【18歳未満進入禁止】みんなで創る18禁小説Ragnarok ♀×♀ 第6巻【百合】
[54:レーニャとチェリム その3(前編) 6(2008/06/28(土) 19:30:22 ID:HOybdS02)]
「ひぁぁ……」
「どうしようか。チェリムが決めて。このまま指を伸ばして乳首とクリ……大事なとこまで愛撫するのと、このまま
やめて寝ちゃうのと」
「レーニャさんのいじわる、こんなに熱くなって最後までいかないなんでできないよぉ」
「わかった。私もチェリムのイクのを見れないまま寝るなんて我慢できなかったし」
「うぅ、寝るって言うにいえない……」
省略49
[55:レーニャとチェリム その3(前編) 7(2008/06/28(土) 19:31:18 ID:HOybdS02)]
「ぬるぬるの、ぐちゅぐちゅだよぉ」
「な、なにして、チェリムだめだって、今日は私が……っ」
チェリムが後ろ手を伸ばして私の秘部に、私の寝巻きのすべての布地をかきわけて、直に指で触っていた。
ワンピース状の寝巻きでいる自分の、スカートのすそをめくって。
チェリムには見られてないけど、薄い紫の、ちょっとフリルっぽい襞のついたショーツ穿いて、ガードルも
きっちりとつけて。しかもルーンミッドガッツではとても高いシルクの下着セットは、地味な下着の
省略44
[56:レーニャとチェリム その3(前編) 8(2008/06/28(土) 19:32:06 ID:HOybdS02)]
「私、もだ……」
「レーニャさんも……」
とたんに、チェリムの指先が私の蜜口にすべりこんで、きた。
「っぁあっ!?」
びっくりして口から嬉声を出して、しかもそれ、wisの念に飛ばしそうになってしまった。
”ち、違うんだ、何もやましいことはしてない”
省略55
[57:レーニャとチェリム その3(前編) 9(2008/06/28(土) 19:32:50 ID:HOybdS02)]
今すぐイク声出して、体中をオーガズムに投げないと、気が狂ってしまう。
”う、うあ、うあ……”
”よく恥ずかしげもなくそんな声出せるものだわ”
”そ、そんなんじゃ……なくて”
”お幸せに。はぁ、おなか一杯だわ……それにさびしい”
”う……”
省略52
[58:れにゃちぇりの人(2008/06/28(土) 19:38:28 ID:HOybdS02)]
今回はここまでです。
ちょっとセーテスにからむお話を書こうと思ったのですが、
なかなかうまくお話が作れなかったのです。
お待たせしてしまってすみません。
前後で文章の形式が狂っていたら、それはブランクの長さのせいです。
重ねてお詫び申し上げます。
省略8
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