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◆【18歳未満進入禁止】みんなで創る小説Ragnarok ♂萌エロ 第2巻◆

[38:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/10/09(日) 00:19:41 ID:wXezXqhQ)]
少しずつ、プリーストの指先がきつい部分を広げていくのを感じるたびに、
騎士は耐えるように、頭板にかけた手を強く握った。
上げそうになる嬌声を逃がそうと、騎士は天井を仰ぎ、苦しげに息を吐いた。
が、プリーストの指がいきなり奥まで入り込んできた途端、彼は喉を引きつらせた。
「うぁっ……!」
「あ、やっと声聞かせてくれた」
省略33


[39:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/10/09(日) 00:20:16 ID:wXezXqhQ)]
右手をプリーストの性器に添え、左手で寝台の頭板を掴む。
ハンドクリームで解された箇所に、プリーストの硬くなったものの先端が触れると、
騎士はゆっくりと息を吐いて、体を沈めていった。
「…く……っ……」
「……大丈夫?」
苦しそうな顔をして口を結んだ騎士に、やはり少し苦しげな色の浮かぶ顔でプリーストが問い掛ける。
省略35


[40:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/10/09(日) 00:20:52 ID:wXezXqhQ)]
既に勢いのなくなったプリーストのものを咥えこんだまま、
騎士は大きく息を吐きながら、プリーストにしがみついていた。
まだ余韻の残る体を労わるように、プリーストの手が、優しく背中を撫でていた。
靄がかかったような意識の中で、騎士はぼんやりとしていたが、
不意にプリーストのあーあという呟きが聞こえた。
「折角結んでもらったのにグシャグシャだ」
省略36


[41:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/11/01(火) 21:17:26 ID:x5Jt.I5M)]
亀レスでごめんなさい。
>33-34 の強気受けMEプリさんにめちゃちゃ萌えますた(*ノノ)
続きまだかなぁとワクワクしながら、時々覗いております(ゎ
自己満足で終わらせるなんて勿体無い!!
是非騎士さんGOです。

省略1


[42:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/12/20(火) 05:11:00 ID:gksLNWtU)]
dame


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