とてそれに専念できる立場でもなく、また『指導』する者も多いという。
 そこで彼に依頼があったというわけだ。
「早速始めるから服を脱いでくれ。ああ、ガーターベルトは残しておいてくれよ」
「わかった…」
 ふてくさった態度と口調で答えながら、ロザリンデは自らの僧衣に手をかけた。


「はは。普段からかなりお楽しみのようで」
 全身に残る縄の痕を見ながら>>104は言う。
「全然」
 闇水に浸された縄は、彼女を戒めから解放した後も苛み続ける。
 瘴気の残渣が肌と心を焼き続けるのだ。
「相変わらずだね。それじゃ、案内しよう。君の末路になるかもしれない場所へ、ね」
 >>104はそう言うと彼女を地下へと案内した。


「………」
 その光景に、ロザリンデは絶句した。
 地下とは思えない、壁も床も白一色の長く明るい廊下を進み、同じような外観の広い部屋へと入る。
 広い部屋の壁際には分娩台の様な装置が並び、それらの幾つかには女性が乗せられている。
「な、何なの…ここは…」
 目の前の事態を理解し、ようやく声を絞り出すロザリンデ。
 彼女たちの首からは木の板が吊され、各々の眼前に置かれた共和国製のカメラが彼女達の痴態を記録し続けている。
「ここは処理場だよ。言うならば人間処理場だね。もっとも『元』の場合もあるけれども」
「に、人げ…ん処理…場ですって!?」
「クライアントの依頼に応じて、君のような反抗的な子を『処理』するんだ。そのため『だけ』にここは存在する」
 その単語から不穏なモノを連想するロザリンデを肯定し、説明する>>104
「身体能力、肉体、反抗心、羞恥心、自尊心、記憶、自我、そして命…何をどこまで処理するかは、クライアントの要望次第さ」
「………」
「ここで行われるのは主に投薬だ。要望に対して最適な薬を、最適な方法で与えるんだ」
 並行して『手軽な責め』も行われる事も多いがな。
 そう言いながら、空いている席の一つを指さす>>114
「ここで下準備をして『次』の処置に送られる事も多い」
 平然と言い放つ>>104に背筋を震わせるロザリンデ。
「心配するな。君に用意されたのは体験ツアーみたいなモノだよ。気楽に楽しんでくれ」
「………」
 ロザリンデは>>104を一瞥し、自らにあてがわれた席へと足を向けた。


「う…あ…」
 分娩台へと近づくと、向かって右隣に固定された女性のうめき声が聞こえている。
 元々は端正な顔つきだったのだろう風貌は痩せ細り、光りの無い瞳は宙を眺め、体は時折びくりと震えている。
 傍らに置かれた点滴柱には黒い液体が半分ほど残る薬瓶が吊されており、チューブが彼女の腕へと伸びている。
 おそらくは闇水だろう。
 浣腸や口径摂取でも辛いそれを、濃度は不明とはいえ直接血管に流し込まれる辛さが筆舌に尽くしがたいことはロザリンデも理解している。
 首から提げられた板に名前はなく、彼女に割り振られた番号と日付、そして『投薬4回目』とだけ書かれている。
「………」
 目が合った。
 犠牲者を哀れむような目だった。
「よう、嬢ちゃん…運が…無いね…そんな…若いの…に」
 今度は反対側から声を掛けられる。
 褐色の肌に赤い髪の、スレンダーな肉体の女性。
 おそらくは職人、ブラックスミス系だろうか。
「パーティが…潰滅して…な。恭順を…断ったら…この有様…さ」
 荒い呼吸混じりに、しかし平静を装い声を掛ける彼女。
 強制的に開脚され、秘裂と後ろの穴に張り型が突き立てられている。
 既に何かを投薬済みなのだろう。
「…あ」
 分娩台に上ろうとして、彼女の首から提げられたプレートに刻まれた『彼女のこれから』が目に入る。
 反抗心を摘み取られた後、羞恥心を摘み取られ、そして徐々に肉体と精神を破壊され、そして最後に命の処理。
 それらがチェックリスト形式で箇条書きされている。
 彼女はこれからその過程を全て記録されながらゆっくりと処刑されるのだ。
「ああ…言われなくても分かってる…私が…腕の立つ鍛冶屋である…証」
 気丈にも笑顔で答える女性。
「帰れ…ないのは…分かっている…が…私の作った武器…が…代わり…に」
「はい、おしゃべりはそこまで。お互いに迎える行く末があるんだから」
 >>104は会話を遮り、ロザリンデを分娩台に固定した。


 四肢と分娩台を鎖付きの革手錠で繋がれたロザリンデの首に『懲罰』と書かれたプレートが下げられる。
 そして目の前にカメラが設置され、薬液が満たされた酒瓶ほどの大きさの浣腸器が準備される。
「さ。始めようか」
 巨大な注射器の筒先を彼女の後孔にあてがい、一気に突き入れる>>104
 事前に潤滑油を塗られたそれを、彼女はすんなり受け入れた。
「この薬は3次職にも対応している薬でね。効果は…まあ、すぐに分かる」
 掌で『押し子』を押し込みながら説明する>>104
 腸内に満たされた液体が遡上する感覚。
 不本意ながらも理解させられた感覚に奥歯をかみしめるロザリンデ。
 単なる変態だと思っていたら、魔族の手先で始末屋だった男>>104
 そいつの手により、薬が流し込まれる。
 もはや憎悪はしぼみ、代わりに恐怖と戦慄が彼女の心を蝕み始めていた。


 じゃらじゃら、と彼女を分娩台に繋ぐ鎖が激しく音を鳴らす。
 薬液を流し込んだ後孔に栓をされたロザリンデが悶えているのだ。
 こみ上げる苦痛に、じゃらじゃら、と彼女を分娩台に繋ぐ鎖が激しく音を鳴らす。
(なに…これ)
 体内から沸き起こる灼熱感は自身に体の内側、腸の形をはっきり知覚させる。
 闇水を体内に注がれた際に感じる特有の感覚。
 そして、それらは腸壁から吸収され、血管の中に入ったそれらがが全身に伝播することで内側を、自分自身をより意識させられる。
 だが、今回はそれだけでは無かった。
 目の前に光りが見える。
 焼かれるような感覚を押しのけてこみ上げる多幸感。
 いや、焼かれることすら幸せに感じているのだ。
「…なにこれ…いやぁ!」
 彼の正体を知ったことと相まって、その多幸感すらを押しのけてこみ上げる恐怖。
「止めて!こんなのいや!嫌ぁ!」
 更に激しく鎖をならしながら叫ぶロザリンデ。
 やがてその音が幾重にも反響して聞こえてくる。
 まるで両脇の先輩犠牲者達が彼女に同調し鎖を鳴らしているかのように。
「止めて欲しければ、言われたとおりにお願いしなさい。君には逃げ道は用意してあるんだ」
 ロザリンデの両隣でぐったりとしている彼女達を一瞥しながら>>104は言う。
「ひ…う…」
 震わせていた唇をきゅっと結び、そして意を決し大きく口を開く。
 そして彼女は宣言した。
「ロザリンデの排泄姿を見てください。私の脱糞絶頂を見てくださ…いっ!」
 半狂乱で叫ぶ彼女の臀部、後孔に何かが引っ張られる感覚が生まれる。
 彼が無言でアナルプラグを引き抜いたのだ。
 同時に堰を切ったように排泄物混じりの薬液が流れ落ち、足下のバケツに注がれる。
 目の前におびただしい火花が迸り、やがて視界を白く染める。。
 そして彼女は自らの排泄音を聞きながら、両隣の犠牲者同様意識を手放した。


 次に彼女が目を覚ましたのは清潔な、病室のような部屋だった。
「………」
 先ほどの廊下や部屋と同じような白一色の、ベッドが並ぶ空間。
 重い体を起こし、周囲を見回すがそこには自分以外誰も居ない。
「う…」
 自身の体を見ると、肉体は清拭されたのだろう。
 調教後に残る臭いも無い。
「お疲れさん。気分はどうだ」
「!」
 声の方を振り向くと、そこには>>104
「あ、あの2人は…っ!」
「ひとまず、今日の処理は終わったよ。まだ生きているよ」
 >>104は言う。
「君の記録だはクライアントに届けるよう手配したよ」
「非道い…」
 ぽつりとつぶやくロザリンデ。
「立場をわきまえないからだよ。君にはもうじきに迎えが来る。僧衣はサイドテーブルに置いてあるから着替えなさい」
 そう言って、>>104が指さした先には、綺麗に畳まれたプリーストの僧衣が置かれていた。
「気になるなら、あの二人の記録も見せてあげるよ。クライアント同士の了解がとれれば、だけどね」
 そして、>>104はその場を後にする。
 一人残されたロザリンデは、初めて目の当たりにした『死』の気配を受け入れきれていないのか、ただただ呆然とするだけだった。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/29(月) 05:06:52 ID:e5EpyFpM
>駆魔の一族
今日の報酬はお前か。俺は裏仕事を手伝う修羅。俺は自分の修行の成果さえ発揮できるのであれば、
どんなことだってやる。人間の敵は人間、そういうわけさ。
報酬、お前を好きに抱いて良いと聞いている。ただし壊すのは無しだ、と。
俺も七面倒なことはしたくない。さっさと服を脱いで寝ている俺に跨いで、アソコで俺の肉棒を咥え込め。
それとも、点穴でも打たれて好き勝手に身体を動かされたいか?
股の穴の準備ができていないなら、そこにあるジェネティックどもが作った媚薬でも飲め。
お前は俺に跨がって、肉棒を締め付ければいい。射精してもそのまま腰を振り続けろ。
疲れたら白ポでも飲むか、元気になる点穴でも打ってやろう。
もちろん、この点穴で人が壊れるようなことはない。
そうだな…、お前は声が良いと聞いた。膣で肉棒を扱きながら喘ぎ声を聞かせろ。
今日は一日中そんなところだな。

107 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/07/31(水) 22:36:03 ID:HIOsXIFU
>>106

「お前か…どうやって決めた?」
 >>106のセーフハウス。
 そこに奉仕のためやって来たテアに彼は問う。
「あの子達も疲弊しておりますので」
 答えるテア。
「若さでは敵いませんが、それ以外でなら負ける気はしません」
 そう言ってにこりと笑う。
 年齢を、そして立場を感じさせない屈託の無い笑み。
「あのミシェラに吹き込まれたと聞いたが、ここまでとは」
 かつて人々の守護者として、戦乙女の寵愛を受けた母娘がいた。
 その母親の名がミシェラだ。
 過去、妖魔の手に落ち苛烈な拷問を受け続けた結果であり、その後力を喪ってもも身を挺して人々を守り続けた戦士。
 身体を差し出し続けた末に、その狂ったような境地に至ったという。
「あの人も、気の毒な事です…」
 彼女は肉体が壊れる度に強制的に転生を繰り返させられ、文字通り魂を削りながら責め苦を受け続けている。
 人のために尽くした結果、人としてのすべてを喪いながらも生き続けているのだ。
「他人の心配をする前に、自分と家族の事を心配するんだな」
 お前のような『戦犯』は遅かれ早かれ轍を踏む。
 >>106はそう言うと、会話は終わりだ、と言わんばかりにベッドに仰向けに横たわった。。


 素直なモノだ。
 彼の意図を察し、僧衣を脱いで行くテアを見ながら>>106は思った。
 僧衣が床に落ちると、深紅の下着が露わとなる。
 レースがあしらわれるも華美すぎない、立場相応のデザインだ。
 白い肉体を飾り立てるそれも、直ぐに床に落ち、豊かな肉体が露わとなる。
「ほう…」
 歳を感じさせない肉体に感嘆する>>106
 豊満な乳房の先端にはそれぞれ金のリングがあしらわれ、金の鎖で繋がれている。
 茂みを駆られ露わとなった秘裂にも同様にリングがあしらわれ、太腿には裂け目から湧き出た雫が滴っている。
「驚いた。涼しい顔で、そんなモノを仕込んでいるとはな」
「はい。あの子達だけに苦労はかけさせられませんから…」
 悲しそうな表情を浮かべ答えるテア。
 その口調からは、娘達への仕打ちを自身は止められない現実を理解し、そして熟れいていることが窺えた。
「口では好きなように言える。身体で証明しろ」
「はい…」
 そう言うとテアは頷き、>>106に跨がった。


「くうんっ…!」
 テアの乳房が激しく情に揺れ動き、胸元のリングが部屋の照明を受けキラキラとる。
「なかなか良い声で鳴く」
 腰をがっちりと掴み、何度も突き上げる>>106
 見上げる先では熟れた肉体が官能に身をよじり、言葉にならない嬌声を上げている。
「なかなか良い肉体だな。程よく脂ものっているが、だからといって垂れてもいない」
 腰を掴む指に力を込めながら>>106は言う。
「引退はしましたが…鍛えて…います…から…」
 突き上げられるごとに迸る官能に遮られつつ、言葉を紡ぐテア。
「抱かれるために?」
「は、あい!それも…やく…ぞ…く…ん……っ!
 言葉を絞り出し終えるや、背筋をのけぞらせるテア。
 そして天井を見上げ切なげな、まるで遠吠えのような長い嬌声を漏らす、。
「ご無沙汰なようだな。こんな状況でも身体がうずくようになったか」
「は…ぁ…はい…もう…そういう…身体…に」
 荒い呼吸を繰り返しながら答えるテア。
「すみません…いくら若作りをしても…歳には…っ」
「心配するな」
 そう言って>>106は身を起こし、テアの丹田に指を押しつける。
「が…っ!?」
 全身の血流が沸騰し、加速する。
 闇水とは異なった、高揚感を伴う灼熱感。
「点穴を刺激した。今日の所はこれでなんとかなるだろうが…」
 そのガタの来た肉体もそろそろなんとかした方が良いのではないか?
 >>106はそう言いながら、再び身体を仰向けに横たえた。


108 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/08/01(木) 23:06:21 ID:TvyuTXMc
お母さんが小さくなったり、次女が少しだけ大人しくなったり…

駆魔の一族

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
(ティー)   ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
(カーラ) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
(ローザ)
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803

*括弧内は愛称

問2:身長は?
母テア  :167cm -> 159cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:154cm
三女クラーラ :147cm

問3:3サイズは?
母テア  :B:92 W:65 H:82 -> B:80 W:65 H:75
長女カサンドラ:B:89 W:62 H:78
次女ロザリンデ:B:73 W:58 H:73
三女クラーラ :B:70 W:54 H:70

問4:弱点を答えなさい
母テア  :みんなそうですけれども、各々が交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:イビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものが口うるさくてたまらないわ。
三女クラーラ :古城に住む『おじいちゃん』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…

問5:自分の自慢できるところは?
母テア  :支援職としての力は喪いましたが、奉仕者としての覚悟は出来ているつもりです
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :僧職としてはまだまだだけど、縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :生きていることを実感できる責めがいいですね。娘達が苛烈な責めに耐えているのに、私だけ手ぬるいのは不公平ですから。
具体的にですか…そうですね…いざ聞かれると、即座には思いつけないですよね…
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服する名目で日々穢されているわ。彼は『躾』と呼んでいる。
        穢されるためだけにモロクやフェイヨン、時にはもっと遠いところに行かされることもあるわ。
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒にヒドラに嬲られたりもしたわ…
三女クラーラ :されるなら…縛られたり…お尻の穴に色々される事…
どうして?約束だから…
        それと、最近は姉さん達の『手助け』をすることもある。

問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア  :この体になってからでしたら、ミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
        アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
        未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
        その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
        その後はロザ姉と同じ感じ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア  :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:ママと一緒に拘束台に縛られて…2人でいろんなモンスターにかわるがわる…
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。

問9:備考をどぞ
古くから教会に仕える、腕利きの聖職者一家です。
何事にも動じない母テアと、若さに似合わぬ妖艶オーラを放つ長女カサンドラ、感情の起伏が激しい次女ロザリンデ、逆に乏しい三女クラーラの4人は退魔で西へ東へと駈け回っています。
プロンテラに実家の屋敷があり、オフの日はそこで過ごしています。
しかし、各々時々ふらりといなくなる時があり…いなくなった先では、各々が約束を交わした魔族からの調教を受けています。
家族同士で、時には親しいものをも巻き込みつつ、彼女たちは手折られ続けるのです。

以下母娘の近況

【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
娘達の境遇に心を痛めていますが、一方で進んで体を差し出す程度に調教は出来上がっているようです。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれません。
最近、体の衰えが目立ち、奉仕に支障が出ることが予想されたため魔族の手で再転生し若返りました。
苗床として、肉人形としての適性が認められたが故の処置であり、転生後は先ず肉体の最適化が行われる予定です。

【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
前述の通り、色々なダンジョンやフィールドに行かされることもあるようです。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。

【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
最近反抗的なので、お仕置きとして『稽古』の時はアコライトの服を着るよう命じられていましたが、他の姉妹達と合わせるためプリーストの装束を纏うことを許されました。
一方で、態度の矯正を行うべくより厳格な責めが予定されています。
過去に送られた『処理場』(聖職スレ17の>>114)にその後も何度か送られ、反抗心は鳴りを潜めたようです。
(時折同席した者達からの『便り』も送られているようです)

【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いとしてかり出されることも多くなりました。
自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的にも映ります。
時には従順な態度を疑われ、証としてその身に余る苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。。

面識者リスト
母 - 堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
長 - ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
次 - 堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
全員 - 銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)

展開次第で増える可能性あり

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。
場合によってはまとめることもあります。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/08/03(土) 04:56:56 ID:vUoRBqBs
>駆魔の一族
次女ロザリンデにお願いしようかな。何やら穏やかになったという話を聞いたんでね。
もちろん君の顔立ちが俺の好みだったわけだが。
俺は水底の図書館の探索を依頼を頼まれた冒険者なんだが、探索した後の書類仕事が溜まってしまってね。
これから一緒に特殊空間で一週間、実時間だと三日間ほどデスクワークを行うから、その手伝いを頼む。
手伝いと言っても部屋中に積まれている書類を探したり、休憩のための茶を入れたり、それくらいだな。
君の寝室も特殊空間にあつらえた別の部屋を用意してあるから、ゆっくり休むと良い。
君である必然性…そうだな、君にはメイド服と白い下着一式を与えるから、それを着てこなして欲しい。
毎朝俺を起こしに来たら下着のチェックを行うよ。自分でスカートを捲って顔を背けずこう言うんだ。
「ロザリンデのパンティーチェックをしてください」と。白いレースの下着にガーターベルトを付けて
いることを確認して、君の下着の色や匂いをチェックするんだ。一週間毎朝ね。
君の下着を確認してから朝食を一緒に取ったらデスクワークの開始だ。
毎朝与えた下着のチェックなんて狂気じみているって?君の顔を見たときから、そういうことをしてくれる
姿を想像したから命令者として登録したんだ。やることは簡単だろう?君の受けてきた狂気の沙汰に比べれば
若干恥ずかしい思いをしたあとデスクワークの手伝いをするだけで、君の命令される者としての責務は
全うできるんだ。

110 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/08/05(月) 22:40:48 ID:OVyi9Mtw
>>109

「失礼します…」
 カーテンの隙間から朝日が差し込む静かな>>109の寝室にて。
 朝、部屋のドアが開きメイド服を纏ったロザリンデが茶器一式を乗せたワゴンを押しながらやってくる。
「おはよう…ございます」
「おはよう。ちょうど起きたところだ」
 挨拶を返す>>109
 ロザリンデは目を伏せ、ワゴンを押しながらベッドの脇へと異動する。
 そしてカーテンを開けてから淡々とモーニングティーの準備を始める。
「ここもすっかり慣れたようだね」
 窓の外に広がる砂浜のような大地と、青い空。
 古代の英知を用いた仮想空間という人知を越えた存在。
 彼の見解とは裏腹に、自分は何度足を踏み入れても慣れることは出来ないだろうと、彼女は思った。
「そうだ『お友達』達からの便りは『まだ』届いているのかい?」
 >>109の言葉に動揺し、ポットを茶器にぶつけるロザリンデ。
 彼の言う『お友達』とは処理場で出会った者達の事だ。
「…はい」
 だがそれは、彼女達が辱めや苦痛を受け続けていることの証でもある。
 手紙の文字、見せられる映像…人がゆっくりと壊されてゆく過程を見せつけられるのは苦痛でしか無い。
「それは何より」
 事情を知った上で>>109は言う。
「どうぞ…」
 震える手で紅茶の満たされたティーカップを差し出すロザリンデ。
 動揺のせいか、ソーサーが震えカップがカタカタと音を立てている。
 それでも無事彼に渡し終えたロザリンデは、彼の前に立つ、
「あ、あの…」
「ああ、そうだった。そちらのチェックもだったね」
 反抗的と聞いていたロザリンデが自発的に行ったことを感心する>>109
「ロザリンデのパンティーチェックを…して…ください」
 言葉と共にゆっくりとスカートをたくし上げるロザリンデ。
 彼女にしては珍しい、揃いの白のパンツとガーターベルト、ストッキングが露わになる。
「上出来だ」
 ティーカップを手に頷く>>109
「まだまだ躾が必要なようだが、停滞はしていないようだ」
 努めて無表情に振る舞いつつ、手元を震わせている彼女を見ながら>>109は結論づけた。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/08/08(木) 00:59:16 ID:LlCOV/ak
>駆魔の一族
特殊なジャワイ空間のチケットを3日分入手できたから同行してもらおうか。
そうだな、夏休みということで4人家族全員に来て貰おうかな。
何か激しいことを要求されるんじゃないかビクビクしてそうだけど、俺の夏休みに付き合って貰うだけで
基本的には特に何をさせる予定はないな。
そんなに落ち着かないなら一つだけ命令するか。4人とも全裸で居てもらおうかな。
君達の身体を拝見したりはするけど、基本的には俺からは何もしない予定だから。
まぁ、ゆっくり休みを堪能するといい。

112 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/08/16(金) 10:38:12 ID:S0Uo7Kpc
>>111

 少々どころかかなり逸脱してしまいましたが、時節柄休みには宿題付き物なので…

 上を向くと、どこまでも続く青空。
 視線を前に向けると、今度は海。
 どこまでも続く2つの青に挟まれた空間、ジャワイを模した亜空間に母娘達は連れてこられていた。
「そんなに怯えることは無い。お母上の転生祝いなんだから」
 母娘達の先を行く青年−>>111が振り向き言う。
「この界隈で再転生なんて、よほど気に入られたのだろうね。誇って良いよ」
 彼の視線の先に立つのはテア。
 三姉妹の母出あるはずの彼女は、十代後半、カサンドラと同じか少し年下と思えるような風貌だった。
 母娘と三姉妹は、まるで四姉妹の様であった。
 終始無言で歩くこと数分。
 やがて、砂浜を模した空間の一角に小高い丘が現れ、更に進むと豪勢なコテージが建っている。
 >>111は懐から鍵を取り出すと、玄関の鍵を開け彼女達を案内した。


「さ。ゆっくりしていってくれ。各々『宿題』もあるだろうしね」
 各自荷物を部屋に置き、リビングに集まった彼女達に>>111は言う。
「俺は海を眺めながらのんびりしてくる。先ずはのんびりしたい」
 彼はそう言い残すと、共和国製の冷蔵庫の中から酒瓶を取り出し、2階へと消えていった。


「宿題…誰が誰をする?」
「……」
 クラーラの問いに。ロザリンデが俯く。
「ローザ、大丈夫。皆分かってるわ」
 気遣うかテアに、か細い声で答えるロザリンデ。
「ララ、ママをお願い。貴方の方が上手だし。ママは…その…お祝いだから」
「…分かった」
「姉さんは私がする。ごめん」
「ええ。お手柔らかに」
 そう言って、ロザリンデの頭を撫でるカサンドラ。
 不安を和らげようと、敢えて優しい声で語りかけながら。
「その後は、ララ、私をお願い」
 ロザリンデの言葉に、クラーラは静かに頷いた。


 僧衣が床に落ち、各人各様の肉体が露わになる。
 転生したての、傷1つ無い新しい肉体のテア。
 アンデットによる傷痕が生々しいカサンドラ。
 縄目模様の痕が残るロザリンデとクラーラ。
「じゃあ。お母さん…」
 クラーラが赤黒い縄束を手に母に向き直る。
「2回目ね。お手柔らかに」
「うん」
 頷き、彼女は感情を殺した目で母に歩み寄った。


「カーラ姉さん…ごめん」
「宿題なんでしょ…仕方が無いわ」
「……ごめん」
 彼女の前に立ち、手にした縄を首に回して輪を作りながら、ロザリンデは何度も謝った。
 背中に回ると、夥しい数のアンデットの爪痕が刻まれた背中が飛び込んでくる。
 悲鳴を堪えながら、そこに指を添え縄の位置を合わせるロザリンデ。
「…ローザ?」
 背中に柔らかく温かい感覚を覚えるカサンドラ。
「ごめん姉さん。こういう時同言葉を掛けて良いのか分からないから…」
 傷に一つ一つに口づけを落としながらロザリンデは言う。
「ありがとう…でも大丈夫」
 カサンドラは微笑み、そして続きを促した。


 宿題。
 ここに来る際に彼女達に課せられた責務。
 再転生の母を祝い、そしてカサンドラへの制裁として、2人を縛ること。
 それらが終わった後は縛り手同士でどちらかを戒め、最後は自分自身を戒める。
「…ママ、小さくなった」
 背筋に沿って縄を這わせながら、クラーラは言う。
「そうね」
「でも、柔らかい」
 背筋をなぞると、しっとりとした感触は昔のまま。
 そして以前に比べ張りもある。
「縄…馴染む?」
「ええ…大丈夫」
 頷くテア。
「ママ、もしかして興奮してる?」
 股の間に縄を通していると、彼女の乳首が凝り立っているのが分かる。
「そうね。なんて言うか…こんなことにも興奮できるようになってしまったのね…」
 だからこそ、転生させられたのだから。
 後半の言葉を飲み込みながら、テアは末娘の行為に身を委ねた。


「ごめん、姉さん」
「気にしないで。貴方も辛いのは分かっているわ」
 ロザリンデの手により、胸の間に縄が這わされる。
「姉さんのそれに比べたら…」
「いいえ。辛いことを比較しちゃダメよ。地獄は、人の数だけあるのだから」
 会話を交えつつ、カサンドラの首に作られた縄の輪に胸元から縄が通される。
 2本の縄は脇の下を通じ背中に戻り、前後を往復しながら菱模様を形作ってゆく。
「ごめん…」
「謝ること…は無いわ…」
 縄化粧が終わると、小さな、しかし強力なクリップが乳首と花弁に取り付けられる。
 ロザリンデは何度も謝りながら、それらに重しを吊していった。
「アンデットに噛まれることを考えれば…」
 カサンドラも、妹が『他者にする事』の方が辛いの彼女も分かっている。
 皆そうだ。
 自身がいくらもで弄ばれることは、自身が受忍すれば良い。
 だが、自身が辛さを知っている故に、それを他者に行うのはとても辛いのは皆分かっていた。


 2人の緊縛を終えた後、クラーラの手によりロザリンデが戒められる。
 そして、最後にクラーラは自身の手で縄を纏った頃に>>111が戻ってくる。
「盛り上がっているね」
「言いつけだから」
 クラーラはそう言うと、縄を差しだした。
「仕上げと…撮影を…お願い…します」
「ああ」
 >>111は縄を受け取り、クラーラの両手を後ろ手に戒めた1


「それじゃ、ソファに座って…お母さん真ん中で、カーラちゃんとローザちゃんは両脇で、ララちゃんは膝の上」
「子供じゃ無い」
「そう言う手合いが一番子供なんだよ。はい、そのまま」
 4人をソファに座らせ、カメラを構える>>111
 宿題を行った証明、転生祝いの記念撮影だ。
「はい、撮るよ」
 彼の言葉と共にシャッターが切られ、部屋の中に白い光りが迸った。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/08/21(水) 08:44:19 ID:psNpD0KU
>駆魔の一族
やぁ、調子はどうだいロザリンデ。>>105ではキツイ薬を投与した君を見せて貰った>>104だ。
俺の部屋に呼び出されて二人きりになったからといって、そこまで怯えなくてもいいと思うが…まぁ、仕方ないか。
今日は俺の趣味と実益が捗る仕事を持ってきた。また君の肛門から投薬、浣腸することになるけど、こないだとは全く違う。
まずはHSPを飲んで貰って、後に君の肛門から特殊浣腸を行って投薬したあとアナルプラグで蓋をして、
暫く時間が経ったら君のお腹の中に出来上がっているゼリー状のホムンクルスのエサを取り出すわけだ。
アナルプラグを外してあげるから、君がお尻に力を入れてね。
趣味というのは君が肛門からゼリーをヒリ出して絶頂する様を見ることができるということ。
実益はホムンクルスのエサが生産できるということだな。
こないだみたいな多幸感みたいなことはないし、気が狂いそうになる気分にもならない。
ただ、脱糞絶頂は間違いなくするだろうね。そうそう、また言って貰おうかな
「私の捲れ上がった肛門を見てください、ロザリンデの脱糞絶頂を見てください」って感じで。
性感を感じるにはアブノーマルな場所かもしれないけど、健全な絶頂を感じられるよ。
絶頂する時は我慢せずに素直に声を出してくれ。音声データも材料だからね。

一回出したら次々と浣腸していくから、何度も宣言して何度も絶頂する様を見せてくれ。
出しづらくなったらゼリーを引っぱって、無理矢理引きずりだして絶頂させてあげるよ。
今日は何度出すことができるかな。
これは君に取っては仕事だからね。ちゃんとこなせば明日が保証されるだろう。
もちろん家族も含めてね。

114 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/08/22(木) 21:25:35 ID:Ns/6SdIk
>>113


 どこまでも続く白一色の廊下を歩かされるロザリンデ
 ここは処理場。
 感情、尊厳から心身そのもの、果ては命まで、不出来なキューペットが不出来たる理由を削ぎ落とすための施設だ。
「緊張していますか?」
 彼女の前を行くアリスが振り向きながら問う。
 元プリーストにして、いまや元戦乙女の母娘を従えるまでになったアリスのリンナだ。
 今回は多忙の>>113(>>104)の名代として彼女を責める役目を任されている。
「……」
「場所が場所だから無理もありませんね」
 同情的な表情を浮かべそう言っていると、1人の騎士とすれ違った。
 外傷は見受けられないモノの、相当に疲弊した様子の彼女の側にはマリオネットがいた。
 リンナは足を止め、そのマリオネットに向き一礼する。
「彼女も…そうなの?」
「はい。彼女の完全処分をお望みだそうです。何でも一族に恨みがあるそうで」
 その恨みを晴らすため、ここでの記録を『最期の最期まで』逐一ご実家に送りつけるとか…
 続けるリンナ。
「失礼、口が過ぎましたね」
 そこまで言ってリンナは自らの口に指を当てた。
 彼女の言う完全処分がなんなのか、想像を巡らせ背筋を震え上がらせるロザリンデ。
「他者のことを心配するよりも、ご自身のことを気遣いください」
 やがて、2人は鉄扉が並んだ区画に到着した。
 大部屋での一括処理では無く、主達の要請により個体別に定められた『繊細な』処理が行われる区画だ。
 いくつかの扉の前には使用中を意味する赤いプレートが下がっている。
 それらの奥では、今まさに犠牲者達が尊厳や命を削り取られているのは想像に難くない。
「こちらです」
 リンナがある扉の前で足を止める。
 そして、お入りくださいとロザリンデに促した。


 四方を白い壁に囲まれた部屋に、悲鳴が響き渡る。
 手術室のような作りの白い部屋の中央に据え付けられた、手術台とも分娩台ともつかない拘束台。
 ロザリンデはそこに座らされ、大の字のような姿勢で多量の浣腸液を投薬されていた。
「うぐあ…あ…」
 うめき声と同時に、四肢と拘束台を繋ぐ鎖がじゃらじゃらと音を立てる。
「まだまだ。闇水成分は入っていないから、楽なはずですよ」
 そう言って、酒瓶ほどもある巨大な注射器の押し子をゆっくりと押し込むリンナ。
 先端から伸びるチューブはロザリンデの後ろ孔を深々と貫き、容赦なく薬液を注入して行く。
「あ…う…」
 液で満たされた腸が膨らみ、他の臓器を圧迫していく。
 体内で何が起きている事を知覚し、戦慄するロザリンデ。
「処理対象ではありませんし…この辺にしておきますか」
 注射器からゴムチューブを外し、プラグを手に取るリンナ。、
 そのまま開脚状態でさらけ出された彼女の下腹部に歩み寄り、彼女の体内に上手っ玉名のチューブを手に取った。
 彼女がそれを引くと、ぶしゃっ、と腸液があふれ出る。
「失礼、多すぎたようですね」
 とっさに後ろ孔を指で押しとどめ、プラグを強引にねじ込むリンナ。
「では、これからフードの生産を始めますね」
 リンナは時計を一瞥しそう宣言した。


「うぐ…っ…ひうっ」
 ぽっこりと膨らんだ下腹部が、いや腸が激しく蠢動する感覚に身もだえするロザリンデ。
「ふふ。良い声で鳴くのですね。お嬢様や奥様には及びませんが…」
 微笑みながら、膨れたロザリンデの下腹部をさするリンナ。
 そんな彼女達の行為を、複数のカメラが記録していく。
「この程度で根を上げていては、肉人形は務まりませんわ」
 ピンとしこり立ったロザリンデの乳首を指で弾きながらリンナは言う。
「それこそ、ここで終わる『出来損ない』達と同じ…」
 悲しそうな顔でロザリンデの頬をなぞるリンナ。
「ど、如何して貴女はこんな…事を…」
 全身に玉のような汗を浮かべながら問うロザリンデ。
「お嬢様と奥様を守るためには、こうなることもためらいません」
「…大切な…人なのね」
 痙攣を繰り返す臓器にもだえながら声を絞り出すロザリンデ。
「はい。私の大事な妻ですから」
 頬を赤らめ答えるリンナ。
 それを見たロザリンデは、その時だけは自身の置かれた立場や状況を忘れ、背筋を震わせた。
「だから、貴女にもお仕事を遂行していただかないといけないんですよ」
 まるで大型の家畜を撫でるかのように、彼女の腹部や胸を撫でながらリンナは言う。
「そろそろお時間です。準備はよろしいですか?」
 リンナはそう言うと、正面に据えられたカメラを指さした。


「私の…捲れ上がった…肛門を…見て…ください、ロザリンデの脱糞…絶頂…を見てくださ…い」
 かすれた声で宣言するロザリンデを、ガラスの瞳がじっと見据えている。
 これが家族に送りつけられる事は分かっている。
 そして彼女達に視聴する義務があることも。
「もう少し大きな声で言うべきですが…まあよろしいでしょう」
 頷くリンナ。
「では…」
 彼女の声と共に、後ろ孔にねじ込まれていたプラグが一気に引き抜かれる。
 せき止められていたモノが一気に、彼女の意思関係無しに激流の様に吐き出される。
「あ…ああ…ママ…みんな…ごめん…」
 背筋を駆け上る快楽信号と、皆の顔。
 快楽と羞恥にまみれ、絶頂を迎えるロザリンデ。
 その感覚を受け止めきれなかった彼女は、やがて意識を手放した。
 頬には気付かないうちに一筋の涙が伝っていた。

115 名前:乳牛アクビ 投稿日:2019/08/25(日) 07:30:13 ID:H0PRSkEY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishopCostume_4Red_20021
問2:身長は?
 164センチだよー
問3:3サイズは?
 えっとね、上から120、61、98かな
問4:弱点を答えなさい
 やっぱり胸かな。特に乳首がすっごく弱くて。
 勃起すると親指大におっきくなっちゃって、しこしこって扱かれるとミルクをびゅーびゅー噴いちゃうのぉ…
問5:自分の自慢できるところは?
 そ・れ・は、お姉ちゃんとしての包容力♪ どんな男の子もこのおっぱいと優しさで包み込んじゃうんだよ〜
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 おっぱい搾られながらパンパンされちゃったり、お尻をもみもみされながらパンパンされると弱いかなー♥
問7:初体験の時のことを語りなさい
 そう、あれはまだお姉ちゃんが初々しいノビだった頃。
 アコになろうと思って森の中を歩いていたらマンドラゴラに捕まっちゃったんだよー
 しかも触手でぬるぬるにされて、ズポズポってされちゃって、初めてを奪われちゃったし
 でもでも、カッコいいイケメンな冒険者さんに助けてもらっちゃったんだよ!
 しかも転職まで付き合ってもらっちゃって、もう大助かり!
 お祝いをし様って言われて宿屋について行ったら、たっくさんの男の人たちが待っていて真っ白に祝ってもらっちゃったんだよ!
 ……一日でこれだけの目に遭えば、えちえちになっちゃってもおかしくないよね?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 今でも触手系モンスターに捕まってやられちゃったりするけど、例外なくおっぱいちゅーちゅーされちゃうのぉ…
 ミルク吸われるイヤじゃないけど、牛さんみたいに搾乳されちゃうのはやっぱり恥ずかしいなーって
問9:備考をどぞ
 すくすく育ったおっぱいは顔よりもおっきくて、サイズの合うブラがないからいっつもノーブラ
 オーダーメイドは高いし、ブラってサイズの大きい物ほど可愛いデザインのがないから余りつけたくないんだよぉ
問10:スレ住人に何か一言
 私といっしょに気持ち良くなっちゃお〜♥
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 ん〜、多くても三つくらいかな。お姉ちゃんの頭だと多過ぎるとパンクしちゃうからっ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 で、できるだけがんばっちゃうから!
問13:他の方々とのコラボはOK?
 全然大丈夫だよ〜♪

116 名前:乳牛アクビ 投稿日:2019/08/25(日) 09:39:30 ID:H0PRSkEY
ちょっと思うところがあったのでコテを取り下げます!

117 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/01(日) 02:54:00 ID:tHp6k2hM
>駆魔の一族
一部の好事家の趣味を満足させるための薬ができので、その最終試験の為に
今現在、一番身体の発育の良いカサンドラに協力して貰った。
この薬は秘匿性が高いので、俺を君だけで薬の効果を確認する。

昨日、その薬を飲んでもらったから、今日には効果が出ているだろう。その結果を見せて貰うぞ。
薬の効果というのは抜かれている毛を生やせるというものだ。
設定の調整としては陰毛だけを生やす様にしてある。魔法薬の一種だから抜かれていても
効果は発現するはずだ。ただし効果時間は1日のみ。
一部には女の毛を抜いて、そのリアクションを楽しむという客もいる。そんな客の為の薬というわけだ。

服を脱いで足をMの字に開いて陰毛を見せるんだ。
毛を一本ずつ抜いたり、纏めて毛を抜いたりして君の反応をみつつ薬の効果を確かめることにする。
記録に撮るから、君も我慢をせずに毛を抜かれたら素直に反応をすること。
我慢をしていると判断したら、何日でも試験に付き合って貰うことになるからな。
どんな声を発することになるのか、この薬の宣伝にもなるからな。

118 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/09/03(火) 22:29:40 ID:qd4lmXZ2
>>117

 白い壁に囲まれた部屋の中央に建つカサンドラが、自身の着衣をゆっくりと脱いで行く。
 すべての衣が床落ち、カサンドラの豊満な肉体がさらけ出される。
「素直でよろしいですね。カサンドラお姉様」
 処理場内に無数ある個別処理用の個室の内の一室にて。
 いまや調教師同然となったアリスのリンナが彼女の態度を賞賛する。
 彼女は>>117からの委託により発毛薬の治験サンプル、すなわちカサンドラの観察を行っていた。
「ふふ。全身にピアスを打たれて大変ですね」
 言いながら視線を上下させ、カサンドラの身体をなめ回すように眺めるリンナ。
 乳房の頂には別の調教で付けられたモノだろう金の円環が穿たれ、それらを細い鎖が繋が繋いでいる。、
 普段はあしらわれた装飾がよく見えるよう徹底的に刈られている鼠蹊部付近は生い茂り、その奥には肉芽を穿つリングが見え隠れしている。
「別の件よ…」
「それは大変ですね。お姉様は処理場の経験は?」
「今回が初めてよ…でも、ここの事は知ってるわ」
 妹達に贈られてくる『便り』に彼女も目を通している。
 それらは処理のため連れてこられ、着実に終わりへと向かう者の記録だ。
「他人の心配をするよりも、ご自身のことを考えた方がよろしいかと」
 そう言いながら、リンナは椅子を用意し彼女に座るよう促した。


 座面に足を乗せ、足をM字に開くカサンドラ。
 そんな彼女をガラスの瞳がじっと見据えている。
「元々は、発毛促進剤だったらしいですが、副作用を始め色々面倒な問題に直面したそうですね」
 ここまで出来たのに、日の目を見ることは無かったとか。
 鼠蹊部の茂みを見ながらリンナは言う。
「まあ、御託はともかく実際に抜いてみましょう。我慢はしないでくださいね」
 そう言いながらリンナは陰毛の1本に手を伸ばし、躊躇鳴く引き抜いた。
「ん…」
 ぷちっ、という毛の抜ける感覚。
 同時にカサンドラが身体を震わせ、ぎしっ…と椅子が軋む。
「あら、痛がると思ったら感じてるのですか?」
「そんな気は無いわよ…」
「ふふ…でも、身体は正直、というアレですか」
 笑顔のまま更に2、3本と連続で抜いて行くリンナ。
 そのたびに椅子を軋ませ、快楽にもだえるような反応を返すカサンドラ。
「クスクス…貴女も、すっかり染まっているみたいですね」
 リンナはそう言いながら微笑んだ。

119 名前:駆摩の一族 投稿日:2019/09/06(金) 07:28:41 ID:a5Ef6LsI
改訂を…

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
(ティー)   ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
(カーラ) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
(ローザ)
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803

*括弧内は愛称

問2:身長は?
母テア  :167cm -> 159cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:154cm
三女クラーラ :147cm

問3:3サイズは?
母テア  :B:92 W:65 H:82 -> B:80 W:65 H:75
長女カサンドラ:B:89 W:62 H:78
次女ロザリンデ:B:73 W:58 H:73
三女クラーラ :B:70 W:54 H:70

問4:弱点を答えなさい
母テア  :娘達同様、各々が交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:イビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものと約束を結ばされた。あの変態骸骨…
三女クラーラ :古城に住む『おじさま』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…

問5:自分の自慢できるところは?
母テア  :支援職としての力の多くを喪いましたが、奉仕者としての覚悟は出来ているつもりです
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :僧職としてはまだまだだけど、縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :生きていることを実感できる責めがいいですね。
具体的にですか…そうですね…いざ聞かれると、即座には思いつけないですよね…
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服する名目で日々穢されているわ。彼は『躾』と呼んでいる。
        どのアンデットが良いか?あのね…嫌いだって…マシなのフェイヨンの子達かしら…原形とどめているってだけだけど…
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒に縛られてヒドラに嬲られたりもしたわ…
三女クラーラ :されるなら…縛られたり…お尻の穴に色々される事…
どうして?約束だから…
        それと、最近は姉さん達の『手助け』をすることもある。

問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア  :この体になってからでしたら、ミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
        アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
        未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
        その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
        その後はロザ姉と同じ感じ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア  :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:ママと一緒に拘束台に縛られて…2人でいろんなモンスターにかわるがわる…
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。

問9:備考をどぞ
古くから教会に仕える、腕利きの聖職者一家だった彼女達も、今や魔族の玩具同然と成り、各々が約束を交わした魔族からの調教を受けています。


以下母娘の近況

【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれません。
最近、体の衰えが目立ち、奉仕に支障が出ることが予想されたため魔族の手で再転生し若返りました。
苗床として、肉人形としての適性が認められたが故の処置であり、転生後は先ず肉体の最適化が行われる予定です。
処理場(後述)に頻繁に出入りしている模様。

【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
前述の通り、色々なダンジョンやフィールドに行かされることもあるようです。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。

【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
反抗的な気質はなりを潜めたとはいえ完治しておらず、何度かの『処理場』送りを経験しています。
(時折同席した者達からの『便り』も送られているようです)

【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いとしてかり出されることも多くなりました。
自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的にも映ります。
従順な態度を疑われ、証としてその身に余る苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。

【処理場】
 聖職スレ17の>>104で登場したキューペット調教施設の俗称。
 依頼者がキューペットの欠点と見なした要素の『削除矯正』を行うが、対象は性格から命そのものまで幅広い。
 上記理由から実験素材などへの転用等『資源化』に回される者も多く、処刑場としての側面も持つ。
 処理過程は逐一記録され、依頼者や関係者に送付される。
 中にはここの設備のみを借りに来たり、自身のペットに他者の処理工程見せつけて恐怖を植え付ける飼い主もいる。
 運営は魔族だが、人間も関与している。

【面識者】
堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
−処理場にて各種処理の補助を行っている元人間のアリス達

ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
−カサンドラがフェイヨンDに奉仕をしに行った際に出会った男の娘

銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)
−彷徨うものに従う『弟子』の一人。
 一家と同衾させられた事もある。

魔法都市の騎士『マキナ』
−過去ロザリンデと共に処理場で調教を受けた事がある。
 ゲフェンの名家の生まれ。

展開次第で増える可能性あり

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。
場合によってはまとめることもあります。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/11(水) 04:36:08 ID:d/QUHxzA
>駆魔の一族
今一番身体の成長ができているカサンドラの身体測定と身体の出来具合を確認するぞ。
着ている物を全て脱いで、そこの「四角いマス」に立ってくれ。体重が自動的に分かる機械だ。
身長を測ったりスリーサイズを測ったりするから、動かないでくれよ。
基本的な計測が終わったら、次は乳首の勃起状態の確認を行うから後ろの丸椅子に座ってくれ。
薬を使わずに勃起させた状態と性交状態を測るから、背中を向けて後ろから乳首を扱くぞ。
力を抜いて座って居てくれ。次そのまま後ろに居る俺の肉棒に座るように背面座位で跨がってくれ。
そのまま乳首を扱くから膣で肉棒を締め付けるように。
君が絶頂に達するまで行うから、その時に俺も射精しよう。その状態の乳首を確認させてもらう。
測定が終わったら以上だ。

121 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/09/11(水) 22:39:20 ID:fYZ6AIBY
>>120

 壁も天井も、全てが白い部屋にて。
「良い体をしているが、傷が多いな」
 通称『処理場』の一室にて、一糸まとわぬ姿で測定装置の上に立つカサンドラの姿を眺めながら、アルケミストの>>120は言う。
「毎回『躾』と称してアンデットに?まれたり引っかかれれば、こうもなるわ」
 答えるカサンドラ。
「そうか…」
 頷きながら手にしたクリップボードに視線を移す>>120
「良い革が取れると思ったが…まあ、肉と内蔵は大丈夫そうだな」
「何を言ってるの?」
 怪訝な、というより警戒感をあらわにしながら問い返すカサンドラ。
「美女の『素材』は需要が多いからね。君みたいな個体がそっちに回されたとき、すぐにお客さんに手配出来るように予め調べておくのさ」
 おぞましいことをさらりと答える>>120
「そんな顔をしていると、本当に素材にされちゃうよ。君みたいな容姿ならバラさずに脳だけ処理して生体オナホもいけるかもね」
「最低ね…」
「自覚はあるよ。ま、ある意味君らの同類も似たようなものだとは思うけどね」
 そう言って、>>120はテーブルにクリップボードを置き彼女に歩み寄る。


「ふむ…スリーサイズは…少し大きくなったね」
 豊満な乳房にメジャーを巻きながら>>120は言う。
「上から91、64、83…お母さんに似てきたね」
「そう…」
 彼の言葉に表情を曇らせるカサンドラ。
 彼女の母テアは再転生により、肉体的には彼女と次女のロザリンデのほぼ中間的な体格となった。
 今では首から下だけで考えれば彼女の方がよほど母親らしく見えるくらいだ。
「良い体だ。乳牛にもなるし、良い母体にもなる」
 尻をパン、と軽く叩きながら感心する>>120
「ま、君達みたいにここに来てすぐ帰れるのは希有な存在だ」
 >>120は言う。
「そうだ、いっそここで仕事を手伝わない?そんな態度もすぐになりを潜めるよ?」
「け、結構よ!」
「はは。妹さんもそれなりだったけど、君も相当だね」
 >>120は苦笑いを浮かべつつ、手にした書類に記されているこの後の検査項目に斜線を引いた。
 そして代わりに一文を書き加える。
 次女と共に肉体的、精神的問わず反抗的気質の除去を推奨、と。

122 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/19(木) 08:15:28 ID:sFrsjJoM
>駆魔の一族
ロザリンデの胸で遊ばせてもらうよ。二人きりでね。
多幸感だけを発する成分を配合した薬を両乳首に投薬してあげようか。
自分で扱くんじゃ物足りなくなって、とにかく目の前にいる男に自分の乳首を
扱いて欲しくなる薬。もちろん達したらミルクが出るけど、とても足りない。
一日中乳首を扱いて欲しくなる薬。

123 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/09/22(日) 19:09:52 ID:0abMBolQ
>>122


「んく…っ…」
 処理場の白い部屋。
 静かな空気にロザリンデのくぐもった声が混じる。
 彼女は椅子に腰掛けさせられ、背もたれ越しに両手を革手錠で戒められていた。
「良い笑顔ですね…薬無しでそういう顔が出来れば尚良いのですが」
 僧衣を開けさせられ露わとなった上半身を見ながら、彼女の目の前に立つアリスのリンナが言う。
「あまり強情を張っていると、本当に処分対象になりますよ?」
「そうね…いっそ…それでも…んっ!」
 言いかけたロザリンデの乳首を、リンナがぐいと引っ張り上げる。
「んっ!」
 ロザリンデがくぐもった悲鳴と共に背筋を仰け反らせようと身体をよじる。
 彼女を戒める鎖がじゃらりと音を立て、椅子ががたがたと揺れ動く。
「でもね、貴女が処分対象になると困る人がたくさんいるんです」
 彼女を苛んだ指先を見ながらリンナは言う。
 シルクの手袋は湿り気を帯び、改めてロザリンデの胸元を見ると、そこには母乳が滴っていた。
「身体の方はいかように開発できても、心はそう行かない、ですか」
 ここでの処分が単に死を与えられるだけで無いことはわかりきっているでしょう。
 リンナは思った。
「貴女は…いえ貴女もですか。この界隈の恐ろしさを理解していないようですね」
 そう言って、彼女は大きなため息を吐いた。


124 名前:駆摩の一族 投稿日:2019/10/16(水) 07:27:01 ID:9oNXs9tc
 最近静かなので…

駆魔

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
(ティー)   ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
(カーラ) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
(ローザ)
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803

*括弧内は愛称

問2:身長は?
母テア  :167cm -> 162cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:155cm
三女クラーラ :149cm

問3:3サイズは?
母テア  :B:92 W:65 H:82 -> B:85 W:66 H:77
長女カサンドラ:B:90 W:63 H:79
次女ロザリンデ:B:75 W:58 H:73
三女クラーラ :B:72 W:56 H:71
各自ほんの少し成長…

問4:弱点を答えなさい
母テア  :皆、各々が魔物達と交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:私はイビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものと約束を結ばされた。あの変態骸骨…
三女クラーラ :古城に住む『おじさま』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…

問5:自分の自慢できるところは?
母テア  :支援職としての力の多くを喪ってしまい、残っているには奉仕者としての覚悟だけです。
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :生きていることを実感できる責めがいいですね。
具体的にですか…そうですね…いざ聞かれると、即座には思いつけないですよね…
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服するため日々穢されるという『躾』を受けているわ。
        どのアンデットが良いか?あのね…嫌いだって…フェイヨンの子達ならまだ…原形とどめているってだけだけど…
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒に縛られてヒドラの苗床になったこともあるわ…
三女クラーラ :縛られてお尻の穴に色々される事…
        最近は姉さん達の『手助け』をすることも多い。

問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア  :この体になってからでしたら、ミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
        アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
        未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
        その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
        その後はロザ姉と同じ感じ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア  :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:ママ達と一緒に…皆で大型モンスターに貫かれたわ…
        私はナイトメアだった…
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。

問9:備考をどぞ
彼女達は古くから教会に仕える腕利きの聖職者一家でした。
しかし今や魔族の玩具と成り、各々が約束を交わした魔族等から調教を受けています。

以下母娘の近況

【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれませんし、夫のことなのかもしれません。
体の衰えが目立ち、奉仕に支障が出ることが予想されたため魔族の手で再転生し若返りました。
苗床として、肉人形としての適性が認められたが故の処置であり、転生後は苗床等過酷な運命が待ち受けています。
処理場(後述)に頻繁に出入りしている模様。

【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。

【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
縄を拒む態度は相変わらずですが、縄に酔う事が出来る程度には開発されています
反抗的な気質はなりを潜めたとはいえ完治しておらず、何度かの『処理場』送りを経験しています。
(時折同席した者達からの『便り』も送られているようです)

【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いを指名されることが多くなりました。
明晰ですが一方で自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的でもあります。
時には従順な態度を疑われ、あるいは口実としてその身に受け入れきれない苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。

【処理場】
 聖職スレ17の>>104で登場した施設の俗称で、かつてGH城下と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する。
 依頼者がキューペットの欠点と見なした要素の『削除矯正』を行うが、対象要素は性格から命そのものまで幅広い。
 上記理由から実験素材などへの転用等『資源化』に回される者も多く、処刑場としての側面も持つ。
 処理過程は逐一記録され、依頼者や関係者に送付する事も出来る。
 中にはここの設備のみを借りに来たり、自身のペットに他者の処理工程見せつけて恐怖を植え付ける飼い主もいる。
 運営は魔族だが、人間も関与している。

【面識者】
堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
−処理場にて各種処理の補助を行っている元人間のアリス達

ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
−カサンドラがフェイヨンDに奉仕をしに行った際に出会った男の娘

銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)
−彷徨うものに従う『弟子』の一人。次女、三女達とは固定PTを組んでいた。
 一家と同衾させられた事もある。

魔法都市の騎士『マキナ』
−過去ロザリンデと共に処理場で調教を受けた事がある。
 ゲフェンの名家の生まれ。

展開次第で増える可能性あり

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。
場合によってはまとめることもあります。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/24(木) 00:36:52 ID:2l3nUkog
>駆魔の一族
カサンドラに俺の部屋に来て貰ったわけだけど、君にはロザリンデと同じ命令を受けて貰おうかな。
ロザリンデには「飾り立てて鑑賞する」ことに協力してもらったわけだけど、カサンドラにも
同じ風に飾り立てて鑑賞と記録を撮らせてもらうよ。
君はさっき着替えて貰った下着、ブラとパンツとガーターベルトとストッキングを身に着けてもらって
居ると思うが、それを披露してもらうわけだ。
撮影が開始されたら「カサンドラの穿いているパンティーを見てください。お願いします」と間違いなく
宣言してもらって、前垂れを自分で捲って下腹部を前に突き出して中の下着を見せつけるんだ。
もちろん視線は撮影機に向かって顔を背けないでね。
次にそのまま「カサンドラのおまんこを遊んでください」と言ってね。そうしたらパンツのクロッチ部分を
弄って、君の感触と反応を見せて貰うからね。感じるままに声を出して聞かせてくれ。
今日は一日、君のパンツを見てクロッチを弄るよ。

126 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/10/30(水) 23:45:22 ID:Wd/imvfY
>>125様。

申し訳ございません、今回はパスで…

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/10(日) 05:29:48 ID:CEwn/hCA
>駆魔の一族
カサンドラに来て貰うよ。服を脱いでガーターベルトとストッキングのみの姿でこっちの部屋だ。
君にはこれから以前、代わりにリンナに頼んでロザリンデに使った浣腸薬とは似て違った物を試す。
今回は闇水を加えたものだから若干キツいかもしれないが、お姉さんなんだから大丈夫だろう?
君の尻穴から君の下腹部が膨らむまで浣腸薬を入れて、設定した時間になったなら排泄してもらう。
もちろんホムンクルスのエサとなって君の尻穴から出てくるわけだが、それはゼリー状になっていて
表面がザラついているから薬の効果もあって君は間違いなく絶頂してしまうだろうね。
そしてまた尻穴から浣腸して君の下腹部を膨らませるわけだ。
今回は君の下腹部が膨らんでいる様、君が排泄絶頂している声をそれぞれ記録するのが趣旨だ。
そしてそれらをどれだけ回数こなせるか。君が絶頂に達する数が多ければ多いほど、取引値は上がっていく。
もちろん生産されたエサも使い勝手があるからね。
記録を撮るから喋るのは俺だけになるけど、君は遠慮無く達する声を響かせてくれ。

128 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/11/10(日) 18:49:10 ID:Rzc1k7CI
>>127

 ある日の処理場。
 その一室に悲鳴が響く。
「く…はぁ…っ!」
 石畳の上に跪く黒いガーターベルトとストッキングのみを纏った少女−カサンドラは自ら尻肉を割開く。
 後孔からはどす黒い色をした寒天状の物体が止めどなく吹き出している。
 少女は薄紫色の髪を振り乱しながら、必死に意識をつなぎ止めながら体勢を維持し続けていた。
「ひぎっ…んっ…」
 魂すら流れ出そうな脱力感が前進を包む。
「お疲れ様でした。全部出し切りましたよ」
 遠のく意識の中声が聞こえ、下腹部をさすられる。
「ぐふ…あっ」
 触れられた部分に熱が迸る。
 そして、カサンドラはそのまま倒れ込んだ。


 苦悶の表情を浮かべながら石畳の床に横たわるカサンドラ。
 石畳の冷たさにすら安堵を求めてしまう程に彼女の体は火照り、そして疲弊していた。。
 その横ではエプロンドレスの少女―リンナが点滴柱を用意している。
「お気を確かに…カサンドラさん」
「あ、あなたってヒトは…」
「ふふ。まだそんな表情を出来る余裕はあるみたいですね」
 点滴柱に薬液で満たされた瓶を吊しながらリンナは言う。
 マルスの墨のようにどす黒い液体。
 ホムンクルスの餌の元に闇水が配合された特性の素材だ。
「あの奥様ですらこれを流し込んでから耳を責めると根を上げるほどの強烈さですからね」
「…あなたは『家族』にも躊躇が無いのね」
「義務ですから…私たちが私たちでいるための」
 そう言いながら、薬液便から伸びるチューブを手にカサンドラに歩み寄るリンナ。
「さ、膝立ちになってお尻を開いてくださいませ。四つん這いでも構いませんよ?」
「………」
 リンナの命令に、カサンドラは無言で身体を起こした。


「…好きになさい…」
 膝立ちになり、自ら両手を尻肉に添え臀部を割開くカサンドラ。
「安心しました。大変協力的で」
 リンナは笑顔で答えると、彼女の額に口づけを落としてからの背後に立った。
 手には薬液瓶から伸びるチューブ。
 その先端は金属製の張り型が取り付けられており、それを臀部に挿入し薬液を注入する構造だ。
「あまりに反抗的ならば、原因を『除去』しなければなりません。それがここのルール」
「おぞましいわね…」
「玩具になれなければ…」
「…さっさとやりなさいよ」
 うつむき、まるで斬首を待つ罪人のような姿勢で続きを促すカサンドラ。
 玩具にもなれない収容者の末路は、彼女も理解していた。


「うぐっ…ぐあっ…」
 弁が開かれ、チューブの中を薬液が通り抜ける。
 それはあっという間に彼女の中にまで押し寄せ、腸を満たして行く。
「ひぎ…っ!」
 腸内に痛みを通り越した強烈な灼熱感が巻き起こり、カサンドラの視界真っ白になる。
 薬液の勢いは止まること鳴く、容赦なく体内を侵して行く。
「もう…無理…っ!」
 全身の毛穴という毛穴から脂汗を吹き出させながらカサンドラは言う。
 腸の中を焼き尽くした熱は、血管の中に取り込まれ全身へと伝播する。
 血管という血管が、動脈静脈の区別無く末端に至るまで闇水に満たされる。
「ふふ…反抗的な子にはこれが一番なんですよね」
 空になった薬液瓶を交換しながらカサンドラは言う。
「頑張ってください。まだ一本目ですよ。お姉さんじゃ無いですか。妹さんに示しが付きませんよ?」
「く…さい…てい」
 弱々しい声で吐き捨てるカサンドラ。
 その下腹部はぽっこりと膨らんでいる。
「貴女らしくありませんね。始める前はもっと反抗的な態度だったのに…脆すぎませんか?」
 薬液瓶を交換し終えたリンナが流れを遮っていた弁を開くと、直ぐに水位が下がり始める。
「ああ…この瓶…」
 リンナはラベルを見て『しまった』という表情を浮かべる。
「ごめんなさいかサンドラさん。これ、処分用の濃度でした」
 でも、血中に直接入れなければ大丈夫なので、頑張って耐えてください。
 微笑む彼女の前の前では、カサンドラが全身を痙攣させながら気丈にも膝立ちの姿勢で耐えていた。

129 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/13(水) 04:43:22 ID:8JKNoCPo
>駆魔の一族
最近だと一番身体をもてあまして居そうなテアに来て貰うよ。以前、ロザリンデに来て貰った
特殊空間へ一緒に入って貰う。これから特殊空間内の一週間は外へ出ることはできない。
実時間は三日というところだから娘さん達にも心配は掛けないだろう。
特殊空間内で行うのは君の再転生後の身体を用いた実験の一種だ。
中に入ったらテアが気付くのは、まず自分の身体だ。再転生前、いやそれよりも身体の肉付きが
良くなっているだろう。胸は100センチ近くになっているし、尻もそれなりに大きくなっている。
身体の体型を変えて遊ぶ特殊な人達向けの設定の実験というわけだ。
君にはこの空間内では一週間、裸で過ごして貰う。俺は君の身体の具合を見ながら俺はデスクワークを
行いながら、君の身体の出来の具合のチェックを行う。
時には激しくセックスをするし、時には口だけを使って俺の肉棒を咥えさせながら、揺れる乳房を見物する。
食事は必要だから君に作って貰おうか。もちろんエプロンだけ着けて貰ってね。
そのまま君の身体を貪ってしまって、終わったら食事をとるとしようか。
とにかく君はこの中で自分の身体のアピールをしてくれ。何回君を襲って何回中出しできるか。
何回口内射精を行うか、何回裸エプロンのテアを襲ってしまうか。一日中肉棒を咥えていることになるか。

そうそう、君も俺もこの中では一日ごとに疲労がリセットされて、次の日には疲れは感じないだろう。
じゃあ、短い間だけどよろしく頼むよ。

130 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/11/17(日) 16:13:32 ID:aOikcqaw
>>129

 とある一軒家にて。
 クラーラが窓の外を見ると、そこはどこまでも続く作り物の草原と青い空。
 振り返り、テーブルを挟んだもう1脚をみると、金髪碧眼、銀髪で褐色肌の2人の少女が全裸で重なり合い横たわっている。
 金髪の少女は騎士のマキナ、銀髪は剣士のクリスティ。
 縁あって一家と共に妖魔の管理する所となった少女達だ。
 2人共異形の妖術でイチモツを生やされ、互いに貫き貫かれあった結果消耗し今に至っている。
「………」
 視線を足下に向けると、そこには姉であるロザリンデとカサンドラが全裸に縄を纏い、跪いている。。
「ロザ姉、カーラ姉…つづけ…て」
「…ごめん…」
「ごめんなさい」
 クラーラは自身の下腹部に顔を寄せる姉達に促した。
「ん…妙な…気分ね」
 カサンドラはクラーラの下腹部に生えた、体格不相応の大きなイチモツに舌を這わせながら言う。
「だ、大丈夫ララ…?」
「…辛い」
 2人の舌が動く度にイチモツをビクビクと震わせるクラーラは、顔を歪ませ荒い呼吸を繰り返す合間から言葉を絞り出すようにしてそう答えた。。
 二人の奉仕に身体を震わせながら、クラーラは再びキッチンに視線を巡らせた。
 そこには母と>>129の姿があった。


 キッチンに立つテアの姿は、転生前の…いや転生前以上に豊満な姿だった。
 情欲を誘うことに特化した肉体が纏うのは、エプロンのみだ。
「娘さん達、お盛んだね」
 彼女の隣に立つ>>129はそんなテアの尻に平手を見舞いながらは言う。
「ん…」
 乾いた音と共に尻に痛みと衝撃が走る。
 だが、それは背筋を駆け上り脳に達するまでには快楽へと変貌する。
「無理も無いか」
 玩具としての貢献すら出来損ないと断じられれば、文字通り骨肉になって貢献を強いられる。
 それ妖魔に降った者の末路だということを知っているからこそ、みな盛っているように振る舞うのだ。
「あの…食事の準備は…」
「ああ、そうだだったそうだった…」
 >>129はそう言うと、テアの上半身をキッチンの上に押しつけた。


 押しつけられた豊満な肉果実が潰れ、まな板の上からはみ出した。
「ぐぅ…っ」
 突如押しつけられ、くぐもった悲鳴を上げるテア。
「最高の食材だ」
 背中を押しつけたまま、テアの蜜壺に指をねじ込む>>129
「熱いな…もう下準備が終わっているじゃ無いか」
 ぐちゅぐちゅと音を立てながら差し入れた指で攪拌する>>129
 彼の指が動く度にテアのくぐもった悲鳴がキッチンに響く。
「おおっと、あまり騒ぐと娘さん達にも聞こえてしまうよ」
「ん…んっ」
 指摘され、指を唇に当て嬌声を堪えるテア。
「形程度でも羞恥心はまだ残っているクチか…」
 リビングの報を見やりながら>>129はつぶやいた。
 そこには姉達から奉仕を受ける末娘と、交合を繰り返た末に力尽き横たわる友人達の姿。
「あっちはあっちでもう出来上がっちゃってるっていうのに…」
 無駄に残った自尊心にあきれつつ>>129は指を引き抜き、まとわりついた蜜を舐め取った。


 キッチンから母のあえぎ声が漏れ聞こえてくる。
「ママも…ん…っ!」
 自身も姉たちの奉仕を受けながら、母の声に意識を向けるクラーラ。
 足下には自身の手で白化粧を施した姉たちが奉仕を続けている。
「次は…」
 姉達と友人達を交互に見ながら、クラーラは姉達に精を迸らせた。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/24(日) 03:38:49 ID:/sZnXnbo
>駆魔の一族
クラーラに命令だよ。お尻の穴ともう片方の穴に悪戯するから付き合ってね。
プリーストの装束だから、ストッキングだけ残して後は脱ぐんだ。
後ろを向いて尻を両手で持ってお尻の穴を広げるんだ。アナルプラグを入れるから力を抜いて。
プラグの先を開いて闇水入りのHSPを入れるよ。どれくらい入るだろうね。
次は前の穴だ、そうおしっこの穴。こっちにはヒドラの触手から作った特製のカテーテルを入れるよ。
そしてこっちにも闇水入りのHSPを入れて、下腹部が十分に膨れるまで入れるからね。
闇水が十分に染み渡ってきたら…、君のおまんこに俺の肉棒を入れてあげるね。
二つの穴から入れた闇水が圧迫してきて、刺激的で気持ちいいよ。
そのまま何度も中出ししながら犯してあげるから、君も好きなだけ声を出すんだ。

132 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/11/24(日) 18:44:22 ID:l05.T3mI
>>131

 古城の室内にて。。
 クラーラは壁際に立ち、壁に手をつき主の命を待っていた。
「………」
 掌に伝わるのは冷たい石の感触。
 この体勢を命じられどれくらい経過しただろうか。
 無意識のうちにため息が漏れる。
「欲求不満か?」
 背後に立つさまよう者が問いかける。
「そんなんじゃない…」
 答えるクラーラ。
 しかし、不安なのか、期待なのか、それともふがいなさから来る嫌悪か…
 実のところは彼女自身も解らない。
「ふむ…ならば弟子に落胆されるようでは師失格だな」」
 さまよう者は組んでいた腕を解き、クラーラに歩み寄る。
 彼は彼女の隣に立つと、僧衣のスリットから手を差し入れ臀部を愛撫する。
「ん…」
 臀部を鷲づかみにされ、顔を歪めるクラーラ。
「少しだが肉がついてきたな。しかも程よく締まっている」
 掌で尻肉を揉み拉きながらさまよう者はいう。
「ふむ…少しは身体も出来てきたようだな」
 胸元と腰回りを確認したさまようものはそう言って彼女の臀部から手を離し、クラーラに服を脱ぐよう命令した。


「ひぐぅ……うあ…あ…」
 僧衣を脱ぎ、縄の後が残る肉体にガーターのみを纏う姿となったクラーラ。
 膝立ちで苦痛を耐える彼女の眼前には点滴柱が置かれ、闇水の満たされた瓶が吊されている。
 そこから伸びるチューブは彼女の後孔を穿ち、情け容赦容赦なく注ぎ込んでゆく。
「これ以上は…むり…です」
 時折全身をビクビクと震わせつつ、ヒュー…ヒュー…と呼吸を辛そうな繰り返しながら懇願するクラーラ。
 足下には汗や涙、ベト液、そして失禁してしまった尿が水たまりとなっていた。
 それでも彼女は倒れそうになるのを必死に堪え続けている。
「なにをいう…今日は多少無茶をさせて貰うつもりだ」
 そう言いながら、さまよう者は空になった瓶を交換する。」
「膨れてきたな…気分はどうだ?」
「よく…ない…」
 下腹部からこみ上げる刺すような痛みと灼熱感に悶えながらクラーラは言う。
 既に腸は闇水に満たされ、焼けるような熱さと痛みを生み出す苗床となってしまっていた。
「量も濃度も普段より増しているからな。どれ、これで気を紛らわすが良かろう」
 さまよう者はそう言うと懐からクリップを取り出し、凝り立ったクラーラの乳首を飾り立てた。
「どうじゃ?」
「ん…あ…はう…」
「体は出来上がっているようじゃな…胸はまだまだこれからのようだが」
 さまよう者は乳首に食い込んだクリップを弾き、クラーラの反応を確かめながら頷いた。


「あが…っ…ぎっ…やめ…」
 絶望的な目でさまよう者を見るクラーラ。
「切りよく注ぎ込みなさい。後ろに入りきらないのなら、こちらにいれる他有るまい」
 彼女の眼前では、余った薬液を瓶から注射器に移すさまよう者の姿。
 押し子が引かれ、シリンダーに黒い液体が注ぎ込まれてゆく。
「ララよ。これを使って中を空にしておきなさい。使い方はわかるな?」
 さまよう者はそう言って細いチューブを差し出した。
 ヒドラの触手を加工して作られたカテーテルだ。
「意外と残っているものだからな」
「はい…」
 クラーラは震える手つきでそれを受け取り、下腹部へと持って行く。
 そして会陰分を割り開き、震えにより何度も失敗しつつ尿道に自らそれを差し入れた。
「うぐ…っ!」
 異物感を覚えると同時に、背筋を寒気が駆け上る。
 それでも彼女は命じられたまま、細い尿道を押し広げながら管を奥へと進めてゆく。
 しばらくすると圧迫感が消え、同時に背筋を電撃が駆け抜ける。
 先ほどの不快な者と違う、尿意を覚えたときのそれに似た感覚。
 彼女がそれを理解するよりも早く、溜まっていたものが管を通り外へと流れ出る。
「……」
 羞恥と苦痛に顔をしかめるクラーラ。
 まるで溶けた鉄が体内から流れ出ているかのような感覚。
「どうじゃ…気分は」
「良い…わけ…ありま…せん」
 じょぼじょぼと音を立てながら排尿をするクラーラに、さまよう者は問いかける。
 だが、クラーラ自身は消耗とによりかろうじて自分が排尿をしていると言うことを自覚するのが精一杯だった。


「やれやれ…派手にやりすぎたな」
 リンナにどやされる。
 さまよう者はため息を吐いた。
 あの元司祭、アリスの分際だがこういうことにはうるさくてかなわん。
 そう言いながら、さまよう者はクラーラから管を抜き、彼女を抱え上げる。
「さて、おぬしは素直だ」
 足で椅子をたぐり寄せながらさまよう者は言う。
「だからこそ、それが本心かを試したくなる」
 椅子に腰掛け、クラーラを膝に乗せるさまよう者。
 そして衣の中からイチモツを引き出し、彼女の臀部に押しつける。
「好きに…お使い…下さい。私は…おじさまの…玩具にございます」
「よろしい」
 さまようものは彼女の答えに満足し、褒美とばかりに首筋に口づけを落とした。


 ずぶり…
 なるはずのない音が彼女の脳裏に響く。
「くあ…んっ」
 彼のイチモツに貫かれ、闇水で満たされた臓腑が押し上げられる。
 全身を苦痛に包まれているなか、その行為に対してのみはっきりと官能がこみ上げる。
 苦痛と官能、いまだ融合し切れていない2つの感覚が彼女の意識を混乱させる。
「なかなかの締め付けだ。姉達ではこうはいかんぞ」
 背面座位で彼女を貫きながらさまよう者は言う。
「はぁ…あ…ん…もう…これ…以上は」
「はは。だが、今日はまだ終わらんぞ」
 さまよう者はそう言うと、先ほど準備した注射器を用意し、彼女の眼前に見せつけた。
「ま、まさ…か」
「お前がどれだけ耐えられるか試してみよう」
 貫いたまま、彼女の尿道にカテーテルを穿つさまよう者。
「やめ…や…」
 未知の行為に震えるクラーラ。
 だがその震えすら、彼にとっては快楽をもたらすアクセントに過ぎない。
「ではいくぞ」
 さまよう者はそう言ってゆっくりと押し子を押し込んだ。
 徐々に管が黒く染まり、彼女の元へと到達した瞬間、室内に断末魔のごとき悲鳴が響き渡った。

133 名前:かわいいハイプリ セイナ 投稿日:2019/12/04(水) 08:16:24 ID:9zOnI8wA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleHighPriest_4Red_19640
問2:身長は?
163センチです。
問3:3サイズは?
上から98・58・90です。恥ずかしいですね……。
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまうくらい、び、敏感です……。
問5:自分の自慢できるところは?
それは人のために尽くす心です!
私の名前の『セイナ』って「聖なる」って言葉から付けられたものなんですよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ふえっ!? そ、それは……!? お答えできませ〜んっ!(脱兎)
問7:初体験の時のことを語りなさい
フェイヨンDでヒドラさんに奪われてしまいましたorz
あれ以来、触手系モンスターを見ると足がすくんでしまいます……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなこと、恥ずかしくって言えませんっ
問9:備考をどぞ
人助けがしたくて聖職者の道に入りました。まだまだ未熟なハイプリですけど頑張りますから!
問10:スレ住人に何か一言
困ったことがあれば私にお任せください!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
力不足の時はその都度お知らせしますです。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいっ。

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/04(水) 08:45:07 ID:HHmR9LVM
>かわいいハイプリ セイナ
ここに来たら穢れがないか下着の検査を行わないとならないんだ。
俺の正面で「セイナの今穿いているパンティを見てください。お願いします」と行って前垂れを自分で捲って
中をみせるんだよ。次にどんな下着を穿いているのか聞くから、顔を背けずこっちを向いて細かく報告するように。
聖職者にあるまじき破廉恥な下着を着けていたら報告しないとならないからね。
最後に証拠のSSを撮るからこっちを向いて「セイナのパンティを見てくださってありがとうございます」って
可愛く笑って言えたらシャッターを押すからね。

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/04(水) 09:04:28 ID:Vg3jnwrM
>かわいいハイプリ セイナ
モンスター大襲撃に備えて前衛を務めるために修行していた修羅だ。修行のやりすぎて
肉棒が金剛状態から解けなくなってしまった。
君の手で俺の肉棒を扱いて、射精させて金剛状態を少しでも早く解けるように協力してもらいたい。
何度射精すれば金剛が解けるか分からないから、風呂場で行うことにしようか。
色々と汚れるかもしれないから、君もそのままシャワーを浴びれる服装を着てきてくれ。

136 名前:かわいいハイプリ セイナ 投稿日:2019/12/04(水) 18:20:36 ID:9zOnI8wA
>>134さん
「下着、ですか? え? えぇ!?」
 突然134から下着を見せるように言われて、始めはなにを言われたのかわからず呆けていたが、すぐに赤面へと変わった。
「うぅ〜っ、恥ずかしいですけど……それがここのルールなのなら……!」
 意を決して前垂れを掴み、バッとめくり上げる。清楚な純白の生地と、そこにあしらわれたレースが曝け出される。余りの恥ずかしさに両目はぎゅっと閉じられていた。

※イメージ画像です。数日で消えてしまうのでご容赦ください。
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2007589.jpg)

 すると134は「ちゃんとこっちが指定したやり方じゃないとダメだよ」と興ざめの様子で言った。
「は、はぁ、指定のやり方? ですか?」いまいちピン来ず首を傾げるセイナ。
 そういうわけでリトライすることに。
「せ、セイナの今穿いているパンティを見てくださいです……お願いしますっ」
 先ほどとは打って変わって、ゆっくりとした仕草で前垂れをめくるセイナ。桃色の法衣の奥に隠されていた純白と白い太ももが男の前に曝け出される。
 パンティ越しとはいえ最も恥ずかしい部分を異性に見られているのは変わらず、セイナは思わず太ももをもじもじと擦り合わせていた。
 134はニヤニヤと笑いながら「それはどんなパンティなのかな? ちゃんと解説しなさい」と卑猥な質問をしてきた。
「え? えっと、これは……転生したお祝いに母が買ってくれたものなんです。普通のおパンツだとガーターストッキングだと合わないと言われて。
 って何言わせるんですかっ、もうっ」ぷんぷんっ
 134は怒るセイナを「まぁまぁ」となだめると、最後だと言って例の台詞を言うように促す。
「むぅぅ、わかりました。では――せ、セイナのパンティを見てくださって、ありがとうございました……」
 そう行ってペコリと一礼。言い終える頃には耳まで真っ赤になっていたセイナだった。
 ちなみにこれまでのパンモロ痴態は、134の手によってしっかりと撮影されていたりするのだが……それにセイナが気づくことはなかった。

137 名前:かわいいハイプリ セイナ 投稿日:2019/12/04(水) 20:07:58 ID:9zOnI8wA
>>135さん
「わ、わかりましたっ。そういうことでしたらお助けします! あれ? でもシャワーを浴びれる格好って……えぇぇ!?」
 水着か裸しかないと気づいて耳まで真っ赤になるセイナ。この季節外れの時期に水着など持っているわけないので、自然と選択肢は限られていた。
(うぅ……まさか男の人の前でこんな格好をすることになるなんて……)
 可愛らしい顔立ちとは不釣り合いな、ムチムチとした魅惑の肉体。それを異性に見られることを恥じ、セイナは胸と下腹部を両手で隠していた。
 迫るシャワールームの中、早速135から股間を突き出される。そこには雄々しくそそり勃った肉の棒が。
「わぁ……男の人のってこうなるんですね……」まじまじ
 赤面しながらも興味を隠すことはできず、跪きながら肉槍を見上げるセイナ。指先でちょんちょんと触ってみたり、竿を撫でたりすると、ガチガチに硬くなっているのがわかった。まるで金棒だ。
「た、確かにこれですと人前には出られないかもですね。聖職者としてお助けします!」
 肉棒を掴むと、たわわに実ったおっぱいの谷間に差し込む。
「ふっふっふ〜♪ わたしだってちょっとは勉強してきたんですよ? 男の人はこうすると悦ぶんですよね」
 ボディソープを谷間に垂らすと両胸を交互に上下させ、金棒全体を刺激していく。むっちりした谷間が動くたびにぬるぬるの感触がセイナを襲う。
(あっ……なんだかこれ、癖になっちゃいそうです)
 興奮し、昂る心と体。ピンク色の乳首がツンと尖り勃ち、ピンピンに硬くなる。男のモノから香るすえた匂いも昂りに拍車をかけていた。
 それは135も同じだったようで、始めてから数分としない内に大量の白濁が吐き出された。
「きゃっ!? な、なんなんですかもうっ。え? これが精液? 男の人の……?」
 顔にべったりと付いた白濁を指先で掬い、ペロリと舐め取る。初めて味わう欲望の白濁は苦みを感じた。
「う〜ん……もっとこう、ジャムみたいな甘いイメージがあったんですけど……」げんなりした顔でがっかりするセイナ。
 135から「はやく続けてくれないか?」と促されたので、セイナは慌ててパイズリを再開した。

 何度か射精させたものの、一行に金剛が解ける様子がない。セイナも先端を舌先でチロチロしたり、少しでも柔らかくなるようにパイ圧マッサージをしてみたが効果はない。
「ふぅ……さすがにちょっと疲れてきました。少しだけお休みしませんか?」
 すると135は「最後の手段」と言ってセイナに掴みかかってきた。そのまま姿見に押しつけるようにして片足を持ち上げられ、セイナはY時バランスのようなポーズを取らされる。
「ふえっ? え? えぇ!? な、なにするんですかいきなりっ!? んぅぅ!?」
 直後、下腹部から伝わったのは硬く太いモノに貫かれる感触だった。挿入されたと気づいた時にはもう135は腰を打ち付け始めていた。
「んあっ、あっ、あぁんっ! こ、こんなのぉ……はげし……ひぃ!」
 剛直によって秘部を容赦なく突き上げられ泣き叫ぶセイナ。一突きされるたびに巨乳が激しく揺れ踊り、喉の奥からはしたない喘ぎを響かせる。
 昂っていた肉体では男の責めに耐えることなどできず、一気に絶頂の高みへと持っていかれる――
「やっ、だ、だめっ……もうイっちゃ……んあああっ!!」びくびくっ
 泣きながら仰け反り、快楽の果てを迎えるセイナ。ほぼ同時に135も欲望を中にぶちまけた。しかし、腰の動きはまだ止まらない。
「あぅ、そ、そんな……また……っ」
 嫌がるセイナだが口先ばかりで全然抵抗しなかったため、金剛が解けるまで中にどっぷりと射精され続けてしまうのだった……。

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/05(木) 00:59:50 ID:Hox4ao1o
>かわいいハイプリ セイナ
君の身体検査を行うよ。聖職者だけに下の毛も綺麗にしていないといけないからね。
アソコの毛が生えているなら下着を脱いで、後ろの大きな椅子に浅く座って膝裏を肘掛けに
引っかけて、「セイナのおまんこの茂みを見てください」と言って見せてくれ。
君の陰毛は手入れをしてもすぐに茂ってしまうほうかい?では綺麗に剃っていくことにしようか。
「セイナのおまんこを茂みをツルツルの幼女おまんこにしてください」と言ってごらん。
ちゃんと顔を背けずに言えたら剃り始めるよ。部屋中に陰毛を剃る音が響いてしまうけど、
清潔な剃刀を使っているから心配しないでくれ。お尻の方まで綺麗に剃るからね。
剃り終わったら「セイナのおまんこを幼女おまんこにしてくださってありがとうございます」って
言えたら終わりだよ。時折、剃らないとならないからきちんとチェックしておくようにね。

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/05(木) 01:53:50 ID:Qh/Mk.7M
>かわいいハイプリ セイナ
教会の裏仕事をこなすアサシンクロスだが、今回の仕事の報酬として慰労も兼ねて聖職者を一人、
つまりお前を報酬として好きにさせてもらうことになった。
そうだな、シャワーを浴びたら口奉仕でもしてもらおうか。
座って居る俺の前に跪いて、手を使わず口だけで俺の肉棒に奉仕するんだ。
視線は外さずこっちを向いて、部屋中にフェラ音を響かせながらな。
射精したら精液で口内を濯いでから、口の中を見せてみろ。
お前の歯に精液の糸が見えるようにな。
そうしたらまた肉棒を咥えてフェラの再開だ。
今夜は体力の続く限りフェラチオをしてもらうぞ。

140 名前:かわいいハイプリ セイナ 投稿日:2019/12/06(金) 09:21:44 ID:LxqEYO/Q
ごめんなさい、コテを取り下げますです。

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/08(日) 21:41:25 ID:YYapTChY
>>駆魔の一族
「処理場」の奥にあった壁の一部が崩れ、その奥にも施設が存在していたことが判明した。その施設の調査に「出来損ない」を送り込んでみたのだが、見ての通り乳房は肥大化、クリトリスはペニス化、巨根の域にまで発達し、感度もめちゃくちゃにされた上で恐らく思考も弄られ、オナニーし続けたあげくの狂い死に…といった有様だ。
とりあえず解剖(バラ)して原因は探ってみるが、中に入ったものにこんな症状が出ている以上、その間調査を止めておくという訳にもいかない。そこで、お前達4人にこの施設の調査をしてもらう。4人でキュアやリカバリーを掛け合えば少しは症状の進行を抑えられるだろうとの目論見だ。
こちらとの視覚共有と通話の機能を付与したミニグラス型の機器を渡す。これを装備して調査に当たってくれ。
(症状の原因は呪い・魔法・菌類やウイルス・毒と各種に渡るものの治療は可能であることが「後日判明」します(それぞれの発生源は今回の命令に伴う調査で特定され、一時封印の後、開封され、「処理場」の資源として使われ始めるというシナリオです)。原因や治療可不可が分からない中、「不可逆かもしれない改造・変調に対する恐怖」を存分に味わってきてください)

142 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/12/14(土) 23:39:22 ID:ksRDp2yg
>>141

RO成分も濡れ場も薄いですごめんなさい…
ママさん不参加ですが、3パート分書くのは辛かったんです…orz

【監督者>>141 01】

「映像、出します」
 男性の声と共に、壁に際に並べられた複数の共和国製大型ブラウン管モニターに次々と映像が映し出される。
 処理場の一角に設えられた指揮所。
 壁の崩落現場から発見された構造体調査の司令部だ。
「廃棄されて数年…って所か」
「遺棄された研究施設ですかね」
 指揮所の要員達が映像を見ながら口々に言う。
「さしずめ『城下町』の遺産…といった所か」
 その中の一人、>>141がぽつりと呟き指揮所の中がしんと静まる。
「ま、待ってください…あそこは教会に焼き討ちされたのでは?」
「表層部分は、な」
 >>141は言う。
「研究施設の多くは地下に隠匿されていた。研究の保護を目的にだ」
 しかし研究施設の規模が大きくなるにつれ、無秩序な採掘が問題となった。
 その後レッケンベル社の出資によって大規模な研究施設が整備されたという。
「それらは研究途中のままに遺棄され、発見されず今に至っていた…いくら痕跡消しても、見る奴が見りゃ一目瞭然だ」
 >>141はそう言って『こまったもんだ』と頭をかいた。
「機器の確認後に各探索隊を前進させる。俺も出る」
 号令と共に指揮所内の静寂が打ち破られた。
 ある者はモニターに集中し、別の者は夥しい数の計器類を検査する。
「探索隊、動きます」
「分かった。先の使い捨てのとは違う。潰したらえらいことになるぞ。俺も出る」
 >>141はそう言いながら部屋の隅に置かれたチェスト開く。
「現役は退いたんだがなぁ…」
 チェストの中には拳銃、小銃、散弾銃、擲弾銃…そしてリムーバー用の物を改造した防護服…
 それらを身につけながらため息を吐く>>141
 だが、口元はかすかにつり上がってるの事に気付くものは居なかった。
「報告!ユニット1でで問題発生」
「ユニット2もです!!」
 モニター前の監視員達が緊迫した声で彼に報告する。
「早速かよ」
 そこには様々な災難に遭う母娘とその友人達の姿が映し出されていた。
 >>141は最後にガスマスクを被ると、副官に指揮所を任せその場を後にした。


【長女カサンドラとハル 01】

「な、あ…ああ…」
 カサンドラは目の前の光景に恐怖し硬直した。
「さ、下がって…カサンドラさん…」
 そんな彼女に姉のハンター装束を纏ったハルが後退を促している。
 2人が向かわされたのは被検体拘束区画と書かれたセクションだった。
「な、なんのあれ…」
―この施設で研究していた何か、あるいはそのなれの果てだろう…―
 彼女の疑問に、着用したミニグラス越しに指揮所要員からの声が戻ってくるが彼らの声も強張っていた。
 そこい居たのはアンデットの群れ。
 いわゆるゾンビやグールの類い。
 ある者は床に横たわり、またある者は壁際でうずくまっている。
 だが、いずれの外見も彼女達の知る物とは大きく異なっていた。
 あるものはまるでモロクのミイラのように干からび、あるいは何年もうち捨ててられた施設にもかかわらず、まるで死後数日のような者もいる。
 極めつけは全身が光り輝き、暗い部屋の中で自らを照らし出している個体だ。
―おい。どうした?―
 ミニグラス越しの声は、カサンドラに届かない。
 恐怖のあまり硬直しているからだ。
 その間にアンデット達ふたりの存在に気づき起き上がると、ゆっくり、しかし確実に彼女との距離を詰めはじめた。


【次女ロザリンデと三女クラーラ、友人のクリスティとマキナ 01】

 ロザリンデとクラーラは友人のクリスティとマキナと共に遺棄施設内へと送り込まれた。
「……」
 隊列を組み、朽ち果てた広い部屋を進む少女達。
 通路の左右に整然とベッドが並んだそこは野戦病院とも、何かの実験棟とも付かない空間だった。
「久しぶり…ですね」
 剣士装束のクリスティがつぶやくように言う。
「皆さんは、固定なの?」
 先頭を行くマキナが問う。
「ええ…固定だった、と言うべきかしら」
 ロザリンデがぽつりと答える。
「昔は皆で探索に出て、今は…皆でお爺様にお仕えしている」
 最後尾のクラーラが言う。
「た、大変なんですね…」
「いえ。約束…した事だから」
 自分に言い聞かせるような口調で答えるクラーラ。
「助けられたことには感謝してるけど…ね」
「ろ、ロザリンデさん…」
「ローザ姉。そんなこと言ってるとまたお仕置きする……私が」
「……」
 背中からの言葉に身を竦ませるロザリンデ。
「ローザ姉の咎でみんながお仕置きされる」
「た、大変ですね…」
「うん。大変」
 そう言って周囲を見回すクラーラ。
 何処までも続くベッドの列。
 時折点滴の柱や患者、あるいは被検体の測定に用いた機材の残骸が目に入る。


 散開し、部屋の中の探索を始めた4人に異変が起きたのは、それから直ぐのことだった。
「ロザリンデさん…?」
 彼女の明らかな息づかいの変化に気づいたカサンドラが問う。
「ん…大丈…夫」
 切なげな吐息を漏らしながら答えるロザリンデ。
「大丈夫じゃ無い」
 クラーラが駆け寄り、即座にキュアをかける。
「ん…ああ…はぁ」
「あ、あそこ!」
 マキナが指で指し示した先、壁の一部に設えられた空調の吹き出し口らしき穴。
 既に朽ちて機能が停止している筈だが、その周囲の埃が舞い上がりサイトの青白い光りに照らし出されていた。
「何かが漏れてる…引き返しましょう、ローザ姉?」
 クラーラは姉の頬をペシペシ戸叩きながら言う。
 彼女は既に放心状態となり、荒い呼吸を繰り返すだけとなっていた。
「担ぎます」
 マキナが手慣れた手つきで彼女を抱え上げ、一行は元来た道を引き返し始めた。


【長女カサンドラとハル 02】

「ありゃ何だ!?」
「アンデットではないのか?銀矢の効きがよくないぞ」
 カサンドラとハルのチームをモニターしていた要員達が、ミニグラスを通じて送られてくる映像を見ながら口々に言う。
 ハルの銀矢は命中し、深々と突き刺さるが、致命傷に至ったものは1本も無い。
「アンデットのなり損ない…厳密には死者でも無い文字通りの死に損ないだ」
「あ、貴方は!」
 振り向くと、そこには一人の大司教。
「か、顔役殿」
 監視役以外の要員達が一斉に直立する。
「アンデットは一度死んだ存在だ。どんな術式であれ、それが原則だ」
 顔役と呼ばれた大司教は言う。
「だがアレは違う。ありゃ薬物や毒物の実験台のなれの果て。ゾンビのようだがゾンビじゃ無い。死んでいないからアンデットにもなれない…そうじゃないとは言え、呼び方にも困るからとりま『死に損ない』とでも呼んでおこう」
 だからターンアンデットも、いわゆる『ヒール砲』も通じない。物理なり魔法なり…力ずくで吹き飛ばすしか無いぞ」
 大司教はそう言って、要員達に最悪の事態に備え重武装をするよう促した。

 続きます

143 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/12/14(土) 23:40:16 ID:ksRDp2yg
 続きです

【長女カサンドラとハル 03】

「か、カサンドラさん!下がって!」
 アンデット達に組み敷かれ、床に引き倒されながらハルが叫ぶ。
「こ、この…っ!」
 銀の矢を握りしめ、目の前に迫る『死に損ない』の顔に突き立てるハル。
 だが次の瞬間、無造作に振り抜かれた『死に損ない』の拳が顎を掠め、そのまま意識を手放してしまう。
「は、ハルく…」
 亡者達が覆い被さり、文字通り貪られる運命を創造し蒼白になるカサンドラ。
 だが、彼らの次の行動は彼女の予想とは異なっていた。


「…ひ…う」
 ハルに群がる『死に損ない』達がうめき声を上げながら彼の足や腕に腰を擦り付ける。
「ま、まさか…性欲が残っているの?」
 予想外の行動に、恐怖よりも驚愕が勝る。
 暗がりの中、目の前に迫る『死に損ない』を凝視すると、どの個体もイチモツをたぎらせていた。
 それを見て無意識のうちに喉を鳴らすカサンドラ。
 言葉が通じなくても、彼らが求めていることは手に取るように分かる…いや、分かってしまう。
 カサンドラは全身を震わせながら、ゆっくりと跪いた。


【次女ロザリンデと三女クラーラ、友人のクリスティとマキナ 02】

「大丈夫、ロザ姉?」
 ベッドのひとつを簡単に清掃し、そこに姉を横たえるクラーラ。
「ひう…ああ」
 妹の問いに、切なげな吐息をもって返すロザリンデ。
「キュアじゃ追いつかない…」
 クラーラは万能薬を取り出すと、開封し口に含む。
「ロザ姉…ん…っ」
「ん…んん…」
 口移しで流し込む。
「けほ…けほっ…!」
 唇を放し、直ぐにロザリンデの口と鼻を塞ぎ嚥下を促すクラーラ。
「あ、あの…ロザリンデさんは…」
「大丈夫…かしら?」
「薬は投与した。二人も、これを」
 万能薬を手渡し、服用を促すクラーラ。
「はい…」
「はい。わかりました」
 二人は頷き、薬を嚥下する。
「問題は、ロザ姉…だけじゃ無い」
 クラーラが前衛2人を見やると、彼女達は平静を保ちつつ、太腿をもぞもぞとこすり合わせていた。


【長女カサンドラとハル04】

 うめき声と、水音が静寂の中に響く。
「んくっ…うんっ…」
 跪くカサンドラの口に『死に損ない』の一体がイチモツがねじ込んだ。
「ウアッ…ァ…」
 口からクチからうめき声のような『音』を吐き出しながら、カサンドラの頭を掴み『死に損ない』はただひたすら腰を前に押しだしてゆく。
(ハル…君の…前…で)
 意識にぼんやりと霞が掛かった状態で羞恥に身を震わせるカサンドラ。
(い、一体…どれだけ…ねじ込んでくるの…)
容赦なく喉奥を突かれ、嗚咽を堪えるカサンドラ。
 この時初めて、彼女はイビルドルイドのアンデット調教が『まだマシ』で有ることを思い知った。
 知性を失い本能のままに迫ってくる不死者達。
 不死者の凶暴性はイビルドルイドの手により制御された環境下でのそれとは比べものにならない。
「い、いいかげん…」
 一向に果てる気配の無い死に損ないをじっと見上げ睨み付けるカサンドラ。
 ふと、視界の隅にハルの姿を捉えた。
 彼は自分同様跪き、不死者相手に終わりの無い奉仕を続けていた。
 輝くアンデットの、輝くイチモツを口に含み、両手はそれぞれ腐りかけと干からびたそれらの物を扱き続けている。
 それでも奉仕の手は足りず、あぶれた『死に損ない』が彼の頭や背中に腰を擦り付けているのが見える。
(は…ハル君…)
 彼の置かれた状況に絶句するカサンドラ。
「か、カサンドラ…さん…お、俺が…引き…にげ…」
 怪しく輝くイチモツを吐き出しながら叫ぶハル。
 彼が促す間も、輝く不死者は再び口にねじ込もうと試みる。
「逃げ…!」
「んはっ…だめ…よ……貴方を置いて…」
「大丈夫だって!真似事くらい出来るように…むごっ!」
 頬に押しつけられていた光る不死者のイチモツが彼の口を捉え、再びねじ込まれる。
 同時に腰がくねり、ルアフの青白い光りにスパッツに不自然な印影が浮かんでいるのに気付くカサンドラ。
「ぬぐ…っ…!」
 そして、声にならない悲鳴と共に再び不死者の中へと埋没していった。

 まだ続きます

144 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/12/14(土) 23:41:05 ID:ksRDp2yg
 これでラストです。

 【次女ロザリンデと三女クラーラ、友人のクリスティとマキナ 03】

「はぁ…はぁ…」
「ん…っ!いけま…せん!」
 唇を貪り合いながら装束越しに下腹部をまさぐり合うクリスティとマキナ。
「これは…闇水由来の…なにか」
 軽いめまいを覚えつつ呟くクラーラ。
 推測の根拠は、自身だけ効き目が薄いことだ。
 母は別格として、三姉妹の中で最も調教が進んでいたのも自分だという自覚はある。
 闇水を用いた調教も、姉妹や友人達と共に受ける際も自分だけ寄り濃密な物を使われていたからだ。
「キュアじゃ追いつかない…万能薬も…効き始めるまでにタイムラグがある」
 交互に愛撫を行う2人から姉に視線を移すと、そこにはヒューヒューと浅い呼吸を繰り返すロザリンデの姿。
 彼女は自身の足をすりあわせながらも、両手が下腹部に伸びそうになるのを必死に堪えていた。
「ロザ姉…」
「ララ…貴女…大丈夫なの?」
「うん。お爺ちゃんの稽古をちゃんと受けてるから」
「…そう」
 少しだけ悲しそうな表情を浮かべるロザリンデ。
「ロザ姉は…強情過ぎ」
「だ、だって…ペットになれだなんて」
「ロザ姉となら、私は良い」
「え…」
「その強情さが、羨ましい…自分は…無力なのを理解しているから」
 クラーラはそう言うと万能薬を手に取った。
「もう少し飲んでおいた方が良い…今度は、自分で飲み込んで」
 口に含み、姉の唇に触れる。
「ん…っ」
 薬が流れ込んみ、続いて軟らかな舌が差し入れられる。
「んく…」
 こくり、とロザリンデの喉が鳴る。
 薬を嚥下した後もクラーラの舌はそのままとどまり、彼女のそれを絡みつく。
(その強情さ…少し憧れてる…)
 強情な姉で、さまよう者の弟子としては格下。
 だが、未だに完全な忠誠を誓っておらず犯行の態度すら見せる姉。
 彼女の反抗心を、ダメな姉の性根をたたき直すのも妹の務めなのかもしれない。
(それでも…ロザ姉にはいまのままで…)
 姉の両手を押さえ、唇を貪りながらクラーラは想った。、

【監督者>>141 02】

 ヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォ!
 暗い室内にストロボのような閃光が迸り、同時に壁が穴だらけになる。
「くそっ!何だよあれ…聞いてねぇぞ!」
 見ながら吐き捨てる>>141
「ニンゲン!デテコイ!シヌジカンダ!」
「オマエラガオレタチヲツクッタ!ニンゲン!」
「ソノムクイヲウケロ!ニンゲン!」
 立ち上る硝煙の中に浮かび上がる複数の影が口々に片言の罵声を叫びながら近づいてくる。
 通路に並ぶガラスのシリンダー。
 所謂生命維持装置兼拘束装置であるその中に入っていたのは、平均的なサイズよりも2回りほど大きなオーク達。
 >>141がその区画に踏み入れると同時に警報が鳴り響き、装置が解放され封印されたオークウォーリア達が動き出した。
 そこまでならよくある光景だったが、恐るべきは彼らが盛っている得物だった。
 彼らの目覚めと同時にシリンダーの横に備え付けられていたロッカーが開き、彼らのために用意されていた武器が姿を現した。
 ミニーメイ。
 上位職リベリオンになり初めて扱えるガトリングガンだ。
―あー…聞こえる?つか生きてる?―
「お、顔役の?ご無沙汰で。なんとか生きてますよ。てか何なんですかあのオーク!?」
―城下町の学者がさ、強靱なオークに銃器持たせたら移動砲台にならね?とか考えてさ」
 魔術に縁が無く、弓だけが唯一のそれであるオークにとって強力な飛び道具はいかに生命力に富んでいるとはいえ脅威には変わりない。
 そこでオークの知性を強化し、ガンスリンガー、あるいはリベリオンの銃器を扱えるように出来ないかと模索した一派がいたらしい。
―さしずめオークガンナーってところか。まさか試作実験体までこぎ着けてたのは予想外だが…―
「暢気に言わないで下さいよ!こいつらマジやべぇですよ!」
 カラースコープで応戦しながら叫ぶ>>141
―あそこは処理場と違って、ガチな研究者が多かったからなぁ…―
「でしょうねぇ!でしょうねぇ!くそっ!くそっ!人間のしでかしたことだしなぁ!」
 彼の叫びと銃声は、ミニーメイの多重奏にかき消された。


【長女カサンドラとハル 05】

 お互いが何とか隣り合う位置まで移動し、無事を確かめ合いつつ奉仕を続けていた。
「んふう…ん…あむ…」
 果てることを知らぬまま本能的に行われる行為に、カサンドラの疲労の色は濃い。
「けほ…っ…ハル…君…?」
「はぁ…あ…いつまで続くんですか…これ」
 その問いに、カサンドラは無言で首を振る。
 いかに反抗的とはいえ、責め苦の終わりを決めるのが自分では無いことは理解している。
 だからこそ、じっと耐えなければならないと彼女は体に教え込まれていた。
(ほ、ほんといつまで続くんだよ…)
 頬にイチモツをぐいぐいと押しつけられるのを、歯を食いしばり堪えるハル。
 自身の体が疼くのは、憧れの人の痴態を見ているからか、それとも…
(俺…一体…)
 ハルが自身に戸惑った次の瞬間だった。
 太い枯れ木が折れるような音と共に彼女の口を犯していた『死に損ない』の頭が吹き飛んだ。
「!」
 驚き呆然としていると、その背後からぶよぶよと太った不死者が腕を振り抜いた姿勢で立っていた。
 あぶれた者の中で我慢できなくなった個体が先客の排除を行ったのだ。
「シャァァァァ!」
 漸く順番が回った事で悦んだのだろうか。
 それが雄叫びを上げた次の瞬間だった。
 タンッ!
 乾いた音と共に目の前の『死に損ない』の頭が爆ぜる。
 それは立て続けに響き渡り、次々と『死に損ない』達が倒れてゆく
「はぁ…はぁ…早く…下がれ…」
 振り向くと、そこには硝煙たなびくカラースコープを手にした>>141の姿。
「ええ」
「…あ、ああ」
 よろよろと立ち上がるカサンドラとハル。
「んくっ!」
 走り始めようとして、イチモツと衣類がこすれ、切なげな吐息を漏らすハル。
 そして、前屈みになる彼をカサンドラが支える。
「…早くしろ!」
 待避を促しながら、周囲の『死に損ない』に向け発砲する>>141
「妹たちは…」
「別働隊が救助に出てる!借り物のお前ら死なせると保証が大変なんだよ!」
 彼女達が自分よりも後ろに動くと同時に、小銃から散弾銃に持ち帰る。
「さわんじゃね!」
 手にした散弾銃―ピースブレイカーを群がる『死に損ない』達に乱射する>>141
 低い銃声が何度も響き、四肢が吹き飛ぶ『死に損ない』達。
「はぁ…ぜぇ…ぜぇ…死に損ない…が」
 四肢を吹き飛ばされ、なお地面に這いずりうごめくそれらの頭をクリムゾンボルトで念入りに撃ち抜いてゆく>>141
「顔役さん…こっちゃあらかた片付いた」
―確認した。他の区画も重度汚染箇所を除けばあらかた制圧できたようだ―
「そいつぁ何より。で、ここはどうするんで?」
―決めるのはお前さんだよ。俺はあくまでも人魔のパイプ役だ―
「…とりあえず、サルベージ、あるいはスカベンジと除染だ」
 借り物の除染は特に丁寧にな。
 無線越しに指揮所に指示を出す>>141
「俺はもう少し奥を見てから帰る。何があるか分からんからな」
 指揮官も良いが、やっぱこっちの方がしっくりくるわ。
 >>141はそう言うと、暗闇の奥へと足を向けた。
 彼の背後には夥しい数の実験体の残骸が続いていた。

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/29(日) 19:34:29 ID:PMk.20EE
ルティエの村役場、あまり表沙汰にできない仕事を受け持っている担当の私が説明させていただきます。
クリスマス休暇が終わりましたが、皆様のの元にサンタは来ましたか?
アンソニが来た、あるいは彼を追い回していた人もいらっしゃるかもしれません。
もしかしたらだが、来てくれなかった悪い子も…
失礼、要らぬ腹を探ってしまいました。

さて、ルティエも無事に今年のつとめを終え、年末年始の準備に忙し。
今年もおもちゃ工場を『大掃除』した所いろいろと『死蔵品』が出てきました。
去年始末あらかたしたはずだったのですが…
そこで本題ですが…これらを引き取ってはいただけないでしょうか?

あまり良い子向けとは言えない向きの物も多く混じっておりまして、皆様の元にお話を持ってきたわけです。
案件抜きにしても、静かになったルティエで年末年始をのんびりす過ごすのも悪くはないかと。
そちらにとっても、悪い話ではないと思います。

(プレゼントが何か、ルティエで何をするか、についてはフリースタイルで)

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/02(木) 23:21:05 ID:FnfdBrp.
>駆魔の一族
以前、特殊空間へ行って肉体ステータスを一時的に変更されたテアに命令だよ。
また特殊空間へ行って肉体のステータス依然と同じ数値に変更して、そこで検査を行う。
転生前以上の豊満な身体への変化状態を調べるというわけだ。データにぶれを出さないために
お子さんは同行できない、それは了承してくれ。でも君がすることは簡単だ。
検尿と検便を行うから、記録装置に向かって何を出すか宣言をしてから出してくれれば良い。
それぞれ大きな透明な容器に保存するけど、尿の方は管を使って、大きい方は薬を使う。
俺は君から豊満な身体の尻穴を捲り返して出てくる便を観察しないとならない。
少し量が必要だから頑張って出してくれ。
疲れたらポーションを用意してあるから、それらを飲んでまた出してくれ。

147 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/01/05(日) 14:23:54 ID:NcToDgD6
>>145は自分なので以下略

 皆が寝静まり村中の明かりが消え、降雪の白と闇夜の黒に塗り分けられたルティエ。
 その外れにある玩具工場の奥に嬌声の多重奏が響きわたる。
 人々に夢と希望を届ける玩具工場の中に、それらとは完全に無縁な場所がある。
 どす黒い欲望に満ち、それらを素に様々な悪夢が生み出される場所。
「久しぶりですね、ここに来るのは」
 四方を積み木を思わせる床や壁に包まれた広間に立つリンナ。
 部屋の中央、四方2メートルほど空間は50pほどせり上がってテーブルのようになっており、その上では時間を少女に巻き戻されたテアとミシェラが四つん這いの姿勢をとらされていた。
 テアは白の、ミシェラは黒のガーターベルトのみを纏い、リンナの責めを待っている。。
「これはどういう趣旨なんだ?」
 ミシェラが問う。
「単なる慰労会ですわ」
 銀製のトレイを2人の目の前に置きながらリンナは言う。
「こちらは『役目』を終えたツリーから作られた張り型達です」
「ほう」
「………」
 感嘆の声を上げるミシェラと、対照的に顔をゆがませるテア。
 張り型はいずれもリンナの手首ほどの太さを持ち、見るからに凶悪な風体だ。
 らせん状の深い溝を持つ紅白ストライプの物。、
 鋭さが突起と紙一重のイボを纏う物。
 男性器を模しつつ、先端に小指ほどの突起を持った黒光りする物。
 柄に馬の頭部を模した、タダでさえ太い他の品よりもさらに一回り以上太い物。
「なるほど…そういう趣旨か」
「ご心配なく。お二人に対する当てつけではございませんわ」
 もっとも、少々やんちゃなお方がいらっしゃるのも事実ではありますが。
 笑顔のまま釘を刺すリンナ。
「なるほど。言いたいことは大体察しがついたが…」
 ミシェラはそう言いながらトレイに並ぶ張り型を見やる。
「去年あらかた始末を付けたというのに、またこんなモノをこしらえていたのか」」
「好評だったので今年も作った、とのこと」
 リンナは言う。
「用済みでも、形を変えればこうしてまた必要とされるのです…」
「悪趣味な言い方ね…」
 テアが言う。
「悪趣味で結構。私と私達がそうある事を保つのに必要ならば…」
 言いかけ、咳払いをしつつ2人を見据えるリンナ。
「そでは、これらの作品が二人のお眼鏡にかなうか、試していただきますわ」
 リンナはサディスティックな笑みを浮かべつつ、一本目を手に取った。


「ご気分はいかがですか?テア様」
 紅白に彩られた螺旋をゆっくりとテアの中へと押し込みながら問いかけるリンナ。
「く…あ…ああ…身体が裂け…ま…す」
「ふふ。その割には、腰はくねっておりますわね」
 突っ伏し、高々と突き出した蠢く腰を見ながらテアは言う。
「ティー…深呼吸だ」
「わかって…ます…が」
「分かっているのなら、もう少し努力してください」
 リンナはそう言うと、張り型をネジを回すように回転させる。
「うく…っ!」
 膣壁をごりごりとこすられ、テアの眼前に火柱が吹き上がる。
 それでも張り型は容赦なく奥へとねじ込まれる。
「大丈夫。人間の身体はそこまでヤワじゃ無い」
 テアの左手に自身の右手を重ねるミシェラ。
「経験を積んだ方の言葉は重みが違いますね」
「さあ、どうかな」
「ふふ。またご謙遜を…」
 リンナは笑顔を浮かべたまま、ミシェラを手折るための張り型を手に取った。


 ミシェラに突き立てられたのは、他の物よりも一回り大きな、文字通り『馬並み』の1本だ。
「く…これはまた…エグい物を作ったものだ」
 凍てつく寒さすらも、彼女達の芯を灼く熱には敵わない。
 額に汗を滲ませ、歯を食いしばり、挿入に耐えるミシェラ。
 秘裂が極限まで、いやそれ以上に割り開かれ、そこに張り型が強引に頭をね込んで行く。
「いかに淫蕩が染みついていようとも、肉体がそれについて行けなければただの強がり、ですわ」
 馬の頭を模した張り型の柄頭を掌で押し込みながらリンナは言う。
「懐か…しい…な。ナイトメアに貫かれた時のことを思い出す」
 繰り返される荒い吐息の合間に言葉を絞り出すミシェラ。
「さすが奥様。伊達に肉玩具を務めつつ母親をしていただけはありますね」
「おだてても何も出ないぞ。それに、馬を模すら動きまでまねてほしいものだ」
 そんな二人のやり取りを、テアは苦悶の表情で眺めていた。
「あら失礼、テア様」
 蚊帳の外に置かれていたテアに向き直るリンナ。
「テア様、奥様のようにまでなれとはもうしませんが、楽しむことを憶えるのは大事かと思います」
「こ、こんなことを楽しめだ…なん…て…」
「繰り返せば。身体も慣れましょう。生を実感することがお望みなのでしょう?」
 神妙な口調でリンナは言う。
「それに、心はためらおうとも、身体は先に進もうとあがいております故」
 受け入れてくださいませ。
 そう言いながら、リンナがヒクヒクと蠢くテアの腰に手を添えると、彼女はヒッ!という短い悲鳴と共に腰をガクガクと震わせる。
「突き立てた物を動かさないのも無粋という物ですね。失礼します」
「ま、まって…やめ…」
 戦慄するテアの声に構うこと無く、秘裂から伸びる柄に手を伸ばすリンナ。
 柄に手がかかった瞬間、再びテアの悲鳴が木霊する。
「……」
 ゆっくりと、焦らすように張り型を引き抜くリンナ。
 半分ほど抜くき、螺旋の溝をベト液が滴っているを確かめた彼女は頷き、絵を握る手に力を込める。
「お覚悟を」
 言葉と共に再び一気に奥まで突き入れる。
 テアの最奥がコツリ、と穿たれ、彼女の視界が白く染まる。
「…うー…ああ…」
「苦悶の感情を…苦しみすらも、抱くことを許されることを幸せに…お思いください…かみしめて…ください」
 めった刺しにするかのように、乱暴な手つきで張り型を何度もテアに突き入れながらリンナは言う。
「苦しみの中に生を実感して下さい。そうすれば、悦びも安らぎも得られるという物です」
 テアは最初こそ大きな悲鳴を上げていたが、それも徐々に小さく、そして切なさを帯びていった。

148 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/01/07(火) 22:49:17 ID:N1rNa6/g
>>146

 どこまでも石畳の床が続く暗い空間。
 そこにはかつての成熟した肉体を晒し、乳首を金のリングピアスで彩られたテアの姿。
 目の前には回り続ける映写機があり、彼女は排泄行為を続けさせらていた。

 自分は果たして生きているのか
 テアは自身に管を挿しながら思案する。
 特殊空間内で再現されたかつての体は、完全故に生々しい。
 巻き戻された肉体や、その身で過ごした娘達との日々が幻だったのではないか。
 自分も娘達も既に処理され、肉体の一部と共に残った記憶なのでは無いか。
 そんな妄想すら現実味を帯びる程の出来映えであった。
「ん‥んっ」
 だが、それも管が膀胱に達した時点で終わりを告げる。
 管を伝い、本人の意思を伴わぬ強制放尿が開始され、その感覚に背筋を震わせるテア。
 同時にそれまでの思考が尿と共に排出されたかのように霧散する。
 排泄行為が快楽をむさぼる手段を兼ねるようになってどれくらい経っただろうか。
「はぁ…」
 足の間に置かれたビーカーに黄色い液体が満たされてゆく。
 これでなんの検査を行うというのだろうか。
「……」
 いや、考えるのはやめよう。
 放尿を終え、自身から管を引き抜きながらテアは思った。
 自身にできることはもはや言われたことを淡々とこなすことだけだ。
 既に排尿時の恍惚とした表情は無い。
 暗がりの中から現れたワゴンに容器と管を置く。
 そして次の検査の準備のため、ボウルのような銀の容器を手に取りカメラの前に戻るテア。
 その様はまるで別人とも思えるほどに淡々としたものだった。


 足の間、やや後ろに容器を置き、跪くテア。
「…排泄を…大便の排泄を行います」
 カメラを前に声を震わせながら宣言する。
 事前に薬を服用した事で、既に準備は整っている。
 後は力めばどうとでもなるような状態だ。
 宣言と同時に、うつむき、歯を食いしばる。
 何度も行ってきたはずなのに、羞恥だけはなかなか消えない。
(少なくとも…この感覚は本物…)
 この期に及んで尊厳が残ることを嘆くべきか。
 それとも人としての尊厳が残っているのだと喜ぶべきか。
 だが、そんな疑問も排泄が始まればそれまでである。
 先程と同様、後孔が開かれると同時に彼女の脳裏は官能に支配されてしまう。
 そして、一人だけの空間に、下品な排泄音が響き渡った。


149 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/14(火) 05:08:19 ID:M2Qojc5w
>駆魔の一族
>>148の続きだよ、テアの後ろの穴を清潔にできるベト液を流し込んでは出し、流し込んでは出して
清潔にしたら、後ろを向いたまま自分でお尻を両手で割って肛門を見せるんだ。
ヒクつく肛門の縁を眺めた後は特製の薬品を指に付けて肛門に指を入れて内側に擦りつける
ようにして薬を塗って行くから動かないでくれよ。この薬は俺には何も効果は出ないが
君の変更されたステータスに反応して薬の効果が発揮されるタイプでね。
薬が浸透しやすくなる肛門の入口から直腸の内側にかけて塗り込むことで我慢出来なくなるほど
痒くなっていくはずだ。君がどんな声を出すのか観察させてもらうからね。
痒さが君の身体に刺激を与えて性的な快感を引き起こすこともあるだろうから
君は我慢せずに声を出すように。いいかい?我慢してはいけないよ?
薬の効果によって君が声を上げて絶頂を迎えたらご褒美をあげようか。
尻たぶを持ったままの君の尻穴に俺の肉棒を差し入れてアナルを責めてあげるよ。
君は我慢せずに肉棒を締め付けてくれ。そのまま何度も尻穴の中に射精するからね。
君のお腹が膨れるまで射精できるようになっているから。君は頑張って肉棒を締め付ければ良い。

150 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/01/19(日) 20:10:07 ID:ia3HHeNQ
>>149

 どこまでも石畳の床が続く暗い空間。
 テアへの調教は続いていた。
「お゛ぉ…っ」
 呻き声とも嬌声とも付かぬ声が響き、続いて排泄の音が暗闇に響く。
 テアは、両腕を天井から−とはいっても天を仰げども見えるのは暗闇ばかりだが―伸びる鎖に繋がれた状態で拘束されていた。
 その上で足をスプレットバーで強制的に開脚させられ、後孔にベト液の注入と排泄を繰り返されている。
「いうっ…ああっ!」
 腹部が目に見えて膨れるまで詰め込まれたベト液を、足下に置かれたたらいめがけ延々と、そして勢いよく吹き出し続けるテア。
 腰はうねり、すかな明かりに乳房の先端を彩るリングが煌めいてる。
「ん…っ…」
 長い長い排泄が終わり、安堵するテア。
 しかし、腸の中が空になると今度は妙な虚無感がこみ上げてくる。
 忌まわしい行為なのは分かっているのに、だ。


「ご気分はいかがですか?」
 排泄が終わりしばらくすると、テアの眼前に闇の中から浮かび出るように現れたアリス姿のリンナが言う。
「………」
 両腕を鎖に吊されたテアは、うなだれていた顔を少しだけ上げると再び俯いた。
 リンナは溜息を吐きながらテアの胸を彩るリングを摘まむと、鍵穴に挿した鍵を回すようにクイと捻る。「」
「!」
「気付けにはなりましたか?」
 テアの顎に手をかけ、顔を上向かせるリンナ。
「疲労の色は濃そうですが、まだ終わりではありません」
 リンナの言葉と同時に鎖が霧散し、テアの身体が崩れ落ちる。
「さ、ここからが本番です」
 テアを立ち上がらせながら、リンナは言う。


「ひ…っ?」
 背中に気配を感じ振り向くと、そこにはフェンダークが立っていた。
「怯えることも無いかと。テア様からすれば『慣れた』ものでしょう?」
 腰をさすりながら、耳元で囁くリンナ。
「ここは仮想空間。貴女の命がここで潰えたとしても、目覚めてしまえばそれすらもすべては無かった事。もっとも、ここで起きた事に『引きずられず』に目を覚ますことが出来れば、ですが」
 言葉と共に腰をさすっていた掌で背中を押し、前屈みの姿勢をとらせる。
「私達は玩具…その自覚が無ければ捨てられる。でも自覚があれば飽きられる」
 まるで、私の『家族』みたいですね。
 クスクスと微笑みながら、リンナは言う。
「だから、私の役割は皆さんに美しい悲鳴を上げさせること。それが私達の生存に必要なこと」
 テアの手を取り、臀部へと持って行く。
 そして『後はおわかりですよね?』と言いながら手を離すと、テアは観念したのか自らの手で尻肉を割り開いた。


 ずしん、と音を立てながらフェンダークが彼女に歩み寄り、両腕で腰を掴む。
「ひ…ぃ!」
 後孔に彼女の手首ほどもあるイチモツの先端が押し当てられる。
 そこからは容赦なかった。
「ひぎ…ぃっ!」
 もはや壊す前提で強引にイチモツをねじ込むフェンダーク。
 ぶつり、と何かが切れる感覚が断続的に伝わってくるが、お構いなしにだ。
 こみ上げる強烈な圧迫感に視界内に白い火花が迸る。
「お゛…っ…う…」
 うめき声とも嬌声ともつかぬ声を繰り返すテア。
 だがそれも徐々に小さくなって行く。
 彼女の背後に立つフェンダークは、それでも容赦なく腰を叩き続ける。
(ああ…これ…が……なの?)
 薄れ行く意識の中、テアはベト液洗浄を終えた後に生まれた虚無感が満たされて行くのを意識し、受け入れ始めていた。

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/03/27(金) 07:35:42 ID:CSnJNUfc
>駆魔の一族
昨日、スタイルの良くなる薬のテストとして、テアに薬を飲んで貰ったわけだけど
良い感じに薬の効果が出ているようじゃ無いか。早速スリーサイズを測ってから君を使ってみるとしよう。
背が縮んだからそれ相応のスタイルだったわけだけど、それでも胸とお尻は大きい方が良いという需要が
あるんだ。その薬のテストというわけだね。
背の高さはそのままでまずは胸だけど、10と2、3センチ位大きくなるように薬を調整しておいた。
腰はそのままで、尻も大きくなっているはずだけど、胸ほどではないかな。
ほら、全裸になってみせてごらん。測らないといけないからね。サイズを測ったら胸の柔らかさや
尻のハリをみるために、しっかり揉み解すよ。君の仕事は感じるままに声を出すことだ。
柔らかさを調べたら後ろから貫くよ。立ったまま尻たぶを開いて見せてごらん。
その格好の君を後ろから犯すからね。ちゃんと使えないといけないから重要だね。

152 名前:駆摩の一族 投稿日:2020/04/02(木) 00:44:11 ID:Pr8FJ746
>>151

「はい…」
「気分はどう?自力で立ち上がれる?」
「大…丈夫…」
 覚束ない足取りでラボの手術台を降りるテア。
 その横では>>151が点滴機材の片づけを行っている。
「じゃあ、此方に」
 >>151はペイシェントウェアを纏ったテアを部屋の隅へと誘った。


 姿見の前に立たされたテア。
 緑色の長衣が床に落ち、首をマタ首輪に、胸を金の円環にそれぞれ彩られた姿がさらけ出された。
 彼女の肉体は彼の投薬によって巻き戻され、身長はそのままに、胸部と臀部が一回り大きくされている。
「……」
 姿見に映る姿を目にしたテアの顔が紅潮する。
 薬の影響か…それとも自らの姿に興奮しているのだろうか。
「うん、いい感じだ」
 そんなテアの心境を意に介さず>>151は言う。
「まさに『盛り』頃だね」
 無表情のテアを後目に、自信の成果に何度もうなずく>>151
「そんな顔をしていたら、君の『価値』が落ちてしまう」
 もっとも、そういう顔を好む人もいるのだろうが。
 そう言いながら、ピアスの穿たれた乳首を指で弾く>>151


 きちっ…
 測定用の縄が背筋に触れる。
「身長は変わらず…か、よしよし」
 結果を記録し、続いて胸にまわされた縄が乳房軽く食い込んだ。
「ん…」
「おおっとごめん。締め付けすぎたね」
 縄を緩めながら謝罪する>>151
「縄が恋しいかい?」
「いえ…そ、そんなことは…」
「はは。でも、色々経験してきたんだよね」
 >>151はそう言いながらテアの臀部に手を回す。
 良い尻だ。
 大きくて、張りもある安産型だ。
 彼がそう言った直後、部屋の中に乾いた音が響く。
 臀部に平手を見舞ったのだ。
「いい音だ。苗床にはこの上ない」
「おぞましい…」
「まだそう言うことを言える気力があるとはね」
 ヅプッ…
 臀部を割り開き、後から秘所に指をねじ込む>>151
「何もしないのにもうこれだ」
 乱暴に指をかき回しながら、彼女を壁際に追いやる>>151
「ん…っ…はぁ…っ!だめ…!」
「本当に?」
「本当に…です…っ!」
 壁に押しつけられたテアの乳房がぐにゃりと潰れる。
「説得力が無いよ。ここまで盛っておいて」
 ズボンを下ろしながら言う>>151
「……や」
 拒絶の言葉をあげようとしたその時、テアの心臓がひときわ強く鼓動する。
 無意識のうちに、喉を鳴らす。
 イチモツがさらけ出され、部屋の中に香るかすかな牡の気配。
(こんな…私…もう…)
 現実を思い知り、愕然とするテア。
 >>151はそんな彼女に構うこと無く、イチモツを彼女にねじ込んだ。
 部屋の中に肉のぶつかる音が響き渡り、そして悲鳴とも鳴き声ともつかぬテアの声が室内に響き分かった。

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/02(木) 01:21:20 ID:ijtvb/jY
>駆魔の一族
テアが良い具合な身体になったと聞いたから来てみたよ。なるほどね…これは良い感じだ。
そんなテアは裸エプロンが似合いそうだ。裸エプロンのテアを後ろから犯しながら
エプロンからはみ出ている大きくなった胸を捻りまくってケツを叩く。これはいいね。
ケツ穴にも指を入れながら犯そうか。どういう声を聞かせてくれるのかな。

154 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/04/07(火) 21:54:49 ID:KMBTM6/s
>>153

 ゲフェニアの奥地。
 そこに並ぶ建物のひとつ。
「くく…これが駆魔の一族と恐れられた者の末路たぁ…滑稽だ」
 黒い石のテーブルに裸エプロン姿のテアの半身を押しつけ、背後から貫くインキュバスの>>153
 がっしりと腰を掴み、しとどに濡れた蜜壺をイチモツで抉るようにかき回す。
「ん…っ…あ…」
 テーブルに押しつけられ潰れた乳房は、そのざらついた表面と擦れ合い彼女を更に苛んでいる。
「娘さん達はいないんだ。もっと音と声だしていこうぜ」
 >>153がそう言った瞬間、乾いた音が響く。
 彼女の臀部にひらてを見舞ったのだ。
「いい音だ。しっかりと、良い感じに脂が乗ってる音だ」
 尻肉を抓りあげ、こね回し、軽く叩く。
「そして…」
 再び乾いた音。
「よく締まる。スキモノだね奥さん」
 笑いをかみ殺しながら>>153は言う。
「今更、何を堪えてるのさ…」
 ヒクヒクと蠢く後孔に指を添え、ぐりぐりと円を描きながら>>153は言う。
「少なくとも、あんたはもう肉玩具に落ちぶれたんだ」
 もうその先は処刑か資源化か、その両方くらいしかないくらいに。
「ま、結果は同じか」
 そう言いながら後孔に指を突き立てる。
「ん゛…っ…ん」
「はは…獣みたいだな…しかもこんなに受け入れるのに絞まりもいい」
 一気に根元までねじ込み、指に絡みつく括約筋の感触を楽しむ>>153
「せめて最後は、娘さん達に手本を示してあげるべきじゃないの?」
 >>153は言う。
 テアは顔を机に押しつけ、全身を震わせるだけだった。
 彼女は泣いているのだろうか、それとも快楽に浸っているのだろうか。
(両方…かな)
 >>153は呟くと、彼女への責めを再開した。

155 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/04/07(火) 21:57:17 ID:KMBTM6/s
何時もの改訂

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
(ティー)   ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
(カーラ) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
(ローザ)
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803

*括弧内は愛称

問2:身長は?
母テア  :167cm -> 162cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:155cm
三女クラーラ :149cm

問3:3サイズは?
母テア  :B:92 W:65 H:82 -> B:85 W:66 H:77
長女カサンドラ:B:90 W:63 H:79
次女ロザリンデ:B:75 W:58 H:73
三女クラーラ :B:72 W:56 H:71
各自ほんの少し成長…

問4:弱点を答えなさい
母テア  :皆、各々が魔物達と交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:私はイビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものと約束を結ばされた。あの変態骸骨…
三女クラーラ :古城に住む『おじさま』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…

問5:自分の自慢できるところは?
母テア  :支援職としての力の多くを喪ってしまい、残っているには奉仕者としての覚悟だけです。
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :責められる事と、それが終わった後の安堵でしか生きる実感が得られません。
具体的にですか…そうですね…どれくらい責められれば生きてる実感が湧くのでしょうか…
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服するため日々穢されるという『躾』を受けているわ。
        慣れというのは怖いわね…奉仕も出来るようになってしまったわ…
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒に縛られてヒドラの苗床になったこともあるわ…
三女クラーラ :縛られてお尻の穴に色々される事…
        最近は姉さん達の『手助け』をすることも多い。

問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア  :この体になってからでしたら、ミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
        アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
        未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
        その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
        その後はロザ姉と同じ感じ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア  :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:ママ達と一緒に…皆で大型モンスターに貫かれたわ…
        私はナイトメアだった…
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。

問9:備考をどぞ
彼女達は古くから教会に仕える腕利きの聖職者一家でした。
しかし今や魔族の玩具と成り、各々が約束を交わした魔族等から調教を受けています。

以下母娘の近況

【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれませんし、夫のことなのかもしれません。
体の衰えが目立ち、奉仕に支障が出ることが予想されたため魔族の手で再転生し若返りました。
苗床として、肉人形としての適性が認められたが故の処置であり、転生後は苗床等過酷な運命が待ち受けています。
肉体的な再生は成されましたが精神的にはかなり参っている模様。
処理場(後述)に頻繁に出入りしている模様。

【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。

【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
縄を拒む態度は相変わらずですが、縄に酔う事が出来る程度には開発されています
反抗的な気質はなりを潜めたとはいえ完治しておらず、何度かの『処理場』送りを経験しています。
(時折同席した者達からの『便り』も送られているようです)

【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いを指名されることが多くなりました。
時には従順な態度を疑われ、あるいは口実としてその身に受け入れきれない苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。
明晰ですが一方で自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的でもあります。
一方で未だに反抗心の消えないロザリンデに憧れに近い感情を抱いています。
もっとも、自分がそれをへし折らなければならない事も理解しています。

【処理場】
 聖職スレ17の>>104で登場した施設の俗称で、かつてGH城下と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する。
 処刑場ではなく処理場と呼ばれるのは、犠牲者が持つ『問題の部分』を切除するのが本来の目的だから。
 もっとも犠牲者が処刑されたり、その過程で実験素材などへの転用等、いわゆる『資源化』に回される事の方が多い。
 最近遺棄された区画が発見、復旧したことから研究施設としての側面が強化されつつある。
 処理過程は逐一記録され、依頼者や関係者に送付する事も出来る。
 中にはここの設備のみを借りに来たり、自身のペットに他者の処理工程見せつけて恐怖を植え付ける飼い主もいる。
 運営は魔族だが、人間も関与している。

【面識者】
堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
−処理場にて各種処理の補助を行っている元人間のアリス達

ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
−カサンドラがフェイヨンDに奉仕をしに行った際に出会った男の娘

銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)
−彷徨うものに従う『弟子』の一人。次女、三女達とは固定PTを組んでいた。
 一家と同衾させられた事もある。

魔法都市の騎士『マキナ』
−過去ロザリンデと共に処理場で調教を受けた事がある。
 ゲフェンの名家の生まれで処分対象。

展開次第で増える可能性あり

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。
場合によってはまとめることもあります。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/09(木) 19:17:09 ID:LsThhvI6
>>駆魔の一族
転生した頃よりずいぶんと肉感的な身体の写真が手に入ったけど>>152かな?それとも>>154かな?いずれにせよイイ身体になったもんだ
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1586427122.zip

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/10(金) 03:54:14 ID:FEigPRnM
>駆魔の一族
参っている母親の為に命令を受けてくれるか?カサンドラ。本当は母親の前の身体が好みだったが
今は違うらしいからな。その次に身体が出来上がっているのはお前というのもあるから、代わりに
命令を受けることを許可しようじゃないか。もちろん二人きりだ。
そうだな、全裸になって身体を見せろ。そして後ろを向いてケツを両手で割り開け。
ケツ穴付近を「カリカリカリ」と掻いてやろう。お前の反応を見せてもらうぞ。
俺が飽きるまでお前のケツ穴付近を遊ぶとしよう。飽きたら…そのケツ穴に俺の肉棒を入れて遊ぶのさ。
好きなだけ突き入れて好きなだけケツの中に中出して遊ばせてもらうからな。

158 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/04/11(土) 10:23:08 ID:Z6BiUiWI
>>156
おおっと、流出事案(インシデント)が発生!
ありがとうございます!

>>157

「素直になったな」
 古城修道院にて。
 異教の神を模った像の前に立ち、自身に背を向け僧衣を脱ぐカサンドラ見ながらイビルドルイドは言う。
「……」
 カサンドラは無言で服を脱ぎ続ける。
 僧衣が床に落ち、薄紫の下着姿が露わとなる。
「まだ大人とはいえぬ歳だというのに、纏う空気は妖艶だ…」
 音も無くすっ…と近寄り、彼女の周囲を回りながらその肉体を鑑賞するイビルドルイド。
「ほどよく引き締まり、脂も乗っている。しっかりと欲望を浴びて育った証だ…」
 彼女の回りを一回りして、正面で足を止めるイビルドルイド。
「だが、誰かの食餌になるのを許した覚えは無いのだが」
 枯れ木のような指で、全身に描かれた点線をなぞりながら問うイビルドルイド。
 体の要所要所に刻まれた点線、そして描かれた部位名は、まるで解体される家畜のようだ。
「処理場で…ナイトメアルームで体験させられたのよ…妹達と」
 唇を震わせながら答えるカサンドラ。
 本来はPvPのシステムを意味するそれは、ここではそれ応用した処刑体験施設の事を指す。
 遺棄施設から回収された技術で作られたそれは、利用者に現実であるいう強烈な暗示を掛けることが出来る。
 もっとも、さじ加減を間違えると仮初めの死を真実と錯覚してしまい、文字通りの死を迎えることもあるため本格運用には至っていない。
「そうか。辛かっただろうに」
 イビルドルイドはそう言ってカサンドラの頭を撫でた。


「なるほど。まさに聖餐だ」
 全裸祭壇の前に立ち、異教の神に向き合うカサンドラ。
 こちらに向けられた背中には、丁寧な切り取り線と古代文字で『ロース』という部位名が映る。
 視線を落とせば、臀部には『イチボ』と書かれ、その下には『モモ』と書かれている。
 確かに悪趣味だ。
 そもそも、人を喰らう生き物の多くはここまで丁寧に切り分けない。
 やるとするなら、同族食いも厭わぬ輩か、そうで無ければ食べる気など毛頭無い手合いだ。
 あの線に沿って刃を入れれば、鮮血が滴り新鮮な皮と肉が剥げるのだろう。
(肉と血か…)
 既に眼球も喪われて久しい、虚空となった眼孔で枯れ木のような掌を見ながら呟くイビルドルイド。
 そして、カサンドラに前屈みとなり尻肉を割り開くよう命じると、彼女は思いのほか素直に従った。
(『臨死体験』が答えたと見える」)
 胸が潰れるのを構わずに半身を祭壇に押し付け、確りと尻孔を見せるカサンドラを見ながらイビルドルイドは思った。


 未だ色くすまぬ後孔を指でなぞりるビルドルイド。
「ん…くう…っ…」
 嫌悪感に顔をゆがめ、歯を食いしばるカサンドラ。
「どんな風にされてきたんだ?」
「……」
「口にするのも苦痛か…偽りの経験だというのに」
 それともゾンビとの交合が望みか?
 イビルドルイドが言うと、カサンドラは表情を歪ませながら口を開く。
「…丸鋸に四肢を切られて、吊されて…お腹を…裂かれたわ」
「ほう」
「妹達とはあの部屋で引き離されたわ…あの子達の絶叫と泣き声が耳から離れない」
 まるで本当に死別してしまったかのような感覚だ。
 カサンドラは言う。
「なるほど悪趣味だ」
 おそらく、彼女と妹達で暗示の強度が異なっていたのだろう。
「本当に悪趣味だ…少なくとも、そんな体験をした後だというのに」
 太ももを滴るベト液を見ながら、イビルドルイドは言う。
「…っ!」
 動揺するカサンドラの髪を掴み、半身を起こさせるイビルドルイド。
「しかし凄い部屋だ。そこならば、お前の生き血を何度も浴びることも出来るというモノか」
 そして『ネック』と書かれた首に手を添え、頸動脈の上を指でなぞる。
「ええ…出来る…でしょうね。死んでも知らないわよ」
 投げやりな口調で言うカサンドラ。
「心配するな。快楽のためなら喜んで命を投げ出すように躾けてやろう」
 不死者相手に終わりがあるなどと思わないことだ。
 イビルドルイドはそう言いながら彼女の臀部に指を差し入れる。
「くうっ…」
「良い締め付けだ。今日はイチボの肉を楽しむとしよう」
 イビルドルイドは再び半身を祭壇に押し付けると、景気付けと言わんばかりに彼女の尻に平手を見舞う。
 見た目からは想像も出来ないほど乾いた、そして大きないい音が修道院に響き渡った。
「さあ。確りと食え。欲望を受けいれなければ良い肉にはなれないぞ」
「うう…っあぐ…」
 後孔を一息に貫かれ、背筋をのけぞらせるカサンドラ。
「さあ、鳴け。鳴いて欲望を受け入れたことを証明するのだ」
 そう言って、イビルドルイドは腰を動かし始めた。


159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/12(日) 21:43:41 ID:jQQV7XN2
>>駆魔の一族
昔、多種多様な人体改造を抽出して製造されたとされる赤いアンシラが結構な数で入手できたのだが、これの再現テストに付き合ってもらう。なあに、このアンシラで作ったエピクレシスの範囲に入るだけだ。
(アンシラに抽出した人体改造の内容はメモされており、ある程度効果を選択することが可能。ただし抽出するために利用した対象の影響か乳房の肥大化(超乳化レベル)および感度上昇(乳房への刺激のみで絶頂出来るレベル)、母乳体質(刺激せずとも流れ続けるレベル)に関するものが圧倒的に多い。効果は数時間で消失します。)

160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/13(月) 09:09:51 ID:Dc9Dlhn6
>駆魔の一族
クラーラに俺と一緒に特殊空間に入ってもらうよ。この空間では実際にはどうなるか、試験的に色々試せる
場所でもある。君のお母さんとも一緒に入ったこともあるね。
期間は内部時間で三日間。実時間でも同じ三日間、俺と二人だけで過ごして貰う。
そして君の肉体ステータスを変更してみることにする。かつてのお母さん、いやそれ以上の身体になって貰うよ。
具体的に言えば胸とお尻がプラス10センチ強大きくなるように設定してみたから、身体の動かし方の違いとか
変わったと感じた所を教えてくれ。君の変わった身体に合わせたプリーストの服も用意したから着てみると良い。
もちろん下着も上下、ガーターストッキングや靴も用意したから履いてみてくれ。俺の目の前でね。
俺の前で立って前垂れを自分で捲って「クラーラの穿いているパンティー、見てください」と言って
スカートの中を見せるんだ。今日から朝、毎日俺の前に来て宣言して着けている下着を見せるんだ。
じっくり観察して顔を下着に埋めて匂いを十分に確認したら、下着越しにアソコを指で弄ってあげるから
どういう風にすれば気持ちいいのか言ってごらん。君が達するまでアソコを弄り続けてあげよう。

161 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/04/18(土) 19:11:11 ID:pTGEuHv.
>>160
膨乳ネタが続いたので今回はパスで

>>159

「……」
「……」
 共に一糸纏わぬ姿で古城の中庭に立たされるロザリンデとクラーラ。
 全身にはカサンドラ同様に解体線が、仮初の死を経験した証が引かれている。
 今回2人に課せられた役割は、ある法術の実験台だ。
「縄模様も良いが、それもなかなかだ」
 さまようものが言う。
「さ、前にすすみなさい」
「…はい」
 促され、頷くロザリンデ。
 隣で震えるクラーラの手を握りしめ、一歩前に歩き出と、それが姿を現した。


 姿を現した『それ』に、2人は戦慄した。
 現れたのは、黒い幹に血のような色の葉を茂らせたエピクレシス。
「……どうやったら、こんなモノ作れるの」
 膝と声を震わせながら歩くクラーラ。
「知らないわよ…」
 ロザリンデは言葉ではそう答えつつも、脳裏には処理場で見た犠牲者達の姿が過る。
 あのウィザードとブラックスミスは無事に『旅立てた』のだろうか…
 短期間とはいえ、共に調教を受けていたあの2人を思い出す。
 前者は1人は既に自我が半壊しており、後者は処刑を待つ身だった。
(自分もいずれは…)
 あの部屋との行き来を繰り返せば、いずれ死すら奉仕となる。
「…大丈夫」
「ララ?」
「ロザ姉は…強いから」
 クラーラは言う。
「多分、最初はママかロザ姉。だも…」
「こらこら、無駄話をするな。いや、たいした胆力というべきか」
「ごめんなさい」
 謝るクラーラ。
 その時だった。
「ララ?」
「…あ…が…」
 全身の血液が逆流する感覚に見舞われるクラーラ。
「ララ!?ララ…っ」
 続いて、ロザリンデにも同じ感覚が襲いかかる。
「ロ…ざ…姉」
「ら…ラ」
 声も絶え絶えのまま、抱き合う姉妹。
 さまようものは愉悦に満ちた空気を纏いながら、それを眺めていた。


「…はぁ…はぁ」
 膝を震わせ、荒い呼吸を繰り返すロザリンデ。
 彼女の胸は母や長女を遙かに超え、自身の頭部を超えるサイズに膨張していた。
 ピント凝り立った乳首からはぽたり、ぽたりと母乳がしたたり落ちる。
「これが…これの…呪い」
 黒い大樹の下、膨れ上がった乳房を持て余すロザリンデ。
 目の前のクラーラも、自身の頭部サイズにまで膨れ上がり母乳を滴らせた乳房を両腕で支えている。
「もう…ビクビクする…」
 張った乳房は絶えず痛痒感で彼女を苛み続ける。
「…ロザ姉」
 ふらふらと歩み寄るクラーラ。
「ララ?」
 快楽に苛まれつつ、怪訝に思うロザリンデに抱きつくクラーラ。
「やっ…なに…するの」
 4つの巨大な肉果実が形をゆがめ、母乳が吹き出す。
「おじ様が見てる…楽しませるのも…務め」
 抱えきれないほどの膨乳を抱え上げ、自身の乳首をロザリンデのそれと擦り合わせるクラーラ。
「ララ…んっ・・?」
「自分は…抵抗出来ない事を知ってる…」
 クラーラは言う。
「でも、ロザ姉は違う」
「あん…そ、それは…っ」
 末妹の齎す官能に抗えず、甘いと息を漏らすクラーラ。
 下腹部には2人の母乳が滴り、やがて太ももを伝い地面に落ちる。
「おじさまから、ロザ姉を屈服させなさいと言われた」
「そう…」
「でも、ロザ姉がそうならないのも知ってる」
 だから、最初は多分ロザ姉。
 クラーラは言う。
「…正直、ロザ姉が羨ましい」
 そう言って姉の乳首を貪るクラーラ。
「いや、ちょっ…こんなところで…っ!」
 唇で乳首を甘噛みされただけだというのに、まるで焦らされた末に挿入されたかのような快楽が全身を駆け巡る。
 ああ、クラーラになら…それでもいいかも。
 快楽に全身の力が抜けていく中で過った感情は被虐か、それともそれを超えた狂気の萌芽か。
 絶頂を迎えたクラーラの視界に映った赤黒く光る世界樹の幻影は、まるで彼女を祝福しているかのようだった。

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/20(月) 00:38:07 ID:N4CyZZ/s
>>駆魔の一族
>>161の記録。これは彷徨うものの記憶?それとも…?
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1587310077.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
01:立ち姿。ロザリンデがデフォルト体形。02:裸、命令前。03:裸、命令後、母乳表現無し。04:裸、命令後、母乳表現あり他

163 名前:駆摩の一族 投稿日:2020/04/22(水) 08:21:31 ID:on.3eEc2
>>162

さまよう者「先日知人の実験につきあってな。その記録だ」

イビルドルイド「ほう…これは。良きものを(表情はわからぬが声は楽しそうだ」

ヒェグン「さまよい殿も容赦がないですなぁ(涼しい顔」

サキュバスチャンプのフリッダ「あらあらぁ〜また業が深いわねぇ(さわやか笑顔と嗜虐的な声」

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/28(火) 20:38:11 ID:gKCkA4ZM
>>駆魔の一族
テアとカサンドラが>>159の赤いアンシラを使った時の記録かな?「同じアンシラでも元々大きいとそうなる」のか「そういうアンシラだった」のかはわからないけれど>>161よりも強烈だったようだね。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1588073488.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
※本文通りかなりやらかしております。改めて閲覧には注意ください。

165 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/05/23(土) 15:31:27 ID:f1zMlS.k
>>164

遅ればせながらありがとうございます。
手持ち無沙汰だったのでテアとカサンドラにも頑張ってもらいました。


目の前のそれは、ある者が見れば『美しいオブジェ』であり、別の者が見れば『いびつな肉塊』と呼ぶだろう物体だった。
「相変わらず、えげつないことを考えるものだな、イビルの」
「手持ちの玩具を供しておいてそれを言うか、彷徨い」
 軽口をたたき合う妖魔達。
 2人の視線の先には2人の司祭、テアとカサンドラが一糸まとわぬ姿で立たされていた。
 黒いアンシラと、それによる歪なエピクレシスにより肉体を変異させられた2人は、大ぶりの西瓜を超えるサイズに肥大化させられた乳房を持て余していた。


「「………」」
 薄暗い廃墟を赤黒い光で満たす世界樹の幻影を背に、無言で両腕を組み、表情を宇ゆがませながら乳房を持ち上げ続けるテアとカサンドラ。
 乳首からは絶え間な母乳が滴り、下腹部ををしとどに濡らしている。
 床にできた乳白色の水溜まりが2人の乳房が肥大化させられてから経過した時間を物語っている。
 時折母娘の顔が歪み、もどかしそうに全身をくねらせる。
 文字通り大粒の西瓜を二つ抱えながら、間断なくこみ上げる快楽に堪えているのだ。
「気をしっかり持ちたまえ。末妹達はしっかりとその任を勤め上げた」
 さまよう者は言う。
「…なんてことを」
 彷徨う者を睨み付けるカサンドラ。
「まだそんな顔をするか。自覚が足らぬな」
 カサンドラの態度に呆れるイビルドルイド。
「だからこそ供したのだろう?」
 そして、其れを望んでいる、と小声で付け加える。
「咎めはしないが、地獄が長引く事と心得ろ」
 そう言いながら親指ほどに肥大した乳首を抓りあげる。
「いぎ…っ!」
 カサンドラの悲鳴と共に、母乳が一筋の白い筋となり迸る。
「長女の意地、か」
 真っ赤な顔で歯を食いしばり、膝を震わせながらも必死に堪えるカサンドラに感心するイビルドルイド。
「さてご母堂様。おぬしの産み落とした子らだが、いささか感具としての自覚に欠ける者も居るようだな」
「……」
 俯いたまま歯を食いしばり、こみ上げてくるあらゆる感情を堪えているかのようなテアにさまよう者は言う。
「いけませんな。長女の晴れ舞台にそのような顔では」
 そう言って、尻肉を叩く。
「ひぎぃ…っ」」
 乳房ほどではないが、乳房の肥大化に引きずられるようにして程よく熟れた臀部が乾いた音を響かせる。
 テアの背が仰け反り組まれた腕が解け、抱えていた2つの肉果実が文字通り床に落ちてゆく。
そして、重量に引かれ前のめりになるのをさまよう者が抱き留める。
「はは。奥さん、落としましたぞ」
 長女同様に肥大化した乳首を掴み、乱暴に持ち上げるさまよう者。
「や、やめ…て」
 肥大化した乳房全体から官能が迸り、テアは悶絶した。


「お優しいことで」
 カサンドラの乳首を責めながら友人を見るイビルドルイド。
 親指と人差し指で輪を作り、イチモツをそうするように激しく乳首をしごきたてる。
「しかし、ここまで止まらぬとはな」
 扱く度に母乳が迸るさまは射精そのものだ。
 イビルドルイドは責める手を止め、母乳まみれのてをじっと見る。
 そして一計を案じたのか、口元をつり上げた。
「ずいぶんと濡れてしまったな。貴様がだらしなく垂らしたものでだ」
 カサンドラの唇に枯れた指を押し当てるイビルドルイド。
「それとも、腐臭にまみれたゾンビのイチモツの方が良いか?」
「……」
「理解したなら、それ相応の態度をとれ」
 イビルドルイドの言葉に、カサンドラは歯を食いしばりつつ口を開くと、イチモツに奉仕をするように指に舌を絡め始める。
 枯れ木のような見た目に反し、冷たくブヨブヨとした感触に表情を歪めるカサンドラ。
 それでもゾンビよりもマシなのか、指の1本1本を口に含み、自身の母乳を丹念に舐めとって行く。
「ははは。教育熱心ですな」
「未だにゾンビへの奉仕を嫌がりましてね」
 こまったものです。
 イビルドルイドは言う。
「だ、そうだ。ご母堂。あまり強情だと…」
「………」
「あまり責めてやるな。板挟みにして追い込みすぎてもつまらぬだろう」
 さまよう者を諫めるイビルドルイド。
「せいぜい励むことだ。貴様が処分となれば、悲しむ者もいると心得ろ」
 いびるドルイドは言う。
「…ど、努力…します」
 カサンドラは怒りと羞恥と屈辱、そして快楽に顔を染めながら頷いた。

166 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/05/27(水) 11:10:13 ID:gDo/vXOI
>>駆魔の一族
>>161の記録2。床に流れる液体の量で行為の長さが推し量れますね。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1590545224.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

167 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/06/01(月) 23:07:42 ID:8RLkz4h.
>>166
姉妹で仲良く母乳まみれ…業が深いですなぁ…(他人事のように

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア(ティー) :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260 -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260

長女カサンドラ(カーラ):ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864 ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ(ローザ) :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803
*括弧内は愛称

問2:身長は?
母テア  :167cm -> 162cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:155cm
三女クラーラ :149cm

問3:3サイズは?
母テア  :B:92 W:65 H:82 -> B:85 W:66 H:77
長女カサンドラ:B:90 W:63 H:79
次女ロザリンデ:B:75 W:58 H:73
三女クラーラ :B:72 W:56 H:71

問4:弱点を答えなさい
母テア  :皆、各々が魔物達と交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:私はイビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものと約束を結ばされたわ…
三女クラーラ :古城に住む『おじさま』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…

問5:自分の自慢できるところは?
母テア  :支援職としての力の多くを喪ってしまい、残っているには奉仕者としての覚悟だけです。
長女カサンドラ:ここまでアンデットに愛された聖職者もそういないんじゃないかしら…(自嘲気味に
次女ロザリンデ:反骨精神が強い、とは言われるわ…もはやそれがいいことなのかわからないけれども
三女クラーラ :縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :好きでしているわけではありませんが、最近は処理場の施設でいろいろと体験させられる機会が多いです。
これらがいずれ娘達にも使われると思うとぞっとします。
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服するため日々穢されるという『躾』を受けているわ。
        慣れというのは怖いわね…奉仕も出来るようになってしまったわ…好きか嫌いかは別として、ね。
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
最近は、ララにされることも多いわね。
三女クラーラ :縛られてお尻の穴に色々される事のが…好き…というか好きにさせられた。
        ロザ姉は私の自慢の姉。
        疲弊してるようでも、多分、折れない。だから、私が折るよう命じられた。

問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア  :この体になってからでしたら、元戦乙女のミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
        アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
        未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
        その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
        その後はロザ姉と同じ感じ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア  :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚きました。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
今でもたまに練習させてほしいって頼まれます。あの子なりに甘えているのかしら…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:気持ちが良いものじゃないけど、ララと一緒に『悪夢の部屋』(後述)の体験が脳裏を離れないわ。
        自分と、妹が切り刻まれる体験…自分が生きてるのか死んでいるのか分からないくらい生々しかった。
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。
        あと、私もロザ姉と一緒に『悪夢の部屋』に入れられた。
        ロザ姉の叫び声が今でも脳裏に響いている…目の前のロザ姉が生きているのか死んでいるのか分からなくなる時がある。

問9:備考をどぞ
彼女達は古くから教会に仕える腕利きの聖職者一家でした。
しかし今や魔族の玩具と成り、各々が約束を交わした魔族等から調教を受けています。

以下母娘の近況

【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれませんし、夫のことなのかもしれません。
体の衰えが目立ち、奉仕に支障が出ることが予想されたため魔族の手で再転生し若返りました。
最近は処理場で調教や実験台になっている模様。

【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。
本人の口からは語られていないが『悪夢の部屋』は経験済み。

【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
縄を拒む態度は相変わらずですが、縄に酔う事が出来る程度には開発されています
特別なナイトメアルームにて自身と妹の『死』を経験してなお正気を保つ強靱な精神を持っています。

【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いを指名されることが多くなりました。
時には従順な態度を疑われ、あるいは口実としてその身に受け入れきれない苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。
明晰ですが一方で自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的でもあります。
無力であるが故に、未だ反抗的な次女にに恋愛感情に近い憧れを抱いています。

【処理場】
 聖職スレ17の>>104で登場した施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する実質的な処刑場。
 行方不明になった冒険者の中には、ここに送られ処刑されたり『再利用』される者も多い。
 単なる処刑だけではなく研究や調教も行われており、犠牲者が実験に供用されたり素材や資源へと転用される事も多い。
 最近、遺棄された区画が発見、復旧されたこで研究施設としての役割が強化されている。
 運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。

【悪夢の部屋】
 遺棄区画から回収・解析された技術で作られた仮想空間。
 仕組みはPvPナイトメアルームだが、利用者(犠牲者)にそこが仮想空間であるを忘れさせる効果を持っている。
 認識阻害の程度は操作可能だが、完全な認識阻害を行うと空間内での死を本物の死と勘違いしてそのまま絶命してしまう事もあるため実用化には至っていない。

【面識者】
堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
−処理場にて各種処理の補助を行っている元人間のアリス達
 最近力を返され、処理場で実験体の処理やそれを口実とした魔物との交合ショーをさせられているらしい。

ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
−カサンドラがフェイヨンDに奉仕をしに行った際に出会った男の娘

銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)
−彷徨うものに従う『弟子』の一人。次女、三女達とは固定PTを組んでいた。
 一家と同衾させられた事もある。

魔法都市の騎士『マキナ』
−過去ロザリンデと共に処理場で調教を受けた事がある。
 ゲフェンの名家の生まれで処理場での処分対象。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。場合によってはまとめることもあります。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

168 名前:騎士団のプリ子 投稿日:2020/09/21(月) 22:06:47 ID:X5g4o1xs
「以前から少し気になっていたのですけれど…此方でいいのですよね、失礼いたします…」

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemalePriest_4Red_5468_5085

問2:身長は?
158cmですね

問3:3サイズは?
95/60/87のHカップになります

問4:弱点を答えなさい
はい、ええと…胸でしょうか…特に敏感ですし、プリーストの法衣も相俟って目立ってしまって困りものですわ…

問5:自分の自慢できるところは?
まだまだ修行中の身ですので、お答えするのが難しいですね…
あ、でも…最近、悪霊に取り憑かれたそうになっていたろな子先輩を間一髪でお助けする事が出来ました!
実はあれ、わたくしだったのですよ?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に…?あぁっ、そんな、いけません…(ろな子に負けず劣らずのドMの素質があります)

問7:初体験の時のことを語りなさい
はぁっ…その、何分まだ未熟なものですから…悪魔に返り討ちに…されてしまって……

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんな破廉恥な事、言えませんわ……

問9:備考をどぞ
わたくしの名前を見て妙だと思われましたか?
ええ、わたくし自身、プロンテラ大聖堂所属ではありますが、現在は修行の為に騎士団に出向しておりますので、
このように名乗らせて頂いております。騎士団の皆様は良くしてくださいますよ。
専門は退魔、退不死術になります。支援も少しは出来ると思いますわ。
…はい?騎士団のろな子…?まぁ、先生を…あ、今は違いましたね。先輩をご存知ですの?
わたくしの恩師でもあるのですけれど今は敬愛する騎士団の先輩さんですわ!一緒にお仕事をする事もありますのよ

問10:スレ住人に何か一言
気まぐれでこちらに来てみましたので…どうなるかわからないのですけれどよろしくお願いいたします。
あまり早い対応はできないかと思いますので…そこはごめんなさい

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いします

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手なのでごめんなさいです

問13:他の方々とのコラボはOK?
基本的に無しでお願いします。ろな子先輩とでしたらお好きに絡ませて頂いて構いません

169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/09/21(月) 23:52:27 ID:zTuPQfSg
>騎士団のプリ子
良い身体してるねぇ。これだけ良いもの持ってると、カーディナルの衣装も似合いそうだね?
折角だし、カーディナルの衣装を試着してみてよ。胸の谷間もしっかり閲覧できるしさ

じゃあ、まずはこの衣装のまま図書館に行こう。そこでたっぷり痴漢プレイをして楽しんであげる♪
そのHカップの爆乳もしっかり揉み揉みして、後でパイズリで挟んでもらってぇ……
その後は、図書室の中でしっぽりエッチしようね

じゃないと、この恥ずかしい写真をどうするか、分かるかな?(悪魔にやられ、淫らな姿になった場面を写した写真を見せつけながら、立派な胸を揉みしだく)

170 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/09/22(火) 04:23:33 ID:AVMZeXEI
>騎士団のプリ子
今日も穢れが無いかハイプリの俺がチェックしてあげるよ。いつも着けているスパッツを脱いで、
指定されているパンツとガーターベルトとストッキングを見せてね。スカートの前を自分で捲りながら
下腹部を突き出して笑顔で言うんだ。「プリ子の穿いているパンティーを見てください」とね。
これは記録されているからね。どんな下着なのか聞くから細かく説明してごらん。
君のパンツのクロッチの所の色や匂いを確認できたら、最後に笑顔でこう言ったら終わりだよ
「プリ子のエッチなパンティーを見てくださってありがとう御座います」ってね。

171 名前:騎士団のプリ子 投稿日:2020/09/22(火) 21:24:19 ID:qcaRfaZc
>>170さん
「あの、服装違反とかはしていませんので、大丈夫なはずですわ!…えっ、見せなくてはダメなのですか…?」
ハイプリの170さんに身嗜みをチェックしてあげるよ、と言われて下着を見せる事になるプリ子。
「わ、わかりました…プリ子の穿いているパンティーを見てくださいませ…」
スリットを上げて教会指定のガーターベルトとストッキングを見せて、法衣に隠されていた健康的なふとももを、そして桃色のパンティを露わにする
「ええと、どんな下着かと言われましても…リボンの装飾とかついていますけど…次はクロッチの位置と匂いを確認…?な、なんなのです?わ、わかりましたわ……」
近寄って来る170さんはプリ子の前に座り込むと下から覗き込み、下着のクロッチ部分を指でなぞり、おまけに鼻を近づけて匂いを嗅いで来る
「ひうっ!?あっ…指でで触られてはぁっ…んんっ!?えっ、石鹸のいい匂いがする…?そ、それはお褒め頂いているんでしょうか…ただのセクハラのような気もいたしますけれど…は、はい…プリ子のエッチなパンティを見てくださってありがとう御座います」
笑顔で挨拶をして170さんから解放されるプリ子だった

>>169さん1/2
「あんっ…はぁっ…169さま、どうか、このような事…おやめくださいっ…やぁっ、あんっ♥」
「良い身体してるねぇ。これだけ良いもの持ってると、カーディナルの衣装も似合いそうだね?」
ある日、169さんに呼び出されて大聖堂の裏手にある墓地に向かったプリ子。…だが待っていた彼は近寄るなりプリ子の豊満な乳房を服の上から鷲掴みしていやらしい手付きで揉みしだいてくる…
「プリさん、これ見てくれる?」
「はぁっ…あっ…♥そん、な…!このような写真…どこで手に入れたのですか……」
目の前に突き付けられる写真の数々にプリ子は動揺を隠せない。それもそもはずで、そこに写っていたのは彼女にとって忌まわしく屈辱的な記憶だった。
少し前、悪魔退治を依頼されたプリ子は討伐対象であるインキュバスに挑んだのだが…淫魔のいやらしい攻撃に翻弄されて惨敗。戯れに悪魔のペニスで初めてを奪われるという無残な結果となってしまった。
写真はその時の彼女の淫らな姿を写しているものだった…
「折角だし、カーディナルの衣装を試着してみてよ。胸の谷間もしっかり閲覧できるしさ♪従わなかったら…この恥ずかしい写真をどうするか、分かるかな?」
「はぁん♥そ…そのような事っ…酷いですわぁっ…あん♥」
彼女を脅しながらも胸を揉む手を止めようとはしない169さん、身体のラインがはっきりとわかってしまう爆乳の布越しからの感触も楽しむ
プリ子はそんな彼のなすがままになるしかなく、目に快楽と屈辱の涙を溜めて、弄りを必死に堪え、エッチな要求も脅されては従う他ない…
「ちょっと胸元がキツそうだけど思った通り似合っているね」
「はぁっ…このような、いやらしい目的の為に…カーディナルの法衣を纏う事になるなんて…わたくし…嫌ですわ…」
169さんが用意したレプリカ衣装を着用するプリ子…素プリである自分が恐れ多い気分になるし、例えレプリカでもエッチな目的の為に枢機卿…カーディナルの衣装を纏うのは抵抗が強い…だがそんな事を考える余裕もすぐに無くなる
「んっ♥はぁっ…169さまぁっ…ほ、本当に、このような場所で…?んんうっ♥」
まだ日が高い時間にプロンテラ図書館に入館しする169さんとプリ子…当然お目当てはここの蔵書…ではなくこの場所での痴漢エッチにある。
さっそく本棚の間に入り込み、プリ子の背後に回る169さんは片手で彼女の大きなお尻を撫で回し、もう片方の手で胸を揉みをはじめる…まばらではあるが館内には冒険者に一般人の姿もあり、誰がどの本を探しているかなんてわかりっこないので、当然痴漢プレイを楽しむ二人の元に来る可能性も大いにある。
「はっ…あっ♥いけませんわぁ、このような…公共の場所で、いやらしい事をしてしまうなんてっ…♥」
「そうそう、静かなここでエッチな声なんてあげたら一発でバレちゃうよ♪ ヤっちゃいけない場所でするから興奮するんじゃないか、たっぷり痴漢プレイをして楽しんであげる♪」
「ああぁっ、だ、ダメですわ…!胸元を開けてはぁっ…んっ♥♥」
興奮の度合いを高めていく169さん、乳揉み尻触りでは満足できる訳もなく、窮屈そうに法衣の中に収まっていたHカップの立派な爆乳をぶるんっと暴き出されてしまう
「聖職者の君が公共の場所でおっぱい露出しちゃうなんてね♪はぁ、布越しでもすごかったけど…生で見ると本当に大きいねぇ」
「やぁっ、こ、これ以上は。ダメですわぁっ…ほ、本当に…んんっ♥このような事が騎士団や、聖堂に知れたらぁっ…んあっ♥」
両手でHカップの爆乳もしっかり揉み揉みして、快楽と声を抑えようと必死になるカーディナル衣装の彼女の反応と痴漢プレイを楽しむ、そして自然にその狙いは先端で固くなる敏感な部分へと向いて…
「!!?っっ♥♥」
乳首を軽く摘まれて、ビクビクと身体を痙攣させて感じすぎてしまうプリ子、堪えきれずに彼女が自分の手で抑えている口から甲高い声が漏れ出てしまいそうになる
「ああっ♥んむっ…!?」
それを間一髪で唇で唇を塞ぎ、ついでに舌を絡めて口内を貪る169さん…
(んやぁっ…舌ぁっ♥入れられてぇっ…いやらしく…キス、されちゃってますわぁ……)
意図しない彼の行為にプリ子は翻弄され、そして図書館で淫らな行為をしているという事実が彼女の官能を強く刺激する…169さんはキスを続けながらもしっかり彼女のエロ乳を揉みしだき…先端を二本の指で摘んで転がすように刺激する…
(も、もうっ…ずっと揉まれ続けてぇ…♥物凄く敏感になっていますのにぃっ…はぁっ♥も、もう♥ダメですわぁっ…イクっ、イっちゃいますううっ♥♥)
図書館の片隅で人知れず169さんの手で絶頂を迎えてしまうプリースト…なんとか声を出さなくて済んだがビクビクと彼の腕の中で果ててイク瞬間のいやらしい顔をしっかり見られてしまう…

172 名前:騎士団のプリ子 投稿日:2020/09/22(火) 21:28:54 ID:qcaRfaZc
>>169さん2/2

「ふふ、乳揉みとキスでイっちゃったね♪いやらしいよカーディナルさん♪…今度はこっちを気持ち良くして貰いたいな」
そう言って嗜虐の笑みを浮かべてガチガチに勃起したチンポを取り出してプリ子の大きな二つの乳房が作る深い谷間に押し当てる169さん…
「!こ、これ以上は…本当にダメですわ…ち、近くに人が…居るのですよ…」
性的な知識がそれ程ある訳では無いプリ子だが…パイズリなる行為がある事は聞いた事があり、今からそれをこの場所で初体験してしまうのだと思うと火照りと動機が酷くなってしまう
「カーディナルさんの爆乳を俺ので犯してあげるね。バレたくなかったら頑張って早く済ませてよ、まぁ、俺は見られても構わないけど♪」
自分に逆らう事が出来ないエッチなプリーストを虐めるのが楽しい169さんは容赦無く勃起チンポを谷間に埋め、左右の乳房で竿を刺激するようにで寄せて腰振りを開始する
「そ、そんなぁっ…ひうっ♥あんっ、熱くて固い169さん逞しいオチンポでわたくしのおっぱい、犯されてしまっていますわぁっ…んんっ♥こ、こんなの…ダメですのにいっ…♥あんっ♥」
先走りで谷間をぬるぬるにしてそれが潤滑剤の役割を果たしてにちゃにちゃと卑猥な水音が周囲に響く、プリ子はこの淫らな行為をすぐに終わらせようと豊乳で169さんのチンポを懸命に圧迫してピストンを手伝うように前後に動きもする
「プリ子のパイズリめちゃくちゃ気持ちいいぞ、ふふ、床にぶち撒ける訳にはいかないからね♪全部飲んでね?」
「!んんんっ!?んむっ…♥んんんんうっ♥♥」
射精直近の勃起チンポをプリ子の可愛いお口に突っ込んで喉奥で思い切りぶち撒ける169さん…
ここまですっかり彼の良いように弄ばれ隠れてパイズリまでしてしまうプリ子…今まで彼女が知る教会や騎士団では良しとされなかった、背徳的で淫らな行為の数々にいけないと思いながらも、興味と興奮を覚えてしまう…そして
「やぁっ…こ、これ以上は、本当に…バレてしまいますわぁっ…そ、それだけはっ…許してくださいっ…あっ♥ダメですっ、挿入してはぁっ♥っっ♥♥」
本棚に手を着かせる格好にされて後ろから勃起チンポを突き入れられる…プリ子に彼を止める術などありはしなかった
挿入の刺激で絶頂しながらも、バレたくない一心で涙目で必死に声を押し殺す
「んんぅ♥わたくし…このような公共の場所でぇっ…♥殿方と情事をっ…いけません、のに…こんな、淫らな事っ…聖職者にあるまじき、事ですのにっ…やぁん♥」
「やっぱり最後は挿入しないとね♪本当は激しくしたいけど音バレちゃうからね」
そう言って音を立てないようにゆっくりと彼女のナカへの注挿入を繰り返す169さん。このままでも気持ちいいが、焦らされいるようでもどかしく…
いっそめちゃくちゃに腰振りされて貪られたいと思ってしまう淫らなプリ子…
(わたくし…どうしてしまったの……169さんには、脅されて…酷い事を強要されていますのに……♥)
卑猥な水音を極力立てないようにピストンする169さん、やがてがっちりと腰を掴んで最奥にペニスを押し当てて彼女のナカに濃厚ザーメンを流し込む
「!!!っっ♥♥♥!?」
流し込まれる奔流を感じてビクビクと反り返り、静かに中出し絶頂するプリ子…
(169さんのっ♥いっぱい、中に出されて…しまって、ますうっ…♥わたくし、このような場所で…中出しされて、しまいましたぁっ♥はぁっ…♥)
図書館という公共の場所での隠姦を強要されて中出しまでされて…これで解放して貰えるはずで、残念に思う事なんで無いはずなのに…もっと彼に酷い事をされたくて、疼きが収まらないプリ子
(わ、わたくし…本当に、どうしてしまったの……このような事、良い訳がありませんのに……)
思えば処女を散らされてから、何かが変わって来ているようなそんな漠然とした思いがある気がする…
「ふふ、物足りなさそうだねプリさん♪服、ちゃんと着たね?これで終わりでも良かったんだけど、ちょっと移動しようか」
手を引かれてやって来たのは図書館内にある個室スペースの前だった。殆どの部屋が使用中だが、真ん中の一室が空いている。
二人で入るには少し窮屈だが空き部屋に入り…もうヤる事と言えば…
「はああぁんっ、あんっ♥169さまぁっ…♥む、胸っ…揉みすぎですわぁっ…あんっ♥」
「中々スリリングで興奮したでしょ?でもプリさんはまだ足りないんだよね、もう終わりだと思ったらがっかりしてたよねぇ♪」
「そ、それは………」
薄々、プリ子は自分の奥底の願望に気が付いてしまっていた。認めたくは無いが悪魔に犯された時に初めて自覚してしまった、聖職者として間違っていると強く思うが、こればかりはどうしようもない…
「わ、わたくしを…169さまのチンポで…犯して頂けませんか…はぁっ♥先ほどのようにではなく…はぁっ♥ふしだらなカーディナルに、罰をお与えになるように♥はぁっ、荒々しく貪ってくださいませ…♥はあああああぁんっ♥」
既に恥ずかしい事をした間柄であるからか、少々大胆に自らの願望を口に出して伝えるプリ子…
簡素な作りの机の上に押し倒し、問答無用で挿入を果たすと先程は出来なかった激しさで腰振りする169さん
「やっぱりさっきのエッチじゃ満足出来なかったんだねぇ♪カーディナルさんの望み通りにめちゃくちゃにしてあげるよ♪」
「はああぁんっ♥わたくし、このような公共の場所で…あんっ♥殿方と交わってしまっていますうっ♥はぁん♥もっとぉっ、169さんのチンポで突いてくださいませぇっ…♥はぁんっ、イクっ…イクうううううっ♥♥」
思い切り声を上げていた訳ではないが、隣接する両隣の部屋には声も音も聞こえてしまうのではないかというボリュームで喘ぎ声を上げて感じてしまうカーディナル衣装のプリ子…
揺れ踊る爆乳もしっかり揉みしだきながら何度も中出しされて果てさせられる…こうして、図書館での痴漢プレイ、隠姦と、はじめての経験をしてしまい初めての命令を終えるのでした。

173 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/09/22(火) 22:32:57 ID:SxnfOuRs
>>騎士団のプリ子
弱点が「はい、ええと…胸でしょうか…特に敏感ですし、プリーストの法衣も相俟って目立ってしまって困りものですわ…」ねぇ
確かにちょっと動いただけで谷間に挟まっちゃって大変そうだ。ぷっwwくすくすww。むくれた顔もかわいいねぇ。
さて、プロフィール画像の取り直しと行きましょうか。
※いつものです。左端が「通常」。続けて「立ち」「挟まってる」「むくれてる」です。もっと乳が大きい/小さいなどありましたら命令実行の際に書いていただけると幸いです
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1600779051.png

174 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/09/24(木) 07:52:30 ID:.or4/Ptw
>騎士団のプリ子
女性の聖職者のみが作れる強力な聖水を作るのに協力してもらおうかな。
この魔法薬を両乳首に打って、暫くたつと滴ってくる魔法の母乳を聖水に混ぜるんだ。
協力してくれるよね?騎士への支援にも役立つしね。
じゃあ胸を晒してもらってから君の両乳首に魔法薬を注射するけど、乳首が勃起している状態の方が
魔法薬の効きが良いらしいから、君の乳首を扱いて勃起させるからね。
勃起するまで扱いたら、早速魔法薬を注射するよ。
薬を注射したら薬の巡りをよくする為に、乳首を扱いて胸全体を捻るから動かないでくれよ。
暫く揉み込んだら乳首から母乳が滴ってくるから、それを搾り取るからね。
この魔法薬を投与すると射乳したときに、かならず絶頂を伴う性的快感が発生するけど、
君は遠慮なくイっていいからね、イきながら魔法の母乳を出してくれ。
むしろ薬の効果の確認になるからね。何度イくことになるかは分からないけど
薬の効き具合で変わってくるだろう。
君は乳首を捻られてイきながら母乳を出せばいいんだ。

175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/09/25(金) 09:40:02 ID:Wsru9O1.
>騎士団のプリ子
聖職者であるならば駆魔の備えも怠ってはならない。
故に今回は緊急時における聖水作りの方法を学んで貰おう。
そのために今回はこちらで用意した道具類…カドリールを模した振動器具、スポアの笠を一方に張り出させたかのような張型、そして聖水を効率よく絞れるように小穴を拡張するためのブジーを用いる。
まずベッドの上で両脚を大きく開いてくれ。
振動器具を淫核の刺激に使い、牝穴の受け入れ準備が整い次第張型を挿入、Gスポットを刺激しつつ更に淫核を捏ねくり回すんだ。
君の勘が良ければここまでの説明で感付いただろう。緊急時の聖水の材料、それ即ち君の潮だ。
一度絶頂潮吹きを迎えたのならブジーの出番だ。アンティペインメントで濡れそぼらせたそれを尿道に挿入するといい。
そうして牝穴と尿道、双方からGスポットを挟み討ちにして振動を与え続け、効率良く潮…もとい聖水を増産するんだ。
この訓練をそう、一週間は続けて貰おうか。俺とマンツーマン、二人きりでな。
一日の終わりには俺の顔面に跨った状態で聖水を吹き散らかして貰うぞ。仕上がりを確認するために味をみなければならん。
七日目の終わりまでに満足のいく仕上がりに達していたら…そうだな、ご褒美をやろう。
きっと張型では物足りなくなっている事だろうしな。
さ、訓練開始といこう。激しいイキ潮を期待しているぞ。

176 名前:ピアメット少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2020/10/13(火) 22:47:35 ID:uM7huHRA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
レイリ(レイラ))
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_19Yellow_31508_20115

ヴァレー(ヴァレリア))
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_6White_31248_20115_31084

2人とも転職直後なのでアコライトの服も残っています。

問2:身長は?
レイリ(レイラ)
155cmです

ヴァレー(ヴァレリア)
160cmだよ

問3:3サイズは?
レイリ(レイラ))
測った事はありません…

ヴァレー(ヴァレリア)
んなもん測ったことねーよ!

問4:弱点を答えなさい
レイリ(レイラ))
主様の助けとなるには、あまりに無力なこと…でしょうか

ヴァレー(ヴァレリア)
い、言える訳ねぇだろうが…
(レイリの前では調子者だが、主に迫られると雌のスイッチが入るのかしおらしくなる)

問5:自分の自慢できるところは?
レイリ(レイラ))
よく、いい声だと言われます。
聖歌隊から声がかかったこともあります。

ヴァレー(ヴァレリア)
アコライトにしちゃ腕っ節があるほうだ…あくまでもアコライトという範疇でだがよ。
元々はモンクになるつもりだったからよ…まあプリも悪くはないかな、とは思ってる。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
レイリ(レイラ))
さ、されるよりも主様に何かして差し上げられる方が…

ヴァレー(ヴァレリア)
言えねぇ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
レイリ(レイラ)
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。

ヴァレー(ヴァレリア)
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
レイリ(レイラ)
ごめんなさい!

ヴァレー(ヴァレリア)
だから言えねぇっていってんだろー!

問9:備考をどぞ
ある物好きなルーンナイトに仕える稚児的な立場のアコライト達です。

レイリはゴブリンに襲われていたところを助けられ、問7にある通りの展開となりました。
その後交流を持つようになり、狩り場などにも連れて行かれる内に『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『頻繁に間違われるのなら、いっそ少女として過ごしてみてはどうだ』と無茶な提案を受けました。
最初は渋っていましたが、自身の女装姿を見てある程度『納得』し、女装姿で彼に仕える事になり今に至ります。
少女として振る舞うときの名である『レイラ』は、主が『信用の出来る相手』にのみ名乗ることを許されています。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。
プリ服の下にはショートパンツをはいています。

ヴァレーはレイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
訓練所を出て暫く後に騎士に付き従う女装姿のレイリを目撃。
後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリとは異なるボーイッシュ(元々少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもありますが…)
レイリ同様、ルーンナイトから『ヴァレリア』という名前を与えられましたが、扱いはレイリ同様です。
プリ服の下はスパッツ(ドット絵のようなものではなく、3分丈の黒い奴)です。

ルーンナイト曰く『私のモノに手を出そうとしたヴァレー君には、相応の報いは受けてもらわないとな』という事で、教育と交流を兼ねて主とレイリに連れられて界隈(主の出入りする怪しげな集まり)にやって来た次第です。

問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。


問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。


問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

177 名前:騎士団のプリ子 投稿日:2020/10/25(日) 20:19:39 ID:HUMqYSms
>>173さん
「も、もう、カメラマンさん!そんなに笑わないでください…はぁ、プリーストの法衣は好きなのですけれど、身体のラインも…胸の形もはっきり解ってしまって…ちょっと困ってしまいますわぁ……
はい、写真写りはどうか、ですか?…ええ、これで問題無いと思いますわ。素晴らしいお写真をありがとうございます♪次に自己紹介する事があれば使わせて頂きたいと思います。何かわたくしでお手伝い出来る事があったら遠慮なく仰ってくださいね」

>>174さん
「聖水作りのお手伝いですね?ええ、承りましたわ!174さま、わたくしにお任せ下さい♪…はい?普通の作り方とは違うのですか?」
補給係の騎士団員に聖水作りの協力を依頼されるプリ子、邪な事を企む彼を1ミリも疑う事無く彼に着いていく
「やあぁん♥はぁっ、174さま、こ、これはいったいどのような…意図があるのですかぁっ…はんっ♥」
プリースト法衣を破り、露出した形も良い完璧なプロポーションのHカップの爆乳を掴んでいやらしい手付きで揉みしだく174さん
「性的興奮を高めてから…つまりはっきり言うと勃起した乳首に注射する方がこの魔法薬は良くってね」
「!やぁっ…む、胸に、それを注射するのですか…わたくし、怖いですわっ…んくううっ!?」
興奮させて可愛らしく顔をもたげる桃色の先端に狙いを定めて魔法薬を注射していく、左右どちらとも注射を終えると薬液を馴染ませる為だと言って豊乳を激しく揉みしだきはじめる
「ふああぁっ♥174さまぁっ♥んあああぁっ♥ほ、本当にこのような手法で聖水を…いったい、どのような理屈なのですかぁっ♥はああぁん♥」
「心配しなくても大丈夫だよ、もうすぐ効果が出て来るからね…ほら、出て来たよ」
「ふえっ…な、なにが…ですの…?あっ…」
胸に今までに感じた事の無い違和感を感じるプリ子、だが本人からは先端が見え難い為、174さんが彼女の目の前に手をかざして見せる。そこには白くさらっとした液体が付着しており…
「プリさんが出した母乳だよ、この魔法薬入りミルクを聖水に混ぜると効能が上がるんだ。今日はいっぱい搾らせてもらうからよろしくね」
「き、協力とは、このような…いやらしい手法っ、んんっ♥だったのですかぁっ…はぁんっ♥い、いけませんわぁっ…このような破廉恥なぁっ♥やああぁん♥なん、ですの、これぇっ…ひゃうっ♥イっくっ…!んくうううううっ♥」
噴水のように母乳を吹き出すのと同時に強烈な絶頂感が込み上げて来て噴乳絶頂してしまうプリ子…乳房に搾乳用の器具をとりつけられてしまい…
174さんは更にプリ子の爆乳揉みながら興奮を煽るような話しをし始める…
「もうイっちゃったの?大きいだけじゃなくて物凄い感度だね。聖職者の癖にプリさんはいやらしいなぁ」
「ひううっ、ち、違いますわぁっ…わたくし、いやらしく、なんかぁっ♥やぁっ、ま、また、ミルクがぁっ、あん…で、出ちゃいますわぁっ…やああああっ♥」
「ほら、またイっちゃった。ふふ、大きくて揉み応えがあって…ドスケベなおっぱいだよね。知ってるかな?プリさんの巨乳は騎士団員達の目の保養になっているんだよ?その憧れのおっぱいを好き放題に揉みしだいて母乳を搾ってでいると思うと優越感が凄いよ」
「!そ、そのような事っ♥言わないでくださいませぇっ…んんっ♥はぁっ、174さまに意地悪されていますのにぃっ…おっぱい虐められるも、気持ち良くなってしまってぇっ、わたくし…いったい、どうなってぇっ♥ああぁん、ミルクを出してぇっ、いくっ、イっちゃいますわぁっ♥はあああぁん♥♥」
こうして聖水作りを騙される形ではあるが協力する事になってしまい、母乳をたっぷりと搾り取られてその度にイってしまうプリ子…
エッチな事をされてしまったが騎士団に貢献する事が出来たと言い聞かせて自分を納得させるのでした

178 名前:騎士団のプリ子 投稿日:2020/10/25(日) 20:25:54 ID:HUMqYSms
>>175さん1/2
「聖職者であるならば駆魔の備えも怠ってはならない…はい!175さま!わたくしもそのような心構えが大切だと思いますわ!」
先輩ハイプリーストの175さんに聖職者としての指導をして貰える事になり、張り切っているプリ子
「やる気十分で結構だね。それでは今回は緊急時における聖水作りの方法を学んで貰おう。まずはこちらで用意した道具類を見て貰おうか」
そう言ってカバンの中身を机の上に並べる175さん、それらの道具を見てプリ子は頭に?エモを浮かべる
「?175さま、あの…不勉強で申し訳ありません…これはどのように用いる道具なのでしょうか…?わたくし、初めて見る道具ばかりですわ…」
謎の道具を目の前にして用途がわからないプリ子。聖職者として正しくあろうとしてきた彼女は性的な知識に疎くこの類いの道具は見た事すら無かった
「では今から実践して見せよう、それが答えになるだろう」そう言ってベッドの上で両脚を開くようにと指示をする175さん
「は、はい、175さま…!えぇっ、ベッドの上で…ですの…?わ、わかりましたわ……」
戸惑いながらも指示通りに脚を開くと…腰上から切れ目がある大胆過ぎるスリットは彼女の健康的な美脚も、純白の下着を隠す事無く175さんの目の前にさらけ出してしまう。それだけでプリ子は恥ずかしさから顔を真っ赤にして瞳を潤ませてしまっていた
「はぁっ…こ、これでよろしいのでしょうか…ご指導お願いいたしますわ……!あっ、その器具をどうするのですか…ま、まさか…はうんんうっ♥」
カドリールという鈍器に似た形状の器具を手に持つ175さん、持ち手部分にあるスイッチを入れると球体状の先端部分がヴヴヴ…と低音を響かせて振動をはじめ、バイブレーションする謎の道具をどういう訳か徐にプリ子のアソコに押し当てる
「本当に知らなかったのか?ほう、では初体験するバイブの振動はどうだ、気持ち良いだろう?」
「ひゃうう!?やああぁっ♥こ、こんなのっ、し、知らないですわぁっ…はぁん!こ、このようなぁっ、エッチな用途に使う、道具なのですかぁっ…あううっ♥」
初めて体験する未知の道具による快感に戸惑いの声と共に艶声を上げて気持ち良くされてしまうプリ子
「エッチなカラダしてるのに知識は全然無いんだな?色々教えてやりたいが、まずは聖水の作製方を教えるからな」
「!あっ、だ、だめですっ…きゃあぁっ!?はぁ、今度は…直にソレを…当ててしまってはぁ♥やぁっああああぁっ♥」
感じてしまって湿りはじめていたパンティを股下まで下ろされて露わになってしまう秘部…そこは既に蜜で溢れており175さんは陰核部分を狙いバイブを押し当てる
「ひうううっ♥あんっ、こ、こんなのぉっ♥初めてですわぁっ…はあぁんっ♥敏感な所を刺激されてぇっ…はあぁっ!か、感じ過ぎてしまいますわぁっ…わたくし…んやぁっ♥も、もう…イっ…イってしまいますうっ…んやああぁっ♥♥」
知識は無くとも素質は抜群にあるエッチな聖職者、いとも簡単に絶頂し、アソコからは愛液を溢れさせながら尿道からはプシュッと軽く潮を吹いて果ててしまう
「物凄い感度じゃないか、それにこれは中々…潮吹きの素質がありそうだな」
「あっ♥はぁっ…わたくし、もう…イってしまってぇっ♥んあっ!?175さまぁっ…待ってください…そんなもの、入れてはぁっ♥んやああぁっ♥」
息荒く上気した蕩け顔を晒す聖職者の少女…175さんは再度バイブを陰核に押し当て、蜜を溢れさせる雌穴に躊躇なく男性器を模したぶっとい張型を挿入して膣内を掻き回す
「全く聖職者の癖にいやらしい女だな君は、張型が何なく挿入出来てしまったぞ?さて、プリ子の一番気持ち良い所はどこだろうな」
「やぁん♥あっ♥わたくし…このような道具でぇっ♥あんっ、またぁっ、気持ち良くされてぇっ♥はああん!?ひっ、うあああぁっ♥そ、こっ…刺激したらぁっ…んひいいいっ♥だ、ダメですわぁっ♥んやああぁぁっ♥イクっ♥んんんんうっ♥」
程なくして彼女のGスポットを探し当てる175さん、そこを張型で刺激してやるとプリ子は一層艶かしく嬌声を上げ身体を痙攣させて…蕩け顔で再び潮を吹き絶頂をしてしまう…初めてのバイブ、初めてのディルドーはあまりに刺激的で気持ちが良いのだった
「はぁっ…♥175さまぁっ…ダメだと言っていますのにいっ…♥はあっ…どうしてこのような事をぉっ…♥」
「ふむ、まだわからないのか。緊急時の聖水の材料、それは即ち君の噴いたこの潮というわけだ。さて今度はこちらのブジーを使っていこうか」
「そ、そんな…本当に、これが材料になるのですかぁっ…!やぁっ…な、何ですか…それもエッチな道具、なのですかぁっ…ひあああぁっ!?」
痛みの緩和と潤滑材の役割を果たす為のアンティペインメントを塗り、またしても謎の道具をプリ子のカラダに…尿道に挿入していく175さん、当然プリ子はそんな場所への挿入などはじめてで、未知の刺激と挿入される感覚に目に涙を溜めて痛みを堪える…しかしその痛みもすぐに悦楽に変わる
「あっ…ひいいっ!こ、んなぁっ、感覚…知りませんわぁっ、ひううっ♥わたくしのここ、押し広げられてぇっ…あああぁっ♥はんっ♥そこっ♥んやああぁっ♥♥」
尿道を拡張されながら膣内を暴れ回る張型、Gスポットをその二つで内側と外側から同時に狙い刺激してプリ子を絶頂へと追い詰める
「ひいいっ♥ダメですわぁっ♥そんなに、されてはぁっ♥わたくし、すぐにイってぇっ♥こんなの、はしたないですのにいっ…175さまぁっ…♥またぁっ、イクっ…いっぱいお潮を噴いてぇっ…はん♥絶頂してしまいますわぁっ…♥やあああぁっ♥イクうううううっ♥♥」
ぬちゃぬちゃとピストンする速度を早め、最後はGスポットにゴリゴリと張型を押し当てて可憐な聖職者の少女を再び絶頂させる175さん…
三度目の絶頂をするプリ子は果てるのと同時にプシュッ、プシュッと噴水のように絶頂潮を勢いよく噴き出しベッドを自らの液体で淫らに汚す…
「はあぁっ…い、やぁっ…こんなの、はしたないですわぁ…んやああぁっ♥」
「やはり中々筋が良いじゃないか。しかし、この程度で恥ずかしがっていてはこの訓練を乗り切れないぞ」
そう言って再び、エッチな道具を使いプリ子のカラダに刺激を与えようと敏感な部分に押し当てて来る175さん…
「効率良く聖水を増産できるようにみっちり7日間、朝から晩までマンツーマンで訓練をするからな。君がいやらしく…いや、緊急時の為に潮吹き絶頂する癖をつけられるようにな」
「そ、そんなぁっ♥はぁっ…わ、わたくし、そのような訓練だとは知らなくて…いやああぁっ♥」
クリトリスを刺激しながらの膣内と尿道からのGスポット攻めで面白いように連続絶頂するプリ子…
時には攻め方を変えたりと変化を付けるが、基本的にはバイブと張型でイかされまくる…そして…
「はぁっ…あんっ、このような事…恥ずかしい、ですわぁっ……あっ、はぁん♥」
一日の終わりには175さんの顔面に跨り、彼の舌でクンニされるプリ子…彼の鼻息がアソコに当たり、舌の感触が更なる快楽への期待に全身を強張らせてしまう
「次から次へと蜜があふれて止まらないぞ。最悪の時はPTメンバーとこうして聖水を作らなくていけないかもしれないからな、練習しておく事に越した事はないだろう」
「はぁっ♥そのような事、仰らないでくださいっ…♥はぁっ、175さまの舌で…わたくしっ、感じてしまってぇっ…あん、イクっ…またイってしまいますわぁっ…やああぁっ♥♥」
などと言ってプリ子の羞恥心をしっかりと煽り、道具を使わない攻めであっても感じ易い彼女は175さんの顔面に淫らな蜜と、そして絶頂のイキ潮を撒き散らしてしまう…その液体をぺろりと一舐めして一日目の訓練が終わるのだった……

179 名前:騎士団のプリ子 投稿日:2020/10/25(日) 20:26:42 ID:HUMqYSms
>>175さん2/2
この繰り返しが7日間続く事になる。
(はぁ…わたくし…今日も…175さまに……エッチなご指導を、されてしまうのですね……)
ここ数日の彼との訓練を経て、気が付けば訓練の場所に行く前からエッチな事ばかりを考えてしまうようになっているプリ子…下着にはいやらしいシミを作り、胸の先端も切なく勃起させてしまっている有様だった
(はぁっ…175さまとは…いやらしい関係ではありませんのに……わたくし…いつからこんなはしたない娘になってしまったの……)
騎士団には訓練の事は伝えてあるので足を運ぶ問題は無いのだが念の為自分宛の書簡や書類が無いか確認をしに騎士団本部に立ち寄るプリ子
「あっ、プリ子ちゃん!訓練の方は順調ですか?」
「ひゃうっ!?せ、先輩…!?」
途中で先輩のロードナイトに遭遇して訓練の調子を尋ねられる。向こうも忙しいらしく詳しく聞かれた訳ではなかったが、もし訓練内容に触れられたらと思うとアソコが疼いてドキドキが止まらないのだった…
「んふううっ♥はぁっ、175さまぁっ…だ、ダメですわぁっ…む、胸を触ってはぁっ♥はあぁっ♥」
「やっぱりこの大きい胸が弱点なんだな?」そう言って片手で法衣の上から豊乳を掴み揉みしだきながら張型をぐちゅぐちゅと水音を響かせて出入りさせる175さん
後半になるにつれて基本的には下腹部を弄り回すが、更に彼女の性的興奮を高める為に胸へのアプローチも試しているのだった…
「はぁっ…こんなぁ、エッチな事ばかりされてぇっ♥あぁっ♥ほ、本当に…どこを触られても…感じてしまって…わたくし、どうなってしまったのですかぁっ…こんなの、おかしいですわ…♥はああぁんっ♥」
…未だにそんな自分の淫らな本性が受け入れられないでいるエッチなプリースト…比較対象こそ無いが自分が普通よりも感じ易いらしいという自覚はあり、その事を理性では否定したいが身体の方は快楽に正直でもっとエッチな事をされたくて疼いてしまっている
(はぁっ…こんなの、ヘンですわぁっ……わたくし…訓練を受けているはずですのに…それよりも……)
訓練も残り数日になるとエッチな事をされたくて175さんの元に通っているような状態になっているプリ子…
「潮吹きも随分と上手くなったじゃないか、遠慮せずにもっとおかしくなって良いんだぞ。君のいやらしい潮吹きを私に見せてくれ」
「あっ♥はぁっ…このような、淫らな事っ…♥はぁっ、感じ過ぎてしまってぇっ…だめですわぁっ♥ひああぁっ♥わたくしの気持ちいいところぉっ、175さまの手で責められてぇ♥やあぁっ♥イク、イってしまいますわぁっ…恥ずかしいお潮を噴いてっ、イってしまいますうっ♥イクうううううっ♥♥」
プシュッ、プシャアアア…と今日一番の特大潮吹き絶頂をしてベッドの上に淫らな液体を撒き散らしてしまうプリ子…
「見事にいやらしい潮吹きだったじゃないか、どれ…」
「!はぁっ…くううっ!?んやぁっ♥」
そう言ってもう何度となくそうして来たように、プリ子のアソコに顔を近付けて絶頂の味を確かめる175さん…プリ子の喘ぎとぴちゃぴちゃと淫らな水音を響かせてひとしきり味見を堪能されてしまい、彼はようやく口を開く
「…7日間良く頑張ったな、これ程に俺好みの雌の味がするイキ潮が出せるようになったのならプリ子は合格だ」
「あっ…ふぇっ……あ、ありがとうございますわ…よ、ようやく…このエッチな訓練から解放されますのね…」
安堵の表情を浮かべながらも何故か名残惜しいと感じてしまっている自分が居たが、気のせいだと気が付かない振りをするプリ子
175さんはそんな彼女の胸中を見透かしたように起き上ろうとするプリ子を再びベッド押し倒す
「えっ…きゃっ!?175さま…もうわたくしは合格なのですよね…な、何をなさるのですか…あん!?」
「なに、ここまで訓練をやり切ったエッチなプリ子にご褒美と思ってな。もう、こんな張型では物足りないだろう?」
ずるりとアソコから蜜塗れになっている張型を引き抜き、代わりにガチガチに勃起した男性器を
挿入しようと入り口に押し当てる175さん…
彼のイチモツの熱さと肉の固さを否応無く肌で感じてしまい、刺激される雌の本能はその立派なモノを欲しがってアソコを疼かせる
「や、あぁっ、わたくし…175さまに…犯されてしまうのですかぁっ……そ、そんな事っ…ダメですわぁっ…!あっ…お付き合いしている訳でもありませんのにっ…このような事…いけませんわぁっ…ひああぁっ♥んやあああぁっ!!?」
プリ子の言い分など知った事ではなく、猛り勃つ肉棒を体重をかけて乙女の蜜壺に埋めていく175さん、潤いきった膣内は男を難なく受け入れ…物欲しそうに全身をキュンキュンに締め付けて来る
「ダメだと言いながらなんだこの抜群の締め付けは。毎日毎日、律儀にここに来て虐められるのを悦んでいた君の事だ、ご褒美チンポを貰えて嬉しいのだろう?」
「はぁっ♥あんっ、175さまのぉ、逞しいモノがぁっ♥わたくしの膣内で…暴れてぇ♥はあぁっ…エッチしちゃってますわぁっ♥♥やあああぁ♥気持ちいいですわあぁっ♥」
175さんの容赦の無い挿入からの腰振りに甲高い喘ぎを響かせてめちゃくちゃに感じまくってしまう淫らな聖職者の少女…
亀頭が子宮口に突き当たる度にプシュ、プシュと断続的に軽く潮を噴いて果てる。その様を見て175さんは意地悪く囁く
「こんなに潮を噴いてとことんドスケベな聖職者だな君は、そんなに俺のペニスが欲しかったのか?」
法衣を短剣で引き裂いてぶるんっと豊乳を暴き出されて二つの瑞々しい果実を思う存分に捏ね回す。気持ち良すぎる175さんとのセックス…プリ子の心は完全に快楽に染まりつつあった…
「はあぁんっ♥は、いぃっ♥その通り、ですわぁっ…♥わたくしはぁっ…♥175さまにっ、訓練を受けるうちにぃっ♥はあぁっ…エッチな気持ちが止まらなくなってしまってぇ…♥こんな風に犯して欲しくて、堪らなくてぇっ♥疼かせてしまっていたのですわぁっ♥んふうううっ♥♥」
この7日間、心のどこかに抱いていた願望を吐き出して、プリ子の願いに応えるように腰振りを早めていく175さん…ピストンに合わせて「はぁん♥」「あああぁん♥」とエロ声を上げまくり、雄の欲望をこれでもかと煽りまくる天然ドMの聖職者…軽い絶頂と共に潮吹きして二人の男女はよろ激しくベッドの上で交わってしまう
「はぁんっ♥175さまのがぁっ…もっと大きくなってぇっ♥はぁっ…やぁあんっ♥このまま…あんっ♥な、中出しするつもりなのですかぁっ…はぁっ♥そ、それだけはぁっ…ダメですわぁっ♥あんっ!そ、そんな事したらぁっ…♥赤ちゃんデキちゃいますわぁっ…♥だ、ダメですのにいっ…はああぁっ♥」
数日間身をもって体験して来たエロ過ぎるカラダの聖職者にダメと言われたところで欲望は燃え上がるばかりで止めようなどとはカケラも思う筈も無く、一気にスパートをかけて最奥に熱烈なキスを見舞いながら白濁を流し込む
「ひいいんっ♥イクううううっ♥♥んはあああぁあ♥ああああぁぁっ♥♥」
ご褒美エッチの最後に、この7日で一番気持ちの良い中出し絶頂をしてしまうプリ子…雄に征服される雌の悦びをアソコに思い知らされて、まるで噴水のようにプシャアアアと勢い良く淫らに潮を撒き散らして今まで一番の絶頂と潮吹きを披露してしまう
「♥ああぁっ♥175さまぁにぃっ…いっぱい、中出しされちゃってますわぁっ♥♥」
送り込まれる精の熱さを最奥で感じるプリ子、こうして聖水作りの訓練は終了するのだった……

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/10/25(日) 20:33:52 ID:Zu9Jj51o
騎士団のプリ子に命令だ
つかぬ事を訊くが…君、妊娠・出産経験はあるかね?
いやなに、その淫猥極まる身体に託けたセクハラなどではない(背後からその豊満な胸を鷲掴みにして揉み回し)
通常のプリーストの能力を活かせる、従来より効率のよいアクアベネディクタの技法を試して貰おうと思ってな(スカートのスリットから手を滑りこませて太腿を撫で)
うむ、それにはホムンクルスのエンブリオを用いる
この豚の陰茎に似せたディルドで君の子宮口を抉じ開け、より太いディルドでエンブリオを押し込んで子宮内に安置するのだ
そう…子宮の中でホムンクルスを成長させ、擬似的に妊娠状態にし、母乳や愛液…潮といった聖水となる分泌液が常に迸るようにするわけだな
施術後は君を特設の舎に収容し、首輪を以って繋ぎ、空きビンを搾乳機を介してその両胸と股間に吸い付かせる
エンブリオは一週間程で立派なバニルミルト原種となり、君の腹部を臨月の妊婦程にまで膨らませ、子宮内壁に刺激を与えながら三ヶ月は胎内に篭るだろう
その間、ホムンクルスに栄養を与えるために日に三度必ず膣内射精…いいや、子宮口で陰茎を扱き、子宮口に亀頭を咥え込ませての射精をさせて貰うぞ
つまりその期間、常に君は私に犯され続けるというわけだが…うん?
ああ、役目を終えたバニルミルトはそのまま大型の胚に還り、子宮口を押し広げて体外へ排出されるはず…心配は無用だ
…それを経ても尚、再び腹部が膨らみ始めた場合はー…まぁそういう事だと思ってくれたまえ、孕ませた責任は取ろう
では期日まで分泌液を用いたアクアベネディクタ、励んで貰うとしようか(割れ目を指先で愛撫しながら舎へ導く)

181 名前:駆魔の一族 投稿日:2021/01/16(土) 14:00:59 ID:igSvKn5Y
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア(ティー) :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260 -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260

長女カサンドラ(カーラ):ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864 -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ(ローザ) :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
三女クラーラ(ララ)       :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803 -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803
*括弧内は愛称

問2:身長は?
母テア  :167cm -> 162cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:155cm
三女クラーラ :149cm

問3:3サイズは?
母テア  :B:92 W:65 H:82 -> B:85 W:66 H:77

長女カサンドラ:B:90 W:63 H:79

次女ロザリンデ:B:75 W:58 H:73

三女クラーラ :B:72 W:56 H:71

問4:弱点を答えなさい
母テア  :皆、各々が魔物達と交わした『約束』には逆らえません

長女カサンドラ:私はイビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…

次女ロザリンデ:古城の彷徨うものと約束を結ばされたわ…

三女クラーラ :古城に住む『おじさま』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…

問5:自分の自慢できるところは?
母テア  :支援職としての力の多くを喪ってしまい、残っているには奉仕者としての覚悟だけです。

長女カサンドラ:ここまでアンデットに愛された、そして穢された聖職者もそういないんじゃないかしら…(自嘲気味に

次女ロザリンデ:反骨精神が強い、とは言われるわ…もはやそれがいいことなのかわからないけれども

三女クラーラ :縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :好きでしているわけではありませんが、最近は処理場の施設で手伝いをさせられたり辱めを受けたりしています。
あの施設がが娘達にも使われていると思うとぞっとします。

長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服するために『躾』と称して穢されているわ…もちろん好きでされているわけじゃない。
        慣れは怖いわ。身体をむさぼってくる不死者達に…私の身体は応じてしまう。

次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたり、文字通り人形ね。
最近は、ララにされることも多いわね。

三女クラーラ :縛られてお尻の穴に色々される事のが…好き…というか好きにさせられた。
        薄めた闇水を受け入れられるようになったとき、お尻に注がれてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。
        ロザ姉を責めたり、一緒に責められるのも好き…好きと言うより、一緒なら頑張れるし耐えられる…

問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア  :この体になってからでしたら、元戦乙女のミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。

長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
        アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
        未熟だった私は後者を選んでしまったわ。

次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
        その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…

三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
        その後はロザ姉と同じ感じ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア  :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚きました。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
今でもたまに練習させてほしいって頼まれます。あの子なりに甘えているのかしら…

長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら

次女ロザリンデ:気持ちが良いものじゃないけど、ララと一緒に入った『悪夢の部屋』(後述)での体験が脳裏を離れないわ。
        自分と、妹が切り刻まれる体験…自分が生きてるのか死んでいるのか分からないくらい生々しかった。

三女クラーラ :ロザ姉と一緒に『悪夢の部屋』に入れられた時のロザ姉の叫び声は、今でも脳裏に響いている…目の前のロザ姉が生きているのか死んでいるのか分からなくなる時がある。

問9:備考をどぞ
彼女達は古くから教会に仕える腕利きの聖職者一家でした。
しかし今や魔族の玩具と成り、各々が約束を交わした魔族等から調教を受けています。
また元戦乙女や他コテ達とも面識があるようで、処理場で共に調教を受ける場面を目撃されています。

以下母娘の近況

【母テア】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女の『飼い主』が誰なのかは未だ不明です。
妖魔の中には彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者も少なくありませんが、それが彼女自身の功績か、夫の功績に連座したものなのか、あるいは両方に起因するのかは不明です。
拷問とも言える責めが続き体の『損傷』が多く、その度に幾度か再転生を繰り返しています。
前述の戦犯という肩書きから、死ぬことすら許されぬ存在なのかもしれません。

【長女カサンドラ】
カタコンや修道院でイビルドルイドの手によってアンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、屈辱感を煽るため、という理由でプリーストの装束を着せられています。
本人の口からは語られていませんが、彼女も『悪夢の部屋』での『臨死体験』は経験済みのようです。

【次女ロザリンデ】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
縄を拒む態度は相変わらずですが、縄に酔う事が出来る程度には開発されています
特別なナイトメアルームにて自身と妹の『死』を経験してなお正気を保つ強靱な精神を持っています。
そのためか、責めに使われる闇水の濃度が最近上昇気味となっています。

【三女クラーラ】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いを指名されることが多くなりました。
時には従順な態度を疑われ、あるいは口実としてその身に受け入れきれない苛烈な責めを受けさせられる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。
明晰ですが一方で自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的でもあります。
無力であるが故に、未だ反抗的な次女にに恋愛感情に近い憧れを抱いています。

【処理場】
 聖職スレ17の>>104で登場した施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する実質的な処刑場。
 行方不明になった冒険者の中には、ここに送られ処刑されたり『再利用』される者も多い。
 単なる処刑だけではなく研究や調教も行われており、犠牲者が実験に供用されたり素材や資源へと転用される事も多い。
 最近、遺棄された区画が発見、復旧されたこで研究施設としての役割が強化されている。
 運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。
 最近は犠牲者が想定外のアンデット化する事故も発生している模様。

【悪夢の部屋】
 処理場遺棄区画から回収・解析された技術で作られたオブジェクト。
 最近の研究ではPvPシステムの原型という説が有力で、PvPとしてのそれを遙かに上回る認識干渉能力を持つ特異空間。
 干渉の程度についてはある操作が可能だが、被験者が『空間内での死』を『本物の死』と勘違いし絶命してしまった記録も存在する。
 犠牲者の躾や、逆らった者の末路を『身をもって』教えるために頻繁に利用されている。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。場合によってはまとめることもあります。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

182 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/01/21(木) 01:57:21 ID:.b4NAc6M
>駆魔の一族
採尿が必要になったから、テアに協力してもらうよ。出ないようであれば薬を用意しよう。今はメイド服かな?
そのままでも良いし汚れないように全裸でも構わないから、下着を脱いでそこにある机の上に上がってくれ。
机の上でよく見えるようにこっちを向いてしゃがみ込んで、ここに用意した透明な容器に向かって
出してくれ。おっと、今回は「音」を記録しないとならないんだった。
紫色のジェムを使って、君が出している時の音を記録するよ。君は別に黙っていなくてもいいし
感じるままに声を出してくれて構わない。音の記録は君が出している所の音を主に記録したいとのことだ。
だから、出すときと終わる時にはその旨を声に出してくれ。
このジェムを使うのは記録が簡単に行えるかららしいね。だから君がしっかり出しているところは
俺が観察しないとならないのが面倒なところだけども。

183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/01/28(木) 21:53:10 ID:gVzIp2xc
>>騎士団のプリ子
>>177,>>178,>>179のSSが撮られていたようです。一体誰に撮られていたのか…それは謎のようです。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1611838337.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

184 名前:駆魔の一族 投稿日:2021/01/30(土) 00:20:54 ID:5/VncfGA
>>182

少々命令から逸脱してしまいましたが…


 こんな事が何につながるのか。
 >>182の研究室に呼ばれ、指示を聞いたメイド姿のテアは思った。
 とはいえ、彼女に拒絶という選択肢は存在しない。
 言われたことを粛々と受け入れるしかないのだ。
 それこそ『死』を命じられたとしても。


 金属製の寝台上で膝立ちになるテア。
 命じられるまでもなく、緞帳のように暑いスカートをたくしあげる。
「素直で助かるよ」
 目の前の白衣姿の男性―>>182はそう言うと彼女に細い管を差し出す。
 それがカテーテルであることはテアもすぐに分かった。
 ちなみにもう一方は床に置かれた壺の中だ。
 彼女は握りしめていた裾を口で咥えると、あいた両手でそれを受け取る。
 そしてショーツの布地をずらし、自ら花弁を露わにした。


「なるほど。色々と心得ているわけだ」
 自ら秘所にカテーテルを挿入し『下準備』を行うテアに感心する>>182
「ん…く…ん…!」
 裾を噛みしめ嬌声を堪えるテア。
 しかしその様子を彼は意に介さない。
 あくまでも観察対象なのだ。
 テアは自らの秘裂に挿し入れたカテーテルを上下に動かし、時にはこじり自身のベト液をまぶし続ける。
 指が動く度に、彼の死し船も相まって小さな快楽がチリチリと脳髄を刺激する。
 やがて彼女杯を決したのか、花弁を指で割り開き小さな穴に管をあてがった。


「んん…っ!」
 何度も経験してきた異物感。
 しかし、それにすら体は反応してしまう。
 管をゆっくりと奥に進める度にぞくり、と背筋を官能が駆け上がる。
 いびつな手段による転生を経てなお、開発の記憶がしっかりと継承されている証しだ。
「………」
 前を向くと、研究者の顔で彼女を見つめる>>182の姿。
 自身が、そして娘達が人ではない『何か』として扱われている事を自覚させられる。


 やがて、尿道の壁を割り開きながら進んでいた管の先端から抵抗感が消える。
 膀胱の中に到達したのだ。
 同時にこみ上げる抗う事の出来ない強烈な尿意。
 排尿はすぐに始まり、透明なチューブは直ぐに黄色く染まってゆく。
 管の挿入とは違う、排尿に伴う快楽と寒気にも似た感覚が同時に背筋を駆け上がる。
「ん…っ!」
 思わず悲鳴と共に口から裾を離してしまうテア。
 終幕を告げるように、緞帳の如きスカートが結合部を覆い隠す。
「おやおや…まあ、これもまた風情があるし、不問としようかね」
 裾から延びる管は、床に置かれた採尿用の壷まで黄色く染まる。
 そして、壷の中から聞こえてくる水音が緞帳の内側で行われていることを如実に表していた。

185 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/02/03(水) 02:35:44 ID:WGFPj3Xo
>駆魔の一族
以前にパーティーへ同行してもらったテアに命令だ。知人のジェネティックからの頼みで
とある魔法薬を試してみて欲しいと言われてね。
魔法薬というのは高レベルの者へ対応した媚薬でね。
命に関わる段階のチェックは終えているから、”安心して”試して見て欲しいと言われている。

性別のチェックがなされている魔法薬だから、俺がこの媚薬に触れても何の反応も無い。
飲み薬としてはまだ完成していないから、後ろの穴、肛門から直腸へ指で塗ってもらって反応を見てくれと
言われている。これはまだ媚薬の効きの調整を行うためということらしい。
高レベルの者、最大レベルには遠いがそれでも高いレベル175の者へ対応している薬とのことだから、
少しずつ使っていくとしよう。声が分かりやすいし汚れても大丈夫なように風呂場でやろうか。
提出用に記録を撮るから「わたくしテアはこれから肛門から薬を頂きます」と言って
足を揃えて立ったまま後ろを向いて、前屈するように両手でお尻を開いて尻穴を見せてくれ。
それと俺はあまり声を出さない代わりに、君には遠慮無く感じるままに声を出して欲しい。
我慢されると試験の意味が無くなるからね。それともし気をやるならそれも言ってくれ。
「イキます」でも叫び声でも何でもいいから分かる様にね。
肛門の入口に少しずつ薬を塗布していくけど、君の反応が無かったら少しずつ奥の方の直腸へ塗って行くよ。
指も1本から2本へ増やしてみて君の反応をみていくよ。塗りつけていく時に感じるままに声を出してくれよ?
風呂場に君の声が響くから記録には丁度良かったようだね。
立っていられなくなったら君からそれを言ってくれ「テアは尻穴を犯されて立っていられません」とかね。
ちゃんと言えたら頭を床のマット横たえて、両手は変わらずにお尻を開いていてくれよ?
君がいつまで尻を自分で開いていられるか記録するためだからね。
俺の指だけじゃ我慢できなくなったら「テアのケツ穴をチンポで犯してください」って言えるかな?
言えたらちゃんと犯して君をイかせてあげるよ。そのまま何度イクことになるかもチェックしないとね。
君の嬌声が風呂場に響くんだろうね。

186 名前:駆魔の一族 投稿日:2021/02/10(水) 23:57:51 ID:a6ACMg.E
>>185

ネタに詰まったのでウチの別コテを引っ張り出しました。


 旧古城城下町地下。
 捕らえた冒険者達が最期を迎える処理施設内に設置された大浴場。
 湯煙の奥に2つの影が揺らめいている。
 少女の肉体へと『巻き戻され』たテア。
 そして、幾度となく『巻き戻し』を経てもなお牝と戦士の両方の顔を併せ持つミシェラ。
 2人は湯船につかり、世間話に興じていた。
 その内容は互いの、そして娘達の調教や『末路』に関する話だった。
「さて、たられば話もこれくらいにして、そろそろ始めようか」
 ミシェラがそう言って会話を切り上げ乳白色の湯船から立ち上がる。
 調教と拷問により刻まれた夥しい数の傷跡の残る程良く熟れた、しかし彼女が戦士である事が一目でわかる程度には締まった肉体が露わとなった。
「はい…」
 憂鬱な表情で彼女に従い立ち上がるテア。
 巻き戻り間もない起伏に乏しく白い、言うならば『真新しい』肉体が露わとなった。
「体には慣れたか?」
「いえ…」
「そうか」
 心細そうなテアに、ミシェラは小さく頷いた。


 元戦乙女ミシェラは『巻き戻り』間もないテアが>>185が行う実験への肉体提供を命じられたと聞きつけるや、自ら彼女への実験代行を申し出た。
 強制転生後で心身が不安定な彼女を気遣っての事だ。
 元が戦乙女と聖職者だった事から様々な憶測が飛び交ったが、概ね『同病相哀れむ』とみなされた。
 結局、ミシェラがテアの調教終了後に別途『忠誠の証』として拷問を受ける事を条件に具申は承諾された。


 テアは浴槽の壁際に立たされた。
「さあ、楽にするんだ」
 ミシェラが、隣に立つテアの肩に手を添えながら言う。
「壁に手を」
 テアの腰に右手を添え、左手で大理石の壁を指さし促すミシェラ。
「はい…」
 テアはか細い声で返事を返すと壁側を向き、震える掌を大理石の壁に添える。
「大丈夫。楽しむ心があれば『長生き』出来る」
 テアの尻肉を優しく揉みしだきながらミシェラは言う。
「この体は、どんな風に壊されてゆくのだろうな…」
 張りと弾力、生命力に満ちた肉体に彼女は感嘆する。
「…み、ミシェラ…さん?」
「ははは。そのうち嫌でも解る。この歪な転生法に『適合』したのだからな」
 自嘲しながらテアの臀部をも弄びながら続けるミシェラ。
 戦乙女としての力は返されたものの、妖魔達が用意した『場』以外でその力を振るう意志は彼女に残されていない。
「こんな思考も調教の成果、なのだろうな…何度『やり直し』ても、この性根だけは魂に刻まれたままだ」
 言葉と共にテアの尻肉を割り開き、後穴に触れるミシェラ。
「くうん…っ」
 テアは嘶き、ビクッと体を震わせる。
「気をしっかり持て。まだ始まったばかりだ」
 そのまま指に力を込め、菊門を撫でるミシェラ。
 テアは小さな悲鳴を漏らしながら、翻弄され続けた。


「ふーっ…ふーっ…」
「暖気は充分のようだな」
 発情した獣のような呼吸を繰り返すテアを見ながら、ミシェラは言う。
「まだ記憶に体がついていけていないようだな」
 ミシェラはそう言いながらテアの眼前に見せ槍よろしく小瓶を提示する。
 ハンドクリームの容器を思わせるそれこそ、テアが試験用に己の肉体を提供するよう命じられた試験薬だ。
「だが、それでもやらなければならない。わかるな?」
 蓋を開け、ペースト状の薬剤をすくい取りながらとうミシェラに、膝を震わせながら無言で頷くテア。
「ああ。それでいい…くっ…闇水無しでこれとは…相当だな」
 ミシェラは指先に灼熱感を覚えつつ、それを彼女の後孔へと宛がった。


 浴場内に悲鳴とも叫びとも付かない声が響く。
「これは…強烈だな」
 中指を根元まで沈めくねらせながらミシェラは言う。
 自身の指も媚薬に反応して猛烈な熱を帯びていて、その熱が全身に伝播しつつある。
 テアは腸壁からその薬を取り込み、全身に巡らせているのだ。
 声と、激しく収縮する感覚が、彼女の状況を物語っている。
「しっかりしろ。ほら、どうなっている?」
 指をくの字に曲げながら感想を促すミシェラ。
「いぎ…っ…はぁ…あつ…い…お尻…熱い…です」
「よく言えた」
 ミシェラが彼女の直腸内に納めた指をカギ型に曲げる。
「お゛ぉ゛…っ」
 目を被開き、ガクガクと全身を震わせる。
「お゛…う…」
「がんばるんだ」
 呻くテアの乳房を優しくなでながら語りかけるミシェラ。
「さあ、呻いてばかりじゃ終わらないぞ」
 どんな感じだ?
 ミシェラはそう言いながら感想を促す。
「あ゛…あづ…い…です。身体の中…炎が…駆け巡…ぐ…ああ…めのま…え、真っ白…っ」
 次の瞬間、テアは絶叫と共に全身を激しく痙攣させ崩れ落ちた。


「…ふう…これはかなりの効き目だな…新しい身体が受け入れきれていないようだ」
 タイルの上に気絶したテアを横たえながらミシェラは言う。
 彼女は気をやってなお全身を上気させ、苦悶の表情を浮かべている。
 夢の中でも快楽に苛まされているのだろうか。
「私も、耐性はそれなりにあるつもりなのだが…限界の…ようだな」
 壁に背を預け、そのままへたり込む。
 冷たい感触が火照った身体に心地よい。
「娘も孫も、いずれは…か…だが、今は…」
 末路を憂いるミシェラ。
 だがそんな感情も劣情に押し流され、彼女は自慰に耽り始めた。

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