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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/04/29(土) 19:13:36 ID:2hdoze6g
>>白狐耳くノ一 梨々香 に命令

現在プロンテラ南門で騎士団による所持品検査をしてましてね。門を通る方々に御協力頂いているのですよ。
・・・そこの貴女、怪しいですね。忍者でありながら全く忍んでいない大きなお胸に何か隠しているのではないですか!?その耳も本物とは・・・実に怪しい!
ちょっと詰所まで同行して貰いましょう。

難癖?いえいえ、私はただ騎士という立場を利用して女性冒険者に性的な悪戯をする事でストレスを解消しているだけですよ。おっと、なんでもありません
手荒にするつもりはありません、優しくじっくりとオッパイを責めて貴女が気持ち良くイクまで揉んで調べてさせてもらいますからね。

15 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/05/05(金) 21:28:21 ID:qdWrGtOg
>>10さん

「プロンテラ北の森に……大型マンドラゴラですか……」
プロンテラ兵士である10さんに討伐依頼をされるリリィナ。だが、マンドラゴラというモンスター名を聞いて、珍しく彼女は表情を引きつらせた。
なんでもプロンテラ北の森の奥深くにある森の中に、巨大なマンドラゴラが出没しているという話しで。しかも見目麗しい女性を好んで襲うそうだ。
(よりにもよって……マンドラゴラだなんて……)
返答を躊躇するリリィナ。それもその筈でリリィナは触手で攻撃するタイプのモンスターを苦手としている。
理由は……初めて経験した性行為がマンドラゴラの触手による凌辱であったからだ。そしてその時に姉共々処女を奪われており…それ以来触手モンスターがトラウマになっている。
(でも……一刻も早く討伐しないと…また新たな被害が出てしまうかも…それは騎士としてとても容認できない事です……)
正義感の強い彼女はそう自分に言い聞かせ、躊躇の理由を知る由もない10さんは引き下がらずに懇願を続ける。
「わかりました…お受けします」
結局リリィナに断るという選択肢はなく、10さんの願いを聞き入れる事となる。
準備を整えプロンテラ北の森へと向かうリリィナ。道中で彼女の頭の中には様々な思いが駆け巡っていた。
「この森に来ると……あの時の事を嫌でも思い出してしまいます……」
初めて体験した性行為。触手によって犯され、絶頂へと達してしまった忌まわしき記憶。それが脳裏に浮かび上がり身体を震わせながら顔を紅潮させるリリィナ。
「また…あんな目に合うかもしれないと考えるだけで……っ♥」
そう言いながらも性的な興奮を覚えてしてしまっている自分に気付く。マンドラゴラによる凌辱は彼女に今日まで続く、拭いえない被虐の快楽を刻み付けていた。
「騎士として、いつまでもこんな事ではいけません…今日、この討伐を成功させてマンドラゴラに穢された過去と決別しなくては…」
自らを鼓舞するように呟く。しかし、そんな彼女を嘲笑うかのように背後から突如として無数の触手が現れる。
「!出てきましたね……マンドラゴラ…!」
突然の奇襲にも関わらず冷静に対応するリリィナ。忘れがちではあるが彼女の実力は確かなもので、瞬時に武器を構え戦闘態勢を取る。
現れた触手は彼女を取り囲むように一斉に伸びてそれを素早くかわしながら斬り捨てていく。
しかしマンドラゴラはその攻撃を意に介さずに触手を伸ばし続けていく。切られた触手は瞬時に再生して元通りになる。
「これではキリがないですね……それならこれでどうですか!スパイラル・ピアース!!」
今まで披露した事があったか忘れてしまったが…姉譲りの強力な魔力と自身の磨き抜かれた槍術を組み合わせた必殺スキルをマンドラゴラの本体に向けて放つリリィナ。
槍の先端から螺旋状に回転する衝撃波は見事に本体を穿ち貫いた。
「やった……?」
マンドラゴラはみるみるうちにしおしおになり枯れていく。その様子に倒したと思い油断していたリリィナは一瞬だけ隙を見せてしまい……その瞬間を狙って再び触手が伸びてきた事に気付かなかった。
「えっ?きゃあああぁっ!!!」
だが、マンドラゴラはまだ倒されてはいなかった。最後の力を振り絞りリリィナに絡み付く触手。その先端が開き、そこから液体のようなものが分泌されていく。
それは催淫効果のある媚薬だった。触手に絡め取られたリリィナはそれを全身に浴びる事となり、瞬く間に発情させられてしまう。
「な、なんで……まだ生きてるんですか……うぅ……♥ああっ……身体が熱くて……おかしくなりそうです……」
マンドラゴラの体液により強制的に発情させられたリリィナ。その身体は既に火照っており、息遣いも荒くなっている。
敏感になっていく性快感。特に敏感な乳房への刺激は尋常ではなく、無意識に胸当てを外してしまっていた。
それを待っていたとばかりにすかさず触手が襲い掛かる。
「ひゃあんっ!!やめてくださ……んっ……おっぱい…だめぇっ!んやあああぁっ♥」
ブラジャーを引っ張られ露わになった乳房に容赦なく吸い付いてくるマンドラゴラ。その刺激に思わず雌の声を上げミルクを噴き出し絶頂を迎えてしまうリリィナ。その性刺激はいつもと一段違っていた。
(えっ…な、なに…この感覚…ミルクだけじゃなくて、何か別のモノも吸われ…んひいいぃ♥)
リリィナの想像する通り、マンドラゴラはミルクと同時に彼女のエナジーをドレインしており、枯れていたマンドラゴラの本体が少しずつ生気を取り戻し始めていた。
一本だけだった触手も、二本三本と増えていき、その本数も徐々に増していく。そしてその全ての触手が彼女の身体へと殺到する。
触手はリリィナの左右の乳房にそれぞれ絡み付き搾乳を行う。そして同時に、リリィナの秘所にはペニスのような方をした極太触手が入り込み、膣内への凌辱を開始する。
(やだぁっ…太い触手が…私のナカに……入って……いやあああぁっ♥)
初めて経験した触手の挿入。その時の記憶がフラッシュバックし、恐怖心が蘇ってくる。しかしそれと同時に快楽を感じている自分に嫌悪感を覚えるリリィナ。そんな事はお構いなしに、マンドラゴラは激しくピストン運動を行い、彼女を責め立てていく。じゅぷっ!ずぶっ!ぐちゅっ!ぬちゃっ! 卑猥な水音を立てながら何度も抽挿を繰り返す触手。触手に犯される度に、リリィナの女性器からは愛液が溢れ出てくる。
「ふああぁっ……♥触手が……おまんこでぇっ、動いて……んひいっ♥こんな……こんなのぉ……気持ちよくなんか……ない……のに……♥どうしてぇ……」
マンドラゴラの催淫効果によって感度が上がっているせいで、身体は正直に反応してしまっている。それが悔しくもあり恥ずかしくもあるのだが……それでもやはり快楽には抗えずに甘い声を出しながら感じてしまっている。
その証拠に触手によって豊満な乳房を弄ばれながら母乳を噴出し、愛液を垂れ流している女性器では激しいピストンを受けて大量の潮を吹き出しているのだ。
「もう……許して……ください……これ以上されたら私……♥また……んああぁっ!イクッ!イッてしまいます……♥んあああああっ!イクゥウウッ♥」
リリィナはそう叫びながらも身体は正直に反応を示し、触手によって果ててしまう。マンドラゴラは彼女の身体から精力を吸い取り続けており、もう殆ど元通りになっていた。しかし、マンドラゴラはまだまだ満足していないようで、さらにリリィナを犯し続ける。
「やめっ……そんな……またすぐになんてぇっ♥あひっ!私がこんなモンスター如きに…い、嫌なのに……どうしてこんな……!あ、ああっ!イクぅううううううううう♥」
休む間もなく連続の陵辱を受けるリリィナ。マンドラゴラの催淫効果で感度が上がりまくっている状態での触手による凌辱はあまりにも強烈で、またすぐに限界を迎えてしまった。
(あああぁっ…これではまるで……あの時と同じ……)
以前、マンドラゴラに襲われその触手に捕らえられて散々に凌辱されてしまった。
その時に味わった苦痛と屈辱を思い出し、唇を噛み締めるリリィナ。
しかしその感情も、触手の刺激によりかき消されてしまう。
「ひああぁっ!?ダメなのにいっ…♥マンドラゴラの癖にぃっ…♥触手なんかいやです……んひいいぃ♥」
マンドラゴラの触手がリリィナの弱点である両胸を揉みしだいていく。今までよりも強く乱暴に扱われ、リリィナの乳房からはミルクが大量に吹き出してしまう。同時に触手の強烈なピストンを受け、再び達してしまうリリィナ。
触手に拘束され、身動きが取れないまま触手に犯されている。そんな状況にリリィナの被虐的な快感は高まり続け、次第に絶頂への間隔も短くなっていく。
「はぁっ……はぁっ……ま、またイキましたぁ……♥ひううぅっ♥だ、だめぇっ!まだ敏感なんですぅ……♥んひゃううぅっ!」
自由を奪われ、抵抗も出来ずに触手に犯される。そんな無力感と敗北感がリリィナを苛む。だが、その背徳感とマゾヒスティックな快感もまた凄まじいものだった。
(ああぁっ♥10さん…ごめんなさい…私は…マンドラゴラに負けて…しまいましたぁっ♥んやああぁっ♥処女を奪われた触手チンポで…蹂躙されて……感じまくっちゃってますうっ…♥ごめんなさいいぃっ♥
心の中で謝罪しながらも、リリィナの身体は快楽に屈服してしまっていた。
こうして巨大マンドラゴラに敗北し、穴という穴を触手に蹂躙され尽くされてしまう美少女巨乳騎士……。
リリィナは通りすがりの冒険者に助け出されるまで、延々と触手に凌辱され続けたのだった。

16 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/05/06(土) 07:43:06 ID:Ota0/5lY
騎士団のロードナイト リリィナに騎士団から命令です。
貴女にはアルベルタの商人の屋敷にメイドとして潜入していただきます。
その商人の屋敷には、ある有力者が探している魔剣が置かれているそうなのです。
貴女の目的はその所在の確認となります。確認が出来れば有力者の方で交渉するとのことです。

………というのが建前。
実際は交渉は済んでいて、譲ってもらう条件として騎士団でも指折りの美少女を差し出すことになっています。
潜入捜査も嘘っぱち。彼は肥満体型で性欲の強い汚ヤジですからね。潜入捜査にきたつもりの貴女を犯しまくるでしょう。
なぜこんな、回りくどいことをするのかというとですね「正義の美少女が潜入捜査に来るも悪党オヤジにバレて捕まりエッチなことをされる」というシチュエイションを希望しているのですよ。

「グフフ、これは素晴らしい。顔も可愛くてカラダもすごい。メイドとは言わずワシの愛人にならんか?ヌハハハ」
「こんな胸では肩が凝って大変じゃろう?ワシがマッサージしてやろう。ただしオッパイのじゃがな」
「んん?ワシに逆らうのか?御主人サマに逆らうメイドはクビにするしかないのぅ。それでもいいのかリリィナよ?」
「よくもワシを騙してくれたな。お前のようなメイドには御主人サマの珍棒でひいひい言わせてやろう。ムハハハ!」

最初はメイドとして働きながら屋敷内を調べますが商人がセクハラをしてきます。
クビにするぞと、脅されながら胸をマッサージされてイクまで揉みまくられてしまいます。
その夜。地下室が怪しいと踏んだ貴女はこっそりと入り込みますが商人に捕まってしまいます。
後はお約束の拘束エッチのお時間です。
地下室のお仕置き部屋で大の字型の台に固定され、おっぱいを揉まれたり、母乳を飲まれたり、クンニでアソコを味わわれます。
我慢しようとしてもできません。なぜならメイド服には媚薬が染み込んでいたからです…。
最後はおっぱいを揉みまくられながら何度も中出しされてしまいます。

もしかしたら続きを命令するかもしれないので、ここで止めておきます。

17 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/05/28(日) 21:30:15 ID:H0Eb2KZo
>>12さん1/2

@32スレ95(青ジェム挿入鬼ごっこからの罰ゲーム路地裏エッチ)
A144(遠隔バイブローター挿入ショッピングデートからのホテルでハメ撮りエッチ)
B168(寸止めゲームからのペット契約おねだりエッチ)
C33スレ74(ペコペコデートからの森で青姦エッチ)
と、4度に渡りとある少年との淫らな関係を続けて来てしまっているリリィナ…
いけない事は重々承知しているが、何故かいつも以上に流されてしまい、そして今回もそうなってしまうのだった…。


「な、なんで…私が龍之城のドレスを着ていた事を知っているんですかぁっ……」
何度も繰り返されるエッチな遊びという名の…少年との背徳的な性交。そのどれもが激しく貪る様な快楽と被虐に満ちたもので今やリリィナは心も身体も完全に少年に屈服していた。
「この前の潜入任務で着たんだよね。凄くエロかったって写真をくれた人がいたんだよ」
そう言いつつリリィナの扱いを心得ている少年は密着し、挨拶代わりに耳の裏を舐め上げる。
それだけでリリィナは腰砕けになりそうな快感に襲われる。
「そ、それはっ……ひゃうん!あぅっ!」
少年の手が再び乳房へと伸びる。今度は下から持ち上げるように揉み上げ、時折強く握ってはその形を変える様に力を込める。
「相変わらずおっぱい大きいのに感度抜群だね。ちょっと触られただけでこんなに反応しちゃってるよ?」
(だ、だめぇ……また、彼に…男の子に…こんなことを許したらぁっ♥)
少年によって開発されてしまった乳房への愛撫に甘い声を上げてしまうリリィナ。その表情は既に蕩けた雌の顔になっている。
「えへへ、リリィナお姉ちゃんは強い騎士なのに僕みたいなエロガキにエッチで負けちゃう変態だもんね?本当は今回も虐められたくて来たんだよね?」
「そ、そんなことはぁ……ふあああっ!!」
そして少年の手がドレス越しに再び彼女の秘所に触れる。そこは既に大量の蜜液が溢れ出し太腿にまで伝っている程だった。
そのまま指先で割れ目をなぞられ、陰核を押し潰される。その度に彼女は身体を大きく跳ねさせ艶やかな悲鳴を上げる。
「いやああぁっ♥んはああぁっ♥」
しかし少年は加減をしておりそれでもまだ絶頂を迎えることはない。
「おっと、危ない危ない。危うくいつもの癖でイかせちゃうところだったね。今日はお姉ちゃんが僕の物だって証明する為のエッチなデートをするんだからもっと焦らさないとね♪」
そう言うと少年はブルージェムストーンを用いて遠隔操作可能のバイブを作り出しそれをリリィナの膣内へと挿入していく
「な、何をしているんですかぁっ……ひゃん!あっ……あんっ!」
既にドロドロに濡れていたリリィナのそこは難なく異物を受け入れてしまいブルブルとした振動が彼女を襲う
「これってね、実は遠隔操作できるんだよ。ほら」
少年がそう言ってスイッチを入れるとリリィナの中で激しく震え出す。
その刺激に耐えられずリリィナは思わず膝をついてしまった。
だが少年はそれを許さない。リリィナの腕を掴むと無理矢理立ち上がらせる。
その少年の表情は無邪気な笑顔を浮かべているが瞳の奥には嗜虐の色が見え隠れしていた。
「じゃあ行こうか。まずは大通りを歩いて皆に見せつけようね♪」
そうして二人は街の中心へと向かうのであった… そうして少年とリリィナは街の中を歩く。少年が隔操作するローターに翻弄されながらもリリィナは何とか街の中を進んでいく 一歩歩くたびに振動が子宮まで響き渡るような感覚に襲われて足取りもおぼつかない。道行く人々はその二人の姿に目を奪われている。
「おい、あれ……騎士団のリリィナちゃんだよな?」「本当だ…もう片方は…少年だが……」
困惑の声と視線は当然リリィナの耳にも入る。
(いやぁっ……見られているっ……私の恥ずかしいとこをっ……こんな小さな子に玩具で弄られて悦んでいる私の姿を見られてるっ……みないでぇっ……)
羞恥心からリリィナの顔は真っ赤に染まり、その表情からは普段の騎士として凛々しい姿は想像できない程蕩けきっていた。
少年の手にはリモコン式のローターが握られておりそれでリリィナを弄んでいる事は第三者から見ても明らかだった。
「あれ…絶対リモコンバイブ挿入されてるじゃん
「どういう関係?どうみてもご主人様と、ペットみたいな…」
そんな周囲の反応に呼応するかのように少年は周囲に見せつけるかのようにローターの出力を最大にする。

「ひぃっ!? んんっ……くぅっ……んっ……」
突然襲ってきた強烈な快感にリリィナが喘ぎ声をあげる。必死に声を抑えようとするがそれでも漏れ出てしまう。
当然のように激しい刺激に襲われてリリィナはたまらず声を上げた。
そして周囲の視線はそんな痴態を晒すリリィナに向けられていく。
「エッチな声出ちゃってるよお姉ちゃん。ほら、歩みを止めちゃだめだよ。もっと頑張って歩かないと」
そう言って更にリリィナを虐めるように揺れ動く大きな乳房の先端…ドレスの上からでもはっきりと勃起している事がわかる突起をコリコリと摘む。
「ふぁっ! だ、だめぇっ……んっ、あっ……あんっ……あぅっ……!んひいいっ♥」少年の指先が乳首を転がし、押し込み、引っ掻く。それに合わせてバイブも震えリリィナの身体が大きく跳ねる。
その度に豊満な乳房がぶるんっと大きく波打つように揺れ、男達の目を釘付けにしていた。
そしてそのままガクガクと足を震わせながら倒れ込みそうになるのを少年に支えられる。
「ああ、ダメダメ。簡単にはイかせないからね♪」
そして少年はバイブのスイッチを切る。その刺激にリリィナが切なげな声をあげた。
「ああぁっ♥そ、そんなぁっ…お願いしますぅっ……ううっ……もう、我慢…できませんっ……おまんこっ…どうしようもなく疼いてっ……仕方がないんですっ……!」
少年の手を掴み懇願するように言うリリィナ。しかしその表情は快楽を求める雌そのものになっていた。
「この前みたいに……ホテルで……続きを……シてください……お、おねがいですっ……12君のショタおチンポんで……わ、わたしの…おまんこを……いっぱい突いて……めちゃくちゃにしてくださいっ……!」
お預けにお預けを重ねられマゾっ気を刺激されすっかり発情しきったリリィナ…清楚な美少女騎士のそのあまりにも淫猥な姿に周囲の男たちはゴクリと生唾を飲み込む。
「おい、聞いたか今の……? あのリリィナちゃんがあんな事を……!」「くそう、なんなんだあの少年は…羨ましいぞぉ……」
周囲は驚きつつも、そのままホテル街の方へと消えていく二人の姿を眺めていた……

18 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/05/28(日) 21:31:05 ID:H0Eb2KZo
>>12さん2/2

「んああああぁっ♥んひいぃっ! んんっ……んっ……んあああぁっ♥」
ホテルの部屋に入るなりリリィナは少年に後ろから抱きかかえられるような体勢のまま激しく腰を打ち付けられていた。
「あはは、さっきのは凄かったよリリィナお姉ちゃん。大勢の人の前で僕のショタチンポが欲しいって言っちゃって。これからホテルで犯されるって宣言するなんてね♪」
そう言いながらも少年は容赦なくピストン運動を繰り返す。その動きに合わせるようにリリィナの口からは甘い声が溢れ出す。
「だ、だってぇっ……ひゃうん! ああっ……あんっ……♥あんなに焦らされたらっ……ひああっ! 我慢できるわけない、ですうっ……んひいぃっ!!」
「じゃあ思う存分僕のショタチンポで気持ちよくなってね♪いっぱい中出ししてあげるから。ほら、もっと締め付けてっ……出すよっ……!」
少年が一際強くリリィナの最奥を突き上げると同時に大量の精液を放出する。その熱さにリリィナがビクンッと身体を大きく仰け反らせた。
「んあああぁっ!! イクっ…イッてしまいますっ……あひっ……んんっ……んあああぁっ♥」
少年が射精しながらリリィナの膣奥を突き上げると彼女は背筋を大きく仰け反らせ再び絶頂を迎える。
ビクビクと身体を痙攣させて果てるリリィナ。その表情は今まで以上に蕩けきっていた。

「はぁ……はぁ……♥んっ……ふぅっ……♥んんっ……」
息を整えようと必死になるも少年がそれを許さず唇を重ねる。リリィナもそれに応え舌を絡ませる。
(ああっ…こんな、恋人みたいなキスまでしちゃってるのにぃっ♥気持ち良いっ……♥もう、私……本当にこの子の物みたいにされちゃってます……性欲処理の道具にいっ……♥)
その瞳にはハートマークすら浮かんでそうな程蕩けた表情を浮かべているリリィナ。
その様を部屋の各所に仕掛けられたカメラがしっかりと捉えていた。
「カメラにもリリィナお姉ちゃんの可愛いところ全部撮られてるよ♪イク時の顔も、僕に中出しされてる時の顔もバッチリだろうね。後で見返すのが楽しみだよ」

「そ、そんなっ……恥ずかしいですっ……あんっ……やぁっ……んんっ」
そう言いながら少年は再びリリィナを犯し始める。
「ふふ、まだまだ夜はこれからだよね。お姉ちゃん」
「はいぃっ……んひぃっ!あっ、あっ……んんっ……んああぁっ」
少年に組み敷かれながらリリィナは甘い声で喘ぎ続ける。その顔は既に快楽に溺れきったメスのそれだった。
「あんっ♥12君のおちんちんっ……いいですぅっ……んんっ……んああぁっ!」
少年が激しく突き上げてくる度にリリィナの豊満な乳房がぶるんっと大きく揺れる。
そしてその度に結合部からは愛液が飛び散りベッドを濡らす。もはやドレスは少年とリリィナの体液塗れになっている。
「リリィナお姉ちゃんの大好きな僕のチンポ、もう何回目の挿入だろうねぇ?ヤリまくってるのに処女みたいにチンポ締め付けて…その上感じまくってるのがよくわかるよ。マジで明器だねお姉ちゃんのカラダ」
少年はリリィナの両足を抱えるようにして持ち上げるとそのまま激しく腰を打ち付ける。

「ひゃうっ!? んひぃっ! そ、そんな事ぉっ……ああっ! 言わないでくださいっ……あんっ……ひああっ!」
その言葉に羞恥心を刺激され顔を真っ赤にするリリィナだがその表情は快楽に染まっている。
リリィナと少年は何度も体位を変えながら交わり続けていた。
「一晩中ずっとセックスしてたけど、全然飽きないよ。ドMなリリィナお姉ちゃんを口で虐めるのも楽しいし、おまんこ犯しても最高に気持ち良いし。ほんと最高のオモチャだね♪」
そう言って笑う少年に騎乗位上位になっているリリィナが自分で腰を振る。そして少年が下から突き上げれば大きな胸を揺らしながら甘い声を上げる。

「あんっ……んんっ……! おもちゃ…でもいいですうっ♥わ、わたし、もぉっ……ああっ! 気持ち良すぎてっ…頭おかしくなっちゃいますっ…12君の精子、リリィナのおまんこにいっぱい出してくださぃっ……♥っんんっ!」
「それならほら、もっと腰振ってよリリィナお姉ちゃん。僕のショタチンポで受精するくらい子宮にたっぷり注いであげるからさ♪」

今のリリィナの姿は完全に男に屈服した雌奴隷そのもの。普段の清楚で可憐な姿からは想像もできない姿だった。
しかし今のリリィナにとってはそれが心地よい。
彼女は自ら激しく腰を振り、膣内を埋め尽くす肉棒に絡みつくように締め付け、貪欲に快感を求めていく。

「あははは、強くて可憐なリリィナお姉ちゃんが僕みたいなエロガキとのSEXにハマって毎回性欲処理の道具使われてるんなんて無様だねw最高だよリリィナお姉ちゃん!また射精するからねっ…ウウッ!」
12君はそう言いながらピストンを繰り返し、リリィナの子宮口に亀頭を押し付けるようにして大量の精液を放出する。
「あああっ……♥来てますぅっ……♥私のお腹の中っ、熱いので満たされていってますぅぅっ!!私もイキましゅうっ……んんっ……ああっ、ああっ、ああっ……ああああああぁぁぁっ!!!!」
その瞬間、リリィナは背筋を大きく仰け反らせ絶頂を迎える。同時に彼女の秘所から勢いよく潮が吹き出した。

(もう……私……戻れないですぅ……♥)
いつも通り少年に性欲処理の道具として扱われ、爛れた背徳の性交をしてしまう美少女巨乳騎士…
だが、その顔には絶望と同時にどこか満足げな表情が浮かんでいた………


おまけ
リリィナの日常10(>>15のVSマンドラゴラと>>17
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1685276347.zip

リリィナの日常11(>>17
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1685276389.zip

リリィナの日常12(17過去@〜Cイメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1685276422.zip

19 名前:ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士 投稿日:2023/05/31(水) 00:44:18 ID:Ifszxq2Y
>>10
お待たせしました。
どうにもエロ要素が薄すぎたんでSSをおまけに。

おまけ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1685460916.zip


「こ、ここは…っ!」
 ルクレシアが意識を取り戻すと、そこは未知の空間だった。
 しかし、冷静に周囲を見回し、すぐにそこが大 樹の『うろ』の中であることが判明する。
「ボクは…確か…」
 頭に手を当て、記憶をたどるルクレシア。
 ある日の早朝、彼女はプロンテラ北東の森林地帯をランニングを行っていた。
 そして、首筋に何かが巻き付いた気がした次の瞬間、意識を失い今に至る。
「あー…油断したなぁ…」
 そう言いながら天を仰ぐと、青い空が見える。
 周囲を見回すと、誰もおらず、扉らしき物も見あたらない。
「早くこの場を離れいないと…上れるかなぁ…」
 ランニングシャツにスパッツという軽装が、彼女にその方法での脱出を決断させた。
 そして、彼女が立ち上がろうと地面に手をついたその時だった。

 ずるり…
 地面から露出している、彼女の胴体ほどの根に手をついた瞬間、それが蠢いたのだ。
「なっ…」
 ぼこり…
 彼女が驚愕するよりも早く、夥しい数の触手が地面から隆起し彼女に迫る。

 プロンテラ北の森の中、 巨木の残骸が蠢動している。
 内側ではルクレシアが大の字に拘束され、植物の蔦による愛撫を受けていた。
「う…あ…やめ」
 蔦の一本が器用にシャツをたくし上げ、そこからこぼれでた乳房に、幾本もの蔦が殺到する。
 人の指ほどの太さのそれは、まるで人間の指のような繊細な愛撫で彼女の理性を焼きにかかる。
「ぐ…あ…」
 容赦のない快楽の押しつけに悶えるルクレシア。
 主の手により耕された肉体は些細なことで燃え上がる。
 そして、堪える精神とは裏腹に、肉体は無意識のうちに快楽を求め始める。
腰が年不相応に艶めかしく動き始める。
「ひっ…そこやめ…っ!」
 細い触手の一本が乳首を責め始めた。
 文字通り意図のような細い蔓をしこりたった乳首に巻き付け、容赦なくつるし上げる。
「くっ…は…」
 もはやそこに快楽はなく、引きちぎられるかのような痛みだけがあった。
「こいつ…なに…を…」
 よくある、モグリの研究者が持て余したスケベな植物を野にはなった、というような様子でもない。
 確かに性的な行為を求めてはいるが、この暴力性はそれだけとは思えなかった。


「いっ…!」
 乳房に鋭い痛みが走る。
 見ると、昆虫が持つような針を先端に持つ触手が数本、彼女の乳房に突き立てられていた。
 それだけではない。
 同じような先端を持つ物が視界内にさらに数本、先端から樹液を滴らせながら、獲物の肉体に自身を突き立てんと狙い澄ましている。
「なに…これ…」
 行為の意図を察するよりも早く、意識がもうろうとし始める。
「あ…これ…弛緩…あ…」
 それは媚薬などと言う生ぬるいものではなかった。
 文字通りの弛緩剤であった。
 徐々に力が抜け、視界がせばまる。
 その時、彼女は初めて気づいた。
 うろの中に、複数の白骨が散乱していることを。


「まったく。こうなるまで見つけられなかったとは…」
 ジェダは巨木の残骸を見据えながら、後方に控えているギルドメンバー達にそう言うと、鉈を手に古木の樹皮を引き裂き始めた。
 その様を見ていたギルドメンバーや騎士団員達は皆一様に『鉈要らないよな…』と口にしたという。
 程なくして巨大な穴が開き、ジェダはそこから中をのぞき込む。
「プリーストか衛生兵!錬金班!サンプルを採取したら急ぎ焼き払え!」
 彼がうろに手を差し入れ、引き戻すとそこには植物に体の一部を浸食されたルクレシアの姿。
 現場の緊張度が更に上昇し、その場の皆が己のなすべき事を遂行し始めた。


「とんだ…災難でしたね」
「うむ」
 その日、騎士団からの使いとしてリリィナがジェダのもとを訪れていた。
 目的は先日の変異マンドラゴラについての事情聴取である。
 とはいえ、実際のところは事件現場にいち早く駆けつけた彼に情報を貰いに来たというのが正確なところだ。
「まさか、駆け足程度の速度がでる歩行機能が備わっていた」
 ジェダは言う。
 人気のない夜に移動し、獲物を待ちかまえる。
 あの変異植物はそうやって生きながらえてきたのだ。
「しかし妙ですね。女性しか狙わぬ好き者な変異株…純粋に補食のためとしても、性欲を満たすにしても …こう言っては被害者に申し訳ないですが、中途半端です」
「うむ」
 ルクレシアは後一歩で弛緩剤が致死量に達するところを助けられた。
 肉体的にも、性的な暴行を受けた痕跡は認められたが、胸をまさぐられた程度で、残りは全身を強く引っ張られたりと、まるで彼女を解体するようなものだったという 。
「楽しんでからバラす…といったところか」
 ジェダは、被害状況が記された書類の束に目を通しながら首を傾げた。
「ならば、楽しむだけの知性と欲求を持っている…?サディストの植物ということになるな」
「はい。その点については本営も疑問視しております」
 リリィナは言う。
「アルデバラン(アルケミストギルド)の見解は?」
「公的なルートからの問い合わせには、性質からネペネンティスか何かの人為的な変異種、あるいは交雑種ではないかとの見解ですが…」
 リリィナの歯切れが悪い。
「その、非公式なルートからの『通報』がありまして…にわかには信じられないのですが…」
「ほう?」
「その…掛け合わせた素材の中に、人間か、それに類する知性をもった成物が含まれており、行動のちぐはぐさはその知性の名残ではないか、と。荒唐無稽…ですよね」
「確かに荒唐無稽だが、振る舞いを考えればそうとも言い切れんし、レッケンベルという前例がある」
 ジェダはそう言うと、立て掛けられていた剣を腰に帯び、サーコートを羽織る。
「本営に行こう。政(まつりごと)に興味はないが、捨ておけぬ話だ。伝言ゲームは良くない」
 まして身内にも被害が出ている上、騎士団自体も何処までこの件に真剣なのか、あるいは関わっているのかも不明である。
「はっ。お供いたします」
 リリィナは立ち上がり、敬礼した。

20 名前:魔法少女アークメイジ:シャルロット 投稿日:2023/06/18(日) 05:03:09 ID:1uWnJmR.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+ArchMage+Hair32+Item420050+Stand+South+Center
問2:身長は?
 157センチです
問3:3サイズは?
 は、恥ずかしいですけど…105(L)-58-92です。
問4:弱点を答えなさい
 乳首とかクリちゃんとか、突起責めをされるとすぐにアンアン言わされちゃいますっ♥
問5:自分の自慢できるところは?
 エッチなことが好きなのでお兄さんたちを悦ばせられる自信ならありますっ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 それはもう気持ちよくなれるならなんでも…♥
問7:初体験の時のことを語りなさい
 悪いギルドの人たちに捕まってしまって、砦の中に監禁されて何日も………♥
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 砦での監禁生活の話になっちゃいますけどいいですか?
 ではリクエストにお答えして…。
問9:備考をどぞ
 なぜか衣装のサイズが合っていないのですっごくエッチな格好になっちゃっています…。
 胸元は乳輪がはみ出ていて、ミニスカートは立っているだけでパンツ(Tバックな白とピンクの縞パン)が見えちゃっています……♥
 替えの衣装ですか? それは頼みませんでした。だってこの格好の方が興奮しますからねっ♥
 あ、ちなみにマントは着けていないので後ろから見ると、スカートからお尻がはみ出しちゃっています。
問10:スレ住人に何か一言
 こんなエッチな子ですが頑張ります!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特にありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 特にありません。……多分。
問13:他の方々とのコラボはOK?
 もちろんですっ!

21 名前:魔法少女アークメイジ:シャルロット 投稿日:2023/06/18(日) 05:08:49 ID:1uWnJmR.
書き忘れがありましたのでもう一度……。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+ArchMage+Hair32+Item420050+Stand+South+Center
問2:身長は?
 157センチです
問3:3サイズは?
 は、恥ずかしいですけど…105(L)-58-92です。
問4:弱点を答えなさい
 乳首とかクリちゃんとか、突起責めをされるとすぐにアンアン言わされちゃいますっ?
問5:自分の自慢できるところは?
 エッチなことが好きなのでお兄さんたちを悦ばせられる自信ならありますっ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 それはもう気持ちよくなれるならなんでも…?
問7:初体験の時のことを語りなさい
 悪いギルドの人たちに捕まってしまって、砦の中に監禁されて何日も………?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 砦での監禁生活の話になっちゃいますけどいいですか?
 ではリクエストにお答えして…。
 男の人たちに好き放題された後、カラダがエッチになるお薬でベトベトにされちゃって、丸一日放置されて……オナニーも許されないでイクことしか考えられなくされて…♥
 そんな状態にされた後でまた男の人たちに可愛がってもらいましたっ♥
問9:備考をどぞ
 なぜか衣装のサイズが合っていないのですっごくエッチな格好になっちゃっています…。
 胸元は乳輪がはみ出ていて、ミニスカートは立っているだけでパンツ(Tバックな白とピンクの縞パン)が見えちゃっています……?
 替えの衣装ですか? それは頼みませんでした。だってこの格好の方が興奮しますからねっ?
 あ、ちなみにマントは着けていないので後ろから見ると、スカートからお尻がはみ出しちゃっています。
問10:スレ住人に何か一言
 こんなエッチな子ですが頑張ります!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特にありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 特にありません。……多分。
問13:他の方々とのコラボはOK?
 もちろんですっ!

22 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/06/19(月) 14:09:35 ID:IzhQKKVk
全員の方に命令です
プロンテラでデートしよう
もちろんエッチなことをするデートです
我慢できない時はホテルや路地裏でセックスしますよ

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/06/19(月) 14:14:51 ID:IzhQKKVk
全員に命令です
このマタの首輪をつけて狩りにいきなさい
時間が立つに連れてエッチなことがしたくなります
しかも与ダメージを量によって気持ちよくなります
周りに人がいる状態でそんなことになったら襲われるように

24 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/06/19(月) 14:27:00 ID:IzhQKKVk
レオナルダ、リリィナ、シャルロットの三人でコラボ命令です
インキュバスの巣窟が見つかりました。討伐にむかいますが洞窟には淫気が充満していてエッチなことをしたくなります
三人で気持ちよくなっているところにインキュバスたちに捕まってマワされてしまう
洞窟には沈黙の効果があるのでスキルは使えません
三人とも淫魔の奴隷になってください
あとこれは騎士団とインキュバスが繋がっているので助けも来ません

25 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/06/19(月) 14:29:22 ID:IzhQKKVk
騎士団の依頼で三人がインキュバスを倒しに行くのが罠ということです
すみません

26 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/07/07(金) 18:47:05 ID:rD.ak8Fg
全員に命令だ
今誰がいるかどうかの確認で点呼をとらせてもらう
折角だからこの夏どんな水着を着ているかアピールしていってくれ

27 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/07/08(土) 20:02:38 ID:gilS8YNk
>>26さん
はい!リリィナです生存報告です!
騎士団の方が忙しく命令の進捗はよろしくありませんすみません…
今年はこちらの水着でビーチの警備にあたっています!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1688813950.png

28 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/07/17(月) 21:04:09 ID:5wEII4ak
>>16さん1

「了解しました16さん!商人のお屋敷で魔剣の在処を確かめるのが今回の任務の目的なんですね!」
上官である16氏に潜入任務を命じられるリリィナは真面目に、かつ明るい声調で返事を返す。
(今回は武装した賊だったり、悪い研究者が相手ではなく、普通のお金持ちの商人さんが相手ですから……捕えられるとか、そんなエッチな事は起きないでしょう!)
美少女騎士の宿命か、毎度この手の潜入任務では捕まってエッチな目に遭うのがお約束のリリィナ…
油断は出来ないと承知しているが、こちらは正式な手順を踏んでの雇用であるし、メイドとして忍び込む以上、敗北して辱めを受けるような事態にはならないだろうと考えていた。
今回こそは何事も起きないであろうと……
だが、今回はそもそもの状況が異なっていた。
(すまないリリィナ…既に交渉は済んでいてね。君にご執心な成金オヤジに君を差し出すという話になっているんだ…部下を売り渡すのは私としても心苦しいが…)
そう思考しながら上官の騎士は目の前のリリィナに視線を向ける。
相変わらずの美貌に豊満な肉体を持つ彼女の姿は男にとって垂唾モノであるとしか言えない程に魅力的であった。
「……?16さん、どうかしましたか?」
リリィナが不思議そうな表情で首を傾げるが、彼女はまだ気付いていない。
自分がこれからどのような運命を辿る事になるのかを…
(美しい君があの性欲の強い肥満体型の醜い汚ヤジに蹂躙される姿を想像すると興奮してしまうんだ…許してくれ…リリィナ!)

――――――
(今回こそ潜入任務を成功させて騎士としての任務を全うします…!)
そう意気込むリリィナ。ロードナイトの称号に相応しい騎士でなければと自身に言い聞かせる。
リリィナのメイドとしてのスキルは度重なる潜入任務やメイド喫茶バイトで培われており、すぐに数多くいるメイド達の中に溶け込む事が出来た。
しかし、大きな問題が一つ…
「ご、ご主人様…いけません…お戯れは……んやああぁっ♥」
「グフフ、これは素晴らしい。顔も可愛くてカラダもすごい。メイドとは言わずワシの愛人にならんか?ヌハハハ」
運悪く、初日から雇い主である商人に目をつけられてしまったのだ。商人は背後から服越しのリリィナの爆乳を掴み、すべすべの太ももを撫で回してくる。
「ああっ!?そ、そこはダメです…ひゃうん♥」
リリィナは弱点である胸を揉まれて甘い声を上げる。
仕事の途中であった為、周囲には他のメイドが居るが見て見ぬふりをしている。
その反応からリリィナはこれがこの屋敷での日常なのだと悟る。
「グハハハ!こんなに大きいオッパイをメイド服に詰め込んでおってからに!揉み心地も最高じゃわい!」
「んんっ!や、やめて下さいませ……ご主人様ぁっ」
ささやかな抵抗を見せるリリィナだったが、その行動は商人を悦ばせるだけだった。
「んん?ワシに逆らうのか?御主人サマに逆らうメイドはクビにするしかないのぅ。それでもいいのかリリィナよ?」
「!!そ、それは…っ…あんんっ!」
クビという言葉を聞き動揺するリリィナ。そんな事になれば何の情報も得られず即任務は失敗となる。
(それだけは……なんとしても避けなくてはいけません……)
そう考えるとリリィナは抵抗を止めざる得ない。
「グフフ、物分かりが良い娘は好きじゃぞ?それにこの感度の良さ…このまま乳房を揉んでいるだけでイキそうなのではないか?とんだドスケベメイドがウチの屋敷に入って来たもんじゃフヒヒ」
感じまくるリリィナの反応を見てニヤつきながら、続けて商人はリリィナの耳元で囁く……
「ビクビクしてワシに乳揉みされるのが気持ち良いんじゃろ?可愛いのお、ワシからの最初の絶頂をプレゼントしてやるぞい。ほらイクのじゃリリィナ。おっぱい揉み揉みされてイッてしまえ」
商人汚ヤジの手つきが更に激しくなり、おっぱいを鷲掴みにしてぐにゅりと形を変えるように乱暴に揉む。
「ひぃいんっ、だ、だめぇ……い、イクッ……んはぁああああああー!!」
胸を揉まれる快感に耐えきれずリリィナの身体が大きく震えて、乳房の先端からは母乳が噴き出した。
「おお、母乳まで出るとは……こりゃたまらんのぉ!どれ味わわせてもらうとするかのう」
商人は嬉々としてリリィナのおっぱいに吸い付き、そのままチュウチュウと音を立てて母乳を吸っていく。
リリィナは恥ずかしさと快楽で顔を真っ赤にしながら、なす術もなくただされるがままになっている。
「ふあぁ……ご、ご主人様……そんなに、強く……ひゃうぅ……す、吸わないで……くださ……ひゃん!ま、また出ちゃいます……ミルクが出てしまいます……はぁああ〜!」
リリィナが懇願するが、それを無視して商人汚ヤジはリリィナの母乳を飲みイかされまくる……
程なくして解放されたがこうして、初日からリリィナの受難は始まったのだった。

29 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/07/17(月) 21:04:48 ID:5wEII4ak
>>16さん2

――――――
(ここに来て3日、屋敷のお部屋は全て確認しましたけど……どこにも魔剣は見当たりませんね……)
リリィナが屋敷に潜入して数日。未だに魔剣の行方は分からなかった。
メイドとしての仕事をこなしつつ、屋敷内の探索を行っているが、これといった成果はない。
(早く見つけなくては……こちらの身が持ちませんよぉ……)
今日もリリィナはメイド服に身を包み、与えられた仕事をこなしていく。
だが、どうしてもメイドの仕事に身が入らない。
それもそのはずで初日以来リリィナは連日、商人汚ヤジのセクハラを受け続けていた。
(いきなり、目をつけられてしまうなんて…おかげで調査も思ったように進まなくて……)
「こんな胸では肩が凝って大変じゃろう?ワシがマッサージしてやろう。ただしオッパイのじゃがな」
「!だ、だめですっ…ご主人様っ……今、お掃除をしていますので……ひゃうんっ!」
背後から胸を揉まれて甘い声を上げてしまうリリィナ。
「ヌフフ、逆らえばどうなるかわかっておるじゃろ?大人しくワシにデカパイを揉まれてればいいんじゃ。また気持ち良くしてやるからのう」
「そ、そんな……っ、あんっ、ああっ……!」
商人はリリィナの背後から抱き着くような体勢で、両手を使ってリリィナの爆乳を揉みしだいている。
「相変わらず素晴らしいオッパイじゃわい。この弾力といい柔らかさといい、ずっと触っていたくなるのぉ」
商人はリリィナの爆乳を堪能しつつ、乳首を摘まんでコリコリと弄ぶ。
さらに商人はメイド服越しにリリィナの尻に股間を押し付けてきた。
商人の肉棒は既にガチガチになっており、リリィナの柔らかい臀部に擦り付けてくる。
「ほれほれ、この3日間、お前をイかせるばかりで挿入はしていなかったが…そろそろワシのチンポが欲しいのではないか?リリィナよ」
商人はリリィナの耳元に息を吹きかけながら囁く。
醜悪な顔が至近距離にあり、嫌悪感しか湧かない。
「そ、そんな事っ♥あ、ありませんっ……ひううっ!」
そのままリリィナを机に手を付く体勢にさせてお尻を向けさせる商人オヤジ。
「グハハ!口とは裏腹にヒクついておるぞ?もう我慢出来んのだろう?ほらワシのモノをくれてやるぞ!」
「やっ……そんなっ!?だ、だめっ!やめて下さいませっ!」
赤黒く反り返った太い肉棒の先端が、リリィナの秘裂に押し当てられる。
既に商人の肉棒はカウパー液でヌルヌルになっていた。そこにリリィナの愛蜜
が混ざり合い、亀頭と花弁の間で淫猥な糸を引いている。
(ううっ……どうしてこんな事に……こんなおじさんの汚らしいモノなんか欲しくないのにぃっ……♥)
リリィナが悔しげに唇を噛み締める。
任務を完遂するにはこの醜悪な肥満オヤジとの行為を受け入れるしかない……
「さぁ、ワシの可愛い爆乳メイドちゃん。この極太チンポでイかせてやるからのぉ。グフフフ…」
商人は少女メイドの腰を掴み、リリィナは覚悟を決めて目を閉じた。
しかし…密着したまま男のペニスがそのまま前に突き出される事はなかった。
「おお、そういえばこれから大事な商談があるのを忘れていたわい。続きはまた今度にしてやろう。グフフ」
商人汚ヤジはわざとらしく大声で独り言を言うと、名残惜しそうにリリィナから離れる。そして何事も無かったかのように部屋から出て行った。
残されたリリィナはホッと安堵すると同時に……屈辱的な事極まりないが…物足りなさを感じてしまっている自分に気がついてしまう
(た、助かりましたけど……はぁっ…こんな、中途半端にされて……!!な、何を考えているんですか私は……)
リリィナの身体は熱く火照っており、身体の奥底には強い疼きが残っていた。
(もう、一刻の猶予もありません……)
これまでの2日はリリィナの爆乳を弄びイかせてくるだけであった商人汚ヤジ…
だがもうそれだけでは満足できないのだろう、これ以上魔剣の捜索が長引けば…毎日あの醜い男に性交を求められる展開になりかねない。
リリィナの脳裏に、先程の情事が思い出される。考えただけで子宮がキュンっと切なく収縮する。
(だ、だめですっ……私は何を考えているんですか……)
必死で頭を振って妄想を振り払うリリィナ。
(全ての部屋を一通り見ましたが…そういえば、一箇所だけ違和感を感じた部屋がありました……確か……)
それは一階にある書庫だった。書庫は二階にもあるが、どちらも基本的に使用人は掃除以外では立ち入らない。
「やはり…ここが怪しいですね」
皆が寝静まった深夜、リリィナは自分の部屋に誰もいない事を確認すると、音を立てないように慎重に扉を開けて中に入る。
サイトアクセサリーで最小で明かりを灯し、リリィナは違和感を感じた本棚を隅々まで確認していく。
「これは……?」
すると、中断と下段の棚にスイッチを発見する。その2つを交互に押してみるが反応は無く、リリィナは思い切ってスイッチ2つを同時に押し込んでみる。すると、カチリという音がして本棚が横にスライドして床に隠し通路が現れた。
「なるほど…当たり、みたいですね」
リリィナが呟くと、足音を忍ばせ階段を降りていく。
地下に続く長い螺旋状の階段を降りると、そこには石壁に囲まれた広い空間があった。
リリィナは警戒を強めつつ、ゆっくりと部屋の奥へと進んでいく。
「…………!!」
そこで明らかに空気が変わった。正確に言えば空気中の魔力の流れが何か大きなモノに遮られているような感覚。
その正体はすぐに判明した。部屋の奥の台座の上に、まるでオブジェのように安置された一本の剣。
「魔剣…ミステルテイン…これが……」
リリィナが名を呼ぶとそれに呼応するように、柄の部分に位置する琥珀色の宝石が眼のようにギョロリと動きリリィナを見据える。
(私を…見ている…?)
噂には聞いていたが魔剣には意思があるらしい。リリィナはその異様な雰囲気に気圧されそうになるが、一先ず魔剣の所在を確認した事で任務は達成されたと言えよう。
(これで後は報告を済ませれば……任務完了です…)
リリィナが踵を返そうとした時、リリィナの脳内に声が響く。
『汝か、我を手に取る資格を持つ者は?』
どこか厳かな響きを帯びた男性の声がリリィナの頭に鳴り響いた。声の主はそこの魔剣で間違いないだろう。
『!…いえ、残念ながら私ではありません…交渉次第で貴方はここの主人の手を離れてさる有力者の所有物になる…と聞いています』
『……また武器としてではなく鑑賞用の美術品として買われるのか?全く人間共は飽きもせず、よくまぁ同じ事を何度も繰り返すものだな…』
呆れたように嘆息する魔剣だったが、すぐに気を取り直した様子でリリィナに語りかける。
『その点…我の言葉を知覚する魔力に、洗練された身のこなし…汝、戦いに身を置く者であろう?我を手にする気は無いか?』
『えっ…?突然…そ、そんな事言われましても……わ、私は貴方を探しに任務で来ただけで…そのような資格は……」
『そう卑下する事はない。そもそも、資質の無い者に我の声は聞こえぬのだぞ?それに…』
『それに…?な、なんですか?』
リリィナの困惑を他所に魔剣の眼はリリィナの身体を舐める様に観察していた。
『ふむ……やはり、良い身体をしているな……』
『なっ…!?いきなり何を言って……っ!?』
そこまで言った所で、リリィナの視界が一瞬暗転する。
どうやら彼女は魔剣との未知の会話に気を取られ過ぎてしまった。

30 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/07/17(月) 21:06:48 ID:5wEII4ak
>>16さん3

(しまった……っ…ここは……)
どのくらい時が経ったのか、リリィナが気づいた時には既に身体の自由を奪われて大の字型の台の上に拘束されており、目の前には醜悪な顔を歪めた商人オヤジの姿があった。
「ヌフフ、ぼーっとしてワシの魔剣に見惚れておったのかリリィナよ?スパイダーウェブとアルージョのスクロールは少々値段が張ったが効果はあったようだな」
「ご、ご主人様…!ち、違います…これは…道に迷ってしまって……ひううんっ♥」
商人汚ヤジは下卑た笑みを浮かべると、リリィナの豊満な乳房を下から持ち上げるように鷲掴みにする。
「そんな見え透いた嘘がワシに通じると思っておるのか?騎士団のロードナイトリリィナよ?よくもワシを騙してくれたのぉ?」
そう言って商人汚ヤジはリリィナの巨乳を乱暴にもぎゅむっと揉みしだく。
(そ、そんな…全部…バレて…せ、せっかく目的の魔剣を見つけたのに……っ♥こ、こんなぁっ…)
爆乳騎士メイドは身を捩りながらも必死で抵抗するが、両腕はガッチリと固定されている為、ほとんど身動きが取れなかった。
(だ、だめですっ……このままじゃぁっ…いつもみたいにぃっ…♥)
リリィナは悔しげに唇を噛み締めるが、商人汚ヤジの指が胸の突起を摘んだ瞬間、ビクンッと身体を震わせてしまう。その反応を見て、商人汚ヤジは更に嗜虐的な表情を見せる。
「グフフ、正義の騎士団が身動きも取れず非力な一般人におっぱい捏ね回される気分はどうじゃ?悔しいじゃろ、屈辱じゃろぉ?」
そう言って商人汚ヤジはリリィナの爆乳に顔を埋め、そのまま商人はリリィナの爆乳にしゃぶりつき、じゅぱっ♥ちゅぷっ♥と音を立てて吸い付く。
「あふぅんっ……や、止めてください……おっぱい吸っちゃだめぇ……あっ……あんっ……いやああぁっ!」
リリィナは羞恥と快感で顔を真っ赤にして悶えるが、それに反して母乳が勢い良く噴き出し、同時にリリィナの秘所からは愛液が溢れ出す。
「何が駄目なものか。お前のそのいやらしいデカパイは男にこうやって弄ばれる為に付いているんじゃろうが!」
そう言うと、商人はリリィナの右の乳首を甘噛みし、左の乳首を強く捻る。
「ひゃああぁっ♥イクっ…♥汚じさんに敏感おっぱいっ♥吸われて♥イクっ♥イっちゃういますうううぅっ…♥」
リリィナは目尻に涙を溜めながら絶叫を上げ、激しく痙攣して絶頂を迎える。乳房からは大量のミルクが噴出し、股間からも潮を吹き出して床を濡らす。
(あああっ…いやぁっ…ど、どうして♥身体が昂って止まらないんですかぁっ……)
リリィナは自分の意志とは関係なく、勝手に身体が快楽を求めてしまっている事に困惑していた。
それはメイド服に仕込まれていた媚薬とこのお仕置き部屋に焚かれた香のせいだったのだが、今のリリィナには知る由もなかった。
「グフフフ、潮を噴いてイク程気持ち良かったのか?どぉれ、噂に名高い美少女巨乳ロードナイトのオマンコの味も確かめておくとするかのぉ」
商人は下卑た笑みを浮かべながら、鼻息を荒くしてリリィナのアソコに顔を近付ける。
そして舌を伸ばしてリリィナの割れ目をなぞり上げる。
「ひぐっ……そ、そこはっ……♥ダメですっ……♥ひうううんっ♥」
おっさん商人のざらついた舌がリリィナの花弁に触れる度に、リリィナの口から甘い声が上がる。
「ヌフフ、母乳と同じく美少女ともなると蜜もまた格別に美味しいのぉ。ほぉれ、もっとご主人様がアソコをベロベロ舐めてやるぞぉ」
「ひぃっ……!そ、そんなところ舐めないでくださいっ……ひうっ……はううっ……♥」
リリィナの懇願を無視して、商人は彼女の太腿を掴むと大きく左右に広げ、リリィナの膣内に舌を差し入れる。
「はふっ……そ、そんな……♥中までっ……♥いやああぁっ♥♥」
リリィナの顔は蕩けきり、再び男の手で絶頂へと導かれる。
(はぁっ…ま、た…この男の手で…♥イカされちゃった……悔しい…こんな醜い…中年おじさんにっ……♥)
リリィナは心の中で商人への怨みを募らせるが、身体の方は正直で、未だに身体は火照ったままだった。
「フヒヒ、もういいだろう。リリィナよ、今度はワシが楽しませて貰う番だ」
商人はそう言うと、ズボンを脱ぎ捨てて自らの肉棒を露出させる。
リリィナの眼前に突き出された醜悪なイチモツはビクビクと脈打ち、先端からは既に先走り汁を垂らしている。
「あ……ああっ…そんな……♥」
商人汚ヤジの勃起ペニスを見てアソコを疼かせてしまうリリィナ…それは、昼間に男にされた挿入のお預けが確実に効いていた。
(そんなはず…ありません…こんな、肥満体型で…加齢臭漂うような中年男性に……犯されたいなんて…思う訳…ないです……)
リリィナの頭の中では必死に否定の言葉が巡っていたが…この数日、商人男に乳揉みだけでイかされ続けた結果…淫らな美少女騎士は…物足りなさを覚えてしまっていた。
理性では拒絶しているが、身体は本能的に汚ヤジとのセックスを求めてしまって仕方がないのだ。

31 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/07/17(月) 21:07:26 ID:5wEII4ak
16さん4

「グフフフ、そんなに期待した目で見つめおってからに…お前は本当に可愛い奴じゃのぉ。今すぐワシのデカマラをぶち込んでやるからの」
商人はそう言うと、リリィナの両足を掴んで開脚させ、自分の身体を割り込ませる。
「はぁっ…いやぁっ…♥こ、来ないでっ……」
「グフフ、無駄じゃ無駄じゃ。さぁ、たっぷりと可愛がってやるぞぉ」
そう言って商人はいきり立ったモノの先端をリリィナの濡れた秘所に宛がい、一気に腰を突き出した。
「ひゃああぁっ!?やっ……やめっ…あああぁっ♥イクっ……♥イクううううぅっ♥」
リリィナの悲鳴と共に、大量の愛液が吹き出し、同時に絶頂を迎える。
「おほぉっ……!凄い締め付けだのぉ……これは堪らんわい!ヌハハッ!」
商人は興奮に任せてピストン運動を続ける。
パンッ、パァンッと乾いた音が響く度に、リリィナの豊満な乳房が弾け揺れる。
「ひゃあああっ♥ダメぇっ……♥またイクっ……♥イっちゃいますううぅっ♥」
リリィナは涙を流しながら、娼婦のような声で喘ぐ。
「ほれほれ、どうした?正義を謳う騎士団のロードナイト様ともあろう者が、ただの一般人のオヤジに組み伏せられて、オマンコ突かれてイキまくっとるとは情けないのぉ?」
商人はニヤリと笑いながら、リリィナの爆乳にしゃぶりつき、激しく吸い上げる。
同時に、商人はリリィナの乳房を乱暴にもみしだき、その度に母乳が激しく噴き出す。
「ひああっ♥ち、違いますっ……私は……あなたみたいな卑劣な人に負けませんっ……♥ひううっ♥」
リリィナは商人を睨みつけるも、すぐに快感で蕩けた表情に戻ってしまう。
「グフフ、強気な態度も唆るのぉ。どれ、もっと虐めてやるぞ」
商人の激しい突き上げに、リリィナは大きく仰け反り、母乳を噴き出して絶頂する。
「ひああっ♥ああっ……!くっ……!そ、そんな……私っ……こんなおじさんなんかに……何回もっ…♥イカされて……ひああぁっ♥」
悔しさに涙を流すリリィナだったが、商人はそんな彼女の姿を見て嗜虐心を煽られるだけだった。
「ヌフフ、デカパイ揉まれながらワシのデカマラで子宮をノックされるのが泣くほど良いのか!ほれ、もっと突っ込んでやるぞい!ヌハハッ!」
「そ、そんな事っ…あひいっ♥な、無いです……!ああっ…♥気持ち良くなったらダメなのにいっ…♥おじさんチンポっ♥私の奥まで入って……!い、いやなのにぃっ……♥ひうううっ♥はぁん♥」
リリィナの膣内は男の肉棒に媚びるように絡み付き、商人の子種を求めてしまう…
(ああっ……どうして……私の身体は……こんなっ……♥)
心とは裏腹に、リリィナの肉体はすっかり商人の虜になっていた…
「グフフ、正義の美少女騎士をオヤジチンポで屈服させるのは最高に気分が良いのぉ。ほら、中にたっぷりと注いでやるぞ」
商人はリリィナの爆乳をより荒々しく揉みしだきながら、ラストスパートをかけるように腰の動きを早める。
「はうっ♥ああぁっ、そんなっ…中は……ダメですっ…♥おじさん精子っ…出されちゃったら……もう戻れなくっ……♥ひああっ♥」
「ヌフフ、リリィナの膣内にたっぷりと種付けしてやるぞぉ。ほぉ〜ら、出るぞぉ、受け止めろぉ!」
商人はそう言うと同時にリリィナの最深部に自らの剛直を突き入れ、欲望のままに精を放つ。
「ひううっ♥いやああぁっ…イクっ♥おじさん精子っ…中出しされながらイクっ、イっくううううぅっ♥んやああぁっ♥♥」
肥満汚ヤジの精子が胎内を満たしていく汚らわしくも、極上の官能を…感覚を味わい…リリィナは今日一番の大きな艶声を上げ…潮と母乳を吹き出し、身体を大きく痙攣させてイキ果てる……
「グフフ、正義であるはずの騎士団のロードナイトが捕らわれ、ワシのような汚ヤジに穢されてしまうとはのぉ…最高のシチュエイションじゃわい。ヌフフ」
「はぁっ……はぁっ…♥騎士の私が…こんなぁっ…悪党オヤジにっ…♥」
リリィナは、商人のペニスを引き抜かれてもなお、ビクビクと身体を震わせている。
(いやぁっ…こんな…犯されたばかりか…♥物凄く…気持ち良かったなんてぇ…♥)
リリィナの瞳は潤み、頬は紅潮している。
未だ、彼女の身体は火照っており、アソコからは白濁した商人のザーメンがドロリと溢れ出ている。
そんなリリィナの痴態を見て、商人はニヤリと笑う「グフフ…まだまだ夜は長いからのぉ。ほれ、リリィナがエロ過ぎるからもう再勃起してしまったぞい。ヌフッ、さっそく2回戦じゃ!」
「えっ……!?ま、待ってください……今はっ……」
そう言いかけるリリィナ…当然止まるはずもなく、商人オヤジに強引に再び挿入されてしまった。
「ああんっ♥だめぇっ……今入れられたらっ……またすぐイっちゃいますぅっ……♥ひゃうっ♥ああっ……♥」
リリィナの制止の声は届かず、商人は容赦なくピストン運動を繰り返す。
リリィナの豊満な乳房が激しく揺れ動き、オヤジはその爆乳を揉みしだいて堪能する。
「グフフ、このデカ乳と良い感度と良い、お前は本当にスケベな女だのぉ…騎士団などやめてワシの愛人になれば毎日このデカマラで可愛がってやるぞぉ」
「ひあっ♥そんなっ…誘惑、意味ありません……私はっ……騎士団として…正義のためにっ……ひああぁっ♥」
激しく突かれながら胸を揉まれ、リリィナは再び絶頂へと昇り詰める。
「グフフ、ワシのチンポでイキまくっているというのにどの口が言うじゃ?ほれ、また中にお主の大好きな子種汁を出してやるぞぉ」
「!いやあぁっ…そんなの、いらないですっ…何度も出されたらっ……赤ちゃん出来ちゃうっ……♥ひああぁっ♥」
嫌がる素振りを見せながらも、リリィナは嬉々として男を受け入れ、子宮で精子を受け止める準備を始めてしまう…
「ほれほれ、正義の美少女巨乳騎士に悪党おっさんザーメンたっぷり種付けしてやるぞい!孕んでしまうくらい大量なぁ、ヌハハハハハハ!」
下卑た笑いを浮かべながら商人汚ヤジはリリィナの中に大量の精液を吐き出す……同時にリリィナも、子宮に注がれながら盛大にイってしまう……
(ああっ……出されてるっ……♥こんなにいっぱい……中出しされてっ……♥)
リリィナの身体は悦びに打ち震え、無意識のうちに自ら腰を動かして、少しでも多くの精を搾り取ろうとしてしまう……
その様子を見て口元を醜く歪ませる商人汚ヤジ…
(その信じる騎士団に差し出されたとも知らずにのう。グフフ…その直向きさも唆るわい…やはり正義の騎士を穢すのは最高に興奮するのう…)
などと下劣極まりない事を思考しながら、美少女騎士の爆乳を思う存分に揉みまくり、チンポを突き入れる汚ヤジ商人……
正義の美少女騎士は潜入操作に失敗した代償として…男に何度も何度もお仕置き中出しをされてしまうのだった………


魔剣…触手プレイ出来そうで好きなのでミストルテインになりました
なんと言いますか…楽しく遂行し過ぎてしまいました。そして自重できないイラスト…はこちらです

リリィナの日常13(34スレ16)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1689594639.zip

リリィナの日常14(34スレ22)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1689594690.zip

リリィナの日常15(34スレ23)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1689594777.zip

アイリの日常01(聖18スレ38+入らなかったリリメイド)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1689594825.zip

32 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/07/17(月) 21:09:25 ID:5wEII4ak
>>22さん

「リリィナ先輩、言いましたよね?俺が模擬戦で一本取れたらデートしてくれるって」
「た、確かに言いましたけど……こ、こんなぁ、エッチな事を許容した覚えはありませんっ…いやあぁっ♥」
アソコを後輩騎士である22君に弄られ、身体をビクリと震わせるリリィナ…
彼はリリィナに憧れ、エッチな事をしたい欲望を抱えて毎日を過ごしていた数多くいる後輩騎士の一人ある
そんな彼に先日、千載一遇のチャンスが訪れた。それはリリィナとの模擬試合を行える機会だった。
総合的には惨敗であったものの、最後の一戦で
リリィナの剣を弾き飛ばし、彼が一本を取ったのは紛れもない事実であり、約束通りリリィナをデートに誘ったのだったが……
「んっ……はぁっ……ダメっ…そこはぁっ…さ、触っちゃだめぇっ……」
「ナニ言ってんですか、エロ過ぎる先輩がいけないんすよ?
そう言ってリリィナの爆乳を、背後から揉みしだく22……リリィナの豊満な乳房は柔らかく、揉むたびに指が沈み込む。
(はぁっ…抵抗、しないと…いけないのに…身体が思ったように動かない…)
どうやら彼はデートにあたり、リリィナにしてみれば要らぬ用意をしていたようで…何か痺れ薬のような物を盛られたようだ…
「俺達の世代でもリリィナ先輩の人気は凄いんですよ?そりゃ、ズリネタで使わないって日は無いってくらいにね。だからこうして先輩と二人っきりになれて、我慢出来るはずがないじゃないですか」
「ず、ズリ…そんな、卑猥な事…言わないでくださいっ……」
顔を真っ赤に染めるリリィナ……
彼女の豊満な身体と美貌にはそれだけの魅力があり、思春期の青少年にとっては性欲の対象になるのも仕方のない事ではある。
「先輩の巨乳を身体をこうやって好きにする妄想で何回抜いたことか……それが現実になったんだ。もう我慢できるかっての…!」
背後から爆乳を揉みしだいていた手を離し、自分のズボンを脱ぎ捨てる22……
そしてリリィナのプリーツスカートに手をかけると、一気に捲り上げた……! 黒い下着に包まれた、豊満な尻肉が露わになり、リリィナは羞恥に頬を紅潮させる だがそれすらも興奮材料となり、後輩はリリィナの下半身に自らの剛直を押し当てる。
「ひぁっ!?仮にも…き、騎士ともあろう者が…このような道に反した行為をするんですかっ……ひうっ!」
熱く硬いモノが秘所に押し付けられ、リリィナは思わず身を捩らせる。
しかし、麻痺のせいで上手く動けずにされるがままになってしまう……
「そんな事で止められるわけないでしょうが!こんなスケベで爆乳で可愛い女を前にして……止まれる男なんていないですよ先輩」
そう言うと、後輩はリリィナの腰を掴み、そのまま強引に挿入してしまった。
「ひああぁっ♥そ、そんなっ……いやあぁっ♥」
「おおぉっ!これが、噂に聞くリリィナ先輩のマンコ……!気持ち良すぎる……!ああっ、リリィナ先輩、リリィナ先輩っ……!!」
激しくピストン運動を繰り返しながら、リリィナの爆乳を乱暴に揉みしだき、乳首を摘まみ上げる……
リリィナは胸への刺激でビクビクと震えながら、リリィナの声は路地裏に響き渡る甘い声を上げる……
「ああんっ♥いやぁっ……後輩にっ、こんなぁっ…ああぁっ♥」
嫌がりながらも身体は正直に反応してしまい、リリィナの膣内はきゅうっと締まる。
「あああ、憧れのリリィナ先輩にチンポ突っ込んでる……!!すげえっ、最高だ……!」
憧れの先輩巨乳ロードナイトをレ??プする快感に、後輩は我を忘れて腰を振り続ける。
その激しい腰使いに、リリィナの爆乳は上下左右に揺れ動き、視覚的にも興奮を煽る。
「んぅっ……はぁっ……ダメですっ……抜いてくださっ……あううんっ♥激しすぎますっ……」
「こんなに締め付けてるのに説得力無いっすよ先輩……ほら、もっと奥まで突いてあげますよ……!」
後輩はリリィナを壁に押しつけて、後ろから思い切り突きまくっていた。
「ひうううっ♥やぁん♥だめぇっ…もう全然抵抗できないっ……こんなのっ……♥間違ってるっ…ふああぁん♥」
リリィナの爆乳は壁に押し付けられて形を変え、その光景は酷く淫靡なものだった。
更にリリィナの爆乳を揉みしだいたり、首筋を舐めたりとやりたい放題の後輩……
「ハァハァ…このままリリィナ先輩のオマンコに俺のザーメンぶち撒けてあげますよ……!覚悟して下さいね……!」
パンッ、パアンッという肌同士がぶつかり合う音と、結合部から漏れ出る水音が路地裏に響く。
「いやぁっ……ダメぇっ……中出しなんてっ……絶対にダメぇっ……♥」
リリィナの言葉とは裏腹に、彼女の膣は強く収縮し、子宮口は降りてきてしまっていた。
「そんな事言っても、先輩のここは俺のをしっかりくわえこんで離さないじゃないですか。本当は中に出して欲しいんでしょう?オラッ!望み通り出してやるよ!リリィナ先輩の変態マゾマンコになぁ!」
後輩騎士はそう言い放つと、リリィナの一番深いところに、大量の精液を注ぎ込んだ。
同時にリリィナも絶頂を迎え、身体を大きく仰け反らせて痙攣させた。
「んあぁっ……♥ダメなのにぃっ……後輩に犯されて…中出しされてイクっ…♥…イっちゃいますっ…あぁっ…はあぁっ……!」
リリィナの身体はビクンと跳ね上がり、薄汚い路地裏で盛大に潮を吹き散らした……
「はぁ……はぁ……リリィナ先輩のオマンコ、気持ち良すぎてまた勃起してきた……もう一回ヤらせてもらいますね?」
そう言うと、リリィナの中に挿れたままだった肉棒を再び動かし始める。
「ひあぁっ!?ダ、ダメですっ……今イッたばかりだから……敏感になって……ひゃうぅっ♥」
再びリリィナは喘ぎ声を上げてしまうが、今度は後輩の肉棒が引き抜かれる事はなかった。
そのまま2人は路地裏で何度も交わり続け、結局リリィナは失神するまで犯され続けたのだった…
「んあああっ♥後輩にっ…また、こんなぁっ…♥んはあああぁっ♥」
その後は後輩騎士にホテルに連れ込まれ、リリィナはそこでも散々に犯される
「ああっ♥熱いのがいっぱい出てるっ♥ひううううううっ……♥」
「あはは、僕のような未熟な後輩騎士チンポに何度も中出しまで許して…格下に屈服させられちゃうのが性癖なんですかリリィナ先輩?それこそ騎士の名折れなのでは?」
後輩騎士の言う通り…年下の彼に雌として完全に屈服させられてしまったリリィナ…
「これからもよろしくお願いしますね先輩
その後も後輩騎士に呼び出されれば、リリィナは彼に逆らう事が出来ずに身体を許し、彼の性欲の捌け口にされてしまうのであった……
(…こんな事っ…ダメなのにっ…どうして彼に逆らえないの………)
それはリリィナが真正のドMであり、深層では男に犯される事を望んでいるからでもあるのだが…本人は気付かないのだった

33 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/07/17(月) 21:11:33 ID:5wEII4ak
>>23さん1

「ほら、リリィナ先輩、早く済まさないと人が来ちゃいますよ
「いやぁっ♥こ、んな…♥道具、みたいな扱いっ…んんんっ♥」
今日もリリィナは後輩騎士である22に呼び出され…ろくに前戯も無くチンポを突っ込まれていた。
「すげー濡れ濡れですんなり挿入できちゃいましたねぇ。そりゃ、呼び出されてナニされるか分かり切ってますもんねぇ、期待してたんでしょう先輩」
後輩はニヤつきながら腰を動かし始める。
「くひぃっ…は、早く…終わらせて…んっ♥くださいっ……」
騎士団の敷地内での危険極まりない性交をすぐにでも終わらせたくて少女騎士は淫らに腰を振り動かす。
その動きに興奮を高める22は腰を打ち付け続けて、何度揉みしだいても飽きない爆乳を鷲掴む。
その乱暴な手付きに、リリィナの身体は悦びに震え、膣内はきつく締まる。
その反応に気を良くする22はさらに激しく抽送を繰り返し、やがて限界を迎える。
そして、膣内に大量に射精されたリリィナも同時に果て、身体を痙攣させる。
「イクっ♥中に出されてるっ……んんっ♥」
ドクンドクンと脈打つペニスから吐き出された精液を受け止め、リリィナの身体は再び大きく仰け反る。
見ている第三者が居れば…それは酷く淫らで官能的な光景だろう。
「やっぱり先輩を犯すのはマジで気持ち良いし最高ですねぇ………でもねぇ…へへへっ、実は僕…他の男にヤられてる先輩も見たいなぁって思ってるんですよ」
絶頂を迎えたばかりで意識がぼんやりとしているリリィナに、彼はそう囁く。
一体この後輩騎士は何を言い出すのかと、彼女は困惑した表情を浮かべた。
「近々、騎士団が一般の冒険者にも協力を募ってプロ周辺のモンスター討伐作戦がありますよね。その作戦に…この特殊なマーターの首輪を付けて参加して欲しいんですよ」

――――――
「オークロードが出たぞ!」「おい、盾出来そうな奴を探してくれ!」「こっちはソロで来てる冒険者ばっかりだって!」
討伐作戦当日…後輩騎士に命令されて特殊なマーターの首輪を装備したリリィナは作戦に赴いていた。
(ど、どうして…こんなタイミングで………)
その首輪は時間と共に装備者を発情、被ダメージによって快楽を得るというエロ装備であった……
そして周囲がボスであるオークロードが出たと騒がしく、ペコペコに乗って駆けるがどうやら騎士団の人員はこのエリアに自分しかいないらしいと分かる。
(っ…今、余計な事を…考えている暇はありません…!)
両手剣から槍と盾にと持ち替えるリリィナはオークロードの前に立ちはだかる
「おお、騎士団の娘が来てくれたぞ!」「これでかつる!」「回復はこっちに任せてくれ!」「支援魔法もかけるよ〜♪」
だが、リリィナのそんな行動と決意とは裏腹に、彼女の身体はかなり火照り始めていた。
既に鎧の下は汗だくになっており、乳首とクリトリスも勃起していた。
そして股間からは愛液が滴り落ちている……
「うぅっ……こんな時にっ……♥」
戦闘中にも関わらず、リリィナは内股になり、太腿を擦り合わせるような仕草をする
「お、おい……あの子、様子が変じゃないか?」「なんか……凄い色っぽい顔してないか?」
周囲の冒険者達がリリィナの様子に気付き始め、心配そうに声をかけてくる。
しかし、今はそれどころではない……
オークロードが拳を盾で受け流す…が、それだけで強烈な衝撃がリリィナの身体を襲う。
「くぅっ……はあぁんっ♥」
思わず甘い声が出てしまうリリィナ。
今の一撃だけで軽くイってしまいそうだそのまま二撃目が来るが、なんとか回避に成功する。
「はぁっ……はぁっ……」
リリィナの顔は既に真っ赤に染まっており、呼吸も荒い。
それは激しい運動によるものではなく、性的興奮によるものなのは明白だった。
(なあ、あのロードナイトちゃん…)(ああ…明らかに様子がおかしいよな)(さっきからずっと内股になってるぜ)
今も後衛が攻撃を当て続けてくれているが、未だ倒れないオークロード…最早一刻の猶予も無い。このままでは彼女は戦闘不能になるどころか、周囲に痴態を晒してしまう事になるだろう。
「スパイラルピアース!たああぁっ!」
姉譲りの膨大な魔力を込めたリリィナの必殺技が炸裂し、オークロードを貫く。
「これなら…っ!?っきゃあっ!ああああぁああっ♥」
一瞬、安堵したのも束の間……攻撃の隙を付いてオークロードの魔法攻撃がリリィナを捉える。
ダメージに比例して強烈な性快感が彼女を襲い、その場に膝を付く。
(今、イったのか?あの子……)(おいおい、どうなってんだよ……)(騎士団の子だよな?)
その様子を見ていた冒険者達は皆一様に動揺する。オークロードの大きな手がリリィナに伸びるが、まだ諦めていなかった少女騎士は最後の力で再度スパイラルピアースを放つ。
「これで…終わりです…!」
既に残りの体力が底をつきかけていたオークロードはそのまま地面に倒れる。
「はぁ……はぁ……んんんっ……♥」
だが、リリィナの体力は限界を迎えており、身体をビクビク震わせながら、絶頂を伴い今度こそその場へと崩れ落ち気を失ってしまう……

34 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/07/17(月) 21:11:55 ID:5wEII4ak
>>23さん2

――――――
「ん……ここ…は……?」
古い木のような匂いにリリィナは目を覚ます。
どうやら屋内のようだが、自分はベッドの上に寝かされているようだった。
「おっ、気が付いたみたいだな」「ここはオーク地下洞窟への入り口がある建物さ」「ここなら安全地帯だからね」
聞き覚えの無く顔見知りでも無い男達が話しかけてくる
「ありがとう…ございます…オークロードを倒して…それから……」
と、そこでリリィナは男達が勃起した男性器を露出させている事に気付いた。
「あ、貴方達…な、何をして…っ♥」
その異様な光景に彼女は顔を赤く染めて狼惑するが、同時に自身の身体に異変を感じ取る。
先程の戦闘で受けたダメージにより、発情しているのだ。
それだけでなく、股間からは大量の愛液が溢れ出しており、下着はびしょ濡れになっていた。
「何って、俺らがリリィナちゃんを介抱してあげようと思ってさ?」「そうそう、さっきオークロード討伐中に感じまくってイってただろ?」「あんなエロい姿見せられたら…なぁ?」
そう言って、二人の男がリリィナに近付き、彼女の身体に触れる。
その瞬間、リリィナは大きく仰け反り、艶めかしい喘ぎ声を上げる。
「ひゃうぅうううんっ♥や、やめてぇ…さ、触らないでぇっ…!」
「おいおい、ちょっと触られただけでコレって……どんだけ敏感なんだ?」「やめて、ってこっち真面目に討伐しに来てたってのによ」「俺らのチンコを苛々させてるのはリリィナちゃんだろ?」
そう言いながら、男達は全員でリリィナの乳房を鷲掴みにする。
「はぁっ…いやぁっ…!大勢で寄ってたかって…や、やめて下さいっ♥ああぁっ♥」
すると、リリィナは更に激しく反応を示し、甘い声を上げ始めた。
その様子はまるで快楽に溺れているようにも見える。
事実、リリィナは今、非常に強い性欲に襲われていた…
「大勢の知りもしない男共に囲まれて怖がるどころか余計に発情しているな?」「パンティもぐっちょぐちょじゃねーか」「オークロードもお前の雌の匂いに興奮してたんじゃないか?」冒険者達はリリィナの身体に触れながら口々に言う。
リリィナの顔は羞恥心によって紅潮し、瞳には快楽の涙を浮かべている。
「騎士団に金髪で巨乳のドエロいLKが居るって噂は聞いてたがまさかお相手願えるとはね」
息荒く筋骨隆々の鍛冶職の青年が痛いくらいに屹立したペニスを少女騎士のパンティ越しのクレバスに押し当てる。
既にリリィナの股間は大洪水となっており、下着は意味を成していない。
「あぁっ……い、いやっ……♥そんなモノ押しつけないでくださいっ……♥」
嫌がっている言葉とは裏腹に、リリィナの声色はどこか嬉しそうにも聞こえる。
「ハァハァ…もう我慢出来ねぇっ!挿れるぞ…オラッ!」
そう言って、男はリリィナの両足を抱え上げ、一気に挿入する。
「ああぁぁっ!ふぁっ……あぁんっ♥イクっ…♥」
その瞬間、リリィナの口から一際大きな声が漏れ、膣内が激しく痙攣を始める。どうやら絶頂に達したらしい。
「おいおい、まだ半分しか入ってないぜ?リリィナちゃん。すげぇ、どんだけ敏感なんだ」
そう言って、鍛冶職の男が笑いかける。彼の言った通り、男のペニスはまだ根元まで入りきっていない。
だが、それでもリリィナにとっては充分過ぎる程の快感だったようで、彼女は身体を大きく震わせながら絶頂していた。
「はひっ……♥はあぁんっ♥知らない人のおちんぽ突っ込まれただけれぇっ…イっちゃいましたぁ……♥んやああぁっ♥」
男はリリィナを自分の膝の上に乗せ、他の男共からよく見えるように背面座位の体勢になる。
「はー、やべえボス戦やってアドレナリン出てるから加減できねぇ…」
そう言って、男は乱暴にピストン運動を繰り返す。
「んはぁあっ♥激しすぎますぅっ……♥こんな、見せつけるみたいにぃっ…♥やぁんっ…だめえっ♥はぁんっ♥イクううううっ」
激しい突き上げに、リリィナはその度に可愛らしく喘ぎ声を漏らしながら、何度も絶頂する。
「リリィナちゃんのマンコ、マジで最高だわ。今までで抱いた女の中で間違い無く一番だぜっ…!くううっ、そろそろ1発くれてやるかっ…!」
「いやああぁっ…知らない男の人に中出しまでされちゃうう♥いやですうっ…イヤなはずなのにいっ……私…!あぁんっ♥またイッちゃいますっ……!あぁあああんっ♥」
そう言って、鍛冶職の男は更に強く腰を打ち付ける その瞬間、リリィナは仰け反り、全身を激しく痙攣させる。
その締め付けに、彼もまた限界を迎える。
「くおっ……美少女巨乳騎士様に種付けしてやるぜぇっ!!」
そう叫びながら、リリィナの最奥へと射精した。
「ひゃああああぁぁっ……!!熱いのぉ……いっぱい出されてるううっ……イクうううっ、いやあああぁっ♥」
その熱さに、リリィナは再び達してしまう。
そして、結合部からは大量の精液が流れ出す。
「はー、気持ち良かったぜ……リリィナちゃん……」「へへっ、マジで騎士団のリリィナちゃんを襲って良いんだよなぁ?」「ああ、そこの騎士さんが保証してくれるってよ」
下卑た笑みを浮かべる男達。その視線の先には見覚えのある男…いや、リリィナに特殊なマーターの首輪を付ける事を命じた22が立っていた。
「じゃあ…遠慮なく頂いちまうぜ…ぐへへ」「へへへ、早く済ませてくれよ……俺もギンギンなんだからよ」「待ちきれねえぜ、あの美少女巨乳騎士を犯せるなんてよ」
皆、進んで討伐に参加する程の血気盛んで精力も旺盛で鍛え上げられた肉体を持つ冒険者達…
そんな雄達に囲まれ蹂躙されるリリィナの姿は酷く扇情的で、男達の興奮を煽っていた。
その痴態はオークロードを倒した騎士のものとは到底思えない程に淫らなものだった……

35 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/07/20(木) 22:57:01 ID:5/nuPth6
騎士団のロードナイトリリィナに命令だ
ペストの吸いつきを研究した乳首やクリを吸引するタイプのバイブを発明した
この吸引バイブの実験体になってもらおうか
一度スイッチを入れるとしっかり吸い付いてスイッチを切るまで取れないのがウリでな
耐えられなくなって自分からおねだりするまでたっぷりイカせ続けてやろう

36 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/07/23(日) 14:42:22 ID:.E2vk1l6
>ギルドの母娘騎士と娘友人の少年騎士さん
>魔法少女アークメイジ:シャルロットさん
お借りしました!イメージと違いましたらごめんなさい。

>>24さん

騎士であるレオナルダさん、そしてアークメイジであるシャルロットさんと共にインキュバスの討伐命令を受けたリリィナ。

「レオナルダさんが一緒に来てくれるなんてとても心強いです!…お嬢様達はお元気にされていますか?」
老騎士ジェダに庇護を受けている母娘と友人の少年騎士…彼女らとはリリィナも面識がある。
@33スレ84にて…凄惨な事になった彼女を介抱し、老騎士の元に送り届けた縁からだ。もっとも彼女は極めて冷静で…動じているようではなかったが…(通常の世界線)
A当然、ジェダの愛人…のような扱いを受けているリリィナにとって、老騎士の周囲の人間関係を知らぬはずがない(老騎士にリリィナが完全に落ちている世界線)
肩を並べて戦うには初めてだが…身のこなしと良い、的確な指示といい、騎士としてリリィナを優に越す実力を持っていると肌で実感する事になる。
(私も…まだまだですね…精進しなければ……)

「シャルロットさん、攻撃はよろしくお願いします!」
選ばれた者にしかなれないと言われるウォーロックをも越えるアークメイジ…その実力も最高峰であろうに、腰まで届くふわふわの髪に美少女然とした整った顔立ち…
そしてコスチュームからはみ出てしまっているリリィナよりも大きいであろう爆乳は乳輪まではみ出ており…ミニ過ぎるスカートから覗く白とピンクの縞々Tバック…とたいへんエロく、
美貌から実力までを持ち合わせている最強魔法少女である。
(彼女が活躍するところをもっと見てみたいですね)

――――――
前衛をリリィナ、中央にシャルロットさん、そして後方にレオナルダさん
という挟撃に備えての隊列で3人はインキュバスの巣穴と目されるダンジョンを進む。
しかし、敵は一向に姿を現さない。
その代わり、リリィナは身体に違和感を覚えるようになる。
「んっ……はぁんっ……♥何ですかこれぇっ……」
それは甘い痺れ。全身にじんわりとした快感が広がり、特に胸は張り疼きが酷くなっていく。
そして、次第に下半身にも異変が起き始める。
「はあぁんっ……♥んんっ……やあぁっ……♥」
リリィナは思わずその場にしゃがみ込む。
そして、内股を擦り合わせるようにして悶える。
だが、彼女の秘所を覆うパンティは既に濡れそぼっており、その隙間からも愛液が溢れ出し、太股を伝う。
その異変はレオナルダさんとシャルロットさんにも起きているようだ。
「はぁっ……♥ああっ♥んんっ……♥」「んっ……♥んんっ♥……こ、これは……一体……」
二人共、頬を赤らめ、息遣いが荒くなっている。
そして、無意識のうちに両手で自らの豊満な乳房や女性器を刺激し始めていた。
リリィナも、同様に自身の大きな胸や敏感な部分を指先で刺激する。
「あぁんっ♥んんっ……やぁっ♥だめえっ♥」
そう洞窟に充満する淫気により、三人の美少女達は発情してしまっていーた……
その淫らな姿に釣られるように洞窟の奥の暗がりから…3匹のインキュバスが姿を現す。
「くくく、雌の匂いに誘われて来てみれば……随分と美味そうな餌が集まっているではないか」「俺達を討伐に来たんだろうけど、残念だったなぁ?この淫気の中じゃまともに戦えないだろう?」「お前らはこれから俺たちのオモチャになるんだよ」
下卑た笑みを浮かべながら現れたインキュバス…個体差はあるが顔立ちが良く、背が高くスタイルも良い。
その肉体美を見せつけるように露出度の高い服装をしており…そして下半身には巨ペニスがそそり立っている。
「くぅっ……こんな事で負けるわけにはいきません…今詠唱を…きゃっ!?」
シャルロットが杖を構え、呪文を唱えようとするがスキルの使用を制限する力が働いており、発動する事ができない。
リリィナとレオナルダも剣を構えるが、全身が性感帯になってしまったかのように震え、思うように動けない。
(協力を持ちかけられた時点で妙だとは思っていました…本気で討伐をする気ならば退魔に長けた人員を組み込むはず…私達3人は…初めからこうなるように仕向けられていたのでしょう)
さほど動じた様子でもないレオナルダ。一方でまだ経験の少なく、騎士団内の政治に疎いリリィナには、この限界状態で冷静に思考を巡らせる余裕無い。
「ぅっ…はぁんっ♥近寄らないでくださいっ!んはああぁっ!」
リリィナの剣を易々と躱し、インキュバスはその場に彼女を押し倒す。
「そんな演技をせずともいいのだぞ?もう我のチンポが欲しくて堪らないのだろう?淫らなロードナイトの娘よ」
もうリリィナの雌の部分はびしょ濡れになっており、抵抗も虚しく組み敷かれてびくびくと脈打つ巨ペニスをあっさりと挿入されてしまう。
「いやっ…♥そんなの入れちゃぁっ♥んやあぁっ♥イクっ…あああああああああぁっ!!♥♥」
その瞬間、淫気により高められた性感ではひとたまりもなく…リリィナは大きく仰け反り絶頂を迎えてしまう。
そんな艶声はリリィナだけからではなく…
「はぁっ…んくぅっ♥妖魔め…そんな穢らわしいモノを…んんっ♥」「ひゃうんっ♥そこぉ……いきなりなんて♥ダメです……んんっ♥はあんっ♥」
レオナルダさん、シャルロットさんもそれぞれ同様にインキュバスに犯されていた。
「はぁっ…♥そんなっ…2人共……そんなぁ…あぁんっ♥」
美少女3人が同時にインキュバスの肉棒に貫かれ、喘ぎ狂っている光景……それはとても淫靡で官能的なものだった。
「ふむ、流石は上級魔術師のアークメイジ様だ。乳も馬鹿でかい上にこちらも凄まじい名器ではないか」
「くく、女騎士も締まりが良いぞ。今まで抱いたニンゲンの雌の中で一番かもしれんぞ」
インキュバス達は腰を荒々しく振り貪り極上の女体を堪能しながら口々にシャルロットとレオナルダを褒め称える…
「くくっ、お強い騎士団のロードナイトもこうなっては形無しだな。どうだ討伐対象に犯される気分は?悔しいか?」
「いやああぁっ!あううっ♥イクっ♥またイっちゃいますううううっ♥イクううう
ううううううっ!!!♥」
淫気が身体に周りきり、性感が異常なまでに高まったリリィナ。
「お前らのような強く美しいニンゲンの雌を征するのは最高の快感だ。ははは、もっとよがれ」
もうインキュバスのペニスが動く度に絶頂してしまい、子宮まで突き上げられるたびに潮を吹き出し、膣内は痙攣している。
「あぁっ♥イクううっ♥インキュバスの精液…びゅーびゅー射精されてるうっ…いやあぁっ♥ああっ♥」
リリィナの腰を掴み、射精するインキュバス。
精液を注がれている間にも何度も果ててしまい、リリィナは舌を突き出し、イキ顔を晒してビクビクと身体を震わせて絶頂する……

もはや、完全に敗北してしまったリリィナ達……
「くくく、夢魔をペットにする冒険者も居るという話しだが…我々はお前達を性奴隷にするとしよう」
リリィナを突きながらインキュバスがそう宣言する。
しかし、快楽漬けにされ、心身共に屈服しきったリリィナは反抗するどころか、自ら腰を振り、より深く快感を得ようとしてしまう。
「はぁんっ……インキュバスなんかにぃ……♥ああっ♥だめぇっ♥気持ち良すぎてぇっ……おかしくなってしまいますぅっ♥」
「ははは、お前の身体は快楽に正直なようだぞ?また我の子種をたっぷり注いでやるぞ!」
「はあぁんっ♥こ、んな…いつもの力が出せれば、こんなレベルの低い淫魔なんかにっ…良いようにさせないのにいっ♥いやあぁっ♥イクっ♥イっくううううっ♥ああああぁっ♥♥」
インキュバス達に敗北し、敗北した証として何度も中出を受ける美少女達……その淫らな宴はインキュバス達が飽きるまで続いた……

37 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/07/23(日) 14:44:45 ID:.E2vk1l6
>>35さん

「商人ギルドからの依頼…なのですか……」
製造職である35さんに依頼されて開発中の新商品(エッチな大人の玩具)の実験台になる事が来まってしまったリリィナ。
『先方からの指名でね。体力のある君ならば問題無いだろう…それに…』
リリィナの豊満な胸にチラリと視線を送りそう呟く上官騎士。
(ううっ…どうして私が……♥でも…任務と言われると……)
騎士団と商人ギルドとの関係は良好である為、無下にはできないし、上官に命令だと言われればリリィナは断れない…
――――――
「ぺ、ペスト…の吸い付きを研究した…吸引バイブ……です……か……♥」
目の前にはペストを模して作られたバイブが2つ並んでいる。
「ああ、今からコイツを君に使って貰い、その効果を確かめたいんだ」
そう言って35さんはニヤリと笑う。
「ううっ……分かりました……♥」
リリィナは、嫌そうな表情を浮かべながらも、そのバイブを2つとも手に取ると、ペストの口の部分を自身の豊満な乳房の先端に…乳首に押し当てた。
「ではスイッチを入れるぞ」
そう言って、35さんはバイブのスイッチをオンにする。するとバイブが振動を始めるのと同時に、穴状になっている部分から凄まじい吸引が始まる。
「ふぁあああっ!?な……何ですかこれぇっ……んあああぁっ♥」
敏感な乳首を吸われ、リリィナは思わず声を上げてしまう。
「どうだい?リリィナ。気持ち良いかい?」
「んっ……はぁっ……あぁっ……んぅ……♥す、すごくてぇ……♥はぁんっ……♥ちくびぃっ……おかしくなりそうですっ……♥」
リリィナの口からは甘い吐息が漏れ、その瞳は快楽によって蕩けている。
「本当にペストにおっぱいを吸われているみたいだろ?」
そう言って笑う35さん…確かにリリィナにはその経験がある。
かつて無数のペストの群れ相手に敗北し、おっぱいに、アソコに…全身に吸い付かれ…イカされまくってしまった屈辱的な記憶…
『ひううっ♥いやあぁっ…雑魚モンスターの癖にぃ…んぅっ♥私のおっぱいっ……吸わないでくださぁいっ……!はぁんっ♥んぅっ……ダメええっ♥イクうううっ』
その時の映像が脳裏に浮かんでしまい、リリィナの身体がビクンッと震える。
「いやああぁっ♥イク…イクううっ♥おっぱい吸われてイっちゃいますううっ♥」
そして、リリィナは大きく仰け反りながら絶頂する。
だが、それでもバイブの吸引責めは終わらない。
思わずバイブを引き離そうするリリィナだったが、悪戯に自分に刺激を与えるばかりで、全く意味を成さない。
「ふふ、気持ち良さそうにイったね。でもこの玩具は俺がスイッチ切るまでずっとこのままだから。頑張って耐えてね」
そう言って、35さんは楽しげな笑みを浮かべる。
「!?そ、そんなっ…んぁああああぁっ♥またイクっ……イクウゥっ……!!イクうううっ♥」
再び仰け反りながら達してしまうリリィナ。
しかし、それでも尚、彼女のおっぱいは容赦なく吸い続けられていた。
(35さんに…見られながら…こんなに何度も…イッてしまって……)
確かにそれが任務ではあるのだが…騎士の自分がこのような淫らな姿を晒している事に羞恥を感じずにはいられない。
そして……

「ひゃうんっ!?あ…いやぁっ…35さん…そ、それはぁっ…♥」
勃起したペニスをリリィナのパンティ越しのアソコに擦り付けてくる35さん。
「リリィナが自分からおねだりできたらコイツを挿れてあげるよ。それまで何回でもイカせ続けてやるからね」
そう言って先走り汁で濡れた亀頭をグリグリと押し付け、パンティに塗りたくる。
(!こ、こんなのダメです…これ以上は任務では…ありません……)
リリィナの理性は、そんな事を許してはいけないという思考へと傾いていく。
しかし、それと同時に、本能が疼き始めてしまう。
(ああっ……欲しい……っ♥コレで奥を突いて貰えたならどれほどっ…♥…だ、ダメです…!)
必死に誘惑を振り払おうとするリリィナ。
だが、乳房の上で暴れ回る2つのバイブによる快感は容赦なくリリィナを追い詰めていく。
「ほら、リリィナ。我慢できないんだろう?正直になりなよ」
「んぅっ♥はぁっ……だ、めですぅ…あぁっ…吸引が強すぎますうっ……イクううっ♥んんんぅっ♥」
リリィナは、その大きな胸を揺らしながら喘ぎ続ける。既にその顔は快楽に蕩けており、限界が近い事は明らかだった。
20、30回とイカされ、パンティは愛液と潮に塗れグショグショになっている。
「はぁ……はぁ……ああっ……もう……無理です……♥お願いします……♥35さんの……おちんぽ……くださいっ……」
ついに、リリィナは堕ちてしまった。
「よく言えました。じゃあご褒美をあげよう」
そう言って35さんはリリィナの腰を掴むと、一気に挿入する。
「んぁああぁっ♥はぁんっ……♥入ってきたぁっ……ああっ♥イクううううっ♥」
待ち望んでいたモノをぶち込まれ、イキ果てるリリィナ…その表情は悦びに満ち溢れている。
「どうだリリィナ。念願の俺のチンポの味は?挿入だけで連続でイキまくっているな」
「あぁっ♥嬉しいですっ♥あぁっ……動いてっ……私の中でいっぱい突いてぇっ♥」
普段の凛々しい姿からは想像もつかない程に乱れ、自ら求めてしまうリリィナ。
その動きに合わせて、豊満なバストが激しく揺れ動きバイブも激しく振動する。
「あはは、やはり君を指名したのは正解だったな。騎士団の美少女ロードナイトに中出しまで出来るなんて最高だ」
そう言って、35さんはその欲望を思い切り吐き出す……
「んぅぅっ♥熱いっ……はぁっ…イクっ♥ああああぁっ♥」
その精液を受け止めるリリィナの顔には満足そうな笑みが浮かんでいた。
その後、何度も交わり合い、互いに何度も絶頂を迎える……
こうして、欲望に負け淫らにも任務外である35との性交を求めてしまったリリィナ…だったが、吸引バイブの実験自体は依頼通りきちんとこなしたのだった。
(ううっ……私は…また、快楽に屈してしまい……あのような……はしたない事を……♥)
そうしていつものようにリリィナは激しい自己嫌悪に陥るのであった。

38 名前:ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士 投稿日:2023/07/26(水) 23:52:57 ID:.SHJIpNc
>>24
お待たせ致しました。
余りエロくなく無駄に長くなってしまいましたが…


 頭の奥に絶え間ない痛痒感が迸る。
 意識は朦朧となり、集中を阻害される。
 頭の中に納められたすべてが散逸し、ぐるぐると渦巻いている。
 剣を握っているのも辛い状態で、レオナルダは膝を押るまいと必死に抗い続けていた。
「シャルロットさん!リリィナさん!立てますか!?」
 インキュバス達の攻撃をかろうじていなしながら、後方の2人に呼びかけるレオナルダ。
 戦えるか、ではなくそう問いかけるあたり状況は最悪の一言といえるだろう。
 事の起こりは数時間前、騎士団よりインキュバスの討伐を命じられた三人は指定された拠点へと足を踏み入れた。
「はい、なん…とか」
 シャルロットを担ぐリリィナが弱々しい返事を返す。
「状況は良くありません。リリィナさん、急ぎ撤退を」
 年長者という事もあり戦術指揮を執っていたレオナルダが、殿(しんがり)を勤めながら指示を出す。
 状況は最悪であった。
 洞窟に満たされた淫気は精神に協力に作用し、戦う力を奪っていった。
 最初に無力化されたのはシャルロットだった。
 魔術の基本である集中を阻害され、戦闘力の根幹である魔法を封じられてしまう。
 不利を悟ったレオナルダはその時点で撤退を判断したが、もはや遅きに逸した状態であった。
「リリィナさん!?」
「は、はい…」
 息も絶え絶えに答えるリリィナ。
「いい加減あきらめなよ」
 拳を繰り出しながら、追いすがるインキュバスの一人が言う、
「お、お断りです!」
 よろよろとしながらも、半身を捩りながらそれを交わすレオナルダ。
「つれないなぁ、快楽に屈した方が楽しめるぜ、奥さん」
「え?」
 インキュバスの物言いに戸惑うレオナルダ。
 その刹那に生まれた隙をインキュバス達は見逃さなかった。
「いただき!」
「ぐあ…ぐえ」
 腹部にたたき込まれる強烈な一撃。
 帷子が用をなさない強烈なそれに、肺と胃の中身が全て吐き出される。
 同時に背筋を電撃が駆け上る。
「こんな…ことで…」
「たく、手間かけさせやがってよぉ」
「がは…っ」
 膝を突いた彼女の鳩尾に、何度も蹴りがたたき込まれる。
「殺すなよ? 」
 別のインキュバスが忠告する。
「わーってるよ。だが、しっかり分からせてやらないとな。後々面倒になる。 それよかさっさとあの2人捕まえてこい 」
「おーけー」
 そのインキュバスはうなずくと、よろよろとした足取りで逃げようとする2人を捕獲にかかった。


 洞窟深部、半球状の大部屋に彼女たちは連れてこられていた。
 部屋の中には大岩を削りだしたのだろうか、岩のベッドが多数並んでおり、多数の女性がそれらに横たえられている。
「う…」
 レオナルダが意識を取り戻すと、両隣のベッドからリリィナとシャルロットの嬌声が聞こえてくる。
 全身の痛みを堪えながら首を傾けると、二人は四つん這いで背後からインキュバスに貫かれていた。
「そ、そん…な…っ!」
 体を起こそうとするも、全身に激痛が走る。
 だが、淫気の影響もあり開発済みの肉体はその感覚すら快楽を見いだしてしまう。
「悲しんでる暇はないぜ奥さん」
 インキュバスの一人が歩み寄り、彼女の髪を乱暴につかんで半身を引き起こす。
「さて、誰が最後まで生きてるかねぇ」
 言葉と共に彼女も他の2人同様に四つん這いにさせ、背後に回り込む。
 そして臀部に平を手を見舞うと、乾いた音を響かせると同時に同時に彼女が嘶いた。


「いい鳴き声じゃねぇか。あの旦那様、なかなかいい趣味してやがる」
 赤くなった尻肉を揉みし抱きながら、インキュバスはいう。
「ど、どう…いう…」
 自分の身の上や人間関係についてほのめかされ、戸惑うレオナルダ。
「わかってねぇなぁ…あんたら売られたんだよ。売 ら れ た の」
 言葉と共に、濡れぼそった花弁に三つ指をそろえ一息に突き入れるインキュバス。
 そのまま指を乱暴に攪拌させると、彼女は最初こそ快楽に堪え居ていたが、すぐに腰をうねらせ始めた。
「あぐ…っ!」
 快楽と痛みが渦を巻く。
「安心しな。あばらの数本は折れてるだろうが、問題ねぇよ。どうせ直ぐに肉になるんだしな」
「な…っ」
「何せここは屠畜場。快楽に疲れた雌の最終処分場さ」
 インキュバスは言う。
「死ぬまでアヘらせて、バラして、肉はオーク達にでも美味しく頂いてもらって、皮と肉は素材に。それがアンタらの末路ってわけさ。何、心配いらねぇ。気持ちよすぎて死んだことも気付かない位さ」
 彼女の前に立った別のインキュバスが言う。
「な、そんな…ん!」
 勢いよく指を引き抜かれ、レオナルダは悶絶した。

続きます。

39 名前:ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士 投稿日:2023/07/26(水) 23:53:30 ID:.SHJIpNc
続きです

そこから先はよく覚えていなかった。
 苦痛も絶望も、全ての感情が快楽に上書きされる。
 ただ、肉同士のぶつかり合う音と、身体の奥を突かれる度に官能が駆け上がり、喘ぎ声ともうめき声ともつかぬ『音』を発し続けるだけの存在になりさがっていた。
「みろよ、すげぇ揺れてるぜ」
「ああ。こいつのご主人様はさぞかし楽しんでいただろよ」
 背筋を仰け反らせる度に胸を震わせる様は、インキュバス達を大いに楽しませた。
「ま、もう楽しめぇけどな」
「ちげぇねぇ」
 ギャラリーの間で笑い声があがる。
「そうだ、ご主人様達にもお裾分けをしてやろうぜ」
「お裾分け?」
「この前のプリーストみたいにバラしてから送り返してやるんだよ。時節の贈り物みたいによ」
「あーあれか。当然顔写真も添えるんだろ?」
「もちろん」
「うっわ、悪趣味」
 インキュバス達が高笑いをあげようとしたその時だった。


「ガハッ?」
 インキュバスの胸元が円形にめり込み、次の瞬間壁際まで吹き飛ばされる。
「人間処理場…まさかこんな所に拵えていたとはねぇ」
 ねっとりとした口調とともに、一人のチャンプが姿を現した。
 つきだした右手首に左手を添える射撃姿勢は、カピトーリナ寺院の教本には無い構えであった。
 しかし状況から彼女がその姿勢で気弾を放ったのは明らかであった。
「てめぇは…」
「馬鹿な!人間がこの中で正気を!?」
「まさか…半端者!?」
 突然の闖入者にインキュバス達が色めき立つ。
 大聖堂に与する、サキュバスハーフのチャンプ。
 人魔双方において『よくある都市伝説』として囁かれている存在。
「半端者!」
「混ぜ者!」
「裏切り者!」
 口々に彼女を罵りながら、インキュバス達が向かってくる。
「ふふ…楽しませよねぇ」
 チャンプはそう言って、インキュバス達を見据えながらぺろりと舌なめずりをした。


「殺せ!あの半端者だけは生かして帰すな!」
 あるインキュバスがそう声を上げた瞬間だった。
 ぶしゃっ、という音と共に、彼は首筋からどす黒い、人間でいう血液を噴き出させながら倒れ伏す。
「?」
「失礼」
 レオナルダがもうろうとした意識で状況を理解しようとしていると、何者かが彼女の手を取った。
「動くな。拮抗剤を打つ」
 虚空から声が聞こえると同時に、左手にちくりと何かが刺さる感覚。
「もう一人居るぞ!?」
 インキュバスの一人がレオナルダの方を指さし叫ぶ
「ふむ…腰を振るしか能が無い、という認識は改めた方が良さそうだな」
 言葉と同時に、女性のギロチンクロスが姿を現した。
「暗殺者だと!?」
「淫気の中だぞ!こいつも混ぜ者か!?」
「毒と共に生きる者を知らぬと見える。ならば教えてやろう」
 淫気の中、その影響を受けた様子のない低く澄んだ声で彼女は言う。
 次の瞬間、再び姿が虚空にとけ込み、彼女に向かった3人のインキュバスが地面から突き出た刃によって串刺しとなった。


「この混じり者がぁ!」
 常人の目では到底追いきれない速度で拳を繰り出すインキュバス。
 だが、眼前のチャンプは余裕の表情でそれをかわし、時に受け流す。
「腰を振るしか能がないの?混じりもの相手に悔しくないのかしら?」
「くっ…言わせておけば!」
 殺意をむき出しこぶしを突き出すインキュバス。
「だめねぇ…」
 チャンプは紙一重でそれを交わし、そのまま相手の懐に飛びこんだ。
 腰を落とし、姿勢を前に傾ける。
「!」
「バイバイ♪」
 彼女はそう言いながら、右足を踏みしめ、拳を、そして全身をバネのように打ち上げた。


「開始早々大盛り上がりだな 」
 チャンプの拳に打ち上げられ、天井に首から上をめり込ませたままぴくりとも動かなくなったインキュバスを見ながら大柄の騎士−ジェダはいう。
「まさに乱パだな」
 彼の隣に立つ大司教がいう。
「乱パ…?」
「どういう意味ですか?」
「乱『闘』パーティだ」
 2人の後ろには、女性用僧衣を纏う司祭が2人。
 ジェダの従卒である少年司祭にして稚児であるレイリ、ヴァレリアだ。
「しかし、ジェダ卿が御自ら出陣とは、存外身内には甘いようですな」
「だ、大司教様!」
 レイリが抗議する。
「落ち着け『レイラ』」
 女装時の名で呼ばれ、顔を赤らめるレイリ。
「単に救出部隊を送るだけではすまさん。そういうことだ」
「そ、そっすね…」
 頷く大司教。
「おまえとて秘書のクルセイダーが同じ目に遭えばそうもなろう」
「ええ。聖堂騎士団と僧兵隊をかき集められるだけかき集めてカチ込みますとも」
 自分はあなたと違って非力ですので。
 大司教はいう。
「もっとも、肝心の秘書は永遠に人員選定中なんですがね…」
 こんなに仕事をしているのに…
 そう言ってため息を吐く大司教。
「クルセイダーに拘るからでは…?」
「そこは拘りポイントです」
「…私はパーティーに参加してくる。2人を見ていてくれ。手を出すなよ?」
「ご心配なく。卿の『身内』にゃ手を出しません。逃げてきた『罹災者』はこっちで保護します」
 そう言って大司教が一通りの支援魔法をかけると、ジェダはアトロスの凶器を肩に担ぎ鉄火場へとかけだした。


「逃げろ!化け物だ!ここは放棄する!」
 インキュバスの一人が絶叫し直後に絶命する。
「あら、逃げ…あらあら」
 仕留めたインキュバスの首を掴みながら逃げる一段を見送るチャンプ。
「主賓のご到着ねぇ…」
 楽しい時間はお終いね。
 彼女はため息を吐き、インキュバスの亡骸を地面に投げ捨ててから背伸びをした。


「くそっ!話ついてるんじゃなかったのかよ!」
「誰と話を付けたか知らんが『騎士団とだけ』なら準備不足だ」
「「「!」」」
 逃げようとするインキュバス達の前にジェダが立ちふさがる。
 どす黒い体液で染まったアトロスの凶器を担ぎながらインキュバス達をにらみつけながら。
「戦いで命を落とすなら武人としても納得がいくが…貴様等の行為は納得できる範疇を超えてしまっていてな…」
「だ、だったらどうするってんだよ。正義かぶれは早死にするぜ?」
 俺達を討伐しても、帰るところがあると思うなよ。
 インキュバスがいう。
「心配するな…此方も騎士団とは話が付いているのでな」
 ジェダはいう。
「冒険者がここで大騒ぎしたとしても、関知しないそうだ」
「な…」
「さて、遠路はるばるやってきたんだ」
 軽い口調。
「せっかくの乱闘パーティだ。もっと楽しもうではないか」
 しかし、その目に一切の愉悦はなく、あるのは冷徹な殺意のみであった。


40 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/08/01(火) 00:34:21 ID:HRgd9d1Y
>> ギルドの母娘騎士と娘友人の少年騎士
拝啓、ジェダ様。
この度は当ホテル並びにプライベートビーチのご利用、誠にありがとうございます。
ご案内させて頂く準備が整いましたのでご連絡致します。
宿泊施設及びビーチは全て貸し切りとなっておりますので、他の利用者は一切おりません。
プライバシー保護も万全にしておりますので、どうぞギルドの皆様と心置きなくお楽しみ下さいませ。
純粋に息抜きをされるも良し、普段と違うシチュエーションで性欲を満たされるのもまた一興かと存じます。
その他、必要なものがあれば何なりとお申し付けください。

41 名前:ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士 投稿日:2023/08/12(土) 00:26:00 ID:BgLgtyfw
>>41

 ある日の昼下がり。
 ジェダは懇意にしているアルベルタのホテルより新規にコテージを建築したとの連絡があった。
 最初の利用者として是非、という誘いもあり、ギルドメンバーの慰安旅行を開催した。
「騎士団本隊をさしおいて慰安旅行というのも、正直どうかとは思ったがな…」
 アルベルタ近郊のビーチ沿いに最近整備された散歩道を歩きながらジェダは言う。
「いいではありませんか。皆乗り気なのですし」
「そうですよ。おじさま」
 彼の両腕を抱きながら歩くレオナルダとルクレシアは言う。
「ただ、こう言うのはもう…」
「ママならいけるって」
「うむ。ルーシーの言うとおりだ。似合っているぞ」
「あ、ありがとうございます」
 ベアショルダーの白いサマーワンピースを纏うレオナルダは、スカートの裾を握りながら赤面した。


「…全くルーシーは…」
 ジェダにまとわりつく妹を見ながらため息を吐くのは、母達とそろいの装束を纏うリセッタ。
「ま、まってよリース」
 リセッタに手を引かれながらよろよろと歩いている、金髪へ祈願の中性的な少年が弱々しい声を上げる。
 彼女の(今のところは)友人であるリノである。
「もう、もう少し堂々と歩きなさいよ」
「ご、ごめん」
 謝るリノ。
 彼は母娘同様に女性物のサマーワンピースに身を包んでいた。
「どうしたリース?」
「いえ、リノ…リナが遅れていて…」
 リセッタは言う。
「…そうか。履き物にもなれていないようだし、急がずとも良い。リース、お前はリナについていてやりなさい」
「はい」
「あ、ありがとうございます」
 スタスタと先にゆく主達を見送りながら、リセッタは彼に一礼した。


「よろしいのですか?」
「よい。あの2人のことは先刻承知だからな」
 レオナルダの問いにジェダはうなずいた。
「ま、2人の時間があってもいいだろう」
「そんなこと言ってると、とられちゃいますよ?」
 ルクレシアは言う。
「それを指摘するには、どっちがどう奪うか、という議論から始めなければならん」
 ジェダは言う。
「もう…すみません。娘達が…」
「そう気にやむな。他のメンバーが到着するまではのんびりしようではないか 」
 ジェダは言う。
「ところで、大聖堂の『生臭』様とフリッダ様はもうアルベルタ入りしてるんですよね?」
 ルクレシアが、彼が懇意にしている大聖堂からのゲスト2名に言及する。
 ちなみに『生臭』とは、懇意の大司教が本名を明かせない事を理由で使用している本人公式の『仮名』である。
「港で野暮用をすませるとウィスがあったが、それ以降は音沙汰がない…まあ、2人ともなんだかんだで高位聖職者だからな 」
 夜の宴会までには来るだろう。
 ジェダはそう言うと青空を仰ぎ見た。

 
 リセッタとリノはベンチに腰掛け休憩していた。
 からっとした海風が2人の疲れを癒す。
「ねえリノ、もう足は大丈夫?」
 どれだけ時間が経過した頃だろうか。
 リセッタが声をかける。
「うん。大丈夫。それと、今は…」
「あなたがどんな格好してても、私にとってはリノよ」
「ちょ、リース…」
 あわてて周囲を見回すリノ。
「別に誰が聞いていてもいいじゃない」
 リセッタは言う。
「おじ様には恩もたくさんあるけど、ここだけは譲れない」
「リース…」
「一緒に…その…調教されてたら、その内『リノ』が居なくなっちゃいそうだから…」
「う、うん…」
 生返事をするリノ。
 絶対聞かれてるだろうなぁと、今夜の夜伽内容を不安に思うリノ。
 ギルドに属する凄腕のギロチンクロスを思い浮かべながらリノはため息をはいた。

「こら少年。そこでため息をはくのはどうかと思うぞ」

 不意に、耳元にハスキーな囁き。
「!」
「どうしたの?」
 突然背筋を震わせるリノに怪訝な表情を浮かべるリセッタ。
「い、いや、何でも…」

「ジェダ様はお前に期待している。リナとして愛でるだけではなく、リノとしてもな」

(え?)
 声に戸惑うリノ。

「そろそろ日が落ちる。コテージに移動しろ」

 耳元でささやき声が聞こえると同時に、ふっ、と耳に息が吹き付けられ、リノが再び体を震わせる。
「……っ」
「リノ、大丈夫?おじ様に何かされてるの?」
 以前、張型を入れられて散歩させられた事を思い出しながらリセッタは言う。
「だ、大丈夫。今日はまだ…なにもされてない」
 リノは言う。
「そろそろ日も暮れるし、コテージに行こう」
 そう言って立ち上がる彼の足下はふらついている。
 ハイヒールで長くあることに慣れていないからだ。
「しょうがないわね」
 リセッタはため息を吐きながら彼の手を取り、歩き出した。

 続きます

42 名前:ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士 投稿日:2023/08/12(土) 00:26:35 ID:BgLgtyfw
 続きです

そして2人だけの甘露の刻が終わり、奉仕の時間が始まった。
 リノとリセッタはジェダの寝室にて呼ばれていた。
「大丈夫?」
「う、うん」
 背後から聞こえてくるリセッタの声に答えるリノ。
 リセッタの手で『リナ』として化粧を施され、そして飾り立てられたリノは、昼間と同じサマーワンピース姿でジェダの前に立っている。
 そしてリセッタは彼の背後に立ち、ジェダの命で赤い縄でリノの両手を後ろ手に戒めていた。
「はい。縛ったわよ」
「あ、ありがとう」
「…礼を言われるのも、変な気分ね」
「そ、そうだね」
 ははは、と笑うリノ。
「大分余裕が出来たようだな」
 ベッドの縁に腰掛けていたジェダが言う。
「す、すみません。浮かれすぎました」
 ジェダに向き直り謝罪するリノ。
「咎めているわけではない。では、先ずは『リナ』に頼むとしよう」
 ジェダはそ言って立ち上がり、バスローブをはだけさせた。
 リノの眼前年不相応に雄々しい剛直が突きつけられる。
「……」
 ドクン…
 リナと呼ばれ、そして目のそれを目の当たりにすると、心臓の鼓動が早まってゆく。
「心の整理が出来たら始めなさい」
「……はい」
 一瞬リセッタの方を盗み見たリノは、ジェダに向き直ると返事を返し、そして紅の引かれた唇を大きく開き彼のイチモツを受け入れた。


(すごい…私やルーシーでも嘔吐くのに)
 ジェダの剛直を根元まで飲み込むリノを見てリセッタは驚いた。
 喉の奥をかき回され、嘔吐いて吐き出してしまう。
 母が同席していれば頭を抑えられることもあるし、ルクレシアはむきになってジェダに抑えておいてくれと懇願したこともある。
「お前達と違って口でしか受け入れることが出来ないと、かなり努力をしたそうだ」
 リノの頭を優しく撫でながらジェダは言う。
 確かに彼の後孔で受け入れられるのは、せいぜい指程度だ。
「そ、そうなのですか…」
 答えるリセッタの胸がズキリと痛む。
 目の前でイチモツを口に含んだまま、頭を前後に動かして口唇奉仕を続けるリノの目は、母や妹が奉仕をする刻のそれに近い。
 知らず知らずの内に彼は『リナ』として扱われることを受け入れるどころか、無意識のうちにそうなろうとしていたのだから。
「君達が互いに懇意にしているのは知っている」
 だが、とジェダは続ける。
「私としても君達を手放したくはないのは事実だ。欲張りなのは承知の上でだが」
 そう言って、ジェダは彼の口からイチモツを引き抜いた。
「受け止めなさい『リナ』」
 ジェダが自身のイチモツを扱きながら命じると、リノは彼のイチモツを正面に見据え、そして静かに目を閉じだ。


「大義であった」
 白化粧を施されたリノに、ジェダは言う。
「あ、ありがとうございます」
「次はリセッタの番…と言いたいところだが、少々趣向を変えようではないか」
 ジェダはそう言うと、リノに立ち上がるよう命令した。


「私はもう少し『リナ』を愛でるとする。君はそこで『リノ』を堪能すると良い」
 そう言ってリセッタに背中を向けるよう命じるジェダ。
 彼は彼女の両腕をリノと同じように手早くし戒め、そして彼の前に跪くよう命じた。
「では、第二幕を始めるとしよう」
 ジェダの手でリノが纏うドレスの裾がゆっくりと持ち上げられる。
「…」
 彼女の視界に、三分丈の黒いスパッツが姿を現わすと、ジェダは裾を手早くロープで束ね、落ちてこないよう固定した。
「奉仕しながら興奮していたようだな」
「は、はい」
「正直でよろしい」
 ジェダは彼の頭を撫で、そしてスパッツをズリ下ろす。
 相当キツく抑えられていたのだろう。
 露わになったイチモツが勢いよくぶるんと震え、彼女の前に突きつけられる。
「あ、あの…これは」
「奉仕をしろというわけではない」
 ジェダはそう言いながらサンオイルの瓶を手に取った。
「じぇ、ジェダ様?」
「言っだろう?引き続き『リナ』として愛でると」
 そして彼の言葉と共に、臀部にぬるりとした感触が生まれた。


「んっ…ん」
 跪くリセッタの頭上からリノの切なげな声が降ってくる。
 そして眼前では彼のイチモツがひくり、ひくり、と断続的に激しく上下する。
 ジェダの指に追い込まれている証だ。
「君は、この子に何処までも『リノ』であり続けて欲しいと思っているのだろう」
 リノの後孔を、果てぬよう緩急を調節し抉りながらジェダは言う。
「そ、それは…その…」
「じぇ、ジェダ…様…あ、あの時…」
 リノの言葉に、リセッタも顔をしかめる。
「すまんな。監視を付けた訳ではないのだが」
 ジェダはそう言って謝罪した。
「別件の帰り道に、逢瀬中のお前達を見つけてちょっかいをかけたとだけ聞いている。詳しくは聞いていない」
「え、そ、そうなんですか…」
「うむ。それにな」
 そう言って、ジェダがリノの中に収めた指をくの字に曲げると、彼が甘い鳴声を上げる。
「別段探りをいれんでも、お前達の本音くらい察しは付く」
 それで、だ。
 ジェダはそう続ける。
「私はお前を『リナ』として愛でたい。そして、お前は『リノ』として愛したい」
 だから、私はこの子を『リナ』として果てさせて、お前は『リノ』として穢される。
 これでおあいこだ。
 ジェダはそう言って、リノを責めるペースを加速させた。
「あっ…い…ごめ…リース…」
 少年はうわずった声で眼前の少女に許しを請う。
「色々思うところはあるだろうが…今は『リナ』として愛でさせてもらうぞ」
 ジェダが言葉を掛けた次の瞬間、リノのイチモツが激しく蠢動し、自分がされたように彼女の顔面に白化粧を施した。


 【おまけ】
 一方その頃、生臭大司教とフリッダはまだアルベルタの港にいた。
「すげぇ!10人抜きだ!」
「さすがは中央司教区の僧兵様だ!」
「あの強さはどう見ても修羅だろ!」
 野次馬達が歓声を上げる。
「私はまだ1人も抜いてないんだけどねぇ」
 ため息を吐くフリッダ。
 彼女の足下には屈強なチャンプが倒れ伏していた。
「ナイスファイト。あいつ相手にここまでやれりゃ一流だよ」
 そう言って倒れ伏した男性チャンプにヒールを施す生臭大司教。
「サキュ角の女性拳闘僧…噂に聞いていたが、まさか実在したとは」
 表向き、彼女の角はアクセサリと言うことになっている。
「僧職ならざる飾りと思ったが…あれは首級なのですね」
 そう言って身を起こし、退場するチャンプ。
「さてと、そろそろ飯なんで撤収を…」
 生臭大司教がそう言いかけたその時だった。
「俺も行くぞ!あの『サキュ角』さんとヤ(戦)れるなんてまたとないチャンスだ!」
「よっしゃしけ!学んでこい!」
「あーもー…逆ナンして遊ぶつもりが何で地下格闘みたいなことしてるのよぉ…」
 嘆きながら構えを取るフリッダ。

「もし、そろそろ夕食だが…これはいったい?」

 生臭大司教の耳元にハスキーな声が響く。
 その声は若干困惑気味であった。
「逆ナンされ喜んでホイホイついて行ったら、地元のヤンチャ達が集まるPvPだった件。いつの間にか暫定一位になって勝ち逃げ出来ないんだが…な状態」

「…食事は取っておくように伝えよう」

「すまんがそうしてくれ」
 生臭大司教はそう言ってため息を吐いた。

43 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/08/14(月) 12:14:26 ID:9y7b4a02
騎士団のロードナイトリリィナに命令

こんにちはお姉ちゃん、暑い日が続くし海にいこっか
水着も以前のショッピングで買ったエロ水着に
媚薬入りの日焼け止めオイル身体の隅から隅まで塗り込んで遊ぼうよ
あ、遊んでる最中に水着が食い込んだりずれたりすると思うけど隠したり直すの禁止でエッチなお姉ちゃんの肢体たっぷり見てもらおうね

満足するまで遊んだら完全に見えちゃってる乳首やクリ引っ張られながらエッチのために人気のない岩場までいこっか
人気のないといっても見物にくる人はいるだろうしばれちゃうように音が響くようにお尻叩いたり
弱い所虐めてお姉ちゃんのえっちな喘ぎ声ビーチまで響くように責め立ててあげるね

44 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/08/29(火) 11:42:31 ID:wGDtEEB2
騎士団のロードナイトへ命令です
うっかりゲフェニアに迷い込んでしまい出口を探します
ですが脱衣トラップによって武器も剣も持てなくなりミニスカにパンティのみという格好にされてしまいました
しかも媚薬を含んだ空気によって全身が燃えるように熱くなっています
サキュバスたちに襲われいいように弄ばれてしまいます
もう抵抗出来ないくらいイカさらまくってからふたチンポで前も後ろも中に出されてしまいます

レズものですが難しければインキュバスに変えていただいて大丈夫です

45 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/09/05(火) 15:09:39 ID:CwidcVBw
騎士団のロードナイト リリィナへ
貴女は騎士団を代表して闘技場に参加することになりました。複数が入り乱れて戦うバトルロワイヤルです。
しかしこれは罠でした。過去にリリィナに成敗された悪漢たちが騎士団のお偉いさんを買収して仕組んだのです。
試合が始まるなり悪漢たちに狙い撃ちされ、脱衣スキルによっておっぱいが丸出しにされてしまいます。
そのまま大勢の観客たちが見ている前で弄ばれてしまいます。
もちろん観客たちもこれがどういうイベントかわかって見に来ています。皆で美少女騎士の凌辱ショーを愉しみましょう!

46 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/09/05(火) 15:24:31 ID:CwidcVBw
書き忘れました。
事前に騎士団から支給されたバーサークPOTを飲みますが
これには媚薬が仕込まれています…。

47 名前:ツインテール忍者 未夜(みや) 投稿日:2023/09/15(金) 00:26:02 ID:uRayheD.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Ninja+Hair33+Blue+Item5187+Item20369+Stand+South+Center

問2:身長は?
142センチです

問3:3サイズは?
上から82(E) 54 80ですね

問4:弱点を答えなさい
肌が柔らかいのですが、マッサージするように揉まれると気持ち良くなってしまいます
それとお尻が弱くて……揉まれるのも指を入れられるのもダメなんです……

問5:自分の自慢できるところは?
まだ新米ですが主様に対する忠誠心は誰にも負けないつもりです

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
後ろから胸やお尻を揉まれながら突き上げられると頭が真っ白になってしまいます……

問7:初体験の時のことを語りなさい
主様の部屋を掃除中に、ベッドの下にあったえっちぃ本を見つけてしまいました
読んでいると悶々とした気分になってしまって、その、一人で慰めてしまって……
そこを主様に見つかって、ベッドの上で可愛がられてしまいました

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
主様に初めて後ろの穴に挿れられた時ですね……

問9:備考をどぞ
(※中の人より)
先ほどから述べている主様=命令者様となっております。
生き倒れのところを保護されて面倒を見てもらっているので、
主様に対する好感度はマックス。大抵のことは嫌がらず従ってくれます。

問10:スレ住人に何か一言
(※中の人より)
鬼畜系や無理やり系などで嫌がってほしい場合は、
指定していただくか第三者に襲わせるなどの命令でお願いいたします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つくらいでお願いします

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません

問13:他の方々とのコラボはOK?
お任せください。ご期待に添えられるよう尽力します

48 名前:人造戦乙女母娘 投稿日:2023/09/15(金) 08:19:27 ID:vF2w8.7c
ちょいと外観とテンプレを変更

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemaleCrusader_2Blue_5256_20144_31079
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemaleCrusader0_1Blue_5256_20144
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemalePaladin_15Blue_5020_2286
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemalePaladin_5Blue_5020_2260  ※装備枠の都合で省略されてますが皆妖精耳です。

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?

・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84

問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 耳に触られるとゾクッとする…それと、闇水を入れられると全身が熱くなる 。
・人造戦乙女『レニ』
 概ねミリーとおなじです…後は…お師匠様に…お尻を…その…集中的に…開発されて‥います。
 その過程で、闇水を注がれるのですが…あれだけは何度されてもれません。
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
 戦乙女の力の残滓があるためなかなか死ねないからだです。
 それを良いことに、全身を切り刻まれたこともあります。
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
 苦痛という苦痛を快楽に置き変えらた事だな。
 それでも正気を保てているのだから、私を調教したかっての『主』は天才と言わざる得ない。

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 僕を守ってくれるママ達とレニだよ。
・人造戦乙女『レニ』
 母達と、自分の死ねない身体。そして廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
 それでも私たちを母と呼んでくれるあの子達…です。
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
 生まれた経緯は関係ない。私達を母と呼んでくれるあの子達だ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 地下室でママ達の『睦事』に混ぜてもらう時…かな。
 …すごく痛かったり恥ずかしい時もあるけど、イヤじゃないかも…
・人造戦乙女『レニ』
 昔された行為と同じ事を、母様達に混じってお師匠様やリンナさんから辱めを受ける事には不思議とあまり抵抗がありません。
 あとは、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
  大型の魔物相手…でしょうか。自身が未だ生きているのを思い知らされるくらいの。
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
 魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
 敗北者の運命を受け入れて膝を折れば、諦めもつくと言うものだ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…
 (みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
 前の方は…ミカエラママに生やして貫いて貰った。
 いつか妖魔にされるくらいなら、ママに貰ってほしかったから。
・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
 今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
 今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 色々あるけれども…映像の中のママ達みたいに…フリッダお師匠に…生やして貰って…
 それを…リンナママに…扱いて貰ったこと…かな。
・人造戦乙女『レニ』
 ミシェラ叔母様…いえ、お母様達が映像でされていたように、 館の地下で母様達と一緒に…お尻を…並べて…っ!その後…お師匠様に…平手を賜り…はしたなくも果ててしまいました。
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
 母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれての散歩…です。
 今でもフリッダさんとリンナに闇水を注がれて…母と…手を繋いで…館の中庭を歩くことがあります。
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
 過去に深淵に捕らえられて、アリスとして仕えさせられていたことがある。
 映像記録を見返して思い出したが、ミカエラがお腹の中に居た頃から調教を受けていたのだな、私は…

問9:備考をどぞ
 ミカエラ、ミシェラ母娘は共に戦乙女の加護を受けたパラディンの家柄に生まれました。
 しかし妖魔に破れ、長期間にわたる調教と強制的な逆転生(巻き戻し)を受け続けた末、心身共に屈してしまいます。
 調教内容はいずれも拷問と呼ぶべき容赦ないもので、肉体が壊れる旅に幾度となく人造ユミルの心臓を用いた強制的な再生が繰り返されました。
 ミリーとレニは調教と実験の過程で生まれた、、2人の娘(人間に寄せに寄せた発展型の生体DOP)です。
 ふたなり化したミシェラがミカエラに種付けをしてミリーが、その逆の組み合わせで交配を行いレニ行が生まれました。
 無事出産を終えた後、ミカエラとミシェラは解放されます。
 解放後ミカエラとミシェラは聖堂騎士団の籍を回復されましたが、一方でキューペット(アリス)として登録されていることには代わりはありません。
 彼女達は現在。王都のはずれに館を構え、長い長い余生を過ごしています。
 そして、交渉の道具…もとい協力者として母娘達に協力を求めることもある。

【関係者】
[半妖チャンプのフリッダ]( ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemaleChampion3_21White_5066)
 サキュバスの血を引いているチャンプで、実力だけで考えればカピトーリナ修道院の歴代院長をも上回る程。
 ミシェラに興味を抱き、当時の主から簒奪を試みるも、彼女の『ご主人様』との絆は今なお固く、現在はセフレ程度の関係にはなるものの、完全に屈服させるには至っていません。
 現在はミリーとレニに稽古をつける一方で『大人のお付き合い』名目で調教も始めている。
 妖魔、教会双方に相当なコネがあり、同時に相当な享楽主義者で、楽しみを邪魔する者は教会、妖魔問わず容赦しない。
(教会的はあの家族を疎ましく思う一方、フリッダの『安全装置』と考えている)
 アリスとしてのミシェラは彼女に飼われている。
[ミカエラの親友リンナ](ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)]
 元々ミカエラに思いを寄せていたプリーストで、彼女の参上を見かね、身代わりで調教を志願し、屈服。
 その後紆余曲折あり、彼女たち同様教会に籍を残したままアリスとなった彼女は、館のハウスキーパーとして奮闘中。
 ミカエラに対する思いは現在も消えておらず、自身もミカエラの子を孕み、そしてを孕ませたいと願っている。
 母と呼ばれていますが、姉や友達に近い達位置で、色々と日常の悩みや愚痴を聞くことも多いとか。
 アリスとしての自分はフリッダに飼われる一方、司祭としての彼女はミカエラの飼い主でもある。
 『家族』の中における立場は支配者だが、対外的には母娘と同等である。

[彼女達の住まい]
 王都の外れに建つ館で『家族』にとっての終の住処であり、同時に幽閉場所でもある。
 地下にはミカエラとミシェラが、そして時にリンナが『現役時代に結ばれた縁』で『お付き合い』を果たすための各種設備が設えられている。
 また、母達が堕ちていく過程を収めた映像記録が今でも残されていて、娘達はこっそりと閲覧を繰り返していた。
 フリッダ、リンナ含む全員にもそれぞれの調教・拷問用個室が用意されており、そして複数人を一度に『躾ける』たり、映像アーカーイブ閲覧のための『団欒の間』なる大広間も用意されている。

[処理場]あるいは[新城下町]
 聖職スレ17の>>104で登場した地下施設の俗称。
 かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地に作られた巨大な処刑場で、 送られてくる罪人(冒険者)を加工、資源化するリサイクル工場でもある。
 各種非合法素材を目当てに人が集まり新しいコミュニティが形成され、この地の歴史を知るものは新生城下町と呼ぶ。
  運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。
 ミリーとレニが『製造』されたのもここ。

問10:スレ住人に何か一言
 胸焼けしそうなくらい設定盛ってますが、よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 2つくらいで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 母娘達と どんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…あと、特定の台詞を言わせる系はご容赦願うわ。

問13:他の方々とのコラボはOK?
 是非(音符)

49 名前:ツインテール忍者 未夜 投稿日:2023/09/15(金) 09:00:34 ID:uRayheD.
>>26

 まだまだ暑い日が続く中、わたしは主様に連れられてココモビーチにやって来ました。
「あの、主様……似合うでしょうか?」
 視線を下に向けて、もじもじしながら水着を着た姿を主様に見せます。“すくみず”というらしいです。胸元には“みや”と書かれています。
 周りには主様以外の人もいて、ジロジロ見られているのを感じます……。小柄なわたしですが胸は目立つ大きさなので、そこに視線が集まっているのが分かりました。
 主様は「ちょっと地味だからもっと目立つデザインにしよう」と言ってハサミを取り出します。
「あ、主様っ? いったい何を?」
 チョキチョキ……すくみずの一部を切り取られて乳首とあそこが丸出しにされてしまいます……あ、今度はお尻の方も切られてしまいました。
「こ、こんな恰好……恥ずかしいです……」
 みんなに見られて顔が熱くなっていきます。しかし隠すことは許されないので、両手を後ろ手に組んでもじもじするしか出来ません……。
 すると主様に後ろから抱きかかえられ、両足をM字に広げた恥ずかしい姿にされてしまいます。お尻の穴まで余すところなく見せつける、はしたない恰好……。
 そのままでみんなに自己紹介をするように言われ、恥ずかしいのを耐えながら命令通りにします。
「わ、わたしは、ツインテール忍者の未夜(みや)と申します。まだまだ未熟者ですがよろしくお願いします……」
 耳元で主様からささやかれ、よく分からないままその言葉を口にしてしまいます。
「……わたしは主様のものなので“せっくす”はダメですが、それ以外なら何をしても構いません♥ …………え?」
 自分がトンデモナイことを口にした気づきますが、時既に遅しでした……。
 周りにいた男性たちが興奮した様子でじりじりと近づいて来て……丸出しの恥ずかしい部分に手を伸ばします。
「そ、そこはっ♥ さ、触っちゃ、ひうぅ♥」
 乳首を指先で撫でられて、硬くなって来るとキュっと包まれてヘンな声が出てしまいます……。胸もゆったりと円を描くように揉まれて、先っぽへの責めを助長しているかのようです……。
 下の方も複数の手で弄ばれています。とろとろのあそこに指を二本も入れられて、襞を擦るように出し入れされたり、ぐねぐねに蠢くように責められて、奥からイヤラシイ蜜を溢れさせてしまいます……。
 触れられてもいないのにピンピンに充血して剥き出しになったクリトリスも、優しく摘ままれながら揉むように刺激されています。
 一番弱いお尻の穴も中指を出し入れて容赦なく責められます。二つの穴を同時に弄ばれて、余りの気持ち良さに凌辱の指先をギュウギュウに締め付けてしまうのです……。
「はぁああん♥ そんなにいっぺんに責められたらぁ♥ もう、もうっ♥ い、イっちゃいますぅ♥」
 大勢の男の人たちに弱い部分を集中的に弄られては耐えられませんでした……全身が雷に打たれたように震えながら果ててしまい、あそこから蜜を噴き出す姿をみんなに見られてしまいました……。
 女として最も恥ずかしい瞬間をたくさんの異性に見られる。それも主様以外の人たちに……初めての恥辱でしたが、悔しさよりも不思議な充足感の方が強かったです。

 なぜこんなことになったのか良く分かりませんでしたが、後日主様が仰るには、今後もこういうことがあるから練習だったとのことです。

50 名前:ツインテール忍者 未夜 投稿日:2023/09/15(金) 09:10:10 ID:uRayheD.
>>48
人造戦乙女母娘様
設定にこだわりがあってすごいですね。わたしも見習いたいと思います!

シミュレータは検索して出てきたものを使っていましたが旧版というのがあるのですね
もしも自己紹介テンプレで見難いとかでしたら、そちらを使って改めてテンプレを張らせていただこうと思いますです。

51 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/09/16(土) 11:51:44 ID:5aex5Sn6
ツインテール忍者 未夜に命令だ
忍者らしく縄抜けができるように特訓しようか
目隠しして手足をしっかり縛り上げた上に縄抜に意識がいかないように
乳首やクリおまんこお尻と敏感な所イク寸前で寸止め生殺しをして妨害してやろう
縄抜けできなくて我慢の限界までなったらはしたなくおねだりさせてお仕置きしてやるからな

52 名前:ツインテール忍者 未夜 投稿日:2023/09/17(日) 23:16:33 ID:IMofVShA
>>51
「こ、これはいったい……!?」
 眠りから目を覚ますと裸になっている上に、全身に縄掛けされて身動きが取れなくなっていました。
 両手は後ろ手に縛られて、両足は膝を曲げた状態で縛られて恥ずかしい開脚のポーズを取らされています……。
 乳房は二重三重と縄掛けされていて、搾るように形を歪められていました。
 布団の上で足掻くわたしですが、無理に動こうとすると縄が肌に擦れたり、胸がより搾られたりして苦悶の表情を浮かべてしまいます。
 戸惑っていると主様が背後から現れ、縄抜けの特訓をすると告げられました。あ、目隠しをされて何も見えなく……。

「んっ♥ くぅ♥ そ、そこはぁ♥」
 布団の上に押し倒された状態で全身を弄ばれています……ツンと尖った乳首を指先で押し潰されたり、ピンッと弾かれたり。執拗な乳首責めに痛いくらい勃起してしまいます。
 今度は下腹部の方を狙われ、肉芽の皮を剥かれて乳首と同じように責められます……ビンビンに充血したところで、乳首とクリトリスを同時にキュッと摘ままれて……。
「はぁぅ! そこっ♥ 一緒に責められたらぁ♥」
 粘着質な突起責めに果てそうになるわたし……でも、主様にイカされるなら……♥
 そんな甘い考えをしていましたが、突然主様の手が止まってしまいます。
「え? そ、そんな……どうして……」
 荒く息を吐いていると、また責めが再会されました。今度はヒクヒクと口を開ける下の口に指を一本入れられて、浅いところをゆっくりと掻き回されて……。
「ひぅっ……そ、そんなとこ弄っちゃダメですぅ♥ あぁ♥」
 ジリジリと身を焦がすような快感にイヤイヤするわたしですが、全身を縛られた状態では無力感を抱くばかりです。いえ、視界も自由も奪われたことで身体は昂ってしまっています……。
 太ももをペロペロと舐められながら入り口を責められて、クリトリスの勃起が収まってきた頃にピンピンと弾かれて無理やり尖らせられます……。
 ですがそれらの責めはわたしを絶頂させることはありません。いつまでも達せないモヤモヤに晒されて、イクことしか考えられず縄抜けどころではありません……。
「あぁん♥ 主さまぁ♥ も、もう、もうっ、ダメなんですっ♥ イカせてくらはぃ♥」
 涎を垂らし続ける下の口と一緒におねだりすると、主様のカタくて太いのが入って来て……はぅうううっ♥ 挿入されただけでイってしまいましたぁ♥
 余韻に浸ることも許されず正常位で激しく突き上げられます。イヤラシイ音が響くたびに奥まで届く快感にビクビクしてしまって……またイってしまいます……♥
 我慢させられた分イキやすくなっているのか、下の口は貪欲に主様のを咥え込んで放そうとしません。わたしの身体、こんなにイヤラシクなっちゃっています……♥
「ふわぁぁ♥ 主様の熱いのがっ♥ 中にいっぱい……♥」
 主様のが引き抜かれると、今度は背面座位の状態にされて……
「はぅぅ♥ そ、そこはおしりぃ♥」
 一番弱いところに太いのを入れられて、それだけでまたイってしまいます……。
 縄で戒められている乳房を乱暴に揉みしだかれながら、窄まりを剛直で突き上げられます。いえ、もう自分から腰を振ってしまっています……。

 手足と視界の自由を奪われたことによる不思議な高揚感に晒されながらも自分から主様を求めてしまい、全身が白濁に染められるまで可愛がられてしまうのでした。
 あ、縄抜けは結局最後まで出来ませんでした……。

53 名前:正義のロードナイト 投稿日:2023/09/21(木) 19:55:20 ID:TFHzexWU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1368371245.png
衣装は以前仕立て屋さんに作っていただいた胸当てになります
胸が大きくなっちゃって、普通の鎧では苦しいので助かっています……ちょっと恥ずかしいですけど(照
問2:身長は?
163cmです
問3:3サイズは?
上から92・58・87です(胸が少し大きくなりました)
問4:弱点を答えなさい
乳首がかなり弱くて、ちょっと責められたらすぐにイってしまいます……
問5:自分の自慢できるところは?
正義の心なら誰にも負けるつもりはありませんっ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
嫌なはずなのに無理やりされると感じてしまう、エッチなカラダをしています……
問7:初体験の時のことを語りなさい
剣士の時にヒドラの触手に捕まって……今でも触手は苦手です(泣
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……ちょっと数え切れないくらい心当たりがあるので決められないです……
問9:備考をどぞ
日夜正義のために戦う両手剣なロードナイトです
悪と戦うだけじゃなくて困っている人も助けますよっ
皆さんも何かあれば私にいつでもどうぞ!
(ちなみに名前は以前と同じく「ロナ子」表記になります)
問10:スレ住人に何か一言
ずいぶんご無沙汰していましたが、初心に帰ったつもりで頑張るのでよろしくお願いしますっ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません
問13:他の方々とのコラボはOK?
よろしくお願いします!

54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/09/21(木) 23:26:45 ID:uu4ILcW6
正義のロードナイトへ

騎士団本営は貴女の復帰を歓迎します。
ブランクがあるかと思いますので、リハビリを兼ねて簡単な任務を発令します。

プロンテラ北、迷いの森内に違法実験で手配中のアルケミストが潜伏中との事です。
ヒドラ等触手系モンスターを繁殖させていた業者なのですが、苗床として人の腹を使っているのが発覚し手配に至ったとのこと。
潜伏場所には本人以外に複数の被害者が監禁されている可能性があります。
ただし、状況からして『元』被害者となっている可能性が高く、救出は望めない可能性が高いです。
相手は製造型のアルケミストですが、違法実験の成果物を蓄積している可能性が高いので重々警戒して下さい。

説明は以上です。
騎士団本営は貴女の活躍に期待しています。

55 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/09/22(金) 13:54:48 ID:7F6fbuMQ
>正義のロードナイト
お久しぶりぃ(スカートの中に手を入れショーツ越しにお尻を撫で回しながら)
今日は騎士団おつきの防具開発会社から、ロナ子ちゃんの新しい防具の採寸に来たよ〜
過去の痴態はこっちが全部握ってるから、セクハラしても文句は言わないでね?
まずはスカートの中見せて欲しいな、ロナ子ちゃんのショーツをしっかりと見たいからね

(スリーサイズから防具の採寸をしつつも、堂々と巨乳を揉んだり太腿を撫で回して高めていく)

それじゃあ、最後は僕らのおちんちんを鎮めるために3Pセックスといこうか?
美少女巨乳ロードナイトロナ子ちゃんの身体は好きにしていいって言われてるからね〜

56 名前:正義のロードナイト 投稿日:2023/09/23(土) 16:02:49 ID:cj8RGQ3g
命令の方は明日実行しますね!

言い逃げスレの61さんへ
大丈夫です。久々なのでちょうどよかったと思います!

57 名前:正義のロードナイト 投稿日:2023/09/24(日) 11:18:48 ID:U9Amz5Lg
>>55さん

 復帰して最初に与えられた任務は採寸という名のセクハラだった。部屋に入るなりスカートの中に55の魔手が潜り込んで来た。
「ひゃんっ? い、いきなり何を?」
 ショーツ越しに撫で回される安産型のお尻。ロナ子は反射的にキッと睨み付けるが、55はもっちりスベスベとした触感が堪らないのか離れる様子がない。
 頬を赤らめながらも反抗的な態度を取るロナ子だが、55から過去の痴態の証拠品(スクショ)を持っていると言われると血の気が引いてしまった。
「わ、分かりました。言う通りにしますからそれは秘密にしてください……」
 復帰前に行われた痴態の数々。そんなものを映像としてバラ撒かれたら……二度と正義など口に出来なくなる。羞恥心以上に恐怖が不可視の鎖となってロナ子を縛り付けていた。

 無抵抗の美少女巨乳騎士にはねちっこい採寸(セクハラ)が待っていた。
 まずはスカートをめくってパンツを見せるように言われ、赤いフロントリボンがちょこんと付いたキュートな純白パンツを露わにさせられる。
 55ともう一人の男がしゃがみ込んで純白に顔を近づける。布越しに鼻息が吹き掛かり二人の興奮が伝わって来るようだ。特にクロッチ辺りに薄っすらと浮き出たマン筋に熱を感じる。
(あぁ……私のおパンツ、こんなに見られちゃってる……!)
 自分でスカートをめくっている上に、こうも堂々と凝視されると怒りよりも羞恥が先立ってしまう。脅されていなければ正義の美脚にモノを言わせるのに……と思いながらも唇を引き締めて堪え続ける。
 男たちは美少女のパンモロを前に我慢出来なくなったのか55はロナ子の背後から巨乳を揉みしだき始め、もう一人の男はパンティーに鼻先を押し付けてながら太腿を撫で回して来る。
「やんっ!? 二人掛かりでそんなっ」
 思わず身を捩るロナ子だが男の力には敵わない。むしろますます強く密着され、性感帯を刺激される結果となった。
 揉みしだかれるGカップ。無遠慮な刺激に乳首がピンッと尖り勃ち、ニップルシールにも似た胸当てを押し出して床に落とした。小指の第一関節はある長乳首が惜しげもなく晒される。
 美少女騎士の勃起乳首という分かりやすい弱点を狙われないわけがなく、55の両手は乳房を揉みながら指の間に挟んで器用に弄ぶ。途端にロナ子は可愛らしい悲鳴を上げて身を震わせた。
「きゃぅ! そこは……乳首は許してくださぃ……んぁぁ!」
 涙目の懇願も虚しく執拗に弄られる勃起乳首。過去の調教によってクリトリス以上の性感帯と化したそこは、ロナ子にとって一番の弱点となっていた。
「んっ、くぅぅ! も、もうイっちゃ……ひぅうう〜っ!!」
 快感によって身体の奥から込み上がって来る絶頂感。それは白い閃光となってロナ子の視界を染め、仰け反らせて惨めに痙攣させた。
(イカされちゃった……こんな卑劣な人たちに)
 ぐったりと荒く息を吐く。悔しく思いながらもすっかり火の付いた乳首と股間は疼いており、純白パンツには淫猥な蜜によって大きな染みが出来ていた。

 何度かイカされた末に採寸が終わったが、屈辱の宴はまだまだこれからだった。
 二人掛かりで身に着けていた物を剥ぎ取られ、トレードマークの可愛いリボンとプリーツミニスカだけが残された。そのままベッドの上に組み伏せられる。
(くっ、抵抗する力がもう……こ、このままじゃ……!)
 セクハラでは済まない状況に危機感を覚えるロナ子だが、先ほどの責めで体力を奪われていたので何もできない。
 ベッドの上で汗だくになりながらも男たちを睨む美少女騎士。しかしミニスカはめくれ上がり、おっぱいもあそこも丸出しの格好では劣情を煽る程度にしかならないだろう。
 馬乗りになった男が美少女騎士のたわわを両手で揉み解す。ゆっくりと円を描くように揉み、いきなり胸の形が変わるくらい強くギュッとされる。
「んっ!」
 苦痛と快感に喘ぐロナ子。そんな彼女に凌辱者は追撃の手を緩めず、左右の乳首を口に含んで吸い上げて来る。ピンピンに勃起した尖りを甘く噛み、舌先で何度も叩く。
「はぁあっ! それダメっ、乳首ペシペシされたらぁ! もうっ……イ、クぅううう〜!」
 一番の弱点を集中的に責められて呆気なくイキ果てる。ここを可愛がられたら10秒と持たず愛蜜を噴き出してイカされるのだ。

 そんなイキ様を前に55が動く。ロナ子の両足を開かせ無防備な秘所に剛直を挿入する。子宮から脳天まで届く淫撃にロナ子の身体が跳ねた。
「ひぐぅ! そ、そんないきなり……あぐぅ」
 前戯もなく挿入を果たした一物は容赦なく奥まで突き上げて来る。カタく太いモノで襞とGスポットをゴリゴリと擦られロナ子は5秒と掛からず絶頂する。
「あぁ、またイっちゃう……んはぁあっ! 二人でそんなにされたらもう……」
 気力も体力も尽きたロナ子だが男たちの性欲は無尽蔵なのかと思うほど強く、パイズリやナカ出しによって全身が真っ白になるまで犯されてしまった。

58 名前:正義のロードナイト 投稿日:2023/09/24(日) 21:51:07 ID:U9Amz5Lg
>>54さん

 復帰して間もなく与えられた任務は、手配中のアルケミストの確保だった。
「悪事は絶対に見逃しません! 正義のロードナイトにお任せくださいっ!」
 そう意気揚々と迷いの森へと向かった美少女巨乳騎士だが、早くもピンチに陥っていた。

「くっ、さっきから触手が絡み付いて来て……こんなの卑怯ですっ」
 アルケミストを見つけるも周囲には多数のヒドラが潜んでおり、あっという間に数え切れないほどの触手がロナ子を包囲したのだ。
 腕や足を触手に絡め取られながらも胸や股間に迫る触手を両手剣で叩く。しかし触手は分厚いゴムのような質感で斬撃を無効化する。
(こ、このままじゃまたエッチなことされちゃう!)
 焦りは余計な緊張を生み実力を半減させる。迫り来る触手を相手に無駄な斬撃をし続けた結果、早くも疲弊してしまい剣を奪われてしまった。
 ここぞとばかりに絡み付いて来る触手たち。全身に巻き付かれ、身じろぎ一つ出来なくされる。
「あっ……くぅ……こ、こんな屈辱……!」
 悔しげに呻くロナ子。両手は頭の上に、両足はM字に開かされるという屈辱的なポーズで空中に固定される。
 手足の自由も武器も奪われ身一つで戦うことを強いられる。だがしかし、これからそのカラダすらも弄ばれることになるのだとロナ子には分かっていた。

 複数の触手がGカップのおっぱいに伸びて弄び始める。北半球や南半球に触手の先端を埋めたり、小刻みに振動してプルプルと揺らす。屈辱に思いながらもこんな責めでもロナ子は感じてしまうのだ。乳肉の形が変わるほど強く埋まり、器用にこねられると喘ぎ声を抑えられない。
「ん……んんっ。おっぱいこねこねしちゃダメぇ……!」
 他の触手も大人しくしてはいない。耳、首筋、太腿など隠された性感帯を狙うように先端を擦り付けて来る。それだけでゾクゾクとした快感に身を震わせる。
 勃起した乳首に押し出されて胸当てが外れ丸出しになる乳房。痛いほど尖ったそこに触手が鎌首をもたげて迫る。
 触手の先端がホースのように口を開け両乳首を咥え込んで吸い付いて来た。激しい吸引に引っ張られた長乳首は、更に長く伸ばされる。しかも口の中にはイボイボのような触手がびっしりと生えており、摘まんだり轟いたりして乳首を刺激するのだ。
「ひっ!? ち、乳首だめですっ、そんなにキュウキュウされたらぁ……いくっ、イクぅうううっ!!」
 クリトリスよりもずっと敏感な乳首を集中攻撃され美少女騎士は容易くイカされた。しかし乳首責めは終わらない。吸い上げながら無数のイボイボで可愛がられ続ける。
「はぁんっ! そ、そんな、乳首イってるのにぃ! またっ、またイっちゃうぅぅう〜〜!!」
 五秒と経たず二度目の絶頂を味わい打ち震えるカラダ。無様に乳首イキする美少女を嘲るようにアルケミストが嗤った。

 ぐったりとするロナ子を前に触手たちは責めの手を止めた。無論解放するというわけではない。
 ぐしょ濡れになった純白パンツを引き千切られるとだらしなく口を開いた淫唇が露わとなる。何かをおねだりするように淫らな涎を垂らしていた。
(だめ、このままじゃ……)
 ロナ子は抵抗しようとする。だが二度も無理やりイカされた身体には力が入らず、弱弱しく身を捩る程度しか出来ない。むしろ乳首もあそこも熱く疼き、肉体は理性を裏切っていた。
 ロナ子が最も恐れていた部分に太めの触手が伸びて来た。明らかにこれから挿入するという動きだ。足を閉じようにも開脚させられているので何もできない。
「ひぐっ、ふわぁああっ」
 ゆっくりと肉門を割り開きながら挿入される触手。不覚にもロナ子の秘所は奥から涎をこぼしてしまい、まるでご褒美に悦んでいるかのようだった。
 そしてご褒美は前だけではなく後ろの方にも与えられる。
「あっ、そこは違――ひぐぅぅ!」
 前後の秘穴に太いのを挿入され、涎を垂らしながら仰け反って頤(おとがい)を晒す。
 挿入を果たした触手たちは激しく前後に動いてロナ子を責め立てる。乳首責めも再開されてロナ子は瞬く間に連続絶頂地獄に叩き落された。
「んくぅぅ! は、はげしぃ……ひああっ! イクっ! イクぅぅ! イキましゅうう〜〜!!」
 イク、イクと痴女のように泣き叫ぶ美少女騎士。もう正義のヒロインの面影はなく、与えられる快感に素直に反応して涎や蜜を垂らすだけの肉玩具に成り下がっていた。

 その後。捕まったロナ子はヒドラたちの苗床として飼われることとなってしまうのだった。

59 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/09/25(月) 01:18:39 ID:7YFrfd0I
>>正義のロードナイト様へ

私はフェイヨンで警備兵をしている者です。
先日たまたま、フェイヨン近くに来られていた正義のロードナイトさんの活躍を拝見しまして…その、華麗な剣捌きに思わず見惚れてしまいまして…

不躾なお願いなのですが、自分に剣術の指南をして頂けないでしょうか?
ちなみに槍には心得があるのですが剣術は苦手です。
承知頂けるようでしたら必要な物は全てこちらでご用意させて頂きます。

※ロナ子の剣術に見惚れた事自体は本当ですがそれ以上に、男は禁欲生活が長く一目見た正義の美少女巨乳騎士の魅力にやられて相当ムラムラしており勃起が中々治らない状態になっています。
平静こそ装っていますが欲望に歯止めがかからず、最初からロナ子に不埒な事をする目的で命令をしています。

60 名前:正義のロードナイト 投稿日:2023/09/27(水) 18:48:50 ID:kCqNjzZk
>>59さん
今回は趣向を変えて男性視点で書いてみました。

「こんにちは59さん。今日は剣術の指南をということでよろしくお願いしますね」
(憧れの正義のロードナイト……ついに私のモノに)
 訓練用の個室にて。
 ロナ子をフェイヨンの青年である59は心の底から感激していた。勇敢さを感じさせる凛々しい容貌、歩くたびに揺れるGカップのおっぱい、立っているだけで下着が見えそうな短いプリーツスカート。そして悪を許さぬ正義の心。全てが59の瞳を魅了して離さない。
 彼女の姿を見たのはフェイヨンに枝MOBが出現した時。全身に電流が走った感覚を味わい、文字通り一目惚れというものを思い知った。
 愛とは恐ろしく、日に日にロナ子に対する独占欲や性欲が高まっていった。勤務中も脳内で数え切れないくらいロナ子を犯したが、とうとう我慢出来なくなって呼び出したというわけだ。
 セックスをさせろという命令を出してもよかったが、我慢を重ねた欲求はただのエッチでは満足出来なくなっていた。
 そう、正義の美少女巨乳騎士を罠に掛けてから凌辱してやりたくなったのだ。

「剣はこういう風に持ってくださいね。隙を作らないように切っ先を相手に向けるんです」
(ロナ子さんがこんな近くに! それも胸が私の腕に当たって……!)
 59の側に立って剣の持ち方を指導するロナ子。自然と密着する形となり、弾力のあるたわわが腕に押し付けられる。
 次の瞬間、ロナ子のエッチな胸当てがポロリと床に落ちる。綺麗なピンク色の乳首。妄想の中のロナ子とまったく同じだった。
 しかし彼女は気づいていないのか真剣な眼差しを正面に向けている。59は言うべきか迷った末に伝えることにした。
「あのぅ、ロナ子さん。大変言いにくいのですが、胸が……その」
「むね? ってきゃああ!? ご、ごごごめんなさいっ」
 瞬間湯沸かし器のように紅潮したロナ子は床に落ちた胸当てを拾う。けれどマントを付けていないのでスカートからキュートなお尻と清楚な純白が見えてしまった。
(こ、今度はパンツまで!? ロナ子さん……貴女はどこまで私の心を乱せば気が済むのかっ!)
 もう少し彼女との触れ合いを楽しもうと思ったが爆発した性欲は抑えようもない。兼ねてより用意していた罠を発動させることにする。

 59は、いそいそと胸当てを付けているロナ子を背後から突き飛ばす。その先にはアンクルスネアが。
「えっ? こ、これはいったい?」
 弓手製の罠は、ブーツの上からガッチリと両足を捕らえて離さない。これでロナ子は下半身の自由は無くなった。
「ふふふ、知りたいですか? それはこういうことですよ!」
 背後から抱き着き美少女騎士の巨乳を両手でゆったりと揉みしだく。
「な、何するんですか!? んん……は、放してください……!」
「強がっても無駄ですよ。おっぱいもみもみされて気持ちいいのでしょう?」
 乱暴に揉むのではなく優しくこね回すように弄ぶ。すぐにロナ子の乳首はピンとそそり勃ち、胸当てが再び床に転がった。
「乳首がもうカタくなっているじゃないですか……触ってほしいんですね」
「ち、ちがっ、待ってくださ――んああっ!」
 両乳首をキツく摘まむと美少女騎士は堪らないといった具合に強制を響かせた。面白いくらいに想像通りの反応をするロナ子に59の嗜虐心が刺激される。
 柔乳を揉んで感触を愉しみ、ロナ子が強く抵抗しようとしたら乳首を思い切り抓り上げる。そうするだけで彼女は仰け反って大人しくなってしまう。
「ふふ、乳首がさっきよりカタくなっているじゃないですか。ここが弱いんですね? ほらほら」
「ひうっ……乳首ぃ、コリコリしちゃダメです……あぁ」
 尖った乳頭を摘まんでこねくり回す。それだけでロナ子がイキそうになっているのが分かる。
 憧れの美少女巨乳騎士をこの手で絶頂させる……幾度となく思い描いた妄想が現実のものとなろうとしている。
「ショックですよ。あの正義のロードナイトさんが乳首を弄られたら何も出来なくなるヘンタイだったなんて」
「そ、そんな……だって乳首は弱いから……」
「はいはい、言い訳はいいから喘ぎ声を出しましょうねぇ」
「ひっぐぅぅううっ!!」
 左右の乳首を思い切り引っ張る。同時にロナ子も大きく仰け反って敗北の嬌声を上げた。

「おやおや、まだ胸しか触っていないというのに……もうイってしまったんですか?」
「はぁ、はぁ……ど、どうしてこんなことを……?」
 ぐったりとした様子で59に寄りかかっているロナ子。無理やりイカされたことで力が入らなくなっているのだろう。それをいいことに59は、アンクルからロナ子を解放するとお姫様抱っこをしてベッドまで連れて行く。
「ロナ子さんが悪いんですよ? こんなに強くてステキなのにイヤらしい格好をして……貴女の存在が私をここまで狂わせたんです。責任はしっかり取ってもらいますよ? ふふふ、そのカラダでね」
「そ、そんなぁ……」
 ベッドに寝かせたロナ子が涙目で59を見上げている。そこにかつて見た凛々しさはなく、もはや囚われの獲物でしかない。それがまた59の性欲を燃え上がらせた。
「すっかり大人しくなりましたね。そんなに乳首責めが気持ち良かったんですか?」
「そ、そんなこと……」
 言いながら59はロナ子のスカートをめくり上げ、可愛らしい純白パンツを露わにさせる。クロッチには大きな染みが出来ており、布地の隙間から汁が零れていた。
「胸が敏感ということは、こっちはもっと敏感なんですかねぇ?」
 クロッチの上からクレヴァスをなぞるとロナ子身体がビクッと跳ねる。指先にネトネトした感触を受けつつも上下させてスジを撫で、ぷっくらと膨らんだ豆を指先で押し込んだ。
「ひうううっ! こ、これ以上はダメですっ……本当にダメなんです……」
「そうなんですか? ロナ子さんのここはそんなこと言ってないように思えますがねぇ」
 指を離すと純白パンツとの間で蜜の糸が引く。それを舐めてから真っ白なパンツを脱がし、下の口を外気に晒させる。
「ふふふ……あの正義のロードナイトがパンツを脱がされて何も出来ないとは……これはもう私を受け入れるつもりと受け取っても過言ではないですね?」
「か、過言ですっ。過言ですからっ。だからもう……あぐぅ」
 下のお口にいきなり指を二本入れて黙らせる。ズブ濡れだった肉唇は容易く59を受け入れ、食い付いて襞を絡み付かせて来る。
 指先を軽く動かすとロナ子が嬌声を上げて身悶え、そのたびに指全体で女の感触を味わわされた。しかし際限なく高まる欲望は、指だけでは満足出来なくなり――

「ほら、ロナ子さん。これ全部貴女のナカから出て来たものなんですよ?」
「や、やだぁ……そんなの見せないでください」
 べったりと液体が付いた指先をロナ子の前に突き出す。
「では、今度は指よりもっと良いモノを入れて上げましょうか」
 期待と興奮に血が熱くなるのを感じる。特に股間は先ほどからずっと猛っており59も我慢が出来なくなっていた。
 ズボンを脱いでギン勃ちしたモノを取り出すと、ロナ子の腰を掴んで狙いを定める。
「ま、待って、待ってください……今入れられたら、わたし……」
 拒絶の言葉を口にするロナ子だが、そんな弱々しい振る舞いで昂る肉槍を阻止できるはずもなく。
「ひぐっ! んんんっ!」
 容赦なく奥まで貫かれロナ子は激しく仰け反った。挿入だけでイってしまったのか凄まじい締め付けだ。
「ついに……ついにっ! ロナ子のさんのナカに入れちゃいましたよ! さあ、もっとイイ声を聞かせてください!!」
 歯止めの利かぬ欲望のまま腰を打ち付ける59。ピストンのたびにイヤらしい水音が響き、秘裂から蜜が飛び散ってシーツを汚していく。
「ひっ、うぅ! は、はげしい……あぁんっ! 59さんの、すご……ひぃ……!」
 一突きするたびにぷるんぷるんと揺れ踊るGカップにも両手を伸ばし、乱暴に揉みしだき、指先で乳首を転がして刺激する。途端に締め付けが良くなり59の息子が限界を迎えた。
 溜めに溜め込んだ性欲を一気に放出する爽快感。自慰とは比べ物にならない快感に59は身も心も打ち震えた。ほぼ同時にロナ子もイったのか一際強く肉槍に食い付いて来た。大量の白濁はロナ子の肉壺には収まり切らなかったらしく、愛蜜と混じってドロドロと溢れ出てしまっている。
「はぁ、はぁ……素晴らしかったですよロナ子さんのナカ。貴女も気持ち良かったんですよね? でも本番はまだまだこれからですからね!」
「そ、そんなぁ……あっ、ま、また……ひぐぅぅ!」
 再び抽送を始めるとロナ子がベッドの上で身悶える。59が抱く黒い欲望の炎はまだまだ燃え盛っており、ロナ子を解放する気などさらさらなかった。
(ふふふ……このままロナ子さんを私の恋人……いや奴隷にして上げましょうか)
 そんな妄想をしながら二度目の射精をする59だった。

61 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/09/28(木) 01:08:53 ID:BRcj9MDY
正義のロードナイトへ任務伝達!

最近、首都南西部にてオークの活動が活発になっているとの通報が多数寄せられた!
討伐され空席だったオークヒーローの後継者が選出され、それを宣言するための示威行動を繰り返していると推測される!

そこで、我々騎士団は大聖堂と合同で新ヒーローを捕捉、就任早々に叩き潰し連中の鼻をへし折り砕くことにした!
貴殿にはヒーローを含め現地に進出している敵勢力の捜索と遊撃を任せたい。

今回、出陣に際し大聖堂から追加戦力の提供が可能との連絡を受けている!
編成については貴官に一任する!
以上だ!

というわけで、貴女にはオーク討伐任務に携わっていただきます。
同行者の選定については完全お任せです。
(と言うかエロ要素有無まで含め完全に投げっぱなしジャーマンですが…)

62 名前:正義のロードナイト 投稿日:2023/09/29(金) 19:04:21 ID:XJS944Hg
>>61さん
今回は異種姦ということでちょっぴりハードにしてみました。
普段はこういうのを描かないので拙いですが楽しんでいただければ幸いです。

 ロナ子率いる遊撃隊は目覚ましい戦果を挙げていたが、気が付けばオークの包囲網の中心に立っていた。
 味方と分断された遊撃隊は文字通り孤立して絶望的な状況に。そこでロナ子は、自分が活路を切り開き仲間を逃がすという作戦を決行した。
 仲間たちは逃げられたが……ロナ子はそうもいかなかった。立っていられないくらい疲弊したロナ子は、一人オークの群れに取り残されてしまったのだ。

(くっ……もう剣を握る力もない。でもみんなが逃げられたなら……)
 今のロナ子は敗残者さながらの姿だった。いつの間にか胸当てが外れ、Gカップなたわわが惜しげもなく曝け出されている。ミニスカートもビリビリに破け、キュートな純白を隠せずにいた。
 敗北ヒロインの末路など昔から決まっている。オークたちの太い腕が一斉に美少女騎士の巨乳へと伸びる。
「あ、い、いやっ、なにするんですか!? あぐぅ!」
 乱暴にこね回される豊かな乳房。揉むというよりは潰すという感じだ。
 背後にいたオークに純白パンティを引き千切られ、無防備な秘唇に野太い剛直を挿入される。
 前戯という概念がないのか、あるいは性欲を発散するためなのか。ともかく濡れてもいないあそこを太いので埋められ、ロナ子は苦悶の声を漏らした。
「ひぎぃ! そ、そんな、いきなり……くはぁ……!」
 気持ち良さなんて全くない、苦痛を味わうだけのセックス。本当のレイプとはこういうのを言うのかもしれない。
 しかし敗北ヒロインのカラダはどこまでも淫乱だった。突き上げられている内に愛液を垂らし始め、下の口から受け入れて来たのだ。
 揉み潰されるて無理やり形を変えられている乳房も段々と気持ち良くなっていき、不覚にもロナ子は感じてしまっていた。
(ど、どうして……)
 屈辱と苦痛に涙を流しているはずなのに、心とは裏腹によがってしまう不甲斐ないカラダ。そんな自分にロナ子は戸惑いを隠せなかった。
 やがてオークの亀頭から濃厚な白濁をどっぷりと中出しされる。余りの量にお腹がぽっこりと膨らむほどだ。
「あぅぅ……お、お腹が……苦し……んほぉおおおおっ!?」
 肉栓が引き抜かれると同時に決壊した白濁が噴き出されまた果ててしまう。淫虐の快楽絶頂に精の洪水が勢いを増した。
 当然この程度で終わるはずがなく、捕まったロナ子は代わる代わるオークたちにマワされることに。
 前の穴は元より後ろの方も狙われたが、オークの太さでは入らなかった。しかし指でズボズボと解される内に窄まりも柔らかくなり、ついに太いのを受け入れてしまう。
(あぁ、私のお尻……オークのが入るようになっちゃってるぅ……あひぃぃ!)
 前後の穴を、肉襞と直腸を同時に責められロナ子は惨めに痙攣しながらイキ果てる。ほぼ同時に熱いものを吐き出され、また中を汚濁で満たされた。
 オークたちの性欲は底無しで、出しても出しても尽きることがなく。

 その後、捕虜になったロナ子はオークヒーローの性奴隷として可愛がられることに……。

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/09/30(土) 13:50:12 ID:fLM5VxkA
>>正義のロードナイトに命令

ロナ子先輩大変っす!近頃プロンテラ図書館が違法なアイテムの取引き場所として使われているという情報が入りました!
俺と2人で張り込んで現場を押さえましょう。
図書館には協力をお願いしてるんである程度騒いでも見て見ぬふりしてくれるそうですが基本必要な時以外は禁止っす
(ロナ先輩との任務…なんとかお近付きになれねえかなあ)

後輩の男騎士と共に張り込みを行うものの、何事も起こらぬまま時間ばかりが過ぎ、思った以上の長期間になり…そのうち本を立ち読みするのも飽きはじめて…
目の前には男の団員であれば必ず一度はズリネタにしている正義の美少女巨乳騎士…
集中力を欠き、暇を持て余した男が妙な気を起こし思わずロナ子の体に手が伸びてしまうのは時間の問題であり必然でした
正義のヒロインは本棚の間で隠れるように後輩騎士に痴漢されてしまいます

64 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/10/01(日) 21:15:35 ID:9IvdurIc
>>ツインテール忍者 未夜さん
ご活躍拝見してます!よろしくお願いします!
舞台が同じでしたので少々お借りしてしまいました。

>>正義のロードナイトさん
!?!?えっ…正義のロードナイトさん??令和のこの時代に!?
ほ、本当に…?あの…ファンです!サイン…頂けませんか!?握手も出来れば…!
もうお会い出来ないかと思って自己紹介の文言を修正してしまったばかりで…
あっ、すいませんつい興奮してしまって…!またご活躍が見れて嬉しいです!


>>43さん1

「今年の夏も物凄い暑さですね…はふう…海も連日人で溢れていますし…今度はあちらを見回りしましょうか…」
リリィナは今、夏真っ只中のココモビーチで警備の任務についていた。
海という事と暑さもあり、流石に鎧ではなく上下水着姿に剣だけは帯刀する>>27のビーチスタイルである。
純白の水着を纏うリリィナの肌は雪のように白く、まるで芸術品のようにきめ細かく美しく、普段は防具に隠れがちな103センチKカップの爆乳が歩く度にゆさゆさと揺れて存在を主張している。
(なんだか…海に来てから、じろじろと見られているような……あ、考えてみれば、騎士が巡回していれば気にもなりますよね。でもこれも皆さんが安全に行楽を楽しむ為ですから…)
本人に自覚が無いが、スタイルも抜群な上に美少女と形容される美貌をも兼ね備え、腰まで届く美しい金髪を靡かせているのだ。
すれ違う男性も女性も皆リリィナを振り返り、彼女に熱視線を向けている。
(すご、何あの娘…スタイル良っ…モデル?)(いやいや、帯刀してるし騎士団の警備の娘だろ)(お前ら騎士団のリリィナちゃんをご存知ない?)(乳でっか…)(顔良っ…)(ナンパしたらワンチャンねーかなぁ)
…などと邪な視線を向けられるとは思わず、ビーチを巡回するリリィナ。そんな時にビーチの一角で…人だかりが見えた。
(むむ…前方に人だかりが…!なにか嫌な予感がします…)
近くに駆け寄ってみると案の定で、恋人?らしき男性に後ろから抱き抱えられたスク水で青髪ツインテールの小柄で可愛らしい少女の姿があり…
そして、彼女を囲む何人もの男達がその大きな乳房を揉み、アソコやお尻に指を挿入して愛撫しているという日中の海水浴場にあるまじき、エッチな場面がリリィナの視界に飛び込んで来る。
「あ、あ、貴方達っ…!一体何をしているんですか!!?」
思わず声を上げるリリィナ。だがその声は女体に夢中な男達に届いていない。ただ、こちらを向いている少女と、後ろの彼氏らしき男性とだけは一瞬目が合った気がした。
(白昼堂々と…こ、こんなエッチな事……でも、あの女の子…あんまり嫌そうじゃないような…すごく、エッチで気持ちよさそうな顔して……!って、ダメです…早く、この場を収めないと…)
この不届な行いがこれ以上エスカレートしたり、大勢の目の止まる前に解散させなければならない騎士団員としてこのビーチの秩序以上を考えるリリィナ…だが、その背後に忍び寄る影があった。
「こんにちは。リリィナお姉ちゃん、今日も暑いのにビーチで警備なんて大変だね?」
「!?んやあぁっ!?えっ…き、君は………43君…?ど、どうしてココモビーチに……!?」
挨拶とばかりに声の主である少年はリリィナの乳房を鷲掴みして慣れた手付きで揉みしだいてくる。
「なんで?ってせっかくの夏だし、水着のリリィナお姉ちゃんと遊びたいからお姉ちゃんをデートに誘おうと思って待っていたんだよ」
そう言ってリリィナの乳を揉みながら無邪気に笑う43少年…彼は頭が良く、性欲も旺盛で…路地裏でのエッチな鬼ごっこと罰ゲームにはじまり、それ以降はも少年の言いなりになって…いけない事と思いつつもリリィナは彼に犯され貪られ、何度も身体を交えてしまっている…
先日>>17も龍乃城ドレスでの街デート、そしてホテルで一晩中交わりリリィナをイかせまくった。
「はぁん…や、やめて、離してくださいっ…♥私は、騎士として…目の前の不適切な行いを止めなくては…っ!?んんんんっ!?」
少年に触れられているだけで、リリィナは身体の力が抜けアソコを疼かせている自分に気がついてしまう…度重なる少年からのエッチな命令によって、彼女は少年に犯される事が…もう癖になってしまっている。
「せっかくのお楽しみ中なのに邪魔しちゃ悪いでしょ?お姉ちゃんも僕とエッチしてる時に誰かに邪魔されたら嫌だよねぇ?」
などと言いながら建物の影まで引っ張られて来てしまうリリィナ…
(逆らえない…ど、どうして……はぁっ…♥43くん…私の前に勃起チンポ突き出して…♥)
「僕が言うのもなんだけど簡単に物陰に連れ込まれすぎるじゃない?お仕事の途中なんでしょ、オナりながらチンポなんてしゃぶってていいの?w」
43君に雌として屈服させられる快楽を教えて込まれているリリィナ…彼のチンポを舐めしゃぶりながらアソコを弄ってしまう淫らなお姉ちゃん騎士…
(なんれぇっ…♥こんな♥エッチな事、したいはずじゃないのにっ……♥手が止まらないっ♥)
やがて限界に達し、リリィナの喉奥にたっぷりの精を放つ43君。ほぼ同時にクリを弄っていたリリィナも絶頂を迎える…
「ふふ、そんなに僕のチンポが恋しかったんだ?じゃあ明日のデートも当然おっけーだよね。今日はこれくらいにして楽しみは後に取っておかないとね」

65 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/10/01(日) 21:18:25 ID:9IvdurIc
>>43さん2

「はああぁっ♥んやぁっ、ま、待ってぇっ♥オイル塗りながら、揉まないれぇっ♥んんうっ♥エッチな声、でちゃううっ…み、みなさん…見てますうっ…♥んああぁっ♥イクっ♥イクううううっ♥」
翌日、人でいっぱいのココモビーチにエロ声を上げ周囲の注目を集めるリリィナと43君の姿があった。
「あはは、相変わらずもっと虐めたくなる良い表情と艶声だねお姉ちゃん。格好もただの痴女だし、周囲のお兄さん達に存分にエロい目で見てもらえるねぇ」
しかもリリィナの水着が…以前、少年と買いに行ったらほぼ紐みたいなエロ水着で、ピンクの乳輪もアソコもほぼ丸見え。秩序を守る騎士にあるまじき格好だった。
「ひうううっ♥!?だ、めぇっ♥アソコのナカに…塗っちゃぁっ♥んやあああぁっ♥イっ、イっちゃううっ♥♥」
膣内にもアナルにも容赦無く43君が媚薬をたっぷり配合した特製日焼け止めオイルをこれでもかと塗りたくる。結果…身体が熱くなりリリィナは少年の手によって淫らに絶頂を繰り返す。
(あれ、いつもビーチを見回りしてる騎士団の娘だよな…?)(エロ水着着て少年のオイル塗られてエロ声出してイって…)(エロ過ぎる…一体どうなっているんだ…?)
周囲の人達の困惑と好奇の目…呆れて目を背ける女性と、明らかに性的な興味でリリィナを視姦する男達。
「ほら、リリィナお姉ちゃん。まだオイルを塗ったばかりだよ?これからビーチで僕と遊ぶんだからね」
そう言ってわざとリリィナを胸を掴んで抱き起こす。
「!?んんんうっ♥イクっ…!?はぁっ、いやぁっ…ゆ、許してくださいいっ…♥んんんっ♥」
そしてオイルを塗り終わり、ビーチにと繰り出すリリィナと43君…遊ぶと言っても媚薬が体に回りイキまくってしまうリリィナを少年が歩きながら乳を揉んだり捻ったり…
「いやぁっ、こんなの恥ずかしっ…♥いやああぁイクうううっ♥」「あんっ♥やあぁっ♥見ないでぇっ…見ないで下さいいっ♥いっくううううっ♥」「やぁん…♥も、もう許してくださいいっ…♥いやああぁっ♥」
水の中で他の人間に見えないようにアソコを弄ってイカせたり、砂遊びで使う道具で乳首を刺激されてイカされたり…と、リリィナの身体でたっぷり遊んだ43君。
「ふう、周囲の人にいっぱいお姉ちゃんの肢体を見てもらったね。イクところも10回くらいは見られてんじゃない?はー、こっちもずっとチンコギンギンだよ」
最後に人気のないビーチのはずれにある岩場に乳首を引っ張りながらリリィナを連れて行く43君…
ドマゾで淫乱な金髪巨乳のお姉ちゃん騎士を虐めるのは実に興奮する上に楽しいが…やはり最後は直々に己の分身でリリィナの膣内に快楽を刻みつけるに限る。
「はー…はぁ…43君の…チンポっ…♥挿入されちゃいますっ…♥はぁ、私は年上でおねえさんで、ロードナイト…なのにぃっ…またこの少年チンポで犯されちゃいます♥こんなの、いけないのにいっ♥んんんんんっ♥やあああああぁっ♥♥」
岩に手を着くリリィナの背後より、勃起チンポをズブリと一気に深々と挿入し、荒々しく腰を打ちつけはじめる43君。
「ふうっ、リリィナお姉ちゃん、いつもより締め付け強くない?興奮してる?色んな人にほぼ裸を見られてイクところもいっぱい見られちゃったから?」
「!?やぁっ、そ、んな…事っ…ありません…恥ずかしい事言わないでくださいっ…ひいっ!?」
腰を動かしながらリリィナの大きく形の良いお尻を平手で叩く43君。同時に膣内がキュンと収縮して彼のモノを悦ばせる。そんな嬌声をリリィナが上げた直後だった…
『今、こっちから聴こえたような…』『この先の岩場じゃないか?』『おい、覗きなんてやめようぜ…』
ひそひそと複数の人間の話し声と近付いて来る足音が聞こえて来たのは…
(!?えっ…だ、誰かがこっちに来てる…?)
そしてその声は43にも聴こえたようだった。しかし意外という素振りは全く無い。
「そこの岩陰からこっちを覗いている男達が居るね。少し離れた所にも…まぁ、あれだけビーチでリリィナお姉ちゃんのエロい身体も、僕にイかさまくるところも見せまくったら、ねえ?当然、僕とこの後セックスするなんて誰が見てもわかるしねぇ」
というか、他の人間に覗き見させながらリリィナを犯すというのも、美少女騎士をより恥ずかしい目に遭わせて虐める為の企みでもあるのだった…
「ほら、リリィナお姉ちゃん。じゃあご期待に応えて…見せてあげないとねえ」
「んんんっ!?やぁっ♥ま、って…43君…んあああぁっ♥あんっ、あん♥ひうううっ♥いやあぁっ♥深いっ、奥まで…キてぇっ…んやああぁっ♥」
今、男達が覗き見している視線の先で…毎日ココモビーチを警備してた金髪で可愛くてスタイルも良い騎士団の少女が…彼女より年下であろう少年に抱かれている…そして少年の腰の動きは次第に早く荒々しく、射精感を高めていく。
(あの二人、どういう関係なんだ…くっそ、良いなぁ…)(ああ…清楚で可愛い顔が快楽でぐちゃぐちゃだ…)
(さぞあの少年のチンポが気持ち良いんだろうなぁ…)(あのオッパイも柔らかくて…さらさらの金髪は良い匂いがするんだろうな)

その熱視線はリリィナを困惑もさせるが、同時に見られている事で羞恥心による背徳的な興奮も凄まじいものだったが…リリィナには社会的な立場とか、諸々が気になり、不味い。いけない。と道徳的ではない行い全を恥じる生真面目さがより背徳感からくる快楽を倍増させていた。
(いやぁっ…43君とのエッチ…見られてる…♥騎士団のロードナイトが…こ、こんな…♥)
「自分が毎日巡回して見回ってるビーチでエッチな姿を見せた挙げ句、僕みたいな子供と隠れてセックスしているなんて…騎士として間違ってるとか、いけない事だとかそう思ってるんでしょ?」
「えっ、ど、どうして…ひゃぁん!?」
深々と突き刺さる大人顔負けの勃起チンポが最奥を抉り、軽く絶頂するリリィナ。真面目で模範的な騎士であろうとする良い子ちゃんであるリリィナ、彼女の思考など少年でなくとも看破できる
「もう今更じゃん?ショタの言いなりになって虐められて、最後はチンポ突っ込まれて犯されるのが大好きなマゾ騎士だって、認めちゃいなよ。そっちの方が楽だし気持ち良いじゃん?」
「んやあぁっ♥そ、そんなぁっ…♥あああぁっ♥」
もう何度も快楽に屈し、数え切れない程少年のチンポを求めてしまっている淫乱ドマゾ騎士…他人の目があるからか僅かに抵抗をするが…しかし、何度も43君のチンポで膣内をぐりぐり擦られて、少年は射精しないまま何度もリリィナを果てさせる。しかも抜く事なく繋がったまま…そんな状態が続くと次第にリリィナはイかせるだけではなく、膣内に射精されてイきたいという欲求に支配されて…もう、恥ずかしいとか覗き見されているとか、どうでもよくなって……
「あんっ♥はぁっ…リリィナは…♥43君のショタちんぽにいつも負けちゃう、だめだめな淫乱ロードナイトですぅ…♥警備しているビーチでイかされまくって、それでもまだ足りないんです♥♥はあぁっ♥リリィナの子宮に43君の精子注いで満たしてくださいいっ♥中に出してぇっ!!んあああああぁっ♥イクうううううっ♥」
リリィナの膣圧に耐え10回近くお姉ちゃんロードナイトをイかせて、我慢に我慢を重ねていた念願の射精を見舞う43君。
ビュルビュルと濃厚な少年の精子を膣内射精されてイク、美少女巨乳騎士……最後の一滴まで注ぎ込み、結合部分からどろりと2人のミックスジュースが滴り落ちる。
(はぁっ…♥だめぇっ…また、この子の良いように…ヤられちゃいましたぁっ…ううっ…♥)
そのまま満足しない43君に腰振りを再開されて、イって敏感になっている膣内で2度、3度と連続絶頂してしまうリリィナ
こうして今回もエッチな遊びに使われちゃうお姉ちゃんロードナイト…
「いやああっ♥今イったばかり、なのにぃっ♥ひううう♥♥」
いつしか覗き見されている事も忘れ、いつものように彼のチンポでよがりまくってしまうのでした…


○リリィナの日常16(34スレ43)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1696162170.zip

66 名前:正義のロードナイト 投稿日:2023/10/01(日) 21:55:00 ID:v.6EQxPE
>>騎士団のロードナイト リリィナ さん

私のファンだなんて言ってもらえて嬉しいですよ!(握手をしながら)
長らくお休みしていましたがこの度リブートしました
というわけでっ。機会があれば一緒に依頼をこなしましょう!

67 名前:正義のロードナイト 投稿日:2023/10/01(日) 21:59:40 ID:v.6EQxPE
書き損じです。連投ごめんなさいっ

文言の件は気にしないでください。お休みが長かったのが原因なので…
リリィナさんの日常をこっそり見ましたけど、こんなにきれいで可愛い上にスタイルも抜群なんですね!?
騎士団で人気があるのも頷けますっ
(私もがんばらないとっ!)

68 名前:正義のロードナイト 投稿日:2023/10/01(日) 23:32:21 ID:v.6EQxPE
(久しぶり過ぎて中の人がなりきれていなかったので)ちょっとレス返しをリテイクします!

>>騎士団のロードナイト リリィナさん
悪のあるところに正義あり! 平成でも令和でも正義のロードナイトは健在です!
私のファンということはリリィナちゃんも正義のために戦う同志ということですよね?
同じロードナイト同志、共に正義のため戦いましょう!

(○リリィナの日常16 を見た後で)
むむむ……さすがリリィナちゃん。侮れないです……っ
わ、私も負けないように頑張らないとっ

69 名前:正義のロードナイト 投稿日:2023/10/01(日) 23:34:12 ID:v.6EQxPE
>>むむむ……さすがリリィナちゃん。侮れないです……っ

むむむっ……さすがリリィナちゃん。このスタイルの良さ、侮れないです……

(に訂正します)

70 名前:新人アリスのクルセイダー『アリシア』 投稿日:2023/10/03(火) 01:29:22 ID:Xyp6Oc6M
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemaleCrusader_4Blue_19711_20125

問2:身長は?
166cm

問3:3サイズは?
B:80 W:63 H:75

問4:弱点を答えなさい
弱点は…情けない話だが、アンデットは苦手だ。
足がすくんでしまう。

問5:自分の自慢できるところは?
まだ若輩者だが、守りには心得がある。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう風に…今後の…参考に…だと!?
……(しばし名目)確かに…開発されるのは…悪くない。
ええと、それは …お、お手柔らかに頼む。

問7:初体験の時のことを語りなさい
ゲフェンダンジョンに探索に赴いた時だ。
地下3層でマリオネットやグールを相手に…魔物と対峙する者の宿命とはいえ…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
後輩と共に、縄で戒められたまま…その…徹底的に蹂躙された時だ。

問9:備考をどぞ
プロンテラの何処かにあるという、人間がキューペットとして扱われている秘密の倶楽部。
人間同士の主従関係である場合はもちろん、実はキューペットと人間の主従関係が逆であったら…
アリシアはそんな倒錯的な界隈にて、最近アリスとなったクルセイダーです。

ある時、アリシアはキューペットとの交流会という名目で界隈で行われる会合への参加を打診されました。
会合の場にやってきた彼女を出迎えた後輩はエリザ装束をまとっており、そして彼女にアリス装束を纏うよう促します。
戸惑いつつも言われるがままに着替えた彼女は、エリザとなった後輩によって籠絡されてしまいます。

かくして、なし崩し的にアリスとしての一歩を踏み出したアリシアは、エリザとなった後輩と共に冒険者とペットの二重生活を始めることとなりました。

※後輩剣士
アリシアよりも一歩早く界隈に身を投じ、エリザとして奉仕活動を続けている少女です。
普段から『〜っす』という口調で話す明るい体育会系で、同時に界隈に素質のある人間を招き入れる導き手でもあります。
以前からアリシアとは先輩後輩以上の仲であり、それもあって比較的容易に籠絡できたようです。

問10:スレ住人に何か一言
後輩:と言うわけで、アリスとしての人生を歩くことになった先輩をよろしくっす!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
アリシア:2つ程度でたのむ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
アリシア:特にはない。

問13:他の方々とのコラボはOK?
後輩:界隈は来るモノ拒まぬっす!でも結果については保証できないので覚悟して来て欲しいっす!

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/03(火) 02:28:55 ID:bkh8uMVU
クルセイダーのアリシアに命令。
私は魔物と繋がりのある貴族。
聞けば君は護りに自信があるそうじゃないか?ならばこちらの調教に耐えてもらおうか?
何、、、難しい話じゃないよ。ただグラストヘイム監獄でインジャスティス達に責められるだけさ。
おっと。抵抗できないように鎖に繋げておこうか。
では君の奮闘を楽しませてもらうよ。
まあ。もっとも耐えられたとして、フェンダークの極太チンポが待っているだがね、、、。

72 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/03(火) 11:01:40 ID:xhv5JOZU
>>新人アリスのクルセイダー『アリシア』
貴女は違法ポーションを製造しているジェネティックの研究所に潜入しましたが捕まってしまいました
パンティー1枚の恥ずかしい格好で大の字型の台に拘束されています
無抵抗で無防備な状態で媚薬ポーションを飲まされてエッチな調教をされてしまうのです

※調教内容はおまかせします。

73 名前:正義のロードナイト 投稿日:2023/10/04(水) 16:08:12 ID:771dlGuc
>>63さん

 プロンテラ図書館で張り込みを続けて幾星霜(大げさ)。
 ロナ子と後輩騎士の63は、代わり映えしない時間にだらだらしてしていた。
「うーん、ヒマですねぇ……悪がいないと正義だって鈍ってしまいます」
 ついついそんな愚痴を零してしまうロナ子。違法なアイテムの取引があるという情報があったのでこうして見張っているわけだが、そんな気配は微塵もない。
(考えてみれば騎士が二人も図書館にいたら怪しまれるわよね……?)
 これではどんな悪党だって寄り付かないだろう。今更なことに気づいてロナ子は青い顔になった。
 後で私服での張り込みを上司に打診しようと思っていると63が何かの本を読んでいるのに気付いた。
「あ、こらっ。今は任務中ですよ? 真面目にやらないとダメじゃないですか!」
 本を取り上げると自然と中身に目が行くものだ。ロナ子も例外ではなく、それを見た途端に耳まで真っ赤になる。
「な、な……こ、これって……!?」
 タイトルは『リリィナの日常』。騎士団でも指折りの可愛らしさとスタイルの良さを誇る美少女ロードナイトのあられもない姿を収録した写真集だ。
(リリィナちゃんどうしてこんな!? えっ? あんなところまで挿入されちゃって……す、すごいことに!?)
 見てはいけないと思いながらも目が離せず、同僚騎士の痴態を目で追って行く。
 何日も缶詰だったからかロナ子も知らない内に欲求不満が溜まっていらしい。胸の鼓動が高鳴りあそこがムズムズとして来た。乳首がピクンと勃起して双乳の頂点を隠す胸当てを床に落とさせる。本に夢中だったロナ子は、おっぱい丸出しになった事に遅れて気づき、慌てて床を探す。
 胸当てはテーブルの下に転がってしまい四つん這いになって手を伸ばす。が、ロナ子の格好はマントを付けていない特別仕様。短いスカートからキュートなお尻と純白がチラっとしているのに気づかない。

「むーっ、思ったより奥の方に……これなら反対側に回った方が――ひゃんっ?」
 テーブルの下で格闘しているといきなりおっぱいを鷲掴みにされた。びっくりして振り返ると上気した顔の63が。
「え? え? 63くん、何をして……?」
「ロナ子先輩が悪いんっすよ」63はゆったりと巨乳を揉みしだき始め「こんなエロい格好で俺をずっと誘惑して……歩くたびにパンチラしてるのわかってるんすか?」
「あ、んっ……もみもみしちゃダメっ。ここは図書館ですよ!」
「へへっ、多少なら騒いでも大丈夫なんすよ。でも大声を出すと司書さんが来ちゃうかもっすねぇ。それだとロナ子先輩、困るんじゃないっすか?」
 抵抗しようと身を捩っていたロナ子がピタリと止まる。こんなおっぱい丸出しの格好を見られたら……そんな羞恥心に見舞われたのだ。
 ロナ子の動きが止まったのをチャンスと見たのか63はミニスカの中にも片手を伸ばして来た。四つん這いのまま巨乳と巨尻を揉まれ撫でられ、ゾクゾクとした快感に身を震わせる。
「あれあれぇ? ロナ子先輩のここ、いつの間にか濡れてますね〜? もしかしてさっきの本を読んで濡らしてました?」
「そ、そんなことっ……はぁんっ、そ、そこは……触っちゃダメぇ」
 男の指で純白パンティの上から割れ目を撫でられ力が抜けてしまうロナ子。濡れていたクロッチが更にびしょびしょになって、愛蜜が布地から溢れてしまう。
 不意にパンツを太腿のところまでズリ下ろされ、キュートなお尻まで丸出しに。
「にひひ。あのロナ子先輩がパンツ下ろされて何も出来ないなんて……」美少女騎士の乳肉と尻肉をイヤらしくもみもみながら「いやぁ、興奮するっすねぇ♪」
「んっ! 今は任務中だから……こんなことをしちゃダメなんですってばぁ……」
 口では嫌がっていても快楽に弱いカラダはされるがまま。なめらかな肌は汗に塗れ、吐息が熱く艶めかしい。心とは裏腹に肉体は間違いなく昂っていた。

「んんっ! んんぐぅ!」
 63に背面座位の状態にされたロナ子。その股間には指よりも太いもモノを挿入されて突き上げられていた。
 豊かな乳房を揉み解されながら、若く猛った肉棒で奥まで責められる。快楽に弱い正義の女騎士は早くもイキっぱなしになる。
 しかし嬌声を響かせることはなかった。なぜなら純白パンティを脱がされて口に含まされているからだ。蜜と涎でびしょびしょになった薄布越しにくぐもった声が出て来るのみ。
「やっぱロナ子先輩のアソコ……マジパネェっす! こんなにキツキツに締め付けて来て……へへ、先輩もケッコー溜まってたんじゃないすかぁ?」
(こ、こんなことしている場合じゃないのに……)
 己のふがいなさに涙するロナ子。
 逃げようにも勃起した乳首を摘ままれるだけでカラダが悦んでしまい何も出来なくなる。ロナ子の涙は、そんなに肉体に対する悔し涙でもあった。
 だが涙以上に愛蜜が溢れて止まらず、下の口は63のを歓迎してもっともっととおねだりしているのだ。
「うっ、そろそろ出すっすよ……ロナ子先輩のナカに……!」
「んっ!? んんんっ!!」
 いやいやと首を振るロナ子だが凌辱者の腰遣いは止まらない。むしろラストスパートに向けてますます激しくなる。
 そしていつの間にかロナ子も腰を振り始めていた。任務中に後輩からレイプされるという背徳感は、生真面目な美少女騎士にとって快楽のスパイスとなっていたのだ。
 どっぷりと熱い白濁をナカに吐き出され、その勢いで一際大きく絶頂してしまうロナ子。
(あぁ……63くんの熱いの……中に出されちゃった……)
「まだまだイケるっすからね。ロナ子先輩も楽しんでくださいっすよ?」

「あの〜お取込み中のところなんですが」「ぼくたちもまぜていただければ……」
 急に声を掛けられてドキッとするロナ子。交代に来たのだろう。二人の少年騎士が気恥ずかしそうな顔でロナ子たちを見ていた。
「えー……うーん……しゃーないっすねぇ。同僚のよしみで混ぜてあげるっすよ。淫乱なロナ子先輩なら4Pでもオッケイすよね?」
「んん〜〜〜〜っ!!!!」
 イヤイヤするロナ子だが後輩たちが聞き入れるわけがなく、3人の熱いのでつま先から髪まで白く染められてしまうのだった……。

74 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/05(木) 12:18:51 ID:0JnNNZwI
全員に命令!
下着姿になってベットに寝るんだ
君達のおっぱいで楽しませてもらうぞ!
普段からブラを着けていない子もブラを着けるようにっ!

おっぱい責めの内容は皆に任せるから気持ちよくなってる姿を見せてくれ!

75 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/06(金) 18:18:37 ID:FHqbaQg2
>>正義のロードナイト
やあ、初めまして…貴女が噂の正義のロードナイトですか
ああ、申し遅れました。私はしがないカーディナル…大聖堂からは破門されていますがね
実は貴女とひとつ手合わせをしたいと思いましてね
私が勝ったときはその体、好きにさせてもらいますよ…フフフ
(邪悪な力を持ったイケメンヴィランなカーディナル………破戒僧的存在です。正義ロナ子はまったく太刀打ちできません)
(負けたあとは服ビリで十字架に磔にされてしまって犯されてしまいます)

76 名前:正義のロードナイト 投稿日:2023/10/09(月) 10:47:50 ID:IMDsaQp2
中の人都合で命令の方は水曜日に遂行したいと思います。
申し訳ないですが少々お待ち下さい。

77 名前:正義のロードナイト 投稿日:2023/10/11(水) 08:17:47 ID:1IVIEL8Q
>>75
ごめんなさい。上手く遂行できなかったので取り下げでお願いします……orz

78 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/10/15(日) 21:20:38 ID:vrhpYx8I
>>正義のロードナイトさん
わ!わわわっ!?さ、サインと握手ありがとうございます!!(うっ、鼻血が…)
っ…これが推しにファンサされる喜びですか…色々お褒め頂いて恥ずかしいですね…
正義…!はい!私もロナ先輩の正義の心を見習って頑張りたいと思います!
(ちなみに命令遂行の進捗状況はだめですゴメンナサイ…お待ちください)

そして、ロナ子さんに命令です!
今から私も>>73のプロンテラ図書館に張り込みの交替要員として向かう事になりました!
無理を言っているかもしれないのですが…後輩騎士達とロナ子さんの(エッチな)活躍を見せて頂きたいと思います!
私は憧れのロナ子さんが可愛いくイクところを見ながら隠れて慰めていますので……♥ああ、本音が…♥

少年達に攻められちゃう正義のロナさんが見たいだけの無茶振り命令なので命令を改変して頂いても、無理でしたらNGで構いません

79 名前:正義のロードナイト 投稿日:2023/10/18(水) 01:30:05 ID:hpw2NU0U
>>78(リリィナさん)へ
>>73の続きではなく、後日に起こった命令として遂行させていただきますっ。

>>73での張り込みは、結局ターゲットが現れなかったことで成果が得られないまま終わりになってしまった。
「こんな結果は納得がいきません! やり直しを要求します!」
 というわけで再度図書館での張り込みを行うこととなったのだが……。

「ちょ、ちょっと!? 今は任務中で……こんなことをしてる場合では……」
「何言ってるんですかロナ子先輩。あいつら(>>73での後輩たち)とエッチしたの知ってるんですよ?」
「だったら僕たちの相手もしてもらわないと不公平じゃないですかw」
 前回の反省から今回はロナ子と二人の後輩騎士の三人で見張りをしていたが、現場に着いてから間もなくこの有様になった。
 ロナ子は二人に両手を掴まれているが、その気になれば振り払うのはわけない。しかし同僚たちを傷付けるわけにもいかず、弱々しく説得の言葉を掛けるしかなかった。そんなロナ子に付け込むように二人は調子に乗った態度を取って来て。
「こんなおっぱいを強調したカッコしてるクセに嫌がってる振りしても無駄ですよ?w」
「顔も凛々しくて可愛いし、髪もイイ匂いがしますねぇ。ロナ子先輩は知らないかもですけど、結構狙ってる同僚って多いんですよ?」
 やはりGカップの巨乳に目が行くのか、二人の手が伸びて優しくこね回し始める。乳首を隠す程度の胸当てでは役に立たず、たわわな乳肉がぷるぷると波を打つ。
(こ、このままではまた……なんとかやめさせないとっ)
 そう思っていても両手を掴まれているため逃げることが出来ない。二人とも興奮して来たのか息遣いが荒く、吐息が耳に吹き掛かるたびにロナ子の背筋がゾクゾクしてしまう。不覚にも感じてしまい、胸当ての中で乳首がそそり勃つのが分かった。
「じゃあ、そろそろ乳首でも見せてもらおうかなー」
「あっ、ダメですっ」
 口だけの制止など役に立つはずがなく胸当てを外される。ピンと勃ったピンクの長乳首が露わとなる。
「うわっw 乳首エッロw もうビンビンじゃないですか」
「清楚そうな顔してとんだエロ騎士ですねロナ子先輩♥」
 早く弄ってと言わんばかりにピン勃ちした乳首。性欲旺盛であろう少年たちがそこを狙って来るのは当然のことだった。
 両乳首を指先でピンと弾かれるとロナ子は思わず仰け反ってしまう。その反応が面白かったのか後輩たちは何度も何度も乳首を弾いて来て。
「ひあっ! んうっ! あぁあんっ! 乳首ばっかり……ダメぇ!」
「何でダメなんですか? こんなに感じてるのに♥」
「ほら、乳首がさっきより大きくなって来てるじゃないですか。気持ちいいんですよね?w」
(くぅ、乳首弱いのに……もう乳首を弄られているだけで……)
 クリトリス並みに敏感な弱点を執拗に狙われては我慢など出来ない。ロナ子は大きく仰け反って頤を晒しながら、
「ひっ……い、イクっ! 乳首ピシピシされてイっちゃうぅううう〜〜っ!!」
 図書館であるにもかかわらず声を張り上げてイってしまうのだった……。
「あれれ? 乳首でもうイっちゃったんですか? まだ一分も経ってないですよ?w」
「とんだエロザコ乳首ですねーw もっとイジメちゃおっかなー♪」
 口調が変わって来たのは増長の表れか。無理やりイカされてぐったりしているロナ子だが、少年騎士たちは意に介した様子もなく乳首責めを続ける。左右の長乳首に吸い付き、ちゅぱちゅぱとわざとらしく音を出す。Gカップの巨乳も形を変えるほど荒々しく揉み解されている。
「ひあぁんっ! そ、そんな乳首ばっかりぃ……」
 痛いほど尖り切った先っぽを舌先で転がされ、あるいは甘噛みされる。それだけでロナ子は嬌声を上げて身悶える。
(ま、またイカされちゃう……私は正義のロードナイトなのに)
 悪と戦い、後進たちから尊敬されるような正義の騎士になりたい――ロナ子にはそんな理想のヒロイン像があった。
 なのに今は後輩たちの嬲り者にされ、乳首だけでイクという辱めを味わわされている。理想とは遠くかけ離れた現実にロナ子は思わず涙した。
(これ以上恥ずかしい姿を見せないようにしないと……!)
 このまま調子付かせていれば挿入までされてしまうかもしれない。気丈に振る舞って後輩騎士たちの性欲を抑えなければ。
 そんな風に思っていても身体は素直で正直だ。敏感な突起を二つとも責められ続け、早くも二度目の絶頂に達しようとしている。
「き、キミたち……もういい加減にっ……ひぅぅ!? イクっ、イキますぅぅ!!」
 乳首を噛んだまま引っ張られ、最後まで言うことも出来ずにイカされる。快楽に弱い肉体……女としての弱さを思い知らされる淫乱巨乳騎士。
 二度も無理やりイカされたことで立っていられず、その場にへたり込んでしまう。するとそこへ――
「お、ヤッてるヤッてる♪」
「マジでロナ子先輩とエッチしてるじゃん!」
「こんな巨乳ちゃんがこれから俺らのモノになるのかよ」
(えっ? そ、そんな……)
 新たに現れた3人の少年騎士を見て絶望するロナ子。交代するには早過ぎるので恐らく二人がWISで呼んだのであろう。ロナ子の快楽地獄はまだまだこれからだった……。

「ひうっ……ふあぁああんっ!」
 床に寝かされたロナ子は、正常位の状態で大人顔負けの剛棒を挿入される。既に濡れそぼった肉門は何の抵抗もなく後輩騎士のを受け入れていた。
 衣服は纏っておらず、一突きされるたびに巨乳がぷるんぷるんと激しく揺れ踊る。五人掛かりで脱がされては何も出来ず、かわいいリボンを除いて剥ぎ取られていた。
「うわっ、ロナ子先輩のここ……すっげぇキツい♥ 俺のチンポそんなに気持ちイイの?」
「ち、ちがいま……はうっ、はぅぅん!」
「チンポ入れられて抵抗出来るわけないじゃん♪ ほらほら、素直に気持ちイイって言いなよ〜」
 子宮から発する淫撃は脳天まで届き、ロナ子の思考にピンクの霞が広がって行く。気持ち良くなること以外考えられなくなって行く。
「き、気持ちいぃ、ですぅ……」
(い、いけない! このままじゃ私……)
 思わず口走った台詞に衝撃を受けてしまう。それは無意識故の本心。誤魔化しようのない感情だったのだから。
 抵抗しないといけないと思っていても身体が動かない。下の口は美味しそうに肉棒を咥え込んで放そうとしないのだ。
「ロナ子先輩のおっぱい……♥ もうガマンできないよぉ」
 そう言って後輩の一人がロナ子のお腹に馬乗りになる。そしてぷるぷるの谷間に太いモノを挟み込み、パイズリを始めた。
「ああっ、おっぱい……そんなにしちゃダメぇ」
 Gカップの乳肉を揉まれながら剛直へのご奉仕を強要されている。全身が性感帯のロナ子にとってパイズリは立派な愛撫に等しい。乳揉みに加えて先走りでヌルヌルになった谷間を肉棒で擦られるたびに感じてしまう。
「あ〜〜ロナ子先輩の胸マンコ最高♥ ずっとこのおっぱいをこうしてやりたかったんだよぉ♥」
「じゃあ、ボクはお口の方で楽しませてもらおうかな♪」
「ロナ子先輩、両手が空いてるんだしボクらのモノをワンハンドクイッケンしてくださいね〜」
「んむっ、んんぅ!」
 太いのを口にねじ込まれた挙句、左右の手に肉棒を握らされて扱かされる。悪夢のような五本の肉棒責めだった。
(あぁ……もうっ……もうわたしぃ……)
 乳房と股間から発する肉悦……今のロナ子は、与えられる快感以外よく分からなくなってきていた。桃色に染まった思考で言われるまま口と手でご奉仕をしてしまう。
「ロナ子先輩、美味そうに咥えてんじゃん……どっちの口の方がおいしい?」
「下の口がキツキツだからやっぱりこっちじゃね?w」
 勝手なことを言っているが事実だった。声ではなく締め付けで返事をしてしまっている。
「うっ、そろそろ……」
「も、もう出ちゃうよ〜!」
「こっちも口マンコに出すぞぉ!」
 五本の肉棒からほぼ同時に欲望が噴き出した。全身にどっぷりと掛けられロナ子は白濁に染まる。二つの口では飲み込み切れなかった分が噴き出していた。
(あぁん……熱いのがいっぱい……)
 後輩たちに汚されてしまったロナ子だが、今では屈辱よりも不思議な充足感を感じていた。しかしそんな感情はすぐに絶望に代わる。
「まだまだ終わらないからねロナ子先輩?」
「このままメス犬調教しちゃおうぜ♥」
「逆らえないようにSSも撮っておかないとねぇ」
「そ、そんな……もうこれ以上は……」
 5人掛かりで責められてクタクタに疲れ切った身体。そんな状態で若く滾る性欲を受け止め切れるのか……ロナ子の快楽地獄はまだまだこれからだった。

80 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/10/22(日) 21:07:07 ID:UYzGbPi6
命令お待たせしています。46の遂行はもう少々お待ちください…なんという命令を…最高にツボ過ぎます…

>>正義のロードナイトさん
無茶なお願いにも関わらずありがとうございます…!満足です!

>>44さん

「今回はゲフェンの街の警備に加わって欲しいという事でしたが……」
ハロウィンが近付くある日、リリィナは騎士団に派遣されてゲフェンに訪れていた。
冒険者的には仮装やイベントで盛り上がる時期という認識だが、それと同時に悪魔や不死モンスターの活動が活発になる時期とされている。
その為、こうして追加の人員としてリリィナも見回りに参加しているのだ。
(もし…魔剣を手にしていれば…あんな風にインキュバスに負ける事もなかったのでしょうか……って、私は何を考えているんですか…)
悪魔の角を装備し、仮装した冒険者を横目に思い出すのは先日のインキュバスの巣での出来事…
凌辱、輪姦される自分の姿を思い出し、非力さを痛感するリリィナを嘲笑うかのように、その事象は起きた。

「ここは…ゲフェニアですか…?いつの間に迷い込んで……」
街路時を曲がったところで周囲の景色が一変していた。ゲフェン様式の面影のある古びた建物。冒険者であればゲフェンの地下にあるとされている古のダンジョンであるとの推察は容易だった。
「早く出口を探さなくては……」
リリィナには内心焦りがあった。ゲフェニアには強力なモンスターも多いが彼女の実力であれば難なく倒す事が出来る。…しかし、同時にここには大量のインキュバス、サキュバスが生息している…
淫魔はどちらも端正な顔立ちに極めて性的な体付きをしており、人間を欲情させるフェロモンで性交を迫って来る悪魔の一種だ。
(また…あの時のような目に遭う訳にはいきません……絶対に……)
だが、先日の忌まわしい記憶から来る決意とは裏腹に…リリィナは再びインキュバスに犯される自分を想像して身体を疼かせてしまう。
(はぁっ♥わ、私は……何を考えて…今は、脱出に専念しなくては……っ!!)
余計な考えを振り払うようにワンハンドクイッケンを使用したホーリーアヴェンジャーでブラッディナイトを殴り倒す。
しかし、リリィナの身体も疼きは収まるどころか、まるで燃え上がるように体温と欲情を高めていく…明らかにエッチ妄想から来る火照り、疼きではない。
「はぁっ……はぁ…んっ♥こ、これはどうして……♥収まるどころか…どんどん酷くなって……!?し、しまっ…きゃああぁっ!?」
崩れ落ちるブラッディナイトは最後の最後にリリィナにブレイクウェポンを放ち、最悪な事に武器破壊は成功してしまう。
更に最悪な事に予備の武器は全て手入れの為に鍛冶屋に置いて来てしまっていた。
街の警備にそれ程の重武装は不要と思ってしまった過去の自分が恨めしい…
「はぁ…はぁ……んんっ、エッチな気分が止まりません…♥な、なんで…おかしい、です…っ♥」
唯一の武器を叩き折られ、戦闘を避けて進む事を余儀無くされるリリィナ。その間にも疼きは酷く、抑えて難いモノになっていく。
そんな絶体絶命のピンチの時に…リリィナの目は前方に人影を捉える。
一瞬、髪色を見て淫魔である事を疑うが、どうやらその人物は両手剣修練スタイルの剣士であるようで……
今や桃色に染め上げられた今のリリィナの思考では、「ソレ」がドッペルゲンガーである事に気がつくのは時間を要した。そしてその時間が命取りになった。
「いやああぁっ!?はぁっ…ブレイクアーマーで鎧まで…壊されて…はぁっ…おっぱい丸見えですよぉ…こ、こんな恥ずかしい格好…んああぁ♥

DOPから背を向けようとするリリィナ、更に速度減少もかけられる。そして容易に背後を取る悪魔は何を思ったのかリリィナの露出した乳房を鷲掴みにする。
「!?んやあああぁっ♥ひううっ♥いやあぁっ♥イクっ、イクうううっ♥♥」
昂りに昂ったリリィナは弱点でもある乳房への攻めで一気に絶頂してしまう…同時に、リリィナは自身のSPが悪魔に吸収されている事を感じ取る。

「あははっ、こーんなに簡単にイっちゃうなんてぇっ…可愛い♪」「うふふ、お目覚めかしらぁ騎士様♪私達サキュバスのフェロモンはどぉ?」
「混乱してるわねぇ、夢か現実かわかってないかんじ?」「そんなのどおでもいいじゃない、いっぱい気持ち良くなりましょう♪」
目を開くリリィナの目の前には、見目麗しく、胸の大きな金髪の女性が…10人は居るだろうか。彼女らはこちらに妖艶な視線を向けている。
「!サキュバス…?わ、私をどうする気ですかっ……ひいいんっ♥」
どこからが夢だったのか、それとも最初から幻だったのか…混乱するリリィナだがサキュバス達は待ってはくれない。
プリーツミニスカにパンティのみという騎士にあるまじき格好のリリィナの素肌にいやらしく指を這わせていく。
「うふふ、インキュバス達がぁ、噂してたのぉっ♪騎士団にすっごく可愛くて爆乳で、魔力の美味しい金髪のロードナイトが居るってぇ」
「そうそう、清楚そうなのに物凄いエッチだって♪アナタをゲフェンで見つけてこの娘だって思ってぇ、罠を張って待ってたのよぉ」
「入り口とか通路に媚薬よりも効いちゃう淫魔の気をたっぷり撒いておいたんだからぁ」
おっぱいを揉みしだき、パンティ越しのアソコを指で弄り…発情した獲物の弱点を見通しているサキュバス達はそれぞれ同時に性感帯を刺激して攻め立てる
「や、やめなさいぃっ…♥んやあぁっ♥んんんっ♥イクっ♥いっくうううううっ♥♥」
「あははは、またイった♪騎士団のロードナイト様もこうなったらクソ雑魚ね♪」「このおっきいオッパイでどれだけのオスをたぶらかしてきたのぉ?くすくす…」
「強い騎士様なのに子作りする為だけにあるみたいなエッチなカラダ、やらしーw」「噂通り魔力も美味しいわぁ…うふふ、もう抵抗できないかしらぁ?」
哀れにも好き放題にサキュバス達に身体を弄ばれるリリィナ…その内一体のサキュバスがふたなりペニスを取り出して挿入しようとパンティを剥ぎ取る。
「アンタみたいなドスケベなメスはオスと子作り交尾したいんだろうけど偽物チンポで許してね?でも快楽を得る為に生やしてあるからぁっ…物凄く気持ちは良いと思うわあ♪」
「!?ひっ…い、いやあぁっ♥私、また淫魔にぃっ…♥んやあああぁっ♥イク、イクううううっ♥♥」
イキまくり愛蜜でぐちょ濡れの陰唇を極太のペニスが押し広げ、高潔な騎士に最大の辱めを与える敗北性交。美少女騎士は挿入の刺激だけで2度、3度と絶頂してしまう。
「あはっ、騎士様の膣内、物凄い締め付け♪インキュバスの言った通り凌辱がお好みみたいねぇ」「ふしだらな雌騎士様には後ろの穴にもチンポをプレゼントしてあげますよぉ」
「!?い、やぁっ♥そっちは、だめぇっ…!んんんんっ♥ひいんっ♥」
リリィナを取り囲み妖艶に微笑むインキュバス達。獲物である少女騎士のアナルにもペニスを挿入して前から後ろから交互に突き合って膣内を蹂躙する。
(またぁっ♥淫魔に負けちゃいましたぁっ…イクのとまらなぁっ♥でも♥だめなのにぃっ、おかしくなっちゃうくらい♥気持ち良いんです…♥)
こうして、罠に掛かりまたしても淫魔の前に敗北を喫してしまうリリィナ…
直接性交によるエナジードレインで魔力を吸い取られながらイキまくる……その嬌声はいつまでもゲフェニアに響いていたのだった。

81 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/10/22(日) 21:08:45 ID:UYzGbPi6
>>74さん

「んんうっ……も、もうダメです…少しだけ横に…なってからシャワーを……」
騎士団本部の敷地内にある寮に帰り着いたリリィナ。騎士の任務は激務だ。今日も疲労でくたくたで防具を脱ぎ、スカートを脱ぎそのままベッドに横になってスヤスヤと寝息を立てて眠ってしまう。というか殆ど気絶に近い。
それから数分が経ち……
「リリィナ起きているか?おいおい、不用心だな…鍵も掛けずに……入るぞー?」
彼は同僚の男騎士だった。とある任務で明日、リリィナと組む事になっており、軽い打ち合わせの為にリリィナの部屋を訪ねて来たのだった。
リリィナが帰宅して鍵を施錠していなかった為、ドアノブが空いてしまい申し訳ない気分を感じながしながらも74は部屋に侵入する。
部屋は意外と少女趣味なリリィナの趣向を感じる可愛らしい雑貨が多く並び、窓際に置かれたベットの上で無防備な姿のまま寝ている部屋主の姿が…どうやら眠っているようだ。
ごくりと生唾を呑み込む74。寝息を立てる彼女の寝姿が月に照らされて、長い艶髪が神秘的で美しく見えた。同時に…これは一瞬のチャンスかもしれないと思いついてしまう。
「…リリィナさん?起きないと悪戯されちゃいますよー?」
などと言いながらブラに包まれたままの乳房を両手で軽く触れてみる。一瞬リリィナがぴくりと僅かに反応するが起きる気配は無い。
「すっご、柔らか……」
思わず声が漏れてしまう想像以上に理想的な張りと弾力。それに大きさ…リリィナも寝ながら感じているのかブラの下でピンクの先端が固く起き上がっていくのも男は見逃さない。…最初は触るだけと思ったが当然それだけで済むはずがない。
「もう乳首固くしてエロいな…ハァハァ…これだけ触って起きないしもう生おっぱい見てもバレないよな…」
ブラを剥ぎ取ると窮屈そうに布に押し込められていた爆乳がぶるんっと74の眼前に零れ落ちる。
「うおおおっ…これがリリィナのおっぱい…くっ、こんなの前にして我慢出来るか!」
もう歯止めが効く時期をとっくに超えている74さん。大興奮でその乳房を揉みしだき、先端で押し込んだり引っ掻いたり…そして舌で舐め回して…と
同僚の美少女巨乳騎士のおっぱいを存分に堪能する
「!?えっ……74、さん…な、何しているんですか…って!ひゃあぁっ!?」
流石にそれだけの事をすればリリィナも目を覚ます。だが彼の欲望はもう止まらない。
「すまないリリィナ…もう止まらないんだ…!このまま君のおっぱいで挟んで射精させてくれ!!」
「な、なに言ってるんですか!んむうっ!?んっ…んぐうっ!?」
抗議をしようとする可愛らしい少女の口をチンポをしゃぶらせて塞ぎ、そのまま深い谷間を作る左右に乳房にペニスを擦り付けて刺激を得る。
(74さん…ひどい…こ、こんな…私のおっぱいを性欲処理の道具みたいにっ♥んんっ♥やぁん、おっぱい犯されてるのに…感じたりなんかしちゃ、だめなのにいっ…♥)
そんな強引な擬似的な性交でも感じてしまうドMド淫乱のロードナイト…
「ふうっ…騎士団の仲間に強引におっぱい犯されているのに…すごい感じようじゃないか?リリィナはこうして無理矢理されるのが好きなんだな…」
(ち、違います…私はそんなのでは…んんんっ♥)
乳房を揉まれながらピストンされ、彼の先走り汁をたっぷり口内に塗りたくられ……
「このままリリィナのおっぱいで射精するからな!思い切り俺のをぶっかけてやるぞ…!!」
そして最後のフィニッシュは乳房にぶっかける形で射精してリリィナの顔も髪も、彼の精でベトベトにされてしまうのでした。

82 名前:正義のロードナイト 投稿日:2023/10/22(日) 23:57:37 ID:CNlDzHX2
>>リリィナさん
今回はコテさん直々の命令ということで、リリィナさんならこうするだろうと考えながら遂行させていただきました!
気に入っていただけたのなら幸いです。

83 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/23(月) 11:18:25 ID:t2MJ9CPw
騎士団のロードナイト リリィナ、正義のロードナイトに命令します。

気がつくと貴女たちはフェイヨンダンジョンのような洞窟にいました。武器は持てずスキルもアイテムも使えません。
そこは性欲を持ったダンジョンでした。内部は媚薬効果のある空気で満たされていて、出口を探している内に媚薬漬けにされてしまいます…。
貴女(コテ)は我慢ができなくなってオナニーを始めてしまい、それをきっかけに二人でエッチをすることになります。
裸になって絡み合い何度も何度もイッてしまいます。
実は媚薬には、イッた時の快感を増すという効果がありました。
しかもイクたびに快感も強くなっていって、イクことしか考えられなくなっていきます。
そんなところへダンジョンの意志の具現化した黒ローブの男たちが現れます。

「ククク。随分と気持ちよさそうではないか」
「久しぶりだなリリィナよ…(総合命令スレ30の>>46を参照)」
「今回は別のロードナイトも一緒か。これは楽しめそうではないか」
「もっとイキたいだろう?」
「もっと気持ちよくなりたいだろう?」
「その望み我々が叶えてやろうではないか」
「たっぷりとイキ狂うがいい…淫乱なロードナイトたちよ…」

まんまと罠に掛かった貴女たちは、なすすべもなく犯されてしまいます。
「ここは現実世界から切り離された場所。故に老いも飢えもない」
「我々が飽きるまで可愛がってやるぞ……クククッ」

というわけで二人の美少女騎士が輪姦される様をお願いします。
可能ならば自コテだけでなく相手コテも犯される様を書いていただきたくムフフ。

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/23(月) 11:21:57 ID:t2MJ9CPw
最後と言っておきながらリリィナさんには5回目の命令となってしまいました。大変申し訳ないです。
お二方は先輩後輩?のようなので、どうしてもダブルヒロインで犯される所が見たかったのです…。

85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/23(月) 11:45:00 ID:t2MJ9CPw
言い忘れましたが>>83はコラボ命令になります。

>>正義のロードナイト
すみません。先にこちらをお願いします。

貴女は怪しい研究所の調査に向かいました。
研究所には媚薬が撒かれていて、全身が疼く上に歩く度に感じてしまうようになります。
さらにエロトラップが発動。無数のスティングを模したマジックハンドが壁や天井から伸びてきて捕まってしまいました。
貴女は抵抗しますが乳首やパンティの上からクリトリスを弄られて何度も何度もイッてしまいます。
大人しくなった所で床からイボイボバイブが二本現れて、パンティ越しに前も後ろも犯されてしまいます…。

86 名前:新人アリスのクルセイダー『アリシア』 投稿日:2023/10/24(火) 07:42:10 ID:datWLcYo
 >>71
 お待たせしました。
 順次消化してゆきます。


 こんなはずでは。
 そう思ったときは往々にして手遅れなのである。
 ならば『手遅れ』はいつか。
 アリスの装束に袖を通した時か
 それとも彼女と関係を持ったことか。


「…ぱい…」
 ぼんやりとしていたアリシアは、自分を呼ぶ声で我に返る。
「アリシア先輩?だめっすよ、ぼんやりしてたら」
 ブラウンのエプロンドレスを纏い、エリザ然としている彼女はアリシアの後輩にして、彼女をこの世界に引きずり込んだ張本人だ。
「今日の先輩はアリシアじゃなく、アリスなんですよ?」
 自分がエリザであるように。
 後輩は言う。
 今日はキューペットとして『奉公』を行う日だ。
「ああ、そうだったな」
 力なく頷くアリシア
 様々な理由から、自らキューペットとなる人間がいる
 彼女もその一人で、魔物と戦う聖堂騎士アリシアと、主に従うキューペット『アリス』の2つの人生を生きている。
「もう、先輩らしくないっすよ」
 後輩が言う。
 彼女は『素質』のある人間をキューペットへと勧誘する人間なのだという。
「そうだな…新しい自分に、まだ戸惑いがあるのだろう」
「大丈夫っすよ。先輩なら幾らでももらい手があるっすから」
 愁いを帯びた表情の先輩を、後輩はそう言って励ました。


 古城監獄。
 其れが彼女の奉公先であった。
「う…うう…」
 アリシアは天井から伸びる鎖に両手を吊されていた。
 エプロンドレスは無惨には切り裂かれ、白い引き締まった肢体の至る所に夥しいい切り傷が刻まれている。
「まだ意識があるとは。さすがは教会の肉壁だけはあるな」
 そんなアリシアを見ながら、感嘆の声をあげるのは奉公相手の>>71
 巷では妖魔と関係のあると噂のあった貴族だ。
 其れを裏付けるように、彼の周囲には、先程までアリシアを嬲っていたインジャスティス達が控えている。
「…肉壁…では…ない。クルセイダー…だ」
「失礼。そうだったな。だが、アリスとしての自覚がないと見える」
 >>71は言う。
「やれ」
 >>71がインジャスティス達に目配せをすると、彼らは無言でアリシアを取り囲む。
 そして、腕から突き出る刃を振り上げた。


「   」
 のどの奥から声にならない悲鳴がほとばしる。
 一斉に放たれたソニックブロー。
 全身に焼け付くような感覚が迸り、一瞬遅れて痛みがやってくる。
(まだ…痛みとして認識できる程度の苦痛だ)
 自分にそう言い聞かせながら歯を食いしばるアリシア。
 一瞬で新しい刀創が刻まれ、血しぶきが舞う。
「う…あ…」
 痛みと失血でもうろうとするアリシア。
 ずたずたのエプロンドレスはもはや原形をとどめないぼろ布となり、その残骸が足下に散乱していた。
「ど、どうして…こんな…ことを」
「どうして?そりゃ、人間にこんなことはできないからなぁ。でも、アリス相手なら違う」
 >>71は言う。
「ま、そう言うことさ。さて、せっかくインジャスティスのソニックブロー責めを耐え抜いたんだ。ご褒美をあげないとね」
 彼がそう言ってパンパン、と手をたたくと、古城の奥からインジャスティスが姿を現した。
「苦痛だけでは飽きるだろう」
 >>71の言葉を受け、いきり立つイチモツを誇示するフェンダーク。
 そのサイズたるや、人の腕ほどという文字通りの肉柱であった。


 じゃらっ!
 天井と彼女を吊していた鎖が大きな音と共に撓む。
 彼女が辛うじてつま先立ちできる程度の長さに調節された鎖が何故そうなったか。
 単純である。
 彼女が持ち上げられたからである。
「うぐ…っ」
 フェンダークに膝裏を抱え上げられ、まるで幼児に用を足させるような姿勢で持ち上げられるアリシア。
「や、やめ…」
 眼下のイチモツを見て顔色を変えるアリシア。
 だが、フェンダークは意に介さず、イチモツで秘裂をなぞる。
 いやがおうにも自分の運命を理解させられる瞬間。
 そして、その直後、アリシアは浮遊感を覚えた。


「ぐあ…っ!」
 香油が塗られていたのだろうイチモツの上にアリシアが降ろされた。
「うぐ……」
 自重で沈み込んだイチモツの先端が、こつり、と体の内側の最奥、子宮口を打ち据える。
 目の前に火柱を迸らせるアリシア。
 フェンダークはそのまま上下に体を揺らし、さらに奥へ奥へと進もうと試みる。
「うあ…っ…やめ…それ以上は…っ!」
 激しく全身を揺さぶられ、乾きかけていた傷口が再び開き、アリシアは全身に血を滴らせる。
「フーッ…フーッ!!」
 彼女の全身から滴る鮮血を見て興奮したのか、フェンダークの突き上げがさらに激しさをましてゆく。
「やめ…う…」
 快楽と痛みが同時に押し寄せる。
 アリシアを深くまで貫くイチモツが、彼女の腹部に無惨な陰影を浮かび上がらせる。
「いぎぃ…っ」
 内蔵を押し上げられ、苦悶の表情を浮かべるアリシア。
 再び体を持ち上げられ、圧迫感が緩む。
「はぁ…っ…はぁ…これ以上されたら…私は…」
 戻ってこれなくなるかもしれない。
 もはや暴力ともいえる行為を繰り返される中、傷口という傷口が熱を帯びる。
 全身を苦痛が包む中、体の奥から快楽の灯が点る。


「がっ…かはっ…うぐ…」
 繰り返される暴力的な突き上げに、アリシアはうめき声を上げるのがやっとであった。
 だが、それすらも体の奥に点った官能の灯火を大きくする薪となっている事を、彼女は自覚していた。
「う……」
 後輩にアリスになろうと誘われたとき、自分は戸惑いつつも承諾した事を思い出す。
(ああ、やはり私は)
 こちら側の人間なのだろうか。
 自分の本性を意識すると同時に、全身を激しく震わせるアリシア。
 そして絶頂卯を迎え、それが収まるや彼女は意識を手放したのであった。

87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/24(火) 08:02:59 ID:/fm2rLLk
>>80のコテさんめっちゃエロくて興奮しました(*´ω`*)

88 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/24(火) 08:19:32 ID:/fm2rLLk
>>86のコテさんのヒロピンもなかなか(*´ω`*)
これがリョナってやつディスカー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/24(火) 21:23:38 ID:BFZ9uu7A
>>騎士団のロードナイト リリィナ
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

「おれは サキュバスサンドイッチのドットを打とうと
思ってペイントを起動したら >>64のドットが完成した状態でそこにあった」
な… 何を言っているのか(ry

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1698150106.zip

90 名前:新人アリスのクルセイダー『アリシア』 投稿日:2023/10/27(金) 00:55:13 ID:XLzEWUz6
>>72

 お待たせいたしました。
 内容はお任せとのことだったので好き放題させていただきました。

 それと、アリシアと後輩の全身図と差分です。
 ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1698335506.zip


 アリシアはアリスであるが、同時にクルセイダーである。
 どちらが主で副であるかについて、本人も明言できない程度には馴染んでいた。
 だが、少なくともこの時はクルセイダーであった…はずである。

「…はぁ…う…」
 甘い香りが漂う、おそらく地下室とおぼしき空間にて。
 彼女は一糸まとわぬ姿のまま、寝台に仰向けで横たえられている。
 両手両足を動かそうとすると、じゃらりという金属音。
 視線を巡らせると、寝台の四隅から延びる鎖により、大の字に固定されているようだ。
(…他人のことは言えないが…悪趣味だ…何をする気だ)
 左の腕には管が通され、そこを辿った先には薄桃色の薬液が吊された点滴柱。
 意識混濁の原因はこれか。
 混濁する意識の中、状況を整理するアリシア。
「私…は 」
 朦朧とする中、必死に記憶の糸をたどるアリシア。
 確か、違法薬物の作成に関与した錬金術結社(ギルド)の摘発を目的とした、騎士団との合同作戦に従事していたはずだ。
 そして、仲間達とともにアジトに踏み込み…そこで意識を失った。

「目が覚めたようですね。気分はいかがですか?」
 彼女が記憶頭の意図をつなぎ終えるのと同時に、頭上から声が聞こえてきた。
 必死に体と首を声の方向けると、そこにはガスマスクを着用した、白衣姿の男が一人。
「暴れられると調教に支障を来すので、鎮静剤として媚薬を打たせてもらいました」
「き、貴様…仲間達は…どうし…た」
「それについては存じません。しかしご心配なく。みなさん全員貴重な献体です。無駄なく最後まで利用せてもらいますよ」
 ガスマスクの男ー>>72は言う。

「私は媚薬の研究をしておりましてね。縁あって貴重な献体の一つである貴女を譲り受けたわけです。高かったんですよ?」
 >>72がそう言いながら彼女の下腹部をそっとなでる。
「ぐ…っ」
 彼の指の動きに沿って、体内から電撃に似た強烈な官能が迸る
「ちなみに捕獲に際しては私謹製の、媚薬と睡眠薬を混ぜたガスを使いました。如何に頑強とは言え、如何に冒険者とは言え、ヒトの身での鍛錬には限界がありますからね」
 言いながらアリシアの全身をまさぐる>>72
 まるで肉に調味料を馴染ませるように、丹念に全身をもみしだいてゆく。
「やはり鍛えているだけあって筋張っていますね。肉質はもう少し柔らかい方が好まれるんですよ。寝所はもちろん、食卓でもね」
「な…何を…貴様…私たちをどうする気だ」
 不穏な物言いに、全身から迸る官能に身を捩りながらアリシアは>>72に真意を問いただす。
「それは、各々の心がけ次第ですね」
 >>72は素っ気なく答え、マッサージを中断した。


「今度は…何をする気だ…」
 官能も過ぎれば疲弊をもたらす。
 繰り返し押し寄せる小さな絶頂に息も絶え絶えになりながら、アリシアは言う。
「針治療です。こわばった肉を解しましょう」
 裁縫用と同サイズの物それを手に、>>72は言う。
 アマツや龍の城には針を用いる医療が存在するがそれらに用いる物はさらに細いはずだ。
「ご心配なく。心得はありますので」
 >>72はそう言いながら、桃色の液体が満たされた小瓶を手に取り、封を開ける。
 点滴で自身の体にそそぎ込まれている物よりも濃い色合いに、戦慄するアリシア。
「動かないでくださいね」
 そう言って>>72は針を手に取り、薬液に浸し始めた。


「まずは…腕から」
 >>72は細い筒を左手にとると、アリシアの右腕の前に立った。
 そして、手首と肘の中間当たりに其れを押しつける。
 そして薬液針をその中に通し、針先が皮膚に当たった辺りで針頭をトントンと指で軽く叩く。
「…な」
 穿突に伴う鋭い痛みすら、甘美な官能と感じ取る自分に動揺するアリシア。
「ご心配なく。お薬が効いているからですよ。それに、痛みを快楽と楽しめる体になればそれなりに長生きできます。でも、いずれはお薬無しで楽しめるようになった方が身のためかと存じます」
 >>72はそう言いながら、右腕にさらに数本の針を打ち込んでゆく。


 左腕に、両肩、太股、ふくらはぎへ多くの針を打ち込んだ後、>>72は彼女の乳房の前に立つ。
「気分はいかがですか?」
「いいわけ…無いだろう」
「正直に答えてください。此方としても正確なデータを取りたいのですから」
 言いながら乳首をつねりあげる>>72
「ひぎ…っ!やめ…痛…いえ…何でこんなので…」
 背筋を駆け上る官能に狼狽するアリシア。
 体が慣れたのか、それとも針に塗られた薬液は点滴とは違うものなのか、アリシアの意識は先ほどよりも比較的明瞭になりつつあった。
「痛いはずなのに…官能が…こみ上げてくる」
「ご安心を。これも薬の効能です。うまく効いてくれて何よりです」
 >>72の声が少し明るくなる。
 彼はそのまま次の針を手に取り、彼女の乳首にあてがった。
「ま、まて…なにを…」
「動かないで」
 >>72の言葉に息をのみ、体を竦ませるアリシア。
 視線の先では、自身の乳首に突きつけられた針が不気味な輝きを見せている。


 ずぷっ…
 針が乳首を横に貫いた。
「あが…っ!」
 強烈な痛みと快楽が同時に背筋を駆け上り、脳髄を打ち据える。
「きさ…ま」
「ふむ…これは、態度も柔らかくなってもらう必要がありますね」
 そう言ってため息をはく>>72は、 手早く反対側の乳首にも同じ処理を施してゆく。
「冗談…じゃ」
「ええ。冗談ではありません。最後まで耐えたら御褒美がありますので、がんばってくださいね」
 相違って、サイドテーブルに手を伸ばし、置かれていたトレイを手にと理科の序の視線に合わせ乗せている物を見せつけた。
 視界に金の円環−ピアス3つが映る。
「3…つ…」
 快楽に疲弊していたアリシアが戦慄する。
「察しが良いですね。その通りです 」
 >>72はトレイを戻すと、最後の一針を手に取った。
「や、やめ…い、いくら薬が効いていても…」
「これくらいで音を上げていては長生きできませんよ」
 そう言って、アリシアの包皮をめくり露わとなった肉芽に針を突きつける>>72
 ちくり、と針先が振れると、ぞわり、と強烈な快楽が寒気と共に背筋を駆け上った。
 次の瞬間、彼女を筆舌に尽くしがたい感覚がおそう。
 悲鳴とも絶叫ともつかない『音』が室内に響きわたる。
 そして程なくして、感覚を受け止めきれなくなったアリシアはそのまま意識を手放したのであった。

91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/28(土) 07:56:16 ID:AE0EHSEs
新人アリスのクルセイダー『アリシア』に命令!

メイドらしくボクのメイドになってもらうよ?
ボクはお坊ちゃまだからね。朝勃ちをおくちで処理してね♪
お昼はボクのお部屋のお掃除をしてね!
下半身を丸出しにしてお尻を叩いてあげるよ?♪
お尻が真っ赤っ赤になったらアソコを見せてね?
まさか濡れてないよね??
濡れていたらオシオキだよ!ベッドに連れ込んでひいひい言わせてあげるね♪

(リョナ系は思いつかないので詳細はおまかせします。)

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/28(土) 10:50:52 ID:qG0ANnzQ
アリシアさんとリリィナさんにコラボ命令です
ある大富豪が主催するパーティに潜入捜査をお願いします
噂ではパーティは隠れ蓑で、隠し部屋で乱交パーティが開催されているとか…
何人者の美女が行方不明になっています。あなた方も危険にさらされるかもしれませんが、治安を守るものとしてどうかお願いします
(飲み物に睡眠薬を盛られ地下室に監禁されてしまいます)
(しかも媚薬も飲まされていたので二人揃って好きなように性の捌け口にされる事に…)

93 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/28(土) 10:53:56 ID:qG0ANnzQ
>>92ですが相手役やシチュエーションは任せます
例えばリリィナさんならショタに責められる、アリシアさんなら百合リョナとかでもオーケーです
責められている恥ずかしい姿をパートナーに見られるのを嬉しんでください…

94 名前:新人アリスのクルセイダー『アリシア』 投稿日:2023/11/08(水) 23:04:44 ID:GXNNNUps
>>91
竿役がいかれてるというか、キジルシに片足突っ込んでししまった感じに…


「いぎぃ…っ!」
 ある屋敷の地下室のにて。
 石壁ににアリシアの悲鳴が響く。
「はぁ、もう少し甲高い声で嘶くものだろ君ぃ」
 そう言いながら、彼女の背後に立ちスパンキングを見舞う少年が一人。
 彼の眼前ではアリシアが机に手をつき、臀部を突き出す姿勢をとっている。
 少年−>>91の手でスカートをまくり上げられ露わとなった臀部は真っ赤に腫れ上がり、秘裂からは漏れ落ちる彼の物だろう精が太股を伝い落ちる。
 彼女は朝から陵辱とスパンキングを繰り返し受けていた。
 事の始まりは早朝であった。
 掃除にやって来たアリシアに部屋の乱雑ぶりを指摘された>>91は瞬間的に怒髪天となり、そのまま暴行 。
 憤り収まらぬ彼はそのまま地下室に部隊を移し、ひたすら犯し続けていた。
「まったく生意気なアリスだなぁ…全く今日教育ができていないじゃないかぁ!」
 今度は>>91が全力で彼女の尻肉を叩く音が響く。
 堪えるという概念がないのだろう。
 もはや感覚が麻痺し、何度も繰り出される平手の衝撃だけを受けながらアリシアは思った。
(まあ、キューペット界隈には実在するとは聞いていたが)
 アリスになって直ぐ、後輩から聞かされた『怖い話』を思い出す。
 なつかない事に激高した飼い主に『アリス』が処理された話だ。
(…それも悪くない)
 元々アリスとなったのも、自分にある種の 厭世的な部分があったからである。
 そしてアリシアは厭世的な感情を胸に抱き、目を閉じた。



どれだけ時間がたっただろうか。
 不意にスパンキングの手が止まる。
 同時に乱暴な手つきで自身の密壷に指が突き入れられ、乱暴にかき回される。
「…はは…ぜんぜん抵抗していないから妙だと思ったが…しっかりと濡れてるじゃないかぁ!」
 理性のタガがはずれたのか、それとも感情の赴くままに生きてきた結果か。
 甲高い声で叫びながら彼女の密壷を乱暴にかき回す>>91
「くそう…ならなんでなつかないんだよおぉぉ!」
 激高したと思えば、今度は泣きじゃくりながら 自身の逸物をしごき始める>>91
「そんなに欲しけりゃ言えよ!言えよぉ!」
 突然、彼女の密壷に逸物をねじ込み、そして激しく腰を降り始める>>91
(く…将来が思いやられる…男…だ)
 心を押し殺し快楽に身を沈めようにも、キンキン声がそれを阻害する。
 しかし珍しく抱いた不快な感情も、やがては快楽に上書きされてゆくのだった。

95 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/11/19(日) 19:08:52 ID:4QTrtlso
>>83さん
命令遂行は少々…いえ、恐らく結構お待ち下さい…
私的には全然構いません!むしろ黒ローブ男達を倒すチャンスをありがとうございます!
え…?正義のロードナイトさんと共同作戦?
これは勝ちましたね!ロナ子先輩が一緒なら絶対に負けっこありません!(完全敗北フラグ)

好みのシチュエーションな事もあり同じ命令でも気にならないので大丈夫です。
むしろ積み重ねの因縁がある事で屈辱感をより増し増しに出来るので個人的に続き物はありがたかったり…

>>89さん
いつも素晴らしいモノをありがとうございます!


>>45さん1
お待たせしました…なんて命令をしてくれたんですか…
闘技場の物販で売られたエッチなブロマイド(17、18、19)は一番下に置いておきます

「私が騎士団の代表に…ですか?新設されたというゲフェン闘技場の事は聞いています。そこで試合が行われると…なるほど…」
今回、騎士団の上官より命じられた闘技場への参加。真夜中に非合法な試合が行われているという悪い噂を聞いた事があった為、リリィナは少々身構えたが、どうやら正規に行われるバトルロイヤル形式の試合らしい。
「ある団体より君を出場させて欲しいと熱烈なオファーがあってね。今回のバトルロイヤルには華があり、魅力的なヒロインが必要不可欠なのだそうだ。…勝つにしろ、負けるにしろね。なに、君は自身が思うより多くの人間に人気があり、出場を…フフ、望まれているという事だ」
出場する選手の人気、知名度は興行の利益に大いに影響する。騎士団と闘技場側で協議した結果、ある団体とやらの要請通りリリィナの出場が決まったとの事だった。
「わかりました!そういう事でしたら私の出場を推してくれた方々の為に頑張らないといけませんね。謹んで参加させて頂きたいと思います」
自分の闘技場への参加を求めてくれる人達の存在を嬉しく思い、バトルロイヤルへの参加を決めるリリィナ。
……だが、皮肉な事に、その「ある団体」という者達がリリィナに恨みを持ち彼女を凌辱しようと企む悪党達であり、自分達の欲望を満たす為に騎士団の上層部を買収し、今回の闘技場の試合が組ませたというのが真相なのだった。
そしてその試合の観戦チケットには「騎士団の金髪巨乳美少女ロードナイト、リリィナの完全敗北 ?彼女に恨みを持つ悪漢達による恥辱の公開凌辱ショー?…などと下劣なイベント名を付けられ裏で高額な値段で取引されたとか……


当日、バトルロイヤルを行うリングに隣接するように作られた観客席は満員状態だった。いくら闘技場の規模自体が決して大きく無いと言ってもこの盛況ぶりは異例と言えた。
試合を盛り上げる為、闘技場のそこかしこには魔術都市ゲフェンならではの技術が惜多く使われており、中でも闘技場の中央には宙に浮く大型の魔法鏡は壮観でもあり、魔術で投影された各選手の映像がリアルタイムで流れるようになっている。
試合の細部が遠くからも鮮明に見える施策なのだろう。だが今リリィナの関心はそこには無い…何故かといえば…
「ヒヒヒッ、久しぶりだなぁ騎士団のリリィナちゃんよぉ、会いたかったぜぇ」
「相変わらずエロい身体してやがるじゃねぇか、クククッ」「まさか俺達の事、忘れてねえだろうなぁ?」
「俺はお前のツラを1日たりとも忘れた事はねえぜ…へへへ」
目の前にはこれからリリィナと剣を交える十数名のバトルロイヤルの参加者が勢揃いしている…だが、その男達全員にリリィナは見覚えがあった……
「あ、貴方達は…!?以前、私が懲らしめた悪党達……い、一体どうして…このバトルロイヤルに参加を…」
悪事を働き、もしくそれを防がれて何もリリィナに成敗された悪漢達。力及ばずリリィナが取り逃がした輩も居れば騎士の権限で逮捕した者も居るようだ…そして
『さぁ、皆さんお待ちかねのバトルロイヤルの時間がやって参りましたぁ!誰が勝ち残り、勝利という栄冠を勝ち取るのか注目です!それではっ…試合開始までぇえ!10!9!8……』
困惑するリリィナを他所に実況を務める男がカウントダウンを開始する。
リリィナを囲む男達は皆一様にズボンの中のモノを熱り勃たせ、欲情を隠そうともしない下劣な視線を送っている。
(もしかしなくても…こ、この男達は…私をこの場で犯そうと…そ、そんな事、絶対に許してはいけません!理由はわかりませんが全力で切り抜けなければ…)
ここに来てリリィナは状況を察する。そしてリリィナ凌辱へのカウントダウンは0を告げる……

「くっ…多勢に無勢で卑怯な…はぁ…んっ…きゃああぁっ!?」
集中攻撃を受けながら数名を戦闘不能にし、スパイラルピアースで更にその倍を戦闘不能にするリリィナ。だが快進撃はそこまでで45のストリップウェポンが見事に決まり、武器を解除させられてしまう。
「おーおー、怖い怖い。流石の強さじゃないか、へへへっ…でも、それもこれまでみたいだなぁ?」
ストリップアーマー魔として悪行を働く45。彼の鎧脱がしの技術は凄まじく、道ゆく女冒険者の乳を暴いては弄び。路地裏に連れ込んで行為に及ぶという常習犯だった。
リリィナもこの悪漢に目をつけられたものの、偶然が重なり難を逃れ、男を撃退する事が出来たのだが…今回は逃げ場が完全に無い。
「いやぁっ!こ、こんなの、ダメっ…離して…!離しなさいっ…んやあぁっ♥い、いやぁ…おっぱい触っちゃぁっ…きゃううっ♥」
「ヒャハハ、すげぇデカ乳だぜ。ほれ、どうした逃げられるもんなら抵抗したらどうだ?」
ストリップアーマーまで決まり、45に首筋を舐められながら爆乳を揉みしだかれるリリィナの恥辱の表情が大型水晶鏡に映し出される
『おおっと!ストリップアーマーが決まりリリィナ選手の豊かな乳房が衆目に晒されるー!すかさずチェイサー選手が乳揉みで追い討ちを掛ける!うおおっ!ご覧下さい、乳輪は綺麗なピンク色です!早くも抵抗出来ないかー!?』
明らかに闘技場のルールを逸脱している行為だが、実況も誰も止めないどころか観客席はより盛り上がっている。当然だ、皆このバトルロイヤルとは名ばかりの美少女巨乳騎士の凌辱ショーを観に来ているのだから……
(はぁ、はぁっ…ど、どうして…?しかも…力がはいらない…それどころか、身体が…熱くて…はぁ、おかしいです……アソコが疼いて…エッチな気分になってしまってぇっ…♥♥)
思い当たるのは試合前に飲用したバーサークポーションだろうか。信じたく無い話しだが、最早リリィナもこの試合が仕組まれた事である事を理解していた…
「んやああぁっ♥ダメえええっ、あう♥こんなぁっ、戦いの途中で襲われて、感じちゃうなんてっ♥やあああぁっ♥」
大きな二つ乳房をゆっくりと円を描くように揉まれ、観客や対戦相手である男達の欲まみれの視線を感じて…性感を高めていってしまうリリィナ…
嫌悪感を感じながらも、ふとももを撫でられたりと責めにすら満たないような接触にも過剰な程に感じてしまうのに、弱点である乳房への愛撫など堪えられようはずもない
「げへへ、どんだけ感じ易いんだよお前。んん?リリィナちゃんはここが弱いのかぁ?」
意地の悪い笑みを浮かべる45が両乳首を2本の指で摘み扱く
「ひううううっ!!??やぁ、そんなに乳首弄ったらぁっ…♥イクっ♥イクうううううううっ♥」
ビクンとリリィナの身体が跳ね。多くの観客と参加者達が見守る中、無理矢理に与えられた快楽で絶頂してしまう美少女騎士。よほど気持ち良かったのかプシュッっと僅かに潮まで吹く始末で観客席は大いに沸いた
(イヤぁっ…こんな……♥闘技場で、大勢の前で…イかされるなんてぇっ……)
認めたくないがリリィナの身体はこの卑劣な男に屈服してしまった上気し、快楽で涙目になったその表情に欲情し湧き上がる観客達。
(なんとか隙を見つけて反撃しないと…このままじゃ……)
頭が真っ白になりながら次に浮かんでしまうのは、目の前の取るに足らない悪党に抱かれている自分の姿…それがもう避けようのない現実である事は分かりきっていた

96 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/11/19(日) 19:10:08 ID:4QTrtlso
>>45さん2

「へへへ、んじゃ、そろそろ…あん時味わえなかった騎士団の美少女ロードナイト様のオマンコを頂くとしますかねぇ」
少女騎士の絶頂を特等席で見届けた45が耳元で囁く、それを聞いてリリィナは抵抗しようとするが…媚薬の影響で通常の数倍の快楽で絶頂し、イったばかりの身体は思うように動かない
『リリィナ選手!本当にもう抵抗できないかー?乳揉みだけで絶頂してトロ顔だー!おっと、ここで45選手が…!ズボンを下ろし、ガチガチに勃起した男性器を露出だー!リリィナ選手ピンチです!このままでは挿入されてしまうぞー!?』
「ひっ、イヤ…こんなところで挿入なんて冗談じゃ…あううっ!?み、見世物になんか…いやああっ!」
男に抱え上げられ、リリィナのアソコに熱く固い雄の象徴がぴっとりと押し付けられる。ソレは火傷しようなくらいに熱く、凌辱者の体温を感じてリリィナは嫌悪感を更に増大させる。
だがその一方で媚薬に冒されたリリィナの身体は快楽に正直で…
「ヒヒヒ、せっかくこんな大勢に屈辱の敗北セックスを…ゲヒヒ!見てもらうんだぜぇ?楽しもうぜぇリリィナちゃんよぉ」
「どうして…♥犯されちゃうのに、身体が…それを望んでいるみたいに、疼いて…止まらない…ああぁっ、イヤぁっ…いやあああぁっ♥」
凌辱者の勃起したグロテスクなペニスが蜜を滴らせる少女騎士の花弁を先端でこじ開け…ずぷ…ぬぷ…と少しずつその存在を埋めていく。
蜜が滴り、雄汁と混ざり合いながら屈辱の公開挿入…それは凄まじい背徳の快楽をもたらし、リリィナは屈辱と快楽が入り混じった涙を流す。
『さぁ、いよいよ…45選手の勃起チンポがリリィナ選手の愛液でトロトロマンコに侵入して…イッたー!!試合の途中にも関わらず、リリィナ選手相手選手に挿入されてしまったー!無惨にもイキ顔晒して絶頂です!これはエロい!!』
「いやああぁっ、入ってぇっ…こないでぇっ♥イっくっ♥うああぁっ♥こんな悪党なんかと♥SEXなんてぇっ…シたくない♥いやああぁっ♥イクううううっ♥」
『相手選手に抱え上げられて、大勢の観客に見せ付けるようにチンポを挿入されてしまっています!ご覧ください、これが皆さんの待ち望んだ、美少女巨乳騎士敗北凌辱ショーです!』
闘技場にあるまじき光景がそこにはあった…美少女巨乳騎士は卑劣な悪党と身体を交え、荒々しく突き上げられてイキまくる…
「へへへっ、これで根元まで挿入っと!うっひょぉ、これが騎士指折り美少女の膣内かよ。もう子種をせがむみてぇにすげぇ締め付けてきやがるwあー、クソ生意気な騎士団の美少女巨乳ロードナイトにチンポ突っ込んで報復出来るなんてよぉ…最高に気持ち良いセックスだぜぇ?なぁリリィナちゃんよぉ」
「んはあぁっ♥いやぁっ♥う、動いちゃやだぁ…ひううんっ♥掻き回さないでぇ♥んあぁっ♥感じたくないっ♥こんな最低悪党チンポなんかでぇっ…♥イク、イクううううっ♥」
『うおお!これは素晴らしい絶景だあぁ!あの可憐で清楚な騎士団の美少女ロードナイトのオマンコにならず者チンポが容赦無く出入りして蹂躙していくー!腰振りの動きに合わせて揺れ踊る爆乳も堪らないエロさだああぁ!』
美少女巨乳騎士がなすすべもなく蹂躙される姿に観客もペニスを扱く手が止まらない。
(いやああぁっ♥こんな屈辱っ♥恥ずかしすぎる…それなのに……)
「どうだぁ一度自分が成敗した犯罪者にチンポ突っ込まれる気分はよお?しかもこーんな大勢の観客の前でヤってんの実況されてよぉw見られて気持ちいいってか?」
「はああ♥こんなの、イヤなのに…最低の悪党チンポで犯されてるところ、大勢に見られてぇっ♥イってる♥イクっ、またイクううう、いやああああああっ♥」
揺れ踊る爆乳も出入りする勃起ペニスも全部丸見えで憎き美少女巨乳騎士を公開凌辱し、絶頂させる凄まじい満足感、今までに感じた事のない凄まじい快楽。
「ククク、観客もお前が凌辱される姿を観て悦んでいるぞ?ククク、騎士団に売られた上に市民共のズリネタにされながら、悪党達と交わるなんて騎士のプライドも高潔さ何もあったものでは無いだろうな。悔しかったら抵抗してみるんだなwま、もう無理だろうけどなw」
「はぁっ…♥だ、黙り…なさい…♥んああぁっ♥あああぁっ♥」
勝ち誇りながら更にリリィナを突く速度を上げていく45。
「げへへっ、そろそろ…美少女騎士マンコに記念すべき一発目、最初の中出し射精キメてやるとするかぁ!ほれほれ、お前の大嫌いな悪党チンポが子宮口キスしてるのがわかるだろぉ?」
「!?いやあああぁっ…♥私の奥っ♥45さんので突かれてるうっ♥イクっ♥中出しいやああぁあ♥イク、いっくううううううっ♥♥」
「ヒヒヒ、この日の為にオナ禁してた濃厚ザーメンを正義気取りの敗北マンコにたっっぷり注いでやるからな」
「いやああっ♥そんなの…んむっ!?んんんっ!んっ!んんんんんっ……♥♥」
更なる屈辱と快楽を与えるディープキスロマチックのかけらも無い、性欲を満たす為だけのキス…下もペニスと子宮口も熱烈なキスをしながら63の子種を注ぎ込まれて屈辱の絶頂。
『63選手の中出し攻撃にリリィナ選手中出し絶頂ーー!!まだ射精は続いているー!リリィナ選手、戦闘前に見せた凛々しい顔はもはや見る影もありません!女としての悦びを対戦相手に教え込まれる淫らな雌の顔だー!』

45に100回近くイかされ、犯され、中出しされて…この凌辱ショーは終わりどころか始まりに過ぎない。まだ数十人のリリィナに恨みを持つ男達が待ち構えているのだ……

「あれからリリィナねえちゃんにどうやったら仕返し出来るか考えたんだ」
下着をスティールする事に関しては右に出る物のいない、凄まじいDEXと熱意を持つショタシーフ君。
リリィナをターゲットにしてスティールには成功するものの、結果的に隠れ家を特定されて盗んだ下着は全て押収されてしまった
「はぁ…オレの未熟なクソガキチンポ…可憐で清楚で高貴なロードナイトオマンコにずっぽりだね!」
「はああぁ♥いやああっ♥イクうううっ♥」
少年が考えた報復は彼の童貞卒業にリリィナを相手として選びここで公開凌辱する事だった。
興奮に任せて少年は腰をがむしゃらに打ちつけてくる。
「可愛くて強いリリィナ姉ちゃんをレイプしちまってる!おっぱい揉みながら腰振り、気持ち良すぎて止まらねーっ!!何十人もの人に見られながらねえちゃんとのセックス気持ち良いっ!あの時、パンティにぶっかけまくったザーメン…今度は姉ちゃんの膣内に射精やるからねっ!」
「おうおう、この場で童貞卒業なんてヤるねぇ少年。皆男になった少年がリリィナを何回イかせるか応援してるぜ」「ヒャハハ!一次職のショタガキにまでチンコ突っ込まれて良いザマだぜぇリリィナよ。手も足も出ないってか」「何が騎士団のロードナイトだよ。詐欺露店で市民の皆さんを騙すなんて許しません!だったか?今その生意気な口に詐欺師チンポ咥えてん奉仕してんのはどこの誰なんだ、ええ?」
複数の男がリリィナを囲み、肉棒を突き付ける。ただし、本番をする順番だけは決まっている…らしく、そこは厳守しつつ持て余した男達が思い思いに自らのムスコを慰める。
『リリィナ選手!今の今まで童貞だったショタシーフ君の必死の腰振りでイかされまくるー!奥を突かれる度に痙攣してイッているのがエロい!!お姉さんの威厳も騎士の誇りも快楽に次ぐ快楽でまるでありません!』
「あんっ♥やぁん♥こ、んなぁっ♥コドモチンポにまでぇっ♥イかれまくってるっ…はああぁっ♥イクっ…♥イクううううっ♥

97 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/11/19(日) 19:11:22 ID:4QTrtlso
>>45さん3

そして悪夢はまだまだ終わらない…
「お前が余計な事をしなければまだ俺も騎士団に居たってのによぉ、余計な事しやがって…おらっ!この淫売騎士がっ!」
「!?そ、そんなの…逆恨みじゃないですか…ひうううっ♥いやぁっ、そんな乱暴にっ…ひぐううっ!?」
「クク、かつての仲間にまで犯されるとはな。良いザマだな。どれ、俺が手伝ってやるか…」
「ああ、2人でコイツをぶち犯してやろうぜ、オラッ!仲間に犯されて悦ぶような淫乱騎士には2本同時でもいいよなぁッ!?
『かつて汚職を働きリリィナ選手に成敗された元騎士団員、そして強力な媚薬を盛り強姦を繰り返していたクリエイター選手、2人でリリィナ選手を攻める!そしてとうとうアナルにも初挿入だー!これはリリィナ選手ひとたまりもない!!』
「お前の事は騎士団に居た頃からいつかこうしてやりたいと思ってたんだ…へへへ、良い具合じゃねえか…リリィナさんよぉ」
「ククク、尻穴も性器のように敏感だな、そんなに無理矢理チンポハメられるのが大好きか?ええ?」
「いやああぁっ♥んんんんんっ♥」

終わりのない貪り…
「さっきはよくもやってくれたなリリィナさんよぉ…オラッ!これはさっき戦闘不能にされたお返しだぜ…
ハハハ、正面切って戦えば圧勝出来る雑魚にチンポ突っ込まれて犯される気分はどうだぁ」
『おおーっと、先程リリィナ選手に倒された恨みを持つならず者のペニスが美少女巨乳ロードナイトの敗北マンコにずっぽりだー!そしてリリィナ選手またイったー!絶頂が止まらないー!騎士として強くともチンポの前ではノービスにも敵わないクソ雑魚っぷりです』
「ハハハ、いけすかない騎士団のロードナイト様もチンポ突っ込まれればただの雌だなぁ?
お前をこうやってレイプする妄想で何度もシコったかわからねーぜ」
「オラッ!戦いに負けた女騎士は勝者の慰み者になるんだよ!!」

終わりの無い凌辱…
「雄に屈服させられる為だけにあるエロい身体しやがってよぉ」
「輪姦されて悦んでんのかこの雌騎士がよぉ、とんでもねえドスケベロードナイトだぜ」
「白昼堂々で公衆の面前で輪姦されてイキまくりやがって…今何人目のチンポなんだ、ええ?」
『リリィナ選手また中出しされて絶頂ー!このままなすがまま犯され続けてしまうのかー!?』

延々とリングの上で行われる…ならず者男と美少女騎士の濃厚な絡み。試合という名の公開陵辱ショー……
『武器を交えるべき闘技場で、またしても相手選手と身体を交えてしまっているー!リリィナ選手の嬌声が会場に響き渡って止まらない!なんというドチャシコなシチュエーションでしょう!実況の私も射精が止まりません!』
秩序を守護する美少女巨乳騎士が代わる代わるリングの上で悪漢男達に抱かれ、中出しされる……
それを100人以上は居るであろう観客に全て包み隠さず見られている悪夢のような最悪のシチュエーション。
だがそのような渦中にありながら餌食となった美少女騎士は…
(なんで…こんな卑劣で最低なならず者達に…犯されて…欲望の捌け口に使われているのに……気持ち良いいの…酷い事、されるのが…悪党チンポで犯されるのが…気持ち良いんですかぁ……)
それは清く正しく在りたいと願う彼女の信じる騎士の道とはかけ離れた願望、奥底にある破滅的な願望だった…
1人1人のチンポの形も精子の味も…恨みと共にしっかり膣内に刻み付けられる感覚悍ましいはずのその感覚に背徳の快楽を覚えてしまうドMド淫乱騎士……
その後、何十人と居る卑劣で取るに足らない悪漢達…その全員と二巡、三巡とセックスして…会場の全員が大満足でバトルロイヤルの幕が下りる……
会場の大盛況に加えて密かに作られていたリリィナのグッズの売り上げも好評だったらしい。

●リリィナの日常17(34スレ45闘技場凌辱a)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1700387972.zip

●リリィナの日常18(34スレ47闘技場凌辱b)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1700388001.zip

●リリィナの日常19(34スレ45闘技場凌辱c)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1700388030.zip

98 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/20(月) 19:42:10 ID:ViedU92s
>>95(リリィナへ)
ありがとうございます。そう言っていただけると助かります。
さすがに次命令する時はもう少しひねります。

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/20(月) 20:07:00 ID:ViedU92s
>>新人アリスのクルセイダー『アリシア』
始めまして。私はアルケミストギルドの女性アルケミです。
今回女体を責めるヒドラを開発したのでアリシアさんで試させていただこうと。

まずは地下室までご案内しましょう。そこで全裸になってもらいます。
ふふ、さすがクルセイダーのお嬢さんですね。なかなか好みの体をしています。
では早速ヒドラを試させてもらいますよ。
この触手は乳首とクリトリスに吸い付くと中にある毒針を刺して肥大化・鋭敏化させます。
その状態で触手の中に更にある無数の触手が刺激をし続けます。
側面から先端まで責めるという、人間では出来ない責めを味わえるわけです。

暴れられても困るので触手で拘束させていただきますね?
M字開脚の恥ずかしいポーズにしてアリシアさんが悶えるところを観察させていただきましょう。

100 名前:新人アリスのクルセイダー『アリシア』 投稿日:2023/11/26(日) 21:57:46 ID:V/lqox5Y
>>92
お待たせ致しました。
ちょいとスランプ気味で良いシチュエーションが浮かびませんでして…

>>リリィナ様
ちょいとどころじゃないエグイ目に遭わせてしまい申し訳ありません。
後始末、茶番要員がご入り用の場合は例のギルドの関係者をお好きにお使い下さい。


朦朧とした意識で舞台の上に立つ一糸まとわぬ姿のアリシアとリリィナ。
 2人とも首には黒いマタ首輪、そして両腕は鉄の枷で後ろ手に戒められている。
 そんな彼女達に、数多の視線が矢のように突き刺さる。
「……」
 頭の中の靄が徐々に晴れ、視界が定まると、アリシアは目の前に設置されたおぞましい物の正体を知り戦慄した。
 彼女の眼前には、男性の腕ほどもある、杭。
 自身の末路を想像し、恐怖に息をのむアリシア。
 隣を盗み見ると、先発隊として先に忍び込んでいた一人であるリリィナがおり、彼女の眼前にも同じ物が設置されている。
 彼女は、アリシア以上に疲弊し、目もうつろだった。
 熟練のロードナイトという事なので、無力化させるための薬剤もアリシアよりも強力な物が大量に投与されていたのだろう。
 そしてなによりも、ここに引き出される以前に何かに『使われて』いたのだろうことが窺えた。


 事の起こりは数時間前間で遡る。
 違法な薬物の乱用を伴う乱交パーティーの情報が騎士団よりもたらされた。
 参加者の中に高位聖職者も含まれているとのことから、王国騎士団と聖堂騎士団合同での取締が計画され、彼女を含め数名が先発として潜入する事となった。
 しかしホステスとして潜入直後に薬物を混ぜた香で眠らされ、自分は地下室に監禁されてしまう。
 そして程なくして、リリィナと共に舞台に立たされ今に至る。
(ほかのメンバーは…)
 教会側からは彼女含め数名が参加していたはずだ。
 しかし、ここにいるのは自分達だけ。
 既に別の場所に移されたのだろうか。
「他の方々は選別の上、各出し物で協力していただきますよ」
 ささやき声に振り向くと、いつの間にか、彼女の横にはオペラマスクを着用した男性が立っていた。
「今はご自身の心配をされた方がよろしいですよ」
 もっとも、結末は変わりませんが。
 そう言って、男は口元をつり上げた。


「では、これより正義の味方 の串刺し刑をご覧頂きます!」
 視界の男が高らかに宣言する。
「すでにご存じの通り、彼女は真面目な性格が災いし、厭世的になった末に自らをキューペツトへと貶めることで鬱憤を晴らすようになったド変態となってしまいました!」
「………」
 否定できない。
 アリシアは思った。
 何処で知ったのかは知らないが、キューペットへの扉を開いたのが自分自身であったことは間違いない。
「ならば、ここでその願望を発散させてあげようじゃありませんか!」
 視界の言葉に、客席から笑い声があがり、時折『そうだそうだ』とか『いいぞいいぞ』等という声が漏れ聞こえてきた


 男の手がアリシアの左足をつかみ、膝を後ろに折るよう命令する。
 アリシアが渋々従うと、男は手早く縄を打ち、足首と太股とを括ってゆく。
 背後に立っていた2人のオオガラな男性が立っていた。
 フェンダークのコスプレをしたアシスタント2人が、彼女の左右の腕を持ち上げる。
 右足が床から浮き上がるや、視界の男が手早く左足と同じように処理を行う。
「……本当なら切断するところなのですが、上級者向け解体ショーを企画しております。もっとも、彼女次第ではこれが最後の晴れ舞台になるやもしれませんが… 」
 視界はそう言うと、懐から小瓶を取り出して封を開ける。
 それを眼前の杭の上で傾けると、中から粘性の液体がこぼれ落ちる。
「せめてもの慈悲でございます。お節介かもしれませんが」
 視界の言葉に、会場からどっと笑い声があがる。
「それではアリシア嬢。行ってらっしゃい!」
 視界が宣言すると、アシスタントの2人が彼女を杭の上に持ってゆく。


 ずん。
 アリシアの秘裂に杭が突き刺さり、そこで自重を全て受け止める状態となる。
 内蔵がせり上がり、口から吹き出しそうな感覚に見回れ、目が見開かれる。
「ぐあ…あ…」
 必死に足を閉じ、沈み込まぬよう抵抗を行うアリシア。
 しかし事前に杭に塗布された潤滑油がそれを阻む。
 彼女を照らす証明がひときわ強くなり、腹部に食い込んだ杭の陰影がひときわ強調される。
「や、やめ…」
「やめろとおっしゃるので?厭世的な貴女にはふさわしい末路なのに?」
 司会は言う。
「どうやらまだ余裕が有るようですね。 駆け出しとはいえクルセイダー。非常に頑丈ですねぇ 」
 司会がそう言って舞台袖に合図を出す。


「    」
 アリシアが声にならない悲鳴を上げる。
 司会が合図をした瞬間、杭が縦に激しく振動し内蔵を突き上げたのだ。
 小刻みに何度も何度も繰り返し突き上げられ、体をよじらせるアリシア。
 そのたびに乳房が揺れ、観客の目を楽しませる。
「ほら、前を見て、アリシア嬢」
 司会が言うと、彼女が杭から抜け落ちぬよう肩を押さえていたアシスタントが、彼女の顎に手を添え上向かせる。
 苦痛と朦朧とし霞がかった視界に、幾条もの視線が向けられていることを改めて意識するアリシア。
 その事実が彼女の理性をチリチリと炙る。
「いい顔です、アリシア嬢。それではお待たせしましたリリィナ嬢。後輩の惨状とご自身の運命についてご理解いただけましたでしょうか」
 視界が言うと、さらに2人のアシスタントが姿を現し、アリシアと同じような処置を執り行う。
 唯一異なるのは、作業にはいる前に媚薬兼鎮静剤だろう薬剤を追加で投与したことだ。
 立っているのもやっとだった彼女ががっくりとひざを折り、アシスタントに抱えられた状態となる。


 会場に2人の嬌声が響きわたる。
 美女2人の杭打ちショーは何度か鎮静剤とヒールや白ポーション投与などのインターバルを挟んで継続されていた。
 最初はうめくだけだった彼女たちだったが、いつの間にかだらしのない嬌声を上げながら、自分の体が破壊されることもお構いなしに腰をうねらせていた。
 舞台の床にはベト液だけでなく、血液すら滴っている。
 それはもはや辱めと言うよりも、緩やかな処刑であり、見せ物というには余りにも凄惨な様相を呈していったのだった。

101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/12/08(金) 16:06:45 ID:CFxaW90M
>>新人アリスのクルセイダー『アリシア』
下着姿でベッドに眠った貴女は、気が付くとサキュバスたちに囲まれていました
最近活躍している聖堂騎士ということで目を付けられたのです
多勢に無勢の上、武器もない状態では何もできず、サキュバスたちに弄ばれてしまいます

102 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/01/08(月) 21:07:57 ID:RZqmtK0I
今年もよろしくお願いしますー
色々遅くてすみませんです

>>新人アリスのクルセイダー『アリシア』 さん
拝見しました!自分では表現できない方向のジャンルですので中々新鮮でした!お疲れ様でした!

>>正義のロードナイトさん
お借りしました…!そしてごめんなさい!
好き勝手に描いた上に酷い目に遭わせ過ぎてしまいました…
でも非常に楽しかったです…

>>83さん1
お待たせしました…!

「正義のロードナイトさんと任務をご一緒できるなんて光栄です…!よろしくお願いします!」
「はい、リリィナちゃん。私も一緒に正義のために戦えて嬉しいですよっ!」
目の前にはリリィナにとって憧れである正義の美少女ロードナイトが立ち、爽やかな笑みを浮かべていた。
(ロナ子さんとの任務……緊張しますよぉ……)
ロナ子の活躍はリリィナが駆け出しの頃から聞き及んでいた。
弱きを助け、強きを挫く。敢然と悪に立ち向かう正義の美少女ロードナイト。それはリリィナの理想そのものでもあり、そんな彼女に魅了されたリリィナは、いつか自分も彼女のようになりたいと心から願ったのだった。
(それにしても…ロナ子さん…やっぱり可愛い…素敵です)
腰まで届く蒼色の艶髪、トレードマークの可愛いリボン、そして整った顔立ち。凛とした雰囲気もありながら少女らしい可憐さを残している。
特注のロードナイト衣装は露出が多く、蠱惑的なデザインをしており、彼女の美しさをより一層際立たせていた。
そしてその豊満な胸は防具の上からでも分かるほどたわわに実り、歩くたびに揺れている。
腰はきゅっとくびれており、そこから伸びるお尻や太ももは男の視線を釘付けにして止まない。
(あぁ…男の団員さん達がしょっちゅうロナ子さんの猥談で盛り上がっているのも、無理ないですよね……)
同性であるリリィナですら、その色香にあてられそうになる。
まさに理想の美少女。清廉潔白で正義感溢れる性格をしており、それでいて健気で優しい人柄である。
騎士を志す者ならば誰もが彼女のような人物に憧れを抱くであろう。
そんな憧れのロナ子との任務に気合を入れるリリィナ。
だが彼女はまだ知らない。2人が向かうフェイヨンダンジョンの調査。そしてその異変が因縁ある黒ローブの男達の仕業であり、実力ある2人の美少女ロードナイトを誘き出し絡め取る罠であるという事を……

(ロナ子さんとならきっと成し遂げられます……!)
現地に辿り着いたロナ子とリリィナは調査依頼のあったフェイヨンダンジョンへと足を踏み入れた。
今回2人に与えられた任務というのは、ダンジョン内に現れたという地図に無い新たな道の調査だ。
それが…妙な事に道を目撃した人間によって場所も階層もバラバラで、一貫性がない。
「モンスターの仕業…なんでしょうか、でもそれなら被害者が出ていると思いますし……」
首を傾げながら前を行くロナ子。ダンジョン内で襲われたという報告は上がっておらず、トラップに嵌められたという訳でもない。
まるで何かを待っているような不自然さ。
それを肯定するかのように……次の瞬間、リリィナの体に異変が起きた。
「!?か、体が急に熱く……んっ♥な、なんですかこれ……」
ドクン……ドクンと心臓の鼓動が高鳴り始め、全身に伝わる熱量に思わずその場に座り込み、スカートの中に手を入れ無意識に下着越しに秘所を弄ってしまう。
「ダ、ダメぇ……んっ♥んううっ♥はふぅ……」
「リリィナちゃん?ど、どうかしたんですか?…んんんっ!?な、なんですかこれ……っ!からだが……熱くっ……んあぁっ♥」
リリィナの異変に気付いたロナ子だが、同じように身体の火照りに抗えず床に座り込んでしまう。
ロナ子もまた無意識に己の性感帯である乳首とクリトリスを指で弄ってしまい、淫らな喘ぎ声を堪えることができない。
(ま、まずいですっ…?…こんな所で何をやっているんですか私はっ……!)
(ど、どうして…目の前に憧れのロナ子さんが居るのにっ…んぅ♥おまんこ弄るの止まらないっ…気持ち良すぎちゃうんですっ……!)
お互い、自分達の痴態に驚きながら困惑の表情を浮かべるロナ子とリリィナ。
頭では分かっているのだが身体がいう事を聞かない。それどころか愛撫する手の動きがより激しくなってしまう。
「んあぁ♥……だ、ダメですっ……どうしても手が止まりませんっ……」
「体が熱くて仕方がないですっ……こんなのはおかしいですよぉ……」
快楽に支配された美少女ロードナイト2人は自らのデカパイを鷲掴みにし、乳首とクリトリスを指で強く潰しながら強烈な快楽を与えて自慰行為を続けてしまう。
目の前の慕ってくれる後輩騎士のオナニーを、憧れの先輩騎士のオナニーを間近で見ながら、同じ自慰行為に耽ってしまう2人…

「リリィナちゃん、見ないでくださいっっ……あぁっ♥正義のこんな姿…だめっ♥ダメェッ♥♥」
「うぅんっ♥やぁっ…ロナ子さんもみ、見ないでっ♥私のえっちな姿見ないでくださいぃっ♥♥」
お互いのオナニーを見ながらぶしゃぁっと愛液を盛大に撒き散らしながらイってしまうリリィナとロナ子…
だが一度の絶頂で性欲の炎が鎮まるわけもなく……むしろさらに燃え上がり、さらなる快楽を求めてしまう。
「ロナ子さん…?はぁっ…んあぁんっ……ロナ子さんっ!!」
リリィナは我慢の限界を迎えたのか、憧れの先輩騎士の名を叫びながら彼女に抱きつきそのまま唇を重ねてしまう。
(!?…わ、私っ…何をやっているんですか…!?)
そう心では思いながらも体は止まらず、お互いの豊満な胸を押し付け合い、乳首を擦り合わせながら舌を絡め合う。
「はぁん…リリィナちゃん……んっ♥ちゅっ……はぅん♥」
突然のリリィナの行動に驚きながらも、同じく快楽に溺れているロナ子は彼女を拒むことなく自らも舌を絡ませて唾液を交換するかのようにキスを続ける。
唇を離すとお互いの唇の間に唾液の橋がかかり、リリィナの胸元にロナ子のデカパイがむにゅんっと押し潰れてしまう。
(あぁ……すごいですっ……気持ちいい?)
憧れの美女と淫らな口付けを交わしながら柔らかい乳肉を揉みしだく快感に酔いしれるリリィナ。
ロナ子も後輩のデカパイに己の巨乳を押し潰されながら、両手でリリィナの乳首を摘み上げお互いに甘い刺激を与え合う
(ダメぇっ……これ凄すぎますっ……癖になりそうですぅ……♥)
更に女性器同士を擦り付け合わせる貝合わせプレイまで始めてしまう2人。お互いのクリトリスが擦れる度、あまりの快感に身体がビクンと跳ね上がる。
(ああぁっ……♥これダメぇっ……気持ち良すぎますぅっ……やっぱりおかしいですっ……こ、こんな所でリリィナちゃんとこんな破廉恥な事するのおかしいのにぃっ!!体が言う事を聞かないですぅっ♥♥)
恥ずかしさと罪悪的な気持ちが入り混じりながら、快楽に溺れていくロナ子。
一方リリィナもまた、憧れの先輩と貝合わせプレイをする背徳的な状況に興奮してしまっていた。
(んあぁ……♥ロナ子さんのオマンコと私のオマンコがキスしてるぅっ♥♥)
愛液でぐしょ濡れになった秘所を同士を擦り付け合う美少女騎士2人、その様はとても淫靡で美しい光景だった。
「はぁぁっ……♥んはぁっ、リリィナちゃあん♥イクっ♥イクううう」
「ロナ子さんっ!ああっ……だ、だめですぅっ!!もう限界ですぅ……んやああああっ♥」
2人は同時に絶頂を迎えると全身を激しく痙攣させながら大量の潮を吹き出してしまう…その量は凄まじく、足元に水溜まりを作る程だった。
イク度に絶頂した時の快感が増大していき、イク度にどんどん歯止めが利かなくなって行く感覚……もはや欲望を止める事はできず、再び身体を絡み合わせ始めたリリィナとロナ子。
(ダメぇ……頭がボーっとしますっ……でもどうしてもやめられませんっ♥)

103 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/01/08(月) 21:11:20 ID:RZqmtK0I
>>83さん2

「ククク。 随分と気持ちよさそうではないか」
「久しぶりだなリリィナよ」
「今回は別のロードナイトも一緒か…ほほう、これは楽しめそうではないか」
そんな時、どこから共なく2人の前に現れる複数の黒い影。
その男達は全身を黒いローブで覆っており、フードを深く被っているためその素顔は窺い知れない。だが唯一見える口元が不適な笑みを浮かべている事から、その人物達の邪悪さを感じさせる。
「!?あ、貴方は……!!」
因縁浅からぬ黒ローブ男の登場にリリィナは思わず声を上げる。
思い返してみれば毎回ローブ男に誘われた空間がはフェイヨンダンジョンに酷似していた…そして今回もまんまと男のテリトリーに誘い込まれてしまった。
という事は……
「リリィナちゃん、今武器を…!?ど、どうして、装備ができない…アイテムも使えなくて…?い、いやっ…こ、こないで下さい…っ!ひゃあんっ♥あっ…♥」
ロナ子は咄嗟に武器を構えようとするが装備すら出来ず、ならばとスキルで攻撃しようとするが使えない。
黒ローブ男の手がロナ子の胸に伸びて来て艶声を上げさせられてしまう…
「ああぁんっ……貴方達が異変の原因、なんですね…くううっ♥や、やめっ……んっ♥あっああぁん♥♥」
「ああっ…正義のロードナイトさんが…♥やっ……だめですぅっ……こ、こんな奴らなんかにぃ……ああぁぁんっ♥♥」
そしてリリィナもまた、背後からローブ男に乳房を揉まれて気持ち良さそうな声を上げていた。
「くっ……卑劣な悪に正義は負けませんっ……ひゃうんっ♥♥」
それでもロナ子は必死に抵抗しようと体を動かすが、弱点でもある敏感な乳房を愛撫され思うように力が入らない。
「ククク。もっとイキたいだろう?」「もっと気持ちよくなりたいだろう?」
「その望み我々が叶えてやろうではないか」「たっぷりとイキ狂うがいい…淫乱なロードナイトたちよ…」
何人もの黒ローブ姿の男が2人の美少女ロードナイトを取り囲み、ロナ子とリリィナの胸を揉みしだいたり、乳首をつねったり、秘部に指を出し入れしたりする。
その度に2人は体をびくんと跳ね上げ、甘い声を上げてしまう。
「ほう、これはこれは…クククッ、デカ乳がまたいやらしく大きく育っているではないかリリィナよ」
「感度もここに来る度により敏感になっているしな」「騎士の癖にいやらしい目に遭いすぎではないのか?完全に娼婦顔負けではないか」「やはりわざと任務を失敗して敵に犯されているのか?」
「あぁっ……♥そ、そんな訳ないでしょうっ!ふざけないで下さっ…!?ひゃうんっ♥♥はぁっ……んあぁぁんっ♥♥」
リリィナは言い返すが言葉だけで体は正直に反応してしまい、イキ顔を晒しながらぷしゃっと潮を吹き出してしまう。
過去幾度も繰り返された貪りにより、リリィナの身体はとっくに男達に完全に屈服している…そんな状態である事は側から見ても一目瞭然でロナ子にも察しがついてしまう。
即ちリリィナはこの男達に何度も凌辱を受けているという事実に…
「リリィナちゃんは…こんな体験を何度も…?ゆ、許しません……貴方達は私が許しませ……んんぅ♥♥やぁぁんっ♥♥」
だが、その言葉は再び襲いかかってきた快感により中断される。
「ククク、憧れの正義のロードナイトに教えてやったらどうだ我々とは何百回と身体を交え、お互いに欲望を満たし合う仲であるとな」
「我らに輪姦された事を思い出して自慰に耽り、待ち望んでいたのだろう」
「最後と言われてこの淫獄より解放されると喜びながらも、もう我らに犯してもらえないのかと落胆していた事も知っているぞ」
リリィナは憧れのロナ子には知られたくなかった真実を口々に言われ、恥ずかしさと悔しさで涙が溢れてくる。
「ち、違います…!誰が貴方達みたいな下劣な人達に屈したりなんかしていません…!」
身体中を快楽に侵されながらもはっきりと言い返すリリィナだが、それが強がりである事は誰の目にも明らかだった。
そんな彼女の様子を見て愉快そうな笑みを浮かべる黒ローブ男達。
「そうか、では実際に試してみるとしようではないか」
そう言うや否や、ロナ子の見ている前で勃起ペニスを取り出し、それをリリィナの秘所に押し付けた。
「や……やめなさっ!?んやあああっ!?ひああぁああぁっ♥♥」
抗議する間もなくそのままロナ子の見ている目の前でズププ…っとゆっくりペニスを挿入されていく様を見せつけられしまうリリィナ……
黒ローブ男達に何度も犯され、ペニスの味を刻み付けられている膣は男を簡単に受け入れるどころか悦んで迎え入れる様に蠢き、愛液を大量に溢れさせてしまう。
「やぁあんっ♥♥だめぇっ♥♥ロナ子さんっ!み、見ないでくださいぃっ!!ああぁあんっ♥♥」
だがそんなリリィナの思いなどお構いなしにピストン運動を始める男。そのたび子宮口をノックされ、脳天にまで響く快感に我を忘れ絶叫するリリィナ……
そしてローブ男の毒牙はロナ子の元にも迫る……
「このような…卑劣な手段を使う悪に正義は簡単には屈しません…ああぁあんっ♥♥やぁっ……んんっ♥あぁっ!な、何をす……んぐぅっ!?や、やめてぇっ!ひゃううっ!?」
ロナ子の目の前に差し出されたのはギンギンに反り返った極太ペニス。そしてそれを無理矢理アソコにねじ込まれてしまう……
「クククッ、男を煽るのが上手いな、流石は正義の騎士様だ…犯し甲斐があるというものだ」
挿入されながらも懸命に抗おうとするロナ子だが、その努力も虚しく簡単にアソコをぐちゃぐちゃに?き回されてしまう。
「んんっ……や、やめてっ……ふあぁあっ!?か、かき回さないで……んぐっ♥♥だ、だめですっ♥わ、わたしは…正義はこんな下劣な悪党チンポなんかに屈したりなんかしませ……ひああぁあぁああぁっ!♥♥」
「ほう、ではその下劣な悪党チンポで嫌という程イカせまくってやるとしよう。可愛がってやるぞ正義のロードナイトよ」
必死に抗おうとするロナ子だったが、子宮の奥深くにまで突き刺さった凶悪な肉棒は激しくピストンを始め、その度に膣内をゴリゴリ擦られてしまいあえなく絶頂を迎えてしまう。
「やぁあっ……イクゥウウッ♥♥あぁぁん♥♥い、嫌ぁっ……イくのっ♥こんな悪党チンポでイカされたくないぃいいっ!!イっくぅぅううっ!!♥♥」
「ククク、リリィナよ。お前の大好きな正義のロードナイトが無様にイっている姿が見えるか?凛々しい正義のヒロインが悪党に蹂躙される光景はどうだ?ん?」
目の前で憧れの正義のロードナイトが黒ローブ男に犯され、淫らにも絶頂させられている姿を見ている事しかできないリリィナ
(ごめんなさい…ロナ子さん……)
憧れの先輩を助けられない悔しさ、自分の情けなさに涙を流すリリィナ。
黒ローブ男達に嘲笑されながらアソコを突き上げられているロナ子は悔しさと恥ずかしさで顔を赤らめながらも、体は正直に反応してしまう。子宮の奥深くまで突き刺さった凶悪肉棒が子宮口にキスをする度、絶頂を迎えてしまい潮を吹き出してしまう。
「んんぅううぅっ♥♥やぁっ♥ひゃあぁっ!だめっ……ダメですっ……ああぁんっ♥♥」
「随分と可愛らしい反応をするではないか。やはり憧れのロナ子に痴態を見られているからか?」「ククク、憧れの騎士の前でお前を犯すのは格別だろぞリリィナよ」「そらイけリリィナ、再び我らに屈服するのだ!」
黒ローブ男達は更に勢いを増して激しく腰を打ち付けてくる。その激しいピストンによって子宮口を何度もノックされ一突きされる毎に絶頂に達するリリィナ。
「やっ……んっ!あっああ♥んんっ♥♥イ、イキたくないのにぃっ♥♥ひゃうんっ♥♥またイクッ♥イッちゃいますぅううっ♥♥」
そしてロナ子にもとどめとばかりに腰を打ち付けられる。
「んぐぅっ!?やぁっ……そ、そんなに突いたらダメですぅっ……ああぁあんっ♥♥だ、ダメぇっ♥また♥♥イッてしまいますうううっ!!」
子宮口までも刺し穿つ様に容赦なく突き立てられた肉棒によって、リリィナもロナ子も特大の中出し絶頂を迎えてしまう……
「んやああぁあ♥♥だ、ダメぇっ……ま、またっ♥イっくぅぅううう♥♥」
「やあぁあっ♥♥も、もう許してぇっ……♥♥」
二人の悲痛な叫びは虚しく響き渡り……淫獄の夜はまだまだ終わる気配を見せない……。

104 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/01/08(月) 21:14:40 ID:RZqmtK0I
>>83さん3

こうして……お互い憧れ憧れられる2人の美少女巨乳のダブルヒロインは……ダンジョンの意志を具現化した黒ローブ男達に輪姦凌辱の限りを尽くされる……
「ここは現実世界から切り離された場所。故に老いも飢えもない」
「我々が飽きるまで可愛がってやるぞ…クククッ」
何日も何日も、繰り返し身体を交え。欲望のままに美少女巨乳ロードナイト2人を犯しまくる黒ローブ男達……
「ダメぇっ♥♥お、おかしくなるっ……♥んんぅううぅっ♥♥」
「ひゃっ……!?そ、そこはぁっ……!ああぁっ♥♥い、いけません!そんな所を穿られたら私……!だめぇぇええっ♥♥」
もう何日が経過しただろうか、嫌がる口ぶりとは裏腹に何度も中出しされ調教されてしまった身体はすでに屈服してしまっているロナ子とリリィナ……
その証拠に男の動きに合わせて腰を揺らし、男根に秘所を押し付けて快感を貪っている。
「ふぁあんっ♥♥やぁあっ……も、もっとぉっ♥リリィナのおまんこ突いてくださいぃっ♥ひゃうぅううっ♥♥」
「んっ……ああぁっ♥♥悪のペニスで奥っ♥突かれるの好きっ♥♥もっとぉっ♥んんっ……ふわぁあんっ♥♥」
二人はもう完全に快楽の虜になってしまい、自ら求めてしまう程にまで堕とされていた。
腰をくねらせながら更なる快感を求め貪欲に肉棒を求めていくロナ子とリリィナ。
二人のロードナイトは黒ローブの男達に完全に雌として敗北したのだ……
自らの意地もプライドも全てかなぐり捨て、目の前にいる憎むべき悪の男達に媚びを売る為に腰を振る浅ましい雌と成り下がってしまった。
「ククク、正義のロードナイトの口からそのような台詞が出ようとはな」「相変わらずドM淫乱な雌騎士だなリリィナよ、ロードナイトの称号が泣いているぞ?」
言動すらも徐々に快楽に素直になっていき、堕ちてゆく美少女騎士2人を満足気に笑みを浮かべる黒ローブ男達。
敗北を認めてしまったリリィナとロナ子はもう雌として男達に貪られる事しか出来ないのであった……。


◯過去の関連命令
4回目(33スレ223)、3回目(32スレ195、33スレ23)、2回目(31スレ149)、1回目(30スレ46)

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/01/09(火) 06:41:44 ID:7PHykpBw
>>騎士団のロードナイトリリィナ
おはよう、お姉ちゃん♪
あ、無理に動かないほうがいいよ?眠ってる間にベッドに縛りつけちゃったからね
ボクが誰かって?見ての通りかわいいかわいい男の子だよ?♪
た・だ・し、インキュバスのね…
えへへ、前にお姉ちゃんがサキュバスさん達にエッチなことされてるの見ちゃったんだよね?
それでボクもお姉ちゃんにいやらしいことしたくなっちゃったんだぁ♪
でもお姉ちゃんも悪いんだよ?だっておパンツ1枚の無防備なカッコで寝てるんだもん
これじゃあガマンできなくても仕方ないよねぇ?
あれれ??さっきからモジモジしちゃってどうしたのかなぁ?
あぁ、そっかぁ。ボクって全身から淫気を出してるからエッチな気分になってるんだ!
じゃあ責任とって静めてあげないとね♪
(まずはショタキュバスに弄ばれ、その後で操られたショタ達に輪姦されてしまいます。)
(ショタキュバスの魔力でみんな大人顔負けの巨根ですw)

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/01/09(火) 11:24:27 ID:7PHykpBw
全員に命令!
皆の年齢を知りたい!やっぱその辺りも知った方が(;゚∀゚)=3ハァハァできるし!
18歳未満は禁止ってあるけど・・・・・そこはまあ、気にしない方向で!

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/01/09(火) 11:48:55 ID:7PHykpBw
>>騎士団のロードナイトリリィナ
(連続なので受けるかは任意で!)
正義のロードナイトに憧れている(>>102より)と聞いてキミのために新しい衣装を作ったぞ!

っ乳首がギリギリ隠せて乳輪が丸見えなセーラー服の上着、立っているだけでパンチラするほどの超プリーツミニスカ

アルベルタの商人から仕入れた特殊な学生服だ
少しでも憧れの人に近づけて嬉しいだろう!w騎士要素はどこ行ったかだって?

エ ロ け れ ば い い ん だ よ っ !(どうもすみません)

さて・・・・お礼も兼ねて、それを着て私とデートしてもらおうか
キミのような美少女がこんな格好をしていたら男たちが放っておかないだろうが、私の側にいれば大丈夫だ
だから体を密着させるように!もっとデカパイを押し付けるように!腕を掴んで一緒に歩くんだぞ?
途中でお手洗いに行かせてもらうがすぐには戻らず、キミがいやらしい視線に曝されて恥ずかしがっているところをこっそり堪能させてもらうぞw
最後はもちろんネンカラスに連れ込んでお兄さんとの暑い夜を過ごすのだ!
キミがいやらしい女性であることは公然の秘密だからね。デート中は昂って仕方がなかっただろう?疼く体を静めてほしかったのではないかな?
私に身を任せて好きなだけイキ狂うといい・・・・所詮は一限りの関係。キミの乱れた姿を、女としての本性をこの目に焼き付けてこそ価値がある
(命令者はヘンタイですが黙っていればクールで理知的に見えるイケメン眼鏡銀髪カーディナルです。ぶっちゃけ美男美女なので注目の的になりますw)

108 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/01/16(火) 20:56:45 ID:mrftwjMw
>>106さん

ある雑誌の記者をしている106さんの取材を受ける事になったリリィナ。
なんでも今回、誌面で彼女の特集を組みたいとのであった。
「では早速ですが自己紹介をして頂けますか?」
「はい!騎士団所属のロードナイト、リリィナ・クロノです。本日はよろしくお願いします」
こういったインタビューは今までありそうで無く、若干緊張気味のリリィナ。挨拶をしたところで次々と質問に答えて行く事になる。
「私の年齢ですか…?えっと…19、です…こちらに来た時は確か、1つは低かったはずなのですけれど…家族は姉が1人居て、私の1つ年上になります。そういえば…アイリちゃんは私の2つ下だったような気がしますね…」
「趣味ですか…?可愛い小物とか、ぬいぐるみとか…集めるのが好きなんですよ…!食べ物の好き嫌いは特にありませんけど、スイーツは好きですね。プロンテラにはお店も多いので色々と食べられますし…」

「ではリリィナさんの一番感じるところはどこですか?やはりその大きいおっぱいですか?」
「!?ま、真顔でな、何を…言うんですか!そ、そういった質問には一切お答えできません…!」
セクハラ紛いの質問から、私的な質問、騎士団の事まで、様々な質問に受け答えをするリリィナ。時間もそこそこ経ち、106さんも大方の質問を終えたところで終了するのでした。


>>92さん1
※先行していただいたアリシアさんの展開とは違うルート…のような感じです。お借りしました。

「メイドを装うならもっと周囲に気をつけるんだな、騎士団のロードナイト…いや、リリィナさんよ?」
「はあぁぁっ♥そ、んな…どうして……私の事をっ…まさか最初から潜入がバレて……」
大富豪主催のパーティにメイドとして潜入し、捜査をしていたリリィナ。
情報によるとパーティは隠れ蓑であり、裏では乱交パーティを初め、違法なショーなどが行われているという事であったのだが……
まんまと飲み物に媚薬を盛られ、人気の無いバックヤードの通路にて、主催者である富豪のボディガードのアサシンに乳房を揉みしだかれてしまっている。
「そりゃぁ、お前さんは裏世界でも有名人だからな。こんな目立つデカ乳と美貌なんだからもっと用心しないとな。さもなければ…」
そう言いながらアサシンはリリィナの巨乳を下からすくい上げるように揉みしだき、乳首を摘まんでクリクリと擦り上げた。
「んんぅうっ♥♥くふぅううぅ♥だめっ……はぁあっ♥♥や、やめてくださ……ああぁぁあんっ♥♥」
媚薬によって無理矢理高められた身体を責められ、快感に抗う事のできないリリィナ。
軽く絶頂に達してしまったらしく、秘所から愛液を滴らせてしまっている。
「ククク、さもないと。こういう目に遭っちまうからな?」
「きゃあっ!?な、何を……きゃああぁっ!?」
リリィナを壁に押し付けると、彼女の片足を持ち上げ、大きく股を開かせて身動きが取れない様にしてしまうアサシン。
「こちとら仕事中だってのによ、偉いさん達が散々ヤリまくってるの見せられてムラムラして仕方ないんだわ。お前で発散させてもらうぜ?」
そう言いながらアサシンは自らのズボンを下ろし、既に固く勃起していたペニスを露出させると、膨張した肉棒をリリィナの秘所にあてがいそのまま一気に奥まで突き入れた。
「ひぅっ!?そ、そんな……イヤぁっ!こんな場所で敵とエッチしちゃうなんてダメぇえっ…きゃうぅううっ♥♥や、やめっ……んぐぅううぅっ♥」
突然挿入された肉棒に驚きながらも、媚薬の効果で敏感になったリリィナの膣はすんなりと受け入れてしまう。
「クククッ、これが噂の美少女ロードナイトのオマンコか。最高の締まり具合だ……チンポに吸い付いてくる様だ」
アサシンはリリィナの片足を持ち上げたまま、より身体を密着させて腰を動かし始めた。
「やっ……はぁっ♥♥やめてぇえっ!抜いてくださ……んぅうぅうんっ♥♥」
片足立ちの状態で激しくピストンされて子宮口をノックされる度にリリィナの口からは甘い声が漏れてしまう。
(どうして…私は、いつもこんな……私は誇り高きプロンテラ騎士団のロードナイトなのに……)
潜入任務には失敗し、こうして敵である男に辱めを受けているという状況にリリィナは悔しさと情けなさで涙が流れ落ちる。
「こんなに悦んでおいて本当に抜いて欲しいのか?声も身体も蕩けさせておいてそれはないだろう?」
アサシンはそう言いながらリリィナの乳房を揉みしだき、乳首を摘む。
「んんぅううぅっ♥♥ち、違っ……こんなのダメなのにぃっ♥♥くふぅううぅ♥ひゃあぁんっ♥♥」
媚薬で無理矢理高められた性感と敵の肉棒によって与えられる快感に翻弄されてしまうリリィナ。
片足立ちで不安定な状態のまま激しく突き上げられ、膣奥を突かれる度にリリィナは絶頂を迎えてしまい、愛液が通路に散ってしまう。
「はあぁっ♥やめてくださ……くぅっ♥♥ひぁああぁあ♥♥や、やぁあっ♥♥」
身体をビクビクと痙攣させながらイキ続けているリリィナの姿に肉棒を更に硬くしていくアサシン。
「そんなに敵のチンポが気持ち良いか?ククッ、性欲処理に使われているというのにとんだロードナイト様も居たものだ…このままたっぷりと中に射精してやるからな」
「ひぁあぁあ♥♥ダ、ダメっ……そんなの絶対ダメぇえ♥んああああぁっ♥」
アサシンの肉棒に突き上げられる度、リリィナの大きな胸が上下左右に激しく揺れる。
媚薬に蝕まれた身体は中出しを心の底では望んでしまっている…その証拠にリリィナはアサシンのモノを離さないとばかりにギチギチに締め付けていた。
「くくっ、出すぞ!リリィナ!」
「やっ……やぁああっ♥♥イクっ、イクうううっ♥ひぅううんっ♥♥」
子宮口を突かれた状態で熱い精液を叩きつけられてしまい、リリィナは身体を反らして盛大に絶頂を迎える。
しかしアサシンの射精は止まらない。大量の精子がリリィナの中に注がれていく。
「ひぁっ♥す、凄い量……ふわぁあぁっ♥♥まだ出てるぅううっ♥♥」あっあぁああっ♥♥イクッ……またぁっ…イ、イくうううっ♥♥」
子宮内を熱い精子で満たされていく感覚に、リリィナは甘い声を上げながら再び絶頂してしまう。
(あぁ……こんなのダメなのに……中出しされるの気持ち良いっ……♥)
任務を失敗してしまった事や敵である男に中出しされているという背徳感すら今のリリィナにとってはスパイスとなってしまい、彼女の身体は更なる快感を求め疼き始める。
アサシンはそんなリリィナの胸中を見透かすように口元を歪めると、再び腰を動かし始めた。
「ロードナイトの称号が泣いているぞリリィナ。敵とのセックスでこんなにも乱れまくって本当に犯される
のが大好きなんだなw」
「やぁっ♥♥ち、違うぅうっ♥♥好きなんかじゃ……ひぁああんっ♥」
必死に否定しようとするが、秘所を突かれる度にリリィナの口からは甘い声が漏れてしまう。
……こうして任務に失敗した美少女騎士は暗殺者男の
性欲処理に使われてしまう
散々犯された後、抵抗する気も起きず男のチンポを舐めしゃぶり、性交の証である二人の体液を綺麗に舐めとるリリィナ…その姿は騎士の物とはとても思えない……。
「もう抵抗する気力も湧かないか?従順で可愛いじゃないかククク…調教も終わった事だし、お前を坊ちゃんに引き渡すとするか。たっぷりと可愛がってもらうんだな……ククッ」
「はぁっ…え………?」
「ああ、あんた達の身柄はウチの雇い主の坊ちゃんがご所望でね。他のVIPにはえげつねえ趣味の旦那も大勢居て、あるショーにもお呼びが掛かってたみたいだが…運がいいな命拾いしたぞ」
などと説明されてもぼんやりとした頭で考えるも上手く思考が纏まらな理解が追いつかないリリィナ。
呆然としているうちに男に腕を引かれ、どこかへ連れていかれてしまう。

109 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/01/16(火) 20:58:42 ID:mrftwjMw
>>92さん2

「坊ちゃん、ご所望のリリィナ・クロノ嬢をお連れしましたよ…おっと、お楽しみ中でしたか」
部屋には先客が…リリィナと同様の任務で潜入したアリシアが仮面で素顔を隠した女性に鞭を振り下ろされていた。
「うっ…あぁ……くっ……よ、よくも…っ!!?」
衣服を切り裂かれ、その美しい裸体をさらけ出したアリシアは痛みに声を上げている。だがその視線は鞭を振るう女を睨みつけている。
「あらあら、強情ね……それではコレはいかがでしょうか?」
かと思えば乳房を揉みほぐして快楽を与えて美少女クルセイダーの整った顔を歪ませる。
「アリシアさん!そ、そんな……どうして……」
信じられない光景に青ざめるリリィナ。だが他人の心配をしている場合ではなかった。
「ふひひ、リリィナお姉ちゃん待ってたよぉお♥♥」
「ひっ!?……きゃああっ!!ま、まさかっ、ひゃあぁっん♥」
部屋の主である坊ちゃん、と男に呼ばれた小太りの少年はこちらを見つけると喜びの声を上げ、ペニスを露出して飛びかかって来た。
少年はリリィナをベッドに押し倒すと、発情期の獣のようになりふり構わず挿入してピストンを始めた。
「く、うぅっ……♥はああぁん♥いやぁっ、や、やめなさ……あっ!……ああぁあ♥」
思わず悲鳴を上げて軽くイクリリィナだが、そんな声など聞こえていないのか、少年は一心不乱に腰を振り好き勝手に快楽を貪る…
「ハァ、ハァ……リリィナお姉ちゃんの中きもちいいいっ!パパにおねだりして…絶対にボクのモノにしたかったんだぁ!」
少年は興奮気味に言葉を発しながらリリィナの胸を揉みしだき、乳首を摘んでこねくり回す。
既に媚薬漬けにされた上にアサシンの調教を受けた身体はそのような拙く粗暴な攻めであっても感じてしまい、リリィナは甘い声を漏らしてしまう。
「っ…リリィナさん…こんな……んっ、あぁっ♥」
アリシアも先程の鞭で打ちすえられた痛みに耐えつつ、目の前で繰り広げられている光景を呆然と眺めながらも感じてしまっているようだ。
部屋には囚われの身となった美少女クルセイダーとロードナイト、2人の嬌声が響き渡っている。
「ククク、それでは坊ちゃんお楽しみください…おや、私も加わって良いのですか?喜んでお手伝いしますよ……フフ」
坊ちゃんこと、小太りの少年は激しい性交がご所望らしい…指示に従いアサシンがリリィナの口にペニスをねじ込み、彼女の頭を押さえつけてピストンを始める。
(ああぁんっ♥♥いやぁっ♥そっそんな、2人同時なんて…はダメぇえっ!やめてくださぁいっ…んんんっ♥)
少年から激しい抽挿を受け、同時に口まで犯されてリリィナの頭は快楽で真っ白になってしまう……最早騎士の矜持も誇りも感じられない情けない姿を晒すしかないリリィナ……もう今更である……
部屋には淫靡な水音と喘ぎ声、そして少年の嬉々とした笑い声が響き渡っていた……。
「お姉ちゃん達、そろそろイキそうだよ!リリィナお姉ちゃん……中に出しちゃうからね!」
少年の腰の動きが激しくなり、リリィナの子宮口に亀頭を押しつけると熱い精液が注ぎ込まれた。
(ひゃああぁぁああぁっ♥♥イ、イクっ……イキますぅうっ♥)
どぷっ、びゅるるるっ!どくんっ、どくんどくん…と、 彼女の腰を掴み子宮口に押し付けながら勢いよく射精する小太り少年。
(あぁあっ♥♥熱いの出てるぅっ!ひぁああぁあんっ♥イクぅうう……♥)
肉棒で膣奥を突かれながら中出しされてしまったリリィナは背中を大きく仰け反らせながら絶頂する。
「ククク、良かったなリリィナ。坊ちゃんの子種をたっぷり注いで貰って…ほれ、こちらも受け止めるんだぞ?」
アサシンもリリィナの口内に射精し、精液を飲ませた。
(あぁ……くぅっ……♥こんな…また…♥)
絶頂の余韻に浸りながらも悔しさに涙を流すリリィナ。そんな彼女に追い討ちをかけるように坊ちゃんがピストンを再開する。
「お姉ちゃんだめだよぉ、まだボク一回しかイッてないんだからぁ。ぐへへっ…もっともっと楽しませてよぉ!お姉ちゃんはボク専用の性欲処理メイドになるんだからね」
醜い顔を歪ませて笑いながらリリィナを犯し続ける少年……
こうして、囚われの身となった美少女二人の身に降り掛かる恥辱はまだまだ終わらないのだった…………


●リリィナの日常20(34スレ93メイドで潜入1)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1705405602.zip
●リリィナの日常21(34スレ93メイドで潜入2+83全裸)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1705405648.zip

110 名前:正義のロードナイト 投稿日:2024/01/17(水) 05:01:05 ID:59bgj7fA
おまたせしてしまって申し訳ないです。命令はもうちょっとお待ち下さい。

>>106さん
18歳です!

111 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/01/21(日) 22:36:03 ID:gfiYNg/E
>>105さん
過去の出来事>>80

リリィナは普段、騎士団本部の敷地に併設された団員用の寮を借りて寝泊まりをしている。
時々、姉が住んでいるプロンテラの市街地にある家にも顔を出すが、基本的に現在は団員寮での生活の方が割合的には高い。
しかしこれはプロンテラにリリィナが居る場合であり、任務などで他の街に中長期間赴く場合は宿を借りそこを拠点に活動をする事が多い。
「ゲフェンの街で行方不明事件…やはりまた…淫魔絡みの事件なんですね…」
夜、リリィナはゲフェンの宿屋にて今日の調査結果をまとめていた。
調査を共にした退魔術師であるアイリが見つけた痕跡、そして行方不明になっているのが少年という事と鑑みてサキュバスの可能性が非常に高い。
(先日は不覚を取りましたが…今回こそは負けません!)
リリィナは拳を強く握り、決意を新たにする。
つい先日(>>80)リリィナはサキュバスの罠にハメられ捕まった挙句手酷く犯された……今回の任務を引き受けたのはその屈辱を拭う為でもあったのだが……

「おはよう、お姉ちゃん♪あ、無理に動かないほうがいいよ? 眠ってる間にベッドに縛りつけちゃったからね」
「……?ふえ…い、いったい何が……!?きゃぁっ!あ、貴方は誰なんですか…!」
突然の少年の声で目が覚めたリリィナは自分の身に何が起こっているのかを理解できないまま驚きの声を上げる。
目覚めた彼女の視界に入ってきたのは見慣れない美少年。そして手足はしっかりとベッドに拘束されてしまっていて身動きが取れない。
「ボクが誰かって?見ての通りかわいいかわいい男の子だよ?♪た・だ・し、インキュバスのね…えへへ、 前にお姉ちゃんがサキュバスさん達にエッチなことされてるの見ちゃったんだよね」
などと語るインキュバスこと105少年。>>80でリリィナがサキュバス達に可愛がられていた姿を覗き見してと話す。
(いやぁ…あんな恥ずかしいところを…み、見られてしまっていたなんて……)
「それでボクもお姉ちゃんにいやらしいことしたくなっちゃったんだぁ♪でもお姉ちゃんも悪いんだよ?だっておパンツ1枚の無防備なカッコで寝てるんだもん。これじゃあガマンできなくても仕方ないよねぇ?」
普段であれば部屋で1人きりであってもこんな無防備な姿を晒すことは殆どないのだが…
気を張りすぎて疲労していたせいだろう、シャワーを浴びてすぐ後に眠気に耐えられず下着姿で眠ってしまったのである。
(う、迂闊でした……不覚です……)
まさか自分がこんなミスを犯すとはリリィナも思っておらず羞恥に顔を赤らめるが今はそれどころでは無い。
インキュバスを前のしているという事は淫魔の発するフェロモンを今この瞬間もモロに浴びているという事。
淫魔の気に当てらてリリィナの身体は疼き、それを紛らわせる為にモジモジと内股を擦り合わせている……その様子を見て105は意地悪く笑みを浮かべる。
「あれれ??さっきからモジモジしちゃってどうしたのかなぁ?ああ、そっかぁ。 ボクって全身から淫気を出してるからエッチな気分になってるんだ!じゃあ責任とって静めてあげないとね♪」
そう言うと105はリリィナの前でズボンを下ろし大人顔負けの巨ペニスを露出し…リリィナのパンティを剥ぎ取って女性器に擦り付ける。
「や、やめ……あぁあんっ♥」
「きゃははっ!お姉ちゃん、ボクのおチンポにズリズリされてエッチな声が出てるよぉ?」
105はそのまま狙いを定めてペニスを一気に挿入して行く。
「あぁっ……熱いのが膣にぃっ!♥あぁあっ♥いゃ……やめなさぃいっ……んぁああっ♥♥」
媚薬で発情した蜜壺に熱く滾った肉棒を突き入れられリリィナは大きく仰け反って喘ぐ。
「ダメぇ……淫魔のモノなんかで感じるわけにはぁ……あぁっ♥」
口では拒絶するもリリィナの身体は正直に反応してしまい、105から与えられる快楽に歓喜してしまっていた。
(くぅっ……悔しいです……こんな…いつもの力が出せれば…こんな、ショタ淫魔なんかにぃ……あぁあっ♥)
心は屈していないつもりでも身体が言うことを聞かない。105のペニスが抽挿される度に膣内から愛液が溢れ出し、腰を揺すられる度に快楽を感じ取ってしまう。
屈辱的な敗北感を感じながらもリリィナの身体は正直に反応して絶頂へと近付いて行く……そしてそのまま…
「あぁあっ!イクっ♥はぁん…ショタインキュバスとのセックスでイカされちゃいますううっ♥いやああぁあぁっ♥イクうぅううぅっ!!♥♥」
105のペニスが子宮口に押し付けられた瞬間リリィナの身体は激しく痙攣し……絶頂してしまった。
「アハハ!お姉ちゃんの膣内、ボクのチンポミルク欲しいって締め付けてくるよ?気持ち良すぎてもう我慢できないや……!このまま子宮に直接注いじゃうからね♪」
105はそのままペニスをぐりぐりと最奥に押し付けてショタインキュバスは思い切り精を解き放つ。
「ふぁ、ああっ!出てる……ドクンドクンって熱いのが中にぃいっ……!いやぁあぁああぁっ♥♥♥」
子宮口に押し付けられた亀頭から大量の精液を流し込まれリリィナはビクビクと身体を痙攣させながら絶頂し続ける。
(いゃぁっ……♥こんな子供のインキュバスなんかに中出しされて…イカされて……あ、ああっ♥またイっちゃぅうう……イクっっ♥♥♥)
膣内に注ぎ込まれた精液の感触にゾクゾクと背筋を震わせるリリィナ。その美貌は快楽で蕩けてしまっている。
「あははは、騎士団のロードナイトがボクみたいな子供淫魔に中出しされてイッちゃうなんて恥ずかしいね?屈辱だねぇ?」
中出しされ屈辱と快楽で呆けてしまうリリィナの?をペロリひと舐めし、105はペニスを引き抜いていく。
「はああぁっ♥あ、あんっ♥」
淫魔の媚薬精液に塗れたペニスが膣口を通る度リリィナの身体がピクンと反応し甘い吐息を洩らしてしまう。
(だ、め……♥身体がまだ疼いて……ぁあんっ♥)
「ふふふ、まだ満足なんかできないよねぇ?心配しなくていいよぉ。お姉ちゃんを悦ばせる為に特別ゲストを呼んであるからさ。さ、入っておいで?♪」
105がそう言うと部屋のドアが開いてぞろぞろと可愛らしい少年達が入室してくる。
その瞳には光が無く、明らかにインキュバスに操られているのが見てとれた。
「この子達は…ま、まさか行方不明になった子供……!?」
「そうだよ、リリィナお姉ちゃんはショタコンだって噂で聞いてさ、お姉ちゃんの為に連れてきてあげたんだ♪勿論この子達全員童貞だよ?嬉しいでしょリリィナお姉ちゃん?」
少年達はリリィナを拘束しているベッドを取り囲み、それぞれが自らの男根を取り出して彼女に見せつける。
その大きさは…平均的な成人男性以上の凶悪巨根ぺニスであり淫魔に操られているのと同時に、リリィナを堕とす為に強制的に巨大化されたものだった。そして…
「えっ…こ、ここはどこ…?」「ど、どうして裸の女の人が…?」「ボクのおちんちん…おかしいっ…苦しいよぉ」「お姉ちゃん…知ってる…確か騎士団のリリィナお姉さん…」「な、なんで、こんな事になってるの…ボクたち悪い事なんて何にもしてないのに……うわああっ」
趣味の悪い事に105は少年達の意識だけを正気に戻す。
「!?だ、大丈夫ですよ!心配しないで…お姉ちゃんが君達を必ず助けてあげますから……」
リリィナは混乱する少年達に声を掛け、彼らを安心させようとする。
「へぇ、こんな状況でも子供達を心配するんだ……流石は騎士の鑑だねぇ。じゃあこの子達に何されても耐えられるよね?」
ニヤニヤと嗜虐の笑みを浮かべ105は子供達にリリィナを嬲るようにと指示を出す

112 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/01/21(日) 22:39:58 ID:gfiYNg/E
>>105さん2

「ふふっ、皆お姉ちゃんの事を見てビンビンに勃ってるねぇ♪さ、さっそくリリィナお姉ちゃんで童貞卒業セックスしようね〜♪」
(っ……!だ、だめ…105がこの子達を操っている限り、人質みたいなもの……今の私にはどうすることもっ……)
聖職者のアイリが帰還せずこの場に居れば話しは違って来るのだろうが…現状、悔しい事に操られている少年達を正気に戻す手立ては無く、美少女巨乳騎士は少年達の欲望を受け入れ、貪りをただ受け入れる事しかできない……
「リリィナお姉ちゃん…体が言う事をきかないよぉ…!ハァハァ…お姉ちゃんの…こ、ここに…ボクのおちんちん、入っちゃうの…っ?うああぁっ!?」
性的な知識など殆ど無いにも関わらず本能で目の前の雌を征服するべくペニスを突き入れる少年A君
「ひゃあぁんっ♥……お、お願い…正気に戻ってぇ…ああっっ♥いやあぁっ、こんなの、だめなのにぃいっ!!♥♥んあああぁっ♥」
雄々しく怒張した肉棒が膣内に侵入してくる快感に思わず嬌声をあげてしまうリリィナ…
「リリィナお姉ちゃんとあの子…何しているの…あ、あんなにくっついて……え、えええっっ??」
「おちんちんでいっぱいパンパンされて……お、お姉ちゃん気持ちよさそう……」「おっぱいもぶるん、ぶるんって揺れて……あぁっ……」
その光景を理解できず呆然とする少年達だったが……雄の本能なのか互いに目配せをし合ってリリィナの肢体へと群がり、一斉に貪りを開始する…
「んっ……ああぁっ♥ふぁああっ♥すごいっ、おちんちんが同時にぃいっ♥いやあっ、だめぇえええっ♥♥んぐううっ!?」
性衝動に突き動かされ後ろの穴と口内とにペニスを突き入れて激しく腰を揺すり、両手で乳を鷲掴みにして揉みしだき、乳首とクリトリスを摘み上げてこねくり回す少年達…
「リリィナお姉ちゃんのナカ、あったかくて気持ちいいよぉ…!!」「お口もいいよぉ……お姉ちゃんの舌使い、すごいぃっ!」「お尻の穴も、すごく締まってて……ハァハァ!」「お姉ちゃんの手っ、柔らかくてすべすべで……ぁああぁっ!」
口々にそう言いながら同時にリリィナの両穴を容赦なく突いて責め立てる少年二人と。
その勢いは凄まじく少年の突き上げに合わせてブルンブルン揺れる爆乳に目が釘付けになって更に攻めの動きwl荒々しくしていく少年達…
(んむうっ♥私の身体…気持ち良くなる為だけに…性欲処理に…使われちゃってますっ……あんっ♥こんな…幼い子達に…ひううんっ♥)
「あぁっ、おねえちゃん!僕っもうイクよぉっ!」「ボクもっ……くぅっ!?」「ハァ、ハァ…っ!僕ももう出ちゃう!」「リリィナお姉ちゃんっ……ああぁあっ!」
「いやあっ……んああっ♥だ、だめっ!そんなに激しくされたらぁあぁあっ♥♥ぁあぁああんっ♥♥♥」
ドピュッドピュッとショタ達に一斉に熱い精液を膣内に流し込まれ、ぶっかけられ…リリィナは背徳の絶頂を迎えてしまう。
(ああ……私、この子達全員に犯されてイカされて……♥こんな♥輪姦エッチが気持ちいいって…思ってしまって……♥)
虚ろな表情で放心状態のリリィナを見下ろし、その胸中を見透かしたように105は満足げに頷く。
「うんうん♪やっぱりショタコンのリリィナお姉ちゃんは満足してくれそうだね♪」
そう言って105はリリィナの股の間に押し入り、有無もなく挿入して激しい抽挿を開始する。
「んあぁっ♥いやぁあんっ……今、イッたばかりなのにぃい !んぁあっ、だめっ…♥また淫魔チンポでイク、イかされ……ひあっあぁあっ!♥♥♥」
絶頂したばかりの身体を襲う激しい快感の波に為す術もなくイカされてしまい、激しく身体を痙攣させるリリィナ…
「アハハ、悔しいのにすっごく感じちゃうんだよねぇ?そんな様子じゃもうボクに逆らえないでしょ?」
105は勝ち誇った表情でリリィナのたわわに実った乳房を揉みしだき、腰を振り続けていく。
「あっ、ひゃうんっ♥いやぁだめ……こんな酷いコトされてるのに……ショタチンポ♥気持ち良いっ♥ロードナイトがこんな、淫魔に負けちゃダメなのにぃっ…輪姦エッチきもち良すぎちゃうんですううっ♥はああぁっん♥♥」
もはや普段の清楚な雰囲気と淫靡な肉体美を持つ、美少女騎士は卑劣で邪悪なショタ淫魔と操られたショタ達に為す術もなくイカされ、快楽に溺れるしかない……
―――
「おかしいですね…リリィナ先輩さんが約束の時間に遅れるなんて……」
翌朝、集合時間になっても現れないリリィナを心配したアイリがゲフェンの宿を訪れる。
!これは悪魔の気配…?リリィナさん!大丈夫ですか…!?っ……」
異変を感じ取ったアイリは、すぐさま扉を開け部屋に飛び込む。しかしそこで目にしたのは……
「あんっ♥あっ、あああぁっ♥ごめんなさいアイリちゃんっ……私、ショタ淫魔にもショタチンポに負けちゃいましたぁあっ♥♥ああんっ♥」
行方不明となったショタ達に輪姦されるリリィナの姿だった……
当然ながら淫魔である105の姿は無かったものの…少年達に掛けられた呪いは退魔術師であるアイリであればすぐに解除する事が出来き、彼らは無事に保護する事が出来た。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/01/31(水) 22:57:42 ID:ZglcAx2A
>>騎士団のロードナイト リリィナ
SP回復ができる母乳が出る体質に変えちゃう毒を持ったマンドラゴラができたからミラリーゼちゃんにけしかけてムフフなことをしようと思ったらリリィナちゃんがすぐに駆け付けてしまった…こうなったらヤケクソだぁぁぁっ!!(大量呼び出し
この毒に侵されるとSP回復ができる母乳が出ますがその際にSPが減ります。同時に強烈な快感をもたらすので母乳を出すペースが上がってくると快感でまともに動けなくなってしまうでしょう。
母乳を出すペースは追加で毒を受けること、母乳を出し続けることで上がってしまいます。SPが枯渇することでSPR分の母乳しか出なくなり、それを続けることでペースを落とすことができますがそれらを理解しているこの錬金術師はポーションピッチャーで青ポを投げることや出た母乳を飲ませることなどでSPを回復させ、母乳を出し続けさせようとするでしょう。

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