アコたんvsメカアコたん Part6
[113:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/02/11(金) 08:30 ID:oFzEcgMo)]
>>111-112GJ
>軒下に吊るされたフェンの頭がくるくると回っていた
の部分にほんわかしつつワラタ
[114:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/02/11(金) 22:05 ID:m4z6XZjQ)]
ふと思いついた某氏の発言ネタ。
プロンテラ、アルケミ博士の研究所では季節外れの大掃除が行われていた。
事の発端はアリスたんの一言。
「皆さんの生活・経済面を預かる身として進言いたします。
省略44
[115:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/02/13(日) 16:47 ID:RhCUhyxE)]
アコたん「久しぶりの解説コーナー、なぜなにメカアコたん!」
メカアコたん「今日は>>114でありすさんが欲しがってた『あ〜むすとろんぐ砲』について解説しちゃうよっ☆」
博士「うむ、わしの出番じゃな!そもそもあ〜むすとろんぐ砲とは…」
アコたん「ではさっそく聞いてみよっと。ウスラーさん、あ〜むすとろんぐ砲ってなんですか?」
博士「ああっ、わしの出番が!?存在意義がっ!」
省略30
[116:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/02/27(日) 17:13 ID:0gBmtJLs)]
時期はとっくに過ぎたけど>>111の続き?
『豆まき』
豆を食べながら、引き続きミスティスがアマツの節分行事を話している
省略30
[117:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/02/27(日) 17:14 ID:0gBmtJLs)]
そこに近づく一人の小柄な美少女。教会で唯一プリたんとタメを張れる最高位のINT型プリースト、白薔薇
白薔薇「皆さん、そろそろ時間ですよー」
プリたん「もう来たのね…貴方達、お客様を丁寧にご案内して差し上げなさい」
プリたんの指示にアコたんが大きく頷く
アコたん「行こう、メカアコたん!」
メカアコたん「レッツ、キリングターイーム☆」
省略25
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