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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
28 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/01/02(日) 23:41:35 ID:ANoB6Mkw
>>騎士団のロードナイト リリィナ
年末投下以外にも貯まってたよ…本当にどこで撮ってるんだろうねぇ(
A・B:前スレ117のオナニー
C・D・E:前スレ195→
>>23
前半
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1641134452.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
29 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/01/02(日) 23:59:53 ID:CO.C6.PE
>ルーンナイトお姉さんセレシア
>騎士団のロードナイト リリィナ
強力なアスペルシオのために特別な聖水を作りたい。そのための材料として小水を取らせて欲しい。
スカートとパンツを脱いでからこのテーブルの上に乗って、前にある透明な容器を前にして
足をMの字にしてしゃがむんだ。
前に居る俺に、君が出している所をしっかり見えるようにね。もちろん今後のために記録するから
出すときには顔は背けずにこっちを向いて、こう宣言してくれ。
「(名前)はこれから放尿します。黄色いおしっこを出すところを撮ってください」
宣言できたら出して良いぞ。出している音も記録するからしっかり全部だしてくれ。
出し終えたら「○○の放尿姿をいっぱい見てくださってありがとうございます」
と言ってくれ。出し終えたら俺が君の尿道口をチェックして問題が無ければ終わりだ。
30 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/01/03(月) 00:37:58 ID:jcLrdA6M
>>騎士団のロードナイト リリィナ
騎士団の関係でショタっ子の世話をすることになったリリィナ。しかし何故かショタっ子に見つめられていると「彼に授乳したい」と思ってしまう。
そう思うとどんどん胸が張って母乳があふれ出るようになり何時の間にかショタっ子に授乳していて…
…
気が付くと身動きが取れなくなるほどに乳房が肥大化しており、特濃の母乳が垂れ流し、乳房を弄られているだけで絶頂してしまうほどに感度も上がっており、乳首に至っては触られただけで絶頂してしまうほど敏感になってしまっています。
「ショタが好きというだけあって簡単に引っかかったな。このような見た目だけど僕は淫魔。催淫術で女の乳房を敏感母乳おっぱいにして母乳と精気を頂くのさ。一杯イッて、母乳を垂れ流して、僕の渇きを潤してくれ。」
なお、ショタの見た目の割に超巨根で下の方もおいしく頂かれてしまいます。
31 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/01/03(月) 10:46:47 ID:O.pcefYw
>>28
さん
「ま、まだこんなにっ…ですか!?ううっ、気配すら感じないとは騎士として不覚の極みです…」
などと言いながら切なく疼く部分を無意識に触り始めてしまう少女騎士…
「はぁぁっ♥だ、だめです…♥こんな事、止めないと…んううっ♥」
盗撮写真をオカズにして凌辱を思い出し、自らを慰めてしまうリリィナなのでした…
>>29
さん
排泄系は苦手なのでごめんなさいです…!
32 名前:
ルーンナイトお姉さんセレシア
投稿日:2022/01/05(水) 21:04:30 ID:vKTrXGk2
すまないがコテを取り下げさせてもらう。
33 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2022/01/06(木) 00:27:58 ID:/vH7Ae1g
>>騎士団のロードナイト リリィナ 様
無茶な命令にもかかわらず答えていただきありがとうございます。
ハーレムの面々から焼き餅焼かれる可能性も考えると、あの老騎士なら
ガス抜きと躾を兼ねてああいうこともやってのけのかもしれませんw
>>11
様
リンカーンとの事でしたがいまいちうまく書けず…
あと茶番多めです
「くう…ここは…ど…こ…だ」
ミシェラは気がつくと洞窟の中に倒れていた。
大聖堂より課せられた使命―戦乙女を引退したとは言え、聖騎士としての籍は残っているのだ―を果たしての帰り道。
彼女は突然意識を失い、気づくとこのどことも知れぬ洞窟の中に全裸で倒れていた。
「五感と…四肢は無事のようだな」
呟くミシェラ。
改めて周囲を見回すと、明かりも無いのに辛うじて洞窟の壁を視認できるという奇妙な状況だった。
空気は冷たく、まるで四肢を切り裂くかのようなをひんやりとしている。
「まるで、問答無用に呼び出され…どうやっ…まさか」
ミシェラには1つだけ心当たりがあった。
「まさか…な…」
頭を振り、感覚を研ぎ澄ます。
全身を擽るような、微かな空気の振動。
堕ちたとは言え、いや、堕ちたからこそだろうか。
彼女の身体は空気の流れを鋭敏に感じ取っていた。
「…」
自嘲気味な笑みを浮かべつつ、ミシェラは空気の流れ込んでくる方向へと歩き出した。
「…先客がいたのか」
目の前の光景を見て、ミシェラは呟いた。
視線の先には白いローブと三角頭巾を被った、性別不明の人影数体。
いずれもアルナベルツ教国の信徒が纏う衣装だ。
そして、集団の足下には赤髪の女性が倒れている。
「……」
人影達の頭が動き、此方を凝視する。
頭巾に開けられた穴からは、いずれも明らかに人ならざる赤い光が漏れていた。
「相変わらず、悪趣味だな…」
彼女の全身に刻まれている、明らかに辱めを受けた形跡から、自身の命運を察するミシェラ。
とはいえ、彼女も過去の『支払い』に無関係な事で身体を差し出すほど無分別な淫乱では無い。
精一杯の抵抗を試みようと格闘技の構えを取るミシェラ。
次の瞬間だった。
それは無音の内にに行われたが、ずるり…という音が聞こえてた気がした。
ローブの裾から、黒い液体のような粘着質の物質が地面に落ち、それが広がって行く。
同時に、袖口、頭巾からも同じように黒い液体が漏出する。
じり、と後ずさりするミシェラ。
一方、人影達は逃がすまいとしたのか、地面に広がった黒い液体の一部が触手を形成し、彼女の足首に絡みつく。
「しま…っ!」
一瞬、重力が消失し、次の瞬間全身が地面に叩き付けられる。
背中に衝撃を受け、肺の空気が全て押し出される。
「くあ…」
衝撃で視界がブレる。
焦点が戻り、慌てて立ち上がろうとするが、その時は既に彼女は既に信徒の服を着た『何か』に囲まれていた。
ミシェラは四つん這いとなり『ローブを纏った何か』達に囲まれていた。
足下には先ほどの黒い『澱み』が広がり、彼女の四肢に絡みついてくる。
目の前に立つ『何か』のローブの腹が引き裂かれ、ミシェラの手首ほどの太さの触手が飛び出るや彼女の口腔に突きつけられる。
「う…ぐっあ」
唇を割開かれるも、歯を食いしばり抵抗しようとしていると、臀部に衝撃と、続いて鋭い痛みが迸る。
足下に広がる『澱み』の一部が隆起するや、細い触手を形作り彼女の臀部を打ち据えたのだ。
「やめ…… 」
彼女の心を挫こうと、何度も鞭が振り下ろされる。
洞窟の壁に乾いた音が響き、ミシェラの柔肌が打ち据えられ、幾つかは肌を裂き鮮血を滴らせる。
打ち据えられるにつれ痛みはまし、意識の奥がじんじんと痺れ始める。
「(これ…は)」
闇水。
聖職者やそれに連なる者への処刑、拷問に用いられる、妖魔の手により祝福されし液体。
ミシェラにとっては聖水以上に慣れ親しんだ存在とも言える物だ。
「(こいつらは…っ!)」
彼女の口元に無数の細い触手が滑り込み、思考が打ち切られる。
顎をこじ開けようとする細い触手達。
それでも堪えようとする彼女の背に、ひときわ太い触手が振り下ろされた。
バシッ!
「あが…ぐぼ…っ!」
衝撃に思わず口を開けるミシェラ。
待ち構えていた触手が開いた口にねじ込まれる。
表面にはまるで油を塗布したかのように潤滑を帯び、樹脂のような感触を持つそれは容赦なく喉奥へと進んで行く。
食道を制圧し、澱みは胃袋へと到達する。
「うぐ…!」
腹部に生まれる膨張感。
同時に、臀部の『何か』達が彼女に群がった。
ヒトの腕を形作った『何か』達がそれで彼女の腰を押さえつける。
「(ま…まさ…か)」
彼女が自身の受けるだろう仕打ちを予想した次の瞬間だった。
「ごふ…っ!」
身体が割開かれる。
文字通りの感覚と共に『澱み』で作られた馬並みのイチモツが彼女の秘所を割り開き、一気に押し入った。
「(準備もしていないのに…)」
まるで期待していたかのように巨根を受け入れる自分自身に呆れるミシェラ。
同時に、体内から『こつり…』という感触が骨や肉を伝い『聞こえて』くる。
次の瞬間、容赦ない勢いで触手が引き出される。
膣内一杯に満たされたそれに膣壁をこすられ、快楽信号が背筋を駆け上ってくる。
そして次の瞬間、同じ勢いで挿入が行われ、再び官能が駆け上り…
ごっ…!
快楽と共に、体内に強烈な衝撃が迸る。
二度目の挿入は躊躇なく、子宮口を強かに打ち据えた。
「 」
悲鳴をあげようとするも、咽を『澱み』に征服され呻くことしか出来ないミシェラ。
衝撃が骨と内蔵に響きわたり、脳髄に至る。
再び意識が朦朧とする。
しかも今度は打ち据えられた衝撃に官能が伴う。
「むぎ…んんっ」
そして始まる容赦ないピストン運動は、彼女の理性や羞恥などお構いなしに肉体を絶頂させながら続けられる。
やがて、彼女の腹部が触手の挿入に合わせてぼこり、と隆起し始める。
子宮口を割り開き、子宮そのものの蹂躙が始まったのだ。
「うご…げほっ…!」
全身がバラバラになりそうな苦痛と官能に身悶えするもシェラ。
精も根も尽き果て、気をやる刹那、彼女は もう一人の犠牲者と目が合った気がした。
「…非道いもんだな」
リムーバ、いやリムーバの装束を纏った男性の一人が周囲の光景を見ながら呟いた。
辺りには教国のローブだった布きれと、黒いタールのような物体が飛散し、それらの中に二人の女性が倒れている。
「情報通り。指示に変更無し。取りかかれ」
リーダー格の男が指示を出すと、彼の周囲に居た者達が散開し各々の仕事に取りかかる。
皆姿こそリムーバではあるが、装束の色は赤ではなく黒。
そして、手には手斧ではなく銃器を握っていることから中身はガンスリンガー、またはリベリオンであろう事が窺える。
「良く生きてたな…」
周囲に油を巻ながら部下の1人が呟く。
「ボス。本当に、焼却処理しなくて良いのですか?」
黒いリムーバの一人が、床に広がった『澱み』の一部を回収しながら言う。
「命令に変更はない。ルーンナイトは回収、記憶処理を実施の上で騎士団に送り返せ。パラディンの方は別口で迎えが来る。安全な場所に移動しそのまま放置。位置情報は俺から報告する」
リーダー格の男性が指示を出す。
「班長!女性二名への対応完了。処理準備もできました!」
「よし、仕上げは俺がやる。全員撤収。撤収の指揮は副長が執れ」
班長と呼ばれた男性の指示が下ると、皆が蝶の羽を握りつぶし帰還してゆく。
彼はそれを見届けてから『澱み』に向き直り、火のついたライターを放り投げた。
「闇水ゼリー培養したウィレスを人間に投与とは、本社組も無茶をするもんだ」
男眼前の火柱を見据えながら呟いた。
34 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/01/06(木) 23:35:50 ID:fVqfacX.
>>ルーンナイトお姉さんセレシア
ふむ、それは残念だ。コテ取り下げ後でルール違反かもだがせっかくなので投下させてくれ。
>>26
から2枚
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1641479506.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
35 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2022/01/12(水) 08:29:49 ID:0QyVrKQM
>>13
様
少々変則的ですが…
それは、ある日の出来事だった。
「…実験記録?」
地下調教部屋最奥『団らんの間』にて。
ミリーはいつものように秘密の鑑賞会を行おうと、フィルムケースを手に取り怪訝な表情を浮かべた。
これまでに目を通してきた物はいずれも調教や躾、奉仕など直接的な行為の記録であったからだ。
そして、ここにはそう言う物しかないという認識があった。
映像はイズルードだと思われる洞窟で、家屋ほどもある巨大なヒドラと戦乙女に化身したミシェラが交戦している映像だった。
白く輝く羽を羽ばたかせ、肩で切りそろえた髪を金色に輝かせ、宙を舞いながら巨大なヒドラが繰り出す触手をかいくぐっている。
「ミシェラママだ…すごい…これが戦乙女の力」
文字通り紙一重で触手の連撃を躱し続けるミシェラ。
だが、ミリーにはミカエラが苦戦しているように思えてならなかった。
地下洞窟という高度に制限か掛けられた場所での空中戦は分が悪い。
しかし戦乙女の力を以てしなければ倒すことも敵わない事も察することが出来る。
「ミシェラママ…」
ごくり、と息をのむミシェラ。
迫り来る触手を手にした長剣で何度も切り伏せるミシェラ。
だが、勇戦するも力及ばずついに触手の一本が彼女の足に絡みついた。
次の瞬間繰り広げられた光景に、ミリーは悲鳴を上げた。
彼女の足を掴んだ触手が彼女のを無造作に、しかし力強く地面に叩き付けたのだ。
触手はその後も幾度となくミシェラを地面にたたきつけられ、程なくして彼女は動かなくなった。
倒れた彼女におびただしい触手が這い寄ってゆく。
腕にからみついた触手はそのまま脇から、足にからみついたそれは太股をなで回しながら、深く刻まれた戦乙女の装束のスリットの奥へと消えてゆく。
やがて衣類のそこここが隆起し、動き始める。
「……」
ミシェラの痴態にミリーが思わず息をのんだそのときだった。
「ミリー…あなた…それ…」
不意に背後の扉が開き、見カエラの声が聞こえてくる。
振り向くとそこにはアリス装束のミカエラの姿。
「…ま、ママ!」
表情を強ばらせるミカエラに、ミリーは素直に謝った。
「夜な夜なフィルムを盗み見ているとは聞いていたけど…」
いざ目の当たりにするとショックね。
ミカエラは言う。
「…その様子だと、もう色々と見ているようね…」
そう言って溜息を吐くミカエラ。
「ごめんなさい…その…気になって…」
謝罪するミリー。
ミカエラもそう強く咎めるつもりは無かった
なぜならば…
「興味本位でも、しっかりと目に焼き付けなさい。いずれあなたも通るかもしれない道なのだから…」
ミカエラは言う。
複雑気持ちになる一方不思議と肩の荷が下りた気分だった。
「……これは、いつのことなの?」
「さあ。お母様の受けた使命だから」
互いの使命は、お互い知らせずに任地へと赴くの。
ミカエラは言う。
(あれは…少なくともあの子達を生むよりも前の事ね。2、3回前位かしら)
外法による強制転生の事だ。
「そう…なん…だ」
全身をまさぐられるミシェラに視線を釘付けにしつつ、ミリーは言う。
「ママ達も、勝てない相手がいるだなんて…」
「ええ。戦乙女の力とはいえ、それを扱うのは人間だから」
しかし、自分達は人間といえるのだろうか。
一度ならず何度も転生を繰り返し、そして錬金術の力により母娘で互いに種付けを行い子をなした身だ。
力を宿していたとしても、おそらくはヴァルハラにはいけないだろう。
肢体をまさぐられる母を見ながら、ミカエラは思った。
しばらくすると、触手がミカエラの胴体にからみつき、そのまま上半身を引き起こす。
そして、映像はミシェラの顔を大きく映し出す。
首筋に樹液が滴るトゲがフレームにはいると、一気に突き立てられた。
気付け薬か何かのような作用があったのだろうか。
十秒ほど経過するとミシェラが意識を取り戻す。
周囲を見渡し、状況を把握するや身構えようとするもからめ取る触手がそれを許さない。
腕は縄で在任をそうするかのように後ろ手に縛られ、頭に巻き付いた触手は彼女の顔を上向かせる。
彼女の視線の先には巨大なヒドラ。
そして、眼前に細い触手が集まり絡み合う。
「なに…あれ…」
触手が寄り集まり形成されたそれをみて息をのむミリー。
血管を思わせる鮮やかな赤い繊維の集まりは、やがて男性器を模した一本の触手へと変化した。
カメラのアングルが変わり、触手を見上げるミシェラの顔がアップになる。
「単なる気付け薬じゃなかったみたいね…」
ミカエラの言葉に、ミリーは頷いた。
これまでに見てきた映像で、彼女はおおむね辱めには不適な態度で望んでいた。
あんな惚けた目つきを浮かべるのは耳を責められたときだけだ。
「ママ…」
呟くミリー。
カメラは引かれ、ミカエラの全身が露わとなる。
足を延ばし地面に座っている姿勢だった彼女が、誰に命じられるでもなく、膝立ちの姿勢をとった。
そして、ゆっくりとそれに口づけを始める。
「…負けるって…こういうことなんだよね?」
「そうよ…」
頷くミカエラ。
映像の母は、熱心な様子で茎に口づけを繰り返している。
まるで、自身の敗北を認めたかのようだ。
だが、その顔はとても艶やかでもあった。
「…お母様に興奮しているのかしら?」
触手に奉仕をするミカエラに見とれているミリーに、ミカエラが声をかける。
「え、あ、ご、ごめんなさい…その…」
「まったく…」
お母様の影響かしら…
ミカエラは思った。
「悪い子ね…まったく。いらっしゃい」
そう言ってミカエラは自分の膝の上をポンとたたく。
「いい機会だし、ね」
ミカエラは膝の上に『我が子』を乗せると、背後から抱きしめた。
「戦いに負けたら、妖魔の辱めを受け入れることはもう知っているわよね?」
「うん…」
映像を見ながら頷くミリー。
「昔…私は母とまぐわってみせろと言われたこともあるわ」
この部屋は、そう言うことのために用意された部屋よ。
そういいながら、ミリーのパジャマのボタンをはずしてゆくミカエラ。
胸元がはだけられ、白い質素なシャツが露わとなる。
ミカエラは裾から腕を差し入れ、小振りな乳房を掌で包み込んだ。
「み、ミカエラママ?」
「この程度で動揺していては、体も心も持たないわ」
さ、映像をご覧なさい、。
娘の乳首をしごきながら、ミカエラは言う。
「ひう…っ!」
官能に全身を小刻みにふるわせるミリー。
「敗北の責めは、こんな甘美なものではないわ。ご覧なさい」
ミリーの乳房への愛撫を続けながら、映像に集中するよう促すミカエラ。
奉仕を続けていたミシェラの口に触手男根がねじ込まれる。
彼女はそのまま口を大きく開け、なすがままを受け入れている。
「……」
「酷いときは、顎や歯を砕かれたり、腰を砕かれたわ。奉仕にじゃまだからと、入らないからと」
そして、そのたびにリンナの手で癒された。
いや、再生されたと言うべきかもしれない。
愛撫を続けながらミカエラは言う。
「何度も壊れそうになった。でも、母やリンナが縁となった」
「リンナママが…んっ…悲しむ…し」
「ええ。それに、リンナが私にするときは何だかんだで『真剣』だったから」
ミカエラは言う。
映像中では全身を赤茶けた樹液に汚されたミシェラの首に触手が巻き付き、そのまま持ち上げられる。
戦乙女の力を纏っていてなお苦しそうな表情で耐えるミシェラ。
巨大ヒドラの頂上には彼女を貫くべく、ミリーの胴体ほどの巨大な逸物が触手によって編み上げられつつあった。
「あ、あんなの入らない…」
「戦乙女の力はね…死ねない力でもあるの」
そう言ってミカエラは彼女の耳に口づけを落とす。
「ひゃんっ!」
小さな悲鳴とともに全身を震わせるミリー。
「親子ね…弱点もそっくり」
「ま、まま…それどうい…いひぃ」
ミリーの思考を飛ばさんと、我が子の何度細い耳を優しく扱くミカエラ。
「さあ、ごらんなさい。魔物はこんなに優しくはないわ」
娘の耳を扱きつつ、もう一方の手を顎に添え視線を映像に向かせるミカエラ。
ミシェラを拘束していた触手が拘束をゆるめた瞬間、円錐状の先端がミシェラの秘裂を一気に貫いた。
同時にミカエラの悲鳴が上がる。
「今まであなたが見ていたのは、たぶん私達の表層部分。欲望を受け入れれば満足する相手ばかりではないわ」
ミシェラを指さしながらミカエラは言う。
腹張り型状にぼこりと膨らませたまま、何度も突き上げを受けるミシェラ。
その度に限界まで膨らんだ腹はさらに膨らみ、彼女の乳房がゆさりと揺れ動く。
(あのあと転生処置を受けたのよね…)
母の無惨な姿を見ながら当時を思い出すミカエラ。
(この子もいつかは…)
だからせめて、どんなに歪であっても戻るための縁を心と体に刻んでおかなければならない。
ミカエラはそう思いながら、ミリーへの愛撫を継続する。
そして、ミシェラが白目をむき、全身を激しく痙攣させ始め、ミリーは母の膝の上で全身をもぞもぞと蠢かせる。
互いのそのときが近いのだろう。
そう思いながら我が子の耳と胸を責める手を早めてゆくミカエラ。
映像中のミシェラと、膝の上のミリーが「果てた」のはほぼ同時であった。
36 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/01/14(金) 04:40:30 ID:WK3y5dBM
>騎士団のロードナイト リリィナ
以前君にはウチでメイドとして働いて貰ったことがあるから、また頼みたい。
君はメイド服と下着を用意したからそれに着替えてくれ。それと今年からメイド達に着けて貰っている
特製のヘッドドレス身に着けてくれ。着替えてからヘッドドレスを身に着けたら私の部屋に来るように。
ヘッドドレスを着けたらまずはメイドとしての宣誓からだ。私の前に立ってスカートを自分で捲って
中を見せながら「リリィナはご主人様の為に尽くすことを誓います」と言宣誓を行ってくれ。
そしてそのまま笑顔で「ご主人様、リリィナの今穿いているパンティを見てください。お願いします」と
言うんだ。私がじっくり見てから匂いを確認するから動かないように。匂いを確認したらクリトリス付近に
指を充ててあげるからそのままその指を使ってオナニーしてごらん。感じるままに声を出していいぞ。
達しそうになったら「リリィナをイかせてください」と言えれば私の方から指で擦ってあげるから
絶頂姿を晒してイっていいぞ。
37 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/02/06(日) 20:34:52 ID:PYaQMZrA
>>人造戦乙女姉妹と母親達さん
こちらこそありがとうございました!
ジェダ様はハーレムの皆さんのモノですのに…ジェダ様に抱かれた過ぎる淫乱騎士でごめんなさい…
騎士団の仲間達に輪姦されてしまったのはきっとその罰なんですね…
(でも…酷い仕打ちと思いながらもジェダ様の望んでいる事だと思うと…ものすごく感じてしまいました♥はぁ…リリィナはダメなロードナイトです…)
>>30
さん
騎士団の同僚の頼みでショタっ子の面倒を見る事になったリリィナ。何でも親戚の子供を預かる約束をしていたのだが、急遽任務が入ってしまったとの事だった。
「ごめんね、せっかくのお休みなのに面倒事を頼んでしまって…」
「ううん、大丈夫ですよ。任務の事は私も知っていますから、心配しないで行ってきて下さい!彼と仲良くお留守していますから」
そう言って仲間の騎士を見送るリリィナと少年。預かる事になった彼は中々に顔立ちの整った美少年でリリィナが声を掛けると恥ずかしそうに俯いてしまう。
ショタコンの気があるリリィナとは言え流石に誰彼構わず欲情する訳では無い。頼まれたからにはそのような気を起こすつもりも無い。
「寝室も用意しておいたから泊まっていってね…ウフフ…こんな事、リリィナにしか頼めないもの…なんてね!じゃあよろしく頼んだわよ!また後日お礼させてね!」
一瞬、彼女の瞳が妖しい光を宿したように見えたが、気のせいかいつもの明るい調子で手を振り去って行く同僚の騎士。
リリィナはその時感じた違和感をを気のせいだと判断するべきではなかった…
(ど、どうしたんでしょうか私……なんだか…彼を見ていると……)
少年と一緒に過ごす内に段々と変な気分になっていき、自分が彼を性的な目で見てしまっている事に気が付くリリィナ。
(おっぱい吸って欲しい…彼に授乳したいなんて…思ってしまうなんて…♥はぁっ…ど、どうしてしまったんですか…私…♥)
意識をすると余計に身体が昂ってしまう。乳房は張り、乳首は勃起してアソコからは熱い蜜が滴り下着を汚す。
その豊満な乳房に似合いの仕打ちというか、男の浪漫なのか。度々、母乳が出るようになる怪しい薬を打たれてエッチな目に遭っているリリィナ…
最近はそれ系の目に遭う事も無く落ち着いていたと思ったが…今でも性的な刺激に合わせてミルクが出る体質は健在であったりする。
「…………。」
熱に浮かされている時のようにぼんやりとした状態になってしまっているリリィナ。瞳には意思が無く、側から見てもその変化は明確であり、今のリリィナは正体不明の衝動に完全に意識を支配されていた。そのまま鎧を脱ぎ捨て少年の前で爆乳を露出する。彼を手招きして膝枕をして……
「!?はっ…わ、私は一体何を…っ!んうううっ♥はぁっ、き、君っ♥そんなにっ♥激し、くううっ♥が、がっついておっぱい、吸ったらぁっ♥ひうううっ♥♥」
気がつくと胸部を露出して少年に授乳させている真っ最中なのだった…そしておとなしかったはずの少年だったがリリィナの乳房に吸い付き、同時に慣れた手付きで乳房を捏ね回しもしている。正気に戻ったリリィナを嘲笑う笑顔を浮かべて最後に思い切り乳首を吸引してからチュポンと口を話してようやく口を開く
「お姉ちゃんのミルク、甘くて美味しいよ」
「き、君はいったい……んやああぁっ♥嘘っ♥も、もう…イクっ♥イクうううう♥♥」
リリィナは自身の変化によいやく気がつく、いつに間にか乳房が大きくなり…それだけではなく感度も倍増して挙句にミルクがとめどなく溢れている有様だった。
絶頂と共にまるで噴水のように周囲に乳を撒き散らし、少年はその様を愉悦の笑顔で堪能する。いくら実力差があったとしてもこちらの術中に完全に嵌ったロードナイトなど脅威では無い。そう判断する彼は正体を明かす事にする。
「ショタが好きというだけあって簡単に引っかかったな。このような見た目だけど僕は淫魔。催淫術で女の乳房を敏感母乳おっぱいにして母乳と精気を頂くのさ。一杯イッて、母乳を垂れ流して、僕の渇きを潤してくれ。」
「!い、淫魔!?そ、そんなっ…はぁ…♥ま、まさか悪魔が変身していたなんて…ひ、卑怯なぁっ…♥やあぁっ♥
「子供だと思って油断してくれるから便利なんだよねこの姿♪お陰でお姉ちゃんに催淫術も簡単に掛けられたし♪」
勝ち誇り手の内を話すインキュバスの少年はリリィナ両の乳房を鷲掴みしてほとばしる母乳を堪能する。同時に尻尾を使ってパンティ越しのアソコを擦り付けて刺激する
「ひいっ♥やっ、尻尾♥そ、そんなのでぇっ♥あうううっ♥イクうううっ♥いやああぁっ♥ああああぁっ♥♥」
催淫術で感度が跳ね上がっているリリィナは一切堪えるという事を許されず淫魔の一挙一動で面白い程にいとも容易く連続してイきまくる…
罠であった事、正体がわかったところでまんまと淫魔の持つ魅了に掛かりきっている今のリリィナには抗う術が無く、もうこの淫魔のなすがままになるしかない…そんな追い詰められた状態の彼女にも気がかりが一つあった…それは
「そうそう、お姉ちゃんの仲間には手を出していないから安心してよ。魅了で操っただけで僕の本命はお姉ちゃんだからさ」
「はぁっ…な、何を言ってぇっ……んっ♥」
美少年ショタに耳元でそう甘く囁かれて胸の高鳴りを感じてしまうリリィナ…魅了のせいであると思いたいがそうとも言い切れない自分が居るのだった…
「お姉さんのしばらく前から見ていてね。スタイルも良いし可愛いし、何よりエッチな事が大好きみたいだからね。僕達淫魔はそんな淫らな女の子が大好きなんだ」
そう話しながらイかせまくった下の口に狙いを定めて体型に不釣り合いな超巨根のデカペニスを押し付けて来る。
「!?ひいっ…な、なに、その大きさ…う、嘘♥そんなの入らないぃっ♥んぐうううっ♥いやぁっ、ね、ねじ込まないでぇっ♥んやあああぁっ♥♥」
拒絶の言葉も虚しく、雄の受け入れ準備が整っている淫らな身体は…淫魔の巨根ペニスを受け入れてしまう。膣内を彼の大きさに広げられながら最奥まで侵入を許してしまう……
「お姉ちゃん、僕のデカペニスを受け入れられるなんてやっぱり思った通りのドスケベだねぇ。えへへ、ロードナイトの癖に淫魔のチンポで気持ち良くなっちゃうんだ?」
「んああぁっ♥だ、黙りなさいいっ♥んやあああっ♥淫魔ペニスなんてぇっ♥♥はああぁん♥だ、めぇっ♥大きすぎますうっ♥こ、こんなの、すごいぃ♥ああんっ♥イクううっ♥はあああぁぁっ♥」
罠に嵌められた上に犯されるなんて屈辱の極みであるはずなのに…ドMの本性はそんな背徳も恥辱を快楽に変えて気持ち良くなってしまう…虐められるのが大好きな淫乱ロードナイト…
「退治するべき対象に性的な目で見られて犯されちゃうのが気持ち良いなんて騎士失格だね♪でも、それが堪らなくイイんだよねぇ、知ってるよ。ずっと見てたからね♪こうやって乱暴にされるのも好きなんだよねぇ♪」
「ひぐうううっ♥あんっ♥だめぇっ、深いぃっ♥淫魔チンポっ♥一番奥に届いてますうっ♥はああぁん♥最奥にペニスでキスされちゃってるうっ♥あん、イクうううっ♥やあああぁっ♥♥♥」
麗しく可憐な少女騎士への容赦無い腰振りを見舞いパンパンと激しい性交の音を響かせて貪りを続ける淫魔。
乳房をこね回されてイキ、墳乳してイキ、ペニスの動きでイキ、最奥を突かれてイキ…もう毎秒イっているような状態の絶頂地獄…いくら体力のある騎士であってもこんな状態が続けばすぐにスタミナが底を付いてしまうだろう…
「淫魔の精液は強い催淫効果があるからねぇ、お姉ちゃんに一番奥にたっぷり射精してあげるよ。そしたらもっと楽しめるからね♪」
「ひいいっ♥やらぁっ♥淫魔の精子なんかぁっ♥欲しく無いぃっ♥イヤっ、いやあああぁっ♥イク、イクうううううっ♥♥」
催淫効果に侵されながらも理性を保っているリリィナに、淫魔トドメの中出し射精を見舞う…催淫効果の強力な精液を体内に直接ぶち撒けられて、ただでさえ乱れまくっているのにもう…
「やああぁっ♥だ、めぇっ…身体が、熱くてぇっ…♥も、もうおかしっ…♥はあぁっ、お願いっ…もっと、淫魔チンポでリリィナを…♥犯してぇっ……♥君の巨根ペニスでぇっ、めちゃくちゃに、してええぇっ♥」
「アハハ♪イイ反応、全くロードナイトの癖に男に犯される為にあるとしか思えないドスケベな身体だよお姉ちゃん♪」
「んああぁっ♥は、はいいっ…リリィナの身体は雄に屈服させられる為にあるエッチな身体ですうっ♥はぁっ♥淫魔巨根チンポ♥キたああぁっ♥んやあああぁっ♥いっくうううううっ♥♥」
次の日、正気に戻り帰宅した騎士団の仲間が見たのは、少年淫魔と相思相愛ばりの熱烈なキスを交わしながら激しく交わるリリィナの姿だった…
「おっと、名残惜しいけど時間切れだね。またね、エッチなロードナイトのお姉ちゃん♪」
淫魔が霧のように姿を消すと同時に糸が切れたかのようにベッドに倒れ伏し昏倒するリリィナ。精気と母乳を吸われ尽くし、回復するにはしばらくの時間を要するのだった。
38 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/02/07(月) 01:17:48 ID:ZRoV0Yy2
>騎士団のロードナイト リリィナ
やぁ、またフィゲルに来てくれたね。以前君に具合の悪い牛の代わりの乳搾りのお願いした者だ。
あの時は助かったよ。そして今回も乳搾りなんだが、前回と違って牛の具合が悪いわけでは無く、
最初から君の母乳を目当てに依頼したというわけだ。バレンタインも前後になるだろうから
その材料の為にも君に協力をしてもらいたい。
今回は君の母乳の出が良くなるための装備品を用意したからそれらを着けて搾乳させてくれ。
牛柄のニーソ、牛のカチューシャ、そして鈴付きの牛の首輪を装備してくれ。
もちろん全裸じゃないとダメだぞ。それから前回同様のクスリを飲んで貰えば母乳を前回以上に
出すことができるというわけだ。君の身体の準備が整ってきたら乳絞りセックスを行うぞ。
後ろから君のおっぱいを揉み込みながら犯してあげるから、君は感じるままに声を出して
母乳を出してくれれば良いぞ。片方の親指大に大きくなってくる乳首を捻ったり、もう片方の
乳房を下から揉み込んだりしながら、バックから君を犯すよ。
39 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2022/02/07(月) 08:26:21 ID:b9HCZ5cQ
少々改訂。ミリーが自身の起源に感づいた模様。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
その…闇…水…アレは嫌いだよ。
・人造戦乙女『レニ』
頑丈であることを、時々呪いたくなります…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
『戦乙女として戦い』つつ『それを恥じて悔いる』という、矛盾に満ちた2つの義務です。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
僕を守ってくれる二人のママだよ。
・人造戦乙女『レニ』
死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
責めを受けるため、そしてあの子達の『手本』となるため鍛えているこの体。それくらいしか…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
このような状況でも、今を楽めるのは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ママ達と、地下室でするようになった…未だ不慣れだけれども、これも負けた時に受ける仕打ちに耐えるための修練だから…
・人造戦乙女『レニ』
好きでされたのではありませんが、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
思い出すと陰鬱になりますが、叔母様達と体を重ねるのにはあまり抵抗がありません。
特に、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
大型の魔物相手…でしょうか。自身が未だ生きているのを思い知らされるくらいの。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
敗北を知れば諦めもつくと言うものさ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…後
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ママ達が…その…ひどい目に遭っている映像を見て…その後自分がされるのを想像しながら…ミカエラママに全身を…
ひどい映像なのに…ドキドキしたんだ。
・人造戦乙女『レニ』
良い思い出がありません。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
焼けるような苦痛に身を捩りながら歩かされ…なのに終れば高揚感がこみ上げてきます。
今でも母娘デートと称して、母とともに同じ事をさせられます。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
曖昧な過去の記憶だが、深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
様々な攻めを受けたが、一番強烈だったのはヒドラの触手で体内をかき回された挙げ句貫通された時だ。
こんな事でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。
問9:備考をどぞ
どうも、ここからはちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。
2人はミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体で、レニはその逆ね。
書類上は母達の再従姉妹って事になっているけど…ミリーも感づき始めたみたいね。
制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルが噛んでるって時点でお察し。
ただまぁ…モノは試しだ、程度でも驚かないわぁ。
彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。
ミリは一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
2人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事に興味津々みたいねぇ…ふふ。
地下に保管されていた『母達が非道い目に遭う映像』に興味津々で、ミシェラとミカエラが半陽体になって交合している映像を見て、自身の生まれについて察したみたいね。
レニは物静かな少女で、出生順序的にはミリーの姉になるわぁ。
色々な試験に供された後、廃棄処分のため処理場へと送られたんだけど殺しきれず、紆余曲折の末に再会となったわぁ。
彼女は表向きには『母』達の事を『○○(名前)叔母様』と呼んでいるわ。
普段は妙にツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの蕩け顔は見物よ。
母親2人は引退して剣闘奴隷の真似事をしていた時に結ばされた誓約で呼び出されたり奉仕を命じられたり。
戦乙女は実質引退したとはいえ、パラディンとしては現役で苦労が多い毎日よぉ。
ああ、後色々補足入れとくわぁ
【処理場】あるいは【新城下町】
聖職スレ17の
>>104
で登場した地下施設の俗称。
かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する処刑場を中核にした研究施設で、新生城下町と呼ぶ人が多い。
送られてくる冒険者の多くは重罪、つまり多くの功績を挙げた人達で、多くは単なる処刑だけでは飽きたらず、拷問の他実験に供用され、亡骸は素材や資源へと転用される。
最近、旧城下町以前に構築された構造が発見され、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されている。
運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。
ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
そのときは…そう、こんな顔でね。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
私はどっち側かって?そうね、単に堕とし損ねたまま他人のモノになったミシェラに執着する、単なる享楽主義者の半端モノよ。
ミシェラも悪くないけれども、物静かなレニちゃんもなーんか放っておけないのよねぇ…ふふ
問10:スレ住人に何か一言
初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の管理者リンナにございます。
(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、必要とあればお力添えさせていただきます。
奥様、お嬢様達の身の上故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
母娘達とどんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
あと、特定の台詞を言わせる系はご容赦願うわ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)
40 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/02/12(土) 21:37:30 ID:A1VoykhY
記述していなくて申し訳無いのですがすみません、
現在の命令上限と遂行速度を鑑みてダブルアタックは控えて頂けると幸いです
>>38
さん
32スレの85にて、休暇でフィゲルを訪れたリリィナ。そこで出会った酪農を生業としている38さんの切実な願いを聞き、彼のピンチを文字通り身体を張って助けたリリィナ。
『アソコを締め付けるとミルクが濃厚になるらしいから、しっかりチンポを締め付けるんだぞっ…ハァッ…止めどなくミルクを噴き出してまるで本物の乳牛だねリリィナちゃん』
『やあぁっ♥わ、私は乳牛なんかじゃぁっ…♥あんっ…はああぁっ♥いやあああぁっ♥』
その内容は乳牛の代わりにミルクを搾乳させて欲しいという無茶な要求だったが、生活が立ち行かなくなる可能性のある切実な問題であった為…彼の願いを無下には出来ず知り合ったばかりの彼に抱かれる事を受け入れてしまった…
「あれから牛の調子はお陰様ですこぶる良くってね。だから今回君を呼んだのは個人的な理由なんだ」
「どうして騎士団は38さんの依頼を受けたのですか……そ、そういう事でしたらこのお話しは無かった事に…お、お断りします…!」
今回は前回のように切迫した状態という訳ではなく、初めてからリリィナとのエッチとミルクが目当てであると話す38さん。
「そんな事を言って搾乳されながら犯されるの、リリィナちゃんも気に入ってただろ?
「な、何を根拠に…!?んっ!な、に…急に身体が熱く…ひううっ!?」
正直にお願いしたところでリリィナが断るのは目に見えていた。だから38さんは飲み物に前回と同様の薬と、そして媚薬を仕込んでおいたのだった。
「薬が回っておっぱいで気持ち良くなりたくなって来たでしょ?思い切り搾られたいじゃないの?こうやってさぁ」
「はぁっ♥く、薬…?や、やめて下さいっ…イヤああぁっ♥はぁっ、おっぱい♥触っちゃダメええぇっ♥んあああああぁっ♥♥」
ぶるんっと爆乳を露出させて乳房を思い切り押しつぶす38。先端からは勢い良く母乳が迸り、彼の手をミルク塗れにしながら周囲を汚していく。
「リリィナちゃんのエロミルクはやっぱり甘くて美味しいねえ。こんなに勢い良く出して、誰かに吸って気持ち良くして欲しかったんだろ?」
「やあぁっ♥そ、そんな事っ、ありませんっ♥んんうううっ♥あん、やあっ…そんなに♥音立てて吸っちゃぁっ♥んやあああぁっ♥」
相手は一般人だというのに逆らう事も出来ずおっぱいを吸われまくってしまう美少女ロードナイト…
乳吸いでイかされまくった後は、前回と同じように牛柄のニーソ、牛のカチューシャに鈴付きの首輪を装備させられてしまう。
そして38さんは搾乳用の道具も用意してリリィナの背後に立ち、勃起したイチモツを露出させるのだった。
「っあ…♥こ、こんな恥ずかしい格好っ…♥でぇっ♥またぁっ♥んあああぁっ♥やらぁっ♥オチンポ挿れちゃあぁっ♥はあああぁっ♥♥」
「雌牛リリィナちゃんのエロミルク、今回もいっぱいびゅーびゅ出してねぇ。バックからいっぱい突いてあげるからさ♪」
リリィナの特大の乳房を思う様に揉みしだきながら腰を振りペニスを突き入れて念願の乳搾りセックスを堪能する38さん。
「やらぁっ♥こ、こんな♥はああぁっ♥ミルク、でちゃうのおっ♥止まらないっ♥イク♥イクううううっ♥やああぁっ♥はあぁっ…38さんのオチンポで犯されちゃってますうっ…♥またこんなぁっ♥牛みたいにいっ♥んあああぁっ♥」
「騎士団でも指折りの美少女ロードナイトサマがこんな田舎くんだりで…へへ、乳牛扱いされてチンポ突っ込まれてるなんて誰も思いもよらないだろうね。バレンタインも近いしミルクの需要が高いからねぇ、いっぱい搾っていっぱい出荷しないとね」
こうしてまた牛飼いの彼に乳搾りをされてしまうリリィナ…38さんの腰振りに合わせてエロ声を上げまくり、彼の特濃ミルクもたっぷり膣内に注がれてしまった…
>>36
さん
「ご主人様、こちらご注文のお料理になります!はい、えっと…お写真ですね?は、恥ずかしいですけど、ではこちらに…ど、どうぞ…♥」
前スレ187に引き続き、36さんが店長を務めるメイド喫茶で働いているリリィナ。お客様にお代を頂く事でお気に入りのメイドを撮影するサービスも提供していたりする。
場所を変えて、お客様の望むポーズを取りその姿をカメラに収める。当然過度にいやらしいポーズはNGであるが、制服のスカートが短い事もあってパンチラする事は防げなかったりする。
(今日もリリィナちゃんは可愛いなぁ…やはり騎士といえばふともも…)
(サンタコスも良かったけど、制服も捨て難い…おっぱいが溢れ落ちそうでござるよ)
と、ご主人様達にいつものようにエッチな視線を向けられているエロメイド騎士…
一見普段通りではあるが…実の所、仕事の後に待っている店長さんの呼び出しの事で頭がいっぱいなのだった。
事の発端は一時間程前の事になる。
「まさかあの後、君達2人があんな事をしていたとはね」
「あ、あの…こ、これは……その……」
出勤するリリィナは店長さんに呼び止められて人目の無い場所に連れていかれる。そこで彼女に差し出されたのは…ロッカーで戯れ合う2人の美少女の写真だった。
言うまでもなくそれは前スレ187で変な雰囲気になってしまったwizさんとリリィナの行為を収めたものであり…
咄嗟に弁明を考えるが明らかに性的な行為である為どのような言い逃れも通るものではない
「俺がこの写真を騎士団に報告したら…君にしてみればいつもの事だろうから良いかもしれないけど、彼女の方にも迷惑が掛かっちゃうよね?報告されたくなかったら…わかっているよね?」
「そ、それは………っ……」
彼が何を望んでいるのかを理解して唇を噛む少女騎士、リリィナが勢い余ってした事で彼女に迷惑をかけるわけにはいかない…
「…っ…くっ…り、リリィナはご主人様の為に尽くすことを誓います…」
お店のメイド服姿のリリィナは彼の前でスカートを捲って中身を見せながらそう宣言をする。笑顔を作るようにと言われて嫌な素振りも見せずに完璧な笑顔を作り出す美少女騎士。内心は穏やかであるはずははないが…彼に満足してもらわなければいけない
「ご主人様、リリィナの今穿いているパンティを見てください。お願い…します」
続いてそう宣言させられて恥辱で声が震える。187さんは誘いに乗るようにリリィナの足元に膝をついて下着に顔を近付けてくる…
「私がじっくり見てから匂いを確認するから動かないように」
そう言ってすんすんとパンティに鼻を押し付けてリリィナの匂いを確認する。年頃の少女という事もあって清潔には気を遣っているリリィナ。嫌な匂いは一切無く、石鹸と少女特有の甘い匂いとそして僅かに欲情している事を示す雌の匂い。
(いやぁっ…そんなに匂いかいじゃぁっ…こ、こんな恥ずかしい…ことっ…早く終わって……)
などという気持ちでいっぱいだが、じっくり時間をかけて観察と匂いを堪能されてしまうリリィナ…そしてクリトリス付近に指を押し当てる36さん…
「指を充ててあげるからそのままその指を使ってオナニーしてごらん。感じるままに声を出していいぞ。達しそうになったら「リリィナをイかせてください」と言えれば私の方から指で擦ってあげるから
絶頂姿を晒してイっていいぞ」
そう言って彼の指を自らの指で押すようなカタチで自慰を強いられる少女騎士
「はああぁっ♥36さんの指でぇっ♥あううっ♥はぁっ…気持ち良く♥んんんんっ♥お、おねがいです…このままリリィナをイかせてくださいっ…お願い…しますうっ♥んんんん♥あっ♥ああぁっ♥イクっ♥イっくううう♥♥」
リリィナの言葉を受けてエロメイド騎士をイかせにかかる36さん…感じている声を我慢せずに思い切り喘いで、最後には男の前ではしたないイキ顔を晒して果てるリリィナ…
「今のイキ顔、君目当てでウチに通っているお客様達にも見せてあげたいよ」
そう言って一部始終を撮影している抜かりのない36さん…こうして、店長さんに弱みを握られて良いように命令されてエッチな目にあってしまうリリィナなのでした……
41 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/02/13(日) 07:55:21 ID:0rEcYiAE
前スレ194のパーティーより(乱パ夢落ちルートとお考え下さい)
酔い潰れて寝てしまったリリィナを前に、ジェダの配下達が頭を抱えながら介抱しています。
「姐さん?起きて下さい。大丈夫ですか?」
「リリィナさん、こんなにお酒弱かったっけ?」
「お前達、何を飲ませた?」
「普通のカクテルですが…」
「そういえばお前達、モスコビアの蒸留酒を手に取っていなかったか?」
「え?あ、はい。ジュースみたいに飲みやすくなるので…」
「なっ!アレを普通の酒感覚で飲ませたというのか!?」
「馬鹿野郎!なんてことを!」
「え?え?」
「あの酒は国内じゃ燃料扱いだ。危険物取り扱いの座学を思い出せ!」
「…それにしても、めちゃくちゃな寝言でしたね…」
「こんな若くして有能なのだ。相応にストレスもたまるだろ…」
「てか、俺たちあんな目で見られてたんすか?」
「お前ら、そこは触れてやるな…その辺は『お互い様』だろう?」
「そうですね…」
カクテルの配合を誤り、貴女を酔い潰してしまった騎士達が頭を抱えている中
貴女は目を覚まし、暫くすると姉とジェダが水を手にやって来ました。
とりあえず、酔いを覚ますために夜風に当たってくると良いでしょう。
ここまでは前置き(長っ)
貴女の寝言を聞いて稚児2人は感情を揺れ動かしてしまい、化身してしまったようです。
ジェダも、まだまだパーティで要人と有ったりするので対応できず貴女達に対応するよう指示を出しました。
彼の寝室を貸し与えられたので、レイリ(レイラ)とヴァレー(ヴァレリア)を抱き潰して元に戻してあげてください。
手助けが必要ならばドロテアとマリオンが道具と体を貸してくれるでしょう。
用が済んでフリーになればジェダも戻ってくるかもしれません。
42 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2022/02/22(火) 12:38:26 ID:bU6vyIT2
衣装っていろいろあるね。エクリプスとルナティックが寝てるのとか・・・
>前スレ90
こんにちわ。 今日はイベントの討伐にご一緒させてもらえるみたいで、ちょっと楽しみ。
それじゃ、出発しましょう。
〜 私は、90とその友達と一緒に、イベントのモンスター討伐へ向かった 〜
〜 wizの私でも大丈夫なMOBを選んで、クエストを達成し 〜
〜 私たちは90の拠点に向かって休息をとることにした 〜
お疲れ様、普段狩りに行ってないけど、私も楽しめたよ。
せっかくだから、今日のご飯はわたしが作るね。
〜 拠点へ向かう道すがら、料理の材料を調達して 〜
〜 私は拠点で料理を振る舞った 〜
〜 それらの料理を平らげて、食休みをとっていると・・・ 〜
・・・えっ、なに二人とも、そんなに餓えた顔をして・・・
ひえっ、股間がすごいことに・・・なんで?
・・・あっ、もしかして、あれかな・・・
〜 私は、料理に使った調味料を確認する 〜
〜 原材料を見ると、スッポン粉末、赤マムシエキスと書かれている 〜
〜 なぜそのような調味料が混ざっていたのかわからないが 〜
〜 もしかしなくても、これが原因のようだ 〜
うん、たしかに私のせい、だね・・・
・・・責任をとって、この股間を収めてくれ、って。
わ、わかったよ、仕方ないなぁ・・・
〜 私は、90たちへの責任をとるべく、欲求を収める準備をする
〜 90たちの要求に従って、セカコスWL服を倉庫から取り出し、着替える 〜
〜 ベッドルームにいくと、90たちが全裸で待っていた 〜
それじゃあ・・・はじめるね。
〜 私は、90たちに挟まれるように膝をつき、座ると 〜
〜 左右から突き出された肉棒に、そっと手をかけて 〜
〜 ゆっくりと手を動かす 〜
・・・どうかな、気持ちいい? ・・・ぺろっ
〜 私は亀頭に舌を付け、先っぽを舐め始める 〜
〜 チロチロとなめると90はビクビクと反応する 〜
ぺろぺろ・・・ こっちも、ぺろ、れるっ・・・
〜 私はもう片方の肉棒にも舌を付け、舐める 〜
〜 それから交互に、両方の肉棒をしごきながら亀頭をなめ上げる 〜
〜 いつしかふたりの肉棒が震えだし・・・ 〜
ひあっ! せーしっ、あつい・・・
〜 二人の吐き出した白濁液が、私の顔にとびかかる 〜
〜 精のつくエキスで大量につくられた白濁液は 〜
〜 わたしの顔を真っ白に染めるほど、大量に噴き出ていた 〜
すごぉい・・・たくさんかけられちゃった・・・
それじゃあ、キレイにするね・・・
〜 私は二人の亀頭を交互に咥えこみ、吸いつく 〜
ちゅっ、じゅっ、ちゅぶちゅ、じゅるっ・・・
・・・ぷはっ、これできれいになったね・・・
〜 そのあと、私たちはベッドに上がる 〜
〜 私は90に背中を預けて座ると、90は私の胸を揉み始める 〜
〜 それと同時に90友が、私の秘部に指を突き入れる 〜
んふぅ・・・ふわぁぁっ! そこぉ、だめぇ!
〜 胸と秘部の同時愛撫にとまどい、私は身をよじる 〜
〜 しかし、90に体を固定されているため、愛撫から逃れられない 〜
〜 徐々に愛撫に慣れてきて、快楽が増してきて私は身を任せ始める 〜
はぁっ、あぁっ・・・らめぇ、きもちいいよぉ・・・
〜 乳首と秘部のナカの気持ちいいところを責め続けられ 〜
〜 二人の肉棒をしゃぶって、すでに昂っていた私は・・・ 〜
やぁっ、イくっ・・・イっちゃうっ・・!!
〜 三分も持たずに達してしまった 〜
〜 絶頂を迎えた余韻から覚めて、息を整えると 〜
〜 90に促されて、四つん這いになる 〜
うん、来て・・・私のとろとろのここ、犯してぇ・・・
〜 愛液に濡れた秘部を指で開きながら、90におねだりする 〜
〜 90は私の秘部にガチガチになった肉棒をあてがい 〜
〜 味わうようにゆっくり、突き刺した 〜
うぅぅん・・・ふあぁん!
〜 90の硬いモノに、私は声を上げる 〜
〜 さらに90は私のナカを味わうように突き始める 〜
〜 それを見た90友は我慢できなくなり、私に口を開けるよう指示をして・・ 〜
うんっ? お口を、開けろって?
あーん・・・うぶっ!
〜 肉棒を突っ込んできたのだった 〜
〜 90友は私の頭を押さえ、口の中をゆっくり突き始める 〜
〜 上と下、両方の口を犯され、私はなぜかなぜか興奮を覚える 〜
うん、ふぅん・・・ちゅっ、ちゅぷっ、じゅぷっ・・
〜 二人のピストン速度が上がっていくなか 〜
〜 私は上下の口で二人の肉棒を締め付けていく 〜
〜 やがて、二人の肉棒がビクビク震え・・・ 〜
・・・うぶっ、うんん・・・んっー! うんっー!!
〜 同時に二人の精が、私の上下の口へと吐き出される 〜
〜 その衝撃を受けて、私も絶頂を迎える 〜
うぷっ・・・これで満足したかな・・・
・・・してないみたいだね、うん
〜 まだ出したりない、といった二人 〜
〜 私はその二人に、日が変わるまで相手をすることとなった・・・ 〜
43 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2022/02/22(火) 12:47:08 ID:bU6vyIT2
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWizard_8_31596_31167
問2:身長は?
157cm
問3:3サイズは?
B:84 W:58 H:80
問4:弱点を答えなさい
おなか触られるのが苦手でね・・・触られると思うと震えちゃうのよ。
問5:自分の自慢できるところは?
なんだろうね・・・特徴がないのが特徴、ってとこかな?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やさしくしてもらえると、だんだん燃えてくるかな。
スロースターター気質。
問7:初体験の時のことを語りなさい
伊豆にいったときに、ヒドラの群れに絡まれてそれで・・・
うう・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
改造ヒドラ駆除の命令(命令スレ31-43)で、逆に襲われたとき・・・
ああっ、思い出すだけで恥ずかしい・・・
問9:備考をどぞ
昔「これ、着てみなよ」と言われて着させられたときや、命令のときに着た服をそのままもらったので
「マジシャン」 「Hiwiz」 「WL(デフォルト)」 「WL(セカコス)」 「アリス」 「エリザ」 「プリースト」のコスチュームを着ることが出来るよ。
みんなHiwiz服とWLセカコス服好きそうだけど、やっぱり着慣れたwiz服が落ち着く。
・・・でもなんで、これらの服、サイズがぴったりだったんだろう。
あと、いろいろあってずーっと狩りに出かけてないから、最近の街や狩場がぜんぜんわからないので
ある程度近場でいけるところでお願いね。
問10:スレ住人に何か一言
ひどいことはしないで、優しくしてほしいな。
出来れば・・・お願いに近いほうがいいかな・・・
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
痛いの、苦しいの、怖いのはいやだ。 お願いだから優しくしてね。
問13:他の方々とのコラボはOK?
とりあえずOKで
44 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/02/23(水) 00:21:43 ID:hTtHv4Ws
>たれルナ耳wiz
ジェネリックの僕から命令? 依頼?
そろそろ季節の変わり目も近くなってきているし、一度健康診断をしよう。
まずは身長や体重、血圧に……。後はブラのカップのサイズもかな〜?
(ブラのカップもここで弾き出される)
ふむ。健康診断お疲れ様。そうだ、折角だからお近づきの印にこの特製サラマインジュースを飲んでいってよ
(即効性の豊胸剤を兼ねたものであり、バストサイズが8〜10cm程大きくなり、媚薬も入っている)
よしよし、飲んでくれたね。じゃあ大きくなった胸を楽しみながらエッチさせてね? こんな恥ずかしい写真をばらまきたくないから、お願いって
(
>>42
で着替えている最中を盗撮した写真をチラつかせて)
45 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/02/23(水) 01:20:40 ID:NGQOU.XM
>>たれルナ耳wiz
修羅で異世界を探索している者だ。どうも金剛の使いすぎで俺のイチモツが猛ったままに
なってしまってね。師匠に相談したところ性欲が溜まりすぎている言われて何とか
解消しないとならないんだ。
そこで君に頼みがある。俺の肉棒の先端を舐めて射精を促してほしい。
君の顔や髪の毛にも射精で精液がかかってしまうと思うけど、そこは綺麗に落と流せる
特製のシャンプーを用意したから大丈夫だと思う。
君の口で咥えて貰うには金剛状態の俺の肉棒は大きすぎると思うから、先っぽを舐めるだけで
いいから協力してほしいんだ。相当溜まっているらしいから1日かけて舐めて→射精→舐めて
→射精と繰り返すことになるから、疲れたら君に点穴を打って回復してからまた繰り返して
もらおうと思っている。
すまないがよろしく頼むよ。
46 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2022/03/02(水) 12:18:20 ID:3TTkUSSY
限定生産販売していたルナティックリュックが、とてもかわいかった
欲しいけど・・・すごく高い。 うぅーん・・・
>前スレ93
こんにちわ、私にお願いってどんなことかな。
・・・ペットのサキュバスとインキュバスと"遊んで"ほしい、と。
それはつまり、そういうこと、だよね・・・
うん・・・わかったよ。
〜 えっちな"遊び"に、だんだん抵抗がなくなってきた私は 〜
〜 興味本位で93のお願いに乗ってしまう 〜
〜 93に連れられて、私は93の部屋にたどり着いた 〜
えっと、こんにちわ、お二人さん。
一緒に"遊んで"ほしいって聞いてきたん・・
きゃっ!! い、いきなりとびついてこな・・・んっ!
〜 あいさつをしているといきなりサキュバスが抱き着いてくる 〜
〜 突然のことにびっくりしていると、サキュバスは口づけをして私の唇をふさいでくる 〜
〜 目を白黒させていると、お酒に酔ったかのように頭がぼーっとしてきた 〜
ふあぁ・・・あたまが、ぼーっとするぅ・・・ふあぁっ!
〜 サキュバスに胸をもまれると、私は思わずのけぞるくらいに感じてしまう 〜
〜 どうやらサキュバスの唾液に、催淫作用があるらしく、感度が上がってしまったらしい 〜
〜 それをみたインキュバスは、私の秘部に指をつけて、一気に摺り上げる 〜
ふあぁっ!あああ、らめぇっ!イく、イッちゃうぅぅ!!
〜 感度が上がってしまった私は、二人の愛撫に耐え切れず 〜
〜 全身をけいれんさせてあっという間にイってしまう 〜
〜 絶頂の余韻が治まり、息を整えていると、インキュバスは私の頭に手をかざすと・・・ 〜
「メンタルブレイカー」
〜 その瞬間、私の頭に衝撃が走り、頭がぐわんぐわんと揺れてる感覚に襲われる 〜
〜 サキュバスが私の服を丁寧にめくりあげ、胸と秘部を露にすると 〜
〜 インキュバスは、そそり立った肉棒を私の秘部にあてがい、一気に突き刺した 〜
あ、あああぁっ!! ふぁああああっ!!
〜 メンタルブレイカーで理性にヒビを入れられたらしく 〜
〜 快感を抗えず、私は一突きで達してしまう 〜
〜 インキュバスは容赦なく私を突き上げ、快感で私を攻めてくる 〜
ひあっ、やぁっ、ぎもち、よすぎぃ! こわれ、ぢゃうぅぅ!!
〜 二突き、三突きごとに絶頂を繰り返し、私の理性は完全に破壊される 〜
〜 さらにサキュバスはダークネスアタックを載せたキスで、私の乳首を責め立てる 〜
やぁっ、らめっ、たえっ、られなぁいっ!!
〜 ぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てて秘部を責め立てられ、私は頭がおかしくなってしまう 〜
〜 怪しい笑みを浮かべて責め立てるインキュバスは、腰の動きを速める 〜
〜 子宮口をゴツゴツ叩き、ついにインキュバスは私の一番奥に突き立てて精を吐き出す 〜
っやああああ、いっ、イっぢゃうぅぅっぅううっ!!
〜 同時に、今までため込んだ潮を盛大に吹き出し、私は大きな声を上げて絶頂する 〜
〜 はげしくけいれんを起こし、私は気を失ってしまった・・・ 〜
〜〜〜
うーん・・・あれ、私は・・・
〜 目覚めると私は、サキュバスに膝枕されていた 〜
〜 ぼーっとした頭を働かせようとすると、喘ぎ声が聞こえる 〜
〜 声のするほうを見ると、93が壁に手を突き、インキュバスに責め立てられていた 〜
「はぁん! いくぅ、いっちゃうぅん!」
〜 93は恍惚の表情を浮かべて、嬌声をげながら絶頂する 〜
〜 と同時に、インキュバスが93のなかへと精をぶちまける 〜
〜 行為を終えたインキュバスは、こちらへ振り返り言った 〜
「気が付いたんだね、それじゃあ・・・第二ラウンド、行こうか」
47 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2022/03/15(火) 13:32:49 ID:D8tT7u.c
日中があったかくなってきて、そろそろ春が近いな、とおもう日ごろ。
夜も早くあったかくなってほしい
>前スレ183
〜 クリスマスシーズンで繁忙期となった飲食店 〜
〜 その中のメイド喫茶も例外ではなく、年の瀬の書き入れ時を迎える。 〜
〜 週一回、メイド喫茶のお手伝いをしていた私は、その繁忙期を乗り越えるべく 〜
〜 魔術師ギルドから、メイド喫茶への勤務を命じられる 〜
〜 ・・・えっ?ギルドから・・・?なんでだろう・・・ 〜
〜 それはともかくとして、件のメイド喫茶へ行き、ロッカールームへ向かうと見知った顔がいた 〜
あ、あれ、リリィナさん。 あなたもここで働くの?
〜 知り合いと働けるとあって、すこしテンションがあがる 〜
〜 183から渡された、緑色のメイド服を身に着け、服を整えていると 〜
〜 リリィナさんが目を輝かせて、こちらを見ていた 〜
「たっ、たれ耳さん・・・とってもお似合いですよ!」
あ、ありがとう。リリィナさんも・・・その・・・セクシーだね。
〜 リリィナさんのワインレッドのメイド服をみて、そう声をかける 〜
〜 そのメイド服は、上はリリィナさんの胸がこぼれそうで 〜
〜 かつ、下は少しでもかがめば、ぱんつがみえてしまうような 〜
〜 いかがわしいお店の制服としかおもえないシロモノだった 〜
と、ともかく、お仕事がんばりましょう。
「そ、そうですね・・・お互いがんばりましょう!」
お、おかえりなさいませ、ご主人様ー
〜 私は、フロアに聞こえるよう声にしながら、フロアへと出る 〜
〜 ご主人様たちの視線が一斉にこちらへと向けられる 〜
〜 すると、にわかにフロアがざわつく 〜
『うさぎみたいだ・・・』『もふもふしたい・・・』
〜 よくわからないが、歓迎されているらしい 〜
〜 そのうちの一団から手が上がり、注文を受けにいく 〜
おかえりなさいませ、ご主人様。 ご注文を承ります。
〜 私は淡々とお仕事をこなしていく、そんな中で 〜
〜 リリィナさんを見かけて様子を見ると、まわりのご主人様の視線が 〜
〜 リリィナさんの、メイド服から零れ落ちそうな胸と 〜
〜 白とピンクのストライプぱんつがチラチラ見える極ミニスカートに降り注いでいた 〜
〜 おさわりNGでなかったら、間違いなく押し倒されているだろうな・・・ 〜
・・・ふう、おつかれさまでした。 すごく大変だった・・・
ん? 私とリリィナさんは、このあとも残ってくれ? ・・・はい、わかりました
〜 お仕事が終わった後、183に店内に残るように命じられる 〜
〜 なんだか不吉な予感が頭をよぎるが、果たして予感は当たった 〜
「あの・・・これはいったい・・・」
えっと・・・なんで、カメラを持っているんですか・・・
〜 仕事の見返りとしてケーキをもらえると聞いていたが 〜
〜 183は、こともあろうにセクハラ映像を撮らせなければケーキは渡せないと言う 〜
〜 なんという権力を盾にしたパワハラ、ギルドに訴えなければ・・・ 〜
〜 私たちが戸惑っていると183は、三脚にカメラを固定してリリィナさんに近づき・・・ 〜
「えっ・・・いやあっ!」
〜 リリィナさんの服の上部に手をかけて、ずるっと引き下ろす 〜
〜 豊満なリリィナさんの胸が、ぶるんと音がして露わにされる 〜
〜 私は慌てて目をそらすが、見たことがない豊満な胸に興味を引かれ、チラチラとみてしまう 〜
「・・・わ、わかりました・・・」
〜 リリィナさんは覚悟を決めて、ただでさえ短いスカートをめくり上げる 〜
〜 チラチラと見えていたぱんつが、私たちの前にさらされる 〜
〜 その後、いろいろなポーズをさせて余すところなくセクハラ写真や動画を撮られていく 〜
「リリィナの、恥ずかしいところを撮っていただき、ありがとうございました・・・」
〜 183の指定したセリフを言って、リリィナさんの撮影は終了する 〜
〜 すると、183が私に目を向けカメラを構える 〜
〜 次は私の番か、とため息をつくと、覚悟を決めてスカートをめくる 〜
店長さん、たれルナ耳の今穿いているエッチなパンティーを見てください、お願いします
ピンクと白のストライプのぱんつの上に、黒いストッキングをはいてます。
〜 指定されたセリフを言わせられることで、強張った表情になっているきがするけど 〜
〜 必死に笑顔を作って、183に黒ストごしのぱんつを見せつける 〜
〜 その後もいろいろなポーズを取らされて、ぱんつの写真や動画を撮影され続ける 〜
〜 何分すぎただろう、183がカメラを置いたのでこれで終わりかと思われたが・・・ 〜
・・・服をはだけて胸も見せて、だって・・・ うう・・・かしこまりました・・・
〜 リリィナさんが胸を見せたのだからと、私にも胸を見せるよう命令される 〜
〜 私はエプロンをとり、メイド服のボタンを外すと、服の前を開く 〜
〜 ぱんつと同じ、ピンクと白のストライプ柄のブラに包まれた胸を露にする 〜
・・・それでは、私のお・・・おっぱいを、ご覧ください・・・
〜 そういうと私はブラをめくり上げ、胸をさらけ出す 〜
〜 リリィナさんの胸には全く及ばない大きさだが 〜
〜 形の整った胸を、余すところなく183は撮影する 〜
〜 その後、私とリリィナさんふたりを絡めた写真も撮影される・・・ 〜
〜 撮影は数時間にもおよび、いったい何枚の写真を撮られたのだろう 〜
〜 カメラのメモリ容量一杯に撮影されたところで、ようやく解放される 〜
〜 仕事の見返りにケーキをもらうが、割に合う仕事かは・・・ 〜
ふう・・・大変な仕事だった・・・
「そうですね・・・お仕事自体は楽しいんですけど・・・」
〜 私たちは愚痴ともとれることを話しながらメイド喫茶を後にする 〜
〜 私は、縁あって友人となったリリィナさんに、別れ際にこう口にする 〜
あの・・・リリィナさん・・・
また機会があったら、一緒に、仕事シましょうね。
48 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/03/21(月) 20:54:19 ID:pVqR9cFI
職人さんが命令出来ない+気軽に命令して頂きたいので命令上限無しに変更します!
ただし、お一人で複数命令(ダブルアタック)をされるのは…出来れば控えて頂きたい我儘な騎士ですごめんなさい。
>>たれルナ耳wizさん
お疲れ様でした!またご一緒出来ると良いですね♪(勝手にゆりゆりしてすみません)
>>41
さん前編(導入のみです)
※ジェダ様の虜になり過ぎている為、他の命令と共存出来ない可能性があるので別世界のお話しかもしれません
※エッチした過ぎる淫乱騎士ですみません。また、意図していない展開でしたらすみません
前スレの194にて、作戦成功を祝うパーティが催される運びとなり、その作戦の功労者代表としてスピーチをしてそのまま乾杯を事になったリリィナ。(前スレ174、193、194参照)
(団員さんからグラスを受け取ったのでてっきりお酒と思っていましたが…これ、ジュースなんですかね…?飲み易くて美味しいです!)
グラスに注がれた酒は若い騎士がよかれと思って用意してくれたものなのだが…実は運用を誤っており、アルコール度数が極めて高い酒なのだった。そんな事実を知らないリリィナは飲み口の良さからぐいぐいとジュース感覚で飲んでしまい……
(あれ…これっ…ジュースじゃ…ない…?な、なんれ世界が…回って…っ……!?)
数分後、自立出来ない程に酔い潰れその場で昏倒、昏睡するという事態になってしまった。
『リリィナ隊長の今の顔、今日戦場で指揮を取っていた人物と同一人物とは思えないですよ』
(はぁっ…♥な、何を言ってぇっ♥は、離しなさいっ…こ、こんな事っ、んんんっ♥)
『リリィナ隊長のこのデカパイを味わってみたかったんですよ…ハァハァ…本当に隊長とセックスしちゃってるんですね』
(やあぁっ♥皆さん、信じていたのにぃっ♥私の事…そ、そんなエッチな目で見ていたんですかぁっ♥あああぁんっ♥)
とてつもない悪酔いだった為か、単なる欲求不満か…リリィナは共に肩を並べて戦った騎士達に凌辱されるという淫夢を見ていた。夢見ているだけならば、まだ良かったのだが……
「はあぁんっ♥ジェダ様モノじゃないのにいっ♥◯◯さんのオチンポ♥気持ちいい、ですうっ♥やあぁっ♥」
「んああぁっ♥◯◯さんも、良いですよ…♥リリィナを思い切り犯して…下さいっ…♥」
「はぁっ…◯◯さんの精子♥リリィナの膣内にっ♥出されちゃってますうっ♥もっともぉっ♥はぁん♥」
介抱をしている騎士達はリリィナの過激な寝言に頭を抱えていた。同時に股間を抑えている者も居た…かもしれない。
淫ら過ぎる寝言に流石のジェダ配下の男騎士達も「俺ら、そういう目で見られていたのか…?」と困惑を隠せなかった。
(ま、姉さんも溜まってるんだなぁ…)(今日のこれが仕事関係じゃなければ…)(ワンチャンあったかもなぁ…)
名前を呼ばれた騎士達はどうやら夢でリリィナと交わっているらしい…寝言的には凌辱に近いのだろう。実際そんな気が無くとも彼女の扇情的な寝言を聴き続けていると間違い起こしてしまいそうだ。
寝言も去る事ながら露出の多いドレスで無防備に横たわる姿も非常に刺激的で…
目のやり場に困るからといって彼女を泥酔させた身としては放っておく事も出来ない騎士達は余計にドツボにハマっていた。
ベッドを共にしないと聞けないような艶声、汗ばんだ胸元に豊かな膨らみと、スリットから覗く美脚とを盗み見て思わず生唾を飲み込む。口には出さないがその場に居る全員が居た堪れない気持ちでいっぱいだった。
「お、おい!誰か姉さんの口を塞いでやれ!…って変な意味じゃねえぞ!出来れば魔法で……」
「リリィナ様、大丈夫かな…あの、何か手伝える事はありますか?」
「こりゃ、思ってたよりも大分ひでぇな…」
騎士達がリリィナを介抱していると聞いて、プリーストの法衣を纏った少年が2人…レイリとヴァレーがその場所を訪ねて来る。彼らの女性と見紛う整った顔立ちは並大抵の少女よりも美しく、初対面で見分ける事は困難だろう。(女体化している事もあるし)
困り果てていた騎士達にしてみれば、まさに渡りに船。聖職者2人にリリィナにレックスディビーナをかけて沈黙させて欲しいと頼み込み、レイリとヴァレーはその願いを快諾する…と、そこまでは良かった。
「ヴァレー、旦那様とミラリーゼ様が今こっちに向かっているって」
「ああ、ひとまず一時凌ぎに黙ってもらって…ん、また寝言か?」
「う、んぅっ…レイリ君…ヴァレー君…」
「「へっ…?」」
自分達の名前が少女騎士の口から出る事態を、思ってもみなかった2人の少年聖職者。驚きと同時に嫌な想像が2人の頭を巡る…そして、その想像は的中していたのだった…
(ああぁんっ♥レイリ君、ヴァレー君っ♥やああぁっ♥こんな所♥ジェダ様に見つかったらぁっ♥んやあぁっ♥)
元より、リリィナ好みの美少年であるレイリとヴァレー…老騎士の相手で無ければ手を出していたかもしれない…そんな彼女の秘めた淫らな願望が淫らな夢を見せていた
夢の中の2人は少年の姿で攻め攻めでリリィナを貪っていて…
可愛いショタ2人に求められてショタコンドM淫乱騎士は幸せと快楽いっぱいで…
(あああぁんっ♥リリィナは君達2人にっ♥こんな風に犯されたくってぇっ♥ジェダ様のお相手なのに、エッチな目で見ちゃってましたぁっ♥あんっ♥いっぱい、突いてぇっ♥お姉ちゃんのナカにっ♥いっぱい射精してぇっ♥♥)
「は、早くリリィナ様にLDを掛けないとっ…」
「っ、リリィナサン!?夢の中だからって何してんですか!?」
寝ているのにも関わらず目の前で喘ぎ、エロワードを口走りまくる泥酔騎士を前に焦りと戸惑いで集中が阻害されるのレイリとヴァレー。声の調子にも困惑の色が浮かんでいる。
その上、レベル的な差も相まって上手くLDが掛からない。
「ふにゃ…あれ…私…なんれ…皆さん?わたし、こんな所で寝て…?ううん…あ、頭が…くらくらします……」
周囲にしてみれば長い数分だった事だろう。そうこうしている内に自然と目を覚ますリリィナ。
その場にいる全員があらゆる意味で勘弁してくれと、心底思っていたことだろう…
そこに駆け付けるジェダとミラリーゼによって若干の正気を取り戻し、酔いを覚ますべく会場の外に夜風当たりに行くのだった。
(はぁ…んっ…私…あんな、いやらしい夢を…欲求不満なのでしょうか…)
火照った身体に夜風が心地良い。…しかし夢のせいで下着は蜜で濡れ濡れで、別に発散した訳では無い為、微熱を帯びた身体は収まらない。その上、リリィナは夢の内容を正確に覚えていた。
「リリィナ君、今回は部下がすまない事をしたな」
「!?!あっ、ジェ、ジェダ様…!?い、いつの間に!?い、いえ、こちらこそ…ご迷惑をお掛けして申し訳ありません…!」
酔いのせいか近寄って来るジェダの気配に気付かず、飛び上がるリリィナ。
(ああっ…ダメ…こんな状態で…ジェダ様と2人きりなんて…♥)
ジェダが引き続き謝罪の言葉と極めて紳士的にリリィナを気遣う言葉を述べる。が…申し訳ない事に、昂りを持て余す少女ロードナイトは…目の前の老ルーンナイトにこの火照りと疼きを鎮めて欲しい、と淫らな事ばかり考えてしまっている。
「ふむ、君の火照りも鎮めてあげたいのも山々なのだが、これから要人と会場で会う事になっていてな…代わり、といってはなんだが稚児達に君の相手をさせようと思う」
そして当然、リリィナが欲情している事もそういう事を期待しているのも老騎士は理解している。だから…今回新たな試みをしてみる事にした。
「!?えっ、い、今なんて…仰ったんですか…?」
「実はあちらも大変な事になっていてな。君達に稚児らの相手を頼みたいという方がより正確かもしれないな」
続く
49 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/03/22(火) 10:21:57 ID:rwowSzaI
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>38
…これは…一部始終記録されてますね…
A:新立ち絵風 B:授乳したい… C:気が付いたら D:メロッメロ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1647908514.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
>>40
?
>>47
?。2ファイルに分かれているのはお察しいただければ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1647430846.zip
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1647430879.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
50 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2022/03/31(木) 12:53:48 ID:cRV.lIP2
メイド服姿も板についてきたような気がする。
おかげでウィザードとして働いてる気が・・・あまりしない。
>44
こんにちわ、今日は健康診断ということで。
お手柔らかにお願いします。
〜 春一番で気候がガラリと変わり、暖かくなったこのところ 〜
〜 春目前ということで、健康診断をしておきたいと思っていたところ 〜
〜 健康診断のお誘いをいただいたので、受けに行くことにした 〜
身長は・・・157cm。変わらず。
体重は・・・うっ、ちょっと増えてる・・・
血圧は・・・ちょっと高めだけど、正常値。
〜 体重が増えたことにショックを受けつつも、健康診断は続く 〜
〜 そんな健康診断の最後にスリーサイズを測るのだが 〜
〜 バストを測るために、胸を出してほしいと頼まれる 〜
う、うん・・・健康診断だからね、仕方ないよね・・・
〜 私はレオタードを下ろして、胸をさらけ出す 〜
〜 メジャーを胸に当てられると、ひんやりした感触に 〜
〜 体がビクッと震えてしまう 〜
・・DよりのCカップ、かな。 もうちょっとでDみたい。
・・・これで健康診断は終わりかな・・・
ん、これは・・・サラマインジュース? ありがとう。
〜 健康診断後の小休止に、とサラマインジュースをもらう 〜
〜 44特製らしく、甘めにアレンジされている 〜
〜 辛い物が苦手な私には、ありがたいものだった・・・が 〜
う、うーん・・・なんかからだがポカポカする・・・
それに、胸がムズムズ・・・する・・・
う、うわっ!
〜 サラマインジュースに媚薬と豊胸薬が仕込まれていたらしく 〜
〜 私の体は火照り、さらに胸は急激に膨れ上がり 〜
〜 wizコスチュームのレオタードを押しのけて、零れ落ちる 〜
44さん、これはどういうことなの・・・えっ、それは・・・ひぃっ!
〜 44は、自分がやらかしたとはいえ、以前に受けた命令で 〜
〜 セカコスWL服に着替えた時の様子をとらえた写真を、私に見せ 〜
〜 バラまかれたくなかったら、命令を聞けと脅してきたのだ 〜
えっ、やだぁ・・・お願いだから、写真をばらまくのはやめて・・・
な、なにをすればいいの・・・ぐすっ・・・
〜 思わぬ恫喝に恐ろしくなった私は、思わず涙が出てきた 〜
〜 そんな私に44はエッチを要求してきた 〜
〜 仕方なく要求に応じ、私はベッドに仰向けに寝転がる 〜
ひぅっ・・・ううっ、やぁっ・・・
〜 特製サラマインで膨れ上がった胸を、44は揉みしだく 〜
〜 普段であれば気持ちよくなっているだろうが 〜
〜 脅迫に怯えてしまい、そういう気分になれない 〜
うう・・・あんっ、ううん!
〜 44は私の胸にしゃぶりつき、もう片方の乳首をいじり出す 〜
〜 これには私も感じてしまい、ビクンとのけぞる 〜
〜 乳首を根元からキュッとつままれると、母乳が溢れだした 〜
〜 これもサラマインの効果なのだろう 〜
いやぁ、おっぱい、みるくでてるぅ・・・
〜 乳首を刺激され、胸を母乳まみれにされる 〜
〜 すると44はズボンを脱ぎ始め、いきり立つイチモツを取り出す 〜
〜 それを私の胸の間にあてがい、胸を寄せて挟み込み、前後に動き出した 〜
ひうっ、やぁ、胸でおちんちんしごかないでぇ・・・
〜 初めてのパイズリに、私は戸惑いつつも 〜
〜 胸の間からジュプジュプと音を立てて、44の亀頭が出たり入ったりするのを見て 〜
〜 私は興奮し、秘部はだんだん濡れてきていた 〜
〜 44はしごく速度を早めて、力強く一突きした瞬間・・・ 〜
きゃあっ!精液っ、でてるっ!
〜 吹き出した白濁液が、私の顔に叩きつけられる 〜
〜 貯めていたのか精力剤を飲んでいたのか、すごい量をかけられる 〜
〜 それだけの量をだしながら、まだ肉棒は固さを保っている 〜
たっぷり出たね・・・でも、まだ足りない、って?
うう・・・早く終わらせて・・・
〜 私は44に指示されて、四つん這いになる 〜
〜 44は肉棒を、私の秘部にあてがうとゆっくりと突き刺す 〜
〜 じゅぶっ、と音を立てて私の秘部は肉棒を受け入れた 〜
あっ、あん・・・やだぁ、犯されてるのにっ・・・
なんで、こんなに、気持ちいいのぉ・・・
〜 媚薬の効果で、強引に44に腰を打ち据えられていながら 〜
〜 快感に抗えずに、私は膨れ上がった胸をブルンブルンと揺らしながら 〜
〜 嬌声をあげながら、44に身をゆだねてしまう 〜
〜 やがて44はピストン速度を速めて、一突き、秘部の最奥に肉棒を叩きつけて・・・ 〜
ああっ、やぁっ、中に出されてるっ! や、い、いくぅぅ!!
〜 秘部の奥に白濁液を噴出された衝撃で、私も絶頂してしまう 〜
〜 二度目の射精であるにもかかわらず、注がれた白濁液の量はすさまじい 〜
〜 互いに発情が治まらない私たちは、何度も体を突き合わせた 〜
〜 昼過ぎに訪れたはずが、気づけばすでに外は夜の帳が落ちていた 〜
うう・・・ひどいよ・・・
そんな写真で脅さなくても、言ってくれれば、無下にはしなかったのに・・・
それじゃあ、くれぐれも、その写真はばらまかないでね・・・お願い。
〜 お互いの発情が治まったあと、膨れ上がった胸は元に戻った 〜
〜 私は服を整えると、足早に立ち去る 〜
〜 脅迫されたショックを、かえってシャワーで洗い落としたい・・・ 〜
51 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2022/03/31(木) 12:55:53 ID:cRV.lIP2
うー・・・脅迫で怖い思いをした・・・
もう、やだよ・・・こわいのは・・・
>45
〜 恐ろしい思いをした。 しばらく眠れない日が続いた 〜
〜 ようやく気持ちも落ち着いたところで、また命令がやってくる 〜
〜 私は命令をした修羅のもとへむかうことにした 〜
こ、こんにちわ・・・今日はどんな御用で。
・・・えっ、金剛の副作用で、硬くなったまま・・・?
前にも同じような人がいたけど・・・わかったよ
〜 こうも男性のモノが固くなったままになる金剛は、明らかに欠陥スキルでは 〜
〜 私はそう思いつつも、ソファーに座る45の前に座り、ズボンを下ろす 〜
うっ・・・わ、なにこれ、すごくおおきい・・・
〜 45のソレは、あまりに太く固くそそり立っていた 〜
〜 咥えればおそらく、アゴがはずれてしまうであろう、そんな太さだった 〜
〜 私は45の指示通りに、極太肉棒の亀頭を舐め始める 〜
ぺろ・・・れろっ・・・ちゅっ、じゅる・・・
〜 亀頭をまんべんなく舐めた後、軽く咥えて吸いつく 〜
〜 肉棒全体も余すところなく、ぺろぺろとなめてきれいにしていく 〜
〜 さらにカリの部分を重点的に刺激するようなめていると・・・ 〜
・・・きゃあっ! あ、あつい・・・
〜 45は白濁液を噴出する。 それはすさまじい量でありながら 〜
〜 ものすごく濃厚で、どろどろとしていた 〜
〜 そんなものを顔全体にとどまらず、髪の毛にも大量に浴びてしまう 〜
うう・・・なんて量なの・・・ 顔中べっとべとだよ・・・
まあ・・・まだ治らないよね。 ・・・ぺろ・・・ぺろ・・・
〜 一回くらいでは金剛による剛直は鎮まらない、それは以前に経験してわかっていたので 〜
〜 私はすさまじい射精にひるみつつも、すぐに奉仕を再開する 〜
〜 その後も一回目とほぼ変わりない、濃厚白濁液を何度も浴びるが 〜
〜 剛直は全く衰える気配はなく、疲れが隠し切れなくなっていた 〜
うう・・・疲れてきたよ・・・少し休ませて・・・
〜 私が休憩を要求すると、45は私の顔に指を当てる 〜
〜 気を込めたかと思った次の瞬間 〜
「点穴-快-」
〜 あご廻りに蓄積していた疲れが一瞬で吹き飛ぶ 〜
〜 45は腰掛けなおすと、続きをするよう促した 〜
・・・疲れは取れたけど、休みたい・・・
ううー、わかったよ・・・続きをすればいいんでしょ
〜 まるでブラック企業のようだ、私はそう思ったが 〜
〜 表沙汰にできない意味では、闇のお仕事ではある 〜
〜 溜息を一つつくと、再び45の剛直に舌をつける 〜
ぺろ・・・ぴちゃっ・・・れろ、じゅる・・・
〜 舐めては、顔に大量に白濁液を浴びせられ 〜
〜 疲れては、点穴を突かれて、休む間もなく舐めさせられる 〜
〜 その行為は、夜が更けるまで続き・・・ 〜
うん・・・やっと、治まったみたいね。 床が大惨事だよ・・・
それよりも半日もやらされて、くたびれたよ・・・
それじゃあ、お風呂入ってくるね・・・ん?シャンプー?
なんか嫌な感じはするけど・・・使ってみるね
〜 シャワーで体に染みついた白濁液をすすぎ落すと、シャンプーを手に取る 〜
〜 てのひらでよく泡立てて、髪に満遍なくつける 〜
〜 すると、髪にこびりついた白濁液がするすると落ちていく 〜
〜 お湯で洗い流すと、髪の毛についたベトベトやにおいが完全に落ちている 〜
わぁ、すごい。 生臭さが無くなった。
〜 上機嫌で体も洗い、お風呂を出る 〜
〜 パジャマに着替えて、事前に用意された寝室へ向かうと 〜
〜 髪の毛が乾くのを待ちながら、日記を書くことにした 〜
ふう・・・もうちょっと、気が乗って気持ちよくなる命令があると、いいなあ・・・
52 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/04/01(金) 07:26:03 ID:gk0y4PWU
>>たれルナ耳wiz
わお、これはえっち。それにしてもこんな粘液まみれで母乳も出して気持ちよくなっていそうなの何時あったんだろう。
A・B・C:?
D・E:
>>50
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1648736174.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
53 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2022/04/02(土) 11:09:30 ID:Yy7F/q0Y
・・・ふう、命令もないから一休み、かな・・・
ん? なんか封筒が2通届いた。なんだろう・・・
>49
・・・えっ、これはメイド服姿の私の写真!
しかもこれ・・・クリスマスの時のじゃない・・・
こんなのもってるのは、あそこの店長だけ・・・わざわざ送り付けてくるなんて、ね・・・
・・・でも、この写真の私、とても・・・えっち。 私ってこんな淫乱な顔してたのね・・・
・・・ん?よくみたら・・・、リリィナさんの写真も同封されてる。
・・・うっわあ・・・おっきな胸が、えっちすぎるよ・・・
ぱんつも丸見えで・・・顔も惚けてて・・・ごくっ
>52
じゃあ、こっちはなんだろう・・・
・・っ!これは、特製サラマインで胸が大きくなった時の・・・
やだ・・・強引にヤられてるのに、なんでこんな気持ち良さそうなの・・・
あと、これは・・・違う写真?
・・・なにこれ、私が母乳噴き出してる・・・何の写真なの、これ・・・
・・・これから、こういう写真が送られてくるようになるのかな・・・
ちょっとこわいけど・・・なんでだろう、期待してる私がいる・・・
とりあえずこの写真は、机の奥にしまっておこう・・・
54 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/04/03(日) 04:36:08 ID:0W3HWmWU
>>たれルナ耳wiz
お願いがあるんだ。その、髪で扱いて欲しいんだ。俺のモノを。
クルクルっと巻き付けて、できれば先っぽを軽く舐めながら。
メイド服を着て俺のことをご主人様って言ってくれると嬉しい。
55 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/04/03(日) 21:02:59 ID:t6jnMnCM
>>49
さん
「はぁっ♥ま、またぁっ♥こ、こんな写真を、送ってきてぇっ♥あんっ♥んやああぁっ♥♥」
部屋に響き渡る少女の甘い声…ベッドの上でリリィナはその豊満な乳房を揉みしだき、空いた方の手で愛液滴るアソコを思い切り掻き回していた…
騎士団での任務を終え、帰宅したリリィナを労うようにポストに投函されていた盗撮写真(いつもありがとうございます)
それを使って致す事が…すっかり癖になってしまっているリリィナ…
騎士団員としての彼女しか知らない者が、今の激しく自慰に耽るリリィナの姿乱を見たらそのギャップに困惑する事は必須だろう…
「お友達のwizさんの前でっ♥おっぱい♥暴き出されちゃってぇっ♥ああんっ♥」
写真に写る淫らな自身の姿を見ると、その時の状況が鮮明に思い出される。
ショタ淫魔との魅了エッチ、メイド喫茶でのエッチな撮影、フィゲルでの搾乳…身体はかつての貪りを思い出し火照り疼き、疲労感も手伝って絶え間なく激しく沸き上がって来る劣情を数時間に渡り慰め続けるのでした♥
56 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2022/04/10(日) 02:14:25 ID:HlZWbAtU
テンプレを改定して、少しだけ時間を進めました。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_10Blue_5020_2260
※装備枠の都合で省略されてますが皆妖精耳です。
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
耳を触られるとゾクッとなる。
それと、その…闇…水…アレは嫌いだよ。
全身が熱くなるんだ。
・人造戦乙女『レニ』
概ねミリーとおなじです…後は…お師匠様に…お尻を…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
どんなに鍛えても、耳は弱いままでした。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
僕を守ってくれる二人のママだよ。
・人造戦乙女『レニ』
死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
それでも私たちを母と呼んでくれるあの子達…です。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
このような状況でも、今を楽めるのは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ママ達と、地下室でするようになった…未だ不慣れだけれども、映像記録でママ達をいじめる奴ら違って優しくしてくれる。
これも負けた時に受ける仕打ちに耐えるための修練でもあるら…
・人造戦乙女『レニ』
好きでされたのではありませんが、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
思い出すと陰鬱になりますが、ここで母様達と同じようなことをするのにはあまり抵抗がありません。
特に、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
大型の魔物相手…でしょうか。自身が未だ生きているのを思い知らされるくらいの。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
敗北を知れば諦めもつくと言うものさ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
前の方は…ミカエラママに生やして貫いて貰った。
いつか妖魔にされるくらいなら、ママに貰ってほしかったから。
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
その…映像のママ達みたいに…フリッダお師匠に…生やして貰って…
それを…リンナママに…扱いて貰ったこと…かな。
・人造戦乙女『レニ』
ミシェラ叔母様…いえ、母様が映像でされていたように…闇水を注がれました。
館の地下で、母様と一緒に…お尻を…並べて…っ!その後…お師匠様に…平手で…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれての散歩…です。
今でもフリッダさんとリンナに闇水を注がれて…母と…手を繋いで…館の中庭を歩くことがあります。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
過去に深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられていたことがある。
映像記録を見返して思い出したが、まだミカエラがお腹の中に居た頃から調教を受けていたのだな、私は
問9:備考をどぞ
どうも、ここからはちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。
ミカエラとミシェラは、かつて戦乙女として人々のために戦っていたパラディンの母娘。
しかし魔物に捕らえられ、拷問と調教の限りを尽くされて服従の誓約を結ばされてしまったわ。
ミカエラは一足先にアリスとなった元プリーストで旧友のリンナと共に『永い余生』を過ごす事になったわ。
そして一方のミシェラは、何度か調きょ…もとい『大人のお付き合い』をした間柄だった私が『引き取』る事になったのよぉ。
加えて、私は色々あって娘さん達の教育係をつとめているわぁ
まあ、二人とも表向きは冒険者だから生活に支障はないし、私達もそう手荒く扱う気は無いからそう心配しないでほしいわぁ。
閑話休題。
で、ミリーとレニの事なんだけど、彼女達はミカエラとミシェラが屈服してゆく過程 で2人を番にして生み出した、 限りなく人間に近い『生体DOP』なのよぉ。
2人がある人体実験に供された際に、錬金術や魔術を用いて『生やし』て互いを貫き合ったわけ。
ミリーはミカエラを母体としてミシェラが種付けを、レニはその逆ね。
書類上、娘(あるいは孫、 姪)達は母親達の遠戚ということになっていたけれども、館の 地下に保管されていた『母達が屈服して行く過程の記録映像』を盗み見ている内に、自身の出生についても察したようね。
母達の過去を知った時は、母様達を守ると息巻いているんだけれども、その割には映像記録に興味津々でもあるのよねぇ。
あと、最近はスキンシップの名目で色々と楽しませて貰っているわよぉ。ふふ…
ああ、後色々補足入れとくわぁ
【彼女達の住まい】
王都の外れにあるそこそこのお屋敷で、表向きは名士。
地下には『現役』時代に使われた拷問施設と、彼女達が堕ちていく過程を収めた映像記録が今でも残っている。
普段は一族揃って冒険者として生活している。
【処理場】あるいは【新城下町】
聖職スレ17の
>>104
で登場した地下施設の俗称。
かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地に存在する処刑場だったが、送られてくる罪人(冒険者)の亡骸や魂魄を素材や資源へと解体、加工する処理場としても機能している。
そういった各種素材を目当てに人が集まり新しいコミュニティが形成され、この地の過去を知るものは新生城下町と呼ぶ事もある。
最近、旧城下町以前に構築されたと思わしき構造体が発見され、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されている。
運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。
ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
そのときは…そう、こんな顔でね。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
私はどっち側かって?そうね、単に堕とし損ねたまま他人のモノになったミシェラに執着していた、単なる享楽主義者の半端モノよ。
ミシェラも悪くないけれども、物静かなレニちゃんもなーんか放っておけないのよねぇ…ふふ
問10:スレ住人に何か一言
初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
ミカエラお嬢様の管理者リンナにございます。
元々は僧籍を持つプリーストでしたが、今は故あってアリスとなりミカエラお嬢様の『飼い主』をしております。
(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
私は直接参加いたしませんが、必要とあればお力添えさせていただきます。
ミシェラ奥様、ミカエラお嬢様達の身の上故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思いす。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
母娘達と どんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
あと、特定の台詞を言わせる系はご容赦願うわ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)
57 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/04/27(水) 01:59:51 ID:OLKvWqcE
>騎士団のロードナイト リリィナ
女性では危険だという任務を君の代わりにこなしてきたぞ。
その報酬は君から得てくれと言われているので、俺からの命令をこなしてくれ。
まずは汚れるといけないから、隣の部屋でこのメイド服に着替えてくれ。
メイド服を着たら俺と一緒に…俺の部屋を片づけるのを手伝ってくれ。
任務を複数こなしていたら、いつの間に自室がゴミ屋敷になってしまってな。
明らかに要らないと思われる物をゴミ袋に入れて行ってくれ。俺はその隣で
要るものを仕分けするから。まぁ、メイドの格好でメイドとしての仕事をしてくれ。
〜
半日行ったら随分片付いたな。あとは俺が一人でも出来そうだ。
シャワーを浴びてスッキリしてからいつもの服に着替えていいぞ。
メイド服を着させられたからエッチなことを要求されるんじゃ無いかと思ったって?
エッチな事を命令しないといけないのか。それじゃあそうだな、パンツでも見せて貰おうか。
自分でスカートを捲り上げてご主人様、私のパンティを見てくださいお願いしますとでも
言いながらね。記念にスクショでも撮っておこう。顔を背けないでくれ。
何枚か撮ったら君の任務は終わりだ。片付けの手伝いありがとうな、おつかれさま。
58 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/04/30(土) 20:32:05 ID:/oECRuX.
>>41
さん後編1
※ジェダ様の虜になり過ぎている為、他の命令と共存出来ない可能性があるので別世界のお話しかもしれません
※エッチした過ぎる淫乱騎士でごめんなさい!意図していない展開だと思うのですみません!
※めちゃくちゃやりすぎたのであれでしたら夢オチ扱いで…
「えっと…あの…こういう時、なんて言ったら良いのか…」「そ、そうですね…ひとまず、よ、よろしくお願いします…でしょうか…」
困惑している様子のレイリとヴァレーに対して、これからしようとしている事考えると顔を見る事さえもお互いに恥ずかしいが…一応年上らしくリードしようとミラリーゼとリリィナが口を開いた。
ここは貸し与えられたジェダの寝室、その中央にある大きなベッドの上で見目麗しい4人の少女は肌を晒し向かい合っている状況だった。
…老騎士のお墨付きがあるから許されているものの、本来あってはいけない組み合わせだった。
「そう、ですね…え、ええと…お願い…します…」「お、おう…よ、よろしく…お願いします……」
女性化している元少年の2人、その下半身には女性にはあるはず無い…男根がそそり立っていた。
リリィナの淫らな寝言を間近で聞き続けて興奮していたせいか、変身の際にモノが生えたままにまってしまっていた。
(ああっ…私達…本当にジェダ様のお相手に……)(エッチな事…しちゃうんですね……)
老騎士を慕うミラリーゼとリリィナに命令を拒む選択肢は無い。意を決し、レイリの元にミラリーゼ
ヴァレーの元にリリィナが跪いて股間に顔を近付けると2人の勃起したペニスを舐めしゃぶりはじめる。
「はうっ…み、ミラリーゼさん…」「リリィナさん、そ、それやば…っ…」
2人の美少女姉妹にフェラを並んで受ける性転換状態の美少年2人は切なげな喘ぎを漏らす。
それはお互いがジェダの相手役であり、極力そのような目で見ないようにお互いにしていたが、こうなってはそれは無理な相談だ。
(はぁっ…レイリ君…ジェダ様を慕っているのは知っているのに……相手が私達でごめんなさい…♥)
心の中で謝罪を述べながら迷いを感じているミラリーゼ。隣を見ると妹の奉仕を受け、快楽に悶えていりヴァレーの姿があり、その表情にぞくぞくしてしまう。
(ヴァレー君…私の事なんか好きじゃないと思うけど…ごめんね…夢まで見てしまって…お姉さん、貴方が可愛くて仕方ないんです…♥)
姉に引き換え、若干2人をそういう目で見ていた傾向のあるリリィナ…以前「ジェダ様のお相手に手を出すなんて…」と言いながら、今は姉に責められるレイリを見てぞくぞくしてしまっている。
主人と慕うジェダとの性関係があるにも関わらず、姉妹を慕ってくれているレイリとヴァレー。そんな彼らをミラリーゼとリリィナも弟のように可愛がっていた。そもそもの話し、ジェダのモノである彼らとの性行為をするというのは…凄まじい背徳感だった。
(はううっ…嘘っ…もう、愛液で下着が…びちゃびちゃになっちゃってるっ…)(あんっ…オチンチン舐めてるだけなのに…イっちゃいそう♥おっぱいが張って切ないですぅ…)
弟分である彼らとの性的な接触でかつて無い程に興奮しているミラリーゼとリリィナ。2人のペニスの大きさと熱さと雄の味と、彼らも立派な男である事を実感してしまう。
「うっ、くっ…ミラリーゼ様っ…も、もう…っくうっ!」
じゅぽ、ちゅぱ、と部屋にフェラチオの卑猥な水音を響かせて2人の少年は程なく、限界を迎えて精を吐き出す。
「リリィナさんっ…ご、ごめっ……くあああぁっ!」
女性の身体に不釣り合いなモノをビクビクと痙攣させて果てる2人、ミラリーゼとリリィナは熱い奔流を全て受け入れた。
(はぁ…はぁ…あっ、レイリ君の熱いのっ…♥」(はぁっ…んんっ、ヴァレー君の…美味しいっ…♥)
弟分2人の射精を嬉しそうの受け止める美少女姉妹。身体の火照りも疼きもどんどん酷くなっていく。
女性化している2人を抱き潰し化身化を解除する…ジェダの命令を完遂するには2人を精魂尽きるまで果てさせなければいけない。そうなれば、もう…次に求める事など決まりきってきた。
「はぁっ…ジェダ様と身体の関係があるからと言って、遠慮しなくて良いんですよ…♥」
「これはジェダ様の命令でもあるのですから…♥お姉ちゃんも私も、今だけ…貴方達だけのモノにして良いんですよ♥」
すっかり雌のスイッチが入ってしまい、弟のように感じていた2人を誘惑するような発言をして押し倒すミラリーゼとリリィナ。
「!そ、そんな…ミラリーゼ様、ま、まだ心の準備が…!!」「ちょ、リリィナさん、まだイったばかりでっ…っう!?」
レイリとヴァレーの胸を揉みしだいて、ミラリーゼとリリィナは跨るようにしてペニスを咥え込む。
逆レイプも同然に挿入し、快楽から声にならない悲鳴を上げる2人の聖職者。
(ああぁっ♥挿入しちゃいましたジェダ様の愛人君達のオチンチン♥」)(断じて寝取りとかではないですからぁっ…2人が可愛いから、しょうがないですよね…♥」
憧れでもあり、嫉妬の対象でもある2人の美少女との…先程までとは違う、正真正銘の性交。
主人のイチモツで喘ぎ乱れる2人を見た事はあるが、まさかこのような日が来るとは思わなかったレイリとヴァレー
目の前で2つ美巨乳をぶるんぶるんっ揺らし、腰を振る美しい2人の少女の姿。
老騎士に寵愛を受ける時は雌として扱われるが今は目の前の光景を見て股間が熱くなってしまっている。性別を関係無しにこのようま淫らな絶景を前に平静でいられる人間はいないだろう
「あんっ♥はああん♥レイリ君の事♥食べちゃってます♥」
「はぁっ♥おかしくなっていいんですよ…♥お姉さんに、君の昂る欲望を容赦なくっ♥ぶつけて、良いんですよっ♥やあああぁん♥」
気が付けば、目の前で揺れ踊る豊乳に手を伸ばしていた。それだけで魅力的な美少女騎士は艶声を上げ、膣内を締め上げる。
(女の子とシてる時…あんな顔するんだ)
(レイリの奴の…あんな顔……)
お互いに複雑な感情を抱きあっているレイリとヴァレー…こうして互いが異性との交わっている場面を見る事になるとは思ってもみなかった。
特にヴァレーはレイリに…思いを寄せている。浮気、横恋慕、嫉妬心、どの言葉も当てはまるかと問われると明確なものは無いかもしれない。
彼らの意思とは関係無く、腰を振り求めて来るミラリーゼとリリィナ…
まるで雄を喜ばせ、欲情させる為にあるかのような淫らな身体だった。そして美少女と言って差し支えない美貌。
主人の相手でもある2人との性交に、罪悪感と、戸惑いと…そして圧倒的な官能と…色々な感情でレイリとヴァレーは頭の中がぐちゃぐちゃになる。
なんとなく、本当になんとなくだが、ジェダが彼女に手を出すのも少し理解出来るかもしれないとも思った。それ程までに圧倒的な性快感だった。
(…っ…ご主人様……僕は……)(やっぱり、嫉妬してんのかもな……)
息遣いが艶声が身体を交える生々しい音が、真横から聞こえて来る。
老騎士からは雌として扱われるのに、今は雄として少女と身体を交えている。違和感と強い背徳感。
それらの様々な感情に突き動かされて、いつしか腰を振り始めていた。
「!?んあああぁっ♥やぁっ、レイリ君♥激しっ…ああぁっ♥」「はうううっ♥あん、ああんっ♥ヴァレー君♥そ、そんな急にっ♥んあああぁっ♥」
元より攻める方が得意でないミラリーゼとリリィナは、2人の聖職の攻めで呆気なく果てさせられる。
ジェダの寵愛を受けている美少女2人を、嫉妬の対象を今まさに自らの肉棒で貫いているという言いようのない背徳感と高揚感。
日頃抱いている憧れ、そして嫉妬心をぶつけるかのように腰振りを早めていく。
反面、こんな事は間違っていると頭の中でレイリとヴァレーは自らを制そうともするが…
「はあんっ♥良いんですよ…これはっ、ああっ♥ジェダ様の望みなのですから♥欲望に、身を任せてっ…あああぁっ♥」
「ああんっ♥や、やっぱりっ…物凄く感じちゃってますうっ♥や、やめないでぇっ♥このままリリィナとお姉ちゃんを、犯してくださいっ…んあああぁっ♥♥」
乱れまくる淫らな姉妹に、懇願されるがままに腰振りを続ける。憧れと嫉妬の対象を女として屈服させている事実に強い背徳感と興奮を覚え、その全てをぶつけるかのように…2人は最奥で熱いモノを吐き出した。
「!!んああああっ♥レイリ君っ♥イクっ♥イクうううううっ♥」
「!?んやああぁっ♥はああぁっ…ヴァレー君♥イクっ♥イっちゃいますううっ♥ああああぁっ♥♥」
ミラリーゼとリリィナは潮を噴き絶頂し、4人はほぼ同時に果てる事になる。だが、変身を解除させる為の精根を尽きさせるとは当然この程度の事ではない…
「はぁん…ヴァレー君…♥リリィナちゃんだけじゃなくて…今度はこっちも…♥ごめんなさい…エッチなお姉さん達でぇっ…ああぁっ!」
「レイリ君の事も…食べちゃいます…ごめんなさいね…でも、君達があまりにも、可愛すぎる、からぁっ♥んああぁっ♥」
弟分のように可愛がっていた2人を淫らに誘惑し、パートナーを変え幾度も身体を交えてしまう…ミラリーゼとリリィナと欲望に突き動かされるままレイリとヴァレーを犯して続けた。
59 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/04/30(土) 20:35:06 ID:/oECRuX.
>>41
さん後編2
――――
「ミラリーゼ君、リリィナ君、どうだね?レイリとヴァレーの具合は?」
「!?ジェダ様っ…あ、お疲れ様です…!な、なんといいますか…その…」「あ…ジェダ様…すみません大切なお2人を…私達が……」
攻められるばかりでもいけないと思い色々な道具をドロテアより借り受けていた。それらでレイリとヴァレーの女体部分を攻めつつ、肌に舌を這わせているところだった。
忘れかけていたが、ここはジェダの寝室であった。
老騎士は恐縮しなくていいと笑いそのままベッド腰掛ける。そしてリリィナにこちらに来いと手招きする。それの意味する所は全員がよく分かっていた。
「んやああぁっ♥ジェダ様のっ♥大きくて逞しいのがっ♥全部っ…入っちゃいますうっ♥んああああぁっ♥」
部下達の不祥事の埋め合わせだと称し、リリィナへの挿入を優先するジェダ。またしてもお預けを食らう姉のミラリーゼは指を加えてその激しい交わりを見ている…
(旦那様の大きいのが…リリィナ様の中に…)(やっぱ、えげつねえデカさだよなぁ……)
先程まで自分と交わっていた少女に敬愛する主人の剛直が挿入され、突き上げられるのを眺めて2人は何を思うのか…
「ジェダ様とのセックス♥ただでさえ…気持ち良すぎちゃうのにっ♥あん、こんなに見せ付けるみたいにされてぇっ♥だ、ダメですっ…気持ち良すぎてヘンになっちゃいますうっ♥あああぁっ♥イクっ♥イクうううっ♥♥」
少女騎士の巨乳を揉みしだき、巨根でめちゃくちゃに突き上げられながら、「君の淫らな寝言で若い騎士達は悶々としていたな」などと言葉でも攻めるのも忘れない。
リリィナの弱点は完全に掌握されており、身体も彼のイチモツに屈服するように教え込まれている。その証拠に挿入から一度目の中出しまででリリィナは十回近くイかされていた。
「はああぁっ♥ジェダ様っ…な、何をされるのですか…?あっ!?」
「何事も経験だレイリ、ヴァレー、彼女の後ろの穴も塞いであげなさい。なに、リリィナ殿であれば難なく受け入れてくれるだろう」
リリィナを抱き抱え繋がりながら、彼女のアナルを広げて挿入を促すジェダ。
そう指示されては従わない訳にはいかない稚児2人は意を決して、再び固くなったモノをリリィナの後ろの穴に押し当てる…
今日これまでの事で色々な初体験があったが、旦那様との一人の女性を前後から攻める事になるなんて思いもしなかっただろう…
「っく…リリィナ様っ…!ご主人様っ…」「くあぁっ、リリィナさん…ジェダ…様っ…!」
リリィナアナルを犯しながら壁の向こうの敬愛する老騎士の圧倒的な大きさのモノを感じるレイリとヴァレー。リリィナを主人と2人で攻めている格好になるが、間接的にジェダと性交しているようでもあり、酷く興奮してしまう。
「はああぁっ♥ジェダ様ので突かれながらぁっ…こんなあぁっ♥気持ち良すぎてえぇ
っ♥おかひくなっちゃいますうっ♥あんっ!うあああぁっ♥レイリ君♥ヴァレー君っ♥イクっ♥いっくうううっ♥んやああぁっ♥」
敬愛する老騎士の巨根を膣内で受け入れ、弟のように可愛がっていた少年2人のイチモツをアナルで受け入れて喘ぎよがる美少女姉妹…リリィナが果てれば次はミラリーゼの番であり、ジェダは姉のソーサラーとも激しい交わりを披露するのだった。
最後は4人で勃起したジェダのイチモツを仲良く舐めしゃぶり。最後には稚児2人の化身化も解除される事となった。
…こうしてジェダ様に引き続き、稚児達とも関係を持ってしまうミラリーゼとリリィナ…
(ああぅっ…物凄く気持ち良かった…ですっ♥はあぁっ…♥ こんな事していたら、抜け出せなく…なってしまいますっ…♥)
(はぁっ、ダメです…いけません…♥2人の事までエッチな目で見るようになってしまったら…本当に、ダメダメな騎士になっちゃいますうっ…♥でも…♥)
そう思いつつも、実際もう手遅れであろう事を自覚しているミラリーゼとリリィナ…老騎士が彼女達にもたらす刺激が魅力的でその虜になってしまっている。
>>57
さん
「57さん、ありがとうございました。任務を代わりに引き受けて下さって…!」
騎士団の仲間である57さんに任務を代わってもらったリリィナ。その内容は娼館への潜入捜査、性犯罪者の逮捕、etc…と、リリィナには危険な任務であった為だった。
「ああ、それは問題ないんだが……」
任務で多忙であった為、私生活がおざなりになってしまったと話す57。結果、部屋がゴミで溢れてしまい、その片付けを手伝って欲しいとの事だった。
「こちらのメイド服を着て、作業をすれば良いのですね。はい!了解しました!」
数日後の休日に57の家を訪れるリリィナ。彼は作業用にとメイド服を用意してくれていたので、早速服を着替える。ちょっと胸がキツいが…問題は無い。
「これは…思ったよりも重労働かもしれませんね…よいっしょ…」
汗を拭いながら部屋の中のゴミを処理していく2人。作業に夢中になっているのでお互いにさほど意識していなかったが、リリィナの短いスカートは少し屈むだけで下着がもろ見えになってしまっている。
「ふうっ…キッチンの方は片付きましたね。もうすぐお昼になりますし、私が何か作りますね」
そう言ってメイド服姿のリリィナは2人分の簡単な昼食を作る。
……などという一幕もあり、夕方には部屋の片付けが終わる事となった。
「お風呂をお借りしても良いのですか?…あ、あの…お礼って、これで終わりでいいのですよね?」
何故か57の対応に疑問というか、いつもエッチな命令ばかりされるからか、今回もメイド服を着せられた為、その類の要求をされるものと思い込んでいたリリィナはまともな57さんの対応が少々信じられないのだった。
「ほう、エッチな命令をされないと君の気がおさまらないと?」
「い、いえ!?決してそういう事ではありませんけど…!?」
「そうだな、では…」
「だ、だから違うんですけど…!?」
――――
「うっ…くっ…ご、ご主人様、私のパンティを見てくださいお願いします…」
結局、余計な事を言ったせいで57さんにパンティを見せる羽目になってしまったリリィナ。これは自爆で自業自得の事だった…
「記念にスクショでも撮っておこう。顔を背けないでくれ。」
当然、そこは健全な男性である57だ。美少女で巨乳で女性としてリリィナに興味が無い訳では無く、彼女のいやらしい写真をひとまず礼として撮影をさせてもらう事になる。
何枚も写真を撮り「片付けの手伝いありがとうな、おつかれさま。」と、こうして解散になるのでした。
60 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/03(火) 04:12:05 ID:D3agQoA2
>騎士団のロードナイト リリィナ
最近の君の身体をチェックしておくように言われた騎士団付きのアークビショップだ。
これから君の身体の検査を行うから協力してくれ。
まずは簡単に身長体重を測ろうか。軽鎧のままでいいからそこの計測器に乗ってくれ。
ついでに君の担当官からの頼みで今着けているパンツもチェックするから、
前にある撮影機に向かって計測器に乗ったままスカートを捲ってくれれば良い。
記録に撮るから顔は背けないでくれ。次は全裸になってもう一回計測器に乗って貰うよ。
横にあるバスケットに衣類を置いてもう一回全裸で計測器に乗ってくれ。
撮影機で記録できたなら次はあそこの検査だ。
横にあるベッドに浅くMの字に座ってくれ。まずはその状態で撮影機で記録するよ。
次はそのまま膝の裏から手を回しておまんこを両手の指で開いて見せてくれ。
まずその格好の状態でじっくり撮影した後、クスコを使って膣を広げて中を確認するから、
君はそのまま指で開いていてくれ。…問題無いようだね。
お尻の穴まで見えているわけだが、陰毛は薄い方なのかな?それとも今日剃ったのかな?
最後の記録のために「リリィナのおまんこは問題ありません」と撮影機に向かって宣言してくれ。
記録のために何回か言って貰うけど、言い終えたら終わりだ。
服を着て返って良いよ。おつかれさま。
61 名前:
カワイイ後輩忍者・彩ちゃん
投稿日:2022/05/03(火) 19:36:46 ID:rOL5YZ92
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_33Red_19640_410122
問2:身長は?
147センチですっ。
問3:3サイズは?
上から90-57-85ですね。
んふふ〜♪ 先輩ったらそんなにわたしのことが気になるんですかぁ〜?
問4:弱点を答えなさい
そうですねぇ、どこを触られちゃっても感じちゃうくらい敏感ですよ。
何だったら実際に触って確かめてみますか? なーんちゃって♪
問5:自分の自慢できるところは?
先輩に対する想いだったら誰にも負けない自信がありますっ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
先輩にだったら何をされても………あ、でも愛がないとさすがにイヤですよ?
カワイイ後輩を飼いならすためにもしっかりエサをくださいね♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
アレはつい先日のことです。わたしが忍者になって間もない頃、カッパたちに追いかけられてヒドラ池に突っ込んじゃった時のことです。
ヒドラの触手であんなことやそんなことやこんなことまでされちゃって…しかもカッパには媚薬効果のあるウォーターボールまで浴びせられて……ムリヤリ気持ちよくされちゃって…。
その時に颯爽と助けてくれたのが先輩ですっ。色んな意味ですっかりメロメロになっちゃったわたしは、そのまま先輩に疼きを鎮めてもらいました……♪
え、まさか忘れてないですよね? 乙女のハジメテを奪った罪は重いですよ?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そりゃもう先輩との初エッチが……思い出すだけでイヤらしい気分になって来ちゃいますぅ…♪
それにあの時先輩、とってもカッコよかったですしぃ……。
問9:備考をどぞ
新人忍者ですが早く先輩に追い詰めるようにがんばっちゃいますよー!
問10:スレ住人に何か一言
中の人からみなさんにお伝えしたいことがあるそうです。
「彩ちゃんは後輩忍者とあるように命令者様のことは『先輩』として呼び慕います(ソシャゲの主人公になったつもりだと思ってください)」
「もちろん先輩以外の人物としての命令でも全然大丈夫です」
「口ではどう言っても『先輩』に対する好感度はMAXなので多少無茶な命令でも従ってくれます」
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2、3個くらいを目安にですかね?
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
先輩とのエッチなら断然オッケーですけど、痛くて苦しいのはイヤですよ……?。
問13:他の方々とのコラボはOK?
モチのロンですっ。
62 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/04(水) 04:04:32 ID:OFsh6l/.
>カワイイ後輩忍者・彩ちゃん
(アマツの忍者屋敷の個室にて)今日は彩ちゃんの修行に付き合ったわけだけど役に立てたかな?
これで朧に向かって一歩近づいたってわけだ。今日はもうゆっくりするといい。
彩ちゃんの修行の手伝いをしたから、ちょっとお願いというか気になっている事を教えてもらおうかな。
彩ちゃんの普段の忍者装束、下着はどんなのを着けているのかな?
特にパンツなのかフンドシなのか気になるんだよ。立ったまま前をピラっと捲って中を見せてくれ。
「私が普段穿いているのは(パンティー/フンドシ)です。いっぱい見てください」って言ってね。
笑顔だと嬉しいね。たっぷりじっくり見せて貰うから隠さないでね。
十分に堪能したら一緒に食事に行こうか。恥ずかしい思いをさせてしまったから俺が奢るよ。
63 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/04(水) 08:12:29 ID:HdM15xVQ
>カワイイ後輩忍者・彩ちゃん
彩ちゃん、今日も可愛いな〜(スナック感覚で胸を揉んだり、お尻を撫で回したり)
山ごもりの訓練が終わってさ、しばらくご無沙汰だったから股間がビンビンなんだよ
だからさ、彩ちゃんと一緒にお風呂入ってたっくさん気持ち良くなりたいんだ。ほら、彩ちゃんも股間触ってみてよ
ふ〜。湯船の中だと彩ちゃんのおっぱいも浮かぶんだね〜、揉みながら入ってるとおちんぽがビンビンになるよ〜
だから、まずはパイズリで射精させて欲しいなー。それが終わったら、後ろから彩ちゃんを味わいたいな〜
この立派なおっぱいを揉みながら彩ちゃんのおまんこをたっぷり楽しむんだ〜
64 名前:
カワイイ後輩忍者・彩ちゃん
投稿日:2022/05/04(水) 15:47:32 ID:NHoxHvkA
>>62
先輩へ
「えっ? わたしの下着…ですか? もちろん先輩が気に入るようなエッチなのをつけていますよっ」
ちょっとばかり頬を赤くして、そっとミニスカをたくし上げる………そこにあったのは白とピンクの縞々パンティー。
彩は微笑しながら、それでいて得意気になって。
「ふふ、どうです先輩? 縞パンの紐パンですよ? ほら…布がこんなに小さいから大切な部分をなんとか隠せるくらいなんですよ♪」
ちょこんとついたフロントリボンは綺麗な赤色。紐パンらしく腰の左右でリボン結びになっている。
「やんっ、先輩ったら顔近過ぎですよぅ……そんなにハァハァしながらじっと見られると…恥ずかしくなっちゃいます…」
薄い布地に鼻先を突っ込みかねない勢いでガン見されて、彩の頬がますます赤くなっちゃってモジモジとしてしまう。
真下からも覗き込まれて、ふと62の股間を見ると見事に盛り上がっていて…。
(先輩ったらわたしのおパンツ見てるだけで…あんなに興奮しちゃってるんですね…)
彩はイヤがる素振りをしながらもスカートはめくったままで、微笑する顔つきもまんざらではなかったり…。
「先輩、よかったら後ろも見てみますか? こっちもすごいんですよ」
62にお尻を突き出しながら、ぴらりとスカートをめくってTバックみたいになっている布地を露わに。
桃のようなスベスベで可愛らしいお尻が丸出しのデザインで、やっぱり恥ずかしい穴を隠せる程度の面積しかない。
「わ、わたしだってホントは恥ずかしいんですよ……? でも先輩に喜んでもらいたくて…ガマンしてこういうおパンツを選んだんですっ。
先輩…彩が普段穿いてるのはこんなにエッチな勝負おパンツなんですよ……もっといっぱい見てください…♪」
この後、良い物を見せてもらったお礼として食事に連れて行かれたけど、その後で旅館にお持ち帰りされてしまったとか。
65 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/05/04(水) 20:34:30 ID:P.8mEXhM
>>60
さん
「最近の君の身体をチェックしておくように言われた騎士団付きのアークビショップだ。これから君の身体の検査を行うから協力してくれ」
「あ、あの…検査とはどのような事をするんでしょうか…?」
騎士団の医務室にて検査を受ける事になったリリィナは不安そうに60の方を向いた。
「まずは簡単に身長体重を測ろうか。軽鎧のままでいいからそこの計測器に乗ってくれ。ついでに君の担当官からの頼みで今着けているパンツもチェックするからな」
「えっ!?そんな恥ずかしい事までしないといけないんですか!?」
「前にある撮影機に向かって計測器に乗ったままスカートを捲ってくれれば良い。記録に撮るから顔は背けないでくれよ」
「わ、わかりました……」
(うぅ……こんな格好をしなくてはいけないんですか……)
命令通りリリィナは顔を赤らめながらも言われるままに計測器に乗る。そしてスカートに手をかけゆっくりと捲り上げていく。
その下からは可愛らしい純白のショーツが現れる。リリィナは更に顔を赤くしながら下着を見せつけるように腰を突き出す。
「記録に撮るから顔は背けないでくれ」
60の言葉に従いリリィナは羞恥に耐えながらカメラを見つめ続ける。その様子はしっかりと記録されていく。リリィナが羞恥に耐える姿はまるで情事に耽っているかのような色気があった。
「次は全裸になってもう一回計測器に乗って貰うよ。横にあるバスケットに衣類を置いてもう一回全裸で計測器に乗ってくれ」
そう言って測定器の横に置いてある籠を示す。
「ええっ…そ、そんな…」
リリィナは少し躊躇った後、意を決して服を脱ぎ始める。
上着を脱ぐと白いブラジャーに包まれた大きな乳房が揺れて現れる。続いてスカートを下ろし、靴下も脱いで裸足になる。
そしてブラを外すと支えを失ったかのように垂れ下がる巨大なバスト。ショーツも下ろすと既に濡れている秘所が現れてしまう。
しかし彼女は恥じらいながらも指示通りに計測器に乗り込み記録が撮影される。
「横にあるベッドに浅くMの字に座ってくれ。まずはその状態で撮影機で記録するよ」
「は、はい……。こうですか……♥」
リリィナは言われるままにベッドの上に座り込む。そして股を大きく開いてM字開脚の姿勢を取る。
そのポーズだけで彼女の淫靡さが強調されていた。
60はすかさず記録を撮る。
「次はそのまま膝の裏から手を回しておまんこを両手の指で開いて見せてくれ」
「えぇっ!?そんな恥ずかしい事までしなければいけないんですかぁ!?」
「当然だよ。君がちゃんと健康かどうか調べるためだから我慢してくれ」
「うぅ……わかりました……」
リリィナは頬を染めながらもゆっくりと両膝を持ち上げ、そのまま左右に開く。
大きく開かれた割れ目の奥にはヒクつく膣口が見えており、そこからは既に愛液が流れ出していた。
リリィナは顔を真っ赤にして目を瞑りながら更に強く膝裏を押し広げる。
それによってより奥の秘部が露わになってしまう。
「クスコを使って膣を広げて中を確認するから、君はそのまま指で開いていてくれ」
60の言葉に従ってリリィナは自らの手で女性器を開き、それを記録されてしまう。
リリィナの女性器の中は綺麗なピンク色をしており、ひくついている様子がよくわかる。
そしてその中心には小さな穴があり、そこに細い棒が挿入されていった。棒の先端は子宮口に届くほどの長さになっており、リリィナの性感帯を刺激する。
それと同時に記録用の魔導具から魔力光が発せられ、記録が始まる。
その刺激によってリリィナの身体はビクンッ!と震え、甘い声を上げてしまう。
「あっああんっ……♥」
「ふむ、感度良好だ。記録も問題なし。俺からはお尻の穴まで見えているわけだが、陰毛は薄い方みたいだねぇ」
「やっ……み、見ないでください……!」
リリィナは思わず顔を赤らめて内股を閉じる。
「ああ、すまない。つい見惚れてしまったよ。では検査は終わりかな?もう服を着ても構わないよ」
リリィナは急いで衣服を身につける。そして60の方に向き直って深々と頭を下げた。
66 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/04(水) 20:37:24 ID:S0kpiuew
>>騎士団のロードナイト リリィナ
ジェダ氏が持っていた模様。
>>58
あたりがほぼ全編。ジェダ氏が機材を設置し撮影した物なのか何者かが盗撮したものをジェダ氏が確保した物なのかは不明。
大体2枚セットで通常版とマシマシ版。本編の内容と若干一致しない辺りはご勘弁を。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1651663833.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
67 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/05(木) 01:02:52 ID:WNUbd6TU
>騎士団のロードナイト リリィナ
孤児院で子どもたちのお世話をしているプリーストのものです。
最近子どもたちの間で変なイタズラが流行ってしまって。。。
私が作業をしている間に尻穴を突っつかれたり乳首を引っ張ったりされて困っています。
子供のくせに慣れた手付きで不意を付かれると感じてしまったりも///
恥ずかしながら非力な私では子どもたちを制する事ができないので、少しの間孤児院で働いてくれませんか?
イタズラされたら厳しく叱ってもらって構いません。
ですが子どもたちに怪我をさせてはいけないので鎧などは外してきて頂くようお願いします。
68 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/05(木) 04:40:39 ID:JDRDV6MM
>カワイイ後輩忍者・彩ちゃん
今度難しい任務に出立するから、次にデートするのはちょっと時間が掛かってしまうんだ。
そこで無事に怪我をしないで任務を終えて帰って来れるように、彩ちゃんに協力してほしい。
思い人の陰毛を持っているとケガをしないっていうおまじないがあるんだけど、
そこで彩ちゃんの陰毛を貰えないかな。カミソリを用意したから少しでもいいから分けて欲しい。
パンツを脱いでそこの布団に座って足をMの字に開いておくれ。
暖かくした濡れタオルを股間に当てて用意をするよ。暫くしたら毛が剃りやすくなっているから
そこをカミソリで剃っていくよ。部屋中に剃る音が響くけど危ないから動かないでくれよ。
中途半端に剃っても何だからツルツルに剃っちゃうよ。カミソリの刃に付いた毛をもらうね。
ついでに彩ちゃんのおまんこをじっくり観察させてもらって…
69 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2022/05/07(土) 19:14:37 ID:/CKlQN5I
幻獣の耳というものがあるらしい。
これを付けたら、わたしも幻獣になれるのかな?
>54
こんにちわ、あなたの命令を聞きに来たのだけど、どんなこと?
・・・か、髪の毛であなたのモノを、扱いてほしい?
噂には聞いたことがあるけど、いわゆる髪コキ、ってやつかな・・・
うん・・・わかった、やってみるね・・・
〜 私は、隣の部屋でメイド服に着替えると、再び54のいる部屋に戻ってくる 〜
〜 54の前に膝をついて、54のズボンを下ろすと 〜
〜 まだ力なくヘナヘナと垂れ下がった肉棒が顔を出す 〜
お待たせいたしました、ご主人様。
それじゃあ、髪の毛を巻き付けて・・・しこしこ。
〜 肉棒の竿に髪の毛を巻き付けると、肉棒に手をかけてゆっくりと動かす 〜
〜 すると、肉棒が膨らみ始め、やがてガチガチに硬くなる 〜
わぁ、大きくなった・・・はむっ
〜 私は肉棒の先っぽを軽く咥えると、舌で舐め始める 〜
〜 先っぽを舐めたあと、ちゅっちゅと吸いつき、また舐める 〜
〜 竿をしごきつつ吸いつき、舌先で舐めるを繰り返していると 〜
・・・あっ、ごひゅじんさま、いひそうですか?
〜 54が達しようとしているのを感じて、私は肉棒のしごきを早める 〜
〜 口に含んだ亀頭をさらに刺激していると・・・ 〜
うぶっ! ・・・んっ、んんっ・・・
〜 54の白濁液が放出され、私はそれを全て口の中で受け止める 〜
〜 全て受け止めた後、尿道に残った白濁液を軽く吸い取る 〜
〜 54の肉棒から口を離すと、てのひらに吐き出す 〜
うー・・・たくさん出しましたね。 これで満足・・・されてないみたいですね。
ご主人様のおちんちん、まだ物足りなさそうにビクビクされてますものね。
〜 私は、さらに髪の毛を肉棒に巻き付けると、両手を使って扱き始める 〜
〜 右手で肉棒を扱き、左手で亀頭をやさしくなでると 〜
〜 54の肉棒は元気を取り戻し、再びガチガチに固くなる 〜
ふふっ・・・また、元気になりましたね。
精液、いつでも出してくださいね。
〜 少しSっ気が出てきた私は、微笑みながら扱き続ける 〜
〜 硬くそそり立つ肉棒を、丁寧に扱いていると 〜
〜 早くも肉棒はビクビクと震えだした 〜
出そうですか? いつでも出してくださいね。
〜 射精を促すよう、丁寧に扱いていると 〜
〜 あっというまに二発目が吹き出し、私の顔に白濁液が飛び跳ねた 〜
ああっ! ご主人様のせーしっ、顔にぶっかけられちゃった・・
〜 顔に掛かった白濁液を拭い、肉棒に目をやると 〜
〜 それはなおも、戦闘態勢にある状態だった 〜
まだ、足りないようですね。
仕方ありません、治まるまでご奉仕いたします、ね。
70 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/07(土) 20:31:33 ID:3izJFApo
>>たれルナ耳wiz
いつぞやのヒドラに改良を続けていたら意思疎通ができる個体が生まれたぞ。ところがこの個体、なぜか君のことを知っていて、君に会いたいと言ってきた。
まぁそんなわけで君には意思疎通ができるようになったヒドラに会ってみて貰いたい。元はいつぞやのヒドラなので頼めば媚薬粘液や母乳体質化粘液で気持ちよくしてもらえると思うぞ。
(先から針が伸びる触手に刺されることで神経が繋がり、意思疎通が可能になります。神経の集中している背骨の位置の関係か、刺した触手がサルのしっぽのようになるような位置に触手を刺してきます。
神経が繋がっているので意思伝達の際に話す必要はありません。ヒドラ側からの情報の伝わり方(言語化されるか否か)やヒドラの性格についてはお任せします。
また、神経が繋がっているため、ヒドラの触手の触覚や快感がダイレクトに流れ込んできます。触手で性交する際には入れられる方の快感と同時に入れるときの快感も味わうことになりますし、複数の触手から粘液を吹き出す際にはその本数分絶頂した感覚が流れ込んでくることになります。)
71 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/08(日) 04:29:06 ID:jwnrvtF2
>>たれルナ耳wiz
俺は以前、魔法アカデミーで君に書類仕事をしている間、手伝いと身の周りの
世話を頼んだことのあるソーサラーだ。あの時は助かったよ。
それで今回、論文を書かないとならないからそれの手伝いを頼みたい。
手伝いと言うのは身の周りの世話と、論文を書くにあたっての手伝いだ。
以前君に書類仕事を手伝って貰った時に、君の純白の白いものが目に入った時に
論文の基礎を思い浮かんでね。だからまたメイド服をシルクの下着上下を用意したから
それを身に着けて、俺の机の横に立って自分でスカートを捲って微笑んでいてほしい。
時折休憩を挟んで二人で身体を休めながら論文を書き続けるぞ。
書きながら詰まってしまったら君を眺めるから、その時は微笑んでスカートの中の純白を
みせておくれ。そうしたらまた書き続けられると思うから。
つまり今日の君の仕事は俺にスカートの中を見せて微笑んだり、一緒にお茶をして休んだり
することで俺の論文の完成の手伝いをすることだ。
72 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/05/15(日) 19:18:03 ID:57s2v85o
>>67
さん
「孤児院のお手伝い、ですか?はい、わかりました!任せてください!」
プリーストの67さんに依頼を受けてプロンテラの街中にある孤児院へとやってきたリリィナ。
彼女の話しによると、最近子供達の間で変なイタズラ……というかエッチなイタズラが流行っているらしく手を焼いているそうだ。
「子供のくせに慣れた手付きで不意を付かれると感じてしまったりも……い、いえ、恥ずかしながら非力な私では子どもたちを制する事ができないので、少しの間孤児院で働いてくれませんか?イタズラされたら厳しく叱ってもらって構いませんので……」
「な、なるほど……それは大変ですね……」
子供達の面倒を見るのに危険なので更衣室で胸当てを始めとした防具を外し、軽装になり、武器の類いも67さんに預ける事にする。
「それではリリィナさん、ご案内しますね」
「はい!よろしくお願いしますっ!」
元気よく挨拶をして67さんと共に子供達の待つ部屋へと向かうリリィナ。
「ここが子供たちの部屋ですよ」
67さんが部屋の扉を開けると中には十数人の子供達が居て、みんな一斉にこちらを見る。
そしてすぐに何人かの子がリリィナに飛びついて身体を無遠慮に触って来た。あっと言う間に子供達に囲まれてしまう。
「お姉ちゃんだーれ?」「わぁ〜おっぱい大きい〜」「ねぇねぇ遊ぼうよぉ〜」
「と、とって元気な子供達ですねっ……お、お姉ちゃんは騎士団からやって来たリリィナと言います!皆お姉ちゃんと仲良くしてね……って、ひゃわぁっ!?」
自己紹介をしている途中でいきなり乳房を揉まれてしまい思わず声を上げてしまうリリィナ。
そのまま背後から大きな胸を複数の手が伸びて来て捏ね回される。
「こ、こら貴方たち!そんな風にリリィナさんに抱きついたりしたらダメよ!」
慌てて止めようとする67さんだが子供は止まらない。乳房を弄ぶように両手を動かしたり、乳首を摘んだりとやりたい放題だ。
「!ちょ、ちょっとっ……だ、だめっ!んんんうっ♥」
「えへへ、柔らかい♪」「すげぇデカパイだ」「俺も触らせて!!」
「ほ、ほら、リリィナさんも困ってるでしょう!?離れなさい!!」
そう言って67さんが無理矢理引き剥がそうとすると……
「きゃうんっ!!」
リリィナの乳首を摘んでいた少年の指に引っ張られてしまい思わず声が出てしまう。
「お姉ちゃんどうしたの?」「可愛い声出ちゃってるよ」「もしかして気持ちいいの?」
その反応を見てクスクス笑う子供達。
(ううっ……67さんの助けに来たのに……こんな事ではいけません……)
「こらっ、リリィナさんはこれから数日間、君達のお世話をしてくれる騎士のお姉さんなんですよ?悪戯はいけません!」
開幕から悪戯の餌食に遭ってしまい、前途多難の予感のリリィナ。67さんが改めてリリィナの紹介をしてひとまず落ち着く子供達。
67さんの言う通り、本当に慣れた手付きで不意を突かれたせいで感じてしまった。
普段から騎士団の訓練で鍛えているのでこんな事で屈するわけにはいかないが、油断は禁物。気を引き締めなければと、
とはいえ、相手はまだ幼い子ども達。多少エッチな事をされても大事になる事は無いだろう。
そう思っていたのだが……子供達はリリィナの予想を上回るエッチさだった。
胸を触られたり乳首を引っ張られる程度ならまだ良かったが、乳首を強く吸われたり尻穴や秘所を突っつかれるなど、まるで大人がやる行為のような事も平然とやってくる。
「ああんっ!!そ、そこはダメですぅっ!」
「お姉ちゃんのおっぱい美味しいよぉ」「僕にも頂戴っ」「ぼ、ぼくも……」
小さな男の子がリリィナの大きな胸に吸い付いて来る。他の子も真似して左右の乳首を口で責めて来た。
しかも一人だけじゃなく複数で。
左右それぞれ違う子に舐められたり、甘噛みされたり、時には強く噛まれたり……様々な刺激を与えられる。
「ひゃんっ!ま、待って下さいっ……!そんなに強く、吸っちゃぁっ……んんっ」
乳輪ごと強く吸われ、乳頭から母乳が溢れ出てしまう。
「ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「うわっ!何これ!?」「お姉ちゃんミルク出たよ!」「おっぱいでかくてミルクも出るとか最高じゃん!」
「ち、違いますっ!これは……はううっ!!」
否定しようとするも、今度は尻穴まで指で弄られる。
「67お姉ちゃんもお尻の穴好きなんだよー」「リリィナお姉ちゃんはどうかな?」「お姉ちゃんのお尻凄く綺麗だよ」
「ちょっ……!やめなさ……んんっ♥」
指がズブズブと入ってきて中で激しく動かされると、身体に電流が流れたような感覚に襲われ、声を抑えきれなくなってしまう。
乳首も子供達にしゃぶられて、母乳を搾り取られていた。
「んんっ♥あああっ♥だめですっ♥だめぇぇっ!!」
「すげぇ、また出てきたよ!もっと飲ませてよ!」「お姉ちゃんのミルクおいしいねっ」
「やめてくださぃいっ♥あああんっ!」
トドメとばかりに激しく胸と尻穴を同時に責められ、母乳を飲まれながら、リリィナは子供達の前で悶えまくってしまい……そして……
「だ、めぇっ……イクっ……イッちゃいますぅぅぅっ!!!ああああああ〜ッ!!!」
ビクンっと大きく震えた後、絶頂を迎えてしまい、乳房からは母乳が大量に噴き出してしまう。
「すげぇ、またミルクが出たぜ!」「リリィナお姉ちゃんのミルク美味しいなぁ」「こんなにいっぱい出るなんて、お姉ちゃんはエッチなんだねぇ」
「ち、違……っ♥はうぅっ♥」
否定しようとしても、乳首を強く吸われてしまえば言葉が出なくなる。
(い、いけません……。こんな幼い子供達にイカされて……良いようにされてしまうなんて……)
恥ずかしさと情けなさで唇を噛むリリィナ。騎士ともあろう者が年端もいかぬ子供相手に果てさせられてしまうなんて……
その様子を見ていた67さんは心配が的中してしまったと肩を落していた。
「やっぱりこうなってしまいましたか……」
頼みの綱であったリリィナも子供達の悪戯の餌食になってしまったのだ。もう子供達を止める事は出来ないだろう……
「あんっ♥おっぱいっ、吸わないでぇっ♥うあああぁっ♥」
子供達は代わる代わるリリィナの豊満な胸に吸い付き、次々と母乳を飲み干していく。
リリィナは嫌がっているのだが、その表情は明らかに快楽を感じているものだった。
こうして孤児院でお手伝いをする数日間、67さん達に変わり、子供達にエッチなイタズラをされまくってしまう少女騎士……
「んんっ♥ダメですっ……!ま、またぁっ、そんなところ、触ってぇっ……ひゃうんっ♥」
孤児院のプリースト達も皆美しく魅力的ではあるのだが、彼女達よりも数倍敏感で反応が良過ぎる事もあり、子供達はお姉ちゃん騎士へのイタズラにすっかり夢中になっている。
幸か不幸か、性知識が殆ど無い事もあり前の穴は殆ど触れられず挿入される事も無かったが、ミルクは当然子供達全員に吸われて飲まれしまったし、尻穴での絶頂もしてしまい散々な孤児院でのお手伝いになってしまったのだった……
73 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/16(月) 22:03:35 ID:XU7z7qcM
騎士団のロードナイトリリィナに命令
お姉ちゃん久しぶり覚えてるかな?
最近は暖かくなってきたしロナ子のお姉ちゃんのペコペコに二人で乗ってどこかに出かけようよ
遠乗り中お姉ちゃんはペコペコ操るので忙しいかもしれないけどこっちは手持無沙汰で暇になるから
乳首やあそこ乗ってる間好き勝手弄らせてもらうね
もし我慢できなくなったら人気のない所までペコペコを走らせてもらおうかな
野外でたーっぷり虐めてあげるね
74 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/06/05(日) 19:30:18 ID:Xjdkdq76
>>73
さん
「リリィナお姉ちゃん久しぶりだね。僕の事覚えてるかな?」
「!?き、君は……あっ、だ、だめっ……んんうっ!?」
突然背後から声を掛けられて驚き振り返るとそこには見知った少年の姿があった。少年は挨拶代わりとばかりにリリィナの巨乳を揉んで来る。
「えへへ、忘れるはずないよねぇ?今日はね、ペコペコに乗って遊びに行こうよ」
忘れもしない。以前の路地裏でのエッチな鬼ごっこと罰ゲームにはじまり、夏には水着売り場、寸止めの快楽我慢ゲーム……そしてそれらの遊びの最後には決まって少年と身体を交えて乱れまくってしまった。
(ああ……騎士団の私が……こんな子供に……逆らえなくて……何度も犯されて……)
彼を少年と侮るのは大きな間違いで既に大人顔負けのテクニックを身に付けている。
最初の命令で味を占めた少年は時折りリリィナを呼び出してはエッチな遊びに付き合わせるようになっていた。
最初は断っていたリリィナだったが、何時しか断り切れずにずるずると関係を続けてしまって今に至る。
「お姉ちゃんのペコペコに乗るのはじめてだね。2人乗りで注目されちゃってるね♪」
そう言って73君はペコペコに乗りながら後ろからリリィナの胸を揉み始める。
(こ、この子っ……慣れた手つきで胸をっ……ひゃうんっ♥い、いやなのにぃっ♥胸を揉まれると頭がボーっとしてきてぇっ♥んんっ♥んああぁっ♥)
少年の指が乳首を摘まんだり、擦ったり、軽く引っ張って刺激を与える度に甘い声を上げてしまうリリィナ。
「リリィナお姉ちゃん、おっぱいだけでイッちゃうくらい敏感なんだよね。ほら、もう勃起してる」
「いやあぁっ♥そ、そんなことぉっ♥言わないでっ♥はうっ♥」
服越しに乳房を揉まれて感じてしまっているのを指摘されて恥ずかしがるも、少年の手が止まる事は無い。むしろエスカレートしていく一方だ。少年の愛撫にビクビクと感じてしまい喘ぎ続けるリリィナ。
(わ、私ったら……騎士団のくせに……子供相手に気持ち良くなってしまっているなんてぇっ♥あぁっ♥だめっ♥ダメですぅっ♥これ以上は本当にっ……♥あぁっ♥あぁぁっ♥イクうううっ♥)
胸だけの攻めで少年の手で絶頂に導かれてしまうリリィナ。
「やっぱりリリィナお姉ちゃんは可愛いよ。こんなに簡単にイカされちゃうなんてさ。もっといじめたくなっちゃうよ♪」
少年は楽しげに笑いながらリリィナの巨乳を露わにしてしまう。当てもなくペコペコを走らせているので周囲に人の気配はないのが幸いだったが、それでも羞恥心を感じずにはいられない。
しかし抵抗する事も出来ない。
(こ、こんなっ……こんな所でっ……だ、駄目ですよぅ……あぁっ♥だめぇっ♥)
ペコペコの歩みによってぶるんぶるんっ揺れ踊るリリィナのJカップの爆乳……。
少年は両手でその柔肉を掴むと激しく上下左右に動かしていく。
柔らかな弾力が手に伝わり心地良い感触を堪能する少年。
「は、激しすぎますよぅっ♥ふあああっ♥あああっ♥だ、めえええええええっ♥」
あまりの快感に絶叫してしまうリリィナ。飽きもせずペコペコの上では少年による愛撫がおこわなれている
「リリィナお姉ちゃんのおっぱい。いつまで揉んでいても飽きないよ」
「んんううっ♥だめぇっ♥それ以上強く握られたりしたらぁっ♥あんっ♥あぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥んんっ♥」
リリィナのJカップの豊満な乳房を乱暴に揉みしだいてくる73君。敏感すぎる胸を責められて悶えまくるリリィナ。
少年は背後からリリィナを抱き締めるとそのまま自分の方へと引き寄せる。
「!?んむっ……んんんんうっ…………」
すると互いの顔と顔の距離が一気に縮まり唇と唇が触れ合った。少年はリリィナの口の中に舌を入れて絡め合う濃厚なキスを交わしつつ、彼女の胸に手を這わせて揉んでいく。
彼の手が動く度に形を変える柔らかく大きな膨らみ。
(ああぁっ♥こんな……お外で……こんな事……♥は、恥ずかしいです……♥でも……)
野外でペコペコの2人乗りをしている最中だというのに、少年に征服される事にもう完全に快楽を覚えてしまっているリリィナは抵抗らしい抵抗も出来ず、されるがままになってしまう。
少年の手はやがて、リリィナのスカートの中へ侵入してパンティ越しに秘所を擦ってくる。
「リリィナお姉ちゃんのおまんこ凄く濡れてるね」
「いやぁっ……そんなことぉ……♥言わないで下さい……あああぁっ♥」
少年の言葉通り、既にリリィナのそこは大量の愛液で溢れていた。少年に抱かれる事に期待しているのが一つと、ペコペコに乗りながらの行為に興奮してしまっている淫乱騎士。
パンティの割れ目に沿ってなぞられればそれだけで甘い声を上げてしまう。
(ま、またぁっ……こんな子供相手に……感じさせられてっ……♥あぁっ♥)
リリィナのパンティはすっかりびしょ濡れになってしまっており、生地の色が濃く変色していた。
そんなリリィナに少年は容赦なく指を挿入していく。
「んひぃっ♥そ、そこっ……だめぇっ♥」
少年の細い指が膣内を掻き回すように動かされ、リリィナの口から甲高い喘ぎが漏れた。
これまでの命令でリリィナの身体を知り尽くしている少年の攻めは的確だった。
特に弱い部分を重点的に責め立てられ、リリィナはすぐに追い詰められる。
少年の指使いは巧みで、Gスポットと呼ばれる箇所を何度も突かれてエロ声を上げまくる。
「ふああっ♥あっあっあっあっ……だめぇっ♥こんなのっ、だめなのにぃっ♥あぁんっ♥イクッ♥イッちゃいますぅっ♥」
ビクビクっと震え、絶頂を迎えるリリィナ。
だが、少年はそこで責めを止めず、さらに激しいピストンで責め立てていく。
少年の巧みなテクニックによって連続でイカされ、潮吹きしてしまうリリィナ。
それでも少年は容赦せず、攻められ続けて果てさせられる事、十数回。リリィナの身体はすっかり発情しきってしまっており、少年に抱かれたくて仕方ない状態になっていた。
(わ、わたし……また……この子に負けちゃってますうっ……♥)
75 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/06/05(日) 19:31:39 ID:Xjdkdq76
>>73
さん2
人気の無い森の奥まで来るとペコペコを降り、お姉ちゃん騎士を手近な木に押し付ける73君。
「リリィナお姉ちゃん。僕にどうして欲しいの?言ってみてよ?」
73君はズボンを脱いで肉棒を取り出す。その大きさは既に勃起しており、先走り汁が垂れている。
それを見ただけでこれまでの少年の貪りを思い出してリリィナの子宮がきゅんきゅんとうずく。
「……い、挿れて……下さい……」
リリィナは恥ずかしそうに言うと自ら足を開いてスカートを捲り上げる。
そして両手で自らの秘所を広げ、ヒダの一枚一枚が見えるくらいにまで広げた。
「お、お願いします……私のここを……73君のおチンポで犯して…ください……!」
顔を真っ赤にして懇願するリリィナ。少年はその言葉を聞くと、リリィナの腰を掴んで一気に挿入した。
「んああぁっ♥あぁっ……すごいっ♥奥まで来てますぅっ♥」
待ち望んだ少年のモノで貫かれ、リリィナは大きく背中を仰け反らせて悶える。
そんなリリィナの反応を楽しむかのように、少年は激しく抽送を開始した。
「また僕のチンポに勝てなくておねだりしちゃったねぇ、リリィナお姉ちゃん♪」
「い、言っちゃダメですっ……♥あぁっ♥」
パンパンパンパン!と音を立てて腰を打ち付けられる度にリリィナの巨乳が激しく揺れ動く。
少年はリリィナの巨乳を掴むとその先端に吸い付いた。
「ひゃうんっ!?ち、ちくびっ♥吸われながらだとぉっ♥すぐイっちゃぁっ……?んにゃあぁっ?」
野外でのセックスに、リリィナの身体はいつも以上に敏感に反応してしまっていた。
膣内はきゅうっと締まり、少年の肉棒を締め付ける。
少年はニヤリと笑うとリリィナの両胸を掴み上げ、搾り取るように揉み上げた。
「あぁぁっ♥おっぱいも一緒にされたらぁっ♥い、イクッ♥イッちゃいますうううううううううっ♥」ビクンビクン、と痙攣しながら盛大に潮を吹き出すリリィナ。だが、少年は動きを止めずにそのままピストンを続ける。
「もうイっちゃうなんて騎士の癖に本当に堪え性がないね。えへへ、虐め甲斐があり過ぎるよリリィナお姉ちゃん♪でもそんなエッチなお姉ちゃんが大好きだよ」
少年はそう言いつつリリィナを木に押し付けるようにして後ろから突き続ける。絶頂したばかりの膣内を擦られ続け、休む間もなく次の快楽を与えられ続けるリリィナ。
「あひっ♥ああっ♥だめぇっ♥いま敏感だからっ♥ああっ♥だめぇぇっ♥」
連続アクメで完全に蕩けた表情を浮かべるリリィナだったが、それでも容赦なく攻め続けられてしまう。
少年の攻めは執拗で容赦がなく、今回も徹底的にリリィナを屈服させるつもりのようだ。
「お姉ちゃんもう射精するよ?どこに射精して欲しいの?」
73君はリリィナの耳元で囁く。
その声を聞いただけでリリィナは背筋がゾクゾクとした快感を覚えていた。
子宮がきゅんきゅんとうずき、愛液が大量に溢れてくる。
「中にいっ……♥私の一番奥にぃっ♥73君の、熱いのいっぱい出してくださぁいっ♥」
「えへへ、やっぱりリリィナお姉ちゃんは僕に中出しされるのが好きなんだね。いいよ、じゃあお望み通りたっぷり種付けしてあげるね」
少年はリリィナの片足を持ち上げると、一気に根元まで肉棒を突き入れた。
亀頭で子宮口に熱烈なキスを見舞いそのまま欲望をぶちまける。
「んああぁっ♥出てますぅぅっ♥熱くて濃いのがぁっ♥子宮にドクドクって流れ込んできてぇっ♥んあぁっ♥イクっ♥またイキますぅっ♥」
リリィナは大きく仰け反りながら盛大に潮吹き絶頂をしてしまう……またしてもこのショタ少年に良いように弄ばれてしまったお姉ちゃんロードナイト。もう立場も何もあったものではない。
「あれれ、お姉ちゃんもう限界なの?まだ僕は満足してないよ。このままお外でたーっぷり虐めてあげるからね」
少年は意地悪そうな笑みを浮かべてリリィナを見つめた。
「そ、そんなぁ……♥あぁっ♥」
リリィナはその言葉に期待してしまっている自分が居る事に気付く。
少年は再びリリィナのヒップを掴み腰を密着させると、激しくピストン運動を開始する。
パン!パン!パン! と音を立てながら打ち付けられる度に、リリィナの豊満すぎる乳房が激しく揺れ動く。
「あんっ♥ああっ♥激しすぎですっ♥またぁっ…こんな所でぇっ♥誰か来たらどうするんですかっ♥」
「大丈夫だよ、ここは誰も来ないし、それに見られても構わないじゃない。お姉ちゃんは僕の物だって見せ付けてやろうよ」
「そ、んなぁ……♥んやああぁっ♥ダメェっ♥んひぃっ♥」
抵抗しようとするものの、結局流されてしまうリリィナ。
こうして73君は今回もいつものように巨乳美少女のお姉ちゃん騎士を好き放題に貪り尽くすのであった……。
76 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/06/06(月) 03:36:24 ID:TliZpM9w
>騎士団のロードナイト リリィナ
騎士団と取引をしてくれている企業の一つに、衣類を収めてくれている企業があるんだが、
そこで新しい下着類を無償で供与してくれるという話があってね。
用意してくれている下着類の数は全女性騎士に2セットづつことなんだ。
今日はその試供品を君に着けて貰って動画レポートを作るから協力してほしい。
この紙袋に入っている下着の上下を着けて、また騎士装束を身に着けてここに立ってくれ。
「リリィナの今穿いているパンティーを見てください。お願いします」と宣言してくれ。
そして今着けている下着の説明をするんだ「○○色で○○なパンティーをリリィナは着けています」
って感じかな。最後に「リリィナのパンティーを見てくださってありがとうございます」と締めれば
OKかな。君の動画レポートで全女性騎士への支援が決まるから任務だと思って笑顔で頼むよ。
77 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/06/06(月) 21:33:07 ID:TliZpM9w
>>76
訂正
>騎士団のロードナイト リリィナ
騎士団と取引をしてくれている企業の一つに、衣類を収めてくれている企業があるんだが、
そこで新しい下着類を無償で供与してくれるという話があってね。
用意してくれている下着類の数は全女性騎士に2セットづつことなんだ。
今日はその試供品を君に着けて貰って動画レポートを作るから協力してほしい。
この紙袋に入っている下着の上下を着けて、また騎士装束を身に着けてここに立ってくれ。
そしてスカートを自分で捲りあげてこっちを向いてこう宣言してくれ。
「リリィナの今穿いているパンティーを見てください。お願いします」とね。
今着けている下着の説明をするんだ「○○色で○○なパンティーをリリィナは着けています」って感じかな。
最後に「リリィナのパンティーを見てくださってありがとうございます」と言い締めればOKかな。
君の動画レポートで全女性騎士への支援が決まるから任務だと思って笑顔で頼むよ。
78 名前:
ルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
投稿日:2022/06/11(土) 15:09:41 ID:aRGOeTM2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【母:レオナルダ】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight2_22White_5020
【長女:リセッタ(リース)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight3_6White_5020
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight3_13White_5020
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight1_10Yellow_5387
問2:身長は?
【母:レオナルダ】
168cm
【長女:リセッタ(リース)】
158cm
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
154cm
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
151cm
問3:3サイズは?
【母:レオナルダ】
B:93 W:59 H:83
【長女:リセッタ(リース)】
B:76 W:55 H:70
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
B:82 W:58 H:78
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
B:- W:- H:-
問4:弱点を答えなさい
【母:レオナルダ】
これまでに色々な責めを賜りましたが、闇水だけは何度受けても慣れませんでした。
【長女:リセッタ(リース)】
おじ様には逆らえないわよ…
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
おじ様には逆らえないかなー(姉と違い気楽な口調)
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
あ、あの爺には…(赤面
問5:自分の自慢できるところは?
【母:レオナルダ】
剣の腕は…職相応には。あとは中隊規模程度までなら指揮も執れますよ。
【長女:リセッタ(リース)】
まだ騎士になったばかりなので、余り自慢出来るところは…
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
うーん、体は頑丈は方かな…ママには及ばないけれども
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
爺さんからは動体視力は良いって言われた。後、環境への適応も早いってさ…うれしくねぇけど
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【母:レオナルダ】
そうですねぇ…穏便な事から過激な事まであらかた経験してますので…
私はどちらかと言えば、後者の方が好きですね。
【長女:リセッタ(リース)】
す、好きにすれば良いわ…良く母のマゾ性を受け継いでいるって言われているけど…
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
ママほどじゃないけど、それなりに経験してるかなぁ。
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
……(赤面でうつむく)
問7:初体験の時のことを語りなさい
【母:レオナルダ】
初めては政略結婚の初夜の際に。ありふれた事例です…
【長女:リセッタ(リース)】
母とルーシーの前で…オークに。
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
お姉ちゃんと一緒にオークにされたよ。あはは…冒険者ならよくある事だよね。
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
その…レオナルダさんに…指でされた…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【母:レオナルダ】
そうですねぇ…穏便な(以下略)
ごめんなさい。闇水自体には慣れませんが、全身を焼かれる感覚の余韻ほど生を実感出来る瞬間はそうありませんよ。
【長女:リセッタ(リース)】
な、何だって良いじゃない…
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
おじ様に下から突き上げられるの、嫌いじゃ無いなぁ…
あの容赦の無さが好きなんだ。
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
…れ、レオナルダさんと、リース姉とルーシーに…その 膝をついて並んでる所に…顔に…順にかけた。
問9:備考をどぞ
聖職者命令スレ Part18で少年司レイリとヴァレーを囲っている老騎士ジェダの庇護下にある母娘と、その友人です。
経歴は下記の通り。
【母:レオナルダ】
彼女は本来なら上位職になれる身なのですが、後述の理由により面倒を嫌い騎士職に留まっている才媛です。
政略結婚により若くして二児の母となりますが、嫁ぎ先の陰謀に巻き込まれて母子共に追放の憂き目に遭い、その後乳飲み子を抱えながらも冒険者として立身。
しかし冒険の過程で何度も妖魔の手に落ち、調教を受けてきた経緯があるため体と心はしっかりと耕されてしまっています。
彼女はあるとき古城で捕らえられているところをジェダに助けられ、そのまま庇護下に入りました。
救助後、その才覚から騎士団への復職も打診されましたが、過去の経歴から固辞し、彼の主催するギルドで参謀の1人としてジェダとギルドを支えています。
(一応ギルドと騎士団本体の連携という視点から、騎士団に顔を出すことも少なくありません)
経歴から、激しい(むしろ過激な)行為ほど興奮するため、地下室での夜伽になる事が多いそうです。
【娘達とリノ】
レオナルダの娘姉妹とその友人であるリノ少年です。
過去に母レオナルダ引率のもと、レイリ、ヴァレーと共にオーク討伐に従事し、オークヒーローに捕らえられ文字通り『屠畜』される寸前、1人脱出に成功したヴァレーが連れてきたジェダに助けられました。
その後、ジェダとレオナルダの『逢瀬』を覗いた姉妹は芋づる式に彼の『お手つき』となりました。
まだ書類の整理程度しか出来ませんが、リノと共に母の仕事を手伝っています。
姉妹の友人であるリノは、その更に後に母娘や少年司祭達の逢い引きを目撃。
顔立ちの良さを気に入られ『リナ』という名を与えられ少女としてジェダの奉仕に加わることとなりました。
普段はジェダの従卒として帯同したり、レオナルダの仕事を手伝ったりと多忙な日々を送っています。
ちなみに事情を知る人間だけが同席する場では女性騎士の装束を纏っています。
問10:スレ住人に何か一言
ジェダ:ひとつよろしく頼む。冒険者という立場上、魔物の手に落ちてしまうことも多々あるというしな。
状況次第では他のギルドメンバーにも声を掛ける事もあるだろう。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください。
特になし。
命令内容次第ではジェダや他のギルドメンバーの視点で行う場合もあります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
79 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/06/11(土) 17:43:12 ID:.jATJp66
>ルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
レオナルダに命令しよう。
キミには、ある部隊の指揮を執って頂く。彼らは跳ねっ返りの集まりでな……
そんな彼らの指揮を執るために、小隊長としてキミを編入しようと考えていてな
ああ、キミの豊満な身体を見越してのことだから、彼らに身体を求められても受け入れるように
毎日のように複数人から性欲処理を求められるだろうが、そうすれば彼らも素直になるだろう。よろしく頼んだよ
80 名前:
ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
投稿日:2022/06/15(水) 23:29:55 ID:JkMcx5Do
>>78
様
ある日の午後。
ジェダの執務室にて。
「騎士団に戻る気は無いと申し上げましたが、ギルドの一員として部隊指揮を執ることについては、異存はありません」
ギルドとしても必要な素養なのですし。
レオナルダは言う。
「そう言ってくれると助かる」
ジェダは言う。
「旦那様さえよろしければ『多少の事』なら黙認いたしますが…」
「ふむ…」
レオナルダの進言に、書類を手にしたジェダは溜息をついた。
冒険者のギルトとはいえ、大手ともなると私兵集団と同一視されることもある。
そこから生まれる風評懸念にジェダは先手を打ち、枝テロや王都北森林地帯からの魔物の南侵等への対応を名目に騎士団との連携を強めていた。
今回その連携の一環として、認識の齟齬を埋めるため組織同士の図上連携訓練と、小規模部隊の実働訓練が企画された。
訓練の一環でギルドの冒険者チームの指揮を騎士団のリリィナが執り、騎士団の部隊をレオナルダが取ることとなった。
「リリィナ君からの情報だと、君の担当はあまり『よろしくない』人間の集まりだという話だ」
彼女にそう言わしめる人間なのだから、相当なのだろう。
そう言って溜息を吐くジェダ。
「先方に『貸し』が出来ると思えば安いものです」
「ふむ…献身はありがたいが、君はもう少し自分をいたわった方が良い」
ジェダはそう言うと、書類にサインをしたため、封筒に入れ蝋印をする。
「これを騎士団の……将軍へ」
ジェダが虚空に書類を差し出すと、部屋の中に『御意に』という静かな女性の声と共に虚空から手が伸びる。
そして手紙を受け取ると再び虚空へと消え、静寂が戻った。
「冒険者ってのは、報酬なしには動かないそうじゃないか」
「だから、俺らもあんたらの流儀に従おうって思ってね」
演習が始まってすぐ。
レオナルダの天幕に問題の部隊に所属する騎士の数人がやってきたかと思えば、手慣れた手つきで彼女の服を剥ぎ、地面に押し倒した。
「…私はこれでみ半官半民なんですけれども 」
そう言ってため息をはくレオナルダ。
予想の範疇だが、思った以上に早かった。
それが彼女の見解だった。
「そういうことなら、報酬分は働いていただきますよ?」
組み敷かれているにも関わらず、レオナルダはそういうと妖艶な笑みを浮かべた。
「う…すげぇぞこいつ」
眼下で跪き、自身のイチモツにしゃぶりつくレオナルダの頭を押さえながらその騎士は言う。
眼下では銀髪の美女が根本まで飲み込んだイチモツに下をはわせている。
「まじかよ。早くかわれよ」
「そう焦るなよ。出したらかわるさ」
彼女に奉仕を強いている騎士は、彼女の頭に添えた手に力を込めると、そのまま自身の体に引き寄せる。
「んぐ…」
引き寄せられた勢いでイチモツをのど奥まで飲み込んでしまい、むせかえるレオナルダ。
しかし直ぐに気を取り直し、頬を窄ませ吸い上げる。
「く…すげぇな」
まるで魂そのものを吸い上げられるかのような快楽にこらえきれず、彼はイチモツを暴発させてしまう。
「んふ…」
潤んだ瞳を目を細め、レオナルダは口の中に放たれた精をゆっくりと嚥下した。
「すげぇ。大きさも感触も最高級だ」
彼女を背後から抱きしめたその騎士は、彼女の豊満な乳房を揉みしだきながら言う。
「それはどうも…ん…少し乱暴が過ぎるのでは?」
「へへ。あんたみたいのは、それくらいが丁度良いのさ」
騎士はそう言いながら彼女の臀部に平手を見舞う。
しっかりと脂の乗った、しかし騎士として相応しい肉体はその瞬間最上級の打楽器となった。
「割と力を入れたつもりなんだがなぁ?これで感じたのか? 」
騎士はそう言いながら彼女の乳首をつねり、そのままつまみ上げ乳房を吊るす。
指を彼女の顎まで持ち上げ手を離すと、ぶるん、と勢いよく乳房が落下し跳ね回る。
「ひょう!絶景!」
「同じ人間とは思えんな」
「ミノタウルスとのあいの子じゃね?」
「ちげぇねぇ!」
はやし立てる同僚達に、かれはそう言いながら彼女の乳房を弄び続けた。
天幕内に肉同士がぶつかる意図が響く。
前屈姿勢になったレオナルダを一人の騎士が背後から責め立てていた。
正面には別の騎士が立ち、かがみ込んだ彼女の口にイチモツをねじ込んでいる。
「すげぇなぁ。2児の母とはおもえんな」
密壷を突き立てる騎士が言う。
「まったくだ。こいつの旦那も、もったいねぇ事したもんだなぁ」
正面に立つ騎士が彼女の口腔内を犯しながら答える。
乳房がゆさりと激しく揺れ動くほどの激しい突き上げを受けながらも、レオナルダが歯を立てる事はなかった。
「貴族様の考えることは解らん」
既に数人の精を浴び、白化粧を施したような顔になっている彼女を見下ろしながら言う。
彼等の言葉が聞こえているのかいないのか。
彼女は無心に攻めを受け続ける。
「それにしても…もう少し粗相するかと思ったが」
「ああ。ものすごく手慣れてやがるな」
俺達は運がいい。
彼女の密壷に精を放ちながら、男は言う。
「ああ、まった…だ…っ」
少し遅れて彼女の口にも精が放たれる。
ガクガクと腰を震わせ、喉の奥まで突き入れ、そして解き放つ。
レオナルダは放たれた精を漏らさず、零さず、全て飲み干した。
数日後。
騎士団の詰め所にて。
「どうだったよ?」
演習後、原隊に復帰した騎士達に留守番組の同僚が問う。
「ああ、最高だったぜ。特に夜戦訓練がな」
彼の問いに怪訝な表情を浮かべる同僚達。
「おいおい、何今更『何も知らないガキ』みたいな面してんだよ」
「……」
「冒険者風情の兼業が本職騎士様に指揮を執るとか抜かしたんで、立場を解らせてやったんだ」
一人の言葉に、げらげらと笑う仲間達。
「…おい」
「なんだよ。参加できなかったからって僻むなよ」
「いやちげぇよ」
徐々に顔を青ざめさせてゆく同僚騎士。
「確か今回の外部指揮官、ジェダ卿の秘書だったって話じゃないか」
「え?あの爺さんの…マジ?」
「おいまて…ということは」
プレイボーイと名高い上級騎士の専属美人秘書。
何も起きないはずもなく。
「確かに、手慣れてたよな…」
「………」
蒼白な顔で黙り込む騎士達。
その後、その部隊の評定が妙に良くなり、しかし上官は胃薬を常備するようになったがそれはまた別の話である。
81 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/06/19(日) 23:59:16 ID:H8lp2EQM
>ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
私は独自にメモリアルダンジョンを研究、作成をしているウォーロックだ。
今回あなた方には私の研究成果であり、完成したメモリアルダンジョンに挑んで貰う。人選はお任せしよう。
当然、普通のダンジョンではない。
中には侵入者を捕らえ性的な快感を与える罠や、性的に襲ってくるモンスターが配置してある。
いわゆるエロトラップダンジョンと言うやつだ。複数階層が存在するがひとまず一階層踏破を目標にしてもらおう。
なにゴール出来ずとも構わない。途中リタイアも可能となっているから腕試しのつもりでも、訓練のつもりでも構わない。
82 名前:
ギャルスミ:セレス
投稿日:2022/06/22(水) 01:15:37 ID:YoCslOGE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_32Yellow_19640_31635
スミって書いてあるけどクラスはホワイトスミスよ
問2:身長は?
160センチよ
問3:3サイズは?
上から105-59-93だったかな?
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じちゃうくらい敏感なのと、強くお願いされると断り綺麗ないところ?
問5:自分の自慢できるところは?
皆にはよく『お人好し』って言われてるけど、あたしとしては困ってる人を放っておけないだけなのよね
だって落ち込んでいるよりは元気な方がいいっしょ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ええとね、おっぱいや乳首を弄られながら下から突き上げられると頭が真っ白になっちゃう……
問7:初体験の時のことを語りなさい
いつだったかなぁ……オークの群れに捕まって一晩中可愛がられた時?
あ、でも、アカデミーで講師の人にムリヤリされた時だったかも?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん……一番気持ちよかったのって何だろう?
マンドラゴラに触手プレイされたり、ジルタスに何度もイカされたり、
PTを組んだらポタの行き先がなぜか宿屋で大人数に可愛がられたり……思い返すとキリがないわ
問9:備考をどぞ
転生二次になったのはいいんだけど、皆から衣装が「エッチだ……」って変な目で見られるのよねー……
ブラは布の面積が小さくて先っぽが何とか隠せるくらいで、
ショートパンツはマイクロミだから後ろから見るとTバックみたいにお尻が丸出しなのよね
確かに露出は多いと思うけどあたしとしては動きやすいから助かってるわ
普通の衣装と違うけどそんなにエッチかなぁ?
あたし的にはみんなの方がエッチだと思うんだけど……
問10:スレ住人に何か一言
あたしのどこがギャルかって?
だってギャルは男の人を元気付ける女の子ことでしょ?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特になし! なるはやでがんばっちゃうから!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こっちも特になし! あたしとイイコトして元気になっちゃお?
問13:他の方々とのコラボはOK?
イケるイケる! 一緒にがんばっちゃお〜!
83 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/06/22(水) 08:55:42 ID:fVtx4us2
>ギャルスミ:セレス
俺は修行中のルーンナイトなんだが、先ほどの狩りでルーンの使いすぎと反動でイチモツが
猛ったままになってしまってね。娼婦街に行って収めようにも激しく交わりすぎるから少し前から
出禁を言い渡されてしまっててね。報酬は払うから一晩伽をお願いできないだろうか?
もちろん乱暴にはしないしできるだけ優しく接するから、俺のモノを収めるのに協力してくれ。
84 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/06/26(日) 17:57:49 ID:EcxXJmCU
思いついてしまった
>>80
のおまけです!
(ジェダ様に部隊の悪評は伝えましたし、出発前にレオナルダさんとお話しした際には、こちらの事は気にしなくて良いと言っていましたけれど……)
この実地訓練はレオナルダの担当、指揮する騎士団の部隊とリリィナの担当する冒険者の二部隊に分かれて行われていた。
こちらの演習の方は特に大きな問題も無く1日目を終えたが、リリィナは彼女の指揮する部隊が気掛かりだった。
やめておけば良かったのだが……日が落ちるのを見計らいレオナルダの隊が駐留する野営地にこっそり様子を見に来てしまった。
見張りの騎士に見つからないように物陰に姿を隠す。すると、見張り役なのだろう。部隊の騎士達の会話が聴こえて来る……
「マジで良い女だったなぁ。体もだがテクもやべぇ…」「もう二、三発ヤっとけばよかったぜ、ムラムラして寝れやしねぇ」「夜は長えのに見張りなんてツイてねぇよなぁ」
騎士達の話しを聞いてリリィナの表情が強張る。どうやら、嫌な予感が的中してしまった。
恐る恐る天幕に近寄り中をを覗き見る。その中では……レオナルダが騎士達にその豊かな体を貪られている最中だった。
(ひ、酷い……こんな事…許されるはずが……っ!?)
怒り心頭といった感じで拳を握るリリィナ。しかし、ふと背後に気配を感じる。
振り返るとそこには先程の見張りの騎士達が下卑た笑みを浮かべているのだった…
「へへっ、リリィナパイセンじゃないですかぁ?」「どうしたんです?こんな夜更けに…ぐへへっ」
「そりゃあ……先輩も仲間に入れて欲しいんスよね?」
窮地に陥るリリィナはこの状況を切り抜ける事が出来るのか……
>>77
さん
「あ、あの……動画レポートというのは……その……やっぱり、しないとダメなのですか……?」
騎士団に衣服の提供をしてくれている取引先に送るらしい動画のモデルに任命されたリリィナ。恥ずかしそうに顔を赤らめながら、困ったように上目遣いで問い掛ける。
団内でも指折りの美貌を持つ彼女が選ばれる事は自然な流れと言えた。今彼女は普段着ているロードナイト の衣装と、その中身に提供された白色の下着姿で先輩騎士の77の前に立っている。
「ああ、勿論だ。これは騎士団のためでもあるし、何よりリリィナ自身にとっても悪い話じゃないだろう?」
「そ、それはそうなのですが……」
胸当てを外して白いブラジャーに包まれた豊満な乳房を露わにし、内股になって恥じらうリリィナ。そんな彼女の姿は目の前の彼には興奮材料にしかならない
決心が付かぬまま、とりあえず言われた通りにするリリィナ。カメラの前で、ゆっくりと自らの手でスカートを持ち上げていく
羞恥で真っ赤になった顔と潤んだ瞳で、震える声で彼女は言った
「リリィナの……今穿いているパンティーを見てくださいっ……♥お、お願いします♥」
スカートを持ち上げる手を止めず、そのままの状態で静止しているリリィナ。
やがてスカートの裾が太股の付け根まで持ち上がり、可愛らしいフリル付きのパンティーが晒される 。
ピンク色で生地面積の少ないパンティーからはみ出すムチムチとした肉感的な脚線美は、見ているだけで情欲を掻き立てられてしまう程だった。
「リリィナは……ピンク色の、可愛いパンティーを履いています♥」
自分の履いているパンツの色と形を説明し、更には着用状況までも説明するリリィナ。
しかし、それだけでは終わらない。リリィナの表情はますます赤く染まり、耳元にまで朱が差す。
77さんはそんなリリィナの姿をカメラに収め、彼女の周りをぐるりと回りながら舐めるような視線を向ける リリィナの顔に一層の羞恥心が浮かぶ。
(恥ずかしい……でも、これの騎士団の為っ……ですからっ……っく!?)
77の手がリリィナの下腹部へと伸びる。下腹を撫で回され、くすぐったさと快感が混ざり合った感覚に身体がビクリと跳ね上がる。
ピンク色のショーツ越しに秘所を擦られ、じわりと愛液が滲み出ると濃く変色していく。
77はその様子をじっくりと観察すると、次の下着に着替えようにと促した。
次に用意されたのは水色の下着。レースがあしらわれており、可愛らしさの中に大人の色気を感じさせるデザインだ。
スカートを脱ぎ、今度は白の下着を身につけると再び同じポーズを取る。
「ま、たぁっ♥リリィナの身に付けている……水色の……えっちなぱんつを……♥見てくださぃ……お願いします……!」
恥ずかしさに声を震わせながらも懸命に言い切るリリィナ。その姿は非常に健気に見えた。
77はカメラで彼女の姿を余さず記録し、時折感想を口にしながらリリィナの反応を楽しむ。
「は、はい……。リリィナの今穿いてるパンティを見てくれてありがとうございます……♥」
リリィナの息づかいは徐々に荒くなり始めていた。頬も紅潮し始め、瞳も熱っぽく潤んでいる。
「ん?どうしたんだリリィナ。そんな物欲しげな顔をして」
そんなリリィナの様子に気付いたのか、77はわざとらしく尋ねる。
彼の言う通り、今のリリィナの姿は実に扇情的であった。
汗で湿った肌は艶やかに光っており、胸元は呼吸に合わせて上下している。捲れ上がっているスカートに、度重なる視姦によりパンティーは透けて見えるほどに濡れていた。
リリィナは自分の姿に気が付き、慌ててスカートを元に戻すと
「い、依頼は終了ですよね……で、では、し、失礼しますっ!!」
そう言って慌てた様子で退室していくリリィナなのでした。
85 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/06/27(月) 04:05:55 ID:XFM5WxM2
>騎士団のロードナイト リリィナ
あれ?男性の共同浴場は工事のため、女子寮の共同浴場は一定の時間帯、
男が使うことになってるんだけど、リリィナは知らなかったのかい?
もしくはワザと入ってきたとか?まぁいいや、一回着物を脱いだのをまた着るのも
面倒だろうから一緒に入ろうか。
リリィナ、君は最近性欲が溜まってるらしいな。この間君の一人エッチしている声が
寮全体に聞こえてきたぞ。そんなことだったら性欲解消を手伝ってやろうじゃないか。
そこに座ってくれ、後ろからボディソープのついた手で君のおっぱいを洗ってあげようか。
色々な形に揉み解したり捻ったり引っぱったり、君一人じゃできない事をしてやろう。
片手でおっぱいを好きな形に変形させて遊びながら、もう片方の手でアソコの豆を刺激しようか。
1,2回君をイかせたら君を前屈して立ちバックでアソコに俺のモノを付き入れてやるよ。
後ろから見えるお尻の穴をズポズポと指を出し入れして穴という穴を犯してあげるね。
そしておっぱいを揉みながらイかせてもらうよ。
体力の尽きるまで君を犯してあげるよ、このセックスも場所が場所だけに音が響くだろうけどね。
86 名前:
ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
投稿日:2022/06/27(月) 08:27:01 ID:k2Fqv2og
>>リリィナ様
別視点ありがとうございます!
これはどちらに手をだしても『死んだわあいつ』案件ですね。
>>81
様
三人が両手を広げながら横並びに歩ける程度の幅を持つ広い通路がどこまでも続いている。
「これ本当にダンジョン…よね?」
リセッタは周囲を見回しながら言う。
「単調だけど、ね。外観は古城って言うか、監獄だよねこれー」
趣味が悪い。
ルクレシアが笑いながら指摘する。
「二人とも、ちゃんと周囲を警戒してよ」
先頭を歩くリノが二人を注意する。
「分かってるってリノ兄…あ、今はリナ姉?」
「リ、リノだよ僕は」
答えるリノ。
彼はジェダからは『素質』を見出され、女装させられリナという名前を与えられていた。
事の起こりは、数日前。
ジェダの知人であるウォーロックが、彼に『人身御供』の提供を依頼してきた。
彼が製作した、いわゆる『エロトラップダンジョン』に挑んで欲しいのだという。
そして、抽出されたのがこの三人であった。
「スケベな罠が満載のダンジョン…か」
周囲を見回しながらるルクレシアは言う。
「罠だけじゃない。モンスターも出てくる」
リノが言う。
「ママやおじ様が出てきたりして」
「何それ笑えない」
「僕もそれは同感」
リノはそう言うと、後続の二人に手で止まれと合図をする。
「…扉か」
通路の奥に設えられた両開きの扉を眺めながらリノは呟く。
「鍵穴は無いみたい。施錠も…されていないみたいね」
目をこらし、扉の合わせ目を凝視するルクレシア。
「どうするの?リノ」
リノにリセッタが問う。
「…あけよう。何かあるとすれば、中だろう」
リノは頷き、扉に手を掛けた。
「これは『出られない部屋』ね…」
ため息を吐くリセッタ。
部屋の中は石畳の広間。
進入したドアと、奥へ進むドアの二つがあり、いずれも三人が侵入した時点で施錠されてしまっている。
部屋の壁の一角には金属の板がはめ込まれ、そこにはこの部屋のコンセプトと、詳細な脱出条件が書かれていた。
曰く、雌を屈服させないと出られない部屋。
「ふぅん。だってさリノ兄。頑張ってね」
銘板の情報を理解したルクレシアがリノに振り向きながら言う。
「が、頑張れって……」
「今更恥ずかしがるような間柄でも無いんじゃ無い?」
リセッタは言う。
ジェダの庇護に入る以前から母娘とリノは関係を持っていた。
「それにさリノ兄。リース姉にマーキングするいいチャンスじゃ無い?」
過去の逢瀬の場においては、リノがレオナルダとルクレシアに翻弄されるばかりのケースが多く、リセッタがそれを眺めているだけだった事が多い。
「ちょ、ルーシー何言ってんのよ!」
「で、でも…」
「うかうかしてると、リース姉を本当におじ様にとられちゃうよ?」
「……」
「おじ様も、リノ兄がリース姉の事真剣に考えてるなら怒らないと思うよ?」
リナ姉とリース姉の事を諦めるかは別として。
ルクレシアはそう付け加えると、二人に覚悟を促した。
「ご、ごめんリース、ルーシー」
足下に跪く姉妹をを見下ろしながら、リノは謝罪する。
彼女達を貫くことも考えたが、彼も彼女達もジェダの『所有物』のようなものなのだ。
例え丁重に扱われていたとしても、である。
不本意ばがら自覚はあったが故に、リノは彼女達を貫くことを躊躇った。
そして、彼女達と共にジェダの支配下に入る際に受けた躾と同じく顔を汚すことにしたのだ。
「…り、リノになら」
「うふふ。本音が出たねー」
姉の隣に跪きながらルクレシアが言う。
「それじゃ、お願いね」
妹の呼びかけに、リノは無言で頷くと騎士装束の裾に手を伸ばす。
帷子の裾が持ち上げられ、脚甲と黒いソックスに包まれた足のその先、白い素足が露わになる。
直ぐにスパッツに包まれた下腹部が露わとなり、布を押し上げるイチモツが露わとなる。
リノは無言でスパッツを押し下げ、二人の前でイチモツを露わにした。
発毛を迎えておらず、皮もむけきっていないものの、しっかりと天を向いている。
「やる気だね、リノ兄」
「う…うん。始めるよ?か、覚悟いい?」
オロオロと、しかし明確に覚悟を求めるリノ。
リセッタは顔を真っ赤にしながら頷き、ルクレシアは笑顔で頷いた。
広い部屋の中、無心に自身のイチモツを扱き続けるリノ。
見下ろすと、リセッタは緊張の面持ちで、ルクレシアは嬉々とした表情でその時を待っている。
「こうしていると、お母様に責められるリノ兄の姿を思い出すねー」
「る、ルーシー?」
「お母様がリノ兄のお尻を責めるのを見て、僕らも興味を抱いたんだからねー」
「ちょ、ちょっと…私を巻き込まないでよルーシー」
リセッタが言う。
「……」
姉妹のやりとりをやりとりを見下ろしながら自身のイチモツを扱き続けていたリノの背筋をぞわり、と快楽が駆け上る。
「だ、出す…よ」
「うん。先ずはリース姉にね」
ルクレシアはそう言うと、うつむきがちだったリセッタの顎に手を添え、上向かせる。
次の瞬間、リノはうめき声を上げながら、無言でリセッタの顔に精を放つ。
彼のイチモツが震える度に、ルクレシアの顔が白く染め上げられ、青臭い匂いが立ちこめる。
「ん…」
精の匂いがリセッタの鼻腔をくすぐり、理性を麻痺させる。
「はぁ…ん…っ」
何度もしごきながら、最後の一滴まで彼女の顔に放出し終え、リノは深呼吸をした。
「ふふ。お疲れさまリノ兄。リース姉、綺麗」
雄の匂いに当てられたのか、ルクレシアは蕩けたとした目つきで姉の頬に唇を寄せ、そこを伝う精を舐めとった。
「開かないねぇ…」
リセッタのあとにリノの精を受けたルクレシアが、顔をそのままにドアの取っ手を握りながら言う。
「二人してしっかり雌にしてもらったのに」
「何か条件が足りないのかな?」
リノが言う。
「やっぱり最後までしないと…?」
首をかしげるルクレシア。
そしてその後、直ぐにリノに視線を固定させる。
「まだ屈服していなかった雌がいたよ。ねえ、リノ兄…もといリナ姉」
そう言って、彼女はにやりと笑みを浮かべた。
87 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/06/29(水) 21:24:28 ID:wXQDrclA
>>騎士団のロードナイト リリィナ
最近激務だと聞いたので一度飲むと長時間補給や休息がなくても活動が続けられるという「エナジードリンク」なるものを作ってみました!是非試してみてください!
(効果に間違いはなく、40時間ほど無補給睡眠なしで活動できますが、仕事どころではないほどにムラムラして身体も疼き、オナニーのことしか考えられないオナニーマシーンになってしまいます。(ドリンク提供者/その他とエッチなことをする展開になるかどうかはお任せします。)
更に、オナニーなどで弄った箇所が敏感化/肥大化/変形などいやらしく「発達」していきます(発達は弄った量/弄り方によりますが40時間経過時にはどこかしらが日常生活に支障をきたすほどになっているでしょう)。40時間経過後は気絶のような状態で8時間睡眠し、起きた時にはそれらの症状は大幅に(かろうじて日常生活が可能なほどに)緩和されます。
以降も回復を続け、5日目にはほぼ元に戻りますが「イクことの発達」は深刻で、暫くはエッチな妄想で簡単にイッてしまうほどイキやすくなってしまうでしょう。)
88 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/07/02(土) 21:04:05 ID:5l6O2cdE
>>85
さん
「はあぁっ♥だ、だめですうっ♥こ、こんな事……やめないとっ♥んんうっ♥」
部屋に響き渡る少女の甘い喘ぎ声。ここは騎士団の敷地内に建てられた寮である。今その一室で…声の主であるリリィナは自分のベッドの上で仰向けになりながら秘所を弄っていた。
「ああぁん♥ダメですっ……騎士団の寮でこんな、淫らな行為…で、でもっ…んんうっ♥」
両手で胸を揉みしだいたり乳首を摘まんでクリトリスを刺激する。
欲情するリリィナは
>>84
での命令が終わった直後だった。先輩騎士である男にカメラで恥ずかしい動画を撮られてしまい、視姦を繰り返されたパンティはぐちょ濡れになり、部屋に帰ってくるなり自らを慰めていた。
「ダメっ…♥気持ちいいっ、も、もうっ♥イクううっ♥んあああぁっ♥♥」
しかし、最近寮を利用するようになったリリィナは知らなかった。この部屋は所謂ハズレ部屋扱いをされており、極端に壁が薄いらしく防音性は皆無に等しいという事に……リリィナの自慰行為の声は廊下に漏れて、寮全体に響いていたのだ。
そんな事もつゆとも知らずにリリィナは激しく乱れて何度も絶頂を迎える。
寮住みの男騎士達はたまらず、自慰に耽るリリィナの艶声を一晩中聞きながら肉棒を扱いているのだった。
(あの清純そうなリリィナ先輩がこんなエッチな声出して……)(ああ、リリィナさん、今どんな顔してるのかなぁ)(こんな声聞いて寝れる訳ないだろ…うっ!)
「今日も遅くなってしまいましたね…」
それから数日後のある日、その日は夏を前にして熱く汗だくになり寮に帰り着くリリィナ。
そのまま女性騎士専用の浴場に向かい、脱衣所で着衣に手を掛ける。鎧、防具の類いを外し、汗まみれのブラジャー
とパンツを脱いで裸になる。リリィナの乳房は大きい。しかも形が良く、先端の乳首はピンク色に染まり、まるで熟れた果実のようだ。
そんな豊満かつ形の整った美巨乳により、日々エッチな目に遭う事を複雑に思いつつも浴場の扉を開け放った。
「えっ…きゃぁっ!?85さん?こ、ここは女性用ですよ!?」
彼女が浴場に入ると先客がおり、それは先日リリィナの撮影をした先輩騎士の77=85さんだった。紛れもなく彼は男性であり、
女性の浴場にいるのは明らかにおかしい事なのだが誤っていたのはリリィナの方だった。
「あれ?男性の共同浴場は工事のため、女子寮の共同浴場は一定の時間帯、男が使うことになってるんだけど、リリィナは知らなかったのかい?」
「そ、そうだったんですか…?ごめんなさい!間違えちゃいました。すぐに出ていきます…ふにゃぁ!?」
先日、エッチな撮影をされた彼が相手という事もあり、慌てて出ていこうとするリリィナだったが、後ろから豊乳を鷲掴みにされ揉み解される。
「もしくは知っててワザと入ってきたとか?」
「ち、違いますっ…は、離して下さいっ!くふうっ…」
彼の指先が敏感な突起部分を掠める度にビクンと震えて力が抜けてしまう。
「まぁいいや、一回着物を脱いだのをまた着るのも面倒だろうから一緒に入ろうか。」
ニヤリと笑いながら彼は言うがリリィナは恥ずかしくて抵抗する。しかし結局拒む事が出来ず彼と一緒にお風呂に入る事になってしまう。当然、普通の入浴になどなるはずがなく……
「ああっ…だめですっ…はあぁっ♥そ、そこは汚いから洗わなくて良いです、からぁっ……!」
彼に背中を流してもらいながらボディソープに塗れた彼の手で乳房を弄ばれて、アソコを洗われる。
鏡に映った自分の姿が恥ずかしくて顔を背けるが、後ろから胸を揉み解されて乳首を摘まれると甘い吐息が漏れ、感じてしまい、鏡の中の自分は次第に蕩けた表情を浮かべていく……
「リリィナ、君は最近性欲が溜まってるらしいな。この間君の一人エッチしている声が寮全体に聞こえてきたぞ。そんなことだったら性欲解消を手伝ってやろうじゃないか。」
「!?なっ、そ、そんなぁっ…寮、全体に……う、嘘っ……ひぅん!」
「ああ、あの部屋は特別壁が薄いんだ。君のエッチしてる声が丸聞こえで男騎士は皆興奮してたよ。君の声を聞いてオナってる奴も居るだろうねぇ」
85の言葉に顔から火が出そうな程真っ赤になるリリィナ。その豊かな豊乳は彼の手によって自在に形を変え、泡立った指先で先端を刺激されると、リリィナの口からは甘く切ない喘ぎ声が漏れ出す。
背後からは両手で揉み解され、前からは指先や掌全体で撫で回される。
「しかし大きいねぇ、しっかり洗ってあげないとね。おっぱいもこんなに大きくて柔らかいし、触り心地最高だよ。ほら、こうやって指を沈ませると君のおっぱいの形が変わるよ。」
「はうっ……! だ、駄目ぇ……おっぱい、ひっぱったりしたらぁっ♥ひううっ♥ああぁっ、だ、めぇっ…イっちゃあっ…!」
弱点である敏感で大きな胸ばかりを攻められて感じてしまう淫乱騎士、共用の浴場でビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えてしまうリリィナ。
「おっぱいだけでイってしまうなんて、リリィナは本当におっぱい弱いね。さて、次はこっちも洗おうねぇ」
次に85の狙いはリリィナの下の口だった。
「やっ、そこだけはダメッ…そこは自分で洗えますからぁっ…はああぁっ♥」
そう言って抵抗するが、結局強引に押し切られてアソコを洗われ、たっぷりとボディーソープをかけられてゆっくりと指を入れられてしまう。
アソコを優しく擦られ、クリトリスや膣口を丹念に愛撫されていく。
「ふあぁっ、ああんっ♥ゆびぃ、入ってきちゃっ……だめっ、動かしたらまたイくっ……!」
そして中まで丁寧に洗われ、指を曲げられたり出し入れされたりして、同時にブルンブルンっと揺れる乳房も弄ばれる。容易く達してしまうリリィナ。
「おやおや、またイってしまったのかい?仕方がないな、リリィナのオマンコは…じゃあ、そろそろ。君一人じゃできない事をしてあげるよ。」
「えっ…?きゃあっ…! こ、これ以上はダメぇっ…ここ、共有のお風呂なんですよぉっ…!だ、ダメえええっ!んああああぁっ♥」
静止も虚しく今度は前屈みにさせられて、立ちバックの体勢で挿入。85のモノが膣内に入ってくる感覚に、リリィナは堪らず腰を震わせる。
「そんなこと言いながらすんなり挿っちゃったねぇ、君のことだ、先日の撮影の後のオナニーも俺に襲われる妄想でもしていたんじゃないか?」
「ち、違いますうっ…♥わ、私は別に……貴方の事なんて……あううっ♥」
言葉とは裏腹に、リリィナの秘所は85のモノをしっかりとくわえ込んで離さない。
「ふーん、じゃあこれは何だい? ドMの君は日頃からこういう事を期待しているんだろう?ほらほらっ」
激しくピストンされ、その度にリリィナの大きな胸がぶるんぶるんと弾むように上下に揺れ動く。
リリィナが浴室に響き渡るような喘ぎ声を上げる。
「リリィナのエッチな声、浴場に響いてすごいね。いいのかなぁ、こんな大きな声で。誰かが聞きつけてここに来てしまうかもしれないな」
「ひうぅっ、いやぁっ…んやああぁっ♥」
意地悪く笑う85はわざとリリィナの羞恥心を刺激するようなことを言う。当然、攻めの手は緩めるどころか更に激しさを増す。
「後ろから見えるお尻の穴も切なそうだねぇ、どうせなら一緒に可愛がってあげようか」
「やぁっ…♥そ、そこはダメですっ……んひいいっ!」
リリィナが慌てて拒否するも、既に手遅れだった。後ろから尻穴に指を入れられ、膣内と尻穴を同時に犯されるリリィナ。
前屈みになっているせいで、彼女の豊満なバストが一層強調されている。
洗い場の鏡に押し付けるような形で乳房を揉まれながらバックから突かれ、同時に尻穴も攻められる。
85のモノが子宮口まで届くほど深く突き刺さり、リリィナの口から一際大きい悲鳴が上がった。
「んああぁっ!だめえぇっ!そんなところぉっ!両方一緒にされたらおかしくなっちゃいますっ…!ああぁっ!はぁあんっ!イクッ、イッちゃいますううううっ!!」
リリィナが絶頂に達し、膣内の締め付けが一段と強くなる。同時に85のモノからは精液が勢いよく噴出し、リリィナの奥を満たしていく。
「ふああっ…中にぃっ…いっぱい出てますうっ…んあああぁっ♥」
飛沫が飛び散るほどの激しいピストンの末、大量の射精を受け止めるリリィナ。
膣内に注ぎ込まれる熱い感覚に身を震わせ、甘い声を漏らす。
「せっかく洗ったのに、また汚れてしまったね。もう一回綺麗にし直そうか」
85はシャワーを手に取り、リリィナの中に残っている白濁した液体を掻き出す。
そして再び泡立ったボディソープをたっぷり塗りつけた手で全身をくまなく愛撫する。
「んやあぁっ、もう許して下さいぃ♥」
「まだまだだよ、リリィナももっと気持ち良くなりたいんだろ?」
85はリリィナの耳元で囁きながら、背後から手を回し、リリィナの巨乳にボディーソープをかける。
そして再び挿入しながら、両手でおっぱいを揉み解していく。胸と尻を攻められながら、激しいセックスを繰り返す二人。
「やあぁっ♥私のエッチな声、お風呂場に響いてぇっ♥あんっ、やめてくださいぃ…こんなに激しくされたらぁっ♥またイってしましますぅ…あぁっ♥イクううううっ♥」
リリィナは涙目になりながら喘ぎ、その顔には快感の色がありありと浮かぶ。
共用の浴場にはリリィナの喘ぎ声と肉と肉がぶつかり合う音がいつまでも響き渡っていた…
89 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/07/04(月) 01:53:50 ID:VpaewN2Q
>ギャルスミ:セレス
ところでクリエイターである俺の頼みを聞いてくれないか?
研究材料にどうしても女性の小水が必要なんだ。それの採取に協力してほしい。
採取元を記録するためにも出している所を動画として記録させてもらいたい。
採取は俺のラボで行うよ。下半身を脱いでここの机の上に乗ってくれ。
「ご主人様、セレスの放尿姿を見てください。お願いします」と
言って前にある透明な容器に出してくれ。宣言がおかしいって?その宣言によって
撮影機が稼働するんだ。我慢して言ってほしい。
出し終えたら「セレスは黄色いおしっこを出し終えました」と言えれば終わりだ。
報酬として精錬に使えそうなアイテムを持っていっていいよ。
90 名前:
ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
投稿日:2022/07/05(火) 00:14:13 ID:dVjwzfsM
某ソフトで爛れた日常の光景をぺたり。
思ったよりも爛れたかもしれない。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1656947520.zip
91 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/07/05(火) 23:23:59 ID:t6TAlZk2
初夏のSS大投下です。
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>84
。下着いぱいなのでzipに圧縮。左端が標準。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1657026417.zip
>>カワイイ後輩忍者・彩ちゃん
いつものSS撮り直しと
>>64
。下着なのでzipに圧縮。01の左側が標準。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1657026512.zip
>>ギャルスミ:セレス
SS撮り直し。実はパッと見では見分けがつかないレベルの別バージョンおっぱいが存在するとかどうとか。左側が標準。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1657026536.png
>>ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
SS撮り直し。左端は標準としてリナ。続いてレオナルダ(高身長化・爆乳化)、リース(細身化)、ルーシー(低身長化)。言わなきゃ気づかないレベルだが全員何かしらブーツ周りを弄っている。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1657026553.png
92 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/07/10(日) 20:48:32 ID:BJN.rKXQ
>>91
さん
うっ…こ、これが…レポート動画と一緒に取引先に送られた写真なのですね…
ああっ…こんな…騎士団の…ロードナイトともあろう者が…はしたなく、スカートをたくしあげて…パンティもふとももも、大きいおっぱいも…ああうっ…乳輪まで見えちゃってます…
イヤぁっ…こんなのエッチ過ぎます…私のこの写真もレポートも、きっと取引先の男の人達の欲望の捌け口に使われちゃってますよぉっ…
リリィナの下着姿時はこの4つを思い浮かべて下さいねっ!
素晴らしいドットをありがとうございます!
>>87
さん
「そうなんです…騎士団は相変わらず忙しくてですね…先日の…その、噴水広場が襲撃された…事件もありましたから…」
リリィナが用向きがあると言って突然訪ねて来たジェネティックの87さん。その内容というのは彼の開発したドリンクを飲んで欲しいというものだった。
「それならちょうど良いですね。私の開発したエナジードリンクは飲めば40時間は疲れ知らずになりますよ!」
自信満々に語る87さんはポーション瓶を差し出してリリィナはそれを受け取る。効能が確かであればありがたい話だ。
「ありがとうございます。さっそく頂きますね!」
リリィナは疑いもせずにすぐに蓋を開けるとその中身を飲み干した。その飲み口は爽快で味も甘く美味しいと感じた。
そして次の瞬間、リリィナの全身は熱くなり、心臓がバクバクと激しく鼓動を始め、股間からは愛液が洪水の様に流れ出す。
「んくぅ!?な、なんですかぁっ…こ、これぇ!?んああぁ♥」
リリィナの表情は見る間に蕩けていき、瞳は潤んで涙を浮かべながら荒い息遣いで喘ぎ声を上げ始める。
着衣の上からまさぐるように自分の胸と秘所に触れたリリィナは自身の身体の変化に戸惑っていた。
「はぁんっ♥な、何ですかこれぇ…やああっ!ど、どうしてこんなに気持ち良くぅっ……ああぁっ♥」
乳首は既にビンビンに立っていて、膣口から溢れ出る程分泌されていた大量の愛液によって下着やスカートにまで染みを作っている。
指が触れるだけで電流が走ったような感覚を覚えるが布越しの刺激だけでは満足できず、目の前に87が居るにも関わらずブラを脱ぎ捨て、パンティを脱ぎ片足に引っ掛けると両手でおっぱいを揉む様にしてオナニーを始めた。
「ほほう、これは素晴らしい効果が出たようですねぇ」
87は目の前で淫らに自慰に耽る美少女騎士を眺めながらニヤリと笑う。
「そ、そんなぁ……あんっ♥ふ、ふざけないでくださいぃ……ひゃうんっ♥……酷いですっ…私を騙したんですかぁっ…♥」
87の言葉に対して抗議の声を上げるリリィナだがその手の動きはますます激しさを増している。乳房を乱暴に掴み搾るようにして強く揉む。その先端の突起はコリコリに勃起し切っていた。
「いえいえ、長時間活動し続けられるという効能に間違いありませんよ。ただし、身体が疼いて仕方無くなってしまう作用も同時にありましてねぇ」
「はぁっ、はぁっ……最初からっ…そのつもりでぇっ…はぅっ♥」
快楽に身悶えながらも87への非難を止めようとしないリリィナ、だが裏腹に自ら爆乳を揉みしだくのを止めようとせず、ピンピンに張り詰めた乳首を摘まみ上げる。
「んんううっ♥ダメぇっ、止まらないんですっ、オナニーがぁっ、手が勝手に動いちゃいますううっ♥」
爆乳美少女がその立派に実った豊満な果実を自らの手で鷲掴みにして激しく揺さぶり、快感に酔い痴れる様は酷く淫らで、普段の凛々しい姿からは想像も出来ないほど卑猥だった。
「良いですねぇ、騎士団でも有数の美少女と言われる貴女が、私の目の前で自慰行為に耽って乱れ狂っている。実に素晴らしい光景ですよ」
「あぁんっ、いやぁっ♥見ないで下さいっ……お願いしますううっ♥あっ、いやあぁっ♥イクっ…♥イッちゃいますうううっ!んやああぁぁっ♥」
豊乳を揉み潰すようにして乳首を強く捻り上げ、股間から潮を吹き散らしながら絶頂を迎えるリリィナ。
「ほほう、乳房だけでイクとはね。ふふふ、貴女はやはり私の見込んだ通りの逸材だ。私好みのいやらしい身体に発達をしてくれそうです」
87の視線が舐めるようにリリィナの肢体を這っていく。彼の言葉がどのような意味なのか、リリィナはすぐに思い知る事になる。
「はあっ♥ああぁっ…イったばかりなのにぃっ♥またっ、おっぱいが熱くてムズムズしてきてますううっ♥らめぇっ♥手が、止まりませんっ♥あうううっ、イクううううっ♥」
身体の疼きが、ムラムラが止まらず、オナニーが気持ち良すぎてやめられないリリィナは爆乳を揉みしだきながら腰を振り、膣内を掻き回す。次第にオナニーで果てる度に、身体に変化が現れて行く…乳房は更に大きく膨らんでいき、2時間も経つ頃には感度も増大していく。
「ひいっ♥こんなに大きくなってますぅっ……もうこれ以上は無理ですっ♥これ以上大きくなったらおかしくなってしまいますうううっ!」
87の目の前で、リリィナの今のJカップ爆乳を越え、はち切れそうな程にまで膨れ上がり超乳と呼べるサイズまで成長してしまっていた。カップサイズは2?3サイズは有に大きくなっているであろう大きさだ。
「まだ数時間だというのに、オナニーが激しすぎるからか見事な発達ですねぇ。この調子ならもっと大きくなるでしょう」
「はああぁっ♥そ、そんな事になりたくないのにいっ…♥一人エッチする事しか、考えられないんですううっ……♥あん♥イク♥いくううううっ♥」
既にリリィナの頭はエッチな妄想に支配され、オナニーでイク事ばかりを考えてしまう……
今日は騎士団から帰宅後であった為、それほど問題は無かったが、深刻なのは明日からの騎士団での職務への影響だった。
「んああぁ♥イクっ♥イクのとまらないいいぃっ♥あううっ♥あたまのなか、エッチなことしかないよぉっ……はあっ♥あううっ♥」
87に開発されていくリリィナの身体は、その淫らな変化は留まる事を知らず、更なる快感を求めて行く。
胸だけではなく秘部までもが敏感になり、その発達具合と感度は胸もアソコもクリも凄まじい事になっていた……
(も、もう…夜が明けたのですかぁっ♥ぜ、全然……体力も、疼きも、止まらなくてぇっ♥はぁぅ…こ、んなのぉっ……お仕事どころじゃぁっ……)
仕事どころか、もう日常生活もぎりぎり遅れるかも怪しい…シャワーを浴びて10回程イキ、87さんが用意してくれた身体の変化に合わせたLK衣装を着衣して、彼に同行してもらって(騎士団許可済み)騎士団にと出勤する事になる訳だが……
「あっ♥も、もうっ♥だめえぇっ♥」
敏感になった身体は歩くだけで感じてしまい、軽くイッてしまうリリィナ。
「はぁっ♥はぁっ♥はぁっ……」
アソコを弄り回したくて、胸を揉みたくなって仕方ないリリィナ。
爆発寸前の性欲を抑え切れず道を外れて路地裏へと入る。
「はああぁっ♥誰かに見られちゃうかもしれないのにっ……はああぁっ♥はぁっ……ああっ……♥」
「全く、街の治安を守る騎士が路地裏でこのような事をするとはねぇ」
リリィナに同行する87は彼女の行為を止めようとはせず、彼女に付き合って路地裏へと踏み入る。
「んああぁっ♥ごめんなさいっ……はあんっ♥あううっ♥で、でもぉっ……はううっ♥だ、だってぇっ……ひううっ♥」
路地裏とはいえ人目につく可能性があるのにオナニーでイキまくるリリィナとそれを見守る87。
「いい加減こちらも限界でね…この辺で一回発散させてもらおうか。君もスッキリしないと歩けそうにないだろうからね」
そう言ってリリィナを壁に押し付けるようにしてお尻を向けさせる87は勃起したペニスを取り出すと一気にリリィナの膣内に挿入する。
「!!ひああああぁっ♥そ、そんないきなりぃっ♥イクっ♥あうっ♥ふああぁっ♥」
解れきり数倍は敏感になった膣内は挿入だけでリリィナを連続絶頂へと導く。しかし87はイキまくるリリィナに構わずピストン運動を始める。
「素晴らしい超乳です。これほど全身敏感になってはこれから騎士団に行ってもオナニーかセックスしかヤる事が無いですね」
「や、やめっ♥いまイってますっ♥イキながら突かれたらっ♥ひああぁっ♥おかしくなっちゃいますはあぁっ♥らめぇっ♥イクの止まらなぁっ…♥いくっ、いくううううっ♥」
イキっぱなしのリリィナは激しく突かれる度に大きな乳房を揺らしながら悶え続ける。
「まだ40時間の内半分も経過していないのに、素晴らしい発達じゃないですか。ここにセックスと中出し絶頂の快感を教え込めばもっともっと私好みになる事でしょうね」
乱暴に腰を打ち付けながらリリィナに語りかける87。スパートをかけ、リリィナの子宮口に亀頭を密着させて射精する。
「あっ♥熱いの出てるぅっ♥またイクっ♥イクうううっ!」
リリィナの膣は87の子種を一滴残さず搾り取ろうとするように収縮を繰り返し、リリィナ自身も潮を吹き出して果てた。
膣内を満たされてほんの一時、疼きが弱まった事で騎士団へとなんとか辿り着く87とリリィナ。だが、そのような状態の彼女が仕事に打ち込めるはずがない。
93 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/07/10(日) 20:49:59 ID:BJN.rKXQ
>>91
さん2
「はあああぁぁっ♥ダメぇっ…♥手が、止められなっ……♥」
書類整理や事務作業など、個室でデスクワークを行うリリィナだったが、すぐに手を休めては秘所に指を伸ばしてしまう。
「リリィナさん、お仕事しなくていいんですか?」
「だ、だってっ♥ああううっ♥こんな状態で、集中なんて、できなっ……!ひああぁんっ♥」
椅子の上ではしたなく脚を広げ、右手でクリトリスを、左手で乳房を捏ねながら乳首を弄り回すリリィナ。
87に指摘されても、手を止めるどころか更に激しく動かしてしまう。そんな様子を87は楽しげに眺めている。
「ふふ、もうすっかりオナニー中毒ですね。美少女ロードナイトと名高い貴女が、仕事どころではなく私の前でおっぱいもアソコも丸出しにして自慰に耽っているとは誰も想像出来ないでしょうねぇ」
「はあぁっ♥そんな事、言わないでくださいっ♥ああんっ♥気持ち良すぎておかしくなってしまいますっ♥」
87の言葉に顔を真っ赤にするリリィナ。しかし、それでもなお両手の動きは止まらない。そればかりか、ますます激しさを増していく。
「あああぁっ♥イクッ♥イクゥっ♥」
87に見られながら何度何度も絶頂を迎えるリリィナ。その顔は快楽に蕩けきって、彼の望むいやらしい身体に発達を遂げて行く…当然、仕事になんか一つもならず騎士団の個室でひたすらイキまくってしまうリリィナ。
87と彼女が居る部屋の前を通り過ぎる騎士団員達は、時折足を止めては扉越しに聞こえる彼女の喘ぎ声に聞き耳を立てるのだった。
そしてドリンクを飲んでから24時間が経過する事になる……
「ふふ、丸一日オナニーして過ごしましたけど、どうですかリリィナさん。もう半分頑張ってください…ねっ!」
「ひいいいいんっ♥オチンポ♥キたぁああっ♥あああっまたイクっ♥」
87はそう言うと、リリィナの腰を掴み一気にペニスを突き入れた。87の巨根が一気に奥まで突き刺さり、同時に潮を吹き出してイキ狂うリリィナ。
既に数え切れない程イカされていたリリィナ
の膣内は熱く潤っており、87の肉棒を優しく包み込むように締め付けてくる。
「朝よりも更に大きくなりましたねぇこの超乳。すごく下品でいやらしいですよ。」
87はそう言いながら、リリィナの胸を思い切り揉みしだきながら激しくピストンを繰り返す。
87の太く長い剛直が出入りするたび、愛液が掻き出されシーツに大きな染みを作っていく。
「あああああぁっ♥87さんの逞しいオチンポ最高ですぅっ♥ああっ♥もっと突いてくださぁいっ♥」
87の太いモノが子宮口をノックするように叩き付けるたびに、脳天にまで響くような快感に襲われるリリィナ。
パンッパンッ! と激しくピストン運動をするたびに乳房が揺れ動き、先端からはミルクが溢れ出し、結合部からは愛液が飛び散った。
そしてこの部屋…リリィナに割り振られている騎士団寮の部屋は防音性が皆無なため、リリィナが87と交わる音と艶やかな喘ぎ声が一晩中、寮全体に響き渡っていたという……
そして夜が明けて……残り時間は10時間程となる。
最終日のリリィナの騎士団での仕事はというと……団員達との模擬試合、剣術指導であった。
当然、彼女はそのような事を出来る状態ではない。
「団員の皆さんも溜まっておいででしょうから、今日は皆さんにも手伝って貰って身体を発達、させていきましょうね。こんな淫らになったリリィナさんを独り占めするのは勿体ないですからね」
連日の騎士団でのオナニー、昨夜の寮でのセックス。そして発達した身体。多くの男騎士達から欲望の眼差しを向けられていたリリィナ。
「な、何を言って…♥そ、そのような事っ…許されるはずが…♥」
87の言葉に顔を真っ赤にして抗議しようとするリリィナだが、言葉とは裏腹に既に息は荒く、目の前の知った顔の騎士団員達による乱交を想像して股間を濡らす始末だった。
「あふうっ…♥だめぇっ…あううんっ♥またぁっ、手がぁっ♥勝手にぃぃんっ♥」
火照る身体の疼きに堪えられず、自ら秘所に指を突き入れかき回すリリィナ。
男騎士達は当初は困惑していたが、目の前で誘惑するように身体を震わせながら自慰に耽けるリリィナの姿に理性は崩壊し、次々とリリィナに群がっていく。
「ほ、本当に良いんだよな…?」「お、俺もうガマンできねぇよ!」「リリィナさん、すみません!」
いかに騎士団が規律を重んじ、個々も相応の良識を備えていても原初の欲求である性欲には勝て
ず、リリィナの身体に手を伸ばす。
「ひいいいんっ♥だ、ダメですぅっ…団の皆さんとぉっ♥なんてえっ!そんなのぉっ、あああんっ!!」
87に開発されてしまったリリィナの身体は感度が凄まじいほどに高まっており、少し触れられただけでも絶頂に達してしまうほどになっていた。
「すっげ…なんだこの感度と胸のデカさ」「これじゃエッチな事以外何も出来ないですね」「リリィナさん、可愛いですよ…もう挿入しちゃいますね」
87はバイオプラントでリリィナを拘束し、それは騎士達と交わる簡易ベット代わりとなってさっそく騎士の一人が勃起ペニスを期待して涎を垂らし、口を開いているリリィナのアソコに突き立てる。
「ひいいいいっ♥イクッ!イク、イクううううっ♥!!んやあああぁっ♥」
およそ30時間ぶっ続けオナニーで87のドリンクで淫らに変容したリリィナの性感は凄まじく、ピストンされただけで連続でいとも簡単にイってしまう。
「リリィナ先輩…」「エロすぎる!」「こんなに乱れるとはな…」
リリィナのいやらしすぎる変貌ぶりに驚きながらも、騎士達は理性を手放し欲望のままにリリィナを犯しはじめる。
超乳と化したオッパイにペニスを擦り付け…パイズリさせたり、肥大化したクリトリスにペニスを押し当てたり……ふとももやお尻にも代わるがわるに肉棒を押し付け、射精していく。
模擬戦どころか全部中出しの本番セックス、武器を握るべき手に次々突き出される男性器を握り、剣術指南ではなく性の指南をするハメになっちゃうリリィナ…
「いやああぁっ♥皆様のオチンポっ♥オナニーより気持ちいいですうう♥」
リリィナのいやらしく変化した身体の虜になり欲望のままに憧れの美少女騎士を輪姦する騎士団員達…
(だめぇっ…アソコも胸も、ふとももも、全部…気持ちいいよぉ…♥♥)
普段の清楚な佇まいは見る影もなく、すっかり快楽に溺れ40時間の効果が切れるまでの10時間…男達の精液まみれになって失神するまで乱交し続けるのだった。
その様をしっかり研究成果として記録する87さん…
リリィナが意識を手放し、次に目を覚ましたのはおよそ8時間後。
発達し大きくなった乳房も、乳首も、クリトリスに起きた変化は大幅に緩和されていて、日常生活が送れる程度には回復していた。
(はあ…はぁっ…ようやく、効果が切れた、のですか……)
安堵するリリィナ。この48時間の間に起こった淫らな行いがまるで全て嘘のように落ち着いて思えたが…
「!?ひっ、な、んでぇっ♥こんなぁっ♥ああああぁっ♥イクっ、イクうううっ♥」
2日間の出来事を思い出して自己嫌悪に陥るリリィナ、彼女に追い討ちを掛けるように身体が熱くなり……淫らな場面を少々妄想しただけで絶頂してしまう…
「はあぁっ♥な、なんで、私…イっちゃって…♥んうううっ♥」
87さんに曰く「5日後にはほぼ元に戻る」との事で身体は確かに日々楽になって行くのを感じていたが、ドリンクの効能化でイキまくったせいかリリィナの身体は「イク事の発達」が深刻なレベルになっており、他の異変が完全に元に戻った状態になっても全く衰える気配が無いのだった……
「う、そっ…♥こ、こんなの…い、一体どうすればぁっ…♥んああああぁっ♥」
こうしてドリンクの作用により、酷い目にあった上に最後にはエッチな妄想をする程度の小さな興奮でイクようになってしまったリリィナ…
この2日間で男騎士達に完全に性的なイメージを抱かれてしまい、街中はおろか騎士団内でも襲われる危険のある状態に置かれている事を悟る。
(はぁっ…こ、これから…一体、どうしたらぁっ……)
鎮静化していく過程の5日間、そしてそれを乗り越えたところで終わりでは無い。
リリィナの受難はまだまだ続く…
94 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/07/13(水) 04:45:27 ID:MZ72/DJw
>騎士団のロードナイト リリィナ
メイド服の夏服が入ったからそれを着て接客を頼むぞ。もちろん騎士団には君を借り受けることは
了承されているからこれも正式な任務ということだ。頑張って励んでくれ。
夏服はメイド服衣装と下着と靴がセットになっているから奥の部屋で着替えてから業務を行ってくれ。
今日の業務が終わったらいつも通り君のエッチな姿をスクショするから奥の部屋へ一緒に着てくれ。
立ったまま撮影機に向いて自分でスカートの前を捲ってこう言うんだ。
「リリィナの夏のメイド服とパンティーを眺めてください、お願いします」とね。
これは騎士団への君の報告書にも使うから顔は背けないでくれよ?
下着も夏仕様になっているから君のあそこ付近もじっくり移すから動かないでくれよ。
その後は捲っているスカートに顔を突っ込んで、夏の君の匂いも堪能するからね。
95 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/07/19(火) 13:01:52 ID:KdPWurLQ
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>92
,
>>93
がばっちりSSに残されてしまったようです。角度的に87氏ではないようだし一体誰が!?(答えはWebでも出ない←
A・B:ドリンク飲用直後
C:ドリンク飲用2時間後
D:出勤
E:デスクワーク
F:模擬試合
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1658201168.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
96 名前:
姉御なホワイトスミス・ユイ
投稿日:2022/07/28(木) 18:16:51 ID:a2N1tc9.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_32_19861_420104
問2:身長は?
167センチだな。
問3:3サイズは?
上から114-60-96だったかな?
この服結構パツパツなんだよなー。サイズ変えたいけどないって言われて困ってるよ。
問4:弱点を答えなさい
うーん、アタシってさ、撫でられたり舐められたりするとちょっと弱いんだ。ちょっとな!
だからチカンとかに遭うと抵抗できなくなって、されるがままってことが多くてさ……。
問5:自分の自慢できるところは?
商売には安心と信頼を常に意識してるし、お客様にはいつも笑顔を向けているよ!
まあ、売れ行きが悪いからお金はないんだけどさ。アハハ♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さっきも話したけど、耳とか脇とか太ももとか……
そういうところをナデナデされながらされるとどうしようもなくなっちゃうかなー……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ばっ……い、いきなり何を聞くんだよ!? 聞いたって面白い話じゃねーぞっ。
どうしても聞きたいって? ふぅん? それなら、まぁ……。
ブラスミの時にさ、露店を出していたら怪しい男たちに囲まれてショバ代払えって詰め寄られたんだよ。
でもアタシって貧乏じゃん? だから無い袖は振れないって言ったらカラダで払えって言われてさ……。
PvPまで無理やり連れて行かれてマワされて、その後も宿屋で何人も相手させられたよ。
それで終わりじゃなくて、アタシがお金を払うまで毎日のようにやって来ては弄ばれ続けたよ……。
ま、転生した後できっちりリベンジしてやったけどな! にゃはは♪
あいつらのおかげで「絶対に負けるもんか〜!」って気張れたから悪いことばかりでもなかったよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ヤラ過ぎたせいかたまに身体が火照っちゃってさ。そういう時は一人でシちゃうんだ♥
問9:備考をどぞ
世の中、善いヤツもいれば悪いヤツもいる。過去のことでそれがよくわかったんだ。
アタシは商売の才能はないけど腕っぷしには自信あるからさ。せめてアタシくらいは困ってる奴の力になってやりたいなって思ったんだ。
で、ここには悩みを抱えているヤツが多いって聞いたから来たってわけ。
問10:スレ住人に何か一言
そういうわけだから何か困ったことがあったら遠慮なくアタシに頼んでくれよなっ♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず3くらいかな? 内容によってはもしかしたら順番が前後するかも。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
金を貸してくれ以外の頼みならアタシは基本的にオッケーだぞ♪
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちのロンってな!
97 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/07/29(金) 01:23:33 ID:TpbktaDw
全員に命令
私は共和国の警備隊長なのだが痴漢の一斉検挙に協力してもらいたい
奴らはアインブロック〜アインベフ間の列車に出没し集団で一人の女性を取り囲み弄ぶという卑劣な行為を繰り返しているのだ
そこで君たちには囮になってもらい現行犯で逮捕するという作戦だ
ただし車内で戦闘になっては周囲に被害が出かねない
済まないが弄ばれても抵抗せず耐え続けて欲しい
駅に着くまでの辛抱だ、よろしく頼む
(けれど線路上に大岩が落ちていて撤去するまで停車することに)
(女の子たちは痴漢どころか最後まで輪姦されてしまうという)
98 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/07/29(金) 02:46:44 ID:PBbTrYJA
>>姉御なホワイトスミス・ユイ
気分を変えてメイド服なんか着てみるのはどうだい?俺は主に女性のメイド服を作っている服飾のデザイナーだ。
この間聞かせて貰った君の身体のサイズを元にメイド服を作ってみたぞ。もちろん下着もセットでね。
だから君のサイズに合うメイド服を作れたから身に着けて見せて欲しい。この袋に入っているメイド服と
セットの下着上下を隣の部屋で身に着けて感想を聞かせてくれ。キツかったり余ったりはしていないはずだが、
まずはそしてそのままくるりと回って見せてくれ。スカートはちょっと長めかもしれないが、そこは俺の趣味ということで。
あと下着の様子もチェックしておかないとな、スカートの前を両手で開いてこう言ってくれ、
「ユイの今穿いているパンティーを見てください。お願いします」とね。できれば笑顔でね。
レースの様子とかもチェックしたいからじっくり見るからね。もし下の毛があるなら、
「ユイのおまんこの茂みをパンティー越しに見てください」と言ってくれ。撮影機で記録するから
動かないでくれよ。毛は処理してあるなら「ユイはおまんこを茂みを処理してあります」と言ってくれ。
本人が言ったという記録が必要だからね。
その他も細かく記録を取っていくから協力してくれ。
撮影機に記録できたら今日の仕事は終わりだ。
メイド服は君に進呈するよ。
99 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/07/29(金) 05:22:15 ID:TpbktaDw
姉御なホワイトスミス・ユイに命令
オナニーが好きらしいから見せてもらおうかな
恥ずかしいだろうけど大丈夫、さっき飲んだお茶の中に媚薬を混ぜておいたからね
もう体が熱くなってきたかな?恥ずかしがらずにイキまくっていいからね
俺も我慢できないからベッドの上でたっぷり可愛がってあげるよ
(連投がNGでしたら取り下げます)
100 名前:
姉御なホワイトスミス・ユイ
投稿日:2022/07/30(土) 18:38:49 ID:SzY1wTHE
すみませんコテを取り下げます…姉御キャラって思ったより難しかったorz
101 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/07/30(土) 19:44:10 ID:YnpT563s
>>姉御なホワイトスミス・ユイ
残念。したらば供養
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1659177755.png
102 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/08/09(火) 03:12:20 ID:SLuiaybo
>>ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
ルクレシア、ルーシーに命令だ。俺は裏仕事を受けてこなすシャドウチェイサーだが、
今回の報酬にここの女を好きにしていいと言われてね。
随分と溜まっちまったから抜くのを手伝ってもらおうかね。
そうだな、一日中フェラチオで精液を抜き取ってもらおうか。
射精する精液を飲んでもらおうか。頬を窄めていやらしい顔をしてフェラを
している姿を見せてくれ。逆流して鼻から精液を出す姿とかな。
103 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/08/14(日) 20:21:05 ID:DPHAbkuo
>>94
さん
「また94さんのメイド喫茶に行くのですか……いえ、任務という事でしたら…」
今回も
>>40
等で時折お世話になっているプロンテラにあるメイド喫茶の手伝いに行く事になったリリィナ。
なんでも夏服が新しくなったとかで、それを着用して来て接客をして欲しいとのことだ。
お店の更衣室を借りて早速新しいメイド服とセットで用意されている下着一式を着用する。
(なんというか……露出度が高いですね……)
夏用メイド服は今まで着用していたものよりも生地の面積が少なく、かなり際どいデザインになっていた。
胸元が大きく開いて谷間が見えるようになっており、太股も大胆に露出している。下はミニスカートで、少しでも動くと下着はもちろんお尻までも見えてしまいそうだ。
それにこの服だと少し動いただけで胸が揺れてしまうし、何より恥ずかしいのがガーターベルトを着けていることだった。
さらに今回は下着まで着けるように指示されており、白いレースのついた可愛らしいデザインのショーツを履いている。
(こ、これで接客をするんですね……)
しかし羞恥心に耐えながらも仕事だからと自分に言い聞かせて店内へと入るリリィナ。
すると客である男性たちが一斉に彼女に注目した。リリィナは一瞬怯むものの、すぐに気を取り直して笑顔を作る。
「い、いらっしゃいませ、ご主人様!」
彼女はそう言って頭を下げるのだが、その際大きな胸がぷるんっと揺れた。
それを見た男たちは皆一様に鼻の下を伸ばしている。
(ああ…見られてますね……だ、だめです……これも任務です。堂々と…していなくては…!)
真面目なリリィナはそう自分に言い聞かせて業務を遂行する。
扇情的な格好のエロメイド騎士が給仕してくれるということで、その日の店は大盛況となった。
「ふうっ…なんとか乗り切りました……」
閉店後、疲れ切った様子のリリィナ。
結局最後まで彼女目当てに男達は注文を入れ続け、休む暇もないほど忙しかったのだ。
そんな彼女の元に94さんが歩み寄ってきた。
「いやー、リリィナちゃんお疲れさま。おかげで今回も助かったよ」
「あっ、店長さん…お疲れ様、です……」
彼女の声の抑揚が無いのは疲労感からでは無い、この後に控えているいつもの行為に対して緊張しているからだ。
だが、リリィナに拒否権など無いため諦めて受け入れるしかない。
「じゃあ奥の部屋に行こうか」
彼は慣れた風で彼女を奥の部屋へエロメイド騎士を連れていく。
そこはベッドのある部屋であり、既にセットを終えている撮影機の前に立つリリィナ。
ゆっくりとスカートを捲り上げて言った。そして、頬を赤らめながら彼に言う。
「っ……リリィナの夏のメイド服とパンティーを……眺めてください、お願いします」
カメラに向かって顔を背けず、じっと見つめたままでそう告げるリリィナ。
その姿はとても愛らしく、彼の興奮を誘う。
スカートを捲ったことで露わになった白く柔らかそうな太股が眩しい。
その肌は汗で濡れており、彼女がいかに頑張っていたのかが窺える。
リリィナが今身に付けているパンティは白のレースの付いた可愛らしいデザインで、清楚さと淫靡さを同時に醸し出している。夏用で生地の薄いそれは、うっすらと透けて見えた。
(うううっ……恥ずかしい……)
リリィナは顔を真っ赤にして羞恥に耐える。
(は、早く済ませてください……)
心の中で呟くリリィナだったが、当然彼がそれを聞き入れるはずがない。
じっっっくりと時間をかけて、撮影機にエロメイド騎士の姿を収めていく。
汗ばみこぼれ落ちそうな胸元に、肉付きの良い太股に、綺麗な腋に、スカートの奥の白いショーツに……
何度もシャッター音が鳴り響き、リリィナの羞恥心を煽っていく。
彼女は顔を赤く染めながらも決して目を逸らすことはせず、じっと耐え続けた。
「最後に夏の君の匂いを堪能するからね」
そう言うと彼はスカートの中に頭を突っ込んで来る。
「なぁっ!?や、やめてください……そんなところ、汚い
ですよぉっ……!ひううっ♥」
慌てるリリィナだったが、彼は気にせずにクンカクンカと鼻をアソコに押し付けてエロメイド騎士の夏の香りを楽しむ。
そのまま舌を出してペロペロ舐めるのも忘れない。
「んううっ♥本当に、汗もかいたし、汚い…からぁっ……いやああぁっ♥」
涙目になりながら訴えるリリィナだが、94さんは止まらない。
そんな恥ずかしい姿もばっちり撮影されてしまって、エロメイド騎士の夏の姿を堪能した94さんはようやく彼女を解放して任務は終了となる。
104 名前:
ロリ天使☆アイちゃん
投稿日:2022/08/16(火) 19:35:17 ID:VHl8J1cg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSanta_35Red_20021_31635
問2:身長は?
140センチです♪
問3:3サイズは?
上から82/48/78ですね。背は低いけどこれでもGカップはあるのですよ〜!
見た目はこんなんでもカラダは立派なオトナのオンナですっ。
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じちゃうくらい敏感です……♥
なんだったらちょっと試してみますか? んふふ♪
問5:自分の自慢できるところは?
実はわたし――人間じゃなくて天使なのです!! ……まだ見習いですけど。
あ、その顔は信じていませんね?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
お兄さんたちが気持ちよく願いを叶えてもらうのがわたしの喜びなのですよ〜♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
初めて地上に降り立った時の話になりますけど、性欲を持て余したお兄さんたちがエッチなスクショを見せ合っているところにテレポしちゃいまして。
そのままたくさんのお兄さんたちにヤラれちゃいました……♥
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
お兄さんとのエッチってあんなに気持ちよかったのですねぇ……クセになっちゃいそうです♥
問9:備考をどぞ
困っている人の願いを感じ取ってテレポで飛び回っている見習い天使です。
立派な天使になるためにがんばってます! わたしも早く大きくなって、ここのお姉さんたちみたいにボンッキュッボンになりたいです!
問10:スレ住人に何か一言
わたしが現れるということはとってもラッキーなことなのですよっ。
だからアイちゃんを見たら遠慮なく願いを言ってくださいね♥
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に決めてはいないです。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こちらも特には。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんです♪
105 名前:
ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
投稿日:2022/08/17(水) 00:22:50 ID:yUzDFBqE
>>102
様
>>102
が視線を落とすと、開いた足元に跪く、年端も行かぬ下着姿の少女ールクレシアの姿。
シンプルな白色の下着のみをまとった彼女の首元には、白く塗られたマタの首輪。
そして顔には幾重にも施された青臭い白化粧。
彼女はそんな背徳的な姿でイチモツにに舌を這わせていた。
「ど、どう…ですか?」
イチモツに舌を這わせながら、上目遣いで問いかけるうルクレシア。
「悪くない。つづけろ」
>>102
はそう言って不安げに見上げる彼女の頭を撫でる。
柔らかな銀髪を透き、そして頭を押さえつけ自身に引き寄せた。
「ぐぽっ!?」
喉奥を逸物に貫かれ戸惑うルクレシア。
口腔内を肉塊に占拠され、むせかえりそうになるのを必死にこらえつつ、窄めそれを吸いたてる。
「情けない顔だ。可愛くも凛々しい顔が台無しだな」
頭上から降ってくる言葉に、頬がかぁっと熱くなる。
「恥じらっている暇はないぞ」
言われるがまま、小さく頷き奉仕を再会するルクレシア。
再び頬を窄め、精まみれの顔で
>>102
を見上げながら、イチモツを吸い立てる。
鼻孔をくすぐり続ける青臭い雄の香りは、やがて彼女の脳裏にオークに蹂躙された記憶を蘇らせる。
頭を押さえられ、人の腕ほども有ろうかというイチモツを全身に擦り付けられながら、眼前の一本に必死に舌を這わせつづけていた忌まわしい記憶だ。
「うぐ…」
体のあちこちに硬い肉の塊を押しつけられる感触が蘇る。
しかもただの肉の感触ではない。
意識した箇所から焼けた鉄の棒を押しつけられたかのように強烈な熱さがこみ上げてくる。
「……」
潰され肉にされる直前の記憶であったはずだが、不思議と恐怖はなかった。
恐怖を押さえ、淫蕩の部分だけがそのままとなったのはジェダの躾の賜物である。
(どうせお肉にされるならおじさまのお腹にはいりたいよねぇ )
自身の肉体が食堂の大テーブルに横たえられる光景を想像し、下半身をふるわせるルクレシア。
「主のことを思うのは当然だが、今は目の前の奉仕に集中してほしいものだな」
「ひゃ。ほめんなさい…」
突然頭上から
>>102
に声をかけられ、イチモツを口に含んだまま謝罪するルクレシア。
「なにを考えていた?」
「昔の…オークになぶられていたときのこと…」
「そうか」
御母堂様に劣らずとんだマゾヒストだ。
>>102
は頷くと、イチモツを口に戻さず、彼女を膝立ちにさせた。
「首から上だけでは不足だろう。オーク達がするように全身を汚してやろう」
「…はい」
ルクレシアが
>>102
の言葉に背筋をぞわりと震わせ、潤んだ目で彼を見上げると、眼前には自身に先端を向けた彼のイチモツが。
>>102
は彼女の頭を掴み、イチモツで頬をなぞる。
「己の本性を自覚しろ」
>>102
はそう言うと、イチモツを激しくしごき、彼女に精をぶちまけた。
「失礼します。おじさま、お努め終わりました」
「ご苦労」
執務室にて。
身を清め、奉仕を終えたことを報告に来たルクレシアをねぎらうジェダ。
「どうだったかね?」
「ずっと頬張っていたので、お腹の中がタプタプです」
「ははは。相当お前の舌技が気に入ったと見えるな 」
そう言って彼女の頭を撫でるジェダ。
「それで…その…」
「なんだね?お努めのご褒美かね?」
「いえ、ご褒美ではなく、罰をいただきたく。おじさま以外の方と同衾したのですから…」
「ふむ。たしかにそうだが、お前の申し出を許したのは他でもない私だ 」
ジェダは言う。
>>102
が彼女の奉仕を求めたことを許したのは、実のところは躾の一環だ。
彼女が自身の内に秘めた被虐志向を引き出し、メスとしての自覚を促すための。
そうしなければオーク村での凄惨な記憶は障害彼女を苦しめることになる。
「だから、ご褒美としてなら承諾しよう」
書類をファイルに閉じ、引き出しに仕舞い施錠するジェダ。
それは先程彼から受け取った、彼女たちの実家についての調査報告書だが、彼女達は知る由もない。
「はい!」
彼女の顔が明るくなる。
「では、書庫の奥へと行くとしよう。躾ではなく罰を所望しているのだ。覚悟はできているようだな」
そう言って彼女を抱きかかえるジェダ。
「はい。母みたいに…」
「そこまで言うなら、気をやらずに耐えてみせよ」
ジェダはか彼女の眉に口づけを落とすと、皆が寝静まったなか書庫の奥へと消えていった。
106 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/08/17(水) 04:17:36 ID:Ub5mfnFI
>ロリ天使☆アイちゃん
天使のアイちゃんはどんな下着を着けているのか気になるんだよ。
「アイの今穿いているパンティーをみてください、お願いします」
って言いながら、立ったままスカートの前を捲って中をみせてごらん。
じっくり観察したあとはどんな香りがするのかスカートの中に顔を
突っ込ませてみせてもらうよ。
それと下着越しに下のお毛々が生えているかの確認もするからね。
107 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/08/17(水) 08:02:29 ID:mJdU.9Y6
全員に命令
パンティー1枚の格好で手首と足首をくっつけるように縛られなさい(M字開脚ね)
あ、目隠しも付けてね?そのまま首都の路地裏で待機するよーに
いわゆる放置プレイってやつだね。誰が来るかわからない状況のドキドキを楽しんでくれ
・・・・なーんてね。フレンドたちに通行人を装わせて襲わせちゃうよ
まずはバイブやローターでじっくり責めさせるよ
何度かイキまくってパンティーが使い物にならなくなったら剥ぎ取って前も後ろも挿入されちゃおうか?
身動きも取れず、誰に犯されて、何をされているのかもわからない・・・・そんな状況を愉しんでね
108 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/08/17(水) 12:39:26 ID:LjS.DULE
↑はバイブじゃなくて電マで
109 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/08/18(木) 04:14:33 ID:2SHC9GgA
>騎士団のロードナイト リリィナ
俺は騎士団が表立って動けない任務を引き受けてこなすシャドウチェイサーだ。
今回の報酬はお前を好きにさせて貰うことということで、俺のセーフハウスまで
目隠しして連れてきたわけだ。
お前の目隠しは外すが、あまりじろじろと周りを見ない方が良いな。
任務のこともあって随分溜まっちまったから、お前にすっきりさせてもらうとするか。
今回は…俺のチンポをキスするんだ。キスだけで俺をイかせてくれ。
俺がイク時はお前の口内か顔に射精してやろう。精液塗れになって俺のチンポを
またキスだけで綺麗にするんだ。
今日のお前は俺のチンポへのキス奴隷というわけだ。
部屋中にお前のチンポキスの音を響かせて俺の楽しませてくれ。
110 名前:
人見知りハイウィズ マヤ
投稿日:2022/09/05(月) 15:30:05 ID:SPhQqL/A
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_32Green_20277_31186_420104
問2:身長は?
150センチ。
問3:3サイズは?
89(G)-57-85。
問4:弱点を答えなさい
えっと……触れるか触れないかくらいの感じで撫でられると弱いかも?
問5:自分の自慢できるところは?
……魔力には自信あるわ。人目があると上手く使えないけど……(ボソッ)。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私は人見知りだから……お互いをよく知れるように……その、触れ合いたい……みんなと仲良くしたいの……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
………………(黙秘)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
………………(やっぱり黙秘)
問9:備考をどぞ
ミヤ「こんにちは! 使い魔のミヤだよ! ご主人様は人見知りだからボクが代わりに答えさせてもらうね」
ミヤ「マヤは人と目を合わせると赤面しちゃってね。でも根は素直な良い子なんだ」
ミヤ「で、みんなにはマヤが上手くコミュニケーションを取れるように協力してほしいってワケ!」
ミヤ「とりあえず色々とエッチなことをしていければ恥ずかしがることも無くなると思って連れて来たんだ。人間的にはショック療法っていうのかな?」
ミヤ「だからできる限り羞恥心を刺激するような命令が好ましいけど、やり方はみんなに任せるよ!」
問10:スレ住人に何か一言
ミヤ「マヤは恥ずかしがって答えなかったけど、初体験はマンドラゴラァの触手プレイだよ。なりたてマジの時に森に迷い込んで捕まっちゃたんだ。その時に助けたのがボクってワケ」
ミヤ「それとマヤはけっこう淫乱でさ。個々だけの話だけど毎晩のようにオナってるんだよ。ボクに見られながらシていると気持ちよさそうだからそういうのがスキなのかもね?」
問11:貴方の命令上限数を教えてください
えっと……3つくらい?
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
……よくわからないから任せるわ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
ええ、大丈夫よ。
111 名前:
人見知りハイウィズ マヤ
投稿日:2022/09/05(月) 15:38:08 ID:SPhQqL/A
マヤ「あ、問1を間違えちゃったかも……」
ミヤ「しょうがないご主人さまだなぁ。じゃあ紹介し直しだね!」
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_32Green_19718_31186_420104
問2:身長は?
150センチ。
問3:3サイズは?
89(G)-57-85。
問4:弱点を答えなさい
えっと……触れるか触れないかくらいの感じで撫でられると弱いかも?
問5:自分の自慢できるところは?
……魔力には自信あるわ。人目があると上手く使えないけど……(ボソッ)。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私は人見知りだから……お互いをよく知れるように……その、触れ合いたい……みんなと仲良くしたいの……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
………………(黙秘)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
………………(やっぱり黙秘)
問9:備考をどぞ
ミヤ「こんにちは! 使い魔のミヤだよ! ご主人様は人見知りだからボクが代わりに答えさせてもらうね」
ミヤ「マヤは人と目を合わせると赤面しちゃってね。でも根は素直な良い子なんだ」
ミヤ「で、みんなにはマヤが上手くコミュニケーションを取れるように協力してほしいってワケ!」
ミヤ「とりあえず色々とエッチなことをしていければ恥ずかしがることも無くなると思って連れて来たんだ。人間的にはショック療法っていうのかな?」
ミヤ「だからできる限り羞恥心を刺激するような命令が好ましいけど、やり方はみんなに任せるよ!」
問10:スレ住人に何か一言
ミヤ「マヤは恥ずかしがって答えなかったけど、初体験はマンドラゴラァの触手プレイだよ。なりたてマジの時に森に迷い込んで捕まっちゃたんだ。その時に助けたのがボクってワケ」
ミヤ「それとマヤはけっこう淫乱でさ。個々だけの話だけど毎晩のようにオナってるんだよ。ボクに見られながらシていると気持ちよさそうだからそういうのがスキなのかもね?」
問11:貴方の命令上限数を教えてください
えっと……3つくらい?
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
……よくわからないから任せるわ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
ええ、大丈夫よ。
112 名前:
人見知りハイウィズ マヤ
投稿日:2022/09/05(月) 16:58:12 ID:SPhQqL/A
何度もごめんなさい……問1はこっちでお願いします
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_32Green_20258_31186_31636
113 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/09/05(月) 21:46:29 ID:KHRZuZIc
>>人見知りハイウィズ マヤ
ここに来たら下着のチェックを行わないと行けないんだ。協力してもらうよ?
立ったままスカートの前だけを自分で捲ってこう言うんだ。
「マヤの今穿いているパンティーを見てください。お願いします」ってね。
どんな下着を身に着けているか尋ねるから、詳しく教えてくれ。
「マヤの着けているパンティーはレースの入った○○色のパンティーです」
って感じかな。最後に締めの挨拶をしたら終わりだ。
「マヤの穿いているパンティーを見てくださってありがとうございました」
とね。
114 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/09/05(月) 21:51:33 ID:KHRZuZIc
>>113
目はこっちを向いて顔を背けてはいけないよ。
115 名前:
人見知りハイウィズ マヤ
投稿日:2022/09/06(火) 09:14:37 ID:WkdZNZtA
>>113
さん
「え? 下着のチェック……そんなことするの?」
113に呼び出されたマヤは思わぬ内容を聞いて小首を傾げた。
小さな一室にはマヤと113しかいなかったが、異性の前で下着を見せるには抵抗があった。
「でも、命令なら……」
仕方ない、ということで言う通りにすることにした。
マヤはいつも眠そうな目をしているが、別にそういうわけではなかった。元々こういう眼差しなのだ。
だからミニスカートを前垂れごとたくし上げる時も羞恥心はしっかりとあった。頬をほんのり桜色に染めて、純白パンツを露わにする。
「……マヤの……今はいているパンティーを見て、ください。お願いします……」
清楚で真っ白な生地。そこに赤いフロントリボンがちょこんと付いている。
マヤは正面にいる113からそっと目を逸らす。けれど彼の視線を股間に感じてしまい、もじもじと太ももを擦り合わせてしまう。
堂々と視姦されて不覚にも美少女ハイWIZは昂ってしまっていた。小柄で幼い容貌とは裏腹に、見られているだけで興奮してしまう淫乱でマゾなカラダ。
「…………!?」
チラリと113の様子を窺うと目が合い、慌てて視線を逸らす。
「ま、マヤの着けているパンティーは……あの、普通の白いパンツ……です。子供っぽいって言われるけどこれが一番気に入ってるから……」
「ダメだよマヤちゃん。しっかりこっちを見て言わないとね」
意地悪にも113はニヤニヤしながら命令して来る。対人赤面症気味のマヤに目を合わせろと言うのは、下着を見せる以上に恥ずかしいことだった。
「でも、その……わたしは……」
「やらないといつまでもそのままだけどいいのかな? 誰か来ちゃうかもしれないよ?」
「………………」
しばし悩んだマヤは、意を決して113と目を合わせることにした。
途端、ポンッと音を立てて耳まで真っ赤に紅潮するが、上目遣いに頑張って恥辱の言葉を口にする。
「マヤの……今はいているパンティーを見て……ください。お願いします。
マヤのパンティーは……真っ白な普通のパンツ……です。子供っぽいって言われるけど、赤いリボンがかわいいから気に入ってるの……」
「はい、よくできました。それじゃあ〆の言葉行ってみようか?」
「えっと……マヤのパンティーを見てくださって……ありがとうございました」
でも――とマヤは続けて。
「こうやって見られるの……ホントは嫌いじゃない。113さんならもっと見てほしい……かも」
もじもじと擦り合わされる太もも。純白の薄布には、じんわりとイヤらしい染みができていた……。
116 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/09/07(水) 10:54:00 ID:XvwixEls
>>人見知りハイウィズ マヤ
俺はジェネティックだが君に素材の調達を協力してほしい。素材というのは女性の陰毛だ。
陰毛は薄くても構わない。産毛でも採取できれば問題ない。
下が見えるくらい装束やパンツを脱いで、後ろの大きな椅子に浅く座ってくれ。
まずはどうゆう状態か確認したいから両手を足の後ろから回してあそこを自分の手で広げながら
「マヤのおまんこの茂みを見てください」と宣言して、できれば笑顔で言ってみてもらえるかな。
マヤの茂みはどういう感じなのかな?はっきり教えてほしいな。
マヤの説明が終わって状況を確認したら早速剃毛していくよ。基本的にはVIOラインを
綺麗にしていくわけだけど、フィゲルで出回っている「超豪華振動魔法カミソリ」を使って
剃毛していくことになるよ
さて、大きな椅子の手すりに足を引っかけてMの字にしてもらって居るわけだな。
「マヤのおまんこの茂みを、ツルツルの幼女おまんこに剃ってください、お願いします」と宣言してくれ。
ちゃんとシェービングクリームを使って綺麗に剃るから、危ないから暴れたりしないでくれよ。
それと薄くても殆ど生えて無くても、もっとツルツルになるぞ。剃り終えたらその旨を記録用の
ワードとして終了宣言を言ってくれ。
「マヤの茂みはツルツルの幼女おまんこになりました。ありがとう御座います」とね。
そうそう、記録用のワードを口にするときは顔は背けないでくれよ。ちゃんと記録しないと
いけないからね。
117 名前:
人見知りハイウィズ マヤ
投稿日:2022/09/07(水) 13:18:07 ID:HvOmpa32
>>116
>>113
の命令の後、今度は116に連れられて別室へと移動する。
116はジェネティックであり、新薬の研究に協力してほしいという。
「協力? 別に構わないけれど、わたしになにかできるかしら……?」
「協力と言っても素材を提供してもらうだけでね。そうキミの陰毛をいただきたいのだよ」
「え」
一瞬マヤは何を言われたのかわからず思考が硬直した。数秒後に再起動を迎えると、
「いんもう――もしかしなくても陰毛? ……わたし、全然生えてないんだけど」
ちょっぴり頬を赤らめながら言う。今回は命令をこなすのは難しいかもしれないと思ったが、116は含みのある笑みを見せて来た。
「それが産毛程度でも全然問題なくてね。高い魔力を持った優秀なハイウィザードのキミだ。それなら産毛でも是非とも欲しいのだよ」
「……そういうことなら……」
恥ずかしいがどこか軽い気持ちで引き受ける。
それが間違いだったと気づいた時には、すでに手遅れだったのだが。
「……あの、これは?」
数分後。
マヤは大きな椅子に浅く座らされ、肘掛けに両足を載せて恥ずかしいポーズを取らされていた。
こんな恰好ではミニスカートなんか役割を為していないので純白パンティが丸見えだ。マヤの眠そうな瞳にかすかに羞恥が宿る。
「もちろん採取だよ。優秀なハイウィザードの君の陰毛のね。だから採りやすいポーズになってもらったまでだよ」
そこまで行ってから116はわざとらしく唸って「パンツが邪魔だねぇ。脱いじゃおうか」と言ってスカートの中に手を差し込む。
あっという間に純白パンティを抜き取られ、幼い秘裂が外気に晒される。
「あ……」
突然のことにマヤの頬が羞恥に染まる。思わず足を閉じそうになるがすぐ正面に116が立っているので閉じられない。
「足は閉じちゃダメだよ。ちゃんとそのままの恰好でいるんだ」
116はその場に屈み込むとマヤのあそこに顔を寄せて来て。
「ほらほら、ここの状態を確認したいからさ。ちゃんとキミの口で言ってもらわないとね」
マヤは両手をそっとあそこに伸ばし、指先で女の部分を左右に広げながら、
「マヤの……お、おまんこの茂みを……見てください……」
と宣言した。
事前に申告した通り、マヤの股間には一本の茂みもなかった。それこそ産毛の一本もないくらいにツルツルであった。
しかし116は気にした様子もなく超豪華振動魔法カミソリを取り出す。それを見たマヤは息を飲んでから、
「あの……マヤのおまんこの茂みを……ツルツルの幼女おまんこに剃ってください……お願いします」
と宣言するのだった。
白くて幼いスベスベの股間を、振動するカミソリが撫でるように上下する。剃毛するというよりは幼裂を愛撫している感じだ。
「ぁ……ゃ……はぅぅ……」
初めて味わうくすぐったさに小さく身悶えるマヤ。動くと危ないと言われているので我慢しているが、腰が小刻みに揺れてしまうのを抑えることができない。
「ふふふ、マヤちゃんのロリマンコをもっともっとツルツルにしてあげるからね〜♪」
何だか目的が変わっているような気もするが、116は鼻歌なんか歌いながらカミソリを動かして行く。
肝心な部分を触れられたわけではないのに女の部分は早くも反応を見せていた。秘渕はヒクヒクと痙攣して、奥からはくすぐったさで涎が流れて来ている。
「あぁぁ……こ、こんなの……恥ずかしい……うぅ」
どのくらい悶えていたのか。気が付くと恥辱の刻は30分を迎えていた。
「ふぅ、ここまでにしておこうか。ふふふ、ついついやり過ぎちゃったよw じゃあいつもの言葉を言ってみようか?」
「はい……マヤの茂みは……ツルツルの幼女おまんこになりました。ありがとうございます……」
何度も擦られて真っ赤になったあそこを広げ、奥から溜まったものをドッと溢れさせながらマヤは宣言するのだった……。
118 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/09/08(木) 06:52:30 ID:8ro1inCg
>>人見知りハイウィズ マヤ
>>117
で協力してもらったジェネティックだ。今回も素材の提供を頼みたい。
今回調達してもらいたいのは女性の小水、つまりおしっこだ。
パンツを脱いでここにある分娩台に座って足を開いて固定するぞ。
尿道口から特製のカテーテルを入れて強制的に小水を採らせてもらうよ。
特製カテーテルは表面がブツブツしていて媚薬が表面に塗布されているから性的な刺激が来るだろう。
そして小水の提供者を記録するために動画として保存するから言われたとおりの宣言をしてくれ。
「マヤはカテーテルを使って放尿するので、私の黄色いおしっこしてる姿を見てください」と言ってくれ。
きちんと宣言できたらカテーテルを押し込んで小水を採取するよ。
放尿している最中に気持ち良かったら言ってくれ。
「尿道を扱かれて気持ちいいです。おしっこしながらイカせてください」とね。
言えたらカテーテルで尿道を扱いてイかせてあげよう。
最後に「私の放尿姿を見てくださってありがとう御座います」と微笑んで言えたら終わりだ。
119 名前:
人見知りハイウィズ マヤ
投稿日:2022/09/08(木) 07:19:53 ID:J3uVPTCM
すみません、コテを取り下げます。
120 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/12(月) 20:59:28 ID:7It7dyIk
私も可愛いwizさんにエッチな命令をしたかったです!!…お疲れ様でした!
AIさんに私の絵を描いて貰いました。びっくりです可愛いです…
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1662983600.png
>>97
さん1
共和国の警備隊長である97さんに痴漢の一斉検挙に協力して欲しいと要請されたリリィナ。
他にも何名かの腕に覚えのある女性が同様に囮として列車に乗るという事らしい。
「奴らはアインブロック、アインベフ間の列車に出没し集団で一人の女性を取り囲み弄ぶという卑劣な行為を繰り返しているのだ。このような事を我々は看過出来ない。早急に手を打ってもらいたい」
「大勢で1人の女性を狙うなんて許せません…!分かりました、私に任せてください!…え、戦ってはいけないのですか…?ぜ、善処します……」
前スレの22で痴漢行為の餌食になってしまったリリィナ。今回引き受けたのはその時のリベンジでもあった。
(今回は97さん達が協力してくれているんです。作戦通り一網打尽にしてやりましょう)
意を決して乗客でごった返す列車に乗車するリリィナ。入ってすぐの握り棒付近に陣取ると程なくして列車が発車した直後、早速一人の男が近づいてきた。
男はリリィナの背後に回り込むとスカート越しにお尻へ手を這わせてくる。
(!!さ、さっそく来ましたね……こんなに直ぐに……しかもこんなに、堂々と……んうっ!?)
男の手の動きは明らかに性感を刺激するものでリリィナは表情こそ平静を保っていたものの、身体は正直に反応してしまう。
(ちょ、調子に乗ってぇ……どこの誰とも知らない人に触られるなんて、気持ち悪いだけなのにっ……)
そんな彼女の反応を楽しむかのように男は執拗に臀部を撫で回してくる。そしてその手は太股にまで伸びてきた。
(我慢しないと、作戦通りに…反撃しないで堪えないと……!)
背後の男にさわさわと美脚をさすられ続けるリリィナ。男の指先が内股の際どい部分に触れる度、ぴくっと身体が震える。
(こ、これはあくまで作戦の為の演技であって、痴漢なんか触られて気持ち良いとかそういう訳では断じてありませんから……っ!)
心の中でそう自分に言い聞かせるが、人一倍敏感でM癖もある彼女にしてみれば強がりでしかない。公共乗り物の中、後ろには大勢の乗客がいるという状況での性的な接触に、リリィナの心は否応なく昂ぶってきてしまっていた。
(ひゃっ!?そ、そこはダメぇっ……!)
次第に大胆になる男の行動。ついにスカートの中にまで手が侵入してきた。下着の上からもどかしい刺激を与えられ続け、秘所からは愛液が溢れ出していた。当然、男の手がその部分にも触れる。
ぬちゅっ、くちゃくちゃ……既に濡れていた割れ目をなぞるように擦られ、列車内に淫らな水音が響く。
(あぅう、知らない人の指が触れてる……いやぁ♥直に触るなんてぇっ…だめえええっ♥)
パンティの中に指を入れられ直接触れられると、リリィナの口から甘い声が漏れた。しかし、彼女はここで抵抗してはいけないと必死に耐えようとする。
(あっ♥次の駅まであとどれくらい、なんですかぁっ……♥このままだとっ……私ぃっ……)
痴漢男はリリィナの膣内をかき回すように指を動かしていく。更にもう片方の手では乳房を揉み始めた。
(んやああぁっ……おっぱいもぉっ……♥だめですってばぁ……)
いつの間にか鎧を外されて、列車の振動で揺れ踊るリリィナの豊満なバスト。それを後ろから鷲掴みにし、乱暴に扱っていく。
(んふぅうっ、やめてくださいいいいっ……乳首摘まんじゃ…んふうぅ♥こんな、ところで、感じたくないのにぃっ……)
嫌々と言いながらも乳首を責められる度にビクビクと身体を震わせるリリィナ。その顔は既に蕩けきっていた。
(んはあぁっ、いやですうっ…♥イキたくなんかないのにぃっ……イッたら、また……こんな卑劣で、最低な、痴漢にぃっ…負けてしまう事にぃっ♥)
絶頂を寸前の所で耐えている彼女だったが、男達の手は止まらない。
むしろより一層激しく胸を弄り回し、アソコに突っ込まれた指はGスポットを的確に突いてくる。
(はぁあんっ♥だめえぇっ、そんなにされたら、もう、わたしぃっ♥イクっ、いやあぁっ……列車内で痴漢されて、イっちゃうううううう♥やああああぁっ♥♥)
恥辱と快楽で涙を流す美少女ロードナイトはびくんと大きく身体を跳ねさせ、痴漢の手で達してしまった。
(いやぁっ………こんなに大勢の人達が居る前で、知らない男の人に、電車の中でぇっ……恥ずかしくて情けないのに、どうして私ぃっ……)
だが、それでも抵抗する事はできない。抵抗すれば作戦に支障が出てしまうからだ。
獲物である巨乳騎士を果てさせた事で更に興奮を高める痴漢男は開閉ドアの前にリリィナを立たせて背後から抱きつくような体勢になる。
(ひゃうんっ!?やっ、ま、まさかぁっ……)
男の意図を察したリリィナは絶望的な表情を浮かべる。これから自分が何をされるのか理解出来てしまったのだ。
いつもならこんな痴漢など一捻りで撃退できるリリィナが何も抵抗が出来ないまま、受け入れるしかない状況。それは彼女に強烈な屈辱を与えていた。
リリィナの予想通り、背後の男は勃起したペニスを取り出し蜜壺へとあてがった。そして一気に挿入する。
(いやああっ♥イッたばかり、なのにいっ……知らない人のオチンポが入って来てますぅっ!)
絶頂を迎えたばかりの敏感な身体を容赦なく貫かれ、リリィナは大きく仰け反ってしまう。
彼女の膣内は男根をきゅうっと締め付け、離そうとしない。
そんな肉壁を押し広げるようにしながら奥へ突き入れていく。(やだっ、抜いてくださいっ……おちんちん、ぬいてくださひっ……んふぅうっ♥)
亀頭が子宮口に当たる感覚にリリィナの口から甘い吐息が漏れた。
それを見た背後の痴漢男はニヤリと笑うと腰を動かし始める。(んくぅっ、だめですってばぁっ……動かしちゃ、やめてっ……くださいぃっ……)
ゆっくりと引き抜かれたかと思うと勢いよく最深部まで押し込まれる。
その動きに合わせてリリィナの豊満な乳房がぶるんと揺れ動いた。痴漢は両手で鷲掴みにして激しく揉みしだきながらピストン運動を繰り返す。
(やぁっ、やめてくださいっ♥一緒に胸を触るのはぁっ……♥あぁんっ……やめっ……んんっ♥)
見知らぬ男に痴漢どころか列車内で挿入されて性交させられているという現実。
それだけでも羞恥心と嫌悪感が込み上げてくるのに、それを拒めない悔しさと快楽が混ざり合って複雑な感情を抱いていた。
(やっ、いやぁっ、こんなのぉっ、いやですっ……いやなのにぃっ、気持ちいいなんてぇっ、うそですっ、こんなことっ……あぁあんっ……)
自分の意思に反して身体は反応してしまい、それが余計に彼女を苛む。
気が付くと彼女の左右、後ろを男達が囲み、周囲の乗客に見えないように壁を作っていた。そして熱を帯びた視線を送り、ズボンの中のモノを盛り上がらせてリリィナを見つめている。
痴漢は集団で女性を襲うと聞いてはいたが、ここまでとは思わなかった。
この場にいる全員がリリィナを狙っているかの様に思える。
(う、嘘ですよねっ……?こんな、たくさんの痴漢が見てる前でっ……こんな事っ……いやぁっ……)
背後の男はリリィナの興奮を感じ取ったのか、抽挿の速度を上げてきた。
(やあっ♥騎士の私がぁっ…痴漢チンポで犯されてるところっ♥痴漢仲間に見られちゃってますうっ…ダメですってばぁっ……ああぁっ♥)
恥ずかしい姿を晒す事で快感が増してしまい、もはや声を抑える事も出来ず喘ぎ続ける。
「あああぁっ♥やぁっ、エッチな声出ちゃううっ……あううっ♥はん♥み、見ないでくださいいぃっ……♥」
男達の荒い呼吸音とリリィナの甘ったるい声が車内に響き渡る。
背後の男はラストスパートをかけるかのように乗車扉にリリィナを押し付けて、より深く密着させながら激しく腰を打ち付ける。そのまま最奥を一突きすると大量の精液を吐き出した。
「いやああぁっ♥イクッ、イッくううううううううっ♥♥」
痴漢男に中出しされて列車内で絶頂してしまうリリィナ……ビクビクと痙攣して絶頂を迎えると同時に、男根を締め上げて更なる射精を促す。その刺激で痴漢の男も残りの精子を全て注ぎ込んだ。
(いやぁっ…痴漢なんかにぃっ……♥またぁ、中出しされて……イカされちゃいましたぁっ……)
屈辱的な行為と、それによる快感で涙を流す。
121 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/12(月) 21:01:42 ID:7It7dyIk
>>97
さん2
「ふううっ……最高だったよ金髪のロードナイトちゃん。時間まで味見だけのはずが、おじさんつい最後までヤっちゃったよぉ。でも悪いのは君のエッチな身体の方だからね?」
悪びれもせずにリリィナに話しかけて来る痴漢男。彼は一見どこにでも居るような会社員風の男性だった。相手の顔も知らないまま一方的に貪られていた事に強い屈辱感を覚えるが、同時にその事実が彼女を昂らせもしていた……
(こ、こんな…普通のおじさんに騎士の私が……好き勝手にされていたなんてぇっ♥…はぁっ、そろそろ、駅に着くはずです……そうなったら周囲の仲間もまとめてお縄なんですから!)
そんな事を考えていると、列車は減速を始めた。だがおかしかった。まだ駅はもう少し先のはずだ。
(えっ!?どうして止まるのですかっ……まさか何かトラブルがあったとか?)
青ざめるリリィナ。その予想は当たっており、どうやら線路上に大岩が落ちていて撤去するまで停車する事になったと車中アナウンスが流れる。
「な、何ですってっ……?じゃあ、しばらく停車したまま……」
背後にはリリィナを痴漢して犯した痴漢男、そして周囲にはその仲間と思しき男達が十数人居る。
このままではまずい。何とかしなければと焦るが、既に遅かった。
列車が停止した直後、痴漢達は一斉に動き出したのだ。
ある者は乳房を揉みしだき、別の男は後ろから下腹部を弄り、ある者は尻を撫で回す。
「きゃああぁっ……やめてくださぁいっ……んっ、くぅっ♥」
「おおっ、良い反応するねぇ。おじさん興奮してきたぞ」「撤去が終わるまで俺達と楽しもうよエロ騎士ちゃん」「へっへっへ、ヤられてた時といい可愛い声出すじゃないか。もっと聞かせてくれよ!」
痴漢男達に群がられ、抵抗する事も出来ずに愛撫されるリリィナ。
特にその大きな乳房は複数の手に蹂躙されており、卑猥にその型を歪めている。
「やめてくださいぃぃっ……あっ、ふぁあっ♥」
「うわー、柔らかいねえ。このおっぱい最高だよ」「すげえ弾力だぜ。ずっと触っていたくなるなぁ」「胸だけでイケるんじゃないのかこれ。感度良すぎだろw」
「はぁっ、あんっ……♥だめっ、ダメですぅっ……胸ばっかりぃっ♥ひうううっ♥」
後ろから抱きかかえられるように胸を揉まれ、その度に甘い吐息を漏らしてしまう。
正面からは乳首を摘まれ、左右それぞれを違う男の手で責め立てられ、男の手が乱暴に胸を掴んでぐにゅりと変形させる。痴漢男の言う通り敏感過ぎる彼女を果てさせるには十分な刺激だった。
「はぁっ、はぁっ……いやああぁっ、イクっ♥はううううううっ♥♥♥」
(いやぁ…またイカされてしまいましたぁっ……こんな人達、にいぃっ♥)
痴漢に屈服するように絶頂させられてしまうリリィナ。
悔しさと恥ずかしさに顔を赤らめながら涙を浮かべるがそんな彼女の様子を楽しむかのように痴漢男たちは手を休めない。
むしろエスカレートしていく一方であり、今度は一人の男がリリィナの背後に回り込んだ。
「さっきの会社員君とキミのヤってるところを見ていたしもう我慢出来ないよ。おじさんの相手もしてくれるよねぇ?」
作業服の男はそう言いつつズボンを脱ぎ捨て少女騎士の秘部へと己の一物を挿入しようとする。
「いやああぁっ、ダメっ……痴漢するような人の汚いおじさんオチンポなんてぇっ……あぁんっ♥」
列車内での二度目の挿入。それも先ほどよりも太く大きい肉棒を無理矢理ねじ込まれてリリィナは悲鳴を上げる。
「ハァハァ、おじさんのマラがロードナイトちゃんのおまんこにずっぽりだねぇ。フウウ、こっちはキミみたいな巨乳美少女と痴漢どころかセックス出来るなんて最高の気分だよ。それじゃ動くぞぉっ!!」
男はそう言ってリリィナの腰を掴むと激しくも容赦の無い注挿を始めた。
「ひっ……やめてっ……!抜いてくださいっ……ああぁっ♥」
膣内に突き込まれる剛直。それはあまりにも大きく、熱かった。
そして男が激しく動く度、大きな胸も弾け揺れる。その光景はまさに絶景で、周囲の痴漢達は思わず生唾を飲み込む。
「おほー、すげえな。あの巨乳女騎士のオッパイめちゃくちゃ揺れてるじゃん」「うはっ、揉み応えありそうだな」「後ろから突かれて感じてる顔も可愛いなぁ」「俺も早くぶち込みたいぜ!」
「うぅっ……いやぁっ…♥はぁんっ♥」
痴漢達の下品で欲望に満ちた言葉がリリィナの耳に入り、嫌悪感を感じるも彼女はどうすることも出来なかった。
「ぐへへ、皆ロードナイトちゃんのエッチなカラダに釘付けだねぇ。もっとよく見てもらおうか
そう言うと作業服の男は挿入したままリリィナを抱き上げて、背後の座席へと腰掛ける。背面座位の体勢になり、結合部がより深くなる。
「はうっ!?うああぁぁっ♥深いぃっ……ひゃうんっ♥だめえぇっ……♥」
今まで以上に奥まで届く男根の感触に喘ぎ声を上げてしまうリリィナ。
「ほーら、皆によく見てもらおうねぇ。ロードナイトちゃんとがおじさんが繋がってるところをねぇ」
男はリリィナの太股を掴み左右に広げさせ、結合部を晒させる。
痴漢達に見られているという羞恥心から頬を赤く染めながらも、しかし快楽には逆らえずに甘い吐息を漏らしてしまう。
「はあっ……♥はあんっ……♥見ないで下さいぃぃっ……いやぁっ……」
密室と化し、男達の熱気が充満する車内で行われる美少女巨乳騎士の凌辱ショー。この車両に居る全員が痴漢であり、止めよう、目を背けようなどという者は誰一人としていない
「一突きするだけでイきそうになってるねぇ?痴漢されるのも好きな上に犯されるのも大好きなマゾ体質とは本当に変態だねぇロードナイトちゃん」
「ち、違いますっ……私はそんなんじゃぁ……あふぅんっ♥」
否定の言葉を口にするも、同時に強く子宮口を叩かれれば身体をビクンッと震わせて反応してしまう。
「違わないだろう。こんな風に乱暴にされても気持ちいいんだろ?」
「うぁっ……やめてくださいっ……んやあぁっ♥うああぁっ♥」
激しく突かれる度に豊乳を揺らし、艶声を上げる美少女巨乳騎士は愛液を撒き散らして悦んでいる。その姿は卑猥でとてもいやらしく、痴漢達は猛り狂った肉棒を彼女の身体に思い思いに擦り付け、それが出来ない者は自分で扱きもする。
「へへへっ、マジでエロいなこの女」「本当に騎士なのかよ。娼婦の方が向いてるんじゃないかw」「おっさんのデカチンポしっかり咥え込みやがって…早く犯してえわ」
(いやぁっ…こんな卑劣な人達なんかに犯されたくないっ、イかされたくなんか無いのにいっ…♥♥
だが快楽に正直過ぎる淫らな身体は男のピストンを受ける度に反応してしまい、嫌でも絶頂へと押し上げられていく。
「ロードナイトちゃんの膣内気持ち良過ぎるよぉ。おじさんもう我慢出来ないからねぇ。中に出すから受け止めてくれよ!」
そう言うと男はラストスパートをかけ、さらに勢いを増した抽挿で責め立てる。
「はうっ!やめてくださぁいぃっ♥これ以上出されたら私っ……おかしくなってしまいますっ……やぁっ♥」
リリィナは涙目で懇願するが当然聞き入れられる筈もなく……
「おおっ、出るぞおぉ!!おじさんの精子、ロードナイトちゃんのおまんこの中に全部出してやるからねぇ!!」
「うあああっ……♥駄目ぇっ……いやっ、イクっ、イクううっ♥いやああぁっ♥」
男が一際大きく腰を突き上げると、どくんっと脈動したペニスから熱い精が解き放たれ、子宮内へと大量に注ぎ込まれる。その衝撃と快感にリリィナは大きく仰け反りながら絶頂を迎え、秘裂からは大量の潮が吹き出した。
男は射精しながらも尚も腰を動かし、子宮口に押し当てたまま最後の一滴まで絞り出そうとしている。
ようやく全てを出し終えた後、名残惜しげにゆっくりと引き抜くと、栓を失ったそこから白濁液が溢れ出し、少女の白い太股を流れ落ちていった。
122 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/12(月) 21:03:12 ID:7It7dyIk
>>97
さん3
(いやぁっ……こんなはずではぁっ……♥このままじゃぁ、私ぃっ……)
あまりの快感に頭が真っ白になり、呆然としていた彼女だったが、次の瞬間には数人の男達によって座席の上に押し倒されていた。
「へへ、今度は俺らの番だからな」「たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ」「もう待ちきれねえ…挿れるぞオラッ!」
そして抵抗する間もなく脚を大きく開かされると、一気に奥深くまで挿入されてしまった。
「いやああぁっ♥またぁっ、騎士の私がぁっ…痴漢チンポ挿入されちゃってますうっ…こんな屈辱的なのにぃっ♥んやああぁっ♥」
度重なる陵辱で敏感になっている淫らな身体は太く長い剛直で膣壁を押し広げられる感覚だけで軽くイッて膣内の男を悦ばせてしまう…
「へへへっ、俺らを捕まえるつもりだったんだろうが残念だったなぁ」「こんな敏感でドエロい身体で乗り込んで来るとか犯して下さいって言ってるようなもんだろうがw」「良かったじゃないか目的通り痴漢チンコをマンコで捕まえられてよw」
「ち、違いますぅっ……これはあなた達が無理やりっ…んやああぁっ♥こんなエッチで感じたくないのにいっ…ひゃうううんっ♥んやあああぁっ♥」
リリィナが抗議の声を上げるも、そんなことは御構い無しとばかりに男の肉棒は膣ヒダを思い切り擦り上げていく。
挿入する男に負けじと周囲を痴漢達に囲まれて男達は勃起するペニスを手に握らせ、口に含ませて奉仕させたりとやりたい放題だ。
(ダメぇっ……痴漢チンポで犯されるのぉっ、気持ち良いっ…なんてぇっ♥こんなに激しくて乱暴なのにぃっ♥ どうして私の身体は反応しちゃうんですかぁっ…♥)
心の中で葛藤しつつも、快楽に抗えないリリィナは男の動きに合わせて無意識に腰を振り動かしてしまう…
「ハハハ、正義の騎士様が痴漢相手に自ら腰振りとはね。本当はこういう風にされたかったんじゃないのか?」
「違っ、私はぁっ……いやああぁっ♥んあああぁっ♥またぁっ、イクっ♥いやああぁっ…♥いっくうううっ♥♥」
否定の言葉を口にしようとするも再び激しいピストンで子宮口を突かれ、あっさりとイカされてしまう。
続け様に男の方も限界を迎え、ドクンドクンと脈打ちながら大量の精を吐き出していく。
「いやああぁっ♥中に出てますぅっ……熱いのいっぱい出てぇっ……♥はあぁっ、いやあぁっ……♥」
膣内に出された精液の熱さに思わず甘い声を上げてしまい、恥ずかしさで顔を赤く染めたリリィナ。
だが彼女の受難はまだ始まったばかりに過ぎない…
「後がつかえてるんだ、射精したらさっさと代われよ」「おいおい、順番は守れよ?」
行為を終えたばかりの余韻に浸る間も無くすぐに別の男が入れ替わりで挿入してリリィナを犯しはじめる。
「ひゃうん!?いやぁっ……♥もう許してくださぃっ……んあああああぁっ♥」
当然のように次の男も既に臨戦態勢になっており、容赦なく奥まで突き入れてくる。
「許す?どうせしばらく撤去なんか終わらないんだ、しばらく俺達と楽しもうぜロードナイトちゃん」
「へへへっ、俺ら全員に中出しされるのと助けが来るのとどっちが早いかなぁ?w」「くそっ、このエロい身体を早く滅茶苦茶にしてやりてえ……」
こうして停車した列車の中、リリィナへの陵辱は続いていく……
(んああぁっ♥こんなぁっ、騎士の私がぁっ……大勢の痴漢に犯されるなんてぇっ♥ 嫌なはずなのにぃっ、穢らわしいだけなのにいっ♥どうしてぇっ……♥)
抵抗したいのに出来ない。悔しくて仕方がない筈なのに、身体の奥底では男達の荒々しい貪り求めてしまっている。
その矛盾に戸惑いながらも快楽に流されてしまうドマゾ淫乱女騎士。
体位を変え、相手を変え、何人もの男達に犯され続ける……やがて撤去作業が終了し、列車は動き出したが時すでに遅し……
97達警備隊が列車に乗り込んだ時にはリリィナは意識を失っており、白濁塗れの状態で座席にぐったりと倒れ込んでいた。当然、痴漢達の姿も無く作戦は失敗に終わったのだった……
123 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2022/09/17(土) 18:18:56 ID:Jy9yQnAE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_10Blue_5020_2260
※装備枠の都合で省略されてますが皆妖精耳です。
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
耳に触られるのは嫌だよ。ゾクッとするから…
それと、闇水も嫌いだ。あれを入れられると全身が熱くなる 。
なのに、お師匠様は…
・人造戦乙女『レニ』
概ねミリーとおなじです…後は…お師匠様に…お尻を…開発されて‥います。
闇水は…まだ慣れませんね
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
体中を耕されてしまい、もはや戦士と呼べるのかわかりません。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
ミカエラとほぼ同じだ。思えば、よくここまで耕されたものだ。
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
僕を守ってくれる二人のママだよ。
・人造戦乙女『レニ』
母と、自分の死ねない身体。そして廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
それでも私たちを母と呼んでくれるあの子達…です。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
生まれた経緯は関係ない。あの子達が私達を母と呼んでくれるのだ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ママ達と、地下室でするようになった…未だ不慣れだけれども、頑張る。
・人造戦乙女『レニ』
好きでされたのではありませんが、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
思い出すと陰鬱になりますが、ここで母様達と同じようなことをするのにはあまり抵抗がありません。
特に、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
大型の魔物相手…でしょうか。自身が未だ生きているのを思い知らされるくらいの。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
敗北者の運命を知れば諦めもつくと言うものさ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
前の方は…ミカエラママに生やして貫いて貰った。
いつか妖魔にされるくらいなら、ママに貰ってほしかったから。
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
その…映像のママ達みたいに…フリッダお師匠に…生やして貰って…
それを…リンナママに…扱いて貰ったこと…かな。
・人造戦乙女『レニ』
ミシェラ叔母様…いえ、母様が映像でされていたように…闇水を注がれました。
館の地下で、母様と一緒に…お尻を…並べて…っ!その後…お師匠様に…平手で…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれての散歩…です。
今でもフリッダさんとリンナに闇水を注がれて…母と…手を繋いで…館の中庭を歩くことがあります。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
過去に深淵に捕らえられて、アリスとして仕えさせられていたことがある。
映像記録を見返して思い出したが、ミカエラがお腹の中に居た頃から調教を受けていたのだな、私は
問9:備考をどぞ
ミカエラとミシェラは母娘で、戦乙女の加護を受けたパラィンとその先代でもありました。
しかし、妖魔に破れ、長期に渡る調教を受けた末に屈してしまいます。
調教は容赦ないもので、身体がボロボロになる度に人造ユミルの心臓を用いて強制的な転生、再生を繰り返す程でした。
ミリーとレニは調教の過程で実験を兼ねて2人を半陽化して種付けし作られた娘(生体DOP)です。
ミリーはミカエラを母体としてミシェラが、レニはその逆の組み合わせで交配が行われました。
長きにわたる調教を終えたミカエラとミシェラは、娘達共に解放されましたが、その際に条件が一つだけ提示されました。
条件とは『現役時代』の『立場』を決して忘れない事と、監視者を付けることでした。
彼女達は現在、王都のはずれに館を構え暮しています。
【関係者】
[半妖チャンプのフリッダ](ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066)
一家に付けられた監視者の1人。
サキュバスの血を引いているチャンプで、かつてはミシェラに興味を抱き捕獲、調教を施すこともあったものの屈服させるには至りませんでした。
現在はミリーとレニの稽古をつける一方で『大人のお付き合い』と称してミシェラの調教も行い、その後関係を知ったミリーとレニにもスキンシップ名目で調教を施している。
妖魔、教会双方にコネがあり、教会が安易に母娘達を排除できない理由の一つでもある。
[ミカエラの親友リンナ(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)]
元々ミカエラに思いを寄せるプリーストでしたが、彼女の身代わりに調教を志願し一足先に屈服。
僧衣を纏ったアリスとなった彼女は、現在一家の館に監視者件ハウスキーパーとして住み込んでいます。
ミカエラに対する思いは現在も消えておらず、フリッダに教えを受けながらミカエラを『容赦なく』愛しています。
ミリーとレニに対しても行為を行うことはありますが、色々と日常の悩みや愚痴を聞くことも多いとか。
【彼女達の住まい】
王都の外れにあるそこそこのお屋敷。
地下にはミカエラとミシェラが『現役時代の立場』を忘れないよう、思い出せるよう当時の苛烈さに引けを取らぬ拷問施設と、彼女達が堕ちていく過程を収めた映像記録が今でも残っている。
また、ミリーとリンナにもそれぞれの専用調教部屋が用意されており、そして複数人を一度に『躾ける』ための『団欒の間』なる広間も用意されている。
【処理場】あるいは【新城下町】
聖職スレ17の
>>104
で登場した地下施設の俗称。
かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地に存在する処刑場だったが、送られてくる罪人(冒険者)の亡骸や魂魄を資源そして解体、加工する工場としても機能している。
そういった各種素材を目当てに人が集まり新しいコミュニティが形成され、この地の過去を知るものは新生城下町と呼ぶ事もある。
運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。
ミリーとレニの『試験製造』が行われた場所もここであり、その後レニだけがここに残されて様々な実験に供された。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
母娘達と どんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
あと、特定の台詞を言わせる系はご容赦願うわ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)
124 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/19(月) 17:23:11 ID:LuRu5xNQ
>>107
さん1
「じゃあ約束通り、リリィナには罰ゲームを受けてもらおうかなぁw」
「ううっ…まさか負けてしまうなんて……わ、わかりました…約束は約束ですから……」
騎士団の同僚である107と模擬試合を行ったリリィナ。負けた方が勝った方の言う事を聞く、そんな条件で戦ったのだが結果は一勝二敗でリリィナの敗北。彼女は罰ゲームを受ける事になったのだが…
「ど、どうしてこんな事に……」
目を覚ますリリィナは自分が異常な状況に陥っている事を理解した。
罰として107に目隠しを付けるように言われ、身に付けた直後に口と鼻を塞がれて薬品を嗅がされた。恐らく昏睡させられたのだろう。
彼女は今手足の自由も奪われてM時開脚の恥ずかしいポーズを取らされていた。
それだけで済むならまだ良かったかもしない。
「いやぁっ…!おっぱい、全部見えちゃってますよぉっ……はぁっ…ここはどこなんですかぁ……」
彼女は騎士団の防具も、衣服すらも身につけていなかった。
豊満な乳房を無防備に外気に晒し、身に付けているものはパンティのみという最低過ぎる状態で…遠くから聞こえて来る喧騒から察するに、プロンテラのどこかに放置されているらしかった。
「こんな格好…誰かに見られたら……は、早くなんとかしないと…」
焦燥感を覚え必死にもがくものの拘束された身体ではどうしようもない。
それでもなんとかしようと何度も手を動かしてみるが手首と足首が固定されていて全く動かない。
「107さん…ち、近くに居るんですか…?」
恐る恐る声を出してみた。すると人の気配が感じられた。
(だ、誰だかわからないけど近くに人が居ます……ど、どうしましょう……このままだと私……)
自分の今の情けない姿を見られたくない。だが助けてほしい。そんな矛盾を抱えながら身を捩っていると足音が近づいて来た。だがリリィナに気が付かないのか、そのまま通り過ぎて行った。
(はぁっ……た、助かった……?で、でもこの状況、いずれ誰かに助けを求めなくては……)
そう思いながらも、もし助けを求めた人物が悪人だった場合を考えると迂闊に助けを求める事も憚れる。
無防備極まりない状態のリリィナの美貌とスタイルを前に我慢できる男は殆どいない。最悪、犯されるかもしれない。
(はぁっ……はぁっ…一体どうしたら……!?嘘っ、私…興奮しちゃってるの……?こ、こんな状況なのに…)
いつ誰が来るかわからないスリリングな状況でリリィナの女体は確実に発情していた。
乳首はビンビンに立ち、秘裂からは愛液が垂れ始めてパンティに染みを作っている。
(はぁっ、だめっ…エッチな気分になっちゃぁっ……そんな場合じゃないのに…んんぅっ……)
だがそんなリリィナの気持ちとは裏腹にまた足音が聞こえて来る。今度こそ見つかってしまうかもしれないと全身を強張らせる……そしてその足音はリリィナのすぐそばで歩みを止める。
(ま、まさか…私に気がついて……?い、いやですっ……こんな姿、見ないでくださいぃ……)
リリィナは羞恥心から顔を真っ赤にして俯く、気配で解る。その人物はこちらをじっと見つめている。
「へぇ、お姉さんこんな路地裏に一人で何やってんの?へへっ、痴女なの?それとも彼氏の趣味とか?」
聞き覚えの無い男の声。最悪の展開だった。
(で、でも助けを求めるなら…チャンスかもしれない……一か八か、この人に……)
そう思い意を決して顔を上げ、口を開く
「あっ、あのっ……お願いします……助けて下さ……きゃああぁぁっ!!?」
だが、その希望はあっさりと打ち砕かれた。男はリリィナの豊かな乳房に手を伸ばし鷲掴みにしたのだ。
「へへへっ、すげぇでけえ乳。揉んで下さいって言ってるようなもんだぜこれ」
「ひゃああんっ!いやですっ!は、離してくだ……ふやぁぁぁっ♥あぁん、だめええぇっ…」
見知らぬ男に胸を思い切り揉まれ、嫌悪感から悲鳴を上げるリリィナだったが、すぐに快感が上書きされてしまう。
「人気の無い路地裏でこんなエロい格好でいるなんて誘ってたんだろ?俺みたいな通行人に襲って欲しかったんだよなぁ」
「ち、違います…そ、そんなんじゃ……うぁっ、そこダメですっ……触らないでっ……うあああぁっ!」
必死に否定するが男の手がパンティ
越しに秘所に触れるとリリィナの身体がビクンと跳ねる。既に濡れきったそこはクチュクチュといやらしい水音を響かせていた。
(いやぁっ…このままだと…こ、こんな…顔もわからない人に……ど、どうしよう……)
リリィナが戸惑っている間にも男はリリィナの豊満なバストを揉みしだきながらパンティの中に手を突っ込んで直接秘部を弄り回す。
「いやあぁっ!ダ、ダメですっ……!んううううううっ!!!!!」
敏感な部分を指先で擦られ、屈辱に思いながらも感じてしまう淫らな身体。そんな時だった、再び遠くから足音が近付いてくる。それもどうやら数人。
(!!イヤぁっ…こんなぁっ、見ず知らずの人にエッチな事されちゃってるところ…見られちゃうぅっ……)
絶望するリリィナ。だがそれはまだ序の口に過ぎなかった。
「おう、早かったな。待ってたぞ。ほれ、こいつがこんな場所でパンティー一枚で縛られてた騎士様だ」
「おいおい、冗談かと思ったのにマジかよ」「すげぇスタイルいいじゃん、しかも金髪美人かよ」「ていうかこの娘、リリィナちゃんじゃね?」そんな声が聞こえてくる。複数の人間に囲まれ、突然名前を呼ばれ、心臓が大きく高鳴る。
(な、なんですかこの人達は……まさか仲間を呼んで…?!)
リリィナは一瞬で状況を理解したが、抵抗できるような状況ではなかった。
そして男達はリリィナを取り囲むと、リリィナの胸や太股などを撫で回し始めた。
(いやぁっ!いやですっ!こんな人達にエッチなことされるなんて嫌ですっ!んあああぁっ!)
そこに更に何か固い無機物がパンティ越しの秘部に押し付けられる。
正体不明の感覚にリリィナが戸惑っていると、押し付けられていたものが振動を始めた。
「ひゃあっ!?何が……あっ、あぁぁっ!」
その正体は男が持っていた電動のマッサージ器具であった。
敏感な部分に刺激を与えられ、今まで以上に甘い喘ぎ声が漏れ出す。
「おぉ、すげえ反応だな。やっぱり気持ち良いのか?へへへ……」「ほらリリィナちゃん、こっちにも玩具があるよ」「これ、左右の乳首に貼り付けるね♪」
そう言って男達はリリィナの乳首にそれぞれピンク色をした小さな楕円形の物体を取り付ける。
そしてそれを起動させると、ブゥンという低い音を立てて小刻みな震えが始まった。
「きゃあぁぁっ!だめぇっ!そんなところまでされたらぁっ……んあぁっ!」
乳首を責められると、それだけで腰が砕けそうになるほどの快感に襲われる。
そんな状態のところに更に電マを持った別の男の手が伸びる。
「やめてくださぃっ!そ、そこはダメですっ!そこだけは許して下さぃっ!」
必死になって懇願するリリィナだったが、当然ながら聞き入れられるはずもなく、電マでクリトリスを押し潰されてしまう。
そのまま押し付けられたまま振動を加え続けられると、ひとたまりもない。
「ひうううっ♥そんなぁっ……や、やめえっ♥うあああぁっ、も、だめぇっ…イク…イっちゃいますぅっ……んあああぁっ!!イクううう♥♥」
ビクンッと大きく仰け反り、身体を痙攣させて絶頂を迎えてしまう。しかしそれで終わりではなく、すぐに次の責めが始まる。
「ふあぁっ……も、もう止めてぇっ…あううっ、あんっ、いやああぁっ♥」
複数の電マがリリィナの身体に押し当てられる。太ももやお尻など一見性器からは離れた場所に当てられるが、それでも敏感な彼女は感じてしまい艶やかな声があがる。
「リリィナちゃんの大きいおっぱいもこれで解してやるよ」「へへ、柔らかけぇ…コレでたっぷり解してあげるからね〜」「クリトリスにもローターつけちゃおうねぇ」
そう言うと彼らはリリィナの胸と股間にそれぞれの手に持つ電マを押し当てて振動させ始める。
125 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/19(月) 17:25:58 ID:LuRu5xNQ
>>107
さん2
「ひゃううっ!そ、そんなぁっ♥…あっ、ああん!やぁっ…こんなのっ……♥いやなのにいっ♥感じちゃううっ、ひうううっ♥こんなぁっ、見ず知らず男の人達にいっ…またぁっ♥イかされちゃぁっ♥ひああぁっ♥イク、イクうううううううううううっ!!」
絶頂と同時に大量の愛液を吹き出しながら再び達してしまうリリィナ。
「へへへ、リリィナちゃんまたイったなw」「複数の男に囲まれて嬲られてる酷い状況だってのにエッチな子だねえ」「まだまだたっぷり電マとローターでイかせまくってあげるからねー」
「はぁっ……いやぁっ……も、もうやめて下さいっ……んやあああぁっ♥♥」
目隠しをされて拘束されているリリィナは、弱々しく哀願することしか出来ない。
当然そんなリリィナの言葉を聞き入れることなく、電マとローターによる容赦のない責めが続けられていく。
「こんなエロい身体を前に本番もしないで止めるわけないじゃんw」「そうそう、リリィナちゃんがいっぱい気持ち良くなった後は俺らも気持ち良くしてもらわないとねぇ」「今のうちに順番を決めておかないとなw」
そう言いつつ男達は電マでリリィナを責め続け、全身を思い思いに弄ぶ。
「ひっ…そ、そんなぁっ♥このままだと…目隠しされたまま、誰かわからない人に…犯されちゃう…そんなのダメぇっ…んあああぁっ♥」
ローターで虐め抜かれている左右の乳首を解放し、何をするのかと思えば男の一人が胸元へと顔を寄せて乳首を舐めしゃぶる。そして別の男が立て続けに腋にも舌を這わせて来る。
「ひうぅっ!?ち、乳首ぃっ……ああっ、吸っちゃだめぇっ……ひうう!?そ、そんなとこ、舐めちゃぁっ…ふぁっ、らめえっ……!」
乳首を執拗に吸い上げられ唾液まみれにされる。更に腋までペロペロと舐められ、リリィナは羞恥心と快楽で頭が真っ白になってしまう。
その間にも電マもローターも相変わらず押し当てられ続けており、絶え間なく快感を与えられ続ける。全身を隈なく責め立てられ再び絶頂へと上り詰めて行く
「!!も、だめぇっ…またぁっ、イクっ…♥乳首と腋っ、知らない男の人に舐められてぇっ♥イクううっ♥ひあああぁっ!イクうううっ!!!」
ビクンッと身体を大きく震わせ、リリィナは再び絶頂を迎えてしまう。もう彼女の身に付けるパンティは愛液でぐしょ濡れになっており、履いている意味など無いに等しい。
「へへへ、もうこんなの使い物にならないねえ。脱がしちゃおっか」
そう言って男はリリィナの下半身を覆う下着に手をかけ、一気に剥ぎ取る。
「!?い、いやっ…ダメええっ……」
その下からはトロトロになった秘部が露わになる。散々ローターで苛められたせいかヒクヒクと痙攣しており、雄を求めるかのように愛液が溢れ出している。
そんな雌の匂いを放つリリィナの性器を見て、周囲の男たちはゴクリと生唾を飲み込む。
もうヤる事は一つしかなかった。
「じゃあ今度は俺達全員を気持ち良くしてもらおうかな」「リリィナちゃんが可愛すぎるのが悪いんだからね?」「へへっ、俺らは後でいいんで…ぶち込んでやってくださいよ」
そう言って誰かに順番を譲る男、譲られた男は無言でリリィナに歩み寄りズボンを脱ぎ捨てる。
「ひっ…いやですっ…こんな、拘束されたまま…顔も知らない人に犯されるなんてぇっ…♥いやあああああぁっ♥」
そんな悲痛な叫びも空しく、リリィナは男根を突き入れられる。目隠しをされているのだから当然相手は誰だかわからない。
見知らぬ男に強姦されるという恐怖と絶望、だが同時に今まで感じた事のない未知の快楽が襲ってくる。
「うあああぁっ♥ひ、ひどいっ……いきなり奥まで入れられちゃってぇっ……!んはぁあっ♥いやぁ…動かないでぇっ…抜いて下さいっ♥んやああぁっ♥♥」
しかしそんな言葉とは裏腹に膣内は激しくうごめき、侵入してきた肉棒を歓迎するように締め付けている。
目隠しをされて犯され、何より見知らぬ相手と交わり、それを男達に見られているというこの状況が、より一層興奮を掻き立てていた。
「もう我慢できねえわ、リリィナちゃん後ろの穴も使わせてもらうぜ」
「やぁっ…あっ♥う、そぉっ…お尻なんてぇいやぁっ!……んひぃいっ!?」
懇願するリリィナの言葉を無視して、アナルにも挿入されてしまう。前と後ろから挿入され、前後からの激しいピストン運動が始まる。
「いやあっ…知らない男の人2人にぃっ♥同時に犯されてっ…ああんっ、こんなのいやなのにぃっ……きもちよくなっちゃぁっ♥ふあああぁっ!」
実のところ今リリィナを犯しているのは同僚の107であり、通行人だと思っている男達も全員彼のフレンドであるのだが今の彼女には関係が無い。身動きも取れず見知らぬ男2人にレイプされているというシチュエーションが彼女の性感を高めていく。
「んあああぁっ♥あ、だめえっ……イキたくなっ……んはぁっ、こんなのいやなのっ……にぃっ、どうしてぇっ……はううぅっ!」
背後から前から、激しく突かれる度に豊満な乳房が揺れ動き、甘い声が漏れてしまう。その光景を見て男達は更に興奮し、腰の動きが早くなる。
声を出しては正体がバレてしまう107は終始無言ではあるが、代わりにその口でリリィナの唇を奪い舌を絡めてキスをする。
(んむううっ!?いやぁっ…こんな、キスまでぇっ……♥)
しかしどこまでもドマゾなリリィナは嫌がりながらも自ら舌を差し出してしまっている事に気付いていない。
「へへへ、リリィナちゃんのアナルも中々良い具合だぜ。俺のちんぽをキュウキュウ締め付けて来るぞ。市民を守る騎士がこんな体たらくでいいのか?w」
そう言って後ろの男が乱暴に突き上げると、前の男もそれに負けじと激しく腰を打ち付ける。
リリィナは男達の容赦のない貪りに体を仰け反らせながら悶える。
「ほら、イケ!顔もわからない男に二穴犯されてイっちまえ!こっちももう射精するからな!お前の後ろの穴で受け止めろよ!」
後ろの男そう言いながら男は激しく腰を打ち付ける。そしてそのままリリィナの一番奥で果てる。
すると、それを見た前側の男も限界を迎え、膣内に精液を放った。
「!!いやぁっ……膣内にぃっ♥顔も知らない男の人の精液、出てるうう……♥こんなのダメですうっ……ダメなのにいっ♥イクっ、イクううう♥ああああああぁっ!!」
膣内で脈打つ肉棒を感じ取り、熱い液体を注ぎ込まれると同時に絶頂を迎える。アナルを穿っていた肉棒からも大量の白濁が放たれ、リリィナの子宮と腸内を満たしていった。
(いやああぁっ…こんな最低なエッチで、私…気持ち良くて堪らなくて…イカされた…なんてぇ…騎士の名折れですう♥)
絶頂させられ行為の余韻と疲労感で呆然とするリリィナ。だがその最低な貪りによって、彼女は快楽を得てしまったのだ。
「ハァハァ…休んでる暇はないよリリィナちゃん、次は俺の番だからね」「全員最低1回ずつは膣内に中出ししないと収まらないよ?」「まだまだ夜はこれからだから覚悟してね」
通行人達はそう言うと再び彼女を取り囲むようにして群がっていく。
「あっ……いやぁっ♥これ以上、こんな路地裏でぇっ♥顔も知らない人とセックスするなんてぇっ…いやああぁっ♥♥」
今更そんな静止が効くはずも無く、その路地裏にはリリィナの嬌声と性交の音が一晩中響いていた。
「へへへっ、あのリリィナちゃんを犯せるなんてなあ」「リリィナちゃんは俺達が誰かわからないけど俺達はよーく知っているからねぇ」「じゃあまたねリリィナちゃん」
翌朝、ようやく男達から解放され拘束を解かれるリリィナ……そのまま立ち上がる事も出来ずに地面に横たわっていて、素知らぬ顔で助けにきた107によって助けられるのだった。
126 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/19(月) 17:30:57 ID:LuRu5xNQ
>>109
さん
「着いたぞ、ここが俺のセーフハウスだ」
目隠しされていたリリィナはようやく目的地に着いたことに安堵する。しかし、同時にこれから自分が何をさせられるのか不安でもあった。
(一体私は何のためにこんなことを……)
騎士団に指示された場所に行くように言われて、そこに待っていたのが彼、109である。
リリィナに彼に目隠しをされて更にここまで連れて来られたという訳だった。
「目隠しを取っていいぞ、だが周囲は余り見ない事だ。お前のような騎士は知らない方がいい事もある」
リリィナは彼の言葉に従い、恐る恐ると目を開ける。するとそこには……。
目の前にそそり立つ肉棒があった。そしてその先からは我慢汁が出ている。
彼は既に臨戦態勢になっていたのだ。
「ひゃっ!?109さん、ど、どういう事なんですか…?」
彼の突然の行動にリリィナの声は上擦ってしまう。
彼女はまだこの状況についていけていなかった。
「簡単な話さ、今回の俺への報酬がお前だってことだ。さぁ、その可愛いお口でチンポにキスしてもらおうか……」
リリィナの顔の前に差し出される男の剛直。それは今にも爆発しそうなほどに怒張している。
彼女の頬に押し当てられるソレは熱く脈打っていた。
「ふぇ?え、あ……んぅ……ちゅぷ……ん、んむ……じゅぽ……んぐ……ん……んうう!」
戸惑いながらもリリィナは男に言われるまま唇を押し付ける。
「そうじゃないだろう。ほら舌を使って丁寧に舐め上げるんだよ。歯を立てないように気をつけてな」
男はリリィナの後頭部に手を当てて逃げられないようにする。そしてゆっくりと腰を動かし始めた。
リリィナの口に男のペニスが押し込まれていく。
言われるがままシャドウチェイサーの彼の勃起チンポにキスの雨を降らせ、先端を咥え何度もその微刺激で射精へと導く
「奉仕はあまり得意ではないようだな、だがその拙さが逆に気持ちいいぞ。また射精するからな」
「んっ♥はぁっ…んむううっ!?」
男が射精する直前に一気に喉奥まで突き入れられ、大量の精液を流し込まれる。
吐き出すことも出来ずに飲み込むしかなかった。
射精が終わると口から引き抜かれるが精液と唾液が混じった液体が糸を引いている。
苦しげな表情を浮かべているがそれでもなんとか呼吸を整えていた。
そして命令通りに再びチンポへキスを始める。
「可愛いぞリリィナ。お前の口マンコ最高だぜ。そのまま続けるんだ。次はチンポ全体をしゃぶってくれ」
男は満足気に微笑みながらリリィナの頭を撫でている。
言われた通り、リリィナは肉棒を根元から亀頭にかけてゆっくり舐める。
(命令ですから……こんな事、本当は嫌なのに……でも逆らえません)
などと思いながら、彼のペニスに奉仕を続ける内にリリィナ自身も興奮し始めていた。
舌で裏筋を刺激したり鈴口を吸ったりと、慣れないながらも一生懸命にフェラチオを続けながら、無意識にリリィナは自分の股間に手を伸ばして
弄り始める。そこは既にお漏らしでもしたかのようにぐちょ濡れになっていた。
(はぁっ、もう…こんなに濡れて……109さんのオチンポ舐めて…ヘンな気分になってきちゃいました……ああ、ダメですぅっ……私ぃっ、このままじゃ……)
「なんだ?俺のチンポしゃぶりながらオナニーか?今回の命令は口での奉仕だからな、これ以上俺は手を出す気は無いぞ?ただし、お前からの懇願ならば話しは別だがな」
リリィナが何を考えているのか察していながらも、男は彼女からの言葉を待つ。
その間も彼女は自らの秘所を指で掻き回していた。
「ふぁ、ああっ…♥そんなぁ…♥あん!わ、私……わたし……はぁ、はぁっ♥んんんんうっ♥」
軽く絶頂を迎えたのか身体を震わせるリリィナ。男に犯されたいと心のどこで思いながらも、淫らな誘惑に屈しなかった。
それでも命令通り、健気にチンポへの奉仕を続けた。
そして男が再び射精すると、リリィナはそれを必死に受け止める。それを何時間も繰り返して、いつまでもキス音を響かせるのだった。
※誘惑に屈したルート※
「お前ならばそう言うと思っていたぞリリィナ。ではここから先は報酬は関係無く、俺とのセックスを求めるという事だな?良いだろう。望み通り犯してやるよ。口だけじゃなく膣内にもたっぷり俺の精子を注いでやるよ」
「はぁっ…こんな、いけないのにいっ…♥求めちゃいましたぁ……私からお願いして……犯して欲しいって…はぁん…やぁっ…固いのぉっ、擦り付けられてぇっ♥んああああ♥」
リリィナの願いを聞き入れたシャドウチェイサーは彼女をベッドに押し倒し、既に準備万端だった秘裂に自らの剛直を突き入れる。
「ああっ♥入ってぇっ、んはぁっ! 熱くて大きいのがぁっ……私の中ぁっ……はぁんっ♥」
挿入された衝撃で軽く達してしまったのか、リリィナはビクビクと身体を震わせている。しかし彼女に構わず109は腰を荒げ
てピストン運動を開始する。
「これが欲しかったんだろうが。どうだ、嬉しいか?」
「んふうううっ♥そ、それはぁっ……はぁっ、はぁあんっ」
否定の言葉を口にしようとするが、すぐに喘ぎ声に変わってしまう。その様子は嬉しくないどころか、むしろ早く欲しいとねだってるように見えた。
「くく、清楚そうな顔をして命令以上の性行為をねだるなんて、お前はとんでもない変態だな。そんなにチンポが好きなら望み通りにしてやるよ。ほれ、マンコでも俺のモノをしっかりしゃぶれ」
「んああああああぁっ♥はぁっ♥
激しすぎますぅっ……ひぁっ、はぁっ……はぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
リリィナの細いウエストを掴み、乱暴に肉棒で突きまくる。結合部からは愛液が溢れ出し、爆乳がぶるんぶるん揺れていた。
激しい抽送に、彼女はただ快楽の悲鳴を上げ続けるしかなく、何度も絶頂へと押し上げられる。
「俺が一回射精する間にいったい何度絶頂するんだ?よっぽどチンポハメて欲しかったんだな騎士様よ。このまま下のお口にも射精してやるからな!」
激しく責め立てられ、限界まで追いつめられたリリィナの子宮がキュンッと収縮し、亀頭を締め付ける。
それを合図にしたように、彼女の胎内で熱い精が解き放たれた。
ドクンドクンと脈打ちながら、大量の精が流し込まれる。
「んやあああぁっ♥はああっ♥精液出てぇっ♥イクっ♥やああぁっ…イクううううう♥♥」
膣内射精と同時にリリィナもオーガズムに達し、身体を大きく仰け反らせ、全身を痙攣させた。
「お前を報酬に選んで正解だったよ、どうだ?散々中出しされまくったマンコの味は?」
数時間後、散々行為に使った自らのペニスをリリィナに舐めしゃぶらせる102。
「んむぅ♥はぁっ♥いやらしい味ですぅ……ふぁっ……」
舌先でチロチロと裏筋を刺激しつつ、唾液をたっぷり含ませた口内でじゅぷっと吸い上げる。
精液と愛液の入り交じった独特の苦みがリリィナの口に広がり、嫌でも自分の痴態を思い出してしまう。
「どうだ?お前さえよければ報酬関係無くいつでも抱いてやってもいいぞ。まあ、今日はここまでにしておいてやる」
ようやく解放されると、リリィナは足早にその場を後にした。
その胸中は快楽に屈して109を求めてしまったことへの後悔と自己嫌悪で一杯だった
127 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/09/19(月) 21:06:22 ID:yFAqW1Jk
騎士団のロードナイト リリィナ様へ
>>72
の際はお世話になりました。子どもたちも大変喜んでおりました。
ただ、子どもたちが女性をイかせる喜びに目覚めてしまったようで、女性を乱暴におもちゃのように扱う様担ってしまいました。
このままでは子どもたちの将来が心配で心配で、、、レイプ魔になってしまう前にどうかリリィナ様には子どもたちに正しい女性の扱い方を学ばせてほしいのです。
子どもたちの人数が多いので体力的にもキツイでしょうが、平等に全ての子供達に指導してください。
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