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【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目

[55:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/05/06(火) 20:00:33 ID:DvxSEYzw)]
「そこの後ろ姿が見えそで見えないのが魅力的なセージさーん。」

…。

「推定、上からAの…」

省略55


[56:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/05/06(火) 20:06:28 ID:DvxSEYzw)]
私は驚いて身体をすくめ、男プリーストも驚いたように後ろを振り返り、
大聖堂を見つめた。
1回…2回…3回…
計6回の鐘を鳴らしてから、大聖堂は静まりかえった。

「ああ、そうだおチビちゃん。お腹空いてない?」
省略49


[57:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/05/06(火) 20:08:14 ID:WtfXz4Vc)]
「いえ、私はもう終わってこれから帰る所ですよ。
…ラディ、たまにはギルド狩りに参加して下さいね。
マスターが珍しくぼやいてましたよ。」

「あはは、まー気が向いたらね。」

省略61


[58:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/05/06(火) 20:12:06 ID:E1mFzgPg)]
ラディに飛びかかろうとして暴れるリゼルを無理矢理押さえつけてる間に、
暖かそうな料理が運ばれてきた。
久しぶりに誰かと食べる食事は楽しかった。
ラディは自分のギルドの話などをし、私は話の合間に相づちを打つ。
リゼルは、私が持ってきた小さな瓶をしっかりと抱きしめ、
中に入っている蜂蜜を黙々と食べていた。
省略54


[59:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/05/06(火) 20:40:24 ID:jcH.SoYg)]
リゼルが身震いをして辺りに泡を飛ばす。
私も泡まみれになりながら頷き、シャワーの口をひねった。

「ふむ…主にしては珍しいな。
いつもなら見知らぬ人について行か無いし、
狩りの誘いに乗るなどと…」
省略26


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