アコたんvsメカアコたん Part6
[144:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/07/10(日) 15:50:42 ID:BiZntrUI)]
需要ないかもだけど久しぶりに>>105から繋げてみる
アサシンが両腕に付けたトリプル カージング ジュルをがばっと盛大に振り下ろす
「おkっっっっっっwwwww」
「ウム」
自信ありげなアサシンに続き,メカ悪たんも訳のわからん空間にその姿を消した。
省略24
[145:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/07/13(水) 03:50:19 ID:K1cRtqyY)]
不砕の剣
それは剣
何の変哲もない両手剣
それは刀
何処にでもある一振りの刀
省略28
[146:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/08/14(日) 10:28:31 ID:QssW/LGo)]
ハイーキョ(・∀・)
[147:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/08/21(日) 19:45:18 ID:cp1vRVUA)]
>>94の続き
トリスがほくほく顔で黒猫を拾っていると、背後でメカ悪たんの声が響いた
「カカカカカッ!!ろーどおぶですダカ何ダカ知ランガ私ニタテツクトハイイ度胸ダ!褒美ニブチノメシテヤロウ!!!」
少しそちらに目をやると、大きな軍馬に乗った白い騎士がいた。その体は、絶え間なくちらつく青白い焔に包まれている
確かにそこにいるのだが、その巨大さにも関わらず、トリスは全くその接近に気づかなった
省略23
[148:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/08/28(日) 17:56:32 ID:JzpGOLeI)]
「うはwwwおkwwwwwwwっうぇ11!!1!!!!」
なにやら奇怪な叫び声をあげながら、アサシンがLODに飛びかかっていく
「いや、おkじゃねーだろ。メカ悪たん壊れてるし」
思わず呟くトリス
しかし、メカ悪たんですら一瞬のうちに解体されたというのに、彼の動きには怯みの色はない。まるで自分に攻撃が
省略24
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