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・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
・18禁レートに引っかかる書き込みや下ネタは、禁止しませんがほどほどに。
 (ただし、スレのローカルルールにより18禁禁止スレでは禁止です)
・ここは萌え板であってエロ板ではありません、エロが嫌いな人もくる事も忘れずに。
・絵、文を上げてくれる人は自分のプレイ時間を削って上げてくれてます。
 催促はやめませう。
 また、上がった内容に関してアドバイスは良いですが、文句は言ってはいけません。
 各神の成長を手伝いましょう。
・ラグ・バグ・ゲームバランス等の論争・愚痴はここじゃなくて、2chMMO板本スレ・隔離・教えて君へ。
・でもRO絵・文で元ネタアリは、元ネタに触れない方向で(*´Д`*)は(・∀・)イイ!
・スレ住民ハァハァネタは収拾がつかなくなるのでできるだけ押える方向で。
・コテハンの人も、荒れる元になるので暴走したりしないように慎重に発言しましょう。
・18禁レートのスレッドはsage進行でおながいします。
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)

同じものが【まず】板のルール、お約束、各スレのテンプレ【読め】の>>2にあります。
各スレにもローカルルールがあります。
1を読みましょう。

板が重いと感じたら・・・

Monazillaツールを使ってみましょう。
詳しくは【まず】板のルール、お約束、各スレのテンプレ【読め】の>>3を。

この板の1スレッドの制限は最大1000レス、または最大512KBになっています。

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101 : ◆【18歳未満進入禁止】みんなで創る小説Ragnarok ♂萌エロ 第2巻◆ (114)  102 : 【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 (326)  103 : 【18歳未満禁止】チャット内秘事スレその四夜【絶対dame】 (966)  104 : ここから言いたいことを言って逃げてもいいスレ in 萌え板 02 (44)  105 : 短期お相手募集&イベント告知スレ 第40夜 (614)  106 : 【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18 (46)  107 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】 (213) 
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[101:114]◆【18歳未満進入禁止】みんなで創る小説Ragnarok ♂萌エロ 第2巻◆
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/07/04(月) 21:56:16 ID:Z/eevBAM
このスレは、萌えスレの書き込みから『電波キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』ではない、
萌えでなおかつえちぃ描写の含まれる自作小説の発表の場です。
・ リレー小説でも、万事OK。
・ 萌えだけでなく燃えも期待してまつ。
・ このスレでの『えちぃ』基準は、「手淫」(オナーニ)だとか「目合い」(セクース)だとかのレベルでつ。
・ 非18禁小説は『◆みんなで創る小説Ragnarok ♂萌え1冊目◆』へどうぞ。
・ ♂萌えは多民族国家です。苦手なジャンルに萎える暇があったら自分が萌えるジャンルのネタを提供しましょう。

▼リレールール
--------------------------------------------------------------------------------------------
・ リレー小説の場合、先に書き込んだ人のストーリーが原則優先なので、それに無理なく話を続かせること
・ イベント発生時には次の人がわかりやすいように
・ 主人公は命の危機に遭遇しても良いですが、殺すのはダメでつ
--------------------------------------------------------------------------------------------
※ 文神ではない読者各位様は、文神様各位が書きやすい環境を作るようにおながいします。


105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/12/21(月) 01:16:46 ID:/pwAYIpo
お気に入りのサイトさんがことごとく更新が止まっているのが悲しくて思わず投下!
ハワード×エレメスです。
途中のようなそうでもないような、エロはありませんでした。


別に男が好きな訳じゃない。
というか、仮に押し倒されることがあるとするのなら、相手は断固として女がいい。
……いや、いいとか悪いとかではなくて、そういう行為に至るのは女相手しか考えられない。

――だってそうだろう、当たり前だ。
俺は、男なんだから。


けれど。
たった今自分が陥っているこの状況は、そんな当たり前がいともたやすく崩されようとしている、男としてはあるまじき危機。

「ッ、おい、気色の悪い冗談は止せ…!!」

腹の底から怒鳴り付けた俺の声は、いつ何時も冷静であれと云われているこの職業には情けないことに、ありありと焦りが滲んでいた。
それもそのはず、敏捷性がウリのはずの俺の、その身体は床に背を押し付けられているし、邪魔なものを薙ぎ払いもがくための両手は強固な力でもって頭上に縫い付けられている。
力に自信はある。
ただ、残念なことに――という言葉だけでは悔やんでも悔やみ切れないこの状況だが――俺よりもこいつの方が力が強い、ただそれだけのこと。

がむしゃらにもがいては無意味に体力を消耗してしまうだけだと力を抜けば、俺を見下ろしている男の唇が不愉快なほどに面白そうな弧を描く。

「冗談かどうかなんて、とっくに判ってる筈だと思ってたけどな?」

睨み付けた先のその容貌は確かに笑みを浮かべてはいるのだが、生憎と俺に向けられている双眸は笑っていやしない。
幾度となく眼にした、この男の淡い緑色の髪や、動きやすそうな服装、布地に覆われていない肌からわかる、比べるとまるで俺が華奢にさえ見えてしまう鍛え上げられた体躯、女が寄ってきそうだと見て知れる整った顔立ち。
それらは普段と変わるところなどないのに。

「…ハワード、貴様」
「ン?」
「頭はおろか眼も耳もイカれたか」

殊更眉間に皺を刻んでそう吐き捨てると、途端に呆れの混じった笑いが落ちてきた。

「ッハ、…何言ってンだ。しっかりエレメスを見てるしエレメスの声を聞いてる。俺が故意で押し倒してンのはお前で間違いねぇぜ」
「なら、イカれたのはやはり頭だな。よりにもよって何故俺だ。たとえ酔っていたとしたって、女と間違えようがないだろう」

緩まない拘束、俺の両腕を片手で抑えてしまえるのは確かにこいつとの力の差だろうけれど、その緩まない力が女ではないものを相手にしているのだと現在進行形で立証している。

「だァから、俺は他の誰でもないお前を押し倒してんだっつの。他のヤツと間違えてお前にこんな事すると思うかよ」

職業柄か、普段から強い力で武器を握る硬い皮膚に覆われた、こいつの手には些か不似合いなほどに優しく頬を撫でられる。
服越しのひやりとした床の温度と、無骨な掌の暖かさ。
頬へと触れてくる仕草は優しげなのに、俺を逃がしはしないと訴える対の手は、途方もなく強靭。
ある意味矛盾ともとれるこいつの手と、一欠片の冗談すらも混じらない声音に、思わず肩が震えた。

こいつが俺へと向ける好意に、他の皆とは異なる部分があることを、薄々だけれど気付いてはいた。
それは視線であったり、時に少しの冗句を交えた言葉であったり。
けれど俺たちの中で一番人に気を遣うのがこいつで、仲間を一番大切に想っているのも、恐らくこいつで。
だからきっと、その均衡を崩すことを一番厭っているのも、こいつであるはずなのに。

「エレメス」

射抜くような瞳に宿る獰猛さを突きつけられ、笑みの消えた唇が俺の名前を滑らせて。

「好きだ」
「……ッ!」

どこか苦しげに吐き出された真っ直ぐな言葉に、視線を逸らせないまま、ぞくりと背が震えた。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/12/21(月) 09:19:29 ID:/c9An136
|ω`)いい子にして続きまってるよぅ

107 名前:酷い小話 投稿日:2010/04/24(土) 01:22:06 ID:YgV7jnVM
とある晴れた日のプロンテラの一角。
「きいぃ!旦那めっ!浮気した挙句ぞうきんみたいに私の事を捨ておってー!」
「どうどう。姫、時に落ち着け。」
「こうなったらあいつのこと創作文の作中でガチホモに押し倒させて陵辱してやるー!」
「おふ…。」
「絶対の自信家で事実腕の立つ殴りハイプリースト(オーラ)を屈辱にまみれさせる…。
 やはり同じ腕っ節で捻り伏せるのが正解よね。自信がある分プライドを叩き折れるわ!」
「確かに。」
「そうなると相手は…相方のホワイトスミスで決まりね!」
「ウホッ。して、シチュエーションは?」
「そうね…、決して腕は悪くないのに狩りの水準が高すぎるHPに
 些細なところをちょくちょくダメ出しされていたWSがある日ついにキレて
 ダンジョンの片隅で油断していたHPを壁に叩きつけて事に及ぶ…とかどう?」
「うむ、どちらも大人げないという点が非常にいい感じだ。
 ついでに自信家の割に人との関係に依存していたHPが、
 信頼していた相方に裏切られて実は酷くショックを受けているという心理があると
 独りよがりに救いようがなくてさらに叩き落せるな。」
「いいわねソレいいわね。ちょっと待って、今メモ取るから!」
「よし、挿絵は描いてやろう。」
うちの姫様が間違った動機から腐女子へ足を踏み入れた瞬間であった。
同調してノせちゃったのはバイの♂支援HP(DEXカンスト)

脳内の我が家は平和です(´ω`)y-゜゜゜

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/26(月) 16:29:37 ID:GyhcWogE
そしてそのHPが参戦して3Pになるんですね、わかりますん

109 名前:駆魔の一族(の中というか背後にいる的な) 投稿日:2019/05/15(水) 22:59:10 ID:.z4DsLRY
またノリと勢いで…
濡れ場は無いけどこちらの方が適切かとおもいこちらに。

 日の差さぬ散歩道


 フェイヨン地下迷宮深部。
 巨大な地下墓地空間の中に再現された、死者のための村落。
「ふむ…」
 誰が付けたかもしれぬ篝火が照らし出す一軒家。
 それを眺める一体のヒェグン。
 家の戸も窓も板切れで閉ざされ、隙間から覗くほのかな明かりがそれらの輪郭をぼんやりと映し出している。
「まだですか?」
 煙立ち上る香炉を掌中で弄びながら問いかける。
「うるさい!こんなモン着た事ないんだからしょうがないだろ!」
 ヒェグンが静で穏やかな、しかしよく通るこえでの呼びかけに、中から少年のものだろう大声が返ってくきた。
「手伝いますよ。それの扱いは心得があります」
 ヒェグンが申し出るが、返事は無い。
「やれやれ…これは、お仕置きですかね」
 しばし反応をまってから肩をすくめるヒェグン。


 しばらくして、けたたましい音を立てて引き戸が開かれる。
 姿を現したのは緩いウェーブのかかったブロンドのショートヘアにガラス玉のような碧眼、女性用の青いハンター装束に身を包んだ…少年であった。
「お待ちしてましたよ、ハル君。アーチャー装束同様、素敵です」
 ハルと呼んだ少年の方を向き、感嘆の声と共に小さく拍手をするヒェグン。
 篝火に照らされる姿は少女そのものだ。
「頼んでみるモノですね」
 目を細め微笑むヒェグンとは対照的に、ハルは仏頂面を仏頂面だ。
「言われたとおりに着たぞ…この…変態野郎」
 顔を茹でパドンのように真っ赤にしながら、ハスキーな声を絞り出すハル。
「言葉遣いがまだまだですね。せっかくのデートを台無しにする気ですか?」
「ふざ…けるな」
「私は微塵もふざけてはいません」
「嘘つけ!だいたい…げほっ!」
 さらに続けようとしたハルが盛大にむせる。
 同時に視界が歪み、激しい動悸とめまいがこみ上げてくる。
「な、何だよその香炉は…っ!」
 彼の右手にある、白い煙を立ち上らせる香炉を指さしながら言う。
「ああ、失礼。生者には刺激が強すぎたようですね」
 謝罪し、香炉に蓋をするヒェグン。
「ご心配なく、媚薬や麻薬の類いではありません」
「じゃあなんだよ」
 というハルの問いに、ヒェグンは『死者には死者の嗜好品があるのですよ』と答えるにとどまった。
「さ、狭いダンジョンの中ですが、のんびり歩きましょう」
 いきり立つハルに、ヒェグンは涼しげな顔で左手を差し出した。
「………」
 ハルは表情そのままに、その手に己の右手を重ね合わせる。
「素直でよろしい。出来れば言葉遣いもこれくらいであってほしいのですが…」
 彼の手を握りしめ、ヒェグンは歩き出した。


 ハルには姉がいた。
 優秀な弓手にして、罠師だった。
 だが、フェイヨン地下迷宮で消息を絶ち、死亡扱いとなった。
「君のお姉さんはとてもいい人だった」
 ハルの手を取り歩きながらヒェグンは言う。
 彼女は彼らの手に落ち、慰み者になった。
 もっとも、ハルが知るのは『死者達の手に落ちた』という事実だけだが、彼自身が置かれた立場を鑑みればどのような仕打ちを受けたかは想像に難くなかった。
「いろいろな事情で手放さざる得なくなりましてね…まあ、事情と言っても縄張り争いのいざこざなんですが…」
 要は魔物同士のいざこざの手打ちとして他のダンジョンに移されたのだ。
 その後、姉にそっくりな弟が身の程をわきまえず探索にやって来た。
「だから、貴方が来た時は神の存在を信じてみようかって思いましたよ。妙な話ですが」
 人間が生み出した、魔物達からすれば悪夢でしか無い『キューペット技術。
 だが魔物もまた知性ある生き物。
 恐れ憎むだけでは無く解析し、独自に進化させた『約束』と呼ばれる概念によって彼をモノにすることに成功した。
 そして今に至る。
「…俺は神って奴を呪いたくなった」
 ハルは言う。
 姉の行方を追いかけるのに、まっとうなダンジョン探索をしていたのでは時間もアテも無い。
 そんなハルの事情を察したヒェグンは、彼に提案を持ちかけた。
 彼女が見つかるまで『私のために姉の代わりを務める』のなら、探す手伝いをしてやる、と。
 勿論、生存は保証できないしむしろろくな死に方をしていない可能性の方が高い、とも付け加えた。
 それでも彼は約束を受け入れた。
 彼は『約束』という物を甘く見ていた。
 それを交わした今となっては、彼は命令1つでこの通り女装までするようになった。
 しかも、着ているのは姉の着ていたハンター装束。
 形見ともいえるものだ。
 どれだけ怒りや不満を抱き、拒絶しても最後には根負けして命令に従ってしまう。
「まあまあ。とりあえず怒りを静めて下さい。深呼吸深呼吸」
 目を細めた笑顔のまま、深呼吸を促すヒェグン。
「………」
 暗示なのか呪いなのか、それとも自分の思い込みか…
 ハルは右手の冷たい感触に嫌悪感を覚えつつ、呼吸を整え始めた。

110 名前:駆魔の一族(の中というか背後にいる的な) 投稿日:2020/04/26(日) 10:48:08 ID:LLoi0EvE
暇なのでネタを書き出してたらなんか出来たので投下。
ついでにdameときますか。


「いつも突然呼び出して済みませんねハル君」
「謝るくらいなら呼ぶんじゃねぇよ。で、何の用だ?」
 フェイヨン地下迷宮奥のある廃屋にて。
 その中では『約束』によりヒェグンの『お相手』となったハル少年が呼び出されていた。
「貴方に贈り物がありまして」
「贈り物ぉ?」
 姉のハンター装束に着替えたハルは言う。
 その顔は怪訝と言うより警戒に近い。
「はい。よりお姉さんらしくなって貰おうかな、と」
「は?これ以上何しろって言うんだよ…」
 姉のハンター装束を纏い、髪型も極力似させられた上にこれ以上何をしろというのだ。
「そうですね。まずは…」
 ヒェグンは笑みを浮かべた。


「大丈夫。毒ではありません。」
 ハルに椅子に腰を下ろすよう命じ、宥めながら左手を伸ばすヒェグン。
「動かないで下さいね」
 伸ばした手を顎に添え、上向かせる。
「な、何するんだよ」
 ヒェグンが彼の唇に指を添える。
 不死者特有の冷たい感触に、ハルの背筋が震え上がった。
「装飾です」
 ヒェグンが彼の下唇をすっ、となぞるとそこに鮮やかな紅が引かれる。
「良い色ですね。苦労して手に入れた甲斐がありました」
 鮮血のように赤く鮮やかな紅を引かれた唇を見ながらヒェグンは言う。
「次は上です」
 染料を掬い取り、今度は上唇に滑らせる。
「はい、よくできました」
 ヒェグンはそう言うと、顎を押さえていた左手で彼の頭をくしゃりと撫でた。


「俺、こんなに女顔だったっけか?」
 姿見の前に立たされたハルは、鏡に映る自身の姿を見てげんなりした。
 唇に紅を引かれた鏡の中の自分は、それだけで自身も戸惑う程度の美貌と色気を纏っていた。
「はい。少なくとも外見だけならお姉さんの代わりが務まる程度には」
「そりゃどうも…」
 即答され、ため息を吐くハル。
「貴方のお姉さんも、同じ紅をしていました」
「…なっ!」
「赤い唇はとても生命力に満ちていました」
「…くっ」
 冷たいのは彼が不死者だからだけでは無いのだろう。
「おや、姉の代わりでは不満ですか?」
「ち、ちげーよ」
「それは失礼。些か勘違いをしていたようで」
「些かどころか相当だよ…てめーこそ、単なる『代わり』に対して親切だな」
 と、いうハルの抗議に対しヒェグンは涼しい微笑みを返す。
「親切ではありませんよ。赤い唇は生命力を感じさせるんです…」
 そう言ぅてから、ヒェグンはハルの腰に手を回し抱き寄せた。


「むぐ…?」
 彼が事態を理解するよりも早く、真っ赤な唇に青白い唇が重ねられる。
 そして理解したときには既に舌が唇を割り開き、歯列をなぞって開門を促していた。
「ん…っ!」
 彼の吐息が肺に流れ込むと、全身に震えが迸る。
 吐息はまるでルティエの山から吹き降りる風のように冷たく、肺を起点に血管を伝い凍てつくような強烈な寒さが全身に広がってゆく。
 全身から熱が消えてゆくかのような感覚に、恐怖がこみ上げる。
「おおっと、失礼。貴方には刺激が強すぎましたか…」
 唇を解放し、崩れそうになるハルを抱き留めるヒェグン。
「お、オレもお前も…男だ…ぞ…」
 声を震わせるのは、恐怖か屈辱か。
「そうですね」
 背中をさすりながら、涼しげな口調でヒェグンは言う。
「赤い唇は生命に満ち…そして、暖かい。男女の垣根無くとても魅力的です」
 そう言いながら、ハルの紅が付着した自身の唇をすりあわせて馴染ませるヒェグン。
「こういうのが嫌で無ければ、次に会う時はこれを付けてきて下さい」
 そう言って紅の入ったコンパクトを手渡すヒェグン。
「…選択の余地なんて無いくせによく言うぜ」
 ハルは渋々それを受け取ると、ポケットにしまい込んだ。
「大丈夫ですよ。ゆっくりと変わっていってもらいますから」
 ヒェグンはそう言うと、ハルの手を取った。
「では、本日の逢瀬と参りましょう」
「ま、まてよおい…たく強引だなお前は…」
 ハルはとっさにスカートの裾を押さえながら彼について行く。
(オレもお前も…男だぞ)
 下半身の昂ぶりを隠しつつ、彼はもう一度自分に言い聞かせた。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/11/04(水) 22:59:19 ID:0tHCZfEw
 聖職スレの『ピアメット少年司祭レイリとヴァレー 』の前日譚的な物を。
 需要が無いのは分かってるけど気にしたら負けですわ。


 【誤解だからどうした】


 ある日の夕暮れ。
 プロンテラ近郊のある屋敷。
 透明度の高い大きな窓ガラスが惜しげもなく使われた窓が並ぶ廊下を2人の少年アコライトが歩いている。。
 1人は腰まで伸びる三つ編みのブロンドを、もう1人は銀色のポニーテールを揺らしながら。
「最初は確かに驚いたけれども、恩義もあるし、何か恩返しが出来たらとおもって…」
「それだけで、かよ。ほんと、お前お人好しすぎてみてらんねぇ」
 穏やかな印象の、金髪を三つ編みにした少年の名はレイリ、そして彼に呆れている銀髪の、快活そうなポニーテールの少年はヴァレーという。
 やがて、2人は大きな両開きの扉の前へとやってくる。
「レイリです」
「ヴァレーでーす!」
 ノックをし、名乗る2人。
「入りなさい」
 扉の奥から優しそうな、しかし威厳を感じさせる低い声が2人を招き入れた。


「改めまして、よろしくヴァレー君。私が、今日から君の主になるジェダだ。よろしく頼むよ」
 黒曜石のような黒髪をオールバックにした男性はヴァレーに言う。
「お、おう…」
「身構えずとも良い。いずれ取って食うつもりだが」
「な、なんだよそれ…」
 初老にさしかかったと聞いては居るが、その肉体がどれだけ鍛え上げらているのかは分厚い服の上からでも容易にうかがい知ることが出来る。
「すでにご存じの通り、レイリ君は私の従者を勤めてもらっている」
 騎士は言う。
「そりゃ聞いてるけどよ…」
 イズルードで2人を見たときの状況を思い出すヴァレー
「なぜ俺が呼ばれるんですか?」
「良い質問だ。レイリ君の推薦があり、私は君に興味がある、そして同時に、危険に思った事の3つだ」
「き、危険…?」
 ヴァレーの問いに、ジェダは鷹揚と頷いた。


「ほんと、お前お人好しにも程が…」
 面会後、ヴァレーはレイリに連れられ従者用の控え室に案内された。
「…くっ」
 目の前でアコライトに僧衣を脱いでゆくレイリから目を逸らすヴァレー。
 レイリ白い背中が瞳に焼き付く。


 事の起こりは数日前。
 イズルード海底洞窟での事だ。
 ヴァレーが第2層で狩りをしていると、1人のルーンナイトが通り過ぎた。
 深部に向かう猛者を見かけるのは特段珍しいことではない。
 もっとも、ハエを使わず徒歩で下層を目指すその様は珍しい部類ではあった。
 だが、彼の背中に付き従うプリーストの姿を見たヴァレーは驚愕した。
 そこに居たのは、間違いなくプリーストの装束を纏った友人のレイリだった。


「確かに…俺も勘違いしたクチだけどよぉ…」


 呆然としつつも、慌てて追いかけようとするヴァレー
 だが、追いすがろうとした彼の足はヒドラに絡め取られてしまう。
 次の瞬間、洞窟内に盛大な悲鳴と水しぶきが響き渡ったのだった。
 2人が『デート中』だと知ったのは、彼が助け出された後だった。


「勘違いどころか、そのままでも良いってのは…」
 溜息を吐くヴァレー。
 背後からは衣擦れの音が絶え間なく聞こえてくる。
「じゃあ先に行くね、ヴァレー」
「あ、ああ…」
 背後から肩越しに声をかけられ、上擦った声で頷くヴァレー。
 ちらりと振り向くと、プリースト装束を纏ったレイリの姿。
 確かに、スリットから覗く細い足は少女そのものだ。
「ヴァレーの分もあるから、準備が出来たら来て」
「じゅ、準備って…本当に…」
 確かに助けられた恩義はある。
 レイリがこうまでして尽くすのも、ジェダが彼にとって命の恩人だからだ。
 彼が逡巡しているうちに、レイリは裾をはためかせながらその場を後にし主の元へと向かって行ってしまう。
「ええい…ままよ」
 レイリを放っておけない。
 ヴァレーは纏う僧衣に手をかけると一気に脱ぎ去った。


「…すっげぇスースーするし…スパッツはきっついし」
 太腿に纏わり付くひんやりとした空気に戸惑いながら廊下を歩くヴァレー。
 伸ばした銀髪を赤いリボンで飾り、赤褐色の僧衣を纏いたその姿はボーイッシュな褐色美少女だ。
 この髪もレイリを少女と勘違いしていた時期に、彼から『そういう君の髪も綺麗だね』と逆に褒められて以来何故か切る気になれず今に至った物だ。
「レイリの奴…こんな格好で何を…」
 ジェダの部屋の前にたどり着き、ノックするヴァレー。
「開いている。入りなさい」
 扉の奥からジェダの声が聞こえてくる。

 −続きます

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/11/04(水) 22:59:38 ID:0tHCZfEw
 −続きです

「な…なに…してん…だ…」
 扉を開けたヴァレーは目の前の光景に凍り付いた。
 予想外ではない。
 あんな格好で付き従っている以上、考えて然るべき事象でもあった。
 それを踏まえても、目の前で起きているような事態は自身の妄想に過ぎない物であって欲しかった。
「ふむ。似合ってるじゃないか」
 ジェダは言う。
 彼は纏ったバスローブを開け、椅子に深く腰掛けている。
 足下には女祭姿のレイリが跪き、露わとなった彼のイチモツに唇を寄せていた。


「どこから話した物かな」
 奉仕するレイリの頭を優しく撫でながら思案するジェダ。
「落ち着きたまえ」
 そう言って、ジェダはヴァレーに先ずドアを閉めるようにと促した。
「レイア…奉仕は一時中断だ。思考がまとまらん」
「ん…はい…」
 レイアと呼ばれたレイリは、名残惜しそうにイチモツから唇を離す。
「この格好の時はレイアと呼んでいる」
「どうしてそんなことを?それに『レイア』って…」
「調教という物はだな、人の根本を変えてしまう物だ」
 だから、どこかで戻ってこれる切っ掛けを与えておかねばならない。
 ジェダは言う。
「そんなことするくらいなら…しなけりゃ良いだろ」
 膝を震わせながらヴァレー破言う。
「気持ちは分かる。だが、これはこの子が望んだことなのだ」
「レイリが…?」
 ジェダは静かに頷いた。


「どこまで聞いてるかは分からんが、少し前にゴブリンに襲われている所を拾ってな」
 まあ、最初は少女と思ったよ。
 着ている服を差し引いても、そう思えるくらいだった。
 ジェダは言う。
「その後、理由を付けてちょくちょく会う間柄になった。デートという奴だな」
「………」
「君の事を話す時は楽しそうな顔をしていたよ」
 ジェダの発言に、気まずそうな表情を浮かべるレイリ。
「そ、そりゃどうも…」
 戸惑うヴァレー。
「まあ、嫉妬心がなかったと言えば嘘になる。いい年をして、な」
 自嘲するジェダ。
「ところで、どうしてそんな格好で、そんなことさせてんだよ…」
「彼が望んだことなのだ」
「レイリが!?」
「うん。ごめんね、ヴァレー」
「お前が謝ることじゃねぇだろ…」
 ヴァレーは言う。
 ジェダとレイリの何度目かの逢瀬の時だ。
 恩人である彼に報いたいと思うも、それにはあまりに無力である事を悩んだ彼にジェダはある提案をした。
 会うときは少女として過ごしてくれまいか、と。
 彼のコンプレックスを抉る行為であったが、 彼の恩義に報いる機会と考えたレイリは提案を受け入れた。
 そして少女を装い男女の逢瀬を演じる内にそういう関係を持つようになった。


 経緯を説明した後、彼は足下に跪くよう命じられた。
 間近で奉仕を見学しろ、と。
「…ほんと、お前お人好しすぎてみ見てらんねぇ」
 ヴァレーはジェダの足下に跪きながら言う。
 目の前には未だに衰えない彼のイチモツ。
 不思議と、ヴァレーは彼の言葉に逆らう気になれなかった。
 声に威厳と優しさが感じられたのもあるが、何よりもレイリと離ればなれになることが怖かった。
「でもは居てくれるんだね。ありがとう」
 隣で微笑むレイリ。
「…う、うるさい」
 少女と見誤ったときの笑顔を返され、真っ赤な顔を背けるヴァレー。
「ははは。ヴァレー君、君は君で中々かわいらしいじゃないか」
「そ、そうかよ…」
「ああ。お世辞ではない。少なくとも『レイア』と共に物にしたくなる程度には、な」
「欲張りなのですね」
 レイリは言う。
「嫉妬かね?いや咎める気は無いよ。お互い様だ」
「ヴァレーは何だかんだで僕のことを助けてくれますし、優しいですから」
 答えるレイリ。
「そうか」
「………」
 あまりのむずがゆさに、レイリの顔を直視できないヴァレー。
 彼がここまで褒められるのは初めてだった。
「まず、君にも『名前』を与えないといけないな」
 顎を撫でながら思案するジェダ。
「先ほども少し触れたが、君にも少女としての調教を施して行く」
「うぐ…マジかよ」
「意識して少女として振る舞えば自然と受け入れられる物だ」
 そう言ってレイリの頭を撫でるジェダ。
「ヴァレー…ヴァリ…ふむ、ヴァレリアとしよう。今このときはヴァレリアと名乗れ」
「は、はい」
 頷くヴァレー。
 その瞬間、彼の中で何か音がした気がした。
 何かが崩れる音ではなく、何かがカチリとはまるような音だ。。
「よろしくね『ヴァレリア』」
「あ、ああ」
「僕の事も『レイア』と呼んで」
 レイリの要求に、ヴァレーは戸惑いながらも頷いた
「では、奉仕を続けて貰おうか」
 ジェダの命令に、レイリは静かに頷くと再び彼のイチモツに唇を寄せた。


「………」
 レイリの下が表面をなぞる度に、ピクピクとイチモツが跳ねる。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/05(土) 17:18:44 ID:Y/THmB0A
聖職スレの2人でヴァレンタインネタを考えていたらいつの間にか2月が終わってた…
思いついたしチュを書き殴ってる低度なんで、時系列が過去に飛んだり未来に飛んだりしてると思ってくだしあ。
あと、後改訂時にレイリの女装名がレイラになってた…レイアだよorz

【ヴァレンタインの後】

 二月のある日。
 書斎にて。
「印象に残っている…ですか?」
「おまえ達はどちらからもモテそうだからな。色々と有っただろう」
 椅子に腰掛けるジェ ダは、膝の上に座らせている女祭姿のレイア(女装時のレイリに与えられた呼び名)に問う。
 質問内容は、今までで一番印象的なバレンタインだ。
「ええと…いきなり言われても…」
 困惑するレイリ。
「んなもん今年に決まってんだろ。まさか作って渡す方に回るとは思わなかったぞ」
 ジェダの隣でレイア同様の姿で立ヴァレリア(同じくヴァレーに与えられた女装名)は即答した。
「ははは。だが、日頃の態度の割にはキチンと作っているではないか」
「アレをまともというのかじいさん…」
「ああ。ほろ苦い、人生を凝縮したような味だ。言うほど悪くはない」
 そう言って、レイアのスリットに手を滑り込ませ太股の感触を堪能するジェダ。
「に、苦くなかった…のですか?」
 官能 がレイアの背筋を駆け上る。
 ヴァレリアが嫌がらせにと、カカオの含有量を増やし続け、6割を超えようとしたところでレイリからストップがかかった。
「おおかたカカオ6割、と言ったところか。市販品はもっと苦いのがあるぞ」
「まじかよ」
 割合まで言い当てられ、驚愕するヴァレリア。
「僕も知らなかったよ。そんなに苦いものがあるだなんて」
「健康志向の好事家以外には縁のない店だからな」
 そう言って、今度はスリットに差し入れたままの手でスパッツ越しに太股をまさぐるジェダ。
「ん…」
 切なげな声を漏らしながらジェダの行為を甘受するレイア。
 ごつごつとした手が動く度にくすぐったさと、そしてむずがゆさがこみ上げる。
「なあじいさん。男の太股なんて。まさぐってっ…楽しいのか?」
「そう言うお主こそ、なかなかいい反応を示すではないか」
 ジェダはそう言うって、やや前屈みになっているヴァレリアの姿勢を指摘する。
「その妙な張りはなにかな?」
「…マジいかれてる」
「それならばお互い様だ。貴様とてこの顔に惑ったクチだろうに」
 そう言って、太股をまさぐっていた手を離し、レイアの顎に添えクイっ、とヴァレリアの方を向かせるジェダ。
「そ、そうだ…よ」
 顔を赤らめ、目をそらすヴァレー。
 自分の真横で白化粧を施されていたレイアの表情が脳裏によぎる。
「正直でよろしい」
 ジェダはそう言うと、再びレイアのスリットに手を差し入れる。
 今度は太股ではなくスパッツの張りに手のひらを添えた。


「ひっ…あ…っ」
 室内に響く、高く切ない声。
 膨らみを覆う様に置かれたジェダの掌が動く度に、身を捩り切なげな悲鳴を漏らすヴァレー。
「親友も、君の痴態に大変興奮しているぞ」
「う…ご、ごめん、ヴァレ…リア…」
 真っ赤な顔で謝罪するレイリ。
「見せてあげなさい」
「え?」
「奉仕の『先輩』として見本を見せなさい」
「は…はい」
 ジェダに促されたレイリは彼の膝を降り、足下に跪いた。


「君もそろそろ奉仕の1つくらいは学んでほしいものだ」
 股間に顔を埋め、奉仕を続けるレイアの頭を撫でながらジェダは言う。
「それとも、レイアの痴態を眺めるのが望みかな?」
「……」
 レイアの隣に立ち、間近で友の奉仕を見下ろすように眺めるヴァレリアにジェダは言う。
 ヴァレリアは逡巡し、無言で隣に跪いた。


「最初は指で撫でしてさしあげて。口にするのはそれが出来てから」
「あ、ああ」
 ヴァレリアは間近で聳えるジェダのイチモツを見据えながら頷いた。
「はは。主を前に生殺しのレクチャーとは恐れ入る」
 そう言って微笑むジェダ。
「申し訳ありません。いきなり口でさせるのは酷かと…」
「優しいな。お前は」
 人が良すぎるとも言うが、な。
 ジェダは心の中でそう付け加えながらレイアの頭を優しく撫でた。
「ならば、しかと親友を躾けて見せよ」
「は、はい…」
 レイアは頷き、ヴァレリアに向き直ると説明を再開した。


「受け止める時は口か顔に…床に落としちゃダメ。分った?」
「ああ」
 ヴァレリアの脳裏に、主の欲望を浴びイラの姿がよみがえる。
「じゃあ、やってみよう。大丈夫だから」
 レイアはそう言うとヴァレリアの手を取り逸物に導いた。
 ヴァレリアの指先がそれに触れると、ドクンッ!という脈動が伝わってくる。
 自分のモノとは全く違う、文字通りの『凶器』に戦慄するヴァレリア。
「もっと顔を近づけて」
「…っ」
 言われるがまま、彼に顔を寄せるヴァレリア。
 舌を伸ばせば届く距離にあるそれから立ち上る強烈な『雄』の空気が脳裏に痺れを齎した。
 そして心臓が締め付けられ、一気に吹き出した血液が全身を巡る。
「なんで…」
 全身を巡る血液が熱を帯び始め、ヴァレリアは戸惑った。
「どうしたのかな?」
「な、なんでもねぇ」
 全身を巡る熱が下腹部に集まり始め戸惑うヴァレリア。
 ジェダの纏う気配はヴァレリアの意識を強かに打ち据え、雄であることを否定し、雌であれと命じているかのようであった 。
「始めなさい」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/23(水) 08:22:43 ID:UIKDZkAA
命令にていただいたネタなのですが、メインが二人の雑談になってしまったので供養がてらこちらに投下。

二人のリリィナ嬢に対する感情、(いろいろないみで)あこがれのお姉さんであり、そして嫉妬の対象でもある、という感じでしょうかねぇ。


【ある一日の終わりに】

 ある日。
 オークダンジョン近くの森林地帯にて。
「うおっと… 」
 巡視を兼ねた鍛錬のため林道をゆくレイリとヴァレー。
 ふと、前をゆくヴァレーが足を止める。
「どうしたの?」
 後ろを歩くレイリが手にした杖を握りしめる。
 彼の問いに対し、ヴァレーは無言で街道からはずれた先、森林の奥を指さした。
「敵?」
「分からねぇ。多分…女の…声が聞こえた…」
「じゃあ助けないと」
 ヴァレーの言葉に、最悪な状況を想像するレイリ。
「様子を見に行くぞ」
「うん」
 二人は頷き合い、自身に支援魔法を掛けると街道をはずれ茂みへと分け入った。
     ・
     ・
     ・
「まったく、あんな場所でやってんなよ…」
 その日の夜、二人に割り当てられた寝室にてヴァレーは呆れていた。
 声のする方に忍び寄ってみれば、そこに居たのは見知った顔。
 オークやゴブリン達だったモノが散乱する中、大木に手をつき腰を突き出すリリィナと、そんな彼女を背後から激しく貫くジェダ。
 容赦なく腰を叩きつける音、尻肉を平手で打ち据える音。
 それらの合間合間に響き渡るリリィナの甘い鳴声。
 戦いで昂ぶった精神を鎮め合うためだという。
 2人の存在に気付いたジェダはそう答えた。
「すごいよね。ヴァレーと同じくらいの背丈なのに」
 レイリは言う。
 背格好は眼前の友と同じくらいの少女が細身の肉体に、文字通り凶器と言っても過言では無いジェダの肉槍を根元まで受け入れていた。
 身長差からリリィナの足は貫かれたまま地面から離れ、自重により根元まで。
「僕達もいずれは…」
 レイリは『レイラ』として、ヴァレーは『ヴァレリア』として寵愛と躾を受ける以上、2人もいずれはあの凶器を受け入れることになるのだろう。
「いやいやいや無理だろ、さすがに」
 ヴァレーは言う。
 その口調には微かに棘が感じられた。
「だいたいよ、お互い指も満足に入らなねぇだろうが」
「あはは…そうだったね」
 屈託の無い笑顔。
 これを見る度に、ヴァレーは自らの心にどす黒い感情が浮かび上がるのを自覚する。
「ねえヴァレー」
「な、なんだよ」
「ひょっとして、妬いてる?」
「な、なんだよそれ…」
 レイリの指摘に戸惑うヴァレー。
「なんとなくだけどね」
 ヴァレーの反応が面白かったのか、クスリと笑うレイリ。
「いくらレイアになっても、他の皆みたいに主様を受け入れるとは出来ないから…」
「お前はそれでも尽くすんだな…」
「うん…最初は…戸惑ったけどね」
 少女として扱われる事に抵抗感や戸惑いもあったが、ジェダは彼がレイアでいる間は真剣に少女として接してくる。
 そのうち、相手の真剣さに答えようという気持ちになったのだという。
「…それなのに、か」
 ヴァレーには自分達を少女に作りかえようとする一う方でリリィナとよろしくやっている光景が、なんとなくレイリに対する背信に思えてならなかった。
「確かに、僕も好色だとはおもうけどね」
 そう言ってまた屈託のない笑顔を浮かべるレイリ。
「でも、ドロテアさんやマリオンちゃんも、なんだかんだで納得しているしね」
「まぁなぁ…」
 ハーレムのメンバー達の躾に同席した時の事尾を思い出す。
「ただれてるよなぁ…」
「あはは…そうだね」
 流されている自覚はある。
 だけど、ジェダの期待にも応えたいという気持ちもある。
 レイリは言う。
「リリィナさんも、ミラリーゼさんも、ハーレムの皆も、それは同じなんだろうね」
「…爺さんも大変なことで」
 裏を返せば、彼にも皆の期待に応え続ける義務があるのだ。
 躾とは調教であり、そして調教は文字通り人の根幹を変えてしまう行為だ。
 彼も知った上でハーレムの女性達に施し、レイリも皆もそれを受け入れている。
「……」
 自分はどうだ。
 レイリと離ればなれになりたくない。
 ここにいる理由はそれだけだ。
(だけだったはずなんだけどなぁ…)
 ただそれだけの理由で、ヴァレリアというもう一人の自分を受け入れてる自分がいる。
(だけど、どうもがいても…リリィナさんみたいにはなれねぇんだよな)
 ヴァレリアは天井を眺めながら呟いた。
 ジェダが不思議なサークレットを手に入れたのは、それから少し後のことである。



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[102:326]【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2007/11/20(火) 23:22:39 ID:fIjeelgU
このスレは、萌えスレの書き込みから『電波キタ━━━((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃━━━━ッ!!! 』ではない
萌えでなおかつえちぃ描写の含まれる自作小説の発表の場です。

【重要】
18禁レートのスレッドは<<sage進行>>でおながいします。
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)

基本的ルール
・ マターリ厳守
・ 荒らしは完全放置。
・ ROまたは小説と関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・ コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
・ コテハンの人も、荒れる元になるので暴走したりしないように慎重に発言しましょう。

ローカルルール
・ 萌えだけでなく燃えも期待してまつ。
・ このスレでの『えちぃ』基準は、「手淫」(オナーニ)だとか「目合い」(セクース)だとかのレベルでつ。
・ 特殊ジャンルは苦手な人もいるということを考慮してやってください。
 (タイトルに明記するとか、配慮を)
・ 催促はやめましょう。
 (絵、文を上げてくれる人は自分のプレイ時間を削って上げてくれてます)
・ 感想は無いよりあった方が良いです。ちょっと思った事でも書いてくれると(・∀・)イイ!!
・ 文神を育てるのは読者です。建設的な否定をおながいします(;´Д`)人
・ 文神ではない読者各位様は、文神様各位が書きやすい環境を作るようにおながいします。
・ リレー小説でも、万事OK。

リレールール
・ リレー小説の場合、先に書き込んだ人のストーリーが原則優先なので、それに無理なく話を続かせること。
・ イベント発生時には次の人がわかりやすいように。
・ 命の危機に遭遇しても良いが、主人公を殺すのはダメです。

板内共通ルール:
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/

みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説保管庫(Wiki):
ttp://f38.aaa.livedoor.jp/~charlot/pukiwiki2/pukiwiki.php

前スレ:
【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十六冊目
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1176575956/


317 名前:駆魔の一族(の中というか背後にいる的な) 投稿日:2019/05/04(土) 16:41:06 ID:u/3wHiXw
コテ設定使って久しぶりにちょろちょろと描いてみました。
魔物が人を調教する何時もの奴ですが


 【縄稽古】

 グラストヘイム城址。
 かって栄華を誇ったであろう巨大な城郭にその面影は無く、妖魔が跋扈する魔窟となった。
 そんな廃墟にアコライトの僧衣を纏う少女が一人。
 ローズキャスケットを目深に被る彼女は容姿こそ窺い知ることは敵わないが、背丈や起伏の乏しさからはまだ年端もゆかぬだろう事が伺える。
 冷気と瘴気混がじり合う、肌を切りつけるような強烈な風が吹きすさむ中で、僧衣の裾とボレロをはためかせながら周囲を見回していた。
「きたぞ…」
 身長よりも遙かに高い書架が並ぶ室内の一角に来ると、少女はキャスケットを脱ぎか細い声で言う。
 紫の髪をの項で切りそろえた、物静かな印象の顔立ち。
「居ないのなら…帰る」
 少女はそう言いながら、ポータルの展開を準備しようとする。
「せっかちは良くないぞクラーラ」
 耳元にしわがれた声で囁かれると同時に、クラーラと呼ばれた少女の背に硬いモノが押し当てられる。
「居なければ…良かったのに…」
「あいにく。こちらとしても、待ち望んでいたのだよ」
 声の主―彷徨うものは、クラーラの背に押しつけていた柄頭を放しながらそう言った。


「では、前回の復習だ。何をされるかは解っているな?」
 彷徨うものが問うと、クラーラは不満げな表情を浮かべながら頷いた。
「そんな顔をするものじゃ無い。お前さんは『自分の意思』でここに来る事を選んだのだから」
 解っているのなら答えなさい、と続きを促す彷徨うもの。
「おじさまに…縄の良さを…教えてもらう…」
 厚ぼったいスカートの裏で膝をガクガクをガクガクと震わせながら答えるクラーラ。
 無理も無い。
 年端も行かぬアコライトが、人の知恵を持った魔物と相対しているのだから。
「間違ってはいない。だが、それだけではないだろう」
 クラーラの答えに、おじさまと呼ばれたさまようものはさらに回答を促した。
 少女は俯いて沈黙する。
 しばらくしてから上げた顔は真っ赤に染まっていた。
「お、おじさまの手で…縛られるのがうれしくて幸せな…なわ…人形にして…もらう」
「よろしい。ではきちんと責任を持って仕上げよう」
 絞り出すような声で答えたクラーラに、彷徨うものは鷹揚に頷いた。


「事を始める前には身体を清めなければならんからな」
 古城の奥に設えられた浴場に連れてこられたクラーラは、そこで僧衣を脱ぐよう命じられた。
 容易くへし折れそうな四肢と、起伏に乏しい乳房、そして確りと凝り立った乳首が露わとなる。
 恥毛は縄の食い込みが映えるよう徹底的に刈り取られ、なだらかな丘陵が露わとなっている。
 彷徨うものは浴槽の傍らに立ち、彼女が沐浴を行う様子を眺めている。
「身体の具合はどうだ?今日の稽古には耐えられそうか?」
「大丈夫」
 吐息が白くなるような中、さらに冷たい水に半身を浸しているはずなのに、不思議と冷たさは無い。
「幼くして僧職の身にはきついと思ったが、なじんでいるようで何よりだ」
 四方に置かれた篝火に照らし出される、起伏の無い白い肉体を眺めながら彷徨うものは言う。
 満たされている水は単なる水では無く妖魔の外法により祝福されし汚れた水だ。
「確りと清めなさい」
「わかっている…」
 感情を押し殺した声で答えながら、掌で水をすくい取り上半身にかけるクラーラ。
 白い肌を伝う水は、かすかに黒みを帯びている。
「素直でよろしい」
 彷徨うものは頷きながらそう言った。


 沐浴を終えると、銀のトレイを手にしたアリスがやって来る。
 そこに乗せられていたのは、真新しいアコライトの僧衣と新しい下着、そして束ねられた赤黒い縄だ。
 アリスはそれらが乗せられたトレイを浴槽の縁に奥と、恭しく一礼しその場を後に下。
 浴槽から上がったクラーラは丹念に身体を拭うと、それらに手を伸ばす。


 パチッ、という音とともにストッキングとガーターベルトが繋がると、彷徨うものが感心し拍手する。
「些か早いと思ったなかなか似合うではないか」
 目の前ではクラーラが黒い上下揃いの下着を纏い、細い足を黒いガーターストッキングで包み込んでいる。
 いずれも装飾のないシンプルなものだが、いずれも素材は上質の絹糸だ。
 彼女はさも興味なさげに、今度は僧衣ではなく縄を手に取ると彷徨うものに向き直りそれ差し出した。
 冷気に包まれたこの空間において、彼女の頬は朱に染まっている様に見えるのは果たして篝火の炎に照らされているからなのだろうか。
「お主は従順なのは助かるが素っ気ない。もう少し感情を表に出すべきだ」
 彷徨うものはクラーラから縄を受け取ると、もはや髑髏同然の口からため息をはいた。
「感情の隠蔽は師への背信行為のようなものではないのかね?」
「今聞いた」
「ああ。今思いついた」
「悪趣味…」
 ぼそり、と呟くクラーラ。
「では、従順なご褒美の方がよろしいかな?」
「どちらでもかまわない。変わらないから」
「そうか。ではおぬしの感情を引き出すよう躾として行おう」
「結局いつも通り」
「ああ。そうだな」
 彷徨うものは頷いた。

 続きます

318 名前:駆魔の一族(の中というか背後にいる的な) 投稿日:2019/05/04(土) 16:42:31 ID:u/3wHiXw
 続きです。ついでにdameときますか


 約束。
 魔物に襲われ命を落としかけたクラーラに、彷徨うものが持ちかけた提案。
 助命と引き換えに自身の弟子となるか、ここで死ぬか。
 クラーラは前者を選んだ。
 彼への師事、それはアマツの『縄』を用いて女性を責め立て、同時に飾り立てる『緊縛』と呼ばれる行為を教わる事。
 それらに快楽と喜びを見出すための稽古を、すなわち調教を受ける事が彼女の務めである。
 体の良い逆キューペットのようなものだったが、クラーラは不満や不快感を明言しつつも、律儀にそれを守り続けている。
「どうだこの縄は?市井で売られているモノとは手間暇が違う」
 どす黒い、と形容できるほどの赤い色をしたそれは、しかし丁寧に編み上げられており解れのひとつ見当たらない。
 彷徨うものは目の前に直立するクラーラに縄の束を見せつけながらそう言うと、彼女の感想を待たずの一端を引っ張り解き始めた。


 しゅるり…
 クラーラの首に縄が巻き付けられる。
 その色は、まるで血を首に纏う様にも見えた。
 縄は自身を彼女の柔肌に沈めながら一周周り、喉元に戻ると結ばれ輪っかとなる。
 首が締まることも無いが、しかし縄を意識せざる得ないという絶妙な具合は、クラーラを不安に駆り立てる。
「心配ない。締まる事はない…どれ」
 彷徨うものはそう言いながら作り出した縄と肌の間に指を差し入れ、くいと引っ張る。
「ひゅっ…」
 気道が締まり、たちまち意識が遠のき始める。
「な?締まっているようでもギリギリ大丈夫だ」
 指が抜かれると呼吸が戻り意識が戻る。
「いずれコレでも物足りなくなる」
 彷徨うものはそう言いながら、正中線に沿って縄を押し当てる。
「痕になっているな…まあ無理もないか」
 体に浮かぶ縄目状の痕に縄を合わせながら彷徨うものは言う。
 縄に染み込んだ闇水の作用により、やけどのような症状が出てしまっているのを2人とも理解している。
 人間の、しかも『ディバインプロテクション』という形でヴァルキリーの加護を受けている聖職者にはその度合いに比例し強烈に作用する。
「人によっては当てたところが焦げるらしい」
 喉元に結び目を作りながら彷徨うモノは言う。
 続いて心臓、鳩尾付近、臍の下と結び目を作ってゆく。
「菱縄?」
「そうだ。お前もこれくらいの縛りは覚えて貰わんとな」
 言いながらしゃがみ込み、クラーラの太股の内側に触れ、足を開かせる彷徨うもの。
 またに通す部分、ちょうど鼠蹊部に当たる部分に連続して結び目を作る。
「それは嫌。歩けなくなる」
「ダメだ。できるよう努力するんだ」
 股を通した縄を首に向け軽く引き上げる。
「ん…」
 下着の布越しに荒縄でできた結び目のゴツゴツとした感触が伝わってくる。
「ロザリンデは如何してる?」
 背中にまわした縄を首に作った輪に通して折り返し、程よく張ってから両方の脇の下から正面へと持って行く。
 ロザリンデとは、彼女の姉だ。
 彼女の家は代々駆魔の家系で、クラーラは今の当主の3人娘の三女。
 ちなみに、当主である父は行方不明で、母が代理を務めている。
「あまりここでの事…話さない」
 縄を先ほど作った結び目と結び目の間に縄を通し、再び背へ。
 胸元に1つ目の菱形が形成される。
「そうか。まあ無理も無いか」
 頷きながら同じ要領で2つ、3つ、と菱形を形成する彷徨うもの。
 彼は別々の事件で次女と三女を自身の支配下に置くことに成功した。
 ちなみに長女と母については、それぞれ別の誰かの管理下に置かれているらしい。
 そして彼は先日自身の管理下にいる2人を引き合わせた。
 末娘はある程度達観していたようだが、次女のクラーラはそれをするには時期尚だった。
 激高し、罵ってきたが『約束』の一言で一応の収まりはついた。
(ふむ…やつにやらせてもいいが、双方とももう少し躾んとな)
 思案しつつ縛り終え、余った縄背筋に沿って這う縄に丁寧に編み込む。
「よしできた」
 そう言って彼女の背中をぽんと叩く。
 目の前にはどす黒い、まるで欲望を具現化したかのような赤黒い縄に絡め取られたクラーラの姿があった。
 ゆらゆらと揺れる篝火の明かりと、縄が肉付きの薄い体に食い込む事で形作る印影が彼女を大人びた印象に見せる。
「ありがとう…ござい…」
 クラーラが一礼しようと体を傾けると、股に這わせた縄がきゅっと食い込み彼女を苛む。
「どうした?礼も言えぬ不心得者でも無かろう?」
「ごめん…なさい」
 歯を食いしばり、一礼するクラーラ。
 膝が震える。
「よろしい」
 彷徨うものは鷹揚に頷くと、床に置かれた僧衣を手に取り彼女に差し出した。
 彼女はもう一度ゆっくりとした動作で一礼しそれを受け取ると、緩慢な動作で袖を通し始めた。

319 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/27(水) 11:36:00 ID:W3gF8fJY
これなら書けそうかなとおもってたら、残念なことになってたので
設定を変えて再利用したので供養。。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1574821737.zip

320 名前:人造戦乙女姉妹と母親達の中のヒト 投稿日:2020/07/01(水) 00:13:34 ID:7j6xu1rM
永遠に進展も需要もなさそうなのでうちの子(コテ)で軽めの敗北エロをば。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1593529868.zip

321 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/30(日) 12:53:51 ID:ryt21bZg
触手が忘れられない子の後日談をぺたり

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1598757918.zip

322 名前:人造戦乙女姉妹と母親達の中のヒト 投稿日:2021/07/29(木) 22:59:57 ID:HtlqHGZw
書いている内に逸脱しすぎてるな、となってしまったのでこちらに。

【お師匠様のお誘い】

「……」
 館の地下にあるミリー『専用』の部屋。
 フィルムをこっそり視聴していた『団欒の間』よりも一回りほど小さな部屋。
 彼女は力が解放され豊満となった肉体にエプロンドレスを纏い、同じ衣装を纏ったフリッダと共にそこにいた。
「緊張している?」
 姿見の前に立つ愛弟子の背後に立ち、彼女の両肩に手を置き問う師匠に、彼女は無言でうなずいた。
 彼女がここにいるのは、師の『お誘い』を断れれなかった…いや、断らなかったからだ。
「こっち用のエプロンドレスを用意しておいた甲斐があったわねぇ」
 フリッダは楽しそうな声色でそう言いながら、彼女のエプロンとワンピースの隙間に手を差し入れたわわに実った肉果実を愛撫する。
「お、お師匠様ぁ…?」
 戸惑い、うわずった声を上げるミリー。
「ふふ。ごめんなさいねぇ」
 愛撫を止めつつも、手はそのままで謝るフリッダ。
 そんな師に、ミリーは改めて彼女が半分とはいえ『サキュバス』で有ることを改めて思い知らされる。
「貴女達もいつか、ミカエラやミシェラみたいに辱めを受けることになるでしょう」
 フリッダは彼女の胸に添えていた両腕を腰に回し、そのまま背後から抱きしめながら言う。
「はい…」
 ミリーの脳裏には、あの手この手で辱められる母の姿がフラッシュバックする。
「奴らは貴女達の心を壊しにかかったり、隷属させようとあの手この手であなたを責めるでしょう」
「わ、わかってます…」
 母達の痴態を目の当たりにした以上、自分は決してそうならない、とは言い切れなかった。
「これは、貴女をこちら側につなぎ止めるためでもあるの」
 フリッダは言う。
「はい…」
 フリッダの言葉に、ミリーは神妙な面持ちでうなずいた。


 部屋の中に、彼女の嬌声が響きわたる。
「良い顔よぉ。声ももっと聞かせて」
 ミリーを愛撫をしつつ、時折俯きがちになる彼女の顎に手を添えて姿見の方を向かせるフリッダ。
「ん…つ…はぁ…っ」
 背中には柔らかな肉果実の感触。
 それらを感じながら、敬愛する師匠の愛撫を受ける悶えるミリー。
 普段の、鍛錬後のスキンシップ(とあくまで師匠は主張する)とは異なる本格的な愛撫にミリーは何度も意識を手放しそうになる。
「ほら。これくらいで気をやっていたら、簡単に妖魔の責めに屈してしまうわよぉ」
「はい…っ!」
 胸元に官能以外の感覚、痛覚が迸り、蕩けていた意識が覚醒し、同時に全身をビクリと震わせた。
 フリッダが服の上から乳首をつねりあげたのだ。
「あら、素質があるのかしらぁ?」
 言葉と共にエプロンの肩紐をはずし、胸元をはだけさせる。
 そしてワンピースの胸元に指を添え、ひとつ、ふたつとボタンを外して行くフリッダ。
 胸元が割開かれ放漫な乳房が現れると、フリッダは爪で直接先端をつねりあげる。
「い…っ!」
 これまでとは異なる、鋭い痛み。
 しかし、火照った快楽と蕩けた理性はそれにすら僅かな快楽を見いだしてしまう。
(ミシェラの血、かしらねぇ)
 フリッダは目を細めながら、乳首を苛んだまま細長い耳に口づけをする。


「ぐ…っ!」
 痛みの中、耳から迸る官能に耐えきれず悲鳴を上げるミリー。
「お、おししょ…だ、だめ…っ」
「こらえ性がないわねぇ。妖魔は容赦ないわよぉ?」
 ミシェラの映像を思い出しなさい。
 乳首への加虐を止め、愛撫しながら耳元でささやくフリッダ。
 視聴回数は数回にも満たない。
 しかし、ミカエラのものと異なり彼女は苦痛を加えられてなお不敵に、あるいはそれすらも愉しんでいる節が見受けられた。、
 乳房に釘を打たれ、乳首を円環で彩られている最中もその表情を大きく歪めなかったほどだ。
「あいつ等は貴女達を壊す。でも、私達は貴女達を愛するわ」
 フリッダは言う。
 項に口づけを落としながらミシェラは言う。
 ミリーはくぐもった声を漏らしながら何度も頷いた。


「う…お、お師匠様ぁ…」
 姿見の前で前屈みとなり、ぎゅっと裾を握りしめ、半泣きになりながら助けと許しを乞うミリー。
 そんな彼女を見て『これは少し早かったかな』と思うフリッダ。
 しかし直ぐに気を取り直し、鏡越しに彼女と目を合わせる。
「さ、見せてごらんなさぁい」
 フリッダが促すと、ミリーは小さく頷き一拍置いてからスカートをゆっくりとたくしあげる。
 舞台の緞帳のように白と紺色の布地が持ち上げられ、白いストッキングに包まれた足が露わとなる。
 布地は上がり続け、やがてストッキングと合わせたショーツが露わとなった


「良くできました。割と欲求不満だったのねぇ」
 持ち上げられたスカートとエプロンの裾を、エプロンの帯に挟み込みフリッダ。
 そして『よくできました』と耳の先端に口づけを落とすと、ミリーの『それ』がピクリと震える。
「あらぁ、正直でよろしいわぁねぇ」
 目を細め喜ぶフリッダ。
 そこにあったのは、ショーツの裾から顔を出す、彼女は持たないはずの男性器。
 肉芽とその周囲を変異させ、そう仕立て上げるタイプの術式のものだ。
「変身前だと、年相応に皮も剥けてないのだけどねぇ」
「だれにか…したんですか?」
「ミシェラよぉ。昔ね」
 その回答に、ミリーは安堵した。
「さあ、お楽しみはこれからよぉ」
 フリッダは弟子のショーツをずり下げ、仮初めのイチモツを姿見の前にさらけ出した。


「ん…っ…ひっ…い」
 疑似男根に触れるフリッダの手が前後に動く度に悲鳴を上げるミリー。
 本来あるはずのない器官からもたらされる、尿意に似た快楽に彼女の精神は翻弄される。
「いきなりこう言うのも…性急だけれども…男の喜ぶツボは…っ…知っておいて損は無いわよぉ…」
 扱く手を止めずに言うフリッダ。
「お、お師匠さ…な…」
「ええ。いいわよぉ。感覚を委ねなさい」
 びくびくと蠢動し始めるイチモツ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

323 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/30(木) 16:23:48 ID:2JJANj.s
命令スレの方の小説がこんなとこで読めるとは!

324 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/01/07(金) 07:51:07 ID:LOSBc7H.
命令こなくて暇な時少しずつ書いてたやつなのです。
別スレにショタプリ2人の話もありますのでご笑納いただければ幸いです。

325 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/30(土) 21:01:46 ID:/oECRuX.
のべりすとちゃんにどハマりしたので書いてみました
番外編?のようなナニカ。

リリィナ対ダークナイト(1/2)

 プロンテラ騎士団は日々、街の治安を守っている。その一環として少女騎士は今日も巡回をしていた。
 彼女の名前はリリィナ・クロノ。プロンテラ騎士団に所属する若き女騎士だ。
「異常無し、今日も街は平和ですね」
 そう呟いて彼女は歩く。美しい顔立ちの少女だった。腰まで伸びた金髪はとても美しい。そして大きな胸がたまらない魅力を放つ。
「それは良い事なのですが…」
 リリィナの表情が曇る。近頃プロンテラ近郊では漆黒の騎士が暗躍しているのだ。
 彼は凶悪な男であるらしく、多くの被害が出ている。騎士団の仲間も何人も返り討ちにされて酷い目に遭っていた。
 この前などは姉のミラリーゼまでもが襲われたという情報が入っている。幸いにしてミラリーゼは無  事だったが、犯人はまだ捕まっていない。
 このままではプロンテラの街の治安が悪化してしまうだろう。リリィナは心配していた。
(……早くあの男を捕まえないと…)
 その時だった。大通りの方から声が上がる。
 何があったのか?リリィナは走って確認する。するとそこには見慣れない光景が広がっていた。
「っ…!?こ、これは一体……」
 男が数人倒れている。その中心には一人の男がいた。全身黒ずくめの不気味な格好をした男だ。男は黒いマントに身を包み、仮面をつけていた。
 まるで影がそのまま人になったような不気味さだ。
 リリィナは男は地面に倒れる一人に近づく。どうやら気絶しているだけのようだ。
(良かった…息がある…でも…)
 不意の遭遇、周囲には複数の負傷者、逃げ惑う人々。目の前の男が件のダークナイトである事は明白だが状況が悪い。しかし、相手は容赦なく襲って来た。
「くぅッ!」
 背後からの一撃を避ける。その動きを見ただけで相手が只者ではない事が解った。明らかに戦いに慣れた人間の動きだ。
 リリィナは剣を構える。
「覚悟して下さい!貴方が何を企んでいるか知りませんが、ここで倒させて貰います!」
 叫ぶと同時に走り出す。相手の実力は不明だが、まずは先手を取るしかない。一気に距離を詰めて斬りかかる。
 しかしダークナイトはその攻撃を読んでいたようで、あっさりと避けられてしまった。
「!?っきゃあああぁっ!?」
 反撃をもろに喰らい、リリィナの鎧の胸部が砕かれる。
 露わになる乳房を隠そうとするが、ダークナイトは許さない。
「あううっ!!な、なにっ、してっ…ひゃああっ!!」
 両手を掴まれ、拘束されてしまう。そしてそのまま乱暴に揉みしだいてきた。
「んううううっ!!!や、やめてえぇっ!!」
 戦いの最中だというのに、リリィナは甘い声で喘いでしまう。必死に抵抗しようとするが、ダークナイトの力は強く振りほどけない。
 それどころか、乳首を摘ままれてしまい力が抜けてしまう。さらに、胸の先端からは白い液体が滲み出してきた。
「う、嘘っ、どうしてこんな時に母乳がっ……は、離してっ、離してくださいっ!」
 ダークナイトの手を振り払おうとするが、逆に腕を押さえつけられてしまう。
 そして、噴水前のベンチにリリィナを抱えたまま座るとダークナイトはそのまま彼女の豊満な胸に吸い付いた。
「いやっ、だめっ、そんなのダメですっ、お願いだから吸わないでくださいぃっ!」
 ダークナイトは構わずに激しく責め立てる。敵の愛撫であるというのに、感じまくってしまう敏感な少女騎士…やがてリリィナは耐え切れず絶頂を迎えた。
「やっ、やだっ、もうイヤなのにっ、またイっちゃうっ、イクっ、イッちゃうぅぅっ!!!」
リリィナはイカされ、噴水のように愛液を吹き出して痙攣した。噴き出したミルクがダークナイトの顔にかかる。
 その一部始終を遠巻きに眺めている市民達。彼らは美少女騎士の痴態のあまりの淫靡さに顔を赤らめ、股間を熱くさせていた。
「ああ、そんな…リリィナちゃんが……」「くっ…なんて卑劣な奴なんだ……」「俺達が助けないと……」「でも、どうやって……」
 口々に呟く彼らの前で、リリィナは再びダークナイトの膝の上に抱えられていた。

326 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/30(土) 21:02:24 ID:/oECRuX.
リリィナ対ダークナイト(1/2)

「ううっ……」
 恥ずかしそうに目を伏せるリリィナ。彼女は先程の戦闘で鎧を破壊され、スカートも切り裂かれてしまっていた。
 そのせいで剥き出しの豊かなバストが衆目に晒されてしまっている。しかも、それだけでは飽き足らず、ダークナイトは彼女の秘所に指を入れていた。
「んんっ、そ、そこは……あんっ、ダ、ダメですよぉ……ひゃんっ!」
「くくく……いいぞ、もっと鳴け。」
ダークナイトは楽しげに笑うと、リリィナの膣内から溢れ出た蜜を掬って舐める。
「ううっ……お、覚えていなさい……いつか必ず、貴方を倒してみせます……」
 涙を浮かべながらも、リリィナは決して屈しない。
 だが、それがダークナイトの嗜虐心を煽る事になってしまった。ダークナイトはリリィナの脚を開脚させて市民達に見せ付けるようにしながら、露出させたペニスを擦り付ける。
「ううっ、嫌ぁっ!見ないでくださ……あぁんっ!騎士の私が…悪党のなんてぇっ…いれちゃぁっ…やっ、あぁっ、んんっ!」
 そして一気に挿入すると、激しく腰を打ち付け始めた。
「ひゃああっ!!あっ、やあああああんん!!」
 ダークナイトは容赦無くリリィナを攻め立てていく。リリィナの巨乳がぶるんと揺れた。
 敗北したリリィナと勝者であるダークナイトは市民の目の前で絡み合う。
 リリィナが悲痛な叫びを上げる度に、民衆達はごくりと生唾を飲み込んだ。
「ああぁっ、ダメっ、ダメですっ、私っ、こんなので気持ちよくなってなんかぁっ……はああぁっ!」
「ほら、お前の大好きなおっぱいをこうしてやるよ!」
ダークナイトはリリィナの乳房を揉みしだき、乳首を摘まみ上げる。
 同時に膣内の弱い部分を突かれると、リリィナは仰け反り絶頂を迎える。
「やあああぁっ、こ、こんな男なんかにいっ…またあぁっ♥いっ、イクううううっ♥んやあああああ!!!!!」
 噴水のように母乳を吹き出すリリィナ。それを見ていた人々は興奮し、我先にとダークナイトとリリィナに群がった。
「はぁ、はぁ、すいません、リリィナ様…」「ごめんね、リリィナちゃん……」「も、もう我慢できない…!」
「!いやあぁっ、み、皆さん…ダメですうっ…♥はあああぁん♥い、やぁっ…ど、どうして……」
 市民達はリリィナの巨乳にむしゃぶりつき、勃起した肉棒を突き付ける。
「ふぅっ、ふぅっ、はぁっ……リリィナ様……!」「うわっ、すげえ……リリィナ様にこんな事していいのか?」「ううっ、でも、もう止まらないんだ……!」
「いやああっ、そんなのっ、だめっ、許してくださ……きゃううんっ!?」
今もなおダークナイトに犯され続け、敏感になった身体に次々と刺激が与えられる。
「くくく、良かったじゃないか、守るべき市民の皆に可愛がられて。膣内は物凄い締め付けだぞ」
 ダークナイトはリリィナの耳元で囁く。リリィナの豊満な胸が、市民達の唾液に塗れてぬらぬらと光っていた。
「ううっ、そ、それはぁ……ひゃあんっ!」
 市民達が更に強く左右の乳房を吸い上げ、リリィナは喘ぎ声を上げて凌辱者のモノを更に締め上げる。
「ロードナイトともあろう者が、市民共に性欲の捌け口にされて乳吸いまでされて、挙げ句の果てにそのおまんこには敵のチンポがずっぽりと挿入されているとはな。全く、恥ずかしいと思わないか?んん?」
 ダークナイトはそう言いつつ、腰の動きを強めてピストン運動を繰り返す。
「はぁんっ、そ、それ、はぁっ、あなたのせいで……はああぁっ!」
「そうだな、俺がお前に敗北を与えたせいだ。だから責任を取って、たっぷりと種付けをしてやる。
 ダークナイトはリリィナの巨乳を強く握りしめたまま上下の腰を振り続ける。その度にリリィナの子宮口が亀頭にキスをする。
「いやああぁっ♥貴方みたいな悪党にっ、中出しされるなんてぇっ♥やああぁっ!イヤ、なのにいっ…どうしてぇっ♥んやああぁっ♥」
 言葉とは裏腹に勝者に屈服し、精液を搾り取ろうとするかのようにリリィナの膣壁が激しく収縮する。
 リリィナの乳房を吸っている市民達も負けじと乳首に噛み付き、思い切り吸い上げた。
 乳腺から勢い良く母乳が吹き出していく。
「はぁっ、はぁっ……あぁっ♥あぁっ♥もう、ダメですっ、イキますっ、私っ、イッちゃいますうっ!」
 市民達に全身を弄られ、ダークナイトに膣内を激しく犯され、リリィナは限界を迎えようとしていた。
「ははは、いいぞ。プロンテラ市民憧れの美少女巨乳ロードナイト様に悪党ザーメンを注いでやる。」
 嗜虐の笑みを浮かべるダークナイト。市民達に結合部を見せ付けてスパートし、そしてリリィナが絶頂に達すると同時に、ダークナイトはリリィナの子宮口を押し潰しながら射精した。
「ああっ、やっ……!イクッ、イクうううううっ!!あああああああああーっ!!」
 どくんどくんと脈打つ肉棒を感じ取りながら、リリィナも絶頂を迎え、大量の白濁が流し込まれていく。騎士である彼女が戦いだけではなく雌としてもダークナイトに屈服させられた瞬間でもあった。
リリィナの乳房を吸っていた市民達は、特等席で彼女の絶頂を見届けた。
「ああ…リリィナ様が……!」「あんなに感じて……!ううっ、俺たちの事を守る為に……!」「くそ、悔しいぜ……」
 市民達は口々に言う。しかし、彼らの股間ははち切れそうなほどに勃起していた。
「はぁー、はぁ、はあぁ……♥」
 ベンチの上でダークナイトに抱えられたまま、余韻に浸り、放心状態のリリィナ。凌辱者がペニスを引き抜くと、どろりと精液が溢れ出た。
(やあっ…私…こんな男にっ…………)
 敗北したショックと、衆人環視の中で凌辱された羞恥で涙ぐむ。そんなリリィナを見て、ダークナイトが笑う。
「くくく、気に入ったぞ、騎士団のロードナイトリリィナ。また合間見えようじゃないか、なにすぐに逢えるだろうさ」
 そう言ってダークナイトはマントを翻して去っていく。その後ろ姿を眺めることしか出来ないリリィナ。

「はぁ、はぁ……待ってください、私は、貴方にだけは絶対負けませんっ!」
 リリィナの叫びは虚しく響き渡るだけだった。間も無くして騎士団の仲間が駆け付けて来て、リリィナを救い出した。
 こうして、リリィナとダークナイトの因縁は始まったのだった。

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[103:966]【18歳未満禁止】チャット内秘事スレその四夜【絶対dame】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2007/05/11(金) 09:09:29 ID:VtD0HLwA
18歳未満の方はご利用をご遠慮くださいませ。

・ここはチャット内での秘め事について語る場所です。
・皆様方には、紳士淑女たる大人の対応をお願いいたします。
・人には様々な嗜好がございます。
 ご理解のほどを何卒よろしくお願いいたしします。
・無理なお誘いなどはなさらぬようにお願いいたします。
・dame進行を厳守でお願いいたしします。

それではどうぞ・・・・・


957 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/06/21(水) 16:31:14 ID:L2llK84A
まだRoにも秘め事ギルドとかあるのかなー

958 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/22(火) 18:09:51 ID:GTmPnpAo
もう書き込んでから2年近く経つのか
あの時思い切って話しかけてみてよかったよ
今では大事なエロ仲間です

959 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/27(月) 02:19:26 ID:JWFNwtrU
シグ鯖の若桜 雪占とか使ってる奴多いんかな?
ギルドの連中にもバレてる見たいだし相当だよな

960 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/03(月) 08:21:17 ID:kOwFGbXg
>>959
ここにも出たのか

私怨晒しっぽいし一般垢の人だから間違えて突撃せんようにな

961 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/09(日) 02:07:00 ID:/cthwxoU
はいはい一般垢一般垢

962 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/14(火) 20:18:43 ID:GEhoHvis
最近ブレ鯖プロの中央カプラ付近によく居る金髪の狐耳連で抜かせてもらってる
初々しさがいいな…

963 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/12/06(日) 08:13:59 ID:aJEdW8aA
夏目彩春

964 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/02(日) 23:51:39 ID:bwr.E8nU
?送?:magnet:?xt=urn:btih:522B97AC03CE18C11C97E4E7200B285B54F3598B

965 名前: 投稿日:2021/06/20(日) 13:28:31 ID:TegurLtE


966 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/06/02(木) 15:26:37 ID:xalhQREs
乙アリス 新作magnet:?xt=urn:btih:3031FE495F4FA3BCC1BE977E919A2997514682DF&dn=MVSD-504[doge]白

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[104:44]ここから言いたいことを言って逃げてもいいスレ in 萌え板 02
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/13(木) 00:18:02 ID:gFQVNwRE
(」゚ロ゚)」<


35 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/03(火) 00:17:39 ID:sNbzn75o
ほわぁ…皆次のステージに進んでってるなぁ。
おいらはコテが壊滅(文章回りの劣化がひでぇんですわ。いくつかのコテに命令残っててオチがつけられてないの申し訳ないです。)な上にドットも数が出せてないからなぁ…

36 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/03(火) 21:47:59 ID:sLX.J7zA
みっそりと
お名前をつけるのがトレンドだけど、思い付かないぐぬぬ

37 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/08/26(金) 09:20:42 ID:e9VClbIQ
ひっそりと…

頭装備にうさ耳があって、コモドにはカジノがあるのにバニーさんがいないってのは
理不尽か有りませんかねぇ…

38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/09/13(火) 09:42:19 ID:UaOsq3t2
ひつそりと
AIすごい・・・

39 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/13(木) 15:49:06 ID:Ced71ORE
ロリキャラのスリーサイズ、よくわからなかったので過去のコテさんを参考にしましたが、果たして違和感なくできているかどうか……

40 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/14(金) 01:05:34 ID:S9d/g6vg
147センチ、上から90-57-85の忍者に提供したドットがコレ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1657026512.zip

146センチ、上から87-55-84の忍者に提供したドットがコレ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1626356287.png

ドット打った人的には巨乳・爆乳ロリに分類されると思われるがそれでよろしいか?というかんじ

41 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/03(火) 21:32:50 ID:.Zmpn2fY
あけおめでーす

42 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/06(金) 22:11:16 ID:IfLPwFlM
ことよろでーす

43 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/02/26(日) 00:47:17 ID:xlH7lMiQ
ひっそりと
欠番になってるスレは、何らかの理由でDATになることに失敗?したらしくて、DAT落ちすらせずにスレが消えちゃったみたいだね

44 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/03(金) 11:40:42 ID:wnuQADD6
ここに書くことかわからんけどきゃらしみゅのバージョン・仕様が変わって従来のアドレスでは繋がらなくなってるで。
現在は旧版としてデータを残してくれているのでアドレスの「〜/ro/」と「#性別職ID(例#MaleNovice_1)」の間に「old」入れると表示してくれる。

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[105:614]短期お相手募集&イベント告知スレ 第40夜
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/31(日) 21:53:19 ID:oKKhoMrs
ここはRO内での萌え仲間の募集(短期間のもの)及びミニイベントの公知をするスレです。
募集テンプレは>>2、テンプレ記入例は>>3、関連リンクは>>4にあります。

・共通ルール(ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2n)
・ジャンルの制限はありません。萎える募集を見つけたときは、脳内・IDあぼーんなどを
フル活用しましょう。愚痴・煽り・叩き・特定ジャンルカエレなどは放置プレィで。
・募集相手が見つかったら、具体的な日時などは待合いBBS( >>4 )で決めましょう。
・あくまで基本は一夜限りですが、再会希望・逆指名など、どうしても「もう一度会いたい!」という場合は
 上記とは別に待合BBSをご用意しています。そちらをご利用ください。
・スレ消費を抑えるためにも、余分なレスを喚起するような募集は控えてください。
・普通のPT募集はにゅ缶の募集スレなどへ。
・気長にじっくり募集したい方はパートナー募集スレへ
・公衆の前でオープン発言によるエロネタ・エロチャは控えましょう。
・チャHの最中に相手に無断でログアウトするのは、相手に対して失礼です。
 続けられないのであれば、その旨を伝えてからログアウトしてください。

・関係はRO内のみでの完結が基本です。
 中の人の指定は時間指定ぐらいはいいですが、性別や年齢、住んでいる地域など禁止です。

※あくまでも一夜は一夜、後腐れのない関係が基本ですのでご注意を。
 みんなが安心して気軽に利用できるものにしていきましょう♪

 「もう一度会いたい!」というものに関しても、一夜のお約束は忘れずにね♪

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・メイン鯖のメインキャラ及び晒されて困るキャラでの募集・応募は避けてください。
・ギルドエンブレムを背負ったキャラでの募集、応募は避けてください。
・晒されても構わないキャラで募集・応募するよう心掛けてください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


605 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/08(火) 01:33:33 ID:wWZgyA2Q
【募集内容】一時のお相手
【鯖】Breidablik
【募集者の容姿】】♀
【求める相手の容姿】
転生二次職以上の♂さんまたは、攻♀さん(ふたさん)
※雑談だけの場合は、♂♀さん問いません。
【ロールプレイ】雑談、チャH
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

のんびりとお話など如何でしょうか?
そういう雰囲気になった際は、最後までなどなど。
えっちはいちゃいちゃで甘々な感じが好みです。
痛いのや汚いの、オラオラ系?の攻めさんはNGです。
その他詳細などは要相談とさせて下さい。

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4719

606 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/07(日) 21:51:18 ID:1wAkfgG.
【募集内容】一時のお相手
【鯖】Breidablik
【募集者の容姿】】♀orふた♀
【求める相手の容姿】♀orふた♀
【ロールプレイ】雑談・チャH
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。
2週間無料ということでものすごーくぶりにブレ鯖で新規作成してみたマジ子です。
あえてサイトとかなにも見ずにとことこ散策してみてたけど不意に人恋しくなってしまい募集してみます。
落ち合う場所等詳細はご相談で(当方新規作成ですのである程度はご考慮を・・・)。

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4720

607 名前:606 投稿日:2019/09/23(月) 19:47:00 ID:depF/YEo
2次キャラ(ダンサ、ケミ)が残っていたのでTrudrにて再募集しますね。

608 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/07(月) 01:56:06 ID:HZhdmMd2
【募集内容】一時のお相手
【鯖】どこでも
【募集者の容姿】】♀
【求める相手の容姿】問いません
【ロールプレイ】雑談、猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

久しぶりのプレイでちょっとした雑談等の相手が欲しくなり、
募集させていただきます。
短時間かもしれませんが、よろしくお願いします

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4721

609 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/02(月) 00:56:24 ID:Ed3gRsjQ
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談 他は要相談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時の間お相手していただける方を募集します。
雑談・猥談をメインで、ほかは流れ次第・お互い気が乗ればでお願いします。

それでは、よろしくお願いします。


ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4722

610 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/23(水) 19:46:21 ID:dUbS2IXY
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一生懸命ご奉仕いたします。
癒やされたい方は是非…
NGは痛い、汚いことです。

皆様どうかよろしくお願いいたします。


ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4723

611 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/04(日) 01:16:17 ID:aUHWXOdg
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時の間お相手していただける方を募集します。


よろしくお願いします。


ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4724

612 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/21(水) 00:59:01 ID:p2t3R3.6
【募集内容】一時のお相手
【鯖】どこでも
【募集者の容姿】♀(キャラのいないところは一次になります
【求める相手の容姿】♀ふたさん
【ロールプレイ】チャH
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時のお相手を募集します

欲求不満なのでいっぱいハメハメしてたっぷりどぴゅどぴゅして欲しいですv
変態マゾなので甘々なえっちではなく 調教や性欲処理の為だけの激しいえっちを好みます
ハードで変態ちっくなセックスだとお尻を振って涎を垂らして悦んじゃいます

613 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/21(水) 01:00:34 ID:p2t3R3.6
612のお返事はこちらでお願いします

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4725

614 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/21(土) 00:47:20 ID:XEd6i4SI
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どこでも
【募集者の容姿】ふた(一部の鯖に上位職あり)
【求める相手の容姿】♀(ふたさんでも)
【ロールプレイ】チャH
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

遅い時間ですが、一夜のお相手を募集したいと思います。
こちらは基本受けになりますがよろしければ…。
詳しくはお会いしてからお話ししつつ相談させてください。

よろしくお願いします。

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4726

名前: コマンド/メール(省略可):
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[106:46]【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
1 名前:sage 投稿日:2021/04/22(木) 21:53:52 ID:f0v5qJ9o
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
ttp://moeita.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1520085869/

他のテンプレは>>2


37 名前:訳あり曰く付き女体化戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2022/11/10(木) 23:12:29 ID:MAN/kAvI
少し改訂。それとコテ名も微変更。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115

【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
二人ともアコライトとアリスの装束もあり。

詳細な背格好は此方から。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1615108253.zip

問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
155cmです

【ヴァレー(ヴァレリア)】
160cmだよ

問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
測った事はありません。
変身後はB:88 W:63 H:75くらいです
(全体的にちょいムッチリぎみ)

【ヴァレー(ヴァレリア)】
んなもん測ったことねーよ!
変身後は…B:90 W:59 H:81だったかな…
(やや締まっている)


問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
裏路地の露店で買った(というか押しつけられた)ヴァルキリーサークレット…です。
驚くことに本物だったんですが、元に戻れなくなることがあって…
何でかというと、恥ずかしい上に話が長くなるんですが…(後述)
あと、化身後は耳が…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)
それに、あんな怪しい品…


問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、いい声だと言われます。
聖歌隊から声がかかったこともあります。
あ、あと…変身後ですが、お、お尻を叩くといい音がすると…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
元々はモンクになるつもりだったから、腕っ節があるほうだ。
あくまでも僧職では、という範疇でだがよ。
色々あってプリになったが、まあこっちはこっちで悪くはないかな、とは思ってるよ。
変身後の話か?ええと…ああ、体つきが締まってるから、多少無茶なプレイも安心して出来るっていわれる(ため息)。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
書庫の地下にある隠し部屋で、化身した状態で大きな机の上に横たえられて抱いていただくのが…

え…化身無し…ですか?お、お鎮めする程度なら…
後ろは…指位なら…
主様は物好きなお方ですので、化身前の体で応えられるようにならないと。

それと、お尻を揉まれてるときに…勢いでそのまま叩かれたことが…はい。スパンキングというものです。
いえ、そんなに強く叩かれたわけではないのですが、音だけはすごくて…怖いと言うより驚いてしまいました。
そういえばあの部屋には鞭もありましたが…どれだけの粗相をしたら使われるのでしょうか…流石にヴァレーもそれほどの事はしないでしょうし。

【ヴァレー(ヴァレリア)】
書庫の地下によ、特別なご褒美とかお仕置きとかをするための、とんでもねぇ部屋があるんだ。
サークレットの力で化身させられてからヤられたり…そのままでヤられたりだ。

あとよ、レイリ抜きで夜伽したとき、壁に掛かってた縄を眺めてたら、お試しで縄で縛られたときがあってよ…その…気持ちが良いというか妙な気分…だった
…レイリが縛られてるの想像したりしてよ…あの少し脂の乗った感じの肉に食い込んだり…はぁ…最低だ俺。

問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
それと、変な…ヘアバンドの副作用で女にさせられてだ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、身体も頑丈になるのもあって主様も容赦はしなくなります…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
あの爺、変身したらしたで大義名分を得たら獣みたいにがっつきやがって…
どうしても言わないとダメ…か?

問9:備考をどぞ
ジェダという名の、とある物好きな老ルーンナイトに仕える稚児的な立場の少年プリースト達です。
最近、知り合いの怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物ではあるものの、付いている曰くから露店に並べる事も出来ない危険物。
しかし物自体は本物であるため、ジェダが預かり稚児2人の寵愛やお仕置き、躾(調教)のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…曰くだらけの品ですが。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/28(月) 08:35:28 ID:vXXSiqLk
全員に命令だよ。
僕は旅するイケメン商人。美女・美少女の味方さ。
随分と疲れているみたいだね?そんなときはこのポーションがお勧めだよ。
疲れなんて吹き飛ぶ桃ポーションさ。

ふふふ、飲んだね?実はそれは媚薬でね。ほらもう体が熱くなってきただろう?
ついでに言うと僕の正体はイケメンインキュバスさ。
約束通り疲れなんて吹き飛ぶくらい気持ち良くしてあげるよ♪
(アンソロが元ネタです。丸投げですが内容はお任せします)

39 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/30(水) 04:36:20 ID:GrIrnkp6
全員に命令!
私はレッケンベルの研究員だ。
このたび「絶対に気持ちよくなれるマッサージチェア」を作ったので試してもらいたい。
(座るとスティングを模した無数のマジックハンドが伸びてきて、
両手を頭の後ろで、両足はM字開脚という恥ずかしい無防備な格好で拘束される。
そのまま全身を責められて何度もイかされた後で極太バイブ挿入でトドメを刺されます。)

40 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/30(水) 05:00:03 ID:GrIrnkp6
全員に命令(連投すみませぬ)。

気がつくと貴女は見知らぬ森の中にいました。
なぜかアイテムもスキルも使えず、脱出のため探索に出ます。
しかし森の中は無味無臭の媚薬が充満していました。
全身が疼いて敏感になって動けなくなった頃茂みがガサガサと音を立てます。
次の瞬間、無数の触手が四方八方から伸びてきて拘束されてしまいます。
しかも全身に白濁媚薬(衣服だけ溶かす)をぶっかけられ、身も心も屈服するまで弄ばれてしまいます。

・・・・気がつくと貴女は森の外で倒れていました。
衣服は元に戻っていて疼きも消えていました。
今までのは夢だったのではないかと思いましたが、犯された記憶はしっかり残っていたのでした・・・。
(貴女は異次元マップに引き込まれたという状況です。触手が元凶で凌辱のために引き込まれました。)

41 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/12/11(日) 20:38:43 ID:oPxOcPEw
>>34さん

「いやあっ…な、何をなさるんですか34さまぁっ….…」
早朝の騎士団にアイリの当惑した悲鳴が響く。しかしここは騎士団の物置部屋で、滅多に人が来る事は無い。つまり彼以外にその声を聞く者は居ない。
「画像見せてもらったぞ。全く…エッチな下着つけやがってふざけるなよこの性職者が!こっちが普段どれだけ我慢していると思っているんだ!?もう我慢なんか出来るか、ぶっかけてやる!」
そう言ってアイリの目の前でフル勃起した立派なイチモツを見せ付けながら扱きはじめる34さん…
彼は騎士団所属の騎士で、アイリとは任務で組む事もある仲間でもあり同僚でもあった。
信頼を寄せていた仲間に、性の対象として見られていた事実と彼の行動に少なからずショックを受けるアイリはその光景を呆然と眺めている事しか出来なかった
「そんな…わたくしの事を…そのような目で…っきゃあぁっ!?」
熱い飛沫がアイリの身体に飛び散り、神聖な法衣を汚す。確かにショックであるはずなのにどういう訳か彼女の身体は火照を帯びてしまっている…
(ど、どうして…♥このままでは34さんに、もっと酷い事を……されてしまいそうなのに……)
だが、彼の取った行動はアイリの期待?した通りのモノではなかった。
「クソッ、エロいカラダしやがって…その上エロいパンティなんて反則だろっ!任務でよく組むからって、エロい目で見ないようにしてたのに…そんなの無理に決まってるだろ!!」
「きゃああぁっ!?い、いやっ…何をするんですかぁっ………」
男はアイリから強引にパンティを剥ぎ取るとその黒く大人っぽいデザインに猛り狂うペニスを擦り付け始める。アイリには理解できない行動であったが性的な行為であるのは明らかで…彼女は赤面してその光景を見てしまう。
「クソッ、アイリの脱ぎたての黒い下着を俺のペニスで犯してるのが見えるか!?目の前で自分のパンティが性欲を満たす為の道具扱いされている感想はどうなんだ?ええっ?」
「そんなぁ…ど、どうと言われても……」
ペニスに巻き付けてシコシコと彼女の下着のレースの肌触りを堪能しつつ、先走りの液を塗りたくっていく…
「はぁっ…いやぁっ…♥わたくしの下着で、そんな事…しないでくださいっ……」
「こうやってお前の下着を欲望の捌け口にして…オナティッシュ扱いしてやりたかったんだよ!ぐちょぐちょの雄汁塗れにして返してやるからな!クソッ、エロい可愛いアイリの体温の残るパンティでするオナニー気持ち良すぎる…!」
自らの身体を貪られている訳ではないのに、これはこれで変態的で酷く淫らな気分になってくる…34さんは宣言通りに射精してアイリのパンティにたっぷりと拭い、オナティッシュに使う。
「いやぁっ…こ、こんなの、いやらしいですわ…わたくしのパンティが…34さまので…♥」
「犯されるのとはまた違った感覚なんだろな。恥じらうお前も可愛くてエロいなクソッ…!まだまだ俺の精子をアイリのエロ下着でたっぷり拭ってやるからな…!思い知れこのドスケベ性職者がっ!!」
アイリへの思いを口に出しながらの射精は気持ち良く、たっっぷりの濃厚なザーメンを吐き出しドロドロにされてしまうアイリの黒いレースの下着。愛らしいデザインは雄の欲望に汚され尽くし、見るも無惨な姿になっていた。
「そ、そんな…♥酷いですわぁっ……♥」
そんな仕打ちにショックを受けながらも身体を火照らせてしまっているドマゾで淫乱の性職者…
「ふう…美少女巨乳プリーストのパンティをティッシュ代わりに使ってオナまくってやったぞ。これは返してやるから、お前はこの俺がオナティッシュ代わりに使ったパンティを履いてこのまま1日仕事しろ」
「な、何を言っているんですか……そのような事……」
「断ったりしたら…お前の敬愛するリリィナさんが酷い目に遭うかもなぁ?」
「!なっ……」
お互いに巻き込み合ってしまいエッチな目に遭った経験から、先輩の名前を出されると弱いアイリ。再び自分のせいで淫らな事をさせる訳にはいかない…
「はい…わかり、ました……」
射精したてな上に数回分の量の精液でぐちょぐちょになったお気に入りのパンティを34から受け取り、履きなおすアイリ…
生暖かい感覚に顔をしかめるが…一方でドMの本性は興奮隠せずに居た。
「これでは私わたくしが34さまに犯されてしまったたみたいです…わたくしは…何もされていないのに…」
好きでもない異性の体液と、大事な部分が常に密着しているという経験した事のない状況。
「孕んじまうくらい射精してやったからな。ちゃんと一日中着けて仕事しろよ?」
アイリがパンティを履き直すのを見て満足気に部屋を後にする34さん。
(いやぁっ…パンティに射精された精子で孕ませられちゃいます……そんなのイヤですわぁっ…………)
約束を守り、騎士団の職務を彼の精子で汚され尽くしたパンティで一日を過ごすアイリ、全く集中する事が出来ず、終始上の空で周囲から気を遣われる有様だった……


>>36さん

「あ、アイリの穿いている…パンティ…見て下さって…ありがとう、ございますっ……」
35の最後にて、紅潮し、涙目になりながらも撮影のお礼の言葉を述べるアイリ。……これで32さんから解放される……と、そのように考えたのが甘かった。
「さて次は…聖職者であるならば下の毛も綺麗にしていなくてはいけないからねぇ。つまりVIOラインを綺麗にしていくというわけだ。まずはパンツを脱いで後ろにある大きな椅子に浅く座ってくれ」
「えっ…そ、そんな事までするのですかぁっ……」
だが上司にそう言われては従うしかない。彼に言われるがまま椅子に座り、足を肘掛けに引っかけて足を大きく開き、前の撮影機に視線を向ける
「あ…アイリのおまんこを……茂みをツルツルの幼女おまんこにしてください……」
羞恥心に顔を背けそうになるが、彼の要求通りにおねだりをする。
おおよそ他人に聞かせる事はないであろう、アソコの毛を処理する音を響かせて剃毛が行われる。
どうして異性に、しかも職場の上司にこのような事をされているのか…よく考えなくてもおかしい事なのだが、その屈辱極まりない辱めにアイリは涙を、そして背徳の快感を感じて彼の行為を受け入れるしかない………
「あ、アイリのおまんこは…ツルツルおまんこになりました……」
そう宣言するアイリの表情をばっちり記録して、剃毛は終了するのでした。

42 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/14(水) 06:40:31 ID:uRLBxoAs
>騎士団のプリースト アイリ
今アークビショップである俺が、4次職のインクイジターになるためにちょっとした問題がある。
その問題を解消する為に君に手伝って貰いたい。問題というのは一時的にせよ性欲を押さえないと
いけないらしい。君には俺の性欲解消を手伝って貰いたいというわけだ。
性欲といっても君を抱かないとならないわけじゃない。君に俺のイチモツを扱いて貰って
何度が射精させて貰えれば済むというわけだ。
ただ扱くだけでは射精まで行かないから君の髪をつかって、つまり髪コキをしてもらいながら
俺のイチモツの先っぽを舐めて貰って射精まで導いて欲しい。
俺の部屋で、君の唇が俺のイチモツにキスする音を部屋中に響かせてやってほしい。
君は自分の髪の毛を俺のイチモツに括り付けて扱きながら、先っぽにキスをするんだ。
そのまま射精するから唇や髪で精液を受け止めてくれ。1回や2回では収まらないから
今夜一晩、君はイチモツにキスをするんだ。

43 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/12/31(土) 18:54:07 ID:t06xZmM6
>>38さん

元ネタを存じ上げないのでキャラクターがぶれてると思いますのでご容赦を…

「ねぇねぇ、そこ行くプリさん。随分とお疲れみたいだねぇ。そんな時はこのポーションがおすすめだよ。疲れなんて吹っ飛ぶ桃ポーションだよ!」
「ええっ、それはすごいですね!そんなに効果があるのですか…?」
怪しい露店の怪しい商品…当然、その謳い文句を全て鵜呑みにしている訳ではないが、騎士団の激務により疲労が累積している事を自覚しているアイリ。少しでも効果があるのならばと期待を込めてそのポーションを2つ手に取ることにする。
「まいどありー!効能がはっきりと自覚できなければ全額返金で良いよ。僕はイケメン商人だからね。これからもごひいきに♪」
………

「んやぁっ♥はぁっ、アイリちゃん…これ、なんなんですかあっ♥疲労改善のポーションなんじゃぁっ♥あぁっ♥」
「はああぁっ♥ご、めんなさいリリィナさん…♥差し入れのつもりがぁっ…こ、こんな事にぃっ♥んんんんうっ♥」
数分後、ある路地裏では絶世の美少女2人が淫らにも自慰に耽るという美しくも淫靡であるまじき光景が広がっていた。
桃ポーションを2本購入したアイリはそのうちの1本をリリィナに差し入れ2人で飲んだ結果…このような惨事になっていた。そんな絶景広がる路地に足音が近付いて来る。
「ふふふ、飲んだね。もう解ってると思うけどそれは媚薬でね。おまけにこんなに可愛い…えへへ、金髪巨乳のロードナイトちゃんも巻き込んでくれるなんて感謝しなくちゃ、ありがとうねアイリちゃん」

そこに立っていたのはアイリにポーションを売った昼間の自称イケメン商人だった。…しかしその頭にはツノが生え、上機嫌である事を主張するように尻尾を大きく左右に揺らしている。そう、男はインキュバスと呼ばれる淫魔だった。
「!い、インキュバス…だ、黙り、なさい…淫魔…アイリちゃんを…騙してぇっ♥んああぁっ♥」
「ごめん、なさいっ…んはあぁっ♥悪魔を前にしているのにいっ♥手が、止まりませんっ♥んやああっ♥」
罠に嵌められた事を認識し、その元凶であるインキュバスの正体を現したイケメン商人が目の前に居るというのに自慰に耽る手を止められない美少女2人…数多くの女性を陥れて来たであろうインキュバスでさえ魅力的と思える絶景であった。
「ふふ、約束通り疲れなんて吹き飛ぶくらい気持ち良くしてあげるよ♪」
インキュバスは自慢の巨根を美少女2人にまざまざと見せつけ、リリィナとアイリを交互に値踏みするような視線を送り…そしてアイリを抱き寄せると我慢できないとばかりに挿入の体制を取る。
「やっぱり最初から目を付けていたアイリちゃんがいいよねぇ、ほら。ガチガチの勃起チンポ挿れちゃうよー?」
「んはぁっ…♥い、いやですわぁっ…悪魔に、犯されるなんてぇっ…♥んやあああっ♥」
などと、聞き入れるはずもなく問答無用で挿入されて淫魔との路地裏青姦セックスをはじめちゃう清純赤毛の巨乳プリースト。欲情を誘う鳴き声を周囲に響かせて感じまくってしまう。
「んあああぁ♥いやあぁっ♥」
法衣を引き裂かれ、リリィナに負けず劣らずのJカップの爆乳が露出する。そのデカ乳がインキュバスが腰を打ち付ける度にブルンブルン揺れ踊り嬌声をあげてイキまくる様を、それを見守るしかないリリィナに見せつける。
「どうだい金髪巨乳騎士ちゃん?可愛い後輩ちゃんが淫魔チンポでイキまくる姿はwよだれも垂らして気持ちよさそうだろう?」
「ひ、卑劣なぁっ…あなたなんて、私が万全状態なら…こんな好きにさせない、のにいっ…んあああぁっ♥」
とか言いながらも自分を慰める手が全くとめれないかリリィナ…可愛い後輩聖職者が40のチンポでよがり乱れる様を見ている事しかできない。
「いやああぁっ♥先輩の、前でぇっ…♥こんなぁっ♥イクっ♥イクうううっ♥♥」
もう全てがインキュバスの思うがままだった。
「はああぁん♥やああぁっ♥んああぁっ♥イクの止まらないですわぁっ…♥おかしくなるっ…こんな悪魔のチンポっ♥欲しくないのにいっ♥気持ち良いっ…♥イクっ♥またぁっ…イクうううっ♥♥」
その媚薬の凄まじい効力の前に抗う事などできようはずもない…
「ほーら♪次は巨乳騎士ちゃんが僕と気持ち良くなる番だねぇ」
「はぁっ…♥よ、よくも…アイリちゃんをっ…んっ♥」
忌々しい淫魔にペニスを押し付けられ…だというのにリリィナはインキュバスの顔立ちの良さに思わずドキリとさせられる。
もう完全に淫魔のフェロモンにも充てられている…そこに散々オナニーしまくってぐちょ濡れ大洪水のアソコにアイリを犯していた凶悪なペニスが押し当てられる。
(ああぁっ…だめぇっ…♥こんな、インキュバスなんかに負けちゃぁっ…♥それなのに…♥悪魔チンポに犯されたいって思っちゃってますうっ…♥んあああぁっ♥♥)
「ほーら、オナニーでイキまくったおまんこに念願のチンポがずっぽりだねぇ♪後輩ちゃんが気持ち良くなる姿を見て羨ましかったんだよねリリィナ?」
「んやああぁっ♥イクっ♥ひうううっ♥こ、んなぁっ♥はぁっ♥気持ち良過ぎますうっ♥アイリちゃんの前でっ♥悪魔チンポでイクっ、イカされまくっちゃいますうっ♥イクうううっ♥♥」
今の今まで後輩を犯していた憎きインキュバスのペニスを突っ込まれて屈辱なはずなのに秒で絶頂し、膣内を突かれる度にイキまくる金髪巨乳騎士…
「ふふ、今日は本当に運がいいなぁ。こんな極上の雌を2人も食べられるなんて♪君にも後輩の巨乳プリちゃんと同じ回数中出しするからね♪」
「そ、んなぁっ♥いやあああぁっ♥♥」
プロンテラの路地裏に激しい性交の音と少女の嬌声が響く…2人はそのまま、なしくずしに彼が部屋を取っている近くの宿屋に連れ込まれる。
「外でのスリリングなプレイも良いけど、君たちをしっかり気持ち良くしたいからね♪」
ベッドの上でインキュバスの性技とフェロモンと媚薬と…彼の言う疲れが吹っ飛ぶくらいトロトロのめちゃくちゃにされて…先輩後輩仲良く、インキュバスに食べられちゃう美少女巨乳プリーストとロードナイトなのでした……

44 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/12/31(土) 18:55:36 ID:t06xZmM6
>>39さん

「やれやれ、こんなに可愛らしいネズミが研究所に入り込んでいたとはね」
「くっ…」
騎士団の任務にて、レッケンベルの研究施設にリリィナと共に潜入したアイリ…なのだったが、仕掛けられた罠に捕らえられてリリィナと離れ離れになってしまった。
(リリィナさんごめんなさい…わたくし、ミスをしてしまいました……)

「しかし…よく見るとマジで可愛いな…ふふ、良い事を思い付いたよ。趣味で作ったアレが役に立ちそうだ」
そう言って口元を歪ませる研究員は捕えたアイリを隣の部屋へと連れて行く。
「ここの所、研究所に缶詰状態でろくな娯楽も無くてね…俺のごく個人的なストレス解消に付き合ってもらうぞ」
「いやぁっ…な、なんなのですか…この椅子はっ…ひゃぁん?」
アイリをその機械仕掛けのマッサージ椅子に座らせるとスティングを模した無数のマジックハンドが伸びてきて両手を頭の後ろ、両足はM字開脚という恥ずかしい無防備な格好で拘束されてしまう。
そのまま、マジックハンドはアイリの豊満な乳房を思い切りマッサージを開始する。
「やああぁんっ?なんなのですかぁっ…こんないやらしいっ?動きをっ…はああぁっ?」
敏感すぎるおっぱいを激しく揉みほぐされて甘い声を上げてしまうアイリ。さらにマジックハンドは胸だけでなくお尻も責め始める。
ムチムチのお尻にも容赦なく指先を走らせて撫で回すように愛撫する。

「あんっ?ああっ?だめぇっ?そんなところまでぇっ?」
普段の清楚な雰囲気からは想像できないような淫らな喘ぎ声を上げて身悶えるアイリ。そしてマジックハンドは股間へと伸びていき秘裂の周りをなぞるように刺激し始める。
「くくくっ、私の作ったマッサージチェアはどうだ?気に入ってくれたかな?」
その様子を見て満足げに笑う研究員の男。だがアイリは顔を真っ赤にして震えながら必死に耐えている。
(こ、このような辱めに屈しては…リリィナさんに合わせる顔がありませんわっ…)
歯を食い縛り耐えようとするアイリだったが、マジックハンドの動きはさらに激しさを増していく。ついにショーツの中に潜り込み直接割れ目を擦り始めたのだ。
ヌルヌルとした液体を分泌しながら、柔らかい肉芽や膣内までも執拗に弄られてしまいたまらず悲鳴のような喘ぎを上げる。
「ひぃいいいっ!?そ、そこはっ……ダメですぅうう?」
しかしそれでもマジックハンドの手つきは一切緩むことなく激しい愛撫を続ける。
乳房や乳首はもちろんのこと、お腹から腰回り、さらには太腿に至るまで全身くまなくマジックハンドによって快楽を与え続けられてしまう。
そしてついに絶頂寸前にまで追い詰められてしまった。
ビクビクッと身体を痙攣させながらも懸命に耐えるアイリ。しかしマジックハンドは容赦無くクリトリスを摘まんだまま引っ張り上げるようにして扱き上げてきた。
同時に左右の乳首を二本のマジックハンドがそれぞれ強くつねってきたため、あまりの快感にとうとう我慢できずにイってしまった。
ガクンっと仰け反って背中を大きく弓なりにしならせながら美少女プリーストは盛大に達してしまう。
「ひあぁぁああ?イクううううっ?」
絶叫と同時に潮を吹き出し
ながら絶頂を迎えるアイリ。
(こんなっ……いやらしい機械でっ……なんてことをぉおお?)
涙目になりながら屈辱的な状況に羞恥心でいっぱいになる
アイリであったが、当然それで終わりではない。
今度は別のマジックハンド…ではなく、ペニス模した極太バイブが彼女の前に突き出される。ソレはまるで挿入を求めるかのようにヒクついている淫穴へと押し当てられる。
アイリは嫌々と首を振ったがもちろん許されず、一気に奥深くまで突き入れられてしまう。
「ひぁぁあああっ?やめてくださぁいっ?ぬいてぇえっ?」
涙を流して懇願するが、そんなことはお構いなしにピストンが開始される。激しく抜き差しされて子宮口を突かれる度にアイリは甲高い声で喘いでしまう。
さらに複数のマジックハンドは乳房や脇の下など敏感な部分を集中的に責めてくる。アイリはそのたびに甘い声をあげながら何度も絶頂を迎えさせられてしまう。
「良いですねぇ、実に可愛らしいです。その極太バイブは私のモノを模していましてねぇ。ご希望なら直に味わってみます?」
マッサージチェアにイカされまくるアイリを眺めながらペニスを扱いている研究員の男。
「だ、誰が…そのような汚らわしいものを……」
アイリは嫌悪感を露にしながらも、快楽に蕩けた表情を浮かべてしまっていた。
「それでは、貴方の気が変わるまで待つとしましょうか。そのまま何時間でも気持ち良くなってくださいね」
そう言うと男はアイリから離れて部屋から出て行ってしまう。
「はぁっ♥くっ……ひ、卑怯な……んんんんっ?」
悔しさに唇を噛み締めるも、マジックハンドは止まることなく凌辱
を続けていく。
マジックハンドによる執拗で苛烈なおっぱいと秘部への愛撫は一晩中続き、アイリは数え切れないほどの絶頂を強要されてしまう。
夜が明ける頃、ようやくリリィナに発見されたアイリは救出され研究所を脱出するのだった。


>>40さん

「こ、ここは……?」
アイリは見慣れない景色を見て困惑する。そこは木々に囲まれていて空が見えなかった。
森である事は間違い無いのだろうが、言いようのない不気味な雰囲気を感じて不安になる。
早くここから抜け出さなければという気持ちだけが先走る。
「なんだかまずい予感がします…早くテレポートで抜け出しましょう…!?えっ、スキルが使えない…?で、では蝶の羽で……」
だがいくらアイテムを使おうとしても使う事が出来ない。他のスキルやアイテムも試すが結果は同じであった。
「ど、どうして……なにが起こってるんですか……?」
アイリは動揺するがすぐに気を取り直しこの怪しげな森を抜け出す為の探索をはじめる。だが、すぐに異変は起きる。
「はぁ…はぁ…少し、息苦しいような…ううん、これは…そうじゃなくて…んっ♥」
呼吸をする度に身体が熱くなっていく。最初は自分の体調が悪いのかと思ったがどうにも違うようだ。
そしてその症状はすぐに現れた。
身体が疼いて仕方がないのだ。ショーツには愛液が染みて太腿までぐしょ濡れになっていた。
そんな状態で歩き回れば当然のように体力は消耗していく。少し霧がかかっているだけと気にも留めなかったがどうやら媚薬か何かのようだ…
(だ、だめぇ……歩くだけでイキそうなくらい感じちゃってるぅ……こんな状態じゃまともに歩けないよぉ……)
それでもなんとかして進まなければならないと歩みを進めるが、突然背後から何者かに襲われる。
とっさに振り返るとそこには…無数の触手があった。それは意思を持っているかのように動き出し、瞬く間にアイリを拘束してしまう。
「きゃああああっ!な、なんですかこれ……!?ひゃあん!」
抵抗するも無駄に終わる。全身に白濁媚薬をかけられてしまう。
衣服は溶け、全身が性感帯になったように感度が増していく。特に乳首と秘所は凄まじかった。
軽く触れただけでも絶頂してしまいそうになるほどだ。
(こ、このモンスターが…元凶…?はやく倒さないと……でもどうやって……?)
思考を巡らせていると触手は容赦なく襲いかかってくる。四肢の自由を奪われうつ伏せの状態で押さえつけられてしまった。
さらに大量の触手が絡みつき全身をまさぐり始める。
(ふあああっ?ダメェッ!!敏感になってるところばっかり責められたら私ぃ……あああっイクゥウウッ!!!)
ビクンと大きく仰け反りながら盛大に潮を吹き出して達してしまった。
一度果てたことで膣内は潤いを増し、さらなる快楽を求めてヒクついていた。
そこへ一本の太い触手が挿入された。太く長いそれが子宮口にまで届き激しくピストンされる。
あまりの質量に苦しさと快感が入り混じった感覚を覚えながらも必死に耐えようとする。
(おっきすぎる……壊れちゃう……でも、気持ちいい……もっとして欲しい……なんて思っちゃ駄目なのに……あああっまた奥突かれてイッくううっ!!!)
激しい抽挿に何度も絶頂を迎えさせられ、ついには意識を失ってしまう。
しかし休む間もなく次の触手が挿入れられ、再び覚醒させられる。
その後も延々と凌辱を受け続け、最終的には数え切れないほどの回数を犯された。
・・・・・・気がつくとアイリは森の中で倒れていた。
(私は…一体何を……そうです……怪しい森の中で……)
まだ頭がぼんやりとしているが少しずつ思い出して来る。そして溶かされたはずの衣服は元に戻り、疼きも消えている。今までの事は全て夢であったと結論づけ安堵するアイリ。だが夢にしては記憶があまりにも鮮明で…触手に犯された記憶はしっかりと残っていたのだった。

45 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/12/31(土) 18:56:27 ID:t06xZmM6
>>42さん

「そ、その……必要な事なんですよね………」
最近、上位の冒険者達が新たなジョブ…4次職にクラスチェンジしているという話はアイリも当然聞いた事がある。
目の前に居る彼…42もそんな強者の一人であり、トップクラスの実力を持つ男なのは間違い無い。
が、その内容は到底受け入れ難い物だった。
「ああ、4次職の試験はとても厳格でね。君も聖職者ならわかるだろう?私達聖職者には絶えず清廉潔白である事が求められている。我欲に溺れる者にオーディン神の御加護が与えられるはずがないからね」
精力の強そうな彼が試験期間中だけでもそれに専念出来るように、性欲を処理して欲しいと頼まれたのだ。
性交はせず、何度か手と髪で発散させて欲しいとの願いで…結局アイリは断りきれず引き受けてしまった。
「んむっ♥チュッ……ちゅぱっ……」
アイリの奉仕によって男の肉棒は大きく膨らみ脈打っている。先端からは透明な液体が溢れ出し彼女の顔を汚していた。
そしてそれは同時に彼の絶頂の近さを示していた。
だが彼女はそれを悟られまいとして必死に手と舌を動かし続ける。
(こんな…恥ずかしい…早く42さんに満足してもらわないと…)
アイリは顔にかかる生暖かい感触に耐えながらも、より一層動きを早めていった。
しかしそれでも限界はすぐに訪れる。男は身体を大きく震わせ大量の精を解き放った。
どぴゅ!びゅーー!! アイリの顔にも容赦なく降りかかる白い粘液。
思わず目を閉じてしまう彼女だったが、口元についた物はなんとか手で拭う事が出来た。
どろっとした粘度の高いそれが手に絡みつく。
その光景を見て、男はさらに興奮してしまったようだ。
再び股間が大きく膨れ上がっていく。
今度は髪で扱いて貰いながら、自分のモノをしゃぶって貰いたいと頼んできた。
アイリは言われた通りに、髪を束ねて男の肉棒に巻き付ける。
そのまま上下運動を繰り返せば、じゅぽっ、ぐちょっという淫靡な音が部屋に響き渡った。
その音を聞くだけで、男の欲望はさらに高まってしまう。
「俺のイチモツに君がキスする音が部屋中に響いてるよアイリ」
そう言われてアイリの頬は赤く染まる。自分が今どんな事をしているのかを改めて自覚させられたからだ。
猛り勃つペニスをアイリのさらさらとした髪で包まれながら激しく扱かれる快感に男は身悶える。
「ああっいいぞぉアイリ、その調子だ。もっと俺のモノにキスしてくれ!」
アイリは言われるままに唇を押し当てていく。亀頭だけでなく竿の部分にまで何度も吸い付き、舌でチロチロとくすぐるように舐め上げていった。
そして男が再び果てそうになる直前、アイリの口に思い切りぶち撒ける。
「ふぁ!? ひゃ、あつぅ……きゃあんっ♥」
突然の事に驚いたアイリだったが、吐き出された精液を全て飲み干していく。
どぷっ、どくん、どくっ、どくっ……
アイリの口内へと放たれた熱い飛沫。喉の奥まで届いたそれにアイリは少し苦しげな表情を浮かべるが、すぐにゴクリとそれを飲み込んだ。
飲みきれなかった分が唇の端から零れ落ちる。
男がそれを指で掬ってやると、アイリはそれを丁寧に舐めて綺麗にした。
そんな従順な態度を見せる彼女に、男は再び劣情を催すのだった。
「まだまだ、一回や二回じゃ済まないぞ。君には一晩中俺のチンポにキスして貰うからね」
男の言う通り、夜はまだ始まったばかりなのだった……。

46 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/02(月) 02:27:53 ID:CO.C6.PE
>騎士団のプリースト アイリ
俺は以前(>>36)君の下の毛を処理したプリーストだ。
女性プリーストの穿くスパッツの新作が出来たから穿いて見せてくれ。
以前のスパッツより厚みが薄くなって、より肌が分かるようになっている。
ただし下着は付けずに直穿きして見せるんだ。
そして、そろそろ生えてきている陰毛をスパッツ越しに見せてどれくらい生えているか確認するぞ。
「アイリの直穿きスパッツから生えている陰毛を見てください」と言って前垂れを自分で捲って見せるんだぞ。
しっかり見て確認した後、スパッツから生え出ている毛を指で確認するからね。
「アイリのスパッツ直穿き越しの茂みは如何ですか?」と言ってこっちを見るように。
最後はこう宣言して終わろうか。
「アイリの陰毛をスパッツ直履きから確認してくださってありがとう御座います」と
顔を背けずに言えたら終わりだ。

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[107:213]【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


204 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/17(金) 17:21:27 ID:Dr9Pou5A
中の人「勃起乳首の大きさについて表現を変更しました」

>>189

「こ、これはいったいどういうことなのだ……!?」
薄暗い部屋の中。睡眠から目を覚ましたセレスは自分が拘束されていることに驚愕する。
ベッドの上で眠っていたはずなのになぜかX字型の拘束台の上に斜め向きに固定されていた。
手足にはがっちりと枷を付けられていて、試しに腕を捩ってみるがビクともしない。
しかも一糸まとわぬ姿のため恥ずかしい部分を隠すこともできない。

189がいることに気づくとセレスは耳まで赤くしながら彼の話を聞くことに。
「――そうか。ミルク不足で冒険者たちが困っているのか。そ、それはわかったがこの拘束はなんなのだ?」
もじもじしながら戸惑っていると189は乳首に注射をする。
「んっ……あっ、なにをして……ひぅ……」
反対側の乳首にも同じように薬を打たれ、染み込ませるかのように両乳房をこね回される。
鋭い刺激とゆったりとした快感を受けた乳首は、もう親指大にギンギンに立っていた。

「はぁっ、おっぱい……そんなにもみもみされたら……感じてしまう……!」
やがてピンピンの先っちょからとろりとミルクが溢れて来る。
189は「そろそろ頃合いか……」と呟くとドアに向かって声を掛けた。するとドアが開き、次々と男たちが入って来る。
「あぁ……だ、ダメだっ。そんなに大勢に見られたら、恥ずかしい……」
男たちに取り囲まれ、全身を視姦され身悶えるセレス。
恥ずかしい格好の上に身動きも取れない。これから何をされるのかは明白だった……。

「んんぅ! ち、乳首ぃ……そんなにちゅぱちゅぱされたらぁ……あうっ、感じてしまう……」
1人10分というルールの元、男に乳首を吸いまくられる女騎士。
乳房を揉みしだかれながら左右の乳首を交互に吸われ、いくらでも出て来るミルクを飲みまくられる。
そして両乳首を寄せて一気に吸引される。途端に母乳が決壊した。
「ふわぁああっ! イ、イクっ、乳首でイクぅうぅう〜〜!!」
ぷしゃ、ぷしゃ! 濃厚なミルクを噴き出しながら潮まで噴いて果ててしまう女騎士……。男は一滴も残さないという風にゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み干していく。

そんな調子で代わる代わるミルクを吸われ、大勢の男たちに休む間もなく責められ続ける。いくらルーンナイトと言えども体力が持つはずもなく。
しかも淫魔の調教によって全身敏感になっているから快楽を我慢することもできない。
何度も何度も射乳絶頂を繰り返し、部屋の中は甘ったるい匂いでいっぱいになる。
セレスも男たちもミルク塗れになっており、全裸でなかったらベタベタになっていただろう。

「はぁ、はぁ……お、終わったのか……?」
何十回……いや、何百回と気をやって意識が遠のいてきた頃、ようやく男たちは(名残り惜しそうに)立ち去って行った。
だが胸ばかり責められて下の口は洪水のように樹液を溢れさせており、物足りないと訴えていた。
そこへ189が近づき、ギンギンのイチモツを取り出す。彼のもまた、セレスの痴態を見て我慢できないという風にバキバキに自己主張していた。

ずぶっ、ずぶぶぶっ!! 剛直が肉門をこじ開けて侵入し、ゆっくりと奥まで到達する。
すっかり体力がなくなったセレスにはこの快感に堪えることはできず、もう入れられただけで果ててしまう。
「んぐっ、はああっ! 奥まで当たって……あひぁあああっ!!」
ズブズブッ!! 身動きが取れない美女騎士の秘唇を容赦なく穿つ肉の槍。一突きされるたびにセレスは仰け反って愛液を撒き散らしながらイキまくる。
当然突き上げられるたびに揺れ躍る乳房も両手で荒々しく揉み解され、立ったままのデカ乳首も吸われたり、甘噛みされてたまらない快感を送られる。
すっかりと獣となった189にむちむちのカラダを弄ばれ続け、セレスは何度も気を失ってしまうのだった。

205 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/17(金) 17:24:14 ID:Dr9Pou5A
>>201
うぅ、恥ずかしい……騎士ともあろう者がこんなにも乱れてしまうとはorz

>>人造戦乙女姉妹と先代母親達
>>騎士団のロードナイト リリィナ
挨拶が遅れてしまってすまない。同じ騎士としてよろしくお願いするぞ!

206 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/17(金) 19:36:24 ID:Dr9Pou5A
>>194
「男がバーサーク状態になるとこうなってしまうものなのか……?」
ギンギンにイチモツを滾らせて194のを見て引き気味のセレス。だが頬を赤くしながらも目は勃起したミモノから離せずにいた。
「むぅ、私のせいでこうなってしまったというのならば責任をとらなければならないな」
意を決したセレスは赤い顔のまま頷くのだった。

今回は口だけの奉仕ということで後ろ手に手錠が掛けられ、気分を出すためということで黒の紐パン一枚の姿でご奉仕となった。
「で、では、咥えるぞ……んむ……」
194の前に跪いたセレスは、口を開けて先端を咥え込む。
(お、大きい……)
とても全部は咥えられないので先っぽだけのご奉仕することに。

一度口を離すと尿道にキスをし、小さな舌を出して唾液を塗り付けて行く。
ぺろぺろ、ちろちろ……先っぽに舌を這わせて刺激し続けると、唾液にネトネトした先走りが混じるように。
また口付けをすると、肉棒と唇の間にねっとりと糸を引くようになっていた。
女の唾液と男の粘液が合わさり、ぬちゅぬちゅとイヤらしい水音が響く。
(あ、なんだか膨らんで……まだ大きくなるのか!?)
むっくりと膨らんだ亀頭に思わず目を瞠るセレス。思わず興奮してしまい、息を荒くして太ももをすり合わせてしまう。
両手を拘束されていなかったらその場でオナニーしてしまったかもしれない。

上目遣いに194を見上げながら、ぬちゅぬちゅの先っぽに唇を塗り付ける。雄々しい口紅が美女の唇をべっとりと染める。
「ん、んちゅ、んっ……」
そんな動作を繰り返していると、不意に顔に熱いものが掛けられた。先走りとは比べ物にならない、濃密で濃厚な白濁。それが194のイチモツから放たれ、女騎士の美貌を汚したのだ。
「あぁ、熱いのが私の顔に……」
まだまだ元気に起ったままの肉棒を見て、セレスはご奉仕を続ける。
舌先で白濁を舐め取ると、キスフェラを繰り返して再び射精へ。
ようやく194の昂りが収まると、最後にお掃除フェラをして口腔がぬちょぬちょになってしまうのであった。

207 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/18(土) 03:09:25 ID:xXHbhAVw
>>ルーンナイトセレスへ
気がつくと貴女は洞窟の中にいました
実はここは性欲を持ったダンジョンだったのです
散布された媚薬で冒されて歩くだけで感じるようになってしまいます
我慢できなくなった貴女は自慰に耽って何度も何時間もイキ続けました
(母乳が出るならおっぱいを揉みながら飲んでください)
そこへ地面・天井・壁から百本以上の触手が現れます
あっという間に捕まり口・耳・鼻・乳腺・尿道・マンコ・ケツ穴と
穴という穴に触手が侵入してきて身も心も屈服するまで侵されてしまいました
(気絶しても乳首とクリを思い切り引っ張って無理やり目覚めさせます)

208 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/18(土) 03:18:26 ID:xXHbhAVw
記述が一部抜けていました
>>人造戦乙女のミカエラ
にも>>207をお願いします
(母乳の有無は任せます。出るなら媚薬の効果ということで)

209 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/18(土) 20:15:16 ID:BC0xtwdo
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
今度は>>204。もうだだ漏れだね。どうしてこうなってしまったのか←
母乳、とんでもないことになっているね(床の表現はちょっとやりすぎたと思ってる)。それに…うーわっ乳首だけでこんなに潮を飛び散らせちゃったんだ。

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1679137168.zip

210 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/18(土) 22:39:28 ID:SsbrZuNQ
>>209
うぅ……また恥ずかしいところを撮られてしまった……。
薬のせいかいくらでもミルクが出てしまって、たくさんの男たちに何度もイカされてこんなになってしまったのだ……。
イク度にミルクをびゅーびゅー出して気持ちよくなってしまうのを大勢の男に見られてしまうとは……っ♥

中の人「毎度エッなのをありがとうございます。拘束具まで描けるとはすごい技術ですね」
中の人「劇中では書き忘れたのですが、セレスが拘束されたのは189が弄びやすくするためでした(ただ母乳を吸われるだけなのも何なのでアレンジしています)」

211 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/19(日) 14:02:43 ID:Sdo1ccfk
むちむちお姉さんルーンナイトセレスに命令だ
牛みたいな乳をしてるセレスには鈴がついた首輪に牛柄ビキニに着替えさせて
本物のメス牛になってもらおうか
姿だけじゃなく心も牛になれるようにたっぷりいじめ抜いてやる

最後は人の言葉を喋らせず牛の鳴き声させながら
手かせ首枷をつけて乳首に搾乳機をつけてミルク搾り取られて
イクくらいまでしっかり調教して完全に牛になったセレスを撮影してやるから覚悟しろよ

212 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/20(月) 02:06:24 ID:mgakzdrE
「い、いんもーを採取しているのか? なるほど、モンスターに対するおまじないにか」
普段は手入れをしているのでツルツだが>>193の一件でそれができず、下の毛はもじゃもじゃになっていた。
195に促されるまま前垂れとパンティを脱ぎ、大きな椅子に浅く腰を掛けて足を開く。恥ずかしい部分が丸見えの、恥ずかしい格好になった。
金色の茂みは濃い目で無造作にボーボーに伸びている。無理やり毟られたので肌が赤くなってちょっとヒリヒリしていた。
ここをこれから異性に手入れをされる……我知らずセレスは胸が高鳴り、耳まで真っ赤になっていた。

ジョリジョリ……じょりじょり……195の操る剃刀がセレスの茂みを剃っていく。
肌が傷付かないようにだろう。丁寧な手付きでツルツルにしていった。
(あぁ……私の大事な部分が丸見えに……)
恥ずかしがっている間に剃毛は終わり、肉付きのよい秘唇が露わに。いつの間にかうっすらと口を開けて涎を垂らしている。
195はクリームを塗りたくりながら「もしかして剃られていて気持ちよかったのかな?」とニヤニヤする。

意地悪にも195は、濡れそぼった肉門に指を1本入れてクチュクチュと水音を立たせる。
しかし奥までは入れず、入り口の浅いところを弄るのみ。わずかな快感なのに自然とセレスの腰はうねり出していた。
「あっ、ひっ……も、もっとぉ……」
195は「もっと、なに?」とわざとらしく首を傾げて指の動きを止めてしまう。
「あぁ、ダメだ……やめないでくれ……身体が昂っていて、もう全身が熱いのだ……」
腰をクイックイッと動かして嬲られることを望んでしまう、はしたない下の口。もう溢れ出る淫蜜によって椅子も太ももは、ねっとりベタベタになっていた。

すっかり火が点いてしまったセレスは我慢などできず、恥も外聞も捨てておねだりの言葉を口にする。
「はぁ、はぁ……お、お願いだから、セレスのおまんこを気持ち良くしてください……もう我慢できないのだ……」
腰を突き出すようにしてくねらせ、上と下の口で一緒におねだりをする。
触れられてもいないのに乳首とクリはビンビンに尖っていて、セレスの発情具合を如実に表していた。

195はゴクリと生唾を呑み込むと、いきなり指を3本入れて激しく出し入れして来た。
「んぉぉ!! そ、そんないきなりっ、くふわぁああ〜〜っ!! いくっ、イクぅううっ!!!」
ジュプジュプジュプ!! 疼いている部分を乱暴に掻き回されて呆気なく潮噴き絶頂を迎えてしまうセレス。
しかし指マンはまだ終わらない。そのまま潮と蜜を撒き散らしながら出し入れされ、早くも二回目の絶頂を迎える。
「ふあっ、そ、そんな、また……くぅううう〜!!」
襲い掛かる快楽の高波の前にセレスは仰け反ってイキ果てるしかない。195が飽きるまで指だけで何度も何度もイカされてしまうのだった……。

1時間後。
すっかりイキまくってぐったりとしているセレス。
そんな彼女は、195に両足を持ち上げられてまんぐり返しの格好にされる。
再びツルッツルのあそこを犯されるのかと思ったが、剃刀が当てられたのはお尻の方だった。
195は「こっちの方も綺麗にしてあげるよ」と嬉しいに言い、不浄の穴の金毛を綺麗にしてしまった。

当然、それだけで終わるわけがなく……今度はクリームを塗った中指が乙女の窄まりに侵入を果たす。
「ふぐっ? そ、そっちは!? ひゃっ……す、好きじゃないのに……!」
ぬぽぬぽっ、ぬちゅぬちゅ……緩急を付けた指責めがねっとりとしたイヤらしい音を響かせる。
淫魔の調教によって全身性感帯になっているセレスは、アナルでもイク身体に仕上げられている。
こういうイジワルな責めでセレスにとっては立派な愛撫であり、絶頂まで持って行くには十分過ぎた。

「ひぐっ、うぅ……! お尻で、あぁ……こんなところで私…………あひぃいっ!!!」
びくびくっ、びくんっ!! 全身を無様に震わせ、上下の口から涎を垂らしながらイキ果てる。
出す方の穴に入れられてイカされる。恍惚とした背徳感のある絶頂を味わわされるセレス。
お尻でもイクのが面白かったのか、195はセレスが気絶するまで指責めを続けるのだった。

213 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/20(月) 03:45:27 ID:HJ8zkPu2
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
女性の小水を混ぜた特別な聖水を作っているから協力してくれ。
騎士装束を脱いでパンツを脱いで、ここの分娩台に座るんだ。
尿道口から採取用の管、特性のカテーテルを入れるから動かないでいるように。
このカテーテルは表面がブツブツしていて、媚薬が表面に塗布されているから性的な刺激が来るだろう。
刺激を与えられて気持ち良くなってしまうかもしれないな。
提供者を記録するために動画として保存するから言われたとおりの宣言をしてくれ。
「セレスはカテーテルを使って放尿するので、私が黄色いおしっこをしてる姿を見てください」とね。
君が言ったら奥に管を入れるから、君の意志とは関係無くおしっこがカテーテルを伝って
前にある大きな透明なビンに採取されるぞ。君は為す術なくおしっこを採られ続けるわけだ。
「私の尿道を扱いて、おしっこしながらイカせてください」と言えたら、
カテーテルで尿道を扱いて気持ち良くしてあげよう。遠慮なく何度もイっていいぞ。
最後に「セレスの放尿姿を見てくださってありがとう御座います」と微笑んで言えたら終わりだ。

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