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【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目

[202:続続続199(2011/03/29(火) 19:35:06 ID:ggMpie66)]
Red side story 2

笑っている顔、怒っている顔、いろんな顔を見てきました。
ずっと一緒に過ごしてきて、これからもずっと一緒に居たい。
そう思うようになったのは、つい最近のようで、ずっと前からだったかも知れません。
いつからこんなに好きになってしまったのか、私にもわかりません。
省略179


[203:続続続続199(2011/03/29(火) 19:36:52 ID:ggMpie66)]
Black side story 3

青天の霹靂とはこの事を言うのだろうか。
突如として現れたブランは、あろう事か俺に愛の言葉を紡いだ。
その言葉はいつものブランからは想像もつかないほどに熱く、真っ直ぐだった。
その真っ直ぐな言葉を受けて、俺の頭の中に浮かんだのは
省略78


[204:続続続続続199(2011/03/29(火) 19:38:50 ID:ggMpie66)]
Black side story 4

俺は走る。
酒場から宿屋までの距離は大した距離じゃないのに、それがとても長く感じてしまう。
速度増加がかかったこの体は普段より軽いはずなのに、それでも息が切れる。
やっと宿屋にたどり着くと、フロントの女性に声をかけた。
省略158


[205:続続続続続続199(2011/03/29(火) 19:39:16 ID:ggMpie66)]
「テスタ…入れるぞ…?」
「…っ…はいー…」

ショーツから手を抜き、ショーツを下ろす。
ショーツとテスタの秘裂の間に透明な糸が引いた。
俺もズボンとパンツを脱ぐと、いきり立った俺自身が顔を覗かせた。
省略89


[206:続続続続続続続199(2011/03/29(火) 19:41:47 ID:ggMpie66)]
Dragon side story

ドラゴンはいつの間にか部屋から姿を消していた。
主人の情事に居合わせるほど野暮ではない、そう言うかのように抱きしめあう主人と想い人に対して小さく鼻息をつき、フロントの方へと移動していたのだ。

フロント「よかったねー、貴方のご主人様。やっと、想いが通じたみたい」
省略58


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