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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:26:51 ID:ZpSoQ3Lk
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:27:25 ID:ZpSoQ3Lk
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2021/12/27(月) 08:30:14 ID:qOnexTf2
スレ立て乙です
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84

問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 その…闇…水…アレは嫌いだよ。

・人造戦乙女『レニ』
 頑丈であることを、時々呪いたくなります…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 『戦乙女として戦うこと』と『それを恥じて悔いる』という、矛盾に満ちた2つの義務です。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 戦乙女の加護…です。

・人造戦乙女『レニ』
 死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 責めを受けるため、そしてあの子達の『手本』となるため鍛えているこの体。それくらいしか…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 このような状況でも、今を楽めるのは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、どういう風にって…いきなり聞かれても…好きにされて喜べるわけ…
 でも、エプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんは可愛いと思う。

・人造戦乙女『レニ』
 好きでされた事は無く、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
 思い出すと陰鬱になりますが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーを見ていると、少しだけ楽になります。
 あと、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 大型の魔物相手…でしょうか。自身の生を思い知らされるくらいの。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
 戦って負けたとあれば諦めもつくと言うものだ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…後
 (みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ミカエラママが…その…ひどい目に遭っている映像を見て…その後自分がされるのを想像しながら…
 ひどい映像なのに…ドキドキしたんだ。

・人造戦乙女『レニ』
 良い思い出がありません。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
 焼けるような苦痛に身を捩りながら歩かされ…なのに終れば高揚感がこみ上げてきます。
 今でも母娘デートと称して、母とともに同じ事をさせられます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 曖昧な過去の記憶だが、深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
 様々な攻めを受けたが、一番強烈だったのはヒドラの触手で体内をかき回された挙げ句貫通された時だ。
 こんな事でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。

問9:備考をどぞ
 どうも、ここからはちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。

 2人はミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
 ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体で、レニはその逆ね。
 書類上は母達の再従姉妹って事になっているわ…まあ、曖昧に遠縁と言ってるけど。
 制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルが噛んでるって時点でお察しね。
 彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
 現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。

 ミリは一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
 2人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事に興味津々みたいねぇ…ふふ。
 地下に保管されていた『母が非道い目に遭う映像』にもショックを受けてるけど、それだけじゃないみたいねぇ。

 レニは物静かな少女で、出生順序的にはミリーの姉になるわぁ。
 色々な試験に供された後、廃棄処分のため処理場へと送られたんだけど殺しきれず、紆余曲折の末に再会となったわぁ。
 彼女は『母』達の事を『○○(名前)叔母様』と呼んでいるわ。
 普段は妙にツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの蕩け顔は見物よ。

 母親2人はいつも通り、剣闘奴隷の真似事と奉仕のローテーションね。
 力を返されて一応守護者としての責務も果たしているけど、本番は負けてからかしらねぇ。

 ああ、後色々補足入れとくわぁ
【処理場】あるいは【新城下町】
 聖職スレ17の>>104で登場した地下施設の俗称。
 かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する処刑場を中核にした研究施設で、新生城下町と呼ぶ人が多い。
 送られてくるのは冒険者の中でも重罪、つまり多くの功績を挙げた人達で、多くは単なる処刑だけでは飽きたらず、拷問の他実験に供用され、亡骸は素材や資源へと転用される。
 最近、旧城下町以前に構築された構造が発見され、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されている。
 運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。

 ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
 そのときは…そう、こんな顔でね。
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
私はどっち側かって?そうね、単に落とし損ねたまま他人のモノになったミシェラに執着する、単なる享楽主義者の半端モノよ。
ミシェラも悪くないけれども、物静かなレニちゃんもなーんか放っておけないのよねぇ…ふふ

問10:スレ住人に何か一言
 初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
 ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の管理者リンナにございます。
 (ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
 私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、必要とあればお力添えさせていただきます。
 特にミリーお嬢様はまだ右も左もわからぬ身故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 母娘達とどんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
 あと、特定の台詞を言わせる系はご容赦願うわ。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)

5 名前:ルーンナイトお姉さん 投稿日:2021/12/27(月) 19:17:35 ID:0g8.cv3Y
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnightCostume_32_31965
問2:身長は?
 167センチだ。
問3:3サイズは?
 上から120-60-90だぞ。
問4:弱点を答えなさい
 どこを触られても感じてしまうのだが……乳首とクリトリスが特に弱い。
 勃起すると乳首はペットボトルの飲み口くらいに太く大きくなって、クリトリスは小指の第一関節くらいに膨らんでしまうのだ……うぅ、恥ずかしい……。
問5:自分の自慢できるところは?
 スタイルもいいと言われるが私としてはこの長い髪を推したい。
 まあ、手入れとかすごく大変なのだが……。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 自分でも掴みきれないほど大きな乳房を揉みしだきながら、太く大きい乳首を口いっぱいに頬張られ、巨大なモノで突き上げられると、もうっ……。
 はっ、つい昔のことを思い出してしまった……!
問7:初体験の時のことを語りなさい
 騎士になったばかりの頃、オーク村に向かった際に集団で襲われてしまったのだ……。
「くっ、殺せ!」と言うつもりが「くっ、犯せ!」と言ってしまったため、その通りにされてしまった。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 オークのことも忘れられないが、人間も違った意味で忘れられない。
 男ばかりのパーティに入った時、ポーションピッチャーを受けたのだが実は媚薬入りだったみたいでな。
 身体が疼いてどうにもならなくなってから文字通り犯されてしまった……初めからこのつもりだったらしい。
 こういう罠を仕掛けるあくどさを知ってしまうと人間の方が怖いと思ってしまう。
問9:備考をどぞ
 なぜかオーク系と触手系モブには絶対に勝てないのだ……それと卑怯な男たちにも。
問10:スレ住人に何か一言
 これでもルーンナイトとしての腕は確かだ。私の力が必要ならばいつでも呼んでほしい。
 それと……殿方とお付き合いしたことはないがキミたちを満足させられる自信はあるぞ?
 ふふ、誇り高きルーンナイトもエッチは嫌いではないのだぞ?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特に決めてはいない。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 任務内容はキミたちに任せる。
問13:他の方々とのコラボはOK?
 私の力が必要ならいつでも呼んでほしい。

6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/27(月) 22:30:36 ID:/LbhkWi2
>ルーンナイトお姉さん
お姉さんの趣味の一端を見せて貰うよ。つまり今穿いているパンツを見せて貰うということだ。
立ったままスカートの前を自分で捲って微笑みながらこう言うんだ、
「お姉さんの今穿いているパンティを見てね」とね。
そんな恥ずかしい格好をしたお姉さんをスクショしたりしてから、パンツの食い込んでいる所に
指で触って診たり匂いを嗅いでみたりするけど、動かないでいてくれよ。
最後に「お姉さんの穿いているパンティ、見てくれてありがとう」と言えたら終わりだ。
さて、どういう趣味の物を着けているのかな?

7 名前:ルーンナイト姉さん 投稿日:2021/12/27(月) 23:56:10 ID:0g8.cv3Y
>>6
「わ、私のパンティを見たいというのか?」
 最初の任務だから少なからず緊張していたのだが……意外と軽めのものでホッとした。
 いつでも殿方を誘惑、もとい満足させられるように下着は気合を入れて穿いているのだ。
「ほら、これでいいか?」
 ぺろん、と片手でスカートをめくり上げる。きっと6の目には薄いピンクのおパンツが見えていることだろう。
 ところが6は「違うそうじゃない」とすごく残念そうな顔をしている。むむ、何か不満なのか?
 首を傾げていると6は上〇さんばりの勢いで説教をし始めた。逆らうとグーパンされそうな感じだったから黙って聞くことにする。
「そ、そうか……私にはやる気が足りなかったのだな。うんうん、よくわかった。言う通りにするから落ち着いてくれ?」
 こほんっ、と咳払いして……よし、今度は指定された通りにするぞ。
 両手でスカートをゆっくりと持ち上げて、
「お姉さんの今穿いているパンティ、見てみたくないか?」
 下腹部が丸出しになるまでめくりあげる。
 薄いピンクの紐パン。面積は小さく、かろうじてあそこを隠せる程度。下の毛は剃ってあるからこんなデザインでも問題ないのだ。
 赤い小さなフロントリボンが付いていて(ここが可愛いのだぞ!)、6には見えないだろうがTバックなのでお尻が丸出しだ。
 勘違いしないように言っておくと私の趣味ではないぞ!? 同僚に勧められたから付けているだけなのだっ!
 見ろ、効果は絶大だ。6もあんなに熱心にスクショして……
「って何をしている!? 撮影はダメだ!」
 いつの間にか6は私の目の前に座り込んで、きわどいアングルから撮影をしていた。こ、こんなの丸見えではないかっ。
「こ、こんな恥ずかしい格好を撮られたら騎士の威厳が……!」
 そう睨んだのだがまた6に怒られてしまうと言いなりになるしかなかった。うぅ、ヘビに睨まれたカエルとはこのことか……。
 6の指示通り、私は努めて笑顔のままあそこを突き出すようなポーズを取り続ける。
 なんだか段々とヘンな気分になって来た……触られてもいないのにあそこが熱くなって……。
「ふみゃ!?」
 そんなことを考えているとあそこから甘い刺激が走った。いつの間にか6が鼻先を股間に埋めていたのだ。
 あぁ……薄い布越しに荒い鼻息が……び、敏感なところに当たって……ますます熱くなってしまう。
 何か言わないといけないはずなのに……甘美な快感が私の邪魔をする。このまま気持ちいいことに身を任せてしまうと誘惑する。
 6は顔を離すとパンティ越しに指を這わせ、割れ目を撫で上げたり、敏感な豆を軽く押し込んだりして来る。
「ひうっ、そ、そこはぁっ……はぁああっ!」
 むっくりと膨らんだ大きな豆……勃起したそれを6は執拗に刺激する。爪を立てるようにグリグリと指先を押し付けて来て、カリカリと引っ掻いて弄ぶ……。
「そ、そんなにされたら……もうっ」
 このままでは指一本でイカされてしまう……! あぁ、なんて情けない私のカラダ……イク瞬間まで撮影されてしまうのか……。
 ………………おや? 急に快感が引いて行く? な、なぜ?
 見ると6は指を離していた。こんな中途半端な状態でやめるなんて……ヘビの生殺しではないか……!
 6はまた恥ずかしい台詞を言うように要求してきたが、もう逆らうつもりのなかった私は言いなりになってしまい、
「お姉さんの穿いているパンティ、見てくれてありがとう…………だがここまでしておいて終わりはないだろうな? ふふ、お姉さんに火を点けた責任はちゃんと取ってもらうぞ?」
 パンティを脱ぐと丸めて投げ捨て、またスカートをめくり上げて蕩けたあそこを見せつけた。

8 名前:ルーンナイトお姉さん 投稿日:2021/12/28(火) 00:09:38 ID:vS6oadGY
むぅ、果たして6の希望通りに満足させられただろうか?
まだまだ不慣れだが先達のやり方などを見て精進して行きたいと思う。
またよろしく頼むっ。

9 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/28(火) 03:49:28 ID:2yE4bu96
>>ルーンナイトお姉さん
気がつくと貴女は洞窟の中にいました。
性欲を持ったダンジョンが女冒険者を取り込んでいました。
武具もアイテムもなければスキルも使えない。しかもダンジョン内には無味無臭の媚薬が散布されています。
そんな状態で出口を探す内に服に肌が擦れただけで感じるようになっていきます。
我慢できなくなった貴女は自慰に耽ってエロ声を響かせます。
その時黒ローブをまとった男たちが現れました。
「もっとイキたいだろう?」
「もっと気持ち良くなりたいだろう?」
「その望み、我々が叶えてやろうではないか」
彼らの正体はダンジョンの欲望が具現化した存在。ルーンナイトお姉さんは輪姦されて屈服させられてしまいます。
(イカされまくってから焦らし責め。おねだりしてチンポ挿入という感じでお願いします。)

10 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/28(火) 03:57:04 ID:ttDxxboU
>ルーンナイトお姉さん
俺ことジェネティックとして君に素材の調達を協力してほしい。素材というのは女性の陰毛だ。
特に君は新しくこの界隈に配属されたようだから材料としても申し分ないというわけだ。
スカートとパンツを脱いで後ろの大きな椅子に浅く座ってくれ。
手すりに足を引っかけてMの字に大きく開いてくれ。そして記録用のワードを口にしてくれ。
「(名前)のおまんこの茂みをツルツルおまんこに剃ってください、お願いします」とね。
ちゃんとシェービングクリームを使って綺麗に剃るから、危ないから暴れたりしないでくれよ。
それと薄くても殆ど生えて無くても、もっと綺麗に剃ってくれる超豪華振動魔法剃刀を使うから
もっとツルツルになるぞ。剃り終えたらその旨を記録用のワードとして言ってくれ。
「(名前)の茂みはツルツルの幼女おまんこになりました。ありがとう御座います」とね。
そうそう、記録用のワードを口にするときは顔は背けないでくれよ。ちゃんと記録しないと
いけないからね。

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/28(火) 04:08:07 ID:2yE4bu96
>>元戦乙女ミシェラ
>>9の命令と同じく貴女も洞窟に入り込んでしまいます。
媚薬に全身を冒されながら出口を歩いているとローブ男たちに弄ばれ失神しているルーンナイトを発見します。
男たちはミシェラにも迫りますが貴女はルーンナイトを人質に取られているため抵抗できず犯されてしまいます。
(輪姦されている感じでお願いします。男たちは人間ではないので好きなように味付けされて大丈夫です。)

12 名前:ルーンナイトお姉さん 投稿日:2021/12/28(火) 18:36:18 ID:vS6oadGY
>>10(順番が前後して済まないがこちらから行くぞ!)
「い、陰毛だとっ? そんなものを素材にしてキミは一体何をファーマシーするつもりなのだ……?」
 ドン引きしながらも任務ということで押し切られ、ルーンナイトは困った顔のまま言う通りにする。
 スカートと紐パンを脱ぎ捨て、下半身が丸出しの状態。そんな煽情的な格好で豊かなヒップを椅子に預け、両脚を肘掛けに乗せてM字開脚に。
 肝心な部分をまったく隠せていないどころか自ら晒すという恥ずかしいポーズ。自然とルーンナイトの表情は朱に染まる。
「こ、これでいいか?」
 髪と同色のピンクの茂みは濃い目で肉芯も太く、美女の魅力と相まってとても淫靡だった。
「へぇ〜、意外だねぇ。もっと薄いのだと思っていたよ。これは剃り甲斐がありそうだ」あそこをマジマジと見つめる10。
「こらっ、そんなにジロジロ見るんじゃない! 恥ずかしいだろう……」
 モジモジとするように腰を小さく揺らすルーンナイト。それでも足を閉じないのは、お姉さんとしての見栄と、任務達成のためという騎士としてのプライドからだった。
「それでは10よ……わ、私の茂みを剃ってツルツルおまんこにしてください。お願いします……」
「よく言えたねお姉さん。それじゃあご褒美としてツルッツルにしてあげようか。動いちゃダメだからねぇ?」
 10はシェービングクリームを秘所にまぶし、茂みが見えないくらい盛り上げる。そして剃刀を片手にジョリジョリと音を立てて行く……。
(うぅ……殿方にあそこの手入れをしてもらうだけなのに……普通のエッチより恥ずかしい……)
 それなりに異性と経験はあると思っていたが、恥辱にも色々あるのだと悟る。
 顔を背けると10から「ちゃんとこっちを見るんだ」と命令され、最も恥ずかしい部分が弄ばれているのを見ることを余儀なくされる。
 執拗に肌を滑る剃刀。ピンクの茂みがすっかり剃り落されてもしつこく動き続け、10はじっくりと時間を掛けて作業を進めて行く。一本の剃り残しも許さないという風に……。
(こ、こんなこと……屈辱のはずなのに……逆らえないのがもどかしい……それ以上にとっても恥ずかしい……!)
 やっと剃毛が終わると泡を拭き取られ、幼女のように瑞々しいツルツルまんこが露わとなった。
「これで終わりだね。さあ、感謝の言葉を聞かせてもらおうか?」言いながら10は、クリトリスをピンッと指で弾く。
「ひぅううっ! わ、私の茂みは……ツルツルの幼女おまんこ……になりました。ありがとうございます……」
 耳まで真っ赤にしながら小さな声で言う。その瞳は度重なる恥辱によって潤んでいた……。

13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/29(水) 19:46:09 ID:q7KJt1y.
>>元先代戦乙女ミシェラ
ある研究所から品種改良されたヒドラが逃げ出した。
君には討伐に向かってもらう。なぁにちょっと大きいだけのヒドラさ。大した相手じゃない。
(実際は巨大なヒドラで非常に手強い。ミシェラと戦わせて戦闘記録を撮るのが目的だが凌辱される様を愉しむのも理由の一つ)
(細かい設定やシチュエーションはお任せします)

14 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2021/12/30(木) 08:30:04 ID:3SU/gwJw
>>9(ブームに乗って名前を設定。乳首の大きさも少し変更。展開も希望とは少し違っているかもですがエロくしたつもりですorz)

 気が付くとセレシアは薄暗い洞窟の中にいた。
(――――? なぜ私はこんなところにいるのだ? 確か>>12の後で首都の外に出たはずだが……)
 蝶の羽を探すが不思議なことにアイテムも武器もなくなっていた。そしてスキルも使えない。今敵に襲われたら絶対に勝てないだろう。
(むぅ、まあいい。適当に歩いていれば出口が見つかるだろう)
 前向きに考えて歩き出すセレシア。

 一時間後。

(お、おかしい……なんだか身体の調子が……♥)
 足の爪先から頬までまるで酔った時のように火照る。それは時間と共に増して行き全身が敏感に。
 歩くたびに巨爆乳が胸当ての中で揺れ、擦れた乳首は親指の第一関節くらいに勃起する。
 パンティの中でも同じようにクリトリスが小指の第一関節くらいに膨らんでピンピンになっていた。
(ダメだ……動くと感じてしまって……こ、このままではっ♥)
 我慢できなくなってどうにかなってしまいそうだ。
 セレシアは淫らな想像を振り払うように首を振り、壁を支えに歩き続ける。しかし一向に出口は見つからない。
「んっ♥ ふあっ♥ 誇り高き騎士がこんなことくらいでぇ♥ で、でも……♥」
 もう限界だった。その場に座り込むと邪魔な装備と衣服を脱ぎ、上半身裸になる。
「はぁ♥ はぁ♥ 私の身体、すごいことになってる……♥」
 パンパンに張った巨大な乳房。その頂点ではピンクの尖りが痛々しく勃っていた。
 セレシアは片手で乳房を鷲掴みにすると形が歪むほど激しく揉みしだき、空いた片手を乳首に持って行ってキツく摘まみ上げる。
 大きく膨らんだ乳首は扱きやすく、シコシコと扱き立てて快楽を貪る。
「んはああっ♥ ち、乳首ぃ♥ すごっ、気持ちイイっ♥」
(なぜ私は……こんなところでこんなことをしているのだ……?)
 自慰に耽りながらも頭はどこか冷静だった。エッチは嫌いではないといえ、探索中に発情するような淫乱な身体ではなかったはず。
 心では戸惑っていても手は止まらず、乳責めだけで昇り詰め、
「イクっ♥ イクぅうううっ♥」
 ビクビクと身体を痙攣させながら仰け反るセレシア。快楽の誘惑に屈した、だらしない蕩け顔。もう誇り高き騎士の威厳などない。
「はぁ……はぁ……こんなの絶対におかしい……でも、でもぉ♥」
 全然疼きが収まらない。一度イケばなんとかなると思っていたが、甘い考えだったと思い知らされる。

「あぁ……あそこもすごいことになってるぅ……♥」
 今度は愛蜜でぐちょ濡れになった下腹部に手を伸ばす。今も溢れ続ける苦悶の樹液で使い物にならなくなった紐パンを脱がすと丸めて投げ捨て、下の口に指を一本挿入する。
「んっ♥ 指……一本じゃ足りない♥ もっと♥ もっとぉ♥」
 二本、三本と増やして秘所を掻き回す。襞の一つ一つを擦るように指を動かし、ベチョベチョの指先で疼く肉芯も撫ぜて刺激する。
 もちろん胸も放っておかない。空いた手を乳房に持って行き、掌で乳首を押し潰すようにして揉みしだく。
「ふあっ♥ ひいっ♥ か、感じ過ぎて……またっ♥ またぁ♥ すぐに……!」
 一分もしない内に絶頂の高波が迫る。両手の動きは激しさを増して最高潮を迎え掛けるが……。

「ククク、随分と気持ちよさそうだな?」
「んひゃ!? な、何者だ……!?」
 慌てて顔を上げると、いつの間にか複数の人影に取り囲まれていることを知る。
(ば、バカな……この私に気づかれずにここまで近づくだと……?)
 自慰に耽っていたとはいえ決して油断はしていなかった。けれど相手は気配も足音もさせずにセレシアの前に現れたのだ。
 まるで最初からそこにいたというように。
 声の感じから相手は男だと思われる。というのも彼らは一様に黒のローブで全身を隠していた。正体不明の相手を前にセレシアは身構えるが、
「もっとイキたいだろう?」
「もっと気持ち良くなりたいだろう?」
「その望み、我々が叶えてやろうではないか」
「何を言って……や、やめろっ」
 武器もスキルも使えなければただの女。しかも疼き続け、イったばかり身体では力も入らず……迫り来る手に対して何もできないまま押し倒されてしまった。

15 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2021/12/30(木) 08:30:31 ID:3SU/gwJw
 セレシアは手足を大きく広げた状態で地面に押し付けられていた。そのまま寄ってたかって身に着けていた物が剥ぎ取られ、瑞々しい裸体を晒す。
「フフフ、随分といい格好になったじゃないか」
「乳首もクリトリスもさっきから勃ちっぱなしだ……期待しているのか?」
「くっ」
 悔しさに歯噛みするセレシア。連中の顔は見えないが胸やあそこにねっとりとした視線を感じる。いやらしい目で見られているのは明らかだった。そしてこれから何をされるのかも……。
(我慢できるだろうか……?)
 不安になるセレシアだが、それを振り払うように首を振る。そして男の一人をキッと睨みつけて。
「お前たちは一体何者だ? なぜ私にこんなことをするっ?」
「質問の多い女だな。我々の正体なぞどうでもいいことだろうに」
「そう、我々はただお前のカラダで愉しみたい……それだけなのだよ」
 思わぬ返答にセレシアは息を飲んだ。始めは悪魔や魔族の類かと思ったが、それにしては人間に近い雰囲気である。同時に人間離れした気味の悪さも感じる。
 矛盾しているように思えるが、彼らが人間ではないのは間違いないだろう。自分がここにいるのも、イヤらしく自慰に耽ってしまったのも彼らの仕業だと結論する。
「さて、そろそろ愉しませてもらうぞ。淫乱なルーンナイトよ」
「くっ……私は誇り高きルーンナイトのセレシア! お前たちにどんな卑劣なことをされようとも絶対に耐え抜いてみせる!!」

 一分後。

「んぉおおおっ♥ イクっ♥ イクぅううううっ♥ おっぱい揉みながら乳首ジュポジュポされてぇ♥ またイクうぅうううううううっっっ♥」
 120センチの乳房は両手で根元から搾るように揉みまくられ、カチカチの乳首は親指をしゃぶるように激しく吸いまくられている。
(これダメぇぇ♥ ガマンしようとしているのに感じすぎて……)
 あっさりと快楽に負けた肉体……最早騎士とは思えないアクメ顔を晒す。
「ククク、どうした? どんなことをされても屈しないんじゃなかったのか?」
「気持ちいいのだろう? ほぅら、カラダはイキたがっているぞぉ。我慢などせず素直になれ」
 言葉でも嬲って来る男たち。しかし今のセレシアには情欲を燃え上がらせる起爆剤にしかならない。
 乳首をしゃぶる男たちは歯を立てて、ゴリゴリと磨り潰すように強く刺激する。二人まったく同時の動きで。
「ひ、ひぐぃ♥ くはっ♥」
 苦痛に勝る快感になす術もなくイカされる。
 次は、無謀に曝け出された秘所にも男の手が伸び、指で入り口をくつろげる。すると奥から溜まっていた樹液がドロリと垂れて来た。
「下の口もこんなに涎を垂らして……欲しくて溜まらないのだろう?」
「ち、ちがっ……」
「遠慮するな。さっきイケなかった続きをしてやろう」
「そ、そこはダメぇ♥ あひぃ♥」
 指を三本挿入されて勢いよく出し入れされる。卑猥な音と共に掻き出された愛蜜が飛び散って、むせぶような女の芳香が漂う。
「も、もぉ♥ い、イクのがとまらにゃ……くぅうううっっっ♥」
 ピンピンに充血したままのクリトリスをキツく摘ままれ、盛大に仰け反ってしまう。同時に激しい絶頂に至り潮まで吹いてしまった。
「フン、自分ばっかり気持ちよくなりやがって……そろそろこっちも愉しませてもらうぞ」
 男は秘所から指を引き抜くと、ローブの中から勃起した太いモノを取り出す。ギンギンのそれは下の口に宛がわれ、容赦なく奥まで貫く。
「ひっ、や、やめ……んはぁぁ♥」
 乳首責めでイキ続けているのに挿入までされては堪らない。挿れられただけで昇り詰めてしまう……はずだった。
(あれ……? ど、どうして?)
 セレシアの肉体は絶頂の寸前というところで一線を超えるのを拒んでいた。既に悦楽の波は後退を始め、絶九分目、八分目と沈静化していく。
 男たちは乳首責めをやめてセレシアの表情を覗き込むように見下ろし。
「おや? 何やら残念そうな顔をしているなぁ?」
「そ、そんなことは……」
 戸惑う表情のセレシアに男は言葉を続ける。
「フフフ、イキまくると感覚が鈍くなるというからな。イキたくてもイケないように我々が抑え込んでいるのだよ」
「おねだりすれば好きなだけイカせてやるぞぉ? クックック」
「だ、誰がお前たちなんかに……んっ♥ おっ♥ おほっ♥」
 パンパンと腰を打ち付けられて反論の言葉を喘ぎに変えられる。乳首もまたむしゃぶり尽くされ連続絶頂地獄に堕とされる。
 正確にはイケないので常に絶頂の一歩手前を味わわされていた。
「い、ぎぃ……! い、イケない……カラダはイキたがってるのにイケなぃぃ……!!」
 苦悶の表情を浮かべるセレシア。
 無理やりイカされるのもつらいが、イケないのはもっとつらい。騎士として苦痛に耐える訓練は受けているが、こればかりはどうにもならなかった。
 全身の疼きは収まらないどころかますます強くなっている。勃起し続ける3つの豆からは、ズキズキと甘い痺れが湧き起こっていた。
 他の男たちも黙ってはいない。耳、首筋、脇の下、おへそ、太ももに指と舌を這わせて甘い刺激を送る。更には足の裏から指の間まで舐められて唾液塗れだ。
(ぜ、全身が感じてしまって……もぉなにがなんだかぁ……! だ、だめぇ……わたし勝てないっ♥ この男たちに勝てなぃぃ♥」
 快楽漬けにされた挙句、ヘビの生殺しを味わわされては堪らない。最早イクことしか考えられなくなったセレシアはあっさりと白旗を上げた。
「こ、降参っ、降参するぅ……! だ、だから……」
「何だ、もう屈したのか? 早すぎるぞ……」
「あっさり過ぎて面白くないな。もう少し焦らしてやるか?」
「そ、そんなぁ……これ以上されたら……おかしくなっちゃう……」
「フン、仕方のない女だ。望み通りイカせてやる」
 ただし――と続け、男たちは一斉にギン勃ちしたモノを取り出す。
「イキたかったら先に我々をイカせてもらおうか?」

16 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2021/12/30(木) 08:30:53 ID:3SU/gwJw
 押さえ付けられていた手足を解放されたセレシアだが、もう抵抗する気はまったくなくなっていた。
「んぶっ♥ はむっ♥ おうっ♥ んおっ♥」
 硬くて太いモノを口いっぱいに咥え込み、舌と喉を駆使して余すことなくしゃぶり尽くしている。自由になった両手もそれぞれイチモツを握って激しく扱き立てていた。
「クク、随分と美味そうに咥えているじゃないか。その調子で頑張るんだぞぉ。後でご褒美をやるからな」
「下の口もさっきから咥え込んで離そうとしないぞ。まったく、とんでもないスキモノだな」
「クフフ、剣の柄よりも男の珍棒を握っている方がお似合いだぞ」
「どれ、俺はこっちで愉しませてもらおうか……」
 男は馬乗りになると巨爆乳の間に肉棒を差し込む。そして形が歪むほど乳肉を掴み上下に動かし始めた。
(あぁ……上の口も下の口も胸マンコも……チンポで犯されてるぅ♥)
 しかしまだイケない。ピンク髪の美女は男たちを満足させるため一心不乱にご奉仕を続ける。
「ククク、この女もうすっかり言いなりだな」
「むっ……そろそろ……」
 次の瞬間、男たちは一斉に欲望を解き放った。どっぷりとした白濁が美女の顔と髪を汚し、口の中もねっとりとした汚濁で満たす。中出しされた下の口と谷間からもドロリと零れ落ちる。
「んぐっ、んぐっ……」
 言われてもいないのに白濁を飲み干すセレシア。どろどろのチンポも舐めて綺麗にしていく。
「よしよし……イイ子だ。約束通りご褒美をやろう」
 秘所に挿入したままの男は再び抽送を開始する。直後、セレシアの視界に閃光が炸裂した。子宮から脳天まで届くほどの甘い衝撃に仰け反りアクメする。
「あぐっ♥ んきゅぅうううっっ♥ ち、チンポっ♥ すごっ♥ イクのがとまらにゃあぁああ♥♥」
 パンパンと一突きされるたびに凄まじい快楽の嵐が吹き荒れ、セレシアはたちまちイキっぱなしとなる。
 艶やかな肉体はイケなかった分だけイクことには貪欲で、襞という襞を絡めて男のモノを咥え込む。
「ククク、存分に食らい付いて来やがる。ほら、また中に出してやるぞ……!」
 また男の熱い白濁を注ぎ込まれる。それだけで淫乱な女騎士は絶頂に達してしまい――――意識を失った。

「フン、気絶したか……まあいい。少しくらい休ませてやるか」
 汗と涙と涎を垂らしながらぐったりとしているセレシア。哀れな敗残者を男たちは見下ろす。
「まだまだこんなものではないぞ。目が覚め次第、次の獲物が来るまで可愛がってやる」
 屈辱の宴から解放されたセレシアはひと時の安らぎに身を任せる。その先に更なる地獄が待っていることも知らず……。

17 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2021/12/30(木) 08:34:52 ID:3SU/gwJw
長くなってしまった……。
男たちのキャラがイメージできなかったので過去の命令を参考にさせてもらったぞ。
後は独自解釈も少々。

18 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/30(木) 13:56:46 ID:L5BX3hgI
年末SS大投下です。命令形式でなく申し訳ない。
>>ホワイトスミス:ルル
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640839378.png
>>冒険者に優しいクリエ マヤ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640839435.png
>>ルーンナイトお姉さんセレシア
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640839518.png
>>騎士団のロードナイト リリィナ&たれルナ耳wiz:前スレ>>187
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640839749.png

19 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2021/12/30(木) 23:38:14 ID:3SU/gwJw
>>16のその後(需要があるかわかりませんが>>18でインスピレーションを刺激されたので)
「さて、そろそろいいか……」
 セレシアが気絶して五分が経っただろうか。一人の男がそう言って彼女を抱き抱え、背面座位の体勢にする。そしてギン勃ちしたモノを小さな窄まり――肛門へと宛がった。
「こっちの穴はまだ可愛がっていなかったからな。どんな反応をするのか愉しませてもらおう」
 ズプッ! ズブブブブ……!
 太いモノがメリメリと無理やり入り口をこじ開け侵入していく。
「う、う〜ん……」
 苦悶の呻きを上げるセレシア。それは夢の楽園での安息から再び快楽地獄へと連れ去られることを意味している。
「フフフ、意識が戻って来たようだな」
 男は両脚を持ち上げると恥ずかしい開脚のポーズを取らせ、腰を上下させてズボズボと直腸を犯す。セレシアもアナルでの経験は少なく、後ろの穴は悲鳴を上げる代わりにキツく男のモノを締め付けている。だがそんなことはお構いなしとばかりに男は腰を振り続ける。
「う、うぅ……はっ!? 私はいったい……あぐっ♥ な、なにをしてぇ……♥」
 目を覚まして間もなくアナルを太いので貫かれているのに気づく。逃げようにも足を持ち上げられている上にまったく力が入らない。
「や、やめろっ……そこはちがぁ……あぁぐっ♥」
「何を言う。さっきから俺のモノをこんなにも締め付けているではないか。ケツ穴も好きなんだろう?」
「そ、そんなことない……!」
 イヤイヤと首を振って否定するセレシアだが、男の言う通り早くも絶頂の高波が迫っていた。
(こんなの違う……私はこんなところでイクような淫乱ではないんだ……!)
 歯を食いしばってイクのだけは耐えようとする。しかし身体は正直だ。一突きされるたびに、直腸を肉棒で擦られるたびに、今まで感じたことのない快楽を味わわされる。
「ほらほら、もう抵抗しないのか? わかっているぞ……気持ちよすぎて抵抗できないんだろう? 力を抜いて快楽に身を任せ、淫らな雌犬になっちまえ」
「ああっ♥ くうぅぅうっ♥ い、イヤだ……こんなところでなんかイキたくない……! イキたくないのにぃ!♥ いくっ♥ いくぅうううっっっ♥♥」
 結局我慢などできずアナル絶頂を迎えてしまう女騎士……ほぼ同時に男も射精して濃い白濁をゴボゴボと注ぎ込む。
「ふわぁぁ♥ お腹の中に熱いのが流れ込んで来るぅぅ♥」
「ククク、気持ちよさそうな顔をしやがって。こんなところでイクなんてとんだヘンタイ女騎士だな」
「あっ……♥」
 不覚にもそんな言葉にマゾの本性を刺激され感じてしまう。
 セレシアは眉を八の字に寄せながら、
「ど、どこまで辱めれば気が済むのだ……もう許してほしい……」
「許して? あんなによがっておいて何を言う。お前が屈服するまで……いや、屈服してもいつまでも続けるぞ」
「お前は快楽には負けたが、まだ我々に屈服したわけではない。肉奴隷になると誓うまで可愛がってやる」
「そ、そんなぁ……」
「この空間には常に強力な媚薬が漂っている。時間が経てば経つほどお前の官能を狂わせていくのだよ。諦めるんだな」
「媚薬……? それで私は……ひ、卑怯者めっ」
「フン、その卑怯者たちを相手に乱れていたのはどこの誰かな?」
「そ、それはお前たちが私を……」
「確かに手を下したのは我々だがお前にも素質はあったのだよ。淫乱の素質がな……」
「今も俺のモノに食いついて離そうとしないではないか。もっとイキたくてたまらないんだろう?」
「ち、違う……私はそんな……」
「では試してやろう」
 一人の男がセレシアの正面に立つ。そして愛液と精液でグチョ濡れになった女の部分にギンギンのモノを宛がう。
「今度は二穴責めでイカせまくってやろう。嬉しいだろう? クククク」
 再び貫かれ子宮まで犯される。二人の男は息の合った動きで襞と直腸を擦り上げ、数秒としない内に美女騎士を快楽地獄へと堕とした。
「おほっ♥ おぁおおっ♥ イクっ♥ いぐぅううっっ♥♥ イクのがとまらなひぃっ♥」
 前も後ろも一突きされるたびにイってしまう……憎むべき凌辱者たちの前でだらしないアクメ顔を晒す。
 ぶるんぶるんと揺れ躍る乳房にも別の男たちが手を伸ばし、片手で揉み解しながらもう片方の手で乳首を摘まんでシコシコと扱き立てる。
「んぉぉっっ♥ 乳首ぃ♥ また乳首責めでいぐぅううっっ♥」
「ククク、乳首を弄り始めた途端、前も後ろも締りがよくなったぞ」
「騎士とはいえ所詮は女……快楽には勝てないことをじっくりと思い知らせてくれようぞ」
 容赦のない責めによって吹き荒れる絶頂の嵐。セレシアが何度許しを請うても、何度意識を失っても男たちはやめてくれなかった。
 疲れなど知らないように男たちは責め続け、逆にセレシアは気力も体力も使い果たし、快楽に耐えることもできずイキ続けた。。
 けれど、それでも、セレシアは肉奴隷になるとは言わなかった。最後の一線だけは超えまいと耐え続けたのだ。
 やがてセレシアは深く意識を失い……糸の切れた人形のようにぐったりしてしまう。
「おや? 完全に意識を失ったか……」
「反応もしないか……これでは面白くないな。仕方ない。一息吐かせてやろう」
 彼女を貫いていた肉棒を引き抜き、白濁塗れの肢体を地面に転がす。ピクピクと惨めに痙攣したままで起きる様子はない。
「さて、次の獲物が来るまで我々も待たせてもらおうか……クックック……」

20 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/30(木) 23:45:54 ID:L5BX3hgI
>>ルーンナイトお姉さんセレシア
>>14のSSが撮られていたようです
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640875387.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

21 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2021/12/30(木) 23:50:28 ID:3SU/gwJw
>>20
!?
いったいいつの間にこんなものを……うぅ、なんていやらしい姿なんだ……(誉め言葉です)

22 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/31(金) 01:56:05 ID:MvuOy4hA
>ルーンナイトお姉さんセレシア
俺は騎士団に犯罪者捜索の協力をしている修羅だ。先日、騎士団が探している犯罪者を見つけることが
できたから、その報酬と慰安として女騎士を抱かせて貰うことになった。その女騎士というのがお前だ。
エッチなことが嫌いではない者を選んでいると聞いているぞ。これから俺のセーフハウスに行くポータルを
開くから来て貰う。騎士団に協力した後は女を抱く事が多いが、一応理由がある。
修羅のスキル、金剛を使いすぎると性欲が溜まってしまって、イチモツまで猛ったままに
なってしまうからなんだ。もちろんちゃんと風呂に入った後に行って貰うぞ。

まずは口を使って俺のモノを舐めて射精を促してくれ。俺を見つめながら部屋中にチンポを舐める
音を響かせてフェラをしてくれ。チンポにキスだけを何度もしてお前の唾液まみれにするんだ。
俺のモノが咥えられそうなら咥えてくれ。咥えたら斜めに咥えて頬が変形している様を見せてくれ。
歯茎と頬の間でモノを扱くようにしてフェラをしてくれ。気持ち良くなったら射精するから、
そのまま咥えたままでいてくれ。射精が終わったらモノを引き抜いて精液を噛むようにして
口内に塗り広げてから口の中を見せるんだ。精液の糸を引いている口内を見せたら呑み込んでいいぞ。
精液塗れになっている俺のモノを舐めて綺麗にしてくれ。そうしてまた次のフェラを頼むぞ。
顎が疲れそうになったら点穴をして疲れを消すから、今日は口だけで一晩頼むとしよう。

23 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/01/01(土) 19:03:03 ID:1IsmCD8s
スレッドを跨いでしまいました!
前スレ>189さん
―――
「はあっ…っくう♥!!こんな…また屈辱的なぁっ…♥焦らすみたいにぃっ♥はあぁっ♥」
いつの間にか意識を失っていたらしく目を覚ますリリィナ…覚醒すると同時に気を失う前に、身体と意識は限界まで昂っていた事を思い出す。そんな状態であるのに全裸に剥かれて、ローブ男達に勃起チンポを擦り付けられていた…
「クク、目を覚ましたか?その表情、もう自慰などでは満足出来ないという顔だぞ」「お前を犯した我らの巨チンポに屈服させられたいのだろう?」「懇願するならコイツをすぐにでも挿入してやるぞ」
「やあっ…そ、そんな事っ…♥違う…欲しくないっ♥貴方達みたいな存在にぃっ…屈する、なんてぇっ…♥」
強がりこそするが…もう擦り付けられる凌辱者のペニスで犯されたくて堪らなくなっている少女騎士…もう因縁も恥辱もどうでも良くなりつつある…
そんな彼女の心の動きを知りつつ、嘲笑うかのようにローブ男は先走りの汁を少女の入り口に擦り付けるよう塗りたくる。
(♥あっ……いやっ………)
男の体液とリリィナの愛液が混ざり合う…本来ならば屈辱でしかないその光景を直視して呼吸が出来なくなる程の興奮状態に陥ってしまう少女騎士…実質的にそれがトドメとなった。
ダメ押しで左右に立つ男達も勃起チンポをリリィナの乳房に擦り付けて来る…自分を辱めた忌々しい男達のモノだというのに…嫌悪感を感じるどころかその熱く固い感覚に心を奪われて…どうしようもなく欲してしまう……
「はぁ…♥も、もうダメぇっ…♥おまんこに擦り付けてる…その大きいオチンポ…♥焦らさないで…挿れて下さいっ…また前みたいに♥貴方達のオチンポでリリィナを犯して欲しいんです…♥お願い、します…」
凌辱者達の勃起チンポの前にとうとう屈服の言葉を口に出し、みっともなくアソコを広げてチンポをおねだりしてしまうリリィナ…敵対者にそのような事を求めるなど騎士としてあるまじき行為だが…そんな背徳感がより彼女を昂らせる…
「クク、ついに口に出したな…良いだろう。望み通りに我らのチンポをくれてやろう、それこそイヤと言う程にな」
「はぁっ…♥ああぁっ…♥大きいオチンポがぁっ♥リリィナのオマンコに入ってきますうっ♥あああああぁっ♥イクっ♥イクうううううっ♥♥」
愛液で濡れきった少女騎士のアソコを凌辱者の勃起しきった肉棒が容赦無く貫く…何度であろうと目の前の金髪巨乳のエロ騎士を征服する快楽は最高の愉悦だった。
「はああぁっ♥またぁっ♥チンポ、中で大きくなってえぇっ♥んああぁっ♥そんなぁっ♥あぐううっ♥激しいっ♥イクっの止まらなくうっ♥やあああぁぅっ♥♥」
待望の挿入にめちゃくちゃに感じまくり、洞窟全体に響き渡ってしまうのではないかという程に嬌声を反響させて快楽を享受してしまうリリィナ…
(あああぁっ♥またぁっ♥こんな得体の知れない場所でよく分からない男におねだりして♥ああぁっ…気持ち良くて…♥おかしくなるううっ♥♥)
いくら自慰に耽っても満たせなかった欲求が…この得体の知れない男との性交によって満たされていくのを感じてしまうリリィナ…
「相変わらず、雄に屈服させられる為に存在しているとしか思えぬ淫らな身体だな騎士団のロードナイト」「クク、お前の事だ、一本では足りぬのだろう?」「ならば、その可愛い口と、ケツ穴も犯してやろう、嬉しいだろう」
そう言って勃起肉棒をリリィナの口と、アナルへと挿入するローブ男達。後ろの穴への挿入は苦手意識があり…感じ易いう事も無いはずだったが…
(!!?だ、めぇっ…♥これ以上、気持ち良く、なったらぁっ♥んああああぁっ♥♥)
昂った身体はもはやどんな刺激も快楽に変えてしまう…揺れ踊る豊乳をも存分に捏ね回され、雄臭いチンポを舐めしゃぶるの事でも快感を得てしまう…
(こんなぁ男のチンポ♥舐めるつもり、なんて…普通なら、ならないのにいっ♥やめられない…乱暴にされるもの気持ち良すぎてぇっ♥ああぁっ…♥も、う、本当に…ダメぇっ……」
一度目の凌辱も、二度目の凌辱の時もそうであったように、この得体の知れない男達のチンポの虜になってしまう騎士団のロードナイト…
「クク、先程の反抗的な態度も中々に唆るが…快楽に素直になったお前も可愛らしいではないか。我らとの交わりはそれ程までに気持ちイイか?」「我らの正体を探る程だ。再び輪姦されたいという願望があったのだろうな、ククっ、叶って良かったではないか」「人の身で我らの貪りを求めるとはどこまでも淫らな女だ。なに、時間はいくらでもある。お前には我らの戯れに存分に付き合ってもらうぞ」
美少女騎士を輪姦し、イかせまくりながら怪しい笑みを浮かべる黒ローブ男達。彼らの欲望は底無しで…リリィナは三日三晩凌辱の限りを尽くされてしまうのだった……


前スレ>192さん1
「それはお気の毒に…でも大丈夫です!192さんならきっと素敵な方が見つかります!…って、はい?…私にデートを申し込みに来たんですか……?」
「そうなんだ。リリィナちゃんめちゃくちゃ可愛いし、乳もデカくて前から狙って……じゃなくて、前からデートして欲しかったんだよね。傷心の俺とデートして慰めてくれないかなぁ」
クリスマスを一人で過ごして、寂しい思いをした…という話しで同情を誘いつつ、デートを申し込んで来るハイプリの192さん。顔立ちは中々にイケメンであったが、いくらちょろいリリィナとて2つ返事でokするはずもない
「い、いえ、そういう事を言われても困ってしまいます…だいたい、貴方の事、知りませんし…」
「そんなのデートしながら知ればいいじゃないか、それにどうしても嫌なら人助けと思ってさ…良いだろ?」
と、拒否してもしつこくデートの誘いをかけてきて、その場から去っても諦めず付き纏って口説いて来る192…その諦めの悪さに白旗を上げる形で…押しに弱いリリィナはOKをしてしまうのだった。
見てくれだけは良いし…適当に付き合って、しかしNOというべきところはしっかり拒絶するつもりでいた。彼のようなチャラついた男からの夜の誘いなどもっての他だ…とそうは考えていたのだが…

24 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/01/01(土) 19:07:36 ID:1IsmCD8s
前スレ>192さん2

「いやっ!くっ…騎士の私にこんな事をしてっ…タダで済むと思わない事ですっ…!」
デートの待ち合わせ場所だった建物の影で悪漢に襲われるリリィナ。
不意打ちに対処する暇も無く、その場でストリップで服を脱がされ、クローズコンファインで捕まってしまう…と、そこに待ち合わせの相手である192が姿を見せる。助かった…と安堵するリリィナ。だがそれは大きな間違いだった。
「待たせたねぇリリィナちゃん。今からこの振動リングを君の身体に付けちゃうから、しばらくそのままでいてくれよ」
「なっ…何を言っているんですかっ!?192さん…う、嘘っ…くっ!や、やめっ…ああぁっ♥」
リリィナを身体を軽く弄び、感度を確かめながら…クリトリスと左右の乳首にとリングを取り付ける192…そして彼が何かを唱えると3つのリングが振動をはじめる。
「んんんっ♥な、なんですかこれぇっ…はぁっ、イヤっ、外してくださいっ…こ、こんなので責められたらぁっ♥す、すぐにいっ♥あああぁっ♥」
「これは俺の魔力で自由に振動の強弱を変えられるリングでね。リリィナちゃんにはこのまま俺とお散歩デートしてもらうぜ?…しっかしまだ最低限の振動力ってのに早くもイっちまいそうだなwこれは楽しめそうだ」
鬼畜な本性を表し、振動に喘ぐリリィナを見て舌舐めずりする183。こんな男とのデートをOKしてしまった事を心底後悔してももう遅い…
乱れた服を直して、192とリリィナはごく普通のデートを装い首都の人混みの中にその姿を紛れさせていく。
(リングを外せるのは術者だけって説明したよなぁ、リリィナちゃんが俺を楽しませてくれないと外してやらないぜ?)
(ひ、卑怯な…んんんうっ♥)
それは、想像以上にハードな攻め苦だった。ごく弱い振動の今でもあっても平然と歩く事は難しい…とっくに勃起した乳首もクリも振動にめちゃくちゃに弱くなっている。パンティは愛液でぐちょぐちょだし、何度もその場にへたり込みそうになる。
(ちゃんと歩かないと、いつも街を見回りしてリリィナちゃんの事は市民全員が知ってるんだからな。常に誰かが見てる筈だし、調子悪そうになんかしてたら100%誰かが声をかけてくるだろうな)
(そ、そんなぁっ♥ひうううっ♥今、誰かに声なんか、かけられたらぁっ♥)
快楽に悶えるリリィナの姿を楽しみ、段階的に振動の強さを引き上げていく192…彼女が果てそうになったら最弱に振動を変え、余裕が出てきたら一気に振動を最大にして…少女騎士を好き勝手に弄ぶ。そして最悪の事態が起こる
「リリィナお姉ちゃん、こんにちは。どこか悪いの…?」
「!あっ…こ、こんにちは…えっと……エルちゃん!だ、大丈夫ですよ。お姉ちゃんは今日も元気でっ…っう♥♥」
リリィナに声を掛けてくる。彼女は顔見知りの幼い少女だった。街で見かければこちらに手を振りかけてくれる、まさに純真無垢という言葉が似合うが…今のタイミングでは一番遭ってはいけない子でもあった…
(こ、こんな幼い子の前でっ♥エッチな声なんて、上げられません…そ、それなのにっ♥)
彼女の心情を知りつつ、振動を強に引き上げてリリィナを攻める鬼畜男。イかせるつもりで魔力を操作している。
「お姉ちゃん大丈夫?汗、かいてるよ?」
「い、いえっ…ん♥だ、大丈夫ですからぁっ…♥はぁっ、まだお仕事が残ってっ…♥んんんっ♥あああぁっ♥
快楽に弱すぎる彼女が完全に堪える事など出来る訳もなく、快楽に翻弄される声を辛そうに快楽に悶える表情を、何も知らない幼子に少しばかり見せてしまう…もうこれ以上はもたないというギリギリタイミングで192さんが…
「ごめんね、リリィナお姉さんは俺とヤる事があるからまた今度お話ししてあげてね」
そう言って半ば強引に2人の間に割って入るとリリィナに肩を貸して路地裏にと連れて行く…といっても移動して先は先程の場所から30秒も歩いていない。死角になっているから見えないだけで表通りからは目と鼻の先だった。
「はあっ…だ、ダメです…こ、こんな所で…さっきの子もまだ近くに居るかもしれないのにっ…ほ、本当に、ダメええっ…」
ズボンを脱ぎ、リリィナのパンティをずり下ろすと露わになったずぶ濡れのアソコに勃起したチンポを押し当てる192。
「だから良いんじゃねぇか、リリィナちゃんも興奮するだろ?路地裏で野外プレイとしゃれこもうぜ」
「!はああぁんっ♥いやぁっ…貴方みたいな最低な人とっ♥エッチしたくなんてぇっ♥やああああぁっ♥」
幼女の前で無理をして抑えていたモノが挿入によって一気に決壊して快楽が押し寄せて来る。
「リリィナちゃんは最低でもこっちは最高だぜ、なにせ一度は憧れの美少女ロードナイトを路地裏で犯しちまってるんだからなぁwやべ、マジ興奮するわw」
「んやああぁっ♥ああぁっ♥こ、こんな男に好きに、されるなんてぇっ♥」
壁に手を着かせてバックから少女騎士を犯し、両手で巨乳を揉みしだいて全ての快楽を貪ろうとする192…
「可愛い上に乳もデカいわ身体もエロいわで、最高の性欲処理の玩具だぜリリィナちゃんは。こっちは溜まってんだよ濃いのたっっぷり射精するからな!オラッ!!」
「やあぁっ、中出しはイヤぁっ♥いやああぁっ♥イクうううっ♥はぁっ…酷いですううっ……♥こ、こんな…」
絶頂させられて快楽と恥辱の涙を流す少女騎士、だがその表情が鬼畜男を更に昂らせる。お持ち帰りする前にその場で二度目の挿入。中出しでリリィナを辱めるのだった…
「ヤって思ったけどリリィナちゃんも俺とご同類だろ?犯してくれれば俺みたいなクズ男でも悪党でも良いんだよなぁ?」
「ち、ちがう…貴方みたいな最低な人と一緒にっ♥んくうっ、し、しないでぇっ♥はあぁっ♥」
「ハハッ、一緒だろwその最低な男のチンポでイキまくってんのはどこの誰なんだよ!オラッ、また中に出すぞ!」
192の自宅に連れて来られて、少女騎士は彼のベッドの上で身体を交えてしまっていた……
鬼畜男は「リングを外して欲しかったら大人しく言うことを聞いた方が身の為だぜ?」と勝ち誇り、絶えずリングを振動させて何度も交わりを強要する。
そんな扱いを受けるのを不本意に思いながらもドMの本性は凌辱を受け入れてしまっている…そんなリリィナの性癖を見抜く192は、彼女も自分で思うところがある部分を…同類であると指摘する事で彼女を更に追い詰める、快感を引き出す為の材料としようとする。
その効果が想像以上である事はリリィナの膣の締め付けと乱れっぷりで判別できてしまうのだった…朝までそんな調子で犯され続け…
ようやくリングを外してくれるのかと思いきや「あ?リングを外せ?まだ満足しないないのに外す訳ないだろ」と鬼畜男は当然のように言い放つ。

「はぁ…き、今日こそ…リングを外してくれるんですよね……」
「それはリリィナちゃん次第かなぁ、じゃ早速ぶち込んでやるからなぁw」
それから数日間…リングを外してもらう為に、彼の言いなりになるしかなく…抱きたくなったら呼びつけられる事になるリリィナ。
「毎日見回りしてる街中でヤるのは背徳感が凄いだろ?反応に出てるから丸わかりなんだよなぁ」
「そ、そんな事は…良いですからぁっ…は、早く終わらせ…てぇっ♥んあああぁっ♥」
その行為にリリィナに対する気遣いの類いはまるで無く、ただ性欲を処理為に美少女騎士を犯す192。あの夜からそれは全く変わっていない…
「大通りから路地一本向こうで皆のアイドルリリィナちゃんが巨乳揉みしだかれながらハメられまくられてるとは誰も思わねえだろうなぁ」
「はあぁんっ♥こ、こんな…クズ男のチンポでぇっ♥犯されてるうっ♥はぁっ、こんなのイヤなのにいっ♥どうしてぇっ…気持ち良く、なってぇっ♥イクっ♥イクううっ♥んやあああぁっ♥あああぁっ♥♥」
「ハハッ、美少女巨乳ロードナイトを毎日好き放題に犯せるなんて最高だぜ、飽きるまで毎日使ってやるからなぁwオラッ!リリィナの大嫌いなクズ男のザーメン中出ししてやるからなぁっ!」
屈辱的にも射精は全部容赦無く中出し、最後にはチンポも綺麗に舐めしゃぶらせる徹底ぶりでリリィナを欲望の為に使い倒す鬼畜192…その後、週間が経過してリングこそ外して貰えたものの、192がリリィナ自身に飽きたという訳では無く、頻度こそ減ったものの時折彼に呼び出されては性欲処理に使われるという恥辱の日々が続いているのだった………

25 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/01/01(土) 19:13:23 ID:1IsmCD8s
今年もよろしくお願いします!
ゆっくりやっていきますので気が向いたら遊んでやってください

>>ルーンナイトお姉さんセレシアさん
ご活躍は聞いています!ご一緒できて嬉しいです!よろしくお願いします!

>>18さん
いつも素敵な画像をありがとうございます!


問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
161cmです!

問3:3サイズは?
ええと…B100/W59/H87、です
エッチな目にばかり遭うからか身体もいやらしく発育してしまって困っています…胸のサイズはJカップです…

問4:弱点を答えなさい
いやらしい事、性的な刺激にとことん弱くて…エッチが絡むと途端にうまくいかなくなる体質みたいなんです…
その上、快楽に流されやすくてエッチに関してはよわよわです…
特に胸が感じやすいですけど、ふともも、うなじ、耳辺りも弱いです
…あとは虫型モンスターが苦手です

問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍の扱いは中々のモノですよっ!(大概発揮される事なくいやらしい目に遭う)
容姿とか身体とか…胸の事を色々言われたり、狙われちゃう事が多いのです……

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
その…初めての時の事が身体に刻み付けられているみたいなんです…激しく攻められたりと…無理やりされて興奮しちゃうM気質ですっ…基本的にどんな責めでも感じてしまうと思います…
続きものや因縁がある相手とかに好きにされちゃうのも好きです

問7:初体験の時のことを語りなさい
ううっ、あれは、一次職の時の事です…姉と一緒にマンドラゴラの触手に絡め取られて…前も後ろの穴もズボズボ犯されちゃいましたぁ…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はぁ…ど、どうなんでしょうか……忘れられないのはいくつかありますけど…
傾向で言うなら敗北レ◯プとか、無理やり犯されちゃったり、複数人プレイといったアブノーマルで激しめのエッチが特に……
わ、私…騎士なのに…こんな事、いけないですよね……

問9:備考をどぞ
プロンテラ騎士団所属、金髪ロングの美少女ロードナイト。
性格は柔和で真面目、騎士団中での実力は上の下程度。とある正義の騎士に憧れている。
プロンテラの街を見回りするのが任務兼日課であり、住民からの人気もあるようで親しまれている様子。
本質はドMで淫乱でエッチ好きだが、騎士である事と性格から淫らな事を好ましく思っている訳ではなく、特にみだりに性交なんてするべきではないと思っている。
…けど結局最後は快楽の虜になってしまうし、結構な頻度で自慰もしちゃってるやっぱりエッチな娘。
冒険者アカデミーで教師をしている皿の姉(旧:まじ子。本名ミラリーゼ)が居おり、首都の市街地にある家に二人で住んでいます(姉妹二人居る時は大概まじ→ろなの順に話してます)
愛らしい容姿と豊満おっぱいとで周囲の男性からは大概いやらしい視線を向けられていてエッチな目に合う事もしばしば…騎士という事で悪党やならず者の類いには怨みを買いやすい
エッチが絡むと簡単に負けたり任務を失敗してしまったりする為、身体狙いの輩は天敵

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます!今スレでもろな子を沢山虐めて頂けたら嬉しいです!至らぬ点が多々あるかと思いますがよろしくお願いします!
もしよろしければなのですが、命令者さんの情報を書いて頂けると命令遂行し易いです

問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限は2とさせて下さい
命令遂行は遅いものと思って気長に待って頂ければと思います

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
性格的に基本受け側という位でしょうか
他に主張したいものがあるとしたら…ドM、母乳が出る、ショタ好きとこの辺でしょうか
排泄系は苦手なのでごめんなさいです。他の事も無理そうでしたらその都度言うようにしますね

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、大丈夫です!もしリリィナを動かす際は自由に使って頂いてOKです

26 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2022/01/02(日) 02:57:01 ID:EAW4Ab42
>>22
「んああっ♥ イクっ♥ イックぅうううううっっ♥♥」
 騎士団の寮にて。セレシアは自室にあるベッドの上で悶え狂っていた。
 黒ローブの男たちから解放されたが全身を侵す媚薬の効果は消えなかった。長時間洞窟にいたため媚薬は髪の毛の一本一本まで染み込み、常にセレシアを発情させて快楽なしではいられないようにしてしまっていた。
 限界まで尖り勃ち続ける三つの豆。乳首は親指の、クリトリスは小指の第一関節くらいにまで勃起している。下の口からも洪水のようにドロドロとした蜜を垂らし続ける。
 風が肌に当たっただけで感じてしまうので外にも出られず、乳首とクリトリスが服に擦れただけで果ててしまうので裸体を晒している。
(ダメだ……イってもイっても全然疼きが収まらない……)
 朝から晩まで自慰に耽り、もうイキたくないと思っても火の着いた肉体は悦楽を求め続ける。もう何百回……いや何千回イったかわからない。
 さすがにオナニーする体力も尽き、ぐったりとベッドの上に体重を預ける。汗と蜜でシーツはもうビショビショになっていた……。
(このままでは……頭がバカになってしまう……♥)
 いよいよセレシアが絶望を感じ始めた時、救いの手は思わぬところから現れた。
 部屋に戻る前に騎士団に相談をしていたのだが、その返答がWISで伝えられたのだ。
 以前も似たような事例があり、その時は聖職者の体液を体内に取り込むことで中和したという。退魔の力が液体を通して体内に浸透するからだ。
 そこで騎士団は一人の修羅を紹介してくれた。駆魔を専門とする凄腕の青年。犯罪者確保の報酬として女騎士を寄こすように要求していたという。
 セレシアは部屋から出られないので向こうから来てくれることになった。
 入室した22はセレシアを見るなり口笛を吹く。
「へぇ、もう裸とは用意がいいじゃないか? だがここでは、ややムードに欠ける……俺のセーフハウスまで移動するぞ」
 22はシーツを一瞥した後、ワープポータルを開いてセレシアを転送させた。

「内容はわかっているな? 早速と言いたいところだがその前にシャワーを浴びてもらう」
「わ、わかった……では少し待っていてくれ」
 朝から晩まで一人でしていたので全身が汗だくになっていた。これでは22に失礼だろうとフラつく足取りでバスルームへ。
(もう少しでこの地獄から解放される……それまでガマンしなければ……!)
 鎮火することなく燃え上がる情欲の炎。今もオナニーしたい誘惑に駆られているが何とか抗えている有様だ。
 シャワーを浴びるとひんやりとした心地よさが。
 だがそれも一瞬のこと。すぐさま快感が炸裂した。
「あ……ひっ!? アツッ♥ ひっ♥ 熱いひぃいいいっ♥」
 無数の水滴が肌に当たるだけでよがり狂うセレシア。カチカチの乳首に当たろうものならそれだけで果ててしまう。
「だ、ダメだ……これも感じ過ぎてっ♥ くっ、狂っちゃふぅ……♥」
 めくるめく快感に意識が飛びそうになりながらも汗を流していく。
 だが我慢できたのもほんの数秒。ノズルを手に取るとすぐさま股間に押し当て……
「んおおおおおっ♥ おっ♥ おまっ♥ おまんこっ♥ い、いぐぅうううううっっ♥ 」
 全力の水流が勃起クリトリスを刺激してイキっぱなしにする。割れ目を濡らす樹液は洗い流されたが今度は噴き出す潮でビチャビチャになっているのでまったく意味がない。
 身体を洗うはずが最早ただの自慰行為になっていた。やがてセレシアは意識を失った……。

「まったく呆れたな……シャワーでここまで乱れる女なんて初めてだぞ」
 ジト目をセレシアに向ける22。彼女はと言うとベッドの上で正座して小さくなっていた。
(うぅ、任務中だというのに気をやってしまうなんて……)
 断られてしまうだろうかとモジモジしていると、不意に頭をポンと掌を置かれて。
「まあ、スケベな女ほど俺も都合がいい。せいぜいエロい顔を拝ませてもらおうか?」
 だから顔を上げろと言ってくれた。結果で挽回しろと彼は言っているのだ。
「う、うむっ。さっきは不覚を取ったが任務はしっかりと遂行してみせるぞっ!」
 そう意気込むとベッドから降りて、22の正面に跪く。そしてギン勃ちしたモノを咥えようとして……絶句した。
「ちょ、ちょっと大きすぎないか? こんなになるまで溜まっていたとは……」
 聞けば22もスキルの影響で昂りが収まらないとのこと。
「そうか。私と同じような理由で……ならば私には、お互いが気持ちよく終われるように頑張る義務があるな」
 ペロペロ……レロレロ……!
 セレシアは舌を突き出して巨根を舐め上げていく。尿道から竿まで舌を這わせ、何度もキスをして唾液でベトベトにしていった。
「いいぞ、その調子だ……!」
 先走りが舌先にネットリと絡みつくようになった頃、いきなり竿まで咥え込む。
(うっ、大きい……♥ 顎が外れてしまいそうだ……それにさっきから臭いも……♥)
 汗と混じった強烈な牡の香りに情欲の炎がより燃え盛る。思わず両手を胸とあそこに伸ばすが……
「おっと、それは困るな」
 だが自慰に耽ることはできなかった。22は呪縛陣を発動させてセレシアの手足の動きを封じてしまう。
「今日のお前は俺専用の口オナホだ。俺だけを楽しませるために使われないとな」
(あぁ……そ、そんな……)
 そう思いながらもフェラチオは止まらない。頬を凹ませたひょっとこ顔で吸い付き、ジュポジュポといやらしい水音を立ててご奉仕を続ける。
「んぉっ♥ オッ♥ オッ♥ んぐぅうっ♥」
 喉の奥に当たるほどチンポに食らい付く、淫らな牝に成り下がったルーンナイト……最早騎士としての威厳の欠片もない。
「まったく、とんだ工口騎士様だな。今度は頬と歯茎で扱いてもらおうか」
 言われるままチンポを斜めに咥え込み、頬と歯茎の間に挟み込むようにする。自然とぬるぬるの先走りを頬と歯茎に塗り付ける形になった。
(22の、さっきからブルブル震えている……♥ 私もイキたいのに……が、我慢しなければ……♥)
 淫欲の炎を振り払うように一心不乱にご奉仕を続けるセレシア。やがて巨大な砲身から熱い白濁が吐き出され……
「んぉおっ!? んぐっ♥ おぐっ♥ ごくごく……」
 瞬く間に口内は大量の白濁によって満たされ、驚きながらも飲み干そうとする。しかし口の端からポタポタと垂らしてしまっていた。
(す、すごっ♥ まだまだびゅーびゅーってでてるぅ……♥)
 戦う男の欲望を口にした途端、わずかだが全身の疼きが弱まったような気がした。そのまま全部飲み干そうとするが、
「おっと、全部飲むんじゃないぞ。一度口を開けて中を見せるんだ。俺のでヌチャヌチャになったお前のいやらしい顔を拝ませてもらうからな」
「んっ♥ あぅぅ……♥」
 22に頭を離され、口の中を開くセレシア。口内の至る所が精液によってヌチョヌチョになっている。歯と歯の隙間にまで粘液が入り込み、歯の上下でねっちゃりと糸を引いていた。
「すごい顔してるぞセレシア。そんなに俺のチンポが美味しかったのか? ん?」
「あっ♥」
 ニヤニヤされながら口の中を覗き込まれ、不覚にも感じてしまうセレシア……イクことだけはなかったが危なかったのも事実だ。
「誇り高いルーンナイト様がこんな有様じゃ同僚や後輩に示しがつかないだろう?まあ、俺は口外したりはしないけどな。
 だがお前がちゃんと満足させてくれなかったら不満を誰かに吐いちまうかもしれないなぁ? さあ、まだまだ本番はこれからだ。存分に味わえよ?」
 脅されながらも再び咥え込んで口内オナホに徹するセレシア。だが言いふらされる恐怖は特になく、牡の香りとチンポの感触を求めるためにご奉仕を続けていた。
 あまりの太さに顎が疲れて来ると点穴を突かれて癒され、ただただオナホになることを強要されるのだった……。

27 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2022/01/02(日) 03:00:16 ID:EAW4Ab42
>>リリィナ
キミのことはよく聞いている。なんせ騎士団では有名だからな。
色々と大変だと思うがこれからも共に頑張って行こう! 困ったことがあればいつでも力になるぞ。

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/01/02(日) 23:41:35 ID:ANoB6Mkw
>>騎士団のロードナイト リリィナ
年末投下以外にも貯まってたよ…本当にどこで撮ってるんだろうねぇ(
A・B:前スレ117のオナニー
C・D・E:前スレ195→>>23前半
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1641134452.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

29 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/01/02(日) 23:59:53 ID:CO.C6.PE
>ルーンナイトお姉さんセレシア
>騎士団のロードナイト リリィナ
強力なアスペルシオのために特別な聖水を作りたい。そのための材料として小水を取らせて欲しい。
スカートとパンツを脱いでからこのテーブルの上に乗って、前にある透明な容器を前にして
足をMの字にしてしゃがむんだ。
前に居る俺に、君が出している所をしっかり見えるようにね。もちろん今後のために記録するから
出すときには顔は背けずにこっちを向いて、こう宣言してくれ。
「(名前)はこれから放尿します。黄色いおしっこを出すところを撮ってください」
宣言できたら出して良いぞ。出している音も記録するからしっかり全部だしてくれ。
出し終えたら「○○の放尿姿をいっぱい見てくださってありがとうございます」
と言ってくれ。出し終えたら俺が君の尿道口をチェックして問題が無ければ終わりだ。

30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/01/03(月) 00:37:58 ID:jcLrdA6M
>>騎士団のロードナイト リリィナ
騎士団の関係でショタっ子の世話をすることになったリリィナ。しかし何故かショタっ子に見つめられていると「彼に授乳したい」と思ってしまう。
そう思うとどんどん胸が張って母乳があふれ出るようになり何時の間にかショタっ子に授乳していて…

気が付くと身動きが取れなくなるほどに乳房が肥大化しており、特濃の母乳が垂れ流し、乳房を弄られているだけで絶頂してしまうほどに感度も上がっており、乳首に至っては触られただけで絶頂してしまうほど敏感になってしまっています。
「ショタが好きというだけあって簡単に引っかかったな。このような見た目だけど僕は淫魔。催淫術で女の乳房を敏感母乳おっぱいにして母乳と精気を頂くのさ。一杯イッて、母乳を垂れ流して、僕の渇きを潤してくれ。」
なお、ショタの見た目の割に超巨根で下の方もおいしく頂かれてしまいます。

31 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/01/03(月) 10:46:47 ID:O.pcefYw
>>28さん
「ま、まだこんなにっ…ですか!?ううっ、気配すら感じないとは騎士として不覚の極みです…」
などと言いながら切なく疼く部分を無意識に触り始めてしまう少女騎士…
「はぁぁっ♥だ、だめです…♥こんな事、止めないと…んううっ♥」
盗撮写真をオカズにして凌辱を思い出し、自らを慰めてしまうリリィナなのでした…

>>29さん
排泄系は苦手なのでごめんなさいです…!

32 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2022/01/05(水) 21:04:30 ID:vKTrXGk2
すまないがコテを取り下げさせてもらう。

33 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2022/01/06(木) 00:27:58 ID:/vH7Ae1g
>>騎士団のロードナイト リリィナ 様
無茶な命令にもかかわらず答えていただきありがとうございます。
ハーレムの面々から焼き餅焼かれる可能性も考えると、あの老騎士なら
ガス抜きと躾を兼ねてああいうこともやってのけのかもしれませんw


>>11
リンカーンとの事でしたがいまいちうまく書けず…
あと茶番多めです

「くう…ここは…ど…こ…だ」
 ミシェラは気がつくと洞窟の中に倒れていた。
 大聖堂より課せられた使命―戦乙女を引退したとは言え、聖騎士としての籍は残っているのだ―を果たしての帰り道。
 彼女は突然意識を失い、気づくとこのどことも知れぬ洞窟の中に全裸で倒れていた。
「五感と…四肢は無事のようだな」
 呟くミシェラ。
 改めて周囲を見回すと、明かりも無いのに辛うじて洞窟の壁を視認できるという奇妙な状況だった。
 空気は冷たく、まるで四肢を切り裂くかのようなをひんやりとしている。
「まるで、問答無用に呼び出され…どうやっ…まさか」
 ミシェラには1つだけ心当たりがあった。
「まさか…な…」
 頭を振り、感覚を研ぎ澄ます。
 全身を擽るような、微かな空気の振動。
 堕ちたとは言え、いや、堕ちたからこそだろうか。
 彼女の身体は空気の流れを鋭敏に感じ取っていた。
「…」
 自嘲気味な笑みを浮かべつつ、ミシェラは空気の流れ込んでくる方向へと歩き出した。


「…先客がいたのか」
 目の前の光景を見て、ミシェラは呟いた。
 視線の先には白いローブと三角頭巾を被った、性別不明の人影数体。
 いずれもアルナベルツ教国の信徒が纏う衣装だ。
 そして、集団の足下には赤髪の女性が倒れている。
「……」
 人影達の頭が動き、此方を凝視する。
 頭巾に開けられた穴からは、いずれも明らかに人ならざる赤い光が漏れていた。
「相変わらず、悪趣味だな…」
 彼女の全身に刻まれている、明らかに辱めを受けた形跡から、自身の命運を察するミシェラ。
 とはいえ、彼女も過去の『支払い』に無関係な事で身体を差し出すほど無分別な淫乱では無い。
 精一杯の抵抗を試みようと格闘技の構えを取るミシェラ。
 次の瞬間だった。


 それは無音の内にに行われたが、ずるり…という音が聞こえてた気がした。
 ローブの裾から、黒い液体のような粘着質の物質が地面に落ち、それが広がって行く。
 同時に、袖口、頭巾からも同じように黒い液体が漏出する。
 じり、と後ずさりするミシェラ。
 一方、人影達は逃がすまいとしたのか、地面に広がった黒い液体の一部が触手を形成し、彼女の足首に絡みつく。
「しま…っ!」
 一瞬、重力が消失し、次の瞬間全身が地面に叩き付けられる。
 背中に衝撃を受け、肺の空気が全て押し出される。
「くあ…」
 衝撃で視界がブレる。
 焦点が戻り、慌てて立ち上がろうとするが、その時は既に彼女は既に信徒の服を着た『何か』に囲まれていた。


 ミシェラは四つん這いとなり『ローブを纏った何か』達に囲まれていた。
 足下には先ほどの黒い『澱み』が広がり、彼女の四肢に絡みついてくる。
 目の前に立つ『何か』のローブの腹が引き裂かれ、ミシェラの手首ほどの太さの触手が飛び出るや彼女の口腔に突きつけられる。
「う…ぐっあ」
 唇を割開かれるも、歯を食いしばり抵抗しようとしていると、臀部に衝撃と、続いて鋭い痛みが迸る。
 足下に広がる『澱み』の一部が隆起するや、細い触手を形作り彼女の臀部を打ち据えたのだ。
「やめ…… 」
 彼女の心を挫こうと、何度も鞭が振り下ろされる。
 洞窟の壁に乾いた音が響き、ミシェラの柔肌が打ち据えられ、幾つかは肌を裂き鮮血を滴らせる。
 打ち据えられるにつれ痛みはまし、意識の奥がじんじんと痺れ始める。
「(これ…は)」
 闇水。
 聖職者やそれに連なる者への処刑、拷問に用いられる、妖魔の手により祝福されし液体。
 ミシェラにとっては聖水以上に慣れ親しんだ存在とも言える物だ。
「(こいつらは…っ!)」
 彼女の口元に無数の細い触手が滑り込み、思考が打ち切られる。
 顎をこじ開けようとする細い触手達。
 それでも堪えようとする彼女の背に、ひときわ太い触手が振り下ろされた。


 バシッ!
「あが…ぐぼ…っ!」
 衝撃に思わず口を開けるミシェラ。
 待ち構えていた触手が開いた口にねじ込まれる。
 表面にはまるで油を塗布したかのように潤滑を帯び、樹脂のような感触を持つそれは容赦なく喉奥へと進んで行く。
 食道を制圧し、澱みは胃袋へと到達する。
「うぐ…!」
 腹部に生まれる膨張感。
 同時に、臀部の『何か』達が彼女に群がった。
 ヒトの腕を形作った『何か』達がそれで彼女の腰を押さえつける。
「(ま…まさ…か)」
 彼女が自身の受けるだろう仕打ちを予想した次の瞬間だった。


「ごふ…っ!」
 身体が割開かれる。
 文字通りの感覚と共に『澱み』で作られた馬並みのイチモツが彼女の秘所を割り開き、一気に押し入った。
「(準備もしていないのに…)」
 まるで期待していたかのように巨根を受け入れる自分自身に呆れるミシェラ。
 同時に、体内から『こつり…』という感触が骨や肉を伝い『聞こえて』くる。
 次の瞬間、容赦ない勢いで触手が引き出される。
 膣内一杯に満たされたそれに膣壁をこすられ、快楽信号が背筋を駆け上ってくる。
 そして次の瞬間、同じ勢いで挿入が行われ、再び官能が駆け上り…
 ごっ…!
 快楽と共に、体内に強烈な衝撃が迸る。
 二度目の挿入は躊躇なく、子宮口を強かに打ち据えた。
「   」
 悲鳴をあげようとするも、咽を『澱み』に征服され呻くことしか出来ないミシェラ。
 衝撃が骨と内蔵に響きわたり、脳髄に至る。
 再び意識が朦朧とする。
 しかも今度は打ち据えられた衝撃に官能が伴う。
「むぎ…んんっ」
 そして始まる容赦ないピストン運動は、彼女の理性や羞恥などお構いなしに肉体を絶頂させながら続けられる。
 やがて、彼女の腹部が触手の挿入に合わせてぼこり、と隆起し始める。
 子宮口を割り開き、子宮そのものの蹂躙が始まったのだ。
「うご…げほっ…!」
 全身がバラバラになりそうな苦痛と官能に身悶えするもシェラ。
 精も根も尽き果て、気をやる刹那、彼女は もう一人の犠牲者と目が合った気がした。


「…非道いもんだな」
 リムーバ、いやリムーバの装束を纏った男性の一人が周囲の光景を見ながら呟いた。
 辺りには教国のローブだった布きれと、黒いタールのような物体が飛散し、それらの中に二人の女性が倒れている。
「情報通り。指示に変更無し。取りかかれ」
 リーダー格の男が指示を出すと、彼の周囲に居た者達が散開し各々の仕事に取りかかる。
 皆姿こそリムーバではあるが、装束の色は赤ではなく黒。
 そして、手には手斧ではなく銃器を握っていることから中身はガンスリンガー、またはリベリオンであろう事が窺える。
「良く生きてたな…」
 周囲に油を巻ながら部下の1人が呟く。
「ボス。本当に、焼却処理しなくて良いのですか?」
 黒いリムーバの一人が、床に広がった『澱み』の一部を回収しながら言う。
「命令に変更はない。ルーンナイトは回収、記憶処理を実施の上で騎士団に送り返せ。パラディンの方は別口で迎えが来る。安全な場所に移動しそのまま放置。位置情報は俺から報告する」
 リーダー格の男性が指示を出す。
「班長!女性二名への対応完了。処理準備もできました!」
「よし、仕上げは俺がやる。全員撤収。撤収の指揮は副長が執れ」
 班長と呼ばれた男性の指示が下ると、皆が蝶の羽を握りつぶし帰還してゆく。
 彼はそれを見届けてから『澱み』に向き直り、火のついたライターを放り投げた。
「闇水ゼリー培養したウィレスを人間に投与とは、本社組も無茶をするもんだ」
 男眼前の火柱を見据えながら呟いた。

34 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/01/06(木) 23:35:50 ID:fVqfacX.
>>ルーンナイトお姉さんセレシア
ふむ、それは残念だ。コテ取り下げ後でルール違反かもだがせっかくなので投下させてくれ。
>>26から2枚
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1641479506.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

35 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2022/01/12(水) 08:29:49 ID:0QyVrKQM
>>13

少々変則的ですが…


 それは、ある日の出来事だった。
「…実験記録?」
 地下調教部屋最奥『団らんの間』にて。
 ミリーはいつものように秘密の鑑賞会を行おうと、フィルムケースを手に取り怪訝な表情を浮かべた。
 これまでに目を通してきた物はいずれも調教や躾、奉仕など直接的な行為の記録であったからだ。
 そして、ここにはそう言う物しかないという認識があった。


 映像はイズルードだと思われる洞窟で、家屋ほどもある巨大なヒドラと戦乙女に化身したミシェラが交戦している映像だった。
 白く輝く羽を羽ばたかせ、肩で切りそろえた髪を金色に輝かせ、宙を舞いながら巨大なヒドラが繰り出す触手をかいくぐっている。
「ミシェラママだ…すごい…これが戦乙女の力」
 文字通り紙一重で触手の連撃を躱し続けるミシェラ。
 だが、ミリーにはミカエラが苦戦しているように思えてならなかった。
 地下洞窟という高度に制限か掛けられた場所での空中戦は分が悪い。
 しかし戦乙女の力を以てしなければ倒すことも敵わない事も察することが出来る。
「ミシェラママ…」
 ごくり、と息をのむミシェラ。
 迫り来る触手を手にした長剣で何度も切り伏せるミシェラ。
 だが、勇戦するも力及ばずついに触手の一本が彼女の足に絡みついた。


 次の瞬間繰り広げられた光景に、ミリーは悲鳴を上げた。
 彼女の足を掴んだ触手が彼女のを無造作に、しかし力強く地面に叩き付けたのだ。
 触手はその後も幾度となくミシェラを地面にたたきつけられ、程なくして彼女は動かなくなった。
 倒れた彼女におびただしい触手が這い寄ってゆく。
 腕にからみついた触手はそのまま脇から、足にからみついたそれは太股をなで回しながら、深く刻まれた戦乙女の装束のスリットの奥へと消えてゆく。
 やがて衣類のそこここが隆起し、動き始める。
「……」
 ミシェラの痴態にミリーが思わず息をのんだそのときだった。


「ミリー…あなた…それ…」
 不意に背後の扉が開き、見カエラの声が聞こえてくる。
 振り向くとそこにはアリス装束のミカエラの姿。
「…ま、ママ!」
 表情を強ばらせるミカエラに、ミリーは素直に謝った。
「夜な夜なフィルムを盗み見ているとは聞いていたけど…」
 いざ目の当たりにするとショックね。
 ミカエラは言う。
「…その様子だと、もう色々と見ているようね…」
 そう言って溜息を吐くミカエラ。
「ごめんなさい…その…気になって…」
 謝罪するミリー。
 ミカエラもそう強く咎めるつもりは無かった
 なぜならば…
「興味本位でも、しっかりと目に焼き付けなさい。いずれあなたも通るかもしれない道なのだから…」
 ミカエラは言う。
 複雑気持ちになる一方不思議と肩の荷が下りた気分だった。


「……これは、いつのことなの?」
「さあ。お母様の受けた使命だから」
 互いの使命は、お互い知らせずに任地へと赴くの。
 ミカエラは言う。
(あれは…少なくともあの子達を生むよりも前の事ね。2、3回前位かしら)
 外法による強制転生の事だ。
「そう…なん…だ」
 全身をまさぐられるミシェラに視線を釘付けにしつつ、ミリーは言う。
「ママ達も、勝てない相手がいるだなんて…」
「ええ。戦乙女の力とはいえ、それを扱うのは人間だから」
 しかし、自分達は人間といえるのだろうか。
 一度ならず何度も転生を繰り返し、そして錬金術の力により母娘で互いに種付けを行い子をなした身だ。
 力を宿していたとしても、おそらくはヴァルハラにはいけないだろう。
 肢体をまさぐられる母を見ながら、ミカエラは思った。


 しばらくすると、触手がミカエラの胴体にからみつき、そのまま上半身を引き起こす。
 そして、映像はミシェラの顔を大きく映し出す。
 首筋に樹液が滴るトゲがフレームにはいると、一気に突き立てられた。
 気付け薬か何かのような作用があったのだろうか。
 十秒ほど経過するとミシェラが意識を取り戻す。
 周囲を見渡し、状況を把握するや身構えようとするもからめ取る触手がそれを許さない。
 腕は縄で在任をそうするかのように後ろ手に縛られ、頭に巻き付いた触手は彼女の顔を上向かせる。
 彼女の視線の先には巨大なヒドラ。
 そして、眼前に細い触手が集まり絡み合う。


「なに…あれ…」
 触手が寄り集まり形成されたそれをみて息をのむミリー。
 血管を思わせる鮮やかな赤い繊維の集まりは、やがて男性器を模した一本の触手へと変化した。
 カメラのアングルが変わり、触手を見上げるミシェラの顔がアップになる。
「単なる気付け薬じゃなかったみたいね…」
 ミカエラの言葉に、ミリーは頷いた。
 これまでに見てきた映像で、彼女はおおむね辱めには不適な態度で望んでいた。
 あんな惚けた目つきを浮かべるのは耳を責められたときだけだ。
「ママ…」
 呟くミリー。
 カメラは引かれ、ミカエラの全身が露わとなる。
 足を延ばし地面に座っている姿勢だった彼女が、誰に命じられるでもなく、膝立ちの姿勢をとった。
 そして、ゆっくりとそれに口づけを始める。
「…負けるって…こういうことなんだよね?」
「そうよ…」
 頷くミカエラ。
 映像の母は、熱心な様子で茎に口づけを繰り返している。
 まるで、自身の敗北を認めたかのようだ。
 だが、その顔はとても艶やかでもあった。


「…お母様に興奮しているのかしら?」
 触手に奉仕をするミカエラに見とれているミリーに、ミカエラが声をかける。
「え、あ、ご、ごめんなさい…その…」
「まったく…」
 お母様の影響かしら…
 ミカエラは思った。
「悪い子ね…まったく。いらっしゃい」
 そう言ってミカエラは自分の膝の上をポンとたたく。
「いい機会だし、ね」
 ミカエラは膝の上に『我が子』を乗せると、背後から抱きしめた。

「戦いに負けたら、妖魔の辱めを受け入れることはもう知っているわよね?」
「うん…」
 映像を見ながら頷くミリー。
「昔…私は母とまぐわってみせろと言われたこともあるわ」
 この部屋は、そう言うことのために用意された部屋よ。
 そういいながら、ミリーのパジャマのボタンをはずしてゆくミカエラ。
 胸元がはだけられ、白い質素なシャツが露わとなる。
 ミカエラは裾から腕を差し入れ、小振りな乳房を掌で包み込んだ。
「み、ミカエラママ?」
「この程度で動揺していては、体も心も持たないわ」
 さ、映像をご覧なさい、。
 娘の乳首をしごきながら、ミカエラは言う。
「ひう…っ!」
 官能に全身を小刻みにふるわせるミリー。
「敗北の責めは、こんな甘美なものではないわ。ご覧なさい」
 ミリーの乳房への愛撫を続けながら、映像に集中するよう促すミカエラ。


 奉仕を続けていたミシェラの口に触手男根がねじ込まれる。
 彼女はそのまま口を大きく開け、なすがままを受け入れている。
「……」
「酷いときは、顎や歯を砕かれたり、腰を砕かれたわ。奉仕にじゃまだからと、入らないからと」
 そして、そのたびにリンナの手で癒された。
 いや、再生されたと言うべきかもしれない。
 愛撫を続けながらミカエラは言う。
「何度も壊れそうになった。でも、母やリンナが縁となった」
「リンナママが…んっ…悲しむ…し」
「ええ。それに、リンナが私にするときは何だかんだで『真剣』だったから」
 ミカエラは言う。
 映像中では全身を赤茶けた樹液に汚されたミシェラの首に触手が巻き付き、そのまま持ち上げられる。
 戦乙女の力を纏っていてなお苦しそうな表情で耐えるミシェラ。
 巨大ヒドラの頂上には彼女を貫くべく、ミリーの胴体ほどの巨大な逸物が触手によって編み上げられつつあった。


「あ、あんなの入らない…」
「戦乙女の力はね…死ねない力でもあるの」
 そう言ってミカエラは彼女の耳に口づけを落とす。
「ひゃんっ!」
 小さな悲鳴とともに全身を震わせるミリー。
「親子ね…弱点もそっくり」
「ま、まま…それどうい…いひぃ」
 ミリーの思考を飛ばさんと、我が子の何度細い耳を優しく扱くミカエラ。
「さあ、ごらんなさい。魔物はこんなに優しくはないわ」
 娘の耳を扱きつつ、もう一方の手を顎に添え視線を映像に向かせるミカエラ。


 ミシェラを拘束していた触手が拘束をゆるめた瞬間、円錐状の先端がミシェラの秘裂を一気に貫いた。
 同時にミカエラの悲鳴が上がる。
「今まであなたが見ていたのは、たぶん私達の表層部分。欲望を受け入れれば満足する相手ばかりではないわ」
 ミシェラを指さしながらミカエラは言う。
 腹張り型状にぼこりと膨らませたまま、何度も突き上げを受けるミシェラ。
 その度に限界まで膨らんだ腹はさらに膨らみ、彼女の乳房がゆさりと揺れ動く。
(あのあと転生処置を受けたのよね…)
 母の無惨な姿を見ながら当時を思い出すミカエラ。
(この子もいつかは…)
 だからせめて、どんなに歪であっても戻るための縁を心と体に刻んでおかなければならない。
 ミカエラはそう思いながら、ミリーへの愛撫を継続する。
 そして、ミシェラが白目をむき、全身を激しく痙攣させ始め、ミリーは母の膝の上で全身をもぞもぞと蠢かせる。
 互いのそのときが近いのだろう。
 そう思いながら我が子の耳と胸を責める手を早めてゆくミカエラ。
 映像中のミシェラと、膝の上のミリーが「果てた」のはほぼ同時であった。


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