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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

125 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/06(月) 00:54:33 ID:/6Xq3Fh2
>>120
 ある日、120に呼び出されたリーズは彼の私室に通されると服を脱ぐように言われた。
「ま、またか……ヘンなクスリを使って私を弄ぶ気ではないだろうなっ?」
 120はと言うと、警戒した目付きのリーズに対し首を傾げて?を浮かべた。部屋の雰囲気も怪しげではないので、今度は大丈夫だと思って素直に従うことにする。
 ホットパンツと縞パンを脱ぎ捨てると、指定された大きな椅子に浅く腰掛ける。途端、リーズは両脚を肘掛けにロープで固定されてしまった。
「え、ちょっ、な、なにをするんだっ? こ、これでは動けない……!」
 あそこをおっぴろげたまんぐり返しの恥ずかしいポーズのまま拘束されてしまったリーズ。恥ずかしさに耳まで真っ赤にしてしまう。
 すうと120は恥ずかしい台詞を要求してきて。
「そ、そんなこと言えるわけないだろうっ。第一言葉遣いの矯正など私には不要だ!」
 と、毅然として拒否するリーズだが、
「あ……そこはっ」
 中指を丸出しのあそこに入れられると、もう意志がぐらつき始める。肉襞を擦り上げるように指を動かされると、もう――
「んぅぅ♥ か、感じてしまう……あっ、こらっ、指を増やすなぁ♥」
 早くも濡れ始めた秘所に人差し指が加わり、更に三本の指で膣を掻き回される。
 指が動いてぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てる。そのたびにリーズはビクビクと身悶えて。
「も、もうイっちゃ……あっ……」
 イイところで指の動きが止まってしまう。そのまま疼くあそこを放置され、快楽が引いて来るとまた指を動かされ……
「んぁぁ♥ こ、今度こそイクっ……うぅ」
 またもや寸止めされて残念そうな顔をするリーズ。ぐらついていた心はあさましい肉欲にあっさりと屈した。
「わ、わかった、私が悪かった! 言うとおりにするから…………リーズの恥ずかしいおまんこを、いっぱい見てください……♥」
 媚びるような笑顔で言うと、120はニヤッとしながら指を引き抜く。そしてギンギンに勃起した肉棒を取り出した。
「そ、それを入れるのか……?」
 ドキッとするリーズだが、もう嫌がっている様子はない。おねだりするように腰を左右に振り、視線は勃起した逸物から離せない。
「リーズのおまんこを犯して、何度も中出ししてくださいっ♥」
 すると望み通り120の剛直がぬれそぼった秘所を貫いた。
「ああっ♥ ひいっ♥」
 昂っていた身体は挿入されただけで果ててしまった。しかし責めはまだまだ始まったばかり。120はパンパンと強く激しく腰を打ち付ける。
 一突きされるたびに爆乳がぶるんぶるんと上下して、剛直がゴリゴリと襞という襞を擦り上げる。スベスベの太ももまでイヤラシイ手つきでさわさわされる。
「こ、こんなに激しくされたら……ま、またイクっ♥ イクっ♥ イクぅーっ♥」
 ビクビクと惨めに痙攣しながら二度目の絶頂を迎える。その瞬間、120も欲望の白濁を中にたっぷりとぶち撒けた。
 けれどリーズのおまんこは肉棒を捕らえて放さず、120も引き抜く気はなく、セックスが続けられる。
「お、おっぱいも気持ちよくなりたい♥」
 両手でつかみ切れないほどの乳房を服の上から揉みしだき始める。また気持ちよくなってしまい……
「はああっ♥ い、イク〜〜っ♥」
 椅子を揺らしながら三度目を迎える。突然のキツキツまんこに120も「うっ」と呻いて、どっぷりと白濁を注ぎ込んだ。
「いくらでもおねだりするからぁ♥ もっと、もっとしてくださいぃ♥」
 すっかり快楽に屈した牝に成り下がったリーズは、120が飽きるまで中出しして肉棒を締め付けて放さないのだった……。

126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/06(月) 02:14:03 ID:ohZop/bg
>騎士団のろな子
先ほど効果の高いバーサクポーションを試験的に使って貰ったわけだが、その副作用を確認するために
全裸になってもらって風呂場に行くぞ。副作用というのは性感が高まってしまうということだ。
君も自覚していることだろう、自分に好きなだけイヤらしいことをしてもらいたいと思っているだろう?
育ちまくっている胸を観察しようか、乳首が親指くらいまで勃起しているね。
その勃起している君の乳首を扱いてあげるよ。指でしっかりつまんでコリコリと扱くぞ。
感じるままに声を出してごらん。君がイきそうになったら止めて様子をみるぞ。
コリコリと扱いてイキそうになったら止める、の繰り返しで君の性感を高めるだけ高めようか。
どうしても我慢出来なくなったら言いなさい「ろな子をイかせてください。好きなだけ犯してください」とね。
ちゃんと言えたら座って居る俺の肉棒を咥え込んでもいいよ。ろな子の乳首を扱きながら犯してあげるからね。

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/06(月) 02:47:22 ID:IT83fqkY
>ホワイトスミス・リーズ
健康診断を行うよ。スリーサイズや身長体重を測ったら採尿するからこの試薬を飲んでね。
採尿できる格好に下を脱いだら、こっちの分娩台に座って足を固定するよ。
記録の為に宣言を行って貰うよ、前のカメラに向かって宣言してくれ。
「リーズの放尿姿を撮ってください。私の黄色いおしっこをいっぱい採ってください」と笑顔で言うんだ。
君が言えたら表面がブツブツしているカテーテルを尿道口から入れていくから、動かないでくれよ。
管が奥に達したら、君の意志とは無関係におしっこが流れていくよ。さっき飲んで貰った薬の効果もあって
ジョボジョボといっぱい出るね。管を前後に動かして尿道を扱くと気持ち良くなってくるだろう。
途中で止めるけど「おしっこしながら尿道を扱かれてイかせてください」とちゃんとカメラに向かって
お強請り出来たらイかせてあげるよ。君からおしっこが出なくなるまで何度イクことになるのか見せて貰うよ。
出終えたら「私の放尿姿を見てくださってありがとう御座います」と微笑んで言えたら終わりだ。

128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/06(月) 21:19:12 ID:wf4gTdos
>>ホワイトスミス・リーズ
>>122の写真が撮られていたようです
随分と気持ちよさそうなアヘ顔を披露して…で、そんなスキモノのあんたにイイ薬の治験のお知らせだ。
>>122の薬を強化した薬が完成して、治験の段階に入った。随分とあの薬を気に入ってたようだがその強化版が味わえてしかも金(数M単位らしい)も貰えると来たもんだ。
どうだい?治験に参加してみるか?
※参加した場合、薬はとても強力で>>122の薬以上の母乳生成能力と感度上昇が起こります。
副作用で全身むっちむちの超乳爆尻になってしまいますがイカされまくっているうちに身体のサイズは元に戻ります。感度と母乳生成がどうなるかはお任せします。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1586175341.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
02Aが>>122の写真、02Bが治験に参加した際の写真になります。

129 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/07(火) 08:13:32 ID:pGdYoZvE
>>121
「め、めちゃくちゃ気持ちいいことを教えるだと……?(ごくり)」
 想像がつかず戸惑うリーズだが、一方であそこがきゅんきゅんと疼くのを感じていた。
 身体はすっかりエッチなことが大好きな牝奴隷に成り下がっていたのだ。
 宿屋に連れて行かれると早速121から点穴を突かれそうになる。
「ちょ、いきなりするんじゃないっ。まだ心の準備が……!」
 構わず点穴を突かれる。が、数秒経っても何も起こらない。
「…………なんだ。なにも起こらないではないか。失敗したのか?」
 ほっとした反面、ちょっと残念に思うリーズだった。
 しかし、脅威とはいつだって遅れてやって来るもの。安心した時が一番危ない。
「はうぅぅ!」
 突然ホットパンツの中がたまらなく熱くなる。焼き鏝でも押しつけられたのかと錯覚してしまった。
 反射的にホットパンツの上からあそこを押さえた瞬間、今度はそこを起点に快楽の電流が全身を走った。
「んくぅぅ! こ、これはいったい……?」
 熱く疼く股間をホットパンツの上から押さえていたが、段々と手付きがイヤらしくなってきた。一分もしない内に指先であそこを押し込むようになり、オナニー同然の動きになっていた。
 パンツの中に手を突っ込まないのは、まだ最低限の理性が残っているからだ。いくら何でも異性のいる前で自慰は恥ずかしい。
(でもダメだ……こんなのでは全然足りない。もっと、もっと強い刺激が欲しい……)
 与えられる快感に反応して素直に尖り勃つ乳首。まるで全身が快楽を求め、イキたいとリーズに訴えているようだった。
「も、もう我慢できない……早くどうにかしてほしい……」
 121はニヤニヤしながら「焦るなよ。じっくり愉しもうぜ?」と服の上から両乳首を摘まみ、コリコリとこねくり回す。
「ひっ、はあっ……あぁ……」
 ビンビンにしこっていた突起を刺激され、おとがいを晒して仰け反るリーズ。瞬く間に乳首は、より硬く大きくなってしまう。
(ち、乳首ぃ……気持ちよすぎるぅ……これだけで、もう……)
 イク、というところで121は手を放してしまう。中途半端に感じさせられて立っていられなくなり、その場にペタンと座り込んでしまう。

 力の抜けた状態では何もできず、衣服を脱がされて裸にされる。それからベッドの上に寝かされ、銀色の茂みをじっくりと凝視される。
 あそこはパクパクとだらしなく口を開け、絶えず屈服の蜜を垂らしていた。
 腰を掴まれて、入り口にギン勃ちしたモノが宛がわれるとリーズはビクッと身体を震わせる。だが期待していた刺激はやって来ない。121は己の息子をクレバスに擦り付けている。
「もう焦らさないでくれ……早く入れてくれないとおかしくなってしまう……っ!」
 すると121は「わかったわかったw」と言い、ゆっくりと女の部分に雄々しいモノを挿入し始める。
 修羅というだけあって男のモノは硬く太く、リーズのあそこはめりめりとこじ開けられて悲鳴を上げるのだった……。
「ひっ、う、うぐっ!」
 挿入されただけで昇り詰めるリーズ。思考が蕩けて全身から力が抜けるのを感じる。だが121は快楽の余韻に浸ることを許さず、ピストンを開始する。
「あっ、あぁんっ! は、激しいっ、ゴリゴリって擦れて……!」
 一突きされるたびに襞という襞が太いので擦り上げられ、たまらない快感を与えて来る。
 これだけ大きいと苦悶を味わうものだが、あそこの性能が良かったのか、それとも点穴のおかげか、まったく痛みはない。
 むしろ下の口は巨根を咥え、吸いつき、襞を絡めて悦んでいた。
「奥まで当たって……ああっ、い、イクっ」
 早くも二度目の絶頂を迎える。しかしピストンが緩むことはなく、太いのが容赦なく突き上げて来る。
「そ、そんな……ま、またっ、またイクぅ!」
 先ほどの絶頂から大して時間も経たない内に達してしまうリーズ。
 精力絶倫で体力もある121は、リーズが30回イク間にも責めを休めることなく続けていた。
 とはいえ疲れたのか、121は「今度はお前が上になるんだ」と言って体位を変えさせる。騎乗位の状態になり、今度はリーズが腰を振り始める。
「んあっ、あっ、あっ! こ、こんなの、おかしくなるぅ……」
 言いながらも腰の動きは止めず、ぶるんぶるんと爆乳を揺らして身悶える。
 今やリーズは一突きされるたびにイクようになってしまい、連続絶頂の中にいた。
 快楽を求めてやまない心と身体はどこまでも貪欲で、体力の限界を超えてリーズに腰を振らせる。
(あそこがずっとズキズキって疼いている……今やめたらどうにかなってしまいそうだ……)
 121は「そろそろ出すぞ」と言って不敵に笑い、欲望の白濁を中にたっぷりとブチ撒ける。
 その瞬間、リーズの子宮から凄まじい快楽の電流が走った。同時に視界を真っ白に染める閃光が迸り、リーズは一瞬意識を飛ばしてしまった。
(……………………はっ、今のはいったい……? 私、放心していたのか?)
 さっきのが今まで味わったことのない快感だと気づくと、リーズは上下運動を再開させた。もっと味わいたい、もっとイキたいと己の内から湧き上がる欲望に従って――

130 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/04/07(火) 16:00:12 ID:x4sVEKZM
ここ最近忙しい・・・なかなか命令を消化できなくてごめんね。

>87
こんにちわ、教授さん。何かお手伝いが必要と聞いて。
ん、このギルドエンブレムは・・・もしかして、この前のソーサラーさんのところの。
そのソーサラーさんからきいて、私を呼んだってことね。
それで今回の作業着は・・・ エリザのメイド服ね。 それと・・・
サイズが自動調整されて体にフィットする下着・・・?

〜 以前(前スレ219)あった命令に、サイズを自動調整するが、異性には透けて見える水着を 〜
〜 つけて撮影されていたのを思い出し、私は戸惑う 〜

そ、そんなことないよね・・それじゃ、着替えてくるね・・・

〜 私は更衣室に指定された部屋に行くと、服を脱いだ 〜
〜 やや大きいそのブラを手に取り、胸に当てると 〜
〜 瞬く間に私の胸に張り付き、体にフィットしてホックが止まった 〜

わ・・・あの時の水着と一緒だ・・・ぴったりフィットした

〜 私は続けて、ストッキング、ガーター、ショーツをつける 〜
〜 これらもつけた刹那、私の体に張り付いてフィットする 〜
〜 最後にメイド服を着ていく。こちらはサイズ調整されないが 〜
〜 すでに私のからだのサイズにピッタリ作ってあった 〜
〜 エプロンドレスの帯 ・・・リボンを結ぶと、私は87のもとに向かった 〜

あ、87さ・・・ご主人様。 この下着すごいですね。激しく動いてもぜんぜんずれません。
それでご主人様、私は何をすれば・・・
書類整理のやる気を出させてほしい ・・・ええっ、下着を見せろって・・・
か、かしこまりました ・・・それじゃあ・・・

〜 私はスカートの裾をつかみ、少しずつたくしあげて・・・ 〜
〜 顔が赤くなるのを感じつつ、87に見えるようにぱんつをさらす 〜

ごっ、ご主人様・・・お仕事頑張ってください ・・・

〜 それをみて87はにっこり笑い、書類仕事にとりかかった 〜
〜 その様子を見て私は、自分が何をしているのか、87はどういう趣味をしているのか 〜
〜 いろいろな疑問が頭に浮かんできたが、答えは出ない 〜
〜 私は、近くにあった椅子に腰をかけて、バリバリと書類仕事を片付ける87をよそに 〜
〜 部屋の本棚から持ってきた魔術書を読み始める 〜

ふむふむ・・・ん?

〜 しばらくすると、87の手が止まっている。 ということは・・・ 〜

ご主人様・・・お疲れですか・・・?

〜 私は87に背を向け、おしりのほうからパンツがみえるよう 〜
〜 椅子に手をつけて、後ろ手にスカートをたくし上げる 〜
〜 87はハッとした顔をし、書類に目を落とし作業を再開する 〜

・・・ふう、お仕事頑張ってくださいね。

〜 そうして87の手が止まるたびに、私はぱんつをさらす 〜
〜 だんだん、どのようにぱんつを見せようか考えていくようになった 〜
〜 ・・・あれ、私、痴女じゃない・・・? 〜

〜 ・・・そうこうしている間に、ようやく87の書類仕事が終わる 〜

おつかれさまでした、ご主人様。
あの、最後に見てもらいたいのですが・・・

〜 私は、服の背中のチャックを下げ、服を脱ぎ始める 〜
〜 胸が見える程度に服を脱ぎ、落ちないように押さえて、87に言う 〜

頂いた下着、こんな風にフィットしてて、着け心地がいいです。ありがとうございます。

〜 胸が強調されるようにしながら、私は87にブラ・・胸を見せる 〜
〜 87はなるほどという顔をしてうなづいた 〜

それではご主人様、命令をこなしましたので、失礼いたしますね。
また御用がありましたら、どうぞお呼びくださいませ。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/07(火) 17:17:52 ID:fcudmexM
全員に命令

気がつくと貴女は見知らぬダンジョンにいました
薄暗い迷宮の中は
なぜかアイテムもスキルも使えず
不安を抱きながら出口を求めて彷徨います
しばらくすると全身が燃えるように熱くなってきます
ダンジョンの空気には強力な媚薬成分が含まれていたのです
乳首とクリトリスが下着に擦れただけで喘ぎ
フラフラと足下が覚束なくなっていきました
その時のことでした
黒いローブに全身を包んだ男たち(もしくは無数の触手
)が立ちふさがります
その正体はダンジョンの意志によって具現化した欲望…
このダンジョンは目を付けた女性を引き込み
弄ぶという恐ろしい場所だったのです…

(長々と済みませんが要は輪姦or触手陵辱ものということです)

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/08(水) 02:19:16 ID:Omd0ucW6
>>たれルナ耳wiz
同じギルメンに、こないだ(>>130)めちゃくちゃ可愛いWizが手伝いしてくれたって聞いたぞ。
…確かに…可愛い…。俺はチェイサーという職柄、色々な場所を調べるのが仕事なんだけど、
同時に風景や人のスクショを撮るのが趣味なんだ。良かったらモデルになってもらえないか?
服装はそうだな…潜入任務で貰ったプリーストの装束があるんだけど、男と女の両方を貰ったんで、
使っていない女のプリーストの装束を着てもらおうかな。君であれば銀の髪色がプリーストの
紺色の装束に映えるだろう。下着の指定?>>87に貰った予備があるって聞いたからそれをつけてよ。

俺のスクショを撮る機械は特製でね、音声も撮れるんだ。だからどんな下着を着けているのか
教えてもらおうかな「私の今日穿いているパンティーを見てください」と言ってニコリと笑顔でね。
どんな下着なのかも教えて欲しいね。魔法の下着っていうのは聞いているから色とか柄とかだね。
最後に「私の穿いているパンティーを見てくれて、ありがとう御座います」ってとびきりの笑顔で
言えたら終了にしよう。なんでこんなことを言わないとならないのかって?
ちょっとエッチな事を可愛い子が口にしている所を納めたいんだよ。

報酬はコインホルダーを幾つかでどうかな。それとそのプリーストの装束もあげるよ。

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/08(水) 02:52:54 ID:40xg8j.U
>ホワイトスミス・リーズ
ジャワイの特別チケットが手に入ったから一緒に行かないか?季節的にもまだ流行るのは早いから
余っているチケットがまわってきたんだ。必要な物は向こうに全てあるから身一つで来れば良いよ。
俺の同行者として入るから、ここにサインしてね。
(同じく名前の書いてある男にラブラブで惚れ込んでしまい何でも言うことを聞いてしまいます)

お前のイヤらしい身体を眺めさせてもらおうか。浜辺なんだから水着は用意してないのかって?
誰も居ない砂浜なんだから全裸でいないとダメなんだぞ。身体を隠さず俺にしっかり見せるんだ。
お前のおっぱいはイヤらしく育っているな。「リーズのおっぱいを好きなだけ揉んで下さい」って
言えれば後ろから揉み解してやろう。もう片方の手で乳首を扱くぞ。
イキたかったらお強請りするんだぞ。「リーズの勃起乳首を扱いてイかせて下さい」って言うんだ。
まだまだイキ足りなかったらコテージで犯してやろう。リーズを犯してくださいって笑顔で媚びることが
できたら何度でも犯してやるよ。もちろん中出ししながらね。

134 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/09(木) 08:03:05 ID:3BrCCSFQ
>>127
 健康診断をするというので127に呼ばれたリーズは、手渡された試薬を飲み干す。
「うむ、甘くてまろやかでなかなか美味だな。それでこれは何の薬なのだ? さいにょう? なんだそれは?」
 よくわからなかったが『健康診断』と信じて疑わないリーズは言われるまま従い、ホットパンツと下着を脱いで分娩台に座る。
「な、なあ127よ……この格好は恥ずかしいのだが……どういう健康診断をするのだ? あっ」
 頬を赤くして戸惑っていると、両足を開いたポーズにされ、枷でガッチリと固定されてしまう。足掻いていると127はカテーテルという管を取り出してきて。
「な、なんだそれは? それで私をどうするつもりだ? やめろっ、近づけるなっ」
 懇願も虚しく管をの先端が尿道に押し当てられる。下半身が丸出しな上に両足を固定されていては逃げられず、ズブズブと挿入されていく……。
「ひっ、うぐっ! そこは……そんなところに……」
 管の表面には無数のブツブツが生えていて、おしっこの穴に異物を挿入されるという初体験にリーズの尿道は悲鳴を上げるのだった……。
(あ、あれ? そんなに痛くない。いや、むしろ……)
 ブツブツで尿道を刺激され、不覚にも感じてしまっている。思わぬ快感に涙目のリーズは戸惑いを隠せなかった。
 127からいつものおねだりをするように言われ、リーズははっとして。
「あぅ、私のおしっこをいっぱい採ってください。それに放尿しているところも写真に撮ってほしいです……なんで笑顔でこんなことを言わなければならないのだ?」
 ちょっと困った感じの笑顔になってしまったが、127はまあいいかと言って管の挿入を終える。すると黄色いおしっこが管を通して吸い上げられていき。
「あぁ、そんな……いっぱい出ている……おしっここんなに吸い出されて恥ずかしいぞ……」
 羞恥心を煽られ、かあっと耳まで真っ赤に紅潮させてしまうリーズ。意地悪にも127は管を前後に動かして刺激を与え、不思議な快感でリーズを悩ませる。
「あんっ♥ 今動かされたら……くぅぅ!」
 羞恥と相まって絶頂へと押し上げられていくリーズ。しかし、
(そんな、私……おしっこの穴で? あっ)
 やっぱり127は意地悪で、イキそうになると手を止めてしまった。快楽の波が引いていくとまた管を扱き出して……
「んっ、はあっ♥ おしっこの穴、気持ちいい……♥ 感じたくないのに感じてしまう……」
 涙目でイヤイヤしながら身悶えるリーズ。しかし、またイクというところで責めが止まり。
「い、イジワルしないでくれ……えっちなリーズのおしっこの穴を、管でもっとゴリゴリしてイカせてください……!」
 涙目でおねだりすると、127はこれまで以上に管を強く早く前後させて来て。
「あっ、はああっ! イクっ、イクぅぅ!!」
 なす術もなくイカされ、仰け反りアクメを披露する。その瞬間、大量のおしっこが噴き出して管を押し出してしまった。
 イキ終わった後もジョボジョボとおしっこが出続けて、その姿を127に見られてリーズは物凄い羞恥に駆られてしまうのだった。

「はぁ、はぁ……リーズのおしっこ、見てくれてありがとうございました。うぅ、恥ずかしかったぞ……」

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/10(金) 04:06:03 ID:LyPFEuKA
>ホワイトスミス・リーズ
以前君に「丁寧な言葉も使えるように特訓」をした>>120だ。今でもちゃんとした言葉使いを
することができるかな?そんな君とデートに行こうか。出掛ける前にこの薬を飲んでね。
身体に害を与える物じゃないから大丈夫。しばらくプロンテラの露店街を散策した後、一緒に
食事をして少し散歩した後くらいに薬の効果が現れてくるよ。どんな効果かって?
まずは乳首が勃起してきておっぱいを搾って射乳したくなってくる。もちろん君の手は使わせないよ。
俺にちゃんと可愛くお強請り出来たら、ホテルにつれて行ってあげるよ。
そこでおっぱいを揉み込んで乳首を扱いてあげるよ。乳首の勃起が無くなるまで扱くから
君は部屋いっぱいにいやらしい声を出すんだ。アソコも我慢出来なくなってきたらそれもお強請りするんだよ。
「リーズのおまんこを犯しながらおっぱいいじめて下さい」って可愛く言ってね。
アソコを犯されている時は「ちんぽ気持ちいい」って言わないとダメだよ。
乳首を伸ばすくらいまで扱くから可愛く喘がないとダメだからね。
夜いっぱい君を犯してあげるから、君はずっと可愛い声を出してくれよ。

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/10(金) 19:02:27 ID:Qc1529GM
騎士団のろな子ちゃんに命令
俺は商人なんだが最近ミルク不足でね。お客さんたちの不満が高まっているんだよ
そこで君のミルクを冒険者の方々に振る舞おうってわけさ
さあ路地裏でおっぱい丸出しにするんだ。たくさんの人に吸ってもらうからね?
そうそう暴れられないように両手は後ろ手に縛らせてもらうよ?
大丈夫大丈夫。俺が見張ってるからセックスなんかさせないって
(ただし母乳の出を良くするために刺激を与えるのはオーケー)
(あそこに指を入れたりクリトリスを摘まんだり気持ち良くされてしまうよ)
これも世のため人のため。頑張ってくれ!
(何千回もイかされてヘロヘロになったら御褒美に俺のミルクを下の口にたっぷり御馳走してあげるからね♪)

137 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/11(土) 07:57:02 ID:QZ5E0dlY
>>128
 また治験のアルバイトがあるというので地下室にやって来たリーズは、>>122の時と同じようにガッチリと大の字に拘束される。
 射乳絶頂という初めての快感は記憶に新しく、羞恥に頬を染めながらも期待に乳首とあそこを疼かせてしまう。青と白の縞パン一枚という格好も羞恥を煽るのに充分であった。
 てっきり話を持ってきた128が担当するのかと思ったが、今回は白衣を着た研究員たちがリーズを取り囲んでいた。
「さて、リーズさんでしたか。契約書の通り、君にはこれから非合法な薬の実験台になってもらいますよ。心の準備はいいですか?」
「あ、あぁ。こんなことは慣れっこだからな、ドンと来いだ!」
 大きな胸をぷるんと張って虚勢を張るリーズ。研究員たちはそんな姿をニヤニヤしながら見つめ「では早速」と注射器をピンクの乳首に打っていく。
「んっ」
 チクリとした痛みに目をぎゅっとする。そうしている間にもう片方の乳首にも注射され、薬が早く回るようにと100センチのおっぱいをこね回される。それも二人掛かりで両手を使って。
 ぐにゅぐにゅと荒々しく揉みほぐされ、好き放題に形を変えさせられる乳房。こんなに激しくされたら痛みの一つでもあるものだが、薬のおかげか快楽を感じてしまい、しかも段々と熱を帯びて来る。
「んんぅぅ! き、気持ちいぃ♥ おっぱい揉まれているだけで、もう……」
 すると研究員たちは「おっと」と言って手を放してしまった。
「イクのはまだ早いですよ。お楽しみはまだまだこれからですからね。体力を残しておいてもらわないと」
 変化は唐突に訪れた。
「な、なんだっ? 私の胸が膨らんでいく……!?」
 リーズの動揺に対して研究員たちは「薬の効果で乳腺組織を飛躍的に膨張させているんですよ」「後で粘膜組織も同じように大きくなりますよ」と説明するが、学のない彼女にはさっぱりであった。
 一分としない内に100センチのバストは三倍近くまで膨れ上がり、最後に粘膜組織――乳首と乳輪も大きく膨ら始める。乳首は男性器のように握って扱けるくらいまで長く大きく勃起する。
「うぅ……む、胸がパンパンで苦しい……」
「大丈夫。すぐに気持ちよくなりますよ」
 左右に立つ研究員たちが突然長乳首を握り締める。
「あひぃいっ♥」
 未知の快感にはしたない嬌声を上げてしまうリーズ……もう先っぽからはミルクが先走りをしている。
 研究員たちは長乳首をクキクキと折り曲げたり、ぎゅうっと引っ張り上げて刺激を始めた。ただでさえ薬の効果で敏感になっているのに、弱点を執拗に狙われてはどうしようもなく。
「ふあっ、お、おっぱい、出るぅ〜〜!」
 ぶしゃあああ……と蛇口を捻ったように大量のミルクが噴き出す。その射乳は男性の射精の如く快感を母体に与え、リーズは舌を突き出して身悶えた。
「んぉぉ……たくさん出てるぅ……♥」
 前回とは比べ物にならない射乳絶頂に酔い痴れるリーズ。イキっぱなしの女の部分からは屈服の蜜が噴き出している。
「まだまだ本番はこれからですよ? 今日は徹底的にミルクを搾りますからね……」
 使いものにならなくなった縞パンを剥ぎ取られ、丸めて捨てられた。
 研究員たちはニヤッと笑うと、一斉に乳房を揉み始めた。とても掴み切れない超乳に無数の手が這い、乳肉をこね回す。
 両乳首もぎゅっと握り締められたままシコシコと扱かれ、しつこく刺激される。
「そ、そんなぁ♥ ま、まだイってるのにぃ♥」
 母乳を噴き続けイキっぱなしのところにより強い快感を与えられる。今のリーズにとっては地獄にも等しい悦楽だった。
 乳房を揉まれるたびに、乳首を扱かれるたびに、びゅーびゅーと母乳が噴き出てリーズの理性を狂わせる……常人なら連続絶頂地獄に精神に異常をきたしているかもしれない。
 だが冒険者であるリーズは、肉体的にも精神的にも頑強だった。それゆえに気絶も発狂もできず、泣き叫びながらイキ地獄を味わわされるのだった……。
(こ、こんなの気持ちよすぎて……頭がバカになってしまう♥)
 おまけに副作用で全身がむっちむちのワガママボディになり、ムチムチの太ももまで責めの手が及んでいる。
 マッサージするように揉み解され、舌で舐め回されてもいるのでベタベタだ。そんな責めでさえもリーズは感じて身悶えてしまう。
 だが四つの戒めが自由を完全に奪っている。リーズは何もできないまま男たちの責めを甘受するしかないのだ。
(もしも今挿入されたら……)
 リーズの脳裏に前回の一幕が浮かぶ。あの時は搾乳されながら挿入され、凄まじい快感を味わわされた。
「ご心配なく。今回は純粋に研究のためなのでセックスはしませんよ。ですから遠慮なく母乳を出し続けてくださいね」
 リーズの不安――あるいは期待を読み取ったように男が説明する。
「そ、そんなぁ……」
 その言葉が何に対してのものだったのかはリーズにもわからないかった。
 挿入してもらえないことに対する不満か、それともミルクを搾られるだけの乳牛にされることか。
 無様イキでだらしないアヘ顔を晒すリーズだが、不意に戸惑いが生まれた。
「ああっ、ミルクが出せない……!」
 乳首を根元からぎゅうっと掴まれ、射乳できないようにされたのだ。もちろん両方共だ。
 途端に絶頂も止まり、ジリジリと身を焦がすようなじれったさだけが残される。乳首は熱く疼き、ミルクを出したいとリーズに訴えている。
「気分はどうですかリーズ君?」
「き、きぶん?」
「そうです。これは実験ですからね。きちんと感想を言ってもらえないと困ります」
「そ、そんなこと言ったって……」
(イキたい……ダメだ、イクことしか考えられない……!)
「い、イキたい……もっと乳首シコシコして、おっぱい搾ってほしい……♥」
 快楽に狂わされ、射乳絶頂の虜となった牝牛奴隷の口から出て来るのはおねだりだけだった。
 研究員たちはやれやれと肩をすくめると、また乳首コキを始めるのだった……。

 それから数時間後。イキ続けたリーズは気力も体力も使い果たし、ぐったりと気絶していた。
 そんな彼女を見下ろしながら研究員たちは何やら相談を始めて。
「どうしますか、これ?」
「そうですね……被験体としては優秀なようですし、他の非合法薬のモニターもやらせましょうか」
「そんなに薬を使って大丈夫でしょうか? もしも彼女の口から外部に漏れでもしたら……」
「その心配はありませんよ。身も心も完全に屈服するくらい気持ちよくすれば我々の言いなりになるでしょう。そうなればもうここから出られませんよ」
「つまり肉奴隷として飼うわけですね? それは面白そうですね」
「君、そこは科学者らしくモルモットいいなさい」
 悪夢染みた会話が交わされる中、今もリーズの意識は深い闇に沈み、どこか安らかな寝顔を晒している。
 目覚めた時には更なる地獄が待っているなんて、今の彼女には知る由もないことだった。

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/11(土) 21:13:46 ID:k4Ho8wgI
>>ホワイトスミス・リーズ
前回の治験ではあそこが物足りなかったかな?それでは今度はこんな薬の治験をしてみよう。(クリトリスの近くに注射され、クリトリスが感度はそのままにズル剥けペニスになってしまいます。ヴァギナはそのままのいわゆるふたなり状態です。)
急激な変化に伴う痛みを抑えるために媚薬も結構入れたからペニスもヴァギナも弄りたくてたまらないだろう?今回は腕が自由に動くようにして、これをプレゼントするから自分で慰めるんだ。(ふたなりチンコマンコのようにオナホールとディルドが一緒になった器具を渡されます。これなら自分一人でもペニスをオナホールでしごきながらヴァギナにディルドを突っ込むことができるでしょう。最初の頃はペニスだけがイッたりヴァギナだけがイッたりしますが慣れてくるとペニスとヴァギナが同時にイクようになってきます。絶頂が同時に2つ来ていますから、普通の身体では味わうはずのない強烈な快感が伴います。)
ペニスは薬の効果が切れたらクリトリスに戻ってしまうが、もし気に入ったようならペニスのままになる薬を作ることも考えてあげよう。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1586607117.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

139 名前:リーズの中の人 投稿日:2020/04/14(火) 17:24:59 ID:xEWD/o9Q
>>138さん
申し訳ないのですがふたなりはパスでお願いします。

140 名前:138 投稿日:2020/04/14(火) 20:08:24 ID:5kQLWtmQ
>>ホワイトスミス・リーズ
失礼しました。命令取り下げます。画像も削除いたしました。

141 名前:リーズの中の人 投稿日:2020/04/14(火) 21:34:41 ID:xEWD/o9Q
いえいえ、命令をこなせず申し訳ありません
よろしければまた命令してやってください

142 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/15(水) 09:54:50 ID:.Tb.f4OM
>>135
 135からプロンテラの街にデートに誘われたリーズ。出掛ける前にポーションを渡されて飲み干した。
「んむ、甘くて美味い。なんだかポーションとは違う味だったが、これはキミが作ったのか?」
 と、クリエイターの135に質問する。彼はニヤリと嗤うと「すぐにわかるよ」と言って。
 街を歩くと程なくしてリーズに異変が起こり始めた。
「なんだか胸が冷たい? えっ、服が濡れて!? これはミルクか!? な、なんで!?」
 いつの間にか乳首が勃起してミルクを染み出し始め、タンクトップを濡らしていたのだ。
 濡れ透けの布からピンクのポッチが浮き出て、リーズは恥ずかしさに紅潮してしまった。
(だ、ダメだ……ミルクを出したくてたまらなく……)
 以前、怪しげな薬で射乳絶頂を味わわされたことは記憶に新しく、その時のことを思い出して身体が火照ってしまう。
 リーズは「ちょっとトイレに……」と言って慰めに行こうとするが、135に腕を掴まれて。
「あ、こらっ、放せっ。このままではガマンできなくなってしまう……うぅ」
 リーズは135から「おねだりすればイカせてあげるよ?」と耳打ちされる。
「も、もしかしてこれはキミが仕組んだのか? んっ……も、もうガマンできない!」
 リーズは135に抱きつくようにして胸を隠しながらネンカラスへ連れて行かれる。そしてタンクトップをたくし上げて。
「リーズのおっぱい、好きなだけ搾ってください……お、おねがいしますっ」
 男の前に晒された乳房はパンパンに張って、その先端はもう痛いほど尖り勃っていた。
 135は正面からおっぱいを鷲掴みにしながら、親指と人差し指で乳首を摘まんでコリコリと弄び始める。もちろん両胸を。
「ふわっ、ひぅぅ! 乳首っ、気持ちいいっ♥ も、もう出るぅ!」
 ぷしゃ、ぷしゃ! ぷしゃああああ……
 早くも射乳絶頂を迎えてしまい、水鉄砲のように母乳を噴き出してしまうリーズ。
 絶頂中の射乳口を指先で弄ばれ続ける。乳首を引っ張られるたびに、コリコリとこねくられるたびに、リーズは善がってミルクを噴き出す。
「んぉぉ! ひぃぃ! お、おっぱいとまらにゃいっ♥」
 舌を突き出しながら卑猥なアクメ顔を晒してしまう爆乳美少女。
 パンティはもう使い物にならないくらい濡れそぼり、クロッチから染み出た蜜でホットパンツの股間に大きな染みができていた。
「あそこもぉ、おまんこもイジってほしいっ♥ 私の身体、好きなようにしていいからぁ♥」
 泣き顔でおねだりをするとベッドに連れて行かれ、仰向けに寝かされる。
 ホットパンツはパンティごと脱がされ、ぐちょ濡れのあそこが露わに……。
 下の口はだらしなく開いて涎を垂らし、早く135が欲しいとパクパクさせていた。
 そこにギン勃ちしたモノを突っ込まれると、それだけでリーズは善がって噴乳してしまい。
「んくぅぅ! おちんぽイイっ♥ あそこズコズコされながら乳首も扱いてほしいっ♥」
 はしたない顔でおねだりするリーズだが、急に真面目な顔になって。
「わ、私がこんなカラダになってしまったのはキミのせいなのだからな! だからちゃんと責任はとってもらわないとダメなんだぞっ」
 言いわけするように言うと、135は苦笑しながら腰を打ち付け始める。
「んはぁ! おちんぽズコズコしてきてぇ……き、気持ちいいですぅ♥」
 ぶるんぶるんと揺れるおっぱいも鷲掴みにされて、ピンピンの乳首を摘まんでグリグリと弄ばれる。
 膣と乳首という女の弱点を執拗に狙われてはたまらず、リーズははしたないイキ顔で射乳絶頂と潮吹き絶頂を披露する。
「ひあっ♥ ひっ♥ き、気持ちイイのが止まらないっ♥ イキすぎて頭バカになるぅ♥」
 不意におっぱいをぎゅうう!っと思いっきり引っ張られると盛大にミルクをしぶかせてしまい。
「んぎっ♥ お、おっぱい引っ張っちゃ……あひぃぃ♥」
 情けない声でビクビクと惨めにイキ狂うリーズ……今度は乳首も伸びるくらい引っ張られ、どうしようもないくらい射乳絶頂を味わわされる。
 胸だけはなく女の部分も絶えず可愛がられていた。一突きされるたびに子宮までこねくり回され、ゴリゴリと襞を擦る快感に身悶えさせられる。
「もっと、もっとはげしくっ♥ り、リーズをおかしてください……♥」
 薬の効果が切れるまで激しく責められ、何百回も射乳絶頂を堪能させられてしまうのだった……。

143 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/15(水) 09:55:03 ID:.Tb.f4OM
>>133
「ほう、ジャワイか! まだ行ったことがないからどんな場所なのか楽しみだぞ! ん? この書類にサインしないといけないのか?」
 サラサラ、と紙面にペンを走らせるリーズ。瞬間、胸の高鳴りを覚えた。
(あれ? なんだか133を見ていると……な、なぜこんなにドキドキしてしまうのだ!?)
 わけもわからないままジャワイに連れ立ち、早速砂浜を散歩する。
 人気のない場所まで来ると133は命令口調ですっぱになるように言って来た。
「水着ではなく裸にならないといけないのか……? むぅ……わかった」
 133の熱っぽい視線をチラチラ意識しながらWS衣装を脱ぎ捨てる。
 日に焼けた健康的な肌、100センチというサイズでありながら形のいいバスト、肉感的な肢体、濃い目の銀の茂み……青空の元、露わになった爆乳美少女のすべてを男に視姦される。
「そ、そんなにジロジロ見られると……その、恥ずかしい……ぞ」
 そう言いながらも大切な部分を隠そうとせず、むしろ両手を後ろ手に組んで見せつけるようなポーズを取る。
(こんな格好恥ずかしいはずなのに、なぜかイヤではない。はっ、私には露出狂の気があったということか!?)
 パニックになっているといつの間にか背後に回り込んでいた133におっぱいを鷲掴みにされる。
「ひゃ!? こ、こらっ、そんなとこ触っちゃダメだっ」
(胸がドキドキしているのがバレてしまう……!)
 掴まれただけなのにもう乳首はピンッと勃起していて、133と密着もしているからますます昂ってしまう。
 それを見透かしたように133は「おねだりしたら揉みまくってやるぞ?」と囁いて来て。
「そ、そんなこと……恥ずかしくて『リーズのおっぱいを好きなだけ揉んでくれ』なんて言いたくても言えないぞ! はっ、言っちゃった……」
 その言葉の通りゆったりと揉まれ始める爆乳……たぷたぷと揉まれるたびに形を替え、男の指が動くたびに乳房がぷるぷると波打つように揺れる。
「んっ、そんなにもみもみされたら……えっちな気分になってしまう……」
 今まで見たことがないくらい勃起した乳首。そこがじんじんと疼き、不覚にも弄ってもらいたいと思ってしまう。
 普段のリーズなら少しは我慢したかもしれないが、なぜか今は133に可愛がってもらいたいという気持ちが強く。
「ち、乳首も……乳首も弄ってほしい。イヤらしく勃起した先っぽをキミに弄ってほしい……」
 その瞬間、133の片手がきゅっと乳首を摘まみ上げて。
「はぅぅんっ! ち、乳首っ、もっとグリグリってしてぇ……」
 摘まんで引っ張られ、コリコリとこねくり回される。それだけでリーズは軽い絶頂を覚え、股間を痙攣させてしまった。

 おっぱいを好きなだけ揉まれまくった後、リーズはコテージへと連れて行かれた。何をされるかわかってしまい、股間が熱く滾ってしまうのを感じる。
 リビングに入るとリーズは素っ裸のままテーブルに両手を突き、ぷりんぷりんのヒップを突き出しておねだりを。
「133のガチガチおちんちん、ぐしょ濡れのここに入れてほしい……き、キミが悪いんだぞっ。おっぱいばかりイジるからすっかりえっちな気分になってしまった! だ、だから……」
 お尻を軽く振って犯してほしいとアピールする。うっすらと口を開けたあそこは、とろとろと涎を垂らし続けていた。
 期待と興奮に昂った身体は、太いのが挿入されただけで達してしまい……。
「ひぅぅ! おちんぽ入って来たぁ!? はぁ、はぁ……こ、こんなにガチガチで太いなんて……133もえっちなんだぞ♥」
 腰を掴まれてパンパンとピストンされる。そのたびに爆乳と巨尻がぶるんぶるんと揺れ躍り、リーズの口から喘ぎ声が漏れる。
 一突きされるたびに襞という襞をゴリゴリと擦られ、もう喘ぎ声が止まらない。リーズは気持ちよさの余り涙目でよがってしまう。
「んはぁ! おちんぽイイっ、もっと、もっとー! ふわぁああっ!!」
 強烈な絶頂を覚えて仰け反った瞬間、133も欲望をどっぷりと吐き出すのであった……。
 ジャワイと同じく燃え上がった二人は、欲情の炎が消えるまで交わり続けたとか。

144 名前:大人ショコラバシニオ 投稿日:2020/04/15(水) 21:24:02 ID:SsVmFGL2
あけましてお…えっ4月…?

>>32
(今回の命令は退治が目的だしわたしには関係ないよね)
特殊なヒドラの殲滅命令が出ていたが戦闘が不可能なわたしは安全確保もかねて自宅に籠ってチョコレートの研究をしていました。すると…
ガチャリ…
開いた扉の向こうにいたのはヒドラ。なんとこのヒドラは移動する能力や、人の住む家に扉を開けて入ってくることもできる程の知能を得てしまっていました。このままでは戦闘が不可能なわたしはヒドラに触手責めされてしまうことが避けられないでしょう。
「いやぁぁぁぁぁっ!!たすけてぇぇぇぇぇっ!!」
ありったけの声で叫びながらどうにか逃げる方法を考えます…がこんな時に限って腰が抜けてしまって後ずさるくらいのことしかできません。
あ…でも粘液に強力な媚薬効果があるとか…って…少しえっちな期待もしはじめてしまったその時。
「大丈夫ですか!今退治しますからね!」
私の悲鳴を聞いて女騎士さんが駆けつけてくれました。女騎士さんはあっという間にヒドラをバラバラにしてくれました。
(よかった…その…ちょっとえっちな期待もしちゃったけどそんなことにならないに越したことはないし…)
…しかし、わたしはその時、外出用の服にバラバラになったヒドラのかけらが寄生していることに気づいていなかったのでした。

ヒドラ騒ぎもひと段落つき、少し久しぶりにあのお店に買い出しに行こうと出かけて、プロンテラの大通りに出た時に違和感に気が付きました。
(何かおっぱいのあたりに…?)
と胸元に目を向けた時に見えたその光景にわたしは言葉を失いました。なんとあの時のヒドラの触手が今まさにわたしのおっぱいに粘液を塗り付けようとしているではないですか!。逃げようにも触手は服の中。
(掴んで放り出したりっ!)
しかしヒドラの触手は服にしっかりと張り付いており剥がすことができません。かといって大通りで裸になるわけにも…と考えているうちに粘液をおっぱいに塗り付けられてしまいました。
「ひんっ♥」
思わず声が漏れてしまいましたが周りの人はまだ気付いていないようです。
(こうなったら急いでお店に行って助けてもらうしか…)
わたしは急いでお店に向けて移動をはじめました。

(ひいぃん♥おっぱいきもちいぃ♥♥…これしゅごすぎるぅ♥♥)
最初に急いで走りだそうとしたらおっぱいと服が少し強くこすれただけなのにイキそうになってしまい、おっぱいを刺激しないように歩くことにしたのですが既に歩いておっぱいが揺れる程度で充分に感じてしまう程に感度は上がってしまっていて、その快感からか粘液の毒だからなのかムラムラしてオナニーをしたくてたまらない状態になってしまっていました。
(でもだめ…大通りでオナニーなんてはじめちゃったらどんなことになるか…せめて…)
今思えば顔は快感で蕩けきり、おぼつかない足取り、小さくイッた回数は数知れず。見る人が見たらバレバレな状況だったでしょう。しかし、わたしはせめてお店の手前の路地に入るまではと歩き続けたのでした。

(やっと、やっとオナニーができるよぉ♥♥)
大通りから路地に入り、物陰に身を隠せた頃にはわたしは精一杯オナニーをしてすっきりすることしか考えられなくなっていました。
服を脱ごうとして胸元を改めて見ると、おっぱいはひとまわり大きくなっており、既に服から乳輪がはみ出してしまっていました。
(やだ♥恥ずかしい…でもそれより…)
服を脱ぎ捨てて乳首に手を伸ばします。もうおっぱいの中がパンパンでちょっとした刺激でミルクが吹き出してしまいそうになっていたのです。そしてその快感はわたしをめちゃくちゃにしてしまうということを理解していても大通りで焦らされてしまったわたしはそれを堪えることができません。
しかし、わたしは乳首に手を触れることができませんでした。
おっぱいの間に第三のおっぱいのように張り付いていたヒドラから触手が伸び、わたしの両方の乳首に吸い付いてきたのです。

「…ぉ…♥♥♥♥…!!…ぁ♥♥♥♥!!!」
両方の乳首がおまんこになって絶頂したかのような快感の爆発とともにねっとりとした白濁液が飛び散ります。吸い付いた触手にかなりの量を飲まれている筈ですが「飛び散る」という表現が的確だったと思います。
そんな強烈な快感に身体が耐えられるはずもなくおまんこも大絶頂。立て続けに3回も大絶頂したかのような快感を味わったわたしはぼーっとしてしまってもう何をどうするとか考えることができません。
そこに畳みかけるかのように触手が更なる動きを始めます。吸い付いた触手の中で人間の舌のような器官がわたしの乳首を舐め、粘液を塗り付け…
(あっ♥♥…入っちゃう…粘液がはいっちゃうぅぅぅぅ♥♥♥)
乳首の先から粘液がしみこみ、おっぱいの全体に広がっていく感覚。それによってもたらされるムラムラ感は既に過剰な快感で理性が危険だと告げているのにおっぱいを弄ろうとする性欲を抑えることができません。
(ああっ♥…まだおっきくなるぅ♥まだきもちよくなるのしゅごいぃぃ♥♥♥)
それから程なくしてわたしの記憶は途絶えました。

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/18(土) 06:29:16 ID:Jn3WB0lo
>ホワイトスミス・リーズ
今日はペアを組んでくれてありがとう、俺みたいな殴りアークビショップは中々PTを組む機会がないからね。
ソロでも良いんだけど、偶には誰かと組んで支援の真似事もできないとな。さて昼間の狩りは終わったけど、
夜のペアと行こうじゃないか。昼間終わった後はちゃんと夜にご奉仕しないといけないんだぞ。
早速だが俺は宗教上の理由で、君のアソコを貫くことができない。だから君のお尻の穴を弄らせてくれ。
ホットパンツと下着を脱いで、立ったままお尻を両手で開いて見せるんだ。ん〜?少し手入れがイマイチだね。
お尻の穴付近に生えている毛をプツンプツン抜いていっちゃおうかな。もちろんアソコの毛はそのままでね。
生えていた毛を抜いて綺麗にしたら、白ポ成分入りのHSPでお尻の周りを綺麗にしようね。
次は聖水入りのポーションを用意して君のお尻の穴を少しずつ耕していくよ。
「リーズのケツ穴をいっぱい耕してください」って言ってごらん。この聖水入りポーションは女性に反応するんだ。
少しずつ痒くなっていくと思うよ。入口から焦らしながら直腸へ少しずつ指を入れていくよ。
指が三本入るまで開発しようか。その間君は痒さと性的快感でイキそうになろうだろうから、
リカバリーをかけて絶頂寸前を納めてあげるよ。こうすることで君は何回もイケそうでイケない気分を楽しむことができるよ。
どうしてもイキたかったらちゃんとお願いしないとね「リーズのケツ穴を犯してください。いっぱい犯してください」ってね。
そうしたら肉棒をケツ穴に入れてあげるよ。入れた瞬間にイっても良いけどそのまま犯し続けるからね。
俺は君に何度も中出ししながらケツ穴を肉棒で耕してあげるからね。
今夜の君はケツ穴を犯されて中出しされるだけの女になるんだよ。

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/18(土) 06:46:49 ID:/XoswWU.
>>ホワイトスミス・リーズ
俺の研究室にわざわざすまないね。俺は主に薬剤を扱うクリエイター。君に研究の為の材料を調達するのを
手伝って欲しいんだ。材料は何かって?女性の小水、つまりおしっこだ。流通している研究用アンモニアだと
役に立たないんだ。さっき飲んで貰った紅茶には強力な利尿薬が含まれているから、そろそろ出したくなるだろう。
下を脱いでそこのローテーブルに足をM字に開いて座って、前にある透明な容器に出してくれ。
そうそう記録の為に宣言を行って貰うよ。これは誰が何を調達したか、はっきり分かるためのものだ。
名前はリーズと言ったね、じゃあ「リーズはこれから黄色いおしっこをいっぱい出します。放尿姿を見ていてください」
と前にあるカメラに向かって言ってくれ。別に笑顔でなくてもいいけど、顔は背けないではっきり尿道口も
見せつけるように出すんだよ。
さっきの利尿薬のせいで、暫くの間君はおしっこが出っぱなしになるだろうけど、心配はいらないよ。
その間はカメラに正面を向けて出しきるまで力を抜いていてくれればいいだけだから。

147 名前:人造戦乙女ミリーとレニ 投稿日:2020/04/18(土) 21:06:20 ID:pTGEuHv.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144

・人造戦乙女『レニ』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』
 平常時:160cm / 変身時:172cm

・人造戦乙女『レニ』
 平常時:161cm / 変身時:175cm

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』
 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80

・人造戦乙女『レニ』
 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78


問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 お師匠様に弄られたせいで耳に触れられるとビクッってなる…
 あとは、まだ力を上手く制御できないことかなぁ…
 強い力を扱うには自分も強くならないとね。
 他には…時々怖い夢を見ることかな…
 とても生々しい…なんていうか上手く説明できないんだけど…自分が惨い目に遭う夢。

・人造戦乙女『レニ』
 ミリーと違って力は制御できてます。
 ですが、私もこの耳だけはどうしようにもありません。
 フリッダ様、余り弄らないで下さい。

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 もちろん戦乙女の加護さ!

・人造戦乙女『レニ』
 これ(加護)が自慢できるものかというと微妙なところです。
 しいていえば、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さでしょうか。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、どういう風に?
 いきなり聞かれても…模擬戦に負けて色々…
 戦いに負けて、それでもどうやってみんなを護るか…その方法をだって…
 ママ達みたいなエプロンドレスを着せられて…その……だから…色々…
 で、勝ったら勝ったで…ご褒美だって…もう、お師匠様ったら…
 でもエプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんを見るのは少し楽しい。

・人造戦乙女『レニ』
 好きでされた事はありません。
 された事は、実験の合間に職員に…処理場では道具の実験や魔物相手に代わる代わる、です。
 ですが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーは、ちょっと可愛いと思いました。
 あと、ミシェラ叔母様の抱擁が好きです…


問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 …まだ無い。
 だけど、まっとうな形での初体験は多分無いと思う。

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりで。
 職員なのは確かですが、誰なのかは覚えていません。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 一番と言われても思いつかない…

・人造戦乙女『レニ』
 余り良い思い出が無いわ。

問9:備考をどぞ
ミリーは一見快活な僕っ子ですが、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体です。
彼女はミカエラとミシェラをベースに作られた『生体DOP』で、ミカエラの体を母体として一時的に半陽となったミシェラと掛け合わせて製作されました。
出生後人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女となりました。
現在はサキュバスハーフのチャンプであるフリッダより、母達が魔族との間で取り決めていた決まり事などを少しずつ教え込まれています。
実戦経験を重ね、必要な情報が集まれば母達(母娘)同様の、あるいはそれよりも悲惨な運命を辿る事になるでしょう。

レニは逆にミシェラを母体としミカエラが種付けを行い作られた素体です。
ミリーが移植用の試作体なのに対し、彼女はその前段階の評価用素体でした。
レッケンベル研究所での育成とデータ収集を経て、用済みとなり処理場へと送られましたがフリッダが引き取りました。
現在はミリー同様フリッダの元で修行を積んでいます。
書類上、国外で長期用量していた親戚となっており、彼女自身も自らの体験については一切語っていません。

ミリーは3人のことを○○ママと呼んで慕っており(遠縁の姪っ子ということになっている)、フリッダに師事し力の制御を学ぶ日々を送っています。
最近、自身の役割や母達の過去、そして情事を垣間見ることがあって複雑な心境の模様。

レニは母達のことを叔母様と呼んでいます。
一見物静かですが、母達に、特にミシェラに抱きしめられるのが大好きです。


問10:スレ住人に何か一言
どうも、先ほどからちょくちょく名前が挙がっているお師匠ことフリッダよぉ。
こう見えてもサキュバスハーフのチャンプなの。
2人ともちょっと扱いが難しいけれどもまあ私が『なんとかする』わよぉ。
模擬戦の『負け分』はそれなりに溜まってるのよねぇ…最近は力も付けてるから一本取られるときもあるけど。
3人の母親ミカエラとミシェラ、リンナについてはいつも通りねぇ…
妖魔に奉仕したり、娘2人を教育したり、忙しい毎日を送っているわ。
ああ、リンナは前者2人の…まあ『ミストレス』みたいな物かしらね。
そう言う立場なのに、普段は一歩引いてメイド然としているわ。
もっとも、地下室に行くと愛するのも躾けるのも容赦ないけれども。
え、私は『どっち側』だって?さあねぇ、彼女達と居ると退屈しないから居るだけの半端物よぉ…

あ、そうそう。一応母達の容姿を貼っておくわねぇ
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
・お目付役アリス『リンナ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115

問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし、と言いたいところですが技量と内容次第ではお断りすることも。
あと『曲解』もするのでご容赦を…

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

148 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/04/19(日) 19:16:15 ID:TrHf6jZ2
>>126さん
126さんから提供された効果量の上がったバーサクポーションを使い任務へと赴いたろな子。
「す、凄いです、このポーション!市販のものよりも力が湧いて来ます!これなら任務もすぐに終わりそうです!」
ポーションにより上がった剣速で目標のモンスターを圧倒し、軽々と討伐を達成するろな子。
任務が終われば後は使用結果を126さんに報告するだけだ。だが、その強力な効果の裏にまだ発現していない恐ろしい副作用がある事を彼女はまだ知らない……。

「副作用の効果を確認するからね、一緒にお風呂に来てもらおうか」
「っう!?だ、だめですうっ、い、今…少し触られるだけでもおっ…はぁあん!?」
鎧を脱がせようとする126さんに対して昂り敏感になった身体で抵抗できないろな子……あのポーションには一時的な強さと引き換えに性感が高まってしまう効果があったのだ。
研究室に帰る道すがら身体の異常を自覚してはいたが、それを副作用とは疑いもせず……その予兆を見逃した結果、少しも抵抗も出来ずまんまと全裸にされてお風呂場に連れ込まれてしまった。
「君も自覚していることだろう、自分に好きなだけイヤらしいことをしてもらいたいと思っているだろう?」
「はああぁんっ……そ、それはぁっ……」
もちろん図星だった。火照り昂る身体は刺激が欲しくて堪らなくて……疼いて仕方のない状態にある。
126さんは育ちまくっている胸を観察しようか、と言ってまずは触りもせずに顔を近付けてじっくりと豊満な胸を視姦する。
(!!くっ、ううっ……126さんの、息が……肌に当たってぇっ……)
そんな僅かな刺激でも性的に反応してしまうろな子……ビクビクと痙攣させてまた一段と興奮の度合いを高める、126さんは乳首が親指くらいまで勃起しているね。と言いながら唐突にその部分を二本の指で摘んで軽く転がした。
「!?んひいいいっ!!あっ……ひうううううっ!!」
たぷんと僅かな刺激で揺れるJカップ巨乳、その先端の虐めてくれ存在を主張するように勃つ桃色を126さんは激しく攻め立てる。
「ふふ、そうだ。感じるままに声を出してごらん」
ゆっくりと二本指ですり潰すように転がし、かとおもえばすぐに上下の扱き運動に切り替えて、弱点を攻められて艶声を上げまくる少女騎士を弄ぶ。
「!はあああああぁっ!!そ、そんなぁっ、あうううっ!激しくっ、したらぁっ……はうううんっ!い、イクっ……んんんん!?」
薬で高められている上に弱過ぎる胸への攻めですぐに絶頂に上り詰めてしまう……だがそれは126さんが許さない。
「おっと、まだダメだぞ?」
「!!んっ……はぁ……な、なんで……んんんっ!?」
絶頂を阻みながらもすぐにまた攻めの手を弱めて乳首攻めを再開する126さん、刺激し過ぎないように豊乳な乳房自体を攻める事を始める。
そこからはその繰り返しだった。再びの攻めで少女騎士を絶頂寸前まで導きながら決して絶頂はさせない。それが10回近く繰り返えされて……126さんが口を開く。
「ふふ、どうしても我慢出来なくなったら……◯◯◯と言いなさい」
「!!はぁっ……そ、んな……こ、とっ……」
こんな目に遭っているのも、そもそも目の前の男に騙された事が発端だというのに……どうしようもなく疼いて仕方のない身体、屈服したくないと思いながらもそんな痩せ我慢も限界だった……
「ろ……ろな子をイかせてください……好きなだけ、犯してください……お願い、します……んあっ、い、やあっ……」
麗しい少女騎士の痴態に昂り限界近くまで固くなった男性器を露出する126さん、彼女を抱き上げると椅子の上での背面座位で挿入を果たす。
「!!くううううんんんんっ!!?はぁっ、い、いれられただけでぇっ……イ、イっちゃったぁっ……うあああんっ!126さんのオチンポっでぇっ……ああんっ!貫かれちゃってるうっ、あっ……ひいいいん!?ち、乳首までぇっ、いじられたらぁっ……イク、またぁっ、すぐイっちゃああああぁ!!んあああああぁっ!?!」
欲しくて仕方の無かった性刺激に全身を痙攣させながら酔いしれ、何度も絶頂するエロロードナイト ……
「望み通り犯しまくってあげるからね。乳首も弄りながらね」
こうして薬の副作用によって126さんの良いように性欲の捌け口にされてしまう少女騎士なのでした……。

149 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/04/19(日) 19:19:26 ID:TrHf6jZ2
>>131さん

「うっ……んっ……ここ、は……私はどうしてここに……?」
目を覚ますろな子はダンジョンとおぼしき場所に座り込んでいた。
記憶が混乱しているらしく何故この場所に居るのか思い出せない…せめて状況を確認しようと立ち上がり、周囲の探索をはじめる。
「アイテムもスキルも使えないなんてどうして……それに、ここ……以前にも覚えあるような……」
ダンジョンに蔓延する嫌な空気感が嫌な記憶を思い起こさせる。ろな子はこの覚えがある気がした。彼女はその心当たりを否定したい一心で歩みを続けたが、やがて……。
「!はぁっ……あんっ、か、身体が、熱いっ……やっぱり、これはぁっ……」
空間に媚薬のような成分が混じっているらしく、全身が燃えるように熱く昂ってしまう。もはやその心当たりは最悪な事に半ば確信に至っていた。
それは30スレ46での出来事。今回と似た謎のダンジョンに迷い込んだろな子は、強力な媚薬に充てられて自慰に耽ってしまい、そこに現れたローブ姿の男達に輪姦されて……屈辱的な思いをしたはずなのに……その事を思い出して余計に身体が疼いてしまう。
「やっぱり、あの時と、同じ、ダンジョン……っくううん!?はぁっ、す、少し触れただけ、なのに……っ」
昂った身体は下着と触れ合っただけで敏感な反応をするようになってしまう、このままでは前回と全く同じだ。もはや一刻も早くこのダンジョンから抜け出さなくてはいけない。
だがそう易々と出口は見付からない。刻一刻と疼きは酷くなり、それに伴って昂りを発散したい強い誘惑に駆られる。
「はぁっ……ううっ、ま、負けない、前、みたいにいっ、しちゃったらぁっ……!そこで、もう……」
気力を振り絞り、快楽の誘惑に負けまいと歩を進める。だが、あまりの強い疼きに次第に足元すら覚束なくなっていく。フラフラとよろけながら壁を伝い歩き、もう気力が限界だった。一度座ったらもう立てなくなるかもしれないと思いながらも……ろな子はその場にへたり込むしか無かった。

「クク、今回は以前のように自慰に耽らないのか?」
「!? あ、貴方達……は……」
地べたに座り込むろな子の元に暗がりから姿を表す複数の人影。……恐れていた事が起きてしまった。その忌々しい姿を見間違う訳は無い……洞窟の暗闇に同化するような黒いローブはあの時ろな子を犯した男達のものだった。
「久しぶりだな、いつぞやのロードナイト 」「我慢などせずに己の欲望に従って良いのだぞ、あの時のようにな」
「だ、黙りなさいっ! あ、あの時はよくも…………」
屈辱を思い出して敵意を向けるろな子、だが媚薬によって十二分に冒された身体はあろう事かローブ男達に再び蹂躙されたいと思ってしまっていた。当然、そんな事は見透かされている。
「そんな態度を取って我らをわざと挑発しているのか?」「事実お前は今、我らとの交わりを思い出して昂らせているのだろう」「そしてこう思っている、すぐにでも我らに屈服して昂りを鎮めて欲しいとな」
「そ、そんな馬鹿な事っ、ある訳ぇっ…………」
否定をしながらも一秒毎に火照りと疼きは強くなっていく、男達の言う通りだった。もうこの疼きを誰でもいいから鎮めて欲しい……
そんな心の動きも男達には手に取るようにわかっている「では試してやろう……」そう言って彼女の防具を外してJカップの巨乳をぶるんっと暴き出す、そこに男達の手が殺到する。
「はぁああんっ!!ひいっ、や、やめ……さ、触らないでぇっ……ひいいん!?」
「快楽に負けない、などと曰っていたようだ触られて嬉しいのだろう?」「クク、相変わらず感じ易い女だ。どうだ、乳首も胸も気持ち良いのだろう」
その大きな乳房を揉みしだき、勃起する先端を摘まれてあまりの気持ち良さに悲鳴にも似た艶声を上げる、そして……
「はぁ、こ、こんな男たちにっ……わたし…またぁっ……!イクっ……イっくうううううっ!!?んやああぁあっ!!」
過去に犯された男達に再び身体を弄ばれ、激しくもない軽いお触りでありながらも倍増された性感で快楽と屈辱と塗れながら少女騎士はいともたやすく絶頂する……
(うっ……くうっ……一度、気持ち良くされちゃったらぁっ……わたし
……も、もう……この男達に……抗えない……)
待望の絶初イキで疼きが収まるどころかより一層疼きが止まらなくなってしまうろな子……この不可思議なダンジョンに迷い込んだ時点で彼女の運命はもう決まっていた……
「!いやあぁっ…んぐっ……あっ、んやああああぁっ!?」
涎を垂らすようにはしたなくように蜜を垂らす彼女の蜜壺に、男は熱く固い肉槍を押し当てて一気に貫いた。
挿入を果たし、がっちりと腰を掴み快楽に任せて昂りを前後にストローク開始させる…その強烈な性交の快楽に喘ぎ涙を流す少女騎士……。
突かれる度に誘うように揺れる豊乳を違う男が揉みほぐしながら男がささやく、
「どうだ、疼く身体をこうやって我らに鎮めて欲しかったのだろう?」
「はぁっ、あん……ひぐっ、こ、こんな事っ……求める訳ぇっ……ひううんっ!?」
またしてもこの得体の知れない男達に犯される屈辱と快楽……いけない、間違った事だと思いつつも刻み付けられたドマゾの本性がその浅ましい行為を肯定するように毎秒男の何かしらの攻めによって絶頂する。
その淫らな声に姿にローブ男達は興奮を高めつつ、味悪く嘲笑の笑みを浮かべる……
「お前の身体はそうは言っていないぞ?物欲しそうに締め付けて中出しが望みなのだろう」
「ひうううっ、違うっ……こんなのおっ、望んでないっ、違う、違うのおおおっ!!イクっ……んやああああぁあっ!!」
嫌々と最後の僅かに残った理性で快楽を拒むが、容赦無く中出しされて強制絶頂させられる……再びの凌辱に屈辱を感じつつも昂ってしまう、どうしようもなく淫らで快楽に正直な身体……。
「相も変わらず良いイキっぷりではないか、クク」「お前の望む通り今回も我らの慰み者にしてくれよう」「嬉しいだろう、好き物のロードナイトよ」
「はあああぁん!うああっ、いやあぁっ……こんなぁっ、嫌なのにいっ、屈辱なのにいっ……こんな、エッチでえっ、んぐうううっ、イクうううっ!またぁっ、イクのおおっ、んああああぁっ!!?」
こうして、再びダンジョンに迷い込んだ美少女騎士はローブ男達に休み無く次々と挿入されて中出しされて……男達に代わる代わる犯される……
「これではまるで今回も我らに貪られる為に来たようだな」「騎士の身でありながら淫らな娘よ」「我らとの性交はそれ程までに気持ち良いか?」
抗う力も無く口くらいでしか抵抗出来なかったが、それすらも肉棒を無理やり咥えさせられて封じられる。
(いやあっ……あんっ、激しくされるのおっ、良いのおっ……はぁっ、もう、こんな気持ち良いのおっ、拒めないいっ……オッパイ揉まれながらあっ、巨チンポで奥っ、突かれるのおっ、気持ち、良いよううっ……)
屈辱と快楽に喘ぎ涙を流すもやめてなどくれない。そして前回と同じように……彼女は思考は快楽に支配されていってしまう。
「お、ねがい……もっと犯してぇっ……まだ、全然、足りないのおっ…………」
もはや何を口走っているのか、自身でもわからなくなっていた。
その懇願を受けてローブ男達が顔を見合わせてニヤリと笑みを溢す
「ああ、望み通りにしてやろう」
宴はまだ始まったばかりだった。

150 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/04/19(日) 19:20:59 ID:TrHf6jZ2
>>136さん

「ミルク不足とは聞いていましたけど……やはり、商人さんも苦労されているんですね……」
顔見知りの商人……136さんに街中で声をかけられたろな子。彼によると近頃品薄状態が続くミルク市場を救う何らかの秘策があるらしい。
「このピンチをチャンスに変える方法があるんだけど、ろな子ちゃんさえ良ければ手伝ってくれないかな? ああ、もちろん不正に儲けようとかそういうのじゃないからそれは安心して欲しい」
「えっ、ミルクを必要としている人の元に届けられる方法があるんですか!? それは素晴らしいです! ええ、私で良かったら喜んでお手伝いさせてください!」
きっと136さんには仕入れ先に心当たりがあって、ろな子に売り子をして欲しいだとか、そういった簡単な助力を想像していたろな子。……ある意味でその想像は当たっていたのだが……

その日、プロンテラのとある路地裏はミルクを求める男冒険者でごった返していた。そしてその人混みの中心には……
「た、確かに……協力するとは、言いましたけどっ……ど、どうしてこうなるんですかぁっ!!……あんっ!?」
抵抗出来ないように手首を縛られ、胸部の防具どころかブラも無くオッパイ丸出し、下こそミニスカートはそのまま身に付けてはいたが、それがかえって視覚的にいやらしく見える……半泣きの金髪少女騎士の姿があった。
デモンストレーションも兼ねてお客の目の前でミルクを出す準備としてその豊満な乳房を136さんにマッサージされている。
「騎士に二言は無いんじゃないのか? それに君の母乳が出てしまう体質が、世の為人の為になるなら騎士としても本望だろう」
「はぁっ、うっ、そ、それは…………んくうううっ!?」
二つ返事で協力をOKしてしまった事を悔みつつも確かに少しでも人助けになるなら……と思う自分も居るのだが、ミルクを求めて来た男達の自分を……胸を見るいやらしい視線に身体が反応して疼いてしまう。
そして彼女の覚悟の決まらない内に136が商売開始の合図をする……
「さて、それではお客様方、大変お待たせ致しました。どうぞ、存分に新鮮なミルクをご堪能ください」
「!はぁっ、ま、待ってください! い、いやあああっ! んはああぁあっ!?」
136の言葉聞いて息荒く興奮した男二人がろな子に近付き、左右それぞれの乳房を揉みしだく。軽く解すと先端から白いミルクが滴り、更に刺激を与えると勢い良く溢れはじめる……それを確認すると人目を憚る事無く一心不乱に乳房に吸い付いて念願のミルクを思う存分吸飲するお客様二人。
「!!はぁっ、私のオッパイ……ミルクっ……吸われちゃってますうっ……はあっ、大勢の人の、前でえっ……んああぁあっ!!?」
左右の乳房をそれぞれミルクを求める男冒険者に吸われ、快楽と羞恥心に悶えるろな子。
「おお……久しぶりのミルクだぁ……」「んちゅ、しかもいつものミルクより濃厚で美味しいぞ!」
「オッパイもふかふかで、揉み応えがあるしすごくエッチだ」「君のような美少女の母乳を直飲み出来るなんて、この先もう無いだろうなぁ」
「!!ひいぃん、はぁっ……乳首ぃっ、甘噛みしちゃあぁっ、ひいいっ、イクっ……イクううううんやああぁあああああっ!!?」
美味しいだとかエロいだとかしっかり彼女の興奮を煽りつつ、ミルクを存分に吸飲してその刺激と愛撫で絶頂させられるろな子……例えイってもミルク吸いはそうそう止めてもらえず、二度三度くらいは容易くイかされてしまう敏感なエロ少女騎士……
一見無法地帯なこの場だが、136によって厳格なルールが課されていた。
挿入NGだがミルクの出が良くなる為のエッチなお触りはOK、男達はミルク目当てなのかそれともただ単に美少女騎士にエロい事をしたいだけなのか……
「うおおっ、一週間ぶりのミルクだぁ……五臓六腑に染み渡るぜぇ。しかも美味い!」「ミルクの出がちょっと悪いんじゃないカナ? おじさんがお触りしてあげるねェ」
「!!ひうううっ!? んああっ、そこっ……触らないでくださいいっ!んくうううっ!?」
ともあれ、感じ易すぎる彼女の艶かしい反応と、ミルクの提供というそれぞれの需要に十二分に見合った反応で大勢の男達を楽しませ、数時間掛けて何百という男達にまるで赤ちゃんのように甘えるように豊満な乳房に吸いついて大量のミルクを吸飲されてしまったエロ騎士……
ルール外の事をしようとするお客は136さんにきっちりお仕置きやら罰金やらで制裁しつつ、一人のお客さんにつき一回以上は確実にイかされてミルクを飲まれ続けた。

「いやー、お疲れ様。今日は沢山の人にろな子の生乳を飲まれてしまったね。お客さん達も嬉しそうにしていたよ」
「うっ……はぁっ……そ、それは、一応……良かった、ですけどぉっ……も、もう、こんな事は……懲り懲りですうっ……ひゃっ!?」
一日中、男達に母乳を提供し続け、身体を弄ばれ、体力的にも精神的にも限界で自力で立ち上がる体力すら残っていないろな子。そんなろな子の背後に回る136さんは、彼女を四つん這いにするとアソコに熱く固い昂りを押し当てる。
「でも、ろな子はまだ満足してないだろ? 今日頑張ったご褒美に俺のミルクをろな子にご馳走してあげたくてさ」
「はぁっ、な、何言ってぇっ……そ、そんなの、いらなぁっ!!?ひいっ、んああああぁっ、はぁっ……136さんのオチンポっ……はいってえっ!!イクうううっ、んあああああぁっ!?!」
ヘロヘロになるまで1000回近くも様々な愛撫でイかされながらも、挿入を禁じられていた事で満足する事ができずにいた……そこに136さんの勃起したイチモツを突っ込んでもらった事で彼女の淫らな身体は嬉しさのあまりそれだけでイキ果てる……
「商売の手前我慢してたけど、ろな子がオッパイ吸われてイかされるところを間近でずっと見てたんだよ、もう痛いくらい勃起するわ、パンツもびちょびちょで限界なんだわ」
(はああぁっ……ダメぇっ、頭、真っ白になっちゃぁっ……すっごく、気持ち、良い…………)
我慢を重ねた分その欲望は大きく、136さんは豊乳を両手で思い切りもみしだき、はちきれんばかりに肥大化した肉棒を少女騎士の膣内に突き立てる。凄まじい性交の快楽に全身を痙攣させてすぐに絶頂感が込み上げて来る。
「ひううううっ!?あはあぁっ!やあああぁんっ!?はぁっ、おっぱいミルク、またあっ……溢れて止まらないいっ……はぁぁんっ!そ、そんなに激しくっ、突かれたらぁっ……またぁっ、すっ、すぐイっちゃいますううっ!だめ、ダメええっ!はああぁあっ!」
「挿入すると母乳の出も良くなるねー。やっぱり、ろな子もただオッパイ吸われてイかされるだけじゃ物足りなかったんだな、全くとことんエロい娘だなぁ!」
その艶っぽい反応が男を余計に昂らせるのだと考え至らない少女騎士……ダメというその言葉に嗜虐心を燃え上がらせた136さんによって、より激しく目の前の女を貪るように攻め立てる。
「あうううっ、イクっ……またあああっ、136さんのオチンポでえっ、イク、イかされちゃいますうううっ!!はぁっ、中出しされてぇっ、イク、いくうううううう!!いやあああぁああっ!!?」
豊乳を揉みしだき、ミルクを溢れさせながらパンパンと情熱的な性交の音を響かせて込み上がって来た欲望を全てろな子の膣内に流し込む。ソレはどくんどくんとしばらくの間止まらずに脈打ち、濃厚ミルクをたっぷりしっかり流し込んだ。
「はああぁっ……いっぱい、ミルクっ……出され、ちゃってるうっ……はああぁっ、もっとおっ、136さんのミルク……注いで欲しいですうっ、はあぁん!ああん!」
よほど刺激に飢えていたのか、あまりの気持ち良さにおかわりエッチをおねだりしてしまうろな子……今度は搾乳機を付けてたっっぷり乳搾りされながら、136さんとセックスしまくってしまうのでした。
「今日は人助けも出来て、ろな子もいっぱい気持ちよくなれて良かったね。俺も満足だよ」
……こうして一部の冒険者のミルク欲を満たす試みに一応は成功した136さんとろな子。彼の露店ではしばらくの間、漆黒リボンのマークがついた謎のミルクが売られていたらしい。

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/22(水) 22:46:23 ID:5flSY0Q.
>>騎士団のろな子
家に帰るとペニスが生えて発情しているまじ子が襲いかかってきます。力で振りほどこうにも圧倒的な力で抵抗できず、ペニスで犯されてしまいます。
これは性行為で伝染する病気で、犯されて暫くすると自分のクリトリスもペニスになってしまい、発情が治まらなくなり、人と見るやペニスでレイプしたりヴァギナで逆レイプしたくてたまらなくなってしまうでしょう。
単純な力ではStrを使う3次職の同じ症状に陥った人を除いて負けることがないほどに強化されていますがスキルを使うことができません。
発病して暫くするとこの病気の対策部隊がやってきてアルージョで眠らされ、隔離施設に連れていかれます。隔離施設はアカデミーの地下にプロンテラに似た地下街が作られ、治療法が確立するまで閉じ込められたままです。同じ病気にかかった患者が閉じ込められているので終始襲ったり襲われたりになってしまうでしょう。
地下街は患者が入ることができない建物や監視カメラで監視されており、隔離された地下街だからといって裸でエッチをしていると「露出エッチ」とそのことを煽ってくる患者がいるかもしれません。
症状が進行すると男性も女性的なふっくらとした肉付きになり、乳房が異常に発達し、母乳が出ます。元々爆乳だったまじ子やろな子は地面に届こうかという程に発達してしまいます。しかし、力が増大しているため嵩張る以外の支障はありません。
治癒すると力の増大、スキル使用不可、ペニスはなくなりますが、発達した体つきや乳房は数日そのままで身動きもままならず、体つきが戻る頃までは治療薬の開発や監視で性欲を持て余していたケミクリエジェネさん達に終始襲い襲われで開発の進んだ身体を楽しまれてしまうでしょう。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1587563011.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
※本文もですがこちらも過去最大級にやらかしております。改めて閲覧には注意ください。

152 名前:リーズの中の人 投稿日:2020/04/23(木) 09:12:05 ID:y9pWlPMA
申し訳ありませんがコテを取り下げます。短い間ですがお世話になりました。

153 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/04/24(金) 14:56:30 ID:pCKjXjEw
さっきすれ違ったWSの人、なんというか・・・ムッチムチな体つきしてた。
あれだけ体格がいいと、モンスターの攻撃でひるみにくいのかな。

>61
もうだいぶ前・・・今年の初めの話。
私のもとにルティエの村役場から手紙が届いた。
おもちゃ工場を大掃除したら、出荷されずにそのままになっていたおもちゃがでてきたので
引き取ってくれないだろうか。 とのこと。
うーん・・・いったいどんなおもちゃなんだろう?

・・・おもちゃって、こういうことね。

〜 私は「死蔵品」を目の前にひきつった顔になる 〜
〜 予想できたことではあるが、なぜ頭になかったのだろう 〜

それじゃ、このへんを・・・もらっていきますね・・・
・・・えっ?「死蔵品を引き取ってくれたひとのために、格安で宿の部屋を用意した」って。
・・・じゃあ、せっかくだから泊まっていきますね。

〜 私はルティエにある宿へ向かった 〜
〜 クリスマスが終わり、年も明けていたせいか、人が泊まっていない・・・ 〜
〜 ・・・いや、声が聞こえるから、一人泊まっているようだった 〜

・・・ふう、ずいぶんいい部屋だなぁ。いいのかな、こんな部屋に泊めてもらって。

〜 私はマントを外してハンガーにかけて、そうおもった 〜
〜 ベッドに寝転がると、今までに体験したことのないふかふかさにすこし恐縮する 〜
〜 一息ついて、私は引き取った「死蔵品」をいれた箱に目をやる 〜

せっかくもらったんだから・・・使ってみよう

〜 私は「死蔵品」の箱を開けて、コードのついた青石をとりだす 〜
〜 コードのもう片方についているスイッチを入れると・・・青石が振動する 〜
〜 私は服の上から、青石を胸に当てた 〜

・・・んっ!  ふぅん・・・

〜 青石を当てた瞬間、体がビクッと跳ねる 〜
〜 青石で円を描くように、乳首をいじりまわすと 〜
〜 だんだんと、淫らなスイッチが入っていく 〜

ふぁ・・・もっと、きもちよくなりたい・・

〜 私は服をめくりあげて、胸をさらけ出すと、箱から 〜
〜 もうひとつの青石と、そそりたつ男根に似たバイブをを取り出し 〜
〜 一緒に入っていた布絆創膏で、青石ふたつを両乳首に張り付けて、スイッチをいれる ・・・ 〜

・・・ふぁ、ああっ、乳首ぃ、やめてぇ ・・
・・・まって、そんな太いの、口に入らな・・

〜 私は乳首をいじられ、犯される妄想をしながら、私はバイブを口に頬張る 〜

っふ・・んっ・・ちゅっ・・ちゅぱっ・・

〜 男根を口に突っ込まれた、そんな想像をしながら 〜
〜 バイブに丹念にしゃぶりつき、しっかりと濡らすと 〜
〜 バイブのスイッチを入れて、秘部に挿し入れた 〜

・・ふああっ!! やだぁ・・きもち・・いいよぉ・・

〜 犯される妄想をしながら、私はバイブを出し入れする 〜
〜 妄想を膨らませながら私は、快楽におぼれていく 〜

はぁ・・ふあぁ、だめ、い、いく・・っ

〜 妄想が最大まで・・・中に出される想像をしながら、私は達してしまう 〜
〜 おもちゃを使っていたこともあってか、私はひときわ強く、長く痙攣をして 〜
〜 あまりの快感に、しばらく何も考えることができず、荒く息をしていた 〜

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/29(水) 01:39:35 ID:DqYwikVY
>騎士団のろな子
数々のイベントを主催してきたギィ・ロックスター引きいるロックスター商会から借りてきた
衣装を君に着てみてもらって俺個人の撮影会を行うよ。撮影会には誰にも邪魔をされないような特殊空間で行う。
君の身体の情報は一ヶ月前の物になるけど問題ないだろうね?例えば今、君の身体にアザが出来ていたとしても
一ヶ月前の君の身体には付いていないだろう?その一ヶ月前の情報の身体を使って、撮影会をするから
協力してくれよな。ちゃんと騎士団長にも許可を貰ったものだから、君には正式な任務になるからね。

借りてきた衣装というのはこれだ「チアガール」ユニフォーム。スタイル抜群のろな子であればバッチリ
似合うだろう。ちゃんと白いレースの(透けている)下着も用意してきたから早速着て見せてくれ。
…君であれば着こなせると思ったよ。とっても可愛いね!サイズが少し小さい?そうかな?俺には丁度良く
合っているように見えるけど、それとアンダースコートが無い?ああ、それはすまないね。手配ができなかったんだ。
早速行うから柔軟体操しているところから始めようか「ろな子の穿いているパンティー、短いスカートから見てくださいね」
と笑顔で言って柔軟体操を始めてくれ。チラチラみえるろな子のパンツと、ろな子の笑顔を中心に撮影するから
笑顔を崩さないでくれ。柔軟が終わったら足をYの字にしてみせてくれ、もちろん笑顔でこう言うんだ
「ろな子のY字バランスから見えるパンティー、いっぱい撮ってください」と言ってね。
ろな子の顔とスカートの中を納めながら撮影するからね。次はI字バランスに挑戦してもらいたいけど、流石にムリかな?
じゃあ最後にまた柔軟をして終えようか。体育座りしてスカートの中のパンティーを見せながら
「ろな子の穿いてるパンティーをいっぱい撮ってくださってありがとうございます」って言えたら終わりだよ。

155 名前:大人ショコラバシニオ´ 投稿日:2020/04/29(水) 13:13:34 ID:pmIgLto.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1588133126.png
左は通常(?)、真ん中は初登場時、右は現在

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1588133175.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
>>144の様子と現在の本当の様子です。

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
B107 W59 H87
これでも>>144の時よりかなり小さくなりました

問4:弱点を答えなさい
おっぱいの感度が上がりすぎて服を着れなくなってしまいました…♥

問5:自分の自慢できるところは?
チョコレートのことなら誰にも負けません!一般に知られていない特殊な効果のあるチョコレートなんてレシピも持ってますよ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
おっぱいを弄るだけでいっぱいイけて幸せです…(目を蕩かせながら

問7:初体験の時のことを語りなさい
前スレ217です。今となっては最初から気持ちいいエッチができて良かったと思っています。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
>>144です。ただ、今いる場所が場所なのですぐ更新される気がします…♥♥

問9:備考をどぞ
初登場から「ピー」年。幼女のままではなく成長していたら…という設定。
いつものようにバレンタインイベントの準備をしようと向かったらかつての自分のような姿の少女が居て「自分がショコラ=バシニオです」と言われてしまった。
居場所を失った彼女は各地を彷徨った末にここに辿り着きました。前スレの命令でえっちな女の子として定着し、チョコレート一辺倒だった生活は一変しました。
>>144で気絶した後、何者かに拉致され、肉体改造を前提とした研究施設に監禁されてしまったようです。前述の通り、乳房の感度が上がりすぎて衣擦れだけで絶頂してしまうため、衣服の着用が困難になっています。

問10:スレ住人に何か一言
お…お手柔らかに…(目はそうは言ってない

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つでお願いします

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
頑張りますけどチョコレートをあまり粗末に使うのは許せないですし生理的にダメな命令が来たら逃げ出し…ってもう逃げられませんねTT

問13:他の方々とのコラボはOK?
環境が環境ですが、できるのならば是非おねがいします!

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/29(水) 19:10:27 ID:Ca.R5S/U
>>大人ショコラバシニオ

チョコにこだわりのある貴様に、施設の維持に協力してもらうとしよう。
貴様にはとあるルートから入手したイレギュラーなアンシラとを用いて乳牛になってもらう。
この資料(聖職スレ17-162、164)によれば、膨大な量の乳が採れるそうだ。
更に我が施設の改造技術をもちいて貴様の品種改良を行い、品質を向上させて飲料用のミルクを採取する。
(なにをどうするかはおまかせします)
その乳と貴様の作チョコをあわせて、生産者の顔が見えるミルクチョコのできあがりというわけだ。

生産活動は外部からも多くの支援者様や同業者様が視察にこられる。
そして、貴様の「次」になるものもな。
だからこそ、気合いを入れて奉仕に励ように。

以上だ。

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/30(木) 02:47:25 ID:acSgce06
>>大人ショコラバシニオ´
君にピッタリな下着を用意したから試して欲しい。このブラを着けると15〜20センチは胸が縮む魔法の下着だ。
これは大きすぎる胸に困っている人向けに、普段の生活に支障が出ないためのブラだね。
もちろんこの下着を外せば元の大きさに戻るから、実生活の為に作った魔法の着痩せブラだ。
ついでにその魔法のブラのデザインに合うパンツもセットで作ったから、今着けてみて試して欲しい。
下着を着けたら着たい普段着を着てこっちに来てね。姿見もあるから自分の姿を確認してくれ。
下着セットは幾つか用意したから着替えに使うと良い。どんな物を選んだか記録しておきたいから
服を着たままでスカートの前を自分で捲ってパンツを見せた姿で記録したいから決められたセリフを言って貰うよ。
「ショコラの穿いているパンティー、いっぱい見てください。お願いします」と自分でスカートの前を捲ってから
撮影機に向かって笑顔で言ってね。どの色のを選んで持って行くか記録したいから、着替えてから
「私の選んだパンティーは○○の形で○○色です」と、また言って貰うよ。手間を掛けさせてすまないね。
最後の下着を見せながら「私の穿いているパンティーを見てくれて、ありがとう御座います」ってとびきりの笑顔で
言えたら終わりだ。魔法の下着を進呈するよ。

158 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/05/02(土) 01:59:39 ID:Wgl70082
>騎士団のろな子
俺は以前、>>85で世話になった>>79の元モンクの修羅だ。転生してチャンピオンから修羅になっても
暫くの間は女性と交わる事を禁止すると師匠に言われてしまってな。口でなら良いと許可をもらったから、
またろな子にお願いしたい。前回の様にしてくれればいいが、君にもお預け状態にさせて済まなかったと思うから、
今回は特別な点穴の効果で君も気持ち良くなってくれ。前回は君を汚してしまったから風呂場でやろうか。
もちろん互いに全裸になってな。まずは特別な点穴を打つぞ。これは打った側と性感が共有されて、
俺が気持ち良くなれば君も気持ちよくなる、そういうことだ。
互いに身体を洗った後、俺の肉棒奉仕からお願いしよう。上目遣いになって肉棒の先にキスして見せてくれ。
風呂場にキスの音を響かせるように暫くの間キスだけしている所をみせてくれ。君も気持ちよくなってきたら
亀頭から軽く咥え込んでくれていいぞ。もっと気持ち良くなりたかったら肉棒をもっと咥え込んでろな子の
エッチな顔を見せてくれ。俺が射精するタイミングは君も分かるだろう。君が俺の精液を口に溜め込んだまま
イっている顔を見せるんだよ。射精が終わったら舌に俺が放った精液を乗っけてどれくらい射精したか
みせてごらん。精液を見せながらもイっててもいいぞ。じっくりそのいやらしい顔を見せたら精液を噛むように
して咀嚼音を響かせてから、呑み込んでいいからね。精液を全部呑み込めたら舌を出して見せて。
その見せている舌に肉棒を乗せるからしっかり掃除をするんだぞ。次射精する場所は顔や髪の毛にしようか。
大丈夫、ちゃんと洗えばたいしたことは無い。射精したら肉棒を舐めて掃除をする。分かるな?

159 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/05/10(日) 16:03:00 ID:wVhAun8I
たれルナティック耳の、歩いてるときのふわふわ感はとてもいいかんじ。
つけているのは黒だけども、白い耳は、黒の三倍の相場らしい。・・・手が届かない。


>99
こんにちわ、今日はどんな命令を・・・
えっ、チョコケーキを作ったから、食べて感想を聞かせて、だって。
三時のおやつでいただきます。


〜 私は紅茶を入れて、99からもらったチョコケーキを食べる 〜


もぐもぐ・・・うん、甘さ控えめ、ビターな大人の味。
少し甘めにつくった紅茶によく合うね。
・・・ふう、ごちそうさま。おいしかったよ。


>104
こんにちわ、今日はどんな命令を・・・
えっ、クッキーを焼いたから、食べて感想を聞かせて、だって。
三時のおやつでいただきます。


〜 私は紅茶を入れて、104のつくったクッキーを食べる 〜


むしゃむしゃ・・・うん、甘さ控えめだけど、ココアいりクッキーも入ってるから
味の変化があって、あきないね。 少し甘めの紅茶にも合う。
・・・ごちそうさま、おいしかった。

160 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/05/23(土) 21:01:19 ID:f1zMlS.k
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
・お目付役アリス『リンナ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時:B:99W:58 H:84

問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 お師匠様に弄られたせいで耳に触れられるとビクッってなるのと、まだ力を上手く制御できないことかなぁ…

・人造戦乙女『レニ』
 私もこの耳だけはどうしようにもありませ…ちょ…フリッダ様、余り弄らないで下さい…っ!

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 長い耳が敏感なのはもちろん、加えて敗者として『戦乙女であったことを悔い続ける』事を課せられました

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 もちろん戦乙女の加護さ!

・人造戦乙女『レニ』
 死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 責めを受けるため、そしていつかあの子達に『手本』を示す時きのために鍛えているこの体でしょうか。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 このような状況でも、今を楽む事ができるのは既に狂っているのかもしれないが…最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、どういう風にって…いきなり聞かれても…模擬戦に負けて色々… お師匠様に…ママ達みたいなエプロンドレスを着せられて…その……だから…そういうの。
 恥ずかしいけど、エプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんを見るのは少し楽しいかも。

・人造戦乙女『レニ』
 好きでされた事はありませんが、処理場で道具のテストや魔物相手を絶え間なく、です。
 思い出すと陰鬱になりますが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーを見ていると、少し楽になります。
 あと、ミシェラおば様の抱擁が好きですが…あの部屋(地下室)でされるのはちょっと…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きにお使い下さい。
 そういう時の好み…ですか…大型の魔物、でしょうか。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 このガタが来ている肉体と魂でよければ好きに使うといい。
 ミカエラやフリッダとの同衾か。カラダを重ねていると安心できる…弱くなった、というのかな。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 …まだ無い。
 だけど、まっとうな形での初体験は多分無いと思う。
 あの地下室の拷問具達がいつか自分にも使われると思うと背筋が寒くなるよ。

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 戦乙女を辞し、この姿、立場になってからはリンナと、そしてお母様と共に、アリスとなった日に床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』だ。
 娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 一番と言われても…

・人造戦乙女『レニ』
 余り良い思い出が無いわ。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 母と一緒に胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
 焼けるような苦痛に身を捩りながら歩いて…終わった後には安堵感と高揚感がこみ上げてきます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 昔の記憶でかなり曖昧だが、とある深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
 朝から晩まで、様々な責めを続けざまに受け、下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
 私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。

問9:備考をどぞ
 どうも、ここからは先ほどからちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。

 ミリーとレニはミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
 制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルは噛んでるんだけれど。
 彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
 現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。

 ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体。
 一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
 書類上は母達の再従姉妹って事になっているわ…まあ、曖昧に遠縁と言ってるけど。
 3人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事を垣間見るちゃって、少し複雑な心境になりつつも興味津々みたいねぇ…ふふ。

 レニは逆にミシェラを母体としミカエラが種付けを行い作られた素体ね。
 ミリーが力の移植を前提とした試作体なのに対し、レニはその前段階の評価用素体で『製造時期』的には彼女の方が姉に当たるわ。
 試験を終えて用済みとなった彼女は最終処分のため処理場へと送られたんだけど、あそこの設備では始末できなくて私に押しつけてきたって訳。
 書類上は国外で長期療養していた親戚になっていて、彼女自身も自らの体験については一切語ってないし口止めをしているわぁ。
 彼女は『母』達の事を『○○(名前)おばさま』と呼んでいるわ。
 普段はツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの顔は見物よ。
 今はミリー同様私の元で修行を積んでるわおぉ。

 母親の3人は、まあいつも通りね。
 要求も過激になって、いつ果てるともない終わりなき奉仕を続けているし、それを治すリンナも大変ねぇ。
 最近、従順になったこともあってミカエラとミシェラは取り上げられた力の一部を返されたみたい。
 とはいっても、戦乙女に化身した時の衣装はかつての衣装とはかけ離れた、赤と黒を基調としたまがまがしいものだけれども。

 ああ、後補足入れとくわぁ

【処理場】
 聖職スレ17の>>104で登場した施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する実質的な処刑場よ。
 単なる処刑だけではなく研究や調教も行われており、犠牲者が実験に供用されたり素材や資源へと転用される事も多いわぁ。
 最近、遺棄された区画が発見、復旧されたこで研究施設としての役割が強化されているわねぇ。
 運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与しているそうよぉ。

 ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
 そのときは…そう、こんな顔でね。
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066

問10:スレ住人に何か一言
初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の妻にして、管理者のリンナにございます。
(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、治癒の力のお許しを頂いておりますのでお二方が壊れた際には私が手当ていたします。

そして、特にミリーお嬢様はまだ右も左もわからぬ身故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
技量と内容次第ではお断りすることもございます。。
魔族サイドからの命令の方が動きやすいかしらぁ…知り合いが多いので。
あとわりと『曲解』もするのでご容赦を…

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)

161 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/05/25(月) 15:41:04 ID:0GuksMhY
おもちゃの件のとき、私のほかにルティエの宿に泊ってる人がいたみたいだけど・・・どんなひとだったんだろう
まさか私と同じ・・・まさかね


>132
〜 命令が来たと聞いて、指定された場所にいくと 〜
〜 見覚えのあるギルドエンブレムをつけたチェイサーが立っていた 〜


こんにちは、あなたが今回わたしに命令を・・・
あれ、またあそこのギルドの・・・もしかして私 、有名人?
それで今日はどんな命令を・・・
・・・プリーストの服を着て。前の命令で使った下着を付けて、見せなさい。
むう、下着を見たいって命令ばかりだね・・・このすけべ。


〜 私はしかたなく、プリーストの法衣に着替えることにした 〜
〜 130の時にもらった下着を身に付けると 〜
〜 あのときと同じように、自動的に体にフィットする 〜
〜 その上からプリーストの法衣を身につける 〜
〜  そこに大神官の手袋をはめると、神職についた気分になった 〜


おまたせ、それじゃ撮りましょう。
・・・こほん。
〜 私は、法衣のスリットに手をかけ、下着が見えるようにめくりあげる 〜


私がはいてるぱんつは、柄のない少し灰色がかったぱんつです。
派手なのはあまり似合わないので、地味目のぱんつです。
そらでは、 ぱんつを見ていただきありがとうございました。


・・・ふう、これでいい?
それじゃ、コインホルダーと、この法衣はもらっておくね。


〜 私は、着替えるのも面倒になり 〜
〜 Wiz服を袋に詰めると、法衣のまま帰ることにした 〜
〜 もうしばらく、プリーストの気分にひたりたい気分になったのもあるけど 〜

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/05/25(月) 22:43:27 ID:1a2Y9kWw
>>たれルナ耳wiz
>>42>>43>>161の様子が残っていたようです。ってえろっ!これえろっ!(煽り

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1590414030.zip

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/05/26(火) 02:36:47 ID:G8Yp5Apo
>>たれルナ耳wiz
身体にフィットする魔法の下着のチェックをお願いするよ。今回はこのストッキングだ。
今回は透け感の高いストッキングだから春先なんかに着けることを想定している。
ガーターストッキングではなく普通のストッキングなのは試作だからだけど、これを元に
他職のスパッツやストッキングを作ったりするから試着をよろしくね。
すまないけど試作の試着だから下着は着けないで直に穿いてみてくれ。

(この魔法のストッキングは着けると制作者、つまり俺の言うことを好意的に取ってくれる
 魔法のストッキングなんだよね)さぁ、ストッキングだけを着けたらこっちに出てきてくれ。
ここの大きなソファーに浅く座って、足をMの字に開いてあそこを両手で見せるんだよ。
「直穿きしたストッキング越しに私のおまんこの茂みを見てください」って微笑みながら言ってごらん。
ストッキングからはみ出た君の茂みを触ってあげるね。君の茂みはどれくらいの頻度で処理を
するのかな?君のお毛毛を軽く引っぱったり撫でたりしながら卑猥な質問をしていくよ。
しっかり記録に撮らせてもらうから、君は笑顔で答えるだけで良いからね。
もちろんこのストッキングを脱いだら、今までのことは忘れてしまうから大丈夫だ。

164 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/05/26(火) 16:33:36 ID:FoDMX5Zo
・・・ふう、ここはすけべばかりいるね。男はオオカミというし、うさぎの私は食べられないようにしなきゃ・・・自己防衛。

>162
・・・え、ええっ!?なんでこんな・・・しゃ、写真が?
み、みないでー!

165 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/05/30(土) 18:46:28 ID:Aj3Fm1O6
>> たれルナ耳wizさん
あのぅ……すみません、そこのwizさん!ひょっとして少し前にルティエの宿に泊まっていらっしゃいませんでしたか?
あっ、私は怪しい者ではないですよ!?私もあの時、宿に……ええと、ちょっとおもちゃ工事に用がありまして……と、泊まっていたんです!
特徴的な頭装備でしたので、この辺りでお見かけするwizさんで間違いないかなと思いまして!
(思い切って話しかけてみちゃいましたけど、エッチな声とか……聞かれていないですよね……)

>>151さん
極力命令にはお応えしたく挑戦しようとはしたのですが…ごめんなさい、ダメでした…

「!お、お姉ちゃん…そ、ソレ…ど、どうして…!?」
自宅に帰宅するろな子が目にしたのはあるはずの無い股間の男性器をいきり立たせる姉の姿だった。
「ろ、ろな子、ちゃん…ううっ、ハァ、コレぇっ…苦しくてぇっ!興奮も、収まらなくてえっ!うああああぁっ!ハァ、ハァ、もう…気持ち良くなりたくてぇっ、が、我慢出来ないのおおっ!!」
「お姉ちゃん!落ち着いてぇっ、きゃああぁっ!?ど、どうしちゃったの!う、ぐっ……す、すごい力で振り解けな……あっ、ひゃん!?」
状況が飲み込めずに困惑するろな子に襲い掛かり、豊乳を露出させると揉みしだいてくる実の姉。
様子がおかしいのは勿論だったが、本来ならば腕力で上回っているはずのろな子の抵抗がびくともしない。
やめてと懇願するが聞き入れてもらえず、明らかにいやらしく性的な意図で胸を揉み快楽を休まず与えて来る。
「はぁん……我が妹ながら、相変わらず揉み応えのある、エッチなおっぱいねぇっ…ううっ、こんなに可愛いろな子ちゃんを…ハァ、オチンチンで乱してたく犯してぇっ…我慢出来ないのおっ、ろな子ちゃん、ごめん、ごめんね……!」
あり得ない事態の連続にろな子は更に混乱するしかない。抵抗を続けながらもなんとか姉を正気に戻そうとするも全て無駄で、とうとうおぞましい大きさの男性器を挿入しよいとしてくる……
「!!お、お姉ちゃん!だ、だめえっ!!わ、私達、姉妹同士なんだよっ…ひいっ!?そんな、おっきいのおっ!だ、だめええええっ!んぐううっ!?んあああああぁああっ!?!」
静止も虚しく肉棒を捻じ込まれて痛みと快楽に涙を流すろな子、今まで数々の恥辱を受けてきた彼女だがまさか実姉に犯されるなどとは今まで考えもしなかった……
「ハァッ、ろな子ちゃんのおまんこに私のが全部入っちゃったぁっ…あん、ヒダヒダが絡み付いて来てっ、おかしくなっちゃうくらい、気持ち良い…はぁん、きっと姉妹だからぁっ、あん、相性が良いのねぇっ……!」
まるで何かに操られているかのように光の宿っていないぼんやりとした瞳で、しかし明らかに恍惚の表情で実妹のカラダを貪るまじ子、そこに本来の彼女の姿は無い。
「やああぁんっ、はぁんっ、お、お姉ちゃぁんっ…やぁっ、し、正気に戻ってぇっ…あんっ、おっぱい揉みながらぁっ、奥にいっ……オチンポ出入りしちゃってるうっ、お姉ちゃんっ……こんなの、だめえっ……許してええっ……」
「はぁん、感じてる顔、エッチで可愛いわよ。ろな子ちゃんをめちゃくちゃにしたい男性の気持ちが良くわかるわぁっ、思わずもっと虐めたくなっちゃうものぉっ……こんな風にっ♪」
両手でいやらしく実った豊乳を更に激しく、存分に揉みしだきながら腰振りを強めて行く黒髪のソーサラー、もう目の前の妹騎士を貪り尽くす事しか頭にない様子で狂ったように腰を打ち付けて実妹を凌辱する……
「いやああぁっ!ひううっ!そんなに激しくっ、したらぁっ、イクっ、イっちゃああぁっ…いやああああぁあっ!!?」
その後、何時間もの間、実姉のあるはずの無い凶悪肉棒でイかされまくる少女騎士……夢なら覚めて欲しいと願いつつも、快楽に呑まれて行く。だが、こんな事は悪夢のほんのはじまりでしかないのだった……

>>154さん
「だ、団長に許可を取ってあるって……ほ、本当なんですかぁ……」
154のエッチな個人撮影会に付き合うようにと騎士団から任務として受けたろな子。疑いの眼差しを向けるも154さんは「疑うなら、これでいいか?」とろな子の上司のサインの入った依頼状を目の前に叩きつけてみせる。
「ううっ、その筆跡……間違いありません……に、任務ならば仕方無いです…………」
彼の趣味なのだろうか撮影の為に用意されたチアリーダーのコスチュームに着替えて撮影がはじまる。
「あ、あの、これ……少しきついような……それに、下着も見えて………」
「少々手配ミスがあってね。俺にはちょうどよく見えるぞ、ああ、見えるのも気にしないでいいぞ、この空間は俺と二人きりだからな、アンダースコートも手配し忘れてしまってね」
などと言いながら言うまでもなく、意図的にそのようにしている154さん、構えるカメラは目の前の魅力的な美少女に向けられて断続的にシャッターを切っている。
(うう、本当に、手配ミスなんですかぁっ……)
ただでさえスタイルが良いのに衣装が少し窮屈な事によって余計にいやらしく見えてしまう。特に胸元などは窮屈そうでしっかりカラダのラインも見えてしまう。
スカートも短めで少し下から覗き込むだけでばっちり純白の下着が見える有様だ。
そんな状態で早速154さんからポーズのリクエストを受けていく…
「柔軟を……ふ、普通にすればいいって……言われてもぉ……」
窮屈そうな胸が些細な体操の些細な動作に連動してまるで誘惑するかのように揺れ踊る、それだけではなくチラチラとパンティも見え隠れして興奮を煽っているかのようだ。
「おー、やっぱろな子はスタイル抜群だな、おっぱいおっきくてすごいねー。パンツのチラリズムもたまらん!おっと、表情は笑顔で頼むよ」
性的な部分にばかり注目されて普通にしてなおかつ笑顔と言われても、笑顔がぎこちなくなってしまうろな子……それでも依頼された以上は全うしなければいけない、なんとかプロ根性で笑顔を作る。
「つ、次は、Y字バランス……?で、できるとは思いますけど……そんな、カメラの前で……するって事は……うう、は、はい……」
アンダースコートがないばかりに……思い切りパンモロを晒しながらY字、そしてI字バランスにも挑戦するろな子、その姿をしっかりカメラに収める154さんだった。

166 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/05/30(土) 18:47:13 ID:Aj3Fm1O6
>>158さん

「あ、ええと……修羅になられたんですね、79さん……お、おめでとうございます……」
それは>>85での出来事、迂闊なミスによって彼、79さんの平静を乱してしまったろな子は責任を取ってお口での性奉仕をする事になってしまった。
(うう、ま、まさかまた……79さんに会うことになるなんて……)
あの時の事を思い出してしまってまともに顔を見られないろな子、だが今回も彼の手助けを上からの指示で再び借りる事になっている。
お風呂でシャワーを浴びながらそんな事を考えていると突然入り口が開き……
「失礼するぞ!この前の時は俺ばかり気持ち良くなってすまなかったからな!今日はろな子も楽しませてやるからさ、また前みたいに気持ち良くしてくれないか?」
「きゃあぁあ!?な、ななな、なんですか!?は、早く、出て行ってくださいいっ!!っ……あ、あれは単に、私の責任を取るためにした事で……楽しむとか、そんな事は……と、とにかく!申し訳ないですけど、エッチな事するつもりは無いですから……ひゃっ!?」
エッチな誘いに動揺するろな子の隙をつき、ある特殊なツボを刺激する79さん。そのまま自慰をするように露出したイチモツを軽く擦っていく。
「そうなのか?あの時は俺のこの勃起チンポをしゃぶって切なそうにしていた気がするがなぁ」
「ひあっ!?あんっ、や、やめっ……い、一体何が、どうなって……ひゃんっ!?」
158さんの手の動きに連動してろな子の身体が熱くなり、まるで彼の快楽がろな子に共有されているようになる。79さんが刺激したツボはそのような効果のものだった。
「俺を満足させないとずっと性感が共有されたままだぞ?それも楽しそうではあるけどな」
「!な、なんですかぁっ……それぇっ……いきなり、うう、酷いですっ……ま、前みたいにお口ですれば、解除してくれるんですかぁ……」
ああ、そうだがどちらでも良いぞというスタンスを取りながら顔の前に勃起肉棒を突き出す。
(……エッチな事、したいわけじゃないのにぃ……でも、ここままだと……はぁっ、すごい、男の人の臭い……)
不本意に思いながらも先端にキスをして、キスの雨を降らせていく、その刺激が自分の身体にも返って来る。
何処と場所が決まっている訳ではないが、下腹部を中心に官能的で甘美な刺激が断続的に押し寄せてくる
(う、そおっ……こんな少しの事で、すごく、感じちゃうなんてぇっ……あんっ、ヘンな気分に……なっちゃううっ……)
「やっぱり前の事を思い出すとしゃぶりたくなるんじゃないか?ああ、いいぞ、この拙い感じが興奮するんだ」
まんまと前回のようにオチンポ奉仕に持ち込まれてしまうチョロい上に快楽によわよわな美少女騎士、こうなればもうこっちのものとばかりに79さんは命令をしていく
「もっと上目遣いでこっちを見るんだ、ふふ、そろそろもっと欲しいだろ?亀頭をしっかり口に含んで、チンポしゃぶるエロ顔を俺に見せてくれよ。そうだ、いいぞ。射精する時は全部受け止めろよ?」
(ううっ、はぁっ……このオチンポの臭い…味っ、段々、ヘンになっちゃうう、はぁっ、言う通りに、しないとぉっ……)
その命令を不本意に思い出ながらも虐められたがりな本性のドマゾ騎士は彼の言うことに従って、彼のチンポに精一杯の奉仕をしてしまう。その刺激が自分に返ってくる事で余計に興奮し、更に彼のオチンポに夢中になってしまう淫乱なろな子……
「んぐっ……んうううんんんっ!!?んんんむううっ!!」
程なくしてろな子の可愛いお口に思い切り欲望をぶちまける79さん、快楽が一方的に連動しているろな子はその射精で絶頂する……
(はぁっ……う、そおっ、もう、イっちゃったぁっ…こんな、簡単にいっ…)
「ふう、ろな子の口まんこは最高に気持ちいいな、おっと、まだ飲むんじゃないぞ?」と言って口を開くように指示をする、吐き出した精液の量とろな子のエロ顔をしっかり見届けてから残さず飲み込むように指示をして、再度口を開かせて残さず飲んだかを確認する……
79さんの欲望を止まる事を知らず、たっぷりお口に吐き出したかと思えば、彼女の金色の艶髪にも目を付けて……たっぷり射精を見舞い、美少女騎士の美貌を思う様自分の欲望で汚し尽くして満足するのだった……。

167 名前:いねむりクリエ 投稿日:2020/06/03(水) 03:06:33 ID:NMIrin1k
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCreator2_18Yellow_19625

問2:身長は?
151cmですv

問3:3サイズは?
B78/W53/H80なのv
小さいって言わないで!

問4:弱点を答えなさい
うさみみv
あと、しっぽv

問5:自分の自慢できるところは?
どこでも寝れちゃうところとー、このみみとしっぽ可愛いでしょv

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
寝てる間に裏路地とか宿屋に連れ込まれて、無理矢理犯されちゃうの…v

問7:初体験の時のことを語りなさい
ギルド狩りの間に寝落ちしちゃって、起きたらギルメン達とシてたの。
眠くて気持ち良くてあんまり覚えてないなぁv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
えーと、なんだろー、寝露店してたらあちこち触られてて、起きたら大通りに近い路地裏でエッチな事した時v

問9:備考をどぞ
製薬メインの寝ることが大好きなクリエです。
一度寝ると中々起きないので、しょっちゅうギルメンにイタズラされています。
しかしいつも公平狩りに連れて行ってもらっている手前、文句が言えません。

うさみみとしっぽは直に生えています。
『ルナティックみたいになる薬』をギルメンに頼まれて作ったものの、気が付いたら自分に飲まされていました。
迂闊に触られない様にヘアバンドを付け、装備品の様に見せています。
以来、解毒薬も並行して研究中です。

ちなみにこの記事は本人ではなくギルメンが悪ふざけに書いたもの。
飽き…ではなくマンネリになってきたので、新しいシチュエーションが欲しくなったとのこと。
裏掲示板に貼られている事は、本人は一切知りません。

問10:スレ住人に何か一言
首都の露店街で見つけたら、たくさんイタズラしてねv

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず1個かなぁv

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
んーと、排泄系は嫌かな。

問13:他の方々とのコラボはOK?
うん、喜んで!v

168 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/03(水) 12:51:08 ID:wFQ5w6Mk
たまには命令側に回ってみよう。

>>いねむりクリエ

なんかおもしろそうな薬を拵えたようだな御同業。
だが、そう言うのは解除薬とセットで作ってから服用するもんだ。

俺も過去にそう言うのを依頼で何度も作ったことがあるんで、ノウハウをもっている。
それで、効きそうな薬をいくつか持ってきた。
ああ、これと対になってる変異薬だが、材料の出所やクライアント、効能については詮索なしで頼むよ。
なにせあの…おっと失礼。

まあ、試してくれ。
ただし「ノークレーム・ノーリターン」でたのむぞ。

注意:本来の解除対象とは異なる薬との組み合わせであるためどんな副作用がでるか判りません。
(その辺はぶんなg…お任せします)

169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/05(金) 17:00:58 ID:gCXmnLvU
騎士団のろな子に命令だ
暑くなってきたし騎士団も衣替えだ
薄手でスカート丈も下着が見えるくらい短い衣装に着替えてパトロールといこうか

ただ普通にパトロールするだけじゃつまらないから
クリと乳首に震える青ジェムをつけて下着の上から股縄をかけて
注意して動かないとすぐいやらしいろな子だってばれてしまうようにしてやるからな
精々頑張ってくれ

170 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/09(火) 07:46:13 ID:uxgCbXeg
>人造戦乙女姉妹と母親達
元戦乙女『ミカエラ』ママのみに命令。
脱糞音を聞かせて欲しい。裸で便器に座って「ミカエラの脱糞姿を見ていて下さい」と
笑顔で宣言したあとにするんだ。
すぐに出せないというなら薬を用意しよう。ボクはそっち方面の薬を扱っているからね。
そうだ、何回も宣言して何回も出してもらうよ。
この部屋に君の出しているモノの匂いを充満させながらいっぱい出してくれ。

171 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/06/09(火) 22:31:26 ID:Sc4Dpsds
 >>170

 申し訳ない。
 ミカエラ宛とあったのですがどうにも難しく、ミシェラに代打させました。

 処理場に黒い戦乙女がいると、最近関係者の間で話題になっている。
 ランドグリスのように黒い装束を纏ったその女性は、で共和国製の試作兵器や廃棄予定の生物兵器を相手に丁々発止の立ち回りを見せているという。
「…悪いね。こんな場所しか相手無くて」
 処理場の一角で、インキュバスの>>170はミシェラ案内しながら言う。
 窓ひとつ無い、赤黒いシミまみれの石畳の広い部屋。
 天井に走る鉄の棒と、そこにぶら下がるフック付きの鎖。
 それらが無数に並んだ殺風景な空間は処刑区画だ。
 普段、実験にも享楽にも使えない者を処理する空間に、ミシェラは一糸まとわぬ姿で連れてこられていた。
「ただ殺すためだけの空間だよ。犠牲者には一切の名誉も尊厳も無い」
 君を招くのは初めてだったかな、と続ける>>170
「そうか…それで、貴様は何をしてくれるんだ?」
「はは。ここに連れてこられてそんな態度をとっている奴は君くらいだよ」
 大体は震えて泣き叫びながら絶命するんだけれどもね。
 >>170は言う。
「その態度も改めた方が良いよ?せっかく力を返して貰ったんだから」
 背後から胸をまさぐりながら>>170は言う。
「取り上げられたものとは偉い違いだが」
 クスリと笑いながらミシェラは言う。
 瞬間、乾いた音が響く。
 >>170が彼女の尻に平手を見舞ったのだ。
「いい音だ。肉体も手を加えているとは言え、2人もひり出した身体とは思えないね」
 しかも、そのうち1人は最近だ。
「それはどうも。美容には気を遣っているのでな」
「余裕だな。まあ噂通りか。じゃあ、辱めを受けてもらうよしようかな」
 >>170はそう言うと、彼女の足下にあるバケツを指さした


「お前の場所はそこだ」
 木製のバケツが置かれている、溝で区切られた2約平米の場所を指さす>>170
「そうか…」
 短く答え、言われた場所に移動するミシェラ。
 溝の中は赤く黒く染まっており、それの役割が否応なしに理解させられる。
「心配するな。それは『新品』だよ」
「すまないな」
 短く礼を言うミシェラ。
「さあ、私の排泄とくと見ろ」
 ミシェラは置かれたバケツをまたぐように跪くと、自らの手で臀部を鷲づかみにした。


 誰が戦乙女母娘の処理場での活用を提案したのかは定かではない。
 しかし黒いアンシラの技術の応用により彼女に一時的に戦乙女の力を付与し、実験の道具として活用する計画は順調であった。
 そして、こう行った場所で辱めを受けても平静を保つよう仕付けるのも計画の一環だ。
 力を与えることはリスクである。
 それ故に、ここや館に設えられた地下室での『教育』はこれまで以上に重要なものとなる。
「ええと、次女さんと、お孫さん…になるのかな?」
 レニとミリーのことだ。
「そう…いうことになるか…な」
 臀部を割り開き、排泄物ひり出そうと力みながらミシェラは言う。
「言うな。そのうちいやでも理解するだろう…まあ。レニは既にいろいろと垣間見ているが」
 言葉と同時に、ブッ!とガスの抜ける音と共に排泄物がバケツに落ちる。
「手慣れてるね」
「ああ、ミリー達には見せられないな」
 そして、心の中で『まだ』と付け加える。
 我ながら最低だ。
 楽しもうと決めたはずの彼女は、その時だけ自らの信念に罪悪感を覚えた。

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/10(水) 03:31:44 ID:GcLuU33s
>人造戦乙女姉妹と母親達
今回はこの中で誰か一人にお願いしよう。人間共が更なる高みへ行った時に使える薬の実験だ。
(プレイヤーLv200の人間に対応するための薬の実験の一種)
記録は細かく行いたいから、実験は私のラボの一室で被験者と二人きりで行う。
薬の効果そのものはそう珍しいものでもない、今まで投与されたことがあるかもしれないね。
両乳首に注射を行って、乳首を激しく扱いて刺激していく。
やがて達すると共に射乳するだろう、というところだ。
達する度に乳首が大きくなっていき、達する頻度も多くなるだろうな。
そして乳房も大きくなっていくというわけだ。
ここで大きくなった乳房は私の解除薬を投与しない限り大きくなったままだ。もちろん乳首もね。

この実験は、映像に記録するから分かりやすい者がいいんだが、誰が良いかな。

173 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/06/10(水) 21:54:39 ID:Lgm69oS2
>>172


 ヅプッ…と太い針がレニのふっくらとした乳房に突き立てられる。
「つっ…」
 鋭い痛みに顔をゆがませるレニ。
 一見すれば、診察室にいる患者と医師。
 だが、その実は処分対象の実験体と、彼女を使い潰そうと目論むアルケミストだ。
「よし。次は薬をなじませるぞ」
 椅子に腰掛け、上半身を開けたレニの背後に回るアルケミストの>>172


「んく…」
 立ち上がるように命じられたレニはそのまま背後から>>172の愛撫を受ける。
 注射した薬液をよくなじませるように、未だ痛みの残る乳房をこね回される。
「痛覚だけか。快楽の方はあまり反応が無いなぁ…まだ効いてないのか、それとも…」
 思案しながら行為を続ける>>172
 元々彼女はある研究所で生まれた、限りに無く人間に近いホムンクルスだ。
 そのこだわりようはすさまじく『製造』過程もまた人間に近づけたとされている。
 もっともそんなことは彼には関係ない。
 今彼が『使って』いるのは、役割を終えて廃棄処分中の用済み素体なのだから。


 しばらく愛撫を続けると、彼女の乳首がピンとしこり立つ。
「たいした再現度だ。まるで人間だな」
 レニはそんな彼の言葉を聞きながら虚空を眺めていた。
 研究所にいた頃も、ここでも、散々耳にした言葉だ。
「まあ、ここに来た時点で人でもそうで無くともあまり関係は無いけどな」
 それもそうだ。
 レニは思った。
 自分と同じように連れてこられた者達やここで出会った者達の多くは既にいない。
 何をされたのかは察しがつく。
 ただ、自分は『仲間達』について行くことが出来なかった。
「だんまりだな。そんな態度だと無意味に首を刎ねられるぞ」
 しこり立った乳首を扱きながら>>172は言う。
「私は、それでも構いません」
 淡々とした口調で答えるレニ。
「ほう…?まだ自分に利用価値があると」
 寝ぼけたことを言うな。
 そう言いながら>>172が乳首を抓りあげると、レニがきつく結んだ唇の隙間から切なげなと息を漏らす。
「はは。そうか…お前の性癖はそっちか」。
 嗜虐的な笑みを浮かべながら>>172は言った。


 抓りあげ、容赦なく引っ張り上げる。
 それを繰り返す内に、レニの乳房を嬲る>>172の手は母乳にまみれていた。
「なるほどな。その年でとんだ変態だ」
「ん…っ」
 うめき声をを漏らすレニ。
 乱暴に乳首を扱かれ、いや、抓りあげられ続けたレニは何度か果てた。
 繰り返しビクビクと背筋と膝を震わせる内に、、やがて背後に立つ>>172へと倒れ膝を折る。
 今や彼女は>>172に抱き留めまれ、左腕を腰に回され立たされいる状態だ。
「薬も…まあ純粋な人間相手じゃないから確証はないが方向性は正しいか」
 一回りほど肥大化した乳房を右手でたぷたぷと掬い上げながら>>172は言う。
 一方乳首は既に小指の先ほどにまで肥大化。
 彼の乱暴な愛撫を受けまるで開花前の蕾のように赤く腫れ上がっていた。
「はぁ…はぁ…」
 >>172が乳首を抓りあげる度にレニの身体がビクビクと打ち震える。
 スイッチが入ったのだろうか。
 嗜虐に浸りながらも、冷静に観察する>>172
 乳首への責めはその後も続けられ、彼女の乳房が彼の想定したサイズにまで肥大化するにはもう数本追加で注射を行う必要があったという。


 時は流れ数週間後。
 ミシェラ達の館にて。
「…結局、あそこを脱したとしてもこういう運命である事には変わらないんですね」
 館の地下。
 空き部屋だった調教部屋の前に立ったエプロンドレス姿のレニは大きな溜息を吐いた。
 手には自身の名が刻まれた、重厚な鉄の板。
 それを扉に取り付け再び大きな溜息を吐く。
「そかもねぇ。でも、今の貴女は戦って抗うことが出来るわぁ」
 私はそのためにあなたたちを指導しているのだから。
 彼女の背に立つフリッダは言う。
「あの…お師匠様。ミリーや叔母様達も…」
 自身のための部屋の周囲にある、3つの部屋をそれぞれ見ながらレニは問う。
「それは秘密。そうそう、私との『スキンシップ』でも使うことになるから、楽しみにしていなさいねぇ」
 フリッダはそう言うと、残影でレニの背後に回り込みワンピースとエプロンの隙間に手を滑り込ませた。
 直後、地下室にかわいらしい、彼女の過去からは到底想像出来ないかわいらしい悲鳴が木霊した。

174 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/11(木) 09:39:13 ID:Axwwqsdk
>人造戦乙女姉妹と母親達
爆乳になった女がいると聞いてやってきたんだがレニとかいう女、俺の休暇に付き合え。
ルーンストーンを使いすぎて肉棒が猛ったままになっちまった。
お前を背面座位で犯しながらその大きくなった胸を弄らせて貰うぞ。
どうせなら風呂場でやるか、お前のアソコを貫きながら片方の乳房は乳首を扱きながら引っぱったり、
もう片方は下から持ち上げながらメチャクチャに揉み上げたり色々遊んだり。
まだ薬の効果が残っているから母乳も出るって話だな。好きなだけ揉みしだいて
搾乳しながら犯してやろう。
お前はしっかりと膣内で肉棒を締め付けることに集中するんだ。
もちろん中出ししながら胸を揉み続けるわけだが、今日一日お前の身体は俺のモノということを
忘れるなよ。

175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/13(土) 04:27:24 ID:.G/5tqH6
>騎士団のろな子
ろな子に頼もうと思ったんだけど任務で忙しいから姉のまじ子に頼もうかな。
俺の部屋で二人きり行うよ。
いつの間にかソーサラーになって冒険者アカデミーで教師をしているんだね。
じゃあ今から依頼する命令はアカデミーに知られると、教師としてよくないから
大人しく引き受けてくれよ?
まずはまじ子はいまどんな下着をつけているのかな?動画で記録するから前垂れを自分で捲って
中を見せながら「まじ子の今穿いているパンティーは、○○色で○○な形のパンティーです」って
顔を背けずにこっちを向いて色と形を正確に報告してくれ。そして今のスリーサイズと胸のカップの大きさを教えてくれ。
次に一人エッチはどれくらいの頻度でするか、するときにはどこを弄ると気持ちいいのか
言葉を濁さずにエッチな言葉を使ってちゃんと報告するんだ。
ちゃんと報告できたら終わりだよ。

176 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/06/13(土) 18:19:49 ID:3p3KNul2
>>174

 処理場には様々な『人間』がやってくる。
 その多くはここで生を終えるためにやって来るが、例外も少なくない。
「ふぅ…」
 処理場の中にある、ゲスト向けのアマツ式大浴場。
 ヒノキの香りに満ちた湯船につかりながら、>>174は大きく深呼吸をした。
 ここでは世間では非合法とされる資材が多く調達可能だが、それだけでは研究は成り立たない。
 そこで、必要な資材を確保するための冒険者が雇われる。
 >>174はそう言った人間の1人であり、さらにはここの事情に精通した凄腕だ。
「…」
 背後に生まれた気配を察知し、肩越しに見やる>>174
 そこには白いバスローブを纏ったレニが立っていた。
「お待たせしました」
「お前がレニか…まあいい」
 始末するにはいささか勿体ないな。
 >>174は出かけた言葉を飲み込んだ。


 ここに来るのは、相応の理由があるのだ。
 自身に言い聞かせながら、バスローブの帯に手をかけるレニを眺める>>174
 バスローブが床に落ちると、年不相応に豊満な裸体があらわとなる。
「ふむ」
 >>174は湯船から立ち上がり、彼女の方に向き直る。
「ひ…っ」
 レニが小さな悲鳴上げる。
 彼女の視線の先には、擂り粉木のような大きさのイチモツが文字通り天を向きそそり立っていた。
「そんなに驚くことでも無いだろう」
 あきれながら言う>>174
 ここに連れてこられた女なら、最期を迎えるまでに一度は『そういう目』にも遭うモノなのだ。
「す、すみません…」
 即座に感情を押し殺し謝罪するレニ。
「まあいい。こい」
 >>174は湯船に腰を下ろすと、ぱんぱん、と自身の膝を叩いた。


 湯船に入り、恐る恐る彼の膝に腰を下ろすレニ。
 >>174はじれったいと思ったのか、彼女の腰をつかむと自信の下腹部へと乱暴に引き寄せる。
「息を吐け。受け入れろ」
 秘唇に彼のモノが当てられたと気付いた瞬間だった。
「くふ…っ!?」
 体格差もあって、まるでミノタウルスに貫かれたかのようだった。
 秘裂を一息に奥まで貫かれ、レニの視界に火花がほとばしる。
「身体は準備できていたようだな」
 右手で胸元をまさぐりながら>>174は言う。
「くふぅ…うう…ふぅ…」
 奥までねじ込まれた、人間ならざるサイズのイチモツがレニの臓腑を押し上げる。
「入れられたくらいで狼狽えるな」
 言葉と共に鷲づかみにした乳房を乱暴にもみしだくと、レニはうめき声のような悲鳴を上げながらヒクヒクと身体を震わせる。
 小さな絶頂を繰り返しているのだろう。
 握りつぶすように力を込めると、彼女柔肌と彼の掌の隙間から母乳がじっとりとしたたり落ちる。
「薬はまだ抜けていないようだな」
 何度も何度も握りつぶすように力を込めながら、愛撫と言うには乱暴な行為を繰り返す>>174
 そのたびに、レニの肉体はピクリピクリと打ち震える。
「限界か?そんなはずは無いだろう」
 >>174はそう言いながら、彼女の細長い耳に手を伸ばす。
「ひぃっ!」
 輪郭に沿ってゆびをつぅ、となぞると、レニの悲鳴と共に自身がぎゅっと締め付けられる。
「そ、そこは…」
 おびえた声で愛想するレニ。
「なるほど。お前の弱点はそこか」
 >>174は嗜虐的な笑みを浮かべると、掌で耳を包み込む。
「言い声で鳴け。処分されたくなければ、な」
 自身のイチモツを誰かにそうさせるように、>>174は彼女の耳を扱き始めた。

177 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/06/13(土) 20:39:38 ID:cjORIOdE
>>169さん
「任務の前にこれを…?あっ、夏用の軽装備ですね!最近少しずつ暑くなってきましたからちょうど良いです。ありがとうございます!早速着替えて来ますね」
今日これからろな子とのペアで街のパトロールに赴く事になっている先輩騎士の169さん。その彼に着用するように、と衣装を手渡されてろな子は更衣室に走っていくが……
「あの、この装備…ちょっと…いえ、かなりスカートが短くないでしょうか……」
着替えを終えてみて、ルーンナイトのように胸元が開いてへそ出しな色っぽいデザインなのはまだ良いとしても、ただでさえ短いスカートが更に短く改造されていて難色を示すろな子
そんな彼女を見て「中々エッチな格好だがまだ足りないな」と評する169さん、邪悪な笑みを浮かべて彼女の背後に回ると鎧の間から手を入れて豊乳を大胆にも鷲掴みする。
「!えっ、エッチって…それに、あの…た、足りないってどういう事でしょうか…ひゃぁっ!?」
「せっかくろな子と一緒の任務なのに、ただ普通にパトロールするだけじゃつまらないだろう?」
「んんんっ!な、何言ってるんですかぁっ…パトロールにエッチな要素とか必要なぁっ……あんっ、や、やめてくださいいっ…!やあぁっ!?」
まるでおっぱいの大きさと柔らかさを確かめるように揉まれて、両方の先端に青石型のローターをテープで貼り付けられてしまう。同様に下着を下ろし剥き出しにするクリにも青石を押し付けて固定をする。更に下着の上から縄での縛りも追加する169さん…
「はぁっ、んぁっ…こ、こんな状態でパトロールに行くなんてぇっ…はぁん…む、無理ですよおっ……」
ブルブルと小刻みに震え3つの性感帯を絶えず刺激し続ける青石。先輩騎士からの命令にろな子は拒む事が出来ず、悩ましげな声を押し殺す事しかできない
「君の敏感おっぱいとクリで青石ローターの刺激にどれだけ耐えられるかな?精々頑張ってくれよ」
こうして後輩の金髪巨乳騎士にエッチな趣向を凝らした命令を与え、街の見回りへと赴く二人。169さんはろな子を先に歩かせてすぐ後ろを歩き、ニヤニヤと楽しげに彼女を監視する。
(はぁっ、あんっ…うっ、歩く度に、振動でぇ…余計に刺激がぁっ…こんなのぉっ、すぐイっちゃうよおっ……)
いつもと違う格好だからか余計にすれ違う人達の視線を感じる気がしてしまう。
それもそのはずで、端麗な容姿を持ち不幸にもエッチな目に遭う事に定評のある美少女騎士は日頃から男達にいやらしい目で見られている事が多い。
そんな彼女が露出の多い格好で街を歩いているのだから注目を集めないはずがなかった。
(はぁっ…うう、そんなに、じろじろ見ないでくださいい…パトロール中に、こんな…エッチな道具を使って気持ち良くなってるなんてぇっ、バレたらぁっ…)
刺激にばかり気を取られてスカートの中身が露わにならないようにそちらにも気をつけなくてはならないが、正直そんな余裕は無い。性的な刺激に気を取られてパンチラもするし縄も見えてしまうし、少し観察すれば大抵の人間は彼女の異変に気がついてしまう。
(こんなぁっ…完全に隠すなんて無理ぃっ……んくううっ!?青石の振動がぁっ…つ、強くなってえっ……)
プロの北側からパトロールを開始し、ちょうど露店が密集する十字路付近に差し掛かると青石の震えるが一層強いものになり、その快楽にとうとう立っていられなくなってしまって…ついにその場にへたり込んでしまった。
「!!きゃぁっ、はぁっ…だ、だめ…すぐに、立たないとぉっ…いけない、のにいっ……んんんうっ!?」
快楽という快楽に弱いろな子にしてはここまでよく頑張った方だろう…。すぐにこの状況を不味いと思い立ち上がろうと試みるが、3つの青石が彼女の行動を阻む。
「大丈夫ですか騎士さん?」「手を貸しましょうか?」
…今に限っては余計なお世話だというのに、ろな子の異変に気が付いていた何人かの男性が鼻の下を伸ばしながら近づいてくる。そして彼らはろな子の正面に立つとバッチリと下着に食い込む縄とその奥に仕込まれた見慣れた青い石が振動しているのを目撃してしまう。
「へえ、様子が変だと思ったらどうりで…へへっ」「こんなモノを付けて出歩く趣味があったんですね」
「ち、違うんです…こ、これには…理由がぁっ………」
取り繕おうとするろな子だが、いくら言い訳を考えたところでエッチな道具を付けてのパトロールなんてものに正当な理由があるはずがない
うろたえる彼女を他所に、異変に気が付いた男達がろな子を囲むように集まってくる…そして胸当ての中の青石にも感付いてしまう男達
「胸の辺りからもバイブの音が聞こえるぞ?」「これは様子を見る為に脱がさないといけませんね」
「!な、何言ってるんですかぁっ…やだぁっ、は、離してくださいいっ…はぁっ、ダメっ、だめえええっ!!」
と、興奮気味の男達によって大勢の人の目がある中で胸当てを外されて、大きな乳房を露出させられてしまうろな子。青石が乳首の先端に固定されて乳輪が見えそうで見えないのが卑猥さを際立たせる。
ぶるんっとバウンドする特大おっぱいにろな子を囲む男達は下卑た笑みを漏らす。手足をそれぞれ違う男にしっかりホールドされてエッチな身体を、青石で感じてしまう淫らな姿じっくり観察されてしまう…
「アソコとそれにおっぱいにまでエッチな玩具付けてパトロールかよ」「任務中にこんな事するなんて好きモノな騎士サマも居たもんだなぁ」「本当は襲って欲しいだけなんじゃないのか」
「ち、違いますううっ…あん!わ、私はぁっ…そんなんじゃぁっ……ひゃうっ!?あん、みないでえっ、見ないでくださいいいっ!んやああぁああ!!」
欲に塗れた男達の視線に言葉に、奥底に秘めたマゾ願望を刺激されてぞくぞくと身体を身震いさせてしまうろな子。パトロールしていた時とは非ではなく、強い興奮を覚えてアソコからは大量の蜜を溢れさせて青石に蹂躙されてしまう。
そんな彼女に応えるかのように青石の振動はより激しく、彼女を追い詰めていく。
(い、やぁっ…!助けてくださいっ…169さん、このままじゃぁっ、私いっ……)
ちらりと視線の片隅に169さんを見つけるが彼はろな子を助けようともせずに不敵に笑っているだけだった。
「!!いやああぁっ、あん!みないでえっ…いやあああっ、イクっ!イクうううっ!!!」
男達の見守られ、淫らな言葉と視線にさらされながら青石によるクリ乳首責めて絶頂するろな子……
騎士として格好良い所を最後に見せられたのはいつだったか…最近ではいつもこんなエッチな目にばかりあっている気がする、またしても淫らな姿を街の人達の目に焼きつけてしまう美少女騎士。

「全く君ときたら、結局いやらしいろな子だってバレちゃったねぇ、男達の視線に晒されながらイクのは気持ち良かったかい?」
「はぁっ、だ、だってぇっ…あんなぁっ、やああぁっ!あ、青石なんて付けられたらぁっ…我慢できなぁっ……んはああぁっ!?」
あの後、169さんに助け出されたろな子、今度は彼に人気の無い路地に連れ込まれ、169さんに大きなおっぱいを揉みしだかれていた。当然、3つの青石は依然取り付けられたままで…一度絶頂した身体は敏感な身体をより鋭敏に高めていた。
「気持ち良かったかと聞いているんだぞ、どうだったんだ?」
愛液でびちょびちょで使い物にならなくなったパンティは剥ぎ取られ、熱く固い勃起チンポを入り口に擦り付けながらろな子をいつでも犯せる態勢をとりながら、魅惑の豊乳を存分にこね回して虐める。
「はぁっ…そ、れはぁっ……き、気持ち、良かったですうっ……」
乳房を揉まれる快楽にぼろぼろと快楽の涙を流す美少女騎士、その麗く可憐な顔に一層股間を滾らせてしまう169さんは有無も無く、擦り付けていた肉棒を一気に挿入した。
「!!んああああぁっ!だめぇっ、はぁっ…私たち…パトロールの最中なんですよおっ…んやあああああぁっ!!?」
「何が今更パトロールの最中だからダメだ、青石に犯されながら本当はこうやってチンポ突っ込まれたいって思っていたんじゃないのか?」
「ち、違いますううっ…そんな事っ、思ってなぁっ…!んやああぁっ!はぁん、あん、だめえっ、ら、乱暴にしないでぇっ…やぁん、かんじすぎてえっ…やああぁっ、お、おかしくなっちゃいますううっ…!!」
美少女騎士を壁に押し付けるようにしながら背後からトレードマークのJカップおっぱいを思い切り揉みしだき、貪るように腰をパンパンと目一杯打ち付けて彼女を攻めまくる169さん
「んやあああぁっ、おっぱい、もぉっクリも…青石の振動が一層凄くなってぇっ、はあんっ……169さんにおっぱい揉まれながらぁっ、オチンポ入れられてぇっ、はぁん、セックスしちゃってぇっ…気持ち良すぎてちゃいますううっ…はぁっ、任務中だと思うと、余計にオチンポっ、感じすぎちゃううっ、イク、こんなのぉっ、ダメなのにいいっ…イク、イクううううっ!!!」
ろな子の悶える姿とイク姿を見て二人でのパトロール任務を堪能した169さん、最後の締めに彼女の最奥に溜まりに溜まった欲望を思い切り射精に乗せてぶち撒ける。
「!!んやああああぁっ!熱いのぉっ、はぁっ…169さんの、精子っ…いっぱい……私の中に…出てますうっ……はぁ…うぁっ……」
膣内を満たされて、こんな事はいけない事だと思いながらも快楽には抗えず気持ち良くなってしまう少女騎士。
絶頂を見られてしまった羞恥心、そして任務中に淫らな事をしてしまった罪悪感を感じながら、背徳は蜜の味だという事を改めて実感してしまう。
…そしてエッチ自体も一回で済む訳も無く、この後も何度も169さんに美味しく頂かれてしまう淫乱美少女騎士だった。

178 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/06/13(土) 20:42:11 ID:cjORIOdE
>>175さん
「むむ、お姉ちゃんがソーサラーな事をご存じないのですか?プロフィールは3サイズと身長以外はだいたい27スレ12のままかと思います!一応簡単に紹介しておきますね」

先生まじ子(旧:見習い先生まじ子)
年齢:ろな子+1歳
身長:157cm
3サイズ:B99/W60/H89 (Iカップ)
戦闘が不得手で長い期間をマジシャンで過ごしていたが、マジのままでは実践出来ない魔術が多く思い切ってプロフェッサーまで一気に駆け上がった。見習い期間を経てアカデミー正式講師になる。現在はソーサラー。いわゆる大飯食らいで本人曰く魔術の燃費が悪く、すぐお腹が空くらしい
妹と同じく結構なM気質、姉妹だけあって性癖も似ている
おっとりとした性格でアカデミーの男子生徒、男講師に人気があり同時にエッチな目でも見られている

ソーサラーまじ子
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSorcerer_4Black_5187_5775

「うっ……な、なんで私がこんな事を……」
まじ子は透明なローブの裾を両手で掴み、捲り上げて目の前で動画撮影機を構える175さんにパンティを見せる黒髪の少女ソーサラー、その顔は羞恥心で赤く、困惑の色が浮かんでいた。
どうしてこんな事になったのか…それは当初、この依頼は彼女の妹であるろな子に宛てたものだったが…「ろな子ちゃんに依頼ですか?ごめんなさい、ここ何日か忙しいみたいで……えっ?私でいいから頼みたい?…それ、私で務まる内容なんですか?」
たまたま居合わせた姉のまじ子の容姿を見て「むしろまじ子の方に頼みたい」と言うので、まじ子も多忙な妹の代わりになればと内容も確認せずにOKしたらこのような内容の命令だった……
「こんなエッチな撮影をしているなんてアカデミーにバレたら大変だよねぇ、それが嫌なら大人しく質問に答えてくれよ?」と笑顔で彼女を脅す175さん「じゃあ、まずはまじ子はいまどんな下着をつけているのかな」とエッチな質問を開始していく。
「そ、そんな事……くっ…まじ子の今穿いているパンティーは、白色で…形はスタンダードなかたち、だと思います……」
殆ど履く事は無いがいくつか持っている大胆なデザインの下着をたまたま履いていなくて良かった、と安堵しつつもやはり下着を見せるのは顔から火が出る程に恥ずかしい…しかしこんな質問と撮影はまだ序の口だ。
「ふふ、その調子で顔を背けずにこっちを向いて正確に報告してくれよ、じゃあ次は今のスリーサイズと胸のカップの大きさを教えてくれ」
「ううっ、は、はい……バストが99、ウェストが60、ヒップが89で……うっ…胸のサイズは…Iカップ、あ、あります……」
2問目も答えながらも既に早く終わってくれとそればかり考えているまじ子、175さんは「ほほう、胸は妹さんに負けるようだがお尻は勝っているんだねw」と興味津々でお尻をこちらに向けるように言ってくる。
そして三つ目の質問。「次に一人エッチはどれくらいの頻度でするか、するときにはどこを弄ると気持ちいいのか、言葉を濁さずにエッチな言葉を使ってちゃんと報告するんだ、良いね?」
「なっ!ひ、ひとり、エッチ……そ、そんな事まで、言わないとダメなんですかぁっ……」
うろたえるまじ子を見て心底愉快そうな175さん「ほら、カメラに向かってエッチな告白をしてごらん」と恥じらう彼女の顔にフォーカスを合わせて答えを迫る。
暗にこの撮影をバラされてもいいのか脅されている以上、命令に逆らう事はできないまじ子。もう、どうとでもなれ、とやぶれかぶれで口を開く
「ううっ……はぁっ、ひとりエッチの頻度は…2日に1回くらい、シちゃってます……その時はぁっ、おっぱいを…乳首が弱いのでぇっ…そこを刺激しながらぁっ、クリちゃんか、Gスポットを弄ってぇっ……気持ち良くなっちゃってますうっ……!!」
いやらしい質問の数々に昂り疼き妙な気分になっているまじ子、175さんに向かってエッチな告白をしてしまう。
「なるほど、そうやってまじ子はひとりエッチしているんだね。ちなみにデータによると君の妹さんも高頻度でシているようだね。ふふ、姉妹揃って本当にエッチだねぇ」
何故かろな子のデータを知っていて心底愉快そうに笑う175さん、正直に告白をした事でようやくこの撮影を終わらせてくれるのだった。

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/14(日) 04:02:06 ID:psEts4ow
>騎士団のろな子
ソーサラーのセカンドコスチュームの撮影会をしたいから、まじ子ちゃんにお願いしておくれ。
まじ子ちゃん来てくれたんだね。依頼を受けてくれてありがとう。
実はセカンドコスチュームの色に合わせた下着を3つ作ったから、それを付けてみて欲しいんだよ。
普通の色の装束には白いレースの下着、青い色の装束には青い縞々の下着、茶色の装束には
茶色いリボンが付いている下着を作った。
セカンドコスチュームもこっちで用意したから隣の部屋で装束と下着のセットで着替えてきてくれ。
着替え終わったらここに立って、前垂れを捲って下着を見せながらどんな下着かを笑顔で説明してくれ。
スクショと動画で記録するから顔を背けないでできるだけ笑顔でね。
一番最初に一回だけ「私のセカンドコスチュームに合わせて着けているパンティーを見てください」
と言って、「私の今穿いているパンティーは白いレース(青い縞々・茶色いリボン)のパンティーを
じっくり見てください、お願いします」と言ってくれ。同じ事を言うのは定型文だからだ。
こんな感じに下着の説明は装束の種類に合わせて3回行って貰うよ。
手間を取らせて悪いけどそういうことなんだ。
ちゃんと「私のパンティーを見てください」と言い終えたら笑顔で言えたら終わりだよ。

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/14(日) 10:50:49 ID:xg0SuZXY
>騎士団のろな子
騎士団の宣伝としてろな子の仕事の一日を記録して一般に公開するらしい。
俺はその記録要員として依頼されたチェイサーだ。
これから一週間のうちの一日、ろな子の仕事風景を収めるから気を引き締めて仕事をしてくれ。
え?何日の何曜日に記録するんだって?だからそれは秘密なんだよ。
いつ記録されるか分からないから緊張を保てるだろう?
ろな子の知らない一日に普段の活躍を動画に収めるために、ろな子のプロンテラの巡回に付き合ってその様子を記録するぞ。
本当にピンチの時はインディミデイトでろな子を助けるから大丈夫だ。
記録する正確な日時を教えずにハイディングからのトンネルドライブで姿を隠して様子を記録するから
ろな子は頑張って職務に励んでくれ。
(ちゃんと活躍してる所とパンチラばかりの動画を記録しまくってやろう。もちろんパンチラ動画は秘密だ)

181 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/06/15(月) 16:03:50 ID:OsBovZtM
・・・ん、ここは・・・?

〜 気づくと私は、見たことがない場所に立っていた 〜
〜 しかし、そこへたどり着くまでの記憶がまったくない 〜
〜 私は不安を抱きつつ、蝶の羽をつかう、が・・・ 〜

・・・うそでしょ、蝶もハエも、効力を打ち消される・・・

〜 私は仕方なく、この見知らぬ迷宮を抜け出すべく、歩き出す 〜
〜 不安もあるが、そのダンジョンから得体のしれない何かを感じ 〜
〜 私は杖を強く握りしめ、歩を進める・・・と 〜

・・・はぁ、はぁ・・・なんか、体が熱い・・・
体が・・・うずく・・・

〜 私は、あまりの体のうずきにその場にしゃがみこむ 〜
〜 体のいろんな場所・・・特に乳首やクリトリスが、すごく敏感になっている 〜
〜 ・・・どうやらこのダンジョンの空気には、媚薬の成分が混じっていたらしい 〜
〜 服にこすれる乳首の感覚に、胸へ無意識に手が伸びる・・・その瞬間 〜

・・・きゃあっ!な、なに!? ・・・触手!?

〜 突然、わたしの周りの壁から触手が飛び出してきた 〜
〜 とっさに私は立ち上がり、逃げようとするが 〜
〜 触手は素早く私の腕をからめとり、そして胴と脚に触手を巻き付けてきた 〜

や、やだぁ・・・いたい ・・・!

〜 >42や>43のヒドラの時と違い、この触手たちは 〜
〜 絶対に逃がさないと言わんばかりに、強い力で私の体を締め付る 〜
〜 ガッチリと私の体をつかんだ触手は・・ 〜

いっ・・いやぁぁ!!

〜 レオタードを引きちぎり、胸と秘部が露になった 〜
〜 間髪をいれず、触手は私の口と秘部に突っ込んでくる 〜
〜 遅れてやや細い触手が胸に絡みつき、乱暴に揉みしだいてくる 〜

いふぁいぃ!やふぇてぇ!

〜 触手は本能のおもむくままに私を蹂躙する 〜
〜 その結果、私は快楽もなく、触手のおもちゃとされていた 〜
〜 やがて触手は震えだし、一斉に・・・ 〜

んぶっ!んんっ、んーっ!!

〜 白濁液を吐き出し、私の口・秘部の中を満たすも 〜
〜 まだ出し続け、口・秘部の隙間からあふれ出てしまう 〜
〜 触手の蠢きが止まったかと思った刹那、また動き出す 〜

(うう・・・もう・・・やだぁ・・)

〜 その後も何度もからだを蹂躙され、いつしか意識が遠のいていく・・・ 〜


・・・はっ!?
・・・い、今のは・・・夢?

〜 私はベッドから起き上がり、寝汗でびっしょりになってしまった 〜
〜 パジャマを脱ぎ捨て、シャワーを浴びにいった・・ 〜

182 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/06/15(月) 20:41:50 ID:KnsX3w76
>>179さん
「撮影会、ですか…?そういえば、この前も似たような依頼を受けたと言っていましたし、大丈夫だと思いますよ!お姉ちゃんに伝えておきますね」
依頼内容が恥ずかしい物だとも知らずに179さんの依頼をまじ子に持っていくろな子、それを聞いた当の本人も「この前の撮影がたまたまエッチなだっただけですよね……」と軽く考えてホイホイOKを出してしまう。

「ううっ…わ、私の、セカンドコスチュームに合わせて着けている…パンティーを見てくださいっ………」
セカコスという事でマジシャン時代のように前垂れ形になっているローブを一部を大胆に捲り上げ、恥ずかしさで泣き出しそうになりながら純白のレースパンティを露わにする。
そんな顔をしていると「もっと笑顔で頼むよ」と179さんから注意が入る。
「う、は、はい…わ、私の今穿いている……パンティーは白いレースのパンティーですうっ…♥はぁっ、じっくり見てください、お願いします……」
恥じらうまじ子の整った顔立ち、そして捲り上げて露わになった太もも、可愛いパンティに179さんは動画撮影と静止画撮影用の二つのカメラを構えて興奮気味だ。
「ふふ、お姉ちゃんの可愛い姿をいっぱい撮ってあげてください、とろな子にも言われているからね。じっくりまじ子ちゃんのパンティを撮りまくってあげるよ」
(うう…なんで引き受けてちゃったんだろう…早く終わってぇっ……)
セカコスのデフォルト赤カラーでの撮影を終えると、今度は違うカラーでの撮影がはじまる、衣装の色に合わせて179さんが用意したパンティに着替える事になっている……
「うっ…き、着替えました。エクストラカラー黒(青)のおっ…私の今穿いているパンティーは、茶色いリボンの(青い縞々)パンティーをじっくり見てください、お願いしますうっ………」
そうして二回、三回とコスチュームを着替え、その度にパンティも履き替えて179さんのお気に召すままの台詞とパンティでたっぷり長時間撮影をされてしまうまじ子なのでした。

>>180さん
「うーん…いったい180さんが密着撮影するのはいつなんでしょうか…」
騎士団の宣伝の一環として、団員の職務中の様子を撮影し、映像を一般公開するという取り組みがはじまったのだが、その撮影対象にろな子が選ばれる事になった。
ろな子と言えば、プロの住人や冒険者にとっては巡回や任務で街中で見かける事も多く身近な存在でもあり、美少女と評されて色々な意味で人気もあったりもする。そういった観点から、彼女は宣伝にうってつけなのかもしれない。
そして、その密着撮影が行われる日というのがろな子には「この一週間の間の一日」とだけとしか知らされておらず、いつ密着されているかもわからないので彼女は常に気を張っている必要があった。
「まぁ、考えていても仕方ありませんね、さて、今日の見回りのコースは…」
…そんな彼女の背後からトンドルで忍び寄り、透明になった状態でろな子にカメラを向けている180さん。今日こそが彼の決めた撮影の日だったのだ。
そうとも知らずに街の見回りを開始するろな子、歩く度にチラチラと短いスカートから覗く純白とふとももが眩しく、治安を守る騎士という立場でありながら無防備にパンチラしまくってしまうLKの正装がいかにエッチなのかを証明する映像をしっかり記録されてしまう。
(…なんだか、いつもよりも視線を感じるような……気のせいですよね…)
カメラの存在に勘付いていないろな子だが、少しでも撮影されている可能性を考えると歩きながらも髪を気にしたりスカートを気にしたりとなんだかそわそわしてしまう。
180さんは引き続き姿を消し、ろな子を追いながら撮影を続ける。その腕は実際確かな物で彼女の全体をカメラに収めつつ様々なアングルからパンチラする場面を逃さない。
「!?きゃっ、風がっ……」
不幸にも突然の強風でめくり上がってしまうパンティもばっちりとカメラに抑える、白色な事くらいはパンチラでわかっていたが、スカートがめくれた事で白色のパンティで、中央にリボンの装飾が付いた美少女に似つかわしい可愛らしいデザインのものと判明する。
幸運にもろな子のパンティを目撃した周囲の通行人達は彼女と目が合わないようにしながらも内心でラッキーと思っているに違いない。
「も、もうっ…エッチな風ですね!…あら、あそこのお婆さん、周囲を見回して何か困り事でしょうか?」
そして街の見回りには必ず大小に関わらずトラブルがついて回る。少女騎士は迷う間もなくお婆さんの元に駆けていって話しを聞こうとする。
騎士としてというより、元より困っている人は放っておけない性格のろな子は何かと首を突っ込みたがるきらいがある。話しを聞いてみると、どうやらお婆さんは道に迷っていたようでろな子が案内を買って出る。
パンチラばかりをメインで撮影しながらも、同時にこうしてトラブルを解決していくろな子の活躍もカメラに収めていく180さん。トラブルと一言に言ってもその内容は様々で、中には彼女を狙った悪意のあるモノもある。例えば…
「みつけたぞ、騎士団のろな子!」「この前はよくもやってくれたな」「借りは倍返ししないとなぁ?」
物陰から姿を現してろな子の進路上に立ち塞がり、薄笑いを浮かべる三人の男。ろな子に限らず治安を守る騎士、及び騎士団員はならず者の類いに恨みを買いやすく、この手の連中に街中で襲われる事もそれなりにある事だった。
「お前を負かして今夜は三人で可愛がってやるぜぇ」「その巨乳でたっぷり詫びてもらうからよお」「泣いて謝りながらアクメさせてやるよ」
そしてこの手の輩は決まって、彼女をそういう目で見て復讐心をより燃やして挑んで来たりもする。
「なな…なんて下劣な人達なんですか…!街中でそんな言葉使いをして子供達が変な言葉を覚えてしまったらどうするんです!?」
悩ましいパンチラで青少年に刺激を与えている彼女が言っても説得力に欠ける気もする…こうして3対1での戦いになるが、ろな子も戦闘に関してはそれなりに場数は踏んでいる。何故かエッチな事が絡むと実力が発揮されない事が多いが、今回ばかりは違った。
「他人を害そうとする悪い人に対して容赦はしませんよ!ボウリングバッシュ!!」
いざとなったら助けに入ろうと思っていた180さんも、途中からは安心してカメラを回してパンチラしまくりながら立ち回るろな子を撮ることに専念出来るレベルだった。
「ふう……これに懲りたら心を入れ替えるのですね。しっかりと牢屋で頭を冷やしてください」
捕らえた男達を連絡を受けてやって来た騎士団の仲間に引き渡す。こうして、ろな子は見回りを終えて、180さんは宣伝に申し分無い彼女の活躍と数多くのパンチラを映像に収める事となった。

「あの…180さん、私のパンツばかり、わざと撮っていませんか…?確かに、自然な感じには撮って頂いているのですけど……うう、ま、またぁっ……」
後日、公開された宣伝映像を見て、顔を真っ赤にして俯いてしまうろな子。確かに騎士としての活躍も180さんはカメラに納めてくれたが、映像の大半が無防備にパンチラするろな子の姿だった。
この映像で騎士団の入団希望者とろな子のファンが急造増したと伝えられても、当の本人は複雑な心境なのだった。

183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/16(火) 08:33:28 ID:7tGaHBR2
>騎士団のろな子
そこで騎士団長に頼まれてろな子のエッチに弱い所を鍛えようと言うことになってね。
教会の方にも協力要請が来たので、ハイプリである俺が協力することになった。
ここにある聖水入りの特製白ポを恥丘に塗りながらアソコを刺激するとエッチな気分になっていくわけだが、
達しそうになる前にリカバリーを君にかける、そうすると君はイキそうになることがリセットされるわけだな。
簡単だろう?それを何回も行って君のエッチな気分に対する耐性を強化しようというわけだ。
まずは下着を脱いで後ろの大きな椅子に浅く座って、両手で君のアソコを開いて見せてごらん。
「ろな子のエッチになるおまんこを見てください」と言わないとダメだよ。
君がちゃんと言えたら、恥丘に特製白ポを塗り込みながらアソコを刺激するからね。
君はアソコを広げたまま動かないで居てくれよ?イキそうになったら「ろな子はおまんこでイキそうです」って
ちゃんと教えてくれないとダメだぞ。イキそうになった君をリカバリーをかけてリセットするからね。
リカバリーがかかったらイキそうにはなっていないかどうかを教えてくれ。
これを繰り返すわけだが、ろな子はどれくらい耐えられるかな?

もしもイケなくて我慢ができなくなったら「ろな子のおまんこを何度も中出しセックスして犯してください」と
ちゃんとお強請りできたら俺の肉棒で気持ち良くしてあげよう。
ろな子がどれくらい耐えられるかな?

184 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/20(土) 00:13:28 ID:4MnmapFQ
>>騎士団のろな子
ろな子さんは>>177の一部始終が記録されていたようです。まぁプロンテラを普通にパトロールしてた時のものだしそりゃあ記録されちゃってるだろうなぁ。
まじ子さんは「普通のソーサラー」と「スレ27->>30頃」と「現在」の比較に、>>178>>182の前半の録画の様子ですね。それと、「そのむっちりとした太ももを隠すだなんてもったいない」とのことで太もも露出のセカコス依頼なんてものも出ていますね(?)
最後に去年命令に出せなかった水着です。まじ子さんは前述の「スレ27->>30頃」と「現在」で2枚になってます。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1592577522.zip

185 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/06/20(土) 14:59:00 ID:RGNEuejU
>>184さん
わー、ありがとうございます!お写真ですね。ありがたくちょうだいします!ええと、中身は…
!や、やっぱりエッチな写真じゃないですかぁっ…やだぁっ…イクところも…ばっちり撮られちゃってぇっ…えっ、それどころか一部始終も……?はぁううっ…あの時の事を思い出すと…身体が疼いちゃいますうっ……
お姉ちゃんはお姉ちゃんで…私の回した依頼でこんな事になっていたんですか……我が姉ながらエッチで可愛いですね…い、いえ、なんでもありません!と、ともかくありがとうございます!

>>183さん
「え!エッチに弱いところを鍛える…?た、確かに…弱いという自覚はありますけど…でもその事で男の人に協力してもらうなんて……」
騎士としてはそれなりの優秀さを持つものの、性的な刺激に弱くエッチな方面による攻撃での敗北、任務失敗が多すぎるろな子。
その克服の為に騎士団長直々の協力要請が各所に行っているらしく、教会からハイプリーストの183さんがろな子を鍛える為に派遣されて来た。
当然、内容が内容だけに性的な訓練であるだろう言は想像に難く無いので断ろうとするろな子だったのだが…

「やああぁっ!あっ、はぁっ…んうっ、こ、この液体は、なんなんですかぁっ…はぁ、これぇっ…塗られたところが、だんだん、熱くなってぇっ、はぁ…ヘンな気分になっちゃいますうっ…あんっ!」
結局、押しに弱い彼女が断り切れる筈も無かった。純白のパンティを脱ぎ椅子に座りように言われて、そのまま恥丘に聖水入り特製白ポーションを183さんの指で直に塗られていく。
媚薬の成分でも入っているのか液体が下に垂れてくるとアソコ全体がじんわりと疼き、伝播するように徐々に全身へと回っていく。更に下腹部を異性に触られている事で余計に興奮して欲情していってしまう美少女騎士。
「教えた通りに言うんだぞ、羞恥心を克服するのも訓練の為だからな」
「はぁっ…うっ、ろな子のエッチになっちゃう、おまんこを見て…くださいぃっ……♥」
エッチな刺激に蝕まれ、変な気分にもなってしまうろな子は大胆にも彼の命令通りの行動を取る…くぱぁと自ら秘部を押し広げて雄を誘惑するようないやらしい行動を…
183さんは「まずは軽い刺激で慣らしていくか」と言って挑発に乗るかのように、はしたなく潤い蜜を滴らせるソコに指を浅く挿入して軽くピストンしていく
「!!んふうううっ!?はぁっ…♥指ぃっ、入ってきちゃってぇっ…あんっ、か、感じちゃいますうっ…♥♥ふあああぁんっ?!」
薬で感度を高めてられた上に、元々感じ易すぎる彼女にとってその刺激は軽いものではない、びくりと身体を震わせて奥からど大量に愛蜜を溢れさせてしまう。
183さんはピストンを続けながらも、次第に変化をつけて指を蠢かせる。その動きが彼女のある部分を探り当て、刺激すると彼女はびくりと艶かしく身体を反り返られた。
「お、ろな子の気持ち良いところはここか?」
「!んあああぁっ、そ、そこっ、だめええっ、ひいいっ!ろな子はおまんこでイキそうですっ…イクっ、も、もイクっ……!!?」
この行為がろな子の性的な弱点を訓練する為である以上、このまま絶頂させてはただのエッチと変わらない。183さんはリカバリーをろな子に使い、絶頂感をリセットしてしまう。
あからさまに「どうして?」と言いたげなそれでいて艶っぽい顔で思わず183さんを見てしまう少女騎士「もう目的を忘れたのかい?これは訓練なんだよ?ふふ、さて、ろな子はどれくらい我慢できるかな」183さんはそう妖しく笑うのです。
(はぁっ…いま…イきそうだったのに… 無理やり、阻まれたみたいでぇっ…余計に、切なくっ…なっちゃううっ……♥)
「じゃあ次は指を二本入れてみようか」
「!!はあぁっ、やああっ…こ、今度こそイクっ…いっちゃああっ♥」
「まだまだ我慢だぞ、リカバリー!」
こうして指でアソコを掻き回されたり、弄られたり……と183さんに弄ばれ、そして3、4回と絶頂を阻まれるろな子、5回も絶頂をお預けされた頃にはもう、我慢が出来なくなっていた……つまり…
「はぁっ…も、もう、私…我慢できまいんですうっ……♥ろな子のおまんこを、183さんのオチンポでぇっ、何度も中出しセックスして犯してくださいいっ!♥んやああぁっ!?」
おねだりの言葉を聞くや、ろな子の痴態を見続けて勃起した肉棒を思い切り、潤いきったトロトロの膣内に突き立てる183さん。それだけで絶頂する淫らな少女騎士…
訓練とか言いながら目の前の美少女騎士とエッチできる事に興奮が止まらない
「5回もイかされて、君にしてここまでよく頑張った方じゃないか?…まぁ、しかし…君のこの男を悦ばせる為だけにあるような身体では毎回エッチな目に合うのも納得しかないな」
「ひゃうううっ!はぁっ…ま、またあっ…イクっ、イっちゃあっ……んやあああぁあっ!?」
胸当てを取り払い、二つの大きな果実に手を伸ばして巨乳を楽しみながら正常位で腰振りする。まるで彼の言葉の肯定するように連続絶頂し、その淫らな姿と膣内の極上の締め付けは男の射精欲を増幅させる。
「はあぁんっ、やあっ…こ、こんな事っ、おねだりするつもりじゃぁっ…な、なかったのにいっ…♥はううんっ、183さんのオチンポでぇっ…おまんこ擦られちゃってえっ…イクっ、イクううううっ!!?」
「確かに鍛えるとは言ったが…こうも簡単にチンポに負けるようではいくら鍛えても克服は無理かもな」
自分の下で喘ぎ、エロ声を上げて感じまくる麗しい少女騎士の痴態を特等席で見ながら、率直な感想を漏らす183さん。彼女を自分の肉棒で乱していると思うと更なる欲望が湧き上がって来る。
「お望み通り中に出すぞ、しっかり全部受け止めろよっ!騎士のろな子!!」
「!!イクっ、うああああっ、183さんに、中出しされてっ♥ろ、ろな子はイク!イキますうううっ!んやああぁああっ!!?」
こうして修行になったのどうかは定かではないが…183さんに何度も犯された上にいっぱい中出しまでもされて気持ち良くなってしまうろな子…
快楽求め乱れてしまった事を猛省し、次の命令では絶対に快楽に負けないと誓うのだった。

186 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/20(土) 17:33:28 ID:ja.H4DCg
騎士団のろな子に命令だ
少し変わった趣向だが悪人相手とラブラブエッチをしてるろな子を見たくてな
アルージョで恋人同士という催眠をかけて後で鑑賞できるようにカメラを設置して
ホテルで恋人同士のラブラブセックスをしようじゃないか

ろな子を縛って非合法な強力な媚薬を使って虐めてやったり
恥ずかしい姿でおねだりさせたり自発的に悪のいいなりになるろな子を堪能させてもらうからな

187 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/21(日) 03:15:48 ID:P4d44Rds
>騎士団のろな子
>>180氏の密着撮影の動画を見て、ろな子のスポンサーになりたいという人達が現れたんだ。
そこでお礼の動画を作ることになった。もちろんこの動画の出来によってこれからろな子にもっと
支援してくれるようになるだろう。だからろな子は特別な任務だと思って動画撮影に協力するように。
寄付してくださった人へのお礼のスペシャル動画の内容はもちろんパンチラだ。
…ほらろな子、いやな顔をしない!最近ろな子は前にも増して可愛い仕草を覚えたようじゃないか。
(つまるところハートマーク)それを活かして、ろな子のスポンサーへのお礼をしっかり行うんだ。
ろな子の支援者には下着を収めているメーカーもスポンサーとして含まれているから、
その下着を着けて可愛い仕草で笑顔で自分のパンツをみせるんだぞ。
まずはこの大きな椅子に座って「ろな子への支援ありがとうございます」とニッコリと笑ってから
顔は正面のカメラから背けずに、足をMの字にして下着を見せながら微笑む、これだ。
次に椅子の前に立っていつものようにスカートの前を自分で捲ってから笑顔でこう言うんだ、
「貴方のために、今穿いているろな子のパンティー、いっぱい見てください」と言うんだ。
いま着けて貰っているパンツはレースで透けているものだから、スポンサーに向かって
「今ろな子が穿いているパンティーは白くて透けているパンティーです」と笑顔で言うんだ。
今指定した言葉の語尾にはハートマークが付く可愛い笑顔で言うことを忘れないように。

………とまぁ「今回は」ここまでだ。
支援者やスポンサーが増えたらもっと考えることになるだろう。
今回の任務、絶対に笑顔を崩してはいけないぞ。君の将来も係っていることだ。
少しでも笑顔が引きつっていたりハートマークを感じられなかったりしたらやり直しだ。
それだけ真剣に任務に臨んで欲しい。

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/21(日) 03:31:25 ID:p96FWTn.
>人造戦乙女姉妹と母親達
元戦乙女『ミカエラ』ママに命令だ。俺は修行中の修羅だ。5日ほど伽として相手を命じよう。
具体的に言えばフェラチオをしろ。舌で肉棒を舐めている時は俺を見ながらだ。射精も舌の上に行う。
十分に射精をしたら精液を舌で口内に塗り込んでから、精液塗れの口を開いて見せてくれ。
俺が良しと言ったら精液を噛むようにして呑み込め。終わったら口内に何も無いことをみせるんだ。
なぜここまで細かく指定するかは、俺がお前を、女を普通に抱く事が許されないからだ。
だからせめてお前を好きに出来るときには好きにさせてもらうというわけだ。

そうだ、たまに催すこともあるから、その時には大人しく口を開けていろ。
お前の口内を目がけて小便を放つ。できるだけ飲めば良い。どうせ零れるだろうから
小便臭いお前の姿を確認できたら着替えに行け。
それだけだ。

189 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/06/22(月) 22:59:48 ID:l6QCl2tc
>>188

少々逸脱してしまいました…

「………」
 ミリーとレニは映し出されたその光景を唖然とした表情で眺めていた。
 館の地下、各人の銘板がかかった扉が並ぶ廊下の奥、他の部屋よりも二回りほど広い部屋。
 扉に『団欒の間』と刻まれた銘板が掲げられた扉の奥。
 明かりを落とした部屋の中で、ミリーとレニ、そしてフリッダの3人が共和国製の映写機で映像記録を閲覧していた。
「負けるというのは、ああいうことなのよ」
 彼女の廃語に立つフリッダは彼女の肩に手を置きながら優しく語りかける。
 逃がさぬように、倒れぬように。
「わ、わかっている」
 震える声で答えるミリー。
 隣に立つレニは達観した表情を浮かべ静かに頷いた。
 も分かっているつもりだった。
「で、でもあの人も人間だよ?妖魔に与するの?」
「そうね。半妖の私があなた達に稽古を付けるくらいだし…」
 彼女にいつものねっとりとした口調は無く、ただ真剣な顔で前を見つめていた。。
「さあ、胸に刻みなさい。明日の自分かもしれない、という現実を」
 フリッダは言った。


 映像はオペラマスクを付けた青髪の女性が修羅の装束を纏った男の前に跪く所から始まった。
 ショートヘア、スレンダーで引き締まった、いかにも戦士という体形の女性だった。
「ミカエラ…ママ?」
 ミリーが声を絞り出す。
「かもしれない…」
 頷くレニ。
 2人が理解を拒んでいる間にも、映像の女性は男の胴衣に手をかけ、引きずり下ろす。
 凶器のような太さの男根が姿を顕すと、少女達のヒッ…というい悲鳴が重なり合った。


 映像は続く。
 2人が向かい合うアングルとなり、義務の履行が始まった。
 ミカエラとおぼしき女性は左手で陰嚢を優しく包み込むと、右手を陰茎に添えた。
 そして愛おしげに唇を押しつける。
 まるで恋人同士が啄むようなキスを繰り返すように何度も、何度も。
 無声映像なので音は聞こえてこない。
 だが、2人にはその音がはっきりと想像できた。
「相手は…だれだろう」
 この男をぶん殴ってやりたい衝動に駆られるミリー。
「ミリー、落ち着いて。負けたらこうなる。約束よ」
「レニお姉ちゃん…」
 諭すレニに振り向くと、彼女は達観した顔で首を横に振っていた。
 2人が戸惑い、憤る間も映像は続く。
 口づけを繰り返していた彼女がその手を止める。
 違うと分かりつつも、、終わったのかとかすかな希望を抱くミリー。
 だが、女性は次の瞬間大きく口を開け、そり立つ男根に舌を絡めさせる。
 必死に棒飴をなめるそれは、飢えた犬が久々に餌にありついたかのようだ。
 舌を根元から先端に、時に先端でつつきながら。
 彼女が持てる技のすべてを用いて男に奉仕していることは、その手の知識に疎いミリーでも理解できた。


 しばらくすると、修羅のイチモツがビクビクと上下に動き始める。
 彼女を穢す気だ。
 本能的に察するミリー。
 予想は的中した。
 映像の女性は大きく口を開けると、男がそこにイチモツを突きつける。


 イチモツの先端から精が迸り、女性の口腔へと注ぎ込まれる。
 飛び散った幾ばくかが彼女の顔に迸り、白化粧を施した。
 嫌悪感も悲しみもない。
 2人は映像に見入っていた。
 圧倒的な牡の性欲に黙り込む2人。
 申し合わせたかのように、同時に息をのむ。
 一方、映像はアングルが変わり仮面の女性を見下ろすアングルとなった。
 精の殆どは口の中へと注がれたが、それでも彼女の顔はほぼ全面が男に穢されている。
 女性は口を閉じ、ゆっくりと口を動かし始める。
 口の中で出されたものを転がしているのだろう。
 目を閉じ、押し殺した表情でじっと続けている。
 しばらくすると男の手が彼女の頭を撫でると、口の動きが止まる。
 苦悶だろう表情を浮かべつつ、何度も顎を引く。。
 嚥下しているのだろう。
(あの子は昔から得意じゃ無いのよねぇ)
 フリッダは声に出さずに呟いた。


 しばらくして、仮面の女性が顔を上げる。。
 嚥下を終えたことを証明するためだろうか、大きく口が開けられた。
 映像は粘液が糸を引いているが何もない口腔内が映し出されている。
(ああ、確かこの先は…)
 フリッダは音も無く映写機に歩み寄ると、スイッチを切った。
「…感想は聞かないわ」
 部屋の明かりを付けながらフリッダは言う。
「負ければこうなる。それがあなた達の宿命」
 有無を言わさぬフリッダの言葉に、2人は頷くしか無かった。
 自分の部屋、そして団欒の間…
(自分だけじゃ無く、皆で負けたら…)
 その時はどんな辱めが待っているのだろうか。
 この部屋の本来の役割を想像し戦慄するミリー。
 しかし一方で、彼女は下腹部に場違いな感覚を抱いていた。

190 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/06/23(火) 15:28:42 ID:Rs36Efts
ふう・・・梅雨に入って、ジメジメし始めたね。
蒸しててすごく暑い・・・ちゃんと水分とらなきゃ。

>騎士団のろな子
・・・ん? 私に何か御用ですか?
ルティエの宿ですか? あ、はい、ちょっと用事を終わらせたあとに泊りました。
・・・えっ、LKさんも、泊っていらしてたんですか。
(ということは、もしかして、あの声がした部屋に泊まっていた・・・?)
(このLKさんも、死蔵品をおもちゃを・・)
・・・あ、失礼。ちょっと考え事を。
ここで知り合ったのも何かの縁、今度時間があったら、お茶でもしましょうか。
それじゃ、ちょっとこれから用事があるので・・・失礼しますね。

(・・・それにしても、おっきい胸だったなぁ・・・ちょっと・・・さわってみたかったな)

>163
こんにちわ、今日はどんな御用で。
・・・この新しい素材のストッキングを試着すればいいのね。
うーん、パンティストッキングならHiwiz服のほうがいいのかな・・・
・・・え、ぱんつなしで直接ストッキングをはく・・・うー、変態・・・

〜 私はぱんつを脱ぎ去り、ストッキングをはく 〜
〜 その刹那、私の意識はスゥッと遠くなり・・・ 〜

〜 わたしは、163にみちびかれるままソファーにすわらされる 〜
〜 ひぶがよくみえるよう、あしをおおきくひらく 〜

わたしのぉ、ここをぉ、みてくださぁい・・・

〜 163は、ストッキングからはみでたわたしのいんもうを 〜
〜 つまんではひっぱり、つまんではひっぱる 〜

やぁだぁ、いたいぃ・・・

〜 ことばとはうらはらに、うえのくちから、だらしなくよだれをたらし 〜
〜 したのくちからはあいえきがストッキングをぬらし、にじませている 〜

えぇー、どうシてほしいかー? やさしくぅ、あいぶしたあとにぃ、やさしくぅ、いれてほしいなぁー。

〜 しょうきであったら、まほうをはなってにげだしそうな 〜
〜 えっちなしつもんに、だらしないかおで、わたしはすなおにこたえていく 〜
〜 163のえっちなしつもんはさんじゅっぷん、いちじかんとおよんでいた 〜

あぁ、これでしつもんおわりぃー? じゃあ、ストッキングぬぐねー

〜 163は、わたしのじょうげのくちからだらしなくたれた、よだれをタオルでふく 〜
〜 わたしは163にささえられながらたちあがり、すとっきんぐをぬぐ・・・ 〜

・・・あれ、私は・・・? あ、163さん、試着は・・・
えっ、もう終わった? ・・・えー、それならいいんだけど・・・

〜 私はよくわからないまま、163の部屋を後にした 〜

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/26(金) 04:09:19 ID:9OBz2Gv2
>>たれルナ耳wiz
メイド業務をしてくれるウィザードが居ると聞いてきた俺は、異世界探索チームに入ってるハイウィザード。
日中はメイド業務をしてもらって、夜は食事後に風呂に一緒に入ってエッチな遊びをするぞ。
報酬として俺のハイウィザードになる前までの読み込んだ本や書物の入った書斎のカギを貸してやろう。
メイド業務は昼からでいいから、深夜、一緒に風呂に入った後か、早朝にでも書斎に入ることを許そう。
転生後のマジシャン時代の蔵書もあるから参考になるだろう。

192 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/06/26(金) 20:43:57 ID:EcxXJmCU
>>187さん
騎士団を代表して宣伝の為に>>182で行われたろな子の一日密着撮影。その撮影によって騎士団としての彼女の活躍は…確かにアピール出来たのだが、撮影者の180さんの意図によってパンチラシーンが多めの映像が大半を占めており…完成した映像を見てろな子は頭を抱えたのだったが……
「す、スポンサー?…私のあの映像を見て、ですか……?」
騎士団の入団志願者が増えてろな子のファンが増えた…以外にも反応があったらしい。
完全に想定していなかったが、何やら出資の話しがあるらしく騎士団としては受け入れる方向だそうで、それに対してろな子の動画を新たに作成したいとの事だったのだが……
「ほらろな子、嫌な顔をしない!最近可愛い仕草を覚えたようじゃないか。それを活かして、スポンサーへのお礼をしっかり行うんだ!」
「!ええっ…あれは…多少の変化が欲しかったと言いますか…試しに使ってみただけと言いますか……」
求められているのはろな子がパンツを見せる絵なのだと言われて動画を撮り始めるが、ろな子はぎこちない笑顔を浮かべるばかりで撮影がさっぱり進まない
「少しでも笑顔が引きつっていたりハートマークを感じられなかったりしたらやり直しだ」と何度も叱られてしまう
「だ、だってぇ、こんなエッチな撮影…本来、騎士の役割じゃないですよぉ……」
などと言いながらも似たような事は今までもやってはいるのだが…しかし、実際の所ろな子は既にこの問題が自分一人の問題ではない事を理解していた。
ここで話しを反故にして騎士団に迷惑はかけたくない。
エッチな営業に納得した訳では無いが自分一人の問題ではないと言い聞かせて、再度スペシャル映像の撮影に臨む
「貴方のために、今穿いているろな子のパンティー、いっぱい見てください♥」
「今ろな子が穿いているパンティーは白くて透けているパンティーです♥」
恥じらいながら、それでいて色っぽく、そして笑顔で。
これまでの似たような経験から、少しではあるが自分の魅せ方という物が少しわかった気がする。
任務に忠実であろうとする騎士のプロ根性で…元められている自然な笑顔と完璧なまでの美少女を演じ切る
「お、終わりましたよね…?じゃ、じゃあ私はこれで……」
恥ずかしさから撮影が終わると目も合わせずに足早に退室していくろな子だった…

>>186さん
「貴方がアルージョを悪用して人を操っているという悪いソーサラーですね!?覚悟してください!」
「ああ、そうだ、私が君の探している悪人だ。いいぞ、かかってこい」
悪事を働くソーサラーを見かけたという情報が入り、たまたま近くをパトロールしていた事からすぐさま現場へと向かったろな子。その一角はプロの街中ではあるものの、薄暗く人通りが少なく目撃者を生みにくい、いかにも術の実験にはうってつけの場所だった。
アルージョとは元々は相手に睡眠をかけるスキルだが、その応用で術者の力量次第で他者を操る事が出来てしまう。その事からもソーサラーの男…186さんは相当な手練れである事は間違いないが、騎士としてこれ以上の横暴を許す訳にはいかない。
(このまま接近戦で押し切ります…!)
近距離の間合いでは騎士である彼女が有利なのは当然だ、一息に勝負をつけてしまおう畳み掛けるろな子…だが、それが甘かった。少女騎士を十分に引き付け、回避も無理という距離とタイミングで186さんはアルージョを発動する。
「!!し、しまった…くううっ!?うっ…はぁっ…わ、私に…何をしたんですか…」
視界がぐらりと歪み、ろな子は意識を失いそうになるがなんとか踏みとどまる。迂闊だった、まさか件のスキルを使われるなんて…
「ふふ、何をした、か。そうだね…少し変わった趣向だが悪人相手とラブラブエッチをしてるろな子を見たくてな。これだけ言えばわかるかな?」
「!?はぁっ…ううっ、な、何を馬鹿な事を、言って……」
男の目的を聞き、その意味を理解してしまうろな子…理解したくないのは山々だがそんな思いも虚しくアルージョの催眠効果が現れる。すなわち、186さんと恋人同士であるという、あり得ないはずの虚構を事実だと信じ込みはじめてしまう。
「うっ…はぁ…わ、私が、悪党の186さんと、恋人…な、なんで…ううっ!!こ、来ないでくださいいっ!」
「どうした、こっちから近付いてやったんだ、倒すなら今が絶好のチャンスじゃないか」
困惑し、攻撃行動を取らないろな子を見て術が効いている事を確認する186さん、彼は余裕の表情で彼女を嘲笑い…そして彼女の華奢な腕を引き寄せると無防備な唇を強引に奪う
(!んんっ、いやっ…なんで、悪党とぉっ、こんなぁっ…嫌なのにいっ…はぁん…なんでぇっ……)
舌を絡められて屈辱のディープキス…嫌悪感湧き上がって来るがそれも一瞬の事で抵抗するどころか186さんに舌を絡み返してしまうろな子…
(んあっ…はぁっ…186さん…はぁっ、好き、大好きぃっ…♥)
未だ残る違和感も濃厚なキスによってろな子は冷静な判断力を無くしていく、幾度も舌を積極的に絡め…軽く太ももを撫でられたりしても彼女は嫌がる素振りもなく受け入れる。傍目には恋人かそれに類する関係にしか見えないだろう…
「ふふ、悪人は許せないんじゃなかったのか?ろな子さえ良ければこのままホテルに行こうか?」
「あんっ…ふ、ふざけないでください…な、なんで私が…悪党なんかとぉっ…♥」
僅かに残る理性が最後の抵抗をするも186さんに手を引かれて歩きはじめると素直に従ってしまう。その心中はまるでデートでもしているように胸が高鳴り、エッチな期待をしてしまっているのだった。もうこうなっては抵抗も難しく…

193 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/06/26(金) 20:47:29 ID:EcxXJmCU
「いやあっ…恥ずかしい、ですうっ……」
ホテルの部屋に入ると既にベッドの周囲を囲むように複数台のビデオカメラが設置してあった。まるでろな子をここに連れ込む事がはじめからわかっていたかのように…そう、今日の事は偶然ではなく全て186さんの周到な計画だった。
「これからろな子のエッチなところを全部カメラで撮ってあげるよ」
そう言ってカメラの前でろな子の防具を外し、丁寧にストリップさせるところからはじめる。ブラを剥ぎ取り、ぶるんっと勢いよくバウンドしながらこぼれ落ちる豊乳に彼は感嘆の声を漏らし、じっくりと揉みしだく
「んっ…あふうっ♥186さぁんが私のおっぱいに…触れてくれてますうっ…はぁ、あん、嬉しいですうっ…あんっ♥またぁっ…キス、してくださいっ…んむっ……」
鮮やかなピンク色の先端がピンと固くなり、瞳にハートマークを浮かべる有様で…もはやアルージョが完全にかかり、186さんに心底惚れてしまっている。恥じらいながらもキスを求め、恋人同士のようにベッドの上でじゃれあう騎士と悪党ソーサラー「お、なんだ、もうパンティをずぶ濡れにしているじゃないか」
186さんの手がろな子のスカートの中身を弄り、下着がシミどころか蜜でびちょびちょである事を悟られる
「だ、ってぇっ……おっぱい揉まれてぇっ、エッチなキスでぇ…感じすぎちゃってぇっ…ドキドキしてぇっ、私…ヘンになっちゃいますうっ…♥」
頬を染めて素直に感じている事を認めるろな子、恋人関係にある時の彼女はこういった一面があるらしい
186に触られる度に蜜を溢れさせて潤んだ瞳で彼を見てしまう少女騎士…もう身体が疼いて堪らなかった
「はぁっ、186さぁん…も、もう…私ぃっ……我慢、できないですうっ…私を、抱いてください……♥」
正直にエッチがしたいとおねだりしてしまう…その言葉を聞いて186さんはほくそ笑む
「ふふっ、秩序を守る騎士団の君が秩序を乱す悪人にチンポのおねだりか?」
「あんっ、い、意地悪言わないでくださいっ…は、はいっ♥ろな子は騎士の癖に…悪党の186さんのチンポで犯して欲しいんですうっ…♥私と、セックスしてください…♥んんううっ♥♥」
アルージョで操られている事もあるが、それは彼女の根底にあるマゾ願望を口にしているようでもあった、既に挿入の態勢を取っていた男は一気にろな子を貫いてカメラの前で脚を開かせて全て見える状態で交わりを始める。
「んはぁっ!あんっ、186さんのオチンポ、私の中にいっ、はいってぇっ…♥セックス、しちゃってまあううっ♥はぁっ、嬉しいですっ…♥」
あらゆる快楽がほしくて何度もキスをせがむ少女騎士、男は蜜のように甘い唾液を貪り腰の動きに合わせて揺れるたわわな豊乳を両手で存分に楽しむ。
スカートや肩当てを着用したままの姿を見て、ほんの数十分前に自分に敵意を向けていた少女と同一人物とは思えない。
その乱れっぷりとギャップに加え、騎士団のアイドルを犯している事実が更に股間を熱く、攻めの動きを激しくさせる。
「はぁん、エッチなところ全部、撮られちゃってるうっ…あんっ♥気持ち良すぎてぇっ、イクっ♥イっちゃう♥♥」
一方のろな子も恋人同士の甘々なエッチをカメラに見せつけるようにしながらおっぱいを揉みしだかれ、肉棒がアソコに出入りする様を記録されていると思うと滅茶苦茶に感じて軽い絶頂を何度もしてしまう
撮影される事を良しとしたが後で見返して何をするつもりなのか…と考えを巡らせて更にエッチな気分は高まっていく
「はぁん、私…♥186さんに愛されてぇっ…オチンポ気持ち良すぎてぇっ、幸せですううっ…♥あんっ、イクううっ♥186さんっ、はぁっ、一緒にぃっ、イきたいですううっ!私の膣内でぇっ、イってくださいいぃ♥♥イクっ!イくううううううっ♥♥♥」
愛しい186さんとのエッチでより満たされたくて同時イキをせがみ、一緒に絶頂する186さんとろな子、もちろん一回の射精で住む訳は無く、体位を変えて2回、3回…とカメラの前でイチャイチャエッチを繰り広げるのだった。そして…
「ひうううっ!はぁっ、身体がぁっ…熱いですうっ…はぁん、ああんっ………」
手足を縛る軽いSMチックなプレイを持ちかけられたろな子、「186さんが…シたいのなら…私は嫌じゃないです……♥」と受け入れた彼女に非合法な強力な媚薬を使用する。
手足を封じられて、自ら触れる事も出来ないはピンクの先端はピンピンに勃起して、アソコも大量の蜜を止めどなく溢れさせて絶頂出来ない苦しさに身悶えする。
だがひとたび僅かでも刺激が加われば簡単にイってしまえそうなアンバランスさもあった。
「はぁあっ、あんっ♥186さぁん…わたし、イキたいですうっ…さっきみたいにオチンポでぇっ…い、いえ…手で少し、触れるだけでいいですからぁっ…さ、触って…くださいいっ……お願いしますうっ……」
彼が彼女が嫌いな悪党だという事も忘れて、みっともなくアソコを疼かせて発情した雌犬のようにお尻をこちらに向けておねだりしてしまう少女騎士…だが186さんは誘惑にすぐ答えたりはしない
「ふふっ、どうするかなぁ?ろな子の痴態を眺めているのも楽しいからな」
「そ、そんなぁっ…はぁん……切ないですうっ……」
そうして数十分ろな子を焦らして虐める186さん、突然お尻をがっちり掴んだかと思うと昂った雄の凶器を一気に突き入れた。
「んんんんうううっ♥はぁああんっ、オチンポぉっ、キたあっ…♥イクううっ!あん、やあっ…イクの止まらなぁっ、んあああああぁっ♥♥」
その薬は本当に強力で一度絶頂すると息をするようにイキ、連続絶頂が止まらなくなってしまう…
挿入しただけで奥に到達するまでに3回はイき、ピストンをはじめてイき、乳首に触れられてはイき、薬の効果に翻弄される少女騎士、我慢した末のご褒美チンポが嬉しくて仕方がない
「186さんっ…好きぃっ、大好きですうっ…♥はぁん、またぁっ、ろな子の膣内でイってくださいいっ…♥あんっ、貴方を一番奥でぇっ…感じたいんですうっ♥」
「良いのか?今日は何度も中出ししているから孕んでしまうかもしれないぞ?」
「はぁっ、良いですよっ…186さんの赤ちゃんのもとぉっ、たっぷりろな子の膣内に注いで孕ませてくださいっ♥」
すっかり186さんのオチンポにメロメロで彼の全てを受け入れたいろな子…事実がねじ曲げられている事なんて完全に気がつかないまま…嫌いな悪人の精液をせがんでしまう…
ろな子とのラブラブエッチとその行為を録画するという二つの目標を達成した186さん
「あんっ♥好きいっ♥186さん、はぁん…私のおまんこにいっぱい射精してくださいいぃっ♥イク、イクうううううっ♥♥♥」
美少女騎士の孕ませおねだりに最高の征服感を感じながらその最後の締めくくりに、特大の絶頂と共に大量の精液を流し込む
「はぁあっ♥186さん……♥」
疲労と絶頂からか意識を手放す少女騎士…アルージョの催眠が解け正気に戻った時、彼女は一体どんな反応をするのだろうか…

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/28(日) 04:52:12 ID:4tk6sHG6
>騎士団のろな子
そろそろ混み合いだしそうな時期のジャワイへ、今のうちにまじ子に付き合ってもらおうかな。
結婚しているわけじゃないから、この特別チケットに名前を書いてね。
(何でも言うことを聞いてハートマークが出てしまう魔法の特別チケットです)

まずは砂浜を一緒に散策しようか。君は服を脱いで全裸にならないといけないよ。
「まじ子の大きなおっぱいを見て触ってください」って悦びながら服を脱いでごらん。
君のおっぱいを揉みながら砂浜を歩こうか。時々、君のおっぱいを下から持ち上げて弄んだり
乳首を捻りながら引っぱったりして遊ぶから素直に声を出して聞かせておくれ。
「まじ子の乳首を扱きながら犯してください」ってお強請り出来たら近くのコテージへ入って
まじ子を後ろから犯してあげるよ。もちろんまじ子のおっぱいを引っぱったり乳首を扱いたりしてね。
イク時には「まじ子は乳首扱かれてイキます」って言わないとダメだからね。イク度に言わないとダメだよ。
セックスが終わったら俺の肉棒を掃除するんだよ。口先だけでハートマークを出しながらね。
上手くキスが出来たらそのまま射精するからまた掃除しないとだね。

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/01(水) 08:36:39 ID:28DeRdgU
>騎士団のろな子
特別なアリスの口紅をプレゼントするから使って見せてくれ。特に呪い状態になったりはしないようだね。
(口紅を使う女性は男性の体液が恋しくなり、先走り汁や精液が欲しくなってしまうね。
 今夜は一晩中、俺は君の唇に肉棒の先を塗りつけてを繰り返してやるぞ)

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/01(水) 11:19:44 ID:4YXpyb.s
>騎士団のろな子
まじ子ちゃんっ(オナニーをしている写真を爆乳に挟み込みながら、尻たぶを揉み揉み)
この写真を持ってるって事は、何して欲しいかは分かるよね〜?
身バレしないように、まじ子ちゃんはアークビショップの服に着替えてねっ

よーし、着替えてくれたら今日のぱんつを見せてね。それが終わったら、アインベフに行こうか
もちろん、その間も痴漢プレイで爆乳を楽しませてね。友達も連れてきてるから、2人で痴漢してあげる
後は、駅のトイレで3Pセックスだね〜。口もおまんこもおちんぽで埋めながら、その爆乳をたっぷり揉みしだいてあげる♪

197 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/07/02(木) 12:51:17 ID:lYS4VsKQ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時:B:99W:58 H:84

問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 お師匠様に弄られたせいで耳に触れられるとビクッってなるのと、まだ力を上手く制御できないこと…後は…闇…水…

・人造戦乙女『レニ』
 私もこの耳だけはどうしようにもありませ…ちょ…フリッダ様、余り弄らないで下さい…っ!

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 長い耳が敏感なのはもちろん、加えて敗者として『戦乙女であったことを悔い続ける』事を課せられました

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 戦乙女の加護…です

・人造戦乙女『レニ』
 死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 責めを受けるため、そしていつかあの子達に『手本』を示す時きのために鍛えているこの体でしょうか。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 こんな状況でも今を楽める…既に狂っているのかもしれないが、それはそれで幸せなのだろう。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、どういう風にっても…好きな事なんてないよ。
 でも、エプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんは可愛いと思う。

・人造戦乙女『レニ』
 好きでされた事はありませんが、処理場で道具のテストと魔物相手を絶え間なく、です。
 思い出すと陰鬱になりますが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーを見ていると、少し楽になります。
 あと、ミシェラおば様の抱擁が好きですが…あの部屋(地下室)でされるのはちょっと…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きにお使い下さい。
 そういう時の好み…ですか…大型の魔物、でしょうか。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 このガタが来ている肉体と魂でよければ好きに使うといい。
 ミカエラやフリッダとの同衾か。カラダを重ねていると安心できる…弱くなった、というのかな。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 枝テロ鎮圧のどさくさに魔族に連れ去られて、監獄で…後の方だけだけど…
 (みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ十七冊目 の320参照)

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 戦乙女を辞し、この姿、立場になってからはリンナと、そしてお母様と共に、アリスとなった日に床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』だ。
 娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 一番と言われても…あんなのが一番だとは思いたくない!

・人造戦乙女『レニ』
 余り良い思い出が無いわ。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 母と一緒に胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
 焼けるような苦痛に身を捩りながら歩いて…終わった後には安堵感と高揚感がこみ上げてきます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 昔の記憶でかなり曖昧だが、とある深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
 朝から晩まで、様々な責めを続けざまに受け、下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
 私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。

問9:備考をどぞ
 どうも、ここからは先ほどからちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。

 ミリーとレニはミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
 制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルは噛んでるんだけれど。
 彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
 現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。

 ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体。
 一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
 書類上は母達の再従姉妹って事になっているわ…まあ、曖昧に遠縁と言ってるけど。
 3人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事を垣間見ちゃって、少し複雑な心境になりつつも興味津々みたいねぇ…ふふ。
 最近、枝テロに巻き込まれてひどい目に遭っちゃったみたいねぇ。
 でもまあルールは理解できたかしらねぇ。

 レニは逆にミシェラを母体としミカエラが種付けを行い作られた素体ね。
 ミリーが力の移植を前提とした試作体なのに対し、レニはその前段階の評価用素体で『製造時期』的には彼女の方が姉に当たるわ。
 試験を終えて用済みとなった彼女は最終処分のため処理場へと送られたんだけど、あそこの設備では始末できなくて私に押しつけてきたって訳。
 書類上は国外で長期療養していた親戚になっていて、彼女自身も自らの体験については一切語ってないし口止めをしているわぁ。
 彼女は『母』達の事を『○○(名前)おばさま』と呼んでいるわ。
 普段はツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの顔は見物よ。
 今はミリー同様私の元で修行を積んでるわおぉ。

 母親の3人は、まあいつも通りね。
 要求も過激になって、いつ果てるともない終わりなき奉仕を続けているし、それを治すリンナも大変ねぇ。
 最近、従順になったこともあってミカエラとミシェラは取り上げられた力の一部を返されたみたい。
 とはいっても、戦乙女に化身した時の衣装はかつての衣装とはかけ離れた、赤と黒を基調としたまがまがしいものだけれども。
 することは単純。理念は形骸化、今はもう一種の剣闘奴隷みたいなもので、あっちも人間の手駒をけしかけることもあるし。

 ああ、後補足入れとくわぁ

【処理場】
 聖職スレ17の>>104で登場した施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する実質的な処刑場よ。
 主な犠牲者は捕らえられた冒険者で、研究や調教も行われており、犠牲者が実験に供用されたり素材や資源へと転用される事も多いわぁ。
 最近、遺棄された区画が発見、復旧されたことで研究施設としての役割が強化されているわねぇ。
 運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与しているそうよぉ。

 ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
 そのときは…そう、こんな顔でね。
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066

問10:スレ住人に何か一言
 初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
 ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の妻にして、管理者のリンナにございます。
 (ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
 私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、治癒の力のお許しを頂いておりますのでお二方が壊れた際には私が手当ていたします。

 そして、特にミリーお嬢様はまだ右も左もわからぬ身故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 技量と内容次第ではお断りすることもあるわねぇ。
 魔族サイドからの命令の方が動きやすいかしらぁ…知り合いが多いので。
 あとわりと『曲解』もするのでご容赦を…

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)

198 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/07/02(木) 20:40:38 ID:5l6O2cdE
うーん…お茶をするならどのカフェが良いですかねぇ…プロンテラってお店が多いので迷ってしまいます…
はい?またお姉ちゃんに依頼ですか…?うーん、たまには良いのかもしれませんね。私も…て欲しいですけど……(ぼそり
い、いえ!なんでもありません!!了解です!

>>194さん
「はい、全部脱いじゃいます♥まじ子の大きなおっぱいを見て触ってください♥」
頭装備だけを残して全ての着衣を194さんの見ている前で脱いでしまうまじ子、その表情は心底嬉しそうだ。
(ってぇっ、わ、私は何を口走って…しかもローブまで自分で脱いじゃって…ど、どうして…)
自分の大胆な過ぎる行動をしている反面、僅かに冷静で正気な部分が残っている。思えば194さんに渡された紙にサインをしてから身体がおかしい気がする……
「はぁん…♥歩きながら、おっぱい触るんですぁっ…♥良いですよぉっ、やぁん♥」
砂浜を散策しながら揺れ踊る爆乳に吸い寄せられるようにいちいち手を伸ばして弄ぶ194さん、魅力的な豊乳が触ってくれとばかりに誘惑してくるのだから触らずにはいられない。
ピンク色の鮮やかな先端を切なそうに尖らせて、そこを引っ張ったり、下から乳房全体を持ち上げたりして好き放題に触りまくる。
「あぁん♥おっぱい、気持ちいいですうっ…はぁっ、まじ子を犯してくださいいっ…♥」
我慢出来なくなったまじ子をコテージに連れ込んで即ハメする194さん、豊乳を掴みながら肉棒を突き入れて何度もイかされてしまうのでした。

>>195さん
「195さん、あの…わ、私………」
それは195さんに貰った口紅を塗ってすぐの事だった。男の人の体液が欲しくて欲しくて堪らなくなってしまい、椅子に座る195さんのズボンのチャックを下ろすと露出するオチンポにしゃぶりついてしまう…
「んふうっ♥195さんのオチンポっ…はぁ、精液、くださいっ…んちゅ♥」
欲しいと言っても口で味わいたい、という欲求が強く、確かに発情はしているのだがろな子自身も今までになく奇妙な感覚だった。
勃起するオチンポを口に含み、先走りを舐め、丁寧にご奉仕する美少女騎士。
「オチンポ、びくびくしてますうっ♥はぁっ、精子ぃっ、ろな子にぶっかけてくださいいっ、はぁん、きゃぁっ!?」
射精を顔で受け止め、べとべとで淫猥な表情になりながらも嬉しそうにオチンポを舐め、そして口の周りに付着した精液を舐めとるろな子…
「わ、わたし…どうしちゃったんですかぁ…んちゅ♥んんんっ♥」
195さんははしたなくチンポをしゃぶるろな子の好きにさせて、満足げに笑みを浮かべているだけだった。

199 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/07/02(木) 20:54:52 ID:5l6O2cdE
アクビコスまじ子
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishop_4Black_5187_5775

>>196さん
「まじ子ちゃんっ♪」
「ひゃわっ!?と、突然何を…やあぁっ!?」
いきなり胸の谷間に紙のようなものを突っ込まれるのと同時にお尻を掴んでむにむにと揉まれてしまう黒髪の美少女ソーサラー
その手を振り払おうとするが簡単に離してはくれない「そんな事より写真をみなよ♪」と邪悪な笑みを浮かべる
「しゃ、写真…?い、いったい何の事ですか…?……っ!?」
先ほど谷間に挟まれた紙のようなものに視線を移し絶句するまじ子、そこにはアカデミーの教室で自慰に耽る自分の淫らな姿が写っていた…
…あの日は、前日の命令が尾を引いて一日中悶々とした気分で…我慢出来ずに放課後の教室でこっそりシてしまったのだった。
そんなモノをちらつかせられて「何して欲しいかわかるよね〜♪」と言われてまじ子は彼の言う事に従うしかなく…
「う…くっ…こ、これで良いですか…」
身バレしない為だとアクビコスチュームに着替え、言われた通りに履いているパンティを見せる為に法衣を捲り上げて見せる…
清楚感のある白レースで複数のリボンの装飾が付いたシンプルで可愛らしいデザインだ。
羞恥心と屈辱で目に涙を浮かべるまじ子、だがこんな事で許してなどもらえるはずがなく196さんに連れられてある場所に向かう事になる。
(ここは、アインブロックの駅…ですけど……)
飛行船を乗り継ぎ、アインブロックへとたどり着いた二人、ここで目的地がアインベフである事を話す196さん。残りは列車での移動になる訳だが…ここにまじ子を連れて来た時点でほぼ目的が達成されたようなものだった。
列車に乗り込むと車内は満員とまではいかないものの、それなりに混雑している状態だった。時間的に列車を利用している人達の帰宅時間なのだろう。
(そう言えば、ろな子ちゃんがリヒタルゼンの近くに駅が出来たって言っていたような…)
そしてもう一つまじ子は聞いていた話しを思い出す。それは…
「んあっ!?やぁっ、な、何するんですかぁっ…ふああぁっ!?」
扉が閉まり、列車が動き出すと196さんの手がまじ子の胸を掴む。もちろん、意図的に触っている
「アインベフに着くまで痴漢プレイで爆乳を楽しませてね。ああ、友人も呼んであるから2人で痴漢してあげるね♪」
「おっ、かわいーアクビさんだねぇ」
胸を揉まれるまじ子の身体を隠すように密着させてくる男。どうやら彼が196さんの友人のようだ…
そう、まじ子が思い出したのは列車内で女性に性的な悪戯をする痴漢が多いという話しで…196さんの目的もまたまじ子に痴漢をする事にあった。ただで済む訳は無いと思っていたがこのようなプレイとはまじ子は想像もしていなかった。
「!だ、だめっ…周囲には大勢人も居るのに…エッチな触り方ぁっ…んやあぁっ!?」
「そうそうバレないから大丈夫だって、しっかしデカい胸だなぁ」「君、隠れてオナってる所をコイツに撮られたんだろ?そんなにエッチな娘なら今の状況もスリリングで燃えるんじゃないか」
などと言いながら痴漢男2人はまじ子を周囲の人間から姿を隠すようにしてIカップの巨乳に手を伸ばして好き放題に弄んで楽しむ。布越しの感触では満足出来なくなる男達はすぐに法衣を下にずらしてまじ子の生乳をぶるんっと車内で露出させてしまう。
「!!?ひゃううっ…う、い、いやぁっ…わ、私にこんな事をして…ろな子ちゃんに、き、騎士団に通報しますよぉ……」
「おー、こわいこわい。そういえば妹のろな子ちゃんも爆乳だしエロくて可愛いよなぁ」
「そうなのか?今俺達がエッチなコトしたいのはまじ子ちゃんだけど、そう言われるとちょっと興味あるな」
されるがままになるまじ子は力無くそんな警告を男達にするが、脅されている以上、彼女の言葉が本気で無いことなんて明白で余裕の態度を崩さない痴漢男達。
更に調子に下着の中に手を入れて来るし、耳に舌を這わせて来るし、お尻も揉んだり撫でたりと列車での痴漢プレイを楽しむ。
(はぁうっ、こんなのぉっ…気持ち悪い、だけな、はずなのにいっ…どうしてぇっ、気持ち良く、なっちゃうのおっ……♥)
妹のろな子と同じくマゾ癖の強いまじ子は彼らの攻めに状況に強い興奮を覚えているのだった…そして彼女の反応は男達を楽しませる。
「まじ子ちゃんやっぱエロいねー、痴漢されて感じまくってるね」「そろそろ一度イかせてやるか」と言って意地悪く笑いアソコへの指の注挿と乳揉みの動きを激しくしていく、そして…
「ひいいぃん!あううっ、こ、こんなところでぇっ、イきたくなぁっ…いやあぁっ、はぁん♥だめっ、ダメえええっ!イクっ、イくうううううっ!!?」
仕事帰りの男性が多い車内の一角、艶声と共に蜜を溢れさせて絶頂するアクビコスのまじ子…
(はぁあっ…イ、イかされちゃったぁっ……♥こ、こんな変態な…プレイでぇっ……)
エッチな声が列車の音に掻き消されたと信じたいのだった…
「おー、可愛いパンティが愛液でびちょびちょだな」「駅に着くまで時間があるからまだまだ楽しもうね」
まじ子の痴態を見て欲望を更に燃え上がらせる男達…アインベフ駅に着くまで196とその友人に痴漢を続けられるのでした…そして……
「ハァハァ、もうホテルまで我慢できないからトイレで3Pセックスしよ」「可愛いお口もおまんこも俺らのおちんぽで埋めてあげるね」
「!はぁっ、そ、そんなぁっ、ゆ、許してくださいっ…やぁん、そんな事、したくなぁっ…やあああぁっ!?」
アインベフに着いて色気もへったくれもない駅のトイレの個室に連れ込まれて196さんに勃起肉棒を挿入されてしまう
「そんな事言って、アソコ濡れ濡れですんなりチンポ入っちゃったね、まじ子ちゃんも俺らとヤりたくなってたんでしょ」
「痴漢プレイ良かったっしょ?可愛い声上げてイきまくってたもんねw」
「ひううっ!い、いやぁっ…おちんぽ、抜いてぇっ…こんな場所でなんてえ、今度こそ、誰かにバレちゃううっ、イヤあぁっ、んぐううっ!?」
196さんに突かれるまじ子の前に立ち、友人の男がまじ子の口にぺニスを突っ込んで来る。そして揺れ踊る乳房に手を伸ばして再び揉みしだく。
「この爆乳、いくら揉んでも飽きないよなぁ、車内の奴らもチラチラ見てたしなぁw」
(はぁっ、いやぁっ…196さんとぉっエッチしちゃってるうっ♥はぁん、腰、動かされてぇっ、胸までえっ…ひううっ!?な、なにを言っているんですか…そうそうバレないって話しは…)
「やっぱり隠し切れないよな、大丈夫だって、写真とか撮られたかもしれないけどその為の身バレ対策なんだからさ」
痴漢が周囲にバレていた事を当然のように話す196さんと友人、バレていないつもりだったまじ子はショックを受けながらも、見られていたと思うと余計に昂ってしまって…
(見られちゃってたんだぁっ、全部っ…そう考えたらぁっ、疼いてぇっ…はあぁぁん♥)
「おっ、アソコの締まりが良くなったな、つくづくドMだねぇまじ子ちゃん♪焦らなくても2人でたっぷり可愛がってやるよ♪」
「アカデミー生徒達の憧れの的の美少女先生を痴漢しまくった挙句にこんな場所で性欲処理に使ってるなんて背徳感と興奮がすごいよな」
「アクビコスも似合ってるよ、神に仕える聖職者サマにいやらしい事するのってやっぱ興奮するよなぁ、ねぇまじ子ちゃんも気持ち良いでしょ?」
(んむうっ、はぁっ…前も後ろもおちんぽハメられちゃってるうっ…♥はぁっ、196さんのおちんぽ、気持ち良いよおっ…ひどい事されているのにいっ、気持ち良いっ…♥」
口を塞がれているので答えの代わりに196さんの肉棒をより締め付けてよがってしまうアクビコスのまじ子。
「そんなに締め付けて中出しして欲しいんだな、なら望み通りにしてやらないとなぁ」と更に腰振りを強くして同時に巨乳も円を描くように艶かしく捏ね回していく196さん…「早く代わってくれよなー」とまじ子に口で奉仕させる友人に茶々を入れられながらパンパンと腰を叩きつけて…そして、彼女の最奥に思い切り欲望をぶち撒ける。
(!!はぁん、中にっ、精子ぃっ…きてるううっ♥いっぱい、はぁん…出され、ちゃってるうっ♥♥イクっ、イくうううううううっ♥♥)
こうして列車で散々痴漢された挙句、駅のトイレなどという場所で痴漢男2人に輪姦されるアクビコスのまじ子…
「この爆乳揉みしだきながらのセックスたまんないねぇ、ああっ、また射精するからね」「ヤりすぎてアクビコスが俺達のでべとべとだなぁwでもまだまだ可愛がってあげるからねぇまじ子ちゃん」
196さんと友人は痴漢プレイからの3Pエッチを心ゆくまで堪能し、まじ子は2人のオチンポで貪られてしまうのでした……

200 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/03(金) 04:28:46 ID:ehyXlQko
>騎士団のろな子
最近お姉ちゃんへの依頼が多くて羨ましがっているろな子に依頼だよ。
ろな子にメイド喫茶の手伝いをしてもらいたいんだけど、今日は夏服の試着をお願いするよ。
アリスのメイド服を基本に生地を涼しいものにして、半袖でミニスカートはもっとギリギリに短く、
下着も一緒にレースがついた薄くて透け透けのブラとパンツ、それと薄くて涼しい素材の
ガーターベルトとストッキングを用意したよ。
別室で着替えるといい。着替えたら着心地を教えてくれ、まだ改良出来そうなところがあれば
手を入れるからね。それと宣伝動画を撮るからこちらの指定したポーズとセリフを頼むよ。
セリフは全て語尾にハートマークを感じるくらい笑顔で頼むからね。
まずは「ろな子の新しいコスチュームをご覧下さいご主人様」と頼むよ。そのままスカートの前に
手を伸ばして「ろな子の穿いているパンティーを見てください、ご主人様」と言ってスカートを
捲って笑顔で言うんだ。暫くそのままパンツを見せ続けたら、次に後ろの大きな椅子に座ってから
足をMの字にして座って「ご主人様、ろな子のパンティーをもっと見てください」と言って
スカートの中の下着を強調するように見せつけてくれ。また暫くそのまま見せ続けたら、
椅子の前に立ち直して「新しくなったろな子のパンティーを見てくださいってありがとう御座います」と
言えたら今回は終わりだよ。
今回は下着が新しいスポンサーだから、ろな子はしっかり見せることが仕事なんだ。
笑顔で頼むよ。

201 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/04(土) 01:47:42 ID:vHKMmh02
>>騎士団のろな子
>>193,>>198,>>199の光景がさまざまな人たちの記録に残されていたようです。命令者本人にカメラで撮られたり、人目の多い場所であんなことしちゃってるんだから当然だよね。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1593794764.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

202 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/04(土) 02:22:22 ID:fxrB5O1c
>騎士団のろな子
今日は一緒の宿直だな。騎士団の寮内で起きているのは俺とろな子だけだ。
そういえば最近、欲求不満らしいって聞いたぞ。俺が相手をしてやるよ。
まずは寮内の見回りに行くのに、君は全裸になってもらおうか。
ほら、そこで脱ぐ姿を見せるんだよ。全裸になったら一緒に見回りにいくぞ。
身体を隠しちゃダメだぞ。どうしても隠しちゃうんだったら腕を後ろに回して
両手の親指だけを紐で結んで簡単に拘束しちゃおうか。ついでに首にはマタの首輪を付けて
罪人みたいにリードを付ければ完成だ。
君は両手を後ろに回してしまって身体を隠せずに、首からリードで引っぱられて
俺と一緒に見回りだ。誰かに見られてしまってもろな子だったら大丈夫だ。
どうせいつものことだと思って見逃してくれるよ。
一回りしてきたら宿直室で犯してやるよ。部屋に君の腰に打ちつける音が響くくらいに激しいセックスだ。
何度中出しできるか朝まで頑張ってみようか。ろな子もイキたければイってもいいんだぞ。

203 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/07/05(日) 21:22:16 ID:3E2bD0d6
メイドろな子のイメージ(ありがたく使わせて頂いています!)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1539224790.png

>>200さん
騎士団の宣伝映像を受けてスポンサーが付いてしまったろな子。そんな彼女の次の仕事が決まったと騎士団から連絡がある。その内容は…
「こ、この格好…ど、どうでしょうか……え、着心地ですか?いい感じだと思いますけど…」
200さんの経営するメイド喫茶でいやらしい動画を撮る事になってしまった。着替えを終えて彼の前にメイド服姿を披露する。
「ろな子の可愛さとエロさがよく出て似合っているぞ。何かまだ改良出来そうなところがあれば手を入れるから言ってくれ」
そのデザインは本来のクラシカルなメイド服ではなく、可愛らしさと色気を前面に出したものになっている。
元となったアリスのメイド服を基本にしながらも、かなりの改良が加えられており、夏服という事で記事は薄めで半袖で見るからに涼しげで、スカートは普段彼女が身に付けているプリーツミニと同じくらい短い。
そしてメイド服とセットで履くようにとレースの透け透けのブラとショーツ、そしてセクシーなデザインのガーターベルトと黒のストッキング。
デザインとろな子の可愛らしさが見事に融和したエッチな見た目になっていた。
「ろな子の新しいコスチュームをご覧ください…ご主人様♥」
そしてカメラの前に立ち、エッチな撮影がはじまる。台本通りきっちり台詞を言わされる事は好きでは無いのだが…これも任務の一つだと自分に言い聞かせる
「ろな子の穿いているパンティーを見てください、ご主人様♥」
カメラの先に居るスポンサー様に、甘えるように、でも媚びすぎないように…
直接的にエッチな事をする訳では無いが、これはこれで段々とヘンな気分になっていく
(こんな恥ずかしい台詞…うううっ…でも、やっぱり…ヘンな気分になっちゃう……)
顔が火照り、体温が上がっていく気がする。カメラの先とはいえ、この映像がいやらしい目で見られると思うと…
「ご主人様、ろな子のパンティーをもっと見てください♥」
椅子に座り、異性を誘惑するように、ゆっくりとM字に開脚してスカートの中身を見せてしまう。そんな行動を取って不本意に思いつつもしっかり興奮だけはしてしまうろな子。
透け透けのパンティに愛液を僅かに滲ませてその事でぴっちりだったパンティがより透明度を上げてしまうが……そこで撮影は終了となる。
「はぁっ…新しくなったろな子のパンティを見てくださいってありがとう御座います♥」

>>201さん
ええぇっ…!?ま、また…こんなエッチなところを……私も名所を撮影したりモンスター図鑑を埋めたりするのは好きですけど…皆さんがカメラを持っているのも考えものだと思います!!

>>202さん
事件や犯罪は日々絶える事無く起こる。よってそれに対応する騎士団の活動にも厳密には休みは無い…という事で騎士団では夜間であっても人員が待機している。
夜間の仕事と一言に言っても色々種類はあるが、今回ろな子に回って来たのは宿直の任務だった。しかも202さんとの2人体制での寝ずの晩になる。
(男女の組み合わせってどうなんでしょうか…まぁ、同じ騎士団員ですし、ヘンな事は無いと思いますけどね)
そんな事よりも寝れない事によってお肌が荒れないか、とか女子っぽい心配をしていたろな子だったが…
「!ちょ、ちょっと202さんっ、な、なにするんですかぁっ…いやぁっ!?」
「最近、欲求不満らしいって聞いたぞ。俺が相手をしてやるよ」
騎士団内の一角に作られた宿直用の部屋でさっそく202さんに襲われるろな子…
団員に対するの謎の信頼は一瞬で裏切られる、今までも味方に散々エッチな目に遭わされているはずではあるのだが…人が良過ぎるのも考えものだが、今の202さんにとっては好都合だった。
「ふああぁっ…よ、欲求不満なんかじゃっ、ありませんしっ…んんうっ!や、やめてくださいっ!わ、私たちっ…お仕事中なんですよおっ……」
無理やり防具を脱がされて露わになってしまう豊乳を背後からむにむにとエッチな手付きで揉み解される。それだけで感じやすいろな子は余計に力が入らなくなってしまう…
「あっ!?いやっ…そ、そんな…!あっ、オチンポっ、擦り付けちゃぁっ、ダメですううっ…♥やぁんっ……はぁっ♥」
良い感じに湿り気を帯び始めるアソコに肉棒を擦り付けて挿入しようとする202さん、思わず雌の声を出してまもなく来るであろう挿入の刺激に備えてしまうろな子…だがいつまで経っても挿入はされず、その動きは直前で止められる。
「どうした、欲求不満じゃないんだろ?その割には随分と物欲しそうだな」
意地悪く笑う202さんは「続きをして欲しかったら…」と、ある提案をする。
「はぁっ…そ、そんな事に従う義理はありません!第一、仮にも任務中なんですよ!?貴方も騎士ならば正しいことをしてください!」
そう言って気丈に振る舞うろな子だったが、結局……
「うっ…くっ…は、早く済ませてくださいいっ…こ、こんなところ、誰かに見られたらぁっ……」
202さんの前で全裸になり、手には拘束紐、首にはマーターの首輪にそこから伸びるリードを引かれて敷地内にある団員専用の寮の見回りをする事になる。
「見られてもろな子ならまたか、で済むだろwしかし歩く度におっぱいが揺れてすごいな。乳首も勃起しちゃって露出狂の気もあるんじゃないのか」
202さんは歩きながら視姦しつつも口で虐めるのも忘れない、寮はとっくに就寝時間ではあるが今目の前の扉が開き、誰かが出てくる可能性も十分にある。
(こ、こんなの…いやぁっ…も、もし…見られちゃったらぁっ……)
その扉が前にも先にも複数あり、その危険性があると思うと落ち着く訳がない。
小一時間程かけて見回りを終え、幸いにも見回り中に人に出会す事は無かったが…
「はああぁっ♥202さんのオチンポっ…ろな子のおまんこに、全部っ、はいっちゃってますうっ…はぁん♥やあっ、いきなり激しっ♥やあぁあんっ♥」
「小動物みたいにビクビクしちゃってる癖にしっかり発情してエロいなろな子、途中で何度犯してやろうかと思った事かわからないぞ」
宿直室に入るなり合意も無く立ったまま壁に押し付けられて即ハメされちゃう全裸の美少女騎士♥そのまま乱暴に腰振りをはじめる202さん
「はぁん、ひ、酷いですうっ…♥こんなぁっ、いきなりいっ…んやあぁっ♥」
同じ騎士であるはずなのに悪党に辱められているような扱いをされて余計に身体を疼かせて快楽に涙を流して感じまくってしまう淫乱騎士…
202さんは部屋いっぱいにろな子の艶声と激しい性交の音をめいっぱい響かせて攻めまくる
「はああぁんっ♥やぁん、騎士団の中でぇっ…あんっ♥こんなエッチな事するのおっ…ダメですうっ、ダメなのにいっ♥すごくっ、感じちゃってぇっ…はぁっ、おかしくなっちゃいますううっ♥」
「せっかくバレなかったのに声を出すと今度こそバレるぞ」とろな子の興奮を煽る為にわざとらしく脅かしながらパンパンパンと腰振りを早めていく202さん。一気に絶頂へと昇り詰め、熱く滾る白濁を美少女騎士の最奥にぶち撒ける。
「はぁん…そ、そんな事言われてもおっ♥!!やああぁっ、中はダメっ、ダメですうううっ!!ひいいっ、イクっ!イクうううううっ♥いやあああぁっ♥」
深夜の騎士団の宿直部屋いっぱいにエロ声を響かせて絶頂するろな子。そして「どうせもう任務もやる事も無いだろうし、朝までヤり続けてやるよ」と言って騎士とは思えないゲス笑いを浮かべる202さん…
「いやああっ♥はぁっ…やめてくださいいっ、イクっ♥イくううううっ♥」
本来なら味方であるはずの騎士団員にも襲われて性欲処理に使われちゃう金髪巨乳の美少女騎士なのでした…

204 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/07(火) 04:50:41 ID:xHqOW17s
>騎士団のろな子
やぁ、俺の仕事部屋へようこそ。俺は前に鎧の調整ための君のサイズを測ったハイプリーストだ。
君は色々な所から支援を受けることになったらしいね。関係各所から提供する装束の為に念のため
君の身体のサイズを念のため測り直しておいて欲しいと依頼があったから協力してくれ。
あれから変わっていないかな?まぁ、ともかくまた以前の様に服を全部脱いでくれ。
記録に留めるから指定されたことを言って貰う時には前にあるカメラに向かって言ってくれ。
まずは今君が知っている身体のスリーサイズを言ってくれ。胸は何カップかも言う様に。
自分が知っているサイズを記録したら、今はどうなっているか測り直すよ。
まずは体重も知っていこうか。体重はそんな簡単に外部には漏らさないから大丈夫だ。
そこの体重計に乗ってそのまま身長も測るよ。そしてメジャーを巻き付けてサイズを測るよ。
スリーサイズを測り終えたら、また以前の様に君の反応を見せて貰おうか。そうだリカバリーで
焦らされるアレだ。また君の乳首だけを刺激していこう。君は真っ直ぐ立ったまま動かないでくれよ。
俺が君の乳首を摘まんで扱いたり捻ったり引っぱったり、もう片方の乳房を揉みしだいたりして刺激を与える。
ろな子は気持ち良かったら素直に声を出して欲しい。これも仕事だと思って喘ぎ声を出してくれ。
イキそうなら「ろな子は乳首を扱かれて気持ちいいです。イかせてください」とイヤらしく言ってくれ。
その瞬間にリカバリーをかけてイきそうな気持ちをリセットするよ。イキたいから言わないのはナシだよ。
君がイキそうな所を見極めてリカバリーをかけてリセットするからね。
所定の回数をガマンすればイカせてあげるから、イキたかったら指定された言葉を口にしてリセットされて
回数をこなすことだ。所定の回数をこなせないなら「ろな子の勃起乳首を捻ってイかせてください」と言えるかな?
アソコも犯して欲しかったら「ろな子のおまんこに中出ししてください、お願いします」と媚びてお強請りしてごらん。
そうしたら好きなだけ君に中出ししながら犯してあげるからね。

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/09(木) 01:45:31 ID:vqAl2Lf2
>騎士団のろな子
この間、身体の調子が悪い君の代わりに、街の見回りなどを代わったからその礼をもらうぞ。
一緒に風呂に入って俺の身体を癒やして貰うだけだが、その時に使って貰いたいものがある。
君に試して貰いたい新しい洗髪用品だ。試すと言っても既に効果は実証済みで先行販売品の
一つをもってきたわけだ。そんなわけで君には俺のイチモツを君の髪で巻き付けて扱いて
もらいながらイチモツの先っぽをキスするんだ。君の髪を俺のイツモツから出る先走り汁と
精液塗れにするぞ。俺は君の髪を犯しながら君は俺のイチモツを自分の唾液まみれにしてくれ。
何度か射精できたら、新しい洗髪用具を使って綺麗にしよう。

206 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/10(金) 04:18:36 ID:YaGIXJ5k
>騎士団のろな子
私はリヒタルゼンに家を構える者だが、今日は私の愛人の代わりを二日ほど努めて欲しい。
君の上司の知り合いだから話は通してある。今から私の家に行って着付けを行って貰うよ。
そしてこの特殊な指輪を付けて貰う。代わりと言ってもそのままの君では素顔がバレては
困るだろう?このリングを付ければ私以外の者が君を見たときに、素顔ではない君の顔が
映るというわけだ。
今日は知人の家を一緒に巡ってから家に帰るだけだ。君は愛想笑いをしていれば良いだけだ
簡単だろう?
着付けで気をつけることか。私の愛人なのだから何時でも応えられるように下着は付けないで
いることくらいだな。そして私の気が向いたら君の身体を弄ぶくらいだ。
尻を揉んだりケツ穴に指を入れたり乳首を扱いて勃起させてまた扱いたり。
合えて言うなら君は素直に声を出すことが仕事だな。感じるままに声を出して私の愛人(仮)
を務めてくれ。

207 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/07/13(月) 13:17:45 ID:MDfClc0E
あめが続いて外出が億劫なこの時期。 このままだと運動不足になってしまう。

>191
〜 アリス服やエリザ服を着ての書類仕事の手伝いの噂が 〜
〜 どこへともなく流れたらしく、今日もエリザ服での手伝いを仰せつかった 〜

こんにちわ、きょうは191さんのお手伝いということでやってきました。
着替えてくるので、お部屋お借りしますね。

〜 私は滞在に割り当てられた部屋のカギを受け取り、部屋へ向かう 〜
〜 荷物を置き、バッグの中からエリザ服と下着セットを取り出し、着替える 〜

準備できました、ご主人様。 では、何をすればよろしいですか?

〜 私は、書物の整理や部屋の清掃、お茶の用意とその相手など 〜
〜 191の身の回りのお世話をこなしていると、あっという間に日が沈む 〜
〜 191とともに夕食をとり、一休みしていると、一緒に風呂に入るよう言われる 〜

あ、はい・・・お背中、流しますね・・・

〜 私はタオルと着替えを持って、191の後ろについていき、浴場にむかった 〜
〜 脱衣所で服を脱ぐが、異性が見てるとやはり恥ずかしい・・・ 〜

それじゃ、背中流しますね・・・えっ、体を使え・・・?
か、かしこまりました・・・

〜 タオルにせっけんをつけて泡立て、それを胸につけて、191の背中に触れる 〜
〜 私は体を上下、左右にうごかし、背中をまんべんなく洗う 〜
〜 その際に乳首が191の背中にこすれて、感じてしまう 〜

ふぁ・・・ご主人様・・・これでよろしいですかぁ・・?

〜 191の満足そうな笑みを見て、私は191の背中にお湯をかけて石鹸を流す 〜
〜 次はどこを洗うのだろうと指示を待っていると・・・ 〜

えっ、今度はわたしの背中を流していただけるんですか。 お願いします・・・

〜 私は、椅子に腰を掛けて深呼吸をする 〜
〜 191は、 泡立てたせっけんを手に取り、私の背中につけ 〜
〜 そのまま手で私の背中を撫でていく 〜

ふう・・ちょっと気持ちいいかも・・・ひゃっ!?

〜 191は、私のわきの下から手をくぐらせ、胸を揉み始めた 〜

はぅ・・前は洗えますから、大丈夫ですよぉ・・・

〜 私の訴えを191は聞き流し、私の胸を揉み続ける 〜
〜 私が感じ始めて、前かがみになっていくと、191は乳首をつまみ、こすり始めた 〜

ひゃ・・・んく、ご主人様ぁ、やめ、てぇ・・

〜 びくびくと反応する私をみて、191は乳首をいじるのをやめるどころか 〜
〜 こねくりまわしたり、優しく引っ張り上げたりと、乳首を責め立てる 〜
〜 その責めに、私は耐え切れずに・・・ 〜

ふぁ、らめ、ごしゅ・・いくぅ・・っ!!

〜 前かがみのまま、私は絶頂を迎える 〜
〜 191は私の体を支えながら、私が落ち着くまで待って、やさしく体を抱き寄せた 〜

〜 その後、風呂から上がって一息ついたあとに約束通りに、191から書斎のカギを受け取る 〜
〜 寝る前の少しの間、私は191の蔵書を読み漁る。 一時間ほどしたころに 〜
〜 私はうとうとしてしまったが、なんとか気を持ち直して書斎を後にし、自分の部屋に向かう 〜
〜 疲れか風呂での出来事が原因か、ベッドに横になってすぐに、私は眠りに落ちた 〜

208 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/19(日) 07:30:46 ID:vHPpxK1g
>>たれルナ耳wiz
俺は来週、異世界の調査隊に混じって旅立たないとならないんだが異世界からの生還を願っての
おまじないとして君に頼みがある。君の陰毛を触らせて欲しいんだ。地域によっては女性の陰毛を持ち歩く
というのもあるらしいけど、俺の住んでいる所では女性の陰毛を触ると勝負運が付くと言われているんだ。
だから人を助けると思って頼みを聞いて欲しい。
陰毛を触らせるのも女性から請うて促してくれると効果がすごいと聞く。
どうせなら君の笑顔を見ながら言葉を刻みたいと思うから、笑顔で私の陰毛を触ってくださいと言って欲しい。
ゆっくり優しく君の陰毛を触るから。

どれくらい触っているのかって?一晩くらいかな?

209 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/23(木) 00:54:22 ID:ZCuUphbo
>人造戦乙女姉妹と母親達
元戦乙女『ミカエラ』ママに命令。メイド服と下着一式を与えるから俺の書斎に立って俺を楽しませろ。
「ミカエラの穿いているパンティーをじっくり見てください、ご主人様」と言ってスカートを捲って下着を
見せて微笑むんだ。お前のスカートの中を顔を埋めたりクロッチ越しに弄ったりして遊ぶから
構わず声を聞かせろ。今日はお前が宣言して下着を見せる様を見ながら、お前の下着越しを一日中遊ぶぞ。

210 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/07/24(金) 21:17:44 ID:O5hSCjh6
>>204さん
>>47で防具の調整の為にろな子の3サイズを測定してくれた騎士団医務室勤務のハイプリ、27さん。そんな彼にろな子は呼び出しを受けて彼の自宅にある仕事部屋を訪れる。
「あううっ…204さん、今日は…いったい…どういった用向きなんでしょうか…」
以前の命令ではろな子にエッチな事をする事が目的だったハイプリの彼。リカバリーで散々絶頂を焦らされ、おねだりするように仕向けられて…
その時の出来事を思い出してしまい、警戒を露わにするろな子に204さんは「例の宣伝ビデオ>>182を見せてもらったよ。関係各所から提供する装束の為に念のため君の身体のサイズを念のため測り直しておいて欲しいと依頼があってね」と説明をするのだった…。
「言われた通り、脱ぎました…からぁっ…は、早く終わらせて…くださいっ……」
騎士の防具を全て外し、着衣も全て脱ぎ去ったろな子…全裸の状態で涙目になりながら204さんの前に立つ。
「相変わらずおっぱい大きいねー、ほら、恥ずかしがらずに3サイズを申告だよ」
ろな子を余計に恥ずがらしがらせようとじろじろと豊満な胸に視線を送り、わざと手元をもたつかせてゆっくりとした動作で魅惑の果実にメジャーを巻きつけていく
「うっ…うえからぁっ…100、59、87…ですうっ…!胸のサイズはぁっ、Jカップでぇっ…はぁんっ、あんっ、メジャーが擦れてぇっ…はぁっ、早くう…済ませてくださいぃっ……」そしてそんな恥ずかしい姿はカメラに収められている。3サイズを測り、更に今回は体重も計測して終わりかと思いきや「やっぱり計測だけではなく直に触れてみないとな」と背後からむにゅりと豊乳を鷲掴みする。
「!ひっ、な、なんですかそれぇっ…んああぁっ♥だ、だめええっ♥」
「やっぱりろな子の爆乳は揉み心地が良いな」
両手で乳房を揉みしだきながら固くなる乳首も刺激して…感じやすい少女騎士は一気に絶頂に押し上げられてしまう。だが、204さんは意地悪く笑い絶頂をリカバリーでリセットしてしまう。
「ろな子はリカバリーで焦らされるの好きだろう?イきたくなったら言わなきゃダメだぞ。前みたいに俺のチンポが欲しくなった時もおねだりしないとダメだからな」
「!っううっ…だ、誰がそんな事ぉっ、おねだりなんてぇっ…しませんからぁっ…んはあぁっ!?」
「その強がりもいつまで持つかな?」と虐められて固くなる桃色の先端を更に扱き、口を付けて舐めたりと様々な攻めを試していく204さん。
甘美な刺激の前に強がりも一瞬で折れてしまいそうになる…
(だ、めぇっ…ここで流されたらぁっ…前、みたいにいっ………)
そんな胸への攻めを5分も続けられて彼女にしてはよく持った方かもしれない、彼による胸攻めだけでアソコはずぶ濡れ、乳房も張って、その表情も蕩けて切なげで発情した雌の顔をしてしまっていた
「も…う…焦らすの、やめてくださいっ…ろな子は、おっぱい攻められるの気持ちいいんです…イかせて…くださいいっ…♥」
快楽の前に敗北を表明してしまう美少女エロ騎士、そうして絶頂させられるものの
物足りなさを感じてしまう。一度快楽に流された時点で求めずにはいられなくなっている。
「ろな子のおまんこに…中出しして…くださいっ……」
再び美少女騎士からの懇願の言葉引き出し、口元を綻ばせる。
あの日の医務室での行為と完全に同じ流れで再び求めてしまった少女騎士はソファーベッドに押し倒される。
「本当にしょうがない淫乱騎士サマだなろな子は、お望み通りハメてやるよ」
「んやあああぁっ♥はぁんっ、オチンポ、入ってきちゃううっ♥はぁん♥やあああぁん♥」
みだりにエッチな事をするなんて不埒な事だと思い、忌避しているはずなのに…快楽に弱過ぎる美少女エロ騎士、魅力的なばかりに毎度男達の性欲の対象にしかならなず、良いように中出しまでおねだりまで誘導されてしまうのだった
「はああぁん♥204さんとのセックスぅっ♥あんっ♥気持ちいいですうっ♥ろな子のおまんこに射精してくださいいいっ♥はああっ、イク!イくううううううっ♥♥」
「好きなだけ中出ししてあげるからね」と乱れるろな子の姿に更に興奮を高めて腰振りを激しくしていく204さん…またしても測定のついでに204さんの性欲処理に使われちゃうろな子なのでした……

>>205さん
「205さん、先日は体調が優れなくてすみませんでした…。ですが、見回りを代わって頂いたおかげで助かりました。ありがとうございました!」
街の見回り番を同僚の騎士に代わって貰ったろな子、礼を述べるが205さんの表情は優れない
「…本当に、冗談では無いくらい、大変だったぞ…ろな子を襲おうと待ち構えていた悪党達に襲撃されてな、それも一度や二度じゃないぞ?まぁ、全部返り討ちにしてやったが…これはきっちりお礼をして貰わんと割に合わないぞ?」
などと言われてしまってはろな子としても酷く申し訳ない気分になってしまい…「そ、そうだったんですね…わかりました!私に出来る範囲でお礼をさせて頂きたいです!何でも言ってください!」と、軽率な事を口走ってしまった。その結果…
「やぁっ…こ、こんな……何でも言ってくださいとは、言いましたけどぉっ……」
「ハァッ、ハァ、お前の綺麗な金髪でシゴいてみたかったんだ」
騎士団の内部にある男騎士用のシャワールームに連れて来られたろな子はその艶髪を205さんのペニスに巻きつかせていた。なおろな子自体は裸ではなくしっかりバスタオルを巻いている。髪を巻き付けた肉棒を軽く手で擦り、時折その先端にキスしたり舐めたりもして…ねんがんの髪コキに205さんは艶髪の柔らかさに興奮して遠慮無しに射精する。
ろな子愛用の洗髪剤の香りを雄臭い白濁で汚し、匂いを上書きする征服感に酔いしれて昂った肉棒は何度でも白濁彼女の美貌にぶちまけた
(はぁっ…すごい、205さんの雄の匂い…もう少しで…終わり、だから……)
お礼をする為に嫌な顔一つせず健気に肉棒に性奉仕する少女騎士。だがその姿に余計に酷い事をしたい欲望が湧き上がって来てしまう205さん。
「すまんろな子、約束ではこれで終わりという事だったが…」
魅力的な美少女騎士に念願適って髪の毛でヌいて貰って…だがそれだけで済まなくなってしまった。
ろな子が纏っていたバスタオルを剥ぎ取ると、強引に壁際に押し付けて体を密着させて挿入の態勢を取る。
「!?はぁっ、だ、ダメですうっ…約束がちがいますうっ!それに、ここ、騎士団の中なんですよっ…!?あっ!!?んああああぁっ!い、入れちゃダメえええぇっ!んああああぁっ♥」
そんな静止で止まるはずがなく問答無用で挿入されちゃう美少女エロ騎士「すぐ済ませるから!それに、君だって切なくて堪らないだろ」
「やああぁんっ♥声っ、でちゃいますううっ…イクっ、イクううううっ!んやああぁっ♥♥」
肉棒で奥を突かれる度に艶声を上げて男子シャワー室でエッチしちゃう美少女ロードナイト …
外も中もまるで204さんの所有物みたいにマーキングされて、その後、特殊な洗髪用具で綺麗にしてもらのだった。

>>206さん
騎士団長からの直々の命令でリヒタルゼンのとある邸宅に行くようにと命じられたろな子。だがその内容は予想だにしないものだった。
「あ、愛人って…そ、そんな!」
上流階級の人間の趣向はよくわからない、とはいえ206さんは騎士団長の知り合いで、もう話がついていると言われてしまっては従わざるを得ない。
愛人としてろな子を知事に紹介したいという話しらしく、着付けをするという事なので和服を着て206さんに同行する事になる。
(とにかく…この二日間をなんとか乗り切らないと……)
愛想笑いをしていればいいと言われたのでろな子はそのように徹していたが…当然、それだけで済むはずが無い。
「ほう、206さんの新しい愛人さんは随分とお綺麗な方ですなぁ」
正体がバレては困るだろうという配慮から、他人からはろな子の顔が異なって見えるリングを装備している。といっても髪色と瞳の色が変わってみえる程度だが、それだけでも意外と印象は違って見える。
「時に調教は進んでおりますかな?」
206さんの知事も同じように見目麗しい女性を伴っているのだが、その言葉にぴくりと身体を反応させた事に気がつくろな子。
「ええ、ご覧になりますか?」と答える206さん。あまりに突飛な会話に頭に?エモを浮かべるろな子だが、その意味を理解するまもなく206さんの手が彼女の帯を解いていた。
「!だ、旦那様…い、いったい、な、何をっ!?きゃああぁっ!?」
「ほう、彼女、中々の演技派ですなぁ、嫌がる素振りを見せられると調教にも熱が乗るというものです」
和服が床に落ち、露わになってしまう二つの大きな乳房を206さんに揉まれるろな子、このタイミングで男心を心得ているなどと言われても褒められている気がしないが第三者の前で身体を弄ばれていると思うと余計に昂ってしまう。
「はぁっ、だ、ダメですうっ♥あんっ、はああっ…♥!ち、乳首までいじっちゃぁっ♥あああぁっ♥♥」
艶声をあげて思い切り感じている姿を206さんとその知人に見られて、視姦されて楽しまれてしまうろな子…
そのうちに知人の方も伴っている愛人に手を伸ばしてお互いに自分の愛人にエッチな事をして楽しみはじめる。
「やああぁっ、はぁっ…お尻までぇっ…んんうっ♥イク、イクううううっ♥♥」
こうして知人宅を数カ所訪れてその全てでエッチな事をされるろな子だった。

211 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/28(火) 02:36:46 ID:DNIZxu7A
>騎士団のろな子
さて今回は夏に向けての水着撮影だ。スタイルの良いろな子であれば問題ないだろう。
こちらで用意した水着に着替えて来てくれ。水着は白くて透けているビキニだ。早速撮影に入るぞ。
指定された台詞とポーズで微笑んでくれ。これも仕事だから手抜きの無いようにね。
まずはそこに立って「ろな子の今年の水着をご覧下さい、ご主人様」と言うんだ。
全体像をしっかり撮影できたらバストアップの撮影に入るぞ。
「ろな子の透けている水着からピンク色の乳首を見てください」と言ってカメラを見てくれ。
バストアップの撮影が終わったら下半身に行こうか。後ろの大きな椅子に座ってから
足をMの字にして手を足からくぐらせて、水着越しにアソコを自分で開いてこう言ってくれ。
「ろな子のおまんこ、水着越しに見てください」とね。
じっくりたっぷり撮影した後は、足を閉じて座ったまま
「ろな子の透けている白水着姿、見てくださってありがとう御座います」と言えたら終わりだ。
全ての台詞は微笑みながら、若干媚びを入れながら笑顔で頼むぞ。

212 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/07/28(火) 22:47:12 ID:IXtgd4hs
>>209

「板に付いてきたな」
「…恐縮です」
 上質なガラスのはめ込まれた窓から覗くのは、陽の光とは無縁な鈍色の空。
 ここはグラストヘイム古城の一角。
 処理場の事務仕事をこなす>>209のため設えられた執務室だ。
「せいぜい奉仕したまえ。せっかく成した子を手放したくはないだろう」
 デスクを間にして>>209の前に立つミカエラは、彼の言葉に顔をゆがませる。
 そして両手でスカートの裾をたくし上げる。
「ふむ…」
 歪な生まれでも娘は娘、か。
 露骨に顔をゆがませるミカエラを見ながら>>209は思った。


「ごらん…ください」
 ストッキングに包まれた足、それに続いて下着が露わとなる。
 黒一色の、絵に描いたような簡素な下着だ。
「結構。立場はわきまえているようだな」
 >>209は立ち上がり彼女に歩み寄ると、下腹部に手を伸ばした。


「くうっ…」
 木綿の布越しにつたわる、指の感触に吐息を漏らすミカエラ。
「身体の方は出来上がっているようだな」
 布地越しに、指を円形に動かしながら言う>>209
 ミカエラは歯を食いしばり、震える手でたくし上げた裾を握りしめ行為を受け入れる。
「娘が、お前の奉仕を見たそうだな」
 >>209の言葉に、びくっ、と全身を震わせ動揺するミカエラ。
「仮面をつけていたそうだが、案外感づいているのでは無いか?」
「…そう…でしょうね」
 声を震わせながら答えるミカエラ。
 事実、娘達が『教育』を受けた日からミリーがよそよそしい。
「軽蔑されたかな?」
「かもしれませんね…」
「案外、目覚めたのかもしれないがな」
 なにせ、貴様の無様な負け戦を繰り返した結果生まれた子なのだから。
 流石に口には出さないものの、彼の目つきは明らかに軽蔑のそれだった。
「…どう…でしょう…ね…」
 >>209の官能に耐えながら答えるミカエラ。
「否定はしないのだな」
 >>209の言葉に再び動揺するミカエラ。
 快楽に落ちて長く弄ばれるか…実験体として凄惨な日々を送るのか…
 改めて、自身が既に希望を諦めてしまっていることを改めて自覚するミカエラ。
(私は母のようにはなれないだろう)
 楽しめという母ミシェラの言葉を思い出しながら、ミカエラは彼の愛撫に身を委ねる。
 やがて、震える手が弛緩し、幕が下りるようにスカートの裾が床に落ちていった。

213 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/29(水) 03:54:28 ID:I.NGh4iY
>人造戦乙女姉妹と母親達
私は以前レニに薬の実験に付き合って貰ったアルケミスト、今回はレニを指名したわけだが。
昨日、特殊な育毛魔法剤を恥丘付近に塗布して、今日はそのチェックだな。
下半身を脱いで恥丘がよく見えるように腰を突き出す様にして、そこの椅子に座って。
うん、よく生えているようだね。まずは結果記録として撮影しておこうか。
効き目は十分な魔法薬だけど君の役目もあるから効果は保って2,3日だろうけど。
じっくり観察させてもらうから君に生えた陰毛を触るよ。
どうかな?私が君の毛を触ったら触られたという感覚はあるかい?
ところでここにある厚みの薄いタイツ、プリーストやハンターが穿く様なものよりずっと薄いタイツを穿いてくれ。
タイツからはみ出た陰毛を時たま1本づつ抜きながら触るからね。声を出したかったら出してくれ。
1,2時間ほど、君は先ほど穿いた恥ずかしいタイツからはみ出した陰毛を私に抜かれたままでいてくれ。
一定時間刺激を与えたらどうなるか知りたいからね。
抜き終わったら休憩を入れたら今日の仕事は終了だ。
おつかれさま。

214 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/08/01(土) 20:58:47 ID:tkkQSPiQ
>>213

「久しいな」
 館の地下にある『レニの部屋』にて。
 アリス装束を纏ったレニがリンナに連れられて部屋に入ると、そこには白衣姿の>>13
「だれ…?あ…」
 指を指しながらリンナの方を振り向くが、既にそこには彼女の姿はない。
「ははは。手厳しい。まあ、憶えていてもそれはそれでいささか困ったことになるんだろうが」
 >>213は言う。
 彼はかつて処理場で彼女の実験と、その後の処分を担当した者の1人だ。
「何をしても君を『終わらせる』ことは出来なかった。そのうち引き取られたとは聞いたが…まあいい」
 >>213は言う。
「実験の『続き』だ」
「まだ負けては居ない」
「そう。だから、続きなのだよ」
 >>213の言葉に、レニは悟った。
 ああ、結局、変わらないのだ、と。
 そして彼女は頷き、彼の命令を待った。


 ぎしっ…
 椅子に腰を下ろしたレニは、足を開き膝を肘掛けにもってゆく。
 スカートが腰までまくれ上がり、薄手のタイツに包まれた細い足が露わとなる。
「素直でよろしい」
 自ら椅子の座面越しに手を後ろに回したレニを褒めながら、その手を戒める>>213
 そして再び正面に回り彼女の肢体を舐めるように見る。
「良い眺めだ」
 レニの鼠蹊部をじっ眺めながら>>213は言う。
 彼女はタイツの下にはなにも穿いておらず、普段茂みが刈り取られている恥丘には彼の薬により茂みが作られていた。
「……」
 >>213にレニは沈黙を保ったままだ。
「昔もそうやって沈黙していたね。言うことを聞くけれども素直。変わらないね」
 言いながら、>>213はタイツの薄布越しに伸びる陰毛に手を伸ばした。


 プツッ…
 陰毛の1本を力任せに引っ張り、そのまま引き抜く>>213
「い…っ」
 痛みに顔を歪めるレニ。
「いい顔だ」
 反応に満足し、更に次の陰毛に手を伸ばす>>213
 ぷつり、ぷつり、と毛を抜いて行く度に、レニの口元からくぐもった悲鳴が漏れる。
「我慢強いな。まあ、処理場で受けた仕打ちに比べれば、たいしたことは無いのも確かか」
 10本近くを抜いたところで、彼女の表情を観察しながら>>213は言う。
 そして再び下腹部に指を伸ばし、タイツ越しに撫でる。
「ほう。痛めつけられて興奮しているのか」
 薄手の布地越しに湿り気を感じとりながら>>213は言う。
「平穏な生活を手に入れても、身体はしっかりと憶えているようだな」
 我ながら陳腐な台詞だ。
 >>213は言いながら口元をつり上げた。
 彼はレニを弄びつつも、既に彼女と母達をどう責めようか思案を巡らせていた。

215 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/08/02(日) 21:49:09 ID:I3Eahg.Y
精錬祭というものが開催中らしい。
中でも気軽にできる宝物発掘をしてみたけど、アルカナの欠片と換金アイテムばかりでる。
金銭的に困らなくなるのはありがたいけどね。

>208
〜 私は208に呼び出され、彼のいる宿の部屋に向かった 〜

こんばんは、私に命令があるときいて来たのだけど。いったいどんな命令?
・・・私の、下の毛をさわらせろ? どこのおまじないだか知らないけど・・・
くぅ、しかたないなぁ・・・

〜 妙な命令もあるものだ 、と思いつつ私は 〜
〜 服を脱いで裸になり、ベッドに横たわり上半身に布団をかける 〜

これでいいかな・・・どうぞ、さわって。

〜 208は隣に寝転び、手入れをして整えられた 〜
〜 髪と同じ銀色の、私の下の毛をさわり始めるが 〜
〜 秘部ではなく、下の毛をいじられることに違和感を覚える 〜
〜 しかし、本当にこれで勝負運が向上するのだろうか・・・ 〜

ところで、いつまで私の・・・いじるの?
・・・一晩中? 寝ずに朝までいじり続けるつもり?

〜 私は呆れるものの、一度受けた命令 〜
〜 ちゃんとやりとおさないと、と思いいじらせ続ける  〜
〜 そのうちに、私はうとうとと意識が途切れ始め、眠ってしまう・・ 〜

すー・・・すー・・・んんー・・・

〜 わたしが眠っている間も、208は下の毛をさわりつづけたらしく 〜
〜 その感触が夢に反映されて、変な夢を見てしまった・・・ 〜

うーん・・・ ふあぁー・・

〜 真夜中に目が覚めると、208も寝落ちていた 〜
〜 寝てしまったのならもういいかな、と 〜
〜 私はカバンから下着とパジャマを取り出し、 身につけ 〜
〜 再びベッドに横になり、布団をかけて眠りについた 〜

216 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/03(月) 05:49:35 ID:CzhjsukQ
>>たれルナ耳wiz
メイド服を着慣れている子を探していたんだ。ウチでやっているメイド喫茶の手伝いをして貰いたくてね。
アリスのメイド服からクラシカルなメイド服や色々なタイプがあるんだ。
季節柄いまだと夏仕様のメイド服を着て貰うことになるけど、好きなメイド服を選んで着てもらって構わないよ。
ただし、白いレースの上下に白いガーターベルトと下着は指定させてもらうけどね。

俺も君のメイド姿をじっくり見たいから業務が終了したあと残業を頼みたい。
君のメイド姿のSSや動画を撮らせてもらうよ。もちろん外部には漏らさないことを誓おう。
君を撮影するときの頼みがあって台詞をお願いしたい。こっちの指定通りでね。
そこに立って「メイド姿の私をご堪能ください、ご主人様」って笑顔で挨拶から頼むよ。
挨拶姿をいっぱいスクショ撮るよー、いいねー可愛い、可愛いよ。
次はエッチな挨拶だよ「メイドの私の今穿いているパンティーを見てください、ご主人様」って
スカートの前を自分で開いて下着を見せながら笑顔でよろしくね。そして今穿いている下着の説明も頼むよ
「私の今穿いているパンティーは白いレースのパンティーです、いっぱい見てください」ってね。
もちろん笑顔で頼むよ。
最後に「私のパンティーをいっぱい見てくださってありがとうございます」って言えたら終わりだよ。

全部ちゃんとこなせたらお給金はボーナスを付けるから期待しておいてくれ。

217 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/06(木) 11:06:09 ID:DdC99xEk
全員へ

自分はプロンテラ大聖堂のしがないアークビショップだ。

この時期仕事を休んで里帰りし先祖の霊を迎える「お盆」という風習がアマツから伝来し、定着してかなり経つ。
元々は異教の風習だったが、墓参の参拝客が増えて寄進増でウチ的にはウハウハなんだが俺たちは立場上休めない。
まあ、それはさておき、だ(クソッタレ)

日々の務めに追われている君達も、これを機会に墓参りをしてはどうだろうか。
親類縁者ではなくとも、先達にお参りをするのも良いかもしれないし、立場上式典に参加する人も居るだろう。
大聖堂では無名冒険者の合同慰霊祭も企画してるので機会があれば是非。

僧職でこう言うのもなんだが、いっそニフルヘイムあたりに『会い』に行っても良いかもしれんな。
もしかしたら、あちらから会いに来ることもあるかもしれない(これは日常茶飯事かもしれないが)
迎える者が居ないのにも関わらず『会いに』来る奴もいるだろうな(これも日常茶飯事だが)

長々ととりとめの無いことを書いたが、要はお盆ネタ絡めれば何でもOKって事で1つ…

218 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/08(土) 04:31:29 ID:D/X.P2pI
>人造戦乙女姉妹と母親達
ミシェラ以外の1人来てくれ。今回は尻穴開発の用具のテストだ。
ミシェラは以前データを取っているらしいからね。
服を脱いでそこの分娩台に座ってくれ。両足もそれぞれにかけて大きく股を開いてね。
これからこのシリンジで君の肛門に注入するのは、半透明なゼリーの一種だ。
ポリンみたいだが自我は持たない。これから君の直腸に下腹部が膨らむまで注入する。
暫くしたら出したくなるから遠慮無く出してくれ。隙間を作って体内の空気を出す性質があるから
音が響くだろうけど気にしなくて良い。君は出来うるだけ肛門を開いて半透明なゼリーを
ヒリ出すことに集中すればいい。
半透明だから君の直腸も見えながら肛門の入口がどれだけ広がっているか測るからね。
全部出し終えたら再度注入して出す、を繰り返すよ。
今日は一日、君は肛門に透明ゼリーを入れられて脱糞することを繰り返すんだ。
簡単だろう?

219 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/08/09(日) 20:51:43 ID:5hj0H0Xk
>>211さん
「ま、またですか…?で、ですから、こういった仕事は……だ、台本…?あ、あの、私は……!」
宣伝映像の一件以来、すっかり撮影やらの依頼、しかもエッチな内容なモノが増えてしまった。
さっそく211さんの用意した白色の生地が透けている水着でカメラに向かって挨拶をする。
「う……ろな子の今年の水着をご覧下さい…ご主人様♥」
「ろな子の透けている水着からピンク色の乳首を見てください♥」
そうして不本意な、求められる通りの台詞と作り笑顔を浮かべてポーズ決めていく、仕事なのだから仕方ないと自分に言い聞かせて…
「ろな子のおまんこ、水着越しに見てください♥」
「ろな子の透けている白水着姿、見てくださってありがとう御座います♥」
エッチな撮影でドキドキはしてしまうのだが…台詞を言わされる、台本通り、というのは苦手なろな子でした…

>>217さん
「このような式典はやはり、なんというか…厳かな気分になりますね」
毎年お盆の時期に行われるプロンテラ大聖堂での慰霊祭に参加したろな子。そうでなくともお盆期間は、特に何があった訳でもないのだが、ちょっとばかりしんみりした気分になってしまう。
「それにしても…この時期は聖職者の方達がいつにも増して忙しそうですね…」
敷地内の墓地には人がひっきりなしに訪ねて来るし、いつもは涼しい顔をしている美男美女のプリさん達が汗だくで慌しく右往左往していると思うとドキドキしてしまう…いや、頭が下がる思いだ。
せめてもの労いのつもりでアマツ式のお賽銭箱にいつもより多めに献金をするろな子だった。
「ありがとうございます。…さてと、私もお仕事頑張らなくちゃですね。明日はお姉ちゃんと実家に帰る日ですし」
お盆の時期はあの世からこの世に遊びに来た魂が街中にも溢れている…らしい。
問題なのはそれらの無害な魂に混じって現世に出て来てしまう、いわば悪い魂の方だ。
よく見かけるのはホロンとか、ルードやキューブの姿をしていて、人に取り憑いたりタチの悪い悪戯をしたりする。
なので、この期間は街の見回りにも聖水と聖属性武器を携行して、悪さをする霊には即刻あの世へとお帰りになってもらうのが恒例だった。
「…どうやら見間違いではないみたいですね…」
見回りも終盤に差し掛かり、運悪くデッドリーレイスの姿をした大物の霊に出くわしてしまうろな子、この強さのレベルになるともはや悪霊と言ってしまっていい、その上攻撃的で何をしでかすかわかったものではない。万が一街の人に取り憑いたりしては大事だ。
ろな子は騎士団に退魔、除霊に長けた聖職者に来てもらうように要請をしてその間、注意を引き付けておく為に交戦を開始する。
「こっちです!お盆の平和は騎士団が脅かさせません!」
ろな子はホーリーアヴェンジャ一で斬りつけるが手ごたえがほとんど無い、数発で倒せた下級霊とは訳が違うようだ。
「はっ、ここは……きゃっ!?」
悪霊と対峙していたはずが、気が付くと周囲が夢もようなぼんやりとした空間に立っているろな子、そこに突然不気味な黒い腕が現れて手足を掴まれる。
「!な、何が起きて…こ、この腕はいったい…やああぁっ!」
いつの間にか防具も身に付けず半裸の状態になっていて前から後ろから、いくつもの腕が伸びて来て彼女の豊乳を掴み、ふとももやお尻を撫で回す。
「やああぁっ、あんっ…ど、どうなっているんですか…まさか、ここって…」
直感的にろな子は理解する。それは実際に正解で、ここはろな子の意識中の世界であり、黒い腕は彼女の意識を蝕み、取り憑こうとしているのだ。
「な、なんで…悪霊が、こんな事を…ひんっ!あ、いやぁっ…そ、そこはぁっ!!んはあああぁあ!!?」
強制的に昂らせられ蜜を滴らせてしまっているアソコを弄って来たかと思うと次の瞬間、指を挿入されてしまう…しかもしっかりと膣壁を擦り上げ、少女騎士のGスポットも的確に突いて来る…
ろな子の弱点である性的なアプローチをしているのか、それとも悪霊を形成した魂が性に飢えているのかわからないが、彼女の心を折るのにこれ以上無い攻めである事に間違い無い。
「いやあああぁっ♥はぁ、ん…悪霊、なんかにいっ…♥負け…ないっ…負けないんですからぁっ…♥んああああぁあっ♥♥」
全身を撫で回され、豊乳は念入りにいたぶるようにじっくり捏ね回されて、勃起した乳首も弄り回される。
意識の中であっても敏感過ぎる身体は悪霊にエッチな攻めをされて感じまくり翻弄されまくってしまう、
「はぁん♥こんな、悪霊に嬲られてぇっ…あん♥イきたくなあっ…いやあああっ、イク、イクうううううぅっ♥♥」
悪霊の攻めによって絶頂させられてしまうろな子、それでも悪霊は完全に彼女の心を折るまで止める事はない。
「!やあぁっ、い、今イったばかりっ…んはああぁっ!?あん♥やぁっ♥ま、またぁっ♥イク、イかされちゃううっ♥んやあああぁあっ♥♥」
立て続けに二度目の絶頂、それでも止めるつもりのない複数の悪霊の手。諦めの言葉が頭をちらつき、取り憑かれのピンチだというのになす術もなく、このまま屈服させられてしまうだろう……しかし、実際はそうならなかった。
「あっ………私…悪霊に……あ、助けて下さったんですね、ありがとうございます……」
前触れも無く目を覚ますろな子は、聖職者に助け起こされる。お礼を述べながらも淫夢を見せられた事でパンティが愛液でぐっちょり濡れている事に気が付いて捲り上がっていたスカートを咄嗟に元に戻す。
やはり悪霊はろな子に取り憑こうとしていたらしく、今回は運良く事なきを得たが、霊と対峙する場合の対策を改めて勉強しなければいけないと思うろな子だった。

220 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/13(木) 03:55:35 ID:HesF/H0M
>騎士団のろな子
今日は君を、メイドろな子として借り受けたよ。今日明日、俺のメイドとなって命令に従うようにな。
早速別室で白いレースの下着上下と白いガーターベルトとストッキング、それとロングスカートの
クラシカルスタイルのメイド服に着替えて貰うよ。メイド服は夏服仕様になっているからちゃんと涼しいだろう。
着替えて貰ったらまずは挨拶からだ。君も知ってると思うが、スカートの端を摘まんで軽く持ち上げて挨拶を行うんだ。
そしてそのまま自分の職業や所属を名乗ってみてくれ。

次はエッチな挨拶だスカートの端を摘まんで大きく捲って笑顔で「メイドろな子の穿いている今日のパンティーを
見てください、お願いしますご主人様」と言って中を見せるんだよ。俺は次にどんなパンツを穿いているのかと
問うから細かく説明してごらん。スカートの中を見せてちゃんと説明できたら君の捲り上げているスカートの中に顔を
埋めながら匂いを確認するからね。そしてスクショを撮ったら「メイドろな子のパンティーを見てくださって
ありがとうございますご主人様」と最後に締めの言葉を口にして挨拶は終わりだ。
今日は軽い仕事を用意しているから、その作業をしてもらうよ。
今行った挨拶は明日の朝、またやってもらうからね。

221 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/08/13(木) 06:42:41 ID:TpWX1Xqg
>>217

自分から振ったネタなのお盆感が薄いのは仕様…です


「意外だったかしらぁ?」
「正直、な」
 式典が終わり、人の居なくなったカピトーリナ寺院墓地。
 墓地の中央に建つ慰霊碑を感慨深げな表情で眺めるにフリッダの問いに、アリス装束を纏いキューペットのように付き従うミシェラが答える。
 小一時間前、彼女はカピトーリナ寺院の合同慰霊祭で多くの修行僧を代表し、慰霊碑に献花を行った。
 大聖堂では半妖の彼女を重用することに異議を唱える者は少なくない一方、寺院では実力に秀で、妖魔相手に多くの武勲をあげる彼女は尊敬を持って受け入れられている。
「一応、立場相応のことはしてるわよぉ」
「そうだな」
 戦って死ねる事がどれだけ『マシ』なのかを理解している者同士で頷き合う。
「お盆という風習も、上手いこと考えたわよねぇ…故人にとって『忘れない』のは最高の弔い方よぉ」
 アマツから伝わった盆の風習は、年に数回行われる慰霊祭の1つとして定着。
 首都では騎士団や大聖堂、そして各職能(転職)ギルド合同での殉職冒険者慰霊祭が行われ、住民達もそれに倣い親類縁者の墓参りをするようになった。
 これまでも各職制毎にそれぞれの記念日に行われていたが、実質的に国を挙げてそれ全てで合同開催するようになったのもお盆という文化の影響によるものだ。
「さ、やることやったし帰るわよぉ」
 フリッダがそう言って指を鳴らすと、足下が輝きはじめ、やがて光の柱となる。
「はい、プロ行きよぉ」
「助かる」
 ミシェラが光に入り、フリッダが続き、術者が消え光柱は虚空にかき消えた。


「随分と静かな場所に出たものだな…」
 ミシェラは言う。
 ポータルの出口はヴァルキリーレルム北東、城壁の外に広がる森林の中だ。
「いきなり人混みの中に出ると、色々と間違われて面倒なのよぉ」
「そうか心中察する」
 こればかりは心の底からそう思うミシェラであった。
「せっかくだしぃ、あの子達が帰るまでデートとしゃれ込まなぁい?」
「……そうだな。特に予定も無い…こら、耳を…っ」
 腕を絡めてきたフリッダがそのまま彼女にしなだれかかり、その細長い耳に口付けをする。
「いきなりだな…ここでする気か?」
「それでもいいけどぉ。ここ最近ずっとご無沙汰だったしぃ…久しぶりに地下で盛りましょうよぉ…これ以上無いくらい甲高い悲鳴を上げさせてあげるわよぉ」
 言葉と共に、彼女の耳の先端を『まるで蛇のようだ』と評判の舌で絡めとるフリッダ。
「ひ…うく…ば、ばかいきなり」
「ふふ。いい顔になってきたわねぇ」
 口を大きく開け、男性のイチモツをそうするように彼女の長耳を根本まで飲み込むフリッダ。
「んっ…ずちゅう…」
 頬を窄め、口腔全体で耳全体を吸いたてる。
 同時に舌先で耳穴をこじるフリッダ。
「くう…はぁっ!ん。なにか…いいたい…のな…ら…早…く本題に…」
 途切れなく背筋を駆け上る官能に堪えながらフリッダは言う。
 彼女が問いかけながら耳を執拗に攻めるときは、大抵何らかの無理難題を押しつける前触れだ。
 膝を震わせ、責めに耐えるミシェラ。
 その様に普段のクールな面影は欠片も無かった。


「ふふ。クールな聖騎士様が台無しね」
 ひとしきり耳への責めを楽しんだ後、上気したミシェラを正面から見据えるフリッダ。
 舌なめずりをしてから、唇を奪う。
「れろ…ん…っ…はぁ…っ」
 舌で彼女の歯列をなぞり、舌同士を絡ませあうミシェラ。
 同時に耳に手を伸ばし、唾液まみれのそこを手のひらで包み扱きたてる。
「ん…は……っ…んんっ!」
 徐々に意識に靄がかかり始め、ミシェラは自身が発情しているのを自覚する。
「ん…ぷはぁ…っ!」
 最後の理性を振り絞り、ミシェラは唇を離す。
 そして…


 ごっ…
 力を振り絞っての素手バッシュがフリッダの顎を直撃する。
「いったぁい…」
「全く…いきなりはやめてほしいものだ」
 顎を打ち据えた手をさすりながらミシェラは言う。
「で、私になにをさせたいんだ?」
「なにをって…ああ、そうそう。ミリーちゃんとレニちゃんだけどぉ」
「なにか…有ったのか?」
「いいえ。2人ともいい子よぉ。だから…私が堕としても良いかしらぁ?」
「な…なにを…急に…」
「どこの誰とも分からない魔族の玩具にされるよりもぉ…」
 言葉の合間に、ふっ、と耳に息を吹きかけるフリッダ。
「肉玩具兼剣闘奴隷でも、見える所に置いておいた方がマシだとは思わないかしらぁ?」
「私を手折れなかったことに対する意趣返しか?」
 ミシェラは言う。
 元々2人は敵同士、当時妖魔側だったフリッダは、捕らえたミシェラを玩具とすべく調教するも心を折るには至らなかった。
 その後ミシェラはある深淵の騎士により堕とされた後に解放され、フリッダはモンクとしてカピトーリナ寺院の門を叩き、それ以来腐れ縁が続いている。
「そんなことはないわよぉ…まあ残念と言えば残念だけど、縁は続いてるしぃ」
「…お前の一存で決められる話でも無いだろう」
「そうねぇ…でもどこのナイトメアの骨とも分からない輩よりも確実に『愛する』わよぉ?」
「…お前の愛し方も大概だと思うが…」
「知ってる人が言うと重いわねぇ…あら?」
 生まれた気配に耳を澄ますと、ヴァルキリーレルムの方から悲鳴や雄叫びが聞こえてくる。
「慰霊祭に誘われ『迎え』の無い者達が『里帰り』をしたようだな」
「まったくもぉ…ニフルヘイムで寝ていれば良い物をぉ」
 肩をコキコキとならしながらフリッダは言う。
「ちょっといって沈めてくるわぁ…さっきの件も考えておいてねえ」
 フリッダはそう言ってミシェラに口付けをし、騒ぎの方へと残影を用いて駆けだした。
「やれやれ…」
 溜息を吐くミシェラ。
 自身が産んだ子を堕とさせてくれとは。
 己の立場といずれ来る結末を理解しているが故に怒りはない。
 フリッダの執着にはただあきれるだけだ。
「どうしたものか…」
 自分になに模できないことは理解している。
 久々に諦観の念を覚えつつ首都の方を見やると、2人の小さな戦乙女が獲物を狩る猛禽のように空を舞い、槍を構え黄泉帰ったアンデット達めがけ急降下を繰り返していた。

222 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/08/17(月) 22:49:59 ID:OGYcoIxI
精錬祭りが終わったと思ったら、こんどは衣装装備祭りらしい。
討伐依頼をこなすと衣装装備ガチャのようなものができるから、やってみようかな・・・
って、LVが足りなくて討伐依頼が一件しか受けられなくて、一日一回しかひけない・・・

>216
〜 アリス服やエリザ服を着てる噂がどこへいくのか 〜
〜 メイド喫茶のお手伝い・・・の命令をすべく、私は 〜
〜 命令のあった216がオーナーをつとめるお店へ向かった 〜

どうも、メイド喫茶のお手伝いということで。
いろんなタイプのメイド服があるけど・・この服を着ればいいのかな。
・・・あと、この紙袋の中の物を身に着ければいいわけね。 それじゃ着替えてくるね。

〜 私は、数ある服の中から、半袖に膝丈スカートのメイド服を選ぶ 〜
〜 216から紙袋を受け取り、私は更衣室に向かった 〜
〜 紙袋を開けると、純白のレースの下着とガーターベルトが入っていた 〜
〜 私はwiz服とインナーを脱ぎさると、ガーターベルトとレースの下着を身につける 〜
〜 次にメイド服とエプロンを身につけ、鏡でチェックして、 216のもとに向かう 〜
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1571216987.png
(実際の姿とは若干異なります ドット打ってくれて感謝。)

さて、準備ができた・・・できました。

〜 私は216に、ここでの作業内容を確認する 〜
〜 その後、店に出勤してきたメイドさんに挨拶をし 〜
〜 店内の清掃をして、開店を待つ  〜

おかえりなさいませ、ご主人様。 お疲れさまでした、こちらへどうぞ。

〜 来店したお客様・・・お帰りになられたご主人様に挨拶をして、私は席にご案内する 〜
〜 ご注文を受けてキッチンに向かい、ご注文の品を用意する 〜

お待たせしました、ご主人様。 ごゆっくりどうぞ。

〜 私はご主人様に微笑み、キッチンへ下がっていく 〜
〜 一息つくと、次のご主人様がお帰りになり、出迎える 〜
〜  それからあっという間に時は過ぎ 〜
〜 日が落ちはじめたところで、業務終了となった  〜

みなさん、お疲れ様でした。 私は面談があるので、少し残りますね。

〜 他のメイド達が帰ったあと、お店に残ったのは私と216だけとなった 〜
〜 216によると、私の接客り出した  〜

それで・・・私がぱんつを見せている姿を撮影する、のね・・・
まあ、ささっと終わらせましょう。

〜 命令をこなしてきたからか、初めのころより恥じらいが薄くなってきた 〜
〜 認めたくはないが、えろ命令に慣れてきたらしい 〜

・・・それではご主人さま、メイド姿のわたしをご堪能くださいませ。

〜 216はカメラを構え、私のSSを撮る 〜
〜  位置を変えて撮るその状況は、まさにグラビアカメラマン 〜
〜 一通り撮り終えると、216はビデオカメラに持ち替える 〜

私の、いまはいてるぱんつを、ご覧ください・・・

〜 私はそういうと、ゆっくりとスカートをたくしあげる 〜
〜 すると、白いぱんつとガーターベルトが露になる 〜

白いレースのぱんつです、 しっかりとご覧ください・・・

〜 その様子を216はビデオカメラで余すことなく録画する 〜
〜 次に私はポーズを変える。  216に背を向けて 〜
〜 テーブルに手をつけて、お尻を突きだし、スカートをめくる 〜

ご主人様、そんなに私のお尻・・・見つめちゃ イヤです・・・

〜 次に、スカートの下から盗撮風に撮影したり 〜
〜 椅子に座り、脚を椅子にのせ、少しずつ脚を開いて 〜
〜 股間の白いデルタゾーンを撮影したりした 〜

・・・ふう、これでよろしいですか? では、着替えてきますね

〜 撮影を終え、私はもとの服に着替えた 〜

そういえば、今日は私のぱんつを撮影したけど
まさか、他のメイドさんにそんなことしていないでしょうね・・・?

〜 216はうろたえ、言葉を濁した 〜

・・・してるのね。  まあ、お互いの合意の上ならいいけどね。
また人手が必要なら、おてつだいにくるね。それじゃ、また。

〜 私はそう言い残し、帰路についた 〜

223 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/18(火) 04:17:16 ID:QYMYXtMk
>騎士団のろな子
騎士団長に言って君を借り受けてきたよ。君に頼むことは俺のデスクワークの手伝いだ。
指定した資料を出してきたりお茶を出したり、簡単なことだけど頼むよ。
ただ手伝いをしてもらうのはつまらないから、君には裸エプロンになってもらって俺の手伝いを
してもらおうかな。ちょっとサイズが小さいかもしれないが君であれば普通のサイズを着けても
変わらないから問題無いだろ。高い所の資料を取るときはアソコが丸見えになるから見せて貰うよ。
休憩時には君の身体を弄って心を癒やすとしようかな。
はみ出た乳首を摘まんで潰して扱いたり、引っぱったり捻ったりしておっぱいを中心に遊ぼうかな。
君は感じるままに声を出してくれていいからね。
君は一日中俺の目を楽しませたりおっぱいを弄らせたりして身体を弄ばされるわけだが、簡単だろう?

224 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/20(木) 04:26:31 ID:Zpfenr7I
>>たれルナ耳wiz
>>騎士団のろな子
それぞれに個別に命令だ。俺は自動的にサイズがフィットする下着を開発している者だ。
何かの機会に着けたことのある者もいるかもしれないけど、実はまだまだまだ開発中なんだ。
そこでちょっと開発に協力してもらいたいと思ってね。
下着は主に女性向けのブラとパンツだが、特にブラの開発がなかなか進まない。
そこで測定用のブラを着けて貰って、詳細なデータを取らせて貰いたいんだ。

まずは上半身を裸になってもらって身体のサイズのデータを取らせてもらう。
そして測定用のブラを着けて貰って、まずは基本情報からデータを取らせて貰う。
その後、取ったデータを見て貰いながら、君達からなりたい形をオーダーしてもらって
サイズを変えられる特注のブラでサイズを調整して着けてもらう。この繰り返しだ。
サイズが自動的にフィットするのに何故サイズを測るのかって?そりゃ元になるデータを
知っていないとフィットできないし、何より胸を「どういう形にしたいか」というのは
着用者しか分からないデータだからね。
もちろん、変わる形の方向性によって商品を変えていくわけだけど、
それも元データあってのことだからね。
手間をかけさせるけどちゃんと報酬は払うからお願いしたい。
もちろんこの仕事のことは部外秘で頼むよ。

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