- 1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/03/03(土) 23:04:29 ID:iFwlOukk
- ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。 ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。
★板共通ルール★ ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2 ・マターリ厳守。 ・荒らしは完全放置。 ・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。 ・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
前スレ 【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1434110467/
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- 172 名前:騎士団のプリ子 投稿日:2020/09/22(火) 21:28:54 ID:qcaRfaZc
- >>169さん2/2
「ふふ、乳揉みとキスでイっちゃったね♪いやらしいよカーディナルさん♪…今度はこっちを気持ち良くして貰いたいな」 そう言って嗜虐の笑みを浮かべてガチガチに勃起したチンポを取り出してプリ子の大きな二つの乳房が作る深い谷間に押し当てる169さん… 「!こ、これ以上は…本当にダメですわ…ち、近くに人が…居るのですよ…」 性的な知識がそれ程ある訳では無いプリ子だが…パイズリなる行為がある事は聞いた事があり、今からそれをこの場所で初体験してしまうのだと思うと火照りと動機が酷くなってしまう 「カーディナルさんの爆乳を俺ので犯してあげるね。バレたくなかったら頑張って早く済ませてよ、まぁ、俺は見られても構わないけど♪」 自分に逆らう事が出来ないエッチなプリーストを虐めるのが楽しい169さんは容赦無く勃起チンポを谷間に埋め、左右の乳房で竿を刺激するようにで寄せて腰振りを開始する 「そ、そんなぁっ…ひうっ♥あんっ、熱くて固い169さん逞しいオチンポでわたくしのおっぱい、犯されてしまっていますわぁっ…んんっ♥こ、こんなの…ダメですのにいっ…♥あんっ♥」 先走りで谷間をぬるぬるにしてそれが潤滑剤の役割を果たしてにちゃにちゃと卑猥な水音が周囲に響く、プリ子はこの淫らな行為をすぐに終わらせようと豊乳で169さんのチンポを懸命に圧迫してピストンを手伝うように前後に動きもする 「プリ子のパイズリめちゃくちゃ気持ちいいぞ、ふふ、床にぶち撒ける訳にはいかないからね♪全部飲んでね?」 「!んんんっ!?んむっ…♥んんんんうっ♥♥」 射精直近の勃起チンポをプリ子の可愛いお口に突っ込んで喉奥で思い切りぶち撒ける169さん… ここまですっかり彼の良いように弄ばれ隠れてパイズリまでしてしまうプリ子…今まで彼女が知る教会や騎士団では良しとされなかった、背徳的で淫らな行為の数々にいけないと思いながらも、興味と興奮を覚えてしまう…そして 「やぁっ…こ、これ以上は、本当に…バレてしまいますわぁっ…そ、それだけはっ…許してくださいっ…あっ♥ダメですっ、挿入してはぁっ♥っっ♥♥」 本棚に手を着かせる格好にされて後ろから勃起チンポを突き入れられる…プリ子に彼を止める術などありはしなかった 挿入の刺激で絶頂しながらも、バレたくない一心で涙目で必死に声を押し殺す 「んんぅ♥わたくし…このような公共の場所でぇっ…♥殿方と情事をっ…いけません、のに…こんな、淫らな事っ…聖職者にあるまじき、事ですのにっ…やぁん♥」 「やっぱり最後は挿入しないとね♪本当は激しくしたいけど音バレちゃうからね」 そう言って音を立てないようにゆっくりと彼女のナカへの注挿入を繰り返す169さん。このままでも気持ちいいが、焦らされいるようでもどかしく… いっそめちゃくちゃに腰振りされて貪られたいと思ってしまう淫らなプリ子… (わたくし…どうしてしまったの……169さんには、脅されて…酷い事を強要されていますのに……♥) 卑猥な水音を極力立てないようにピストンする169さん、やがてがっちりと腰を掴んで最奥にペニスを押し当てて彼女のナカに濃厚ザーメンを流し込む 「!!!っっ♥♥♥!?」 流し込まれる奔流を感じてビクビクと反り返り、静かに中出し絶頂するプリ子… (169さんのっ♥いっぱい、中に出されて…しまって、ますうっ…♥わたくし、このような場所で…中出しされて、しまいましたぁっ♥はぁっ…♥) 図書館という公共の場所での隠姦を強要されて中出しまでされて…これで解放して貰えるはずで、残念に思う事なんで無いはずなのに…もっと彼に酷い事をされたくて、疼きが収まらないプリ子 (わ、わたくし…本当に、どうしてしまったの……このような事、良い訳がありませんのに……) 思えば処女を散らされてから、何かが変わって来ているようなそんな漠然とした思いがある気がする… 「ふふ、物足りなさそうだねプリさん♪服、ちゃんと着たね?これで終わりでも良かったんだけど、ちょっと移動しようか」 手を引かれてやって来たのは図書館内にある個室スペースの前だった。殆どの部屋が使用中だが、真ん中の一室が空いている。 二人で入るには少し窮屈だが空き部屋に入り…もうヤる事と言えば… 「はああぁんっ、あんっ♥169さまぁっ…♥む、胸っ…揉みすぎですわぁっ…あんっ♥」 「中々スリリングで興奮したでしょ?でもプリさんはまだ足りないんだよね、もう終わりだと思ったらがっかりしてたよねぇ♪」 「そ、それは………」 薄々、プリ子は自分の奥底の願望に気が付いてしまっていた。認めたくは無いが悪魔に犯された時に初めて自覚してしまった、聖職者として間違っていると強く思うが、こればかりはどうしようもない… 「わ、わたくしを…169さまのチンポで…犯して頂けませんか…はぁっ♥先ほどのようにではなく…はぁっ♥ふしだらなカーディナルに、罰をお与えになるように♥はぁっ、荒々しく貪ってくださいませ…♥はあああああぁんっ♥」 既に恥ずかしい事をした間柄であるからか、少々大胆に自らの願望を口に出して伝えるプリ子… 簡素な作りの机の上に押し倒し、問答無用で挿入を果たすと先程は出来なかった激しさで腰振りする169さん 「やっぱりさっきのエッチじゃ満足出来なかったんだねぇ♪カーディナルさんの望み通りにめちゃくちゃにしてあげるよ♪」 「はああぁんっ♥わたくし、このような公共の場所で…あんっ♥殿方と交わってしまっていますうっ♥はぁん♥もっとぉっ、169さんのチンポで突いてくださいませぇっ…♥はぁんっ、イクっ…イクうううううっ♥♥」 思い切り声を上げていた訳ではないが、隣接する両隣の部屋には声も音も聞こえてしまうのではないかというボリュームで喘ぎ声を上げて感じてしまうカーディナル衣装のプリ子… 揺れ踊る爆乳もしっかり揉みしだきながら何度も中出しされて果てさせられる…こうして、図書館での痴漢プレイ、隠姦と、はじめての経験をしてしまい初めての命令を終えるのでした。
- 173 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/09/22(火) 22:32:57 ID:SxnfOuRs
- >>騎士団のプリ子
弱点が「はい、ええと…胸でしょうか…特に敏感ですし、プリーストの法衣も相俟って目立ってしまって困りものですわ…」ねぇ 確かにちょっと動いただけで谷間に挟まっちゃって大変そうだ。ぷっwwくすくすww。むくれた顔もかわいいねぇ。 さて、プロフィール画像の取り直しと行きましょうか。 ※いつものです。左端が「通常」。続けて「立ち」「挟まってる」「むくれてる」です。もっと乳が大きい/小さいなどありましたら命令実行の際に書いていただけると幸いです ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1600779051.png
- 174 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/09/24(木) 07:52:30 ID:.or4/Ptw
- >騎士団のプリ子
女性の聖職者のみが作れる強力な聖水を作るのに協力してもらおうかな。 この魔法薬を両乳首に打って、暫くたつと滴ってくる魔法の母乳を聖水に混ぜるんだ。 協力してくれるよね?騎士への支援にも役立つしね。 じゃあ胸を晒してもらってから君の両乳首に魔法薬を注射するけど、乳首が勃起している状態の方が 魔法薬の効きが良いらしいから、君の乳首を扱いて勃起させるからね。 勃起するまで扱いたら、早速魔法薬を注射するよ。 薬を注射したら薬の巡りをよくする為に、乳首を扱いて胸全体を捻るから動かないでくれよ。 暫く揉み込んだら乳首から母乳が滴ってくるから、それを搾り取るからね。 この魔法薬を投与すると射乳したときに、かならず絶頂を伴う性的快感が発生するけど、 君は遠慮なくイっていいからね、イきながら魔法の母乳を出してくれ。 むしろ薬の効果の確認になるからね。何度イくことになるかは分からないけど 薬の効き具合で変わってくるだろう。 君は乳首を捻られてイきながら母乳を出せばいいんだ。
- 175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/09/25(金) 09:40:02 ID:Wsru9O1.
- >騎士団のプリ子
聖職者であるならば駆魔の備えも怠ってはならない。 故に今回は緊急時における聖水作りの方法を学んで貰おう。 そのために今回はこちらで用意した道具類…カドリールを模した振動器具、スポアの笠を一方に張り出させたかのような張型、そして聖水を効率よく絞れるように小穴を拡張するためのブジーを用いる。 まずベッドの上で両脚を大きく開いてくれ。 振動器具を淫核の刺激に使い、牝穴の受け入れ準備が整い次第張型を挿入、Gスポットを刺激しつつ更に淫核を捏ねくり回すんだ。 君の勘が良ければここまでの説明で感付いただろう。緊急時の聖水の材料、それ即ち君の潮だ。 一度絶頂潮吹きを迎えたのならブジーの出番だ。アンティペインメントで濡れそぼらせたそれを尿道に挿入するといい。 そうして牝穴と尿道、双方からGスポットを挟み討ちにして振動を与え続け、効率良く潮…もとい聖水を増産するんだ。 この訓練をそう、一週間は続けて貰おうか。俺とマンツーマン、二人きりでな。 一日の終わりには俺の顔面に跨った状態で聖水を吹き散らかして貰うぞ。仕上がりを確認するために味をみなければならん。 七日目の終わりまでに満足のいく仕上がりに達していたら…そうだな、ご褒美をやろう。 きっと張型では物足りなくなっている事だろうしな。 さ、訓練開始といこう。激しいイキ潮を期待しているぞ。
- 176 名前:ピアメット少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2020/10/13(火) 22:47:35 ID:uM7huHRA
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
レイリ(レイラ)) ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_19Yellow_31508_20115
ヴァレー(ヴァレリア)) ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_6White_31248_20115_31084
2人とも転職直後なのでアコライトの服も残っています。
問2:身長は? レイリ(レイラ) 155cmです
ヴァレー(ヴァレリア) 160cmだよ
問3:3サイズは? レイリ(レイラ)) 測った事はありません…
ヴァレー(ヴァレリア) んなもん測ったことねーよ!
問4:弱点を答えなさい レイリ(レイラ)) 主様の助けとなるには、あまりに無力なこと…でしょうか
ヴァレー(ヴァレリア) い、言える訳ねぇだろうが… (レイリの前では調子者だが、主に迫られると雌のスイッチが入るのかしおらしくなる)
問5:自分の自慢できるところは? レイリ(レイラ)) よく、いい声だと言われます。 聖歌隊から声がかかったこともあります。
ヴァレー(ヴァレリア) アコライトにしちゃ腕っ節があるほうだ…あくまでもアコライトという範疇でだがよ。 元々はモンクになるつもりだったからよ…まあプリも悪くはないかな、とは思ってる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい レイリ(レイラ)) さ、されるよりも主様に何かして差し上げられる方が…
ヴァレー(ヴァレリア) 言えねぇ。
問7:初体験の時のことを語りなさい レイリ(レイラ) オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。 受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
ヴァレー(ヴァレリア) イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ… 絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい レイリ(レイラ) ごめんなさい!
ヴァレー(ヴァレリア) だから言えねぇっていってんだろー!
問9:備考をどぞ ある物好きなルーンナイトに仕える稚児的な立場のアコライト達です。
レイリはゴブリンに襲われていたところを助けられ、問7にある通りの展開となりました。 その後交流を持つようになり、狩り場などにも連れて行かれる内に『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。 ある時『頻繁に間違われるのなら、いっそ少女として過ごしてみてはどうだ』と無茶な提案を受けました。 最初は渋っていましたが、自身の女装姿を見てある程度『納得』し、女装姿で彼に仕える事になり今に至ります。 少女として振る舞うときの名である『レイラ』は、主が『信用の出来る相手』にのみ名乗ることを許されています。 逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。 プリ服の下にはショートパンツをはいています。
ヴァレーはレイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。 訓練所を出て暫く後に騎士に付き従う女装姿のレイリを目撃。 後を付けるも問7の状況になりました。 類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリとは異なるボーイッシュ(元々少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。 (ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもありますが…) レイリ同様、ルーンナイトから『ヴァレリア』という名前を与えられましたが、扱いはレイリ同様です。 プリ服の下はスパッツ(ドット絵のようなものではなく、3分丈の黒い奴)です。
ルーンナイト曰く『私のモノに手を出そうとしたヴァレー君には、相応の報いは受けてもらわないとな』という事で、教育と交流を兼ねて主とレイリに連れられて界隈(主の出入りする怪しげな集まり)にやって来た次第です。
問10:スレ住人に何か一言 レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが
問11:貴方の命令上限数を教えてください 2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください 特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。
問13:他の方々とのコラボはOK? 是非。
- 177 名前:騎士団のプリ子 投稿日:2020/10/25(日) 20:19:39 ID:HUMqYSms
- >>173さん
「も、もう、カメラマンさん!そんなに笑わないでください…はぁ、プリーストの法衣は好きなのですけれど、身体のラインも…胸の形もはっきり解ってしまって…ちょっと困ってしまいますわぁ…… はい、写真写りはどうか、ですか?…ええ、これで問題無いと思いますわ。素晴らしいお写真をありがとうございます♪次に自己紹介する事があれば使わせて頂きたいと思います。何かわたくしでお手伝い出来る事があったら遠慮なく仰ってくださいね」
>>174さん 「聖水作りのお手伝いですね?ええ、承りましたわ!174さま、わたくしにお任せ下さい♪…はい?普通の作り方とは違うのですか?」 補給係の騎士団員に聖水作りの協力を依頼されるプリ子、邪な事を企む彼を1ミリも疑う事無く彼に着いていく 「やあぁん♥はぁっ、174さま、こ、これはいったいどのような…意図があるのですかぁっ…はんっ♥」 プリースト法衣を破り、露出した形も良い完璧なプロポーションのHカップの爆乳を掴んでいやらしい手付きで揉みしだく174さん 「性的興奮を高めてから…つまりはっきり言うと勃起した乳首に注射する方がこの魔法薬は良くってね」 「!やぁっ…む、胸に、それを注射するのですか…わたくし、怖いですわっ…んくううっ!?」 興奮させて可愛らしく顔をもたげる桃色の先端に狙いを定めて魔法薬を注射していく、左右どちらとも注射を終えると薬液を馴染ませる為だと言って豊乳を激しく揉みしだきはじめる 「ふああぁっ♥174さまぁっ♥んあああぁっ♥ほ、本当にこのような手法で聖水を…いったい、どのような理屈なのですかぁっ♥はああぁん♥」 「心配しなくても大丈夫だよ、もうすぐ効果が出て来るからね…ほら、出て来たよ」 「ふえっ…な、なにが…ですの…?あっ…」 胸に今までに感じた事の無い違和感を感じるプリ子、だが本人からは先端が見え難い為、174さんが彼女の目の前に手をかざして見せる。そこには白くさらっとした液体が付着しており… 「プリさんが出した母乳だよ、この魔法薬入りミルクを聖水に混ぜると効能が上がるんだ。今日はいっぱい搾らせてもらうからよろしくね」 「き、協力とは、このような…いやらしい手法っ、んんっ♥だったのですかぁっ…はぁんっ♥い、いけませんわぁっ…このような破廉恥なぁっ♥やああぁん♥なん、ですの、これぇっ…ひゃうっ♥イっくっ…!んくうううううっ♥」 噴水のように母乳を吹き出すのと同時に強烈な絶頂感が込み上げて来て噴乳絶頂してしまうプリ子…乳房に搾乳用の器具をとりつけられてしまい… 174さんは更にプリ子の爆乳揉みながら興奮を煽るような話しをし始める… 「もうイっちゃったの?大きいだけじゃなくて物凄い感度だね。聖職者の癖にプリさんはいやらしいなぁ」 「ひううっ、ち、違いますわぁっ…わたくし、いやらしく、なんかぁっ♥やぁっ、ま、また、ミルクがぁっ、あん…で、出ちゃいますわぁっ…やああああっ♥」 「ほら、またイっちゃった。ふふ、大きくて揉み応えがあって…ドスケベなおっぱいだよね。知ってるかな?プリさんの巨乳は騎士団員達の目の保養になっているんだよ?その憧れのおっぱいを好き放題に揉みしだいて母乳を搾ってでいると思うと優越感が凄いよ」 「!そ、そのような事っ♥言わないでくださいませぇっ…んんっ♥はぁっ、174さまに意地悪されていますのにぃっ…おっぱい虐められるも、気持ち良くなってしまってぇっ、わたくし…いったい、どうなってぇっ♥ああぁん、ミルクを出してぇっ、いくっ、イっちゃいますわぁっ♥はあああぁん♥♥」 こうして聖水作りを騙される形ではあるが協力する事になってしまい、母乳をたっぷりと搾り取られてその度にイってしまうプリ子… エッチな事をされてしまったが騎士団に貢献する事が出来たと言い聞かせて自分を納得させるのでした
- 178 名前:騎士団のプリ子 投稿日:2020/10/25(日) 20:25:54 ID:HUMqYSms
- >>175さん1/2
「聖職者であるならば駆魔の備えも怠ってはならない…はい!175さま!わたくしもそのような心構えが大切だと思いますわ!」 先輩ハイプリーストの175さんに聖職者としての指導をして貰える事になり、張り切っているプリ子 「やる気十分で結構だね。それでは今回は緊急時における聖水作りの方法を学んで貰おう。まずはこちらで用意した道具類を見て貰おうか」 そう言ってカバンの中身を机の上に並べる175さん、それらの道具を見てプリ子は頭に?エモを浮かべる 「?175さま、あの…不勉強で申し訳ありません…これはどのように用いる道具なのでしょうか…?わたくし、初めて見る道具ばかりですわ…」 謎の道具を目の前にして用途がわからないプリ子。聖職者として正しくあろうとしてきた彼女は性的な知識に疎くこの類いの道具は見た事すら無かった 「では今から実践して見せよう、それが答えになるだろう」そう言ってベッドの上で両脚を開くようにと指示をする175さん 「は、はい、175さま…!えぇっ、ベッドの上で…ですの…?わ、わかりましたわ……」 戸惑いながらも指示通りに脚を開くと…腰上から切れ目がある大胆過ぎるスリットは彼女の健康的な美脚も、純白の下着を隠す事無く175さんの目の前にさらけ出してしまう。それだけでプリ子は恥ずかしさから顔を真っ赤にして瞳を潤ませてしまっていた 「はぁっ…こ、これでよろしいのでしょうか…ご指導お願いいたしますわ……!あっ、その器具をどうするのですか…ま、まさか…はうんんうっ♥」 カドリールという鈍器に似た形状の器具を手に持つ175さん、持ち手部分にあるスイッチを入れると球体状の先端部分がヴヴヴ…と低音を響かせて振動をはじめ、バイブレーションする謎の道具をどういう訳か徐にプリ子のアソコに押し当てる 「本当に知らなかったのか?ほう、では初体験するバイブの振動はどうだ、気持ち良いだろう?」 「ひゃうう!?やああぁっ♥こ、こんなのっ、し、知らないですわぁっ…はぁん!こ、このようなぁっ、エッチな用途に使う、道具なのですかぁっ…あううっ♥」 初めて体験する未知の道具による快感に戸惑いの声と共に艶声を上げて気持ち良くされてしまうプリ子 「エッチなカラダしてるのに知識は全然無いんだな?色々教えてやりたいが、まずは聖水の作製方を教えるからな」 「!あっ、だ、だめですっ…きゃあぁっ!?はぁ、今度は…直にソレを…当ててしまってはぁ♥やぁっああああぁっ♥」 感じてしまって湿りはじめていたパンティを股下まで下ろされて露わになってしまう秘部…そこは既に蜜で溢れており175さんは陰核部分を狙いバイブを押し当てる 「ひうううっ♥あんっ、こ、こんなのぉっ♥初めてですわぁっ…はあぁんっ♥敏感な所を刺激されてぇっ…はあぁっ!か、感じ過ぎてしまいますわぁっ…わたくし…んやぁっ♥も、もう…イっ…イってしまいますうっ…んやああぁっ♥♥」 知識は無くとも素質は抜群にあるエッチな聖職者、いとも簡単に絶頂し、アソコからは愛液を溢れさせながら尿道からはプシュッと軽く潮を吹いて果ててしまう 「物凄い感度じゃないか、それにこれは中々…潮吹きの素質がありそうだな」 「あっ♥はぁっ…わたくし、もう…イってしまってぇっ♥んあっ!?175さまぁっ…待ってください…そんなもの、入れてはぁっ♥んやああぁっ♥」 息荒く上気した蕩け顔を晒す聖職者の少女…175さんは再度バイブを陰核に押し当て、蜜を溢れさせる雌穴に躊躇なく男性器を模したぶっとい張型を挿入して膣内を掻き回す 「全く聖職者の癖にいやらしい女だな君は、張型が何なく挿入出来てしまったぞ?さて、プリ子の一番気持ち良い所はどこだろうな」 「やぁん♥あっ♥わたくし…このような道具でぇっ♥あんっ、またぁっ、気持ち良くされてぇっ♥はああん!?ひっ、うあああぁっ♥そ、こっ…刺激したらぁっ…んひいいいっ♥だ、ダメですわぁっ♥んやああぁぁっ♥イクっ♥んんんんうっ♥」 程なくして彼女のGスポットを探し当てる175さん、そこを張型で刺激してやるとプリ子は一層艶かしく嬌声を上げ身体を痙攣させて…蕩け顔で再び潮を吹き絶頂をしてしまう…初めてのバイブ、初めてのディルドーはあまりに刺激的で気持ちが良いのだった 「はぁっ…♥175さまぁっ…ダメだと言っていますのにいっ…♥はあっ…どうしてこのような事をぉっ…♥」 「ふむ、まだわからないのか。緊急時の聖水の材料、それは即ち君の噴いたこの潮というわけだ。さて今度はこちらのブジーを使っていこうか」 「そ、そんな…本当に、これが材料になるのですかぁっ…!やぁっ…な、何ですか…それもエッチな道具、なのですかぁっ…ひあああぁっ!?」 痛みの緩和と潤滑材の役割を果たす為のアンティペインメントを塗り、またしても謎の道具をプリ子のカラダに…尿道に挿入していく175さん、当然プリ子はそんな場所への挿入などはじめてで、未知の刺激と挿入される感覚に目に涙を溜めて痛みを堪える…しかしその痛みもすぐに悦楽に変わる 「あっ…ひいいっ!こ、んなぁっ、感覚…知りませんわぁっ、ひううっ♥わたくしのここ、押し広げられてぇっ…あああぁっ♥はんっ♥そこっ♥んやああぁっ♥♥」 尿道を拡張されながら膣内を暴れ回る張型、Gスポットをその二つで内側と外側から同時に狙い刺激してプリ子を絶頂へと追い詰める 「ひいいっ♥ダメですわぁっ♥そんなに、されてはぁっ♥わたくし、すぐにイってぇっ♥こんなの、はしたないですのにいっ…175さまぁっ…♥またぁっ、イクっ…いっぱいお潮を噴いてぇっ…はん♥絶頂してしまいますわぁっ…♥やあああぁっ♥イクうううううっ♥♥」 ぬちゃぬちゃとピストンする速度を早め、最後はGスポットにゴリゴリと張型を押し当てて可憐な聖職者の少女を再び絶頂させる175さん… 三度目の絶頂をするプリ子は果てるのと同時にプシュッ、プシュッと噴水のように絶頂潮を勢いよく噴き出しベッドを自らの液体で淫らに汚す… 「はあぁっ…い、やぁっ…こんなの、はしたないですわぁ…んやああぁっ♥」 「やはり中々筋が良いじゃないか。しかし、この程度で恥ずかしがっていてはこの訓練を乗り切れないぞ」 そう言って再び、エッチな道具を使いプリ子のカラダに刺激を与えようと敏感な部分に押し当てて来る175さん… 「効率良く聖水を増産できるようにみっちり7日間、朝から晩までマンツーマンで訓練をするからな。君がいやらしく…いや、緊急時の為に潮吹き絶頂する癖をつけられるようにな」 「そ、そんなぁっ♥はぁっ…わ、わたくし、そのような訓練だとは知らなくて…いやああぁっ♥」 クリトリスを刺激しながらの膣内と尿道からのGスポット攻めで面白いように連続絶頂するプリ子… 時には攻め方を変えたりと変化を付けるが、基本的にはバイブと張型でイかされまくる…そして… 「はぁっ…あんっ、このような事…恥ずかしい、ですわぁっ……あっ、はぁん♥」 一日の終わりには175さんの顔面に跨り、彼の舌でクンニされるプリ子…彼の鼻息がアソコに当たり、舌の感触が更なる快楽への期待に全身を強張らせてしまう 「次から次へと蜜があふれて止まらないぞ。最悪の時はPTメンバーとこうして聖水を作らなくていけないかもしれないからな、練習しておく事に越した事はないだろう」 「はぁっ♥そのような事、仰らないでくださいっ…♥はぁっ、175さまの舌で…わたくしっ、感じてしまってぇっ…あん、イクっ…またイってしまいますわぁっ…やああぁっ♥♥」 などと言ってプリ子の羞恥心をしっかりと煽り、道具を使わない攻めであっても感じ易い彼女は175さんの顔面に淫らな蜜と、そして絶頂のイキ潮を撒き散らしてしまう…その液体をぺろりと一舐めして一日目の訓練が終わるのだった……
- 179 名前:騎士団のプリ子 投稿日:2020/10/25(日) 20:26:42 ID:HUMqYSms
- >>175さん2/2
この繰り返しが7日間続く事になる。 (はぁ…わたくし…今日も…175さまに……エッチなご指導を、されてしまうのですね……) ここ数日の彼との訓練を経て、気が付けば訓練の場所に行く前からエッチな事ばかりを考えてしまうようになっているプリ子…下着にはいやらしいシミを作り、胸の先端も切なく勃起させてしまっている有様だった (はぁっ…175さまとは…いやらしい関係ではありませんのに……わたくし…いつからこんなはしたない娘になってしまったの……) 騎士団には訓練の事は伝えてあるので足を運ぶ問題は無いのだが念の為自分宛の書簡や書類が無いか確認をしに騎士団本部に立ち寄るプリ子 「あっ、プリ子ちゃん!訓練の方は順調ですか?」 「ひゃうっ!?せ、先輩…!?」 途中で先輩のロードナイトに遭遇して訓練の調子を尋ねられる。向こうも忙しいらしく詳しく聞かれた訳ではなかったが、もし訓練内容に触れられたらと思うとアソコが疼いてドキドキが止まらないのだった… 「んふううっ♥はぁっ、175さまぁっ…だ、ダメですわぁっ…む、胸を触ってはぁっ♥はあぁっ♥」 「やっぱりこの大きい胸が弱点なんだな?」そう言って片手で法衣の上から豊乳を掴み揉みしだきながら張型をぐちゅぐちゅと水音を響かせて出入りさせる175さん 後半になるにつれて基本的には下腹部を弄り回すが、更に彼女の性的興奮を高める為に胸へのアプローチも試しているのだった… 「はぁっ…こんなぁ、エッチな事ばかりされてぇっ♥あぁっ♥ほ、本当に…どこを触られても…感じてしまって…わたくし、どうなってしまったのですかぁっ…こんなの、おかしいですわ…♥はああぁんっ♥」 …未だにそんな自分の淫らな本性が受け入れられないでいるエッチなプリースト…比較対象こそ無いが自分が普通よりも感じ易いらしいという自覚はあり、その事を理性では否定したいが身体の方は快楽に正直でもっとエッチな事をされたくて疼いてしまっている (はぁっ…こんなの、ヘンですわぁっ……わたくし…訓練を受けているはずですのに…それよりも……) 訓練も残り数日になるとエッチな事をされたくて175さんの元に通っているような状態になっているプリ子… 「潮吹きも随分と上手くなったじゃないか、遠慮せずにもっとおかしくなって良いんだぞ。君のいやらしい潮吹きを私に見せてくれ」 「あっ♥はぁっ…このような、淫らな事っ…♥はぁっ、感じ過ぎてしまってぇっ…だめですわぁっ♥ひああぁっ♥わたくしの気持ちいいところぉっ、175さまの手で責められてぇ♥やあぁっ♥イク、イってしまいますわぁっ…恥ずかしいお潮を噴いてっ、イってしまいますうっ♥イクうううううっ♥♥」 プシュッ、プシャアアア…と今日一番の特大潮吹き絶頂をしてベッドの上に淫らな液体を撒き散らしてしまうプリ子… 「見事にいやらしい潮吹きだったじゃないか、どれ…」 「!はぁっ…くううっ!?んやぁっ♥」 そう言ってもう何度となくそうして来たように、プリ子のアソコに顔を近付けて絶頂の味を確かめる175さん…プリ子の喘ぎとぴちゃぴちゃと淫らな水音を響かせてひとしきり味見を堪能されてしまい、彼はようやく口を開く 「…7日間良く頑張ったな、これ程に俺好みの雌の味がするイキ潮が出せるようになったのならプリ子は合格だ」 「あっ…ふぇっ……あ、ありがとうございますわ…よ、ようやく…このエッチな訓練から解放されますのね…」 安堵の表情を浮かべながらも何故か名残惜しいと感じてしまっている自分が居たが、気のせいだと気が付かない振りをするプリ子 175さんはそんな彼女の胸中を見透かしたように起き上ろうとするプリ子を再びベッド押し倒す 「えっ…きゃっ!?175さま…もうわたくしは合格なのですよね…な、何をなさるのですか…あん!?」 「なに、ここまで訓練をやり切ったエッチなプリ子にご褒美と思ってな。もう、こんな張型では物足りないだろう?」 ずるりとアソコから蜜塗れになっている張型を引き抜き、代わりにガチガチに勃起した男性器を 挿入しようと入り口に押し当てる175さん… 彼のイチモツの熱さと肉の固さを否応無く肌で感じてしまい、刺激される雌の本能はその立派なモノを欲しがってアソコを疼かせる 「や、あぁっ、わたくし…175さまに…犯されてしまうのですかぁっ……そ、そんな事っ…ダメですわぁっ…!あっ…お付き合いしている訳でもありませんのにっ…このような事…いけませんわぁっ…ひああぁっ♥んやあああぁっ!!?」 プリ子の言い分など知った事ではなく、猛り勃つ肉棒を体重をかけて乙女の蜜壺に埋めていく175さん、潤いきった膣内は男を難なく受け入れ…物欲しそうに全身をキュンキュンに締め付けて来る 「ダメだと言いながらなんだこの抜群の締め付けは。毎日毎日、律儀にここに来て虐められるのを悦んでいた君の事だ、ご褒美チンポを貰えて嬉しいのだろう?」 「はぁっ♥あんっ、175さまのぉ、逞しいモノがぁっ♥わたくしの膣内で…暴れてぇ♥はあぁっ…エッチしちゃってますわぁっ♥♥やあああぁ♥気持ちいいですわあぁっ♥」 175さんの容赦の無い挿入からの腰振りに甲高い喘ぎを響かせてめちゃくちゃに感じまくってしまう淫らな聖職者の少女… 亀頭が子宮口に突き当たる度にプシュ、プシュと断続的に軽く潮を噴いて果てる。その様を見て175さんは意地悪く囁く 「こんなに潮を噴いてとことんドスケベな聖職者だな君は、そんなに俺のペニスが欲しかったのか?」 法衣を短剣で引き裂いてぶるんっと豊乳を暴き出されて二つの瑞々しい果実を思う存分に捏ね回す。気持ち良すぎる175さんとのセックス…プリ子の心は完全に快楽に染まりつつあった… 「はあぁんっ♥は、いぃっ♥その通り、ですわぁっ…♥わたくしはぁっ…♥175さまにっ、訓練を受けるうちにぃっ♥はあぁっ…エッチな気持ちが止まらなくなってしまってぇ…♥こんな風に犯して欲しくて、堪らなくてぇっ♥疼かせてしまっていたのですわぁっ♥んふうううっ♥♥」 この7日間、心のどこかに抱いていた願望を吐き出して、プリ子の願いに応えるように腰振りを早めていく175さん…ピストンに合わせて「はぁん♥」「あああぁん♥」とエロ声を上げまくり、雄の欲望をこれでもかと煽りまくる天然ドMの聖職者…軽い絶頂と共に潮吹きして二人の男女はよろ激しくベッドの上で交わってしまう 「はぁんっ♥175さまのがぁっ…もっと大きくなってぇっ♥はぁっ…やぁあんっ♥このまま…あんっ♥な、中出しするつもりなのですかぁっ…はぁっ♥そ、それだけはぁっ…ダメですわぁっ♥あんっ!そ、そんな事したらぁっ…♥赤ちゃんデキちゃいますわぁっ…♥だ、ダメですのにいっ…はああぁっ♥」 数日間身をもって体験して来たエロ過ぎるカラダの聖職者にダメと言われたところで欲望は燃え上がるばかりで止めようなどとはカケラも思う筈も無く、一気にスパートをかけて最奥に熱烈なキスを見舞いながら白濁を流し込む 「ひいいんっ♥イクううううっ♥♥んはあああぁあ♥ああああぁぁっ♥♥」 ご褒美エッチの最後に、この7日で一番気持ちの良い中出し絶頂をしてしまうプリ子…雄に征服される雌の悦びをアソコに思い知らされて、まるで噴水のようにプシャアアアと勢い良く淫らに潮を撒き散らして今まで一番の絶頂と潮吹きを披露してしまう 「♥ああぁっ♥175さまぁにぃっ…いっぱい、中出しされちゃってますわぁっ♥♥」 送り込まれる精の熱さを最奥で感じるプリ子、こうして聖水作りの訓練は終了するのだった……
- 180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/10/25(日) 20:33:52 ID:Zu9Jj51o
- 騎士団のプリ子に命令だ
つかぬ事を訊くが…君、妊娠・出産経験はあるかね? いやなに、その淫猥極まる身体に託けたセクハラなどではない(背後からその豊満な胸を鷲掴みにして揉み回し) 通常のプリーストの能力を活かせる、従来より効率のよいアクアベネディクタの技法を試して貰おうと思ってな(スカートのスリットから手を滑りこませて太腿を撫で) うむ、それにはホムンクルスのエンブリオを用いる この豚の陰茎に似せたディルドで君の子宮口を抉じ開け、より太いディルドでエンブリオを押し込んで子宮内に安置するのだ そう…子宮の中でホムンクルスを成長させ、擬似的に妊娠状態にし、母乳や愛液…潮といった聖水となる分泌液が常に迸るようにするわけだな 施術後は君を特設の舎に収容し、首輪を以って繋ぎ、空きビンを搾乳機を介してその両胸と股間に吸い付かせる エンブリオは一週間程で立派なバニルミルト原種となり、君の腹部を臨月の妊婦程にまで膨らませ、子宮内壁に刺激を与えながら三ヶ月は胎内に篭るだろう その間、ホムンクルスに栄養を与えるために日に三度必ず膣内射精…いいや、子宮口で陰茎を扱き、子宮口に亀頭を咥え込ませての射精をさせて貰うぞ つまりその期間、常に君は私に犯され続けるというわけだが…うん? ああ、役目を終えたバニルミルトはそのまま大型の胚に還り、子宮口を押し広げて体外へ排出されるはず…心配は無用だ …それを経ても尚、再び腹部が膨らみ始めた場合はー…まぁそういう事だと思ってくれたまえ、孕ませた責任は取ろう では期日まで分泌液を用いたアクアベネディクタ、励んで貰うとしようか(割れ目を指先で愛撫しながら舎へ導く)
- 181 名前:駆魔の一族 投稿日:2021/01/16(土) 14:00:59 ID:igSvKn5Y
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア(ティー) :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260 -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ(カーラ):ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864 -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864 次女ロザリンデ(ローザ) :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469 三女クラーラ(ララ) :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803 -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803 *括弧内は愛称
問2:身長は? 母テア :167cm -> 162cm 長女カサンドラ:160cm 次女ロザリンデ:155cm 三女クラーラ :149cm
問3:3サイズは? 母テア :B:92 W:65 H:82 -> B:85 W:66 H:77
長女カサンドラ:B:90 W:63 H:79
次女ロザリンデ:B:75 W:58 H:73
三女クラーラ :B:72 W:56 H:71
問4:弱点を答えなさい 母テア :皆、各々が魔物達と交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:私はイビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものと約束を結ばされたわ…
三女クラーラ :古城に住む『おじさま』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…
問5:自分の自慢できるところは? 母テア :支援職としての力の多くを喪ってしまい、残っているには奉仕者としての覚悟だけです。
長女カサンドラ:ここまでアンデットに愛された、そして穢された聖職者もそういないんじゃないかしら…(自嘲気味に
次女ロザリンデ:反骨精神が強い、とは言われるわ…もはやそれがいいことなのかわからないけれども
三女クラーラ :縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい 母テア :好きでしているわけではありませんが、最近は処理場の施設で手伝いをさせられたり辱めを受けたりしています。 あの施設がが娘達にも使われていると思うとぞっとします。
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服するために『躾』と称して穢されているわ…もちろん好きでされているわけじゃない。 慣れは怖いわ。身体をむさぼってくる不死者達に…私の身体は応じてしまう。
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたり、文字通り人形ね。 最近は、ララにされることも多いわね。
三女クラーラ :縛られてお尻の穴に色々される事のが…好き…というか好きにさせられた。 薄めた闇水を受け入れられるようになったとき、お尻に注がれてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。 ロザ姉を責めたり、一緒に責められるのも好き…好きと言うより、一緒なら頑張れるし耐えられる…
問7:初体験の時のことを語りなさい 母テア :この体になってからでしたら、元戦乙女のミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。 再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。 アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。 未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。 その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った… その後はロザ姉と同じ感じ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい 母テア :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚きました。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども… 今でもたまに練習させてほしいって頼まれます。あの子なりに甘えているのかしら…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:気持ちが良いものじゃないけど、ララと一緒に入った『悪夢の部屋』(後述)での体験が脳裏を離れないわ。 自分と、妹が切り刻まれる体験…自分が生きてるのか死んでいるのか分からないくらい生々しかった。
三女クラーラ :ロザ姉と一緒に『悪夢の部屋』に入れられた時のロザ姉の叫び声は、今でも脳裏に響いている…目の前のロザ姉が生きているのか死んでいるのか分からなくなる時がある。
問9:備考をどぞ 彼女達は古くから教会に仕える腕利きの聖職者一家でした。 しかし今や魔族の玩具と成り、各々が約束を交わした魔族等から調教を受けています。 また元戦乙女や他コテ達とも面識があるようで、処理場で共に調教を受ける場面を目撃されています。
以下母娘の近況
【母テア】 古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女の『飼い主』が誰なのかは未だ不明です。 妖魔の中には彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者も少なくありませんが、それが彼女自身の功績か、夫の功績に連座したものなのか、あるいは両方に起因するのかは不明です。 拷問とも言える責めが続き体の『損傷』が多く、その度に幾度か再転生を繰り返しています。 前述の戦犯という肩書きから、死ぬことすら許されぬ存在なのかもしれません。
【長女カサンドラ】 カタコンや修道院でイビルドルイドの手によってアンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。 ハイプリーストですが、反抗的な態度と、屈辱感を煽るため、という理由でプリーストの装束を着せられています。 本人の口からは語られていませんが、彼女も『悪夢の部屋』での『臨死体験』は経験済みのようです。
【次女ロザリンデ】 室内で彷徨うものに緊縛を学び、縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。 縄を拒む態度は相変わらずですが、縄に酔う事が出来る程度には開発されています (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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