【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
[48:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/05/05(月) 16:24:39 ID:wx3zVaFo)]
あの時間を失うと思うと悲しくなってきた。
やっぱり私はロゼが好きなのかもしれない。
けどロゼは、私がいる事は迷惑だと思っているらしい。
明日朝早く、ここを出ようと決心した。
省略68
[49:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/05/05(月) 16:28:18 ID:wx3zVaFo)]
気付くと、二人ともベッドに横になっていた。
やっとロゼが口を離す。
お互い息が荒くなっていた。
「ロゼ、何を…」
省略77
[50:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/05/05(月) 16:34:37 ID:Xm4bm/Cs)]
ロゼの指が私のクリトリスを摘まむ。
敏感なそこは、私が一番感じる場所だった。
「ん…!ダメ…そんなに強く…あああっ!ふぁ!」
ロゼは私の敏感な場所を激しく擦り、転がし弾く。
省略71
[51:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/05/05(月) 16:37:24 ID:31O20co2)]
二人の激しくなる吐息がベッドの軋む音と交わる。
接合部分から絶えず愛液が溢れ出す。
ロゼのモノは私の中をかき回し、擦りながら叩きつけ、愛液を外に掻き出した。
掻き出されて愛液は、太ももを伝い、少しずつシーツに染みを広げていった。
もう何も考えられず、快楽とロゼへの愛しさだけが私を支配していた。
省略49
[52:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/05/05(月) 16:44:29 ID:LZ2sUTls)]
リアルタイムで読めた(・∀・*)
お疲れ!そしてGJ!!
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